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報道によると、イングランドがハカを妨害した行為について罰金を科し、それは台風被害にあった被災地に寄付されるということです。ラグビーのルールには「相手チームが文化的習俗に基づいた儀式を行う場合は、それを妨げてはならず、センターラインを超える事も許されない」とあります。フランスがセンターラインを越えてハカに迫ったことが問題になって取り入れられたルールですが、元々イギリスで生まれた紳士のスポーツなのだから、こんな規定のアルナシに関わらず、相手の儀式を邪魔することは、もはや紳士とはいえません。相変わらずネットではトンチンカンな意見が飛び交っています。まあ、僕の書いていることも正論だとは思いませんし知らないこともありますが、明らかに間違っていることは書かないほうがいいと思うんですよね。ニュージーランドのハカだけを特例でやらせるのがおかしいとありましたが、ワールドカップに出場していない国でやっている国もあるし、サモアもやりましたよ。ニュージーランドはハカを妨害されたことが敗因とはいいませんでした。潔いですね。しかも、3位決定戦は全力を尽くしてオールブラックスらしい試合をみせるといってくれました。泣けますね。さらに相手はウェールズ。是非とも、ハカを正々堂々と受け止めてイングランドとの差を世界に見せ付けて欲しいです。イングランドの監督はニュージーランドの隣国でライバルでもあるオーストラリア出身の雇われ者です。勝つためには何でもアリと考えてもしょうがありません。今回のハカ妨害についても監督の指示だったという話もあります。主将は「敬意は払うけど、ただされるままでいるのは嫌だった」とコメントしたそうですが、センターラインを越えなければルール違反ではないし、笑い飛ばすのも紳士的とはいえませんがルール違反ではありません。まあ、笑い飛ばして敬意を払っているなんていうのは信用できませんけどね。問題はセンターラインを越えてはならないというルールを破ったことです。ラグビーは陣取りゲームなのだから陣地は聖域です。それを破ったイングランドの選手には紳士としての精神がなくなっているということでしょう。以前、このブログで将棋のある棋士の言葉を紹介しました。その棋士は昔気質の方で解説でも「これは友達を無くす手ですね」とか「そうまでして勝ちたいか」というくらい、勝利の美学を持っている方でした。羽生の特集のときにも羽生が指した手を称して「これで勝ちだと思ってもこの手は指せない。この手を指して勝つくらいなら、違う手を指して負けるほうを選びます」といいました。僕もこの方の美学が好きですが世間ではタイトルを沢山獲得した羽生を称賛します。日本も変わったなあと思えるのですが、気になるのはイギリスです。昔のイギリスならば、こんな勝利は恥ずかしいといって、妨害を指示した監督をクビにしているでしょう。マスコミもこぞって非紳士的な行為をなじるでしょう。下手をすると勝利を返上しろというかもしれません。今はどうなのか。僕が好きなホームズのパロディに「優雅な生活」というのがあります。潜水艦開発を巡るサスペンスものなのですが最後に潜水艦の件を女王陛下に報告すると、「水中から警告なしに魚雷を発射して相手の船を沈める?、しかも、旗を掲げることもなく?、そんな卑怯な兵器は英国軍にはふさわしくありません。さっさと計画をやめなさい」と命じるんです。これはアメリカ映画を小説化したものですが、これがイギリスだよと風刺しているような賛美しているような。今回の件について、イギリス国民がどのような反応を示すのか。それによっては、僕が何度も書いてきた気質の変化が証明されることになります。証明されないことを祈りたいです。
2019.10.31
エイドリアン・ドイルとはホームズ生みの親であるコナン・ドイルの息子です。先日のブログに書いたとおり、今は寝る前にホームズを読み返しています。今読んでも面白いです。これが廃れてしまうなんて嫌だなあ。そもそもミステリが好きになったのは子供向けのホームズが原因です。ルパンはどちらかというとサスペンスですからね。大学に入って大きな本屋に気軽に行けるようになってホームズのパロディやパスティーシュを買いあさりました。なかでも「シャーロック・ホームズの災難」というエラリー・クイーンが編集した有名作家などが書いた作品を集めた上下二巻の作品が好きでした。前にもここで紹介しましたがクイーンの前書きが素晴らしかったのでまた書きます。ちなみにエラリー・クイーンとは従兄弟の二人の合作用のペンネームです。「クイーンの片割れからお便り申し上げます」という書き出しで始まります。彼は病気で学校を休んでいるときに図書館から借りてきてもらった「ホームズの冒険」を読んで夢中になります。読み終えたあと、自分は世界最高の本に出会ったと感じたといい、その後、作家として大成しミステリの収集家としても有名になってからも「冒険」は世界最高だと思うから子供ながらに見る目があったと書いていました。次の日、朝早くに図書館に行って開館まで待ち、本棚にいってみると何百冊もあると期待したのに数冊しかありません。しかも、カードがないと借りられず作るのに数日かかるというのを押し切って借りてきた数冊をその日のうちに読み、それが自分がミステリ作家になった原因だというわけです。拙い要約なので彼の熱意が伝えきれないのが残念ですが、今でもこの本は売っていますので是非前書きだけでも読んでみてください。ホームズへの愛が溢れた名文です。さて、この本は長らく絶版だったのです。なぜかというと著作権を主張して発売を差し止めた遺族がいるのです。それがタイトルのエイドリアン・ドイルです。コナン・ドイル自身もホームズで売れたことを喜んでいませんでしたが、その祟りなのか、彼の死後、遺族である息子のうち、長男は戦死、次男と三男(エイドリアン)は著作権の相続を巡って争い続け、なおかつ、ろくに働きもせず父の遺産を食い潰して次男は破産、三男は才能もないのにレースや探検に夢中になったということです。そして、三男は自分でホームズものを書きました。「シャーロック・ホームズの功績」という本です。僕もまだ新書で小文字のないのを読みました。小文字がないとは、例えば、「だった」というのが「だつた」と印刷されているもので非常に読みにくいんですよね。しかも、エラリークイーンが編集した優れた作品を集めたものに比べると駄作としかいえません。半分は有名な推理作家のディクスン・カーが共著となっており、こちらのほうがまだマシです。きっと共作といいつつカーが書いたのでしょう。ホームズを楽しみたいという僕にとって三男は本当に困った存在でした。エラリー・クイーン自身は著作権絡みのせいかラジオドラマ用にパロディみたいなものを一つ書いただけでした。でも、もし、そういう束縛がなく、本気でホームズものを書いたら、どんなに素晴らしい作品を書いてくれただろうと思うと悔しくてなりません。しかも、本人が存命で反対したというならともかく遺族に一体何の権利があるというのでしょう。ホームズの品位を守るどころか、自分では駄作のホームズものを書いているのに。才能のない息子が書けて才能ある作家の作品はダメというのでは権利の濫用でしょう。著作権というのは作った人の才能によるものなのだから遺族がとやかくいう権利まで認めるのはどうかと思うのです。一身専属という権利にしておいたほうがいいと思うんですけどね。今はインターネットが発達してお手軽に時間を潰せる時代になりました。そんな時代に本を買って読むというのは面倒くさいものになりつつあるのでしょう。このままでは本というのは古いメディアとして消え去ってしまうかもしれません。何度も書いていますが著作権については全面的に見直して欲しいですね。かといって、数年前に流行ったテレビドラマのシャーロックとか、今民放で放送されているシャーロックや歌舞伎町シャーロックがホームズだと思われるのも嫌なんですよね。きっと著作権が切れたから書きたい放題なんでしょう。日本では北原尚彦さんがパスティーシュの新作を出していますが、こちらもどちらかというとシャーロックのパロディみたいなものです。誰か、本格的なホームズものを書いてくれないかな。誰も書かないのなら僕が書くか(^o^)
2019.10.30
今日は寒かったですね。朝食後は暖房の効いた二階寝室で録画した番組を観て過ごしました。昼過ぎに暖房のスイッチを切って、雨の中、近所の温泉に行きゆっくり温まりました。行くときは厚着ですが、温泉帰りはTシャツとズボンという格好です。さすがに冬の最中だとキツイですが今日は大丈夫でした。午後は温泉で体が温まっているので母屋洋室で録画した番組の鑑賞。寒く感じたら毛布にくるまり、温かい飲み物を楽しみつつ鑑賞。本当にこういう生活ができて幸せです。いつまで続くかわからないので、できるうちに楽しまないとね(^o^)ということで、録画した番組の感想をいくつか書きます。明治神宮「不思議の森の物語」ナレーションが嫌いな女子アナだったのですが、これも個人のせいではなく国営放送の方針だとわかったので個人攻撃を避けるべく実名は伏せます。こういう女子アナばかりですからね。しかも、民放でこの手の語りは聞いたことがありません。国営放送ならではの悪しき風習じゃないかと思うのですがいかがでしょう。このブログで何度か書いていますが、僕が嫌いなナレーションというのはわざとらしいものです。いかにも自分の個性を発揮して後世に残るようなナレーションを残そうと思っているようでイヤなんですよね。目立たぬように普通に喋っても、素晴らしいナレーションはたくさんあるし、そのほうが残ったときに恥ずかしくないと思うのですが。僕が大好きな「こころ旅」も番外のナレーションをやっている女子アナがとても痛いです。手紙の読み方も火野さんと比べるのは申し訳ないけど、抑揚のつけすぎで聞き苦しいんですよね。おっと話がそれました。現在、神宮の森と呼ばれている森は今から100年ほど前に計画的に作られた森だということです。自然の森を目指した造園家が大隈重信の頓珍漢な主張を退けたおかげで現在世界的に注目される森になりました。歴史番組をみて思うのが、つくづく薩長による新政府は無能な人物の集まりだったということです。彼らは自らの実績を吹聴すべく都合の悪い事実は隠してきましたが、こうして明らかになるのは痛快ですね。現在日本の礎を作ったのは、その連中であり、その子孫や系統が幅をきかして今があるとすれば、現在の政治の状況もむべなるかなというところです。そろそろ明治維新や薩長政治についても検証して責めるべきは責めたほうがいいと思います。僕はこの特集以前にも明治神宮の森についての特集をみたことがあります。でも、その頃は庭に対する興味がなくて聞き流していました。今は自分の庭に役立つ知識があってみてよかったです。さらに温暖化(本編では温暖化よりもヒートアイランドのほうが深刻だといっていました)による森の危機についても触れていました。ヒートアイランドについては先日の不幸な災害が証明しました。停電が続いた地域の気温が周りと比べても上がらなかったということです。今の温暖化を引き起こしたのは人間です。他の動植物に申し訳ないですね。動植物は正直です。環境が悪くなればいなくなるし、よければ住みつく。この森がこの先どうなるかは、これからの人間の対処如何ということでしょう。さらに僕が気に入ったのが植物や昆虫の進化。僕がかつてこのブログに書いた進化暴論を裏付けるような事実があることを知りました。僕は今の人間が最終形態だとは思いません。人間だってこれから進化をすると思います。指が6本になることを奇形と思ってはいけないと思います。そういえば、インカ文明では6本指で生まれた子供は神の使いだといって大切にしたんだとか。今の人類のほうがよっぽど遅れていると思いますね。「歴史番組」最近の歴史番組は新発見で従来の解釈が変わるかもしれないということが多くて楽しめます。とともに、いつ変わるかわからない事柄を丸暗記させて試験するという教育はやめてほしいと思いますね。歴史は覚えるのではなく理解し分析することが重要だと思います。そうすることで同じ過ちを防ぐことができたり、過去に成功した方法を採り入れるときの自信や裏づけになるからです。特に明治維新後の歴史については勝者の記述によって真実を隠したり捻じ曲げたりしたことが明らかになってきました。薩長出身者が豪邸を建てたり別荘地を開拓したりといったことは一面では現在も使われる施設になって役に立っていることもあれば、それにより苦しめられた庶民がいることも知るべきです。先日鑑賞した長野市の劇団の一人芝居は源義経が主人公でした。頼朝との確執を描きたかったようですがベースが義経記という脚色された作品だったのが残念なところでした。どうせなら史実に基づいた内容にして欲しかったなあ。この劇団の脚本家は肉親の愛憎とか受け継ぐというのをテーマにすることが多いのですが室町初期の尊氏と直義兄弟の関係のほうが現代に通じる教訓などもあって面白いのに。鎌倉と室町って本当に歴史が繰り返しているというくらい似ています。幕府を樹立した後に兄弟に確執が起こり、反対勢力として後鳥羽、後醍醐という傑出した天皇(上皇)が登場し、いずれも天皇家を滅ぼそうとはしなかったなどなど。しかも、室町時代は江戸時代に継いで長く続いた時代であり平穏だった時代もあるんですよね。この時代は最近見直されていて観応の擾乱や応仁の乱がベストセラーになっているそうです。歴史の教訓を学びやすい時代でもあるんでしょう。僕が観ているのは国営放送の歴史秘話と英雄たちの選択なんですが、最近、番組の内容は浮ついている気がします。ゲストも固定化しているし。国営放送の闇の部分が見えたりしてちょっと心配です。この手の番組が好きな僕としては何とか存続して欲しいので、番組制作者は襟を正して欲しいですね。そろそろ貸しスタジオが始まりますので、今日はこの辺で(^o^)
2019.10.29
本日、温泉半年利用券を購入しました。これから来年のGW前日まで毎日温泉を楽しめます。昨年も同じ時期に購入して、混雑するGW明けに一ヶ月利用券を購入して、それから今までは自宅の風呂と周辺の温泉施設を使っていました。今日は自宅から車で2分くらいの施設で購入して入浴。昼前が空いているので、その時間にしたのですが音楽仲間がいて近況報告などたっぷりお喋り。しっかり温まったのでじっくり体を洗って露天に入ったら話好きの方がいて、その方とまたまたたっぷりお喋り。高崎から月に一度この温泉に来るのが楽しみだといっていました。介護施設で働いていて安月給で大変なんですよといいながら、休みは全て温泉巡りに充てているそうで、今年の年末年始は鹿教湯温泉に予約を入れてあるそうです。それほど気に入っている温泉が近所にあるなんて幸せなことです。半年利用券を購入してよかった(^o^)平日の昼間にのんびり風呂に来ている僕が気になったようなので社会人相手の音楽スタジオなので仕事は夜なんですよといったら、その方は介護施設に勤めるまでは楽器メーカーに勤めていたということで音楽の話が盛り上がりました。昨今の不景気で工場が閉鎖されたため転職したそうです。他の楽器メーカーも次々に工場を閉鎖して海外に移転しているので仕方なく介護施設に勤めたんだとか。年齢を聞いたら僕よりも年下でした。疲れ果てた容貌なのでてっきり年上だと思ったのに。何だか物悲しくなりました。今日は朝食後、ルーティンワークをしてから洗濯機を回して買い物に出掛け、帰宅後に洗濯物を干してから温泉に行きました。帰宅してから私室で庭を愛でながら昼食。洗濯物を取り込んでからは私室で音楽を聞きながら転寝。現在、貸しスタジオに備えて録画した番組を観ながらラウンジで待機しているところです。こんなに恵まれた生活を送れることが本当に幸せなことだと実感しています。さあ、明日からは温泉三昧です。うれしい!
2019.10.28
まずはラグビーからニュージーランドがイングランドに敗れました。試合も一方的でした。ネットではハカに対するイングランドの対応が話題になっています。これも先日のブログで書いた何でもアリの表れでしょう。紳士の国といわれたイングランドもここまで変わったのかと少し悲しくなりました。ホームズ君、ワトソン君からシャーロック、ジョンに呼び方が変わったのもむべなるかな。ニュージーランドはラグビーを単なるスポーツとは捉えていません。だからハカをやるわけで、僕は敗因はイングランドの強さじゃなくてニュージーランドに神がかった力がでなかったからだと思うのです。ハカを妨害するのが勝つために有効だとわかっても、それをやらないのが紳士だと思うのですが、今回のイングランドはそれをやりました。しかも、センターラインを越えてはならないというルールを破ってまでです。それが残念でなりません。ルールを破れば罰金ということですが、罰金程度で勝利が得られるなら安いものという考え方もあります。何度もこのブログに書いていますが刑法は人を殺したら死刑もあるぞと宣言することで殺人を防ごうとしていますが、死刑になっても構わないから憎い相手を殺したいという行為は防げません。まさかイングランドがそんなことをするとはね。国内はEUからの脱退でもめています。もう昔のイングランドではなくなったということですね。僕はいい試合を見たかったので残念です。そして、これも先日のブログで書いた想像があたっていました。今回のイングランドの対応を問題ないという方が結構いるということです。何でもアリという考え方は確かに今の時代に認められているということです。想像が当たって残念です。日本を破った南アフリカはウェールズを接戦で破りました。こうなったら南アフリカに優勝してもらって、日本は優勝チームに負けたんだからと思いたいし、紳士の国という看板を外したイングランドを圧倒して欲しいですね。箱根駅伝の予選会、中央大学は最下位で予選を通過しました。ブービーは早稲田大学。いずれもかつての駅伝名門校です。昔は名門というだけで優秀な生徒が集まりました。どこにいっても活躍できるような選手が自然に集まるのだから勝って当たり前みたいなもので、それが名門でいられた原因です。ところが大学も生存競争の時代になると注目を集めるスポーツ大会に力をいれて大学の知名度を上げたり宣伝しようということになって優秀な選手を他の大学に取られるようになると特段の指導力があるわけでもない名門は苦戦することになります。そしてシード権を失うと優秀な選手はシード権のある大学に流れます。所詮学生スポーツですから優秀な選手が集まった学校が有利です。降格のない東京六大学と違って東都六大学は降格があります。中央大学は僕が在学中に降格しましたが、そうなると優秀な選手が集められなくなり、その後、昇格することなく下位リーグに沈んだままです。さらに中央大学や早稲田大学は受験でも難関校なのでスポーツ推薦を使っても入れない場合があります。中央大学は夜間があって、それほど競争率も高くないので、成績の悪い生徒はそちらで入学させるというのがありました。でも、僕が在学中、あるスポーツ部の監督の息子が競技では優秀な成績なのに学科がダメで二部にも入れなかったという話がありました。こうなると名門はスポーツ選手を獲得するのが一層難しくなります。中央大学は数年前初めてシード権を失い、翌年は特別大会ということで出場校の枠が増えたので予選会をギリギリ通過して出場しましたがシードを取れず、翌年の予選会で敗退して連続出場記録が途切れました。こうなると凋落の一途を辿るのは理の当然で毎年予選会からになっています。シード校が本番に備えて調整している時期に過酷な予選会に照準を合わせるので本番にベストコンディションにもっていく調整が難しいんだそうです。解説者も、この状態では来年の本番で中央も早稲田もシードを取るのは難しいだろうといっていました。名門復活はまだまだ先のようですね。
2019.10.28

26日は須坂まで長野市の劇団の一人芝居を観に行きました。当初はあきらめていたのですが愛車の修理が25日に終わって引き渡していただいたので足が復活しました。高速で須坂インターまで行き、その近くのとんかつ屋で昼食。ここでは昔流行したラーメンとのコラボ定食が限定であるのですが、それを食べてきました。以前、須坂に来たときに見つけた店なのですが、僕はここのソースがお好み焼き用みたいな味で好きなんです。僕は食通ではないので肉の味の差なんてわかりません。揚げ方にしても専門店ならば大差ないと思います。僕にとってのとんかつの味はソースで決まります。今日はたまたま昔の味が懐かしくて店員に聞いたらまだあるというので限定定食を頼んでしまいましたが、やっぱりとんかつだけにすればよかった。今日の公演会場は須坂市内の交流センター。街中で駐車場がないのですが、最寄のデパートの駐車場に無料で停められました。ゲートが故障中ということでしたが停めさせてもらうのだから買い物でもしようと中に入ったのですが、土曜日というのに閑散としておりシャッターが閉まった店も多かったです。こうしてデパートもなくなっていくんでしょうね。物悲しくなりました。どうせならここのラーメンでも食べればよかったかな。会場はこんな感じ。プロジェクターを使いつつ一人芝居にプロのバイオリニストが生演奏を加えるという趣向でした。僕はテーマ曲などを書いたので、そちらもどんな感じなのか楽しみでした。今回は再演ということで初回は2時間を超えてしまったそうですが、今回は1時間20分くらいに凝縮したということでした。音楽については唄ものが2曲あったのですが合わせることができなくて、先方からこのキーで大丈夫といわれたキーで作りましたが、どちらもキーが合っていなかったなあ。プロのバイオリニストはさすがの演奏を聞かせてくれました。主役の子も頑張っていましたが、脚本と演出が僕と同世代の方なので、ちょっと古臭さを感じてしまいました。もっと違う切り口を期待していたのですが。まあ、それもスタイルといえばスタイルですけどね。終演後はすぐに帰宅しましたが貸しスタジオには間に合わず。慣れたメンバーなので鍵を開けて練習をしていました。帰宅のご挨拶だけして後はお任せして就寝。27日は毎年恒例の小諸市マンズワインでの演奏。愛車の修理が終わっていなければ軽トラックで行こうと思っていましたが愛車で行くことができました。会場につくとまずはこれも恒例の庭園見学。台風や豪雨の被害もなくてよかったです。ただ、滝の近くには近づけないようになっていたし異臭がしました。多分冠水したときの泥の匂いです。国は全壊と半壊で差別をしていますが、いったん浸水した家は壊れていなくても新築と同じくらい費用をかけないと元通りの生活にはなりません。さっさとつまらない基準はやめるべきです。僕等の出番は午前11時半からということで、料理などを食べながら出番まち。今年もたくさんのお客さんに盛り上げてもらって楽しく演奏できました。スタジオ利用者や音楽仲間の顔も見かけました。今日も野外ということで先日の野外ライブと同じギターとアンプを使いましたが、スタジオ利用者の方が話しかけてきて、すごくいい音ですということなので安心して演奏できました。演奏は無事に終わったのでそばを食べたり今夜の飲み会用に焼き鳥を買っていたらスタジオ利用者のカップルがバスのところにいて体調が悪くなったから帰るというので送ってあげました。シャトルバスだと帰るのが大変なんですが、僕の場合、出演者専用の駐車場がステージ裏にありますからね。彼らを送りつつ帰宅。録画した番組を観たら書きたいことができましたが、それはまたの機会にします。これから楽しく飲みま~す(^o^)
2019.10.27
僕は高校生のときに学習雑誌の作曲コンテストに応募しました。高校2年生の頃はロック大好き人間だったので、思いっきりロックな曲で応募しました。まだ宅録技術が発達していないのでリズムマシンはナシ。ギターと歌をラジカセに録音して、それを再生しながら、もう一台のラジカセにギターソロとコーラスを演奏しながら録音。音もひどいものでした。でも、曲は今でも覚えているくらい気に入っています。結果は落選でした。で、審査の講評を見て3年生のときはポップスに変更。友人にお願いしてドラムを叩いてもらって、まずは、ドラムと僕の歌とギター。録音はオープンリールというカセットよりも音質のいい機器を使用。録音したトラックをオーディオ用のスピーカーで再生して今でも使っているコンデンサーマイクで拾いつつ僕がベースとコーラス。次にそれを再生しながらギターソロとコーラス。音質もそれなりでした。結果は入選。でも、講評をみると曲の内容よりも音質を重視したようなコメントだったので、曲がよかったのか音質を上げたから入選したのかは不明。うろ覚えですが審査員は音楽に縁のなさそうな肩書きの方とプロ。確か小田和正さんだったような記憶があります。実際に聞いてもらえたかも不明です。密室での審査ですからね。高校三年ともなると受験真っ只中で応募したことすらも忘れていました。ある日校長室に呼び出され、何事かと思ったら音楽の先生もいて旺文社から賞状と記念品が届いたといわれて思い出したくらいです。そこで表彰してもらいました。いい思い出です(^o^)その後、僕個人で応募したのは軽井沢のラブソングアウォードとフィンガーピッキングコンテスト。いずれも落選しました。その後、前者については内部事情がわかって納得。賞金目当てだったので残念でしたが、事情がわかると曲が悪くて落ちたわけではないとわかったので安心しました。後者については落選理由が記載された通知が来ましたが、演奏の問題点として、Bメロのピッキングが弱いとありました。わざわざ弱くしたのを弱いといわれたらどうにもなりません。これが聴こえないほど弱いのならば問題ですが、あくまで僕のオリジナルを自分なりに表現したのがダメということになれば、どうにもなりません。審査員の審査基準と僕の演奏がマッチしなかったのだからとこちらも納得しました。もちろん、その後応募することはありませんでした。そうそう、サポートしているバンドで3回、おやじバンドコンテストの予選を通過しました。地区大会のために名古屋、埼玉、長野に行きましたが、そこで落選ということもありましたね。これについても審査基準が不明なので何故落選なのかはわかりませんでした。ちなみに何故予選を通ったのかもわかりません。おやじだけに世の事情は心得ているので、通ったから自分たちは上手いと思うはずもなく、落ちたから下手だと落ち込むこともありません。年の功ですね(^o^)ただ、おやじバンドはみなさん上手いので、上手下手が判定基準でないことは確かだと思います。おやじバンドらしさという審査基準があるんでしょうね。今日はこれから小諸市のマンズワインで演奏してきますが、バンドリーダーは高校教師で軽音楽の大会を主催しています。僕の知っている子がミスタービッグのドリルソングを演奏しました。すると、審査員が、そのパートはドリルを使わなくても演奏できるといったそうです。もちろん、できません。速いピッキングの部分はできますがドリルとは音色が違いますし、最後にドリルのモーターの音をピックアップに拾わせる音はそれナシでは不可能な音です。アームを使って真似はできますが似て非なる音です。つまり、その審査員は自分で自分の能力を露呈したわけです。ですから落選してもアノ程度の審査員じゃあしょうがないと思えますよね。この大会も結構会場の反応とは異なる審査結果になるそうです。これも、先日の佐渡さんの言葉どおり審査員の問題でしょう。幸い、このコンテストがプロに直結しているわけではないので実害がないのが救いです。クラシックのコンクールは世界で800以上あるそうです。道理でテレビのクラシック番組をみていても知らないようなコンクール優勝と紹介される演奏者がでてくるわけです。もちろん、プロに直結する有名なコンクールもあります。ある指揮者コンクールのドキュメントでは落選した参加者が審査員ともめる場面がありました。でも、その方は現在プロとして活動しています。そのコンクールでは現在プロ活動はしているけど1ランク上に行きたいからと挑戦する方もいるそうです。この手のコンクールの出身者には著名な演奏家が名を連ねているし、ほとんどが大成功しているという形で審査員の能力が示されています。だから、査定の必要はありません。逆に前述の軽井沢ラブソングは初年こそ公平な審査が行われて優勝者はプロデビューしましたが、謎のプロデューサーの参入や情実による予選通過などが行われるようになってからは話題にもならず優勝者がプロになるということもありませんでした。結果が証明していますよね。高校生のバンド大会でも、当地区予選を勝ち抜いたバンドがたいていブロック大会で姿を消します。レベルが低いのか選ぶバンドを間違えているのか。この大会には僕の知り合いも関わっているので前者であることを願います。まあ、音楽を審査することが不可能とわかっている上で審査するわけだから、多少の問題はあってもしかたがないことです。おやじバンドの審査結果はおまけみたいなものです。結果発表もお祭り騒ぎで優勝者を気持ちよく称えますからね。でも、先日書いた高校生に関するコンクールについては、その賭けた思いに値する審査をして欲しいと思いますし、高校生が納得できるような審査員であるべきだと思いますけどね。
2019.10.27
昨日のブログでダンス選手権で優劣をつけることの難しさについて書きました。芸術の審査なんてほとんどが主観的なものです。例えば、ある絵画コンクールでピカソとモネとダヴィンチが同時に出品することだってありえます。そこで1位を決めることのバカらしさは書くまでもないでしょう。ただ、審査員のレベルによっては審査される側も納得できる場合があります。例えば、実績を残している音楽プロデューサーの言葉は、理屈ばかりで実践の伴わない評論家よりは説得力があります。評論家にしても、あるアーティストの無名時代から評価していたとか見出したということがあれば、その言葉には信用がおけます。信用できないのは音楽技術のみに特化した方々です。音程やリズムのズレなどはちょっと訓練すればすぐに聞き分けられます。でも、そのズレが芸術的かどうかを判断する能力があるかどうか。そこで、コンクールの前に審査員を査定するコーナーを作ったらどうでしょう。例えば、同じ曲について世界的なピアニスト、音大卒でこれからという新人、ピアノ教師、その生徒の4種類の演奏を1分ほど聞かせて順位をつけさせる。ダンスであれば気づきにくいミスをわざといれたダンスを審査させて、どれくらいミスを発見できるかテストする。比較の難しいダンスをいくつか実演させて順位をつけさせるといった具合です。先日、バイオリン製作の世界的なコンクールの特集を見ました。最終審査は幕の裏側でバイオリンソナタを同じプレーヤーが最終審査に残ったバイオリンを使って弾き、それを会場で聞いている審査員が評価するというものでした。日本から見学に行っていたプロのバイオリニストの評価は最終審査と違っていました。しかも演奏者がこなれてきた後半のほうが演奏自体がよくなってきたとか。こうなると順番までもが左右されてしまいます。純粋に音色だけを審査しようとしても結果が違ってしまうのが芸術の評価です。世界的な指揮者カラヤンにだってアンチはたくさんいましたしね。ただ、僕が審査される側だとすれば、審査員の能力は気になります。その審査員が著名で実績を残しているか、納得できるだけの実力があることを示してくれれば、例え優勝できなくてもあきらめがつきます。昨日のブログに書いた佐渡さんの演奏を最下位にした審査員は、佐渡さんが書いたとおり音楽的な能力に疑問のある審査員だったことも佐渡さんが怒った原因だと思うのです。ダンス選手権に向けた選手や周囲の努力はすごいです。それがダンスの客観的評価もできないような名ばかりの審査員の説得力のない評価でランク付けされるのはあまりに気の毒です。昨日のブログでは順位をつけること自体に無理があると書きましたが、どうしてもつけなければならないのであれば、まずは、審査員のレベルを上げることですし、それを審査される側に示すのが、高校生たちの努力に対する礼儀だと思いますがいかがでしょう。
2019.10.26
先日はチアリーディングの高校選手権について熱く語りましたが、今回はダンスの高校選手権。こちらも特集を観たのですが、チアリーディングと違ってモヤモヤも残りました。というのも、審査基準にコスチュームとか選曲といった技能以外の項目があるからです。細かい規定はわからないのですが、やっぱり高校生であるからには、技能を審査して欲しいと思います。青春をかけてダンスに打ち込み、みんなが優勝を目指しているという中で、もし負けたのがコスチュームや選曲が原因になったら救われないですよね。指導者の負担も大きいですし。チアリーディングは演目ごとに点数が決まっており、難易度や完成度などを審査するので、ダンスに比べると絶対的基準に近いのですが、ダンスの場合は、どうやって順位をつけるのか疑問でした。とはいえ、こういう競技って順位をつけること自体が難しいもので今回採り上げられたどの高校も負ける演技はしていなかったと思います。できれば、順位とは違った何かで生徒にモチベーションをもたせて、こういう大会ができればいいのにと思います。何より素晴らしいのが一体感。これは例えば優秀な選手を集めたからできるものではなく、日々の練習量にかかってくるものです。部活である高校生にしかできない世界だと思いますね。最近、久しぶりに佐渡裕さんの本を読みました。彼は指導者として最高の演奏をさせた学校がコンテストで最下位になったことが納得できなくて審査員にカバンを投げつけたことがあるそうです。彼曰く「審査員といっても色々肩書きがついている教育関係者で音楽に関しては門外漢の集まり」に、「君達の演奏は文化祭では受けるけどコンクールでは評価されない」といわれたのに腹を立てたとありますが、全くです。と同時に、じゃあ、芸術的な評価のできる音楽関係者はいるかといったらいないわけです。現に佐渡さんが世界的指揮者になることを見抜けなかったじゃないですか。今は教育改革といっていますが教師に能力以上のものを求める改革になったら教師も気の毒だし生徒はもっと気の毒です。音楽の先生は音やリズムが外れるのは聞き分けられても一流の芸術であるかどうかを見分ける力はありません。当然、それ以上のことを教える能力もありません。そういう教師に変に権限を与えるのは逆効果だと思うんですよね。今回観た高校生のダンスはプロでもお目にかかれないようなレベルの高さでした。今はダンスも必須科目になっているとかで、今回採り上げられた学校は専門の講師を外部から雇っているようです。見本も示せない教師じゃあ指導もできないでしょうから。報酬などがどうなっているのかわかりませんが、これも学校間で格差が生じる原因ですよね。優秀な講師に指導されればレベルも上がりますし。そこにコスチュームとか選曲までも審査されたら、上位に入る学校は限られてしまうんじゃないかな。とはいえ、みんながこの大会で優勝することを目標にしている以上、何らかの形で順位をつけざるを得ないのでしょう。でも、勝ち負けは絶対的基準でつけられているのではないから、優勝できなかったとしても、この大会に向けて青春を燃やしたことを誇りにしていいと思います。しかも、負けた高校でさえ、ダンスのレベルはプロ以上だと思います。何らかの形でこの努力がプロにつながればいいのにと思いつつ、プロになったらなったで大変だろうから青春の思い出ぐらいでちょうどいいとも思えるし、それにしてはこの大会でしか観られないのはもったいないなあとも思えます。いずれにせよ、僕はテレビですが観られてよかったです(^^)
2019.10.25
私室のHDDレコーダーには時代劇やミステリドラマを沢山残してあります。何度も見返すのは残しておいたほうがすぐに観られるし、長いシリーズになると続けてみるときにメディアを入れ替えるのが嫌ですからね。今はネットを使えば昔のドラマなども購入できますが、それをHDDレコーダーにダビングできません。だから入れ替えるのが面倒な僕は買いません。ダビング禁止機能については本当に見直して欲しいですね。そうそう、先日スカパー無料の日に山ほど録画したのですが、最近購入したHDDレコーダーはお試し期間という字幕が録画にも残っていました。アナログ時代に購入した地デジ対応のHDDレコーダーだと録画には残らないのに。字幕が残っていても早送りや部分消去の画面になると消えます。いったいどうなっているんでしょうね。こういう機能制限などは消費者のことを全然考えていないと思います。無料というので山ほど録画したので容量を稼ぐためにダビングしたらメディアが壊れていたのか失敗。ダビングワンスなので番組も消えました。それほど思い入れのある番組じゃなくて幸いでした。これについては世論でも散々批判されているのに続いているのでどうしようもないですが、これによって僕の心に変化が生じました。番組が消えたら観なければいいと思うようになったのです。放送局やメーカーがこれだけ視聴者を切り捨てる政策を続けるのならば、切り捨てられる側になればいいんだと。以前、ガンダムと真田太平記の一挙放送というときには再放送もあったので同じ番組を2回録画して1回分をメディアにバックアップして1回分をHDDレコーダーに残しました。でも、容量が厳しくなったので消しました。じゃあメディアを入れて観るかというとそれほどでもありません。昔はビデオデッキ2台を使って例えばガンダムならばダイジェスト版やジオンをメインに編集したりして楽しんでいました。今はそれほどの熱意もありません。もし、それなりに機能が備わっていればやるかもしれませんが、今の状況では無理です。それを恨むより自分の気持ちを変えること。これは仏教やイスラム教の教えにもあります。こうしてテレビ離れが進んでいくのでしょう。現にスタジオ利用者の若者には新婚所帯でもテレビがないのが当たり前になりました。下手をすると僕が年老いた頃にはテレビ放送がなくなってしまうかもしれないという不安があります。ですから、可能な限りみたい番組は録画してバックアップしておきますが、きっとそれに変わるメディアで僕は楽しんでいるだろうからあせらずにやろうと思います。ちなみに今日の午前中は父が管理する畑の柿を採ったり実家の掃除をしましたが、帰宅してからはずっとユーチューブを観ていました。HDMIを使って大画面にパソコンの画面を映して音も外付けのサラウンドスピーカーを使って気持ちよく視聴。こうなるとテレビなど観ている時間がないという若者の言葉が納得できます。しかも、最近は月額料金で映画などを見放題というネットサービスもあるんだとか。僕などは山ほど時間があるから録画した番組も観てユーチューブも観てということができますが、普通に働いていたら帰宅して何を観るかといえば多分ネットになるでしょうね。近い将来、本当にテレビ放送はなくなるかもしれませんね。
2019.10.24
昨日のブログの続きです。古来、戦争は統治者同士の争いであって領民に迷惑をかけないのが暗黙のルールでした。作物を荒らすような時期の戦争はしないとかね。でも、そういう時期にこそ仕掛けるべきという兵法が生まれ、そのルールも消えました。戦国時代、戦は一番槍といわれる口上から始まりました。僕が子供の頃に読んだ歴史教育漫画で印象的なのは、「やあやあ我こそは」と名乗りを上げたら鉄砲で撃たれてしまうというものでした。奇襲あり裏切りありの勝つためならば何でもアリの戦いに変わりました。天皇制に反対するデモが機動隊と衝突したとニュースが伝えました。罪を憎んで人を憎まずじゃないけど、即位の礼に臨んだ天皇も皇后も地位こそあれ普通の人間です。そこに関わる方々、それを警備する方々も人間です。それを邪魔するような行動で天皇制反対といって誰が共感するでしょう。ただ、気質の変化ということもあるかもしれないと思えるようになりました。僕の考え方は古い日本人気質であって、今はこういうときにやったほうが効果的だと考えるような国民性に変わっているのかもしれないからです。武器が刀から鉄砲に変わったようにネットという新兵器が登場した現在は国民が刺激的な出来事じゃなければ興味を示さなくなっているから、大きな行事のときにこそデモをすることに意味があり、それに共感する人が増えているのかもしれないと。僕は気質の変化の原因は「人権思想の誕生」「地球や宇宙に終わりがあることの発見」の2つだと思います。人権思想が誕生するまでは人の命よりも大切なものがありました。国家、家の名誉、女性の貞操など。しかし人権思想が誕生して人間の命が一番大事ということになったのでお国やお家のために命を捧げる理由がなくなりました。貞操を汚されたといって自殺する女性が減ったのも近代になってからです。負けるかもしれない場合は正々堂々と闘うよりも闇討ちや不意打ちで勝って自分の命を守れば名誉なんでどうでもいいことになりましたし、生き残るためには何でもアリという考え方が恥ずかしいものではなくなりました。ある評論家は「人類3000年の歴史の中でつい200年ほど前に生まれた人権思想が人類普遍の原理だというが、その正しさはまだ証明されていない。それまでの人類の営みを否定すべきではないし、きっともっと違う人類普遍の原理があるはずで、それを探す努力を続けるべきだ」といいました。僕も命が一番大事という考え方には賛成できません。命をかけてもいいものがあれば、それに命をかけることがあってもいいと思います。安楽死の問題は、まさにこれだと思います。何が何でも生きろと命じるのではなく、死にたければ楽に死ぬことを認めるような思想がきっと生まれることでしょう。次に「地球や宇宙に終わりがあることの発見」かの天才アインシュタインでさえ宇宙は不変不動の存在だと信じており、自分の宇宙方程式で宇宙が変化するという答えが出たときにはそれを否定するためにラムダという定数を加えて宇宙が不変になるように帳尻をあわせました。その後、宇宙が変化しているという観測事実を認めラムダを消して宇宙論から身を引きました。地球はいずれ膨張した太陽に飲み込まれて消滅します。これは科学的に否定できない事実です。最近は太陽が赤色矮星になって地球はギリギリ残るかもしれないという説も登場しましたが、その場合は太陽光の恵みがなくなるので地球は残っても生物は絶滅します。太陽光が不要なように進化していれば別ですが。たとえ残ったにしても宇宙そのものが消滅するという事実が明らかになった今、永遠ではなくなりました。地球がいつまでも続くのであれば子孫を残すことや伝統を受け継ぐことも重要でしたが、いずれ滅ぶのであれば続けることにそれほどの価値を見出せなくなります。早く終わるか遅く終わるかの差でしかありません。そうなると受け継ぐためにジタバタするのも馬鹿らしくなるし、さっさと終わらせたほうがいいんじゃないかと思うようになります。最近は零細企業の廃業が相次いでおり大廃業時代と呼ばれているんだとか。僕も数年前に零細企業を廃業しました。その頃の仲間でも廃業が増えています。中には100年近く続いた企業もあるとテレビで伝えました。時代の変化とはいえ根底にはどうせ永遠なんてないんだからという気持ちがあると思います。頑張って続けようという気持ちがなくなることは刹那的な生き方にもつながりますし続いているものへの嫉妬も生まれるでしょう。天皇制反対の根底にはそれがあるかもしれません。最近は気候変動や地球そのものの変動期ということもあって災害が相次いでいます。さらに宇宙に関する研究が進んでいることで磁場の消滅や小惑星の衝突、超新星爆発によるガンマ線の飛来や太陽フレアといった絶滅原因も次々と発見されています。こういう時代にふさわしい思想を見つけることが必要だと思います。人権思想については根本的に見直すべき時期です。それによって気質はまた変化するでしょう。寂しいことですが、仕方がないと受け入れるしかないんでしょうね。
2019.10.23
昨夜はバッハを聞きながらホームズを読んで19世紀末のロンドンに思いを馳せたせいか夢見もよかったです。今日は即位の礼。各国の王室などから参加者が集まってきました。ふと思ったのが地方のイベントなどの開会式の代理出席。席には国会議員や県会議員の名前はあっても本人は来ておらず秘書が座っていて替わりに挨拶します。これっておかしいですよね。本人が来られないなら欠席すればいいでしょう。今回、全世界の各国トップが来ているわけではありませんが出席者はそれなりの地位にあり国を代表して来ています。例えばアメリカ大統領が来られないからといって、その秘書を代理出席させることはないでしょう。変なことが気になってしまいました。今日はあいにくのお天気でしたが儀式の時には雨が上がって虹まで出たということで天皇晴れが話題になったようです。天皇制反対のデモもあったようですが、こういう日にやるというのは嫌がらせにしか思えません。もう少し日本人気質を研究して運動をしないと支持も得られないと思いますけどね。今日のデモは新郎に恨みがあるから結婚式を邪魔するみたいなもので昔はどんなに責める側に利があったとしても、そういう場所を汚すことは避けるべきだというのが日本人気質だったと思うのですが。僕は元号が変わるときに、このブログで天皇制については詳述したので繰り返しません。ニュースではラグビーの日本敗退についてかなり好意的に伝えてくれました。勝ち負けに拘らずに健闘を称えるのはとてもいいことだと思います。ただ、ネットではラグビーロスなどと失礼な言葉が飛び交っています。まだワールドカップは続いており、これから世界最高峰の試合を楽しめるというのにロスはないでしょう。日本ロスならわかりますが。僕は今から次の試合が楽しみでなりません。既にシャンパンラグビーと称された華麗なスタイルのフランスやニュージーランドのライバルのオーストラリアが消えました。次のニュージーランドとイングランドの対戦はかなりの接戦が期待できます。日本に勝った南アフリカには是非ウェールズを破って決勝まで進んで欲しいですね。19号並の勢力まで発達した台風22号の日本列島直撃はなさそうです。でも、これはたまたま現在の気圧配置がよかっただけで19号と同じように日本列島を直撃したかもしれないのです。実際平成16年には上陸して災害をもたらしました。今や海沿いに住む方々の多くが本気で移住や離農を考えているそうですが僕でもそうします。19号ではスタジオ利用者の中にも被災された方がいます。今は雨が降ってくるだけで恐怖を感じるようになってしまったと言っていました。今でも海は綺麗だ大好きだといっている人がいます。僕も海は好きですが、今は近寄りたくはありません。高台から眺めるだけで充分です。きっと今回の災害で川が嫌いになった人もいるでしょう。自然には美しさと畏れがあるということを自覚しておいたほうがいい時代ですね。さて、現在、スタジオ管理人としての職務を終えました。利用者にお任せして母屋に戻って寝ます。今日は録音ありスタジオありで長い一日でした。お疲れ様でした。
2019.10.22
昨夜見た夢があまりの悪夢だったので書いておこうと思います。それは浅間山の大噴火です。浅間山を背景にした広場で野外ライブを観ていたら、まるでCG映像かという感じで浅間山が噴火して大きな岩がどんどんライブ会場に飛んでくるのです。それを奇跡的なステップでよけながら気がつくと立科町を通る国道のある店にたどり着いていました。ここまで来れば安心だから、まず、安否を心配しているだろう両親に無事だと電話をしようとしたら、その店の屋根を突き破って岩が飛来。慌てて外に飛び出したら次から次へと岩が飛んできます。もっと遠くに逃げないとと必死で走りました。それも奇跡的なステップでよけました。周りを走っている車が次々と岩の直撃を受けて大破しています。まるで地獄絵図だと思っていたらワンバウンドした岩が迫ってきました。両手を突き出したらはじき返せました。こんなバカなと思ったところで目が覚めました。さて、この夢の種明かしです。寝る前に録画しておいたブラタモリの浅間山の回を観たのと、その前に観ていた日本が南アフリカに敗れたラグビーの試合の合作ですね(^o^)久しぶりの悪夢でした。目が覚めたときの安堵感も久しぶりでした。おかげで今朝は早起きできて庭仕事ができました。とはいえ、これだけ災害が起きると連鎖する可能性がないとはいえません。正夢ということもありえます。しばらく浅間山には近寄らないようにします。やっぱり寝る前はハッピーな話とか違う世界にトリップできる小説を読むのが一番ですね(^o^)
2019.10.21

今朝は午前6時過ぎに起きて庭仕事。昨日乗用車二台が使用不能になったため軽トラックの荷台を空けなければなりません。そのためには場所を作らなければならず、場所を作るためには枯れたコスモスを刈り取らなければなりません。ということで、まずはコスモスの刈り取り。燃料を半分くらい入れて草刈機で刈ったのですが足りませんでした。朝食後、また作業着に着替えて燃料を半分入れたら今度は余りました。ということで庭の草も刈りました。もうほとんど伸びておらず、今期は仕上げにもう一度で機械による草刈は終わりかな。刈り終えてから軽トラックの荷台に載せてある枝を降ろしました。これで天気が続いて乾いたら、その次に雨が降る前日くらいに野焼きをします。父が楽しみにしているので早く乾いてほしいなあ。台風と一昨日の雨でまだ泥濘んでいる状態なので何時になるか。汗だくになったのでシャワーを浴びましたが、そろそろシャワーだと寒く感じるようになりました。今週中に温泉の半年利用券を購入することになりそうです。今日は晴れるという予報だったのですが曇ったまま。でも洗濯物が溜まっているし明日から天気が崩れるという予報なのでエアコンを使って乾かすことにして洗濯機を回してから軽トラックでスーパーまで買い物に行き帰宅して室内に干しました。風に当てたいので1時間ほど窓を開けて風に当ててからエアコンのスイッチオン。午後は来客予定だったのでスタジオで待機。で、現在は貸しスタジオの管理人をしております。今日は2組なのでお任せすることができません。明日は午前中に録音の打ち合わせが入っています。寝坊しないように気をつけなくっちゃ(^o^)
2019.10.21

昨夜はラグビーの準々決勝を見ながら寝てしまいました。オフタイマーにしておいてよかった。目が覚めたのは午前7時過ぎ。よく寝ました。ホテルの窓から見える女鳥羽川はご覧のとおり。19号の時には堤防ギリギリまで増水したそうです。災害になるかどうかは紙一重なんですよね。シャワーを浴びて買い込んでおいたおむすびなどで朝食を済ませてホテルを出たのが午前8時過ぎ。復旧工事で車が停まるたびに周りをみるとニュースにはなっていないような被害が目に入ります。今回の台風の凄まじさを痛感します。実家に寄って掃除などをして帰宅。それからエアウェーブ車内の整理。今日の昼にスタジオ利用者で自動車会社の整備をしている方が修理のために車を引き取りにくることになっています。1週間以上かかるということで、その間はセドリックに乗っていることにしたのですが、何となくパワーが落ちたような気がしたので取りにきたときに診てもらったらエンジンが不調とのこと。さすが専門家。すぐにわかるんですね。エアウェーブの修理が終わったらこれの修理ということになりました。エアウェーブの修理費は僕持ちですがセドリックは親の車なのでお財布への打撃はないのですが、結局、エアウェーブが戻ってくるまでは軽トラック生活になります(^o^)で、タイトル。日本は南アフリカに敗れました。さすがに南アフリカは強い。ただ日本も最初は力みがあったのかな。後半は相手が疲れてるだろうから盛り返すと思っていましたが逆に力を発揮したのは南アフリカでした。予選の同じ組だった強豪アイルランドは準々決勝でニュージーランドに粉砕されました。そのニュージーランドに予選で破れたとはいえ接戦だったんだから、南アフリカはやっぱり強いということですね。どういう組み合わせかわかりませんがヨーロッパのチームと当たったほうがまだ可能性があったかな。南アフリカのキャプテンは有色。解説によるとアパルトヘイトが終わってから四半世紀ということで感慨深いですね。僕の青春時代はまだアパルトヘイトが続いており終わるとも思えませんでした。反アパルトヘイトのためにミュージシャンが立ち上がったり、クイーンが南アフリカで公演したとして非難されたりしたことを考えると隔世の感があります。南アフリカの現状も紹介されました。だから、日本が敗れたのは残念だったけど南アフリカにエールを送りたいと思います。これで贔屓から解放されました。残りの試合はラグビーの面白さを純粋に堪能できます。ともかく、日本チームの皆さん、お疲れ様でした。負けはしたけど皆さんは最高でした。感動をありがとう!!
2019.10.20

昨日は土砂降りの雨の中、午後4時過ぎに松本に向かいました。テレビでも紹介された道路の陥没現場は舗装された迂回路があったので無事に通過できましたが、今日の雨の影響なのか山側から水が幅5メートルくらいの川のように道路を横切って流れておりパトカーや消防車も来ていました。こわごわ通過しましたがハンドルをとられました。水害の恐ろしさを実感しました。トンネルを越えて松本側に入ると一転、雨も降っていないし川も普通の増水程度。松本の山のディフェンス力は素晴らしいですね。定宿の同じ部屋にチェックイン。開場時間までに雨が上がったので傘をささずに会場まで。恒例の市街散策はできませんでした。今夜は僕のバンドのメンバーが主催者である昭和ナイト。昭和の曲限定ライブで、今回も6つのバンドがエントリー。中にはプロ活動している方々もおり、アマチュアにしても音楽好きな方々ばかり。聞いているだけでも楽しめるイベントです。今回はお店のマスターのバンドでヘルプを頼まれました。数日前に連絡がきてエレキパートをということでしたが、今回僕はアコギでの参加だったのでとりあえずアコギでできるだけのことをしますとお返事しておいたのですが、何と共演者で旧知の方がエレキを貸してくれるということに。それがこれ。ギブソンのES335。憧れのギターです。急なお手伝いだったのでお店の事務室で事前に音あわせしたのですが、鏡があったので記念にパチリ(^o^)僕が所属するバンドの出番は2番手。今回はアコギだったのでモニターを気にすることなく演奏に集中できました。もう酔っ払っていたので楽しく演奏できました。その後は席についてビールを飲みながら料理を食べながら昭和の曲を堪能。至福の時間を過ごしました。ただ、マスターから事前練習しようということで事務所に呼び出されたのでプロ集団の演奏が聴けなかったのが残念でした。今回はマスターのバンドがトリということで、直前に演奏した方からエフェクターを借りて6曲演奏。会場はもう酔っ払い集団なので大いに盛り上がりました。マスターは歌が上手いのでハモるのも楽しいし若手のバックメンバーもいい方々だったので演奏もすごく楽しかったです。終演後は日が変わる直前まで飲み食いしてホテルに帰りました。楽しい一日でした(^o^)
2019.10.19
以前もこのブログに書いたと思いますが、大分昔なので新しい読者?のためにもう一度書きます。ただ、僕が観ているのは旅情ミステリが主ですので、その点、ご注意ください。まず、旅情ミステリは各地の観光地などが紹介されます。旅番組のようなわざとらしさがないので演じられているシーンよりも背景を楽しむことをお勧めします。とはいえ、タイアップもしているので、今でいうステルスマーケティングの先駆けかもしれません。特に宿泊するホテルは要チェックです。いずれも宣伝の如きカメラワークですからね。でも、それがまた旅情気分にさせてくれるのですが(^o^)次にその時代にタイムスリップできること。ポケベルや大型の携帯電話、お店の内装や女性の服装や髪型など。車の型式も古いので放映当時なら外車の新車を颯爽と駆っているシーンが今観ると中古車にしか見えなくて笑えます。そして、役者。今活躍している役者の若い頃の演技が楽しめます。僕は判官贔屓なので、脇役で頑張っている役者が好きです。例えば、相棒で人気が出た片桐さんとか川原さんは若い頃から役者として頑張っていました。片桐さんは水谷豊さんのドラマにはほとんどでています。確か水谷さんが新聞記者のシリーズでは共演に近い存在になっていましたが浅見光彦を演じていたときはほとんどがあってもなくてもいい役どころでした。同じ事務所なのか抱き合わせキャスティングなのか。川原さんは以前にも書きましたが榎本さんが浅見光彦を演じたシリーズに一度だけ名前がでていました。相棒を知ってから川原さんの名前を覚えたのでエンドロールに名前を見つけて見直してみたら刑事役で一場面にしか登場せず台詞は「なに」「おい」だけ。ところが、先日録画した辰巳さんが浅見光彦を演じたシリーズでは殺され役としての出演で結構台詞も多かったです。僕がこのミステリドラマを観たときは、まだ、相棒を見ていなかったのでこの二人も全く印象に残っていませんでした。今でこそ、昔のドラマを再放送してくれるので若い頃の演技を見ることができて、その頃から頑張っていい演技をしていたなあと思えたりします。これが昔のドラマをみるときの一番の楽しみかもしれません。他方、こんな大根役者がどうしてでているんだと思える方もたくさんいます。当時のアイドルだったりプロダクションがらみで売り出すために使ったのでしょう。ほとんどが消えてしまいました。今、ここに出ていた方々はどういう思いで再放送をみているんでしょうね。先日、劇団の方々と話をしたときにもプロの俳優の演技の話になり何人かのプロの俳優が大根だということになりました。意見が一致したということは誰がみても大根ということでしょう。それでも、今も主役や脇役で出ている方もいますからね。今、本人たちはどんな思いで再放送をみているのか、それともみていないのか。かつて、レッド・ツェッペリンのギタリストは売れたら何をしたいといわれて、儲けたお金を全部使ってでもデビューアルバムを買い占めたい。人には聞かれたくないと答えていたっけ。旅情ミステリの代表といえば浅見光彦シリーズでしょう。各局が作っているので浅見光彦を演じた役者も増えました。僕は榎本さんと水谷さんがイメージに近かったです。僕のイメージする浅見光彦は悪役です。権力者の兄は無関係といいながらどんどん利用するし肉親をなくしたばかりの遺族に真実を知るためだといって無神経に質問するなどの嫌味な正義感を一番表現していました。その後の若手はさわやかでいい人に見えるんですよね。ちなみに各局でシリーズを作ったことから榎本さんから中村さん、辰巳さんから沢村さん、速水さんとバトンタッチされ、榎本さんは中村さんのときには兄の役で出演、沢村さんは辰巳さんのときには犯人役を演じているという面白い関係も楽しめます。旅情ミステリの双璧ともいえる十津川警部シリーズは僕の場合、旅情プラス伊東四朗さんの演技が僕のお気に入りポイントです。HDDレコーダーに残すのは僕の好きな役者が出ている回と伊東さんが活躍する回、好きな観光地が舞台の回です。残念なのはレギュラーに前述の大根女優がいるんですよね(^o^)三上龍哉さんの漫画にでてくる小説家志望の少女が語る夢が「有名な推理小説家になってテレビドラマ化されて、自分の娘を女優にしてコネでドラマに毎回出演させる」のと「作家タレントになって本業は手抜きになって文化人気取りでワケのわかんないコメントをテレビでいう」でした。漫画だと相手役が「イヤな夢だな」と落とすのですが、なるほどと思いました。あえて名前は書きませんが大根です。何が大根かというと演技しているのがミエミエなんですよね。「私は女優です。今は演技をしています」みたいにみえてしまいます。その威力は強力でこの方が出てくると共演者までそのドラマの登場人物ではなく素の役者に見えてしまいます。十津川シリーズでは最初は飲み屋の女将でしたが途中から刑事に昇格?しました。これもドラマならではですよね。僕は脇役は実力が必要だと思うので、どうせコネを使うなら主役級にすべきでした。それならば前述の売り出しアイドルみたいなもので、下手でもどうにかなりますけどね。レギュラーでこの女優を使わなければならなくて脚本家や監督も苦労したんだろうなあと思えます。このドラマは相手役に他のドラマで主役をやったりシリーズをもっている方々が出るのも楽しみのひとつです。普段は自分のシリーズで主役の方が犯人や関係者を演じているのを観るのが楽しいんです。出色だったのは榎本さんが犯人を演じた回。さすが僕が悪役と見込んだだけあって最高の犯人役を演じてくれました。これも変わった見方ですね(^o^)そうそう、今期の相棒では船越英一郎さんが犯人役で出て迫真の演技をみせてくれました。ミステリドラマの帝王ですからね。そういえば以前のシリーズでは浅見光彦役の中村俊介さんが犯人役で出たっけ。僕は事件とか結末とかトリックには全く興味がありません。謎解きは小説のほうが楽しめます。テレビドラマの場合、大体主役級が犯人ですしね。もちろん、本来はそれを楽しむべきでしょうけど、僕のような見方も楽しいですよ(^o^)
2019.10.19
たまには教養番組に関するブログでも書こうと思います。タイトルの番組は今年放送されたものですが僕が録画したのは再放送です。国営放送はほとんどの番組を再放送してくれるので助かります。ちなみにBS民放も同じで再放送が多いです。先日、スタジオのHDDレコーダーが壊れてダビングできなくなったと書きましたが、そのときに一番残念だったのが荒野の7人の続編と007シリーズ。続けてメディアに焼きたかったんですがダメになったと思ったら、また放送してくれました。どういう事情かわからないけど助かりました。今年は災害で停電ということが多いので毎週録画を楽しみにしている方々のためにも再放送を増やして欲しいですね。おっと話がそれました。モネの話でした。詳しいことは省略しますが保存状態が悪く半分消失してしまったモネの作品をデジタル技術によって修復するという話です。まずは絵画修復師が汚れを取り除いたりして元の色を復元。たまたま残っていた全体の白黒写真に基づいてAIが再現に挑むというものでした。当初、AIはモネの若い頃からの作品を学習して色彩を選ばせましたが専門家からダメ出しがでました。ただ、この専門家が絵を所有する美術館の館長とか主任研究員。この方々の絵の鑑定能力とかってどの程度なんでしょうね。能力は未知なのですが、とりあえず強大な権限をもっているようで気になりました。まあ、僕が観てもアレって思うものでしたから問題はありませんが。モネは画風が変わってきているので、その絵を書いた時代の色彩を学習させ、さらには絵の具の重ね方や筆使いまでも学習させて、公開前日に完成したのを見ましたが、テレビ画面で見る限りは本物らしくなっていました。館長はまだ不満たっぷりのようなコメントでした。こういう人間がトップに君臨するシステムは変えたほうがいいんじゃないかな。この特集でわかったのはAIは優れていますが何を学習させるかという判断において人間の能力はまだ必要ということです。モネは作風を替えた画家なので、その全てを学習させたのが間違いでした。例えばジョン・レノンの未完成の曲が発見されたからAIを使って完成させようとするのならば、その曲を書いていた時期の彼の曲を学習させなければ意味がありません。「ヘルプ」「イマジン」「コールド・ターキー」が同じ作者なんですからね。例えばシャガールという画家は終生画風を変えませんでしたが、ピカソは〇〇の時代といわれるように、どんどん画風を変えています。これぞと思うものを見つけてそれを終生追求するのも幸せですし、まだまだとあがき続けるのも幸せだと思います。音楽にしても同じことがいえます。好みの音楽や演奏スタイルをみつけてそれを楽しむのもアリだし、自分の演奏力の限界まで追求していくのもアリです。たとえどんな道を選ぼうとも、音楽に関わったことは人生を幸せにしてくれるものだと思います。僕は色々な楽器を奏でるのが好きだし好きなジャンルも多岐に渡ります。オリジナルも作るしカバーもやります。ライブもやりますが宅録も楽しんでいます。多分、音楽的には目一杯楽しんでいます。オリジナルにしてもアコギのみの時代、エレキの時代、ピアノが弾けるようになった時代、打ち込みの時代で曲調は変わります。アコギのみの時代はマイナーな曲が多かったですが、打ち込みを始めてからはほとんどがメジャーな曲ですしピアノを覚えてからはオンコードを多用しています。ありえない話ですが、僕をAIが学習して、何かを作ったらとんでもないものができるでしょうね(^o^)
2019.10.18
今秋の番組改編でシャーロックという番組が始まりました。歌舞伎町シャーロックというアニメも始まりました。海外でもシャーロックというドラマが大ヒットしましたね。僕はホームズファンですので、これらに批判的です。といいながら観てしまうのはやっぱりホームズファンの習性でしょうか。海外ドラマのシャーロックを観たときに思ったのは、別にシャーロックという名前を使わなくても充分楽しめる内容なのにもったいないということです。今回も同じでした。別の主人公の名前にすればよかったのに。まあ、それだと僕は観ませんが(^o^)僕は子供向けに書かれたシャーロックホームズ全集が愛読書でした。それこそ内容を丸暗記するくらいに何度も読みました。ファーストガンダムみたいなもので、ある台詞を言われると、それがどの物語に出てきたかほぼわかりました。大学生になってからちゃんとした翻訳もののホームズを読みましたがイマイチでした。僕にとっては子供向けのシャーロック・ホームズが最高でした。それはアルセーヌ・ルパンにもいえることで、これらについては何度かこのブログで書いているので繰り返しません。ホームズはパロディやパスティーシュといわれるものが多数出ていて、それは今でも新刊がでています。僕はたくさん持っています。中でも印象的なのはホームズの偽者をワトソンが見破るシーンで、彼がワトソンをジョンと呼んだのが決め手になるというものでした。イギリス紳士はどんなに仲良くなっても決してファーストネームで呼ぶことはないそうです。しかもどんなに親しくなっても呼び捨てにはしないとか。聖典ではホームズ君、ワトソン君になっています。ですから、僕にとってはホームズであってシャーロックではないんですよね。聖典には兄が出てくることがあって、そのときに兄が弟をシャーロックと呼ぶのでさえ違和感がありました。今回の日本版のドラマやアニメも別にシャーロックじゃなくても楽しめる内容だと思いました。なぜ、シャーロックという名前を使うのか疑問です。しかも、海外ドラマと同様、かなりホームズの嫌な性格を強調しています。僕が子供向けのホームズを好きなのは、その部分を省略してくれたからで、大人向けのホームズを読んだときには、もし、こちらから読んでいたらこれほどファンにはならなかったかもしれないと思いました。これはルパンも同じです。例えば、探偵モノを書くにはまず探偵のキャラクターが重要です。ホームズには魅力的な特徴がいくつかありました。まず、長身で細身のスタイル、報酬にこだわらず部屋を散らかしているがどこに何があるかわかっている。どうやら女嫌い。いざ調査を始めると寝食を忘れる。これらを取り入れた探偵はその後たくさん出てきましたし、クリスティは真逆の探偵ポワロを作り出したのでしょう。小柄で小太り。見合った報酬は請求するし、狂がつくくらいの整理好きでフェミニスト。寝食を忘れて働くことはせず、はいつくばって足跡を天眼鏡で見るなんて犬のような真似はしないというわけです。そして助手。ワトソンの場合は医者であり友人であり銃を持っており勇敢で記録作家でもあるという最適なパートナーです。クリスティはホームズものを評してドイルの最大の功績はホームズを生み出したことではなくワトソンを生み出したことだといいました。ホームズというのはある種典型的な探偵なんですよね。ワトソンはホームズを尊敬し、どんなに馬鹿にされても従順です。そして勇敢。なおかつ医者なので場合によっては医学的アドバイスもできれば救急処置もできる。記録作家でもあるので、物語の中で自然に謎解きができるというわけです。次に無能な警察。探偵が出し抜けないと話になりませんからね。僕が好きなパーネル・ホールの探偵シリーズは警察のほうが優秀というのが面白いところでした。そして、ライバルとなるような犯罪者。これで事件が起これば探偵小説は完成です。今回のドラマやアニメの主人公はどちらかというと海外ドラマで当たったシャーロックなんですよね。もしかしたら、今や世間はシャーロックと聞けば海外ドラマのシャーロックを思い出すのであって、本家のシャーロック・ホームズなんて知らないということなのかな。ルパンといえばルパン三世というのと同じように。だとすれば由々しき事態です。是非ともシャーロック・ホームズの魅力を知って欲しいです。ルパンも同じです。それもできれば子供版で。シャーロッキアンといわれる方々は子供版シャーロック・ホームズに否定的です。でも、きっとホームズを好きになった方々って子供の頃に子供向けのホームズを読んだのが切欠だと思うんですよね。最近は本を読む子供も少なくなったということですが、せめて僕が子供の頃に読んで感激し、その後の人生の指針にもなった名作はずっと読み継がれて欲しいと思うのです。他にも世界名作全集で、トム・ソーヤーの冒険、宝島、岩窟王、小公子、小公女、イソップやシンデレラ、三銃士など、ほとんどは大人向けの本でも読み返しましたが圧倒的に子供向けのほうが楽しめます。文学的にはどうかわかりませんが。久しぶりに子供向けのホームズを読み返していますがいまだに楽しめます。この喜びをみんなに知って欲しいなあ(^o^)
2019.10.17

今日は朝から晴れたのでコタツ布団を干して設置。昨夜は冷え込んだので母屋の二階寝室で暖房を入れてコタツで寝たのですが、暑苦しくなって途中からベッドに移動。まだ冬の態勢に入るには早すぎました。両親が遊びに来るというので台風に備えて片付けた場所を整えていたら母屋裏のガレージに吊るしておいた時計がない。100均で買ったものですが外しておくのを忘れました。しっかり準備したつもりでも見落としがあるものですね。機械部分は下に落ちていて本体は遠く南側まで飛ばされていました。台風のすごさを実感しました。スタジオにコタツを設置して、ああ、いつもどおりに生活できるってありがたいことだなと実感しました。東御市からのメールで市内5箇所の橋が崩落したということでしたが、橋や路線の名前がよくわからないのでどこが落ちたのかわかりませんでしたが、昨夜、東御市在住のスタジオ利用者に色々と聞いて、僕が普段対岸に渡るために使っている橋は全て無事だったことがわかりました。ということで、今日のお昼は両親を乗せて対岸の食堂まで。こうして家族で食事にいけるうちは行っておこうと思います。途中、あちらこちらに通行止めの表示。いつもの橋を渡るときに川を見たら増水の跡が残っていました。流されなくて本当によかったです。台風による被害が徐々に明らかになってきています。なかには早めの避難のおかげで何百人もの命が救われたとのこと。だからこそ、今回の指示の遅れが悔やまれます。今回の台風については被害に至るまでの情報がしっかり保存されているはずです。これを今後の被害防止に役立てて欲しいです。とともに、行政への責任追及も忘れてはいけないと思いますね。じゃないと行政は懲りませんから。いまだに川沿いの地域には洪水警報が出たままです。まだ災害は終わっていないということです。これ以上の被害を出さないよう、行政は全力を尽くして欲しいです。
2019.10.16
こうして日常の出来事を綴れるというのが嬉しいですね。今、このときも避難所で不自由な思いをしている方々がいます。今日は冷え込むので心配です。東日本大震災からずっと被災者として日常生活に戻れない方々もいるということを考えると、本当に国の無策が腹立たしいです。今日のニュースでも避難指示ということで避難を始めたら避難所までの道は増水した川の水が流れており車ごと流され、夜だったので車のライトが消えると真っ暗。それでも助かったという方の話が紹介されていました。でも、同じ状況で命を落とした人がいるかもしれません。助かった方はもっと早く避難すべきだったといっていますが、それは指示が遅れたということでしょう。避難勧告なんて中途半端な情報はやめてさっさと避難指示を出すべきです。水防ダムも緊急放水などといっていましたが、そうなる前にダムを空にしておくくらいの配慮はなかったのか。増水して氾濫の危険があるときに緊急放水するなどと予告されたら恐怖を煽るだけです。しかも夜。避難所への道がどうなっているかも不明な状況。こういう状況で避難勧告とか指示とは出すべきではありません。それを信じて命を落とした人がいるかもしれないと思うと怒りがこみ上げます。ニュースでは被害者の数が増えていました。これからもっと増えるかもしれません。そろそろ3桁になろうとしています。これだけ情報があって防災対策も進んだのだからこの数字は恥じなければならないと思います。今夜のバンド練習のメンバーや貸しスタジオの利用者から話を聞くと、みなさん危ない目に遭ったようです。まずは無事で何よりでした。今日は久しぶりにスーパーに買い物に行きました。ほぼ正常でした。実家の掃除などもしてきました。両親とも健在でしたし家も無事でした。明日もいつもどおりに過ごそうと思います。いつもどおりに過ごせることを感謝しながらね。
2019.10.15
台風一過というと晴天が続くはずが昨日は曇り、今日は午後から雨予報。急に冷え込んだのでスタジオのコタツを出したいのですが布団が干せません。というより、スタジオは当分休業かな。スタジオは無事だったのですが千曲川を渡る事ができそうもありません。利用者には対岸の方々が多いですからね。今夜の予約もキャンセルという連絡が入りました。もちろん、キャンセル料はとりません。橋がいくつか渡れなくなったようなので渡れる橋に車が集中して大渋滞になるでしょう。当分、長野、上田、小諸にはいけないな。今千曲川はどこが渡れるのかを知りたいのですが、それをまとめて表示するような情報がありません。情報が欲しいなあ。ライフラインが止まっている地域もありますし、長野市では下水処理場の機能が限界になり利用を制限するよう呼びかけています。長野市民の良識が問われています。ネットをみても自分の事しか考えていない人がいます。人間が生きている限り出るものは出るのでトイレの節約は難しいでしょうが工夫することはできます。それに風呂やシャワーは我慢しようと思えばできないことはありません。でも、自分の事しか考えていない人はいつもどおりに使うでしょうね。これも想定されていましたが流通の混乱で食材が品薄になっているとか。ネットやニュースで買い占める様子が伝えられました。こうなる前に買い占めるのは許せるとしても品薄になってからというのはどうでしょう。他の人のために残しておくという気持ちにはなれないのかな。長野県民の気質がこれから明らかになっていくでしょう。昔の農村は互助組織でみんなで助け合いました。でも、戦争に負けて近代民主主義思想や人権とか自由といった権利が人間にはあるんだということになって、助け合いの精神が薄れました。人間の命が一番大事という人権思想は自分の命が一番大事というように誤解されています。長野県民は教育県だとかいわれています。今こそその名に恥じないように全国のお手本になるような対応をして欲しいですね。まだ被害の状況も明らかになっていません。水が引けてから被害者が発見されるかもしれません。もう数十人の命が失われています。今回は大型台風が直撃するという予報が早くから出されていました。雨雲レーダーなど被害を想定できるだけの資料はあったはずです。日が落ちてからの避難が危険であることも周知されています。なのにマニュアルどおりに雨量をみて警報を出すのでは意味がありません。結局、避難勧告の段階で外に出るのが危険になり、指示といわれても外は真っ暗で増水している状態でした。行政の指示が不適切だったといわざるをえません。さて、僕は今回できるだけの準備をしました。しばらくは家にこもって生活できます。まだ周辺の被害状況がわからないので車を乗り出すこともしません。今日も録画した番組を観ながら過ごそうと思います。
2019.10.14
ラグビーでニッポンがスコットランドに勝って決勝トーナメント進出を決めました。いやあ、興奮というよりもドキドキしっぱなしででした。どちらかを応援していなければ見所満載で楽しめる試合だったのですが勝ち負けにこだわるとダメですね。最後は動悸が激しくなって死ぬかと思いました。昔、プロレスをテレビで観ていて興奮しすぎて高齢者が亡くなったというニュースがあって、そんなバカなと思っていましたが、遂に僕もそういう年齢になったということでしょうか。そういえば、井上陽水さんがテレビで「若い頃は老人がラジオ体操しているのをみて、あんなに簡単な体操で運動しているつもりかと思ったけど、自分も老いると、あの体操がキツいんだということが実感できた」といっていました。僕は昔からスポーツ観戦が好きでした。サッカーのワールドカップ、五輪のアイスホッケーなども夜中につい歓声を上げて親に叱られたっけ。日本は出場していないので純粋に試合を楽しめたんですよね。それが僕のスポーツ観戦の原点なので、応援するチームがあると勝ち負けが気になって試合そのものを楽しめないんです。日本にプロサッカーリーグが誕生したときはジーコのファンだったのでアントラーズを応援しました。まだ日本人選手のレベルが低いので試合を楽しむよりも勝ち負けだけにこだわっていました。また、日本人選手に魅力を感じなかったのでワールドカップに出たところで勝ち負けは気にしませんでした。ところが、先日も書いたとおり、僕はスポーツドキュメント番組が好きで、今回の日本チームに思い入れが強いんですよね。彼らの努力や苦労を知っているだけに頑張って欲しいという思いが強くて何とか勝たせたいと思ってしまうんです。実はラグビーのワールドカップは見るつもりがありませんでした。ドキドキするのが嫌だったからです。結果を見て勝ったら録画した中継を見るつもりでした。アイルランドに勝てるはずがないと思ったので録画もしなかったのですが、勝ったので慌てて録画中継を予約。そこで、彼らの奮闘を見てやっぱり生中継を見ようと。サモアも強豪ですが幸い大差をつけてくれたので安心してみていられました。で、今日のスコットランド。ロシアやサモアを相手に圧勝しているチームです。かなり厳しい試合になると思ったのですが、昨日の台風のことがあって、今日は思いっきり試合を観戦しようと思ったんです。日本は素晴らしい連携でトライを取り、そのたびに歓喜しました。ところがスコットランドも桁外れに強いんですよね。同点なら大丈夫とアナウンサーが連呼するくらいにきわどい試合でした。久しぶりにドキドキしました。ただ、これが本来、勝敗のあるスポーツの醍醐味なんですよね。僕は世界最高峰の技術を観たくてワールドカップを観ていましたが、やっぱり贔屓があると、こういうドキドキを味わえるんです。たまにはこういう刺激を心臓に与えたほうがいいかもしれません。次はいよいよ準々決勝。相手は南アフリカです。次もドキドキしようと思います(^o^)
2019.10.13
今朝8時に実家へ定時連絡。両親は高齢で電話に出ないことにしているため電話する時間を決めています。ニュースでも実家に被害はないと思いつつ電話をしたら大丈夫だったということで一安心。台風は去ったとはいえ地盤が緩んでいたり二次災害の危険があるので油断はできません。とはいえ、とりあえず無事だったので、こうなると欲が出てきます。まずは録画のチェック。電波が乱れたりしてダメかもしれないと再生したら大丈夫でした。ニュースでは次々と被害が報道されます。僕が感じたことがそのまま被害につながった事例もあります。当然、僕より頭のいい方々が国のトップにいるのだから対策はしてくれるでしょうが、それにしても防げるはずだったと思うと憤りを感じます。まず、災害情報の曖昧な基準。今回も直ちに避難という指示がでたときには、もう外に出たり移動できる状態じゃなかったということ。さらに夜になってからの避難指示。ちぐはぐとしかいいようがありません。どうせ、官僚の考えることだから、その前に避難を勧告しているのだから行政に責任はないと言い張るでしょう。でも、それって通用しますかね。避難指示というのが問題だと思います。これって指示に従わずに留まった場合は救助できないとか責任は持てないといわれているようです。指示されたからと避難所に向かう途中で命を落とした方々の無念を思うと憤りを感じます。勧告なんて中途半端な指示じゃなくて、今後の予想や夜になるまえに避難できるかどうかを考慮して、さっさと指示すべきじゃないでしょうか。また、被害者には酷かもしれませんが、今回も不要不急の外出で被害に遭った方々がいます。救助のためにどれだけ危険を冒さなければならないのかを自覚すべきです。僕らの世代以下は台風による被害を経験していません。長野県は山に守られているという過信があったと思います。今日になって停電や断水だとホームセンターやスーパーに買い物にいっても品切れだったと騒いでいますが、対策が甘かったといわれてもしょうがないと思います。防災に最低限必要な水や食料や生活必需品については、常に確保しておくべきでしょう。気象衛星などの観測技術の進化によって、かなり前から台風の直撃が予想されていました。昔とは違います。にもかかわらず人間の頭の中が昔のままではどうにもなりません。今回は行政が準備した避難所が満杯になってしまったという問題も起こりました。人口が増加している現在、本当に避難所は避難所としての機能を果たせるのか、今も避難所で過ごしている方々がいます。しっかり検証して欲しいです。台風シーズンはまだ終わっていませんし、来年はもっと大型の台風が来る可能性が大きいです。暮らしのあり方などを含めて考え直すべきことが多いと思います。さて、生き残って無事であるからには、それを喜び楽しむことが生き残った者の使命です。過ぎたことをクヨクヨしてもしょうがありません。ということで、これからハイボールを飲みながらラグビー観戦です。
2019.10.13

おはようございます。台風一過です。昨夜は明るいうちに早めの夕食を済ませて、母屋の和室のコタツの上に携帯電話と懐中電灯を置いてテレビを観ていました。それにしても国営放送の台風関連のニュースはお粗末ですね。N国党に頑張ってもらわないといけません。昔は災害が起きればまず国営放送でしたが、民放のほうがよっぽどマシでした。何がマシかというと、欲しい情報を伝えてくれるからです。台風が直撃しているとき住民はどんな情報が欲しいと思いますか?それは地元の状況や今後のことでしょう。今、地元がどんな状態なのか、台風が現在どこにあって、どのくらいで暴風域を外れるのかということでしょう。国営放送は全く伝えてくれませんでした。民放の普通の番組に字幕で流れる情報や台風の位置を見るほうがよっぽど役に立ちました。国営放送は同じ事故を何度も伝えているだけで、しかも、県外の情報がほとんど。どうして地元局が県内の情報を伝える時間を作らないのか。外は暴風雨で字幕では県内の住まいに近い地域で避難勧告や避難指示がでているのに、静岡がどうとか千葉がどうとか。中継では画面に見えていることをつっかえながらアナウンスするだけ。どうせ中継までに時間があるんだろうから何度も復唱して間違えないように伝えるだけの能力はないのか。東御市は僕がよく使っている橋が流され、千曲川が氾濫したと伝えています。ところがニュースはまだ氾濫していない多摩川の様子などを伝えたりそれまでの被害を伝えたり。僕がみている間、県内のニュースが全くありませんでした。民放のニュースに切り替えるとタイムリーに県内のニュースでした。立科で断水ということで慌てて確認したら出たのでポットなどに水を溜めました。安否を問う電話やメールに対応しているうちにバッテリーが危うくなりました。充電を忘れていました。しかも充電器はスタジオ。今後の反省材料です。あまりに腹立たしいのですが心配なので見続けました。午前零時を回ったところで台風の暴風域を外れたのを確認したら安心したのかテレビをつけっぱなしで寝ちゃいました。昨夜は初めて母屋の和室で寝ましたが、結構いいもんですね。冬までに二階の機能を一階に移して、今年の冬は和室で寝ようかな。問題はパソコンなんですよね。無線を使えるパソコンを母屋に移動させるかウィンドウズ10の中古を買おうかな。今朝は6時過ぎに目覚めました。とりあえず停電はなかったようです。外に出てみましたが飛ばされてきたものもないし柿の枝が一本折れていただけで他の樹木も無事でした。エアコンの室外機も無事。久しぶりに綺麗な朝焼けをみました。無事でよかった~。パソコンの電源を入れてメールへの返事を書いたりして、今、このブログを書いているところです。頑張って対策したことがどれだけ役に立ったかはわかりませんが無事が何よりです。今回が大丈夫だったから次も大丈夫とは限りません。今もニュースをみていますが中継では画面で見えるとおりのことをアナウンスしています。視覚障害者のためなのかもしれませんが、ならば、つっかからずに喋るくらいの訓練や練習はしてほしいですね。聞き苦しいことこの上ないです。それにしても今回の台風は強力でした。各地で河川が氾濫したということです。トップニュースで長野市の千曲川流域の氾濫の様子が伝えられています。これからもこういう災害が起きるでしょう。今回は数十年に一度の災害だといいますが、今後数十年は起きないということではありません。来年同じような災害が起きたら、それは数百年に一度の災害だというだけのことです。どうせ氾濫するのならば、川の上流に氾濫してもいい場所を作っておいて、氾濫しそうになったら、その場所で水を逃して氾濫を防ぐといった方策を採るべきです。今回氾濫した地域のおかげで、その下流地域は救われたともいえるわけですよね。今回も人命が失われました。まだ災害は続いているのでこれからも増えるかもしれませんが狩野川台風の1200を下回ることを祈ります。そうでなければ人類は進歩したことになりませんからね。まだまだ書きたいことはたくさんありますが、まずは、わが身と我が家の無事を喜びたいと思います。そして、被害に遭われた方々へのご冥福とお見舞いを申し上げます。
2019.10.13
昨夜はスタジオをお任せしたので今朝は早起き。現在、雨が降っていますが大雨という感じではありません。風もありません。朝食後はスタジオで過ごす予定でしたが、どうやら夕方から夜にかけてが雨風のピークなので、やっぱり母屋で過ごすことにしました。スタジオのコンセントを全部抜いて鍵も確認しました。毎週録画している番組もあるのでHDDレコーダーは抜きませんでしたが停電になれば同じことだから万一に備えて抜けばよかったかな。母屋の一階は雨戸を閉めたので真っ暗です。とりあえず、日が暮れるまで二階で過ごして、夜は一階で過ごそうと思います。強風で屋根が飛ばされる危険がありますから久しぶりに一階で寝ようと思います。今は二階でニュースをみていますが?と思うことが多いです。まず避難警報のランク。災害のたびに問題になって改善を進めているようですが、まだわかりにくいです。どうして、こんなややこしい区分にするんでしょう。多分、行政の責任逃れでしょうね。でも、こういう詭弁が通用しないと先日、最高裁が判断しました。東日本大震災のときに適切な避難指示をしなかった過失を学校や行政に認めましたからね。行政の問題点は権限あって責任なしという考え方です。普段威張り散らして命令ばかりするくせに、その命令に従って被害が起きても想定外だとか義務は尽くしたと責任逃れをしようとする姿勢を裁判所はダメだといいました。解説では判決が具体的な対応について触れないのが残念だといっていましたが的外れですね。それを考えるのは国会であり行政の責任です。例えば、もし国や行政がどうしても責任を逃れたいならば、その旨を明文にした法律を制定すればいいんです。例えば「地震や津波、台風などの天災により被害が生じた場合、行政は一切責任を問われない」といった条文をね。それが憲法に触れない限り、裁判所としてはどうすることもできません。まあこんな法案を提案した政党はあっという間に支持を失うでしょうけど、今の与党ならやりかねないですね。今回についても報道では警報のランクが勧告であっても避難したほうがいいと専門家が論じたり、特別警報はもう被害が生じているから移動は危険だとか、わかりにくいですね。さて、ニュースでは被害についても報じ始めました。緊急時であっても正確に的確に伝えるのがマスコミの使命だと思うのですが音声が切れたりレポーターが拙かったりというのは今までどおりです。真剣に聞いているので間違えられるとイラッとします。どうしてもっと普段から練習しておかないんでしょう。それでも食えるからなのかな。それとももうそんな能力のある人はマスコミにはいないのか。昨日、気象庁は狩野川台風に匹敵する被害が想定されるといいました。この台風では1200人以上の命が失われました。それから50年以上経過しています。人類が進歩しているかどうかは被害者の数をどれだけ減らせるかにかかっています。長野県内でも避難準備とか避難指示が出始めました。僕は東御市ですが全域にどんな警報が出ても家に残ります。避難所より我が家のほうが確実に安全ですからね。もう千葉県内では停電が起きているようです。パソコン保護のため、これにて電源を落としてコンセントを抜きます。明日、いつもどおりの生活ができることを祈るのみです。
2019.10.12

いよいよ台風が近づいてきました。今日が最後のチャンスです。昨日頑張って剪定したのですが、まだ危険な樹木があります。頭だけ止めると不恰好になるので、この際伐採することにしました。とはいえ、一応両親の承諾を得ないといけません。今日は父の誕生日なのでお祝いの外食もアリだと思って朝一番に電話をしたら炊きおこわを作って僕の家で食べることになりました。電話で伐採を提案したら快く了承してくれました。ということで、朝食後すぐに作業着に着替えて作業開始。電動のチェーンソーで電線や電柱に影響しそうなリンゴヒバとイチイを伐採。細かく切り分けて軽トラックに積みました。ご覧のとおりです。それから母屋の二階から屋根に出て、母屋裏側の電線に当たりそうな樹木の剪定。こちらは高枝切り鋏などを駆使して何とか終了。これで電線に当たる心配がなくなりました。大元で停電しない限り大丈夫です。それから母屋の室内で両親と楽しく昼食。伐採した跡を見てもらいましたが、どこを切ったのかわからないくらいだといっていました。何しろ木が多いですからね。ついでにスタジオ裏の木も切ったほうがいいということになったのですが、こちらは冬までにやることにしました。両親の帰宅に合わせて僕も実家に行き点検。飛ばされそうなものを片付けたりしてくれぐれも明日は外出しないように言いきかせました。それからドラッグストアで乾き物を購入して帰宅。帰宅後は僕の家の対策。まずは雨戸を閉めてロックしました。今まではロックは面倒なので外側から閉めるだけでしたが、今回は室内側からロックをしました。で、テラスの台風対策。プラスティックの椅子は重ねて手すりにロープで固定。折りたたみ式の椅子やテーブルはたたんで寝かせました。落ちそうなものは最初から下に置くのが一番安全です。これで台風対策は全て終了です。人事を尽くしました。長野県内のニュースを見ていると結構甘くみている人が多くて驚きます。長野県は山に囲まれていて台風による被害は起きないという思い込みがあります。実際に大抵は長野県に達する頃には勢力が弱まっていて、ちょっと風の強い雨みたいな感じで終わります。我が家は元々風が強い場所にあるので強風には慣れていますしね。実際、僕もこれだけ対策を採りながら、心のどこかでは、どうせ、たいしたことはないだろうと思っています。でも、もう過去の経験が役に立つどころか、それに頼ったばかりに被害を受けたり命を落としている方がいる時代です。やれるだけはやりましたがやることなかったねで終わるのが一番です。やってよかったと思えるようなことにならないことを祈るのみです。雨が降ってきました。いよいよです。
2019.10.11

朝食のテレビニュースは台風19号が予想どおりに日本列島に近づいていると報じました。長野県には勢力が衰えた状態で通過するということですが、元が大きいだけに今までのような対策では足りません。ということで、朝食後は作業着に着替えて庭仕事。昨日やる予定だった枝の剪定。ニュースを見ていたら千葉県での停電被害を受けて電線に枝が引っ掛かりそうなところの剪定をしていたので僕も敷地内の電線に引っ掛かりそうな枝を剪定しました。高い脚立なので怖かった~。そろそろ高所での作業もできないお年頃になってきたということでしょうか(^o^)それからスーパーに行って買出し。こころなしかお客さんが多かったような、買い物の量も多かった気がします。それほど台風19号が要注意な存在なんですよね。台風により流通システムがダウンすれば、台風が過ぎてもしばらくはスーパーの棚が空っぽということもありえますからね。明日、もう一度買い出しに行こうと思います。今日は通常の食材のみでしたが、停電になれば冷蔵庫が使えないので乾き物も補充しておかないと。午後1時半からは市役所の会議室で臨時の火のアートフェスティバル実行委員会。会場に行くために山を下って行ったら結構道沿いの電柱まで山の樹木が迫っていたり電柱より高い木もたくさんありました。大丈夫なのかなあ。我が家の電気がどこから送られているかは知りませんが、場合によっては停電ということも想定しないといけません。発電機を買っておきたかったなあ。会議は出席者全員が揃ったので定刻前に始まりました。まず、事務局から現在の台風の状況が説明され、事務局としては中止したいと動議され、実行委員が挙手により賛成しました。最後に司会の実行委員長が、「慎重に討論した結果、残念ですが、今年の開催は中止いたします」と宣言して散会。これにて今年の実行委員としての職務を終了いたしました。帰宅して剪定の続き。ついでに通路にかかっている枯れ枝も伐採。枯れ枝が強風で折れて飛ぶのも結構危険ですしスタジオ利用者の車に当たって傷でもつけたら大変ですからね。午後になると風が強くなるので脚立の上での作業はさらに怖くなります。途中、バラの師匠が様子を観に来て、1本だけ支柱を立てて固定しました。バラはとてもいい状態だということで、消毒はあと二回やればいいということでした。電線対策は終わったので、ついでに枝が増えすぎて風の抵抗を受けやすくなっている木の枝の間引き。幹が弱っている一本だけ頑張りましたが、あとは、運を天に任せるしかないかな。切った枝はご覧のとおり。よく頑張りました。これを処分場にもっていくと結構な金額をとられますが、僕は野焼きできるので助かります。ただ強風が予想されるのでロープで縛っておいて野焼き予定地に運ぶのは台風が過ぎてからにします。さあ、まだ明日一日あります。明日も頑張って万全の状態で台風に備えます。人事を尽くして天命を待つ心境です(^o^)
2019.10.10
現在、スタジオの管理人をしながらテレビのニュースを見ています。台風がトップニュースだと期待していたら、日本人のノーベル化学賞受賞が決まったということで、ニュースが始まって30分経過していますが、まだ台風のニュースになりません。今回は民間企業の研究者が受賞ということで、先日のブログで書いた国家機関とか国家予算は絡んでいないですし企業が業績を独占したとか開発者が企業に利益配分を要求したといった雑音も聞こえてきません。心から祝福できます。これで日本人のノーベル賞受賞者が29名になったとか。過去のノーベル賞受賞者の名前がいくつか挙がりましたが、ひとりも覚えていませんでした。僕が子供の頃はノーベル賞といえば、湯川英樹、川端康成、佐藤栄作くらいしかいませんでしたから、こうして覚えていますが、これだけ受賞者が増えると覚え切れませんね。それは五輪のメダルにもいえます。特に陸上や水泳など普段はあまり観ない競技のメダリストの名前はほとんど覚えていません。それでも昔のように一大会に数人しか獲れなければ印象に残りますが、柔道やレスリングのように毎回多くの選手がメダルを獲得したり陸上や競泳でメダルラッシュになるとやはり覚え切れません。もちろん、その競技に携わっている方々にとってはスターなんでしょうけど。ノーベル賞も五輪のメダルもあまりにも増えすぎた感があります。もちろん、うれしいことではありますが、何だか価値が下がったように感じます。昨年、知り合った女性ダンサーのご主人は五輪メダリストです。先日、近所の温泉で遭遇したら家族で来ているとのことでご主人も紹介していただきましたが、そういえば見たことがあるという程度で知らなければメダリストだとはわかりません。昔は五輪メダリストといえば大スターでしたが、廊下でしばらく立ち話をしたのですが、通りかかるお客さんは誰もメダリストとは気づきませんでした。価値が下がったのかどうかはともかくスターではなくなったということでしょう。ようやく台風のニュースになりましたが、日本国民の「それてくれ」という願いも叶わず、どんどん近づいてきます。フェイスブックをみても、次々と今週末のイベント中止のお知らせ。明日の会議はする必要ないんじゃないかな。ホームセンターでも防災用品が売れているということです。僕は結局発電機を買い損ねました。今回は気象庁がいち早く危険性について警告をしましたが、その中に気になる言葉がありました。今年の台風15号、昨年の台風21号のような被害が起きる可能性が充分あるという言葉。今回の台風は19号。ということはまだまだ台風が発生して近づく可能性があるということです。今月は毎週末にイベントが入っています。いずれも楽しみのイベントなので中止にならないことを祈ります。早く台風シーズンが終わらないかなあ。
2019.10.09

今朝は午前6時過ぎに庭に出て作業着に着替えてバラに肥料をやりました。魚粉が入っているから深く埋めないと猫などに掘り返されちゃうといわれ、移植ごてでバラの四隅に穴を10センチ以上掘って軽量カップで量った肥料を埋めるのですが、僕が持っている移植ごてはおままごとみたいなやつで固い土だとすぐに曲がってしまいます。ラジオの古楽が終わりニュースになり朝のクラシックになったところでまだ10箇所しかできていないので中断。朝食後は日が照っていたのでパス。まずは買い物といつものスーパーに行ったら定休日。そうそう、昨日両親が来て昼を食べに行こうということになって久しぶりに父の車を運転したらキーのバッテリーが点滅しています。父に聞いたら、そういえば、大分前から何かが点滅しているなあと思っていたとのこと。父の車はキーレスなのでバッテリーが切れたらエンジンがかからなくなってしまいます。近所の蕎麦屋に行く予定だったのですが、小諸インター入り口にホンダがあるので、そこまで行ったら定休日。こうなるとバッテリー交換が最優先です。もう少し先にディーラー地帯があるので、そこまで行ってダメならば普通の自動車屋に寄ってでも今日交換しようと思い車を走らせました。幸い、ディーラー地帯のホンダは営業中だったので、400円で交換できました。ディーラーのありがたいのはこれなんですよね。以前、彼女と長距離ドライブしていたとき金沢あたりで信号で止まったら後ろの車の運転手が降りてきたので何かと思ったらブレーキランプが片方切れていると教えてくれました。いい人でよかった。とりあえず市街に入ってホンダのディーラーを探して入りました。彼女と二人でサービスのコーヒーとお菓子をいただいて交換するのを待っていました。エアウェイブは色々と外さないと交換できないということで30分以上待ちましたが、無事終わって請求が800円!部品代のみでした。コーヒーまでごちそうになって夕暮れの金沢の市街を眺めながらで、この値段じゃあ申し訳ないくらいです。と話は脱線しましたが、今日のスーパーももしかしたら違う地域では営業しているかもと立科から丸子に向かいましたがやっぱり定休日。隣の100均は営業していたので何となく入ったら1000円以上買ってしまいました。でも、そのなかに丈夫な移植ごても入っています。これが100円(正確には110円)とは怖ろしい時代ですね。結局買い物は違うスーパーですませて帰宅。午後は録画した番組をみて過ごしていましたが、午後3時過ぎに涼しい風が窓から入ってきたので作業着に着替えて肥料やりの続き。100均の移植ごてが威力を発揮してくれて、のこりの12株は結構簡単に終わりました。やっぱり道具ですね。ついでに少し剪定したり枯れ枝を除去したり。肥料をやりおえてから箒で通路を掃きました。バラ園って、バラが咲いてなくても(まだ咲いていますが)、何となくいいですね。バラの師匠が、もっと植えたほうがいいと先日来たときいいましたが、僕も何だかその気になってきました。いよいよバラ園の拡大計画に移るかな(^o^)西側の田んぼの稲刈りが終わりました。所有者の高齢化で業者に委託するようになりました。今年の春に農地改善をしたおかげで大型のコンバインが入って、あっという間に刈り終えました。さすが業者は違いますね。こうじゃなければ利益にならないんでしょうけど。今回の台風に備えるということなのか、今日はそこらじゅうで稲刈りをしていました。通常、今週末の3連休が稲刈りのピークなんですけどね。もう雑草もそれほど伸びていないし、こうして秋の花々が咲いているのをみると、ようやく夏が終わったんだなあと思えます。台風シーズンが終わったら、いよいよ冬へ向けての庭仕事を始めます。楽しみです(^o^)
2019.10.09
今朝のニュースを見てブログを書いてからまもなく市役所から電話があって、木曜日に緊急実行委員会を開催することになりました。火のアートフェスティバルを開催するかどうかを判断するということですが、僕は中止を主張します。現在の勢力が915ヘクトパスカル。スーパー台風です。ただ、列島に接近する頃は950くらいに弱まるということですが、それにしても大型台風です。今までは大型の台風でも長野県に接近する頃には勢力が弱まりましたが、過去の経験が役に立たないことは何度もこのブログに書いているとおりです。これを甘くみて開催して、大きな被害が起きたら大変ですからね。もちろん、我が家も万全の態勢で臨みます。幸い、準備には間があります。まずは明日、折れそうな樹木の枝を払って抵抗が少なくなるようにしたり飛ばされそうなものを倉庫に収納しようと思います。明後日は実家で取れる対策をしてきます。週末は家にこもれるように食材も買い込みます。直撃するのは土曜日の予想です。幸い、週末は予定が詰まっていたのでスタジオの予約は入れてありません。雨戸もしっかり閉めて、多少なりとも安全なスタジオで過ごそうと思います。先日、母屋の屋根の塗装工事の見積もりをお願いしました。消費税がアップしたこの時期だからこそ、少しでも納税額を増やそうという愛国心です(^o^)大工さんに建物を見てもらったら築20年でも傷みは全くないということで、屋根を塗り替えてあと20年は軽くもちますよと太鼓判を押してもらいました。だとすれば塗装工事だけの負担で家の価値を維持できるのだから安いものです。何度もこのブログに書いているとおり、僕は今の住まいを終の棲家とは思っていません。もちろん、そうなるのが理想ですが、いつ病気や怪我で体が不自由になるかわかりません。そうなったらさっさと売り飛ばして、その金で安住の地を探します。今僕がやっている庭の手入れや改良は、全て、売るときに付加価値をつけてできるだけ高値で売りたいからです。そのためには屋根の塗装は必須ですからね。幸い、建物は母と僕の共同名義なので費用の半分は親が負担してくれるということですし。なんだ、その年で親に頼るのかといわれそうですが、情けないことに現在の僕の年収は両親の年収に遠く及びません。両親は会社の経営者だったこともあり高額の厚生年金を受け取っていますからね。築20年ということで色々なものが寿命を迎えています。先日、温水洗浄トイレを交換しましたが、今後も色々と交換しなければならなくなるでしょう。それも将来、この家を高く売るためだと思えば張り合いがあります。何より自分が新品を使えますしね。今夜のニュースではトップで台風に対する備えをするよう呼びかけていましたが備えようのない被害が起きる可能性もあります。特に先日大きな被害を受けた地域では修理したのにまたやられたということだってありえます。異常気象は他人事ではありません。数年前に録画した「列島大災害」特集でも、スーパー台風は近々日本列島に襲来するだろうといっていましたが、その通りになりましたね。被害が起こらないよう祈るのみです。
2019.10.08
おはようございます!朝からニュースの話題で申し訳ございません。気象情報によると、どうやら週末の雨予想は台風によるものらしいです。週末に予定されている火のアートフェスティバルは過去に一度台風で一日目だけ中止になったことがあります。その頃はプロの出演は2日目で台風一過のいい天気だったことを覚えています。今回も台風なら中止だろうと思うのですが、気象情報によると2日目も雨予報。台風一過じゃないということなのかなあ。関西で教員が教員をいじめていたという驚愕のニュースがありました。僕が不思議なのは、現在、いじめられていた教員と、いじめた側の4人の教員が全員休んでいるという報道。それで成り立つのが不思議です。どうしてこんなことが起きたのかが不思議だと解説者がいっていましたが、僕は不思議じゃないと思います。原因は公務員や教員の地位が過度に保障されているからです。こんなことが民間で起きれば、いじめられた側は退職、いじめた側はクビ。ところが、いじめられても有給休暇で休職でき、いじめた側も懲戒処分はあるとしてもクビになることはほぼありません。つまり、懲戒処分に抑止効果はないのです。公務員や教員の不祥事があるたびに再発防止に取り組みますと頭を下げますが、あれだって儀式みたいなものです。本当に再発防止をしたければ、民間並みにクビにすることです。さらに、クビにした職員を他の部署で拾い上げるといった救済も禁止することです。民間で色々な問題が起こるたびに国は規制を強化したり罰則を重くしますが、何故、自分たちに関することだと処分が甘いのか。本当に再発を防止したいのならば、さっさと規定を作るべきです。現在、休職中の教員は5000人いるといわれています。給料をもらって休める。これが企業努力ならば許せますが公立の学校であれば充てられるのは公費です。もし、民間企業が働かない職員に給料を払い続けたら間違いなく倒産します。ボーナスなどは民間と比較しながら支給を決めるといいながら、休職については民間ではありえない待遇。こんなことを認めるから駄目なんです。この制度があるとわかれば、人間は我慢しなくなると思います。給料を貰って休めるだけ休んでも復帰が保証されている。自分の手に負えないような生徒が卒業などでいなくなってから戻ればいいやという気持ちになれる。これじゃあ教師も成長しないでしょう。こうして駄目な教師が増えていじめる側になったりするんでしょう。今回の問題にしても、いじめた側もきっと病気による休職を申し立てるでしょう。で、ほとぼりがさめたころ復職すればいいわけです。休職中の給料を税金で払っているというのが本当に頭にきますね。こんな制度が残っている限り、この手の話はなくならないでしょうね。さて、今日は昼間からスタジオ見学があります。昨日の雨で外仕事は無理。録画した番組でも観て過ごします。庭日記になるという先日のブログの宣言は撤回したほうがいいかな(^o^)
2019.10.08
今日はバンド練習のために塩尻に行ってきました。10月19日に松本市のハナで開催される昭和ナイト出演のための練習です。今回はメンバーにお願いしてアコギのみの選曲にしてもらいました。この会場はステージの関係上アンプを持ち込めず常設のアンプの調子が悪いのでエフェクターを持ち込まなければならないのですが、この操作や設定でいつも失敗しているので、たまにはアコギで楽しくライブをしたいということです。元々ここのマスターはアコギの弾き語りの名手でして、会場もアコースティック向けなんですよね。ということで、本日はアコギのみを持参して練習会場へ向かいました。今日は早目に出てまずは家電量販店へ。両親がりんごを皮ごと食べたいけど皮が歯の間にひっかかるからお手軽にすりりんごのできる機械が欲しいということで寄ったのですが現在両親が使っているフードプロセッサーを超える機能のあるものはありませんでした。店員に、これだけ家電革命が進んだんだから、そういう機能が開発されてもいいのにといったら、結局メーカーは需要の多いものにしか開発資金を回さないですからといわれました。資本主義って、こういうところでも弱者は切り捨てられるんですよね。たとえニーズが少なくても開発しようという気概をみせたところで会社が潰れたらどうにもなりません。しかも、現在は株主代表訴訟が簡単にできることから、経営者は株主の不利益になるようなことはできません。売れるものを作って会社が存続できればよしというのでは、今後も、弱者のための開発は期待できません。そろそろ資本主義を見直すべきだと思いますね。それから昼食。最近は涼しくなったので家でカレーを作るようになりました。久しぶりにコウラクエンにいきましたが、またもや中華そばの名前が変わっていました。迷走している感じですね。味も好みじゃありませんでした。290円の味が懐かしいなあ。代替わりをしてから、どんどん僕の好みじゃなくなります。でも、これも一番のユーザーである若者とかサラリーマンをターゲットにしているとすれば、僕のような中高年は切り捨てられるのでしょうね。こうなると、現在、自分好みのラーメンを作れるようになってきたのは時代に合っているかもしれませんね(^o^)それから練習会場へ。8月に痛めた左手はようやく治りましたが、約2ヶ月間、必要なとき以外はギターに触らなかったので、昨日、予習をしようと久しぶりにアコギに触ったら左手の指先が柔らかくなっていて押えると痛い。カポを使って簡単なコードのみでの演奏にしましたが、それだと指に負担がかからなくて楽でしたし楽しかったです。やっぱり僕はアコギが一番好きだなあ(^o^)で、今日はスタジオが2組の日で、ようやくスタジオをお任せして母屋に戻ってきたところです。今週も何かと平日に予定が入っており週末は火のアートフェスティバルの実行委員としての役目があります。日曜日は午前中だけ実行委員として頑張って、午後は上田城まで、おもてなし武将隊の演舞を観にいくつもりです。ただ、気象情報だと週末は雨なんですよね。外れることを祈るのみです。
2019.10.07
昨日のブログにスポーツのルール改正について書きました。プロスポーツであれば観客が喜んだり納得できるルールのほうが動員を増やせて経営的にも興行的にもいいですからね。そして、それは選手の能力向上や技術向上も関係していると思いますが、プロスポーツの限界が近くなっているともいえます。かつてフランスで活躍したプラティニというサッカー選手は「もし両チームともミスをしなければスコアは永遠に0対0だ」といいました。ある意味真実をついた発言だと思います。人間にはミスがつきものだから成立するのがほとんどのスポーツです。ところが、人間の能力が発達しプロという専業の選手が登場してミスがないように訓練できる時代になるとなかなか勝敗がつかず試合はどんどん長くなります。例えば、バレーボール。かつては1セット15点。14点で同点だとジュースになって2点以上リードしないと1セットとれませんでした。そして、サーブ権のあるチームが攻撃を成功させないと1点になりませんでした。サーブ権の交代が長々と続いて決着がつくまで長時間かかるようになると、それを解消するべくサーブ権に関係なく得点としてかわりに1セット30点に変更されました。僕はこの競技はあまり観ないのですが、他にも僕が子供の頃に習ったのとは違うルールがあるようです。例えば、卓球。促進ルールというのができました。守備的な選手同士の試合で一定時間を過ぎても総得点が基準に達しない場合にコールされるものです。打ち合いが続きすぎて点数が増えないため試合がいつまで経っても終わらないんですよね。コールされると審判が1人増えてサーブ権のない選手のレシーブをカウントし始めて13回レシーブに成功すると得点。つまりサーブ権のある選手が失点することになるのです。13という数字はいかにも西洋が定めたルールという感じですね。卓球は1セット11点先取で決まり、4セットマッチ。まだジュースというルールは残っていますが、最近は18対16といった結果を目にするようになりました。いずれ、このルールも改正されるでしょう。最近は卓球もプロスポーツとして注目されていますからね。僕が挙げた2つの例はいずれも選手の能力が向上したからだと思うのです。簡単にミスをしなくなったり、ほとんどミスをしなくなれば決着がつくまで時間がかかりすぎるとプロスポーツとしては成立しなくなるということですし、選手への負担も増えます。陸上のスエツグ選手がある番組に出たときに特集される陸上の選手のほとんどを知っているといいました。競技としての接点はないけど「同じ食堂を使っていたり、同じ病院に通っていたりでね」ということですが、今やスポーツのトップ選手のほとんどが病院に通っています。これって由々しき事態だとは思いませんか。本来、スポーツは健康のために楽しむものじゃないでしょうか。僕はドーピングという制度には疑問があります。明らかに健康を損なうような薬物を使用するのを禁止するのは当然としても、例えば、風邪薬に入っている成分まで禁止ということになったら一般生活ができません。もちろん、選手の健康を守るためにある程度の規制は必要でしょうけど人間の能力を向上させる薬物を発見するのも重要な科学の進歩です。是非とも見直して欲しいですね。ルールを改正するのが競技時間を短くするためというのはいいことだと思います。人間の能力の限界に挑む姿を見るのが好きな僕にとっては、健康を損なわない程度に鍛えた選手同士の戦いを観たいのであって、体を壊して苦しんでいる姿は見たくないですからね。何だか最近はスポーツ評論家みたいなブログになっていますね(^o^)今週は多分庭日記になると思います(^o^)
2019.10.07
今日も一日スタジオ管理人。録画した番組をみているわけにはいかずリアルタイムでテレビをつけておいたら日本女子オープンゴルフの決勝ラウンドでした。トップが15アンダーということで今日もバーディーラッシュかと思ったら強い風とカップの位置の難しさからトップ選手がパーをとるのが精一杯の試合でつまらなかった~。もちろん、難しいコースを克服するプロの技を見るもの醍醐味でしょうけど観ている側はほとんどがアマチュアです。アマチュアがパーで回るところをプロがバーディーやイーグルで回るのを観るほうがアマチュアがダブルボギー以上でしか回れないコースをプロがパーで回るのを観るより面白いと思うんですよね。多分、今日のラウンドをみた人たちもつまらなかったんじゃないかなあ。主催者側のコース設定に問題があったんじゃないかと思います。解説の方々がピンの位置や風などコースの難しさを力説してくれたからわかったけど、それがなければ所詮女子プロゴルフもまだまだレベルが低いなあと思っちゃうところでした。と、今日はゴルフの話ですかといわれそうですが、僕はスポーツ観戦全般が好きなんですよね。子供の頃は父がゴルフをやっていて社長でもあったことから僕もゴルフをやらなければいけないような雰囲気でした。接待の花形ですからね。幸いというか不幸にも僕が中学生のときに倒産したため、その重圧から解放されました。それに僕は左利きなので何かと不便なんですよね。当然、ゴルフをやることはありませんでしたし、今後もないです。僕が子供の頃はジャック・ニクラウス、アーノルド・パーマーが晩年、若手でトム・ワトスンやセベ・バレステロスが活躍していました。前二人は高級ブランドになっていて(前者が熊、後者は傘のマークでした)父が景品で取ってきたのを僕がもらって使っていました。子供ながらに高級ブランドを着ているボンボンでした(^o^)深夜に中継される全英や全米をみて興奮していたものです。ゴルフにしろサッカーにしろ僕が好きなのはワールドクラスの試合観戦であって国内の試合はほとんど観ませんでした。世界のトップの試合をみると日本国内の試合をみてもレベルが低くてつまらないんですよね。Jリーグになって大分変わりましたが、今は不景気で有名選手が来ていないので、やっぱりつまらないです。贔屓のチームがあれば別ですが。今日は久しぶりに国内ゴルフの試合をみましたがつまらなかった~。でも、現在女子ゴルフ界は新星が次々と誕生しており黄金時代といってもいいんだとか。それに昔と比べると選手の容姿もよくなりました。これも時代ですよね。音楽番組で昔の歌謡番組が流れることがありますが、バックで踊っている方々の容姿もだいぶ変わりました。平均身長も伸びているというしね。昨夜は録画した日本対サモアの試合をみましたが、またもや僕の知らないルールがありました。それはイエローカード。危険な行為をした場合にイエローカードだと10分間の退場。相手が一人多い状態で戦えるということでした。イエローカードといえばサッカー、ペナルティで一時的に退場するというのはアイスホッケーを思い出します。アイスホッケーだと2分間のペナルティで相手が点を取ると解消されます。ところがラグビーの場合、トライを取られても解消されないんですね。これは反則すると不利になるのか明らかなので反則防止につながるでしょう。しかもビデオ判定で行われるので公正です。何だか、ラグビーって、他の競技のいいルールをどんどん取り入れているような気がします。こうして改革していくことはとてもいいことだと思いますね。僕は自分がやらないくせにスポーツ観戦は大好きでサッカー、ラグビー、アメフト、アイスホッケーなどはルールもほぼわかります。それに関する特集も見るのですが、ほとんどが国の名誉よりも今のチームメイトと喜びを分かち合いたいという気持ちのほうが強いような気がします。今は中国や韓国が五輪でメダルを獲った選手に年金を与えるとかの特権を与えますがよくないと思います。純粋な気持ちで応援できないんですよね。先日、感動したと書いたチアリーディングなんてあれだけ努力しても見返りは優勝という名誉だけ。でも、その喜びは純粋なんですよね。かといって、五輪で勝った選手の悲惨な末路も結構みていますので、何らかの対策は採らなければならないと思いますけどね。それに五輪出場選手の平均寿命が短いという問題もあります。人間の能力が上がってきて競技自体の限界が近づいているものもあると思います。ルールを改正して存続できる競技もあるでしょうけど、もう人間同士の戦いは無理だということになる時代がいずれ来るでしょう。現在、女子バドミントンのダブルスは五輪出場枠を巡る熾烈な争いが続いています。先日、特集でみたらラリーが100回近く続いたとか。いずれ実力が伯仲というか全員が最高レベルに達して勝負がつかなくなる時代が来るんじゃないかと思うんです。かといって勝負をつけるためにネットを高くしたりコートを広くしたら、また選手に負担がかかります。ほとんどの選手が満身創痍の状態で頑張っているのにそんなことをしたら生命の危険すらでてきます。卓球も現在の球速は人間の反応できる限界の速度なんだとか。限界を超えれば試合にならなくなります。プロテニスの決勝などもかつての選手の動きがスローモーションにみえるくらい早くなりましたし追いつけるようになっているので昔より試合時間が長くなったそうです。いずれ限界を迎えるでしょう。今僕が楽しんでいるスポーツ競技は、ほとんどが将来なくなるかもしれないんですよね。チアリーディングもレベルが上がってきて今まで高校生に禁止していた技のいくつかを高校生にも認めるようにしたんだとか。そうでもしないと差がつかなくなってきているということでしょうが危険も増えます。大きな事故でも起きればその手の技が禁止されて、今を見た人たちからすると見劣りする試合になっちゃうでしょう。だからこそ、今のうちに楽しんでおかないとね(^o^)
2019.10.06
今夜のスタジオ利用者はラグビーに全く興味がなく違う話に花が咲いてしまって僕も忘れていました。スタジオをお任せして母屋に戻ってテレビをつけたら試合の真っ最中でした。最後の10分くらいしか観られませんでしたが日本はボーナスポイントを獲得しての勝利。よかったですね。録画予約してあるので、じっくり見返そうと思います。僕はボーナスポイントの意味を知らなかったので、なぜ、アナウンサーがもうひとつトライをとってボーナスポイントを獲得しなければならないと連呼しているのかがわかりませんでした。最終的にはトライを決めてボーナスポイントを獲得しました。今、ネットで意味を調べたので獲得できてよかったなあと思えます。僕がラグビーを好きになった頃はトライは4点でした。ボーナスポイントもありませんでした。現在はトライが5点、1試合4トライでボーナスポイント1が加算されます。また、7点差以内の負けであれば勝ち点1。勝ってもいないのに勝ち点という呼び方は変なので、これもボーナスポイントといったほうがいいんじゃないかな。これは点差が離れても選手が集中できるようにという趣旨でしょうね。日本のプロ野球もクライマックスシリーズというシステムのおかげでペナントレース終盤まで盛り上がりますからね。こうしたルール改正はお客はトライを求めているという証拠でしょう。トライを取りに行くことをルールで促しているということですからね。一時期、トライがなかなかとれずにペナルティキックの得点だけで勝敗が決まるという時期がありました。それじゃあ、観ていてつまらないですよね。もっと改正して、キックを2点にしたほうがいいんじゃないかと思います。僕が今回活躍している福岡選手の特集を見たのは今から1年以上前です。彼は陸上の短距離選手が出した50メートルの日本記録に0.5秒しか及ばないくらいの俊足です。医者の家系ということでワールドカップと五輪が終わったら引退して医学部を受験するそうで、今も毎日勉強しているそうです。アイルランドに勝ったときに自分達はみんな様々な犠牲を払ってきているとコメントしましたが、選手一人一人が色々なことを我慢したりあきらめてラグビーにかけているということなのでしょう。だからこそ、勝利の喜びも大きいし、見ている側も感動できるんですよね。いよいよ予選突破が見えてきました。スコットランドは強豪ですが、何とか勝って欲しいですね。頑張れ、ニッポン!!
2019.10.05
今日はお酒に関して徒然なるままに綴ります(すでに酔ってます)。お酒を覚えたのは大学時代。といっても貧乏学生ですから洒落た店などにいけるはずもなく駅前の居酒屋で友達と飲んだりアパートで飲んだりという程度。もちろん、毎日飲むということもありませんでした。僕は府中に住んでいたのですが飲み会は新宿とか渋谷。貧乏なので終電に乗らなければなりません。泊まったりタクシーを使う余裕なんてないですからね。時はバブル。飲み放題のディスコとか居酒屋などで結構飲みましたが帰宅のことが気になって酔えません。終電は鈍行になるので府中まで1時間近くかかりました。アパートにつくころはすっかり醒めており、飲み代が馬鹿馬鹿しくなり付き合いが悪くなりました。近所の学友とたまにアパートで飲んだりしましたが、一度ビールやスコッチをバカ飲みして具合が悪くなってからはまったく飲みたくなくなりました。ところが、司法試験浪人時代の冬、心身の寒さに耐えかねずコンビニの鍋を買ってきて熱燗のお酒を飲んだらはまりました。3日ほど、夜になるとコンビニ鍋を作って熱燗のお酒を飲むのが楽しみになりましたが、4日目、その時刻になるとソワソワしてきます。飲みたくなるんですよね。これはアル中の前兆かと思って金銭的にも余裕がないことから我慢したけど辛かったなあ(^o^)それから試験をあきらめるまではお酒を飲む機会はありませんでした。家業を継ぐと接待などでお酒の席が増えます。ほとんどは父にその役を任せて僕は運転手でついていったので飲むことはありませんでした。でも、泊りがけなどでは宴会、2次会といった形で呑む事になるのですが、仕事だと全然おいしくないんですよね。気持ちが酔えないからかな。で、家業をやめて貸しスタジオで生計を立てるようになってからの数年も飲まない生活が続きました。ところが経済的に余裕ができて、例えばライブのために松本や長野に行く場合、それまでは飲まずにライブを終えると帰っていたのですがホテルをとって宿泊して飲むようになりました。これが楽しいんですよね。普段、田舎に暮らしているので街中を味わうという楽しみもあります。普段街中に暮らして仕事を頑張っている方々が週末に郊外の自然を味わってリフレッシュすることの逆ですね。しかも、今は田舎暮らしが気に入っているので都会での暮らしに未練が全くありません。街中で飲んでも心の中には変な優越感があるんですよね。こんなところで毎日を過ごすのは気の毒だなあというわけです。以降、飲み会は飲まずに帰るというパターンから泊まって飲むというパターンに変わりました。今はホテルも安くなったし、街中で飲む場合は駐車料金や代行料金を合計するとホテルのほうが得だったりするんですよね。このブログでも「小旅行」というタイトルで何度か紹介しています。家飲みは数年前までは全くしませんでした。ところが、スタジオ利用者がスタジオを利用して宿泊飲み会をするようになり、僕もご相伴に預かったら滅茶苦茶楽しいんですよね。帰宅の心配もないし安心して飲めます。今はお店でおいしいお惣菜なども買えるのでお店で飲むより安上がりだし気楽です。バーベキューはそれだけで楽しいですしね。酒好きな方々からも、こんないい環境で酒を呑まないのはもったいないともいわれたので、家飲みを始めました。ただ、毎日ではなく、週に2,3日です。呑むのは缶ビール一本だけ。ただ、ビールっておつまみが必須ですよね。それに夏の暑い盛りはいいのですが、涼しくなってくるとそれほどでもなくなります。冬になると暖房の効いた暖かい部屋で冷えたビールという楽しみ方があるのですが、今の時期はウェルカムじゃありません。で、今は何を呑んでいるかというとハイボールです。ライブのイベントでギャラがわりに貰った炭酸水の賞味期限が近づいてきました。先日、劇団の宿泊飲み会をしたときに消費してもらおうと思ったら逆に呑み残しがあって増えてしまいました。こうなると消費するしかありません。母屋のサイドボードには高級ウィスキーが結構あるのですが、それは父が楽しみで集めたものだから存命中に手をつける気になりません。見つけたのがブラックニッカの安物。これならいいだろうと封を切って炭酸水で割って飲んでいます。ウィスキーを飲むとオシャレな店に行った頃を思い出します。だいたいが水割りで、おつまみもなし。カウンターごしにマスターとの会話を楽しんだり、彼女と仲良くカウンターに座ったりとかね。何よりおつまみがいらないというのがいいですね。ハイボールは僕が大好きなホームズの物語にも結構でてきます。その当時の翻訳本には炭酸割りと書かれていたっけ。食事とは無関係に帰宅して一杯とか本を読みながら一杯とか酒を飲んでいるという感じじゃなくて生活に溶け込んでいるというのがいいですね。かつての洋画でもだいたい家に帰ってくるとウィスキーなどを飲みますよね。あの感じに似ていて楽しくなってしまいました。現在、賞味期限の切れそうな炭酸水を消費しおえましたが、はまりました。炭酸も楽しめるし酔えるし、僕の場合はそれほど飲まないので安物のウィスキーと炭酸水を買ってくればビールより安上がりかもしれません。最初はワンフィンガーを一杯だったのが、今は2杯くらい飲むようになってしまいました。普通より薄めに作っていますけど、そうすることで味も楽しめるし、ほろ酔いでいられます。今も母屋でハイボールを作ってきてラウンジで飲みながらスタジオの管理人をしております。おつまみ不要なので、こういう飲み方ができるというのも魅力です。いやあ、変なことを覚えちゃったなあ(^o^)
2019.10.05
巷ではノーベル賞の話題がチラホラと出てきました。以前、このブログで国家予算を投じた巨大施設で国の予算をたっぷり使って出した結果に個人を称えるノーベル賞を与えるのはおかしいと書きました。その思いは今も変わっていません。先日のブログで紹介したチアリーディングでも一番華やかなのはトップといわれる選手ですが、それを支えるミドルやベースの選手がいてこそです。もちろん、この競技は全員が表彰されるのですが、マスコミはトップの選手に注目したりします。本当にやめてもらいたいですね。野球の記録であるノーヒットノーランやパーフェクトも投手しか注目されませんが、得点を取らなければ達成とはいえないしノーヒットノーランは野手のファインプレーがあったかもしれないし、パーフェクトはエラーすら許されません。その試合に出場した選手全員を表彰すべきだと思うのです。MVPとかも嫌いです。もし、不心得な選手がいて、それを個人の業績だと回りに自慢したらどうなるでしょう。幸い、受賞を理由にチーム内にトラブルが起きたという話は聞いたことがありませんが、それは、選手はみんな個人の業績じゃないことをわかっているからだろうと思うのです。一方、プロの音楽界はお金が絡むので厄介です。特にバンドで売れた場合に、よくあるのが金銭面での揉め事でメンバーが脱退したり解散したりということです。ビートルズはジョンとポールのどちらの曲がA面になるかもめないように、どちらが書いた曲も共同名義ということにしたそうです。でも、最終的には揉めましたよね。ディープ・パープルは全てバンドメンバー全員の名義になっています。揉め事回避かと思ったら、このバンドはほとんどの曲をセッションで作っていたそうです。メンバーがリフのアイディアをだすとバッキングをみんなでセッションしながら固めて、そこにボーカルがメロディーと歌詞を考えるというスタイルだったそうです。本来ならば作詞作曲はボーカルですよね。でも、他のメンバーがその曲作りに貢献していないかといえば、そんなことはありません。曲はテンポやリズムや和音でガラリと変わります。メンバーのちょっと早くしようとか、サビでリズムパターンを変えようとか、スローな部分の和音を変えようといった意見のおかげで名曲に生まれ変わるのはよくある話です。具体例を書き始めたらまた長くなるのでやめますが、僕が録画している「永遠の1曲」ではそういう内幕を沢山聞きました。でも、最近ギタリストはインタビューで、パープル時代の曲は俺が作った俺の曲だといっていました。年を取るとそうなるんですね。気をつけないと(^o^)サイモンとガーファンクルは幼馴染で喧嘩と仲直りを繰り返していています。最新のネット情報だと喧嘩状態のようです。勝手にしろですね。この二人も喧嘩で解散したときにはサイモンは自分の曲がいいから売れたといい、ガーファンクルは自分の歌声と歌唱力があったからだといいました。こうして個人の業績を主張するようになるとロクなことはありません。ちなみに還暦のコンサートでは仲直りしており、サイモンは「ガーファンクルのおかげで名曲になった」といい、ガーファンクルは「彼は今世紀最大のソングライター」だと持ち上げました。感動したなあ。その後、また喧嘩して、サイモンは「明日に架ける橋をガーファンクルに歌わせたのは生涯最大の失敗だった」といい、ガーファンクルは「自分の歌声がよかったばかりに最低の怪物を世に出してしまった」とコメントしたそうです。本当に勝手にしろです(^o^)さて、現在注目されているラグビーには「All for one,One for all」という素晴らしい合言葉があります。みんなは一人のために、一人はみんなのためにという意味で世界一美しい英熟語だと思います。また、ノーサイド(敵味方なし)という試合終了の宣言も好きです。試合後に晴れやかに握手をかわせないような試合はダメですね。ラグビーは体格や個性を活かせるポジションがあるので、よりチームワークを楽しめる競技です。スクラムを組む巨体で怪力の選手。突進力も必要です。スクラムハーフは戦術を組み立て、時にはサイドアタックで正面突破をする走力も必要。バック陣はウィングを筆頭に足が速くてステップも巧みな選手が用いられ、フルバックはキック力が求められます。こうした身体的技術の違いと性格が相まって、個性的なチームが完成するわけです。トライを決める選手もかっこいいですが、相手のトライをとめるのもかっこいいしスクラムの押し合いも好きです。選手全ての働きが勝利に直結するのだから、個人を称賛するのに一番向いていないスポーツです。おっと、またまた長くなってしまいました。今日はたいして暇とはいえなかったんですけどね。どんな番組を観ていたかは書きません(^o^)
2019.10.04
ここ数日はテレビ番組に関するブログが続いています。しかも長い。つまり暇ということです(^o^)秋になったら昼間は庭仕事の予定だったのですが、季節はずれの猛暑が続いていて外仕事をする気になりません。私室は午後になるとエアコンをいれなければならないくらいです。実は2ヶ月ほど前に左手を痛めてからギターを弾いていません。ドクターからは休めるしか治療法がないと言われたのでライブなどは何とか頑張りましたが、それ以外は全くギターに触っていませんし、それが全く気になりません。自分が本当にギター好きなのか疑わしくなりました(^o^)そうなると昼間は室内で録画した番組でも観るしかないんですよね(^o^)テレビ番組の選び方も人それぞれです。僕は結構色々なジャンルをみていますが、例えばワイドショー、お笑いやバラエティ番組は全く観ません。芸能人の噂に興味はないし、お笑いやバラエティは昔は好きでしたが最近はみても楽しめません。今時のお笑いについていけなくなったんでしょうね。僕が録画しているのは昔のミステリドラマ、昔の時代劇、音楽番組、スポーツ特集や試合、教養番組、ドキュメンタリーなどなど。今はこころ旅が毎日のお楽しみです。昔のミステリドラマや昔の時代劇はブルーレイによるベスト盤を作るためなので毎日のように録画していますがほとんど観ていません。CMをカットするためにチラ見する程度です。おっと池波時代劇「光と影」は最近作られた時代劇ですが面白いので例外的存在です。ほとんどが原作より面白いというのが現代人のパワーを感じさせてくれます。というか今は昔ほど時代劇の新作は作られないですよね。国営放送は視聴率やスポンサーの呪縛がないから作れるんでしょうけど、現代のニーズには合わないでしょうからね。今時のミステリドラマはほとんどみません。僕の場合、旅情ミステリが中心なのですが、今はタイアップによる宣伝などが難しい時代だから旅情を楽しめないんですよね。長く続いているシリーズは主役や主要メンバーの加齢による衰えが悲しくてダメです。窓際太郎や十津川警部も古いのしか録画していません。スポーツ特集は感動すると何度でも見返します。だからあんなに長いブログになっちゃうんですよね。試合もそうです。なでしこが優勝した試合なんて一年くらい見返しては喜んでいました。最近は卓球の番組が毎週のお楽しみです。音楽番組はクラシックが中心です。僕は音楽の専門教育を受けていないので解説が目当てです。勉強になりますし打ち込みを始めてからは、この手の番組で得た知識がすごく役に立っています。音楽特集やライブは昔は数が少なかったので何でも録画していましたが、最近は興味のある方のライブや特集だけになりました。どうしても見たければスカパーに加入すればいいので僕の中で価値が下がりました。最近で印象に残っているのは矢沢永吉と竹内まりやくらいですがバックアップしてHDDレコーダーからは消去しました。残しているのはクラシック系がほとんどです。教養番組は一度観てもすぐに忘れてしまうのでHDDにできるだけ残して何度も見返しています。録画のいいところですね。聞き逃しても巻き戻して確認できるし。宇宙や物理学に関する番組なんて何度見たかわからないくらいです。歴史についても僕が好きなのは戦国時代以降なので、例えば観応の擾乱とか承久の変なんて番組をみているときは理解しているし覚えていたつもりでも、いざ、思い出そうとすると内容がわからなくなったりします。これでも社会科の教員免許を持っているんですけどね(^o^)ドキュメンタリーも好きです。何より事実というのがいいですね。そうそう、先日録画して観たドキュメンタリー「中国ネットアイドル」はすごかったです。現在、中国でのネット通販の総額はぶっちぎりの世界一位。アメリカなどの大手通販サイトなどは国の政策でブロックされていますが中国独自のネットが発達しており、そこでの通販が富裕層どころか庶民にも浸透しているということです。その中で活躍しているのが中国のネットアイドル、通称ワンホン。普通の大学生が日常生活を紹介しながらさりげなく商品の宣伝をするステルスマーケティングという手法で年収2550万円。中には年収15億円を超える人もいるんだとか。自分の唄を披露しているというワンホンはフォロワーであるファンからのおひねりを収入源にしているといいますが一晩に15万円稼ぐこともあるとのこと。現在、ワンホンは350万人もいるということで成功者はほんの一握りでしょうけど、この方々の成功も長続きするとは思えません。それにしても中国の経済発展のスピードには驚くばかりです。今回紹介されたワンホンたちもバブル時代の東京のリッチな暮らしそのものでした。これからどうなるのか怖いです。おっとまたまた長くなりました。暇な証拠です(^o^)来週は涼しくなるというので外仕事を始めます。録画鑑賞三昧は冬の愉しみにしておかないとね。まあ、見たい番組は山ほどあるので今消化しても困りませんが(^o^)
2019.10.03
先のブログに続いて、またまたスポーツ特集番組についてです。タイトルの番組はアスリートの魂という番組の後釜です。その番組は昔から大好きでずっと録画して観ていました。でも、競技を引退した男女の元選手がナビゲーターになってから、ちょっとつまらなくなったんですよね。国営放送でもそれを察してかナビゲーターをやめました。きっとやめるための口実として番組名を変えたのでしょう。これはバンドあるあるに似ています。あるメンバーをやめさせるために解散して、そのメンバー以外で再結成してバンド名も変えるという方法です。この番組の特徴は順風満帆な選手をほとんど採り上げないということ。今活躍している選手もほとんどが挫折を経験しています。そこを掘り下げて、いかに克服してきたかを伝えてくれるのがいいところです。そうそう、先日放送された竹内まりやさんの40年を振り返ってという番組は全く逆で順風満帆な音楽人生の自慢話のようでした。僕にとっては動いている山下達郎さんを観られたのが収穫だったという感じ。人生山アリ谷アリが見ている人には面白いですよね。もちろん、自分がそうなりたいはずはありません。山アリ谷ナシが一番です(^o^)なかには克服できずにいる時点で特集が終わることもあります。男子プロゴルフの石川選手がそうでした。若い頃にもてはやされて大活躍したもののアメリカツアーに挑戦して惨敗。得意だったドライバーショットが曲がるようになり、いくら練習しても本番でそれがでてしまう。本人も悩みながら必死に練習しているのですが、なかなか結果が出ないままの状態で番組が終わりました。でも、最近、日本ツアーで久しぶりに優勝しましたね。続編を作って欲しいです。他方、挫折を乗り越えた選手の特集は内容的にも落としてあげるので感動的になります。例えば、卓球の伊藤選手。五輪に選ばれてメダルを獲ったあと勝てなくなり泣いている姿が紹介されました。それから、必死に練習して弱点を克服して優勝するまでの特集でした。まだ10代の選手がそうやって成長する姿を見ることは国民全体に勇気を与えると思います。先のブログでも書きましたが義務視聴にしてもいいと僕は思います(^o^)男子競泳の渡辺選手は、自らが小さな大会で出した世界新記録の呪縛と戦っていました。彼は今時の若者らしくてプレッシャーなど無関係にみえますが、大きな大会で力を出せずに苦悩していました。しかもライバルの外国選手が次々と力をつけてきて追い上げてくるなか、自分も精一杯の努力を続けました。迎えた世界選手権でライバルの外国選手が世界記録を更新し彼は3位。彼は「自分ができる精一杯なことをしたけど相手が上だった。悔しい銅メダルです。でも、来年の五輪に向けていい目標ができました。それを達成するためだったら、どんな地獄の練習でもやり切れると思います」とコメントしました。先のブログで結果だけで判断すべきじゃないと書いたのはこれがあるからです。これだけの努力をした選手を負けたから駄目だと断じるのは失礼だと思います。今回だって世界3位であることを称えるべきでしょう。ヨットではベテランと若手の選手のペアを紹介してくれました。若手の選手は多分いちばん視聴者に近い存在だったかもしれません。体格の良さで抜擢され前回の五輪に出場したものの緊張から落水したりで結果を残せませんでした。その後の大会でもメンタル面での弱さがでて世界ランキングも1位から6位に後退。もし、1位のときに五輪が行われていれば金メダルを獲っていたかもしれない。これが五輪の怖さです。考えてみれば世界の大舞台なんだから緊張して当たり前。多分、お茶の間で選手をけなしている視聴者のほとんどは同じ立場になれば、もっとみっともない失敗をすることでしょう(僕も含めて)。その後、その若手選手は自分を変えるためにトレーニングを強化し苦手な講演会などをすることで精神面を鍛えて五輪の切符を獲得しました。ここがお茶の間の視聴者との違いです。この選手は成長できたということだけで競技を続けた価値があると思います。来年の五輪の結果が楽しみですね。番組名が変わったのと同時にエンディングのテーマ曲が作られました。エレファントカシマシの「風と共に」ですが、これがいいですね。きっとプロジェクトXやプロフェッショナルのように愛される曲になると思います。これから来年の五輪に向けて、この手の番組が増えると思います。楽しみです(^o^)
2019.10.02
僕が録画している番組は時代劇、ミステリドラマ、音楽番組、教養番組と多岐にわたりますがスポーツ特集もほぼ網羅しております。好きな競技以外のものでもドキュメンタリーはほぼ録画してみています。何が魅力かというと本大会だけではわからないドラマがたくさんあり、それをみたほうが本大会を見るときの感動をより深くしてくれるからです。今日本中を沸かせているラグビーも堀江選手、福岡選手の特集をみました。だから、本番で彼らが活躍するのを見ると、特集で紹介された努力が報われたんだなあと思えて泣けたりするんですよね。さて、タイトルのチアリーディング。女子高生のチアリーディングの大会です。採り上げられたのは昨年まで7年連続2位のチームで、そのチームが優勝に向かって努力する姿です。本気で競技に取り組み泣き笑いする姿は眩しいばかりです。コーチは容赦なく選手を叱り飛ばしています。選手が泣き出してもお構いなし。僕はそういうシビアなシーンを避けてきたのでみているだけで怖くなります(^o^)こういうのって高校同士の面子をかけたものだとシラけます。そうするとコーチの叱咤激励も学校のためとか自分の保身のためにみえてくるし、選手は知らず知らずのうちにその犠牲になっていると思えるからです。でも、この団体競技は勝って自分たちが喜び先輩たちの悔しい思いを晴らすんだというのが伝わってきます。コーチもきっと選手の喜ぶ姿をみたいんだろうと思えます。だからこそ応援したくなるわけです。この特集では優勝を続けているチームの練習もチラっと紹介されました。同じくらい、いや、同じ以上に努力をして連覇を続けているわけです。僕のように甘い人間は、どちらも優勝させたいと思ってしまうのです。勝負の世界の厳しさは僕には受け入れられない厳しさなんでしょうね。この大会は2日間で行われ、初日、特集されたチームは落下があって3位。連覇を続けているチームも細かいミスがあって2位。特集されなかったチームが1位になりました。なんともシビアな世界です。初日の競技が終わった後、宿舎でもコーチからの叱咤激励が飛びます。反抗的な人ならうるせえといいたくなるようなことも素直に聞いて返事をする選手たち。企業が採用の際、運動部出身を採りたがるといわれたのは、そういう教育ができているからともいわれました。そして、最終日、3位だったチームは完璧に近い演技をしてトップにたちます。終わった瞬間の選手の喜ぶ姿。もう、この時点で勝ち負けは関係ないと思えました。そして上位2校の結果を待ちます。2位だったチームはまたしても細かいミスを減点されて優勝に届かず。ライバル校の間の前を泣きながら控え室に移動していく姿は痛々しくて、高校生がこんなに強烈なショックをうけてもいいものかと思ってしまいます。そして、前日1位だったチームが優勝に届かなかった瞬間、喜びを爆発させます。これが泣かずに観られますかという感じ。僕は加齢のせいか悲しくて泣くのが辛くなりました。喜びや感動で泣くほうがいいですよね。しかも、最近は加齢のせいかちょっとしたことでもすぐに泣けます。それとも人間的に成長して素直に感動できるようになったのかな(^o^)さて、この特集のあとに、今大会のハイライトが放送されました。実は僕は最初にハイライトから観てしまったのです。他の部門の優勝チームの紹介がされましたが、きっと、そのチームにも負けたチームにも同じようなドラマがあるんでしょうね。そして、高校の部。試合は淡々とすすみ、上位3チームの演技も普通に放送され、最後にどこどこが優勝しましたとコメントがあり、そのチームの喜ぶ姿が映りましたが泣くほどではありませんでした。もし特集を先に観ていたら泣けたでしょうね。だからこそ、僕は全国民にこういう特集を見てほしいと思うのです。日本は勝ち負けにこだわりすぎると思います。一度しかない青春や人生をその競技に賭け、他の人が遊んでいるときにも練習を続け、試合で負けて泣き、自分の弱点を克服するために猛練習に耐える。だからといって勝てるわけではありません。現実にはそれでも結果を出せない選手がほとんどでしょう。でも、もしそういう過程をみても負けた選手をなじったりバカにすることは普通の人間にはできないと思うんですよね。そういう特集をみれば、例えば先の冬の五輪で日本の選手が優勝してライバルだった韓国選手を慰めたシーンで素直に感動できるのです。だって、お互いすごい努力をしていることを知っているわけですからね。ラグビーにもノーサイドという素敵な言葉があって、試合中は戦っても、ノーサイドのコールで敵味方じゃなくなりお互いを称えあうというシーンがみられるわけでしょ。勝った人だけを評価するのは間違いです。かつて陸上で活躍したスエツグ選手は、今40歳を間近にしても現役を続け「走る楽しさを伝えたい、勝ち負け以外にも競技には意味があることを伝えたい、じゃなければ東京五輪の後、誰も救われない」といっていますがそのとおりです。マスコミは売れれば書き売れなければ書きません。それは視聴者が勝者にしか興味をもたないからです。もっと敗者に目を向けて欲しいと思うのです。今回のチアリーディングはたまたま特集された高校が優勝したのでドラマになりました。でも、国営放送のことだから、他のチームの取材もしておいて、優勝したチームで編成して放送しただけかもしれません。今回連覇を逃した高校は決して敗者ではありません。結果が2位ということで、きっと来年は雪辱を期して練習してくるだろうし、今年優勝したチームはその喜びを来年もと練習するでしょう。そういったチームが集まって戦い順位がつきます。でも、その順位なんてたいした問題じゃないんです。そこまで自分がいかに努力したか、青春を燃やしたかが重要なんだと思うのです。結果じゃなくて、その過程が素晴らしいと思うのです。結果だけであれこれいう論調は本当にやめてほしいですね。
2019.10.02
今日から消費税が10パーセントになりました。初日からしっかり納税するつもりで特に外食をしようと思っていたのですが、あまりに暑くて外に出る気になりませんでした。もはや残暑という季節でもないし、この暑さはなんなんでしょう。ニュースによると10月の最高気温としては史上最高だそうです。どうなることやら。昼は自分で久しぶりにしょうゆラーメンを作りましたが、また新たな工夫をしたせいかお店で食べるよりもおいしいくらいでした。味噌ラーメンもおいしい食べ方を発見してあります。もはや、とんこつラーメン以外は自作だね(^o^) ニュースでは軽減税率による混乱について伝えています。でも、とても頭のいい人たちが決めたのだから、そういったことは想定の範囲内だと思います。こうなると、こういった混乱をさせてまで、こういう方法を採った国の思惑を深読みしたくなりますね(^o^)軽減税率に対応したレジを買う業者と、それらの設備投資をあきらめて増税分は店の負担にすることにする業者が紹介されました。新しいレジを買うことになれば関連業者に利潤をもたらすし設備投資をあきらめても納税はしなければならないのだから、それが客から預かったものか店が負担したものかは国には関係ありません。イートインというコーナーをやめる店も続出したようです。これなども、外食産業が客を取り戻すために国に働きかけたからかもしれません。これからはイートインは使わずに車中で食べるという人が増えるでしょう。ゴミの不法投棄が増えるのではないかという不安はありますが、コンビニ業界はゴミの処分に対する負担が重いという話も聞くので、これもコンビニ業界からの要望だったのかもしれません。僕自身、最近は外食よりも弁当などを買ってきて家で食べるほうが好きになりました。メニューによっては店と変わらないくらいおいしいので、ならば、他の客が気になったり食べてもすぐ横になれなかったり、好きな食べ方ができないお店よりも自宅で食べたほうがいいですからね。特に僕は家での暮らしが快適なように工夫していますので、楽しく食事ができる場所をいくつか作ってあります。これからは外での食事が気持ちいい季節ですし。例えば、僕の場合、麺類はあくまでご飯のおかずという捉え方をしています。炭水化物+炭水化物ですが好きなんだから仕方がありません。美味しいラーメン店を見つけても大盛りを頼むより、並みとライスを頼む派ですし、おいしいパスタに出会うと、ああ、これをおかずにご飯が食べたいと思うんですよね。家だとそれができますからね(^o^) ウッドデッキの改良を進めて、ここでホットプレートなど室内だと汚れが気になるような調理器具を使って自炊を楽しもうと思っています。僕は現在ほとんど外食をしなくなくなりました。もし、国の思惑が外食を減らすということならば、国の方針に従っているといえますね。といっても外食が嫌いなわけじゃありません。僕が怖れるのが、今回の税制改革で外食産業が衰退することです。ふと食べに行きたいと思ったときにお店がなくなっていたら嫌ですからね。特に最近目立つのが古き良きレストランの閉店です。ファミレスにおされているんでしょうけど、僕のような中高年にとってはファミレスよりも本格的レストランに行きたいですからね。経営者が高齢化しているので、きっと今回の税制改革で新しいレジを入れるよりも廃業を選ぶというパターンが増えるのではと危惧しています。これも時代の流れだと国の政策作成者がうそぶいているかもしれませんけど。国の政策に振り回される業界は本当に気の毒です。特に僕と同世代の経営者がインタビューで大変だといっているのを聞くと他人事ではありません。早く、もっとまともな政治になればいいのにと思わないではいられないですね。
2019.10.01
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