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1年間、ありがとうございます。来年もどうぞよろしくお願いします。m(__)m★今日のフォーカスチェンジ♪すべてのたたかいの終わりのために。目が覚めたとき、怖くて、どきどきしました。直前に見た夢が、まだ、脳裏に焼きついていたからです。戦争の夢でした。逃れることも、あらがうこともできない、すでに、そんな瀬戸際に立たされているのでした。そして、そんな状況に、子どもたちをさらさねばならないことに、苦悩している夢なのでした。おそらく、その日の昼間、友人が教えてくれた、ある動画サイトの映像が、こころに残っていたのだと思います。とりあえずは、弾丸の雨の降らない国に住む私たち。でも、同じ地球上で、この一瞬、明日をもしれぬ状況に立たされている、たくさんの子どもたちがいるということ…。ああ、たたかいを終わらせなければ…。強く、強く、思いました。もちろん、私には、紛争を終わらせるちからなど、ありません。私にできることは、ただただ、自分の内なるたたかいを終わらせること。ひとをうらやむ気持ち。優位や劣位を感じる気持ち。うとましく思う気持ち。軽んずる気持ち。何よりも、自分自身を否定する気持ち…。たたかいを終わらせるということは、それらをおさえこむことではなく、すべて、みとめるということ。そして、それらが、実は、ただのかんちがいであることを、教えてあげるということ。そう。ひとをうらやむ気持ちも、優劣を感じる気持ちも、うとましく思う気持ちも、軽んずる気持ちも、すべては、かんちがい。まして、自分を否定する気持ちは、おおきなおおきなかんちがい。だって、私たちは、本来、ひとつの存在なのだから。それらのちがいを感じるということは、ひとつであることを知るための、プロセスにすぎないのだから。そして、私は、私のこころに問いかけます。それらのネガティブな感情を私が感じるとしたら、私は、私の内がわの何をゆるしていないのだろうかと。ええ。ひとはすべて鏡。私の内がわにないものは、外がわにも見えてきません。私が、私の内がわでたたかっているものが、反映されているだけなのですから。ゆるします。それを感じさせてくれる相手をゆるします。ゆるします。それを感じる自分がいることを、ゆるします。ゆるします。それらを、自分のなかで、ひとつにし、終わらせることをゆるします。片手に世界を載せて、もう片手に自分を載せて、ゆっくりと、ひとつにあわせます。世界と自分がひとつにとけていくのをイメージします。「ごめんなさい。 許してください。 ありがとうございます。 愛しています」自然に、ホ・オポノポノのことばがこぼれます。痛みが強ければ強いほど、いやしのちからも強くなります。苦しみが深ければ深いほど、いたわりのこころも深くなります。いま、地球は、そんな二極を体験する時期にきているのかもしれません。それを、こころのレベルで統合できるか、実際に、からだを使って体験しなければわからないのかは、もしかしたら、人類に(そして、ひとりひとりに)課せられた課題なのかもしれません。どうぞ、静かに感じてみてください。そして、できることなら、ゆるし、祈ってください。すべてのたたかいの終わりのために。すべてがひとつになる、はじまりのために。私たちには、それができます。それこそが、私たちにあたえられたギフト(才能)なのですから…。●追記友人が教えてくれた動画サイト。ショッキングな映像も含まれますので、ご覧になるかたは、事前にご承知置きください。。http://www.youtube.com/watch?v=s8jw-ifqwkM&NR=1●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。
2009.12.31
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あら。今日は、ひさびさ、気がついたら、降りてきた系♪(^○^)★今日のフォーカスチェンジ♪光は、いつもそこにあります。私のふだんの起床は、2時半から3時です。4時間ほど眠ると、自然に目が覚めるのです。 ちなみに、日中、 30分~1時間ほどの 仮眠をとります。そんな朝(ひとによっては、深夜ともいいますが)(^^ゞのことです。目が覚めると、西の窓から、明るい光がさしこんでいました。まもなく満月になろうとしている、月の光でした。レースのカーテン越しにそれは、こうこうと明るく、強くたしかなエネルギーを、注いでくれているのでした。私は、電気をつけるのも忘れて、しばらくその光を見つめていました。ああ。私たちは、満たされている…。ひたひたと、そんな気持ちが湧いてきました。本当に、それだけで、あとは何もいらなくなるような…。こころのくもりが、すっと、洗われていくような…。今年も1年、さまざまな活動、仕事をしてきました。さまざまな思いをいだいてきました。うまくいったこともあれば、いかないと感じたこともありました。うれしかったこともあれば、うれしくは感じられなかったこともありました。それらすべてを包みこんで、月のエネルギーは、私をやさしく浄化してくれるかのようでした。私自身もまた、その、月のエネルギーを素直に受け取り、洗われるままにまかせたのです。何があっても、ひとは生きていきます。何があっても、ひとは生きていけます。とてもそうは思えないときがあったとしても。いつでも、どんなときでも、この宇宙のエネルギーは、私たちを包み、守り、いやしてくれます。私たちは、いつでも、どんなときでも、それを、まるごと、受け取っていいのです。新月のときも、半月のときも、三日月のときも、満月のときも、月は、月として完全な存在です。それと同じように、うまくいっているときも、いっていないと感じるときも、幸福なときも、幸福とは感じられないときも、私たちは、いつでも、完全な存在なのです。暗闇を照らす光は、そのことを、私に教えてくれていたのでした。何かをしようとしないでも、私は、ただそれを受け取るだけでよかったのです。宇宙は、それほど完全なのです。もしもよかったら、このことを、どうぞ覚えていてくださいね。私たちは、どんなときでも、どんなところからでも、真実を受け取ることができます。そして、同じだけ、受け取らないでいることもできます。そのどちらを選ぶのも、あなたの自由なのです。光は、いつもそこにあります。あとは、あなたの選択次第なのです。●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。●お知らせ長野(佐久市)での連続講座は、2010年3月まで開催されます。「『聴く』を磨く」「自分にOKをあげる」ともに、単発参加OKです。次回は、1月9日(土)です。詳細は、こちらをご覧ください♪
2009.12.30
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★今日のフォーカスチェンジ♪7年目のチャンス♪人生が、思うようにいかないなあと感じているひとは、少なくないと思います。夢がかなわない。願いがかなわない。そう思っているひとも、おおぜいいるでしょう。私も、どこかで、そんなふうに感じていたように思います。でも、あることに気づいて、あれっと思ったのです。それはたまたま、「7年周期」の話を聴いたときのことでした。人生とは、7年周期で、次のステージに進んでいくという説があるのです。 興味のあるかたは、 ご自分で調べてみて くださいね♪実は、私が、いまのような活動に足を踏み入れるきっかけになったのは、14年前のことでした。そう。ちょうど、7の2倍。そのとき、私は、人生で、何度目かの(笑)、「先の見えない」状況に直面していました。ひどい挫折感と喪失感が、自分をさいなみ、ぼろぼろの状態でした。仕事を辞めてしまったので、生活するための収入もままならない状況でした。あのころの私は、何を思っていたかなあ。何を願い、何をもとめていたかなあ。そんなことを、ふり返ってみました。目の前のことだけで、あっぷあっぷしていたような気がします。14年後に、いまのような生活が待っているなんて、想像もつかなかったような気がします。そう。14年という年月が、そして、そこで体験してきたことが、私をおおきく変えていたのです。では、一体何が変わったのでしょう?もちろん、収入ゼロのあのころに比べれば、多少、生活は楽にはなりました。でも、いわゆる高収入を得ているわけではないし、豪邸に住んでいるわけでもありません。(笑)ただ、あきらかに変わったこと。それは、こころのありようです。あのころ、こころのなかに渦巻いていた、怒りや悲しみや、やるせなさ。それらが、一切ありません。困難な状況、理不尽と感じるようなできごとに、まったく遭遇しないわけではないのです。でも、そんなときでも、こころは、びっくりするほど、おだやかです。どんなに揺れても、最後には、ちゃんともとにもどってくる。だから、何があっても大丈夫。そんな信頼感を、自分にたいしてもつことが、できます。たぶん、そのことが、一番おおきな変化のような気がします。生きかたは、ひとそれぞれであると思います。でも、生きていれば、変化は、必ず起きます。そのことを確信します。ためしに、いまからあなたの7年前を、ふり返ってみてください。あのころのあなたと、いまのあなたは、何一つ変わりませんか?きっと何かが変わっているはずです。あのころは、思ってもみなかったようなことが、実現してはいませんか?夢のとおり、願いのとおりにはなっていなくても、これでよかったと思える現実が、目の前に見えてはいませんか?その変化を、どうぞ、みとめてあげてくださいね。あなたは、あなたなりに、あなたの人生を、精一杯生きてきたのです。そして、その結果を、ちゃんと手にしているのです。そしてね。もしも、自分がうれしいと感じる現実が、いま、目の前にないと思うなら、いまが、変わるチャンスなのかもしれませんよ。そう。7年目のチャンス♪どうぞ、このチャンスを生かしてみてくださいね。あなたはいつだって、スタートが切れるんです。いつだって、変化するためのチャンスは、目の前にあるんです!●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。●お知らせ長野(佐久市)での連続講座は、2010年3月まで開催されます。「『聴く』を磨く」「自分にOKをあげる」ともに、単発参加OKです。次回は、1月9日(土)です。詳細は、こちらをご覧ください♪
2009.12.29
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★今日のフォーカスチェンジ♪好循環がはじまります♪今年から正式スタートした「『聴く』を磨く」講座で、一番大切にしていること。それは…「興味」「関心」「好奇心」です。これがあれば、特別なスキルなんかなくたって、ひとは、ひとの話をちゃんと聴けるからです。その詳しい話は、講座のなかにゆずるとして、(おい)この「興味」「関心」「好奇心」実は、人生を送るうえでも、かなーり大切なことではないかと、思っているのです。よく、年をとると保守的になる、と言われますよね。失敗を怖れて、あたらしいことに、チャレンジしなくなるとも。個人的には、つねに「新しいこと大好き」人間なので、この感覚は、よくわからないのですが、(笑)でも、それって、もったいないなあと思うのです。そして、もしも私が、「保守的」でもなく、チャレンジすることが大好きでいつづけられるとしたら、やっぱり、これのおかげではないかと思うのです。「興味」「関心」「好奇心」こんな話をすると、「でも、興味のある話とは かぎらないし」「関心もてることがないし」なんていうひとが、必ずいます。はい。気持ちはよくわかります。でも、それって、ある意味、自分で自分の可能性をせばめていることにもなるかもしれませんよ。どういうことかって?あのね。脳って、新しい刺激をあげないと、退化するんです。いえ、脳だけでなく、筋肉だって、同じ部位ばかり使っていると、ほかのところがかたまってしまいます。こころだって、うれしいことや楽しいことを体験させてあげないと、どんどんまひしてしまいます。だから、あなたが、人生をより生き生きと生きたいのであれば、やっぱり、自分にたいして、刺激をあげる必要があるんです。いつでも活性化していく必要があるんです。この刺激もね。ひとからあたえられたものだと、効果が、いまいち弱いのです。自分から選びとっていく刺激のほうが、ずっとパワフルなんです。そのみなもととなるのが、「興味」「関心」「好奇心」!これは、「聴く」講座のなかで、必ずやっているワークのひとつ。あなたの生活のなかで、どんなにちいさくてもいいから、うれしいこと、楽しいこと、わくわくすること、感動したことを、見つけてみてください。ポイントは、「どんなにちいさくてもいいから」です。おおきなことでないとよろこびにできなければ、日常のほとんどのことは、よろこぶことができません。でも、ほんのささやかなことにもよろこびを見いだせるなら、日常のおおくのことが、よろこびに変わるのです。実際、講座に参加するひとたちは、講座の3か月のあいだに、みるみる、この「いいところ発見」の、達人になっていきます。(笑)すると、自然に、「興味」「関心」「好奇心」も、活発にはたらくようになってくるんです。そして、「興味」「関心」「好奇心」がはたらくようになると、うれしいこと、楽しいこと、わくわくすること、感動することも、ますます増えてきます。すると、脳細胞も活性化しますし、からだを動かす機会も増えて、筋肉の老化もおさえられるかもしれません。もちろん、こころは、いつも、わくわく、どきどき♪はじめてのことにチャレンジすることにも、抵抗がなくなります。ね? 好循環がはじまります♪そして、いつもの繰り返しになりますけれど。あなたが、生き生きすると、あなたのまわりのひとたちも、うれしくなっちゃうのです。すると、あなたのまわりの、さらにまわりにいるひとたちにも、その元気が伝染します。ひとは、つながりあって生きていますから、あなたが生きることが、ほかのひとの生きることに、つながらないことなんてないんです。あなたが幸福に生きることは、あなたのまわりのひとが幸福に生きることにも、ちゃんと貢献しているんです。「興味」「関心」「好奇心」おおいに使って、みんなで幸福になっちゃいましょうね!(^○^)●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。●お知らせ長野(佐久市)での連続講座は、2010年3月まで開催されます。「『聴く』を磨く」「自分にOKをあげる」ともに、単発参加OKです。次回は、1月9日(土)です。詳細は、こちらをご覧ください♪
2009.12.28
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今日のメッセージは、タイトルどおり。さくっと行きます♪★今日のフォーカスチェンジ♪からだに、「ありがとう」まもなく、1年が終わろうとしています。大掃除の時期。いらないものを片づけ、ふだん、あまり見えないところのほこりもはらい、すっきりさっぱりするチャンス♪そんなときにね。どうぞ、思い出してください。この1年、がんばってはたらいてきてくれた、自分のからだのこと。私たちは、いつも、自分のからだが、動くことが当たり前のように思っています。まるで、道具のように、まるで、機械のように、あつかってしまいます。こころの問題に関しては、ナイーブなひとでも、からだのことについては、案外、乱暴なあつかいをしたりします。でもね。いつも書いているように、こころとからだは、ひとつながりのもの。どちらが欠けても、成り立たないのです。まして、私たちは、このからだなしには、一瞬たりとも、存在することはできないのです。本当は、毎日…と言いたいところですけれど、まずは、この1年のしめくくりに、自分のからだに、感謝してみませんか?そう。だから、からだに、「ありがとう」お風呂に入って、ゆったりした気持ちで、からだの一つひとつの部分に、声をかけてみてください。こころのなかだけでも、かまいませんから。目、ありがとう。耳、ありがとう。鼻、ありがとう。口、ありがとう。首、ありがとう。肩、ありがとう。腕、ありがとう。手、ありがとう。胸、ありがとう。おなか、ありがとう。腰、ありがとう。お尻、ありがとう。太もも、ありがとう。ひざ、ありがとう。足首、ありがとう。足の裏、ありがとう。…。そんなふうに、できたら、一つひとつにふれながら。 声かけは、どれほど 細かくっても かまいませんよ♪それから、直接は見えないけれど、からだのなかの、一つひとつの臓器にも。のど、ありがとう。食道、ありがとう。胃、ありがとう。大腸・小腸・十二指腸、盲腸(ないひともいるけど)、ありがとう。心臓にも、肺にも、腎臓・肝臓・脾臓・膵臓…すべての臓器に、ありがとう。そして、もちろん、脳もお忘れなく♪脳、ありがとう。左ばかり、はたらかせすぎたひとは、その左がわに、「ありがとう、 少しおやすみしてね♪」そうして、まるごとの自分のからだに、こころから、「ありがとう」感謝の気持ちを告げて、やさしくやさしく、いたわってあげてください。来年は、もっともっと、自分のからだと、仲よくできますように。自分のこころと、仲よくできますように。まるごとの自分と、仲よくできますように…。●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。●お知らせ長野(佐久市)での連続講座は、2010年3月まで開催されます。「『聴く』を磨く」「自分にOKをあげる」ともに、単発参加OKです。次回は、1月9日(土)です。詳細は、こちらをご覧ください♪
2009.12.27
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★今日のフォーカスチェンジ♪魂が選んだ遊びなんとも、不思議な夢を見ました。夢のなかで、私は、きつねたちと遊んでいます。夢のなかで、きつねたちが、囃したてています。「一の遊び」「二の遊び」「三の遊び」「四の遊び…」でも、それがどんな遊びであるかわからないのです。わからないので、遊びに加わることができないのです。目が覚めて、その夢の意味をあれこれと考えてみたのですが、わかりません。でも、考えたあとで、ふっと思いました。もしかして、人生って、遊びそのものなんじゃないかなあって。その日たまたま、私は、複数の友人の悩みを聴く機会があったのです。どの悩みも、すぐには解決しそうになく、アドバイスはできるかもしれないけれど、本当に解決できるのは、本人しかないというものでした。もちろん、すべての悩みは、本人が解決するしかないのですが、親しい友人の悩みであったこともあり、私もまた複雑な気持ちになってしまったのです。だから、ここから先は、私の勝手な妄想です。私たちが、悩みだと思っていること。もしかしたら、それは、魂が選んだ遊びなのかもしれないな、と。現実の私たちは、そんな悩みごとなんか、受け取りたくないと思っているかもしれません。でも、苦しい体験が、のちの人生に、おおきな学びをあたえてくれることもあります。そのときは、絶対に受けいれたくないと思ったことが、あとになって、「ああ、あれがあったから」と、感謝すらするようなことだって、あります。でも、そのときには、その意味が、わからないのです。わからないまま、もがき、苦しんでいるのです。そんなとき、あのきつねたちのように、声かけしてやったらどうか、と、ふと思ったのです。「一の遊び」「二の遊び…」そう。すべては遊び。「遊びをせんとや生まれけり」これ、良寛さんのことばだったでしょうか。かつて、このことばは、「遊び」=「楽しみ」というふうに受け取っていました。でも、いまごろになって、ふっと思うのです。どんなこともすべて、遊びととらえれば、楽になる。ここには、そんな意味もあったのではないかと。もちろん、それもまた妄想にすぎません。ことばの正しい解釈など、どうでもいいのです。悩みに行き当たったとき、苦しみの渦中に落ちこみ、出口がないように感じるとき。理由がわからなくても、これは、人生のなかの、ひとつの遊びだというふうにとらえてみたらどうかと思うのです。生まれる前に、自分の魂が選んできた、遊びだと思ってみたらどうかと思うのです。悩みや苦しみにたいして、ひとは、ついつい、目をそむけたり、見てみぬふりをしがちです。でも、それが遊びであれば、簡単にできることではないとわかっても、ひとは、なんとかトライしようという気持ちになるのではないでしょうか。私の友人たちの悩みも、けっして軽いものではありませんでした。人生は遊びだよ、なんて言ったら、怒られてしまうかもしれません。だから、このことばは、こころのなかにしまっておくことにします。そして、黙って、友人たちが、自分で自分の人生を切り開いていくことを、こころから応援したいと思います。そして、たぶん、(きっと)百年もしないうちに、それが、どんな遊びであったかを、私たちは、知ることになるでしょう。そのときには、あのきつねたちといっしょに、楽しく遊んでいるのかもしれません。悩んでも、人生。苦しんでも、人生。でも、私たちは、遊ぶことを知っています。楽しむことも知っています。どうぞ、自分で選んでみてくださいね。あなたの人生が、どうであるかは、あなた自身が選ぶことができます。生きているうちに、思いきり遊びましょうよ!●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。●お知らせ その1長野(佐久市)での連続講座は、2010年3月まで開催されます。「『聴く』を磨く」「自分にOKをあげる」ともに、単発参加OKです。次回は、1月9日(土)です。詳細は、こちらをご覧ください♪●お知らせ その2第2222号記念★「フラッシュ・ノート」★(お申し込み終了)感謝の気持ちをこめての、プチ「かめわざ語録」どうぞ、どなたもご自由に、ダウンロードしてご活用ください。詳細は、こちら♪
2009.12.26
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今日のメッセージは、かめおかの、単なるおばかな体験談なので、(笑)あまり真剣に読まず、さら~っと流してくださいね♪★今日のフォーカスチェンジ♪教訓を引き出します。私の性格は、どちらかというと(というか、完全に)「猪突猛進」「行け行け、どんどん」信号でいえば、青「すすめ!」黄「注意してすすめ!」赤「さらに注意してすすめ!」というタイプです。(爆)過去を振り返ることを、潔しとしません。過去のことをくよくよと考える時間があったら、いま、何ができるか。これから、何ができるか。そのことに、こころを向けていきたいのです。そして、この考えかたは、けっこう、私にとって、プラスにはたらいてくれました。困難なことがあっても、前にすすんでこれたのは、この考えかたのおかげです。ところが、最近、この考えかたを、根底からくつがえすようなできごとに遭遇しました。(^^ゞ私は、こう見えても、(どう見える?)けっこう、キカイオンチ。とくに、パソコン操作に関しては、わからなくなると、いつも、ある友人にSOSを発信しています。最近、あたらしいソフトを導入して、それを使いこなすために、友人に指南してもらうことになりました。作業は、簡単ではありませんでしたが、友人のサポートを受けて、なんとかそれなりにすすんでいきました。ところが、ある地点にきたところで、予想しない状態になってしまいました。どうしてそうなったのか、まったくわかりません。にっちもさっちもいかなくなってしまったのです。「えええ、どうして こうなるんだ!」私は、かんしゃくを起こし、あーでもない、こーでもないと、あれこれ、操作を加えようとしました。すると、それを見ていた友人が、ひとこと、冷静に言うのです。「うまくいかなくなったと 感じる地点までもどって」「えーー。だってここまで 苦労してやったのに?!」「でも、もどって」「やだ! 私は、過去は 振り返らない主義だ!」「もどって」「…。(ぶーーー)」「先生」に言われるのですから、しかたありません。私は、いやいやながら、そこまでつくりあげたものをキャンセルして、途中地点までもどり…。やり直しました。…。…あら? あらららら?今度は、ちゃんとうまくいくではありませんか。(爆)「ここのところで、手順を いっこまちがったんだね」と、友人の冷静な指摘。「はああ」(汗)この話。ここでやめると、ただのおばかなキカイオンチのエピソードで終わります。が、そこは、かめわざ。せっかくなので、ここから、教訓を引き出します。(笑)私たちは、いったん「こうだ」と思ったことや、一度うまくいったことに、ついつい、しがみついてしまうことはないでしょうか。「これは、このはずだ」「こうあるべきだ」「こうでなくてはいけない」もしかしたら、とりまく条件が、変わっているかもしれないのに。もしかしたら、相手によって、それは、変わることかもしれないのに。信念をつらぬくことは、大切なことです。でも、それでうまくいかないと感じたときには、いったん立ち止まって、ちがう方法を、ためしてみるのも、ときには、必要かもしれません。ほかのひとの意見に、耳を傾けてみることも、大切かもしれません。このときのポイントは、過去の自分を否定しないことです。すべてが、まちがっていたわけではないのです。たまたま、そうではない方法がいいときだって、あるだけということなんです。(…と、自分に言い聴かせる)(笑)今日のもうひとつの教訓は、どんなおばかな体験のなかからも、ひろえることはあるっていうことです♪はい。このとおり、ブログが一本、書けちゃいましたから。(^○^)まもなく、1年が終わります。あなたにとって、今年はどんな年でしたか?たくさん、トライしましたか?すべての体験は、自分へのプレゼントです。どうぞ、それらを、自分が元気になるために使ってください。自分が幸福になるために使ってください。そして、これからも、めげずに、トライしつづけていきましょうね♪私もいっしょに楽しみます!●追記それにしても、事例があまりにおばかすぎて、説得力ないですね。(笑)でも、このくらいのほうが、「なーんだ、自分も大丈夫」って、思ってもらえるかと。…え? 開き直りすぎ?(^^ゞ●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。●お知らせ その1長野(佐久市)での連続講座は、2010年3月まで開催されます。「『聴く』を磨く」「自分にOKをあげる」ともに、単発参加OKです。次回は、1月9日(土)です。詳細は、こちらをご覧ください♪●お知らせ その2第2222号記念★「フラッシュ・ノート」★(お申し込み終了)感謝の気持ちをこめての、プチ「かめわざ語録」どうぞ、どなたもご自由に、ダウンロードしてご活用ください。詳細は、こちら♪
2009.12.25
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★今日のフォーカスチェンジ♪世界よりも、宇宙よりもひろいのは私のワークショップや講座は、いつも、ノープログラム。予定をいっさい立てません。集まったメンバーを見ながら、その日一番必要と感じるワークを組み立てていくからです。最近では、ワークショップのなかで、突然、あたらしいゲームやワークを思いついてしまうことが、しばしばあります。そんなときは、わくわくです。さっそくトライしちゃいます。先日の講座では、こんなワークが生まれました。「ほら吹きゲーム」です。「ほら吹き合戦」というゲームそのものは、以前から、ときどき、やっていました。2人が向かい合って、どちらがおおきなほらを吹けるかというゲームです。 解説の必要はないと思い ますが、楽器の法螺では ありませんからね。(^^ゞ今回は、ちょっとスタイルを変えました。全員の顔を見渡せるくらいの人数で円になって、まず、ひとりが、何か、ひとつ、ほらを吹きます。「部屋が30もある 豪邸に住んでいるの」なんていうふうに。すると、次のひとが、それよりももっとおおきなほらを吹きます。さらに、次のひとは、もっとおおきなほらを…。そんなワークです。ポイントは、自分の発言に無責任になるということです。(笑)何しろ、ほらですからね。いちいち現実的に可能かなんて考えていたら、ほらは吹けません。それでも、最初は、「3億円の宝くじにあたった」なんて、現実でもありそうなところからスタートしました。なかなか、いきなりおおきなほらは、吹けないものです。ところが、ある時点で、どんと飛躍しました。おとなたちにまじって参加していた、ひとりの女の子が、こう言ったのです。「春・夏・秋・冬を 毎日、好きに選べる」みんな、「おおおー!」とのけぞりました。(笑)そのあとは、おとなたちもまけじとほらを繰り出します。「神さまと友だち」「サンタクロースの袋の 中身は自分がつくっている」「すべての星に、100人ずつ 友だちがいる」さて。いいおとなが、わざわざお金を払って、何をばかなことをやっているのかと、読みながら、お思いのかたもいらっしゃるでしょう。(^^ゞなぜ、こんなワークをやるのか。こころを柔軟にするためなんです。未来の夢を描くとき、私たちは、ついつい、自分の現実にしばられます。やりたいことがあっても、「でも、いまの自分は…」「この環境では…」なんて、勝手に制約をもうけてしまいがちです。それにたいして、ほらであれば、どんなことを言っても、問題ありません。何しろ、すべて「うそ」なんですから。(笑)でも、おおきな「うそ」をつくためには、こころをうんとおおきく広げる必要があります。その「うそ」を言うこころも、夢を描くこころも、同じひとつのこころなんです。そのひろがったこころで、今度は、実現させたい夢を語ってみるのです。すると、あら、ついうっかり、そのおおきな器のままに、おおきな夢を語ってしまったりするのです。いえ、たとえそれほどおおきくないとしても、これまでは、ひとに話すなんて、してこなかった夢だったりするのです。そして、その夢は、ひとりで描くものではありません。そのグループ全体で聴くことによって、そのメンバー全員が、共有する夢になるんです。そのあと、その夢のために、いまできる、最初のちいさな一歩は何かということを語って、ワークはおしまいになりました。きっと、次の日から、夢は、夢ではなく、現実に向かって、歩きだすことでしょう。蛇足ですが、ひとこと。これを読んで、へえー、やってみたいと思われたかた。「ほら吹きゲーム」そのものは、ぜひ、それ自体を楽しむものとしてやってみてくださいね。今回、後半の夢を語るワークも、たまたまその延長線で、思いついたものに過ぎません。おおきなほらを吹けるこころを大切にしてください。世界よりも、宇宙よりもひろいのは、そんなほらを吹ける、自分のこころなのだということに、気づいてください。それは、あなた自身がもっている、無限の可能性のあかしなのですから。●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。●お知らせ その1長野(佐久市)での連続講座は、2010年3月まで開催されます。「『聴く』を磨く」「自分にOKをあげる」ともに、単発参加OKです。次回は、1月9日(土)です。詳細は、こちらをご覧ください♪●お知らせ その2第2222号記念★「フラッシュ・ノート」★(お申し込み終了)感謝の気持ちをこめての、プチ「かめわざ語録」どうぞ、どなたもご自由に、ダウンロードしてご活用ください。詳細は、こちら♪
2009.12.24
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最近ちょっと、たてつづけに同じ話を聴いたので、今日はそれをメッセージのかたちで、シェアしてみたいと思います。★今日のフォーカスチェンジ♪もちろん、OKです。世のなかには、「こうあるといい」「これをするといい」と言われていることが、いくつもあります。たとえば、笑顔がそうです。あるいは、「ありがとう」ということばがそうです。「ピンチなことがあったら、 チャーーンス!と言う」なんてのもそうです。(^○^)これらは、すべてそのとおりだと思います。でも、ときどき、えっ?と思うようなできごとに出くわすことがあるのです。ある集団がありました。そこでは、「ポジティブなことばを 使おう」ということが、言われているそうです。あるひとが、その集団の集会に参加しました。実際、みんな笑顔で、ポジティブなことばを使っています。とてもなごやかな雰囲気でした。集会のなかで、たまたま、そのひとが発言する機会がありました。すると、そのなかに、どうも、ポジティブとはみとめられていないことばが、あったようです。たちまち、他の参加者から、「ネガティブなことばを 使っちゃだめだよ」と、指摘されてしまいました。「え。でも、自分はそんな 気持ちで言ったんじゃ…」そのひとが言いかけると、何人ものひとが、そのことばをさえぎります。「ネガティブなことばは、 使っちゃだめなの!」そして、そのひとが納得しないでいると、その場の空気が冷えていくようなのです。まるで、「このひとは、わかっていない」というかのように。実は、この話、ひとりのひとから聴いたのではありません。複数のひとから、まったくことなる集団の話として聴いたのです。「ポジティブであろうと して、ネガティブを 否定してしまうと、 それって、結果的に、 ネガティブな視点に なるんじゃないかなあ」そのひとたちは、まったく同じ感想をもらしていました。実際、そのひとたちは、私の目から見て、とくにネガティブなひとというわけではなかったのです。笑顔もありがとうもチャーーンス!も、たしかに、すごいエネルギーをもってはいます。でも、もっと大切なのは、それを選ぶ自分のありようではないかと思うのです。たとえば、私は、感情がたまってくると、相当ネガティブな表現を使って、それを表現します。(笑)それには目的があるからです。感情はエネルギーですから、使えばなくなるのです。だから出してやればいいのです。ここでのポイントは、ただ、「出す」ということ。ひとにぶつけなくても、ちゃんと昇華できるのです。それでも、うまく昇華できないときは、神さまに向かって、文句をつけます。(^^ゞ「なんとかしてよ~!」(爆)神さまは、寛大なひとなので、ちょっとやそっとの文句では腹を立てない、というのが、私の持論です。なので、安心して、文句が言えるのです。(笑)つまり、私は、私のなかにある、ネガティブな部分を否定しないということです。怒ったり、文句を言ったりする自分にも、OKをあげているということです。自分にたいして、OKをあげていることは、ひとにたいしてもあげられるということです。ポジティブなことば。ポジティブな行動。本当に、自分がそれを選んでいるのなら、それはそれでいいのです。たとえことなっていようと、ほかのひとが、そのひとの選択をすることにも、OKをあげればいいのです。ということで。おまけの質問です。さて、私はそんなふうに、ポジティブなことばを要求するひとたちにたいして、OKをあげているでしょうか?(笑) あくまでも 応用問題としてですよ。 実際には、ひとにたいして、 OKもノーも決める必要は ないことですからね。はい。もちろん、OKです。それを相手に要求したかったら、要求してもいいのです。で。その場合。たぶん、私は、逃げます。(爆)逃げる自分にも、OKをあげているからです。「ありがと~! でも、私は、いりませ~ん」ちゃんちゃん♪これで一件落着です。(^○^)●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。
2009.12.23
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今日のメッセージは、ある意味で、「おさらい」編です。そんなことわかってらあ、というひとは、よかったら、初心に返って読みかえしてみてくださいね。(^^ゞそんなことできてらあ、というひとは、どうぞスルーしてくださいませ♪★今日のフォーカスチェンジ♪悩みごと先日、知り合いの高校生が、うちにたずねてきました。はっきりとは言いませんが、ちょっと悩んでいるようす。「カードを引いて」というので、引いてあげることにしました。 カードというのは、これです。 セルフ・セラピー・カードちなみに、私には、特別な能力はありません。ただ、直感にしたがって、感じたことをそのまま伝えることはできます。あとは、相手がどう受け取るか。それは、相手の問題です。カードには解説書がついていて、おとなの場合は、たいてい、それをそのまま読みます。でも、高校生には、ちょっとわかりにくいことばや、表現があるので、それを解説してやらなくてはなりません。解説するためには、私が、そのことについて、知っていなければなりません。さらには、ことばの解説にとどまらず、そのカードを引くことが、どのような意味をもっているかも、ある程度、説明する必要があります。そんなわけで、結局、ひとに説明するということは、私が、それを理解していなければならないのでした。説明することをとおして、私自身が、あらためて、そのカードが意味することを、自分に返して考える必要があるのでした。この時点で、私は、高校生の具体的な悩みごとの内容を聴いているわけではありません。ただ、問題には、いつでも、個別性と普遍性が同時に包みこまれていて、そのどちらからアプローチしてもかまわないのです。そしてそのときは、普遍性から入っていっても大丈夫な気がしました。 それも直感です。なので、具体的な内容はいっさい聴かずに、そのまま話をすすめました。普遍性というのは、ひとが、誰でも共通して感じること。ある種のパターンです。そのパターンについては、カードがヒントをくれていましたから、そこから話をすすめます。そして、相手の表情を見ていると、いま、その話を必要としているかいないかが、わかります。ひとは、誰でも深いところで、自分にとって必要なこたえを知っていますから、こちらのことばを押しつけるのではなく、相手の表情から、読み取ってやればいいのです。そして、最後にくるのは、つねに、「選択」です。ひとは、選べないから悩むのです。選べたら、悩みません。(笑)そんなやりとりを、小一時間もしたでしょうか。「悩んでいるときは、 どっちでもいいっていう ことだ」と、高校生が言いました。どうやら、自分なりの結論が出たようです。(^^ゞそして、このこたえは、実にナイスです。私のこころと酒の師匠、故・あまちゆうとさんの名言が、ずばり、それです。「どっちでもいい」高校生は、「もう少し悩んでみる」という結論を出して、帰っていきました。(爆)おそらく、こたえを出さなければならないという思いこみにとらわれて、悩んでいたのでしょう。「悩みつづけてもいい」というこたえを得たことで、気が楽になったようです。(^^ゞというわけで、今日のおさらい編です。ひとは、自分で出したこたえしか、受けいれられません。私たちにできることは、そのひとが、自分でこたえを出せるように、サポートしてやることだけです。ゆめゆめ、代わりにこたえを出してやろうなんて、思ってはいけません。そんなものは、出せるはずがないのです。なぜなら、あなた(私)は、そのひとではないのですから。そのひとの人生を代わりに生きることはできないのです。それと同じように、代わりにこたえを出しても、意味はないのです。そう考えると、悩みごとを聴くのも、楽になりますよね。(笑)あなたが、誰かに悩みを相談されたときのヒントになれば幸いです♪●追記読みかえして思ったのは、これもある意味で、「聴く」の極意だということです。(^^ゞちゃんと聴くことができれば、こたえは、おのずから、相手から出てくるのです。というわけで、(どういうわけだ)連続講座「『聴く』を磨く」第3期の募集告知を、昨日までにする予定でしたが、時間がとれず、まだ発行できていません。もう少しお待ちを~♪●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。 ●お知らせ主催●育児支援・佐久ママネット・連続講座「『聴く』を磨く」(全4回)・連続講座「自分にOKをあげる」(全3回)日程/2009年12月23日(水祝) 2010年1月9日(土)・ 2月6日(土)・3月6日(土)会場/佐久勤労者福祉センター(佐久平駅隣)定員/15名●問合せ&申込み こちら! ****************************連続講座「『聴く』を磨く」(全4回)****************************時間/10時から12時第1回 本当に、ひとの話が聴けてますか?第2回 聴くスキル。でももっと大切なことは?第3回 苦手な人の話も、聴けるってホント?!第4回 「聴く」は最高のコミュニケーション!**********************************連続講座「自分にOKをあげる」(全3回)**********************************時間/13時30分から15時30分第1回 こころの仕組みを知る第2回 こころとからだのつながりを知る第3回 こころの仕組みをつかまえる第4回目の2010年3月6日午後の部は、午前・午後合同の参加者さんの交流のつどいを、予定しています。詳細は、こちら♪
2009.12.22
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かめおかが発行している、日刊メールマガジン「今日のフォーカスチェンジ」では、本文の最後に、「イチオシ」をクリックするURLがあります。その日のメッセージを読んでいいなと思っていただけたら、それを、押していただくというもの。その週で、もっともクリック数の多いメッセージが、PDF版としてホームページにアップされるのです。 今日は、この「イチオシ」も含めて、かめおかが、日ごろ意識していることについて、お話ししたいと思います。★今日のフォーカスチェンジ♪ちいさなおすそわけを私の田舎(北海道)では、「おすそわけ」という習慣が、ハンパではなくありました。どのくらいハンパではないかというと、子どものころ、玄関の戸が、ガラッと開けられたかと思うと、 当時は、昼間かぎをかける 習慣がありませんでした。 …あ、いまもです。(^^ゞ「おいてくよっ。おすそわけ!」という、威勢のいい近所のおじさんの声。出ていって見ると、玄関先に、どーんと、木箱がおいてあります。なかに、ボラだのチカだの、生の魚が数十匹。(爆)どうやら、釣ってきたもよう。その瞬間に、その日の夕食のおかずは決まってしまいます。(笑) 食べきれずに、当時は 飼っていた猫にも 食べさせてました…。(^^ゞひとは、何かをいただくと、お返しをしたくなります。私たち子どもは、そのあと、庭でとれた野菜やらを、おじさんの家にもっていくよう、親から、指令を受けたりするわけです。でも、このおすそわけは、まちがいなく、ひとの気持ちの潤滑油になってくれます。最近、友人に聴いた話ですが、友人は、楽器をやっています。当然、家でも練習するので、それなりの音が出るわけですが、近所から、苦情がまったく来ないのだそうです。というのも、友人は、仕事の関係から、いろいろいただきものをする機会が多く、それらをしばしば、近所に配っているそうなのです。そう、おすそわけをしているのです。友人には、もともと下心はありません。ただ、いただいたものを、自分ひとりでは処理しきれないために、おすそわけしていただけなのですが、結果的には、友人のためにもなっていたというわけです。私が、この夏から、メールマガジンで、「今日のイチオシ」をはじめたのは、この「おすそわけ」を、ネット上でもやってみたかったからなのです。もしも、私のメッセージが誰かの役に立つのなら、ひとりでもおおくのひとに、届けたい。でも、ひとりのちからでは限界があります。しかも、ネットに接続していないひとには、届けるすべがありません。もしも、プリントアウトして、手渡しすることができたら…。それも、手渡しやすいように、1枚の紙におさまるようになっていて、誰でも気軽にプリントアウトできる仕組みがあったら…?それが、「イチオシ」の発想に、つながっていったのです。おかげさまで、毎回、ダウンロードしてくださるかたがいらっしゃいます。誰がダウンロードされているのかは、わかりません。誰に、手渡してくださっているのかも、わかりません。でも、それでいいのです。お返しや見返りを期待せず、ただ、「おすそわけしたい」という気持ち、それだけがすべてなのですから。子ども時代のように、どーんと一箱!のようなおすそわけではありませんが、こんなふうに、ささやかなかたちなら、長くつづけていくこともできます。そして、誰かのお役に立てているかもしれないと思うだけで、私自身が、しあわせな気持ちを味わうことができるのです。あなたも、あなたにできる、ちいさなおすそわけを、意識してみてはいかがですか?そのことで得られる幸福感。ハンパではありませんよ♪●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。 ●お知らせ主催●育児支援・佐久ママネット・連続講座「『聴く』を磨く」(全4回)・連続講座「自分にOKをあげる」(全3回)日程/2009年12月23日(水祝) 2010年1月9日(土)・ 2月6日(土)・3月6日(土)会場/佐久勤労者福祉センター(佐久平駅隣)定員/15名●問合せ&申込み こちら! ****************************連続講座「『聴く』を磨く」(全4回)****************************時間/10時から12時第1回 本当に、ひとの話が聴けてますか?第2回 聴くスキル。でももっと大切なことは?第3回 苦手な人の話も、聴けるってホント?!第4回 「聴く」は最高のコミュニケーション!**********************************連続講座「自分にOKをあげる」(全3回)**********************************時間/13時30分から15時30分第1回 こころの仕組みを知る第2回 こころとからだのつながりを知る第3回 こころの仕組みをつかまえる第4回目の2010年3月6日午後の部は、午前・午後合同の参加者さんの交流のつどいを、予定しています。詳細は、こちら♪
2009.12.21
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本日は、ちょこっと物語ふうに♪★今日のフォーカスチェンジ♪いのちの祈り歌 耳をすませて きいてちょうだい いま 遠い海の上で 今日はじめての 風が生まれた そのはずみうねる よろこびの声を きいてちょうだい 目をこらして 見つめてちょうだい いま 深い森のなかで 一本の木が しずかにたおれた その根もとに残した やわらかな芽を 見つめてちょうだい こころを澄ませ 感じてちょうだい いま、この地上のすべてで 今日 生まれて終わるいのち そのくりかえすいのちの たゆまぬ流れを 感じてちょうだい 思い出して 思い出して むかしむかし 私たちが ひとつだったということを 忘れないで 忘れないで いまこれからも 私たちが ひとつだということを…。古い物置のかたすみで、ほこりをかぶって置き忘れられていた箱のなかに、ぼくは、一枚の原稿を見つけた。「いのちの祈り歌」紙は古びて、かさかさで、その詩が、もうずっと以前に書かれたものであることを教えてくれた。筆名もない。何のために書かれたものであるのかもわからない。なぜ、その箱のなかに入っていたのかもわからない。それでも、その詩を読んだ瞬間、ぼくは、むしょうに胸がしめつけられるのを感じた。いつか知らない昔に、ぼくの知らない誰かが、この詩を書いた。なぜかはわからないけど、そっと、この箱にしまった。それは、ぼくと出会うまで、ずっとずっと、ここで眠っていたのだ。いや…。ぼくと出会うために、ここで、待っていてくれたのだ。ときを止めて。なぜだか、そんなふうに思えてしかたなかった。「こころを澄ませ 感じてちょうだい…」こころを澄ませて感じてみる…。胸の底がしくしくと痛んだ。ぼくは、もう長いこと、出口の見えない、暗い迷路のなかにいた。生きる希望なんて、どこにもないと思っていた。このまま、こころを閉ざじて、生きていくのだと思っていた。「いま、この地上のすべてで 今日 生まれて終わるいのち そのくりかえすいのちの たゆまぬ流れ…」ひとのことなんか、どうでもよかった。世界がどうなるかなんて、どうでもよかった。なのに…。ぼくの胸のなかに、何か熱いものがこみあげてくる。おおきな、おおきな、圧倒されるほどおおきな、いのちの流れのなかに、自分がいるのだということに、いま、不意に気づく。夢を見つめているときも、夢をうしなったときも、苦しんでいるときも、うつむいて、目の前を見て見ぬふりしたときも…。無数のいのちたちは、生まれ、そして、死んでいく。淡々と…、淡々と…。おおきな歴史の流れに、その身をまかせて…。自分のちっぽけさが身にしみた。ちっぽけな自分が、そのちっぽけなこころで、さらに自分をちっぽけにしていることに気づいた。「思い出して 思い出して むかしむかし 私たちが ひとつだったということを」思い出せるだろうか。…思い出せない。けれども、これだけはわかる。そんなふうに、語りかけてくる誰かがいるということが。「忘れないで 忘れないで いまこれからも 私たちが ひとつだということを」本当だろうか。…わからない。けれども、これだけは言える。それを信じたがっている自分が、ここにいる、ということが。涙があふれた。長いこと、忘れていた涙が…。ぼくは、その涙をぬぐうこともせず、泣きつづけた。一生ぶんの涙が流れるくらい、泣いて、泣いて、泣きつづけた。…。夕暮れの日ざしが、物置のなかに、ゆっくりと、さしこんでくる。ぼくは、かばんのなかから、一本の鉛筆とくしゃくしゃになった手帳をとりだした。捨てよう、捨てようと思いながら、どうしても捨てられずにいた。その手帳に、ふるえる手で、文字を書きつける。かつて書きかけていた物語を、もう一度、よみがえらせるために。かつて見つめていた夢を、もう一度、目覚めさせるために…。自分自身が、もう一度、生き直すために…。そのはじまりのことばを記す。「いのちの祈り歌」●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。 ●お知らせ主催●育児支援・佐久ママネット・連続講座「『聴く』を磨く」(全4回)・連続講座「自分にOKをあげる」(全3回)日程/2009年12月23日(水祝) 2010年1月9日(土)・ 2月6日(土)・3月6日(土)会場/佐久勤労者福祉センター(佐久平駅隣)定員/15名●問合せ&申込み こちら! ****************************連続講座「『聴く』を磨く」(全4回)****************************時間/10時から12時第1回 本当に、ひとの話が聴けてますか?第2回 聴くスキル。でももっと大切なことは?第3回 苦手な人の話も、聴けるってホント?!第4回 「聴く」は最高のコミュニケーション!**********************************連続講座「自分にOKをあげる」(全3回)**********************************時間/13時30分から15時30分第1回 こころの仕組みを知る第2回 こころとからだのつながりを知る第3回 こころの仕組みをつかまえる第4回目の2010年3月6日午後の部は、午前・午後合同の参加者さんの交流のつどいを、予定しています。詳細は、こちら♪
2009.12.20
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★今日のフォーカスチェンジ♪その一歩の踏み出しがかめわざワークショップは、体感型ワークショップなので、ただ受け身で聴くというものではありません。強制はしませんが、何らかのかたちで、実際に動く場面があります。そんなときに、なかなか動けないひとがいます。先日、あるところでおこなったワークでも、そんな場面に遭遇しました。相手にはたらきかける場面で、止まってしまったまま、動くことができないのです。からだは、正直です。本当は、動きたがっているのが、見ているとよくわかります。手の指が、ぴくぴくし、何かをうったえています。足のつま先にも何度も何度も重心がかかります。でも、踏み出せないのです。動きを止めているのは、意識です。その一歩を押しとどめる何かがあるのです。それは、たいていの場合、怖れです。ひとにはたらきかけるということの、怖れです。拒絶されるのではないか。こころよく受け入れてもらえないのではないか。何か言われるのではないか。さまざまな怖れが、そのひとの動きを止めるのです。あああ、もったいない。心底思います。ワークショップは、実験の場であり、体験の場であり、発見の場である。と、私は思っています。現実にはできないことも、ワークのなかではやれてしまうのです。現実には受け入れられないかもしれないことも、ワークのなかでは、実現したりしちゃうのです。また、ワークそのものは、ある意味、虚構の世界ですが、そこで感じる自分の感情は、ホンモノです。よろこびもかなしみも、やすらぎも幸福感も、すべて、現実と同じままに体験することができます。すると…ご存じでしょう。脳は、現実とイメージのちがいを区別できません。ある場面で勇気を体験すると、自分には勇気があるのだと認識します。ある場面で幸福を感じると、自分は幸福を受け取っていいのだと、認識します。すると、ワークだけではなく、現実の場面でも、勇気を使うことができ、幸福感を受け取ることができるようになっていくのです。もちろん、一回だけでは必ずしもうまくいくとはかぎりません。 それでは洗脳です。(爆)でも、何度かトライするなかで、少しずつ少しずつ、その感覚が育ってきます。受け取っていいんだ。使っていいんだ。そんな気持ちが、育ってくるのです。すると、自然に、実際にできるようになっていくのです。今日のメッセージは、もちろん、ワークショップの勧誘ではありません。(笑)ただ、私たちは、体験して学ぶ生きものであることを思い出していただきたかったのです。書物などからも知識は得られるし、それにも意味はありますが、本当に、パワフルにひとが変わっていくときは、やはり、体験がすべてなのです。ですから、かめわざワークにかぎらず、自分がぴんときたものにたいしては、どうぞ、行動を起こしてみてください。その一歩の踏み出しが、明日のあなたをつくります。あなたが、怖れを超えて、本当の自分の幸福と出会うために、どうぞ、自分からチャンスを探してください。そんなあなたを、私は、全面的に応援しています!●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。 ●お知らせ主催●育児支援・佐久ママネット・連続講座「『聴く』を磨く」(全4回)・連続講座「自分にOKをあげる」(全3回)日程/2009年12月23日(水祝) 2010年1月9日(土)・ 2月6日(土)・3月6日(土)会場/佐久勤労者福祉センター(佐久平駅隣)定員/15名●問合せ&申込み こちら! ****************************連続講座「『聴く』を磨く」(全4回)****************************時間/10時から12時第1回 本当に、ひとの話が聴けてますか?第2回 聴くスキル。でももっと大切なことは?第3回 苦手な人の話も、聴けるってホント?!第4回 「聴く」は最高のコミュニケーション!**********************************連続講座「自分にOKをあげる」(全3回)**********************************時間/13時30分から15時30分第1回 こころの仕組みを知る第2回 こころとからだのつながりを知る第3回 こころの仕組みをつかまえる第4回目の2010年3月6日午後の部は、午前・午後合同の参加者さんの交流のつどいを、予定しています。詳細は、こちら♪
2009.12.19
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★今日のフォーカスチェンジ♪ありたい状態最近、何人かのひとの悩みごとを聴いていて、気がついたことがあります。たまたま、進路をめぐっての話だったのですが、みんな、「何をしたいか」で、悩んでいるのです。「○○になりたい」「○○の仕事をしたい」「○○を達成したい」でも、さまざまな問題が、その前にたちはだかります。それが実現しそうにないと感じると、気持ちがくじけそうになります。そんなとき。「ちょっと待って」と、私は声をかけます。「たしかに、いまの状況では、 その○○を実現させるのは、 むずかしいかもしれない。 でもね、考えてみて。 あなたは、その○○をとおして、 何を実現したいの? それが実現すると、あなたは、 どんな状態になるの? どんな気持ちを味わえるの?」たとえば、「野球選手」が夢だったら、「野球選手」になれなかった時点で、その夢はついえます。でも、なぜ、「野球選手」になりたいと思ったのか。自分ががんばる姿をとおして、「ひとを元気づけること」を実現させたいのだとしたら、それは、別のかたちでも成り立つわけです。私は、こんなふうに言います。「なりたいものではなく、 ありたい状態を想像してみて。 その、ありたい状態に なったとき、あなたは、 どんな気持ちになる?」すると、たいていのひとは、とてもとても幸福な表情を見せてくれるのです。あるいは、満ち足りた、おだやかな表情に変わるのです。「そんな気持ちで 生きられたらいいなと 思うよね?」みんな、なるほどというように、うなずきます。「だとしたら、○○に なりたいというのは、 その、ありたい状態になる ための、ひとつの方法に すぎないと思うの。 もちろん、そこをめざす のはかまわないけれど、 それがだめだったときに、 失望する必要はない。 ありたい状態にいたるための、 ちがう道を探せばいいだけ」それは、あたかも登山のときの道に似ていると思うのです。頂上が、自分のありたい状態だとすれば、そこにいたるには、さまざまなルートがあるのです。どの道を選んでも、最終的には、頂上へと到達するのです。だとしたら、目の前の道がふさがれているように感じたとしても、絶望する必要はないのです。もちろん、やりたければ、とことんその道をつらぬいてみたらいいのです。でも、もうだめだと思ったら、思い切って、別のルートを探してみたらいいのです。ありたい状態にいたるために、道はひとつではありません。それどころか、無数にあります。どうぞ、その道を探すことも、人生の楽しみのひとつに数えてみてください。あなたの可能性がひろがります。よろこびの幅が、変わります。●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。 ●お知らせ その1「フラッシュ・ノート」お申し込み期限は、12月19日(土)です♪おかげさまの好評に、感謝の気持ちをこめて、プチ「かめわざ語録」を作成してみました。----------------------------------- 私たちは、みんな、この胸の深いところに、 愛のみなもとをたたえているのです。 自分本来の生きかたにつながらない 問題に、こころを騒がせてはいけないよ。 結局、人間関係というのは、 自分関係にほかならないのです。-----------------------------------こんな感じで、約50この、「かめわざ語録」をアップしてあります。どうぞ、ご自由に、ダウンロードしてご活用ください。詳細は、こちら♪●お知らせ その2主催●育児支援・佐久ママネット・連続講座「『聴く』を磨く」(全4回)・連続講座「自分にOKをあげる」(全3回)日程/2009年12月23日(水祝) 2010年1月9日(土)・ 2月6日(土)・3月6日(土)会場/佐久勤労者福祉センター(佐久平駅隣)定員/15名●問合せ&申込み こちら! ****************************連続講座「『聴く』を磨く」(全4回)****************************時間/10時から12時第1回 本当に、ひとの話が聴けてますか?第2回 聴くスキル。でももっと大切なことは?第3回 苦手な人の話も、聴けるってホント?!第4回 「聴く」は最高のコミュニケーション!**********************************連続講座「自分にOKをあげる」(全3回)**********************************時間/13時30分から15時30分第1回 こころの仕組みを知る第2回 こころとからだのつながりを知る第3回 こころの仕組みをつかまえる第4回目の2010年3月6日午後の部は、午前・午後合同の参加者さんの交流のつどいを、予定しています。詳細は、こちら♪
2009.12.18
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本日3本目。お待たせしました!!わーい、わーい、ついに実現♪ちょうど1年前。ドリームプラン・プレゼンテーションかめおかは、「夢」を語りました。子どもたちが、ひとの話に、真摯に耳を傾け、まるごと受け止められるようになるように。そして、自分の気持ちを、まるごと伝えられるようになるように。「聴く」講座を全国で開催したい!また、この10分のプレゼンには盛りこめなかったけれど、こころのなかにいだいていたもうひとつの、願い。「こころの仕組みを知る」講座を全国展開したい。子どもたちが、自分のことが大好きになり、自分にOKをあげて生き生きと生きていくことができるように。そのために、こころとはどんなふうにできているのか、こころと、どんなふうにつきあえばいいのかが、わかるようになるように。そのためにこそ、まずは、おとなが、学ぶ!!「聴く」ということを。こころの仕組みということを。その地域発信の第一歩が、この9月26日、長野県佐久市で開催されました。主催は、育児支援・佐久ママネット。「『聴く』磨く」講座。おかげさまで、午前・午後の講座が、ほぼ満席という盛況ぶり。いただいたアンケートにも、「本で読むだけより、実際に 体験することのすばらしさがわかった」など、うれしい感想をたくさんいただくことができました。(感謝!!)「かめおかさん。 これ、連続してやりましょうよ」主催者さんからいただいた、熱いメッセージ。もちろん、ことわる理由はありません。「こちらこそ。ありがとう!」その後、検討を重ねながら、日程や内容を詰めました。「せっかくなら、欲ばって、 二つの講座を、午前と午後で 受講できるようにしましょう」「連続講座初開催記念に、 参加費はリーズナブルに」「でも、前回は安すぎるっていう 声まで出ましたから」「連続参加しやすいように、 通しチケットは割引に」打ち合わせするごとに、主催者さんの情熱が、ひしひしと伝わってきました。こちらも、思わず、語ることばに熱がこもります。というわけで、以下、ついに告知させていただきます!主催●育児支援・佐久ママネット・連続講座「『聴く』を磨く」(全4回)・連続講座「自分にOKをあげる」(全3回)****************************連続講座「『聴く』を磨く」(全4回)****************************「苦手なひとの話を聴くのが楽になった」「夫婦の会話が増えました」そんな感想が次々と寄せられる、「かめわざ流」聴く講座。お楽しみに!●日程と内容※時間は、いずれも、10時から12時第1回 2009年12月23日(水祝) 本当に、ひとの話が聴けてますか?第2回 2010年1月9日(土) 聴くスキル。でももっと大切なことは?第3回 2010年2月6日(土) 苦手な人の話も、聴けるってホント?!第4回 2010年3月6日(土) 「聴く」は最高のコミュニケーション!●会場 佐久勤労者福祉センター(佐久平駅隣)●参加費 4回チケット13000円 1回3500円●定員 15名●問合せ&申込み こちら! **********************************連続講座「自分にOKをあげる」(全3回)**********************************ふだん意識していない、からだと心のつながりに気づく、体験型講座。こわばったからだをほぐしてやると、不思議と気持ちまでほぐれます。いつもがんばりすぎている自分を、この日だけは、やさしくメンテナンス。自分と仲良くつきあうコツがつかめます。●日程と内容※時間は、いずれも、13時30分から15時30分第1回 2009年12月23日(水祝) こころの仕組みを知る第2回 2010年1月9日(土) こころとからだのつながりを知る第3回 2010年2月6日(土) こころの仕組みをつかまえる●会場 佐久勤労者福祉センター(佐久平駅隣)●参加費 3回チケット10000円 1回3500円●定員 15名●問合せ&申込み こちら!第4回目の2010年3月6日午後の部は、午前・午後合同の参加者さんの交流のつどいを、予定しています。詳細は、参加者のかたにお知らせします。お楽しみに!(^○^)★★★かめおかより感謝をこめて★★★今回、「『聴く』をみがく」全4回講座と、「自分にOKをあげる」全3回、2講座・計7回をとおしてお申し込みいただいたかた全員に、下記のメッセージCDをプレゼントさせていただきます♪--------------------------★「かめおかゆみこ一問一答」--------------------------約30分読者さんのさまざまな質問に、かめおかが、おこたえしています。2008年のメルマガ「今日のフォーカスチェンジ」5周年記念パーティーの際に、非売品として、参加者にくばられたものです。音質がやや悪いため、市販化は考えていませんが、かめおかの本気と本音の気持ちが、めいっぱい、あふれています。元気がほしいとき、視点を切り換えたいとき、きっとヒントになってくれるでしょう。冬の長野。凛とした空気のなかで、気持ちもひきしまりそうです。少し時間に余裕をもって、帰りにスキーなんてコースも、え?…無理?!(笑)温泉につかるくらいの時間はありそうですよ~。(^○^)あなたのおいでを、お待ちしています!こちらは、東京の予告です♪連続講座「『聴く』を磨く」第3期の募集を、まもなく開始します。1月26日(火)スタート、隔週全6回。19時30分~21時30分。期ごとに、それぞれのテーマがあるようで、参加者さんの雰囲気もちがいます。第3期は、どんなメンバーが集まるか。いまから、わくわくしています♪少し長いですが、第2期に参加された「グリーン」さんの感想をご紹介しますね♪------------------------------------ 「聴くを磨く」講座を受けて 聴こうとしていなかったこと 苦手な人には最初から閉じていて 関心がなかったこと、 聴きながら、判断していたことを 痛感しました。 もりだくさんのワークで 関心を持って聴くと楽しいことや 聴いてもらう嬉しさを実感し、 講座の途中で 苦手な人が大丈夫になったりと 嬉しい結果もでました。 ←重要ポイント 全員の方とワークができて つながりを感じ、 人っていいな~としみじみしています。 「聴く」講座という名称ですが、 ワークで自分の内面を みせつけられる感じもあって とっても深い講座でした。 ←かめわざです。(爆) かめおかさんの明るさと 表現力によって重くならず、 楽しかったです。 これからもぜひ、続けてくださいね。←もっちろん------------------------------------以上。募集開始は、来週を予定。お楽しみに♪
2009.12.17
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本日2本目。昨日は、「『聴く』を磨く」のフォローアップ講座でした。 かめわざ流「『聴く』を磨く」講座では、 フォローアップをやることによって、 自分のちからを再確認できます♪いやあ、楽しかったです。そして、1期、2期で参加できなかったみなさん、ごめんなさーい。またしても、本講座でやっていないワークを、やっちゃいました。(笑)しかも、めちゃくちゃおもしろかった!いいのか?!(^^ゞ進化しつづけていく(←自分で言う)かめわざ流「聴く」!(^○^)第3期は、2010年1月26日から!隔週火曜開催になります。全6回。いまから予定しておいてくださいね♪さて。今日のメッセージは、そのフォローアップ講座で出た質問をもとに、お届けします♪★今日のフォーカスチェンジ♪「息が合う」「マシンガントークで、 なかなか話すすきまを あたえてくれないとき、 どうやって、会話のなかに 入っていったらいいですか?」「『聴く』を磨く」の講座で、参加者さんから質問がありました。 かめわざ講座では、 質問ウェルカムです♪ しかし、マシンガントーク って、私のことか?!(爆)「あー、それはねー」 突然立ち上がって叫ぶ!「はいはいはいはい! 私にも言わせて!と主張する」「あ…、はい、そうですか」…完全に、引かれました。(爆)という冗談は置いといて。(^^ゞいえ、質問そのものは、冗談ではありませんでしたけど。そのあと、「控えめに手をあげて、 気がついてもらう」という、他の参加者さんのナイスなフォローで、話は無事解決。あとで気がついたことがあります。あ、これ、なわとびと同じかも…って。子どものころ、みんなでなわとびをしませんでしたか?長めのなわに、何人もで順番に入っていくのです。自分の順番が来ると、どきどきします。うまく入れなかったらどうしよう?えい!…と目をつぶって飛びこみます!…あーあ、引っかかっちゃった。(>_
2009.12.17
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「フラッシュ・ノート」お申し込み期限は、12月19日(土)です♪おかげさまで、すでに、たくさんのお申し込みをいただいています。そして、何よりもうれしいのは、たくさんの感想をいただいていることです。私にとって、これほどうれしいはげましは、ほかにはありません!本当にありがとうございます♪そこで、感謝の気持ちをこめて、プチ「かめわざ語録」を作成してみました。----------------------------------- 私たちは、みんな、この胸の深いところに、 愛のみなもとをたたえているのです。 自分本来の生きかたにつながらない 問題に、こころを騒がせてはいけないよ。 結局、人間関係というのは、 自分関係にほかならないのです。-----------------------------------こんな感じで、約50この、「かめわざ語録」をアップしてあります。どうぞ、ご自由に、ダウンロードしてご活用ください。あなたのお役に立てたら幸いです。(^○^)本文8ページ表紙・裏表紙そのまま印刷していただいてもかまいませんが、「フラッシュ・ノート」のように、両面印刷にして、表紙をつけても、ちょっとかっこいいかもです♪こちらも、「フラッシュ・ノート」同様、転送大歓迎です♪なお、この語録作成には、お友だちのよがふくさんに、協力していただきました。(感謝!)
2009.12.17
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一昨日のメッセージ「リーダーマインド」にたいして、Hさんから、質問をいただきました。-----------------------------------「ひとにゆずるということは、 自分をなくして、相手に合わせること」 と、私も思ってました。 考え方をゆずっていると 自分の輪郭がなくなってしまうような 恐怖感があります。 それも「自分を強く持っている」と 感じなくなるのでしょうか?-----------------------------------これ、実は、昨日開催の「学び舎21」のテーマそのものでした。昨日の「学び舎21」も、ものすごーーーく深く濃い内容になっちゃったのですが、(^○^)そこからの気づきを、今日はシェアしたいと思います。…と思って書き始めたのですが、ちょっと禅問答ふうになっちゃったかも?!(笑)★今日のフォーカスチェンジ♪空である自分「空である自分」これ、なんて読みましたか?ソラである自分?カラである自分?クウである自分?実は、ある意味、すべて正解なんですね。ソラもカラもクウも、「ぽっかり空いた穴」と見ることができます。そして、それは、何を入れることもできるけれども、それ以外のものになることはありません。ソラはソラであり、カラはカラであり、クウはクウのままなのです。私は、人間をそのような存在としてとらえています。それが、「空である自分」という表現になるのです。 ややこしいので、ここは 自分の好きな読みかたを してくださいね。(笑)「空である自分」は、どんなものをも受け入れることができます。ああ、なるほど、そうなのか。へえー。そんな考えかたやありかたも、あるんだ。おもしろいなあ。さまざまな感想もいだきます。でも、「空である自分」は、あくまでも、「空である自分」です。ほかのものになることはありません。また、「空である自分」は、どのようなかたちにも、自分を変えることができます。それはちょうど、水が、入る器によって、かたちを変えるのと同じことです。どんなにかたちが変わっても、自分の本質まで変わることはないのです。だから、安心して、かたちを変えられるのです。変えていいのです。ここまで書いてきて、ああ、これは、演劇の世界そのものだと気がつきました。お芝居は台本によって、さまざまな舞台をつくります。さまざまな役を演じます。あるときは、冒険にいどむ勇敢な若者。あるときは、家庭を守るつつましい女性。あるときは、病の床に伏した孤独な老女。さまざまなシチュエーションで、さまざまな役を演じるけれども、それを演じているのは、自分。自分そのものが、自分以外のものになることはないのです。空であるからこそ、それは、可能なのです。空であるからこそ、自在に、その変化を楽しむことができるのです。そうです。どうぞ、その変化を楽しんでください。どんなことがあろうと、あなたは、あなたの本質をうしなうことはないのです。うしなわない自分を、堂々と受け入れていいのです。人間関係で、迷ったとき、どうぞ、このことばをつぶやいてみてください。「空である自分」ソラであり、カラであり、クウである自分以上に、おおきな存在はありません。あなたを飲みこむことは、誰にもできないのです。はじめからおしまいまで、あなたは、あなたです。あなた以外のものになることはないのです。●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。 ●お知らせ日刊「今日のフォーカスチェンジ」第2222号発行記念♪22日間だけの企画です。(~12月19日)「フラッシュ・ノート」うれしい感想が続々届いています。「にこにこにこにこ」の輪が、広がっているのを感じます。へえ~、おもしろそうだなと思ったら、どうぞ、こちら♪をご覧くださいね♪
2009.12.16
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昨日、400000アクセスを達成しました♪----------------------------------------400000 2009-12-14 21:29:11 ***.so-net.ne.jp----------------------------------------キリ番ゲット。おこころあたりのあるかたは、ぜひ、ご連絡くださいませ。ささやかですが、プレゼントをさしあげまあす♪さて。今日のメッセージは、ずばり、「フラッシュ・ノート」の、宣伝です。(爆)…というのは、半分冗談で、 半分は本気?!とゆーか、かめおかが、ふだん、どんなことを考えながら、企画を考えているのかについて、語ってみたのでした。(笑)お読みいただけると、うれしいです♪★今日のフォーカスチェンジ♪にこにこにこにこ。自分のことが大好きになって、自分にOKをあげることで、そのひとがそのひとらしく、生き生きと輝いて生きてほしい。…これが、いま現在の私の、すべての活動のテーマです。そのためのお手伝いをすることが、私の仕事だと思っています。そして、それをすることが、私自身の生きがいであり、よろこびともなっているのです。毎日のメールマガジンの発行も、ワークショップの開催も、小冊子やメッセージCDの発行も、そのほか、思いつきの、さまざまなお祭り企画も…。すべて、そこにつながっています。さて。2009年11月28日。この日は、メルマガ「今日のフォーカスチェンジ」第2222号の発行の日。何しろ、1111日に1回しかないゾロ目の号ですから、これは、見逃すわけにいきません。(笑)で、考えました。考えると、自然に笑顔になります。にこにこにこにこ…2・2・2・2。あ! これ、いいなあ♪私が、にこにこにこにこ企画を考えて、それを受け取ったひとが、にこにこにこにこ、うれしくなって、さらに、ほかの誰かまで、にこにこにこにこ、させちゃう。そんな企画って、何かないかな。思いついたのが、ワークショップのなかで、ときどきやっている、「いいところ探し」ワーク。自分のいいところ、誰かのすてきなところ、今日の、うれしかったできごと、いつかかなえたい夢…。それをお互いにシェアしあう。そんなふうに、ふっと、思いがひらめいたら、忘れないように書きとめるノートがあったらどうかな。そこに、私のメッセージも添えられたらいいな。だったら、携帯メルマガの「フォーカスチェンジ・フラッシュ」から、流用しちゃおう♪(笑)ノートは、手づくりで、誰にでも簡単につくれちゃうものにして、つくりかたも公開しちゃって、それぞれのひとが、自分で好きにつくれるようにしよう♪手づくりのプレゼントを贈りたいなと思ったときにも、いつでも気軽に手渡せるように。そして、生まれたのが、今回の企画「フラッシュ・ノート」お祭り企画だから、期間限定で、22日間。(にこにこ♪)そしたらね。びっくりすることが起こりました。申しこんだかたからのメッセージと、受け取ったかたからの感想が、毎日、途切れずつづくのです。これまで、さまざまな企画をやってきたけれど、こんなふうに、「毎日」だなんて、もしかしたら、はじめてかもしれません。「こんな思いをつづっています」「こんな気づきが生まれました」「友だちのために、家族のために、 つくってプレゼントします」ああ、そうなんだと、あらためてはっとさせられました。誰かに思いをつなげること。それが、こんなにも、ひととしての、よろこびにつながることだったんだ。もちろん、それを意図して企画したはずなのだけれど、かえってくる反応をとおして、その思いの強さに、深く、胸を打たれたのです。にこにこにこにこ。私たちは、無力ではありません。ほんのちょっとしたことで、誰かを笑顔にすることができます。にこにこにこにこ。ひとは、すべてつながっています。誰かのことを、笑顔で思うとき、もう、その笑顔の思いは、時空を超えて、つながるのです。にこにこにこにこ。2222号、気がついたら、ここまで、つづけていました。それは、私自身にとっても、2222日ぶんの思いの積み重ね。にこにこにこにこ。その思いを、あなたが受け止めてくれて…。そして、生まれた企画です。ああ、この思いを、もっともっとつなげていきたい。私から、あなたへ、あなたから、その先の誰かへ。そのまた先の、また誰かへと。にこにこにこにこの笑顔の輪が、もっともっと広がりますように。にこにこにこにこ。こころをこめて、笑顔で祈ります。にこにこにこにこ。あなたの笑顔を祈ります。●追記今回の企画は、まさに、読者さんとの二人三脚企画。感謝の気持ちをこめて、ささやかなプレゼントを考えました。明日、お知らせしますから、どうぞ、お楽しみに♪●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。●お知らせ今日と明日です。今年最後の「学び舎21」と、「聴く」講座。お楽しみに!*******************************「『聴く』を磨く」フォローアップ講座*******************************先日、第2期を終えて、ますます充実してきた「『聴く』を磨く」講座。恒例のフォローアップ講座をおこないます。「聴く講座って、興味があったけど、 どんなことをやるの?」そんな疑問や好奇心をおもちのかた、チャンスですよ♪いまなら、講座終了ほやほやの「聴く」メンバーの体験談もともに聴けちゃいます。はじめてのかたにもわかりやすく、講座体験者のかたには、おさらいの意味も兼ねて、2時間たっぷり、体験していただきます♪年末のあわただしい時期ですが、そんなときだからこそ、ぜひ、かめわざ流「聴く」を楽しんでいってください。*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*「『聴く』を磨く」フォローアップ講座*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*日時/2009年12月16日(水)19時30分~21時30分会場/カフェ・ミヤマ渋谷公園通り店1号室参加費/4000円(1ドリンクつき) ※「聴く」講座1期生・2期生2500円定員/14名(定員になり次第、しめ切ります)お申し込み/こちら!お問い合わせ/こちら!----------------------------------------こちらも、お申し込み受付中♪自分を大好きになって、まるごとの自分にOKをあげることができるようになれば、ひとは、幸福に生きていくことができるようになります。自分大好きなひとは、けっして、ひとを傷つけません。ひとを傷つけるような自分を大好きでいることはできませんから。だから、自分にOKをあげることができるようになると、ひととの関係も劇的によくなります。ひととの関係がよくなると、コミュニケーションも、スムーズにとれるようになります。コミュニケーションがとれるようになると、さまさまな問題が解決しやすくなります。さまざまな問題が解決していくと…あら…、 ☆ ☆★ ☆ ★★ ★ ☆★ ☆ ★ ☆ ★☆ 世界平和が実現しちゃうのです♪★ ☆ ★★ ☆★ ★ ★ ☆ ☆ ★ ☆ ★☆ (^○^)その、ちいさなちいさな第一歩を、いっしょに体験してみませんか?あなたのご参加をお待ちしています♪「学び舎21」●シリーズ「自分にOKをあげる」*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*第2期★第3回●こころの仕組みをつかまえる日時/2009年12月15日(火)19時~20時50分会場/東京ウィメンズプラザ視聴覚室 (最寄駅・渋谷または表参道)参加費/4000円 ※3回チケット10000円お申し込み/こちら!問い合わせ/かめおか********************************************※からだを軽く動かしますので、 動きやすい服装で、いらしてください。 スカートは不可です。
2009.12.15
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ちょっと席をはずしているあいだに、 400000アクセス、達成!400000 2009-12-14 21:29:11 ***.so-net.ne.jp 見事、キリ番ゲットされたのは、楽天ユーザーのかたではないようです。よかったら、ぜひ、名乗り出てくださいね~♪お待ちしてます!(^○^)
2009.12.14
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このブログ、たぶん、今日じゅうに、400000アクセス♪になりま~す。キリ番ゲットのひとには、ささやかなプレゼントしちゃいますよ~。(^○^)みごと、ヒットしたかたは、ぜひぜひ、ご連絡くださいね♪★今日のフォーカスチェンジ♪リーダーマインドこの11月から、「リーダーマインドを語る会」を、スタートさせました。 今月は、昨日おこないました♪先月、そのなかで、私は、あるワークのことを語りました。そのワークのポイントは、「相手にゆずる勇気をもてるか どうか」だと。数人が、電車ごっこのように列をつくり、自由に進んでいく、ある意味、他愛のないワークです。ただし、他のグループとぶつかりそうになったときは、どちらかが待つか、よけるかしなければなりません。がむしゃらに進めば、ぶつかってしまいます。そのときに、「ゆずる勇気」という表現をしたのです。「待つ勇気」とも言いました。後日、参加者さんから、感想をいただきました。「人にゆずるということは、 自分をな(失)くして、 相手に合わせること。 …それが優しさだと思って、 いい子ちゃんをしてきました。 でも、人にゆずれるのは、 自分がなくなってしまう ことではなくて、 自分を強く持っているから こそ、できることなんだ ということがわかりました」ああ、伝えたかったことが、ちゃんと伝わっているなあ。思わずうれしくなりました。実は、このワークには、少し仕掛けがあります。数人のうち、目を開けていいのは、一番うしろのひとりだけなのです。前に並ぶ数人は、全員目を閉じています。進んだり止まったりは、肩をたたいて伝達するなどして、一番うしろのひとが、指示するのです。だから、このひとがリーダー役をになうのです。他のひとは、まわりが見えていないわけですから、リーダー役は責任重大です。進むか、止まるか、待つか、右に曲がるか左に曲がるか、判断しなければなりません。なおかつ、グループ全体が安全で安心な状態を保つ必要もあるわけです。だから、リーダーは、いつも全体を感じている必要があります。そして、全体を感じるためには、それを感じる自分自身が、だれよりも安定している必要があるのです。ちょっとややこしい表現になってしまいましたので、おさらいしますね。(笑)参加者さんの感想が、手がかりになると思います。進むか、止まるか、待つか、右に曲がるか左に曲がるか。選択は、リーダーさんの判断にゆだねられます。進んだ結果、どこかにぶつかってしまっては、他のひとは安心できません。速さをきそうゲームではありませんから、あせらず、じっと待っていいのです。待つのは、自分たちにとって、一番いいタイミングを探すためです。ほかのグループと、できるだけここちよいかかわりかたを見いだすためです。そのときに、「ゆずる勇気」が必要になるのです。自分が、自分が…とはやる気持ちを捨てて、相手を優先してあげる場をつくるのです。自分も相手もここちよい場を、つくるのです。待っている、そのあいだは、その時間と空間を楽しんでいればいいのです。その楽しめる気持ちが、「自分を強く持っている」ということ。このままの自分でいいんだという、たしかさなのです。だから、本当のことを言うと、「勇気」さえ必要ありません。待つことも、ゆずることも、楽しさのなかにあることが本当にわかってしまったらね!リーダーマインド。このことばが適切かどうかも、これからの検証にかかわってきますが、ともかくしばらく、この「語る会」をつづけてみたいと思います。もしかしたら、自分は、リーダーになんてなることはないから…と、思うひとがいるかもしれません。でも、私たちは、無人島でたったひとりで暮らしているのでないかぎり、かならず、どこかで、何らかのかたちで、リーダーの立場をにないます。家庭であれ、会社であれ、それ以外の何かの場であれ、自分の判断が、だれかを動かす機会が、きっとあります。そのときに、がむしゃらに自分が、自分が…で進んでいくリーダーになるのか。ちぢこまって、誰かの指示をあおぐリーダーになるのか。 それって本当にリーダー? というツッコミは置いといて。待つ勇気、ゆずる勇気を、ゆったりと楽しめるリーダーになるのか。それはそのまま、「自分がどう在るか」に還ってくることなのです。どうぞ、そのチャンスを、しっかりと受け止めて、楽しんでみてくださいね!●追記無人島にいるのであっても、私たちは、まちがいなく、自分自身の人生のリーダーなのですよね♪●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。●お知らせ明日とあさってです。今年最後の「学び舎21」と、「聴く」講座。お楽しみに!*******************************「『聴く』を磨く」フォローアップ講座*******************************先日、第2期を終えて、ますます充実してきた「『聴く』を磨く」講座。恒例のフォローアップ講座をおこないます。「聴く講座って、興味があったけど、 どんなことをやるの?」そんな疑問や好奇心をおもちのかた、チャンスですよ♪いまなら、講座終了ほやほやの「聴く」メンバーの体験談もともに聴けちゃいます。はじめてのかたにもわかりやすく、講座体験者のかたには、おさらいの意味も兼ねて、2時間たっぷり、体験していただきます♪年末のあわただしい時期ですが、そんなときだからこそ、ぜひ、かめわざ流「聴く」を楽しんでいってください。*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*「『聴く』を磨く」フォローアップ講座*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*日時/2009年12月16日(水)19時30分~21時30分会場/カフェ・ミヤマ渋谷公園通り店1号室参加費/4000円(1ドリンクつき) ※「聴く」講座1期生・2期生2500円定員/14名(定員になり次第、しめ切ります)お申し込み/こちら!お問い合わせ/こちら!----------------------------------------こちらも、お申し込み受付中♪自分を大好きになって、まるごとの自分にOKをあげることができるようになれば、ひとは、幸福に生きていくことができるようになります。自分大好きなひとは、けっして、ひとを傷つけません。ひとを傷つけるような自分を大好きでいることはできませんから。だから、自分にOKをあげることができるようになると、ひととの関係も劇的によくなります。ひととの関係がよくなると、コミュニケーションも、スムーズにとれるようになります。コミュニケーションがとれるようになると、さまさまな問題が解決しやすくなります。さまざまな問題が解決していくと…あら…、 ☆ ☆★ ☆ ★★ ★ ☆★ ☆ ★ ☆ ★☆ 世界平和が実現しちゃうのです♪★ ☆ ★★ ☆★ ★ ★ ☆ ☆ ★ ☆ ★☆ (^○^)その、ちいさなちいさな第一歩を、いっしょに体験してみませんか?あなたのご参加をお待ちしています♪「学び舎21」●シリーズ「自分にOKをあげる」*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*第2期★第3回●こころの仕組みをつかまえる日時/2009年12月15日(火)19時~20時50分会場/東京ウィメンズプラザ視聴覚室 (最寄駅・渋谷または表参道)参加費/4000円 ※3回チケット10000円お申し込み/こちら!問い合わせ/かめおか********************************************※からだを軽く動かしますので、 動きやすい服装で、いらしてください。 スカートは不可です。
2009.12.14
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ひょう害りんご、昨日、申し込み締め切りました。最終的に、53名のかたにお申し込みをいただきました。出荷予定日等については、あらためてお知らせしますね。本当にありがとうございました!さて。昨日のメッセージ「批評ではなく、共感を」にたいして、Aさんから感想をいただきました。--------------------------------- 助けを求める前に、誰も助けて くれなかったらどうしよう、 と考えてしまうので、 今日の内容は考えさせられました。---------------------------------Aさん、ありがとうございます。一緒に考えてみましょうね♪★今日のフォーカスチェンジ♪内がわに照らしてください。もしも、私たちの多くが、子どものころに、「失敗しないように」ということばの代わりに、「どんどんためして、 うまくいかない方法を、 たくさん見つけると、 うまくいく方法もわかるよ」と、教えられていたら?子どものころに、「みんなと仲よくしなさい」ということばの代わりに、「仲よくなれるひとと、 あまりなれないひとが、 世のなかにはいるけど、 人類は70億近く いるんだから、いちいち 気にしなくていいんだよ」と、教えられていたら?「みんなと 足並みを合わせなさい」ということばの代わりに、「自分の歩幅で歩きなさい。 そして、ほかのひとの 歩幅も尊重してあげなさい」と、教えられていたら?「目立ってはいけない」ということばの代わりに、「やりたいことを 思いきってやりなさい。 みんながそのひとらしく 生きることで、社会は、 より生き生きするんだよ」と、教えられていたら?「自分のことばかり 考えちゃいけない」ということばの代わりに、「まず自分自身が どうありたいかを 大切にしなさい。 そして、それと同じだけ、 ほかのひとのありかたを 大切にしてあげなさい」と、教えられていたら?この世に生まれてくるとき、私たちは、まっさらなこころで生まれてきます。そこにどんな色を塗るのも、どんな文字を書くのも、教えるのは、先に生まれたひとたちの責任です。でも、たまたま、その先に生まれたひとたちが、本当に塗るべき色、伝えるべきことばを知らない場合もあります。 「本当に…」というのは、 ここでは、そのひとが そのひとらしく生きる ための色、ということです。そのひとたちも、そのひとたちより先に生まれてきたひとたちから、そうではない情報をあたえられていたんです。それしか方法を知らなかっただけなのです。だから、気がついたひとが、気がついたところで、修正すればいいんです。どうあることが、生きているこのいのちを、最大限に生かせるか。そのバロメーターとなるのが、「自分の内なる感覚」です。あれ? 何かきゅうくつだぞ。どうも、自分には合っていないようだぞ。そんなふうに感じたとき、それが世間の尺度とことなっていても、無視せずに、いったん深く感じてみるのです。本当に、失敗することはいけないことなの?本当に、すべてのひとと、仲よくしなきゃいけないの?どうして、みんなと足並みをそろえなくちゃいけないの?そんな素朴な疑問を、素直に自分に投げかけて、そのときに感じる気持ちを、味わってみるんです。大切なことは、あなたがどうありたいか。ほかのひとをどうこうすることではありません。あなたの深いところは、いつでも、本当のこたえを知っています。あなたが、こころを澄ませて、本当の自分のこたえを聴こうとすれば、それはちゃんとこたえてくれます。そうすれば、いままで、そうだと思いこんできたことが、本当は、そうではなかったと、気がつくかもしれません。それをしてはいけないと、怖れてきたことが、刷りこまれただけの知識にすぎなかったと気がつくかもしれません。どうぞ、あなたの内がわに照らしてください。怖れからではなく、あなたの内がわから湧きあがってくる感覚を信頼して行動してみてください。そしてね。今日は、このメッセージを読んでいただいているすべてのあなたにお願いです。私たちには、試行錯誤する権利があります。あなたが、あなたらしく生きたいと願うように、あなたのまわりのひとたちも、自分らしく生きたいと思っているのです。どうぞ、そのトライの体験を、尊重してあげてください。時間とチャンスを、みとめてあげてください。ときには、まだるっこしく感じることもあるかもしれませんが。お互いが、お互いを、そうやって受け入れあっていくとき、私たちは、過去からの呪縛を解き放つことができます。内なる感覚にしたがって、生きることができるようになります。そのためのプロセスを、どうぞ、ともに歩んでみてください。あなたのあとから生まれてくるひとたちのためにも…。●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。●お知らせ日刊「今日のフォーカスチェンジ」第2222号発行記念♪22日間だけの企画です。(~12月19日)「フラッシュ・ノート」うれしい感想が続々届いています。「にこにこにこにこ」の輪が、広がっているのを感じます。へえ~、おもしろそうだなと思ったら、どうぞ、こちら♪をご覧くださいね♪
2009.12.12
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★今日のフォーカスチェンジ♪批評ではなく、共感を。私たちは、いつでも、ひとの役に立ちたい、ちからになりたいと考えています。そのため、ついつい、ひとのことに口を出したがります。ひととひとはかかわりあって生きているのですから、それはそれでいいと思います。ただ、そのときに、けっこうきびしい言いかたになってしまうひとも、少なくないように感じます。これではだめだとか、とか。ここがまちがっているとか、ここはこうすべきだ。これは、意味がない、など。このとき、そのひとの視点は、相手のできていないところ、問題と感じられるところに、いっています。そして、私たちの意識は、いつでも、「見つめたものが拡大する」ようにできていますから、できないところ、うまくいかないところを見つめれば、そこがますます拡大して見えます。さて。同じこと・ものたいして、私たちは、こんな見かたを、することもできます。ここがいい感じ。努力したあとがわかる。おもしろい。すてき。○○さんの個性が生きてる。このとき、そのひとの視点は、相手のできているところ、魅力と感じられるところに、いっています。そして、私たちの意識は、いつでも、「見つめたものが拡大する」ようにできていますから、できているところ、うまくいっているところを見つめれば、そこがますます拡大して見えます。だから、あなたのまわりのひとたちが、あまりにも、できていない、うまくいっていないように見えるときには、ちょっとだけ気をつけてみてくださいね。そもそもの自分の視点が、そこにいってやしないかと。そして、そのときには、その視点をそっと、ずらしてみてください。たったそれだけで、そのひとが、ちがって見えてくるはずですから。それにね。問題点を指摘しているとき、そのひとは、「批評家」になってしまっています。それも、本当の批評家であれば、ありとあらゆることを比較検討分析して、客観的な判断をくだしますが、それは、とてもむずかしいことなのです。中途半端な批評家になるくらいなら、全面的に、共感者、応援者になってしまいましょうよ。そのほうが、ずっと相手をよろこばせ、勇気づけ、ちからを伸ばしてあげることができるんです。え? でも、そんなことをしたら、甘やかしになってしまわないかって?大丈夫。本気で共感され、応援してもらったと感じたら、ひとは、それにこたえたくなるものなんですよ。そしてうれしいことに、本気で共感され、応援してもらったと感じたひとは、今度は、同じように、誰かに本気で共感し、応援するようになるんです。どうぞ、ためしてみてください。あなたが、ひとの役に立ちたい、ちからになりたいと考えるなら、批評ではなく、共感を。傍観ではなく、応援を。まちがいなく、人間関係が変わります。人間関係が変われば、きっと、社会が変わります。●追記というわけで、それをみんなでよってたかってやっているのが、ここ♪ドリームプラン・プレゼンテーション本日13時より、本選です!●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。●お知らせ日刊「今日のフォーカスチェンジ」第2222号発行記念♪22日間だけの企画です。(~12月19日)「フラッシュ・ノート」すでに、第一弾の発送も終わり、うれしい感想が届きはじめています。自分なりの活用のしかたをされているかたも、いるようです。へえ~、おもしろそうだなと思ったら、どうぞ、こちら♪をご覧くださいね♪
2009.12.12
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ドリームプラン・プレゼンテーションいよいよ、本日予選です!たぶん、昨夜は、徹夜組続出だったことでしょう。(^^ゞなぜそんなにまでして、10分間のプレゼンをつくることに、思いを注ぐのか。今日は、そんな視点からのメッセージをお届けします♪★今日のフォーカスチェンジ♪そんな夢みたいなこと…「そんな夢は、自分の 身の丈を考えてからに しなさい」「できるわけがない」「もっと才能のあるひとや、 実力のあるひとがいる」そんなふうに言われて、いったんいだいた夢をあきらめたことのあるひとはいませんか?「そんな夢みたいなこと、 いつまでも考えてないで」「子どもじゃないんだから、 もっと現実的になりなさい」そんなふうに言われて、自分の胸の奥深くからわきあがってきたわくわくする思いを、押しこめてしまったひとはいませんか?どんな夢も、あるいは、現実的なことも、それを引き受けて生きていくのは、そのひと自身です。だから、何がいいも悪いも、私には言うことはできません。ただ、私は、いつもこんなふうに思うのです。それが無理であるかないか、それを決定するのは、結局は自分自身だけだろうと。だって、親であろうが、先生であろうが、100%、的中する予言を言うことはできません。 できてたら、とっくに、 商売しちゃってます。(笑)そして、どんなに的中する予言であろうと、本人がそれを引き受けないかぎりは、実現しないわけですから。 宝くじが当たっても、 換金しなければ、 当たらなかったことと 同じことになります。だから、結局、ものごとは、「できるかできないか」ではなく、「やりたいかやりたくないか」に、かかっているのです。そして、自分が選んで引き受けたことは、その結果がどうあろうと、そのひとにとっては、必ず、意味のあるものになって返ってくるのです。もしも、人生のなかで、そんな選択や決断のためのレッスンができる場が、あったらどうでしょう。自分の思いを、ぎりぎりまで突きつめ、それをひとに伝えるために、あらゆるトライをこころみる。そんな体験の場があったら、ひとは、自分の夢を、ためしもしないであきらめるなんてこと、しないですむのではないでしょうか?そんな実験の場のひとつが、ドリームプラン・プレゼンテーションなのだろうと、私は思うのです。たった一度きりの人生、トライもしないで終わらせないためのね。自分の思いを、人前で宣言するのは勇気がいります。その勇気をみがくのも、同じく、この場です。だから、そこに必要なのは、批判者でもなく、傍観者でもなく、「共感者」と「応援者」だけ。ときには、くじけそうになる気持ちを支えてくれる仲間たち。その仲間たちにとっても、この時間と労力は、けっしてむだにならないのです。自分の思いと真剣に向き合うひととかかわることで、ちゃんとエネルギーを受け取っているのですしね。自分のもてる能力や才能を、発揮する場を、あたえられているのですからね。遠慮する必要も、あきらめる必要も、まったくないんです。「そんな夢みたいなこと…」なんてことばが浮かんできたら、ためしに、あるいはとりあえず、こう言ってしまうんですよ。「やっちゃえ! やっちゃえ!」ってね!(^○^)思わず元気が出てきたら、それって、あなたの魂がしっかり受け止めているっていうサインですよ♪どうぞ、トライの一歩を踏み出してみてくださいね♪●追記そんな気持ちを感じてみたいと思ったら…、ドリームプラン・プレゼンテーション今日と明日がチャンスです♪(^○^)●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。●お知らせ日刊「今日のフォーカスチェンジ」第2222号発行記念♪22日間だけの企画です。(~12月19日)「フラッシュ・ノート」すでに、第一弾の発送も終わり、うれしい感想が届きはじめています。自分なりの活用のしかたをされているかたも、いるようです。へえ~、おもしろそうだなと思ったら、どうぞ、こちら♪をご覧くださいね♪
2009.12.11
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ドリームプラン・プレゼンテーション。いよいよ、明日予選です!かめおかも、お手伝いに朝から駆けつけますよ~。さて。今日は、そんな「自己表現」をめぐっての話題♪★今日のフォーカスチェンジ♪「感じて」私は、中学校時代から演劇活動にかかわり、自分自身、役者の体験もしてきています。でも、残念なことに、「お芝居」「演劇」というものが、しばしば誤解されているなあと感じることがあるのです。たとえば、「芝居がかっている」なんてことばがあります。「○○の演技をしている」と言われるときは、何か、うそやたくらみがあるようなときです。小学校の学芸会などでは、劇というと、「○歩前に出て、 まっすぐ正面を向いて、 おおきな声で」なんていう指導が、いまだにおこなわれていると聴いて、愕然とすることもあります。これでは、お芝居が、うさんくさい?ものに見られるのも無理はありません。でもね。本当に表現するということは、そんな表面的なものではありません。それは、虚構ではあるけれども、その虚構のなかから、真実をつかみだす、深い体験なのです。私が、表現指導をするとき、けっして、おおきな声でとか、おおきな身振りで、なんてことは言いません。ただ、「感じて」と、言います。何を感じるのか?そのひとが、森のなかにいる場面なら、森のなかの空気を感じてもらうのです。足の裏の感触を、感じてもらうのです。においをかいでもらい、まわりの音に耳をすませてもらい、そこに見えるもの一つひとつに、注意深く意識を向けてもらうのです。そうすると、立ちかたが変わります。まなざしが変わります。ふるまいが変わります。すると、それを見ているひとは、そこがどこであろうが、そこに森を感じるのです。表現すること、演技は、この「感じる」ことが土台になって生きるのです。ここまで読んで、「でも、私は、お芝居なんか しないから関係ない」と思うかたもいるでしょう。でも、そうではないのです。私たちが、日常のなかで、誰かに何かを伝えたい、わかってもらいたいと思うとき。この表現方法を知っているかどうかで、伝わりかたも、まるでちがってしまうのです。そのことを知らずにいるひとが、あまりにもおおいことを、私はいつも残念に思うのです。知らないために、通じあえないで終わってしまうことが、あまりにもおおいような気がするのです。どうぞ、誰かに何かを伝えたいと思ったとき、意識してみてください。あなたが伝えたいものを、ありありと、目の前に想像して、見てください。そのこと・もの・ひとの、姿かたち、おおきさ、質感、重さ、やわらかさ(硬さ)、あたたかさ(冷たさ)など。それを、まざまざと、感じてみてください。においがあるならそのにおいを思い出し、音がともなっているなら、その音が、いま、聴こえているかのように感じとり、光を発しているなら、そのまぶしさをも感じてみてください。そして、それを感じたまま、相手に伝えてみるのです。そのすべてをいちいち説明しなくても、相手は、あなたが伝えたい、深い部分をちゃんとくみ取ってくれます。表現するということは、そういうことなのです。演劇とは、そういう感覚を土台に成り立っているものなのです。演劇にたいする誤解を解いて、もっともっとおおくのひとが、表現を楽しめるようになるといいなあ。もっともっと、お互いの思いを通じあえるようになるといいなあ。あらためて、そう願わずにはいられません。●追記ドリームプラン・プレゼンテーション。は、たった10分という時間で、自分の夢を語り、ひとに伝える催しです。昨年は、出場者として、今年は、プレゼンターの支援者のひとりとして、表現指導にかかわっています。興味のあるかたは、ぜひ、観にいらしてください。夢を伝える・受け取るという体験を、ともに味わってみてくださいね。●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。●お知らせ日刊「今日のフォーカスチェンジ」第2222号発行記念♪22日間だけの企画です。(~12月19日)「フラッシュ・ノート」すでに、第一弾の発送も終わり、うれしい感想が届きはじめています。自分なりの活用のしかたをされているかたも、いるようです。へえ~、おもしろそうだなと思ったら、どうぞ、こちら♪をご覧くださいね♪
2009.12.10
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★今日のフォーカスチェンジ♪その不完全さを自覚すること。あるもめごとがあって、たまたま、第三者的にかかわらせてもらう立場になりました。もめごとにいたる経緯をある程度知っており、また、両者を知っているという関係から、双方の言い分を、脇で聴くことになったのです。プライベートにかかわることなので、詳細を書くことはできませんが、そのおかげで、私は、ひとは、自分のがわから見えるものしか、見えないのだなあということを、まざまざと感じることができたのでした。これはそのまま、自戒にもつながるもので、批判でもなんでもありません。ただ、ひとは、そういう生きものであることを、確信したのは事実です。私は正しい。あなたはまちがっている。これが成り立つには、「自分のがわから見た場合」という前提が必要なのです。唯一無二の絶対的正義は、この世にはないのです。あなたは正しい。あなたも正しい。どちらもまちがっていない。ただ、見かたがちがうだけ。当たり前すぎることですが、もう一度、書きます。私たちは、自分のがわから見えるものしか見えません。言い換えれば、自分のがわから見えないものは、どうしたって見えないのです。だから、すべてを理解することは、絶対にできないのです。理解できたと思うのは、ただの幻想なのです。…。そんな視点で、その両者の会話を聴いていると、不謹慎ながら、ちょっと笑いそうになってしまったのです。そして同時に、ちょっぴりせつなくもなったのです。人間とは、自分も含めて、そのように、不完全な存在であること。その不完全さを自覚すること。自覚のもとに、ふるまうこと。私たちが、お互いに不完全であることを、受け入れあい、その不完全さを、いつくしみあえたなら、私たちは、どれだけいやされるでしょうか。どれだけおおくのひとが、自分を責めることをやめ、ひとを責めることをやめられるでしょうか。もしも、人間にできることがあるとすれば、まさに、そのことではないかと思うのです。そして私たちが、本当に、そのことを実行にうつすことができたら、たぶん、人間関係は劇的に変わるでしょう。どうか、気づいてください。私たちは、不完全です。この世の全員が、不完全な存在なのです。それが、人間というものなのです。だったら、不完全を責めることをやめましょう。そして、不完全をおぎないあうことに、こころを向けてみませんか。そうすれば、きっと、あなたは、いまよりもっと、やさしくなれるでしょう。世界は、いまよりもっと、やさしくなれるでしょう。今日は、しずかに、自分とひとの不完全にたいして、祈りをささげます。自分をゆるすことをとおして、ひとをゆるすことをとおして、世界がいやされることを、祈ります。●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。
2009.12.09
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今日のメッセージには、賞味期限があります。(笑)よかったら、12月12日(土)までにお読みくださいませ♪★今日のフォーカスチェンジ♪どれだけ、ひとにたいして、こころを尽くしているかかめわざセッションルームの開設にともなって、引っ越しをしました。ルームのあるマンションのオーナーさんは、大きな梨園をもっているかただと聴いていました。引っ越してまもないある日、ルームのドアノブに、ビニール袋がかかっていました。なかに、柿が入っていました。オーナーさんからでした。「入居者のかたへおすそわけ」と書かれた手紙が、添えられていました。梨園と聴いていたけれど、柿もつくっていたのか…。それにしても、入居者全員に、おすそわけだなんて、いまどき、珍しい、徳のあるかただなあなんて思ったものでした。そして、一昨日のこと。またまた、ドアノブにビニール袋がかかっていました。なかには、りんごが入っています。りんごまでつくっていたのか!と思ったら、早計でした。古いお友だちのりんご農家のかたが、今年、雹(ひょう)害にあい、丹精こめてつくったりんごが、市場に出せない状態に。そのりんごを、買い取って、入居者のかたにおすそわけということなのでした。手紙には、りんごがどのようにつくられるかという過程と、そのために、どれだけこころをくだくかということが、淡々と、誠実さのにじむ筆致で書かれていました。「私共の梨園でも、何年か前に 同じような悲しい経験が ありました」と。そして、りんご農家さんからの購入をお願いする手紙が、オーナーさんの手紙のあとに、ひかえめに添えられていました。その手紙(手書きでした!)からもまた、農業をいとなむひとりのひとの、素朴な思いが伝わってきました。もちろん私は、そのりんご農家さんを知りません。転居したばかりで、オーナーさんにも、一度しか会ったことはありません。けれども、入居したばかりのころにいただいた柿のことは、強く印象に残っていました。もしも、そのことがなかったら、ここまでこころを動かされなかったかもしれません。 食い物につられた、と いうことではありませんよ。(^^ゞささやかだけれど、私も、購入させていただこう。そして、ネットをとおして、ご協力を呼びかけさせていただこう。即座に、そう決めました。ひとは、窮地におちいると、助けをもとめたくなります。けれども、そのとき、どれだけの助力を得られるか、それはそのひとが、日ごろ、どれだけ、ひとにたいして、こころを尽くしているかに、かかわってくるような気がするのです。もちろん、日ごろの態度がどうあれ、困っているひとをサポートすることは、とてもとても大切なことです。それでも、やっぱり、本気で真剣に応援したくなるひとと、そうはなりにくいひとは、分かれるように思います。それもまた、正直な、ひとのこころというものですから。だから、今回のことは、私自身にとっても、深い学びとなりました。ひとにたいして、あるいは、社会にたいして、あれもほしい、これもしてほしいと思う前に、自分が何を提供できているだろうか。還元したくなるような何ができているだろうかと。そして、こんなまごころの共感の輪が、けっして押しつけではなく、静かにひろがっていってほしいと思うのです。いつでも、自分だけでなく、自分以外のひとをも、どうやったらしあわせな気持ちにできるだろうか、そのために、自分にできることは何だろうかと、思うこころをもつこと。本当に、それだけで、社会は、ちょっとずつ、変わっていくような気がするのです。そんなちいさな変化の、ちいさな片端になれたらいいと、思うのです。りんごの里に、そろそろ雪は降るころでしょうか。私のもとに届けられた傷だらけのりんごは、そんなことはおかまいなしに、ちゃんと甘く、ちゃんと酸っぱく、私のこころを、ほんわりと、ゆるませてくれたのでした。●追記共感していただけるかたで、お金と時間に余裕のあるかた、りんごのお申し込み方法は、こちらのページをご覧ください。オーナーさんとりんご農家さんの手紙も、スキャンしてアップさせていただいてます。期間限定。12月12日(土)までに、どうぞ、お申し込みください。※お申し込みページは、 12月13日には、削除します。●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。●お知らせ かめわざざんまい3講座♪*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*かめわざ式★リーダーマインドについて語る会*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*主催/かめわざ快心塾日時/2009年12月13日(日)18時~20時30分会場/横浜市青葉区藤が丘2丁目 (最寄駅・東急田園都市線藤が丘徒歩3分) ※お申し込みいただいたかたに直接お知らせします。講師/かめおかゆみこ定員/8名(定員になり次第、締め切ります)参加費/4000円(軽いアルコールと、おつまみつき)申し込み/こちら!問い合わせ/kamewaza@nifty.com---------------------------------------*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*「『聴く』を磨く」フォローアップ講座*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*日時/2009年12月16日(水)19時30分~21時30分会場/カフェ・ミヤマ渋谷公園通り店1号室参加費/4000円(1ドリンクつき) ※「聴く」講座1期生・2期生2500円定員/14名(定員になり次第、しめ切ります)お申し込み/こちら!お問い合わせ/こちら!----------------------------------------「学び舎21」●シリーズ「自分にOKをあげる」*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*第2期★第3回●こころの仕組みをつかまえる日時/2009年12月15日(火)19時~20時50分会場/東京ウィメンズプラザ視聴覚室 (最寄駅・渋谷または表参道)参加費/4000円 ※3回チケット10000円お申し込み/こちら!問い合わせ/かめおか********************************************※からだを軽く動かしますので、 動きやすい服装で、いらしてください。 スカートは不可です。
2009.12.07
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★今日のフォーカスチェンジ♪「美しいものを見なさい」朝だというのに、その日は、もうひとつ、エネルギーのあがらない日でした。うまくいかないことがあったりして、気持ちが晴れずにいたせいもあるでしょう。ふっと思い立って、窓のカーテンを開けてみました。すると、いつのまにか、すっかり空は白んで、東の空が朝焼けに染まっているのが見えました。ああ、美しいなあ…。そう思った瞬間、頭のどこかで声がひびきました。「美しいものを見なさい」はっとしました。こころがうつうつとしがちなときは、目の前の景色も灰色になりがちです。でも、それって実際には、自分がそのように見ているにすぎないのですね。朝焼けの美しさが、私のこころを覚まさせてくれました。その美しさを見つめているうちに、すうっとこころも晴れていくことが、わかったのです。いつものエネルギーが、次第にもどってきました。美しいと感じるものを見るとき、こころは自然にあらわれます。よどんでいたものが、消えてなくなっていきます。「美しいものを見なさい」それは、単に、外がわの話だけではありません。外がわと内がわは、つながっていますから。自分が考えているそのことは、あるいは、おこなおうとしているそのことは、自分のこころに照らして、美しいか。そのことを問われているように、感じたのです。その考えや、おこないは、純粋な動機からきているか。自分をよく見せようとしたり、誰かを出し抜こうとしたり、何かをコントロールしようとして、生まれてきたものではないか。ねたみはないか。怖れはないか。思いこみはないか。決めつけはないか。そんなふうに、まっさらなまなざしで、こころを見つめなおしてみなさいと、言われたような気がしたのです。そして、そこに、何か、少しでもよどむものを感じたならば、何度でも、このことばに還ってみるといいのです。「美しいものを見なさい」おそらく、それがひとつの原点なのでしょう。ひととして、美しく生きるための。 もちろん、単なる 容姿のことを言っている のではありません。美しいこころのもとには、同じ波動をもった美しいこころが集まってくるでしょう。美しいこころは、たたかいを選びません。差別を選びません。ひとをも自分をも否定することを選びません。それは、なんて、おだやかな状態なのでしょう。なんて、やすらかな状態なのでしょう。どうぞよかったら、このことばを、自分に投げかけてみてください。「美しいものを見なさい」と。その瞬間に、あなたのこころは、美しい状態をさがして動きはじめているのですよ。●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。●お知らせ先月、直前のお知らせにもかかわらず、ほぼ満席になった、「リーダーマインドを語る会」今月もやります!基本、かめおかの放談です。がんがん、しゃべりまくります。(爆)でも、そこに、どんどん質問をぶつけてほしいと思います。自分がかかわっている組織やチームで、リーダーとして悩んでいることや、そうしたかたちではないけれど、何らかのかたちで、ひとを指導する立場にあって、考えていること。それをシェアしてもらうことから、あらたな糸口が引き出されます。それと、今回は、夜の部なので、かる~く、アルコールも入ります。かめおか、アルコールが入ると、さらに(!)マシンガン・トークになります。そのへん、ご承知おきのうえ、ぜひぜひ、ご参加くださいませ♪*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*かめわざ式★リーダーマインドについて語る会*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*主催/かめわざ快心塾日時/2009年12月13日(日)18時~20時30分会場/横浜市青葉区藤が丘2丁目 (最寄駅・東急田園都市線藤が丘徒歩3分) ※お申し込みいただいたかたに直接お知らせします。講師/かめおかゆみこ定員/8名(定員になり次第、締め切ります)参加費/4000円(軽いアルコールと、おつまみつき)申し込み/こちら!問い合わせ/kamewaza@nifty.com---------------------------------------
2009.12.07
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本日2本目。「フラッシュ・ノート」お申し込みの際に添えていただくメッセージのひとこと、ひとことに、思わず、うるうる、ほこほこ、気持ちがあたたまります。うれしいです。本当に、ありがとうございます♪今日は、いただいたメッセージから、ごくごく一部をご紹介しますね♪「かめおかさんがにこにこと 号外を書いているのが、 手に取るように分かり、 私もうきうきしながら読んでました」T・Mさん、ありがとうございます♪(^○^)「『★今日のgoodnews&goodidea』に 近いようなことを、ふだん使っている 手帳でやっているのですが、 『フォーカスチェンジ・フラッシュ』の メッセージつきのノートなら もっと楽しくなりそうです」N・Sさん、ありがとうございます♪(^○^)「フラッシュノート、まずは自分のために、 そして、お友達やお客様、 クライアントさんにもプレゼントしたいなぁ! って想いました。 データをいただいて、じぶんで、好きなだけ、 好きなように、どんどん量産できるのが素敵! と想いました。 たのしみにしています(^ー^人)」J・Sさん、ありがとうございます♪(^○^)「2222(にこにこにこにこ)している ゆみこさんから、 フラッシュノートが届くのを 2222(にやにやにやにや)しながら 待ってま~す!」M・Mさん、ありがとうございます♪(^○^)「2222日も(というか、今も継続中だから それ以上ですね)毎日続けるって すごいことだなと感じています。 私も今から、何かを毎日コツコツと 続けていけるよう、ノートを いいきっかけにしたいと思います」Y ・Sさん、ありがとうございます♪(^○^)「いろんなことにも応用できるノートですね。 ひらめいてくれて、ありがとう。 かめおかさんのひらめきを浴びて、 私もフラッシュしてゆきます」M・Wさん、ありがとうございます♪(^○^)「ぜひ、たくさんのお友達に 『ニコニコの幸せ』のおすそわけをしたいと 思いますo(^-^)o 」H・Iさん、ありがとうございます♪(^○^)ほんとに、まだまだたくさんいただいています♪またそのうちご紹介しますね♪「フラッシュ・ノート」22日間だけの企画です。(~12月19日)へえ~、おもしろそうだなと思ったら、どうぞ、こちら♪をご覧くださいね♪●いろいろお知らせ♪定員が少ないので、お早めに♪*******************************「『聴く』を磨く」フォローアップ講座*******************************先日、第2期を終えて、ますます充実してきた「『聴く』を磨く」講座。恒例のフォローアップ講座をおこないます。「聴く講座って、興味があったけど、 どんなことをやるの?」そんな疑問や好奇心をおもちのかた、チャンスですよ♪いまなら、講座終了ほやほやの「聴く」メンバーの体験談もともに聴けちゃいます。はじめてのかたにもわかりやすく、講座体験者のかたには、おさらいの意味も兼ねて、2時間たっぷり、体験していただきます♪年末のあわただしい時期ですが、そんなときだからこそ、ぜひ、かめわざ流「聴く」を楽しんでいってください。*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*「『聴く』を磨く」フォローアップ講座*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*日時/2009年12月16日(水)19時30分~21時30分会場/カフェ・ミヤマ渋谷公園通り店1号室参加費/4000円(1ドリンクつき) ※「聴く」講座1期生・2期生2500円定員/14名(定員になり次第、しめ切ります)お申し込み/こちら!お問い合わせ/こちら!----------------------------------------※今回、会場がちょっとせまいので、 定員がかぎられます。 受講を希望されるかたは、 なるべくお早めにお申し込みください。こちらも、お申し込み受付中♪自分を大好きになって、まるごとの自分にOKをあげることができるようになれば、ひとは、幸福に生きていくことができるようになります。自分大好きなひとは、けっして、ひとを傷つけません。ひとを傷つけるような自分を大好きでいることはできませんから。だから、自分にOKをあげることができるようになると、ひととの関係も劇的によくなります。ひととの関係がよくなると、コミュニケーションも、スムーズにとれるようになります。コミュニケーションがとれるようになると、さまさまな問題が解決しやすくなります。さまざまな問題が解決していくと…あら…、 ☆ ☆★ ☆ ★★ ★ ☆★ ☆ ★ ☆ ★☆ 世界平和が実現しちゃうのです♪★ ☆ ★★ ☆★ ★ ★ ☆ ☆ ★ ☆ ★☆ (^○^)その、ちいさなちいさな第一歩を、いっしょに体験してみませんか?あなたのご参加をお待ちしています♪「学び舎21」●シリーズ「自分にOKをあげる」*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*第2期★第3回●こころの仕組みをつかまえる日時/2009年12月15日(火)19時~20時50分会場/東京ウィメンズプラザ視聴覚室 (最寄駅・渋谷または表参道)参加費/4000円 ※3回チケット10000円お申し込み/こちら!問い合わせ/かめおか********************************************※からだを軽く動かしますので、 動きやすい服装で、いらしてください。 スカートは不可です。そして、お申し込みスタート♪先月、直前のお知らせにもかかわらず、ほぼ満席になった、「リーダーマインドを語る会」今月もやります!基本、かめおかの放談です。がんがん、しゃべりまくります。(爆)でも、そこに、どんどん質問をぶつけてほしいと思います。自分がかかわっている組織やチームで、リーダーとして悩んでいることや、そうしたかたちではないけれど、何らかのかたちで、ひとを指導する立場にあって、考えていること。それをシェアしてもらうことから、あらたな糸口が引き出されます。それと、今回は、夜の部なので、かる~く、アルコールも入ります。かめおか、アルコールが入ると、さらに(!)マシンガン・トークになります。そのへん、ご承知おきのうえ、ぜひぜひ、ご参加くださいませ♪*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*かめわざ式★リーダーマインドについて語る会*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*主催/かめわざ快心塾日時/2009年12月13日(日)18時~20時30分会場/横浜市青葉区藤が丘2丁目 (最寄駅・東急田園都市線藤が丘徒歩3分) ※お申し込みいただいたかたに直接お知らせします。講師/かめおかゆみこ定員/8名(定員になり次第、締め切ります)参加費/4000円(軽いアルコールと、おつまみつき)申し込み/こちら!問い合わせ/kamewaza@nifty.com---------------------------------------
2009.12.06
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今日のメッセージは、ずばり、ドリームプランプレゼンテーションの応援です。(笑)★今日のフォーカスチェンジ♪夢の共犯者になりませんか?2008年12月、はじめて、「ドリームプラン・プレゼンテーション」(通称「ドリプラ」)に、参加しました。私がかかわってきた演劇は、「からだ」で表現する世界であり、プレゼンテーションで表現するドリプラは、本来異質な世界のはず。でも、なぜか、出ようという気持ちになりました。そして、不思議なプロセスを経て、参加できることになりました。「ドリプラ」のサイトには、こんなことばが書かれています。---------------------「夢」に人が集まり、「夢」で人がつながり、「夢」で未来が変わる。---------------------『夢に挑戦し続ける大人たちに、 子供たちは心を奪われる』とも。子育てに悩むおとなのひとは、いま、たくさんいます。また、いまどきの子どもは何を考えているかわからない、というおとなもたくさんいます。でも、私は、ずっと思ってきました。子どものことで悩む必要はないと。自分自身がどう生きるか。大切なのは、そのことだけ。その背中をしっかり見せれば、子どもは、その背中に見合ったように、育ちますから。その意味で、ドリプラの目当ては、私の思いとつながるものだったのです。自分の夢に挑戦しつづけることは、自分の可能性に挑戦しつづけること。そんなおとなが、目の前にたくさんいたら、子どもたちの生きかたは、確実に変わります!そして、参加した、支援会。それぞれのプレゼンを、互いに見せ合いながら、ブラッシュ・アップしていく場です。また、足りないものをおぎない合う場でもあります。ドリプラの一番の魅力は、参加するプレゼンター同士が、互いに応援しあうことでした。プレゼンターだけでなく、サポーター・アドバイザーである「ドリームメンター」のひとたちも、応援団の一員です。 すべてボランティア参加です。そのひとたちが、誰かれかまわず、ひとの応援をしてまわるのです。だから、他のプレゼンターの流す映像のなかに、ほかのプレゼンターが、ちゃっかり登場していたりします。それぞれの得意分野を生かして、困っている部分を助けあったり、声をかけあって、励まし合ったりする場面も、しばしば見られます。私も、数人のプレゼンターの発声指導、表現指導をサポートさせてもらいました♪夢を、ひとりだけで実現させようとすれば、それが達成されても、喜べるのは、自分だけです。でも、たくさんのひとに支えられ、たくさんのひとを支えて、互いに夢をおしあげていったなら、最後には、みんなが、ともに喜びをわかちあうことができます。そこには、勝ち負けは存在しません。また、いわゆる、WIN-WINの関係でさえありません。だれもが喜びをともにできるHAPPY-HAPPYの関係なのです。その場に居合わせたあるひとが、ぽつりと言いました。「すばらしい空間だよね。 こんなひとたちばかりだったら、 世の中は変わるかもしれない。 でも、ここを一歩出てしまうと、 そうではないひとたちが たくさんいるからね…」私はこたえました。「たしかに、 現実はそうかもしれない。 でも、こんな変な(笑)ひと たちが、どんどん増えて いったら、どうなるかな。 現に、ここに、すでに、 100人以上も集まっている。 当日は、1000人もの お客さんが、それを見にくる。 そのひとたちの何割かでも、 その日の感動を伝えてくれたら、 共鳴するひとはさらに増える。 社会は、いつか、本当に 変わるかもしれないよ」と。ドリプラが、こうしたかたちになるまでには、十数年の年月がかかっていると聴きます。ドリプラをきっかけにして、各地で、プチドリプラを開催するところが増えています。 ドリプラでは、そのノウハウ を、無料公開しています。今年は、十数か所で、プチドリプラがおこなわれ、来年は、すでに、22か所での開催が決まっているそうです。今日の私からのメッセージは、これです。「夢の共犯者になりませんか?」あなたなりのかたちで、夢をかたちにする一歩を今日から、踏み出してみませんか?どうぞ、あなたの夢を、まっすぐに見つめてください。見つめて、歩きだしてください。あなたの生きかたをとおして、子どもに、笑顔をもたらすことができるかもしれません。そして、その子どもの笑顔によって、あなたもまた、もっともっと笑顔になれるかもしれません。それって、ささやかであっても、まちがいなく、世界を変える一歩だと思うのです。そんなあなたを、私は、こころから応援していますよ♪●追記そして、ぜひぜひ、この夢の祭典を、直接、観にいらっしゃいませんか?変な(笑)ひとたちが、こぞって、あなたのご来場を歓迎しています♪詳細は、こちら♪●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。
2009.12.06
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本日2本目。1本目は、お知らせですが、かめおか、超はりきってますので、ぜひ、ご覧になってくださいね♪さて。「フラッシュ・ノート」予定より遅くなりましたが、第一弾の発送を、昨日おこないました♪お申し込みいただいているかたには、遅くとも、12月7日(月)までにはお届けできるかと思います。どうぞ、お楽しみに!(^○^)それから、またまた予告!最近のかめおか、とにかく、思いついたら何でもやっちゃう!(^○^) え、前からですか?!(爆)先月、急な予告にもかかわらず、ほぼ満席となりました、「リーダーマインドを語る会」12月もやります!しかも、またまた直前!12月13日(日)夜を予定しています。18時~20時。会場は、横浜市藤が丘のセッション・ルームにて。実は、この日は、今年のドリームプランプレゼンテーションの翌日。 あ、ここ↑のトップページの ムービーのなかに、かめおかも ちょこっと出演してます。(笑)かめおか、今年は、友人の支援者としてかかわっています。なので、ドリプラがらみの話になることは、必至?!やりたくてやる企画なので、少人数でも決行します。(笑)申し込みフォーム、今日は間に合わないので、明日までにはつくります。希望するかたは、明日のブログを見て、お申し込みくださいね♪さてさて。前回の「リーダーマインドを語る会」のときに、参加者のかたから言われたことばで、「へえー」と思ったことがあります。今日は、そこから発想してのメッセージとなります。★今日のフォーカスチェンジ♪明日、生きているかどうか、わからないから「かめおかさんは、 どうして、そこまで全部、 開示しちゃうのですか? 普通、もっと隠したり、 出し惜しみしたりしますよ」先日開催した「リーダーマインドを語る会」の席で、参加者のかたから、そんなことを言われました。一瞬、「へっ?」思いました。だって、そんなこと、意識したこともなかったからです。でも、そういえば、前にも、別のひとから、同じことを言われたことがあるなあと思い出しました。どうやら、私が、そんなふうに見られていることは、事実のようです。ただ、そうは言われても、そもそも、私は、ひとが何をしているかに関心がないので、(笑)他の講師のかたなどが、何をどのようにされているのか、よくわからないのです。だから、まず、「出し惜しみしている」ひとがいることが、わかりません。ついでに言うと、どうやって「出し惜しみ」できるのかも、わかりません。(^^ゞもともと、私の講座には、プログラムというものがありません。そのとき、その場に集まってくださったかたから発せられるエネルギーや、場の空気などから、その日、その瞬間に、何をするかを直感で決めていきます。一応、プログラムをつくっている「『聴く』を磨く」講座でさえ、参加者のかたから、「今日は、プログラムにない、 どんなメニューが出てくるか、 楽しみにしています」と、感想に書かれてしまうくらいですから。(爆)直感で決めるので、操作ができないのです。操作したとたんに、直感はうしなわれます。そうすると、どんなにかたちはととのっても、まるでエネルギーのないものに変貌してしまうのです。だから、私の場合は、「出し惜しみ」しないのではなく、「出し惜しみ」ができないのです。「出す」のが「惜しい」部分が、そもそもわからないのです。そんなわけで、そのときの参加者さんの質問にたいしては、「へえ?」とか「はあ?」とか、ナサケナイお返事しかできなかった私なのですが、終わって、しばらくして、ふっと、「ああ、そうか」と、思うところがありました。「明日、生きているかどうか、 わからないからなんだ」それが、私のこたえでした。もしも、何かをするときに、あらかじめ10回と回数が決まっていたら、やることを、10回分に分けられますね。でも、人生は、そのようには分けられません。人生の終わりを、自分で決めることはできないのです。自分が学び、獲得したことや、感じたことを、ひとに伝えていこうという活動をはじめて、10年以上になります。伝えるということは、同時に、自分自身が学ぶということでもあります。すると、ますます、伝えたいことが増えます。(笑)「これも、伝えたい」「あれも、わかちあいたい」そう思うと、きりがありません。でも、私には、あとどれだけの人生が、残されているか、わからないのです。特別に、持病をかかえているわけでもないし、崩落しそうな場所に住んでいるわけでもありません。(^^ゞアブナイ職業についているわけでもありません。(どんなや)それでも、私はいつも思っているのです。自分はいつ死ぬかわからないと。 そのわりには、部屋が ちらかったままだぞ!と 思わず自分ツッコミ…。(>_
2009.12.05
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ついつい、ブログの1回の分量が多くなるものですから、載せそびれていたのですが、(^^ゞすでに、申し込みスタートしています。*******************************「『聴く』を磨く」フォローアップ講座*******************************先日、第2期を終えて、ますます充実してきた「『聴く』を磨く」講座。恒例のフォローアップ講座をおこないます。「聴く講座って、興味があったけど、 どんなことをやるの?」そんな疑問や好奇心をおもちのかた、チャンスですよ♪いまなら、講座終了ほやほやの「聴く」メンバーの体験談もともに聴けちゃいます。はじめてのかたにもわかりやすく、講座体験者のかたには、おさらいの意味も兼ねて、2時間たっぷり、体験していただきます♪年末のあわただしい時期ですが、そんなときだからこそ、ぜひ、かめわざ流「聴く」を楽しんでいってください。*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*「『聴く』を磨く」フォローアップ講座*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*日時/2009年12月16日(水)19時30分~21時30分会場/カフェ・ミヤマ渋谷公園通り店1号室参加費/4000円(1ドリンクつき) ※「聴く」講座1期生・2期生2500円定員/14名(定員になり次第、しめ切ります)お申し込み/こちら!お問い合わせ/こちら!----------------------------------------※今回、会場がちょっとせまいので、 定員がかぎられます。 受講を希望されるかたは、 なるべくお早めにお申し込みください。●こちらも、お申し込み受付中♪自分を大好きになって、まるごとの自分にOKをあげることができるようになれば、ひとは、幸福に生きていくことができるようになります。自分大好きなひとは、けっして、ひとを傷つけません。ひとを傷つけるような自分を大好きでいることはできませんから。だから、自分にOKをあげることができるようになると、ひととの関係も劇的によくなります。ひととの関係がよくなると、コミュニケーションも、スムーズにとれるようになります。コミュニケーションがとれるようになると、さまさまな問題が解決しやすくなります。さまざまな問題が解決していくと…あら…、 ☆ ☆★ ☆ ★★ ★ ☆★ ☆ ★ ☆ ★☆ 世界平和が実現しちゃうのです♪★ ☆ ★★ ☆★ ★ ★ ☆ ☆ ★ ☆ ★☆ (^○^)その、ちいさなちいさな第一歩を、いっしょに体験してみませんか?あなたのご参加をお待ちしています♪「学び舎21」●シリーズ「自分にOKをあげる」*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*第2期★第3回●こころの仕組みをつかまえる日時/2009年12月15日(火)19時~20時50分会場/東京ウィメンズプラザ視聴覚室 (最寄駅・渋谷または表参道)参加費/4000円 ※3回チケット10000円お申し込み/こちら!問い合わせ/かめおか********************************************※からだを軽く動かしますので、 動きやすい服装で、いらしてください。 スカートは不可です。
2009.12.05
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★今日のフォーカスチェンジ♪こころのたたかいを放棄しておおきな状況の前に、あるいは、どうしようもない流れのなかで、自分がつくづく無力だなあと感じるとき。ふがいない自分のことを責めたくなるとき。私は、自分に、こう言い聴かせることにしています。「ただ、祈ろうね」こころのベクトルは、いつもどこかを向きたがります。ひとを攻撃するひとは、ひとにたいして、ベクトルを向けることで、自分を守っているのです。攻撃しないと、自分が保てないと思いこんでいるからです。自分を責めるほうにベクトルを向けるひとは、自分を責めることで、均衡を保とうとします。自分が犠牲になればすむと、勝手に決めつけているのです。でも、どちらも得策ではありません。ひとを攻撃すれば、攻撃の応酬がはじまります。仮に、勝ったように感じたとしても、たいてい、あとには、しこりが残ります。もとのように、こころがつながることはないのです。自分を責めれば、どんどん自分を追いつめます。そこには出口はありません。こころが病んでしまったり、生きることが苦しくて先が見えなくなったりします。まわりを見るよゆうもなくなるので、まわりとつながることもできなくなるのです。だから、そんなときは、そのベクトルを捨てるのです。自分にできる精一杯のことをやったのなら、もう、そこまでが、自分のなすべきこと。あとは、天の采配にまかせます。実のところ、神さまというものが、本当にいるかどうかは、私にはわかりませんが、(^^ゞいると思ったほうが、何かと便利なので、(笑)ここでも登場していただきます。「神さま、私は、 いまの私になしうる 精一杯のことをしてきました。 ちから及ばずできないこと、 ときには、ひとに迷惑を かけてしまうようなこと、 すれちがいを修正できずに、 誤解をまねいたこと… さまざまにありますが、 私には、もう どうすることもできません。 私にできることは、 ここまでだと感じます。 ですから、そのすべてを、 あなたにお返しします。 あなたのこころのままに、 このことをおすすめください。 その結果として、私に どのようなことがもたらされ ようとも、私は、ただそれを、 まっすぐに受け取ります。 そのうえで、私がなすべき ことを見定めて、すすみます。 この気持ちを、 どうぞ 受け取ってください。 あなたに、祈りをささげます」誰ひとり、悪くはないのです。ただ、異なる見かた、異なる生きかたがあり、それがかみあわないだけ。ひとを責めたくはないし、自分をも責めたくはないから。だから、こころのたたかいを放棄して、祈ります。この世のすべては、おおきなことわりのなかで、流れていることを信じて。目の前のこと・ものの、奥の深いところを流れている真実を見逃さないように。こころを澄ませて、祈ります。この祈りが、だれかの祈りにつながって、ひとを攻撃せずにはいられないひとのこころをいやしますように。自分を責めずにはいられないひとのこころをなぐさめますように。そうして、宇宙がひとつにつながって、だれもが、自分を、そして互いをゆるしあえる世界が、おとずれますように。あなたと私、だれとかれという分離を終わらせて、あらゆるすべてが、とけあう世界がおとずれますように。そのための願いをこめて、祈ります。あなたが、この祈りに加わってくださったなら、私はとてもうれしいです。●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。●お知らせつながるために、こんなツールがあってもいいなと考えました♪日刊「今日のフォーカスチェンジ」第2222号発行記念♪22日間だけの企画です。(~12月19日)「フラッシュ・ノート」こんなです♪へえ~、おもしろそうだなと思ったら、どうぞ、こちら♪をご覧くださいね♪
2009.12.04
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昨日のメッセージ「ありがとう。もういりません」をお読みいただいたHさんから、感想をいただいています。-------------------------------- 子育てにおいて、いつぐらいまで 親の基準で育てていいものなのか、 考えてしまいます。--------------------------------Hさん、ありがとうございます♪かめおか、子育て経験ないのですが、かめわざ流で、お返事しちゃいます♪なお、文中の「さちこ」さんに、とくにモデルはいません。念のため。(^^ゞ★今日のフォーカスチェンジ♪ちいさなひとその日、さちこさんは、川べりの土手に腰をおろして、ほうっとため息をつきました。ついさっき、7歳になる娘をしかってきてしまったのです。「何度言ったらわかるの! どうして、言ったとおりに できないの!」と。涙をいっぱいにためた娘の顔が、脳裏によみがえります。でも、どうしてやればいいのか、わからなかったのです。そのときでした。ちゅどどどどどんっ!!はげしい音がして、さちこさんのすぐそばに、もうもうたる砂煙が巻き起こりました!「な、なっ、なにっ?!」ほこりがおさまると、そこには、なんと、小指の先ほどのおおきさの小人がいるではありませんか。あわてて逃げようとする小人と、さちこさんの目が合いました。小人は、動きを止めて、じっと、さちこさんの顔を見上げました。さちこさんも、まじまじと、小人を見ました。なんだか、おかしくなって、くすっと笑ってしまいました。だって、こんなことが、本当に、現実に起こるなんて!小人は、空を見上げました。ぽっかりと白い雲が、ゆっくりと流れていくところでした。どうやら、あそこから、落ちてきてしまったようです。「名前はなんていうの?」「ナマエ? ナンテイウ?」小人には、人間のことばはわからないようでした。ただ、思わず、近くまで顔を寄せたせいでしょうか。小人は、さちこさんのほおに残っていた涙に気づきました。指さして首をかしげるので、、さちこさんはこたえました。「涙よ。かなしいときに出るの」小人は、そのことばを、そのまま繰り返しました。「ナミダ。カナシイトキ、デル」そして、その気持ちをいっしょに感じようとするかのように、そのまま、じっと、さちこさんを見つめているのでした。さちこさんは、不思議な気持ちがしました。だって、こんなふうに、自分の気持ちを、だれかに伝えるなんて、長いこと、してこなかった気がするのです。そのとき、風が吹きました。川のうえをすうっとすべり、涙をさらっていってくれるかのような、さわやかな風でした。「気持ちがいい…」さちこさんが思わずつぶやくと、「キモチガイイ」小人も同じように繰り返しました。その感覚は、どうやら、小人にも伝わったようでした。さちこさんと小人は、顔を見合わせ、ふっと笑いました。こころが、ほあっと、つながった気がしました。小人は、それから、いろいろなものを指さし、さちこさんに聴きました。さちこさんは、そのたびにその名前を教えましたが、途中で、あることに気がつきはじめました。いくら名前を教えても、それが何のためにあるのか、どんなふうに使うのかまで、教えることはできません。それにわかったところで、小人が、雲の上で、それを使うわけではないのです。何かの名前を覚えることは、小人にとって、あまり意味はない気がしたのです。小人も途中で、そのことに、気がついたようです。とうとう、たずねることをやめてしまいました。みじかい沈黙の時間が流れました。そのとき、もう一度、風が吹きました。こころのなかを、さあっと吹き抜けていくような、さわやかな風でした。さちこさんと、小人は、目を見合わせました。この心地よさ、気持ちよさだけは、ともに感じあえることがわかりました。「さわやか。気持ちいい」さちこさんが言うと、小人も繰り返しました。「サワヤカ。キモチイイ」二人は、目を見合わせ、またにっこりと笑いました。さちこさんは、胸のなかが、さわさわと、ざわめくのを感じました。何かとても、大切なことに気づきそうな気がしたのです。そう。忘れてはいけないことをずっと忘れていたような…。夕日がゆっくりと、かたむいていきました。オレンジ色の光が、やわらかく、あたたかく、あたりの景色を染めました。「きれい…」さちこさんは、胸がいっぱいになって、思わず、すうっと涙を流しました。小人がそれを見て、聴きました。「ナミダ。カナシイ…?」「ちがうわ。この涙はね…」さちこさんが言おうとしたときです。「アアアアア!!」小人が、突然、叫んで、空を指さしました。見ると、さっきの雲が、ふたたび、ちょうど真上にきているのでした。そして、次の瞬間には、雲から、きらきらと光の筋がおりてきました。それがすっぽりと、小人のからだを包みこむと、そのまま、すうっと、雲の上にみちびいていきます。「え? え? なに? 待って! 行っちゃうの?」小人と、さちこさんの目が合いました。そこまででした。小人は、そのまま、すうっと、雲のなかに吸いこまれていったのです。きつねにつままれたような気持ちのまま、さちこさんは、ひとり取り残されました。もしかしたら、いまのは、ただの夢だったのかもしれないと思えてきます。頭上には、白い雲が浮かび、ふわふわと、ただよっていくところでした。「伝えそびれちゃった…」夢かもしれないと思いながらも、さちこさんはつぶやきました。「涙は、かなしいだけじゃくて、 うれしいときも流すんだって」でも、その瞬間、さちこさんは、思い出したのです。7年前、さちこさんのもとにおとずれた、人生で最大のよろこびの瞬間のことを。「おかあさーーん」そのとき、土手の向こうから、さちこさんを呼ぶ声が聴こえました。さちこさんは、思わず立ち上がりました。さちこさんにとって大切な、「ちいさなひと」が、駆けてくるのが見えました。うれしい涙のわけを伝えたい、大切な大切なちいさなひとが…。●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。●お知らせ日刊「今日のフォーカスチェンジ」第2222号発行記念♪22日間だけの企画です。(~12月19日)「フラッシュ・ノート」こんなです♪へえ~、おもしろそうだなと思ったら、どうぞ、こちら♪をご覧くださいね♪
2009.12.03
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★今日のフォーカスチェンジ♪「ありがとう。もういりません」今朝、ふっと、こんなことに気がつきました。ひとは、しばしば、誰かのことばに傷つけられたと感じます。たとえば、「あなたは、○○が できない(から、だめだ)」「そんなことをしてもむだだ(意味がない)」などと。でも、それって、たまたま、相手が決めた基準に過ぎませんよね。相手が、勝手に「だめなこと」「むだなこと」と、決めているのであって、あなたが決めたことではないでしょう?あなたが、あなた以外の基準を受け入れたとき、それが自分の基準にも一致していれば、傷つくことはないし、不快になることもありません。傷つくということは、それは、あなたの基準に合っていないのです。たとえていえば、十一号の服を着ているひとが、「こっちのほうがいいよ」と、すすめられて、七号の服を着ようとするようなものです。これ、めちゃくちゃ、きゅうくつです。てか、たぶん、入りません。そんなきゅうくつなものを着る必要がありますか?ありませんよね。大体、からだに悪いです。あるいは、こうも見ることができます。昔は、ひとに、用件を伝えるためには、手紙を書くしかなかったのです。その手紙は、飛脚という仕事をしているひとが、走って届けていたのです。いまは、電話もあれば、メールもあります。飛脚さんに、手紙を託さなくてもいいのです。 てか、そんな仕事は、 もうありませんってば!でも、そのひとが、いまだに飛脚さん以外には、用件を伝える手段がないと信じていたら、「でんわ? めえる? なんじゃそりゃ」と、すでに存在しない飛脚さんを、探してこいと要求するでしょう。おわかりのように、あなたに、価値観を押しつけようとするひとは、あなた自身ではありません。ときに、あなたより前の時代の価値観で生きているひとだったりします。もちろん、過去の価値観をすべて否定するわけではありません。いまも継承したい大切な教えだって、もちろんあります。でも、ここで伝えたいのは、それは、あなたではない、ということなのです。あなたは、七号の服を着るひとでも、飛脚さんに手紙を頼むひとでもないということなのです。 七号の服を着ているひとは、 数字を変えて、考えてみて くださいね♪自分に合わないものを、無理に着る必要はないのです。仮に、事情があって、着なければならないとしても、そちらのほうが正しいと考える必要はないのです。すでになくなってしまったものを、あるかのように、探しもとめる必要はないのです。それは、もう、ないのです。このときに大切なことは、あなたではないものを押しつけてくるひとにたいして、いたずらに、攻撃的になる必要もないということです。どちらも悪くはないのです。ただ、よけいなお世話であったり、かんちがいであったりするだけのことなのですから。だから、礼を尽くして、お引き取りねがいましょう。ことばに出せないときは、こころのなかで祈りながら。「ありがとう。もういりません」そう言って頭を下げましょう。そのあとは、あなた自身の責任で選択するのです。自分の目で、手で、こころで、十一号の服を探さなくてはなりません。最適な通信手段を決定しなければなりません。でも、どうぞ、怖れずに、勇気をもって決めてくださいね。ゆっくりゆっくりと、あなた自身の基準を、あなた自身が決めていってくださいね。蛇足ですが、そのあなたの価値観を、ほかのひとに押しつけてはいけませんよ。いずれにしても、それは、あなたのものであって、あなた以外のひとのものではないのですからね♪●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。●お知らせ日刊「今日のフォーカスチェンジ」第2222号発行記念♪22日間だけの企画です。(~12月19日)「フラッシュ・ノート」こんなです♪へえ~、おもしろそうだなと思ったら、どうぞ、こちら♪をご覧くださいね♪
2009.12.02
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★今日のフォーカスチェンジ♪それがすべてじゃない悲しいこと、いやなこと、苦しいこと、せつないこと、腹の立つこと、やりきれないこと…。生きていくうえで、さまざまなできごとが私たちをさいなみます。そのたびに私たちは、どうしていいかわからない気持ち、先がないような気持ちに、とらわれます。でも、私は、そんなとき、このことばを、自分に投げかけることにしています。「それがすべてじゃない」このことば通りです。何の説明も必要ありません。だって、これが真実なのですから。たしかに、目の前のできごとは、変えようがないように感じます。事実、そうかもしれません。でも、人生って、それがすべてじゃないんです。それにかけてきた気持ち、ときには、誠意までもが、踏みにじられたように感じることがあったとしても。その気持ちをかけたことは、けっしてむだではないのです。その思いは、これから先の人生のどこかで、必ず還元されていきます。また、思うようにならないと感じる結果があったとしても、その結果によって、いままで見えなかったことが、見えてくるかもしれません。あたらしい展開が、少し先に待っているかもしれません。だから、絶望することはないのです。とりわけ、自分で組み立てたプログラムが、予想とはずれたときほど、このことばを、自分に投げかけてほしいのです。「それがすべてじゃない」言い聞かせるとか、なぐさめるという次元の話ではなく、確信をもって、自分自身に伝えてほしいのです。実際に、私は、それを確信しているからこそ、自分に言ってきたのです。どんなことにも完全にだめなことなんて存在しません。その尺度、そのものさしではかったときに、限界が見えるだけです。それが限界のように感じられるだけです。もう一度、書きます。「それがすべてじゃない」そう言い切って、前を見てみてください。たとえ目の前の道が、そこで途切れていたとしても、そのまわりには、ちゃんと、大地が広がっているではありませんか。その大地を切りひらくことを、あらたな選択肢に入れたっていいのです。あるいは、空を飛んでいくことだって地をもぐっていくことだって、ワープすることだって!(笑)それらは、いままで、その道があると思うから、選択しなかっただけ。これまでの道がなくなれば、自分でつくればいいのです。ほんのちょっとの勇気や覚悟は必要です。でも、生きていくって、本来はそういうことなんです。勇気や覚悟を、ちょっとずつ積み重ねていくことが次の道をひらいていくのです。だから、どうぞ、絶望する必要はありません。こたえはひとつではありません。無数にあります。その無数のこたえのほうを、見つめてみてください。その可能性をこそ、見つめてみてください。私も、ともに見つめます。●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪(クリックするだけで、ポイントが加算されます) 世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。●お知らせ日刊「今日のフォーカスチェンジ」第2222号発行記念♪22日間だけの企画です。(~12月19日)「フラッシュ・ノート」こんなです♪へえ~、おもしろそうだなと思ったら、どうぞ、こちら♪をご覧くださいね♪
2009.12.01
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