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夫はじゃがいもの種芋を畑に巻いている。私は納屋で、食べるじゃがいもの芽が出て来ているので1ケース分取った。全部やろうとすると苦痛なので主に週に一度、土日にやることにしている。 ケースの下の方には黒ずんで悪くなっているのもあるのでそれも取った芽を入れる肥料袋に入れた。あとで夫がそれを「やま」に捨ててくる。やまとは我が家所有の田んぼ脇の空き地。おそらく捨てられたじゃがいもは生命力が強いので芽を伸ばして地中には芋ができているんだろうな。芽取り作業が終わってから花壇を見るとアザミに似たギザギザの雑草のオニノゲシがあちこちに見られた。これは育つと白く太い根が伸びて抜けないので今のうちに抜こうと草刈り鎌で除草開始。しかし、まだ小さいのに根っこは強く、硬い地面だと抜けない。鎌で根っこ切れるところまで切った。ちょこっとやるつもりがその雑草があちこちに目に入り、目に入った分は抜いたり根っ子を深く削ったりした。来年からは今の時期このオニノゲシの除草作業をすることを決心した。頑固な雑草は早目が肝心。ヤブガラシもスイカズラもは早目の除草で昨年はスッキリした庭になったのだから。
2025.03.30
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開始からずっと読んでいる。著者の松家仁之氏は名前は良く見たが読むのは初めて。 第一の感想。話がアチラコチラに飛んでいる。出だしは確か実家の家業の函(本をカバーする函)製造業の様子だった。知らない仕事だったのでその家族の描写も含めてとても興味深かった。そのうち本人の入社試験と入社したその出版社での仕事の描写。あの興味深い函製造は継がず、会社員になったんだとちょっとがっかり。てっきり家業とその家業を継ぐ本人と家族や周りの人達との話だとばかり思ってたのに。そして出版業の同僚達とのやりとりにシフトしたと思ったら、娘の小学校の問題有りの教師が登場。一癖あるその教師で子供達がそれを受け入れず不穏な空気になり、興味津々でこれからのストーリーに期待したら別の出来事で不穏な空気も収まり、クセ強教師はあっという間に退場。次には娘の中学受験の話。出版社勤務の主人公と中学受験もあっさりと合格する特に問題もなさそうな娘と人生らくらく街道を邁進する家族の話し?いきなり結婚して子持ちの場面になっても奥さんはどんな人なのか影が薄い。今日はPOSシステムの話で終わったが、これから何処に向かっていくのだろう。あちこちに飛んで追いかけるのに不信感をもつようになった。一箇所でもう少し深く掘り下げて欲しい。
2025.03.28
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先日修理から戻った愛車を擦ってしまった。夕方夫の車に注意しながら納屋へ入れるとき左側はこれまでの経験で擦らないと思っていたら鉄柱に擦ってしまった。実際鉄柱はいつもよりずっと近くにあった。確認ミスだった。恥ずかしかったけどまた修理に持っていったらドア交換で14万円と言われた。 仕方が無い。自分の注意ミスなのだから。相手が自宅の鉄柱だった事は不幸中の幸いだ。これからは気をつける。貴重な経験だと自分に言い聞かせた。
2025.03.28
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読売新聞の家庭版の記事。写真も載っていてもしやと思い記者名を見るとあのO記者だった。今年のとある読者の会員の新年会で同じテーブルになり、そのことを周りの会員の人達が「良い席になれたね」と羨ましがられた。そんな会員のアイドルのO記者の記事。2枚の写真のうちの一枚が彼だ。長髪を一つに纏めて滝の前で桶で川の水をかぶっている写真。滝の水に頭頂部を直撃されながら、『寒い、冷たいの感覚はほんの一瞬。あとは無心だ。(中略)心身が覚醒し、充実感がみなぎっている。……』時期は寒波の2月なのに、興味深い。写真だけ見ると指導役の僧侶も薄着で袖とズボンの裾をまくり上げ、川の中にいるので寒い時期には見えないほど。このびしょ濡れになって終わった後、どうしたかも知りたかった。おそらく焚き火にあたって着替えるのだろうけど、スムーズに着替えられたのかな。体をもぽかぽかになるものなのかな。そんな小さなことが気になった。筆者のO記者は人当たりが良くて、件の新年会でもテーブルに次から次に会員が話に来て、同じテーブルでも話すタイミングが無かった。そして話しの話題も何にするか思いつかなかった。友人が帰りがけにO記者と長く話しているのを見て、自分の不甲斐なさに落ち込んだり、気分は女子高生だった。
2025.03.25
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遠のいてしまった映画館。 ふとあの頃が蘇った。映画を見ていると後ろの入口のドアが開き、館内の働いている人からの「◯◯さーん」と呼び出しがよくあった。結構広い客席。映画の音響もあるのに、マイクを使わないあの肉声は客席内によく響いた。そしてそれは映画を見ていても邪魔にはならなかった。あの当時不思議に思ったこと。呼び出した人はその人が映画館に来ていることが分かっているんだ。呼び出しは映画を見に行く度に一回はあった気がする。今思えば市内の商店の主人とかが暇つぶしに見に来ていたのかもと思える。家を出る時、◯◯の映画館に行くと家族に言い残して。仕事で何か確認したいことがあって映画館に電話で呼び出しをお願いしていたのかも。現在は市内には映画館は一つも残らず無くなった。代わりに自宅で好きな映画が見られる。映画館のような大画面のテレビもある。昔から考えればその面では良い時代になったと思う。食も豊かで清潔で娯楽も自宅でできる生活。 昔から考えれば夢のような生活を享受出来ている。あの当時は未来に希望があった。今は未来には期待ができないというのが悲しい現実ではあるが。
2025.03.22
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今日の新聞見てびっくりした。料理家の枝元さん、亡くなったんだ。 昨年だかの読売新聞日曜版で健康欄で間質性肺炎でのテーマで見て以来。この健康欄は有名人が持病での当時の状況を話す内容で興味があった。その時、枝元さん酸素吸入の管を鼻に入れた状態の写真だった。写真にそのまま写すということは状況が重かったのかな。内容的には家族が同じ病気で亡くなっているので自分も罹患した時「やっぱり」と思ったと。これからの仕事の予定も書いてあったので、まだまだ大丈夫と思ってたのに。無意識に今日の彼女の記事を何度も読み返してしまった。私の母の死因と同じ病名なのでずっと気になっていた人。どうか安らかに。
2025.03.13
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今、リバティ生地でブラウスを作っている。苦手な襟付けが何とか出来て襟部分を見て白いシミのようなものを見つけた。場所は前身頃部分でどうしても目立つ。 茄子紺地に臙脂の花柄でその白いポツンはどうしても目立つ。歯磨き粉が付いたような1ミリくらいの白いの。爪で擦っても取れない。針で擦っても上手くいかない。これは織傷なのかもしれない。どうして縫う前に気づかなかったのか。悔やまれてならない。いっそ地色と同じマジックペンで染めてしまおうかと馬鹿なことが頭をよぎる。 この白い点を気にしないでそのままで作業を進めるというのはどうしてもできなかった。これは面倒でもこの襟を外して新しい生地で作り直すのが最良の方法だ。幸い、襟とバイアステープの分の生地はある。2メートル購入して、長袖襟付きのブラウスにはギリギリの要尺だったのに、これは不幸中の幸いだ。襟付けが途中で縫い代分を短く切り揃える前だったこと、引きつれを解消するハサミ入れも浅かったこともラッキーだった。ニッパーで縫い目を慎重に解きアイロンを掛けて再挑戦。なんとかやり直し作業は出来た。これからは裁断時に織傷がないか確認しなければと良い教訓だった。
2025.03.12
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接触事故以来、自動車の運転が気が進まない。買い物は徒歩で近くのスーパーへ。ただ品数が少ないのと、チラシ通りの日替わり特価品がしょっちゅう売り切れなのが不満。しかし徒歩で行けるので利用率は高い。愛車で行くのは出来れば遠ざけたい。品数が豊富な大きなbスーパーで今日の日替わり品でバター398円(200グラム)がどうしても欲しい。夫に聞くと二つ返事で了解してくれてそのスーパーへ。店内は全ての品が値上がりでなかなかカゴに入れられない。以前のポンポン買い物カゴに入れていた頃が懐かしい。レジはセルフはなんとなく気が進まなくて、有人レジへ。一人おいた今レジ打ちしている人なんとカゴ3個分!40代の主婦で食べ盛りの子供達がいてのまとめ買いかな。一体合計はいくらになるのか。興味があったが、私が他に気を取られているうちに会計が終わっていた。自分の会計をすませ、駐車場へ。車内で待っていた夫に好物の大福一個を「輸送費」と言って手渡した。
2025.03.09
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もともと貴金属には興味がなかった。 会社員時代、同僚2人が貴金属が好きで良くその話をしていて、貴金属が好きだとほしくなるからお金もかかって大変だろうなと思った。なのでそれに興味が無い自分にホッとした。しかし、興味が無いといっても貴金属を見ればいいなと思う。以前、冠婚葬祭用に持っていたイミテーションの数千円のパールネックレスがこれではだめだ本物じゃなきゃと一人で思い込み、市内の貴金属店のパールフェアのチラシを見て、10万円の黒真珠のネックレスを買った。相手をしてくれた店員さんがこれは40万円の価値があるものですと説明してくれて半信半疑ではあるが購入し、持っていることに安心した。今でも産地直売のパールフェアがあると案内ハガキが来る。ハガキのパールの写真でサークル状のブローチに惹かれて現物を見るだけでもと思っていたが孫達の風邪ひきで行くチャンスは消えた。今は冷静に思う。買わなくて良かったのだ。第一そのブローチを付けて行く所が無い。そして自分の寿命がつきて子供達に形見分けとしてこのブローチは喜ばれるのか。欲しくないと言われたらゴミ箱行きかもしれないし。私自身、実家の片付けで高価でなくても思い出のものはどうしても捨てきれなくて、貰ってきて使っている。世代的に我が子2人は案外ドライに躊躇無く捨ててしまうかもしれない。そんなことを考えれば、これから貴金属を買うのは無駄なのだとそういう年齢になったのだと気が付いた。
2025.03.09
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玄関をみるとモスグリーンのゴム長が置いてある。外見は膝下丈のゴム長に見えるが雪が中に入らないよう足の入口が紐で絞れるようになって、中は起毛素材の生地で温かい。昨日の朝、雪掻きをするのに未使用だったその靴を8年ぶり位に出して履いたのだ。この靴を買ったのは、当時勤め先の駐車場が何度も雪に埋もれ、雪掻きするのに履いていた防寒靴は雪が靴の中に入ってしまうので、冬の終わりにロングブーツ丈の防寒靴を翌年の為に買ったものだった。その翌年からなぜか雪がほとんど積もらなくなり、その靴の出番は無く、靴箱の最下段でひっそりしていた。それが今年は例年にない大雪になり、やっと出番になったのだ。玄関掃除をするのにその靴を持ち上げると水ぬれの靴跡があった。今日一日乾かして夕方靴箱に仕舞おう。次回の冬も当たり前に雪が降る季節になってほしいと心の中で思った。
2025.03.06
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まだチラチラと降っている雪。雪は足首位まで積もっている。夫は自宅から車のある所迄の雪掻きはしてあるが、隣の息子宅の庭は雪に埋もれたまま。 足首までの積雪だから孫達は車に乗るまでに防寒靴の中に雪は入ってしまうだろう。家にいるだけの私。せめて雪掻きだけでもやってあげよう。運動不足気味なのでちょうどいい。春先の雪なので雪も溶け気味で作業も楽だ。天気予報では雨に変わるということなので夕方までにはこの雪も殆ど溶けてしまうだろう。車の周りを雪掻きしていて天井や周りの雪が気になった。 あまり余計なことはやめよう。手で少し払って雪掻きスコップを納屋の壁に立て掛けていると息子が雪掻きに来た。朝の忙しい時間で大変だろうが、冬は仕方がない。それは息子もちゃんと分かっていて時間を割いて来た。自宅へ入り、いつの間にかルーティンになった雪に濡れた毛糸の帽子、マフラー、軍手、ジャケットを居間のソファの背もたれに広げた。
2025.03.05
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