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短期決戦で疲れたせいか、気疲れか子宮(タブン)に若干の変化があり、婦人科に行ってきましたが「出血箇所も特定できないし…原因不明」との事。「疲れるとホルモンバランスが崩れて…とか…子宮にも虚血性出血ってないですか?」と尋ねましたが「そういうことはありません」との返事。「とりあえず、子宮体癌の検査をしましょう」といわれて検査を受けてきました。 さて、前回の続きです。羽田を出た後も 関が原から桑名あたりに雲があった他は 全部快晴横浜… 静岡… 名古屋… 大阪… 岡山…ブログのお友達の皆様のを眺めながらの飛行でした(うっかりして カメラの充電をせずに持参したので 電池残り少なしのマークが出て皆様のおうちの写真は撮れませんでした) 南アルプスらしき 山並み 淡路島博多湾 を過ぎて福岡空港に着陸。福岡のエスカレーターは関西とは違って 関東と同じで皆さん、右を空けていたのは 意外でした。
2010年01月30日
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ただいま~昨夜帰りました。短期決戦で疲れましたが…富士山に応援されて行ってきました。 JALで 羽田空港を出発する日は 穏やかな晴れ空港待合室にも富士山が顔を出して飛行コースの真下にも富士山が カルデラも しっかり見えました。続く…
2010年01月26日
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今年の年始に読む本は、年末のうちに B○○○ ○ff で探してみました。買ったのは この一冊気になる作家さんで、読書兄姉妹さん達にも人気がある帚木 蓬生さんの作品 1995年に書かれた 『閉鎖病棟』 関西に向かう新幹線の中で半分読み一週間後に帰宅してから 残り半分を読みました。 このお話、殺人事件も起きてしまいますが、表紙や題名から想像するイメージとは違ってどこか ほのぼのとした 物語でした。仲間同士で助け合いながら病院で暮らしている人達応援したくなります。 『閉鎖病棟』巻末に逢坂剛さんが解説を書いていました。「…1979年に…《国際冒険小説》の分野に彗星のように現れた2人1人は『非合法員』を書いた船戸与一 もう1人が 帚木 蓬生…」という解説で船戸与一さんって…彗星…と気になり…次は 『非合法員』 を読んでいます。(これは予想に反して手荒な作品でした) では 取り急ぎ 読書報告をさせていただいて明日 日航で 九州に 行ってきます。 皆様、お元気で(と言っても、明後日には帰宅します)
2010年01月23日
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母が入院した日病院に提出する書類の中に「介護保険利用していますか? 申請中ですか? 」というアンケートがあって…母が、利用も申請も していないことを知った看護師さん「それはもったいない。申請すべきよ」「ソナタさんがいる間に、役所に申請したら?」と勧めてくれました。介護保険に詳しい 別の看護師さんも部屋に来てくれて…役所に介護申請する前に、かかり付け医の許可をもらっておくと良い。眼科医は かかりつけ医にはなれない 個人のお医者さんの方が引き受けてもらえやすい などのポイントも教えてくれました。母が最も困っているのは、目が見えにくいことと 腰椎圧迫骨折をして以来、歩くのも辛くなって来たこと。眼科医が駄目なら、整形外科のお医者さんにでも…と思いましたが母が通っていた整形外科医は中規模病院の勤務医でなかなか、かかりつけ医にはなってもらえないしかも、回復の目途も無いからか?去年の10月に「もう、通院しなくて良い」といわれて ソナタ、母を病院に残して家に帰り今まで通っていた町医者さんを調べて電話してみましたが「去年の4月以来、来院していないので、無理です」と断られてしまいました。新型インフルエンザが流行し始めてから母は、感染予防のため、よほど辛い時以外は病院に行っていないことが裏目に出て…結局、ソナタの滞在中に介護申請をする試みは断念でした。
2010年01月18日
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母の白内障の手術の日記を書こうと思いながらも…溜まった用事が… 白内障の手術の結果ですが 人によって様々のようです。「90%は別の原因で目が見えないのです。半年前の状態に戻れるくらい、と思ってください」と言われていました。 術後の検診でも Drから「誰でも しばらくは、手術による炎症が残るので、カスミがかかったように見えると思います」と言われていて、母は、まだ、良く見えるようになったという実感は無いようです。 退院してから、家で 古い写真が入った箱を出してきて、若い頃の写真を懐かしそうに見せてくれました。最後に「遺影は これがいいかな…」と…(それは、若い頃の写真ではなく、近頃 写した写真 でした)ソナタ「早くから準備しておくと、なかなか死なないって言うからね…」とからかっている、憎まれ口よくわからない返事を… 帰りの新幹線では 珍しく車内アナウンスが「間もなく、富士山が見えます」ソナタ、いつも通り、富士山側のE席を指定していて(今回はデジカメは持って行かなかったので携帯で )(1月10日 午後4時頃 新幹線 富士川付近から) 富士山が「良く頑張ったね」と褒めてくれているように 思えました。
2010年01月16日
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皆さん、お見送り ありがとうございました。関西の母の白内障手術、無事終わり、さっき、帰って来ました。出発する時は、品川駅の待合室にいた時にが来て妊娠初期の娘の所、夫婦揃って 発熱、下痢、吐き気 後ろ髪を引かれる思いで出発しましたが翌日には回復したようでホットして…母の所では ソナタも役立ったようで 満足 以上、とりあえず ご報告では また 落ち着いたら詳細を…
2010年01月10日
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明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしく ソナタの母、1月5日から白内障の手術の為に3泊4日入院します。 なので、ソナタ、明日の朝、母の所に出発しばらく(タブン1週間) PCから離れます。また お会いする日まで 皆さん、お元気で 一応、年始の目出度い写真を東京表参道近くにある根津美術館の竹の廊下です 九州から持ってきたキンメモウソウチクだそうです。 (この廊下は入場料を払わなくても通れます)
2010年01月03日
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