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今週のとある1日は仕事をちょっと休ませてもらい、都内で映画を見てきた。高田馬場にある早稲田松竹。旧作を2本立で上映する名画座だ。2本で1300円!私が見たのは、この間高崎で見てとても感動したドキュメンタリーANVIL!、そしてもう1本はパイレーツ・ロック。ANVIL!は言うに及ばず、パイレーツ…もおもしろかったな。舞台は1966年のUK。国営放送ラジオBBCはポップスやロックを1日に45分しかかけられない時代、海の上から24時間ロックを専門にかける海賊放送があったのだ。その船の上で起こるDJ達の人間模様と、放送局をなんとかつぶそうとする国との戦い…。DJ達のキャラが立っていていいんだな。おもしろいですよ。音楽はもちろん60年代UKロック。いきなりKINKSのALL OF THE NIGHTで始まりますから。自分のバンドとまんまかぶっていてまた最高なのだ。前橋でストーンズクレイジーMさんとサシで呑んだ。前にバンマス&SUZYと立ち寄ったロックバーFREAK OUT!だ。入るといきなりモントローズがガンガンかかっていて、その話題でしばしマスターと会話しながらMさんを待った。5分程で合流し、ビールと料理を食べながらレコードを聴いた。カルボナーラが美味しい。Mさんもカルボナーラが好きらしく、今度はうなぎではなくカルボナーラの会でも開こうかなどと話す。棚に「新入荷」とあるLPが。キャプテン・ビーフハートの名盤とのこと。「かなりの難物でとてもついていけない」とMさん。じゃあ試しに聴いてみようということで、リクエストしたら、これはもう…私も全然ついていけません!興味のあるかたは聴いてみてください。プログレどころの話ではありませんから。Trout Mask Replica/CAPTAIN BEEFHEART1969年発表の名盤(!?)で、フランク・ザッパがプロデュース。それから、今度ライブを見に行くボブ・ディランの話になり、ディランもリクエスト。Before The Flood/BOB DYLAN/THE BAND邦題「偉大なる復活」。THE BANDをバックに従えたライブアルバムで、これがまた私は初めて聴いたのだけれど気に入ってしまった。いやー良いですね。酔いもあって気持ちよい。演奏曲もベストセレクションでまた素晴らしい。これはぜひ手に入れたい。ということで、今日は土曜日、マクドナルドでハワイアンバーガーを買って食べた。こりゃまた美味いですなあ。気に入った。えーそれから明日はバンドのライブ。平成22年2月28日(日)午後2時30分頃に出演 場所 ファンタジージャパン 群馬県前橋市下小出町1-22-7 入場料:無料(飲食物持込み自由)それから、その次の週はコレ! 平成22年3月7日(日) エフエム群馬 「OYA-G ROCKER2010」に出場 午後4時00分開演 会場:桐生市市民文化会館小ホール 入場無料よろしくです!
2010.02.27
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中学生のころ、レコード屋へ行けば、売っているソフトはほとんどアナログだった。中学3年生のとき、友達の1人が「CDを買った」と自慢していた。高校生になったら、あっという間にCDが普及して、高校3年生になると、レコード屋はもうCDを主力に販売していて、レコードなんぞどこかへ行ってしまっていた。そういう意味で、私の世代は、「アナログ最後の体験者」と言ってもいいだろう。しかしその後、不思議なことに、いくら技術が進んでも、CDは廃れない。でも売り上げはどんどん落ちているようだけど。そうはいっても、ショップへ行けば売っているソフトはほとんどCDだ。そりゃそうだ。もうCD以上の性能をもつソフトを作る意義が薄れているから。だって売れないんだもの。売り上げが落ちている理由はネットを通じてのダウンロード販売が普及しているからだ。ソフトを購入して音楽を聴く時代は既に終わっているのかもしれない。だからCD以上の規格は生まれないし、もちろん売り上げは落ちていく。CDの良さは、操作性が格段に向上したということ。アナログは車の中ではダイレクトに聴けない。必ずカセットテープに落としてからカーステレオで聴いていた。家で聴くのだって、アナログは擦り切れるため、普段はテープに落としたものを聴いていたものだ。そして時々、真剣に聴こうという時だけ、レコードプレーヤーを回した。結果的に、アナログレコードを聴くという行為は本気になって音楽と対峙する行為だった。正座して微動だにせず、じっくりと聴いたものだ。そしてだいたい片面は全部で20分ちょっと。集中して聴くのにはちょうど良い時間だ。A面が終わって、レコードをひっくりがえし、今度はB面に針を落とす。またも集中した20分ちょっとを過ごす・・・CD時代になると、AB面の概念はもうないし、レコードより収録時間が長く、全部で70分強という収録時間などざらにある。そのため、アルバム1枚を集中して聴くことができなくなった。かつ頭出しが簡単。必然的に、真剣にアルバムを聴かなくなったし、気に入らない曲は簡単に飛ばしてしまうようになった。デジタル時代の現在、ついにアルバムを買わずに、好きな曲だけをダウンロードして楽しむ時代が来た。アルバムの存在意義は廃れるばかりだ。好きな曲(その多くがヒットシングル)だけを何度も聴いて、気に入らない曲は一生聴くことはない・・・そういう時代になった。人間の趣味趣向は歳によって変わる。環境によって変わる。10年経って、アルバムを聴き直したときに、当時は何の印象も持たなかった曲が、とても魅力的に聞こえることがある。忘れていた曲に気づかされることがある。アナログの時代は、好きな曲も嫌いな曲も、ぜんぶ含めて一つの作品だった。嫌いな曲も次の好きな曲が来るまで我慢して聴いていた。それが現在はそんなことする必要が全く無くなった。これって実は人間の感性という面で、ものすごい影響があるんじゃないだろうか。すぐキレる。喜怒哀楽をうまく表現できない。人付き合いがうまくできない。好きなものだけを体内に採り入れて、嫌いなものは全く受け付けず、興味ももたない。アルバムを通して聴かないということは、もしかして人間にとって、そして芸術にとって、音楽にとって、とってもとっても大事なことを失ってしまうことなんじゃないだろうか・・・私の考えすぎだろうかね。皆さん、今更アナログレコードとは言いませんから、アルバムを隅から隅まで楽しむという行為にもう一度取り組んでみてはいかがでしょう?新たな発見があるかもしれません。そして発見が無くても、10年後にもう一度聴いてみたときに、新たな発見ができるかもしれない。このくらい長期的スパンで音楽を楽しむ懐の深さを持っていたいものだ。
2010.02.21
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ライブが近づいており、水面下ではメンバー間のメールのやりとりが頻繁に交わされている。なんだかせわしいね。まあ頑張りましょう。久しぶりにCDをレンタルしてみた。メモリープレーヤーに入れて通勤中に楽しんでいる。THE COMPLETE SINGLES COLLECTION 1964-1970/THE KINKS 60年代のシングルが網羅されており、とても便利。WMPに入れたら、PCで表示される曲名と実際の曲が違っていたりする。なんでだ?音源が古いとこういうミスもあるのか?SKELETONS FROM THE CLOSET/GRATEFUL DEAD彼らの初期ベスト。ヒッピーが愛聴するマニアックなジャムバンドのイメージだけど、こうして聴くと耳にした覚えのある曲もあったりするのね。けっこうお店のBGMなどで流されていたりするのかも。AGAIN/BUFFALO SPRINGFIELDNEIL YOUNGのベストなどで数曲は聴いたことある。まだいまいちピンとこないな。もう少し聴き込んでみよう。
2010.02.20
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バンドの公式ホームページに早くも情報がアップされたので、その3月7日の大会というのは何なのかを説明しておこう。地元のラジオ放送局FMぐんまが主催するバンドコンテストとしては、一つはオリジナル対象のロッカーズ、もう一つは平均年齢25歳以上、カヴァー限定のオヤジロッカーがある。25歳の若造がオヤジの範疇に入れられているのは解せないが、まあそのオヤジロッカー2010大会にエントリーしたら見事決勝大会8バンドに選出されたというわけ。地元じゃ結構な人気イベントで、これに出演するのを目標に燃えているバンドもいるくらいだ。ちなみにThe AcceleratorSとしては2004大会に出演した実績をもつ。幸運にも2回目の出演が決まってしまった。審査は写真と音源をFMぐんまに送ることで行われる。我々よりもっと実力をもったバンドは腐るほどいるとおもうのだが、そこが審査のブラックボックスで、推測するに、イベントとしてのウケや話題性なども多分に加味されている模様。我々の揃いのモッズスーツスタイルが物珍しいのか、もしくは審査担当者に熱烈なTHE WHOのファンでもいるのか、よくわからんがとにかく選ばれちまった。本番のステージでは応募した2曲しか演奏できないのが物足りないが、逆にその限られた範囲内で我々の魅力をできる限り伝えないといけないと思うと、結構しんどいなとも思うのだ。ちなみにこのライブの模様は後日FMぐんまで特番放送もされると思う。大会の審査は来場者の投票制で、たしか1人2バンドに投票できる。つまり動員力のあるバンドが有利ということ。近くにお住まいの方、我々はお友達が少ないので、暇でしたらおいでください。そして清き一票を!
2010.02.15
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バンマスから電話とメールが入った。The AcceleratorSは3月7日(日)に、とあるバンド大会に出場することが決まった。どういう基準で、どのくらいの倍率で選ばれたのかは判らないが、とにかく決勝8バンドに選ばれたということだ。詳細はまた後日、バンドのホームページでも明らかになっていくことだろう。まずはメデタシ!
2010.02.14
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カングーを6ヶ月点検にもっていった。とにかくこの車、すぐ壊れるので定期的にしっかりとしたメンテナンスをすることが大事だ。今回は前輪ブレーキパッドの交換。これは壊れたわけではなく、消耗品なので仕方のないところ。もうひとつ、3回に1回は反応しないというETCを見てもらった。カングーの場合、前面のガラスは電波を通さない仕様になっているらしく、1カ所だけ電波を通す直径5センチほどのスポットがあるんだそうだ。今までの取り付け位置はそこからちょっとずれていたらしい。それをきちんとした場所に付け直してもらった。帰り道に高速を乗ったら、今度は無事にゲートが開いた。ちなみに行きにも乗ってみたが、こちらは渋川インターで開かず・・・これで直ったかな?帰りにマクドナルドでニューヨークバーガーを買って食べてみた。結構美味しいです。マスタードが効いています。外は今日も雪だ。最近よく降る。積もらないといいんだけど・・・TSUTAYAで久しぶりにCDアルバムをレンタル。AGAIN/BUFFALO SPRINGFIELDSKELETONS FROM THE CLOSET/GRATEFUL DEADTHE COMPLETE SINGLES COLLECTION 1964-1970/THE KINKS以上3枚。The AcceleratorSの次回出演ライブだが、主催者より詳細のメールをいただいた。出演時間は14:30頃。たぶん押して15:00頃になるかも。7バンド出て4番目。ちょうどいい時間だと思います。
2010.02.13
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90年代はハードロックにとって不遇の時代だった。アメリカではグランジ・オルタナが隆盛し、イギリスではブリット・ポップ花盛り。80年代系のメジャーハード系は完全に隅に追いやられたといっていい。しかし時代は変わるもの。現在のように、好きなジャンルを特定の愛好者がチョイスして聴く時代が始まったのだということも言える。90年代から、THE BLACK CROWESのように、70年代クラシックロックを「影響を受けた」どころの話ではなく、「そのまんま」実践するバンドが現れてきている。私の個人的感想なのかもしれないが、それらの音楽性には思い入れを持つ愛好者がいて、根強く指示された。チャートを賑わすようなメジャーアーティストにはならずとも、玄人受けで食いつなぐバンドだ。本日採り上げるのも、そんなバンドの一つ。CRY OF LOVE。1993年アルバムBROTHERでデビュー。バンド名でも判るように、その音楽はジミヘンを感じさせる部分があるけれど、どちらかというとFREEのほうが近いか。はっきりいって日本ではほとんど売れていないと思う。でも私はとても気に入っていた。70年代のバンドがそうだったように、硬派な男臭い枯れたサウンドにちょいキャッチーな部分もあって、聴き応えのある佳作だ。当時はインターネットもそれほど普及していないから、どんな活動をしているかも全く情報がない。来日経歴ももちろんない。メンバーはKelly Holland:Vo、Audley Freed:Gu、Robert Kearns:Ba、Jason Patterson:Drの4ピース。全員アメリカはノース・キャロライナ出身。拠点も動かさずにいたようだ。特筆すべきはギターのオードレイ・フリードで、これぞストラトキャスター!というギターサウンドを聴かせてくれる。カラっとしたクランチのカッティングが素晴らしい。ギブソン派の私だけれど、彼のギターを聴いていると、ストラトもいいななんて思ってしまうのだ。でもこういう線の細いストラトのクランチサウンドって難しいんだよね。ちなみに、彼らは97年にセカンドアルバムDIAMONDS&DEBRISをリリース。たしか日本盤の発売はなく、輸入盤で手に入れた。先日、前橋でお葬式があって、自動車で1時間ほどの道のりを久しぶりに彼らのアルバムで楽しんだ。セカンド、ほとんど聴くこともなかったのだが、これもまた素晴らしいアルバムだということが判明。当時、気にならなかったものが、15年も経ってその良さに気が付くということもあるのだ。ネットで彼らの活動状況などを検索してみたが、アルバムは2枚とも廃盤のようだし、バンド自体がどうなっているのかも不明。たぶんもう解散してるんだろうなあ。そんな状況でネット検索していたら、なんとYouTubeにバンドの90年代のライブ映像がいくつかヒットした。動くCRY OF LOVEが見られるなんて貴重だ。このブログに張り付けてみようとトライしたものの、どうもうまくいかず、Q&Aによれば保証対象外だそうなので、やめておく。興味のある方は下記URLで見てみてください。http://www.youtube.com/watch?v=DPMYVb1ItOc
2010.02.11
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ここ何日か、やたらに寒い。今、外は雪が降り始めている。この間の東京にも降った雪は湿り気を帯びたべしゃっとした雪だったが、今降っているのは明らかに北の雪雲が寒波によって南に押し出されてきた乾いた雪だ。この一週間としてはさいたま市に2日間出張した。たぶん私の東京勤務では最後の出張だが、いかんせん群馬の自宅から東京まで通勤している身としては、さいたまは途中下車なので、ぜんぜん出張している気にならない。まあ無難に仕事はこなした。昨日はウナギーズin takasaki。いつもの4人でうなぎ食ったのだ。そこでストーンズクレイジーMさんから待望のAC/DCのチケットを頂く。そしてありがたいことにGUNS&ROSESの92年東京ドームのライブビデオも頂戴した。あとでじっくり鑑賞しよう。新たな来日公演の情報としては、ゲイリー・ムーアが4月にやってくる。実は全盛期である80年代のハードロッカー時代の彼には、私はあまり興味がない。どうも濃すぎてちょっと苦手な部分がある。どちらかというと90年代以降のブルーズ&ムーディー路線のゲイリーが好きだ。そして、レスポールにマーシャルという王道の組み合わせで音を紡ぎ出すギタリストとしては、たぶん現代最高峰の部類に入ると(個人的には)思っている。21年ぶりの来日ということだし、私は一度も生で見たことがないので、ちょっと行ってみようかなと思っている。地元の情報としては三宅伸治が前橋にやってくるそうだ。たぶん花田裕之と同じように、1人で。弾き語りだと思う。でもちょうどバンドのライブの日と重なっており、見られるかどうかは微妙だ。愛読しているマンガ、安彦良和氏の「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」20巻が発売されたので、買って読んだ。ドズル中将がビグザムで出撃し、スレッガーさんが特攻して宇宙の塵と化す。ソロモンは陥落して、ララア・スンがエルメスに乗って登場。物語は佳境に入りつつある。あっという間に読んでしまった。早く続きが読みたい。
2010.02.06
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