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今日はお友達に誘われて長野市までライブを観にいきました。ライブ後に一杯やろうということだったのでホテルを予約。久しぶりに長野市への小旅行になりました。チェックインしてライブ前に軽く飲んで会場へ。今日はジャズピアニスト板橋文夫さんのグループのライブで1部は板橋さんのソロとボーカルとのデュエット。2部はバンドでの演奏でした。一部のボーカルのプロの方はいい声でうまかったのですが、ちょっと飽きのくる歌い方でした。逆に二部で歌ったサックスの藤井さんやギターの吾妻さんは上手くて面白みもあってよかったです。かつてのコミックバンドをみている感じでした。コミックバンドって演奏の実力者がやるから楽しめるんですよね。クレイジーキャッツが典型です。昔だったらテレビで引っ張りだこになるだろう演奏でした。時代は残酷ですね。こういうライブが観られるのも長くはないでしょう。選曲も1940年代の古い曲というのがよかったです。単純で楽しめる曲ですから。モードジャズとかモダンジャズは今も幅をきかしていますが、モダンジャズが誕生したのが1960年頃というから、それにしても60年近く経っています。モダンでも何でもないですよね。もうニューミュージックというジャンルは死滅していますが、そろそろモダンジャズも死滅してもいいんじゃないかな(^o^)当然、1940年代のジャズも死滅していて、このライブで久しぶりに聞いた感じでした。この時代の演奏は映像に残ってもいないのでユーチューブなどで若者が触れる機会もありません。受け継ぐ方が出てこなければ消えてしまうジャンルです。何とも寂しいし、逆に300年以上受け継がれているバッハはすごいと思います。それだけ受け継がれてきた音楽が好きになった僕もたいしたもんです(^o^)
2019.11.30
今日は組の忘年会でした。組といっても893じゃないですよ(^o^) 来期から組長になるためご挨拶と引継ぎをしなければならないので出席しました。今日は行事と重なったこともあって参加者は僕を含めて9名。半分以下の出席率でした。来期から組長ですとご挨拶をして、僕は運転があるので飲まずにお酌。人数が少なかったせいか色々とお話ができてよかったです。僕の組は2つに分かれていて僕が正組長なのですが副の方も出席していたので連絡先を交換。3人が結構飲んで騒いでくれたので盛り上がりました。僕は食べ過ぎました(^o^)
2019.11.30

昨日、今日と午前中は両親の病院の送迎&付き添いでつぶれました。今日の午後にタイトルの作業をやりましたが一日遅れました。昨夜の冷え込みで下の畑の水道のストップバルブが破損。水は漏らなかったので大事には至りませんでした。雨水とデッキに送っている水道が北側なので心配でしたが、こちらも破損はしていなかったので一安心。昼食後、普段着の上にヤッケと作業ズボンをはいて作業開始。まずは、雨水の排水。下の畑は先日やっておいたのですが、雨水の排水は同時に池や水路に落ちた葉を片付けるので今日しか時間がとれなかったんですよね。雨水を排水すると、この池に入るようにしてあるので、浮いた落葉をレイキですくってカゴに入れて下の来期耕筰予定地まで運びました。4往復くらいしたかな。水が溜まるまで時間があったので、その間に月桂樹などの防寒対策。消費税増税前に買っておいた資材を使って霜と北風を防ぐようにしてみました。色々と考えた結果、固定的なものを作るよりも着脱可能にしておいたほうがいいという結論に達しました。とりあえず、これで効果があるかどうかを検証します。苗は数百円だったので失敗しても被害は少ないですしね(^o^)取り外した長い単管は裏のキウイの棚に流用。凍結防止帯のコンセントを挿して冬用にバルブの付け替えをしたところでタイムアップ。来週の月曜日の午前中はまた病院への送迎ですが、よほどのことがない限り、その後は週イチペースになりそうなので昼間時間が空きそうです。月曜日は雨予報。雨が降ると落葉が濡れて舞いにくくなるので集めるのが楽になります。以前は集めた落ち葉をコンポストに入れていましたが、もう、腐葉土を使うこともなさそうなので数年前から舗装された場所に落ちた葉は庭の中に入れて土に還してあげることにしました。さらに、下の耕筰予定地にも入れるようにしています。来週はそれをやったり木の剪定や伐採をする予定です。枯れ草も刈らないとね。何とか来週中に庭の冬支度を終わらせたいなあ(^o^)
2019.11.29
組長といっても893ではないですよ(^o^)来期から隣組の組長になります。交代時期が年末だと不都合が多いということで組長の任期は12月1日から11月30日までということになっています。今日は組長としての初仕事。区長選びです。僕が最初に組長になったときの区長選びは今も記憶に残っています。組長になったので初めて区の総会に出席したのですが、その場で次期区長を指名。指名された方がたまたま総会に来ていてビックリして自分には無理だと言ったのですが、総会後、その方の自宅に組長全員で押しかけました。指名された方は奥さんが入院中で自分も病院に通っている状態だから無駄と断るのですが、引き受けてもらうまで通い続けますと宣言してその日が終わりました。次の訪問に僕は行けなかったのですが、そこで承諾してもらったようです。何とも怖ろしい制度だと、このブログに書きました。これが今調べてみたら2006年のことでした。日記は書いておくものですね。それから10年以上経った今日、また、あの嫌な思いをするのかと憂鬱な気分で会場に行きました。午後7時集合ということで15分ほど早めに会場の公民館に行きました。5分前には次期組長全員が集合したので会議開始。現区長から指名を受けた組長が選任委員長になり、区長に誰か推薦してくださいとお願い。すると、区長は〇〇さんから内諾を得ていると返事。その方で異議はありませんかというので組長全員で異議なしと返事をして5分ほどで会議が終わりました。よかった~。これから1年間は組の用事で色々と予定が組みにくくなります。前回は2015年、初めて長野市の野外公演の音楽を引き受けた年で、曲作りの最中に組長会議に中座したら太陽光発電施設の受け入れを巡る話し合いが長引いて迷惑をかけたことを思い出しました。エアウェイブの車検とタイヤ交換が終わりました。今日の夜は雪予報。週末は長野市に行くのですが積雪予報でした。こちらも間に合ってよかった~。現在は貸しスタジオ中ですがお任せできるので母屋に戻って休みます。お疲れ様でした。
2019.11.28
昨夜も今夜も練習でした。12月21日(アコギとコーラス)、29日(エレキとコーラス)に向けた練習です。ようやく左手が治ってセーハをしても痛まなくなりました。29日は曲目の関係で久しぶりにダブルネックを使うのですが、これは左手首に負担がかかるので結構大変だということがわかりました。さらにいずれのライブでもコーラスをしなければなりません。僕はコーラスは好きですが得意ではありません。コーラスが得意という人のほとんどは自分の歌いやすいハモリが得意ということであって、ややこしいパートだと全然音がとれなかったりするんですよね。僕は声域が広いので一番上、つまり、一番ハモりやすい音を担当することが多いので楽なんですが、曲によってはそれ以外のラインを担当することになります。それでも何とかしているので僕はコーラスが得意だと思われていますが、そうではないことをここで宣言しておきます(^o^)とりにくいラインでも、コーラスだけやるのであれば譜面の音符を頼りに音を拾えるので何とかなりますが楽器を演奏しながらだと難易度があがります。自分の出す音につられちゃうんですよね。昨日はそれで一苦労しました。今日はシンプルなハモりだったので楽勝。で、現在、貸しスタジオに備えてテレビのニュースを見ていたら桜を見る会の招待名簿を破棄したことを問題にしていました。本当に確認したいのならば、そのデータを復元すればいいんじゃないでしょうか。データは破棄しても復元できますからね。印刷物なんだから当然データがあるはずだから、それを提出すればいいのであって、与野党とも、それをいわないのは、何となく出来レースに思えてしまいますね。ゲーム依存についても報じていました。何度もこのブログに書いているとおり、僕は無類のゲーム好きなので昨今のゲームに手を出さなくて正解でした。手を出していたら僕もそうなっていたでしょう。このブログに書いているとおり自由な時間が多いですからね。昔のゲームでさえ面白くて時間を忘れた僕ですから、今のゲームに手を出したら終わりますね。ただ成人男性が仕事もせずにゲームに集中できるというのが不思議です。どうやって生計を立てるんだろう。これは昨日のブログに書きかけた貨幣と資本主義についても関わるので、それを書くときに詳述します。WTOはゲーム依存も病気と認定したようです。きっと保険適用になるというメリットがあるんでしょうけど病気といわれると自分の責任じゃないと考えるのではないかと心配にもなります。現代型のうつ病も昔ならば病気じゃなくてその人の心がけの問題だと片付けられていました。しかも、有効な治療法は同じ病気の人を集めて共同生活させて同じ病気の人をみて、こんなことではいけないと自覚させることだというのだから治療といっていいのかどうか。おっと、スタジオ利用者が到着しました。今日はこのへんで。
2019.11.27
今日の昼間は何の予定もなかったので、ダラダラと過ごしました。朝食後は母屋洋室で録画した番組を見て過ごしました。天気がよかったので暖房要らず。シャーロックはいよいよ面白くなってきました。内容もそうですが、シャーロッキアンが思わずニヤリとする名称が出てくるんですよね。赤い蛭、カナリア調教師、スマトラの大鼠などはいずれも語られざる事件の名前です。知らなくても楽しめるのですが、知っていると尚更楽しめるので、このドラマが面白いと思ったら、是非シャーロック・ホームズを読んでください。昼前にスーパーとホームセンターで買い物をして午後は私室で録画した番組を見ました。最近のマイブームはドキュメンタリー番組です。ミステリドラマは飽きました(^o^)ドキュメンタリー番組は事実を伝えているので作り物とは違った迫力があります。深刻な内容もありますし知らないほうがよかったと思えるものもあります。興味深かったのは性同一性障害についての番組が続いたこと。ひとつはフィリピンの歌手。女性歌手として国民的どころか世界的に人気が出たのに成人になってから手術で男性になった方の話。もうひとつは一般人の日本人ですが手術で乳房や生殖器官を切除して男性になった方の話でした。性同一性障害というものも今でこそ障害と認められ転換手術もできるようになりましたが、そうじゃない時代もありました。今は同性婚も認められていますが子を授かるということはできません。愛の最終形態が結ばれて子を授かることだという価値観が通用しない時代になっているということです。また、転換手術はホルモン治療も必要になるし、それによる身体的リスク(骨粗鬆症など)もあるそうです。それでも、自分の性に忠実になりたいということもすごいですが、後者の番組では手術をせずに男性としていき、性別は0。つまり、男でも女でもないという生き方を見つけた方が出演しました。そして、主役の方も手術を受けたものの、今は女性的な部分も認めているとか。手術は後悔していないといっていましたが、将来のリスクや定期的なホルモン治療のことを考えると、少し早まったんじゃないかと思えます。こういう時代になると、男女を区別するスポーツの世界の将来もどうなるのかと思えますね。女子サッカーの選手の中にはどうみても男だろうと思える方もいます。そういう方は同一性障害をプラスに変えているともいえますよね。以前、このブログで子供は社会の財産なんだから、生んだ人の独占物にすべきじゃないと書きました。それは昨今の児童虐待などが証明しています。将来は遺伝子レベルでチェックしてベストマッチな子供を作り、それを結婚家庭に配布して育てさせるとか、専門の機関を使って育てるようになると思います。でなければ、人類の発展は望めません。例えば、放射能で汚染されている地域でガンにもならずに育った子供同士は放射能に対する耐性が他より強いわけですから、その遺伝子をあわせることで放射能に強い人種を作ることもできますしね。ドキュメンタリー番組を観ていると、色々と考えさせられるので頭の体操にもなりますし、中には僕がこのブログで書いたことと同じような内容もあったりして、自分の考え方も的外れじゃないことが確認できたり。先日は貨幣と資本主義について興味深い特集を見ましたが、これも、僕が以前ブログで書いたような内容でした。これについても書きたいところですが長くなりそうなので、いずれ、もっとしっかり見込んでから書こうと思います。録画のいいところは気に入ったものや難しい内容のものを何度も見返せることです。テレビ好きな両親は録画できない暮らしをしており何とかしてあげたいので、そろそろ、同居を考えようかな。以前、HDDレコーダーを実家に設置したのですが使い方が覚えられなくて断念しました。同居していれば希望に応じて再生してあげられますからね。それに、送り迎えのために実家まで行くよりも同居していたほうが楽ですからね。といっても僕が引き取るのではなく、僕が実家に引っ越すのがいいかな。来期からの組長を降りる口実にもなるしね(^o^)
2019.11.26
今日の午前中は父を依田窪病院まで送りました。前回の検査の結果、更なる検査や治療が必要ということで、まずは、一旦帰宅して午後3時の検査にまた依田窪病院まで送迎。どうやら、今後は僕が運転手をすることになりそうです。木曜日、金曜日も父母の病院への送迎があります。僕の運転手就任は1年早まりました。しかも、来期から区の組長ということもあり、今までのようなのんびりした生活はできそうもありません。何度も書いたとおり、できるときにやっておいてよかったです(^o^)先日のブログで吉田都さんの引退公演について書きましたが、その後放送された、引退公演までのドキュメントを観ました。驚いたのが現在53歳ということ。今から15年近く前の特集のときに、既に40歳近かったということで、それでも活躍していたのだから驚異的ですね。肉体の衰えや怪我があっても、ここまで現役を続けたのは本当にすごいことだと思います。とともに、どうせなら、この特集を引退公演の放送前に放送して欲しかったと思います。もし、これを観た後だったら泣けたでしょう。以前、テレビドラマの鬼平犯科帳のラストのドキュメントを観ました。主役の中村吉右衛門さんは、それについて一切インタビューに応じませんでした。思いは全て作品にこめたから作品を見ろということだろうとナレーションがいっていましたが、やっぱり口に出してくれたほうがわかりやすいと思います。実際、ほとんどの役者が年老いていて僕としては見たくなかった作品でした。鬼平ドラマは第9シリーズまでありますが、僕が好んで見るのは第1から第5くらいまでです。後半は衰えが目立つし脇役の何人かが亡くなったり変わったりしていましたので。いよいよ来年は東京五輪ということで、僕が今まで特集で見てきた選手が五輪に出場できるかどうかが決まっていきます。今のところ、ヨットの女性ペアは内定しているようです。このペアは前回五輪に出場したものの重圧に負けて5位。それでも世界で5位なんだからすごいとはいわれないのが、この世界の厳しいところです。特に吉岡選手は、他のアスリートに比べると一般庶民に近い存在なので親近感が沸きます。緊張からありえないミスをしたり、一度ミスをすると切り替えができずにミスを重ねてしまうというのは、まさに一般庶民です。それでも、その重圧に負けないメンタルを鍛えるために工夫して、五輪の内定を勝ち取りました。今度の五輪でメダルを獲って一般庶民でもやればできるというところをみせて欲しいですね。
2019.11.25
昨日の日記に書きましたが僕はバレエを観るのも好きです。テレビのバレエに関する番組はほとんど録画しています。バレエは言葉を使わずにストーリーを身体表現だけでやるというのがすごいですよね。もちろん、ある程度ストーリーを知った上で鑑賞すれば、より理解できますが内容を知らなくても一幕ごとに紹介されるあらすじだけで充分内容が理解できるし感動もできます。全てを身体表現というのがすごいことです。愛しあうシーンなどは放送していいのかというくらい官能的だし人間も鍛えればここまでできるようになるのかと思えます。でも、最近は言葉を使うバレエもでてきました。今年録画したバレエを観たら台詞があってビックリ。新作ですが、いよいよ観客の想像力が欠如してきているのかもしれません。ネットやスマホが普及したことの弊害でしょう。日本古来の芸能である能も身体表現という点ではバレエに似ています。能の一番の特徴はお面をかぶるということ。お面を被ることで演者は男にも女にも少年にも老人にもなれます。謡という形でストーリーが紹介され、それにあわせて舞うというシンプルな形ながら無形世界遺産になっているという、その仕組みはさすがというしかありません。よく古典芸能として歌舞伎と能は並列に置かれますが、僕は歌舞伎は好きじゃありません。歌舞伎とは今でいうワイドショーの再現ドラマです。歌舞伎が芸術ならば、今テレビでやっている再現ドラマだって芸術といわなければなりませんし国家の援助を求めてもいいことになりますよね。それに比べて能は猿楽といわれた時代から続く世界最古の芸術とまでいわれています。そして、その素晴らしさはやっぱり身体表現にあると思うんですよね。現代は言葉に頼りすぎていて言葉に敏感に反応しすぎると思います。巷ではネットでバッシングだとかいっていますが、人の意見は十人十色です。ユーチューブで多くの高評価を集めている動画だって必ず低い評価をしている人がいます。みんなが気に入るなんてことはありえません。その意見に一々反応していたら何も作れなくなるでしょう。目は口ほどにものをいうといわれるし、吉田さんも、大きな舞台だから見えないだろうと思える自分の目の動きが体全体に伝わってしまうから目の力は大きいといっていました。先日、録画した歴史番組は世阿弥を取り上げていましたが、世阿弥は自分のライバルと評された演者の演技を見て「扇子を広げて回るだけの動きなのに見ていて涙が止まらなくなった」といったそうです。そうそう、僕が曲を提供している上田城おもてなし武将隊の主役の方が台湾で行われたイベントでベストパフォーマンス賞を受賞しました。話を聞くと僕が提供した曲で舞ったそうで、いよいよ僕の曲も海外を渡りました。彼は通訳のおかげといっていましたが、彼は元々役者なので演技がうまいんですよね。今回のイベントは予算の関係なのか彼一人で行ったそうで、他はみんな団体ですごい演技をしていたので、まさか自分が獲れるとは思わなかったそうです。でも、彼が最後の台詞をいったときにはお客さんのほとんどが泣いていたそうです。今はダンスが必修科目になったりして身体表現が磨かれています。言葉をいくつ重ねるよりも目や体で表現することが重要になるんじゃないかと思います。先日、このブログで書いたグラスの曲でも、今はテレビが発達しているのでオーケストラの団員の反応まで見えてしまいます。楽しそうに弾いている方もいれば、こんな曲つまらないなあというように見えてしまう団員もいました。これからは身体表現というものが見直されていくでしょう。観る側の僕にとっては嬉しい傾向です。やるのは無理ですけど(^o^)
2019.11.24

今日はスタジオ利用者にお願いして下の畑を整地してもらいました。今年の春に一度お願いして整地をしてもらいましたが、将来的なことを見据えた結果、一度、更地にしたいと思いまして。今年のネギの失敗は連作障害だったかもしれません。ただ、画面奥側(東)は水はけが悪くて耕地には適さないのは確かです。だとすれば、そこは車を停められるようにしたほうが有効だろうと。庭も大分整ってきました。いずれはオープンガーデンをやりたいと思っています。その場合、上の庭も観賞用なので、来客者にはこの場所に車を停めてもらうほうがいいんですよね。今日はスタジオ利用者の方がすぐ近所の現場に来ていて重機を置いてあるからということでお願いしました。一応、謝礼は支払いました。もちろん、通常の料金ではありませんが、これも礼儀です。二人で来てくれて、一人が重機を操作している間はそれを見ながらお喋り。途中で交代しながら写真のように仕上げてくれました。明日は父を病院に送っていきますが、問題がなければ、ここ2週間以上続いた両親送迎という役目も一段落します。いよいよ冬に向けて枯れ草を刈ったり剪定したりという作業が始まります。そうなると、ここは重要な野焼きの場所です。今日やってもらえて本当によかったです(^o^)
2019.11.24
録画しておいたバレリーナ吉田都さんの引退公演を観ました。内容はともかく、こういう公演が開けたことがよかったなあと。僕の好きなアーティストの大貫妙子さんはテレビ番組で引退ツアーは絶対にやらないといっていました。「そういえば大貫さん、ライブやってないね」「やめたみたいだよ」みたいに消えたいと。所属プロダクションの意向もあるだろうから、それを貫けるかどうか。プロダクションとすれば引退と銘打って客を集めてお金を稼ぎたいでしょうから。以前、このブログにも書きましたが、僕の好きなアーティストがツアーからの引退を宣言しました。国営ニュースでも報じられましたが最後のツアーの宣伝みたいで悲しかったです。僕の大好きなロックバンドも最後のツアーで来日するようです。この方々はもうたっぷりお金はあるだろうから本当にファンへのお別れをしたくて来るんでしょう。スポーツ選手やアーティストには引退とか解散というものがつきものです。中には生涯現役を貫く人もいるでしょうけど。そういえば、サッカーのカズ選手は自分が死んだときの死亡欄に「元サッカー選手」という肩書きがつくのは嫌だといっていました。もちろん、それから転進して「スポーツ評論家」とか「会社社長」という肩書きになることになるかもしれませんが。でも、引退とか解散が決まって、それを祝ってもらえるのは当事者にとっては幸せなことじゃないかと思うんですよね。例えば、なでしこで活躍した澤選手は引退試合もしたしセレモニーもありました。でも、同じく活躍した宮間選手はいつの間にか消えてしまいました。所属チームとのゴタゴタもあったようですが本当に気の毒です。バンドの場合も解散ライブとかフェアウェルツアーができるのは幸せなことです。なかには契約上の理由から一緒にやるのが嫌なのに仕方なくというバンドもあるでしょうけど年齢とか衰えを自覚しての引退や解散であれば見送るほうもお祝い感覚になりますしね。でも、喧嘩別れをしたりメンバーが病気になったりで活動できなくなるバンドもたくさんあります。後になってあれが最後のライブだったんだと気づくようなこともたくさんありました。僕はバレエを観るのも好きで、その魅力を書き始めたら長くなったので項を改めますが、吉田さんについての2005年の特集はHDDレコーダーに残してあって、今でも見返します。その時点で肉体的な衰えを口にしており、彼女が世界の度肝を抜いた白鳥の湖で黒鳥の見せ場である32回転はやらなくなったと言っていました。でも、今の自分のバレエが一番だから若い頃に戻りたいとは思わないといっていました。それから15年近く現役を続けていたのだからすごいことです。引退公演では、かつてのパートナーと踊ったり、仲間が客演したりと素晴らしい公演でした。人間は衰えるのが宿命とはいえ、これだけ表現できる方が引退するのは寂しいことですね。気になってネットを調べたら2010年に帰国して日本で活動していんたんですね。結婚もされたようですし、こうして素晴らしい引退公演ができたのだからファンとしても心からこういえます。「お疲れ様でした」
2019.11.23
今日は昼前に実家に行き、父の軽乗用車を僕が運転して両親を乗せて上田医療センターまで。今日は雨という予報でしたので、雨に濡れずに帰宅できる父の車を使いました。まずは昼食。量を調節できるので回転寿司に行きました。チェーン店ですが、店によって微妙に味が違います。なおかつ、塩田にある店は階段を使わなくてもいいので、その店で食べました。予約時間まで1時間以上あったので母の要望で途上にあるスーパーに行って買い物をしましたが、普段使ったことのないスーパーだったので必要最小限にとどめたようです。先日のブログにも書きましたがスーパーといっても品揃えは会社によって違うんですよね。通常は近所の店しか使わないでしょうけど、僕のようにスーパーには車で行くしかないほど離れていると、色々なスーパーを使えるため、いいとこ取りになるので有利ともいえますね。医療センターには予約時間の30分ほど前に到着。今回は病院の駐車場を使おうと思いましたが傘を持ってくるのを忘れたので両親を降ろしてホームセンターに車を停めて駐車代代わりに傘を買って両親と合流。検査の結果は異常なしで、こちらに通うのもとりあえず今日で終わり。次回は3ヵ月後ということで予約を入れてきました。検査結果がよかったので両親も安心したようです。小雨の中実家に戻って僕は帰宅。今日は天気が悪いので私室の気温も上がらないので夜のスタジオに備えてラウンジの暖房を入れて録画した番組を鑑賞。ラウンジはスタジオ利用者のことを考えて音楽番組を主に録画しています。画面も大きいし音も外付けのスピーカーを使っているので音楽鑑賞にはもってこいです。今日も温泉に行くまでの時間、音楽を堪能しました。昨日のスタジオ利用者とも話をしたのですが、今は大きな音で音楽を鑑賞しにくい時代です。そういう鑑賞方法を知らない若者も増えています。僕はいい時代に生まれてよかったです(^o^)で、タイトルの曲。2000年作曲ということで現代音楽のジャンルになりますが不協和音だらけの曲ではなくミニマル音楽という僕にとっては聞きやすい曲でした。ミニマル音楽とは、一定の和音やリズムを何度も繰り返し少しずつ変化させていく音楽ということで、現代ポップスに通じる音楽です。特徴的だったのが主役がティンパニスト2人。あわせて15台のティンパニを使った曲でしたがとてもよかったです。N響には首席ティンパニストが2人いるということですが、首席が二人というのも不思議ですね。曲は3楽章に分かれていますが、特徴的なメロディーをリズムや和音を変えて繰り返す中で高揚してきたり情緒的になったり。ティンパニは音階も出せるので、メロディーを奏でたりリズムを支えたり。魅力的な楽器ですね。僕も打ち込みでは多用していますが、場所とお金があれば所有したい楽器です。あまりにも特殊な曲なので、なかなか聞く機会のない曲を録画しておくだけで楽しめるのだからありがたいことです。これはバックアップしたあともHDDレコーダーに残しておくでしょう。今日はこれから貸しスタジオと音源の編集作業です。
2019.11.22
昨日のブログが予言だったのか、今朝は7時過ぎに実家から電話。父が体調を崩したとのこと。かかりつけの病院に電話したらすぐ来いということだったので実家の前にあるタクシーで母が付き添って依田窪病院へ。幸い入院には至りませんでしたが採尿のための袋を吊るした状態なので僕が迎えに行き実家まで送り届けました。今日は両親がつくづく僕が転業して現在の貸しスタジオ業になっていてよかったと言いました。平日の昼間に自由に動けますからね。こういう状態なので昼食は外食というわけにもいかず僕は昼過ぎに近所の温泉へ。それから買ってきた昼食。で、いつもの転寝。現在、地方のニュースを見ています。長野県も台風による被害を受け、その後遺症は今でも続いています。県は議会の議決が不要な緊急予算を4億円計上しました。風評被害などで打撃を受けた観光業界への援助が目的ということですが試算された観光業界の損失は約20億円。全然足りませんよね。これが県の限界なんでしょうか。悲しくなりますね。相変わらず国は官僚ならではの発想での基準で援助をしていますが人間離れしていますね。被害を受けた人に感謝される援助は全額でしょう。半額援助されても半額を自分で負担したらありがたみは半減どころかほとんど感じないのが人間です。それをつまらない基準で区分けして援助するなんてことはさっさとやめてほしいですね。ちょうど今公費解体についての説明が報じられましたが、これも対象になるのは半壊以上とのこと。半壊以下でも壊さないと再建できない人は自費負担になります。これじゃあ行政に感謝できないですよね。行政はいざというときに役に立ってこそで、こんなことをしていたら存在意義を問われます。公費解体の対象にならない家屋でも希望があれば解体費用を負担したらさすが長野県といわれるでしょうけど。災害で休業を余儀なくされたいたスーパーが40日ぶりに営業を再開したとのこと。僕もよく使うスーパーなので近所の方々の喜びがわかります。僕の場合は近隣の3店を利用しています。全国チェーンではないので、品揃えも独特でそれが僕の現在の食生活にマッチしています。ただ一点残念なのがお気に入りのラーメンが売っていない事。そのメーカーの品は置いてあるのですが味噌ラーメンだけ置いていないんですよね。理由は明白。自社製のみそラーメンを売るためでしょう。安いのですが味が僕好みじゃないんですよね。幸い、他のスーパーに売っているので、そちらで買うようにしています。噂によると、このスーパーもいよいよ県外進出を考えているんだとか。無理な拡大をして倒産したら困ります。慎重に願いたいですね。明日は雨のようです。日曜日にスタジオ利用者の方が整地に来てくれることになっているので泥濘むほどの降りでないことを祈ります。
2019.11.21
今日の午前中は実家の営繕。はがれてずれたピースカーペットの貼り直し。剥がれる原因となった床埋め式のコンセントを外して1ミリの鉄板を乗せました。本当は全面的に張り替えたいのですが、両親から春にしてくれということなので修正のみ。1時間もかからずに終わりました。今日は天気もよかったのでドライブに行きたいと言い出すかもしれないのでセドリックで行きましたが正解。両親を乗せてまずは上田市のショッピングモールまで。お歳暮を贈るというので宛名を書いてあげたりユニクロのセルフレジをやってあげたり。それから小諸市のチェーン店に行きましたが、今度は満席。じゃあとまたまた軽井沢まで。先週行った時に両親が若い頃によく使った蕎麦屋が臨時休業だったので今日はリベンジ。両親とも懐かしいと喜んでくれました。こうしたとき、今までは日記に「孝行日」と書きましたが、最近は頻繁に両親のために動くことが多いのでやめました。明後日は医療センターまで送っていきますし、そういったことを一々書き始めたらきりがなくなりますからね。最近のマイブームは昼寝。スタジオの私室は天気がいいと25度くらいになってとても過ごしやすいのです。窓を開けなければいけないくらい。でも、今日は20度になるかならないかくらい。軽井沢でも車外は6度とか。いよいよ冬ですね。しっかり転寝しました。今日は温泉はお休み。近所の温泉が定休日のときは下界の温泉に行くことにしていますが、今日は両親のために昼間を費やしたのと転寝で行き損ねました。毎日温泉に行っているので一日くらいは休んでもいいやと思えるようになりました。貧乏性で半年券だから使わなければ損という縛りから解放されました。で、現在、ラウンジで録画した番組をみてからニュースを見ました。工事現場からパイプが落下して歩行者に当たって死亡した事故がトップでした。工事担当者の側でどんなに注意をしても人的ミスは防げません。一番の対策は工事現場での歩行を禁止することでしょう。それが難しいのならば歩行者の側で気をつけるべきだと思います。今はこういう工事をする人が減っています。でも、必要な業種です。こういう事故が起こると零細企業は一発で倒産です。こういう仕事に就く人が減ったら困るのは消費者です。先日も元の本業仲間が廃業したと書きましたが、ひとつには人手不足もあったようです。高所での作業は危険を伴います。しかも下請けは金額を叩かれているので充分な報酬が支払えません。所謂3Kです。有能な方から敬遠される職業ゆえに作業員のレベルも下がります。どんなに指導しても防御ネットを張っても人的ミスゆえに完全に防ぐことは不可能となれば、歩行者の側で注意するのが当然だと思います。僕は若い頃からそうしていました。現場を知っているだけに信用できないんですよね。東京に住んでいた頃もまずは上を見上げて工事現場があったら道を渡って反対側を歩くようにしていました。元の本業も危険を伴う業種だったので廃業したときに両親と僕とでしみじみ語り合ったのも事故がなくてよかったねということでした。手が滑って工具を落としたということは何度もありました。今回の事故にしても、歩行者がその場所を避けてくれれば起きませんでした。これで会社が倒産したら気の毒です。こういう会社がなくなってしまえばどんなに立派な設計図を描いてもそれを作る人がいなくなるということです。何かというと工事関係者の注意不足だと責め立てるのはそろそろやめて、歩行者への注意喚起に対策を切り替えたらどうでしょう。被害者には気の毒ですが、僕のように注意していた側からいわせると、危険な工事現場の下を無防備に歩いた人にも非がないとはいえないと思います。一歩外に出たら、あらゆる危険に備えるくらいの心構えをするように呼びかけるべきです。信号が青だからとおしゃべりしながら渡ったり、歩きスマホとか、ちょっと油断しすぎていると思いますね。父は現在87歳で運転をしています。気分転換に近所をドライブしたり母の病院や買い物の運転手をしていますが、いよいよ、本人から来年の誕生日になったら運転をやめると言い出しました。そうなると、僕の孝行日はさらに増えることになります。そうなったら生活パターンも変わるでしょうね。同居も視野に入れて考えようと思っています。いよいよ宝くじを買おうかな(^o^)
2019.11.20
一昨日カラオケ音源の編集に来た方はある会社の社長さんです。音源をパソコンに取り込んだりしている間に昔話になりました。僕がこの社長と知り合ったのは約20年前。社長さんの経営する会社の工場が海外移転したため小諸市内の本社に空き社屋がいくつかできました。そのひとつを演奏ができるスペースに社長のポケットマネーで改造。杮落としの演奏をしに行ったのか切欠です。その後、アコースティックライブを主催していた仲間を紹介して、その方が音響などをするようになりました。その後はたまにその場所でのイベントでお会いするくらいでしたが、数年前、社長の会社がミニFMの番組を持っていて、そこで毎月社長が作詞したオリジナル曲を発表するという企画のために1年近く毎月僕のスタジオに通いました。その企画も終わりましたが、社長主催の大忘年会は毎年開催されており、社長の歌詞に曲をつけてアレンジしたりカラオケを編集したりという関係が続いています。そうそう、昨年は社長が作詞した曲にプロのピアニストが曲をつけたのを合唱曲にしたいということで、野外公演で知り合った合唱指導者を紹介してあげたっけ。昨日の話によると会社経営も山アリ谷アリだったそうですが昨年くらいからは順調とのこと。こういう時代ですから頑張って欲しいですね。社長の話によると、社屋を演奏スペースに改装したり音響設備を整えたりで結構お金を使ったそうで、奥様ともめたこともあったようですが、結果的にやってよかったと言っていました。それは音楽愛好者と知り合えたことだと。仕事だけだったら決して知り合うことのなかった人たちとの交流が楽しいと言っていました。それについては僕も同感なんですよね。現在、僕はフェイスブックをやっており、200人以上の「友達」がいますが、ほとんどが実際にあったことのある音楽関係の方々。それ以外にも音楽で知り合った人の数は同じくらいいると思います。昔の本業だと取引先や現場で一緒になる業者くらいしか知り合う人はいません。僕は地元を長く離れていたので昔の学友ともほとんど会うことはありません。もし、音楽に携わっていなければ人生で知り合う人は学校時代を除くと100人もいないんじゃないかな。随分味気ない人生だったでしょう。以前のブログで大徳寺のふすま絵の特集を取り上げました。洒脱な和尚が襖絵を現在を代表する画家、つまり、漫画家、アニメーター、イラストレーターなどに依頼したという話です。そのなかで北見けんいちさんは、自分が今までに会った方々を襖絵に書き込み、人生で会える人って全人類のほんの一部なんだから大事にしたいと言っていました。本当にそうですね。僕も宅録をやっているだけだったら誰とも知り合うことはなかったでしょう。でも、バンドに誘われたり自作のスタジオに利用者が来るようになり交友範囲が格段に広がりました。異業種の方々ともたくさん知り合うことができました。今や日常生活や社会生活に必要なほとんどをスタジオ利用者に頼っています。電気関係、水道関係、大工関係、自動車関係、土建関係、庭関係は、全てスタジオ利用者や紹介してもらった方にお願いしており、もうスタジオオーナーと利用者の関係を超えています。今日も利用者の両親が経営するコンビニで買い物をして、利用者のお店で散髪してもらいました。こういう関係をこれからも大事にしたいと思います。今夜の利用者も現業関係の方々で、今年の春にはバラ用の穴を掘ってもらったり畑の整地をしてもらいました。今の職業を選んで本当によかったです(^o^)
2019.11.19
今日は午前中は孝行日。今日が有効期限の割引券を母が使いたいということで上田市のお店までセドリックで乗せていき、ついでに他の店でも買い物をして昼を一緒に食べてきました。上田市のソールフードといえる焼きそばです。父は面白いテレビを観ていて今日は出掛けないということだったので父の分をお土産にしてもらって昼過ぎに実家に送り届けました。実家で新聞をみたら、先日このブログで書いた浜松国際ピアノコンクールで最終審査に残った方がロン・ティボー国際ピアノコンクールで第2位になったという記事を発見。やはり浜松の審査は間違っていないということですね。午後は旧知の会社社長さんのご依頼でカラオケ音源の編集。何とこの社長さんは個人でカラオケの機械を持っていて、そこから録音したカラオケをつなぎあわせてくれとの依頼です。パソコンに音源を入れてクロスフェードを使ったりデータを切り貼りしてつなげました。さすがプロの技と社長さんにいわれましたが、こんなことは今時の若者ならば簡単にできるんですよね。で、社長が帰った後でメールを確認したら、先週修正したおもてなし武将隊用のカラオケのさらなる修正依頼が来ていたので、こちらも修正して、今データを送ったところです。こちらは団員が弾き語りで作った曲を武将隊の演舞用にアレンジしたのですが、作者の思いも結構強いのでアレンジに苦労しました。とりあえずのたたき台のつもりで送ったカラオケを本番で使ったそうで、音響の方からの注文もあって先週修正にきました。最初のアレンジのときに僕が指摘した点についてはようやく作者も納得したようで、前回の修正でほとんど問題点は解決されて、今日は微調整でしたので簡単に修正できました。僕も曲を作るのでわかりますが作者のイメージって結構強固なんですよね。ただ、それをどのような形で発表するかによってアレンジは変えるべきだと思っています。カラオケを使って演奏する場合は、できるだけ合わせやすいカラオケにしないと実際に演奏しても気持ちが盛り上がらなかったりします。曲としての完成度と実際に演奏した場合の完成度って違うんですよね。今回の修正で何とかクリアできたのではと思います。今夜は貸しスタジオです。これから近所の温泉に行ってくつろぎます(^o^)
2019.11.18
昔は一発屋というと1曲ヒットしたけど、その後が続かないで消えた人を指しましたが、これだけ時代が進むと、その当時何曲かヒットしたが、いわゆるブームであって、その後売れなかった人もそういえるのかもしれません。例えば、中島みゆきさんは、各年代にヒット曲を持っています。2000年代に入ってからもヒット曲をもっているというのは、この時代を代表するアーティストでも稀有な存在といえるでしょう。小田和正さんもその一人かもしれません。かつてニューミュージック界で活躍した方々の中には今でも活動を続けている方がたくさんいます。テレビで放送されるライブをみると新曲も発表しているようですが、いいなあと思える曲はほとんどありません。お客さんは昔の曲のほうが反応がいいですし。それでも、こうして生き残って演奏家としての人生を全うできるのはうらやましいことです。いい時代に生まれたということでしょうね。今、同じような才能を持っていても、CDも売れない、ヒット曲も生まれないという時代では、現在の重鎮のような生活は望めないでしょう。さらに音楽がお手軽に聴ける時代になった今、昔の曲は忘れ去られる運命にあります。僕は貸しスタジオを経営しているので音楽を愛好する若者と話す機会が多いのですが、昔は音楽を志す以上は必須と思われていたアーティストや楽曲をほとんど知りません。それではと聞かせてみると、当の僕でさえ、今聞くとたいした曲じゃなかったなあと思えて、こんなの知らなくてもいいよといったりして(^o^)それに比べると、クラシックの息の長さって驚異的ですよね。ただ、人間が好むメロディーというのが生物的に解明されつつある現在、それが最初に出尽くしたといえないこともありません。だからこそ、著作権という縛りをさっさと取り払わないと、これからいい音楽が生まれないのではと思ってしまいます。僕は「永遠の1曲」という番組をずっと録画していますが、ヒット曲をいくつも作ったプロデューサーもいっていました。歌詞とメロディーとアレンジがマッチしていればたいていヒットした。そうじゃない曲もたくさんあるけど、どこかを替えればいい曲になるものもたくさんあると。早くそういうことができるようになればいいのにと思いますね。この番組を見ていて思うのは、最先端の技術を使ったアレンジというのは、その時代は売れたとしても、後に聞きなおすと古臭く感じるということです。この番組で採り上げられる曲はほとんどがスタンダードなアレンジにちょっと新しい工夫を加えているだけというものです。そういうアレンジのほうが時代を超えるんですよね。僕が大好きな谷山浩子さんは、素材はとってもいいと思うのですがアレンジがイマイチという曲が多いです。特にシンセや打ち込みを使うようになってからのアルバムは今聞くとアチャ~というものばかりです。当時は珍しい音を使った斬新なサウンドといわれたかもしれませんが、今聞くと使い方が稚拙だし曲のイメージに合っていないしというのが多くてもったいないですよね。今時のライブをニューミュージック界の大御所たちがやっているのを見ると、昔と比べてバックのメンバーが多いです。これも、今時のサウンドをライブで再現しようとしたら、これだけの人数が必要になるということなのでしょう。その点、バンドというのはいいですよね。最小の人数でできることをする。そこに生まれる一体感とか高揚感というのは完成された伴奏に劣りません。僕も打ち込みを覚えるまでは自分の生演奏のみでカラオケを作っていました。自己満足かもしれませんが、今聞いても打ち込みで音を詰め込んだものより良い感じなんですよね。打ち込みを覚えてから省力化を進めすぎたかもしれません。といっても、一度緩んだ気持ちを引き締めるのはもう無理でしょうけど(^o^)
2019.11.17
録画しておいた特集を観ました。先のブログで早期教育について書きましたが、それ以外にも考えさせることの多い特集でした。まず、このコンクールがプロアマ問わないこと。現在活躍中のプロや音楽講師なども参加できるということで、今回は日本人の人気ピアニストも参加していました。下手をすると自分のキャリアに傷がつくかもしれないのに勇気がありますね。とってもいい子でした。人気があるわけです。小さい子が彼の音色がいいと評していました。分る子には分るんですよね。このコンクールには88人が参加して一次予選で22人に絞られます。現在、ドイツに留学中という29歳の女性ピアニストは1次審査で落とされました。チープなテレビからの音声だけで判断するのは気の毒ですが、僕のような素人が聞いても落とされるような演奏でした。日本の音楽大学を卒業して現在ドイツに留学中とのこと。どうやって生計を立てているんだろう。親からの仕送りだとすれば親は大変だろうなあ。それとも親が大金持ちなのかなあ。この子が留学しているのは名門といわれる学校ですが7年も教えていて芽が出なければ、そろそろ引導を渡してもいい頃だと思うんですよね。まあ、可能性がないわけじゃないと思いますが。それとも才能のない子を長年預かったほうが経営的にはいいのかなどと勘ぐってしまいます。このブログで何度も採り上げているプロ将棋も奨励会で規定の年齢までに昇段しないとプロにはなれません。才能のない子はさっさと諦めて違う道に進めという趣旨らしいですし、奨励会をやめた翌年に難関大学の医学部に合格したなんて話も聞きますが、その後も将棋を続けてプロに編入した方も何人かいます。今のところタイトルには届いていませんし下位クラスで苦戦しているようですが夢をかなえたということでは意味があるかもしれません。前述の子も今は演奏機会を増やして自分の音を好きだといってくれるファンを探すことがコンクールにでた目的といっていました。そうなればいいですね。審査方法は十数人の審査員によって判断されますが、ここでの入賞者が数多く活躍しているということで、その審査については信頼がおけるでしょう。第一次審査では20分、第2次審査では40分のソロ演奏、第3次審査は70分でソロと室内楽、最終審査は協奏曲というものでした。僕が不満なのは歌の伴奏を審査しなかったこと。室内楽でアンサンブル力を試しているのでしょうが、もしかしたら、歌の伴奏を軽視しているのかもしれません。でも、市井のピアニストのほとんどは歌やコーラスの伴奏が主な仕事だったりするわけですから、それについての能力も見るべきだと思うのですが。2次審査に残った中には現役の音楽講師もいました。今は教える立場だけど、やはり演奏家としての夢は捨てきれず、このコンクールで名前が売れれば演奏機会が増えるというもくろみでしたが3次には進めませんでした。でも、祖母と母は会場にきていて演奏会さながらの場所で弾く姿をみることができたと喜んでいました。最終審査の6人に残った中に韓国人の19歳の少年がいました。10歳でオーケストラと共演し、チェスは世代別チャンピオン、さらにはバイオリンでも国際コンクールの出場経験があり、将来の夢は指揮者という、のだめカンタービレの主人公がそのまま現実になったような子でした。こういうことがもう現実になっているんですね。僕はクラシック番組をたくさん録画していますが、プロフィールで○○コンクールファイナリストと紹介されることがあります。なるほど、こういうコンクールだから最終審査に残ったというだけで立派な経歴になるわけですね。最終審査に残った6人の演奏がチラッと流れましたが、どの演奏も素晴らしいと思えました。このコンクールは過去日本人の優勝者がいないということで、今回は人気ピアニストが参加しており日本初を期待されましたが2位でした。番組によるとオーケストラとのマッチングに差があったということで、ソロコンサートがメインの彼にとってはマイナス評価とはいえません。それにコメントもさわやかでしたし本当にいい子です。まだ表現力という点では若者では到達できない部分がありますが歌心もあるし音楽を愛しているし将来が楽しみです。この子は昨年亡くなった中村紘子さんとも関係があるようで、今回のコンクールの参加目的も今は亡き恩師に演奏を捧げたいという思いからだったようです。3次予選も2次予選も演奏が終わると「ここで終わりです。落ちるでしょう」といっていましたが自分に厳しくなれることが向上心につながるし、きっと将来も活躍するピアニストになるでしょう。今回の優勝者はトルコ人の20歳の学生でした。でも、高校生のときに違う国際コンクールで入賞もしているということで実力は認められているんですよね。優勝したときの演奏を聴きましたが素晴らしかったし、何よりルックスがいいですね。いかにも漫画に出てきそうなピアニストそのままでした。プロになるにはルックスも重要ですよね。何もイケメンや美女でなくても合っていればいいんです。昔ポンタさんがある音楽番組でロックの名曲を完璧に叩きました。で、「俺はロックが大好きだけど、この面と体型でやっても似合わねえだろ。だから、できるけど商売にはしていないんだ」といいましたが言いえて妙です。このコンクールは浜松市という有名な楽器メーカーのお膝元ということもありますが、立派なホールもあるし、ちゃんと海外のピアノも準備しているし、3次審査で敗れた人たちをホームステイで受け入れたりと、素敵なコンクールです。そうそう、2位になった人気ピアニストが駅ピアノを弾くシーンも放送されました。立ち止まって聞き入る人もいますが素通りするのがほとんど。これがクラシックの現実なんですよね。このコンクールを基にした小説が直木賞を獲っていて映画化もされたんだとか。みたくなりました(^o^)
2019.11.16
昨日に引き続き早期教育について、今度は音楽を採り上げます。先日、音楽番組であるユニットが紹介されました。3人の女性のクラシック演奏家でしたが共通点があって、それは演奏家の家庭に育っていないということでした。スポーツと同様、音楽も早期教育が有効なのは周知の事実です。昔はクラシックの音楽家だけでしたが、ロックギターやドラムなどで超絶技巧の子供たちがユーチューブで紹介されています。こういう技能を子供の頃に身につけたら将来はどんな音楽家になってくれるのか楽しみになります。こういうジャンルは思春期に目覚めて楽器を始めるのでどうしても基礎的技術を身につけるのが大変なんですよね。それを早めに習得するのはとてもいいことだと思います。ただ、早弾きとかドラムの難解なフレーズを身につけて動画でひけらかすだけの目的だと困ります。音楽の魅力はそれだけじゃないですからね。僕がギターを始めたのは小学校の高学年でしたが独学だったのですぐに飽きてしまいました。その後、サイモン&ガーファンクルを知って独学で再開。自分なりに工夫をして徐々に弾けるようになってくると楽しくて時間を忘れました。だから、昨日のブログに書いたとおり僕は努力家なんです。中学2年のときにロックに出会いエレキギターを始めました。憧れたのは早弾き。これも努力でその当時の早いフレーズはある程度弾けるようになりました。ところが、高校生のときにヴァン・ヘイレン、大学のときにイングウェイ・マルムスティーンという、今までとは比べ物にならないくらいに早く弾くギタリストが登場しました。必死で練習しましたが、ある日、左手に激痛が走り腱鞘炎と診断されました。休ませるしかないといわれました。小澤征爾さんがN響と和解してコンサートをしたのも職業病である腱鞘炎で休まざるを得ない演奏家を支援するためのものでした。そもそも楽器の演奏には非人間的なことが多いです。手首を不自然に曲げて指を動かしたり別々に動かしたり拡げたり。先日、左手だけのピアノコンクールの特集をみました。こちらは、演奏家に多く見られる局所性ジストニアという右手が思い通りに動かなくなる病気になった方が主で右手がないとか半身不随といった理由で動かないという方は少なかったです。この病気は一生懸命練習するから発症する因果なものです。いまだに根本的な治療法が見つからないということですが、楽器というのは練習がどうしても必要になりますし好きであればあるほど練習を多くするので発症しやすくなるという悪循環です。現に音大時代に発症したもののピアノが好きでやめられず左手だけのピアニストになったものの、今度は左手にも発症の疑いがあるという方がいました。ただ、この病気は日常生活ができないものではなく、演奏家になりたい人にとっては深刻ですが一般人には無縁な悩みともいえます。そもそも一般人はあんなに早く指が動かないですしね。演奏法も進化して複雑な指の動きとか早い指の動きの必要な曲が生まれています。でも、そんなことができなくても充分楽しめるのが音楽です。そろそろ体を傷めるような演奏法は機械やAIに任せて、人間は単純に音を楽しむ時代になってほしいですね。かつて千住真理子さんというバイオリニストは2歳半からバイオリンを習い、15歳で技術を完璧にし、どんなに難しい曲を弾きこなせても、それだけでは人を感動させることができないと気づいて悩んだそうです。実際、僕もユーチューブで超絶技巧の演奏をする子供の動画をみてもすごいなあと思うだけで音楽的な感動は生まれません。早期教育は有効ですが、今ユーチューブで活躍している子供達がこれからその技術を使ってどういう音楽を聞かせてくれるのかが一番重要なことなんですよね(^o^)
2019.11.15
先日、教育改革について書いたときにもチラッと触れましたが、子供を取り巻く環境によって教育も変わります。食べるのに精一杯の時代には本当に才能のある子だけがプロになりました。でも、今は子供の頃から教室に通わせたりして、ある程度努力すれば優秀な成績を残せるし教室に通えない子は才能があっても教室に通っている子には敵わず芽が出ないまま消えていくこともあるでしょう。大学入試の民間業者参入のすったもんだも格差が問題だといっていましたが、格差は昔からありましたから何を今更という感じです。所詮入試レベルの学力判定なんて才能よりも塾に通って攻略法を教えてもらった生徒が有利になる内容ですからね。現在活躍している多くのスポーツ選手が子供の頃から英才教育を受けていました。卓球とかゴルフとか。だから10代で活躍などと高等スポーツの教育者の存在価値が問われるような事態になっています。子供教室が充実している野球とかサッカー以外のスポーツを、ほとんどの子供は学校で初めて教わります。でも、専門知識のある教師がいるとは限りません。以前みた特集では陸上部で走り幅跳びを練習している子が紹介されましたが陸上部の監督は走り幅跳びの知識がなく、選手がひとり悩んで練習している状況でした。名門といわれる陸上部でもそうなのだから、一般の学校で教わったからといって才能を開花させる選手はほとんどいないでしょう。こうなると、子供の頃に通えるスポーツ教室が近所にあったり、親が教室をやっていたりする子が有利になります。僕は遺伝的な才能の継承があるとは思っていません。それは例えばプロ野球が証明しています。逆に後を継がせるために早期教育をしてもその程度というのだから才能は普通の人よりないと思ったほうがいいでしょう。今活躍しているほとんどの選手が子供の頃から優秀な成績を残しています。ところが、熾烈な代表争いをしている女子卓球選手で僕が応援している早田選手はそうではありません。もちろん、それなりの成績は残していますが現在トップ選手とは差をつけられている状況です。特集の中で母親が自分は教えることができないけど自分にできることをと一生懸命娘のためにおにぎりを作りながら泣いていたシーンが印象的でした。早田選手は住まいの事情で何時間もかけて毎日親が教室まで送り迎えをしていたそうです。親としてはできるだけのことはしていたとはいえ、彼女は体格にも恵まれているし、もっと恵まれた環境だったら、今頃トップ選手になっていたかもしれないですからね。ボクシングの井上選手の特集もみました。こちらは社会人になってからボクシングに目覚めた親を子供が見て真似をするようになり、親は基本しか教えられないので、それを教えたそうですが普通ならば飽きる反復練習を一生懸命やってきたそうです。自分は天才ではないといいますが、普通の子供が飽きちゃうような練習を続けられることこそ天才なんですよね。彼が所属するボクシングジムの会長が彼をスカウトしたときに驚いたのも基本がしっかりできていたところだったそうです。思い起こすと僕も昔から努力家でした。というと子供の頃を知っている人から文句をいわれそうですが、自分で努力をしているという実感がありませんでした。楽しいから続けているだけでした。それが子供の特質だと思うのです。基本を教えるだけならば、いやしくも教員免許を持っている教師にできないはずがなく、教え方によっては基本だって楽しく練習できます。いいか悪いかはともかく今は早期教育が結果を残しています。避けられない流れなのかもしれませんね。入試改革についても、将来的に有能な社会人を生み出すためには現在の生徒や教師にとっては不利だったり酷だったりする改革も必要かもしれません。格差を気にするよりも優秀な子供の才能を活かせるような教育にして欲しいですね。
2019.11.14
おかげさまで父は大分良くなり、今日、医療センターから電話があって血液検査の結果がよかったので造影剤を使った撮影は不要との連絡があったと大喜び。ということで、今日はまたまたお祝いでお昼を食べに行こうということになり父のリクエストでセドリックで迎えに行きました。小諸のチェーン店を目指したのですが実家の用事をしているうちに昼時になってしまって着いたら満車。両親共に気分がいいから軽井沢までドライブしてくれというので昼を抜いて軽井沢へ。ただのドライブじゃなくて目的もありました。それは両親が使っている味噌汁用のお椀。取ってのついた木製の漆塗りなのですが、大分傷んできたので新しいのを買いたいとのこと。車窓からの景色を楽しみつつ軽井沢の中心地へ。思いのほか賑わっていてビックリしました。それでも駐車場は並ぶほどではなく、入り口で両親を降ろして両親のペースに合わせて旧軽銀座内のお店まで歩きました。そのお店はまだあって、しかも、まだ同じものが売っていました。ひとつ2300円。僕からのプレゼントにしました。どうせなら、どこかで食事をしようかといいましたが、もう賑わっているところには長居しなくないようなので車に戻り、父のいうがままのコースで軽井沢の紅葉を堪能しながらドライブ続行。普段無口な父の口から昔の思い出が次々とでてきます。それだけでも行ってよかったです。結局、午後2時過ぎに当初の目的地の外食チェーン店で昼食。ちょっとだけショートカットして大屋の渋滞を回避して実家まで両親を送り届けました。今日はいい天気で洗濯をしたのですが、さすがに帰宅したのが3時過ぎだと風が強くなってきていて洗濯物が飛ばされる寸前でした。今夜はスタジオ予約がありません。何と平日に東京でライブだそうです。近所の温泉でのんびり温まって帰宅してハイボール。現在、母屋の寝室で録画した番組を観ながら、このブログを打っています。このところ孝行日が多いですが、いつまでできるかわかりませんので、これからも可能な限り両親に付き合おうと思います。
2019.11.13
このブログで何度も書いている将棋ですが、最近は見る将とか指す将といわれる女子が増えたんだとか。観る将とは将棋観戦を楽しむことで、指す将とは将棋を実際に指すのを楽しみにしている人のことです。将棋人気が高まるためには女子力が重要ですので嬉しいことですね。テレビでは国営放送が毎週2時間枠の放送時間をとっています。BSに専門チャンネルが出来てしまったので民放には将棋番組はなく国営放送が最後の牙城です。今時の言葉でいうと僕は観る将でして、もう30年以上のキャリアになります。僕が観始めた頃は民放に早指し選手権というのがあり、国営放送は同じ2時間枠でしたが、20分間が将棋講座、1時間40分が対局中継。他に衛星放送で週イチで、囲碁将棋ジャーナルという1時間半枠の特集番組があったと記憶しています。まだビデオ時代でした。指すほうの興味はなくなっていたので対局中継と特集番組は全編を録画してから将棋の部分だけダビングして保存していました。面白かった対局と興味のある特集だけでしたが結構な量のビデオがたまりました。今となってはゴミですね(^o^)その後、将棋人気の低迷か専門チャンネルができたせいか民放の番組も衛星放送の特集もなくなりました。そして、現在は、将棋界の話題と講座を30分、対局中継が1時間半という編成になっています。今も録画は続いておりHDDレコーダーなので編集も簡単になりました。しかもブルーレイを使えば僕は画質を落としているので1年一枚でバックアップ可能です。面白い対局が多いと2枚になりますが。昔は長野市のデパートで将棋祭りが行われていて何度かいきましたが今はありません。東京に住んでいた頃は結構市谷の将棋会館まで行ったっけ。BSの専門チャンネルにも加入していない僕にとって国営放送が唯一の観る将ツールなんですよね。観る将にとって重要なのは解説です。専門の解説者がいるわけではなく棋士が持ち回りでやるのですが、ほとんどが現役棋士。弟子が出場すると師匠である引退棋士が解説することもありますが最新型の戦形だとトンチンカンな解説になったりします。指し手をズバズバと当てたりするとさすがと思いますし、ついていけなくてオロオロするのも、それはそれで楽しめます。先日の解説は先崎さんでした。若い頃を知っている僕にとっては悲しいくらいの衰え方でした。解説ももたもたしているし大盤を動かす手も遅いし。対局者が同世代の羽生ということで昔話もしていましたが、自分でライバルと呼ばれたこともあるといっていましたが、僕が記憶する限り、羽生と先崎をライバルと称した人はいないんじゃないかな。何だか記憶が美化されてしまう中年の悲哀を感じて寂しかったです。対局は羽生がボロ負けでアンチ羽生としてはざまあみろでしたが、これはこれでまた寂しさを感じました。羽生は他の棋戦でも苦戦しているようで、このままでいくと来期はいよいよ9段と名乗ることになります。僕が応援している谷川さんはタイトルどころか順位戦でも苦戦しています。これが時の流れということなんでしょう。僕の好きだった棋士も次々と引退したりで寂しい限りですが、それでも、魅力的な若手棋士が増えてきており観る将の楽しみは続いています。いよいよ寒くなってきたので今は母屋寝室のコタツで寝ていますが、将棋番組を観ているうちに寝てしまうのが一番夢見がよかったりします。これが条件付けになってしまうと困りますが(^o^)
2019.11.12
昨夜は寝オチしてしまったため今朝は午前5時過ぎに起床。今日は父母を病院に送っていくことになっていたので二度寝したら寝過ごす可能性があります。ということで6時過ぎに朝食を摂り実家に行きました。両親は朝食中でした。今日は午前9時に母を塩川にある産婦人科に送り届けて、9時15分に父を上田医療センターに乗せていかなければなりません。ただ、台風災害の影響で大屋橋が渋滞するため時間が読めません。当初は8時半頃家を出て母を産婦人科に送ってから医療センターに行く予定でしたが、父が間に合うか心配しているので母には実家の対面にあるタクシーを使ってもらうことにして午前7時40分に実家を出ました。思いのほかスムーズで8時10分には医療センターに着きました。10分間駐車場に車を停めて受付をして診察室の前まで父を連れて行って僕は塩川の産婦人科まで。9時ちょっと前に着いて母の治療が終わるのを外で待ちました。さすがに産婦人科の中に入るのはね(^o^)9時20分に終わったので母を乗せて医療センターへ。着いたのが9時40分くらいでした。母を玄関で降ろして僕は近所のホームセンターまで。何しろ医療センターの駐車場はまたもや長蛇の列。父が心配したとおり8時半に出ていたらこういうことになっていたかもしれません。これが車の困るところです。渋滞があるので時間が読めないですからね。ホームセンターに車を停めて医療センターまで歩いていったら父の診察はもう終わっていて採血室に行っているとのこと。鼻の出血は止まっていて、もう大丈夫とのことで一安心。次回はCTもとるとのことですが、CTならば救急で行った脳外科でもとってくれたんですよね。でも、計算書をみたら一番保険点数が高いんです。これも商売だろうと納得。会計を終えて医療センターを出たのが10時40分。どうせなら外食と思いましたがどこもまだ準備中。結局、実家近くの焼肉屋でお祝い昼食。帰宅してからはスタジオの私室で過ごしました。曇りで雨がちでも室温が20度あるので暖房要らず。毛布にくるまって録画した番組をみているうちに寝オチ。で、現在、近所の温泉から帰ってきてラウンジでビールを飲みながらスタジオ利用者が来るのを待っています。今夜はお任せというわけにいかないので寝オチしておいてよかったです。父母ともに今日の診断結果もよかったので安心です。とはいえ、高齢なのでいつどうなるかわかりませんけど。何度もこのブログに書いているとおり音楽スタジオを本業にしてよかったです。その生活の基盤を作ってくれたのは両親ですから、これからも可能な限り孝行したいと思います。
2019.11.11

昨日のブログのタイトルは言葉足らずでした。夜通し宴会と書きましたが僕は参加しません。スタジオ利用者による宴会です。僕が酒飲みで宴会好きだったら乱入するのですが、どちらでもありませんので(^o^)先日、音楽スタジオが天職と書きましたが、現在の利用者はほぼ慣れたメンバーなので、たいていはスタジオが始まると僕は後をお任せして母屋に戻ります。メンバーだけで話したいこともあるだろうという気配りです。結果的に現在の僕の労働時間はスタジオの掃除と利用者のお迎えなので一日1~2時間です。それで生活できるのだからありがたいことです。ただ、今回はサーバーでの生ビールが魅力的なのでちょっとだけお相伴に預かりたかったのですが、今日は朝から実家の用事があったので外出。12時過ぎに帰宅したときにはすでにバーベキューも終わり生ビールも終わってメンバーが片づけをしていました。今回は東京組が早く帰ったとのこと。う~ん、残念。いつもは僕も飲んでしまうので掃除や片付けは翌日にするのですが、せっかくなので掃除を始めました。明日は父母の病院送迎があるので掃除は午後からできるかどうかだったのでちょうどよかったです(^o^)家具なども移動させておいたので窓を全開にして掃除機をかけてユニットバスは使用されたので綺麗に洗って室内も水で洗いました。これがユニットバスのいいところです。不特定多数の方々が使用するトイレは徹底的に洗えるタイプがいいですね。それから災害に備えてバスタブに水を溜めました。飲料水は2リットルのペットボトルに30本ためてあり、なおかつ、市販の飲料水も3ケース買ってあります。これはトイレ用です。緊急時であってもトイレは快適に使いたいですからね。我が家は日当たりがいいのでバスマットなども野外の収納庫に設置した二槽式の洗濯機で洗って干しました。スタジオ全体に掃除機をかけて、ほこりなどを払ったので大掃除みたいなものでした。で、現在、掃除を終えたラウンジでこのブログを打っています。掃除したての部屋は気持ちがいいですね。今日は寒くなかったのでちょうどよかったです。今夜も予定が入っていないのでラウンジでハイボールでも飲みながら夜を堪能しようと思います。
2019.11.10
今日の昼間は親孝行。先日の鼻血から外出を自粛して自宅で安静にしている父に代わって母を連れ出して、まずは僕の自宅で生け花と柿を採って外食。スーパーで買い物をしてから実家まで送り届けました。母も気分転換ができたと喜んでくれました。帰宅してからは今夜の夜通し宴会の準備。明日のためにバーベキューコンロを組み立てたりゴミを燃やしたり。それからスタジオの使用しない部屋に鍵をかけてラウンジを整えて温泉へ。今、ハイボールを飲みながらラウンジで過ごしております。おかげさまで毎晩のようにお客様が来ています。夜のラウンジを一人で堪能できる時間が貴重になってきました。設置してある2台のHDDレコーダーも一台がバックアップできなくなったため、ここで録画する番組も減りました。ただ、一応音楽スタジオなので利用者の役に立ちそうな音楽番組はここで録画しており、DVDRでしかバックアップできないので、結構こまめにやらなければなりません。いつもは平日の昼間にやっているのですが、最近は寒いので昼間は天気がよければ私室で過ごしています。天気が悪いときのみ暖房を入れてラウンジで過ごすのですが、ここ数日は好天が続いていました。天気がいいときの日中は私室の室温が25度にもなるので窓を開けたくなるくらいで経費節減に役立っています。ということで、現在、酔っ払いながらDVDでバックアップしております。母屋の暖房は午後10時にタイマーが入るようにしてあるので、それまでは今夜の夜通し宴会に備えて暖房を効かせてあるラウンジで過ごします。それにしても、居心地のいいスタジオになりました(^o^)昨夜は久しぶりにご新規さんが来たのですが、いいスタジオですねといってくれました。長年利用している方々との語らいも楽しいし僕にとって音楽スタジオの経営というのは天職だと思います。バンドで使われるほとんどの楽器についての知識があるのでメインテナンスが行き届いていますし、各パートについての相談にも乗れるし場合によっては教えることもできます。現在の利用者のなかには僕のレクチャーが楽しみで休まず通っている子もいます。今夜の宴会の主催者も10年近くスタジオを利用しておりますが最初にきたときはコピーバンドでした。でも、僕がオリジナルの作り方を教えてからはどんどん作るようになって今はオリジナルのみでライブをしていますしCDも好評で売れているそうです。多分、他のスタジオを利用していたら、こうはならなかったでしょう。少しでもお役に立ててよかったです。さらにスタジオ経営ということで欲しかった楽器などが経費で買えます。普通ならば持つことのないようなアンプやドラム類も所有できました。そして、何より自分が自由に使える時間が圧倒的に多いです。劇団の音楽制作やCM会社からの依頼にもすぐに対応できます。また、高齢の両親のために使える時間もたっぷりありますし、自分のためにも使えます。今までは週末の貴重な時間を庭の手入れや農業に使うことがもったいなかったのですが、今は楽しみとしてやることができるようになりました。雪かきや草刈も今は趣味になりました。人生80年といわれますが、人間は一日の3分の1から4分の1は寝ており成人してからは3分の1は労働に費やしています。また成人するまでは自我が確立していないので自分らしく生きているとはいえません。こう考えると自分が自由に使える時間って少ないんですよね。でも、スタジオを本業にしてからは、お金のために働いている人に比べると倍以上を自分のために使えています。特に年齢を重ねて残り時間が少なくなってきた今は一日を普通の人の倍以上、自由に使えるのはとてもありがたいことです。先日も元の本業の仲間が廃業しました。借金がかさんでいるため持ち家も手放したそうです。定年近くまで一生懸命働いて何も残らなかったと笑っていましたが心の中は泣いているはずです。こんな時代に、こういう生活ができることを本当に感謝しますし、そういう人たちが楽しく老後を過ごせる社会になってほしいと切に願います。さて、バックアップも終わりました。コタツに当たりながら録画した番組を見て、それから母屋に戻ってラウンジを利用者に明け渡します。お疲れ様でした。
2019.11.09
今秋から始まったシャーロックが面白いとブログで書きました。僕はHDDレコーダーで番組表を見て面白そうな番組を片っ端から予約します。そのため放送時間までは確認していませんでした。ドラマのシャーロックはゴールデンタイムなんですね。道理で内容が充実していると思った。深夜が手抜きとはいいませんが結構実験的なドラマだったりしますしね。アニメの歌舞伎町シャーロックは深夜でした。ゴールデンタイムは予算も潤沢だろうし視聴率争いも厳しいだろうから、それなりの作品を作るはずです。僕が現在録画している昔のミステリドラマも元はゴールデンタイムに放送されていたものですからね。今更気づいたのですがサブタイトルがアントールド・ストーリーでした。語られざる物語というわけです。先日のブログではジェームズ・フィリモアの名前が出て嬉しかったと書きましたが、僕もそれほど覚えているわけじゃないので、他の回でも聖典の語られざる事件の名前が出てきているかもしれません。気になってきました(^o^)それにしても語られざる事件とはドイルもうまいことを考えたものですね。なかには自分が考えたトリックがうまく消化できなかったんじゃないかと思えるようなものもあります。ジューン・トムスンはこれを見事な物語にまとめました。今読んでも、聖典より出来のいい作品が多いので、もしかしたら、聖典よりもこちらを先に読んだほうが楽しめるかもしれないと思えてきました。僕の記憶によると語られざる事件のうちドイルが実際に物語にしたのは1つだけです。それもあまり面白くない話でした。僕が読み直すのもほとんどがパスティーシュやパロディで聖典は先日久しぶりに読んだのですが正直なところあまり面白く感じられませんでした。以前、このブログで音楽におけるカバーがオリジナルに敵わないことはないと書きましたが小説にしても同じですね。ルパン3世にしてもテレビ用のオリジナル脚本のほうが面白い作品がたくさんありますし。だからこそ著作権を何とかして欲しいんですけどね。だいたい芸術って比較すべきものじゃありません。ピカソとモネのどちらが絵が上手いかを論じても意味がないでしょう。よく「本物」とかいいますが、偽者が劣るわけじゃないと思うのです。要は好みの問題ですからね。先日、ロックが冷戦を終わらせたという特集を観ました。冷戦時代、アメリカの音楽を禁止していたソ連が共産主義を守るため国が主導してロックバンドを作りました。ロックのように自由を謳歌するのではなく、労働を尊ぶ歌詞をソフトなロックサウンドに乗せたという曲を聴きました。弾圧されていたロックミュージシャンはあんなのはロックじゃないと批判していましたが、僕はいい曲だなあと思えました。ロック本来の攻撃性や反体制的なものではありませんが、ソフトロックというジャンルが生まれたように好みは様々ですから、別にロックの本道じゃなくても、それを恥じることはないし別の音楽だと思えばいいだけのことだと思うのです。本物がよくて贋物がダメという単純な図式は芸術に関しては当てはまらないですよね。まあ、僕の場合はそういう節操のないところが自分の魅力だと思っていますが(^o^)ともかく、今秋からシャーロック関連の番組が2つも始まったということは、これからブームがくるかもしれないということです。僕が子供の頃にはバイブルだと思われていたビートルズでさえ若者には聞かれなくなってきています。ホームズまでそうならないように願いたいですね。
2019.11.08
項を改めました。次はパロディについて。これについては山ほど出ていますがお勧めできるのは限られます。僕もたくさん持っていますが読み返す気にならない作品がほとんどです。舞台設定を現代にしている作品もありますし、原作者が存命なら怒り狂うような作品もあります。もっとも、先のブログに書いたとおり原作者はホームズが嫌いだったので、原作をもとに演劇が作られた際に脚本家が「ホームズを結婚させてもいいか」とドイルに質問したら「結婚させようが殺そうが好きにせよ」と返事をもらったそうなので、どうとも思わないかもしれませんが。ひどかったのはホームズが馬と交尾させられそうになり、馬と比べて粗末な持ち物が理由で振られたなんてやつです。逆にパスティーシュといってもいいくらいの出来栄えのものもあります。以下、紹介いたします。「シャーロック・ホームズの優雅な生活」先日、イングランドに紳士の精神がなくなったと書いたときに久しぶりに読み返しましたが、今読んでも面白いです。といっても聖典を読んだあとじゃないと面白さは半減するかもしれません。聖典でホームズはバイオリンを弾くのですが、それがストラディバリなんですよね。聖典では質屋で安く売っているのを見つけたとありますが、そんなことはありえないということで様々な説をシャーロッキアンが考えていますが、この作品が秀逸。ロシアの貴族である女性が優秀な子種を求めて、その相手にホームズを選んで拉致するのですがホームズはワトソンと恋愛関係にあり異性に興味がないと嘘をついて断ります。ご迷惑をおかけしたお礼にバイオリンをもらったというオチ。「シャーロック・ホームズの素敵な冒険」最初に読んだときはあまりの出来の良さに感動しました。聖典でホームズは悪の親玉であるモリアーティと戦って相打ちになり、4年後に帰還するのですが、その4年間の空白がシャーロッキアンにはたまらない謎です。この作品は、それをホームズの麻薬中毒による妄想だとして、その4年間は治療のためだったとしました。傑作です。「シュロック・ホームズの冒険」「シュロック・ホームズの回想」これは完全なパロディです。でも、笑えない箇所がないくらいに面白い作品です。これは聖典を知らなくても笑えます。知っていればもっと笑える作品です。ある種、聖典のホームズ物語の矛盾をついている作品ともいえます。例えば、聖典のホームズは物語の最初に依頼人の職業などを見ただけで当てます。この作品は同じことをするのですが全部外れます。秀逸なのは女性が隠した手紙を探す手段。聖典では偽の火事騒ぎを起こします。ホームズ曰く、「女性は緊急の際に一番大事なものを守ろうとする。母なら子のところに行くように。だから彼女はきっと手紙の隠し場所に行く」と。実際にそうでした。ところが、この作品は違います。同じく偽の火事騒ぎを起こしたのですが、女性が駆けつけたのは消火器のある場所。しかも、その裏に秘密の通路があるというオチ。この作品は傑作選ということで全部を翻訳してあるわけじゃありません。僕としてはどんなにつまらなくても全部の作品を読みたいと思うのです。他にもワトソンが女だったとか、生まれ変わって犬になったとか、ふざけた話が山ほどあります。ただ、これらも聖典を知っているから楽しめるものじゃないかと思うのです。是非、ホームズを読んでください!!
2019.11.07
テレビドラマやアニメでシャーロックが採り上げられたのが切欠で、最近は寝る前にホームズを読んでいます。ホームズには原作者のドイルが書いた聖典と呼ばれる作品のほかに膨大なパロディやパスティーシュがあります。パスティーシュとは、いかにも本人が書いたような作品、パロディは本人が絶対に書かないような作品です。パスティーシュでかつて一番有名だったのはソーラー・ポンズです。主人公の名前こそ変えていますが時代といい内容といいホームズの新作といってもいいくらいの作品です。その後、ジューン・トムスンというイギリスの女流作家が最高級の作品を書いてくれました。気になってネットで調べたら現在89歳でご存命。しかも、未訳の作品があるんですよね。パスティーシュの連作も2004年に発表された作品が未訳です。出版社の事情なのかどうかわかりませんが、是非とも翻訳をお願いしたいです。元々原作者のコナン・ドイルは推理小説をレベルの低いジャンルだと思っており、これで売れたことがイヤで、名前も売れたことだしホームズを殺してシリーズを終了させました。ところが読者の反響が大きく続編を望む声も多く、さらに、自分が目指した本格的な小説は全く売れず戯曲も失敗。やむなく、ホームズを生きていたことにして復活。嫌々書いているので日時や登場人物の名前などに矛盾が多く、それがシャーロッキアンと呼ばれるマニアを生みました。ドイルが間違えたとするのではなくホームズやワトソンが実在したことを前提にその矛盾を解決することに喜びを覚えるというマニアックぶり。出色なのが、ワトソンのフルネーム。ジョン・H・ワトソンなのですが、妻がジェームズと呼んだシーンがあって、これが問題になりました。実際にはドイルが登場人物の名前すら忘れて書いていたに過ぎないのでしょうが、イギリスの女流推理作家であるドロシー・セイヤーズが解決しました。それは、Hはヘルメスであって、それは英語でジェームズと読むのだということ。妻は愛情をこめてミドルネームで呼んでいたという解釈です。愛が感じられますね(^o^)僕はそういう点ではシャーロッキアンではないのですが、何しろホームズものを読むのが好きなんです。時代背景と二人の関係や生活が何ともいえないんです。19世紀末のロンドン。霧、石畳、馬車、ガス灯、道には新聞の売り子がいて歩いてレストランやコンサートに行き、部屋には暖炉があって通信手段は電報。何もない夜は暖炉に当たりながら本を読んだりバイオリンを弾いたり化学実験に打ち込んだり。僕が池波さんの一連のシリーズが好きなのも江戸時代に浸りたいからなんです。特に鬼平犯科帳のエンディングに流れるシーンが大好きです。ああいう場所で暮らしてみたいなあと思えるんですよね。何度もこのブログで著作権への不満を述べていますが、例えば、ソーラー・ポンズなどは、シャーロック・ホームズという名前で読みたかったし、今は亡き優秀な推理作家のホームズものも読みたかったと思うのです。原作者のドイルの聖典全てが素晴らしい作品とは思えません。特に嫌々書いていた晩年の作品は読み返すこともほとんどありません。逆にパスティーシュのなかにはドイルを超えるような名作もたくさんあります。ジューン・トムソンの連作にはドイルよりも面白い作品が揃っています。僕にとってはホームズとワトソンが登場して19世紀末のロンドンが舞台であれば満足なんです。もし、このブログを読んでホームズを読みたいなあと思うようでしたら、僕がお勧めするのは「ホームズの冒険」「ホームズの回想」「ホームズの帰還」までですね。長編の「バスカヴィルの魔犬」「「4つの署名」もお勧めですが、それを読み終えたら是非パスティーシュなどを集めた作品を読んでください。「シャーロック・ホームズの災難」などがお勧めです。長くなってしまったので、パロディについては項を改めます。
2019.11.07
昨日は急に寒くなったからと実家から呼ばれてファンヒーターを出して試運転したり掃除をしたり。で、昼は最近お気に入りで昔はよく行った食堂へ。個人食堂は後継者がなく閉店することが多いのですが、ここは代替わりしても同じ味でありがたいです。親孝行を終えて帰宅してからはのんびり過ごして夜は貸しスタジオ。午後10時前にスタジオを利用者にお任せして母屋に戻ったら実家から電話があり父が鼻血を出して止まらないとのこと。ともかく来てくれといわれて実家へ。近所に住む従兄弟の看護婦の方も来てくれていて夜間救急の病院に連れて行ったほうがいいといって当番医に症状を説明してくれました。で、僕の車で当番医の小林脳外科へ。応急措置をしてもらって実家に連れ帰りました。帰宅したのは午前1時過ぎでした。今朝は僕は清算のために小林脳外科へ。台風の影響で渋滞しているということでしたが本当でした。父は母に付き添ってもらって自分で運転してかかりつけの耳鼻科に行ったら休診。ちょうど清算をしているときに電話をもらったので昨夜診てくれた医師に明日でもいいかと聞いたらできれば今日処置してもらえといい、今日診てくれる病院まで探してくれました。とりあえず、父は医療センターに向かっているといったら、あそこは紹介状がないと診察してもらえないから紹介状を書いてあげるといわれて、それをもって医療センターへ。ところが駐車場が長蛇の列。最寄のホームセンターに車を停めて父の車を僕が運転して父母を医療センターの入り口まで送ってホームセンターに車を停めて徒歩で医療センターへ。さほど待つこともなく診察してくれました。さすがに医療センター、ちゃんと原因をつきとめましょうということで応急措置の続きをしておいて来週もう一度診察に来てくださいということになりました。父の車を僕が運転して外食して薬局で薬をもらってホームセンターまで。父の運転する車の後ろについて実家まで無事たどり着いたのを確認。何だか色々ありましたが結果的にとってもよかったと父母も喜んでくれました。まずは当番医が小林脳外科だったこと。とってもいい医師でした。今日も受付で質問したのに診察室に呼び込んで説明してくれて、しかも、病院まで調べてくれて、医療センターへの紹介状まで書いてくれました。医療センターでも連絡がうまくいったのか待ち時間30分くらいで診療してもらえました。かかりつけの耳鼻科ではやらないような検査までしてくれたと父がいっていました。しかも、気になる箇所まで見つけてくれました。早期発見になるかもしれません。両親も高齢なので、いずれ命に関わるような事態が起きるでしょう。今回はいい予行演習になりました。母にも今度同じことが起きたら、まず救急車を呼ぶようにいっておきました。昨夜はたまたま大丈夫でしたが、僕の運転だと信号は無視できないし途中で急変しても対応ができません。最近の若い人たちはタクシー代わりのように遠慮なく救急車を呼ぶそうですが、どうも高齢者は遠慮してしまいます。次はまず救急車を呼んで、次に僕のところに電話をするようにいいましたが、考えてみれば、僕が電話を受けた時点で僕が救急連絡すればよかったんですよね。僕も動転していました。高齢とはいえ、まだまだ元気でいて欲しいですからね(^o^)
2019.11.07
現在、貸しスタジオに備えてラウンジで待機しております。こういうときのブログのお決まりです(^o^)今年も流行語を選ぶ時期になったようで、今年の候補を挙げていましたが、流行語というには程遠いものばかりでした。そろそろこの大賞もやめたほうがいいなじゃないかな。趣味や生活も多様化して、流行は生まれない時代になりました。流行をリードしてきたマスコミの影響力がなくなったのも原因のひとつでしょう。無理して選ぶよりもやめたほうが今の時代を象徴するようで意味があると思いますが。来年の東京五輪でマラソンと競歩の会場を札幌に変更するんだとか。だったら東京なんて選ばなかったらよかったのにと思いますよね。他の競技にも東京以外の会場を使うようだし、そろそろ五輪開催を都市が受けるのはやめたほうがいいんじゃないかな。それにしてもIOCは思い切ったことをしたものです。僕が担当者ならば何もしません。そうすれば責任を取ることもありません。問題が起きても東京の責任だといえばいいわけですから。にもかかわらず決断したということがすごいです。それにしても都知事の対応は幼稚ですね。この方は前回の政権交代のチャンスも一言で潰してしまったし政治家には不向きじゃないのかな。ラグビーワールドカップあれこれ今回のワールドカップは海外からも絶賛されたようです。問題を起こした国もありますが、日本の対応も素晴らしかったということでしょう。こうなると来年の五輪が楽しみですね。どんな評価になることやら。今回の活躍で子供たちがラグビーに興味をもってくれたと報じられました。これもうれしいことですね。ラグビーは危険もありますが素晴らしいスポーツだと思います。まず、どんな人にも役割があるということ。小柄でも太っていても参加できるスポーツはラグビー以外に考えられません。だから、どんな子供でもラグビーに参加できます。足が遅くても太っていても小柄でも。いいことですね。次にノーサイド精神。試合中は本気で戦っても試合が終われば敵味方なし。素晴らしい精神だと思います。今回も反則で退場になった選手が試合後に相手チームに直接謝罪にいったというのが報道されました。自分を恥じて代表を引退した選手もいます。単なるスポーツじゃないということです。そして、フェアプレー精神。ハカを妨害したことで僕の中の評価を下げたイングランドですが、予選のアメリカ戦では試合は大差になっていたもののアメリカが何とかトライをとりたいという最終盤、イングランドが試合を終わらせることができたのにあえて相手のチャレンジに応じました。最終的にはアメリカにトライをとられましたが、素晴らしい精神だと思います。キング・オブ・球技だと思います。さらに、いいとこ取りのルール改正。僕は昔からラグビーは好きでしたし、今から20年以上前に両親がニュージーランドに旅行に行ったときにはオールブラックスのポロシャツを買ってきてもらいました。でも、最近はとんとご無沙汰で新たなルールを知りませんでした。だから、にわかファン(流行語の候補だそうです)でもあります。まず、イエローカードやレッドカード。いうまでもなくサッカーのルールを取り入れたものでしょう。僕が夢中だった時代にはありませんでした。そして、一時的な退場はアイスホッケーのルール。これもありませんでした。トライの点数を増やしたり、フェアキャッチのように無駄な蹴りあいをやめたり、オンタイムで試合が終わったりと見ている側が楽しめるようなルール改正を積極的にしているような気がします。また、交代人数に制限がないのもいいですね。サッカーのように1試合の交代要員が3人では、結局、14人のチームということになってしまいますからね。さっさとルール改正して出場できる選手を増やすべきだと思います。そうすることで、試合の後半に疲れた選手の動きをみるというつまらなさがなくなりますからね。先日放送した総集編を観ても、ああ、全部の試合を見たかったなあと思えます。僕は放送されたほとんどの試合を録画して観ましたが、全部面白かったしね。そういえばなでしこが初優勝したワールドカップはほぼ日本の試合のみの放送でした。ところが二連覇のかかったときはかなり多くの試合を放送してくれました。チーム力は今回が頂点かもしれませんが、きっと有望な若手が出てきて次回も活躍が期待できるでしょう。是非、全試合を放送して欲しいですね(^o^)
2019.11.06

昨夜は冷え込みましたね。スタジオ利用者が寒いといいながら入ってきました。スタジオは暖房も効かせているしコタツもありますので防寒対策は万全です。お任せして母屋に戻ろうと外に出たら本当に寒かったです。母屋寝室もタイマーで暖房が入るようにしておいたのでベッドに入りましたが足の冷えがおさまらないのでのコタツで寝ました。今までは寝苦しくて目が覚めてしまいましたが、昨夜はグッスリ寝ました。コタツで寝るのはこれくらい寒くならないとダメということですね。外に出たら霜が降りていました。毎朝確認していたわけじゃないけど多分、初霜です。そういえば、今年も摘果しなかったのでキウイは小さいままでした。霜が3回降りたら収穫といわれていますが、今年も収穫ナシですね。今年の農作物はほぼ失敗でした。栗は不作ですが昨年山ほど生ったのでお休みなんでしょう。柿は例年並みかな。で、野焼きのほうはあれだけ太かった幹も燃え尽きていました。2本ほど燃え残りがあったので火種の上に乗せました。それから朝食。今日はBDRへのバックアップ作業。母屋洋室と私室のHDDレコーダーの容量が大分増えました。以前、ソニー製は容量があるはずなのに「容量が足りず予約録画ができません」というメッセージが出ると書きましたが、3週間ほどソニーとメールでやり取りしてどうやら問題ないということになりました。バグではないそうで、ソニー製はまず最高画質で録画してから指定の画質に落とすんだそうです。そういえばこのブログでボロクソに書いた三菱製もそうでした。意味のない機能だと思うんだけどなあ。ラグビーのワールドカップも終わってしまいました。でも、ブルーレイだと今回の主な試合や特集が1枚に収まるので便利ですね。容量を稼ぐためにHDDからは消しますがトレイに残しておけばいつでも観られます。私室のHDDレコーダーは時代劇やミステリドラマでそろそろ容量が危うくなってきました。元々気に入らない機種だったので、年末までにもう1台買おうと思います。外付けのHDDを試したことがあるのですが画質が固定されたり操作性が悪いので使う気になりません。スーパーに買い物に行って昼食も自宅で。午後もバックアップの続きをしたり録画した番組を観たり。もう冬モードですね。それでも母屋洋室や私室は南向きなので天気がよければ暖房要らず。これはこれでいい生活です(^o^)日暮れ前に野焼きの様子を見たら綺麗に燃え尽きていたので灰を散らしました。来年はここに作物を作ろうかな。インドでは野焼きによる大気汚染が深刻で2015年に野焼き禁止の法律ができたんだそうです。規模が違いますが、いずれ、この場所も野焼き禁止ということになるかもしれません。そうなったら処分費用を負担できない僕は木を切り舗装して野焼き不要な土地にするしかありません。費用はかかっても、野焼きの処分費用を払い続けるよりは安上がりです。そうすることで緑も自然もなくなってしまいます。野焼きを禁止したらそういうことになると思うんですが、かといって報道されたように住民がマスクをしなければ外に出られず窓も開けられないというのも問題だし難しい問題ですね。多分、一番の問題は人が増えすぎたことで山や林、農地の近くまで住宅ができてしまったことでしょう。今日も旧東部町地域でイノシシが駆除されたという市からのメールがきましたが駆除というのもひどい話です。イノシシの居住スペースを奪っておいて邪魔だから殺して、それは駆除で罪の意識なしというのはあまりに人間本位の考え方だと思うのですが。さて、これから夜景を見ながら露天風呂に浸かって帰宅したらビールだな。こういう生活ができることを感謝しながらね(^o^)
2019.11.05
今秋から始まった「シャーロック」と「歌舞伎町シャーロック」ドラマのシャーロックは最初批判的に書きましたが撤回します。とても面白いですしホームズをベースにする意味のある内容になっています。久しぶりに次週が楽しみな番組に出会いました。ホームズファンにとってはたまらない名前もで出てきました。原典のホームズには「語られざる事件」がたくさんあります。物語の冒頭で、ワトソンが「色々な事情で発表できない事件もたくさんある。例えば、自宅に傘を取りにいったまま姿を消したジェームズ・フィリモアの事件とか・・」といった具合です。第4回にはこの名前が出てきました。ドラマではこの名前を傘のブランド名にしたり最後には脚本家ならではの解釈もあったりで制作側のホームズへの愛を感じました。「語られざる事件」の内容を創作したものでは、ジューン・トムスンの連作がお気に入りですが、フィリモア事件については一番人気でエラリー・クイーンも書いていますし、他にもいくつか読んだことがあります。今回もいい出来でした。さらに、もうひとつ発見ことがあります。以前のブログで名前は出さなかったけど大根だといった役者の最新の演技をみたのですが、いい演技でした。考えてみれば、僕が観ているのは古いドラマです。この方もそれから30年近く演技を続けているのだから成長もするでしょう。今回も最初に観たときにはアレッと思いましたが、ちゃんとドラマの登場人物になっていました。成長するまで使われ続けられたことがすごいことです。これは嫌味かな(^o^)一方、?と思えるのが「歌舞伎町シャーロック」です。何が?というと、原作コナン・ドイルと表示していないんですよね。僕は録画しているので最初と最後もしっかり確認したのですが、全く名前が出てきませんでした。なのに、事件の内容はホームズの原典を使用しているんですよね。著作権が切れたからできるのかどうかわかりませんがフェアじゃないと思います。こちらはまだ全部観てはいないのですが、赤毛連盟、ノーウッドの建築技師といった原典のトリックをそのまま使って現代風に脚色しているだけです。本来ならば「原作 コナン・ドイル 脚色 〇〇」とすべきでしょう。内容もイマイチです。伏線がはってあるけど、すぐに終わるんでしょう。ドラマのシャーロックはちゃんと原作を表示しています。内容は歌舞伎町シャーロックよりもオリジナルに近いのにです。制作側の誠意を感じます。ドラマは登場人物が日本名。でも、黒幕として「モリヤ」という名前が出てきました。もちろん、ホームズの宿敵モリアーティのことでしょう。こうなると、これからどうなるのかますます楽しみになってきました。どうせなら原典みたいに最終回で対決して相打ちとなって終わり、第二シリーズで帰ってきたシャーロックみたいになればと思います。原典ではホームズを書くのがイヤになったドイルがホームズを殺したのですが、読者からの批判や復活を望む声に負けて生きていたことにして続編を書きました。こちらについてはパロディの「シュロック・ホームズ」が出色です。ホームズは宿敵と戦った際にバイオリンの弓で応戦し、宿敵を崖下に落としたのですが弓が壊れてしまいます。「アレが最後の弓だったのに」と嘆くとホームズも体のバランスを崩して崖から落ちてしまい、相棒のワトニーはホームズが死んだと思いこんでしまいました。弓は英語でボウ。原典にある最後の挨拶(挨拶も英語でボウ)の駄洒落というわけです。そして、原典のとおりホームズは帰還します。実は崖下に干してあった猟師の網に引っ掛かって助かっており宿敵も同じでホームズが気づいたときには網から抜け出してスタコラサッサと逃げていくところだったというバカバカしさです。このパロディはいつ読んでも笑えます。原典を知っているからこその笑いですけど。先日、2014年に放送された横山秀夫原作の「永遠の時効」の再放送を録画して見ました。浅見光彦役の方が主役の刑事、舞台は僕がこのブログで何度も書いている「山梨県警」で、そのときの配役では村瀬役だった伊武さんが刑事部長で出演していました。僕はドラマの「山梨県警」シリーズを暗記するくらいに見返しているので最初は違和感がありましたが第一印象ということもあるので単純には比較できません。朽木役については軍師官兵衛で荒木村重を好演した田中哲司さん、楠見役は同じシリーズで内通した警官役だった方が演じていましたが、いずれも好演でした。たまには新しい(といっても5年前ですが)ドラマを観るのもいいですね。さて、今夜はまだキャンセルの連絡がないので貸しスタジオということになりそうです。今、野焼きの様子を観てきましたが順調に燃えています。明日はどうなっているかな(^o^)
2019.11.04

今朝は午前7時過ぎに目が覚めたので、まず、寝巻きのままで外に出て昨日の野焼きの結果をみました。こんな感じで燃え残っていましたが、まだくすぶっていて煙が出ていたので、周りに落ちた燃え残りを山の上に乗せました。それから朝食。今日は昨日の後遺症であちこち筋肉痛なので休養。私室で録画した番組を見て過ごしていましたが、気になったので11時ごろ様子を見に行ったら、ちょうど父も観に来ました。まだ煙が上がっており、僕が乗せた燃え残りも燃え尽きていました。でも、台風に備えて伐採した2本の木の幹は生木のせいもあるでしょうが、まだ残っています。父は野焼きが好きなので、周りの草などを乗せては燃えるのを見ていました。今期はもう一度剪定と伐採を予定しています。野焼きのときには忘れずに父を呼ぼうと思います。昼は母屋で久しぶりに蕎麦。ネギを収穫しましたからね。それから、母屋洋室で録画した番組の鑑賞。飽きたので外に出て野焼きの様子をみたら上の写真の状態にまで燃えていました。うまくやれば幹も燃えるかもしれません。世間は3連休ということで、紅葉狩りの話題も報じられていました。ということで僕も我が家で紅葉狩り。こころ旅では火野さんが8年前に訪れた場所からのスタートの回で、8年前の写真を紹介。そのときには紅葉していた木が今年はまだ色づいていません。火野さんは温暖化といいましたが、僕の庭の楓もまだ色づき始めたばかり。各地の紅葉祭りもまだ見頃じゃなかったと報じられました。温暖化なのかな。録画した番組の感想を書こうと思いましたが、長くなりそうなので、項を改めます。
2019.11.04

今朝は午前7時過ぎに起床。朝食後、下の畑に行って久しぶりに作業着に着替えました。さっそく野焼き開始。昨日実家に行ったときに明日は野焼きをするからと伝えてあったので、両親が焼くのを楽しみにしているイチイやヒバの枝を残して燃やしました。これらはパチパチと音がして野焼きをしている気分になるんですよね。畑に散乱しているコスモスを集めるのが大変でした。まずは、まとまっている部分を運んで、それからレイキで集めて運んだのですが、どのくらい歩いただろうというくらいです。今日は民放のAMラジオを聴きながら作業しました。FMのほうが受信状態がいいんですが番組がつまらなすぎるんですよね。午前11時近くになっても両親が来ないので何かあったのかと思って電話したら忘れていたとのこと。これからは朝に確認の電話をすることにします。高齢なのを忘れていました。ちょうど買い物に出ているからスーパーでお寿司などを買って来るねという返事。無事だったので安心しました。着くと早速父は僕が残しておいたイチイの枝などを燃やしてご満悦。母は剪定。ただ、力がなくなって昔は簡単に切れていた枝がもう切れません。高齢であることを実感させられました。お昼をちょっと回りましたが全ての枝や枯れ草を集めて乗せたので僕は普段着に着替えて母屋の洋室で両親と昼食。母はえび天丼弁当、僕と父はねぎマグロ巻きやいなり寿司などをおいしく食べました。食後は大画面のテレビを観ながらおしゃべり。父は何度も今日はいい一日だといっていました。もう家から出ることも少なくなって家でテレビを見ているだけの生活ですからね。これからは、できるだけ外に連れ出してあげようと思います。コスモスを何とか片付けて、ネギを掘ったので下の畑はご覧の通り。もう冬支度ができました。また、スタジオ利用者にお願いして整地をしてもらおうと思います。この畑の東側は耕作には適さないことがわかりました。綺麗に整地して車を停められるようにしようと思います。両親の帰宅後、僕はたっぷり汗をかいたので近所の温泉に行って帰宅。休日でしたが結構空いていました。それからは普段着で燃え残りを上に乗せる作業を続けましたが、今回はかなり乾かしたつもりでも台風などの豪雨による湿り気が残っていてなかなか燃えません。夕方になってもご覧のとおり。いつもの野焼きのように燃え尽きていません。こちらが収穫したネギ。120本植えたのに採れたのは30本あまり。大失敗でした。原因は雑草と湿気だと思います。畑の乾きやすいところはこのように元気に育ってくれましたが、あとは根腐れしてしまいました。たて一列に植えたのもよくなかったと思います。来年は今回うまくいった場所に何列も植えようと思います。そうすれば雑草対策も楽ですし。今年は雨も多かったしね。これだと年内に消費してしまうだろうから残りは父に頼ります(^o^)今夜は予定が入っていないので、夕方にはもう晩酌を始めました。今はいい気分でこのブログを書いています。父が言ったとおり、今日はいい一日でした(^o^)
2019.11.03
ラグビーのワールドカップは南アフリカの優勝で終わりました。僕の望みどおり南アフリカがイングランドを圧倒しましたが、接戦を見たかったので少し残念でもありました。ニュージーランドと南アフリカは予選で対戦しており接戦でニュージーランドが勝ちました。僕はこれが事実上の決勝戦だろうと思い録画したのですが、結構いい試合だったと思っていました。でも、南アフリカはニュージーランドが本気で勝ちに来たので驚いたとコメントしたそうです。それでも接戦だったんだから南アフリカは本当に強かったということだし、そこに負けた日本も頑張ったといえますし、ニュージーランドに勝ってもらって最高の決勝戦を見たかったというのが本音です。今日は浅科で年に一度のどんどんライブが開催されました。毎年僕はスタジオの機材を貸し出すことで協賛しているのですが、今回は会場の都合で午後からのセッティングになったため、4時開演のはずが30分押しました。僕が会場に着いたのは3時過ぎだったのですが、ようやくリハーサルが始まったところで、全てのバンドの曲を聞けたので最初のバンドだけ観て帰宅。こちらは年に一度ですがワールドカップは4年に一度ですからね。試合内容は前半がキック合戦。接戦でしたが僕が観ている限り動きは南アフリカのほうが上でした。後半に南アフリカがトライを重ねて突き放してからは勝敗が決まってしまってつまらない試合になってしまいました。昨夜の3位決定戦はニュージーランドがウェールズに圧勝。オールブラックスらしいトライもみせてくれたし大満足です。南アフリカがようやく勝ったウェールズに圧勝したのだし、優勝チームに今大会唯一勝ったチームですから、ニュージーランドは胸を張っていいと思います。これで、また4年間、世界最高峰のラグビーの試合が見られなくなります。僕はラグビー観戦は好きですがレベルの高い試合を見たいんですよね。だから、今は学生ラグビーもみないし、日本国内の試合も見ませんでした。でも、今回の大会で日本チームで活躍していた選手が国内リーグでも頑張っていることを知りました。これでラグビー熱が一気に冷めるのは目に見えています。ですから、少しでも応援するためにこれからは国内リーグにも注目しようと思います。あれだけ憎らしかったイングランドの選手も大会が終わった今、僕もノーサイドの精神で反感を捨てました。全てのチームを称えます。面白い試合をたくさんみせてくれました。選手のみなさん、ありがとうございました。
2019.11.02
以前、このブログで書いた正義についてもう一度書こうと思います。かつて相棒シリーズの杉下右京や浅見光彦の主張する正義は好きじゃないと書きました。法治国家においては法を厳守するのが当たり前だから、どんなに同情すべき事情があっても犯罪を犯したら裁かれなければならないという考え方です。もちろん、これが正論です。でも、僕は例えば今視聴している仕事人シリーズなど、法で裁かれない悪人を裁くことに共感します。ホームズも聖典の中で何度か犯人を見逃したり逃げるチャンスを与えています。なかには死期の迫った犯人に「いずれ裁判よりはるかに高い裁きの場で罪を償う覚悟が必要になるでしょう」といって警察への告発を見送ったり、「僕は警察の不手際を埋め合わせるために雇われているんじゃない。あいつはもう犯罪を起こさないよ。逆に今、ここで犯人を刑務所に送ったら常習犯になってしまう。今はクリスマス、人を許す時期だからいいじゃないか」といったり。ポワロはオリエント急行殺人事件の最後に犯人を見逃します。ドラマでは見逃すことに強い怒りを表すように脚色されて頭にきたと以前このブログで書きましたが、小説のラストは感動的です。他にもホームズのパロディっぽい短編で犯人を見逃したことがあったと思います(こんなことを書いていたら読みたくなりました)。鬼平犯科帳は火付け盗賊改めが独自の捜査権と裁判権を付与されていることから犯罪者の罪を問わずに密偵として使ったり、死期の迫った犯罪者にお金まで渡して恋人と逃がしてあげたりしています。先日、このブログで法は絶対に守らなければならないということはないと書きました。それに悪法だと思うのならば敢てその法を犯し、裁判で法の無効を訴えるということも許されるわけです。裁判所には違憲審査権というのがあって憲法に違反している法律であれば裁判所で無効と宣言することになり、その法で捕まった人も無罪になるわけです。裁判手続には違憲審査基準というのがあって、民主主義の下、主権者たる国民の代表者で構成される国会で作られた法律は尊重すべきで、著しく不合理な場合じゃないと違憲判断はしないというのが僕が勉強したころの基準です。でも、今は民主主義は形骸化しています。現在の選挙制度で与党を倒すのは難しく、その与党は官僚のいいなりに法律を作ったり政策を決定したりしています。こういう状態であれば裁判所はより積極的に違憲判断をすべきというのも僕が勉強していた頃の有力説でした。そろそろ裁判所も現実に目を向けて国民の権利をしっかり守る時期にきており、官僚主導で自分達のミス隠しだったり利権保護のためのような法律ならばどんどん破って裁判でその不合理を訴えたほうがいいわけです。現在の法律も穴だらけだといわれています。一般常識では犯罪になるはずのものだ野放しだったり、逆にこんなことは今時犯罪とすべきじゃないものがいまだ犯罪にされていて警察や公安の利権の温床になっていたりします。どうにかして欲しいですね。ラグビーの準々決勝のウェールズとフランスは接戦でしたが、フランスの選手がモールの中で相手選手を肘打ちしたことで一発退場。その後逆転され1点差で負けました。この選手は自分の行為を恥じて代表からの引退を表明しました。自分の非を認める素晴らしい態度だと思います。イングランドは異議を申し立てることなく罰金を納付したようです。これも自らの非を認めているということでしょう。でなければネットで騒いでいるとおり、罰金を科すルールの廃止を訴えるはずですから。イギリスは4つの国の連合体です。今回のワールドカップには4つとも出場していました。さすがにラグビー発祥の国ですね。日本はそのうちの2国を破ったのだからすごいと思いますし、4つの国の有力選手を結集したイギリスチームを作れば最強かもしれません。注目の3位決定戦。ウェールズは節度ある態度でハカを受け止めました。結果は負けましたが、イングランドに対して、本来のイギリスはこうあるべきだと見せ付けたようで清々しかったです。まだイギリス精神は残っていると信じたいですね(^o^)
2019.11.01
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