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Tech entrepreneur Bryan Johnson is spending millions a year trying to reduce his biological age - how old his body seems, rather than his actual chronological age, which is 45. Supported by a team of 30 scientists, his daily life is dictated by a torturous exercise regime and diet, monitoring and numerous treatments. An all-over skin laser treatment he's been having has reduced his skin age by 22 years, the greatest age reduction in any part of his body.The BBC's Lara Lewington went to Mr Johnson's home and looked at some of the gadgets he uses to try and stay young. (BBC News)*****chronological(年代順の、実際の)torturous(苦痛を与える)*****「疲れをためない小さな習慣」(岸本葉子著)を読みました。今年の夏は暑くってそれでもあちこち出かけてしまって疲れがたまっていると思いこの本を手にした。著者もジム通いをして二コマして家に帰って横になるとベッドに眠ってしまったとまた骨盤の向きや姿勢に気をつけるところもいい話だった。断捨離のしすぎに注意とあり、あまりやってないので安心したが収納は余裕を持たせてとありやはり捨てなとといけないかと思う。健康管理にマヌカハニーを頼りにし過ぎてしまう、あー買っていたとなめた。健診を受ける。ぬか漬けで腸活とありもう何年もぬか漬けしていない。お菓子とのスマートな付き合い方は、お腹空いたら梅干しと漬け物を食べる、甘酒を水で薄めて温め生姜パウダー入れて飲む。でも色々なお菓子食べるのも楽しいなあ、皿に移して食べるのがこつか。紙の新聞を読む。夢中になれるものはありますか、集中するということは心身を活性化させる、夢中になれることがあると老いに強い。集まってする趣味は仲間からパワーをもらえる。著者はダンスと俳句、私もダンスと英語。運動で寝つきをよくする、程よい疲れで深い眠りを筋トレなど詳しくありまた大豆がいいとあり私も時々忘れているけれどやはり大豆は大切だと思った。
2023年08月27日
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When our iPhones alerted us that the temperature had crept past 37C, we paused. Every sun-drenched step outside felt like we were wagyu steaks sizzling on the grill. Was honeymooning in Japan in July – one of its hottest, most humid months – really a good idea?The answer should come as no surprise. Japan, a nation renowned for its design thinking and innovation, is armed with a fistful of ways to survive punishing heat. While they love air-con as much as the next heat-stricken country, they also find respite in creative remedies, from electrically ventilated clothes to water-based rituals. (BBC News)*****ventilate(~に風を通す、換気を行う)ritual (日常の習慣的行為、しきたり)*****「毎日にんにくレシピ」(永山久夫監修、松村眞由子料理製作)を読みました。抗生物質といった効果の高い薬がなかった大昔、にんにくは万能薬だった。平安時代医術書医心方の中ににんにくの効能が、江戸時代農業全書に食中毒を防ぎ痔には大蒜灸、のぼせの場合は足の裏にすって塗る。疲れが抜けない時はにんにく納豆を食べよと東北地方に伝わるとあり早速食べた。古事記には日本武尊が食べかけのにんにくを悪霊に投げつけ退治し日本一の出世男秀吉もにんにくをかじりながら戦った。もうすぐ人生100歳現役の時代がやってくる。楽しくておもしろくて老化している暇なんかない。そのためにはやっぱり健康が大切。若さ健康、脳の働きなどの人間力を支えているのは食べ物。免疫力がアップする健康食材はにんにく、免疫力が強くなると風邪予防、美肌、強壮、がん予防に働く。にんにくの薬効はにおいにある。この強烈なにおいこそが免疫力を強くして病気を防ぐ。虫に食われたり細菌などにおかされ傷をつけられると自衛システムが機能しアリシンがつくられる。におい消しに牛乳、りんご、黒砂糖、ジャスミン茶、コーヒー、みそ汁がある。アスパラのにんにく肉巻きフライのレシピがある。アスパラは古代エジプトで栽培され江戸時代後期にオランダ人によって伝えられた。豊富なルチンは血管を強化する。蒸しキャベツのにんにくみそは簡単。キャベツは古代ローマ時代薬用野菜として栽培、がん予防などと読んでいくと体にいいものばかりで食べたくなる本だった。
2023年08月09日
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A Grade I listed house is hosting its first sculpture exhibition as its gardens open every day in the summer for the first time.Forty five artworks will be on display in 190 acres of Grade II listed gardens around Ashridge House in Hertfordshire.They include work from 15 artists including Diane Maclean and Giles Penny.A spokeswoman said it was a "natural evolution" for the house as it worked to get visitors to make return visits. (BBC News)*****sculpture(彫刻)trail(道、街道)*****7月25日高松に着いた。ホテルは駅の目の前でバス乗り場も港も目の前、ホテルから屋島や海や港、お城も見えて最高。翌日は港から直島行き9時20分発の高速旅客船に乗り込んだ。隣にいた人は明日友達が名古屋からくるので下見に来たとのこと、直島に着くとバスに乗って農協前で降りた。ウロウロしている旅人が沢山いた。チケットを売っているお店を聞くとその方もウロウロしていてこっちだわとついて行った。家プロジェクト共通チケットを買った。まず近くの碁会所に行った。そのあと少し離れた所にある石橋に行くと200年ほど前に建てられた大きな家に千住氏の崖の絵が壁を覆って迫力大。そのあとはいしゃと言う所に行った。かつて歯医者さんがあったところを丸ごと作品化してある、天井をくりぬいてつくられている自由の女神像が印象的。そのあと角屋に行くと真暗な部屋に水の中に緑や赤、黄色の色があって何かを訴えていた、地中美術館12時半予約していたのでバスに乗り込んだ。肝心の安藤忠雄の美術館へ行くのを忘れていた。地中美術館に着くと沢山の外国からの旅行者がいた。長く待ってやっと入れてもらえた。そこからモネの絵のような庭園を見ながら入った。中はモネの絵の階と丸い物体の部屋と光による部屋があった。ランチがめちゃ美味しかった。帰り安藤ミュージアムに寄りたかったけど疲れ切って1時間かかるフェリーに乗り込んだ。大きな船であちこち椅子があって海の上を楽しんだ。
2023年08月01日
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