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曲を分析的に聴くというのは滑稽かもしれないけど、この曲の美しさ、切なさ、深さを知るためには分析せざるをえません。♪暁は煙 ビルはゆらめき 消えてゆくライトに 空は紫 はしゃいで帰れば 通りは響き 今日も動き出すバビロン 毎日がまるで夢のようです 気の合う友達もふえてゆきます 見間違えるくらい綺麗になったね 微笑んで見えるバビロン そして そして ヒロインになるの なんで なんで 涙が出るの 朝を舞う鳥はハイウェイを超えて 森や川見下ろし 故郷へゆくの おととしの私 思い出せない ここは幻のバビロン♪ バビロンとは形骸化した都市(人間社会)の象徴で、その中で生きている私は、『ヒロイン』世間には「綺麗になったね」と言われ、友達もいて何の不自由もない。でもこれは、肯定ではない。《なんで なんで 涙が出るの》このフレーズがバビロンを否定しています。中庸に生きていくということは、けして美しい生き方ではない。誰にでも好かれるということは、誰にたいしても害がないということ。居ても居なくてもいいという事ではないですか?自分がここにいるという意味は何なの?当たり障りのない会話、取り繕う会話、表面的な人間関係。『鳥』は自分の分身。おととしの私を取り戻しに故郷(私の純真な心)へいきます。でも、かつての自分には戻れない。私は今日もバビロンの中にいる。ここは幻のバビロン(最近、頭が重く、日記を書いてても面白くなくて、慢性寝不足かなと思っていましたが、ユーミンのこの曲を聴いて、また脳が洗われてクリーンになったような気がします。心の煩悩は、いつのまにか蓄積してしまうようで、リフレッシュするためには、音楽が必要ですね。)
2003.11.30
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ネオアコ主婦(主夫)同盟、広報担当課長からのお知らせネオアコ主婦(主夫)同盟、部長のKYONTANさんから広報担当を命ぜられたPERMAN6293です?(笑)私のページ並びにKYONTANさんのページで、ネオアコっぽいアルバムを紹介していこうと思います。まずは、紹介したアルバムに目安になる星印をつけていきます。ネオアコ度星三つ★★★ 間違いなくネオアコでしょう。星二つ★★ けっこうネオアコなんじゃない。星一つ★ 言われてみればネオアコかもね。最近のアルバムではREM『THE BEST OF REM』★★★ベル&セバスチャン『DEAR CATASTROPHE WAITRESS』★★★でした。昨日HMVへ行ったら、《NEO ACOUSTIC》なんて本を見つけてしまい、買ってしまいました。今まで意識していなかった、私の好きな【カーディガンズ】や【アシッド・ハウス・キングス】などのスウェディッシュ・ポップもネオアコのアルバムに入っていました。「ふーんそうなのかなぁ」などと感心したしだいです。これからも、ネオアコっぽいアルバム見つけたら紹介していくつもりです。(ネオ・アコースティックとは、ポスト・パンクのスタンスをアコースティックな演奏に据え、歌詞もセンシティヴで時として敗北感を漂わせた、スコティッシュやアイリッシュ等、トラッドへの帰依とも解釈可能)【200ロック語事典】より 以上 広報担当より
2003.11.29
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さくらももこの『聖まる子伝』迷言集より《その3》「まさか…思いっきりぜいたくしたあと、一家心中するつもりじゃないでしょうね……」ささやかな贅沢。我が家では月一回あるかないかのファミリーレストランでの食事でしょうか。何と、家の右隣が『デニーズ』左隣がうどん屋の『味の民芸』です。(笑)こんな場所は限られているだろうから、詳細に調べれば私の住所が分かるかも知れません。暇な方はどうぞ。(笑)道路はさんで目の前にラーメン屋がありましたが、最近潰れたようです。徒歩100m歩くと『マルエツ』があります。『ユニクロ』も徒歩400m程歩くとあります。衣食困らず、とても便利な所です。ファミーリーレストランに挟まれているからといって、食事を作るのが嫌だからこの場所に引っ越してきたわけではありません。偶然です。でも、すぐ目の前にあるからといってフラフラ食べにいってしまうというわけでもありません。限られた生活費、そんなに余裕はないし、家のローンも後27年残っています。一家で食べにいったら5000円近く飛んでしまいます。こんな状況だから、フランス料理なんか食べにいったことないし、都合がいいことにあまり好きではありません。豆腐、漬け物、納豆、大根おろし大好きです。何て安上がりなのでしょう!でも、ホント毎日突然贅沢三昧だったらヒビリますね。「一家心中する前に、思い残すことないように贅沢しておくか」という考え。貧乏人は贅沢に馴れていないから疑り深いのです。ちょっと、話は外れますが昔職場旅行で山岳地帯をドライブしていた時、凄い砂利道で崖っぷちだった所を走っていたら「よせよ、まだする事していないんだから気をつけてくれよ」なんて言っていた人がいました。訳すと、《俺はまだ童貞なんだから谷底に落ちて死にたくないよ》ということでしょうか。それは不幸でしょうね、あんな気持ちの良いこと知らずに死んでしまうのは……(爆笑)死んでも死にきれないというやつですね。死ぬ前にこれだけはしておきたいこと、あなたには何がありますか?私は、まずは海外旅行。ロックの本場イギリスと音楽の都ドイツ・オーストリア旅行です。名曲が生まれた歴史や土壌を感じ取りたいというのが夢です。今まで行った海外はカナダだけです。カナディアン・ロッキー(ジャスパー・バンフ・ヴィクトリア)は15年前に行きましたが自然の雄大さと町の美しさは想像以上で素晴らしいところでした。☆さくらももこの『聖まる子伝』は最近発売されたばかりです。はっとするセリフあり、なるほどと妙に納得するセリフありニヤリとするセリフあり、面白いですよ。自分のコメントも加えてシリーズ化してテーマ投稿にしようと思います。ホ…ホ…ホ
2003.11.27
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昨日の日記に加藤和彦が出てきたついでに今日は、彼が【サディスティック・ミカ・バンド】以前にいたフォーク・クルセイダーズの大ヒット曲「帰って来たヨッパライ」の想い出です。この曲がヒットした頃私は小学生でした。歳が完璧にばれますね。(笑)初めて聴いたのはラジオからだったと思います。ていうか、テレビには出演していなかったし、もうすでにこのグループは解散していました。曲も歌の部分が、一度録音したヴォーカル部分を2倍速にして再生しバックの演奏とミックスしたものだから、声が普通の人間の声ではないです。だから、ライブでの演奏は不可能です。《帰って来たヨッパライ》 ♪おらは死んじまっただおらは死んじまっただおらは死んじまっただ天国に行っただ 長い階段を 雲の階段をおらは登っただふらふらと おらはヨタヨタと登り続けただやっと天国の門についただ天国よいとこ一度はおいで酒はうまいし ねえちゃんはきれいだ おらが死んだのは酔っぱらい運転で(効果音で事故る音)おらは死んじまっただおらは死んじまっただおらは死んじまっただ天国に行っただだけど天国にゃこわい神様が 酒を取り上げていつもどなるんだ「な-おまえ, 天国ちゅうとこは そんなに甘いもんやおまへんやもっとまじめにやれ」 天国よいとこ一度はおいで酒はうまいしねえちゃんはきれいだ毎日酒をおらは飲みつづけ神様の事を おらはわすれただ「な-おまえ、まだそんな事ばかりやってんのでっかほなら出てゆけ」そんなわけでおらは追い出され雲の階段を降りて行っただ長い階段をおらは降りただちょらとふみはずして(効果音) おらの目がさめた畑のど真中おらは生きかえっただおらは生きかえっただ♪酔っぱらい運転で死んでしまった主人公(おら)が天国にいったものの、そこでも飲んだくれて、ついに神様に見捨てられて天国を追い出されてしまい、行き着いたところが畑のど真ん中、主人公は生き返ってしまったという話です。歌詞も面白いのですが、効果音の導入やテープの早回しなどは、当時の日本の音楽シーンでは画期的で実験音楽的な意味合いもあって、初めて聴くような歌だったのでびっくりしたものです。発売された年代(1967年)からいって、明らかにビートルズの『リボルバー』『サージェント・ペパー~』あたりの影響が強いと思われます。何か自分たちにも面白いことができないかという……後になって分かったことなんですが。この曲以外では【皆川おさむ】というお坊ちゃんが歌った「黒猫のタンゴ」という曲も10代では画期的で強く印象に残っています。可愛いながらも声がかすれていて外しながら歌っているところなど。子門真人の「泳げたいやき君」あたりになると、自分も歳いっていたので、それほど印象強くありません。http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=100173
2003.11.26
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ロックのエッセンスをギュツと詰め込んだ日本のバンドのアルバムと言えば、真っ先に出てくるのが、サディスティック・ミカ・バンドのファーストアルバムです。1973年に発表されたアルバムで当時の音楽状況が音にも現れていて、グラムロックあたりの影響が強く表れています。特にギターの高中正義の音が、ミック・ロンソン(当時デヴィッド・ボウイの彼のバックバンドのギターリスト)ぽかったりします。曲もTREX以のブギー調があったりします。サディスティック・ミカ・バンドのファーストアルバムはイギリスでも話題を呼んで、発売されました。ヴォーカルが【ミカ】という女性、リーダーの加藤和彦の妻でもあった。ロックバンドで女性ヴォーカルをフューチャーしたバンドというのは、当時は珍しくて、【ジェファーソン・エアプレイン】や【ショッキング・ブルー】あたりしか思いつかない。ジェファーソン・エアプレインはサイケっぽかったから、キャッチーなバンドではなかった。ショッキング・ブルーはオランダ出身だし、イギリスでは数年後でてきた【プリテンダーズ】が最初ではなかったか?アメリカでは【ブロンディ】がポップなバンドでは最初だったか。意外とロック界って保守的だったのだろうか。日本では女性ヴォーカルをフューチャーしたバンドに【ペドロ&カプリシャス】とかいたけど、これとてロックというよりは歌謡曲。グループサウンズをロックというのはちょっと強引すぎるか。【ゾンビーズ】とかの影響は受けていたようだけど、音はジャパニーズポップス。そもそも日本にロックがあったのかという問題もあります。【RCサクセション】も出発点はフォーク、【はっぴいえんど】が日本の最初のロックという見方があるようだけど、音はけしてロックぽくない。山下達郎や大滝詠一がいた【シュガー・ベイブ】はイギリスよりは、アメリカのグッド・タイム・ミュージックの影響を感じる。キャロル(矢沢永吉)やダウンタウンブギウギバンドに至っては論外。彼らは英米で評価されることはなかった。サザンオールスターズは【レオン・ラッセル】や【エルトン・ジョン】の模倣。あの英語のアクセントを真似しただけのへんてこりんな日本語の歌い方は日本人として恥ずかしい。何が言いたかったかというと、世界的に支持された日本で初めての正統派ロックバンドはサディスティック・ミカ・バンドだったと言いたいわけです。その後にYMOが続きましたが……さて、「タイムマシンにお願い」はファーストアルバムからではなく、セカンドの『黒船』からの曲ですが、サディスティック・ミカ・バンドの魅力が詰まっているナンバーです。ミカの声も艶やかで生き生き。ギターもジンジン気持ちが良いです。楽しさ満載です。ファーストアルバムからは「ダンス・ハ・スンダ」「アリエヌ共和国」「ピクニック・ブギ」など生かしたロックナンバーがあります。美しいバラードの「シトロン・ガール」なんて曲もあります。日本のロックの原点、サディスティック・ミカ・バンドを若い人達にも聴いてもらって、評価してほしいなと思うわけです。試聴はこちらでhttp://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=689196
2003.11.25
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インターネットへのアクセスをモデムからブロードバンドに切り替えてから、ほぼ1年経ちました。使い放題定額料金になってから、時間を気にせずにネットを徘徊できるようになったのは良いのだけど、それに伴ってやらなくなった事があります。それはゲーム。何を隠そう、私は準ゲーマーでした。ゲーム機はXBOX、ニンテンドー64、初代ファミコン以外は持っています。ファイナルファンタジーⅩⅡもドラゴンクエスト8もプレステ2で開発が進んでいるようだ。ファイナルファンタジーⅩはゲームというよりは、映画を見ているようなスケールの大きいゲームだった。けれど、これをやってしまってからは他のRPGをする気にはならなくなってしまったのは事実です。ゲームも大作ばかりになると、構えてやるようになってしまって、時間潰しにちょっとやってみようかという気分になれなくなってしまった。ファイナルファンタジーⅩは素晴らしいゲームだけど、マイナスの功罪も大きい。エンディングまで60時間も超えてしまうと、毎日こまめに進行させていないと忘れてしまう。今やっているゲームといえばサッカー・シュミレーション・ゲーム『サカつく3』ぐらいかな。『みんなのゴルフ4』は買いたいと思うけど………昨日NHKでやっていたドラマ宮部みゆき作『RPG』は、ネットの世界で擬似家族になりきっていた4人の話だった。ゲームのRPGもドラマのRPGも、仮想の世界で、ある人物になりきり同じく仮想の世界で、擬似人物になりきろうとしてやってきた人物と関わり、人間社会を築いていく。ゲームとの違いは現実に本物の自分が存在すること。現実の社会が冷え切っているほどネットの社会では理想を追い求める思惑が交錯して、はまっていってしまう。ドラマでは取り残された現実の家族が、ネット上の擬似家族を嫉み殺人事件に発展していってしまった。BBSや日記のネタにとりとめのない家族の話題を書いたりするのが一番平和的なのかもしれない。このドラマで起こりえる事件というのは、一部の少数だと思いたい。もう今は、ブロードバンドも普及が進み、当たり前のように、見知らぬあなたとお話ができる。現実に会うことがあってもいいだろうし、情報(ファイル)の交換や、物の交換があってもいいでしょう。実際にネット上で仲の良い人達と会ってみて、イメージと違いがなければ、感動ものです。ゲームソフトの売り上げは、最近落ち込んでいるようで、近くにあったゲームショップもなくなっているところが数件あります。携帯でもダウンロードしてできるようだし、ブロードバンドの普及も一因にあるのでしょうか。
2003.11.23
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地味だけど、イギリスらしい繊細な音楽をやり続けている【ストローブス】未だ現役なのかな。リーダーでヴォーカリストのデイブ・カズンズの癖のある声と歌い方が特徴です。フォークが基本のようだけど、キーボードやストリングスをさりげなく導入していて、少しプログレぽい曲もあったりします。後にイエスに加入したリック・ウェイクマンが在籍していた事もあって、有名になった気がします。ライブ映像のビデオが家にありますが、しっとりした大人のポップロックで、デイブ・カズンズの歌は優しく語りかけてくれます。もういい年齢の叔父さんなんだろうけど、老けた感じはしません。花柄のシャツを着ていてとても似合っているし、嫌みな感じはしません。一見外して歌っているのか、上手でないのか解らないのだけど、そこが不思議な魅力になっていて、好きになるとはまってしまう。ストローブスのようなバンドはたくさんいるようでいない。強いて上げれば初期のジェネシスあたりが近いだろうか。ジェネシスほどドラマチックではないし強くアピールするほどの演劇性もない。かといって、プログレッシブに音を構築しているわけではない。全てがこじんまりとしている。そのせいか、音楽雑誌で派手に取りあげられることもなかったし話題になることもなかった。しかし好きな人は好き。私も、この繊細で優しいサウンドが好きだ。「PART OF THE UNION」はストローブスにしては、テンポが良くて乗りの良いポップナンバーで、取っつき易くて楽しめます。ライブでもラスト近くで演奏されていて、一番盛り上がっています。ストローブスのアルバムも最近復刻シリーズとして紙ジャケット仕様で発売されていました。全アルバム買い揃えてもいいかなと思える物ばかりです。流行にながされることもなく、自分の音楽をやり続けているストローブス、この先も宝石のように輝く小品を創造していくのだろう。私だって花柄のシャツが似合う、叔父さん目指しますよ。(笑)
2003.11.22
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シンプル・マインズ、特別のめり込んで聴いていたわけじゃないけど、このバンドの音は好きでした。スコットランド独特の神秘性と叙情性を持ち合わせていたサウンド。風景模写はお得意のもので、とりわけ雨の表現が上手だった。その最たるものが「WATERFRONT」という曲。映画『ブレックファースト・クラブ』のオリジナル・サウンド・トラックに「ドント・ユー」が採用され大ヒットたこともあって、アメリカでも成功をおさめ、日本でもこの曲で彼らを知った人は多くいると思う。私もその1人で、日本ではこの曲を含む4曲入りのミニアルバムが発売されていました。その中に収められていた「WATERFRONT」、12インチヴァージョンなので、音も良くスケールが感じられる素晴らしい曲でした。雨というよりは、嵐だろうか、激しい雨音を表現するリズム音、言葉で表現すると「ズンチャズンチャバシャバシャ」ギターも、大地をたたきつけるように感じとれる奏法。♪Come in come out of the rain Said come in, come out of the rain♪ 「ドント・ユー」にも雨がでてきます。♪Rain keeps falling Rain keeps falling down down down♪というくだりです。「ドント・ユー」にも通常ヴァージョンとフル・ヴァージョンがあります。放送で流れていたのは通常ヴァージョンだと思うけど、フル・ヴァージョンのほうがスケール感があってずっと良いです。シンセサイザーやメロトロン等の楽器で神秘的なイメージを想像するのは比較的ありがちだと思うけど、シンプル・マインズのようなアプローチはより新鮮で気持ちよく聴けます。(通常ヴァージョンとフル・ヴァージョンの違いということで思い出したのがドン・マクリーンの「アメリカン・パイ」という曲。8分を超える長尺ナンバーワンヒット曲だったけど、ラジオで流れていたのは美味しいところだけだった。名曲だな、これも。久しぶりに聴きたくなってしまいました。笑)
2003.11.21
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選挙が終わって、さっそく掲示された年金改革厚労省案。新聞を何度読み返しても何となくは分かるけど、ハッキリとは分からない。段階的に保険料を年収の20パーセントに。現行が13.58パーセントだから、もっととられてしまうわけか。今だって5万円近く払っているし、さらに引かれてしまうのね。賃上げはままならないし、実質賃下げみたいなものですね。高齢化対策と少子化で将来の年金給付水準を維持するためには、さらに国庫の負担率を3分の1から2分の1への引き上げる。しかし、国庫の負担増の財源は不透明。つまり、財源をどこかの税制を改革して、そこから持ってくるという話らしい。比較的余裕のある高給受給者から持ってくる税制改革ならいいだろうけど、消費税アップなんかされたらたまらない。保険料払っていない人も増えているらしいから、悪循環のようだし。難しい話はここまでにして、60歳まで働いて無事定年を迎えて5年間は軽いアルバイトをして、そこからのんびり年金生活。そんな考えで生きていけるのだろうか○○年後。先は不安だからしっかり民間の貯蓄年金はしてますけど………だれもがやってくる老人生活。「HELP THE AGED」♪お年寄りをいたわろうよ だって、いつの日か君も年をとるんだよ そうなったら、君も誰か 世話をしてくれる人が必要になるんだ 必ず訪れることなんだよ、避けられない 君は髪を染めるのかい でも変えられるのはそれぐらい そうやって自分から逃げるわけだ 自分から、この自分から 一方、僕らはといえばなんとか 考えまいとしている 何も永遠に続きはしないということを たいしたことじゃない ただみんな、うっすら感じるだろう こうやってすべては 衰え、朽ちていくんだよ♪「HELP THE AGED」はパルプのアルバム『THIS IS HARDCORE』からのヒットナンバーです。老人福祉団体へのチャリティにもなった曲だそうですが、美しいジャーヴィスの気だるい声も良いのですが歌詞も辛辣です。髪を染める行為。自分から逃げていたわけですね。だってしょうがないじゃない、老いは目と頭からくるのだし、いくら気持ちは変わらなくてもありのままの肉体は若いままでいてくれません。本当の自分を見てくれている人はいる、という事を信じていたい。そして今、ここにこの場所に自分がいることが現実。大事な事は、現役であり続けること。去っていった人達の事を考えるのは止めよう。永遠に続きはしないかも知れないけど、今ここで、ひとときでも、あなたと出会えた事が全て。ただひとつの救いは、老いていく自分とあなたとの年の差が変わらないこと。あなたとの距離は離れることはない。辞めていってしまった人の事を考えるのはやめよう。
2003.11.20
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さくらももこの『聖まる子伝』迷言集より《その2》『子供の頃の、「ちこくの理由」というのは非常に苦労したが、大きくなってからは「ちこく」しても「生理痛で……」のひと言で済む』会社勤めをしてから遅刻をしたのは、7・8回あります。ウチの会社はタイムカードみたいなのはありません。(普通はないかな。パートじゃないから)最近はありません。4年ほど前にしたっきり、その時は車通勤していて、通常だと勤務時間前30分前には会社に着いているのに、事故渋滞にはまってしまい30分の遅刻。携帯も持っていなかったし、適当な場所に公衆電話もなかったので会社にも連絡せず、会社に着くなりバツが悪い顔をしながら「すみませーん」の一言。めったにないことだから、それほど嫌な顔もされないし怒られる事はありません。何分前に出社するかによっても性格は出るみたいで、ギリギリ1分前に来る人がいます。1分前になると、階段をバタバタと猛烈に駆け上がる音。事務所に入るなり「あー、間に合った」の一言。1秒でも間に合えばいいと思っている呑気な性格な人がいます。仕事に入る前の心の準備というか、落ち着いて始業時間から仕事ができるのだろうかなどと私は思ってしまいますが、平気な人はいますね。(笑)月曜日によく突発休をとる人もいるなぁ。私が出勤した頃に電話がかかってきます。「今日休むから」「えっ、風邪ですか」「いや、ちょっとね」「分かりました」自分の上司だったりするからね、これが。(笑)それも、会議があったりする日に限ってよく休むような気がする。土日の休みで、生活のリズムが狂ったりするのだろうか。怪しいなぁ。男ばかりの職場だから、生理休暇なるものがある事は、就業規則に載っているから知ってはいますが、とっている人をみたことはありません。実態はどうなのでしょうか。計画を立てて(1か月前に)予定に生理休暇を入れるものなのか、それとも来そうだと身体で感じて2・3日前に予定を入れるのか。どうなのでしょう。申告したところで、相手が男の上司だったら、下手に言葉も返せないだろうし。言いようによっては、セクハラと思われてしまうだろうから。でも申告するほうも、事務的に言えるものなのか、恥ずかしくなってしまうのか、私には分かりましぇーん。どなたか教えてください。(笑)そういえば、会社である人に、行きつけの○―プ○ン○のお姉さんの出勤カードを見せてもらったことがあります。そこには月の予定が記入されているのだけど×が4日続いている日があって、「これ、何」と聞いたら「生理で休みなんだよ」と言っていました。ふーん、やっぱその日は休みなんだなどと、妙に納得しましたです。まさか、その日のほうがいいという人はいないですね。(爆笑)ホントに生理でなくても、「今日、私、生理で調子悪いので休みます」この特権を使わない手はありません。私が女だったら使いますって、この手を。有給休暇だろうし………(笑)☆ さくらももこの『聖まる子伝』は最近発売されたばかりです。はっとするセリフあり、なるほどと妙に納得するセリフありニヤリとするセリフあり、面白いですよ。自分のコメントも加えてシリーズ化してテーマ投稿にしようと思います。ホ…ホ…ホ
2003.11.18
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11月23日が仕事なので、今日はその振り替え休日ということで仕事は休みでした。平日の休みというのも、結構都合が良い場合があって、当然繁華街は休日よりも空いているし、映画館だって余裕で座れる。道路だって空いているし、髪を切りに行くのも待ち時間が無くて良いです。11月2日にラーメン屋で事故した件で、その後車をよく見てみたら、ボンネットに凹みがあるのを発見、プラス、フロントのナンバープレートの曲損で修理に出すことになりました。その間加害者とメールとTELでやりとり、加害者が私の車の状況を確認しにきたりして納得はした様子。相手方の保険で全て修理。今日保険屋の紹介してもらった近くの修理工場に足を運んだ。保険で全て金がでるから、面倒な事はしたくなかったけど、引き取りではなくこちらから工場へ車を持っていけば、4000円のキャッシュバックがあるというので修理工場まで車で出かけました。修理の概算見積もりを出してもらったら、17万近くになってしまった。ボンネットの補修とナンバープレートの交換だったら5万ぐらいかなと思っていたのに。ボンネットの交換やらバンパーの取り外し取り付けやら塗装やらで……まぁ、いいやね。私がお金出すわけではないし相手の保険で出すから。この際徹底的に綺麗にしてよ。もう9年選手の日産マーチ(新車ぽっちいなぁ)笑。帰りに代車まで出してくれた。どうせボロの中古車かなと思ったら、新車の軽ミニカだった。プンプンの新車の匂いと、4000円のキャッシュバックを手に私はすっかり気分ルンルンになってしまったのでした。車検もこの工場に出すことにしよう。(笑)こないだ加害者のオヤジからもらったビール券3枚と4000円のキャッシュバックに車も綺麗になるし悪くない悪くない。(爆笑)帰りがけに本屋さんに立ち寄り、『200CDBritish Rock』という音楽本を買いました。これは英国人が書いたブリティッシュ・ロックの名盤紹介と歴史が書かれたガイドブックでした。日本人が書いたロック本とは違って、紹介されている名盤も初めて聞くようなものもたくさんあったし、内容も辛辣で刺激的で面白いです。英国のロックを現場で聞き続けてきた英国人のガイドブックということで、信憑性が高いし、新しい発見ができる本です。最後は音楽ネタということでめでたしめでたしでした。(笑)
2003.11.17
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【CILLA BLACK】はシーラ・ブラックと読むのではなくて、シラ・ブラックと読むそうです。シラなかった!?(笑)シラ・ブラックの事を知ったのは、確かビートルズのアンソロジーのビデオの中で、ジョージ・マーチンが彼女の事を話していたからです。リバプール出身であったことから、ビートルズとともに、歌手としてプロデュースしていたようです。偶然にも彼女のアルバムをHMVで見つけました。そこには、ジョージ・マーチンと二人で写っていた写真がありました。何枚かあったうちの一番安かったベスト盤を試し買いしました。500円だったか600円位だと思いました。外してもこの安さだったらいいかなと思ったし……それで、アルバムのほうはオリジナルで14曲入りです。さらにボーナストラックが11曲追加されています。このうちジョージ・マーチンがプロデュースしているのは17曲です。オリジナルの方は、いかにも60年代前期のポップスで歌い方はオバサンぽくて、最初聴いた時は、さすがについていけない感じでした。それからこのCDはほったらかしていました。ところが、今日ボーナストラックの方を聴いてみてビックリ。まるでオリビア・ニュートン・ジョンのように可愛らしいのです。音もより洗練されてきてなめらかになっています。オリジナルトラックの曲は1963年から1968年までの曲でボーナストラックの方の曲は1969年から1977年です。女性は歳をとった方が色気も可愛らしさも出てくるのでしょうか。それとも歌唱力が上がったということなのかな。いずれにしても、ボーナストラックの方はとても気に入ってしまいました。となると、もう一度オリジナルトラックを聴いてみたくなります。するとまた違った感じに聴こえてしまうから不思議です。こちらも良くなってしまいました。(笑)レノン・マッカートニーの曲が3曲あります。それから「YOU’VE LOST THAT LOVIN’ FEELIN’」もありました。これはダリル・ホール&ジョン・オーツがカバーしていてヒットしていますね。特に気に入った曲は「I ONLY LIVE TO LOVE YOU」と「I’LL HAVE TO SAY I LOVE YOU IN A SONG」です。後者の曲はどこかで聴いたことがあります。もしかして、オリビア・ニュートン・ジョンが歌っていなかっただろうか。シラ・ブラックに関しては、面白い(?)話が二つあります。1つは、《シラ・ブラック邸に謎の強盗侵入事件》シラ・ブラック邸に強盗が侵入し、深夜玄関を叩く音があり応対した息子の一人が、目と口だけが開いた帽子をかぶった男にバールで叩きのめされたという。警察はこの事件のすぐ後操作を開始、ヘリコプターや警察犬まで出動させたが犯人の足取りはつかめなかったという。しかし、シラ・ブラック邸は警備が厳重でありどうやって玄関までたどり着けたのか、またどのようにして逃亡したのか謎が深いという。[ここで推理。シラ・ブラックには3人の息子がいて、そのうちの1人の息子が犯人だったのではないか。何か兄弟間で問題があったとか。]もう1つは《シラ・ブラック、名物番組『ブラインド・デート』の司会降板を電撃宣言》20年続いていたお見合い番組の司会を務めていて、看板的存在だったシラ・ブラック。しかし、視聴率の低迷などでTV局は新しい司会者を立てることを画策していたという。何の説明もなく誠意のかけらもなかったTV局にたいしてシラ・ブラックは非難。番組降板を決意した。そういえば、日本にも『バンチ・デ・デート』なんて西川潔と桂三枝司会の番組ありましたね。「ごたいめ~ん」なんてカーテンが開く奴。私は毎週見ていましたよ。(笑)『プロポーズ大作戦』も見ていたなぁ。話がそれましたが、シラ・ブラックのこのアルバムはとても良かったです。上の二つの話の詳細はこちらで読むことができます。↓http://www.japanjournals.com/dailynews/030818/news030818_3.htmlhttp://www.japan-journals.co.uk/dailynews/030106/news030106_2.html
2003.11.16
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疲れている時に、聴きたくなるとろけそうなギターサウンド。バーナード・バトラー『PEOPLE MOVE ON』なんかピッタリ。バーナード・バトラーは【スウェード】のギターリストとしてヴォーカルのブレッド・アンダーソンと共に2枚看板の存在であった。それは、丁度スミスのモリッシーとジョニー・マーと同じように……惜しくもセカンドの『ドッグ・マン・スター』を最後にスウェードを脱退してしまったバーナード・バトラー。このアルバムは彼の初ソロ作品だ。楽器のほとんどを自ら演奏し、作詞作曲も手がけている。1曲目の「WOMAN I KNOW」から、ゆったりとして美しい倍音を含んだギターの音色にうっとり。優しいバーナードのヴォーカルが乗っかって、宙にも昇っている気分。フォーク調の「YOU LIGHT THE FIRE」にほっとして、ストリングスが美しい「NOT ALONE」で優しさに包まれる。「IN VAIN」は究極です。ギターが空間に完璧に溶け込んでいます。スウェードも良く考えてみれば(考えてみなくても)、バーナードのギターのうねりとブレッド・アンダーソンの怪奇せまる声とがベストマッチングだったのだな。良いわけですね。癒しのギターポップにバーナード・バトラー『PEOPLE MOVE ON』をお忘れ無く!
2003.11.14
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『レット・イット・ビー・ネイキッド』発売前夜ということで、アルバムの中から1曲取りあげてみました。この曲はオリジナル盤では1曲目ネイキッドでは5曲目に入っています。ビートルズの曲の中では、取り立てて人気があるわけでもないし、名曲でもない。まぁ、凡作の部類に入るのでしょう。でも、詩の内容が当時のジョンとポールの状況を表しているようで興味深いです。ポール・マッカートニー作です。《当てのない旅をする僕ら二人、誰かが一生懸命稼いだ金を使い、日曜のドライブをする君と僕、たどり着くこともなく、これから帰るんだ、家に帰るんだ、家に帰るね、家にね》[当てのない旅]とは方向性を見失った分裂状態のビートルズの行く末、[僕ら二人]はジョンとポールで、[誰かが一生懸命稼いだ金]とは、ビートルズを客観的に見た表現で、[金を使い]はアーティスト育成のために多額な金をかけたアップルレーベルの事か。二人のドライブもどこにもたどり着けず、先が見えず、昔の家【ビートルズ】に帰ろうよとポールがジョンに呼びかけているように聴こえる。《ハガキを送る僕ら二人、壁に文字を書いて、マッチを燃やす君と僕、カンヌキをはずして、これから帰るんだ、家に帰るんだ、家に帰るね、家にね》裁判沙汰にもなっていた、当時の解散騒動。[ハガキを送る僕ら二人]とは、裁判所に提出するジョン側とポール側の書類のやりとりにもとれます。[壁に文字を書いて]とはもう話をすることもないジョンとポールの二人。[カンヌキをはずす(Lifting latches)]とは、バカな争いは止めようということか。既に心はビートルズから離れていたジョンレノン。アルバム『レット・イット・ビー』は「Two Of Us」以外でも「ロング・アンド・ワインディング・ロード」「ゲット・バック」そして「レット・イット・ビー」といった曲は、ポールがジョンに対して最後のビートルズ存続への叫び、あがきみたいのが感じとれます。この複雑な感情が感慨深くて、私はとても好きなアルバムです。『レット・イット・ビー・ネイキッド』明後日、買いに行こうと思う。『レット・イット・ビー』の謎がまた1つ解けるかもしれない。
2003.11.13
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そもそも、ドノヴァンに興味を持ち始めたのは、ふとツェッペリンのジミー・ペイジはトラッド志向の強い人だったよなぁなどと想い耽ったのが最初です。レッド・ツェッペリンのセカンドアルバムは、ハードロックのスタイルを確率した重要なアルバムなんだけど、3での音の違いギャップの大きさに驚いた一人であります。一般的に3を最高作という人はいないようです。1曲目の「移民の歌」はハードロックしているものの2曲目以降の曲はトラッド色ブルース色が強い。「フレンズ」や「アウト・オン・ザ・タイルズ」などです。そして4の「限りなき戦い」でのサンディー・デニーのロバート・プラントとのヴォーカルの絡みが素晴らしかった。そう、サンディー・デニーはトラディショナルフォークグループの【フェアポート・コンベンション】の女性ヴォーカリストでした。「カリフォルニア」のフォークナンバーもトラディショナルで美しい。『聖なる館』の中の一曲「レイン・ソング」はトラッドの完成形なのかなと思ってしまう。メロトロンとギターの融合が素晴らしいです。ジミー・ペイジは【ヤードバーズ】参加以前からセッション・ミュージシャンとして活躍している人で、その中になんとドノヴァンの曲にも参加していました。「ハーディー・ガーディー・マン」や「サンシャイン・スーパーマン」なんですが、ジミー・ペイジはシタールを使用していたりギターでメタリック音をだしてサイケデリックな味を出しています。オーソドックスなフォーク志向だったドノヴァンに新しい方向性を導いた人だったのです。ドノヴァンの「CATCH THE WIND」はオーソドックスなトラディショナルフォークでディラン色の強い曲、「ラレーニャ」と並んで名曲中の名曲です。ハーモニカが印象的です。甘いラブソングです。♪心が不安に駆られて冷たく凍えるとき 僕はあなたの暖かい愛の箱に すっぽりとこの身を潜め あなたのぬくもりを感じていたい そして、あなたの手をとり、この砂浜を歩きたい ああ、でもそれは風を捕らえるように難しい 日没が空から色彩を奪うとき 僕はあなたの微笑みの影に隠れてしまいたい どこをみても僕の目に映るのはあなたの瞳 いまの僕にとってあなたを愛することは 唄を口ずさみたくなるほど甘美な誘惑 ああ、でもそれは風を捕らえるように難しい あなたの心のなかに住まうこと それだけが僕の望み それだけが僕の願い ああ、でもそれは風を捕らえるように難しい♪詩を読んでもあまーいメロディーが浮かんでくるでしょ。理想の人との出逢いって風を捕らえるように難しいですよね。少々強引なようですが、ドノヴァンやフェアポート・コンベンション、ペンタングルのようなトラディショナルなフォークの流れというのは、イギリスのロックの流れの中で確実に根付いているわけで、70年代のツェッペリン、80年代のネオ・アコースティックから90年代の【トラヴィス】にも受け継がれていると考えるわけです。そして、最近ではスコットランド出身の【ベル&セバスチャン】や【コーラル】にも感じとることができます。だから、イギリスのロックって素晴らしいんですよね。
2003.11.11
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さくらももこの『聖まる子伝』迷言集より《その1》「動物を飼うということは、よけいな悲しみも背負わなければならない」猫可愛いなぁ、犬飼いたいなぁとか思ってても、本来不精者の私です。餌ぐらいはディスカウントストアやコンビニに行けばすぐ買うことができるし、そんな大変な事ではないと思う。しかし、トイレの習慣を所定の場所でさせるようにする仕付けとか面倒だな。TVで見たことがあるけど、人間がトイレで用を足しているところを見ていた猫チャンが、人間のトイレでおしっこをしていた映像を見たことがあります。ここまでできる猫って珍しいのでしょう。TVのビデオになるくらいだから。ついでに水まで流してくれたらいいのに……(猫の手水洗のつまみに届くかー)笑猫のおしっこの匂いも半端じゃない。匂いがでない餌があるようだけど効果はいかほどのものか。猫ならまだしも、犬はもっとめんどくさい。毎日の散歩、朝早く公園に散歩に連れて行く手間、不定期でよければ運動がてらに良いのだけれども、毎日というのが辛い。途中ウンチでもされたら、始末しなければならないし……昔、実家の前の家が犬を飼っていましたが、散歩に連れて行った光景を見たことがありませんでした。いつも、犬小屋でつまんなそうな目をしていて俯せに寝ていた犬だった。可愛そうな犬だなと思っていました。何のために飼っていたのだろうか。御主人に逆らえない従順な犬だから、よけい可愛そうだったな。そんな御主人の性格を反映してしまう犬だから、不精者は飼う資格はないでしょう。動物を可愛がりすぎると、死んでしまったときは、ほんと悲しいのだろう。家族の一員以上の存在になってしまい、立ち直るのにも一苦労。やっぱ、私はHONDAやSONYが創ったロボット型ペットがいいです。(笑)今いくらするのでしょうか?☆さくらももこの『聖まる子伝』は最近発売されたばかりです。はっとするセリフあり、なるほどと妙に納得するセリフありニヤリとするセリフあり、面白いですよ。自分のコメントも加えてシリーズ化してテーマ投稿にしようと思います。ホ…ホ…ホ
2003.11.09
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《マンチェスター・ムーヴメント》という事を意識せずに聴いていたストーン・ローゼスのファーストアルバム。よく聴きました。ジョン・スクワイアの色っぽくて円いギターの音色、イアン・ブラウンのか弱いけど優しい声のヴォーカル、オフ気味の音場感。角を削り取ってまろやかに耳に入ってくる優しいサウンド。はまりましたです。マンチェスター出身のバンドといえば、【ハッピー・マンデーズ】がいたけど、これも聴いたけど、いまいち印象に残らなくて持っていたCDも売ってしまった。ストーン・ローゼスとは音はかなりの違いがあったはず。スミスもマンチェスター出身?これも音は似ていない。では《マンチェスター・ムーヴメント》って何だ?ということで調べてみました。★86年ごろ、スペインのイビザ島から持ち込まれたアシッドハウスが流行し始め、88年にはイギリス中を席巻。そんな空気を呼吸した新しいロックバンドとして片田舎町マンチェスターから発信したハッピー・マンデーズ、ストーン・ローゼスが一躍注目を集め、《マンチェスター・ムーヴメント》という言葉を生んだ。スミスは86年以前だからマンチェスター出身でも《マンチェスター・ムーヴメント》の枠には入らないということでしょうか。ダンス的要素はないし……このストーン・ローゼスのファーストアルバムもダンス色はそれほど感じない。それはハッピー・マンデーズのほうだったのだろうか。《マンチェスター・ムーヴメント》については当時イギリスに住んでいた方のほうが詳しいと思うので情報求めます。ファーストアルバムから5年後発表された『セカンド・カミング』これを聴いたときは正直ガックリきました。ファーストとは違いオン気味の音場に変わってしまい、ファーストのもっていたフニャフニャ感、心地よさが無くなってしまった。ハードなロックに変身している。しかし、こちらの方が好きだという人はいるような気はする。PS. 「ERIZABETH MY DEAR」ってサイモン&ガーファンクルの「スカボロー・フェア」ですね。「MADE OF STONE」も一部どこかで聴いたことがあるようなメロディー。そうだ、ストーンズの「黒くぬれ」に似ていませんか?
2003.11.08
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オランダ出身のロックバンドと言えば、私の中では【フォーカス】です。ユーロロックのプログレバンドだったんですが、とても好きでした。「悪魔の呪文」のタイス・ヴァン・レールのスキャットヴォーカルが個性的で良かったなぁ。ギターリストのヤン・アッカーマンのバカテクも凄かった。「シルヴィア」のギターも忘れられません。日本公演も見に行ってしまったくらいです。ショッキング・ブルーはフォーカスとは全然違い、キャッチーなポップバンドでした。「ヴィーナス」はポップス好きな人だったら、誰でも知っていると思われる名曲です。【バナナラマ】や日本の【長山洋子】がカバーしてヒットしています。それだけ親しまれている曲なんですね。ズンズンチャッチャのリズムがカッコイイです。ラジオで良くかかる曲ですね。マリスカ・ペレスのヴォーカルが魅力の1つなんですが、この人の濃い顔だちが何ともいえない。つけまつげの長さが半端じゃない。日本の歌手でも70年代の奥村チヨとか和田アキコなんか、この人の影響があったのかと思ってしまうくらいです。可愛い子ぶった歌い方でも女女しい歌い方でもなく、ロッカースタイル。このショッキング・ブルー、私が持っていたのはシングル盤の「インク・ポット」だけ。アルバムは聴いたことがありませんでした。最近ベスト盤を買いまして、聴いているのであります。音は案外いいです。全体的な印象としては、イギリスのポップバンドと違いギターの音の出し方なんか民族色を感じます。久しぶりに聴いた「インク・ポット」……オー懐かしい。感動ものです。これもズンチャズンチャの小気味いいリズムです。もっと良かったのは『悲しき鉄道員』、「ヴィーナス」よりも好きかも。カッコイイっす。クラシックギターそれともヴァンジョーでしょうか、フォークギターとは音色が違いますね。こんな、いかしたバンドがオランダにもいました。他にオランダのバンドといったら【カヤック】とか【ゴールデン・イヤリング】がいたのは知っています。他にどんなバンドがいたのでしょうか?今のオランダのロックシーンってどうなってるんだろう。情報求む!
2003.11.07
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アテネ五輪を目指す長島ジャパン。昨日の中国戦は13対1で快勝。今日の台湾戦をTVでじっくり見たけど、良いチームです、長島ジャパン。松井・福留・二岡・城島・谷・高橋・小笠原……皆若くて、足が速くてスピードがある。走塁を見ても、一塁上で一息といったところがなくて、常に先の塁を伺う姿勢が見える。こういう野球だったんだよね、見たかったのは。大砲ばかり並べた重量打線に食傷気味だったから。ボールも真に当たらなければ飛ばないものを使用している。勿論、松坂の大舞台に強い剛球も凄いけどね。プロ野球にない点差によるコールドゲームになりそうだったこのゲーム、結果は9回まで進み9対0で勝利。強いぞ。明日の韓国戦も勝って文句なくオリンピック代表決めたいですね。
2003.11.06
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これまた、言いにくいバンドの登場です。1988年作。【ペット・ショップ・ボーイズ】のテクノポップさと【シンプリィ・レッド】のソウル色の良いところを併せたポップミュージック。聴きやすくて、まろやか、軽い打ち込み系ダンスビート、楽しめます。「OH PATTI」なんか聴いているとほんとウットリしてロマンチックな気分になります。途中に出てくるトランぺットの音色が優しくて身体がふぁっと浮く感じです。(マイルス・デイヴィスらしいよ、吹いているの。ヒェー……どおりで)こういった曲は、一人よりも恋人と二人で聴いたほうがいいかも。このアルバムは3作目、2作目の『CUPID&PSYCHE85』の方がいいらしいけど、持っていない。これは無視できない。早く聴きたい!グリーン・ガートサイドのヴォーカルもフィル・コリンズをより甘くした感じです。80年代の音ですね、これもやはり。
2003.11.04
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11月4日AMカウンター復旧やれやれ。原因は不明。自宅に詳細メール来てるかもしれないけど……3日間のアクセス数0、(笑)ここは3日間の平均アクセス数分、回してしまおうかな。でもまたバグッたりして……ウイルスだったらあなただって人ごとでは有りませんよ。日曜日は、車でラーメン食べにいった帰り出庫待ちしていたら、前にいた親爺車がいきなりバックしてきてぶつけられた。プレートが曲がってしまった。ボディーは大丈夫だったけど気分悪。ついてない一週間でした。(会社より)
2003.11.03
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自分がとうてい出来そうもない事柄に対する強い憧れ。クラシック音楽の指揮者もその一つ。華やかなステージで、自分が操る指揮棒で自由自在にオーケストラの演奏を導いていく。原曲を自分なりに解釈し、テンポを変化させ音の強弱を綿密に構築していく。完璧に演奏が終わり指揮出来たときの至福、高揚感。客席からは拍手の嵐、一度ステージから降りるが、アンコールの拍手が鳴りやまない、天にも昇った気分で、再びステージへ登場し、総立ちの観客とオーケストラの拍手に迎えられる。こんな至福の瞬間を一度でもいいから味わってみたいものだ。バレエもまた、強く憧れを持ってしまう、芸術。バレエ音楽にのって、舞台所狭しと踊りまくる。回転やジャンプも表現によって強弱、形、大小、回転数などが違う。自分の思い通りの表現が出来たときの満足感、幸福感、高揚感はクラシック音楽の指揮者と同等のものだろう。熊川哲也は、日本が誇る世界一流のバレエダンサーだ。彼のように、バレエの世界に入り込んで至福の瞬間を一度でもいいから味わってみたい。フェリーニの『オーケストラ・リハーサル』という映画では、指揮者とバラバラな楽団とのリハーサルでの葛藤が描かれている。舞台で現れる演奏は、裏での悪戦苦闘の成課。努力無しでは素晴らしい芸術作品は生まれない。都会の喧噪から解き放され、自然の音や匂いに耳や鼻を傾けてみてごらん。何でもない光景が芸術の肥やしになるかもしれない。熊川哲也は語る。「総合芸術というのは、バレエ以外にはない。人間も自然も愛するけどバレエをやっている時間が一番嬉しい。」芸術を極めた者の言葉は重い。(TV放送『極上の休日 熊川哲也より』に触発されて)
2003.11.02
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重大発表します。◎○△□●▲■☆▽◇★▼◆◎○△□●▲■☆▽◇★▼◆◎○△□●▲■☆▽◇★▼◆◎○△□●▲■☆▽◇★▼◆◎○△□●▲■☆▽◇★▼◆◎○△□●▲■☆▽◇★▼◆◎○△□●▲■☆▽◇★▼◆◎○△□●▲■☆▽◇★▼◆◎○△□●▲■☆▽◇★▼◆《私、今日これから髪染めます。》「なんだ、そんなこと」なんて言わないでください。私にとっては深刻な問題なのですから。まぁ、聞いてください。私の母方のお祖父ちゃんは、でん助劇場のでん助(知っている人いるかなぁ)に似ていて、頭はつるっパゲです。そして、父方のお祖父ちゃんと父はハゲてはないものの、白髪の多い家系です。つまり私は、両方の家系の遺伝を受け継いでいるわけです。2年前ほどから、進行してきました。けして、ハゲてはいないものの厚みは着実に減ってきています。おまけに白髪も目立ち始めました。昨日行きつけのヘアーサロンへいったら、髪を染めることを勧められました。染めると、薄さは目立ちにくいというのです。そうか「これだ!」私の瞳は輝きました。さっそくヘアーサロンを後にした私はドラッグストアに直行。さっそく、探してみたらあるわあるわ、フムフム『メンズビゲンワンプッシュ早染めクリーム』まぜる手間いらず5分でOK。これしかないでしょ。色は茶髪にしたいところだったけど、会社行って「どうしたの?」と言われて答えるのは面倒だ。ここは遠慮して「ダークブラウン」にしました。1時間後、私は5歳は若返ります。これで間違いなく30歳代です。へへへ………(笑わないでくださいよ)重大発表します。昨日の夜アクセスカウンターが000002で動かなくなってしまいました。つい最近10000アクセス超えたのに、このトラブル。(私の10か月を返してくれい!)システムのバグなのか、外部からのウイルスなのか不明です。10185の次にStypeaceの謎の文字のアクセスが……これは何?豚小屋平和?侵入者のようにも思えます。そんなわけで、訪問履歴も表示されない状況です。楽天にはヘルプメールしましたがまだ復旧していません。訪問返しはできない状況です。(まめに訪問するほうではありませんが)日記に感想なくても、一言「立ち寄りました」の一言でもあると分かりますのでよろしく(笑)
2003.11.01
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