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なぜか我が家の二階が大広間になっている。 見に行ったら、忌野清志郎がライブのリハーサルをしていた。 コンサートハウスのような旅館の宴会場のような場所だった。 話しかけるわけにはいかないので、下に降りて、妻に祝儀袋と香典袋を用意してもらった。 祝儀袋は忌野清志郎に渡すため。 香典袋は夢の中では先日亡くなったことになっている泉谷しげるの仏前に供えてもらうため。 現実には清志郎が故人なのだが、夢の中ではそういうことになっている。 しかし、清志郎だって泉谷しげるのための香典を託されても困るだろうと思ったのは目が覚めてから。 さらに忌野清志郎には強い思い入れがあるわけではなく、泉谷しげるは今でもテレビに出ると見ている。 そのあたりで目が覚めたのでその後どうなったのかはわからない。
2019.11.17
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「荒野の七人」のリメイク。 設定を変え新しい話にしているが「七人の侍」と「荒野の七人」へのリスペクト精神にあふれている。 作りたくなるんだろうなあ。技術の違いなのか、画面の色が違う。アメリカで撮影したからなのか。 リーダーが黒人で、東洋人(イ・ビョンホン)やネイティブ・アメリカンが仲間に加わっているところが現代的。 敵にも味方にもネイティブ・アメリカンがいるのも、取り上げ方が画一的でなくていい。 敵のガトリング銃まで後一歩というところで、タバコに火をつけようとすると、力尽きた(と思わせた)男のために敵が火をつけてくれるのもいい場面だが、それが伏線になっているのには感心した。 最後の最後、エンドロールになって「荒野の七人」のテーマ曲が流れる。 制作者の思いが伝わる映画だ。
2019.11.10
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目が覚めると、六畳間を二つつなげたようなところで寝ていた。 布団がいくつも並んでいる。 三十代後半ぐらいの女の人がいて、 「昨日、○○さんが部屋の鍵をなくしたからみんなでここで寝たの」と言う。 どうやら私はアパートに住んでいて、同じアパートの住人が同じ部屋で寝たということらしい。 どうして一人が鍵をなくすとみんなが同じ部屋で寝るのかはわからない。 突然、夕べ洗濯して洗濯物を窓の外に干したままだったのを思い出した。 天気予報では翌日は晴天ということだったからだ。 ところが窓を開けると雨が降っている。気づくと、部屋の中にいても窓際では天井から霧雨のようなものが降っている。よく見ると、穴が開いていて空が見える。そこから雨が降り込んでいる。 「大家さんに知らせます」と、女の人に言って大家のところへ向かうと、なぜか大広間で大勢で朝食をとっている。 私も畳の上に座って食事を始めた。料理は丼物とカレーライスの二つがセットになっていて量が多い。 大家もそこにいた。六十代後半ぐらいの男の人。 部屋の状況を話したが、慌てる様子はない。 そのうち、二十歳前後の若者が数人入ってきた。 大家はその人たちに支持して何か用意させ始めた。地域の何かを手伝っているらしい。 結局何も解決しないまま朝食を食べ続けた。 という、いつものことながら訳のわからない夢だった。
2019.11.07
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テレビ放送を見た。 キャリー・フィッシャーの遺作。彼女の出番の撮影がすべて終わっていたというのは不幸中の幸いだった。仕事を全うせずに亡くなったとしたら本人も無念だったろう。 マーク・ハミルは昔とは全く姿が変わってしまっていたが、そうなるだけの理由があったのだろう。 全体的に非常に東洋的な・日本的な感性で作られた映画だった。 実はルークが遠く離れた場所にいたというのもよかった。現れたときにはどうやって来たのだと不思議に思った。 特筆すべきはケリー・マリー・トラン。 おそらく欧米人が考えるであろう東洋人の見本のような顔をしている。こう言っては失礼なのだろうが、体つきも欧米の美人風ではない。 こういう人の活躍の場が作れたのはよかった。 おそらく「スター・ウォーズ」はサイドストーリというかスピンオフというものがこれからも作られ続けていくのだろう。
2019.11.03
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宮尾登美子の小説を元にした映画。 女衒として大きな力を持つ男・富田(西田敏行)、父親がだらしないために売られた娘・牡丹(南野陽子)、その娘に惚れた侠客を自称するやくざ・仁王山(高嶋政宏)。 この三人を中心にした物語なのだが、なぜか富山の一人息子の回想として語られる。 少年には知り得なかったことが多い。 この少年が成長した後どういう人間になったかということが描かれるわけではない。 男女の複雑な気持ちの絡み合いを描いた映画。
2019.11.03
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