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3月3日にスポ少の大会があります。今回は豊中市の庄内体育館というところまで行くことになりましたが、男子の参加チームは4チームになったそうです。この3年間は堺が主催していたので、堺周辺のチームが参加して男子でも10チームくらい集まったのですが、豊中市まで行くチームは少ないようです。どういう理由か分かりませんが、スポ少に登録しているチームは堺のチームが圧倒的に多いようです。こんなに参加が少ないのでは、来年からはまた堺が中心になって開催した方が良いかもしれません。せっかく会費も払っているのに、参加できないのでは面白くありませんからね。 男子はこのスポ少が最後の試合になるので、終わった後にどこかで食事会でもしようと思っています。女子の方は優勝もしたし、何度か食事に行っていますが、男子の方はほとんどありませんでした。まだどこに行くかは決めていませんが、やっぱり食べ放題のお店かな・・・。スポ少では思いっきり暴れて欲しいと思います。
2007年02月28日
また久しぶりの練習日でした。まだ6年男子は引退していないのでスポ少までは男子中心にやりたいのですが、女子は新チームの練習もしたいし悩むところです。6年生が全員引退したらまた基礎からやらないといけないと思っていますが、それは3月になってからでしょう。3月はさらに体育館が使えないので、土日の練習か公立の体育館を借りた時にやるしかありません。 今日はOBの高校生が練習に来ていました。体格が違いすぎて練習相手には向いていないのですが、子供たちには大きい相手に向かっていく気持ちを持たせるという意味では良いかもしれません。まだ自分が楽しむという感じで、子供たちの指導というところまでは期待できませんが、このままミニに係わってくれればいいと思います。
2007年02月27日
昨日の続きですが、この写真は試合前に名前を呼ばれてうちのチームが整列したところです。私は映っていませんが、私も名前を呼ばれベンチの前で偉そうに立っていました。昨日の写真にも写っていましたが、コーチ陣はスーツ姿でとの指令が出ていました。別にエヴェッサの方から言われたのではなく自主的にということですが、毎日スーツを着て仕事をしている私としては、休みの日までスーツを着るのはほんとに嫌なのです。みんなが着ると言うので私も泣く泣く着て行きましたが、もう来年は勘弁してください。スポーツをやる人にスーツは必要ありません。ミニの正装は、ジャージにトレーナーで充分です。
2007年02月26日
エヴェッサカップという、大阪エヴェッサの前座試合に行ってきました。大阪市中央体育館に8時半に集合して、9時過ぎにはもう試合開始です。エヴェッサの試合は3時からなので、観客はミニの関係者しか入っていませんが、それでもエヴェッサと同じコートで試合が出来るなんて、子供たちは幸せです。試合前には一人一人の選手紹介もあり、音楽つきで盛り上げてくれます。男女とも昨日の和歌山遠征で2試合しているので、だいぶコンビも良くなってきました。あっという間に試合の方は終わってしまいましたが、記念撮影がありお土産のTシャツまでもらって、楽しい思い出が出来たことと思います。ミニの試合は2時間ほどで終わりましたが、その後のエヴェッサの試合を見るために一度体育館の外に出て並ばないといけません。子供たちのチケットを私がまとめて持っていましたが、まだ時間があったので体育館の前のレストランでお昼を食べていたら、予定よりも早く入場できるようになったと携帯で呼び出されました。子供たちは大声で私のことを呼んでいたそうですが、知らない人は何が起こったのかと思ったことでしょう。自由席だったので子供たちは少しでも早く入りたいと思っていたのでしょうが、先に入った子がしっかり席を取っておいてくれたので、無事に全員座ることが出来ました。今日のエヴェッサは、昨日の試合で再延長を勝った余裕からか、しつこい新潟の粘りにもしっかり対応していました。後半試合が荒っぽくなって来た時にも、落ち着いて確実に得点を重ね、何とか逃げ切りました。やはり見せるバスケットということでディフェンスが甘いところが気になりますが、中央体育館はほとんどいっぱいになっていました。試合が終わったら5時を過ぎていましたが、朝からまた長い一日でした。明日は仕事ですがゆっくりしたいと思います。
2007年02月25日
和歌山の松下体育館というところへ選抜の遠征で行ってきました。広い体育館ですがコートが一面しかとれないので、そんなにたくさんの試合ができる訳ではありません。堺から男女で4チーム、和歌山選抜の男女、佐保の男子、辰市の女子の8チームが参加しました。私の見ている堺Aの男子ですが、2試合とも競った試合になり1分1敗という結果でした。上手い子だけを出していれば勝てたかもしれませんが、全員が出ることが重要なのであって勝ち負けは大きな意味を持っていません。チームメイトにもだんだん慣れてきたのか、良いプレーがいくつかありました。まだディフェンスが少し甘いことと、つまらないミスがいくつかあったので、そこを気をつけていけばもっと良くなります。明日はbjの前座試合ですが、さらに良いゲームを期待しています。
2007年02月24日
一週間ぶりの練習でした。男子は3月3日にスポ少の大会がありますが、女子は出場しないため6年生は実質的には引退しています。しかし今日は何人かが練習に来てくれました。引退しているのに練習に参加するとなると、どうしてもいい加減になってしまいますが後輩の手本になるという意味では、もちろん真剣にやってもらわないといけません。ちゃんと言い聞かせれば分かる子たちなので、卒業までの1ヶ月を無駄にしないで、良い伝統を次の子どもたちに残して欲しいと思います。 明日は選抜の和歌山遠征です。初めての対外試合なのでどうなるのか心配ですが、思いっきり楽しんで欲しいと思います。私は男子コーチなのでとても楽しめる状態ではありませんが、子供たちの良いところを引き出してあげられればいいなと思います。まだ5人の組み合わせがしっかり出来ていないので、いろいろ試してみたいと思います。
2007年02月23日
最近、老眼が進んで近くのものが見えにくくなっていますが、私は目が良い事だけがとりえだったので、これはつらいものがあります。ミニバス以外では、本を読むこととビデオを見ることが趣味になっていますが、両方とも眼をしっかり使うものです。すぐに目が疲れてしまうので、本を読むスピードはどんどん遅くなっているし、ビデオもこれと決めたものしか見ていません。 それでも本屋さんに行くのは好きで、面白い本が出ていないか週に一度は通っています。ほとんどがミステリーばかりなのですが、ぶらぶら見ていると面白いものを見つけました。「学校では教えない教科書・おもしろいほどよくわかる」というシリーズでたくさんの分野にわたって本が出ています。その中で私は、「世界史」と「ギリシャ神話」を買ってみました。ちょっと前に高校の履修問題で話題になりましたが、30年前に卒業した私の高校も日本史を履修しただけで、世界史をやらなくてもいいという学校でした。なので世界史のことは何も知らず、この歳になって少し勉強してみようと思ったわけです。勉強と言うと大げさですが、知の探求ですかね。別に物語でもないので、好きな時に好きなだけ読めばいいし、並行して読めるので楽なんです。 それとビデオの方ですが、アメリカのテレビドラマで「LOST」というのが流行っているのは知っていますか?無人島に墜落した飛行機に乗っていて助かった人たちが奇妙な体験をするという話ですが、なかなか話の展開が見えてこなくて、ついつい次を見てしまいます。すでにシーズン2に入っていますが、今からでも遅くありません、きっとはまると思います。 ビデオを見る時には必要ありませんが、本を読むためにはそろそろ老眼鏡を考えています。ますます、「じじぃ」 になってしまいますね。(笑)もうすぐ47なので仕方がないか・・・。
2007年02月22日
この時期、学校の体育館を使用しているチームは卒業式の準備や演奏会などで体育館が使えなくなることが多いことは分かっているのだが、うちは今週は一度も練習が無い。たぶん私が見るようになってから一週間練習が無かったのは初めてのことではないだろうか?確かに新チームに移行する時期でもあり、中途半端なときでもあるが、6年生も中学にあがる前に身体を動かしておきたいだろうし、試合のプレッシャーもなくなったので、これからは伸び伸びとバスケが出来る時だったのに、残念である。ミニが出来ないのなら中学校の先生に連絡して、中学の練習に参加させてもらおうと思ったが中学もちょうど試験期間に入り、練習が休みになるそうだ。私の方は、次の土日で選抜の和歌山遠征とbjリーグの前座試合が入っているので、それなりに忙しいのであるが、肝心の子供たちが練習不足ではいい試合をしろと言っても可哀想である。何とか練習が出来るように、また公立の体育館が空いているか調べてみるしか無いようだ。
2007年02月21日
報告会の時にもらったDVDをゆっくり見てみました。私はコーチをしていたので試合中の写真は一枚もありません。試合のビデオはこの時初めて見ましたが、どんなプレーがあったのかはすっかり忘れていました。こうしてビデオを見てみると、私もコーチとしてもっと指示できることがあったのではと悔やんでしまいます。決勝はどうあがいても勝てる試合ではありませんでしたが、もっと子供たちの力を引き出すことは出来たはずです。子供たちには悪いことをしました。DVDにはその他に食事の光景や歓迎会、観光の様子など子供たちの楽しそうな表情がたくさん写っていました。懐かしくてなぜだか涙が出そうになりました。写真とは違って音声も入っているし、やっぱりビデオはすごいですね!デジカメを買ったばかりですが、ビデオも欲しくなってしまいました。それにしてもこの編集は大変なことだったと思います。また何年か経ってこのDVDを見たらきっと泣いてしまいそうです。
2007年02月20日
先週の土曜日には夕方から、昨年の夏にあった中国遠征の最終報告会がありました。もうずいぶん昔のような気がしますが、まだ半年前のことです。4泊5日で13万円のお金を払い込みましたが、最終的には補助が出たようで一人1万7千円の返金がありました。やはり飛行機代が高いというのが、ここまでお金がかかってしまう原因だと思いますが、私にはいい経験になりました。たまに自分の日記を読み返して見ますが、すっかり忘れていることもあり、文章していて良かったと思っています。さて報告会のほうですが、みんなの感想文と一緒にその時のビデオと写真をDVDにして一人一人にお土産として配布してもらいました。私も写真はたくさん撮って来たのですが、ビデオは見ていなかったのでとてもありがたかったです。K先生を中心に、編集してくださった方には感謝しています。この報告会には、フェニックスクラブの会長のGさんも参加されていて、入会のお願いをされていました。私も認識があやふやだったのですが、フェニックスクラブはミニを卒業した保護者のための会であり先日、選抜の相手をしてくれたのはこの会に賛同してくれた保護者の子供たちであるということでした。会自体はあくまでもミニを卒業した保護者が、ミニに係わる場を提供しようというもので子供を育ててくれたミニへの恩返しのようなものです。私自身バスケへの恩返しで始めたミニのコーチですが、今では私の生活のすべてと言っても良いほどになっています。保護者の方はそこまでのめり込む必要は無いのでしょうが、時間が出来た時にミニのお手伝いをしてもいいかなと思っていらっしゃる方には、是非とも登録をお願いします。自分の子供がいなくても、ミニは感動できますよ!!ここからが私が睡眠不足になった原因ですが、ミニの理事のS夫妻から一度麻雀をやろうと誘われていたのですが、時間が合わなくて延び延びになっていました。そこで報告会が終わったあとにやろうと話が決まりました。メンバーはS夫妻と私とN氏です。S夫妻は私が毎週のように麻雀をやっていると思い、闘志満々で挑戦してきました。確かに私は麻雀が好きですが、それでもやるのは月に1~2回です。それにいつもは3人でやっているので、4人でやるのは5年ぶりくらいです。ですがこの日は、「負けてもいいや」と気軽な気持ちでやっていたのが良かったのか、ツキにも恵まれて、3連勝してしまいました。負けたのはS夫妻で、私は途中からヒール(悪役)同然でした。いくらかを賭けていたのでちょっとお小遣いをもらいましたが、金額ではなく負けたことがよほど悔しかったのか、また再戦を約束させられました。勝ったままでいたいので、当分は再戦は断ることにしましょう。(笑)ここで夜中の2時まで遊んでしまったので、次の日の運転が眠くて大変でした。次回は、次の日を気にしないで済むときにやりましょう。その時には、「是非、麻雀を教えてください」と一言付け加えることも忘れないように!(笑)
2007年02月19日
朝7時半に学校に集合して、高速で1時間、和歌山の吉備まで行ってきました。昨日の晩、2時頃まで遊んでいたので4時間くらいしか眠っておらず、起きるのが大変でしたがまだ朝のうちは元気でした。(この晩のことはまた後日・・・) 試合の方は、後になるほど強い相手になると分かっていたので、2試合目までに全員出場し3試合目・4試合目は全員は無理かなぁと考えていました。3試合目は相手のディフェンスのプレッシャーがきついので心配していましたが、うちの子供たちは見事にスピードで乗り切ってくれました。不利だと思っていたセンター対決も、うちのRがよくやってくれました。さぁ4試合目の優勝決定戦ですが、相手は大きな子はいないもののスピードがあり、パスでつなぐバスケットを良く知っているチームでした。どちらもディフェンスを頑張っていて、なかなかシュートが決まらず苦しい展開になりましたがこちらがマークが甘くなったところをつかれて得点を許してしまい、10対6で負けてしまいました。優勝するつもりで来ていたので準優勝は残念でしたが、子供たちは良く頑張ってくれました。優勝して天狗になるよりも、負けて悔しい思いをした方が、これからのためだと思います。学校に帰ってまた練習しましょう。 このウルトラミニは年々参加チームが増えてきて、主催者の吉備さんは大変なことと思います。試合のほかにフリースロー大会やドリブルリレーなどのイベントもあり、楽しい一日を過ごすことが出来ました。参加チームが増えすぎて、10分1Qrという試合時間になってしまいますが、4年生以下のチームならこのくらいがちょうど良いのかもしれません。また次回も参加できたらいいなと思います。お世話になった吉備の皆様、また対戦したチームの皆様、挨拶しか出来なかったコーチの皆様、ありがとうございました。
2007年02月18日
午前中は、男子の4年生以下が和歌山へ遠征するため、そこで行われるドリブル競争の練習をしました。コーンを立ててジグザグにドリブルを行いますが、10人を揃えるのは難しく何人かは心許ない子もいますが、失敗を恐れずにやって欲しいと思います。最後は4年生以下でのゲームをしましたが、明日試合するのに一週間も練習が休みだったのは残念です。この時期には仕方の無いことですが、せめてもう少し練習が出来ればもっと楽しく行けたのに今さら悔やんでもどうしようもないですね。 ミニの練習は昼までだったので、中学の女子が練習しているところへ押しかけて行ってしまいました。顧問の先生もミニの子たちが来てくれるのを待っていたようで、歓迎してくれました。中学生は新チームになったばかりで、ステップや基本の練習に時間をかけていて、うちの子供たちには少し面白くない練習でしたが、今これをやっておかないと後から泣くことになります。先生にしっかり基本を教えてもらって、応用はそのあとです。何だかうちの子たちが元気が無いと思って練習を見ていたら、そう言えば急に中学へ行くと言ったのでお昼を食べていないことに気がつきました。お腹が減っては力も出ませんね。先生に、「お昼を食べていなかったので早くあがらしてもらいます。」と謝って先に抜けさせてもらいました。後から行って先に終わらしてもらうなどと勝手なことをしてしまいましたが、この次はしっかり予定を立てて練習に参加させてもらいます。この前は 「バスケ部に入らない」と言っていた子供たちですが、今日はみんなが「入る!」と元気良く言っていました。女の子の心は変わりやすいのでしょうが、私は信じています。
2007年02月17日
4年生以下の男子の和歌山遠征が近づいて来ました。今週、組み合わせと案内が届きましたが、フリースロー大会とドリブル競争もあるそうです。大会は日曜なのであと2日しかありませんが、今週は体育館が使えなくて一度も練習していません。明日の練習でフリースローとドリブル競争の練習をするしかありません。ドリブル競争のルールでは10人が走らないといけないそうなので、その10人を選ぶために明日はタイムを計ってみようと思います。今回の試合のルールは10分の1Qrだけということです。そのため交代は自由で、タイムアウト以外でも交代が出来ます。メンバーは12人いるので1試合で全員を出すことは難しいと思われますが、リーグ戦でトータル4試合あるので、どんどんメンバーを代えてやっていこうと思っています。先月のアンダー10ではみんなに試合経験を積んでもらうため、なるべく均等になるように出場時間を考えていましたが、今回は優勝を狙っています。そのためにはどうしても、上手い子や頑張っている子が多く出ることは仕方の無いことだと思います。チームの中で競争が無かったら、試合に勝とうなど夢のまた夢です。4年生の中から誰が頑張ってくれるのか楽しみです。
2007年02月16日
これも卒業記念大会の時の話です。試合がすべて終わってから、堺選抜とフェニックスクラブの中学生の試合がありました。フェニックスクラブは堺ミニを卒業した子供たちでつくるクラブで、まだ結成したばかりですが今後ミニの子供たちとの交流や、遠征や試合のお手伝いをしたりと様々な活動を支援していこうという趣旨で立ち上がったものです。今回は選抜の子供たちの練習相手になってくれるため、集まってくれたものです。小学生とはあまりにも体格が違う中学生もいましたが、子供たちには良い経験になったことと思います。中学3年生にもなると身体が出来上がっていて、6年生では全く歯が立ちませんが、この6年生もあと2年くらいすれば、このくらいの身体になってしまうと思うと、成長の早さを感じてしまいます。男子はコテンパンに負けていましたが、反対のコートでやっていた女子は何とか試合になっていたようです。女子のほうは来ていたのが中学1年生が多かったのだと思います。そのくらいだと身体の大きさもそんなに変わりはなく、大人と子供くらい違うということはありませんでした。まだまだこのフェニックスクラブに参加してくれる子が少ないというのが最大の問題ですが会費を取るわけでもないし、自分が育ったミニへの恩返しという意味でもたくさんの子がこのフェニックスクラブに参加してくれることを望みます。私も協力できることはしていきたいと思っています。
2007年02月15日
これも卒業記念大会の話ですが、最終日には6年生交流戦というのが行なわれました。予選で負けてしまった私とE彰さんのSコーチが、一日暇にしていたかというとそうでは無くしっかりこの交流戦担当の役目を与えられていました。この交流戦は、堺に登録しているチームの6年生をすべて集めてシャッフルし、男子8チーム女子10チームくらいでトーナメント戦をするというものです。ここでチームに分かれた子供たちに、自分たちのチームの監督をしてもらう人を今日会場に来ているいろんなチームの監督の中から選んでもらうという儀式があります。私はうちの教え子がいるチームがいつか選んでくれるだろうと思っていましたが、一番目のチームが、「コーチS」と私を指名してきました。誰がいるのだろうと近くに寄って行って見ると、うちの子供たちが誰もいません。他のチームの子供たちばかりでした。今まで選抜や中国遠征で一緒だった子供たちがいたので、その子たちが選んでくれたのでしょう。ちょっと見は優しく見えるので、子供たちには人気があるんです。(笑)特に選抜チームなどでは怒ることもないし、子供たちには楽しんでもらえれば良いと思っているので、めったに大声を出すことも無かったので、扱いやすいと思ったのでしょう。さてその試合の方ですが、うちのチームはなかなかの選手が揃っていたので、あれよあれよという間に決勝まで進んでしまいました。別に私は勝ちにこだわってもいないから、選手の好きにさせていましたし、全員が平等に出ることだけを考えていました。決勝では惜しくも負けてしまいましたが、楽しい思い出が出来たことと思います。うちのチームだったらこういうことは出来ませんが、勝たなくてもいい試合というのは気分的に楽なものです。私を選んでくれた子供たちには感謝しています。
2007年02月14日
卒業記念大会の最終日だったのですが、男女とも予選で負けてしまったので試合がありませんでした。今シーズンの大会は女子がすべてベスト4に残っていたので、今回初めて試合の無い最終日ということになりました。同じように予選で負けて試合の無かったE彰さんのSコーチと「こんなに面白くない最終日はもうやりたくない。」とお互いにリベンジを誓っていました。試合のほうは、女子はうちが負けたM国丘さんがこのまま優勝してしまうのかと思っていましたが、決勝でFジスタさんに2点差で負けてしまいました。私は3位決定戦のほうのTOに入っていたので内容は分かりませんが、センター対策がしっかり出来ていたのだろうと思います。3位決定戦の方も良い試合でした。K竜寺さんとOとりさんの試合でしたが、これも最後までもつれました。Oとりさんは堺だけではなく南大阪にも所属していて、そちらの選抜に参加するために主力選手が3人いないということでした。それでも準決勝でM国丘さんをあと一歩まで追い詰め、底力を感じました。明らかに低学年が出ていて、いつものゾーンプレスが全く機能していません。それでも一生懸命ボールを追いかけていました。最後は6年生の体力が無くなり敗れてしまいましたが、うちが主力が3人いなくなったらということを考えたら、ちゃんと試合になっているということは凄いことです。女子は振り返ってみると大会毎に優勝チームが代わるという、戦力が拮抗した年でした。うちも一度優勝することが出来たし、2位も3位もとりました。最後の卒業記念はどうしても勝ちたかった試合ですが、いまさら悔やんでも仕方ありません。優勝したFジスタさんに拍手を送りたいと思います。男子の方も一点を争う好ゲームでした。S宝さんとFジスタさんの対戦ですが、今年の堺の2強だと思います。S宝さんには新戦力のセンターが加入し、リバウンドが安定していました。この子が170くらいでジャンプ力もありディフェンスには相当貢献しています。しかしオフェンスになるとやはり経験が無いので、いらない3秒オーバーやトラベリングをとられてしまいます。それにゴール下のシュートの確率も悪いものでした。一方のFジスタさんは、個々の能力が高くその子たちが組織的にオフェンスを仕掛けてきます。一進一退の攻防でしたが、同点で迎えた4Qrの残り30秒くらいでS宝さんのセンターが5ファウルで退場となり、中が手薄になったところをカットインで残り5秒くらいで得点を許しS宝さんが負けてしまいました。あのセンターがもう半年早くチームに合流していたら、今年はS宝さんの天下だったのではと思われます。それほど能力の高い子でした。ということでFジスタさんのアベック優勝となりました。このチームは人数が多いことで有名ですが、それを一人で見ているS野コーチには頭が下がります。 「アベック優勝おめでとうございます。」もう今日から新チームの戦いは始まっています。また最終日に残れるように、うちも鍛え直します。
2007年02月13日
また女子の後になってしまいましたが、男子も頑張ってくれました。考えてみると男子は公式戦で一度も勝ったことがありません。私のくじ運が悪いといえばそれまでですが、チームとしても勝てるところまではいっていないというのが現実です。卒業までに何とか一回勝たせてあげたいと思っていましたが、それをやるのは子供たちです。一回戦の相手は、E彰さんでした。何度か試合をしたことがありますが、決して簡単に勝てるとは思っていません。みんなで力を合わせれば、良い試合にはなるとは思っていましたが・・・。試合の方は、出だしにリードされてどうなることかと思いましたが、2Qrに逆転してからそのままリードを守り、控えの子もたくさん出してあげることが出来ました。どうにか公式戦初勝利です。 二回戦は、シードのM園さんです。技術も体格も相手のほうがすぐれており、こちらが頑張らないと一方的な試合になることが考えられました。ところが低学年も出る1・2Qrが良く頑張ってくれて、10点差くらいでハーフです。ベストメンバーでは明らかに相手のほうが強力ですが、うちの6年生もあきらめずに最後までよく頑張りました。パスが良くつながっていたので、見ていても楽しい試合でした。後半だけを見れば互角の戦いでした。シードチームが相手でも、自分たちのプレーをすればある程度通用することが実感できたのではないかと思います。最後になって男子もチームがまとまってきました。あとはスポ少ですが、この良い状態で次に臨みたいと思います。
2007年02月12日
残念ながら女子は2回戦で負けてしまいました。(泣)心配していた一回戦ですが、みんなの頑張りで5・6年生の控えの子も出してあげられる展開になり、幸先の良い出だしになりましたが2回戦は簡単にはいきませんでした。相手は前にも書きましたが、堺のナンバー1センターがいるM国丘さんです。そのセンターにはダブルチームであたるように指示しておきましたが、相手がさらに上でした。うちの1Qrの出来が悪かったこともありますが、このセンターにリバウンドを取られまくりここで18対2と大きな差をつけられてしまいました。相手のセンターにびびったのか、積極的な攻めが見られずパスミスも多くありました。2Qrは相手のセンターが出て来ないのでこちらが有利なのは分かっていましたが、それでもあまり差をつめられず、10点差で2Qr終了です。ここからはお互いのベストの戦いですが、相手は切り札を持っています。うちはようやく3Qrでやる気が出てきましたが、ここでも相手のセンターを止めることが出来ずリバウンドを取られてゴール下を決められてしまいます。点差がつまらないまま時間が過ぎ、最後は捨て身のプレスで相手にプレッシャーをかけますが上手くボールをつながれ、最後は8点差で負けてしまいました。子供たちは最後まであきらめずにボールを追いかけました。今回は相手の勝ちたいという気持ちがこちらを上回っていたようです。優勝目指して頑張っていましたが、負けるときはこんなものですね。女子はこれでもう大会が無く引退となりますが、卒業まではまだ日にちがあります。後輩たちを指導することも先輩の役目だと思うので、引退したら終わりではなく、時間があれば練習に参加して欲しいと思います。最後はみんなで泣きましたが、この悔しさを中学でまた晴らしてくれたらと思います。
2007年02月11日
卒業記念大会の一日目でした。私は仕事があったので見に行くことは出来ませんでしたが、女子の試合で第一シードのE彰さんが負けたとの連絡がありました。試合を見ていないので何ともコメントのしようがありませんが、小学生のやることに絶対なんてことはまったく無いということですね。相手は先週うちが練習試合をしていたH山さんですが、普段の力を出せばどう考えてもE彰さんが有利なのは明らかなのですが、何が起こるか分からないところがミニですね。ところがそのH山さんも二回戦でFジスタさんに負けたため、第一シードのブロックはFジスタさんが勝ちあがりました。初めてのベスト4だと思いますが、おめでとうございます。第三シードのブロックはやはりOとりさんが勝ち、第四シードのところはK竜寺さんでした。 うちは明日が試合ですが、一回戦から全力で行かないと簡単には勝たせてもらえそうもありません。ベストの一人が発熱でどうなるかわかりませんが、残った子で頑張るだけです。さぁ明日が楽しみです。
2007年02月10日
今日は5時半からいつもの公立の体育館での練習ですが、私は行けそうにありません。ここは日曜の大会の会場にもなっているので、わざわざ取ってもらったのですが、最終調整が見てあげられなくて残念です。だいぶプレスに対しての対策は出来てきましたが、その前にまた堺ナンバー1のセンターのいるチームを倒さなければなりません。前回は確か3点差くらいでやっと勝てたので、子供たちも油断するということはありませんが最近の1・2Qrの出来の悪さは、ほんとに深刻です。先週の土曜に選抜の練習があって、その時のゲームでたまたまうちのセンターがこのナンバー1の子にマッチアップしていたのですが、はっきり言ってディフェンスになっていませんでした。ここで作戦を書くわけにはいきませんが、この子を抑えない限りうちの勝利はとても難しくなります。Oとりさんにリベンジするためには、ここで負けるわけにはいかないので、何とかみんなで協力してこの子を抑えたいと思います。男子は一回戦、初勝利を目指しています。公式戦ではまだ一度も一回戦に勝ったことがありません。今回はちょうど力も同じくらいのE彰さんが相手なので、何とか勝たせてあげたいと思っています。まだスポ少はありますが、公式戦は6年生最後の大会なので思いっきり走り回って楽しんで欲しいと思います。
2007年02月09日
日曜日に約束したとおり、中学生の女子がうちの体育館に来てくれました。中学校では今インフルエンザが流行っているようで、休みの子もいて少なめです。うちの子たちも最後の仕上げということで、5・6年生だけの練習でした。今日も中学の先生にお願いして、フットワークとステップを練習してからゲームを行いました。先生はうちの子たちのために、もっときついディフェンスをする予定を立てていたそうですがこのインフルエンザの影響で満足に練習ができていないそうで、謝っておられました。中学生のスタメンはミニの経験者が一人もおらず、バスケの経験でいえばうちの6年生の方が長いというところがつけ込むチャンスです。相手は中学2年生なので体力ではやはり敵いませんが、中学生が新チームになったばかりなのに対し、うちの6年生はほとんど2年間このメンバーで試合をしているのでチームとしてはこちらのほうが完成していると言えるのでしょう。もう何度か試合をしていますが、中学生に当たり負けすることは無く、果敢に向かっていきます。ミニのルールでやっているのでうちが善戦しているのですが、中学生も真剣にやってくれてこの何日間かはすごくいい勉強になりました。 最後の試合は日曜ですのであと3日しかありませんが、もう疲れを残さないようにきつい練習はやめて体調を整えることと、気持ちを盛り上げることが私の仕事です。最後で笑えるか泣くのか、どちらにしてもやるのは子どもたちで、私は後ろから背中を押してあげることしか出来ません。
2007年02月08日
日曜日に中学の女子が来てくれて合同練習と試合をしたのだが、練習が終わって中学の顧問の先生に話を聞きに行ったところ、先生から「中学でバスケ部に入る子?」と聞かれて誰も手を挙げなかったそうである。多分恥ずかしがって手を挙げないだけで、ほんとは入ってくれると私も思っている。明日も中学生が来てくれるし、先生も半分は勧誘を兼ねてうちに練習に来てくれているのだろう。今の6年生の女子は堺でも優勝したし、このまま続けてくれれば中学でもそこそこの成績があげられると私も期待しているし、先生の期待も大きいものだと思う。全員は無理としても、ベストの5人は何とかしてバスケ部に入部させることが私の先生に対する恩返しなのだと感じている。今の中学にはこれといったクラブが無いのが現状なので、ミニの子にはバスケを続けてもらいたいが、これはあくまでも私の希望であって他の部に入ることを止めようというものではない。中学のクラブに入って初めて上下関係を体験することになる。ミニでは考えられないストレスになるとは思うが、実際の社会では当たり前のことである。これから成長していく上で避けては通れない道なので、どうせならしっかりした先生と先輩がいるところで学んだ方が私は良いと思っている。ミニも楽しかったとは思うが、中バスはもっと面白いよ!誰かが「やろう!」と言い出せば絶対にみんな続くんだから、早く決心してよ!そうすれば入学前から練習に参加できるように先生に頼んであげるから・・・。
2007年02月07日
日曜の練習試合では、4年生以下のジュニア戦もありました。私はいつものように審判をしていましたが、ジュニア戦の最中にコートサイドで見ていた6年生の中から笑い声があがりました。審判をしていたので何を笑っていたのかは分かりませんが、少なくとも試合を見ていないことだけは分かりました。私は試合中にもかかわらず、大声で怒鳴りつけました。他のチームが来ていなければ、体育館から叩き出していたところでしょう。いつも4年生以下の子たちに応援してもらっているのに、自分たちの時には知らん振りというのは許すことが出来ませんでした。6年生でしかも卒業寸前だというのに、こんなことで怒鳴られるなんてとても情けないことです。後輩たちは先輩たちの後姿を見て育ちます。先輩のやっていることを真似するのです。その先輩がいい加減なことをしていたら、後輩たちもいい加減になってしまいます。バスケが上手いことなど、人生の中で見たら大したことではありません。それよりも後輩に尊敬されるような先輩になって欲しいと思います。
2007年02月06日
あまりにも提出が悪いので去年の後半からやめていたミニバスノートですが、昨日の練習の前に4年生以下の女子がみんなで私のところに持って来てくれました。一週間前に4年生以下の大会があったので、たぶんそれが終わった時にOコーチから感想を書いて提出しろと言われたのでしょう。みんな試合で出来たことや出来なかったこと、負けて悔しかったことなどを書いてありました。やはりシュートを入れたことは嬉しかったようで、決められなかった子はみんな次にはシュートを決めたいと書いてありました。もう少し経てばシュートを決めた人よりも、そこへいいパスをした人のほうが上手いということが分かってくるのでしょうが、今はシュートを決めることが楽しいでいいのでしょう。この大会では優勝できなかったのでいつか優勝したいと書いた子もいましたが、4年生は7人いるのでこの子たちが6年生になった時には、充分に優勝のチャンスはあるのだと思います。 話は変わりますが、うちの中学校でインフルエンザが流行っており、うちの娘も昨日の夜は39度の熱を出していました。最後の大会まであと6日です。もちろん優勝を狙っていますが、全員が揃わないとそれは夢で終わってしまいます。体調管理にだけは気をつけて試合当日を迎えて欲しいと思います。
2007年02月05日
午前中は、うちとハニーびーと中学生での合同練習と試合でした。1時間くらいの練習を中学の先生にお願いして、中学生と合同で同じメニューをやってもらいました。サイドステップが中心でしたが、普段やっていないメニューなのでうちの子供たちも楽しく出来たのだと思います。 合同練習の後は、お昼まで3チームで2Qrのゲームを続けてしました。勝ち負けよりも、練習していたボール運びがしっかり出来るかを試したいので、いつもの1Qrと2Qrのメンバーそのままでの試合です。ボール運びで余計な神経を使うのか、いつもの積極的な攻めが見られなくなり、セットプレーばかりで展開が遅くなってしまいました。中学生相手にはベストで臨みましたが、2年生にもなるとやはり体力が小学生よりもありうちが弱気になるとやられるというところがいくつかありました。中学生はミニのゴールにも慣れていないし、ルールも違うので戸惑ったことと思いますがいい練習になりました。 午後からは鴨谷体育館に場所を移して、うちの男子とH山さんの女子を迎えて4チームでの2Qrのゲームをしました。(中学生は午前だけです。)体育館に入ってみると、ハニーびーのベンチには 「大好きバスケ」さんが来ていました。時間も無いので挨拶はさっさと済ませて、早速ゲームに入りました。1時から5時までの4時間あったはずなのですが、低学年の試合なども入れていたら、男子の試合が少なくなってしまい、男子には気の毒でした。しかし6年生はあと一週間で最後の大会ですし、女子はスポ少に出ないのでこれがほんとに最後の大会になります。低学年はまだまだ先が長いので、少し我慢してもらいましょう。 ところでハニーびーさんは3-2のゾーンディフェンスをひいていました。堺のチームはほとんどゾーンのチームが無いので、うちの子供たちも驚いたことでしょう。小さく守ってリバウンドを取り、速攻で攻めるという作戦でした。なかなかスピードのある子もいたし、面白いチームになっていましたが、低学年も試合に出さないといけないのが、つらいところでしょう。4年生に動きのいい子がいたので、TOME監督に聞いてみたら、監督の娘さんでした。うちの4年生のなかで一番スピードのある子がマークしていましたが、簡単に抜かれていました。それと勘が良いのだと思いますが、いくつもパスカットをやられました。4年生以下の試合では接戦になっていたので、2年後が楽しみだと思います。 9時から5時まで一日遠いところを来ていただいて、ハニーびーさんには感謝しています。今年度は無理でしたが、来年にはうちが生駒まで遠征したいと思います。5月6日のカップ戦も招待しておきました。来年度は人数確保が大変なようですが、是非参加をお持ちしています。別に10人いなくても参加OKですので、また来てください。
2007年02月04日
午後から選抜の練習があったので、うちの練習は12時まででした。少し身体が暖まったら、すぐにボール運びの練習です。気になる点はありましたが、ガード陣もだんだん慣れてきたようです。しかしこれがゲームになるとなかなか出来ません。ゲームのために練習しているのだから、落ち着いて相手の動きを見て対応できるようにしておかないと、いざと言う時に使えません。相手はいつも同じ動きをするとは限りません。相手の裏をかくためにフェイントを入れることが動きを読まれないための方法です。 午後からの選抜の練習は、チームを2つに分けてゲーム中心にやりました。うちの子たちはまだ遠慮しているのか、動きが硬かったように見えました。失敗しても構わないので、どんどん積極的なプレーをすることが必要です。選抜だからといって自分のプレーをしなかったら、目立つことは出来ません。ガンガン行って欲しいものです。
2007年02月03日
試合も近くなってきたので、5・6年生だけでの練習でした。男子が二人しかいないので少し寂しいものでしたが、来ていた子だけでボール運びの練習をしました。やはりこれは慣れるしかありません。プレッシャーに弱気にならず、しっかりボールを回していけばどこかに穴は見つかります。もうあと一週間しかありませんが、何とか形にしたいです。 日曜の練習試合ですが、男子の相手が見つからず、代わりに午後からH山さんの女子が来ることになりました。それと中学生女子が午前中に来てくれます。午前は合同練習にしようかと思っていましたが、中学生相手にプレスダウンの練習をしたいので、ハニーびーとうちと中学生の3チームでゲーム形式でやりたいと思います。ハニービーは4年生以下も来てくれるそうなので、うちの4年生以下とも試合をしてもらおうと思っています。アンダー10では悔しい思いをしたので、ちゃんと4Qrでやらせてあげたいと思いますが6年生がメインなので、どうなることでしょう。
2007年02月02日
2月4日のエヴェッサの試合のチケットがあるので行かないかという話があり、すぐにチケットを買ってしまいました。(後から指摘していただき、ほんとは3日でした。)その日は午前がうちの練習で、午後から選抜の練習があるのですが、何とかなるだろうと思っています。エヴェッサの試合は7時からなので、間に合わないことはありませんが、それでもぎりぎりになってしまうことでしょう。選抜の練習は5時には終わりますが、その後に30人いるメンバーを2つのチームに分けなければなりません。良い試合をしてもらうためには、2つのチームに力の差があってはいけないので、なるべく力が均等になるようにしなければなりません。ポジションのバランスもあるし、他のチームの子の場合どのくらい能力があるのかはっきり分からないこともあるので、余計に難しくなります。男子コーチとしてはもちろん上手い子がいた方がやりやすいのですが、それだけは面白くないし,組み合わせによってチームを良いものにすることがコーチの腕の見せ所だと思います。忘れていましたがチケットは2枚あるので、一緒に行く人を探さないといけません・・・。
2007年02月01日
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