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こんばんは、鎌田です先ほど、4階の窓の貼紙を↓ はりかえました。・・・なにがなんだかよくわかんないメッセージですよね説明が長くなってしまうので、妥協した結果、こんなんになっちゃった事情を説明しますと、新年度スタートに際して、おかげさまで、連日お電話でのお問い合わせをいただいております。ところが、今回のお問い合わせにおいて非常に多く感じておりますのが「曜日が合わなくて、通えない」というお声せっかく愛夢舎に興味を持っていただいたのに、そんな理由で通っていただけないのは僕にとって大変残念なことです新中3と新中2は月・水のクラスと、火・木のクラスが設定されており、ある程度は融通が利くようになっています。新中1は、火曜-木曜のクラスのみでスタートする予定でおりましたが、お問い合わせの中で「それだと通えない」という方が結構いらっしゃる。また、すでに通っている子の中でも都合が悪いという子もいる。そこで、急きょ、月曜-水曜のクラスも設置することにいたしましたもっとも、3月中は「中1準備講座」として別のスケジュールでの実施となりますので、月-水クラスがスタートするのは4月の平常授業からとなります。これまでお問い合わせいただき、曜日の都合でお申込みを見合わされた方々、少々お待ちいただくことになってしまいますが、ぜひ、4月からの授業にご参加くださいませ。ただ、設置を見合わせていたのには使用教室の余裕の問題もございまして、今のところ、5~6名の少人数クラスとなる見込みです。満席になる前に、ご連絡いただけますようお願いいたします。kama
2013.02.28
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こんばんは、鎌田です今日は、僕の本当の「ひとりごと」です。先にお断りしておきますと少々、重いハナシになるかもしれません。本日行われた授業は2012年度の愛夢舎の最終授業となりました。この1週間「これで最後だね」という授業が続いた。高校3年生たちは基本的に全員、大学受験を終えた。4月から通う大学が確定した生徒もいるし、「浪人する」と決断した生徒もいる。僕にとっては、おととい月曜日の授業が高3生最後の授業となりました。彼らは「卒業」していった。また、中学3年生たちにとっても愛夢舎を「卒業」する日がせまっている。来週4日の県立高校入試この受験でもって彼らは愛夢舎を「卒業」する。彼らは僕らのもとから巣立っていく。 ところで、巣立っていくのは、生徒たちだけではない。 実は、先日勤務終了後に↓ こんな会が開催されておりました。2人の非常勤講師が今年度終了と同時に愛夢舎を「卒業」していきます。彼らの「送別会」、「歓送会」を開きました。1人は、公立学校での勤務がほぼ決まっていて、もう1人は、大手新聞社で記者をすることが決まっている。2人とも自身の就職が決まり言いかえれば、自分の進むべき人生を手に入れてその結果として、愛夢舎を「卒業」していく。生徒たちには何度となくかけてきた言葉だけど、それは、ウチで生徒たちの夢に向きあい、それと同時に、自身の夢に向きあってそれを達成した彼らに対して僕らがかけたい言葉は、ただひとつ。「おめでとう!!!」 そして、毎年毎年・・・・・・いや、僕が年齢を重ねるにつれてより強くなっていく「この時期特有の想い」があります。おそらくこれは、全ての「塾屋」のみなさん共通の想いなのではないか、勝手にそう思っているんですが・・・。当たり前のことだけど、僕ら「塾屋」は毎年毎年、人を「卒業」させていく。小学生は中学生になり中学生は高校生になり高校生は大学生になる。大学生の非常勤講師たちは社会人になっていく。当たり前のことだけど、彼らは自分の人生をどんどん前に押し進め、どんどん成長しどんどん立派になっていく。時間と経験を積みあたかも「脱皮」するようにどんどん大きくなっていく。周知のとおり僕を含めたウチの専任講師たちは決して「一流大学」を卒業しているわけではなくウチの高校生たちは、僕らの出身校よりもはるかに偏差値の高い大学」へ進学していく。また、大学を卒業した卒業生たちはもしかすると「一般論」でいえば僕らよりも「社会的に高い地位」に就いていったりする。小学生が中学生になり中学生が高校生になり高校生が大学生になり大学生が社会人になり社会人が、「お父さん」、「お母さん」になっていく。今年も大学生が「先生」になり「新聞記者」になっていく。みんな、流れ進む人生を過ごしている。 しかして僕は「ここにいる。」毎年毎年、何年も何年も「夢」を実現して次の「夢」を見出しどんどん先に進んでいく「人」たちを尻目に、僕は「ここにいる。」僕は「ここ」で留まっている。正直言うときっと「嫉妬」に近い感情がわくときもある。それは、学歴とか社会的地位とか収入とかそういうことではない。みんな「進んでいる」のに自分は「留まる」。その一点において。 「愛と青春の旅立ち」という映画がありますね。リチャード・ギア演ずる主人公はどうしようもない「ろくでなし」で行き場が見つからず、海軍に入隊する。そこには「鬼軍曹」が待ち構えていて新人の「ろくでなし」たちを容赦なく痛めつけ、鍛えていく。生徒たちは、どんどん依願退学していく。しかし、最後まで残った生徒たちは「鬼軍曹」の上官として卒業していく。僕は、この映画を何度となく観て、本当の主人公は「鬼軍曹」だと思っています。鬼軍曹は、また次の1年、「ろくでなし」を自分の上官に育て、自分の生徒に敬礼して見送っていく。 僕ら、「塾屋」ってのは似てる部分があるのかな、と思う。もちろん、生徒たちは卒業しても僕らを慕ってくれるし、なんなら、塾長佐々木が書きました以前の記事にあるように、自身の結婚に際して愛夢舎―僕らの存在を自分の人生の大きな分岐点と感じてくれる人もいる。きっと、すべての生徒たちは「愛夢舎に通った日々」を人生における大きな財産としてくれる。先日、当ブログにコメントをくれた「彼」も引っ越して、今は塾生ではないけど、こうしていまだに愛夢舎を大切に思ってくれている。 そうであるなら、僕ら「塾屋」って、なんなんだ?僕は「留まっている」のか?「鬼軍曹」は留まっているのか?「合格」を夢とし、人生を進めていく彼らを眺める僕らは「一点」に留まっているのか? 「留まっている」のかもしれない。 なぜなら「留まる」・・・いや、言葉が悪い、 「ここにいる」というそのことがきっと僕らの役割だから。愛夢舎を通過していく生徒・非常勤講師、おこがましいかもしれないけど「親」、彼らにとって彼らが人生を進めていくために、僕らは「愛夢舎」として「ここにいる」。ゆえに、僕らはここにいなければならない。僕らが「いる」ことで彼らは何年たっても自分の人生における「財産」を確認することができる。言ってみれば、僕らは「保証人」だ。愛夢舎に通うすべての生徒・保護者の想いは「愛夢舎」という場を通過することで「夢」を実現することであろう。「夢」を叶えたいと想うこと、それがウチの唯一の入塾基準だから。では、僕の「夢」はなんであろう。それはそんな彼らの「夢」を叶えることだ。彼らの夢を叶え続けること、それが、僕らの「夢」だ。その意味において僕らは「留まらない」。毎年毎年、新しい「夢」が僕らのもとにやってくる。そのたび、僕らは過去の経験則も活かしながら次の「夢」の実現にいそしむ。「夢」が実現されたなら彼らは僕らを巣立つ。僕は最近思うんだけど、僕らの役割というのは舵が利かなくなった船、そんな船をあっちにむかせたり、こっちを向かせたり、とにかく「まっすぐ」進むようにしてあげること。「まっすぐ」を向いたとき、「船」は僕らのもとから「まっすぐ」遠ざかっていきます。そりゃそうだ、舵が直ったあかつきにはその場に留まるはずがない、「まっすぐ」に、僕らから離れていきます。それを、特にこの時期は非常に寂しく、悲しく感じます。が、僕らは「塾屋」です。また「舵の利かない船」がやってきています。僕らは「舵の直った船」についていってはならない。次の「船」を「まっすぐ」に向ける。それが僕らの仕事です。その意味において「塾」は「港」です。すべての「港」の先生方は自分自身が「出港」することではなく、「船」を出港させること、同時に、自分自身は「港に残り続けること」を選択された方だと思います。でも、「港」だって、どんどん立派になっていきます。それが、僕らが「留まっているわけではない」ということです。・・・なんか、一介の講師にすぎないのに偉そうに塾全体について表現してしまい大変失礼いたしましたでも、ここは共感いただけるのではないでしょうか。僕ら「塾屋」の願いは、とにかく自分が「出港させた船」が「あるべき地」にたどりつけること。そのために僕らは「港」にいるということ。そして、僕自身は「港」で働いている人には「港」での成長、「夢」があるはずですよね、それが僕の「夢」だと思いたい。愛夢舎は3月5日より2013年度の平常授業を開始いたします。kama
2013.02.27
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こんばんは・・・おはようございます?鎌田ですもう昨日になりますが、県立高校入試の最後の「志願先変更」が行われました。先の記事に書きましたとおり、今回は、相当数の変動がありました。でも、もう倍率とか受験者数とか、関係ない!ここから先は自分自身との戦い。要は、「合格点」を取ればいい。それだけの、非常にシンプルな戦い。倍率に翻弄されていた昨日までと違い、今日からが、いよいよ彼らの戦いです。自分自身に勝てるか。 そんな緊迫する毎日で、僕らも、夜中までああでもない、ここでもない、と議論を繰り返しておるのですが、しかし、愛夢舎が愛夢舎であること、その具体化のひとつのカタチ。僕らは今夜、スタジオでリハーサルを行いました。 来る4月14日、「愛夢舎バンドライブ」を(正式名称:卒業生親睦会)開催いたします会場は、いつもと同じ小手指サウンドストーン。 「えっ?学習塾なのに、バンドライブ?」そうお感じの方はぜひ、画面左のカテゴリーから「愛夢舎バンド」をクリックいただき、これまでの歴史をご覧ください。 今回は、実は、なんとなんと、記念すべき「10回目」の公演となります。んんー、初回から毎回参加してる僕だけど、もう9回もやったっけ?^^;それが正直な感覚なんだけど、確かに、今回は10回目となるようだ。 思いだすと、第1回のときには僕も、現役バリバリのギタリストだったので、流暢に弾いてたもんです。そして、当時はまだ僕は「愛夢舎員」ではなかった。しかし、ここ数年でいいますと、たとえば昨年は、僕はギターを弾かなかった。一昨年は、弾くには弾いたけど、うーん、高校生の頃くらいに退化してしまったかなぁ。確かに、楽器を手にする機会は激減しました。なんなら、ギターもベースも、1年に一回のライブのひと月くらい前にようやく手にするようなありさま・・・。これじゃあ、テクニックもへったくれもない。が、それでも僕らはライブを開催します。ライブを実施するということは、僕らは、生徒・保護者の皆様に披露できる程度の演奏をしなければならない。たったひと月かもしれないけど、僕らは、睡眠時間をけずって、自宅で練習します。 その僕らの「努力」と「成果」を生徒たちに見てほしい。そして、そこから何かを感じてほしい。また、最近のライブには生徒たちも参加してもらっている。「受け手」ではなくて「送る側」、「表現者」という立場を経験してほしい。 当然のことながら、バンドライブを10回もやってきたことの意味は、ライブもまた、生徒たちに「愛」と「夢」を与えることの一環であります。ライブもまた、教育の一環であります。 今日は、勤務終了後、23時から午前2時まで、近くのスタジオに入りまして、初の音合わせをしました。今回も10曲以上を披露する予定ですが、今日は、とっかかりとして、まず3曲のリハーサルを行いました。今日は僕は、ドラムスだけ。3時間、ドラムだけ叩いてました。 はい、今回は、僕はドラマーとしての出番が多いかもしれません。ある生徒からのリクエストで、「さくらんぼさくらんぼ」とかいう曲をやることになりました邦楽にとんと疎い僕でして、もちろん聞いたこともないバンド、聞いたこともない曲でして、譜面だけで叩いてみた。少々専門用語が混じりますが、譜面をみたときに、バスドラムの16分音符が並んでいるところがあって、「ほう、これは2バスドラムの曲なんだね、じゃあ、僕は2バスが好きだから、僕がやりましょう、しかし、なんかこの人、かなり控えめにバスドラムを踏んでいるようだ、僕は、かなりうるさく2バス踏むけど、それでもいいよね?」と、めずらしく、ドラムスに立候補しましたwwで、今日、初めてスタジオに入って、本当に久々にドラムを叩いたんだけど、いやぁ、やっぱり日々練習してないとどうにもカラダがいうことをきかないですねー>< さらに、今日3時間、スタジオでドラムを叩いてて、ヤバイ状況になってきた。まず、こっそり絆創膏を貼ってたんだけど、実は、左手の親指と人差し指と小指の皮がベロベロになった。久々にスティックふると、こういうことになる・・・さらに、さっき右足の太ももがつりそうになったそして、今、僕の右足の甲にはばっちり赤い「アザ」がある僕、2バスドラマーなので、そして2つのバスドラムを置いてあるところなんてないから、ツインペダルっちゅうものを使うわけですね。昔っから使っていたペダルがどっかいっちゃったから(^^;)去年、新しく買ったんだけど、そのペダルのビーター(ドラムを叩く部分)がいちいち跳ね返ってきて、右足の甲にばしばし当たるんです・・・。もう、叩けばたたくほど、右足の甲がバチンバチン痛めつけられる帰ってきて靴下脱いだら、案の定、甲が真っ赤っか・・・。一回バスドラムを踏むごとに一回、足の甲が叩かれる。まして、「さくらんぼさくらんぼ」っていう曲はかなりのアップテンポで、僕も調子に乗って、どこどこバスドラムを踏んじゃうもんだから、そうですね、1曲終わるころには僕の右足の甲は数百回ビーターにばちんばちん、殴られていると思う。 ・・・非常に痛い。ドラムって、こんなにカラダを犠牲にするもんだっけ?? しかし、ともかく、今回僕は「そういうドラム」も叩きます♪リハが終わって、ボーカルの石塚さんに「あのドラム、うるさいかなぁ?」って聞いたら、「ぜんぜん! むしろワタシ的には、 バスドラム、もっともっと音数多くていいと思います」だって・・・そかー、じゃあ、もっと踏むかー、テンポはちょうどいい曲なので、なんなら2バス踏みっぱなしでもいいんだけど・・・・・・しかし、踏めば踏むほど、僕の右足の甲が破壊されていく・・・。ペダルのチョイスを誤ったかな・・・。 さて、右足を叩きつけるビーターと戦う僕ですが、その一方、今回は ↓こんな光景もみられます。牧先生と栗原先生がギターを構え、仕事明けの児玉先生がドラムのスローンに座る。 はい、彼らも今回演奏に挑戦するようですよ!児玉先生は初めてドラムキットの前に座って、塾長から4ビートの叩き方を習ってましたが、早くも苦悩に陥ったようです・・・でも、常に向上心でいっぱいの彼です。きっと4月のライブではちゃんとカタチにしてくれると思います。 ・・・僕はとにかく、右足が痛い・・・。 kama
2013.02.26
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こんばんは、鎌田です。先ほど、「埼玉県立高校入試」の出願者数が確定しました。本日は、2回目となる「志願先変更日」。先日の1回目では、それほど大きな変動はなさそうに見えましたが、おそらく、実際的には出願者数のマイナスとプラスが複雑に入り込んで、結果的に数値変動は小さかったと推測されます。しかし、今回は、昨年と比べてもかなりの人数変動がありました。以下、先ほど発表になりました数字を掲載いたします。(愛夢舎生が関係する可能性のある 入間・所沢・狭山・飯能周辺の高校を中心に掲載しております。 それ以外の地区については、ご容赦ください。)<周辺高校出願者数速報 2月22日 19:00時点>記載内容:左より、 「高校名」、「募集人数」-「志願者数」、(志願者数-募集人数の数)、 [倍率]、(2月22日時点の出願者数との差) 入間向陽 318 - 392 (+ 74) 1.23 (-6)浦和 397 - 612 (+215) 1.54 (-4)浦和一女 397 - 522 (+125) 1.31 (+4)川越 358 - 560 (+202) 1.56 (-8)川越女子 358 - 585 (+227) 1.63 (-2)川越南 358 - 559 (+201) 1.56 (-14)狭山清陵 238 - 269 (+ 31) 1.13 (-5)所沢 358 - 449 (+ 91) 1.25 (+4)所沢北 397 - 587 (+190) 1.48 (-11)所沢中央 318 - 371 (+ 53) 1.17 (-7)所沢西 358 - 406 (+ 48) 1.13 (+8)豊岡 318 - 340 (+ 22) 1.07 (+2)新座 199 - 208 (+ 9) 1.05 (-7)飯能 238 - 249 (+ 11) 1.05 (+16)飯能南 158 - 160 (+ 2) 1.01 (+11) 狭山経済(情報処理) 80 - 83 (+ 3) 1.04 (+3) ( 会計 ) 80 - 85 (+ 5) 1.06 (-1) (流通経済) 80 - 92 (+12) 1.16 (-10)所沢商業(情報処理) 80 - 86 (+ 6) 1.08 (0) (ビジネス会計) 80 - 85 (+15) 1.08 (-14) (国際流通) 80 - 87 (+ 7) 1.09 (-1) この結果、掲載校については、「定員割れ」はなくなりました。正直、10人以上の変動があるとは僕も思っていませんでした。A校からB校に変更した生徒がいる一方、C校からA校に変更した生徒もいるわけなので、実際に志願先変更を行った受験者数は上記数字を大きく上回ります。 しかし、とにかく、これで「確定」です。 僕らも、こうして「数字」をお知らせしていますし、生徒たちも、この「数字=倍率」に翻弄されがち。しかし、しかし、ここからが勝負ですもちろん、「勝負相手」は「倍率」ではありません。これからが本当の「自分との戦い」です。いざ決戦!! kama
2013.02.26
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こんにちは、鎌田です今週から始まった「埼玉県立高校入試」の出願。19日(火)と20日(水)に第1回の出願が行われ、状況は即日発表。その様子をみて、昨日の21日(木)と本日22日(金)に志願先変更届けの提出、いわゆる「差し替え」が行われました。昨年度からの「1回入試」。二度とチャンスのない「一発勝負」においてどの程度の生徒が慎重になり、「差し替え」に踏み切るのか。初年度である昨年は、まったく同行がよめませんでしたが、近隣の高校では1回目の差し替えで56人、2回目の差し替えで95人の生徒が志願先を変更するという結果になりました。(愛夢舎教務部しらべ)さきほど、25年度入試の第1回志願先変更後の出願者数が発表となりました。(愛夢舎生が関係する可能性のある 入間・所沢・狭山・飯能周辺の高校を中心に掲載しております。 それ以外の地区については、ご容赦ください。)<周辺高校出願者数速報 2月22日 19:00時点>記載内容:左より、 「高校名」、「募集人数」-「志願者数」、(志願者数-募集人数の数)、 [倍率]、(第1回出願数との差) 入間向陽 318 - 398 (+ 80) 1.25 (0)浦和 397 - 615 (+218) 1.55 (+2)浦和一女 397 - 522 (+125) 1.31 (+12)川越 358 - 568 (+210) 1.59 (+2)川越女子 358 - 587 (+229) 1.64 (-1)川越南 358 - 573 (+215) 1.60 (0)狭山清陵 238 - 274 (+ 36) 1.15 (-1)所沢 358 - 445 (+ 87) 1.24 (+4)所沢北 397 - 598 (+201) 1.51 (-3)所沢中央 318 - 378 (+ 60) 1.19 (+1)所沢西 358 - 398 (+ 40) 1.11 (+2)豊岡 318 - 338 (+ 20) 1.06 (+2)新座 199 - 206 (+ 7) 1.04 (+3)飯能 238 - 233 (- 5) 0.98 (+1)飯能南 158 - 149 (- 9) 0.94 (+2) 狭山経済(情報処理) 80 - 80 ( 0) 1.00 (+3) ( 会計 ) 80 - 86 (+ 6) 1.08 (0) (流通経済) 80 - 102 (+22) 1.29 (+1)所沢商業(情報処理) 80 - 86 (+ 6) 1.08 (0) (ビジネス会計) 80 - 99 (+19) 1.25 (-3) (国際流通) 80 - 88 (+ 8) 1.10 (+2) 数字上は、いずれの高校についても第1回の出願状況からほとんど変動がないように見えます。しかし、実際には昨日の動きを含めて考えると、それなりの数の生徒が志願先変更を行ったようです。たとえば、昨日3人が出願を取り下げ(マイナス3)、今日2人が新たに出願した(プラス2)、結果として、初回との比較でいえば「マイナス1」というような数字が多くうかがえます。志願者数は変わらずとも、初回に出願した生徒と、その「内訳」が異なっているという状況です。来週26日(火)には2回目の志願先変更の機会が与えられ、その結果、最終的な志願先と出願数が確定します。kama
2013.02.22
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さあ、本日もいただきました、うれしい報告! S.Hくん 青山学院大学(文学部史学科) K.Sくん 専修大学(文学部英語英米文学科) K.Sくん 大東文化大学(文学部英米文学科) S.Hはこの合格が出るまで長かったな~。よく勝ち取った。 おめでとう!!! しか~し、君の最終目標は国公立だ。あと3日気を抜くな!!!
2013.02.21
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本日の大学合格報告が入りました。 K.Oさん 武蔵野美術大学(造形学部空間演出デザイン学科) K.Oさん 武蔵野美術大学(造形学部工芸工業デザイン学科) おめでとう!!!
2013.02.20
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こんばんは、鎌田です先ほどは、地域のみなさまに向けて近隣の県立高校入試の出願者数および初日での倍率をお知らせいたしました。正直言って、厳しい数字です。人気上位校には600人以上の出願者が集まり、手続きを終えるまでに数時間かかったという。小田切副塾長や、田中前教務部長は「なんでこんな数字になったんだろう?」としきりに首をふっておりました。でも、そんなの関係ない!キミたち受験生は「倍率」と戦っているのではない。要は、合格するのに必要な点数を取るだけ。戦う相手は、「自分」です。 そして、そんな中、今日も大学合格のニュースが届いておりますよ♪ E.Yくん 成城大学 文芸学部 芸術学科S.Kくん 東洋大学 経営学部 マーケティング学科 二人とも、合格おめでとう!! さて、その一方、我々講師陣は、今日も、授業研修です。今日は、3月から授業を担当する講師に声をかけて、授業力向上のために研修会を実施しました。・・・またしても、終わったのは午前1時すぎ。いいんです、こうした僕らの努力が3月からの新年度、気持ちも新たに通ってくれる生徒たちのプラスになれば、それがなによりなんです。しかし、これも正直いえば、僕の基準にてらしあわせると、まだまだ彼らには「伸びる」余地がある。だから、明後日、また模擬授業研修を行います。もうね、なんなら「授業部」ってのを立ち上げようかと思ってます。毎週、毎日、業務終了後に、お互いの技術力向上のために、「部活動」として、授業の練習を行う。僕も、若いころは別のとこで「授業部」に参加したもんだww今、ウチの若手たちは非常にやる気に満ち溢れています。だから、より高い「技術」を欲している。そんな彼らに「技術」を伝授するのが僕ら、おっさんたちの役割だと思います。今日の授業研修には小田切副塾長も加わってくれました。僕なんざあ、偉そうなことを言ってても、たかがキャリア10年程度のぺーぺーです。小田切副塾長に至っては、もう20年以上のキャリアを誇るベテラン講師。(実年齢からすると、異常に長いんです)そういう人の教えを間近に見て、僕もまた勉強しています。僕も、さらなる高みを目指しています。というわけで、今後は、授業研修の機会がもっと増えていくかもしれない。そして、それだけ生徒たちに高いクオリティの授業を提供できる。そう思うと、とってもわくわくしています。kama
2013.02.19
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こんばんは、鎌田です今日は、「埼玉県立高校入試」の願書提出日です。正確には、今日と明日の2日間、願書受付は行われるんだけど、去年の動向などをみても、ほとんどの中学生は1日目に出願し、明日を待って出願する生徒はごくわずか。ということで、たった今、発表されました、出願日初日での志願者数と倍率を速報いたします。(愛夢舎生が関係する可能性のある、 入間・所沢・狭山・飯能周辺の高校を中心に掲載しております。 それ以外の地区については、ご容赦ください。) <周辺高校出願者数速報 2月19日 18:30時点>記載内容:左より、 「高校名」、「募集人数」-「志願者数」、(志願者数-募集人数の数)、[倍率]入間向陽 318 - 398 (+ 80) 1.25浦和 397 - 613 (+216) 1.54浦和一女 397 - 510 (+113) 1.28川越 358 - 566 (+208) 1.58川越女子 358 - 588 (+230) 1.64川越南 358 - 573 (+215) 1.60狭山清陵 238 - 275 (+ 37) 1.16所沢 358 - 441 (+ 83) 1.23所沢北 397 - 601 (+204) 1.51所沢中央 318 - 377 (+ 59) 1.19所沢西 358 - 396 (+ 38) 1.14豊岡 318 - 336 (+ 18) 1.06新座 199 - 203 (+ 4) 1.02飯能 238 - 232 (- 6) 0.97飯能南 158 - 147 (- 11) 0.93 狭山経済(情報処理) 80 - 77 (- 3) 0.96 ( 会計 ) 80 - 86 (+ 6) 1.08 (流通経済) 80 - 101 (+21) 1.28所沢商業(情報処理) 80 - 86 (+ 6) 1.08 (ビジネス会計) 80 - 102 (+22) 1.29 (国際流通) 80 - 86 (+ 6) 1.08 出願は明日までですが、前述のとおり、明日は大きな数字の変動はないものと思われます。しかし、これも地域の方はご存知のとおり、現在の県立高校入試のしくみでは、受験機会が1回に減ったかわりに、この後に、2回の「志願先変更」が認められています。今回の入試では、今週末21日(木)と22日(金)に1回目の変更機会が、また、来週26日(火)には2回目の変更機会が与えられています。もちろん、そのたびに出願者数、倍率情報は公開になりますので、その様子をみて、出願先を変えるかどうか、検討するということになります。昨年からこのしくみになって、果たしてどの程度の生徒が志願先変更、いわゆる「差し替え」をするのか、手さぐり状態でしたが、この地域の高校においては1回目の差し替えで56人が、2回目で95人が動いたという結果になりました。大変頭を悩ます1週間となります。kama
2013.02.19
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こんばんは、鎌田です昨日の発表になりますが、私立大学入試合格ニュースが届いております。 E.Yくん 東洋大学 法学部 企業法学科合格おめでとう!!今年度の高3生は、等しく、大学受験に苦しんでいます。なかなか「門」が開かない・・・しかし、折れることなかれ!まだまだ、これからです!! さて、今日は塾での「ひとコマ」を。僕の隣のデスクは和田さんが使ってまして、僕に背中を向けるかたちでお仕事中彼もFacebookをやってるんですが、「・・・鎌田先生、 これ、設定わかります? なんか、いじってたら、ヘンなことになっちゃって・・・」と。 のぞいてみたら、 和田さんがアゼルバイジャン語でいっぱいの画面と格闘してました・・・kama直してあげましたけど、なにをどうやって、アゼルバイジャン・・・
2013.02.16
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こんばんは、鎌田です今日、あらたに私立高校の合格ニュースが届きましたよ♪ R.Aくん 東海大学菅生高等学校 (総合進学コース)Aくんの第一志望校です。合格おめでとう!!!彼は、この受験に際して、進学したら、大好きなスポーツに取り組むだけでなく、勉強して、在学中に留学したい、と「夢」を僕に語ってくれました。そんな彼です。きっと、素敵な高校生生活を送ってくれると思います。 さて、昨日は僕は少し早めに塾を出まして、ある会合に参加させていただいておりました。Facebookを1年くらい前から使っているんですが、FB、今、とってもにぎやかですよね。以前に書きましたが、ようやく使い方が分かってきた最近、20年ぶりに「仲間」たちの再会を果たせたのもFBのおかげ。FBにおいて「地域コミュニティ」があるということを知ったのは行きつけの床屋さんとお話ししていたときのことです。地域活性化のため、この場合、「入間市」を元気な町に、「元気な入間市」のために新しく出会い、力を合わせて、その賜物として、自分たちが、人脈とか、アイデアとか、そういう「財産」を増やしていく。そういうコミュニティの存在を知り、僕も、このコミュニティに参加させていただいております。FB上でのやりとりのほか、やはり、実際にみんなと会うことでさらにお互いを知ることができるし、より深いつながりになる、だから、定期的にオフ会を実施しているんですが、 僕はこれまで参加したことがなかったんですというのは、ほら、愛夢舎員は、土日はほぼ完全に仕事だし、平日であっても、出かけられるのは23時以降とか。まあ、ほとんどの方と時間がなかなか合わないわけなんです。ところが、昨日、たまたま僕が授業のない日で、そこでビジネスをテーマとしたオフ会が実施される、という。そこで、初めて出かけてみました。コミュニティの中で僕が面識のある方は、たったの2人。多くのみなさんとは、初対面。・・・ぶっちゃけ、緊張して会場に入りました。 しかし、しかし、非常に有意義な時間を過ごすことができました。今回集まった方の多くが「経営者」。あるいは、地域の企業における管理職の方々。この入間市で、ご自身で会社を経営されていたり、あるいは、入間市にお住まいで、ほかの地域で活動されていたり、某政治家の先生の秘書の方までいらっしゃる。そしてね、なにが有意義だったかといえば、みなさん、本当に「熱い」!!!どうしたらこのコミュニティを今以上に活性化できるか。つまりは、どうしたら、この入間市をもっともっと「元気な町」にできるか。激アツな論議が会場のあちこちで繰り広げられている。携わる業種も年齢も立場も、みんな違うんだけど、みんな、入間市を愛してるんだなぁ!!そう強く感じました。そうですね、オフ会初参加で、おこがましいかもしれないけど、みなさんを「仲間」だと感じました。いろいろな方面、いろいろな関わり方があります。僕ら「塾屋」にとって地域との関わり方というのは、地域の子どもたちをしっかり育て、地域の教育力をリードし、彼らをしっかり守る、そういう姿勢でいることです。地域の教育力というのは、たとえば、「おっかないおじちゃん」が近所に住んでいることです。人に迷惑をかけるようなことを子どもがしたときに、「コラーーっ!!!そんなことしちゃだめだろっ!!!」って、子どもを叱れる「おじちゃん」がいることです。「あそこのおっちゃん、怖いよね~」って子どもたちが学べる地域であることです。 だから、愛夢舎は「地域密着」とうたい続けています。はじめに入間市に校舎をかまえたのは「たまたま」かもしれない。しかし、「愛夢舎」を受け入れてくれている地域に対して、僕らは「地域の教育力」に力添えすることで恩返しをしたいし、それが、「入間市の塾 愛夢舎」ということの意味であると思う。3月新年度からスタートする小学3・4年生対象の「地域支援」コースは僕らにとって、ひとつの結論です。「勉強だけできても・・・」というのは誰もが言うことです。しかし、同時に「勉強もできなければ」というのが本音ではないでしょうか。勉強「も」でき、それよりも大切だってみんなが思っていること、人間力「も」育てたいその思いをカタチとして実行しているのが愛夢舎です。もちろん、カンタンなことではない。非常に難しく、挑戦につぐ挑戦です。勉強だけを教えるのであれば、よっぽど僕らの気持ちや労力はラクになるでしょう。でも、そういうことをやりたいんじゃない。 昨日、会合に参加させていただきました。すると、みんなが、熱く語っている。僕も、初参加の身でありながら、ウチの教育理念、僕らが目指すところ、それを声高に語らせていただいた。みなさんにご理解いただけた。「すばらしい塾ですね!!」って言っていただけた。入間市において今後も挑戦していくことを認めてもらえた、そんな感じがしまして、まあ、ぶっちゃけ、感動しました。「ああ、こんなに熱い人たちがいっぱいいるんだ! 『入間市』、 捨てたもんじゃないな!!!」 その地区に校舎があって、その地区の学校・受験事情に詳しい、それだけなら「地域密着」ではない。そうではなくて、地域の子どもたち、地域の大人たち、地域のご家庭、地域の企業、地域の文化、 「地域」を愛している。「地域」から愛される。 それが「地域密着」です。 愛夢舎はこれからも、ずーっと、「地域密着」の塾です。kama
2013.02.14
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こんばんは、鎌田です今日もまた、大学合格のニュース、そして、私立高校一般入試の合格結果も届きました♪ N.Mさん 東京理科大学 理工学部 応用生物科学科T.Mくん 東京経済大学 経営学部 M.Kさん 日体桜華高等学校 みんな、合格おめでとう!!だんだんと、高校3年生たちも「合格」を勝ち取っています。でも、大半の子にとってはまだまだ「前哨戦」。ここからが本番です正直、これまでに「敗戦」もくらっています。が、ありきたりですが、敗れることは、次へのステップです。彼らの心が折れず、次にむかって、また自己研鑽にひたむきになる。この苦しい状況で彼らは日々「たくましく」なっていっています。これが、受験で得られる最も大切なことかもしれない。 さて、その一方、3月5日に新年度スタートを控え、我々講師陣も「鍛えて」ますよ♪22時通常業務の後、来年度、授業を担当していく5人の若手講師が集まりました。今日は、「授業研修」を行いました。彼らはみんな、現在も授業を担当している。あるいは、講習会や対策授業で生徒たちに授業を担当してきた。生徒たちには、そこそこ評価されている。 が、「そこそこ」じゃ困る!3月新年度スタートに際し、我々も日々成長し、新年度は今よりもよい授業、明日は、今日よりもよい授業、最高の授業を常に目指さねばならない。特に、ウチは授業力に自信をもっています。でもでも、「最高」はいつまでたってもたどりつかないもの。まして、「そこそこ」の評価は愛夢舎では「ダメ!」と言われてるのと同義と考えます。 なもんで、今回は僕が主催し、授業技術の向上をはかる研修会を開催しました。彼らには、一応英語や数学の授業の予習をしてきてもらいましたが、結局、英語や数学の授業研修は、ほとんどやらなかった。というよりも、そこまでたどりつかなかった。若い子たちは、「英語」「数学」というような「教科」を教えるという状況においては、どうしてもその教科の指導法に意識が向いてしまう。しかし、教科指導のよしあしというのは実は、「自己満足」にすぎない。教えている「自分」にとって「わかりやすい説明」というのは、必ずしも生徒にとって「わかりやすい」とは限らない。生徒にとって「わかりやすい」、「ためになる」指導というのは生徒が感じる「わかりやすさ」である。生徒が「ためになる」と感じることが「ためになる」ことである。当たり前のことであるが、実はここに主客転倒が起こっていることが多い。だから、僕は今日ほとんどの時間彼らには「教科」指導をさせなかった。そうではなくて、生徒の気持ちをくみとること、生徒が「ためになる」と感じること、それを察すること、そして、それを伝える「思いの表現のしかた」を練習させた。 まあ、あんまり詳しく書くのは控えます。これは「企業秘密」ということでwww 「今日は、もうそろそろ終わりにしましょうか。」そう言って、みんなが解散したのは午前1時。うん、ついさっきです。 しかし、しかし、「今日のはきっかけ。 なにか参考になることがあると感じてくれたら、 この先は遠慮しないで、 キミたちから僕に声をかけてね♪ 『またやりましょう』、『みてください』ってね」って言ったところ、「鎌田先生、土曜日にまたやりませんか?」だってwww うんうん、いいよ~♪自分たちの技術を向上させたい。それで、もっともっと、生徒たちを幸せにしたい。そう思ってくれる彼らの想いには僕はどんどん応えたいと思います。生徒のためを思う彼らは僕の大切な「仲間」ですから。そして、「またやりましょう!」って声をかけてくれる彼らは新年度スタートに向けて、非常に頼もしく感じる「味方」でもある。というわけで、この先も、彼らをびっしびっし、鍛えていきます。生徒たちが「おおっ!!わかりやすい!!!」「わぁ、楽しい!!!」ってそう感じてくれるような授業をできる、そういう先生を育てていきたいと思います。なので、みなさん、どうぞ期待してください。彼らは、今よりもずーっと成長して新年度生たちを迎えます。(彼らが生徒たちに満足を与えられなければ、 それは僕のせい。。。) ところで、僕も久々に本格的な研修をリードして、少々熱くなってしまったようです。・・・洗濯物がたまってるの、忘れてた・・・>< 今、あわてて洗濯機を回してます・・・ kama
2013.02.12
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こんばんは、鎌田です今日も、私立大学の合格ニュースが届きました♪E.Yくん 獨協大学 法学部 総合政策学科小学生の頃からのつきあいだったYくん、見事、合格を勝ち取ってくれました。おめでとう!!!・・・っていうか、「愛夢舎バンドライブ」でおなじみの「彼」ですけどねwww今日はこれだけ。余計なことは書きません。おやすみなさいzzzkama
2013.02.10
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こんばんは、鎌田です今日も私立大学合格のニュースが届きました!T.Mくん 拓殖大学 商学部 経営学科S.Oくん 明星大学 情報学部 情報学科2人とも、合格おめでとう!! さてさて、今日は「授業の一コマ」をお届けします。中学1年生の国語の時間。物語の文中に、こんな「ことば」が出てまいりました。 「女中」。 「一応、きいてみよう。 『女中』ってなんだろう?」 すると、ある子が「んーと・・・ 女の人たち? あっ!わかった!!!! 女と男の間だ!!!」 ・・・普通それはニューハーフという・・・ これ、ネタじゃないですよ。ホントにそういう場面が多々あります。そしてそしてね、そんな風に答えた子は学校の定期テストでは5教科合計で400点以上をとってくるそこそこ「優秀」な子なんです。そこで、僕らはどうしても思ってしまう。「これでいいのか?」と。 んで、僕らスタッフ陣の結論は、もちろん一致します。「いいわけがない!!」そこで「地域支援」です。小学3・4年生対象の地域支援では「ことば」の吸収を重点においています。 「ことば」というのは勉強して覚えるものではありません。僕はよく、「ボキャブラリーが豊富であることが大切だ」と言いますが、ここでいう「ボキャブラリー」というのはことばの「知識」ではありません。知識というと、「覚えるもの」と思いがちです。しかし、「覚えたことば」は使いこなせるものではありません。自分のカラダの肉や血、それと同じように、「自分」に「備わっていることば」、それがボキャブラリーです。血や肉のように「ことば」を得るにはその「ことば」を「体質」の一部として体感していくことが必要です。ことばのストリーミングの中に身をおくことが必要です。 同じ今日、難関私立高校受験をあさってに控えた中学3年生に古文の指導をしていました。彼は毎日、僕が作成した古文読解のテキストの問題を解いて、自習時間になるとその解説を聞くために、僕の前に座ります。このところ毎日、彼には同じハナシをしています。 「『ことば』の意味は、ひとつしかない。」 これを当たり前だと思えますか? 例を挙げます。 古文単語に「あはれなり」という言葉があります。これ、全国の中学2年生以上は一度はみたことのある単語だと思います。みんなが暗誦する「枕草子」。「春はあけぼの~」ってやつですが、そこに登場します。そして、教科書上、「あはれ」は「趣(おもむき)があってよい」と訳されます。しかし、それは「あはれ」の意味の一面にすぎない。僕は、生徒たちに「あはれ」の意味は「じーん・・・」だ、と教えます。枕草子は、「をかし」の文学とも言われます。基本的には、清少納言が「をかし」と感じたことを紹介している文章です。「あはれ」は「じーん・・」「をかし」は「いいね♪」僕はこう教えます。参考書的に書くなら、「あはれ」は、涙が流れるような「感情」であり、「をかし」は、好ましい「評価」である。「あはれ」は、感情だから、その理由までを言及する言葉ではないのです。ともすると、現代語の「あわれ」と比較して、つまり、現代語では「かわいそう」という意味の「あわれ」と比較して古文の「あはれ」は意味が違う、そういうふうに思ってしまう子も多い。しかし、そんなわけはない。同じ日本語です。そして、古文の「あはれ」にはもちろん、「かわいそう」と訳す場合もあります。だって、感情を表す言葉だもん。何か美しい光景をみて「じーん」としたら、「あはれ」。しかし、フランダースの犬のラストシーンで「じーん」としたら、それもまた「あはれ」。それを、ほかの言葉で説明しようとすると「趣があってよい」という言葉と「悲しく、つらく、かわいそう」という言葉になってしまう。人によっては真逆の意味が1つの言葉で表現されているように思えてしまう。しかし、そんなわけはない。 そもそも、「ことば」というのは僕らの「思い」、「感情」、あるいは「状況」、そういう、固定されていないもの、ふわっふわっしているもの、それを外部に表現するために生まれたものです。そして、「ふわっふわっ」は、ことばによって表現されることで、非常に狭い範囲で固定されてしまいます。このことを理解しているかどうか。それは、オトナの僕らこそ、改めて考えるべきことです。たとえば、なにかしらの出来事に際して気持ちに動きがある、そうですね、たとえばなんか胸が苦しいように感じる。これはなんだろう?そのとき、「悲しい」ということばをあてるのか「幸せだ」ということばをあてるのか。ことばをあてることによって、僕らは、その「ことば」に縛られます。「悲しい」をあてた人にとっては「そうか、自分は『悲しい』んだ」と確認することになってしまうけど、「『幸せ』なんだ」と確認する人もいる。だいたいにおいて、「ことば」の意味を「ことば」で説明するのは不可能なことなんです。そもそも、人の気持ちを完全に表現することなんかできません。しかし、外部に共有してほしい、表現したい、だから僕らは「ことば」にしますが、その「ことば」は、「ふわっふわっ」をある位置に固定してしまう。そういう意味で、「ことば」は、まったくもって不完全です。そのことを理解させようとしています。たとえば、「have」という英単語があります。中学生の間だけでも、「持っている」、「食べる」、「飼っている」、「(時間を)過ごす」などなど、「複数の意味」を習います。あるいは「have + 過去分詞」で現在完了、この場合、「haveは訳さない、意味がない」と教わることもあるかもしれない。すると彼らは思う。「そうか、現在完了のhaveは、普通のhaveとは 違うものなんだ」と。 そんなわけはない。「have」の意味は1つしかありません。物質的であれ、経験的であれ、理念的であれ、haveの意味は「肉体的な自分、精神的な自分、 どちらであっても 自分が自分のものとして一切のものを保有している」ということです。だから、現在完了形でhaveが登場するのはまったくフシギでもなんでもない。その経験を「have」しているわけだもの。つまりですね、「あはれ」の意味は「あはれ」なんです。「have」の意味は「have」、「女中」の意味は「女中」です。そうとしか言えない。もちろん、授業において、そういう説明はしませんよ。「ちゃんと」、「持っている」って説明します。が、それは本当は正確な説明ではない。高校生たちにはもちろん、中学生たちにも、僕らはそのことを語っています。それで、なんとか「ことば」というもののあまりほめられたものではない「本質」、それを理解してほしいと思っています。 そして、辞書をひいたらいくつもの意味が出てくる「ことば」、しかして、その「ことば」の意味は「ひとつ」であって、その「ひとつ」を得るためには「ことば」で覚えるのでは到底無理、そうではなくて、実際に使われている場面に身をおき、そこから抽象されるそのことばが指す『ふわっふわっ』、それを自分のモノとしていくしかない。これがボキャブラリーです。 ・・・うーん、この文章自体が大変わかりづらく、うまく伝わらないかもしれないなぁ。あと40000文字くらいあれば表現できるかもしれないのに・・・。これもまた、ことばの不完全性ですwwwkama
2013.02.09
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こんばんは、鎌田ですいよいよ大学入試も始まりました。私立大学一般入試合格第1号のニュースが届きました! T.Mくん 大東文化大学 経営学部 経営学科 合格おめでとう!!今期、私立大学一般入試合格第一号です!!今年度は、これまでに明治大学・日本大学・武蔵大学などの合格者をすでに輩出しておりますが、実はこれらの合格は「推薦科」からのもの。一般受験での合格は今日のMくんが初めてとなります。ところで、18歳(高校3年生)くらいになるとそれなりに、自分の歩んできた「これまで」を振り返るくらいには「人生」の経験を積んでいます。そんな、ある高校生が僕に語ったことがあります。 「最初はね、友だちに 『お前、どこの塾通ってるの?」って聞かれたとき、 恥ずかしくて、答えらんなかった」 そんなことを思い出して今日はズバリウチの「本質」について書いてみます。 ウチは「愛夢舎(あいむしゃ)」と申します。ウチのモットーは、こうです。「子どもに、愛と夢を与えます。」ウチの歴史をHistoryなどでご存じの方も多いかと思いますが僕・鎌田は愛夢舎の創業メンバーではありません。そのときには、別の会社におりました。(いきさつについては 『愛夢舎ヒストリー』を、ぜひご覧くださいませ)しかし、塾長佐々木が「独立して、自分の塾を創った」ということは直接聞いておって、そのときに、「愛夢舎」という名前も知ったわけです。そのときの僕の印象を言いますと(これ、佐々木塾長を含めて、誰にも言ったことないんだけど・・・) 「ほう!!思いきった名前をつけましたね!!」だった。佐々木が独立することは予感していたのでありきたりの名前そうですねー、「佐々木塾」とか「佐々木進学ゼミ」、そんな名前にするのかと思ってました。そしたら「愛夢舎」ときた少々おどろきましたしかし、なおさら「この人たち」と一緒にやりたいと思うようになりました。 以前にも書きましたが、(こちらの記事)「愛してる」って日本人は、言うのが苦手ですよね。僕自身、苦手でした。でも、今はこれほど大切なことはない、って素直に思っています。「愛」って当たり前ですけど異性への愛がすべてではありません。親を子を「愛する」、少年たちが同級生を「愛する」、僕ら、講師と呼ばれる者たちが生徒たちを「愛する」。そして、自分自身としては「愛する」人たちのためにがんばろうと思う。そして、がんばる。「愛」って、すべての根源です。誰かに幸せになってほしい、それが「愛」であって、誰かが幸せになること、それで自分が幸せに感じること、それは、その誰かが自分に注いでくれた「愛」です。 「愛夢舎」という塾名を入りたての子が口にするのを躊躇する、その気持ちはよーくわかります。しかし、彼らは毎日のように「愛」「夢」舎に通うことで「愛する」、「夢を追う」ということを口にし、自分の人生においてなによりも大切なことだって再確認してくれます。今となっては「身内」となったので、それを持ちあげるみたいでどうかと思うんだけど、佐々木圭という人は当時はそこまで深く考えていなかったかもしれないけど、実に、素晴らしい名前をつけてくれたと、心底思っています。その証拠に、ウチを卒業して大学生になり、ウチで講師をするようになった彼らは「愛してるよゲーム」という大変すばらしい文化をウチにもたらしてくれました。 僕らは、日々、がんばろうと生きています。自分の幸せのために生きています。でも、では、自分の幸せってなんだろう? それは、自分が大切だと思う人、自分が愛する人たちが幸せになることです。「親」としての立場であれば自分が愛する「子ども」が成績が上がり、志望校に合格し、幸せになることです。「子」としての立場であれば、自分が愛する「親」の期待に応え、親が喜んでくれるような人になることです。友人との関係においては自分が愛する友人たちとこれから先の人生も共有したいと思って友人をなぐさめ、友人を支え、友人に支えられることです。我ら「講師」としては愛する生徒たちの力になり、力になってあげられている、それを実感することが彼らの「愛」をいただいている、ということです。 ところがどっこい、最近では、オトナでも、この最も大切なことを真っ向「否定」する人もいるようです 「成績を上げるのに 『愛』だの『夢』だの、関係ない!!!」 もし、そういうことを言うオトナがいるとしたら、本当に悲しいことですその「オトナ」が、本心でそう思っているならそれはその方の人生の歩み方ですからそこまでは否定しませんし、いいんじゃないですか、そういう価値観でも。でもこれからいくらでも広がる人生が待っている未来ある「子どもたち」にその言葉を言ってはならない。我々は、「愛夢舎」という名前ゆえか、あるいは、地域のみなさまのご理解に対しての嫉妬ゆえか、正直言えば、バッシングも受けてきました。「宗教じみてる」とか。でも、みなさん、おわかりのはずです。 「愛」なきところに自分自身の幸せはありません。 そして、現にウチの生徒たちは先生を「愛し」親を「愛し」友人を「愛し」彼らを愛するがゆえに成績も急上昇しています。その理由は僕らが生徒たちを「愛し」愛夢舎にお子様を通わせていただく保護者の方々がお子様を「愛し」ているからです。愛されていることを、「愛している」以外の言葉、たとえば「がんばってるね」、「少し休んだら?」「もっとしっかりしなよ!!」「言うこと聞けないなら、もうしらない!!」そういう言葉で伝えられたとき、人は、それまで以上に、その人を愛します。「愛夢舎」のスタッフは、お互いに「愛」を持っています。僕は、塾長佐々木や副塾長小田切、ウチに力を注いでくれるすべてのスタッフを愛しています。すべての生徒、すべての保護者を愛しています。そして、ということは、ウチのスタッフたちも僕を愛してくれていると思うし、すべての生徒たちが、僕を愛してくれていると実感している。だから、みんな幸せになる。 「愛夢舎」にいるということは、そういうことです。 成績?合格実績?それは一面にすぎません。大切なのは、たとえば受験において、たとえば学校の定期テストにおいて、愛する人のことを思っていたか、自分を愛していたか、そういうことだと思います。僕ら日本人はもっともっと、自分自身を愛すること、自分を見てくれる人を愛することを許してよい。それが「愛夢舎」という名前に表れていると思います。 最後におねがい!! どうか、大のオトナが「愛だの夢だの必要ない!!」ってそんなことは子どもたちに口にしないでください。 「愛夢舎」という塾名はそういう意味では「冒険」・・・というか、日本文化に対する「挑戦」です。その「挑戦」に挑む佐々木圭という人、僕は、彼を愛していますよ^^kama
2013.02.08
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こんばんは、鎌田です・・・ええっと、最近、このブログでは比較的・・・いや、かなりマジメな記事しか書いておりませんが、僕、こういう文章っていうのは「おもしろく読んでもらってナンボのもん」って思っておりまして、せっかく訪問いただいたんです、おもしろおかしく、日本語を読んでいただければいいなぁ、と、塾のハナシだけでなく、どーでもいいこと、あるいは意図的に「言葉あそび」的なものも書いております。 (↑ このへんの記事を面白いと思っていただいた方は、 僕の過去の記事をさぐってみてください。 もしかすると、おもしろく読んでいただけるものがあるかもしれません)なもんで、今日書きますのはまるで塾と関係のないことですが、どうぞ、ご勘弁を。まー、すぐに終わります。 僕、今日はオフをいただいておるのですが、今、夕ごはんを作ろうと思って、キッチンに行ったわけですな。したら、なぜか、シンク周りが水びたしなんだ、これは?ちなみに、今日は野菜イタメを作ろうと思ってるんですけど、僕は、野菜イタメには「キクラゲ」が入っていてほしいクチです。以前、青梅あたりに出かけたときに乾燥キクラゲを大きな袋につめて800円で売ってるのを見かけて、思わず買っちゃった。それをお椀に入れて、水にひたして戻してたわけですよ、昼間っから。見ると、お椀の中には水がまるでなくて、ただ、中途半端にのびたキクラゲたちがいらっしゃる。おかしいな、水、捨てたっけ?とにかく、またお椀に水を入れる。すると、今度は手が水浸しになった。 んんっ?! ・・・つまりは、↓ こういうことでした。お椀がぱっくり。えええええ~~~っ?!そんなことってあるのぉ?! 推測するに、乾燥天然キクラゲくんたちは、水を吸収して、すくすく成長して、しかし、まだ固い部分が残ってる段階で、狭苦しいお椀を内側から叩き割った、とすごいな、キクラゲ。安物とはいえ、お椀を内側から割るとは・・・。 ときに、僕は、「どんなに自分が知らない、興味のないこと、 あるいは、どうしようもないことであっても、 最低でも、原稿用紙100枚以上の文章を書くことができる、 それがたとえば 『ぬ』という文字について書け、と言われたとしても」というのを特技としています。なもんで、この「キクラゲ事件」から教育論を書こうと思うと書けます。そですね、さしずめ、「お椀」を我々オトナとか、「親」とかにたとえましょうか。そして、「キクラゲ」を、「子どもたち」にたとえましょうか。そしてそして、「水」は僕らの授業や指導、あるいは人との出会いとしましょうか。そしたら、オトナたちが思うところの、「この程度」の枠である「お椀」を、「水」をどんどん吸収していった「キクラゲ」たちはいつしか、オトナの枠をうちやぶり、「お椀」を越えていく・・・ ・・・的な? 無理やり感もありますし、うさんくさくなりそうなので、今日は書きません しかし・・・。 ・・・スーパーで安かったからナメコ買ってきて、せっかくナメコのお味噌汁を作っていただこうと思ってたのに、こりゃ、どうすりゃいいんだ?kama
2013.02.06
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こんばんは、鎌田ですさて、私立高校入試は1月下旬をもって、一段落したのですが、いわゆる「一般入試」はまだ続いています。推薦入試と違い、一般入試の場合には本当に、当日のテストの出来しだいで合否が決定する。(推薦の場合、内申点とか模擬試験偏差値が合否を決定づけています)先週末に一般入試を受験した子たちのうれしい合格報告が届きましたよ♪R.Sくん 西武台高等学校 (総合進学コース)S.Yくん 西武台高等学校 (総合進学コース)彼らは、試験当日の実力勝負で合格を勝ち取りました。本当におめでとう!!きっと、この合格はキミたちの「本命」、県立高校入試に向けて、大きなはずみとなるね♪ さてさてその一方、私立大学の一般入試が毎日のように行われております。「今日は『イケた』と思う」「今日のは、落ちたと思う」そんな高校3年生の会話がこのところよく聞かれます。合格発表は今週末から始まるんだけど、いまのところ、彼らはまだ叩きのめされてはいない。うん、その調子で、平静な心でもってひとつひとつ、片付けていくんだ 明日も、多くの高3生が大学入試に挑戦する。 ところがどっこい、明日は、大雪予報ですね・・・まあ、この時期だからそういうことがあるのもしょうがない。でも、もし僕が当の大学受験生であって、大雪は予測していたとしても、その影響で入試会場に向かう電車のダイヤが乱れて、それも予測済みであったとして、(遅延証明が発行されるので、受験そのものは大丈夫なはず)でもでも、集合時間には到底間に合いそうにない、そんな状況に置かれたとしたら、いったい、どんな心境だろう。とてもじゃないけど、平常心で問題に向かうことはできないんじゃないか。そう思うと、この時期の大雪は、いちいち恨めしく思う。 と同時に、「雪」による遅延というと、必ず、ある思い出がよみがえる。あれは、もう7年も前のこと。「彼女」は、高校入試会場に向かい、電車に乗っていた。ところが、それは「大雪」のためではなかったと思うけど、乗っている電車が突然停車。しばらく運転再開しそうにない。「彼女」はあわてた。パニック状態に陥った。「どうしよう!! これじゃテストに間に合わない!!!」僕らは、そうしたときの対応法について1月上旬の「出陣式」で毎年語ってきた。「大丈夫だよ。落ち着いて、遅延証明をもらって、 試験会場に行って、事情を説明して、 それで、試験を受けさせてもらいなさい。 むしろ怖いのは、遅れることではなくて、 それで『パニック』に陥って、 自分の力を発揮できないことだからね。 まずは、親とか塾とか、 キミたちが頼れる人に電話しなさい。 それで、落ち着きを取り戻しなさい。」 「彼女」は、あわてにあわてた。とにかく、落ち着くためにも家に電話しようと思った。 ところが、「彼女」はさらにあわてることになった。もう、涙が流れだして怖くて怖くて、「もう終わってしまった・・・」、そう「彼女」は思ってしまった。「彼女」はその日、携帯電話を家に置いてきてしまっていた。動かない電車の中で、家族との連絡手段も断たれた彼女はただひたすら、絶望するしかなかった。泣いた。あまりの結果に、涙を止めることはできなかった。 そのとき、同じ車両に乗り合わせた会社員おぼしき男性が自分の携帯電話をすっと、彼女に差し出した。「よかったら、この電話を使いなさい。」きっと、その男性は制服姿の彼女のうろたえる様子をみて、状況を察してくれたのだろう。彼女は男性にお礼を言い、家にいるお母さんに連絡をとり、分かっていたはずのこと、証明書をもらうこと、落ち着くことが大切だということ、そのことを聴いて、つまり、お母さんの「声」を聴くことで落ち着きを取り戻し、電車遅延で遅刻したほかの受験生たちとテストを受け、無事に合格を果たした。結局彼女はその高校に進学することになり、卒業した今は、大学生として元気に生活している。 きっと彼女はそのときに感じたはずだ。「自分は、みんなに支えられている」と。もちろん、家族は自分を誰よりも支えてくれている。家族だけではない。学校や塾の先生、友だちも支えてくれている。でも、それだけではない。なんとまあ、見ず知らずの人たちも、実は、自分を支えてくれている。そのとき、もしそのことに彼女が気づいたのであれば、彼女の「高校受験」において、彼女が得た最大の財産は、そのことである。僕らは、ともすると、自分の力で生きていると思ってしまう。でも、それは大きな勘違いだ。犯罪に近いレベルでの「思いあがり」だ。家族や友人、自分を指導してくれる人の支え、それを、大切に思わなくてはならない。しかし、しかし、それだけでも足りないということをこのエピソードは教えてくれる。僕らは、世の中のあらゆる人に支えられている。「人」ではないね。「世の中」に支えられている。だから、僕らも「世の中」を支えるような人でありたい。 きっと、彼女はそう感じてくれたんじゃないかな。今の彼女はたとえば、卒塾生の集まりを開こうといえば、率先して幹事を引き受けてくれる。アルバイトの選択にしても、「日本を初めて訪れる人に、 得意な英語を活かして 案内役にたちたい」と言う。 僕らは、僕らだけが生徒を支えているとは毛頭思いません。保護者と僕らだけ、とも思っていません。もっと広い。「世の中」に僕らは支えられ、だから、僕らも「世の中」を支えたいし、そして、支えていると思う。 明日の大学入試、雪という自然条件にジャマされようとも、どうか、彼らが「世の中」の支えをありがたく享受できますように。kama
2013.02.05
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こんばんは、鎌田です先週火曜に広告を配布いたしまして、連日、お問い合わせをいただいております。愛夢舎に興味を持っていただき、みなさま、ありがとうございます特に、新年度の新たな試みである「地域支援」(小学3・4年生。授業料無料)については弟さん・妹さんを通わせたい、とおっしゃっていただける在籍生のご家庭が多く、まだ始まっていませんが、「やって良かったなぁ」と、スタッフ一堂、感じております。さて、その一方、僕らが力を注いでいることのひとつに「中1準備講座」がございます。 …っていうか、このところの当ブログの記事を読み返してみますと、「地域支援」に力を入れ、「大学受験」に力を入れ、「中学準備」に力を入れ・・・もちろん、今の時期は現・中3生、高3生たちの受験に最も「力」を注ぎ・・・。当たり前っちゃあ当たり前なんだけど、筋肉がつっちゃうんじゃないかってくらい、「力」の入れっぱなしですな、我々でも、ホントだからしょうがない。 さてさて、「中学準備」の講座というのはいずれの塾さんでも開講なさっていらっしゃると思いますが、ウチも例にたがわず、今の小学6年生たちを対象として中学校に入学するまでの一ヶ月間(つまり3月中)、「中1準備講座」として数学と英語の指導を行います。ウチの場合には、少々ややこしく、小学6年生たちは3月中は「準備講座」の受講生として夕方の時間帯に少々長めの授業を行う。3月末から4月初頭の春休み中は「春期講習会」として、毎日午前中に、英数国の勉強を行う。4月新学期からは「中学1年生レギュラー授業」として夜の時間帯、英語と数学を中心として勉強するようになる。このいずれかのみを選択して受講される方もいるけど、3月~講習会~4月と、ずっと籍を置かれる方が多い。 やはり、中学校生活が始まるまでに少なからずの「準備」をしておかなければならない、そのようにお感じなのだと思います。そして、それは本当にそのとおりだと思っています。特に「英語」。最近は、小学生の間になにがしか、英語の勉強をしている子が多くなりました。そうした社会の風潮にもよるのでしょうか、中学校では、新入生たちに親切に英語を教えてくれない「アルファベットくらいは書けるでしょう?」ってことなのか、ちゃんとアルファベットを覚えきれていない子たちにいきなり英会話を聞かせたり、単語を覚えさせたり、文法の説明を省き、どんどん教科書を進めてしまったり。愛夢舎に、中学2・3年生から通い始める子たちの多くが英語を苦手としています。そして、そんな彼らは1年生の前半の頃にすでに「英語嫌い」になってしまっているのです。そうなると、2年、3年になって勉強を頑張ろうとしてもなかなか「英語嫌い」は克服できないものです。数学も同様。2年や3年で勉強する分野がどんなに理解できても、基礎となる正負の計算や文字式の計算が十分身についていないことで、僕らがびっくりするくらい、本人の理解度とかけ離れた成績を取ってくる生徒は少なくない。もちろん、2年生でも3年生でもいや、高校生になってからでもオトナになってからでも、一から勉強をしなおそうと思って遅いということはない。実際ウチでは塾に入った直後のテストでいきなり150点も得点が上がるとか、そういうことも珍しくはない。が、どうせだったら最初で苦手になってしまわない、得意意識をもったまま、楽しく実力をつけていきたい。そのための「準備講座」です。 そこで、中学1年生のクラスは担当講師も厳選してきました。・・・って、自分で言うのもなんだけど長年、数学は僕が担当し、英語は、当塾のEnglish Master佐々木塾長が担当してきた。その結果、今の1年生たちは1学期中間テストで全体平均で英語89点・数学86点という高得点を残すことになった。もちろん、100点満点も続出。「中1準備講座」からはじまる中学1年生の授業はこの先の彼らのがんばりにつながる、大変重要なものであって、だから同時に、僕ら自身にとってもきわめて大切。(だって、勉強に前向きな1年生たちが育ったら、 その後の指導もとってもしやすくなるもの♪)というわけで、3月5日(火)からスタートする中1準備講座。こちらは定員を設けておりますが、まだまだ、席には余裕があります。今回も、数学は僕が担当します。3月中に、正負の計算を徹底的に練習して、計算が得意な新入生を育てたいと思っています。(そんで、100点満点…)英語はですね、パワーあふれる若手を投入することにしましたよ。・・・あ、若手というのは「身体年齢」的なハナシであって、ホラ、僕ら、もう結構なおっさんなので・・・彼は、今も1年生の英語を担当しているのですが、「次の1年生も自分の手で育てたい!」と塾長佐々木に直訴しまして、その「やる気」をかわれたという。次年度の非常勤スタッフたちをまとめるリーダー的存在の2人がいるんですが、そのひとりです。というわけで、彼の、若さあふれる「お兄さん」的な雰囲気で英語に親しんでいただき、僕は僕で、数学の実力を確実につけることをお約束し、2人で新しい中学生たちを待ってます。kama…ふだん、僕は自分の写真をほぼ出さないんですが、今回は特別にww
2013.02.04
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こんにちは、鎌田です一昨日、高校3年生たちが私立大学一般入試に出陣していきました。昨日も今日も、何人か受験に出かけ、来週後半から、次々と合否が発表されていく。しかし、当然のことながら、大学受験っていうのは、高校受験と比べ物にならないほど、大変で、難しいものです。彼らは、毎日のようにどこかの大学に試験を受けにいくけど、試験から帰ってくると、前の週に受けた大学から合否通知が届いている。もちろん、「不合格」であることは少なくない。いや、むしろ、多い。「ああ…ダメだったか…」と気落ちしている暇もなく、次の日はまた別の大学に試験を受けに行く。これが、2ヶ月続く。今年の高3生は、多い子で10回くらいの試験を受けるけど、過年度の例だと、12連敗を食らったケースもあった。彼女は13回目で見事合格を勝ち取り、大学を卒業した今は夢を実現して元気に教職についているけど、毎日ように試験を受け、毎日のように不合格通知を受け取る、その「心」を殴られ続け、つぶされそうになる2ヶ月間はあまりに過酷であった。でも、その過酷な試練を乗り越えた先に「夢」の実現と、人としての大きな成長、カンタンに言えば「勝ち組」への道がある。なので、僕らは小・中学生のみならず、高校生の指導も辞めることができない。 ところで、そうした「大学受験」に関して、今年度はスタッフ内でもカンカンガクガクの連続だった。「いかにして、大学に進学すべきか」「受かり方」についての議論です。今現在、愛夢舎高等部には2つのコースが存在しています。ひとつは、センター試験、一般入試を受験しての進学をめざす「一般受験コース」。まあ、普通はコレだけなんでしょうけど、もうひとつ、「推薦受験コース(推薦科)」を設置しています。僕を含めて、専任スタッフを中心として「一般受験コース」を運営しておりますが、「推薦科」は、基本的に僕が担当しております。「推薦科」は、公募推薦、AO入試での大学合格を目指すコースです。生徒たちの努力が報われ、今年度は明治大学、日本大学、武蔵大学などのAOを攻略することができました。 が、同時に、塾長佐々木の中では大きな違和感、疑問があった。「何かが違う。 生徒たちを大学に受からせはしたものの、 これはどういう意味があるのだろう? 将来の彼らの 本当の幸せにつながるのだろうか?」 そこで、新年度がスタートしましたら、『大学進学セミナー』を開催する予定を立てました。たぶん、4月に外部の新高校3年生、ならびにその保護者の方を対象として、実施いたします。 たとえば、こんな事例があります。その子は、上位大学への進学を希望し、一般入試に向けて勉強をしていた。夏休み中に、「公募推薦」で進学する道があることに気がついた。まだ出願には間に合う。そこで、あわてて願書を提出し、すべりこみで推薦入試に向かった。その間、一般受験の勉強を中断し、間に合わせかもしれないが、小論文の練習などもしてみた。が、結果は不合格。しかし、「推薦で受かればラクができる」と思ってしまったのか、他の大学の公募、AOなどにも手を出し始めた。いくつかの大学を受験したものの、いずれも不合格。気がついたら11月。またしても大慌てで、一般入試の勉強を再開したものの、もはや時間切れ、結局彼は、第一志望校に合格することはできなかった。 気持ちは分からないでもないけど、何がこの結果を生んだか。僕らは、彼の姿を、あまりに哀しく見ていたのです。その場その場で、じたばた慌てて、今、もっとも飛びつきやすいところにすがってしまう。それが、この結果と言わざるを得ないのです。また、模擬試験の結果で一喜一憂し、偏差値が高めの教科を2~3選び、その教科で「受験できる大学・学部」を選択して進学したものの、その学問領域に自分がまったく興味がわかないことに苦しみやがて中退してしまったというケースもある。学校の評定平均が基準を超えていたというだけで安易に推薦入試を選択し、退屈な学生生活を送る子もいる。 僕らが言いたいことはこういうことです。「状況」で安易に道を決めるのではなく、自分自身で切り拓こう! 実は、塾長佐々木は今年度いっぱいで推薦科を廃止するつもりでした。しかし、今年度推薦科から大学合格を果たしていった彼らをみて、考えが変わったようです。「彼」は、なぜ自分がAO入試に適しているか、自分の答えを明確に持っていた。もちろん、大学でやりたいこともはっきりしていたし、卒業後には、電化製品の開発に携わりたい、その理由はこうこうこうである、と実に明確であった。また「彼女」に至っては商業高校からのAO入試だったが、なんとまあ、中学生の時点でこの道をすでに選んでおり、だからこそ、推薦入試でプラス要素となる資格が取得できる商業高校への進学を決めていた。「大学に進学するために、商業高校に進学した。」(これには僕もびっくりしました) 行けるところに行く、ではない。行きたいところに行く、そのために、行くために必要なことを手にしていく。カンタンなようで、難しいことかもしれません。でも、言うまでもなく、「大学」は「入れればよし」というところではない。社会に出るための最終準備をする場です。そして、そんな大学に入るために過ごす1年間、それ自体も、社会人への準備となります。推薦科担当として言わせていただきますと、ぶっちゃけ、一般入試よりも、AO入試の方が難しいですこういう言い方はどうかと思いますが、「一般」は、勉強さえしてればなんとかなる。点数がとれさえすればよいのだから。しかし、AOに求められるのは自分の人生のプランニングです。自分の生き方を選択し、明確に決意することです。そういう意味で、AO入試、公募推薦はまったくもって「ラク」な入試ではありません。でも、実際には「ラク」をしてAO・推薦で進学していく子も多いと聞く。だから、大学でダメになる。僕らは、そういう「ダメ」な推薦ではなく、本当の意味で、人生を拓く推薦入試を受けてほしい。もちろん、一般入試も同じ。「できる教科」で入るのではなくて、豊かな人生に向かって、教科を「できる」ようにしてほしい。「大学進学セミナー」を開催するのはこれから大学受験に向けて準備を進める彼らにまず、自分の道を選ぶきっかけをつくってほしいから、そして同時に、僕らの思いを感じ取ってほしいから。 詳細決まりましたら、地域の皆様にまたお知らせさせていただきます。kama
2013.02.02
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