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東京勤務も残りわずか。やはり心残りなのは美味しいランチを提供してくれた、勤務先界隈の飲食店だ。青山一丁目のカントリーバーRed Cederのハンバーガーはその中でも抜群だ。気さくなマスターとの会話と音楽を堪能するために、あえて昼の電話当番日を狙い、遅めの1時に行くことにしている。大体客は自分一人。 月曜日はマスターにお別れの挨拶がてら、店へ行き、大奮発の最高ランク「レッドシダー・スペシャルバーガー」を注文。ノーマルのプレーンバーガーが700円なのに対し、スペシャルは倍の1400円!出てきたものはとてつもないモノだった!下から順にレタス、ハンバーグステーキが二枚重ね、目玉焼き、オニオンスライス、トマトスライス、マヨネーズソース、ベーコン。以上がパンに挟まれている!あまりのタワー状態にどうやって食べたらいいのかしばし悩んだ程だ。いやー凄いボリュームかつメチャクチャ美味いので最高!マスターがお別れの記念にと、ゲイリームーアの1990年モントルー・ジャズフェスティバルのライブ映像を見せてくれた。マスターありがとう。また必ず寄らせてもらうよ!
2010.03.29
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火曜日、ディランのライブで終電帰宅。12時半に寝る。水曜日、昨年度まで世話になった勤務先の上司に誘われ飲み会。終電帰宅。やはり寝たのは12時半を廻る。木曜日、勤務先の送別会。しこたま飲んでべろんべろん。最終の新幹線にギリギリ飛び乗る。高崎で在来線の最終電車、不覚にも寝過ごし、一つ先の駅で下車。しかし反対の上り電車はもうなく、タクシーも一台もない。仕方なく歩いて帰る。外は冷え込み、飲み過ぎのダルさと疲労、寝不足で限界ギリギリの強行軍。田舎の街灯もろくにない道を歩き続けること1時間半、夜中の1時過ぎにようやく到着。2時過ぎに就寝。金曜日、朝5時半に体を鞭打ち起床。疲労と寝不足に耐えながら仕事をこなし、さすがにもうだめだとまっすぐ帰宅してバタンキュー。 あっ、そうそう。東京勤務を終えて群馬に帰ることに。2年間の参勤交代から解放となった。4月から地元で働きます!
2010.03.29
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今週は忙しかった・・というより毎晩遅くて寝不足状態。このことはまた後で記事にして書きたいと思う。今回は去る3月23日(火)、東京はお台場のZEPP東京で行われた、ボブ・ディランの来日公演のライブリポートをお届けしたい。私は今までディランを見たことがなかった。今回が初体験となる。音源的にも超有名曲以外は知らない。ということで、今回のライブは「演奏曲を期待する」という楽しみ方はできない。では何を期待してライブに行く気になったのか。それは、彼が伝説的ミュージシャンで、ロックの歴史を探究する上で避けては通れない人だから。彼はもう68歳で、今年の5月には69歳になるのだ。これから先、そう何度も来日することはないだろうし、やはり現役のうちに彼のライブを見ておきたいという想いがあるからだ。ディランはなんと1988年からネヴァー・エンディング・ツアーと称し、年間100本以上のライブを休むことなくこなしている。そして今回の来日もその一環だ。生涯現役の終わることのないツアー。コレは凄いことだ。 今回のライブはおなじみストーンズ・クレイジーのMさんとご一緒。そして現地では同じライブ仲間のタカさん(from千葉)とも合流。A170番台というなかなかの早番をゲットしており、我々はステージ向かって左側の前から3人目あたりに陣取った。今回のステージはユニークな配置になっている。普通のライブの配置は、中心に主人公のリードヴォーカル、両サイドにギターとベース、ちょっと奥まったサイドにキーボード、真ん中の後方にドラムとなる。しかし今回は、そうですね細長い直角三角形を思い浮かべてほしい。ステージと客席を遮る直線を土台とし、そこから直角に一番短い辺が向かって右側。この辺にキーボードがあって、ディランが立つ。そして一番長い斜めの辺に、右のディラン側奥から、ペダルスティール、ドラム、ベース、リードギター、リズムギターと並ぶ。つまり、ディランはステージ右側から左側に向かってバックバンドの面々を見ながら演奏し、バックバンドは全員がディランに向かって演奏しているようなイメージ。お判りになるだろうか。バックバンドは全員が揃いのスーツを着て、リードギターはチャーリー・セクストンだ。そう、あのチャーリー・セクストン、「チャリ坊」ですよ。80年代半ばに洋楽を聴いていた人なら思い出してくれるだろう。あのイケメン・アイドル・ロッカー。ビーツソーローンリー♪、カーモーンベイベー♪と歌っていたあの人。相変わらずのイケメンで超格好いい。何故か彼を見ていて、私は花田裕之を思いだしたのだが、イケメン長身であることと、現在の一ギタリストとしての活躍という面に共通項を見いだしたのかもしれない。しかし、チャーリーは本当に控えめなギタープレーヤーだ。私の立ち位置のせいか、音が良く聴き取れなかったこともあるのかもしれない。他のメンバーがあまり動かないかわりに、彼はアンプとエフェクターのある自分の立ち位置から離れ、ほとんど中央にいて、時にはディランの前へ行ってみたり、しゃがんで弾いてみたり…とアクティブである。他のメンバーも実に上手い。特に目立ったのはドラマーで、いい味をだしていた。バンドとしてのまとまりも最高。完璧だった。そして主人公のディランだが、終始キーボードを弾きながら歌う。彼のトレードマークはギターとハーモニカだが、ギター(ストラト)を弾いたのは1曲のみ。ハーモニカは数曲で披露。そうか現在のディランはギターを弾かないんだ。後で聞いたM氏からの情報によると、何年か前に大病をして以来、ディランはギターを弾かなくなったということだ。弾けないのか、弾かないのか、それは判らないが、彼はもう完全に割り切っているのだろう。ステージセットなどという装飾は一切無く、バックはカーテンで仕切られ、両側にお香が炊かれている。演出は照明オンリーで、この照明の使い方がまた良いのだ。時にはバックのカーテンに模様を映し出し、時にはメンバーを下からのライトで当てるだけだったり、実に渋く効果的だった。ライブ途中のMCは一切なし。ただひたすらに曲を演奏していく。最後の最後でメンバー紹介があったのみだ。その他でディランが会話をすることは一切なかった。なんか筋が通っていていいぞ! アンコールを終えて最後にステージに並ぶメンバー。客席をガン見して、一切頭を下げずにそのまま去っていく…この格好良さったら一体何なのだ!Set List01. Cat's In The Well02. It's All Over Now, Baby Blue03. Summer Days04. I Don't Believe You (She Acts Like We Never Have Met)05. Forgetful Heart06. Stuck Inside Of Mobile With The Memphis Blues Again07. John Brown08. Under The Red Sky09. Honest With Me10. Masters Of War11. Highway 61 Revisited12. Shelter From The Storm13. Thunder On The Mountain14. Ballad Of A Thin Man15. Like A Rolling Stone16. Jolene17. All Along The Watchtowerということで、私の知っている曲は11,15,17のみ。ファンが激怒するかもしれないが、でも十分に楽しめたし、ディランの凄さを味わえた。素晴らしいライブだったと思う。
2010.03.28
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私のブログを通じてのお友達、Yoriさんが自身のブログでSINGERミシンをレポしており、どなたかお持ちの方はレポを…とのことであったので、私の実家で使用している古いミシンを取材してみた。私の実家は洋品店を営んでいた。曾祖父が始めたお店で、今から6,7年ほど前に廃業した。古い家だったから生活用具も古いものがオンパレードだった。なにしろ丸火鉢に鉄瓶でお茶用のお湯を沸かしていたのだから。ミシンはお店でズボンの裾上げ等々で業務用に使用していたものだ。お店は無くなったが、母も祖母も愛用していたので、新居に持ってきて現在も使用している。母の話だと、祖母が子供の頃にはもうあったというから、80年以上前の製品と思われる。シリアルナンバーらしきところに1906・・とあり、もしかしたら1906年製?などと勝手に想像をふくらませてしまった。だとしたら100年超の近代文化遺産級ヴィンテージ??詳細は不明。で、やっぱりメーカーはSINGERでした。以下写真をアップ。まずは本体部分。まさに漆黒、ブラックビューティ。次の写真が全体像。台座下の骨組みにもSINGERと入っている。ヘッド部分。次の写真が子供の頃から私が好きだった部分。手回しハンドルの部分。ゴムベルトで台座下の足踏部にある大きな車輪とつながっている。台座下のSINGERアップ。針部のアップ。糸が入っているのを見ていただければわかるとおり、現役で使用している。エンブレムとシリアルナンバー。どうも44Kというのが製品名のようだ。ジャーン!ということで、京都のYoriさん、いかがでしょうか!
2010.03.22
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映画「ヤング@ハート」をご存じだろうか。アメリカはマサチューセッツの高齢者、70代から80代のおじいちゃんおばあちゃんによるコーラス隊を題材としたドキュメンタリーだ。この老人コーラス隊の選曲がまた凄い。ジミヘンやらソニックユースを歌うのだ。ただのコーラス隊ではない。この映画、バンドのSuzyの勧めで、最近テレビ放映したものを拝見。とても感動したところであった。いい映画ですよ。そして、昨日、ほんとに偶然なのだが、東京のグランドプリンスホテル新高輪で、彼らに遭遇した。指揮者で指導者のボブ・シルマン氏とロビーですれ違って、「あ!」と思ったわけ。そう、彼らは今ジャパンツアー中なのだ。私は金曜の夕方から妻と子供を東京に呼び寄せて、この高輪のホテルに一泊し、土曜日は終日東京で家族サービスをしていたところだった。その朝、ホテルのロビーで偶然にも遭遇したのだ。同じホテルに泊まっていたとはね。驚きだ!
2010.03.21
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勤務先周辺には飲食店が多く、ランチを楽しむには不自由しない。問題は金がかかることだ。今日は愛用しているカントリーバーで遅めの昼食をとった。この店へ行くときはいつも一人である。普段は夜の営業で、飲み屋だが、今年に入ってからランチ営業を始めた。メニューはハンバーガー。手作りの本格的なやつだ。一番安くてノーマルなプレーンバーガーで700円。手作り価格ではリーズナブルなほうだし、この界隈のランチ価格と比較しても安い。そして肝心なのはプレーンでも十二分に美味いのだ。 今日は900円のベーコンエッグバーガーを注文。写真を見ていただければ解るように、このボリューム!ファーストフードと侮るなかれ!腹一杯になるしM○Cなどとは勿論比較にならない。 マスターは音楽好きで、店の地下のパーティールームにはギターも何本か置いてあって弾くこともできるということだ。昼間の営業で弾かせてくれとはとても言えずにいるが、いつか夜ゆっくりと遊びに行って弾かせてもらいたいな。この間行ったときにはディラン来日を知らなかったらしく、私が見に行くことを話したら、とてもビックリされ、急いでチケットの手配をしてみると言っていた。そして今日、私がカウンターに座るなり、マスターは「いやーディランのチケット手配しようとあたってみたんですけど、もうどの日も売り切れでした。」と話しかけてきた。残念。マスターに分けてやりたいくらいだけど、私も見たいからね。マスター、ハンバーガーごちそうさま!
2010.03.16
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もう夜も遅いので短めに。The AcceleratorSの初代ベーシストにて私の親友T君の結婚式だった。2次会には多くの友人が多方面から駆けつけてくれた。T君の東京・学生時代のご友人方が10人も来てくれて、その中の何名かとは私も面識があった。というのは、もう何年も前にThe AcceleratorSは東京でライブをしており、その時に見に来てくれていたからだ。彼らはT君の学生時代のバンドサークルの仲間だ。その仲間うちであるS夫妻と話した。今月23日のボブ・ディランのZEPP東京ライブに行かれるとのこと。偶然私もその日のチケットを手配しており、見に行く予定だった。現地で再会を約束した。S夫妻は我々のバンドが脱退したT君の代わりにSUZYを入れて活動を再開させたことを喜んでくれた。そして、またライブが見たい、ぜひ東京でライブを…と話してくれた。知り合い関係のバンドではThe AcceleratorSが抜群に格好いいと言ってくれた。バンマスは特にかっこいい、華があるとも言っていた。嬉しいではないか。ありがとう。ぜひ東京都内でライブできるよう頑張りましょう。そしてT君、本当に結婚おめでとう。心から祝福します。バンドは君と袂を分かったけれど、君は私の最高の友人には変わりない。これからもよろしく。そして永久に幸せあれ!
2010.03.14
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3月12日(金)。9年ぶりのAC/DC来日公演を体験するため、さいたまスーパーアリーナへ。この日のために仕事は有給休暇をもらった。ライブは19時スタートだから、仕事を済ませてから駆けつけても間に合う時間ではあるが、相手はAC/DCである。こんな日に仕事などしていられるか!羽田空港に降り立ったアンガス・ヤングは日本のファンに向けてこうコメントを残したという。Get Ready To Rock!…OK!アンガス!勿論だぜ!アンガスからこう言われてしまったら、朝から完全にRock'n'Roll Modeで彼らを迎えてやらないでどうするんだ!開演前、すでに超満員のアリーナは異様なテンションに包まれていた。あちこちから聞こえる手拍子と叫び声。誰しもがこの日を待っていたんだという期待感であふれかえっていた。そしてついに客電が落ちる。世界最大規模のロックンロールショウの始まりだ。オープニングで巨大なスクリーンに流されるアニメ。暴走機関車に石炭を酌めるアンガスに2人のビッチが襲いかかるという訳の分からない猥雑なアニメだ。機関車はブレーキをかけても止まらず、終点でドカーンと追突すると巨大な機関車のオブジェが現れ、あとはひたすらRock'n'Rollだ。快心のニューアルバムBLACK ICEからのナンバーは、オープニングのRock'n'Roll Trainを含め4曲を披露。9年前の来日公演でもニューアルバムからは1,2曲のチョイスだったし、過去の膨大な名曲群からのチョイスもしなければならないことを合わせ考えても、これは世界的にBLACK ICEが好調であり、メンバーも自信をもっていることが判る。確かにニューアルバムはここ何枚かのアルバムでは抜群の出来。彼らのカタログ中でも名盤として語り継がれることになる作品だと思う。あとのセットリストについては…もう説明する気にもならない。最後にまとめて書いておくから見ておいてくれ。ただひたすら、馬鹿でかい音でRock'n'Rollするだけだ。そう、過去に様々なアーティストがアリーナで公演を行い、もういくつもライブを見てきているが、こんなにアリーナででかい音を出すバンドは初めてだ。耳がおかしくなった。1日たった今でもまだ耳鳴りが治まらないのだ。アンガスは汗だくになりながらブラックのSGをかき鳴らし、ひたすらにダックウォーク&ヘッドバンギングし続ける。ブライアンは60代半ばにもなるのに、相変わらずの金切り声で派手にマッチョに動き回り、対照的ににフィル、クリフ、そしてマルコム兄はまったく動かない。マルコムのグレッチから飛び出すリフの嵐としゃがれ声のバックコーラス、最高に痺れるぜ!このフォーメーションこそがAC/DC、いや、ROCKそのものなのだ。彼らは演奏に一切手を抜いていない。とにかく全力投球でただのRock'n'Rollをひたすら演奏し続ける姿はあまりにも神々しすぎて、私はついに涙を流した。まさにLet There Be Rock!ロケンロー馬鹿一代である。もしあなたが本当にロック音楽を好きで、愛しているのなら、死ぬまでに絶対見なければいけないバンドの一つはAC/DCである。これは間違いない。見なければ一生後悔することになるだろう。素晴らしいライブだった。AC/DCよありがとう!私はこれからもRockし続けます。rock 'n roll trainhell ain't a bad place to beback in blackbig jackdirty deeds done dirt cheapshot down in flamesthunderstruckblack icethe jackhells bellsshoot to thrillwar machinehigh voltageyou shook me all night longTNTwhole lotta rosielet there be rockhighway to hellfor those about to rock
2010.03.13
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たぶん我々は運がいいんだろう。今年の応募総数は81バンドだったそうだ。本選出場には約10倍の競争率ということになる。そしてThe AcceleratorSは2004年にも出場している。そして今年は11回目の大会。これだけの競争率で2回出ているバンドはそうはいないと思う。さらに運がいいと思えることとしては、我々は落選の経験が無い。そう、2004年と2010年以外の年は応募したことがない。百発百中なのだ。今大会に出て思ったことは、どのバンドもレベルが高く、テクニック的にはどのバンドも我々以上だろう。名前を出してしまって申し訳ないが、@BAMさんなどは本当に素晴らしいオヤジバンドだった。滅茶苦茶上手くて、かつ格好いいのだ。カヴァーアーティストがまた素晴らしく、John Mayerですよ!そう、現代の3大ギタリストと呼ばれるJohn Mayer Trioの素晴らしいカヴァーを披露し、客席で見ていた私はぐいぐいと引き込まれてしまった。実力的には彼らがNo.1に違いないと確信したのだ。でも、なんと@BAMさんはこれまでに5回も応募し、やっと出場できたのだという。彼らの何が足らないというのだろうか。そうレベルも高くはない我々が百発百中2回も出られて、あれほどの実力派、まさにオヤジロックなバンドが落選を重ねての初出場…私には判らない。とにかく、この日、我々は8バンド中3番目に登場。THE WHOのI Can't ExplainとTHE KINKSのMilk Cow Bluesの2曲を演奏した。うち後者は3月14日(日)19:00~19:55のfm-gunmaの特番で放送される。プロ並みの音響と照明いによるステージはやはり違うと感じた。客席にも聞こえやすいだろうし、プレイヤーにとっても最大限の演奏ができる配慮がなされている。その中で、我々は我々なりのやり方で演奏をした。感触としては最高の演奏ができたと思っている。グルーヴを感じたよ。Milk Cow Bluesは最後にBAT MANのテーマを挟み込み、勢い付いた私はエンディングでピート・タウンゼントよろしく右腕をグルグル風車大回転でキメたぜ。おかげで親指から出血し、愛機SGを血で染める。この日の各バンドの感想を簡単に。The Jackson7=いわずもがなThe Jackson5のカヴァー。残念ながら我々は本番の準備で見ることはできなかった。アフロをつけてダンスをきめていた。きっと楽しそうなステージだったんだろうな。半数は20代だそうで、女性も含んでおり、オヤジじゃないけどね。そこはご愛嬌だし、ジャクソンネタはタイムリーで話題性もある。BUCK-TECK=BACK-TICKのカヴァー。これもまだオヤジとは言い難い若いバンドだ。Voさんは29歳だと言っていた。次に本番を控えた我々は舞台袖で見ていた。上手いし格好いい。完コピだ。「いいかい、コピーバンドってのはこういうふうにやるんだぜ」的な自信を感じた。素晴らしいステージだった。バンブー天国=こちらも本番を終えた我々は楽屋で着替えており、見ることはできなかったが、リハと楽屋でのモニターを見た限りでは、そろいのハッピで一見ロックをやるともおもえない田舎のおじさんたちがゆるーく演奏。これはこれで楽しめそうなステージ。でもゆるいとはいえ、さすがは決勝まで出てくるバンドだけあって、演奏は申し分ないレベル。我々とは楽屋が一緒で、待ち時間では楽しくお話を交わした。いい人達でした。まえじバンド=地元桐生のバンドマン有志によるセッションバンドとのこと。この人たちも楽屋が一緒で、3バンドで楽しく時間を過ごした。KUWATA BANDと桑田佳祐のカヴァーを披露。桐生のライブハウスVAROCKのセッションデーで集まる仲間で結成したとのことで、さすがはセッションマンらしく、卓越した演奏力を見せてくれた。地元の応援が多数かけつけていたようで、本日一番の歓声を浴びていた。ちなみに彼らが今年の優勝。ベストオヤジロッカー。@BAM=さきほど軽く触れたので割愛。とにかく素晴らしくて、私は彼らが一番と思った。GONDRAZ=ROGUEのカヴァー。平均年齢41歳とのこと。Voの煽動力は本日ピカイチ。楽しそうだ。そして上手いし、歌に情熱を感じる。いいバンドだと思う。彼らも優勝してもおかしくないなと思ったんだけど。オヤジロッカーだし、実力はあるし、観客へのアピール度もすごく高い。一般には票を集められるバンドだ。でも残念なことに受賞はならなかった。うーんおかしいな、個人的には本日1,2番なんだが…ローズアンドガンゼズ=「LAにはGUNS'N'ROSESという俺達の偽物がいる」と豪語。おもしろい。とにかくおもしろい。パフォーマンス芸としては最高。ガンズ世代の私としては最高に楽しませてもらった。Voのトリプル・アクセル・ローズ氏は本来の所属バンドで昔我々と対バンしたことがあるということだ。(確かに覚えがあるのだが、いつどこで対バンしたのか、残念ながら、記憶があいまい)ゲストバンド 昨年の優勝バンド、Shangri-la。パーソンズのコピー。いやー上手い上手い。本物を見ているようだった。実は80年代にパーソンズ好きだったというバンマスなどは「すごくいい!」を連発。私も見ているうちにVoの女性がジルさんに見えてきたくらいだ。しかしこのバンドもすごく若そうで、2人のギタリストなんかは20代なんじゃないかなと思える。完全オヤジではないけど、実力は最高レベル。さすがは優勝バンドだ。ということで、我々の結果は無冠。周囲からはいろいろな意見をいただく。もっとみんなの知っている曲を演奏しないと…一般投票なんだから応援団をたくさん連れてこないと…お客さんを引きつけるキャッチーな構成、MC、笑いもとらないとね…はい、ありがとうございます。でもどれもできません!(笑)しかしまあ、楽しく過ごせた1日だった。2曲は物足りないが、ライブはやはり楽しい。会場入り前の最終リハで記念写真。本番もこの機材でこなす。これにソロ時ブースターをかますだけ。ほとんど直結!本番前のバンマス&Suzy。腕をグルグル大回転させたら、指から出血し、インレイに飛び散った。拭いても落ちない。
2010.03.09
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The AcceleratorSは、割合にはっきりしたコンセプトの元に結成されている。まず、60年代のモッズカルチャーを体現し、当時のブリティッシュビートをトリビュートして演奏するバンドスタイルだということ。次に、編成は4人。ツインギターで、全員が楽器を持つ。キーボード不要。最後に、専任ヴォーカルは置かず、フロント3人全員がそれぞれ歌うビートルズスタイル。こういう方針で結成しており、初代ベーシストも何曲かリードヴォーカルをとっていた。昨年からベースにSuzyを迎え、まだVoを担当するまでに至っていないことから、現在はバンマスと私の2人がG&Voということになっている。さらに、どちらかというと私がVoを務める曲が多いため、初めて我々を見た人は、リードVoが中心に居ないというイレギュラーな構図に感じるかもしれない。当初、フロント3人が平等の位置づけだったから、小柄のバンマスを中心に配置し、似た身長のベースと私を両翼にというバランスも考慮している。でも実際はそれほど立ち位置にこだわりはなく、3人がフレキシブルに入れ替わっても別に構わないのかなと個人的には思っている。事実、昨年11月のCoolFoolでは、私の使用したアンプのトラブルにより、バンマスとの立ち位置を入れ替えて演奏している。実はこの間、2/28のライブは、バンマスの持ってきたマーシャルJTM30が不調で、使用をあきらめ、バンマスは急遽、対バンのRusty Noteさんのマーシャルを借用させてもらった。マーシャルは向かって右側に配置されており、中心のバンマスからは距離があったし、ちょうど私の立ち位置の真後となった。そして私の持ち込んだBlues-jrはさらにその外側となった。ライブの途中、バンマスは自分の音が聞こえにくく、マーシャルのヴォリュームをアップさせた。これにより正面にいる私の聴覚はバランスを欠いてしまった。ということで、今思えば、今回もバンマスと私の立ち位置を入れ替えたほうがよかったのかもしれない。モニターによる返しはVoのみで、これはまた中心のみである。ということは、私とバンマスが立ち位置を入れ替わり、2人の間にモニターが来る程度に立ち位置を調節してもよかったのかも。会場の状況で臨機応変に対応することも大事だなと思ったわけだ。さて、この日のライブは前橋オヤジロッククラブ主催のライブで、県内での活動の場をネットで検索し、偶然にもこのクラブの存在を知り、コンタクトをとらせていただいたもの。これまた偶然に、クラブの窓口となっているバンドRusty Noteの皆さんは私と住んでいる地域も近いことが判った。ということで、トントン拍子に出演が決まったもの。インターネットの力恐るべしである。対バンの皆さんがどんなバンドだったかを簡単に記載しておこう。まず最初はアゲイン。しかしながらバンドでの出演ができず、急遽リーダーのゲンさんが弾き語りで出演。このゲンさんが今回の会場であるギャラリ-、ファンタジージャパンのオーナーで、大胡の道の駅で定期的に開催するストリートライブの主催者でもあるそうだ。一見怖そうなイメージだが、とてもやさしいラブソングをせつなく歌い上げていた。こういうライブの始まりもまた一興。次に前述のRusty Note。オリジナルのストレートなハードロックを演奏している。ただこの日のオープニングはステッペン・ウルフのボーン・トゥ・ビー・ワイルドを披露。あとはオリジナルだが、こういう直球スタイルのハードロックを演奏するバンドは久しぶりに見た。今時の若いバンドにはまずいないスタイルだ。さすがオヤジバンドクラブを主催するだけのことはある。最後に演奏中キーボードが落っこちるというトラブルがあり、どうなるかと思ったが、最後まで演奏を止めずにやりきったのは素晴らしい。Rusty Note、前橋オヤジロッククラブのページhttp://profile.ameba.jp/maebashi-oyajirock/そして鳥元5。再びゲンさんがサイドギターで登場。非常に安定感のある演奏でオリジナルを披露。女性Voでとてもおちついたプレイを聴かせてくれた。ベースとドラムのリズム隊はヘルプなんだそうだ。でも違和感は全く感じず、完成度が高い。ギターのChikaさん、先日もコメントをいただいたけど素晴らしいギタープレーヤーだ。我々を挟んで、八方美人。Chikaさんが再登場。このバンドでもリードギター。このバンドがまた素晴らしかった。メンバー個々の演奏力があるしVoの女性は声がよく通って気持ちよい。往年の洋楽と歌謡曲をうまくアレンジし合体させて非常にユニーク。聴かせてくれる。Summertime Bluesアレンジによる松田聖子の天使のウィンク(!)はマジで良かった。会場は大盛り上がりである。次はK.4.U.これまた女性Voで、ドラムは先ほどの鳥元5の方がかけもちだ。みなさんかけもちですごいパワーだな。このバンドは80年代のJ-POP・ROCKを演奏。驚いたことは、まずベースの方、すごいエフェクター群!ろくにエフェクターを使わない我がバンドメンバーはみな驚嘆の声をあげていた。そしてギターの方はすごい速弾き!うおお速い、速いぞ~!とこれまた驚嘆の声。そしてベース&ギターの両ウィングはスマートで身長も高く、中央の小柄で可憐な女性Voと対照的で絵になる。K.4.U.さんのホームページhttp://k4u.onushimowaruyonou.com/最後はフリーダムフライ。これはJAZZバンドだ。ぐっとプレイヤーの年齢層も高く、本当に普通のオジサン(失礼!)がイスに座ってEPIPHONEのハコモノギターを華麗に単音弾き。落ち着いていていい感じだ。心地よい演奏を披露してくれた。ドラムの方、すごく格好いいねとうちのメンバー間で評判に。大人の演奏でこの日の演奏を締めくくってくれた。終了後の打ち上げは、マッドプロフェッサーの帰宅時間や翌週(といっても今の時点では明日!)のOYA-G ROCKERの打ち合わせもしたいので、ご遠慮させていただいた。また次の機会には是非お願いします。ライブの合間に皆さんといろいろ交流がもてて良かった。世界がまた広がったなという感じだ。で、早速次回4月のライブ出演を計画打診中。また、終了後のメンバー間の打ち合わせで、5月のライブも入れてしまおうということになり、動きの速いSuzyが早速Cool Foolに電話。5月15日に出演を決めてしまった!ということで、The AcceleratorSはろくに練習もせず、実戦で鍛え抜いています!
2010.03.06
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またまた早朝新幹線の中。昨日ちょっとショックなことがあったので書いておこう。 私にとってスポーツというものはかなり優先順位が低い。オリンピックもそうで、いつも夜のニュースをみて結果を知る程度だ。毛嫌いしている訳ではなく、観戦すればまあそれなりに楽しく観ることはできる。スキーを一生懸命やっていたので、モーグルやアルペンとかは嫌いじゃない。 そんなこんなで、昨日のニュースをみて、オリンピック閉会式が前日だったことを知ってショックを受けたのだ。 何を言ってるんだ?と皆さん思うでしょう。スポーツ興味ない人が何をって。 もう少し細かく解説しよう。なんと、閉会式に私の大好きなニール・ヤング先生が登場してライブパフォーマンスしたっていうじゃないの!見逃した~!知らなかった!そういえばニール師匠はカナダ人だ。全く予想してなかった。残念。 ということは、ロンドン大会の開会式&閉会式は絶対見逃せないね!ブリティッシュロック界の大物がパフォーマンスする可能性大だな!
2010.03.03
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いま早朝の通勤電車内。面倒ながらも携帯から書き込みしている。とりあえず昨日、前橋オヤジロッククラブさん主催ライブへの参加報告を簡単に。我々の演奏は出来が悪かった。最後までまとまりに欠け、我々ならではのグルーヴをつかめなかったなという感想。今後に課題を残すライブだった。しかしながら、大きな収穫も。対バンの皆さんの素晴らしい演奏に大きな刺激を受けた。また、皆さんといろんな話が出来て、交流を深めることができた。今までも我々のようなバンドはあまりおらず、常にアウェイ感を抱えながら、対バンの皆さんともあまり馴染めずにいた。若いバンドとは特に…。しかし今回はみな年齢層が高いせいか話もはずみ、皆さん暖かく迎えて下さった。不安を抱えながら参加したけど、またライブの出来はイマイチだったけど、結果としては、参加してよかった!
2010.03.01
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