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「世界最大級の富裕層旅行商談会@上海」が開催されます。主催:ILTM Asia「ILTM=インターナショナル・ラグジュアリー・トラベル・マーケット」期間:2011年6月13日~16日↓クリックでリンクへ!弊社レジャーサービス研究所(上海勒訊企業管理咨詢有限公司)は、このイベントに協力しています。視察や出展のご希望の方は、下記までお問合わせください。→お問合わせ・お申し込みはこちらまで!===本当は、、、海外の国や地域、商業施設が、中国に対してどんなアプローチをしてくるのか?を確認したいというのが目的でした。その上で、日本の観光地の宣伝やイベントの方法の弱点を知って、修正できるようになりたい、、、と。また、富裕層向けの商品というのにも興味があります。なにせ、私自身が富裕層ではないので、富裕層の気持ちが良くわからん(笑)。レジャ研では、当日の模様をしっかりとレポートするつもりです!中国人観光客にもっと売る新“おもてなし術”価格:1,470円(税込、送料別)
2011/04/26
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今月号の<Works>にインタビューが掲載されました。私のインタビューはさておき、「ヤマト運輸」「資生堂」「ファミリーマート」「良品計画」の中国における人材教育の取り組みに関する記事も大変勉強になりました。普段、上海や北京で利用しているだけに「なるほどなぁー!」と、ため息が出ました。特集全体での結論としては、中国という巨大な外国での人材教育においては、ど素人の日本人担当者では通用しないというある意味当然と言えばあまりにも当然な答えに行き着いていました。結局は、各社がインストラクターのエリートを送り込んできている…などなど。(成功している企業は)うまくいってない企業は、「取り敢えずやってみろ!」という号令で日本から送り込まれてきて、やってみたけどうまくいかなかった。つまり「気合型辞令」で送り込まれてきた人材の場合。(あのユニクロも北京は一度撤退してリベンジ中)各社が長い投資(時間、お金、労力)の結果としてのお話は、ズッシリと重みがありました。ちなみに、→中国のヤマト運輸の教育風景です【動画】中国人観光客にもっと売る新“おもてなし術”価格:1,470円(税込、送料別)
2011/04/21
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2人とも「長崎の印象が変わった」とのこと。これが最も重要で、やはり「原爆の被爆地」のイメージが強すぎて観光のイメージが全くなかった様子。昨年の龍馬伝のお陰で若干イメージが変わりつつあるものの、多くの中国人にとっては歴史の地というイメージが薄いのは事実です。===実は、今回は新しい試みを実施しています。いつものように取材&視察して帰国後にブログに記事を書くのではなく、リンリンはスマートフォンを使って、その都度、写真とコメントを中国のSNSにアップするようにしています。撮影した写真とコメントが、約1300人の中国のフォロアーに一瞬で届く…そして、その写真をまた他のブログにリンクしてもらう…。本当に便利な時代です。同時に、今後の観光地の宣伝広告の手法が大きく変わるきっかけになるかもしれません。(コストパフォーマンスで考えても)いずれにしろ、毎日、中国側の反応を見るのが楽しみです。中国人観光客にもっと売る新“おもてなし術”価格:1,470円(税込、送料別)
2011/04/19
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中国の人気ブロガー2人が来日。長崎に到着しました。明日は、長崎を視察後→大分へ移動予定です。中国の人気ブログ「日本宅人」「七色地図」へのお問合わせは→こちらまで!===先ほど電話があり、2人とも初めての長崎の綺麗さに驚いていました(笑)。そして、改めて被災地ではないことを実感している、とのこと。さっそく中国のブログにアップしてました。明日の報告も楽しみです。中国人観光客にもっと売る新“おもてなし術”価格:1,470円(税込、送料別)
2011/04/18
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今日からレジャ研上海の代表のリンリンが訪日します。目的は2つ。まずは、九州の観光団体に依頼されての取材活動。(長崎→大分→宮崎→鹿児島、、、その後、大阪→名古屋の予定)こんな時期だからこそ、災害被害のない地域の魅力をしっかり伝えたい。そこで、私たちが提携している、中国の人気ブロガー(中国の旅行系NO1の人)を従えて取材して、中国に戻ったらしっかり発信するためです。(ご本人のブログ)もう一つは、中国人観光客の受入れ対応のチェック。「見せたいものと見たいもの」「売りたいものと買いたいもの」のギャップなどを調べてフィードバックすることです。そして、改めて九州をどのように紹介するのが良いのか?を検討していきたいと思います。ほとんどの地域が陥りがちなのが、あれもある、これもある、温泉も、、、海の幸も、、、山の幸も、、、景観が、、、と欲張り過ぎてしまって、結局、どこも似たような情報発信をしてしまうのが現状なので。===実は、今回は実験を兼ねています。中国人に限らず外国人観光客を誘致するための宣伝活動をするのに、どんな方法が最もコストパフォーマンスが高いのか?ということを調べています。中文のHPを作ったり、上海や北京に出張してイベントをしたり、フリーペーパーに掲載したり、Webの広告を出したり、、、色んな手法があるけど、実際にどれがもっともコストパフォーマンスが高いのか?検証されていないのが実態です。ちになみに、今回の人気ブロガーの場合、諸侯先の記事を1回書くと、だいたい10~30万アクセスがあるお方です。こういう人たちを有料で招聘して九州の各地を紹介してもらう場合はどうなのか?という検証です。どんな結果になるのか?楽しみです。中国人観光客にもっと売る新“おもてなし術”価格:1,470円(税込、送料別)
2011/04/18
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北京のSony ExploraScienceの入場券を買うと、、、お釣りがなんと新札!!!マネージャーに理由を聞くと、2年前に見た日本のホテルのサービスに感銘を受けて、それ以来、毎日銀行から新札を取り寄せてお釣りにしている、とのこと。素晴らしい!===サービスというと、何でもかんでも「接客」ばかりが取り上げられてしまいますが、接客、つまり「その場の対応」でできるサービスは限られています。職種によりますが、せいぜいサービス全体の20%くらいと言われています。あとは、、、準備ですね。これは中国でも日本でも変わりませんね。中国人観光客にもっと売る新“おもてなし術”価格:1,470円(税込、送料別)
2011/04/16
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今回は、北京に到着してすぐに知る人ぞ知る「DragonFly」へ。(欧米人客御用達の天安門の近くのマッサージ店)先月は、ついうっかり行き忘れてしまい、北京の乾燥な気候に、自称オイリーな私の肌も悲鳴をあげてしまい、帰国後も痒痒でした(笑)。だいぶ以前(7~8年くらい)に、常駐している日本人の方から、出張者は、北京到着後すぐにオイルマッサージに行った方がよい、と教えてもらってから、なるべきそのようにしています。そうすると効果テキメンで、決して艶やかではないものの、痒くないお肌のままで滞在することができます。同時に、このお店は技術も高いので、快調な出張ワークが可能です。(人によるかな)中国への出張の場合は、滞在期間中最低一回はマッサージに行きます。===5月に訪日旅行に誘致していた団体約70名がキャンセルになりました。ツアーのボスは、実はリピーターで、2年前にやはり団体で訪日して、6日間滞在しました。もちろんレジャ研でアテンドしました。前回のツアーが大変勉強になったということで、また別の中小企業の経営者を誘ってツアーを予定していたところに、東日本地震が発生。ボスはキャンセルについて、本当に申し訳ないと残念がっていました。地震だけなら、ツアーのコースとは直接関係ないので、実施するつもりが、やはり放射能の件が長引いて、仕方無し中止したとのこと、でした。震災の件については、関西や九州などの被害はほとんどない、という情報が、中国人でも十分に理解している人と、日本全部がヤバイと思っている人の温度差が大きいです。(キャンセルの理由もこれ)観光業界としてすぐにしなければならないことは、地域ごとの情報を積極的に発信し続けることでしょう。今回は、前回の反省を踏まえて、ツアーの参加費用も一人約25万円にアップして、買い物リストも、食べたいものリストもしっかり用意していた様子で、アテンドするはずだった私たちも大いに残念でした。ただし、収穫もあって、「こういうコースと内容にすればリピートする」ということがわかってきました。いずれにしろ、一日も早く放射能問題が解決して、訪日客が戻ってくることを願うばかりです。願っているだけではあまりにも悔しいから、今から誘致の準備と活動を、、、してます(笑)。(秋以降の色んな提案をしてます)中国人観光客にもっと売る新“おもてなし術”価格:1,470円(税込、送料別)
2011/04/15
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今日は一日、北京市内の商業施設の視察。大渋滞のタクシーは使わないで、地下鉄と時々三輪タクシーと徒歩…で。三里屯→国貿→王府井→天安門(周辺の店)→前門→西単→中関村、、、などなど。===話題?の新しくなった前門へ。老北京がテーマとのこと。まぁ清時代の街並みと言ったところでしょう。スターバックスは、街並みに合わせつつも、、、うまいですね。ディズニーランドで言う「カストーディアルのスイーパー」もいました。お陰でメインストリートをきれいなもんです。そして、、、今日の視察中、最もうれしかった被写体は、、、↓勇気があるのか?ないのか?ただペアルックが好きなのか?ただハローキティが好きで好きでたまらないのか?ただ目立ちたいだけなのか?、、、色々と聞いてみたい衝動に駆られました(笑)。===それにしても、、、こうした商店街を作ろうにも、商業ビルを建てるにも、、、個性的なコンテンツがないですな。どこも飽和状態です。清の時代の街並みに関して言えば、中国各地でやり過ぎてしまって、(日本全国が江戸時代の商店街になってもねぇ:汗)中国人観光客にとっても、珍しいものがない、とのこと。上海の新天地の成功を真似し過ぎでしょう。また、人気の店は超有名外資ばかりで、その他は、ワンパターンの観光土産屋ばかり。こうして地下鉄を使って移動すると、東京や大阪の魅力がよくわかります。別に無理して観光名所を作らなくても、駅ごとに駅前周辺に凄く個性がある、ということ。それは政府がコントロールしないで、ある意味で勝手に広がった街並みの面白さがあります。ビジネス街でも「サラリーマンの聖地=新橋」のように、それはそれで楽しい街並みになっているし。駅の周辺が観光コンテンツになってしまう。何しろ、駅を降りたらすぐに個性的な街並みを楽しめる、、、という強みを再確認できた一日でした。(あとは、三輪タクシーがあればもっといい:笑)
2011/04/13
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今回のホテルは研修場所にとても近いので、毎日の朝の足はこれ↓(笑)あまり近いとタクシーの運転手が断ってくるし、なんと言っても北京の渋滞はひどいので、時間がかかってしまいます。しかし、この三輪タクシーなら5分で到着!しかも、7元(100円くらい)と、格安。アジア諸国では、まだこうした小型のタクシー?が見受けられます。近距離の移動には大変便利。だから観光客のフットワークにも影響してます。(いろんなところに移動する)初乗710円のタクシーは駅前に行列を作っている現在、そろそろ規制を見直さなければならないでしょうね。(規制強化が好きな人が多い)===現在の中国の現場のリーダーは、、、苦労してます。世の中はバブル。しかも、金持ちになってきたお客は、わがままに拍車がかかります。サービスにうるさくなってきました。だけど、現場のスタッフは給与は決してバブルではない中で、どのようにしてスタッフをリードし、モチベーションを維持していけばよいのか?さらに現在は、90年代生まれの「90后」と言われるこれまたわがまま、自分主義、自分大好きの若いスタッフが入社してきます。わがままな客とわがままなスタッフに挟まれて苦悩しているのが現場のリーダーたちの姿です。(リーダー研修の様子)だから、研修をしていても、真剣さが違います。日本だと居眠りしてしまう「ゆるゆる系」がまだまだいますが、こちらでは、本当に困っている分、前のめり系が多いです。===日本と中国で同じ研修をしても、(サービス系)日本の方が優秀なところもあれば、中国の方が優秀なところもあって、それを目の当たりにできる、、、という点で私たちは貴重な機会をもらっているのかもしれません。
2011/04/12
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研修終了後、中国人のマネージャーたちが「こんな時だからこそ、日本料理を食べましょう!」ということで、四季に連れて行って頂きました。(四季のママと友人の夏くん)北京や上海の日本料理店に行くと、ママ(女将さん?)の接客にいつも驚かされます。笑顔でフレンドリー、、、そして、従業員の教育も熱心。ということで、最近、食べてなかった刺身に寿司に揚げだし豆腐に、、、そして「納豆」も食べることができました。(納豆はほぼ一ヶ月ぶり!)さらに、もう暖かいにも関わらずなぜか「「熱燗を飲もう!」となり、合計で12本も(汗)。皆さん、相変わらずの酒豪です。===だけど、話しの内容は、日本のサービスを中国で展開する際に、必要なもの、不必要なものは?…という大変まじめな議論でした(笑)。===研修で、木村拓也さん主演のグッドラックを見せました。案の定、大変好評で、特に女性たちは、「やっぱりキムタクはかっこいい!」「今度の休日に全部見ます!」という勢い。男性は「日本に行くときには、絶対、全日空に乗ります」「堤真一みたいなリーダーになりたい」などなど。ということで、何気に、つい未来の観光客の誘致に走ってしまうのでした(笑)。
2011/04/11
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JALの最終便で北京へ。翌日は、北京の中心にある朝陽公園の視察。その中にあるSony Explorascienceへ。2000年のオープン以来、今年で11年。毎年、スタッフの研修を担当させて頂いてます。私たちが中国へ進出するきっかけとなった施設です。11年で大きく変わったことは、やはり「お客」です。2000年当時は、30元(約500円くらい)の入場料が払えない親子もいて、子供だけ入場させて両親は外で待っている…シーンを多くみかけました。それが今や、ブランド品を着こなすかっこいい?お母さんが颯爽と入場してきます(笑)。(もちろん、お父さんも)すると、スタッフの接客も「子供重視」から、「親子重視」のスタイルに変えなければなりません。子供にわかりやすく科学を教えてあげるんだけど、両親も楽しめるように…というスキルが求められるわけです。===驚いたことに、、、夜の街では、いよいよ「ワンレンボディコン娘たち」が登場してきました(笑)。(さすがに写真は撮れませんでしたが…:汗)いやーどんどんおしゃれになってきますね!===インターネットで「湘南ビーチFM」を聞きながら…(便利っす!)
2011/04/10
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ある企業での防災避難の勉強会で、地震発生後にどのくらいの人が負傷したのか?を確認してみました。すると、女性が圧倒的に多かったです。少数いた男性の負傷は、地震後の避難、救済活動の際に、不注意で軽傷を負った程度。では、女性は?というと、「足」の負傷が多かったです。ちなみに、女性の参加者42名中、足を怪我した人が28名もいました。(重軽傷合わせて)その理由は、、、なんと「ハイヒール」でした(汗)。避難する際に、ハイヒールのまま走って怪我をしてしまったケースがほとんどでした。転倒して怪我した人もいれば、ハイヒールで捻挫して、ひどい人は靭帯損傷まで。擦り傷、膝の打撲…。そして、大怪我ではないけど、帰宅困難者で、10-20kmも徒歩で帰る際に、ハイヒールが痛くて…足の指の爪が剥がれた…とか(汗)。そんなことがあったせいで、よく見れば、研修会場にいた女性スタッフのほとんどがハイヒールを履いてませんでした。もうコリゴリだ、と。今後もまだまだ余震が続くので、当分は、ローヒールで通勤、あるいは勤務する…ということです。それまでは、女性は女性らしく?と称して、ハイヒールを勧める風潮があった職場です。そのハイヒールで多くの人が怪我をしてしまったため、「そもそも何でハイヒールを履かなければならなかったのか?」と大いに反省したようです。…こんな話を知人に伝えたら、とある有名ホテルでもフロントスタッフやコンシェエルジェが服務規程でハイヒールで勤務していたところ、やはり、この震災時に全く役に立たなかったので、ローヒールに見直し中、とのことです。避難する際に、逆にお客さんに助けられたスタッフもいたほどだったようで、そうなると本末転倒だったと大反省。何しろ、見た目重視から、やはりサービス重視にシフトしなければ…ということでしょうか。考えて見れば、ファッションショーのモデルとかコンパニオンは別としても、(見せるだけの人たち)接客サービスのスタッフでハイヒールは、「綺麗に見せる」こと以外のメリットはないでしょう。何より「足に悪い=体に悪い」し、動きは鈍くなるし…。非常時にはお荷物な存在になるだけだし…。今後は様々な所で、「脱ハイヒール」が進みそうです。中国人観光客にもっと売る新“おもてなし術”価格:1,470円(税込、送料別)
2011/04/06
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よく噂される「韓国人女性はどのくらいの人が整形しているのだろうか?」という答えに答えるような番組がありました。(↑クリックでYoutubeへ)個人的には、大いに納得でした。初めて仕事で韓国に行ったのは89年。その後、数年ごとに訪れているなかで、最も驚いたのが、「顔が変わってる…」ということでした。単純に、当時の写真と現在の写真を比較すると、人種が違うのではないか?と思っても不思議ではないでしょう。現在は、韓流、K-POPでアジアを始め世界を席巻しています。また、サムスンやLG、現代自動車の躍進などを見ていると、勢いはあるし、、、何やら韓国が羨ましいと感じる人もいるでしょう。ビジネス雑誌などでは、そんな特集を目にします。一方で、中国の大学では、外国人留学生の第一位は韓国人で最も多く、しかも、卒業後に帰国しないで中国国内に住み着いて仕事をする韓国人も多いのです。特に北京は韓国人街があるほどで、私たちもその街にマンションを借りていたことがありました。(なので、美味しい韓国料理店が豊富だった)ようは「帰りたくない」ということです。これには驚きでした。これほど勢いがあるのに、、、「どうして?」と。そこは、やはり「格差社会」という厳しい現実がありました。まだまだ、エリート大歓迎の風潮が強く、そのためには、勉強ばかりでなく「整形も…」とますますエスカレートしているわけです。そうした現状に嫌気がさした人たちは、そのまま中国に残って何とか現地で生活していこう…となるわけです。先日、東京で仲良くなった韓国人の方々も「整形までして就職したくない」派でした。(なので東京で働いている)どんな国でも経済が豊かになると、生活自体はラクになるけど、価値観が多様化してきて個人の苦悩は反比例して増えてしまうのでしょうね。===そこで疑問。「そのままの自分でいいんだよ」的な書籍とか歌は韓国では売れているのでしょうか?今後、現地に行って確認してみたいと思います。中国人観光客にもっと売る新“おもてなし術”価格:1,470円(税込、送料別)
2011/04/03
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