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星野道夫さんの写真展が市川市文化会館で開かれているので見に行きました。星野さんは市川市の人です(でした)。会場は星野さんが撮ったアラスカの動物、風景の大きな写真でいっぱいその前に立つと、まるでアラスカの大自然の中にいるような気分に……というのは、大げさですが写真集を見るよりは、ずっと迫力がありました。バックにはアルビノーニのアダージョがこの曲は短調で、ただ聴いているだけでもジーンときます。どんな曲と思われる方はこちら自然の中での動物達の姿も感動で涙が出ます。さらに10年前にヒグマに襲われて亡くなってしまった星野さんをしのぶ気持ちも一緒になって。見た後は、特に気に入ったホッキョクグマとアザラシのポストカードを買って来ました。買ったのは左の2種類を5組(お土産用)です。そして、帰りに、今、騒がれているコープ市川で買い物をしました。冷凍食品売場の前には、名札をぶら下げたスーツ姿の店の関係者が「問い合わせがあれば、いつでも応じます」 という顔で立っていましたが誰も、話しかける人はなく、静かなものでした。が、出口から帰ろうとすると「コープで買い物されたのですかTBSのピンポンですが、一言いただけませんか 2,3分で終わりますが…」と女性に呼び止められました。「話はしても良いですが、映像は…」というと残念そうに、離れていきました。
2008年01月31日
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昨日、大腸ガンの精密検査(=内視鏡検査)に行きソナタは無事、入院もせず、帰って来ました。ポリープもガンも、なかったということです。昨日は朝8時30分に来るように…とのことだったのでちょっと早めの8時15分に行くと、部屋の中には既に10人以上の受験者、いえ、受検者がいました。みんな知らない人同士、不安を抱えた人同士、静寂そのものです。メンバー(18人程)が揃ったところで8時30分よりも早く、看護師さんが説明を始めてくれました。この看護師さん、テキパキとしたきれいな人。まるでスチュワーデス(今はアテンダントと言うの)のようです。ツアー(あの世に…ではありませんよ)に連れて行ってもらうような気分の私達、ちょっと緊張もほころび、それぞれ着替えをしてからは、チラホラとあちこちで会話が始まりあっという間に、ワイワイがやがや状態になりました。午後1時の検査までは時間がたっぷりあるのでゆっくり本でも読もう…と思っていたのは大間違い。まるでア○エリ○スのようなマグコロール液、1800mlを10分ごとに200mlをゆっくり飲んで11時ごろに終了するように…じっと座っていては、腸の動きが少ないので階段などを歩くように…その間にトイレに10回くらい通うという仕事もあり…とても本を読む時間はありませんでした。この後の事、詳しく書きたいところですがお食事前の人には悪いので…検査してくれた先生がおっしゃっていたところによると健康診断の便潜血反応で引っかかる人は1割そのうち、精密検査で大腸ガンが見つかる人は1%つまり、検診で大体1000人に1人から大腸ガンが見つかるということでした。帰り道では、お腹がまだゴロゴロしていて、よたよた。まるで、怪我のために人間に捕まり怪我を治してもらってから開放された野鳥のような気分。こんな検査はもうこりごり…と思いましたが家に帰ってお腹が落ちついてくると消化管の中を入れ替えたせいか 体もリセット気持ちが軽くなったように思います。デトックス(解毒)というのが一部で流行っているようですがこういうことを狙っているでしょうかでも、こういうことは1年に1度が限度です。
2008年01月30日
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一昨日と昨日の連続2日間、Y紙の夕刊に「京都からの提言」の広告が(注:ソナタとY紙は一切関係ありません)3月8日(土)横浜でiPS細胞の山中伸弥教授も参加して講演会(シンポジウム)が開かれるというものです。ES細胞・ウィルス・DNA・生態の危機…の話もたっぷり聞けるようです。興味津々の話を第一線で活躍している先生達が集まって説明してくれるとは難しすぎてソナタが行くところではないとも思えますがこれは、新聞広告、遠慮は無用と先着700名 (入場無料)に入ろうと早速メールで申し込みました。どれどれと思う方は こちらをご覧下さい。さて、明日は乳がん主治医の診察日。市民検診のDrから「白血球が減ってきているのが気になりますね」と言われたことも相談してみます。そして明後日は、いよいよ大腸がん内視鏡検査、初体験。腸内にゴマや海草や野菜…があると検査の順番が遅くなったり、異常ありとの誤診に繋がったりするそうなので…明日の午後からはお粥で我慢!夕食を6時に済ませてからは、明後日の午後に検査が終わるまで絶食です。一応緊急時には入院も出来る用意が必要ということでスリッパ、洗面用品…など、取りそろえました。結果は異常なしと決めているので2月も いろんな予定、入れています。
2008年01月27日
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1月21日、華やかなキルトフェスを見た後、東京駅前の丸ビルに行って、「リューバ展」を見ました。(リューバとは、去年シベリアの永久凍土から発見されたマンモスの赤ちゃんの名前です。)(大阪駅の丸ビルは丸い(円筒形)けれど東京駅の丸ビルは四角です。)丸ビルに近づいても それらしき案内もなく…本当に ここで「リューバ展」が開催されているのかしらと思うくらいひっそりとしていました。生後6ヶ月の赤ちゃんマンモスは身長は120cm。まるでゾウの赤ちゃんそっくりでした。写真はこちらにリューバ3万7千年前に、リューバちゃんの身に一体何があったのかお母さんマンモスはどこに行ったのかリューバちゃんは冷凍室の中に静かに横たわっていました。会場の出口では「えっこれで800円」という声が。ほんの、10分もあれば見て回ってしまう展示場。旭山動物園では580円払うだけで、あんなに沢山の動物が見られることを考えると800円は高いと思う人がいても おかしくはありませんが私は3万7千年前に生きていたマンモスの赤ちゃんが今、ほとんどそのままの姿で横たわっている…と思うと感動でした。その姿、どの動物園で見た動物よりも心に焼きついています。
2008年01月25日
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天気予報では今朝起きたら雪が積もっている予定でしたが結局、(雪に振られて)、雪は降りませんでした。で、予定通り東京ドームで開かれているキルトフェスティバルを見に行きました。展示されていたのは作るのに何日(何年)かかったのかしらと思うような力作揃いで驚くばかりです。中でも、キルト大賞に輝いた作品は布で作っているのにまるで油絵のようでした。キルトフェスの様子、TVで紹介されていたそうで百恵さんの作品も出展されているという情報がそれは、「天使」をモチーフにした作品のコーナーにありました。どんな作品だったか…ご紹介したいのですが撮影禁止ということだったので…(天使がハートを支えているのをキルトにした作品でした。)吊るし飾りもありました。(これはキルトフェスに出品されたいたものです。)ソッキさんが出展されているのかしらと思いました。
2008年01月21日
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やっと初雪が降りました。道路には積もっていません。朝起きてみると木の葉や屋根に積もっていただけです。アカバナミツマタの葉にも雪がほんのり今の時期ミツマタは世代交代の時期です。緑だった葉も黄色がかってきてお役目を終えようとしています。まもなく葉が落ちて、その後、花が開きます。(多分2月初め。)ミツマタの花、今は、蕾です。~消えそうに~ 咲きそうな~ 蕾が~ 今年も~ボクを待ってる~今は太陽が出てきて東京の気温は6℃です。今週はこういう寒い日が続くという予報ですが 旭川は今朝 ―23.8℃だったとか。
2008年01月17日
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TVや映画の 血に染まるシーン は苦手なので医療物は興味があるもの、避けて通っています。が、小説は好奇心を満足させてくれるので特にお医者さんが書いた本は内容も詳しくて面白いです。…とは言っても読むのは図書館で借りられる本…という条件付き。新しい話題作、海堂 尊さんの『チーム・バチスタの栄光』は、人気沸騰、すでに借りられているので 後のお楽しみに。sa~raさんがブログで『川田弥一郎さんが江戸川乱歩賞作品「白く長い廊下」に続いて書いた 「白い狂気の島」も面白い』と紹介してくれていたので「白い狂気の島」借りて読んでみました。登場人物が多くて名前が なかなか覚えきれないのでメモしながら読んでいると…20人以上の名前が作者の現役外科医 川田弥一郎さん狂犬病流行誌 日本獣医師会雑誌…を参考文献に使ったそうでミステリー話の合間に狂犬病のことを書いているのが興味深くワードに残したメモには「世界中で狂犬病で亡くなる人は毎年3万人以上」「狂犬病のウィルスは日本では撲滅されているけれど、先進国の中でも狂犬病の発生がある国も…」「狐、アライグマ、スカンク、コウモリなど、すべての哺乳動物が感染する」で、「狂犬病の猫がいても不思議ではない」と。ストーリーは作り話で狂犬病はとても珍しい病気なのでしょうがまだ、狂犬病ウィルスは世界のどこかに存在しているという話は事実のようです。(1993年発行の本のこと、書かれている情報は賞味期限切れと思う人もいらっしゃるかもしれませんが)なるほど狂犬病の犬に噛まれると、人も狂犬病になるのだから狂犬病の猫がいても不思議ではありません。乳がんの主治医にペットを飼おうと思っていると相談した時『「猫ひっかき病」などもあるのでリンパ節を採った人にはお勧めできません。』と、おっしゃっていました。ひょっとして、主治医の外科医先生、同業者が書いた「白い狂気の島」、読んだことがあるのかも
2008年01月16日
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さっき書いた日記「ロウバイ」を変換して「○」(○は「蝋梅」よりも複雑な字)書いたはずなのにまた「償・~」ってInternet Explorerではログインしないと書けなかったのでついつい、ログイン済みのFirefoxで日記を書いたためのようです。書いた後、Internet Explorerで確認せずに夕食を優先させたのが・・・でこ&まさ師匠、何度もご指摘ありがとうございます。ちなみに、この日記はInternet Explorerで書いています。(今、夕食を食べて満腹です。が実は、あることを、ちょっと急いで調べる必要があってPCの前にやってきました。これからその調べごとを急がないとということで、コメントの返事はゆっくり後で。ではこれにて失礼)・・と書いてクリックしたところI.E.は「「蝋梅」よりも複雑な字」を拒否してきました。よく見ると「「蝋梅」よりも複雑な字」は環境依存文字だとか??Firefoxは拒否せずに文字が化けたようです。こちらロウバイでロウバイしています。
2008年01月14日
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まず、はじめに、謹んでお詫びいたします。1月12日の日記でこ&まさ師匠から「償・~」ってとのコメントがで、「償・~」ってと目をこすりながら自分の日記を探してみましたが…見つからず…ひょっとしてと思いましたが…連休は…家族のお呼びがかかって、忙しく、ミステリーの解明は後回しに…その後、sa~raさんのPCにも「償・~」が登場していることがわかり「文字化け?」とのご指摘が。で、いつものブラウザFirefoxを使わずにInternet Explorerから覗いてみると…「?梅」と書いたはずが「償・~」になっている実は、12日、日記を書いた時…「ロウバイ」の文字が難しくて書けないので…(本当は、書かなくても変換したら出てきたのですが)検索したページの文字をコピーして貼り付けたら…Firefoxでは ちゃんと「?梅」と見えるのにInternet Explorerでは「償・~」に化けていました。いくら去年の流行語大賞に輝いたとはいえ「偽」日記で、皆様を惑わすつもりは毛頭ないことを書き添えここに、深くお詫び申し上げます。ところでInternet Explorerを使っている人が多いのになぜソナタは あえてFirefoxにしているのか?それは…また機会があれば…ということで…
2008年01月14日
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関東地方、今日は冷たい雨です。正午の東京の気温は8℃。「午後になっても気温は下がる一方」と聞いていた通り今(午後1時)は、7℃に下がっています。夜には雨が雪になるかもとの予報です。そうなれば、初雪。やはり温暖化が進んでいるのでしょうか。遅い初雪です。さて、私達、晴れ女のようでおとといの鎌倉七福神巡りの日(1月10日)は、快晴でした。ゴリヤクがある、七人の神様、それぞれ、どのお寺にいらっしゃったかとても覚え切れませんでしたが、とにかく、七福神、すべて、巡りました。(注:家から鎌倉までは)目的を達成した後は、大仏様にご挨拶です。晴天の中、鎌倉大仏も、気持ち良さそうに座禅中でした。背中には、さわやかな風の取り入れ口が…長谷寺にはお経の書架を回転させることができる経蔵があります。「1回転させるとそのお経をすべて読んだのと同じ功徳が得られる」とか。勿論、1回転させてきました。手前に咲いているのは?梅 (ロウバイ)です。黄色いので黄梅(オウバイ)と ついつい、間違って言ってしまいますがロウバイとオウバイは微妙に違います。?梅 (ロウバイ)黄梅(オウバイ)鎌倉の街のあちこちのお宅にもロウバイが 咲いていました。羽子板の玉に使われたというあのムクロジの木も、某お寺の庭で実を付けたまま そびえていましたがそのお寺、何というお寺でしたと尋ねられても宝戒寺だったっけ 妙隆寺だっけ知恵の神、脳の活性化の神様にもう一度お参りした方が良い…との声も。…とはいえ、お参りしないよりは知恵がついたはず。最後まで日記を読んでくださったアナタにも今年はたくさんの福が
2008年01月12日
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今年は ねずみ年わが街に かわいいネズミさん ご一行がやってきました。ねずみというと…~タワラの ねずみが コメくって チュウいろんなものをかじる迷惑な生き物ですがモルモットはペットにされるばかりか、南米では3000年くらい前から食料にされていた…と聞いて驚きです。ねずみ算 というくらい、よく殖えるのなら食糧難の地球を救うのはモルモットでしょうかモルモットは説明をちょっと見るだけでパス。もっぱら、世界で一番大きいねずみ というカピバラの子供が人気者でした。この子は生まれてから まだ1年という カピバラで犬くらいの大きさです。大人になると、この3倍くらいになるそうです。こんな大きなねずみと出会ったら猫は逃げるかもでも、カピバラには猫のような牙がないので 戦うと 猫が勝つかも知れません。カピバラのお子様、おやつのリンゴやサツマイモの切れ端をねだりに来て人なつこくて、背中を触っても怒りませんでした。野生では水辺で暮らしているそうで、毛は水に濡れてもすぐ乾くようにとツンツンとして硬いものでした。そしてカピバラの前足は4本指、後ろ足は3本指。後ろ足は泳げるように 水かきのような作りになっています。ところで普通のネズミの指は何本実は知らなかったので…検索してみると…ミッキーマウスは4本指実験用の白いダイコクネズミや、ハムスター、リスは前足4本、後ろ足5本ということのようです。一番大きなねずみの横には一番小さなねずみのアフリカチビネズミもお腹の大きさが1円玉くらいでした。ハリネズミもいましたが、お休み中。背中のハリは象牙のような色でした。
2008年01月09日
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1月3日の日記で ご紹介したゆず釜のラタトゥイユ美味しいですかと尋ねられると…カップのユズは味を加えていないので、ユズの皮の ほろ苦いさが好きな人には良いけれど…まずくもなく、特に美味しいわけでもありません かなでも、中のラタトゥイユは、美味しいです。サラダの上に乗せると、ドレッシング不要パスタだけ茹でると、あとは保存してあるラタトゥイユを乗せるだけでその他、ラタトゥイユは いろいろ応用できます。ブロッコリー、サニーレタスにラタトゥイユを乗せてみました。ところで、ラタトゥイユって なあにウィキペディアで見たものを簡単に書くと「ラタトゥイユ(仏: Ratatouille)とは野菜煮込み料理。ナス、ピーマン、ズッキーニ、香草などをオリーブ油で炒め、トマトを加えてワインで煮て作る。そのまま食べるか、パンと共に食べる。パスタソースにすることもある。白ワインとよく合う。」私はワインで煮込んだわけではありませんが、ちゃんと出来ましたレシピはY紙のおまけの12月読売クックブック361を参照しました。それによると、まず、ピペラードから作らないといけません。で、またまた ピペラードって なあにウィキペディアによると「ピペラード(piperade)はトマト、ピーマン、ニンニクやタマネギをオリーブ油で炒め、エスプレット(トウガラシ)を加えて煮たものをいう。単体で前菜として食べたり、主菜・副菜のソースとして用いたりする。スクランブルエッグやオムレツの具としてもよく使われる。」なるほどオムレツの具にも良さそうです。私はエスブレットというものは使いませんでしたが、パプリカが替わりになっているようで、ちゃんと出来ました。読売クックブックの作り方は《ピペラードの材料》パプリカ 赤1個 黄1個 (幅5mmの棒状に切る)にんにく 1~2かけ (みじん切り)玉ねぎ 1/2個 (薄切り)トマト水煮缶 1缶(400g)塩・こしょう 少々オリーブ油(エキストラバージン) 1/2カップ これとは別にオリーブ油大さじ1 《ピペラードの作り方》1、鍋にオリーブ油大さじ1とニンニクを入れて、火にかけ、 香りが立ったら玉ねぎ、パプリカを加え、 しんなりするまで、ゆっくり炒める。2野菜が十分に柔らかくなったらトマトをつぶしながら入れる。3、トマトがソース状になるまでさらに炒め、 塩・こしょうで味をととのえ、火を止める。4、オリーブ油を少しずつ混ぜながら加え、 乳化させると出来上がり。オリーブ油がたっぷり入りますが、「これでコクが増し、保存性も高まる」そうです。(私はオリーブ油を、もう少し減らしても良いと思います。)で、いよいよ ユズ釜のラタトゥイユです。《ユズ釜ラタトゥイユの材料(6~8個分)》ユズ 3~4個 (横半分に切り、果肉をくり貫く)ナス 4個(小さめの乱切りにして、軽く塩(分量外)をふり、 出てきた水分を拭く)大根 10cm(300g)(ナスと同じ大きさの乱切り)オリーブ油 適宜ワインビネガー 大さじ1ピペラード 2カップ《作り方》1、鍋にオリーブ油を熱し、ナスと大根をいためる。2、ワインビネガーを加え、蒸発したらピペラートを加えてさらに炒める。3、粗熱がとれたら6等分してユズに盛る。私は小さな一年ユズを8個使い、お節用に8個作りました。一年ユズの上4割くらいを切り取り、中をくり貫いてカップにしました。具のラタトゥイユはまだカップ1杯以上残っています。冷蔵庫で保存できるので作って4日目の昨日、夕食のサラダに乗せました。(上の写真がそれです)ところで「カップって」という声が…去年ユズ大根を紹介した時まさやんが「これ」と言って、ゴルフの優勝カップを見せてくれましたが…ユズのカップは、ユズの中身をくり貫いたもの。料理カップは200ccの計量カップです。ユズをわざわざ買ってきて作っても結構ですが…家にユズがない方には中身のラタトゥイユだけ作ることをお勧めします。保存が出来て便利ですよ。
2008年01月05日
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新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。ハヤテの よ~に 現れて~ハヤテの よ~に 去っていく~久しぶりに帰ってきた息子は仲間とカウントダウンを迎える…と言って年末にはサッサと帰って行きました。彼が向こうで、お正月、何を食べているのか今はコンビニが開いているので誰も心配していません。我が家の今年のおせち料理は不評の人参、シイタケ、高野豆腐の煮物は やめてお金が貯まるという「栗きんとん」を最優先あとは、マメに働くようにという「黒豆」ささやかな尾頭付き「田作り」めでたい「紅白かまぼこ」出世魚の「ぶり」先の見通しが良くなるという「レンコン」など…その他に何があったか食べてしまった今は もう忘れたくらいです。そうそう、今、残っているのは これです。これは魚では、ありません。Y紙の「おまけ」にある料理冊子に載っていた おせち料理レシピを見て作ってみました。書かれている、その名は「ゆず釜のラタトゥイユ」ユズをくり貫いて、中にナス、大根、パプリカ、玉ねぎが入っています。ユズごと食べることができました。親類が遠いので我が家のお正月は静かです。お客様はお節を食べ終わった1月2日にお一人様1月3日に お一人様がいらっしゃいました。手巻き寿司で一緒に楽しく過ごさせていただきました。年末年始の あわただしさも これで終了です。
2008年01月03日
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