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坪庭の西側にあるツツジの木。その根元に夏越用に置いたシクラメンの鉢3個。直射日光と雨に当たらず風通しの良い場所として選んだ場所。その場所で鉢を逆さにして土を出す。シクラメンの株を注意深く取り出し、空の鉢と一緒に外の水道へ。土とゴミの付いた鉢を水で洗い、太陽に当てるように置いておく。シクラメンの株も土まみれなので洗いたいところだが、水やりでも株には当てないといわれているので手で払っただけにする。ハサミで伸びた根を半分の長さに切る。この作業が好き。シクラメンが気持ちを新たに冬に向かっての準備作業の象徴のようで先の揃った根っこが美しい。買っておいた園芸用用土を鉢の七分目程入れ、株が半分顔を出すように土の中に埋めていく。今日は快晴。出来上がったシクラメンの鉢に株に当たらないようたっぷりの水をやり、日に当たる玄関の入り口に置いた。その日、日に当たっているシクラメンを見るたび、幸せな気分になった。小さな幸せってこういう事なんだと改めて思った。
2025.09.28
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健康の為に朝、夫を送り出した後、ラジオ体操をしている。ほんの数分の運動なのに本心は「やりたくない」。渋々将来の為になんとか頑張ってやっている。新聞の読者投稿欄で毎日ラジオ体操をするようになったら体の不調が改善したと何度も見た。実際、その効果は感じられないが日々蓄積されると信じている。あの数分の運動を毎日続ければ良いことがある。とはわかっていてもめんどくさいなと思いながら体を動かしている。年を取って体が不自由になり、周りにも迷惑は掛けたくない。実際、立ち上がりが以前のようにスムーズにはできなくなり、 段差で足が上がらず躓きそうになった事がなんどもある。ウォーキングもすれば良いが気が進まない。家事で家や外で歩き回っているからそれで良と思っている。他人から見たら甘えた考えと笑われそう。とにかくラジオ体操はちゃんとやろうと思っている。
2025.09.26
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今日の「あんぱん」で印象に残った言葉。 途中から見たのでそれまでの経緯は分からないが、たかしに仕事を依頼に来た男の人がアンパンマンをこよなく愛していることをとうとうと述べ、是非この仕事をとたかしに頭を下げても、妻ののぶこは好印象だったのだけどたかしは断る。しかし、その後「私は出版社もマスコミ(大意)も信じていない。しかし妻の言うことは信じている。なのでこの仕事を引き受けよう」と。こんなに夫に信頼されている妻は素晴らしい。私は今まで生きてきて、ここまで信頼されたという経験は無い。悲しいけどそう自覚している。 考え方が流動的で自分に自信が持てず、他人に対してきっぱりとした態度を取れない。悪いところだとずっと直そうとあれこれ試行錯誤したけど変わらない。人は変われないと自分のことで悟った。それでもこれからも頑張って精進する。心がけていれば自然に良くなりますよと昔、朝食の準備をしながら聞いたラジオの言葉。それをきいてきっと私も変われると希望を持ったけどさして好転はせず、その後も職場や周りの人間関係で自分の不甲斐なさに泣かされた。でもこれからも私は人に信頼される人間になるよう努力する。死ぬ間際に「私頑張ったね」と自分を褒めてあげるんだ。
2025.09.24
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結婚後、お彼岸は親戚の多い婚家で姑の号令のもと、おこわ、煮物、天ぷらの準備と来客の対応があった。目の回る忙しさでそれが勤め先の同僚に話すと我が家は特殊な例だと気づいた。一日中客の対応など無い。親戚は人数が決まっているからそれが済めば、ゆっくりできると。我が家は姑の性格上、来た人は全てお茶を飲んでお喋りすることを強要。次から次に、客は来て入れ替わり、中にはお昼前に来て夕方までいる猛者も。そんなことに嫌気がさし、午後からは実家へ行くと言ってドライブして時間を稼ぎ、実家にいる時間は少しだけ。私の愚痴など聞く耳を持たない母には他愛ないおしゃべりだけで早々と切り上げる。そして姑のいない今、来客も親戚と相談して省略するように。長時間ダラダラおしゃべりする人は皆無になり、のんびりしたお彼岸を過ごすことができるようになった。早起きしておこわ、煮物、天ぷらを作り、昔から作られてきたものながらやはり美味しいなとしみじみ思う。姑のいた頃のお彼岸、お正月、お盆は大嫌いだった。来客第一で自分と客を優先し、私達家族を蔑ろにしたことは今でも許せない。しかし、それにちゃんと抗議しなかった自分も悪い。抗議すれば居心地が悪くなり、自分の立場も悪くなると思えて我慢してきた。我慢の生活が通常の生活になり、「いずれあんたたちに世話になるから」が口癖の姑は言った通り夫と私の介護を受け、我儘を言いながら亡くなった。今穏やかな生活をやっと送れるようになり、しかし姑への思いは変わらない。私が正当な意見で姑と夫の姉弟と戦わなかったのが心残りでしかない。庭には彼岸花がいつの間にか咲いていた。
2025.09.24
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トライフル作りをしている時ラジオから流れてきた曲。詞、メロデイ、歌っている人の声、全て良くて切なくてジーンときた。好きだった人を思いながら岬めぐりをするという詞。以前聞いた時は失恋の歌かなと思っていたが、今聞くと相手は亡くなっている人と思えた。恋人や配偶者か身内を思いながらの詞。歌声も泣いているように聴こえる。美声ではないけど悲しさが伝わってくる。聴いていて両親を思い出し泣きたくなって、深く考えるのは辞めにした。。
2025.09.18
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昨日夫が和菓子店で好きな和菓子といっしょにスポンジケーキの切り落としを買ってきたくれた。それで今日、生クリームと黄桃の缶詰、板チョコを買って午後からトライフル作り。大容量のアイスクリームの空容器に生クリームを泡立て、朝方作って冷やしておいたカスタードクリーム、さいの目に切った缶詰の黄桃を順番にスポンジの間に挟み、表面は残った生クリームを全て塗って削った板チョコを振りかけた。材料費1500円ほどで大きなトライフルが完成。乳脂肪の生クリームなのでスーパーのケーキより格段においしい。夫と二人では食べ切れないので息子家族へ半分お裾分け。残りは1食分ずつラップに包んで冷凍。このケーキの切り落とし、いつも売っているわけではないので、店頭にあるときは必ず買ってくる。デコレーションケーキのように見た目はイマイチだけど(コストコの容器に入ったケーキにそっくり)、味は本物で美味しい。
2025.09.18
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早起きして夫とお墓のお掃除へ。お盆前に行った時と同じ要領で自分の家の墓の敷地内の草むしりと落ち葉を片付け、線香を上げる金属の台と花生けの入れ物を洗いに水道のある場所へ。備え付けの小ぶりのタワシで花生けの入れ物と線香の台を綺麗に洗った。タワシでゴシゴシ擦っている時、重要な事を思い出した。ここに熊が来たらどうしよう。 もし被害にあってニュースになったら、名前公表されるんだっけ。手で首の後ろを覆ってうつ伏せになることとラジオで言ってたな。目に入った卒塔婆を武器に応戦?できるわけ無い。 妄想しながらもどうか熊が出てきませんようにと祈った。夕方のローカルニュースでクマ被害について玄侑宗久氏が電気供給の為のソーラーシステムがあちらこちらで山を崩して建てられることで、人が動物の居場所に侵入してきたことに神様が怒って居るからではないかと話していた。クマ被害がこんなに多くなってその被害のニュースを知らない天国の私の両親も心配しているだろうな。無事お墓の掃除を終え夫の運転する軽トラの窓から早朝の風景を見ていたら、道路の落ち葉を掃いている人がいた。その様子を見て私も帰ってから我が家側の道路の落ち葉を片付けて、今日の燃えるゴミの日に5袋出した。
2025.09.15
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土鍋タイプの炊飯鍋の一部がかけてしまったので新しい炊飯鍋を購入した。炊飯器と併用している我が家は、タイマーだと味が劣る為朝食を早く摂る夫が炊飯器のスイッチを入れてくれる。炊飯鍋を使うのは夕食が多い。炊飯鍋の長所は炊飯時間が30分で電気の炊飯器より早く炊けること。味も炊飯鍋の方が美味しい。今回購入したこのタイプは我が家のガスレンジと同じパロマでガスレンジの炊飯ボタンを押すだけで炊き上がりにはチャイムで教えてくれ、操作が炊飯器と変わらないこと。夫はまだ使っていないが、夫にも説明していずれは炊飯器は処分しようと思っている。また以前の土鍋タイプは炊き込みご飯は鍋に味が染み込むのでNGだったが購入した炊飯鍋は炊飯器と同じ素材で炊き込みご飯はOKというのも嬉しい。目盛りも付いていて計量カップで水を計ることもない。鍋で炊飯は、強火沸騰→弱火→むらしのボタン操作が間にあるがパロマのガスレンジは全部自動で調節してくれる。今回5合が3合か迷ったが小ぶりで場所を取らない3合で良かったと思っている。
2025.09.11
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2ヶ月ぶりの皮膚科へ。予約していけるのは時間が無駄にならず助かるとしみじみ思う。 待合室も予約の時間に合わせて来るので椅子も空いている。私の前に座っていた70代位のご夫婦。問診票を渡され、奥様が書きながら隣の夫に色々聞いている。患者はどうやら夫のほうで隣の整形外科に来たらしい。一見二人とも健康そうでそれでも二人連れでくるということは仲が良いのだろうな。家のことはみんな妻に任せて、仕事は任せろという昭和の夫婦そのものに見える。細々と面倒を見てくれる妻に甘えられて幸せそう。でも将来、妻側が先に亡くなるとその後の生活のギャップに苦労しそう。生活全般を母に丸投げしていた私の父のように。幸い私が近くに住んでいて、母亡き後は介護保険サービスを有効に使いながら私がお世話できたから良かったけれど。帰りにはいつも寄るJAの出張販売所でリンゴ、イチジク、食パンを購入。我が家では終わってしまったきゅうりを買おうかとしたが量が多くて諦めた。レジに並ぼうとしたら、お客が小銭を床に落としてしまい、私が床の500円玉を見つけてレジに置いた。それに気づかず必死に床を探す老人は痩せていて、元気だった頃の父に面影が似ていた。側にいた私と同年代の女性とレジの人がそれぞれ「はい、見つかりましたよ」と優しく声をかけているのは、私と同じく自分の父親に面影をダブらせていたのかも。食べ物を買うということは、もしかして一人暮らしなのかもしれない。なんだか今日は病院に行って父を思い出してしまった。
2025.09.09
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お盆前は朝食後8時頃からお昼前まで草むしり作業をしていた。だが現在は 朝8時でもすでに暑くてやる気が出ず、夫が畑作業をする土日の午前中だけにしている。この頃よく思う。この暑さはこれからどうなっていくのだろう。年々暑くなったら大変だ。いい加減頭打ちになってほしい。 私の年代は長生きしてもせいぜいあと30年位。それが我が子や孫の将来を思うと心配でしかたがない。暑さはもしかして寒さよりも過酷かもと思うようになった。寒さは厚着して温かくしていれば凌げる。家の中では電気がなくても布団にくるまっていれば体温で暖かさが保持できる。しかし暑さは、薄着にも限界があるし、エアコンの世話にならないと凌げない。ましてや外での作業は生命に関わるほど危険がある。日中、人けのない外を見て既視感があると思ったら、東日本大震災の時の原発事故で外出制限があった頃を思い出したのだった。
2025.09.02
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息子夫婦に頼まれて、孫息子を体のイボを取りに皮膚科2回目へ。 前回は夏休み中だったので午前中に行ったが今回は学校があり、4時間授業の今日お昼過ぎに学校に迎えに行った。昇降口に入って待っていようと思ったら、鍵がかかって入れない。昔の池田小の事件を思い出した。車に乗せて隣町の皮膚科へ。車の中でいつの間にか孫息子は眠っていた。バックミラーに映ったその姿を見ると胸がキュンとする。かつての幼い息子を思い出す。午後からの皮膚科は駐車場も余裕があり、待っている人もまばら。 予約時間の1時間前に入れた。顔色の悪い肥満気味の若い女性は何か持病があるのか。指4本が包帯で巻かれてそれが皮膚病ということか。孫息子と同年代の兄妹を連れた父親らしき人、なんと両足の後ろ側にタトゥーが。どうか本物ではなくシールでありますようにと何故か心で願っている自分がいる。巻き方が独特な複雑なポニーテールの母親らしき美しい人。娘は小学生でもっさりタイプに見えるけど、だんだん美人に変身するんだろうな。70代前後の痩せ型の上品な女性。テロンとした薄地のニット地の幾何学模様のボックスプリーツスカートが綺麗だなと見とれた。同じ紺色の無地のサマーセーターで私の好きなスタイル。昔のニュートラスタイル。でももうこんな格好はできない。まずきっちりサイズのスカートが履けない。履いてみた所でお腹がぽっこりでシルエットはおばさんのスタイルそのもの。こんなに綺麗に着こなせる年配の人が羨ましい。そんな事を考えていたら名前を呼ばれ、予約時間より40分も早く診察できて嬉しかった。また来週も来るようにと。自宅に着いた時は何時ものように、安全運転で無事家に着けたとホッとした。
2025.09.01
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