全3件 (3件中 1-3件目)
1

去年の11月会った事がない人ですが身近な人の 身近な人が 新型コロナ陽性と判明し ウィルスがソナタまで伝わってきている可能性もゼロではないと思って2週間、外出を自粛した事がありました。(陽性になった人の対応が良かったようで、クラスターにならず無事、乗り切れました。)その時、家庭内感染対策も必要 と思いトイレの前に消毒用アルコールを置いて使ったところアルコールがこぼれた床板に白い斑点が出来て同じような斑点をワックスを塗り込んで直した経験があるので今回も試してみました。少しはマシになりましたが乾くと また白い斑点がwebを覗いてみると「ワックスと床の間に隙間が出きた為 白くなる」「メラミンスポンジで塗ると良い。布だとワックスが布に吸収されて効果が少ない」との事なるほどで、メラミンスポンジで塗ってみると斑点は消えたけれど床板の上のワックスも擦れたようであと一息。で、最後に 布切れでワックスを上塗りしてみるとこの通り、綺麗に蘇りました。あとは、ここで滑らないようにおしとやかに歩くことです。
2021年01月27日
コメント(12)

去年のコロナ禍緊急事態で学校長期休業時あーちゃん、いーちゃんの 滞在中に破れた障子2人が 年末年始に来たら また破れるに違いないと思って ツギハギの応急処置だけしていましたが今年の年末年始は コロナ自粛で だれも来ない静かなお正月となり今のうちに 障子張り替えをしておこう と貼り替えました。それを知ったluumamaさんから「貼り替えた障子を見せてね」とのコメントが。それでは、と、お見せすることに。(こういう事になるなら貼り替える前の写真も撮っておくべきでした)向かって右が 先日貼り替えた 普通の障子紙。(天袋を点検していたら、20年前に新築した時にプロが使った障子紙の残りが出てきたので使いました)左の障子は 10年くらい前にソナタが張ったプラスチック障子紙。たるまずに貼れています。しかも アイロンで貼れる紙で貼る時は楽でした。が、アイロン貼りの障子紙は剥がす時もアイロンで剥がさないといけないというのに糊で貼った障子紙のように水で濡らして剥がそうとしたのが間違いでした。水では剥がれなかったので濡れてからアイロンを当てるとアイロンに紙がくっついて それをふき取るのに一苦労今度貼り替える時は糊で貼るタイプの障子紙にしようと思います。(その時まで忘れていなければ) (貼り替える元気が残っていれば)
2021年01月14日
コメント(12)

(↑数年前に撮った 吉高の桜)今年もどうぞよろしくお願いいたします。年始の話題は、不幸中 幸いな話です。あと4日で96歳になる 我が家のトトロの母95歳とは思えないくらい元気で九州で独りで暮らしていました。が、 12月下旬、自宅で転び救急車で病院に運ばれました。肩と肋骨の骨折との事で即入院。同じ市内に住む義妹が行ってくれてもコロナ禍なので、入院した後は病室に付きそう事も、面会することもできず病状などは病院の玄関で看護師さんから聞けるだけです。更に気胸が酷いことがわかり胸腔ドレーンを入れての治療となりこちらは、最悪の事を考えてしまいこのまま 家族にも看取ってもらえず最期を迎える事になったら…と…が、昨日、病院に電話して様子を尋ねると胸腔ドレーンが外されてこれからはリハビリに向かう との事本人にも電話を繋げて下さり弱弱しいながらも「コロナが治まるまで頑張る」との言葉を聞けてホッとしています。義母の所には 毎月「ふるさと小包」を届けていました。入院で留守になるので 急いで〒に電話すると「12月28日出荷となっています。出荷は もう止められないので、送り主に転送することにします」との事。WEBで荷物の状況確認が出来28日関西の〒局→29日九州の〒局→30日関東の〒局→と数か所の〒局を継いでくれて30日の夜無事、我が家に届きました。12月用に選んだので 小包は お正月用の食べ物でした。
2021年01月07日
コメント(10)
全3件 (3件中 1-3件目)
1


