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真央選手のお母様、浅田匡子さんの言葉「フィギュアスケートは、勝った、負けたではないと思うんです。 その人の生きざまをどう氷の上で見せるか。 それがフィギュアスケートではないですか」 イタリア解説者様の実況「このようなチャンピオンを見ることが出来て本当に良かった!」「マオのプログラムを見て感動せずにはいられないよ」「涙をこらえるのが大変だよ・・・」「これこそ本物、飛び抜けている」「本物の女王・・・」「本物の女王がリンクに入り彼女は最後の1秒まで戦ったわ」「あなたたちに言わせてもらうよ!」「69.68というコンポーネンツは低すぎる」「マオは9点台に値する」 中国解説者様の実況「私は言いたい。人生の目標は妥協ではなく信念を貫くことで達成できるのだと」「彼女はこの高難易度の動作を諦めることはなかった」「この過程は困難でもあり孤独でもあったでしょう」「でも神様はあなたの頑張りと踏ん張りを裏切らない!」「なんて誇らしいのでしょう」「重要なのは人々の心に残るような演技をすることだ」「アサダはサムライ」ロシア地元紙も感銘nikkan sports 2014年2月22日9時26分 紙面から <ソチ五輪:フィギュアスケート>◇20日◇女子フリー バングーバー五輪銀メダリストの浅田真央(23=中京大)が、自己ベストを6・41点更新する142・71点の高得点をたたき出した。 冒頭、代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を見事に決めると3回転ジャンプ6種類を8度決めて、得点を着実に積み重ねた。 ロシアの地元紙は、浅田の滑りから受けた感銘を隠さなかった。「スポーツ・ルー」の公式ブログで同紙記者が「私はサムライを見た。それはマオ・アサダだ。すでにSPで勝負の行方は分かっていたが、マオは他の女子には誰にもできない3回転半ジャンプに殉じて、ハラキリした」と振り返った。さらには「サムライにとってメダルが何だ! ハエだ! サムライにとって唯一の勲章は不朽の名声だ」と熱くつづっていた ハラキリ・・・だけどメッセージの熱は伝わってくる。 浅田真央が自らのいのちを賭け、燃焼し、誰にも叶わぬことをやり遂げた、その光を目にしてしまった衝撃が、じわじわと、じわじわではない、ドンドンと魂のドアを叩くように、ドンドンでもない、きっと光の速さで世界に生きるひとの胸に刺さったように感じるのだ。 「彼女の夢を叶えてあげたい」 佐藤信夫コーチの胸は、SP後どんなに痛み、そしてあのフリーの演技を観て、何を思っただろう。 珍しく朝日さんがいい仕事をしているようなので。 (やればできるじゃない、朝日さん!) アデリーナ・ソトニコワ「真央は母親が亡くなったときも、母親のために自分の演技をささげていた。 私は真央と一緒の場にいることができて、うれしい。 真央は本当に素晴らしい人だと思う」エフゲニー・プルシェンコ(06年トリノ男子金=ロシア)「マオはグレートだった。トリプルアクセルは見事。 君は真のファイターだ」デニス・テン(14年ソチ男子銅=カザフスタン)「素晴らしいカムバックだ!! 信じられない演技」ミシェル・クワン(98年長野女子銀、02年ソルトレークシティー同銅=米国)「泣けてきたわ。この演技は一生忘れない」アレクセイ・ヤグディン(02年ソルトレークシティー男子金=ロシア)「泣きたくなるほど素晴らしい」ジェフリー・バトル(06年トリノ男子銅=カナダ。羽生結弦の振り付けを担当)「涙がこぼれた。ありがとうマオ。華麗だったよ」エルビス・ストイコ(94年リレハンメル、長野ともに男子銀=カナダ)「私にとって今夜の主役は浅田真央だ」 誰の中にもあると思う。 自らの内にある、真実を生きようとするちから。 浅田真央は、この苦難と歓び多い人生を通して、わたしたちに教えてくれる。 誰の中にも、真のうつくしい、希望を生み出せることを。 あなたの中にも、わたしの中にも。 ソチ・アイスベルクで表彰式の音楽が続く中、タチアナ・タラソワが喋り続けたのは、浅田真央について。「ありがとう」を連発していました。
2014.02.23

トリプルフリップートリプルループ と読みます。 連続3回転は、難度の高い技です。 多くの選手は、セカンドトリプルには、3回転の中で一番難度の低い「トゥループ」と跳びます。 浅田真央は10代の頃、3回転の連続ジャンプをフリーで2回入れました。 実際、2008年のイエーデボリのワールドで、トリプルアクセルの踏切で転倒した後、その後の全てのジャンプを成功させ優勝したのは、この連続3回転を二度入れていたからです。 バンクーバーシーズンの2年前から、連続3回転の、特にセカンドループをする選手は、厳しい判定をされ続けました。 それが安藤美姫であり、浅田真央だったのです。 安藤美姫は、さらに難度の高い、トリプルルッツートリプルループを跳んでいました。 彼女の最初のワールド女王になった2007年、この最高難度のジャンプを成功させたからです。 なぜあのシーズン前からジャンプの回転不足をしつこくジャッジはつつくようになったのか。 それはISUとジャッジでなければわかりません。 ただ、キムヨナはループジャンプが跳べなかった。 なんとか跳べてもセカンドにつけられる技術はなかった。 バンクーバー以後、彼女のジャンプ構成からはループは消えました。 彼女の武器は、トリプルルッツートリプルトゥです。 基礎点10、1点。 出来映えが良ければ加点がつきます。 ヨナはこの連続3回転に、2点の加点が付くことが普通で、どのジャンプにも2点以上の加点が付いたのが、あのバンクーバーの、男子選手にも真似できないような、恐ろしい愚かな点数だけが爆発したかのような結果になりました。 もちろん、ルッツジャンプはアクセルの次に難しいジャンプです。 ですが、例えばソチの女子フィギュアの上位選手は、ルッツートゥを跳べる選手はたくさんいます。 金メダルのソトニコワ、4位のゴールド、5位のリプニツカヤ。 またこれら3名の選手は、柔軟性もスピードもあり、スピンやステップでもすばらしいものを魅せてくれます。 ソトニコワの結果が高過ぎて、疑惑の金メダルと、韓国が憤慨してIOCに直訴したそうですが、それではバンクーバーのキムヨナはどうだったでしょうか。 ソトニコワは、最高難度のルッツーループも跳べる選手です。【難易度順、コンビネーションジャンプの基礎点】 3Lz-3Lo (基礎点11.1)ソトニコワ 3F-3Lo (基礎点10.4)浅田真央 3Lz-3T (基礎点10.1) ヨナ、リプ、ゴールド、ジジュン、クーシン、他 3F-3T (基礎点9.4)コストナー、ワグナー ソトニコワは地元上げもあったでしょうが、あの点数に見合う選手になるべく、羽生選手と同じく、オリンピックの金メダルを始まりとして、さらに研鑽を積んですばらしいスケーターになっていくことを願っています。 ≪フランス語(翻訳付き)≫浅田真央 2014 ソチオリンピック FS http://www.nicovideo.jp/watch/sm22934605 解説アニック・デュモン 解説フィリップ・キャンデロロ 実況ネルソン・モンフォール 浅田選手が3F-3Loを跳んだ後 フィ「オオオー!素晴らしい!」 ア「アラアラアラアララー!3F-3Lo!誰もこんなのやったことないわ!」 演技終了後 ア「これは、信じられないほど素晴らしいわ。3Aだけじゃないのよ。 スローで確認しなきゃいけないけど、これは、これまで長いこと成し遂げられなかった快挙なのよ。 その上、彼女は8つの3回転ジャンプをしたわ。 彼女は持ちうる技術全てを入れてきた。 3Fの後の2回の2Lo。このとても難しいコンビネーションジャンプに3Aのすぐ後の3F- 3Loという 抜きん出たコンビネーションジャンプ。どれだけ彼女の身体能力が優れているかということよ。 こんな素晴らしい内容の技術に驚愕したわ。」 日本の解説者は、なぜフィギュア至上、誰も達成したことのないプログラムを、讃えることができないのでしょう。 海外の解説者の温かさに、ただただ感謝するばかりです。
2014.02.23

ファンの声、解説者の声、スケーターの声! 人生を、苦難を、人間の美しさを、 たった数分の演技に凝縮し発露できるアスリートが、 いったい何人この世にいるでしょう。 死ぬまで私は、今日の貴方を忘れることはありません。 英語解説「グレイトスケーター、グレイトチャンピオン!」 あなたは「浅田真央から逃げなかった」 アメリカテレビ解説 「彼女は優勝できないかもしれない。それでも、昨日の悲劇を乗り越えて記憶に残る素晴らしい演技を見せてくれた。だから私たちはフィギュアスケートを見るんだ!」 世界中探してもどこにもいない、誰も代わることができない、唯一無二の選手です。 リプニツカヤが真央選手の演技を感動の表情を持って見つめていた写真を見ましたが、かわいらしくて。それもほろりと涙を誘われてしまいました。 タチアナ・タラソワ 「ヨナはどんな曲で演技したか覚えてる?」 エフゲニー・プルシェンコ 「真央は偉大な、本当のファイター!!」 ありがとう。 最後まで気高く、崇高な、これがフィギュアスケート!というものを。 誰にも達成できない、不世出のスケーター! 浅田真央! 「何かあったら僕が助けにいくから」 佐藤信夫コーチ
2014.02.21

オリンピックに出場した男子シングル、ミーシャジー選手が、真央選手へのメッセージを発信して、日本中の、世界のスケーターからも声が集まっています。 #MaoFight その中から。浅田選手が本当にいい子だから笑顔にさせてあげたかった。夜中起きて見てた大半の人は日本にメダル欲しいのではなく、真央ちゃんの笑顔が見たかったのだ。 本当に、浅田真央は、こんなにも多くのひとたちの希望だったと。 スケートの偏向報道、ジャッジとスケート連盟の癒着。 懸命に日々技術と表現力を磨くために滑り続ける選手たちが受けるバッシングに心痛め、冷静で愛情ある目線でスケートブログを書き続けたブログ主さまたちが、今、この瞬間、真央選手に再び声をあげています。 mizumizuさんも、まさきつねさんも、とらももさんも、この3人のブログでどれだけ慰められたかわかりません。 とらもも @toramomo_tweet 13時間真央選手、あなたはもう日本の為に充分戦い結果を出し続けて来てくれた。こんなに長い間日本中を興奮させ、うっとりさせ、感動させてくれた。もう他のことは考えなくていい。自分のために残りの試合を楽しんで。 #GoMao #MaoFight pic.twitter.com/SVuYULoYkz 青野由貴 @abcaono 真央選手の演技に今までずっと励まされてきました。 あなたの努力に裏打ちされた素晴らしい演技を見るだけで、自分も心が強くなれる気がしたのです。私はあなたの困難に立ち向かう強さを尊敬しています。どんな結果だったとしても、あなは美しく気高い最高のスケーターです。#MaoFight まさきつねさんは、なぜショートプログラムの浅田真の姿に呆然としてしまったのか、あぁそうなのだと読みながら何度も納得し、涙が止まりませんでした。あなたが冒頭に跳んだトリプルアクセルを失敗と簡単に言い捨てる人間たちには、プレッシャーに負けたとしたり顔で解説する人間たちには、あなたの挑戦の価値をどんなに言葉を尽くして説いたところで、ほんの露ほども理解してはもらえないのだろう。 あなたのトリプルアクセルは、もう何年も前からレジェンドなのに、あなたしか挑戦することも出来ない演技なのに、何故その凄さを、その素晴らしさを、その意義の重さを、もっと誰もが口をそろえて讃えようとしないのか。 疑問符だらけの順位や得点などどうでもいい。 失敗や転倒だってどうでもいいのだ。 あなたはひとり、女子選手の誰もが跳ばないトリプルアクセルに挑戦し続けてくれた。 孤高の闘いに、言い訳もせず、ただ挑み続けてくれた。 ほかの誰もやらないことを、ひとり続けるその辛さ、孤独を、どれほどの人間が理解していたというのだろう。 あなたの積み重ねた日々が、鍛錬と努力に明け暮れた時間が、こころと身体のちぐはぐなあなたにも、宝石のように煌びやかなステップを踏ませる。 美しくあることの誇り、祈りを、伝えてくれる。 あなたのスケートは芸術だ。 もうとっくに分かっていたはずのことなのに。 真央!織田信成「僕、実はまだ泣いてないんです。今晩のフリーの良い演技の嬉し涙の為にとってあるんです」 高橋大輔「五輪は最高の舞台だけど、そこにたどり着くまでの道のりが、最大の財産なんだと思う」
2014.02.20

ばあちゃんになるってこんな感覚かしら?と、いつも思う、マタニティ&産後クラス。 お母さんのお腹で一緒にヨガをしてたんだよ〜〜〜〜とニタニタしながら声をかけるばあちゃんなわたし。 「あなただったのね〜〜〜」 心がきらっとする瞬間。 もう2週間前のことですが、11月までマタニティクラスに来てくださった生徒さんたちが、無事の出産を経て、2か月、3か月に成長した赤ちゃんを連れて、クラスに挨拶に来てくださいました。 せっかくなので、マタニティの方へ、出産の時のお話、産後のお話、産後のサポートの必要性のリアルな声を伝えていただきました。 教科書通りにいかない出産&産後。 なかなか寝なくて大変とか、寝不足のからだとふらふらで繊細な心を奮い立たせて、ちいさくて偉大ないのちを育て続ける3人の先輩お母さん。 つらくて、泣きそうになりながら、毎日毎日、おっぱい、ミルク、おむつ、抱っこ、お風呂、いないいないばぁ!ってしながら、ようやくすやすや眠ってくれた寝顔に癒され、安堵しながら過ごす産後。 マタニティクラスで知りあった仲間が、そのまま育児をわかちあえる友人になれる。 愚痴が言えたり、悩みを相談できるひとがいることが、どれだけ大きいことか。 互いに支え合いながら、母も子も成長していく。 ママゴコロくらぶのマタニティヨーガ。 隔週木曜午後、開催しています。
2014.02.20
ソチオリンピック、女子SP。 全てのジャンプを失敗して、真央選手は16位。 この一瞬にからだも精神も全て合わせることの難しさ。 バンクーバーから4年間、浅田真央の背負ってきたもの、越えようとしてきたものの重さを感じた。 ダイスケもそうなのだけど、あの二人の競技人生からたくさんの勇気をもらってきたから、もうただただ納得いく演技ができたら、最後に笑顔で終われたら、もうそれでいい。 ファンが彼らの胸にメダルをかけさせてあげたかった。 フリーの演技を終え、開放された浅田真央は何を思うだろう。 ここから始まる人生があり、この結果も彼女は糧としていくのだろう。 まずはフリー、真央のラフマニノフ、浅田真央にしかできないスケートを、彼女自身が納得のいく演技ができますように。 そして、スケートの神様、全ての選手に、演技に見合った得点を。 あの素晴しいコストナーのアヴェマリア、ソトニコワのダンサブルなカルメン、なぜ74点になるのか理解不能なヨナ。 ロシアの力も、ヨナには及ばないのか。 オリンピック二連覇を勲章に、ヨナはオリンピック委員に推挙される予定。 予定通り、筋書き通りのヨナの人生。 誰にでも朝がきて、また今日が始まる。 どんなに心疲れても、そこに光は平等に射す。 浅田真央の胸にまた人生の希望の光が宿ることを、祈っている。
2014.02.20
えっと、ちゃんと仕事もしています(汗) 今日は烏山から久我山まで30分!歩きました〜 知的障害のあるお子さんの学校の保護者の皆さんと、ヨーガとアロマのひとときを過ごしました。 ご縁あってのお仕事、皆さん、わずか2時間の間でしたが、からだの感覚に向かい合えた時間になったようです。 帰り際、以前ヨガをしていた双子のお子さんをお持ちのお母さんが、ほんの1時間半のヨガの時間が、全て忘れて自分に集中できる時間で、その時間があったからなんとかやってこれた、また再開したい、とのことでした。 しかし、「徒歩20分」とか、今朝歩きながら「嘘だ〜、20分って競歩?ジョグ?」と心でつぶやきながらの長い道のりでした(苦笑) たまにアロマクラスをすると、わたしはもうアロマは呼吸と同じくらい、日常生活の中では当り前になっているのだけど、アロマがリラックス?というイメージでいる方にとって、いろんな用途でからだの免疫まで上げてくれるアロマって、やはりいいものなのよね。 再確認します、いつもいつも。 娘も、あと1か月半になってきました、6年間皆勤賞〜 どうかなぁ〜 さて、仕事の話はおしまい、いよいよ真央のオリンピックが始まります。 ISU(世界スケート連盟)会長、チンクワンタ!トンデモ発言がきました! これがひととして、まして、世界の会長としての発言でしょうか? 確かに、オリンピックほど政治力が最大限に働く場所なのかもしれないけれど。 夜、こどもたちとスノボ大回転の竹内さんの銀メダルに大歓声をあげながら、タイムで純粋に競いあえる競技って、ストレスがなくていいなぁ、としみじみ。<ソチ五輪>ISU会長「度胸あるヨナが金メダル…賭けますか?」 荒川静香さんも、キムヨナ上げで本当に見苦しい発言が続いていますが、ソチ五輪の他競技の解説者は本当に選手の努力を見続け、また自らが日本人としてパイオニアとして競技を切り開いてきたひとが多いので、心からの応援と冷静な技術解説をしてくださっています。 なぜフィギュアスケートの解説者は、自国選手を応援できないのでしょうか。 そうやって守りたいものは何ですか? 守ることで得るものは、心から求める、うつくしいものですか!? (あ〜緊張してきて、 明日のPTAの大事なお仕事をすっかり忘れてました〜!) さぁ、真央、GO!
2014.02.19
我ながら、このエネルギーを仕事に使え、としみじみと思う。 この、尽きぬフィギュア愛。 だけど、ダイスケと真央がいたから、人生を進められた。 今の自分の人生が好き。 こういえるのは、この二人がいたから。 全日本のダイスケのフリーの後、ステファンランビエール(トリノ銀メダリスト)は、涙したという。 「ダイスケにはオリンピックに出場して、重圧から解放されてのびのびと演技してほしい。」 「ダイスケのいないオリンピックは本当のオリンピックではない。」 「マオとダイスケは別格。2人はもう何も示す必要はない。2人に必要なのは、オリンピックに行き、その瞬間を楽しむことだけ。」
2014.02.17

中国のフィギュアファンの声。 中国はスポーツ報道だけは!韓国に比べると中立で、良いものは良い、と伝えてくれるる。 真央選手のことも正当に評価してくれているよ。http://topics.jp.msn.com/world/general/article.aspx?articleid=3345806高橋大輔の集大成に中国人からも惜しむ声「泣きたくなってきた」ソチ五輪フィギュアスケート男子で羽生結弦が金メダルを獲得し、日本をはじめ世界中から注目を集めた。その一方で、中国のフィギュアファンのなかには6位入賞を果たした高橋大輔に注目した人も多いようだ。 (サーチナ) ソチ五輪フィギュアスケート男子で羽生結弦が金メダルを獲得し、日本のみならず世界中から注目を集めた。その一方で、中国のフィギュアファンのなかには6位入賞を果たした高橋大輔に注目した人も多いようだ。 高橋は男子SPでは4位にとどまり、逆転をかけたフリーでは美しい演技を見せながらも細かいミスが響き、悲願の金メダル獲得はならなかった。しかし、高橋の演技に心を打たれた中国人も多く、中国大手検索サイト百度の掲示板に寄せられていた中国人ネットユーザーたちの“感動の声”を紹介しよう。 スレ主は、高橋について「怪我の多いベテランで、ピークは過ぎた感は否めない」としながらも、「表現力がすばらしく、フリーでの演技は想像以上に良かった」と称賛。さらに、高橋にとってソチ五輪の舞台が最後の演技になることを惜しみつつ、「笑顔で送りたい」と感動を綴った。 スレッドを見たユーザーからも、「(演技を)見ていて泣きたくなってきた」、「2日とも泣いた。フィギュア男子で感動を与えてくれたのは高橋選手だけだ。彼だけがダンサーであり、演技はメダル以上の価値があった」など、中国人ネットユーザーからはスレ主同様に“感動した”というコメントが多く寄せられた。 高橋大輔の最大の魅力は何といっても“表現力の高さ”に尽きる。寄せられたコメントのなかにも「高橋の演技が全選手のなかで一番良かった。ジャンプで失敗しても全体の美しさに影響しない唯一の選手だった」など、高橋の表現力に心を打たれたと語る中国人ユーザーは多かった。 メダルを獲得できる実力がありながら、フリーではミスによって得点が伸びずにメダルには届かなかった高橋大輔。だが、すばらしい表現力に多くの中国人ファンが心を打たれたようだ。世界トップクラスの華麗なステップも今なお健在であることをソチ五輪でも証明しただけに、今季限りで現役引退を表明している高橋に中国人からも惜しむ声が多数寄せられており、日本人のみならず多くの中国人をも魅了してきた競技生活だったと言えるだろう。(編集担当:畠山栄)
2014.02.17
高橋大輔は世界中のフィギュアファンから愛されている。 毎回、ダイスケの素晴しさを解説してくれる、イタリア解説の皆様。 フリーが始まる前には、「3回転跳んで!」とクリーンにまとめたら銅メダルになることを確信しているイタリア解説(涙) 後半アクセルトゥが回転不足を取られ、とても残念がっています。 ちなみに6分間練習の別動画でも、熱く熱くダイスケを語っています。 でも表現力、という話になればタカハシが他の2人(ゆづ、チャン)よりも秀で出ているね3人の特別な選手の中でその2人をリスペクトした上で言わせてもらうとタカハシはどんなものでも表現出切るもしタンゴを踊ればそれが芸術作品になる特別なんだよ ありがとう、イタリア解説様!!!
2014.02.17

さぁ、ソチシーズンのもう一人の男子フィギュアの主役、マッチー! 数々の町田樹語録をどうぞっっっ!!! 熱過ぎますっっっ!!! (フィギュアファンの間では、フィギュア流行語大賞の町田樹語録が べベスト10すべてランクインしています、妄想ですが!) 「ティムシェル」のマッチー意訳は、 「自分の道は自分で切り拓く」、 「拓く」ですよ、みなさん!!!「timshelという言葉が僕の大きなテーマ。日本語でよく訳されるのは『汝、治ることを能う』って読むんですけど、このtimshelという言葉に凄くインスパイアされたので大きなテーマとして掲げたい」 「この全日本で自分に負けて後悔すれば、その後悔は僕が死んで灰になるまで多分僕の中に残ってると思うし、 もしかしたらこう、焼いて灰になった時にまだ骨とともにそれがあるみたいな、それくらい大きな後悔になると思ったので」 「エタノールを燃やしたときに透明な炎が出るんですけど、そういう見えない炎を内に秘めて虎視眈々と狙う」 「ソチ五輪は僕にとって”未知の世界”。僕が経験したことのない世界に行けるのでとてもワクワクしています。 『あなた明日から火星に1カ月住めます』って言われても実感ないじゃないですか。でも楽しみじゃないですか。そんな感じ…。新しい星に行くような」 「せっかく2回、火の鳥を踊る機会があるので。僕は題名をつけているんですよ。 1回目は『火の鳥 再臨編』、そして個人戦が『火の鳥 大飛翔編』です。 ソチであったGPファイナルの大敗があったので、もう1度ここに僕の火の鳥を再臨させる…という意味でこの1回目の火の鳥を演じたつもりです。 そして次は聖火とともに宇宙まで飛んでいけたらいいと思います。」 「ストラビンスキーの崇高な火の鳥が掛かった瞬間、僕の精神は落ち着いて、火の鳥と融合した」 「聖火を眺められるというか、聖火とともに 宇宙まで飛んでいく」 「僕の演技に涙はいりません。その涙は大切な人のために取って置いてください。」 他、ショート終了後の逆バレンタイン、もうひれ伏すひと多数です! マッチーが切り開いたソチへの道、ファンは多くの勇気をもらいました。 心から、ありがとう!町田樹!!!
2014.02.17

今朝のワイドショーで、「技術の羽生、表現力のパトリックチャン」なんておかしなことを言っていたアナウンサーがいましたが! 技術、表現力、ともに兼ねそえたスケーターが、アメリカのジェレミー・アボット! ダイスケ、アボットがまさにフィギュアスケーター(涙) が、アボット、なかなかワールド&オリンピックに調子を合わせられない(号泣) おまけにショートではプルシェンコの棄権の後、4回転で凄まじい転倒で骨盤を氷に痛打し、10秒以上動けなかった。 骨盤を打った衝撃は全身に影響するから、その後よく先後まで滑りきったと思う。 会場からアボットのその滑りと精神力にスタンディングオベーション。 アボット・・・ ダイスケのビートルズメドレーと同じくらい好きなプロが、フリーの「エクソジェネシス」 あぁ! ここであぁぁぁ〜〜〜〜と絶句して泣きます、いつもです、いつも、ここで泣きます、うううう この、氷に手を打ちつけ、ずずずっと手を引きます。 以前のシーズン、このエクソジェネシスを滑ったとき、荒れた氷の上に手をついて、掌から流血しました。 ダイスケの全日本の流血をみたとき、あぁ、アボットもそうだった、そしてそのアボットの滑りのときも泣いたんだ・・・と思い出していました。 アボットは前日の転倒の影響から、4回転を入れないまとめたフリーを見せてくれました。 本当にうつくしかった。 涙が止まりませんでした。 アボットを支え続けた佐藤信夫コーチの娘さん、ワールドチャンピオン、佐藤有香さん。 アボット、ありがとう、あなたの演技が始まると、何も手がつけられなくなるほど、どの瞬間もうつくしくて、心が歓喜していました。 ありがとう、有香さん! ダイスケとともに戦ってきたスケーター、チェコのトマシュ・ベルネル。 ベルネルもワールドの銅メダルは取れたけど、オリンピックに合わせられなかった。 怪我でもずっと苦しんだ選手。 アボットも、ジュベールも、そしてベルネルも日本人から多く愛された。 通称「トラ」 これはダイスケがヒップホップスワンを滑っていたシーズン、トラがフリーでグリーンディスティニーで滑った衣装が、「勇名トラ」と衣装に・・・ なんとなくアジアンな雰囲気?を狙ったのだろうが、日本人からはすっかり愛されキャラとして定着。 トラは、ダイスケをずっと大好きなスケーターとリスペクトしてくれた。 (スケーターが選ぶベストオブスケーターがダイスケ!) 苦しみ続けながら、ここまで滑り続けてくれてありがとう、ベルネル! 日本人はこれからもあなたの滑りが観たいよ! さぁ、忘れてはいけない、スケスケジュベール! ジュベールの衣装はいつも透けている。 4回転を跳び続けてきた男! 男気溢れる、長くフィギュアファンから愛されたスケーター。 ジュベールはつなぎの要素だとか、スピンのレベル、浅いエッジワークでなかなか点が取れなくなった。 病気と闘いながら、よくソチシーズンまで滑りきったと思う。 ジュベールといえば、「Rise」! バンクーバーシーズンのショートを、今も時々エキシビションで滑ってくれる。 プルシェンコにつぐ最年長スケーター! ありがとう、ジュベール、アイスショーでたくさんファンを幸せにしてください。 ケビン! 団体戦フリーでは4回転を三度決めました! ケビンは日本が大好き。 日本人ファンもケビンが大好き。 2シーズン前の「クロノトリガー」あたりから、ケビンを応援する日本人が増えたの。 ピノッキオを演じるなら彼以外いないわ。 個人戦では4回転が回転不足をとられてしまったけど、まるで3回転にしかみえない4回転、その4回転のテクニックに表現力が合わさって、ようやくメダル候補として上がってきて。 4回転は怪我のリスクがついてまわるけど、どうか1シーズンでも長くあなたの滑りを観ていたい。 そんなファンが日本にはたくさんいるからね! アボット、ベルネル、ジュベール、ケビン、みんなにありがとうのメダルをかけてあげたい。 このシーズンまでどれだけ彼らのスケートで幸せな気持ちになったことか! ありがとう! 日本ではしばらくたくさんのアイスショーが開催されるから、どうかたくさん滑りに来てね! おつかれさまでした。
2014.02.17

町田樹! マッチーは姿勢がいい。 そしてこれを伝えたい!という情熱があんなちいさな体中にほとばしっている。 「ティムシェル」というエデンの東の作中に出てくる言葉を胸に、オリンピックよりも過酷な全日本を勝ち抜いた。 マッチーのことは、バンクーバーシーズンからおお!と注目していた。 昨シーズンのミヤケンさん振り付けのエキシにしびれ続けた。 あと5センチ、身長があれば、手足が長ければと何度思ったことか! そしてできうるならば、わたしがマッチーのニキビを治してさしあげたかった! 今シーズンのエキシの白夜行も、大輔&真央と同じくらいリピートしたよ。 世界選手権も出たことがない選手が、初めて踏む世界の大舞台、オリンピック。 団体戦のフリー、プルシェンコの後のロシアンコールの中、火の鳥は復活したのだ。 すごくいい!マッチーの火の鳥に感動したよ。 ショートのエデンのルッツが成功していたら、銅メダルだったかもしれない。 個人フリーの4回転が決まったら、銅メダルだったかもしれない。 もし金、銀、銅のメダル以外に特別なメダルが用意できるなら、わたしはマッチーに燃えるような黄金のメダルをかけてあげたい。 マッチーは希望だった。 オリンピック前に長い間お世話になったリュウコーチと別れた。 帯同コーチの人数が限られていたから。 苦渋の選択だったと思うけれど、どの選手もいろんなひとたちへの感謝を胸に滑りきったのだと思う。 来シーズン、引退するというマッチー。 日本ワールドでのエデンと火の鳥をまた見られる幸せ。 マッチー、おっつー!(織田くんばりに)■町田樹「ここで得た体験や学びを今後の人生に」――点数を見たときの気持ちは?町田「得点もそうですが、演技も本当に悔しいです。 成績だけではないと言いますけど、良いパフォーマンスをして、 メダルを取ることが僕の絶対的な目標だったので、 それが叶わなくてとても悔しいです。 この五輪はとても大きな舞台でしたが、 僕の人生においては通過点でしかないので、 ここで得た体験や学びというのを今後の人生に大いに生かしていきたいと思っています」――冒頭の4回転については?町田「4回転に関しては絶対的な自信があったので、 絶対に降りてこられるというのはあったし、 最初に転んでしまったジャンプも ランディングの直前までは絶対に降りられるという確信があったジャンプなので、 それだけ完璧なテイクオフでした。 それだけにあのミスというのはとても驚いてしまいました。 冒頭で転倒があっただけに、 プログラムの前半で肉体的にも精神的にも非常に過酷な状況になっていたんですけど、 去年までの僕ならそんな過酷な中で ここまでのパフォーマンスはできなかったし、 最後まで演技は汚かったし、 とっても泥臭く、かっこいいとは言えない演技でしたが、 あきらめずに強い自分を維持し、戦い抜いた自分を誇りに思います。 でも僕が強くなったとかじゃなく、 ここまで来るのにとても多くのかけがえのない大切な方に支えられて、 この舞台に立つことができたので、 応援してくださった皆様に感謝したいと思っています」――表情がずっと硬いままだったが、どんな思いだった?町田「いろいろな感情がありました。 一番大きかったのは『僕にとっての最初で最後の五輪が終わったな』と。 自分の満足いく演技ができなかったのが悔しかったなというものだったんですけど、 最後まで戦い抜いた自分を誇りに思ったし、 団体戦からだったのでとても長い間、緊張状態で過ごしていたので、 過酷でしたけど、ようやく肩の荷を下ろすことができたなと思っています」
2014.02.16

朝日新聞さん、日の丸なしですか〜! 我が家に配達される新聞はちゃんと日の丸&ゆづ。 君が代ってうつくしいメロディだったのね、こうしてうつくしい真摯な日本人を通して、日本人として生きている誇りを再確認できる。 日本が好き、とわたしは何度もフィギュアを通して感じることができた。 サンケイスポーツより羽生涙の真実「本当は仙台にいたかった」 1人だけだ、たった1人だけ。氷の上の小さな表彰台。滑っているより少し遠くが見渡せるその真ん中に、一礼をした羽生は、軽やかに脚を乗せた。「五輪の金メダリストは1人だけしかいないんだ」。当たり前のことが新鮮に感じる。たった数十センチ高い位置でも、そこは世界の頂点に立った男しか許されない景色。いま、そこに自分がいる。 羽生「日本の皆さん、世界中で応援してくれる皆さん、何千、何万の思いを背負ってここに立てた。すごくうれしい。恩返しができたんじゃないかな」 ミスが続いたフリーの演技。悔しさで充満していた心を、その眺めがほぐしていく。心地よかった。「やったんだ」。ほほ笑みを絶やさない。それは、あの小さな部屋での涙の先にあったほほ笑みだった。 「本当は仙台にいたかった」。12年5月、さらなる成長のため、カナダ・トロントに練習拠点を移した。関係者によって、レールは敷かれていた。金妍児を育てたオーサー・コーチの元で学ぶ-。非凡だからこそ、名伯楽に託したい。その親心を理解しながらも、決して自分が望んだ道ではなかった。もう流れは止められなかった。 出発の2カ月前、世界選手権が開催されたフランスから帰国すると、仙台では誰にも会わなかった。「自分は裏切り者なんじゃないか」。お世話になった人への、震災から立ち直ろうとする故郷へのうしろめたさ-。 自らも被災者だった。震災の時、スケート靴が脱げずにリンクにひざをついて逃げた。4日間は家族4人が避難所暮らし。畳1畳に毛布1枚の生活も味わい、「生活で精いっぱいなのに、なんでスケート…。やめようかな」とまで思った。60以上ものショーが練習代わり。その最中、500通のファンレターに返事を書いた。「僕が、本当は支えられていたんだな」と心に染みた。だからこそ、離れることは裏切りのように感じられた。 4歳から通ったアイスリンク仙台。出発直前、あいさつに行った。「いってきます」の短い言葉。それが限界だった。終えるとそのまま、靴の刃を研磨してくれる隣の店へ。その奥の小さな部屋で泣き崩れた。長く、悲しい時間。「僕は行きたくないんだ…」。 それでも旅立ちの時はくる。母と2人、カナダへ。アパートでの2人暮らしで、地下鉄を乗り継ぎ練習場へ通う日々。ぜんそく対策のマスクをつけると「変な人に見られる」。レストランでは、隣席の団体客の高額レシートを支払わされそうになった。差別的視線に、友人もいない異国は冷たい。「英語もできない。いちいちストレス。こんなんでよかったのか」。ただ、進むしか道はなかった。 迎えた五輪シーズン。「今の自分にしかできないことを表現したかった」とフリーの選曲は、震災があった2季前と同じ「ロミオとジュリエット」だった。ささげたのは復興する故郷。最高の舞台で、2季前から成長した自分を見せられたら、それが「恩返し」だと思ったから。 その五輪の舞台は、甘くはなかった。前日のSPでは飼いならした独特の雰囲気が、フリーでは暴れ出した。緊張に体は硬直した。冒頭の4回転サルコーは、スピードに欠いて転倒。続く4回転トーループは完璧に決めたが、容易な3回転フリップで両手をつく。「金は遠ざかったな」。失望感に、何とか踏ん張っての後半は「足が重い」「体力もきつい」。転倒で体力を削られ、演技後10秒以上も立ち上がれなかった。 「金はダメだな…」。その後、次の滑走だったチャンが立て続けのミス。前日SPで史上初の100点超えを果たした貯金が生きる。チャンの得点が下回り、残りは2人。取材エリアのテレビで、その時を待った。最終滑走者が演技を終えて優勝が決まると、「オーマイガッ!」。驚きと悔しさが混在し、忘れていた歓喜は表彰台で実感した。「感謝」が去来した。 そして、まだ恩返しは十分ではない。「メダリストになれたからこそ、震災復興のためにできることを。ここからがスタート」と思いは先に。支えてくれたすべての人へ、歩む王者の道すべてをささげていく。 「19歳でまだまだ若い。次の五輪も頑張ろうと思います」。また次の夢舞台でも、少し高い表彰台のてっぺんから、同じ光景を眺めてみせる。今度は心の底からの歓喜と、変わらぬ感謝を胸に。 ゆづは少年だったんだ。 人生でただ一度の19歳のこの時、ほんの一瞬でもいいから、肩の荷をおろして休んでね。 そしてサルコージャンプの練習ね! あなたを誇りに思います、ゆづ。
2014.02.16

東京新聞の「筆洗」というコラムより。 「勝者には何もやるな」。米作家ヘミングウェーが一九三三年に書いた、短編集の題名である。「勝者に報酬はない」という訳もあるが、「何もやるな」の方が心に切り込む鋭さがある ソチ五輪のフィギュアスケート男子で羽生結弦選手が優勝した。快挙である。ヘミングウェーではないが、勝者の羽生選手には何もいらないだろう 彼は勝った。その過程での努力、成長。それ以上の「報酬」はない。「勝者には何もやるな」は最大の賛辞である。未来にも勝利が待っていることだろう 六位の高橋大輔選手。これで引退とも聞く。彼には「何か」をあげたい。男子フィギュアを長く引っ張った。二〇一一年の震災以降の暗い空気。何となく心が晴れぬ一時期、ふと見た高橋選手のスケートに慰められた人もいるはずだ。そういう時代と巡り合わせた選手である 十四日のフリー。こんなに明るい顔で演技する人だったか。心から笑っている。喜んでいる。ジャンプ後の着氷は乱れたかもしれないが、そんなことは、もうどうでもいい。精いっぱいやる。滑ることが楽しくてたまらない。気持ちが伝わる プログラムの曲はビートルズの「イエスタデイ」から始まった。リンクに初めて立ったのは二十年前の同じ日という。自身の二十年間という「昨日」。震災という日本の「昨日」。そして明日へ。演技にそんな伝言を見た。
2014.02.16
クラニオセッション。 30代男性。 うつ気味な症状があり、眠れない、不安感、自信のなさを訴えて、4か月。 ようやく少し眠れるようになり、そして自分から呼吸法の本を読み、実践するようになったという。 セラピストやインストラクターは知り得るアドバイスは伝えることはできるけど、それを選択し、実践するのはもうご本人なので、自ら何かを取り組み始めたのは、もう半分回復している段階。 セラピストが治すのではなく、治すのは自分自身だから。 これをしてみよう、というバイタリティが出てくれば、もうほぼOKなのだ。 セッション前のカウンセリングでは、今一番触れてもらいたいところを訊くのだけど、「触れられてほしくないところはみずおちです」と、わかりやすい(苦笑) もちろん、ポイントはみずおち。 はじめに仙骨とみずおち裏の背中に触れてタイドをみる。 仙骨は穏やかに呼吸しているけれど、みずおち裏はやや落ち着かない感じ。 前回のセッションで、横隔膜のサンドイッチポジションのときに横隔膜とあばら骨がこれでもかとストレッチしたり、ユニークな動きをしていたけれど、ご本人はとても「いやな感じ」。 その後横隔膜をサンドし始めたら、やはり膜がユニークにストレッチを始める。 「いやな感じ」が出てきたけれど、それはやがて消散していった。 前回のセッションで横隔膜のストレスがだいぶ取れたのだと思う。 セッションは頸椎と舌骨に移り、頸椎と後頭三基へ。 その頸椎がすぐにゆるゆると弛み、やがて骨と骨の間をやわらかいクロスでぴかぴかに磨いたような曇りのない、うつくしい頸椎を指で感じていて、もうなんともいえない気持ち良さ(わたしが!ね)だった。 窓から感じる雪を反射したいつもより明るさを増した陽が射し、もうこのひとは大丈夫、と心の中で思っていた。 あと少しでその方はお仕事の環境が変わり、長い間環境に耐えながら、次のステージへステップアップする。 彼は、ただいやいやな気持ちでいまの職場を離れるのではなく、自分自身を見つめ直し、ニュートラルな気持ちで新しい職場に臨んでいく。 このつらい時期を、つらいだけにしなかったことは、次のステージで、より彼のバイタリティを発揮できる可能性があるということ。 素直さと明るさと優しさと誠実さを持って春を迎える。 ご心配が続いた奥様も、ほっとしていることと思う。 生きていれば思わぬ困難に遭うこともある。 けれど、それを乗り越えられるバイタリティはそのひとの中にある。 セラピストはそれをほんの少し引き出すだけ。 クラニオセイクラルセッションをご希望される方は、こちらへ。
2014.02.16

14年に渡るダイスケを導いてきた、長光歌子コーチ。 「わたしはあなたのスケートが好き」 あなたのスケートが好き! テレ東の3人組生出演の番組、キャスターの織田くん、 ダイスケに声をかけるんだけど・・・ 織田くん「大ちゃ〜〜〜〜〜ん!!!(号泣)」 ダイスケ「(苦笑)」 織田くん!
2014.02.15

本当にうつくしかった。 ショートもフリーも、どの瞬間を切り取っても、ただただうつくしかった。 うつくしいというのは、ここまで清々しいものなのかと。 怪我の状態を知っていた本田コーチは、ただただ笑顔で滑りきったことがうれしい、というような言葉があって。 ビートルズメドレーをジャパンオープンで観たときに、ソチのコレオシークエンスがぱぁっとイメージできて、それが最後の姿になるのかと、たまらない気持ちに何度もなった。 (モロが背後で睨んでるわ!) サーシャコーエンやストイコ、ジョニーウィア、同じリンクで戦ったミーシャジーや、フィギュアを愛するスケーターたちが、ダイスケのパフォーマンスに愛あるメッセージを伝えてくれた。 どんな痛みと闘い、悔しさを飲み込んできたのだろう。 痛みを伴いながら、尽きないような愛をのせて滑りきったひと。 わたしは、わたしの知らない多くのファンのひとたちは、一体彼からどれほどの愛をもらい続けたのだろう。 あなたがいなくなったら、何をちからにしていけばいいのだろう。 誰にも代わりのできない、氷上で愛を描きつづけたひと。 ■高橋大輔「最後まであきらめずにやれた」 ――五輪終わって感じたことは? 高橋「今回は本当にきつかったですし、かなり大変だったんですけど、これが自分の実力だと思います。なかなか出たくても出られないですし、経験したくても経験できない場所だと思うので、こうやって3回目の五輪で滑れて良かったと思います。結果は日本代表として良い報告ができなくて残念ですけど、精いっぱい自分の中であきらめずにやったので、良かったと思います」 ――冒頭の4回転について 高橋「そこは外せない部分だったので、最後まで希望を捨てずにいたかった。2本という選択肢は最初からなかったんですけど、1本は決めたいという気持ちが自分の中でありましたし、それができなかったのは残念です」――滑り終わったときどんな気持ちが一番大きかった? 高橋「最後にちゃんと出し切れなかったところというんですかね、何とも表現しづらいです」 ――終わったときは笑顔だったが? 高橋「もう受け入れるしかないので、終わったことは取り戻せないですし、最後まであきらめずにやれたので、そうなったのかなと思います」 ――のびのび滑れた? 高橋「そうですね。気持ちとして強くいたいというか、演技は出し切りたいと思っていたので、できたかなと思います。お客さんも日本から多く来てくださいましたし、そういった人に向けても精いっぱいやりたかったので」 ――きつかったというのはけがの影響だったのか? 高橋「正直、五輪に来るまではいろいろ調子が上がらなくて大変だったので、こっちに来て上がるかなと思う部分はあったんですけど、なかなか上がらない自分だったり、情けなく感じたりする自分もいました。でもそうじゃなくて自分は自分と思ったりだとか、いろいろ大変でした。でもすごく良い経験になりました」■「続けてきて良かった」――ソチまでの4年間はどうだった? 高橋「結果としてバンクーバーでやめてれば良かったかなと思う人もいると思うんですけど、自分としてはモスクワでの世界選手権が終わってからソチを目指すと決めた3年間は、すごく良いことも悪いこともいっぱい経験できたと思いますし、こうやって3回五輪に来れたので続けてきて良かったなと思います」 ――競技者・高橋大輔にとって五輪とは? 高橋「3回出ましたけど、シチュエーションも違うし、メンバーも変わってくるし、五輪はアスリートにとって1つの区切りだと思うので、そこに合わせるというのは大変です。最高に楽しいですけど、最高にきつい場所だと思います。アスリートにとって1番やりがいを感じる場所なんじゃないかと思います」 ――今回の五輪はやり切った? 高橋「気持ちとしてはやり切った感がありますけど、演技としてはやり切れてはいないんじゃないかと思います。この大舞台でできてこそ本当の実力だと思うので、それが今の実力かなと」――羽生が金メダルを取った。 高橋「これから彼が日本を背負っていくと思うので、こうやってメダリストが増えることは日本の男子スケーターとしては誇りに思いますし、これから引っ張っていってもらわなければ困るので、良いことだと思います」 ――ここまで来れたのは羽生のおかげも大きいのか? 高橋「彼だけじゃなく、たくさんライバルもいましたし、こうお尻をたたいてくれたのは今まで戦ってきたみんなのおかげかなと感謝しています」 競技者としてのあなたは終わるけれど、あなたの人生はまた始まっていく。 あなたが次の新しい世界で、あなたの思い描く愛を、また違うステージで表現していく。 あなたからもらった愛を、この世界の誰かとわかちあっていく。 たったひとつの、「If」のないこの世界で生きるわたしたちの人生を、あなたはいつも勇気づけてくれた。 あなたのお母さんは、「わたしの中では金メダル」とねぎらっていましたね。 ダイスケのお母さん、ダイスケにスケートを与え続けてくださってありがとう。 あなたに感謝の気持ちを伝えたいひとがたくさんいる。 心からありがとうと、世界中のあちこちで震えながらつぶやいているよ。 ダイスケからもらった愛を、明日からエネルギーにしていける幸福。 ありがとう、ダイスケ! (今日はずっと涙です)
2014.02.15

ここから始まる、フィギュアの新時代。 菊田さんのツィがナイスだった!菊田邦洋 @palaiso9 羽生結弦!金メダルおめでとう!氷上の丹頂鶴だ!日の丸羽生。 pic.twitter.com/YU8uGmNv4H ■羽生「日本人として誇らしく思う」――金メダルを取った感想は?羽生「本当にびっくりしているとしか言いようがないですね。 はっきり言って自分の演技には満足していないですし、 トリプルフリップという自分の中では割と確率の高い ジャンプをミスしてしまったので、 結果的に少し神経質というか緊張していたのかなと思います。 でも結果として優勝したという意味は日本人として誇らしく思います」――精神的にプレッシャーがあった? サルコウを失敗したあとに スピードがなくなったように見えたが?羽生「全然体が動かなかったですね。 6分間からすごい焦ってもいましたし。 ただ一生懸命やろうとはしていました。 どんな状況でも全力を尽くそうと努力しました」――ミスもあったが勝てたその勝因は?羽生「やっぱりショートがあれだけできたのが大きかったんじゃないですかね。 それが僕の勝因だと思っています」 ■「仙台への思いも忘れないように」羽生「最初の4回転サルコウで転倒して、 トリプルフリップがうまくいかなくて 少し金メダルは遠ざかったかなと思いました。 後半になるにつれて足が重くなって、体力もなくなり、 マイナスな気持ちも出てきて、その中でやるのも大変でした。 今回は金メダルはだめだと思っていました」――3年前にホームタウンが地震にあったが?羽生「僕自身が津波のことや地震のことを 言っていいか分からないです。 実際こうやって金メダリストになりましたが、 僕1人が頑張ったからと言って復興に 直接つながるわけではないので、すごい無力感というか、 そういうのを感じますし、何もできていないんだなと思います。 一生懸命やって五輪で金メダルを取れたのはありますけど、 やはりここからまた五輪の金メダリストという人になれたからこそ、 スタートなんじゃないかなと思います。 ここから復興にできることがあるんじゃないかなと僕は今思っています」――カナダのトロントを拠点にしているが、 金メダルを取ったことで、 カナダに渡る決断をどう思うか? カナダで一番学んだことは何か?羽生「カナダへ行く決断は非常に難しいものでしたし、 仙台に残っていたいという思いもすごくありました。 カナダに行って良かったとは思っています。 でもカナダに移った2年間、 仙台にいたそれまでの期間は同じように大事です。 今回の五輪はカナダでやってきた集大成ですが、 仙台への思いも忘れないようにしないといけないと思っています」 ■「僕は結局何ができたのか」――震災で被災し、 そのとき何が一番人として大事だと思った? それは自分自身の成長にどう役立った?羽生「僕から震災や津波のことについて 口を開くのはすごく難しいです。 それは五輪チャンピオンになったからこそ難しいんだと思います。 確かにあった事実として、僕は震災のあと、 スケートができませんでした。 本当にスケートをやめようと思ったし、生活することすら難しくて、 ぎりぎりの状態だったんです。 トリノ五輪で金メダルを取った荒川静香さんが 自分の滑っていたリンクに寄付をしてくださって、 僕はここにいられると思っています。 もちろん多くの方に支援していただき、 感謝の気持ちを持たなきゃいけないと思います。 自分は今ここに1人でいます。 金メダリストは日本の男子スケーターとして1人しかいないですけど、 表彰台に上がったとき、本当に日本の皆さん、 世界中で応援してくださった 皆さんの思いを背負って演技できたことをうれしく思いました。 恩返しができたんじゃないかなと思っています」――団体戦については?羽生「僕が言えることではないんですけど、 これが1回目の団体戦だったので、調整が難しかったと思います。 団体戦に出た選手はやはり団体戦と個人戦の間はそれぞれ違うので、 それはやっぱり個人の能力というか 個人個人がしっかりできるようにすべきだと思っています。 それはフィギュアスケートというスポーツは 同じ日にやるのは難しいので、 その間がそれぞれ違ったりしてはしょうがないですし、 これから団体戦が続いていくようならば、 その短い期間でできるようにするのが僕らの仕事かなと思います」――優勝したのに笑顔がないのはなぜ?羽生「ベストな演技ができなかったのもそうだし、 実感が湧かなかったのもそうなんですけど、 先ほど質問された震災のことで、 本当に何と言っていいか分からないですし、 自分が何ができたかというと、 自信を持ってこれができたというものが何もなかったんです。 そういうことを考えていたら、 トロントに行って、震災が起きたところから離れていって、 こんなんで良かったのかなと思ってしまいました。 笑顔がない理由としては、 やっぱり震災のことが一番大きいですね。 僕は結局何ができたのかと思ってしまいます」 ■「被災した方々に何かお礼ができれば」――これからホームタウンに対して何ができると考えているか?羽生「僕がリンクを失って 何カ月間かアイスショーに呼んでいただき滑ることができたんですね。 その間に荒川さんや、高橋大輔選手や小塚崇彦選手ら たくさんのスケーターがチャリティーイベントを企画してくれて、 そのおかげでホームリンクが復活して、 滑ることができるようになりました。 僕はプロじゃないので、僕ができることはそんなにないと思うんですけど、 将来的にチャリティーイベントしてスケーターだけじゃなく、 震災に関わった方々、被災した方々にも 感謝の気持ちとして何かお礼ができればなと思います」――今後の目標は?羽生「日本代表として世界選手権の代表に選ばれているので、 その大会に向けて一生懸命頑張っていきたいです。 五輪という一大イベントが終わったので、 少し気が抜けてしまう部分があるかもしれないですが、 僕にとっては世界選手権はすごく大事な大会ですし、 まだ1回しか表彰台に乗ったことがないので(3位)、 また一生懸命頑張ります」 彼が被災したことは事実で、その状況と経験した日々が彼を早急に大人にしていった。 メディアは美談としてつなげたいのだろうが、彼の率直なメッセージは、王者になった原点は、もっと誰にも立ち入れないような思いがあり、この約3年の月日、真摯に一瞬一瞬を選択してきたのだろうか。 おめでとう、ゆづ。 あなたの姿に、日本人として誇りに思う。 肩の荷をおろし、わき上がる歓びをただ感じてね。
2014.02.15

かつて憧れ続けた選手から、今彼と同じリンクに立ち戦うまでになったゆづ。 プルシェンコからこんな言葉をかけられるなんて、幸福なオリンピックだ。 プルシェンコは演技直前に腰の痛みで棄権。 引退。 4度のオリンピックに出場し、団体戦で力を使い果たしたのだろう、だいたい人口椎間板が入って、4回転を跳ぶ超人だ。 もうもう十分。 プルシェンコ、本当にありがとう、お疲れさま。 100点越え! 団体戦の方が伸びやかだった気がしたけれど、それでもこの雰囲気の中ほぼちからを発揮できる精神力。 ゆづは、真央と同じ匂いがして、その昔、なんとかの命(みこと)、神様だった気がするんですけど。羽生結弦選手100点超えてうれしい 100点超えできるとは自分では考えてなかったので、五輪という素晴らしい舞台で100点を超える演技ができて本当にうれしい。緊張したが、前向きな気持ちに心の状態が向くように心掛けた やれることはやれた。日本人としてこの結果を誇らしく思いたい フリーの煌めくようなロミオとジュリエットを待ってる。 町田樹選手絶対諦めずに ミスは悔しい。フリー次第でメダルに手が届く位置にはいると思う。絶対諦めずに進む。「悔しい。こんなミスを僕はしないのだが、悔しい。(明日の)フリープログラム次第でメダルに届く位置にいると思うので、絶対にあきらめずに進む。今日は、日本はバレンタインデー。明日は逆バレンタインができるように頑張る」 マッチーは世界選手権にも出たことがない、それが一気にオリンピック。 彼は自分を鼓舞して、鼓舞できるだけの練習を積み重ねてソチのリンクで舞った。 エデンも素晴しさは変わらないし、フリーの火の鳥もきっと見えて、飛翔するはず。 マッチーの創造性をソチで見られるなんてなんて幸せ。 もうすっかりバレンタイン、いただいてるわ。 ダイスケ! もう第4グループから寝て観てられなくて、筋膜ストレッチしたり、ヨガをしたり、夜中にからだやわらかくしてどうすんのってくらいじっとしていられなくて。 ダイスケ、マッチーはやっぱり正座。 特技なんだけど、だいたい選手の演技を観て、何点、は当てられるようになってしまった(苦笑) 特にダイスケはジャンプ前に最初の16小節で調子が分かるし、点数が見えてくる。 からだのキレが、あともう少し。 もっと大きくアームスも使えるんだけど。 ダイスケの飲み込んだ不安が、動きを小さくさせる。 4回転は回転不足で2点、たった2点(涙) だけど、入れないなんて考えられないんだよね。 それがダイスケ、とファンはわかってますが(涙) 3回転にしてたら90点でているのよね。 ま、それはつぶやき。 これがダイスケ。 アクセルもなんとか堪えて、音楽が美しいな、と思う。 このひとが滑り出すと、音楽がさらに良く聴こえてしまう不思議。 うつくしい曲。 怪我を抱えた状態で、どんな恐れの中で、悔しさの中で、滑っているのだろう。 ダイスケの精一杯。 ステップをしているとき、ソチまでのダイスケのあれこれが走馬灯のように巡ってきて、試合後のインタビューの表情が、諦めとまたそこからフリーに向かう、苦しさの中から希望に向かうような表情が穏やかで、それがせつなく、なかなか眠れなかった。 そして朝ダイスケの夢をみた。 3回目の登場だ。 なぜかうちの家族とダイスケの家族が、海外のダイスケの試合に応援に来ていて、私の父とダイスケ側の誰か(誰かがよくわからない)が帰国直前行方不明になってしまい、長光コーチやうちのオットが大慌てで、ダイスケとわたしも街を駆け巡る、という夢。 北米の試合のはずなのに、なぜか大阪城を探すわたしとダイスケ。 さすが夢だわ。 ダイスケは日本選手団用のスーツを着て、優しい表情で。 ダイスケは焦っていなかったわ。 焦っているのはわたしね。 目が覚めたら7時20分で! 現実に焦って、10分でお弁当を作り。 (オリンピックは始まってから、 お弁当のおかずは前日に作っておくの。 ごはんはタイマーで) よかったわ〜〜〜〜〜〜〜 夢の話をしたら、オットにあきれられ。 なんだかダイスケの、ゆづとは違う痛みを伴った達観さが、かなしくうつくしいな、と枕を濡らしたんだけど。 涙が温かくて、ダイスケの優しさのように思えたわ。 (もうわけわかんないわ、尋常じゃないから) 高橋大輔選手精いっぱいやれた 最初のジャンプなど、不安要素もあった中で、精いっぱいやれたと思う。厳しい戦いだが、とりあえず一段落。 フリーも、自分のできる最高のパフォーマンスを目指してやるだけ。「最初のジャンプがなかなか苦労していたので、本番に賭けていたが、成功させることができなかった。その後の不安要素もあった中で、自分の滑りではなかったかもしれないが、精いっぱいやれたと思う。明日も精いっぱい、やれることをやって、今できる最高のパフォーマンスを目指してやるだけ」 最高のビートルズを、ソチで!
2014.02.14
断食して、ヨガをして、ついでに髪もきってすっきりして、2月13日というのは、友チョコを作る日と決まっているから(娘)、今はチョコまみれで、甘くて死にそうだわ。 直前練習ではダイスケの4回転、たまにアクセルジャンプも行方不明になりがち、だけど、何よりここでダイスケの演技を応援できることが何より何より幸福だわ。 もう来年のワールドも、次回のオリンピックも、叶わないのね。 2011年、東京ワールドが震災でモスクワワールドになった、あの靴のビスが外れなかったら、ダイスケはもう引退していたかもしれない。 あの2011〜12年シーズンのすばらしいブルースも生まれなかったし、神懸かりのような全日本の道化師に震えることもなかったわ。 全てがソチへつながって、自分自身に挑むダイスケがいる。 真央もそう。 トリノで出場できて金メダルをとっていたら、あの「鐘」にも「愛の夢」にも「白鳥」にも、そして今期の「ラフマニノフ」にも、世界中のファンが胸震わすことは叶わなかった。 あらゆる困難を乗り越えた二人を、スケートの神様、見守ってください。 最後に笑顔で追われますように。 (あ〜〜〜〜〜興奮して眠れない〜〜〜〜〜 明日PTAの仕事で接待があるのに〜〜〜〜)
2014.02.13

今夜深夜、男子フィギュアショートプログラム。 練習を観ている限り、日本男子、充実してその瞬間に合わせてきているよう。 メダルはゆづ、チャン、は確定だと思うけれど、ロシアのプルシェンコがジャンプミスをしなければ、確実にメダル確定。 プルシェンコは地元加算がたくさんあるようなので、ミスなければ金もおかしくない(いや、要素的にみると、明らかにおかしいんだけどね、楽なプロだしね、よく止まって休むしね、多分滑り続けられないし。彼はこれまでのオーラで滑っている。それにジャッジは点を盛るのだ) ですが、一番感動するプロは、ダイスケであり、ティムシェルマッチーであり、アメリカアボットだと思う。 アボットのプロも美しくて、フィギュアの王道のようなきらめくような滑り。 そしてダイスケ。 ついにここまで。 実はダイスケの演技をきれいな心とからだで観たくて!3日断食してたのはまさにばかファン☆ からだも思考もすっきりして、ダイスケの演技を楽しむわ。 ファンの心を震わせ、一番の喝采を浴びる彼がいるわ。 全ての選手がちからを発揮できますように。
2014.02.13
スノボのシルバー&ブロンズメダル、おめでとう。 沙羅、それでもあなたは世界一強いと思うわ。 それは世界の誰もが認めているわ。 これから本当に強くなるまだ始まり。 怪我に気をつけ、あなたの夢をひたすらにめざしてほしいわ。 寡黙で品性のあるあなたを誇りに思います。 品性が無さ過ぎ、というのが、もうフィギュアに関わらずかもしれないけど、ジャッジ様とISUの皆様、そしてロシアの観客! えげつなさすぎるんでないの??? 今ペアのショートを録画で観ているんだけど、ロシアペアの爆すぎるage点はどういうことからしら? はっきり言って、団体戦も、もうおかしすぎるわ。 4年前と同じ茶番が繰り返されている。 4年前、カナダ、北米への恨みもあるでしょうが、ひどすぎる。 純粋なスポーツを汚し続けて、フィギュアファンは離れ続けている。 あれだけ人気のあった北米、ヨーロッパ、ロシアでも客席はガラガラ。 日本はスポンサーを提供して、お金だけ引き出されて、選手を全く守れない。 本当に、なんでこんなにむかむかし続けないといけないの〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! 成龍ペア素晴しかったよ。 本当に輝いて、純粋なうつくしいものを観たわ。 涙がでるのよね。 もう! そして次の開催地、隣国の賄賂モリモリメダルが生まれるしくみね。 日本人でよかったと思いながら、この日本のスケ連政治力のなさ。(お金はたっくさんダイスケ真央で稼いでるのにね!) もう!
2014.02.12

家族と「軍師 勘兵衛」を観た後、都知事選の番組を観て、我が家はまだまだ少数派なのね〜としみじみと確認する。 なんだか気分が重いのはきっと気のせい。 こんなデータ。 20代から40代までは田母神さんが多かったのね。 日本を大切に思う候補者がようやく出てきたことも何かの始まりだけど、自国叩きばかりに明け暮れる残念な今を理解しているひとも若い世代に増えているのが、未来への可能性につながっているわ。 こんな未来なら長生きしてもいいわ。 ひ孫をベビマしてもいいわ☆
2014.02.10
フィギュアスケートファンの間では知らないひとがいない、mizumizuさんのブログ、ついに更新されました(涙) バンクーバーの前のロスワールドから始まった、ユナ選手の爆age疑惑(というか疑惑ではなく、もう真っ黒)でバンクーバーでのISUの醜態でヨレヨレ演技が世界最高点で、素晴しいフィギュアブログが次々と更新を止めていったのだけど、mizumizuさんの冷静な分析とフィギュア愛には多くのファンが傷ついた心を癒していた(と思う)。 mizumizuさんのいう通り、全く新しいタイプのスケーターの誕生。 プルシェンコに憧れ、同じ日本に唯一無二なアーティスト、高橋大輔の存在で、自身の能力を高めていったひと。 ゆづは実際勉強もすごくできるのよね。 団体戦の「パリの散歩道」、これまでで一番イカしてた! グランプリシリーズで、昨年から持ち越しか、つまんないわね、なんて思ったわたし、懺悔します。 (いや、実際、カナダ大会とか、つまんなかった、 魅力を感じなかった) mizumizuさんもおっしゃっていたけど、精神の早熟さとまだ成人になりきらない雰囲気、細身のからだに強靭なハンター的な要素。 こんなスケーターが日本から出るなんて。 もちろん、土壌をつくったのはダイスケ(おいおい!) 団体戦のキスクラ、(選手の応援スペース)よかったわ。 フランスのキスクラにはジュベールがいて。 女子のコストナーはメガネでも美しかったわ。 アメリカのキスクラにはメリチャリ(アイスダンス金メダル最有力)がいて、またしてもオリンピックに合わせられないアボット(男子ね)を明るく慰めてた。女子のゴールドがやっぱり半端ない美女っぷり。 カナダには日本大好き、書道もできる!ケビンがいて、(ケビンはピノキオみたいなの、3回転みたいな4回転を跳ぶわ、 ケビンは表現力もめきめきついてきて、怪我さえなければ、 彼も世界選手権でメダルが取れるわ) ロシアのキスクラにはモロゾフもいて。 日本には真央ちゃん、あっこちゃん、マッチーもいて、怪我をおしてがんばってるダンスのリード姉弟がいて、結成して1年のペアの成龍を送り出して、製氷したてのツルツルのリンクに龍一くんがスーっと滑ってリンクインして、ちょうど1年前のペアの練習を始めたって、1年後にオリンピックの舞台に立っているあなたの努力に、もう本当にありがとうだわ。 あなたがペア転向を決心したからこそ、日本は団体戦に出場できたのだもの! そして、主役はやはりプルシェンコだったわ。 あの笑うしかない誰にも真似できないオーラは何? ゆづ「プルシェンコ選手は僕のヒーロー。 彼と同じアイスの上に立てて最高に嬉しい。 今日の力は出し切ったつもり」 プルシェンコが満身創痍で出場している。 他の選手も、オリンピックのために日々の練習を重ね、気持ちを絶やすことなく自分自身と戦ってきたから、わたしたちも感動できる。 その全ての選手(わたしの中で、ある選手以外は)にありがとう。 寝不足だけど、一つ一つのシーンが美しくて、心を洗うようなさざ波がたったわ。 さぁ、真央もすぐだわ! ちゃんと午後はヨガの仕事をするし、その後PTAのお仕事2件済ませて、夜の8時に帰宅するわ。 もう夜ご飯も作ったわ。 ハードディスクの容量、足りるかしら。 あぁ、もう幸せだわ。 パワーをもらってる。 あぁ!
2014.02.07
始まります、ソチ。 今夜ゆづが滑ります。 憧れのプルシェンコと二度も戦えるなんて、この瞬間に合わせてきた彼の意志の強靭さを思います。 誰にも理解できない幸福を彼は感じることでしょう。 全ての選手が持てる力を出し切れますように。 満身創痍でも、心の表現したいがまま、最後まで演技ができますように。 昨年末、佐村河内守さんの「HIROSHIMA」を友人と聴きました。 広島を知らないわたしも心から感動しました。 目が覚めたように興奮したわたしたちは、パイを食べながら熱く熱く様々なことを語り合い、その時間はまた幸福なものでした。 あのときの音楽も、あの時も感動も、本当のこと。 評価と名声を得ればそれだけ、彼の抱えていた闇は深く、どれほどの恐怖だったか。 光は闇にあるものを明るみにするけれど、佐村河内さんはダイスケの演技を観て、(CDが売れて騒がれるとさらに)秘密の破綻の恐怖にかられたことでしょう。 正直、ダイスケの演技があったからこその「ソナチネ」、ソナチネの音楽は、わたしにとって、ダイスケの演技と常にセットになっています。 それがわたしにとっての本当の「ソナチネ」 作曲者が誰であろうと、たったひとつの「ソナチネ」、魂の曲。 高橋大輔が生み出したもの。 全ての選手が力を出しきり、公平にジャッジされ、素晴しい演技に溢れたオリンピックでありますように。
2014.02.06
西村幸祐さんのツイッターで見つけました。 都知事選に迷ったら、ぜひご活用してくださいね☆
2014.02.03
産後の女性のためのクラスを開催しているのだけど、世田谷の子育て支援グループamigo,仙川カルチャークラス、調布たづくりクラスの3つ、ここ最近、どのクラスでも「産まれました〜!」と二度目、三度目と、クラスに参加くださっている。 昨年の春卒業された方からも、昨晩「産まれました!」メールをいただいた。 は、早いわ! 一人目、二人目とまた違う発見をして、さらに心と手をかけて、母としてひととしての器を広げていく。 面白くてたまらないわ、母って。 わたしの母としての夢だけど☆ 「不器用な息子ですが末永くお願いします」とまだ見ぬ女性に向かって頭を下げること。 とまぁそんなバカ話をしたりもする産後クラス。 この春12年目がスタートします。 いつまでやれるんだろう??? チャレンジする気分です。 数ある産後クラスの中で、一度だけでなく二度三度と再会できるよろこび。 だいじにしたいものです。
2014.02.03
都知事選ですね。 東京都を任せる方ですから、できるならば日本を愛している方にお願いしたいものです。 できるならば、日本人である方にお願いしたいものです。 新聞などでは舛添氏 VS 細川氏と操作したいのでしょうが、在日の方にはご遠慮願いたいものです。 いまでさえ隣国にメディアはほぼ占拠されているのに、さらに外国人参政権賛成の候補者が当選したら、もう東京の魂もすっかり奪取されてしまうそうで目眩がします。 舛添氏にはひととしても品性が匂いません。 福祉に力を注ぐそうですが、福祉が必要な方々を敬う姿勢をわずかでも見せてほしいものです。 なんだかこのままいったら、日本に慰安婦像が建ってしまうのでは?なんて寒気がするのです。 ◯日新聞とか、◯日新聞とか、報道ステーションとか、サンデーモーニングとか、たまに一瞬触れてしまうだけで、その報道の気持ちの悪さに悪寒がします。 オットの父は、◯日新聞を読み、サンデーモーニングを観ていたひとですが、孫(わが息子、ちなみに立派な保守派)に少しずつ感化されて、関口宏キャスター他の言葉に違和感を感じるようになり、番組を観なくなりました。 姉のところでたまに◯日新聞を目にすると、やはり悪寒がしてきます。 「どれほどねつ造を重ねてんのよ!」とくらくらしてきます。 なぜ日本を売るような行為しかできないのでしょう。 東京都をお願いできるのは、災害対策に長けた、日本人のうつくしい魂を持った方にお願いしたいものです。
2014.02.03
2月になってから2月クラスを案内するこの始末の悪さ、あぁ・・・ さて、2月のヨガ、バランスボールのクラスのすべて午後スタートです。 施設の抽選に当たらず(涙) がしかし、ちょうどスケート競技の最中なので、深夜から明け方観戦するから、午後スタートは寝不足になるわたしのため???と産後クラスの生徒さんたちと苦笑。 わたしの中の70%はソチ(スケート)で占められています。 70%は控えめに表現しました、はは 数少ない2月クラスのご案内〜 2/7(金)13時〜14時半 デトックスヨーガ 1月と引き続き肩甲骨と股関節に アプローチします。 2/12(水)13時15分〜15時 バランスボール&ヨーガ 2/21(金)13時15分〜15時 バランスボール&ヨーガ 開始時間が違いますのでよろしくお願いします。 12、21日のクラス終了後はアロマフェイシャル、ネックケアのトリートメント枠を設けましたが、それぞれお席が埋まりました。 クラスでは、バランスボールで弾みながら、わたしはわけのわからないことをつぶやき続けるかもしれません。 メンタルは日常時と違いますので、自己紹介のとき、胸が熱くなり取り乱すかもしれませんが! 前回のバンクーバーのときも産後クラスをしていました。 ダイスケは・・・それでもがんばりました(涙)とか無意識につぶやいていた記憶が。 そして毎週、ニューズレターはダイスケと真央特集でした(何故?) 2月はおかしくなっていることと思いますが、一番寒い季節にからだを整えることによって、春の目覚めのデトックスがスムースです。 それでは、特別!な2月、お会いしましょう! スパシーバ! ハラショー!!
2014.02.01
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