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NHKのうたコンで昔の紅白歌合戦とゲストのお喋りを見た。紹介されたのは私が高校生だった頃の紅白。ゲストで現役歌手と当時司会をした山川静夫アナ。さすがにお年は召していたけど上品な老紳士だった。そして当時一緒に司会をした佐良直美が自宅から出演していた。当時は正直、彼女には興味は無かった。見た目が中性的で華やかさが無くて地味だったから。それが今日久し振りにテレビで見た彼女は、白髪のショートヘアを綺麗に整え、薄化粧で話し方も上品で穏やかで優しい素敵なおばあさまになっていた。現在は犬関係のお仕事を現役でこなしているらしい。彼女が司会からの声掛けに答えだしてから、彼女の印象が良い方に爆上がりした。当時の紅白の思い出、特に「あなた」を歌った小坂明子が指揮で共演した父親を「指揮を振りながら歌ってる彼女を見る目がとっても暖かくて素敵で…」と話したのが、勝手な思い込みで彼女の以外な面を見た気がして、本来それが素なのだろうけど素敵な人なんだと思った。また紅組出場歌手の一人一人のバックグラウンドを調べて、歌の紹介の時に最適な口上ができるよう、努力したこと。山川アナとの当時の思い出を話している時、山川アナが「あ、憶えてる」というのも2人ともお互いを信頼し合って親しい戦友のような関係に見えた。芸能人はテレビの印象と素は同じとは限らない。素敵な人を見られて良かった。
2025.06.14
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一人暮らしの実家の弟が病院に行くのに付き添った。心臓の検査を事前に今日して、来週、処置入院。検査後、運転不可なので私が送り迎えをすることになった。 付き添いといっても、検査が終わるまで会計する場所で待っていただけ。事前に読売歌壇を切り取ったもの数枚を持参したのでそれを読んだり、スマホを見たり、あとは人々を眺めていた。高齢の夫婦。生まれて一カ月も経たない赤ちゃんを抱いたお祖母ちゃんと娘さん。足を引き摺って歩いていた若い男性。健康そうに見えても病院から受け取った緑のファイルを手にしている人達はどこか悪いのだなとわかる。 トイレに行ったら個室のドアが円形に回るスライドドアだった。最近、市の施設や病院でこのタイプが多い。 それまで経験したのは手動だったがここのは自動。所定の位置に手をかざすとドアが開閉するもの。私の後に入った高齢の女性が操作が解らず戸惑っていたので、手を洗っていた私は泡のついた手でここに手をかざすんですよと教えてあげた。このタイプは最初確かに戸惑う。円形のスライドドアは開閉に場所を取らないのがメリットらしい。 先程の高齢女性、ヘルパー時代の利用者さんの一人に感じが似ていて、今どうしてるかなと懐かしくなった。弟が検査が終わり、近くのファミレスでランチをご馳走になった。 やっぱり一人よりは誰かと一緒に出かける、というのは良いものだと改めて思った。
2025.06.11
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温泉の入湯券をもらったので一人で30kmほどの距離の温泉街へ行った。 運転は以前、接触事故を起こしてから慎重に慎重を重ねての安全運転で。行き先はその温泉街でも有名な旅館。目的地に行く途中の通りはかつての賑わいを思い起こせる侘しさがあった。無人になった旅館や飲食店を沢山見た。 目的の旅館へ到着。お昼近くで人も少ない。私のような一回入りの年配のの御夫婦と一緒にチェックイン。露天風呂や数々のお風呂がある。シャンプーバイキングと書かれた台に黒いプラスティックの籠に入った20種類近くの様々なシャンプー。あれこれ迷って茶色いボトルのナチュラル系の精油の香りのシャンプーセットを選んでお風呂場へ。まずシャワーで頭と体を洗い、顔用の洗顔クリームを探したが無いようなのでボディソープで洗顔。その後、隣のブースに洗顔ソープがあったのに気付き、損した気分になった。シャンプー後、コンディショナーを持参のバイキングのではなくもともと置いてあったコンディショナーをうっかり使ってしまい、せっかくなので、もう一度バイキングのコンディショナーを使った。石に囲まれた露天風呂。段々足腰が怪しくなった私は気をつけなければとそろそろと入湯。屋根が突き出していて雨の日も濡れない仕様。様々な樹木が目隠しの塀の間や上から見える。そのあと小さな微温い風呂に入ったら快適だった。ぼーっと考え事をしながら入るのにはこのくらいのぬるいお湯が良いのだなと気付いた。他に3人程しかいない。みんな一人だった。私だけじゃなくちょっと安心。脱衣所に戻ると二人連れでお喋りしている人達が何組もいた。据え付けの化粧水と乳液が私にはシットリさが足りなかった。TESCOMのドライヤーは風量が強くて自宅のより早く乾いた。壊れたら次はこのくらい強い風量のにしよう。帰りに蟹ピラフで有名なレストランでランチを食べる。30年ぶり位。時節柄量も少なくなっていた。初めて食べた時、中の大きさなのに、大皿で蟹もタップリで驚いたものだった。いつものように蟹を殻から出してから食べたのだが、かなり時間がかかり、セットのスープも冷めていた。剥き身になったタイプもあったがやはり時間をかけて殻から外すのが王道だ!蟹ピラフ、サラダ、スープで2,200円ほど。今迄頑張ってきた私にご褒美!帰りの車で何となく沈んだ気分の自分がいた。一人だったから。帰る途中の国道や温泉街の閉鎖された店舗の多さと昔のあの賑わいが思い出されて、悲しくもなった。夫はドライブ、外食も私が誘ってあまり乗り気じゃなさそうに付き合うので、何となく誘うのも馬鹿らしくなってきた。 彼には彼の楽しみがあるのだ。夫を宛てにせず一人で出かけることに慣れることにしよう。
2025.06.09
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白髪が伸びて目立ってきたのでいつもの美容院へ。抜け毛がひどくて専用のローションを使い始めたと話したら、日本で承認されている成分のミノキシジルのみが育毛に効くとのこと。私の育毛ローションは3,000円くらいのものでその成分は入っていない。ミノキシジルが入っているのは高価で手が出ない。美容師曰く、男性の場合だと市販品を使うよりかえって専門の病院へ行ってそこでミノキシジル成分が入った塗り薬を処方してもらった方が確実。実際お客様でそれで髪の毛が増えているのを何人も見た。と話していた。それを夕食の時夫に話したら真剣に聞いてくれ、皮膚科に行くとのこと。 今更髪の毛増えてもねえなんて思ったのだけど、それは私が抜け毛で悩むのと同じで見た目はいつまでも気にした方が良いのは男女関係ない。夫の場合、見た目だけでなく、後頭部がネット状になった帽子をかぶって炎天下農作業をしたら赤く日に焼けてしまったこと。また髪の毛が薄いのでぶつけた時の切り傷もできていた。実生活での不都合もあるらしい。治療で改善するといいな。ちなみに今回、美容院で思い切ってショートボブにしたのだけど仕上がりが見本のモデルとかけ離れた見た目だった。私自身の顔かたちに合ってないのだ。私がメガネを新しく買った時、孫息子はすぐに気づいてくれたのに、今回のヘアスタイルは何も言ってくれない。彼なりの配慮なのかも。次回、美容院に今回最後までボブと迷ったショートカットにしてもらおう。次回が楽しみ!
2025.06.05
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お嫁さんが残業の為、孫2人をお迎えに。 幼稚園の門を入ると外で遊んでいた男の子が「◯◯ちゃん、お迎えだよ」と孫娘を呼ぶ。私は数回しかお迎え行ってないのに、もう覚えてくれたのにはビックリ。幼稚園の孫娘は私の姿を見るとぴょんぴょんジャンプして自分の荷物を持って来た。体中で嬉しさを表現する。 幼稚園は花や樹木やメダカも。たくさんの種類でどれも綺麗に手入れされている。孫娘と手をつないで帰る時、いつも玄関の前の今日の給食メニューの見本を説明してくれる。孫娘を車に乗せ、孫息子のいる学童へ。建物の軒下にツバメの巣が。だいぶ成長したツバメのヒナが巣の中でギュウギュウになって母ツバメが来るのを待っている。孫息子の友達数人が「◯◯ちゃん」と孫娘の名前を呼びながら彼女の肩や背中をトントンたたいて親しそうに顔をのぞき込む。孫娘は可愛らしい顔なので気に入られているのかも。私が彼らに「名前知ってるんだ」と言うと〇〇君から(孫息子)から聞いたという。黙ってるといつまでも友達と遊んでいるの孫息子を促して駐車場へ。孫娘が興味を持って見ていたツバメの巣、母ツバメが、ちょうどエサを持ってきたのが見られて良かった。帰ってから、三人で近くのスーパーへ。お菓子は1個と伝えると、孫娘は風車の形のグミ。孫息子はガチャポンの隣に並んでいた風船ガムの販売機で小さな紙コップをもって機械のレバーを回して風船ガムを受けていた。子育て時代、我が子も買ったことあったことを思い出した。いつか私の元を去っていくんだろうな。我が子達のように。
2025.06.05
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朝、50メートル程先のゴミ出しに行く途中、孫とゴミ出しに来た近所のSさんが車の助手席からおはようございますと声をかけてくれた。かつての姑の友人。当時はそれ程話したりもせずだったが、亡くなってから顔を合わせれば他愛もないおしゃべりをするようになった。 そんな人がいることが嬉しい。夕方庭の雑草取りをしていると孫息子がママの車で帰宅。道路から入って私の姿を見た孫息子が車の窓から「ばあちゃーん」と声をかけてくれた。それだけで嬉しかった。仕事をリタイアして家にいるようになり、特に友達付き合いも無いので人と話すことは貴重だ。 なので声をかけてくれる人は有り難い。私も迷惑をかけない程度に声をかける努力をしよう。
2025.06.03
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昨日、韓国ドラマ「監査します」を観ていて登場人物の一人が「子供の頃、父親が怒り出すと怖くて、自分の身を守る為、危険を察知する能力が人より高くなった」と言っていた。子供時代、暴力を振るう親のもとで育った子供は気の毒だ。幸い私の父は暴力は振るわなかった。それが当たり前の生活と思っていた。しかし、考えてみると怖い父親は周辺に沢山いた。あの当時、父親のような非暴力タイプは少なかったのかもしれない。一番身近な親戚。父と母の実家は跡継ぎの叔父さんはどちらも厳しくて体罰もあったらしい。私自身、叔父さんが怖くてあまり近付かなかった記憶がある。友人でも父の酒癖が悪くて結局両親が離婚した人、機嫌が悪いと食卓をひっくり返すんだよと笑いながら教えてくれた人、中学で不良グループに入ってグレてしまった男子の一人は、父親が原因で悪くなったと彼の友人がクラス会で話していた。恐怖の中での生活は幼い子がその後の人生にも影響することや、そこまでいかなくても心の傷が残ってしまう。実際いとこの一人は昔のことを話していて父親の話は避けていた。そんな事を思うと、仕事で沢山の仲間達から慕われることもなく、地域の名士にも縁遠く、なにも表彰されたこともないけど、家族の為に穏やかに細々と自分の仕事を全うした父はなんて優等生なんだと改めて思った。そして私の夫もそれを見て育った息子も非暴力タイプ。孫達もそれが当たり前と思って生活できることは幸せなことだ。
2025.06.03
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夫に頼まれて、野菜についている虫を駆除する作業をしている。じゃがいもにはてんとう虫、キャベツには白い小さな蝶になる青虫、レモンにはアゲハチョウの幼虫。朝、ゴミを出した後やトルコキキョウの水やりで外に出た時ついでに。使い捨てのビニール手袋をしていたけど感触が嫌で、てんとう虫以外は外の水道に置いてある小鍋に水をはって古歯ブラシで鍋へ落としていく。レモンは今年夫が購入したもので白い花が咲いてきて、香りもする。 以前、柚子の木についていた青虫のイメージがあったのだけど、レモンの木の葉っぱについていたのは黒い糞状のもの。これから成長するとあの青虫になるのか?とにかく目についた虫はどんどん駆除した。レモンの実がなるようになるのはずっと先らしいが、害虫駆除をして近い将来、レモンを見れたらいいなと思った。
2025.06.01
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