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お早うございます。伊東です。今日も思ったことを雑記ボックス形式で書いていきます。 その1。どこかの北の国がミサイル問題にせよ、拉致問題にせよ、ずいぶん動いていますね。韓国に来た人が記者会見していましたが、ああいう言い方しないと帰ってからが酷いんでしょう。彼を責めても仕方ないです。 一般論としてはこれまで膠着状態になっていた物が、こういう形で動いた事で何かが起きると思います。ただ、強い事を甲高い声で言う事ばかりが能ではない。ましてこれが戦争のきっかけになる事だけは絶対に防いでほしい。必要なことは言った上で、です。 その2。民主主義というのは、それを生かし、使っていかないと「異なる意見を言う奴は煩わしい」と封鎖されてしまいます。北朝鮮の元々の憲法は、少なくとも一般的に通用するものでした。それをどこかの一族が支配を目論み、反対派を一掃した事でああいう国にしてしまいました。 さて、日本。共産党のビラまいた人が有罪ですか。その人は、確かに公務員でした。しかし、公務員の力を利用してオウオウオウ、という事はしてきませんでした。関係のない地域で大人しくビラまいて、それが有罪ですか。だったら「~~省の力で----サンを国会に送りましょう」なんて送り出した議員と呼びかけた方には全員10万円払ってもらわないといけませんね。 「公務員がビラまくな」「集合住宅に入ってくるな」色々な理由をつければ、何の行為だって罰せられるでしょう。この状態がひどくなると、他人のポストに入れただけで「住居侵入」なんてやられかねません。他にも色々な所がビラを入れていますが、彼らが捕まった、という話を聞きません。 この「有罪判決」の賛成派の方で「アカだから」ですましている方。自分の意見は「多数派」に属しているからと何を言ってもいいわけじゃないですよ。 インターネット社会になったとはいえ、まだその恩恵を受けていない人も多くいます。その人にとっては、こういう「アナログ」的な宣伝手段も重要な手段なのです。所詮は対岸の火事と放って見ないでほしい。(この使い方でよかったですか?)こういうのを看過すると、あとで対象が広がっていくというのは、「非民主的な国家」共通です。 今までの政治のやり方に不満を持つ人が多くなっています。「彼ら」は、先手を打ったつもりで反対意見を抑え込みに来ているのでしょうが…ふざけた事には、反撃していきます。 その3。陸前高田での放火事件。今書いている時点で、もう1人なくなり、計4人が死亡しました。 私は、気仙地方のほぼ全域にビラを配って回った経験があります。今回火事が起きた地域は、全軒歩きました。その中の1つだと思うとより悲しいものがあります。 軽々しくはモノを書きたくないけども、何かトラブルを抱え込んでしまったんでしょうか。秋田の2子殺人もそうだけど、関わるのであれば、興味本位にその物事を見るのではなく、真剣にモノに向き合ってほしい。 こういう「ギリギリ」状態でいる人というのは、世に沢山あるのではないでしょうか。「自殺予防」なんて言葉を聞くと、正直ムカつきを抑えられない。言う人にもよりますが「自分たちで『生きる場所』の土台を崩しておいた連中が、今になって自殺予防というのは、世間体だけ繕うためのお為ごかしか」と。ここでは詳しくは述べないが、自殺の理由と、ここ数年の政府が行ってきた政策をよく見ていただきたい。 最後に「自殺する奴は情けない」語りする人へ。自分がその場に立ってみて、同じ事を言えたらほめてやりますよ。いや、言えたとしてもホメはしません。親身になっている人がキツイ事言うことはあっても、中途半端にしか関われない人が、ふざけた事をいうのは勘弁してもらいたい。幸い、私の身の回りにはいませんが。 ラストその4。高校野球も始まりますね。岩手でも組み合わせ抽選会が行われ、母校・大船渡農業高校は、二回戦でセンバツ出場の一関学院と対戦します。 ハッキリ言って、大船渡農業、最大の挑戦です。今までにも、第2シードとたたかった事(1992年二回戦・一関一高戦)もありましたが、今回は、3ヶ月前に甲子園の土を踏んでいる強豪。ここ2年、実質選手9人でたたかってきた大農ですが、今年は11人にまで部員が増えました。14年ぶりに勝ってほしい、というにはあまりにも強い所が対戦相手になりましたが、2年半やって来た事をグラウンドで出してもらえれば、と思います。 私からいえることはただ1つ。 強敵とたたかえる事は1つのしあわせ。 下を向いて相対すれば 一気呵成に攻め込まれてしまう。 けども 正面向き合って相対すれば 結果はどうあれ 存在感を示すことは出来るだろう。 野球部のメンバーが過ごして来た2年半を 私は信じます。 最後は、泣いてもいいから笑顔で終われるような、そんなたたかいぶりを切に望みます。 今日は久々に沢山書きました。基本的に『雑記ボックス』はこんなものです。この中から、一つでも、皆さんの思いに響くものがあれば、幸いです。今日はここまで。また次回、お目にかかります。
2006年06月30日
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お晩でございます。伊東です。 さて、用達の時間も少し余ったので、再びコンピューター借りまして、色々な編集をしていた所です。まず、壁紙。空をイメージしたものに変えていましたが、どうもイメージが違うので、再び変える事にしました。あんまりコロコロと変えるのもいかがか、とも思っていますが、とにかく8月までは青色をベースに貼っておこうと思っています。 続いて、カテゴリーも再編しました。結局、シリーズ化して書こうとしていたものは企画倒れになりました。それもあるけど、実情に合わないカテゴリにもなっていただけに、思い切って編集しています。ま、「雑記ボックス」と「雑記・日記」とではどう違うのですか、という疑問もあるとは思いますが…うーん。 実は自分でもよく分からなかったりして。 ドカッ!ベキッ!ドコッ!パコン。…ずびばぜんでした。一つか二つ特にテーマを定めずに書くのを「雑記」にしまして、複数のテーマの、少しずつ書いたものを一つのエントリーにまとめて出すのを「雑記ボックス」とします。 トップページのホーム部分。赤崎クのたたかいも一段落。共産党の方も、国会が終わったので、ああいう形のトップページにしました。少し前からですが「ここに書いている記事は所属団体の~」という注意書きを書いています。私の書いている記事がみんな所属団体の意見なのか、という誤解を防ぐためにああいう記述をさせていただきました。無論、それぞれ所属団体の役に、あるいはその活動を通じて世の役に立とうという思いで動いていますので、その部分もあわせて、意を組んでいただけたら、と思います。 もう少し経ったら、募金活動の記事につながるように(No156に移動しておきました)しておきます。募金といえば、献血ですが、献血のほうも…りゅうちゃんミストラルさんの記事で大分取り扱われています。私からのお願いですが、健康体の皆さん。献血へのご協力をお願いします。 私は献血したくても、最初の検査ではねつけられてしまっています。その状態が約10年。その分もぜひお願いしたいところです。 ここまで色々編集メモをしてきました。また明日、あさっても「テンテコマイ」になると思います。(最近ラジオで「テンテコマイ」ってどう踊るの、という突っ込みのあるCMが流れますが…みずしな孝之さんのマンガ「戦え!アナウンサー」の5か6巻を参考にして、作ってみた踊りをやってしまう私です←こういう伊東をバカと呼びましょう)今日は偶々うまく物事が進んで時間が余ったので2つも記事を作ってしまいました。何とか、心配事をなくしていって、頑張りたいところです。 今日も駄文を読んでいただきましてありがとうございました。また次回、お目にかかります。
2006年06月29日
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おはようございます。伊東です。皆さんのお住まいの地域のお天気はどうでしょうか。大船渡は、雲ひとつない好天です。 ここ数日、詳細な記事を書いていません。まぁ、いろいろ思う所はたくさんあって…特に広島の幼女殺害(父親の方は実名や何があったかを語っていましたが、当ブログでは抑制した書き方にしています)に関しては、犯人の行為の惨さに腹が立ちました。もうそういうモノの考え方しかできない人間なんでしょう。罪と罰は相応に与える事として、性欲の抑制ってのをどうするか考えなきゃならないし、いわゆる成人図書・成人作品に対するものの考え方ってのをしっかりしないと。 前にも書いたかもしれませんが、昔は、そういうものは明らかに一般の物の販売とは別カテゴリーで扱われてきたものだし、表紙も抑制的なものでした。前のケログで別のブロガーの方や、05年6月毎日新聞掲載の「魂の殺人」でも議論になりましたが、扇情的になってきた「性の商品化」に対する、社会の耐性が弱くなっている、というのが見た範囲内での意見の一致点になっているのです。しっかりしたモノの考え方する人なら、分けることもできるんでしょうが、もう一回根っこから考えてほしいです。 クラブ野球選手権東北大会も終わり、今週末には都市対抗野球東北大会が行われます。岩手からは岩手21赤べこ野球軍団と水沢駒形がこの大会に臨みます。昨日は河北新報で特集記事が組まれ、赤べこは七十七銀行、JR東北に次いで注目のチーム、ということで紹介を受けました。過去2年、赤崎野球ク、水沢駒形の両チームが『岩手の野球は決して劣っていない』という強い意志で強豪チームに立ち向かい、一定の成果を出してきました。今年は残念ながら、赤崎は東北大会に出場できませんでしたが、代表の2チームには行ける所まで行ってほしい。ガーナサッカー代表のように、真っ向勝負を望みます。 気になっている人も全国に30人はいるという話の私の就職活動の話ですが、先方の都合がつき次第、次の行動に移ろうと思っています。生きる事にあきらめはしません。東京の誘拐事件の犯人は生活保護を受けていた人間だった。いろいろ意見も、疑問もある(色々切り下げていますね…ムッ)この制度。しかし、彼はその生活には満足できなかったらしい。で、やることがそれですか。私は何人何人----という言い方が嫌いだ。だが、それ以上に人を傷つけてまで自分が利を得ようとする事が大嫌いだ。何をやったか、豆腐食って顔洗って考えて、罰に付してほしい。 と同時に、今の格差社会が何を引き起こしているのかも考えてほしい。今年起きた新聞の片隅に載る事件。「切羽詰った人間が暴走するとどうなるか」という視点でものを見ると、色々考えさせられます。テレビなどで流されるのをそのまま受け止めるのではなく、ワンクッション置いて、考えては見ませんか。 小説書きは…この天気の下で終われればベストですか。ラストシーンは、ちょうどこんな天気の下を舞台にしています。半年かかりました。色々あったけど、書くことをあきらめないでよかったです。 今日は詰め込み「雑記ボックス」形式にしました。また次回、お目にかかります。
2006年06月29日
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こんにちは。伊東です。今日もやる事はあって、ベストに動ける時間いっぱいに行動予定が入っていますので、必要なことばかり書いていきます。 まずは毎週恒例「日本共産党・今週の地方選挙」。 鳥取県米子市は一市一町の合併自治体選挙となり、定数30に46人が立候補。岡村英治さんが1939票・17位で、松本松子さんが1344票・30位で当選しましたが、佐々木康子さんは1191票で届きませんでした。 秋田県三種町は三町の合併自治体選挙。定数が30減って22に24人が立候補。伊藤せんさくさんが706票で4位、おおさわ和雄さんは647票で9位で当選しました。議席占有率は1・7倍。議案提案権を得ることが出来ました。 山形県庄内町は二町合併自治体選挙。定数が16減って20に26人が立候補。日下部勇一さんが542票で17位、工藤範子さんが513票で18位で当選し、議案提案権を維持しました。 石川県中能登町は三町合併。定数が22減って20に23人が立候補。杉本平治さんが778票を得て3位で当選しました。 米子の佐々木さんの結果ばかりは残念ですが、これからも悪性を防ぎとめるたたかいの先頭で頑張ってほしいです。 最後に、同級生の「黄河」君に、今週何度か会う機会がありまして。身だしなみの事などで一言二言注意を受けてきました。必要な時は、それなりに整えますが、少しでも気を抜くとこういう苦言をあびるような事をしてしまっていました。 職に関しては、彼に連絡した時から状況も変わっていますので、心配するな、とはこの場で難ですが語っておきます。 どうも、新しい事に飛び込もうという時に躊躇してしまう部分が、黄河君に限らずお叱りを受けている所ですが、その点の報告も、早くこのページで出来ればな、と今行動中です。特に近い方の皆さんには、ご迷惑・ご心配をおかけしています。今日も必要な用事に北へ東へと動き、更に空いた時間で、小説を今日で完遂できればいいかな…なんて思って一日を過ごす予定でいます。 ここまで書いたところで、今日は筆を置きます。また明日お目にかかります。 トラックバックを送っていただいた皆さん。このような事情ですので、お返事少し待ってください。
2006年06月28日
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こんにちは。伊東です。 昨日も書いたとおり、今日は「小説書き没頭デー」というわけで、気になる記事もないわけではありませんが(広島の事件の父親の話…正直、泣いた…や、クラブ東北大会の雑感)、今日は記事を書きません。 だけども、やはりこんなバカ(=伊東)のブログにコメント寄せていただいたり、他のブログで拙稿に対する感想があったりすると、ほっとけない、という事で今まで色々うろついて来ました。さて、今から最終章、書きまくるぞ! というわけで、愛想のない日記になりました。また明日以降記事を書いていきます。それか、左側のリンク先の記事を見ていってください。 今日も見ていただいてありがとうございました。また次回、お目にかかります。 追記。6月28日午前4時。やっと最終章は書き終えました。いよいよエピローグを書き終われば、完遂(完成ではないです)です。あと一日かければ完遂に持っていけると思います。
2006年06月27日
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こんばんは。伊東です。皆様、いかがお過ごしでしょうか。 気づいた方もいると思いますが、壁紙を変えてみました。前に変えてから二ヶ月足らず…新たな刺激を味わいたかった、というと「顔に似あわねえ事いうな」とお叱りを受けますので、月並みに「ゲンかつぎ」といっておきます。ハイ。 私は今日は特に何もすることもなく、自宅での資料整理に明け暮れていました。約5時間。洗濯も済んだし、ひとまず一息つきました。 クラブ野球東北大会・東日本カップ大会進出戦。赤崎野球クラブは、北斗野球クラブを11-6で破り、東日本カップ大会進出を決めました。全国行きはならなかったものの、次のステップには進めました。満足な支援はできませんが、これからもメンバーには頑張って欲しいです。 この大会には他にオールいわきクラブ、新庄球友クラブ、開催県枠で高田クラブが出場します。北関東、北海道からはどんなチームが出てくるのでしょうか。楽しみです。 明日は小説書きに没頭します。細かい修正を除けば、明日の夜には終われそうです。必要な用事は水曜日から開始。就職試験は落ちましたが、落ち込んでいる暇はありません。何とかの一つ覚えで難ですが、精一杯動いていこうと思います。 今日はこれだけで勘弁してください。また明日お目にかかります。
2006年06月26日
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こんにちは。伊東です。今日ここまであった事を多々。 まず、何日か前に受けた就職試験、落ちました。病気再発を恐れてのことだったようです。しかし、それと同時に別な道も見えました。裏方人生を歩んできた私にふさわしい道が。正式に決まったら、このブログで紹介します。 クラブ野球東北大会。赤崎野球クラブは、オールいわきクラブに3-4で惜敗しました。明日の試合で、東日本カップ大会の第二代表をかけて第二試合の敗者(いわき菊田クラブか北斗野球クラブ)と対戦します。悔しい事とは思いますが、次なるたたかいに向けて頑張ってほしいところです。 さて、ここ何日か書いてきた「光市母子殺人事件」。かなり色々なブログを巡ってきました。結果から言えば『被告はとっとと死刑にしろ』が圧倒的多数。(さすがに、この事件を容認する意見にはめぐり合わなかった)『弁護士や死刑反対派も消えうせろ』的な主張もかなり散見されました。中には、こういう意見に疑問を持った方が、安田弁護士を擁護する意見を載せましたが、猛烈に『炎上』してしまい、コメント欄をを閉鎖せざるを得ない状態になってしまいました。 私の意見は「ああいう犯罪は絶対に許す事はできない。課すべき罰を与えるべきだ」「弁護士に関しては、もう少し説明能力を身につけた方がいい。そうでないと、正当な防御権まで剥ぎ取られる原因になる」「自分達にできる事は、こういう犯罪を起こさないためにさまざまな工夫を凝らすべきだ」 の3つに集約します。ま、この考え方も「甘い感情」という指摘も受けました。(プチセレブ♪さんの指摘です。こちらからどうぞ。)別にいいです。それぞれの意見なんだから。それにプチセレブ♪さんは、意見の合わない私にも、丁寧に対応していただきました。その点本当にありがとうございます。 ただ、この状況、見ていて恐い。これが、松本サリン事件の河野義行さんや、一関藤村事件、仙台守事件(いずれも医療事故の過失を問われている裁判だが、それぞれ容疑者の犯行だ、という点に関して重大な疑問点がある…にもかかわらず、藤村事件は『有罪』で終了、守事件も守氏有罪判決のまま、舞台が最高裁に移されている-伊東注)のように『コイツは犯人だ』という勢いそのままに押し流され、被告・容疑者側には反論用の証拠すら残さないなんて行為も多いと(これで裁判は無効だという位のとんでもない行為です)結論先にありきの裁判が多いぞ、と言われても仕方ないかな、とおもいます。 いったんターゲットを定めたら、とことん追い詰める。その本人だけでなく、その周辺も。犯罪を許さない事、そのものは持っていて当たり前の心がけですが、問題は、それをどう生かすか、ということではないでしょうか。 被害者の家族(これまでは名前を出して書いていましたが、今日以降はこの形で書いていきます。楽天プログで書いた分も、順次そのとうり直していきます-伊東注)は、とんでもなく辛い状況に立ちながらも、とにかく自ら行動し、犯罪被害者の権利をうち立てる事が出来たわけです。では、私達のやる事はなんでしょうか。身近にある、そういう危険~性犯罪とか、ストーカーとかの被害に合いそうな人~に対してどう対処するかが求められるのではないでしょうか。 ブログの上で「あの3人----」とかいっていたって、現実の身近なところで「助けてください」「何でよ、自己責任だろ」では言行不一致なのではないですか。まして、同じく命の危機にある人に対して(例・イラク人質事件)「アカは死ね」では…。どうせそこまで、この事件に怒りを持つのなら、身近なそういうのに対しても行動していきませんか、というのが僭越ながら私の提案です。こういう悲しい事件をなくしていくのは簡単ではありません。それでも一歩ずつでも歩いていく事は忘れたくありません。 先のブログで思わず語ってしまいましたが、さまざまに降りかかる私たちへの負担増などですっかり疲弊してしまい、心身ともに痩せてしまっている状況で、さらに、性の商品化が激しい勢いで「進んで」しまっている事。さらに、成人図書・ビデオのすみわけが出来ていた昔に比べると、今はかなり扇情的な表紙、扇情的な見出しが目に付き、一応スペースで区切られてはいますが、コンビニに勤めていた人間としてみると、小手先の対策以上に、性の商品化・扇情化が進んでしまっている、というのが実感です。 週刊誌の中にそういう性犯罪事件をレポートしているコーナーもあります。さぞかしどんな感じで書いているかと思いきや…ただの興味本位の読み物、としか思えませんでした。最後の方に申し訳程度に『こういう事をやった鬼畜は最後に捕まって、懲役--年の刑をくらった』とは書いているが、あれを見て『俺は性犯罪を防ぐぞ』と思わせる要素は0。これならまだ去年夏の長野の事件を扱った記事の方が少しは真摯で良かった。 そして、何が起きても「あれは日教組が悪い、左が悪い」という連中。この人たちには、本当にその出来事を解決しようという気はあるのか疑問だ。よく「権利重視の教育が原因だ」などというが人を傷つける権利何ざ教えた覚えはないよ とただ一言で返しておきましょう。自分の権利を大事にする事と同じくらい、他人の権利にも気を使う。平たく言えば「自分勝手になるな」。これでいいでしょうか。 一番基本的な人を傷つけるなということを教えるのを基本にして、それにプラスアルファして、人が生きる環境を良くして行く、というのが求められています。その中には、まともに働けること、まともにくらす事が出来る対策も必要になってくるのではないでしょうか。 最近の地元新聞の記事を見ても「これは生活苦からやったな」と思う事件が頻発しています。また、各所での「隠し撮り」事件も散見されますが、そういう事が金になる何かがあるのでは、という疑いも実は持っています。生存権、労働権に関する対策も必要になってくるのではないでしょうか。 こういうのを語れば、1万文字×10回連載でも出来そうですが、私の脳みそがついていきません。(容量はスーパーファミコン並み)それでも今日書いたこの一文が、悲しい犯罪を引き起こさせない何かのヒントになることを願って 今日の記事の筆を止めます。また、光市の事件に関しては、この記事でまとめとします。 タイトルの『やりきれない思い』というのは、手伝う事も出来ない野球、防ぐ事が出来なかった犯罪の事を指して書きました。結果私を落としたローソンN店の方には、それでも多大な配慮をしてくださった事に感謝します。 また次回、お目にかかります。
2006年06月25日
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あ、すみません。先ほどのNo162の記事で、光市の事件に関しては一まとめとしました。そこで、前ケログとあわせて、私は性犯罪に対してどう書いてきたかのリンク集をここにセットしておきます。 まずは、判決が出た後ずっと書いてきた「光市事件」。ブログで4件、ケログで1件書いてきました。 No 74 あの事件から-光市事件について(旧ケログ) No156 光市事件-判決とその周辺から No157 短気・短足・単細胞男 No158 消してしもた…雑記ボックスに変更します。 No162 やりきれない思い そして、去年4月に長野で起きた事件を覚えているでしょうか。その事件に思う所ありまして、現場に行って、手を合わせてきました。(両方とも旧ケログです) ♯255 旅記5~生きる事 それさえ許さなかった非道 ♯262 旅記6~記名記事・塩尻事件に思う事 しわ寄せは必ず弱い所に来る 05年6月上旬に、毎日新聞で「魂の殺人~心のキズ」という題の特集記事が組まれていました。白夜行のドラマ見た人は覚えているでしょうか。主人公の男が犯す性犯罪に関して「この行為は、相手の心を殺すんだ」という言葉を、聞いた記憶があります。その特集に寄せられた声は、それは重いものでした…。特集記事を受けて、自分の思いを書いたものです。 ♯98 「魂の殺人-心のキズ」(旧ケログ) これら一連の文を参照していただければ、と思います。その上でもし、感想を寄せていただけるのなら以下の三点に関しての皆さんなりの考えをよせて頂ければ、幸いです。1・性犯罪をどう思いますか。2・性犯罪をなくすには、どういう対策が必要だと思われますか。3・自分が被害者、第三者、加害者いずれかの立場に立たされたらどうしますか。 どれか一つでも結構です。ご意見いただければ幸いです。 今日も拙文読んでくださってありがとうございました。またお目にかかります。
2006年06月24日
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今晩は。伊東です。本題に入る前に、クラブ野球東北大会の結果をお伝えします。 赤崎野球クラブは、緒戦、前年全国大会出場の新庄球友クラブと激突し、チームが一体となって頑張り6-3で勝ちました。しかし、続く秋田王冠クラブとの試合では延長11回4-5で敗れ、第5代表トーナメント進出戦に回りました。その緒戦が、一定の実力を持つオールいわきクラブ!さらに勝っても次はおそらくいわき菊田クラブが来るでしょう。北斗野球クラブとあわせて、激戦が予想されます。FORZA赤崎クラブ! あ、全国大会出場チームも決まっていました。以下の4チームです。当選 岩手21赤べこ野球軍団、水沢駒形倶楽部(以上岩手県)、TFUクラブ(宮城県)、秋田王冠クラブ(秋田県) まずは…赤べこ。何なんだよ34-0ってのは!強すぎです。水沢駒形は終盤に突き放し、15-5で全国行きを決めました。TFUクラブは元々の名を東北福祉大クラブといい、宮城のクラブチーム屈指の強さを見せていました。秋田王冠は、秋田大会でユーランド、そして赤崎を破った事から見ると、地力は感じさせるチームです。 明日からは全国行きをかけたたたかいが信夫ヶ丘球場で行われます。 なお、北信越地域でも代表は決まっています。当選 富山ベースボールクラブ 新潟コンマーシャル==================== さて、先のブログで触れた「シュート25回外し事件」。何でこんなことが起きたか。 一年の冬。野球部のトレーニングの一貫としてサッカーをしていた大農野球部。といっても少人数なモノでサッカーやれば6-6でやらざる得なかったんですね。サッカーやるスペースも広いともいえなかったので、ま、ちょうどいいかと。縦70m、横40mぐらいの芝生でキックオフ。 試合開始から20分ぐらいの間に、他の11人はみんなゴールを決めていました。決めていないのは、この文を書いているバカだけ。この後の紅白戦の目的は「伊東にゴールを決めさせる」「それはなんとしても防ぎとおす」に変わりました。なんにしろ、運動オンチなモノで、ドリブルで抜く事も出来ない、センタリングを決めることも出来ない、たまにうまい具合に1対1になっても焦りからかシュートを外す…そして、一番最悪のシーンは、やっと抜けだしてゴールまではオレ1人。ゴールまでは10m。インサイドキック1つで待望のゴール…。 しかし、ここでこのバカの取った行動は…日向小次郎ばりに大きく振りかぶって強いシュートを放ちにいったのだ! 「うぉりゃああああああああっ!」 ボールは…ゴールネットにかすりもせず、はるか彼方あさっての方向にぶっ飛んでいった。味方チームから散々言われたのはいうまでもない。 だが、その2回後に、左側からのセンタリングを右太ももに当て、自分についていた二枚のディフェンダーの間を抜けてゴールに入っていきました。その間積み重ねたシュートミスは25回。ようやっと結果が出ました。 ま、そんな経験をしたバカなもので、背番号13の選手を責めるわけにはいきません。トホホのホ。 (編集日記)ここしばらくの記事のような感情で、記事を書いていったら、予期せぬ事態をまき起こしていただけに、後続の記事をこれにして正解でした。ま、こんな感じで25回も失敗したわけです。でも、あきらめも悪かったですね。それでも挑戦をあきらめなかったわけですから。このゴールに挑戦させてくれた野球部の面々には深く感謝します。 では、今日はここまで。また次回お目にかかります。
2006年06月24日
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おはようございます。伊東です。 私、ここ数日間非常に限られた番組以外はテレビを見ていません。はっきりいって発言がノイズにしか聞こえないのです。くだらない事を針小棒大に伝えるかと思いきや、重要なことは伝えない。政治のニュース伝えれば「与党の自民、公明は…とコメント。野党の民主党(時に社民党は入るが、共産党が入ることはほとんどない。国民新党も同様)」いつから国会は三党体制になったんですか。 ワールドカップサッカーについてもやっつけ仕事の批判を繰り返し、そこから何を学ぶか、というのがない解説者もいた。サッカーを勝てないのを「平和ボケ」が理由だと論じたラジオリスナーもいた。その人がそうだとは言わないが、じゃ戦争状態になってれば勝てんのか、大体サッカー何ざできねえよ、と返したくなる。 それでも、昨日大文字で書いたような事さえやらなければ、どんなことやったって、言ったっていい。あくまで他人を傷つけない限りは。しかし、昨日の週刊誌に最低の記事が載っていた。 クロアチア戦をテレビで見ていた方は覚えているだろうか。0-0で引き分けた直後にテレビで映し出された「笑顔で拍手している女性」。彼女が今、新たなバッシングの対象になりそうである。「予選リーグ突破が厳しくなったのにその表情は何だ」と。 あのな、人がどういう心境でスポーツ見ようが、一々それを指図する権利は誰にもないのよ。例え自分たちが政権とったとしても。その試合、ピンチの場面が多かったのを、0-0で乗り越えたことに対する安堵の表情だったかもしれない。酷暑の中頑張った日本(とクロアチア)の選手に対する敬意かもしれない。4万、5万の観衆の中で、自分が画面に映るなんて考えやしない。そんな中で自分の表現をしただけでしょう。 それが何だ、非国民?いつから日本は、あるいは日本人はこんなに精神力細くなってしまったんですか。寛容性0でがすど。「当たり前」という言葉を安易に考えないで下さいよ。 試合の結果がこうなった。悔しいと思うのは誰もが一緒。でも、それをどう思うのかにまで一々指図されるのは…。案外、こういうのを狙って、テレビ局にやらせた、なんてのは考えすぎにしても、何か、不可解なもの感じます。 今だから、こうして冷静に文書いています?が、この文読んだ後に車に帰った際、思い切り車を蹴っ飛ばしましたよ。あたりようのない怒りをぶっつけた。本当に、日本人の精神力は、やせ細り始まっている。それだけではない。それを利用している●●●●が確実にいるのが余計に腹立つ。 結局、アジア代表は、韓国も、サウジも敗れ4チームそろって全滅となってしまった。次回大会は間違いなく減枠をくらう羽目になるだろう。まさか1にはならないまでも、2~3・5になるのでは、にらんでいる。それを今回出た4チームにオーストラリア、バーレーン、中国などと争うことになる。いろんな所で「愛国者ごっこ」をしているヒマがあるのなら、冷静になって自分が出来ることを考えてほしい。意味のない罵詈雑言はうんざりだ。これにつられる私自身にも嫌悪感感じる。はぁ。 この文を書いている最中、福島・しらさわグリーンパーク球場では赤崎野球クラブと新庄球友クラブとの試合が始まっている。去年全国に出ていた新庄には対戦相手としての敬意を表しつつ、仲間の赤崎の勝利を願い、信じて結果を待ちましょう。 この記事はおしまい。また後刻お目にかかりましょう。
2006年06月24日
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日本 1-4 ブラジル ※他の皆さんと違って、毛色の違う記事になります。それでよかったら、見てください。 1993年7月16日13時32分。第75回全国高校野球選手権岩手県大会。 花巻球場の二塁ベースを過ぎ、ショートの定位置にいるあたりで私伊東はスコアボードをじっと見つめて立っていた。0-2。高校野球最後の夏は、たった一度しか試合をする事が出来ず、敗れ去った。下手は下手なりに、3年間必死にやって来たが、自らの手での勝利には結び付けなかった。あまりにも悔しくて、スコアボードを見つめたまま、しばし動けなかった。気がついたら、自分以外の23人(大農12人、岩谷堂11人)は既にホームベース上に並んでいた。 2005年7月3日。第76回都市対抗野球大会東北大会。 場所は再び花巻球場。雨天などの影響で、有力企業2チームとダブルヘッダー(企業チームはその日1試合ずつ)をすることになった、私もベンチ入りした赤崎野球クラブ。第一試合。TDKに食らいつき、6-3と一度突き放されても、気迫のホームランで追いつき、二本柱の力投で引き分けに持ち込んだ。だが、次の七十七銀行戦。前年には引き分けた相手だったが、リベンジに燃える七十七のパワーの前に力尽きた。 2006年6月23日6時00分。ワールドカップサッカードイツ大会。 朝起きて、試合をラジオで聞いていた。前半44分までと、それ以降とでは内容が違っていた試合は、一年前のあの二試合を連想させた。そして、敗戦。センターサークルで、中田英寿選手がビブスを顔に乗せたまま、仰向けに倒れていた。この記事を書いているバカの5千倍ぐらい、悔しい思いをしていたのだろう。日本のサッカー選手の中で一、二を争う位世界の最前線に出てたたかってきた。その男だからこそ知る悔しさだろう。昨日のホームページを見ていただけに、余計痛々しい。先に書いたような経験をしていただけに、辛い気持ちも、5千分の一位は分かる気もする。 よく日本が言われる「決定力不足」。色々な要因がいわれるが、私はしんぶん赤旗の6月15日付スポーツ欄。毎週木曜日に「子どもとスポーツ」というコラムを記載している永井洋一さんの指摘に「これぞ」と思った。(以下引用開始)「最後の仕上げをすることをためらう風潮」「(結果を恐れ-伊東注)無難な選択を選びがちになる」「ミスを恐れずにシュートにトライする事 チャレンジすることを重視する環境を作ることが大事」(引用終了) 世界最強の選手とも言われるロナウジーニョ選手。何故あんな技術身に付けたか、考えてみると「ボールを扱うのが楽しい」という彼の言葉が突き刺さる。楽しいから、よりうまく扱いたい。それをとことん突き詰めたからああいうビッグスターになったのではないだろうか。 小さい時からシュート一回はずせば罵詈雑言。この文を書いている馬鹿のように、一試合でシュート25回も外せば(野球部のトレーニングでやっていたサッカーで)馬鹿言われても仕方ないが、トライするのをためらうのは不幸ともいえる。 日本のサッカー。ちょっと振り返ってみましょうか。ここから語ることはあくまでも私の雑感です。 1985年。勢いに任せてアジア予選をたたかってきたものの、プロ化していた韓国の戦略の前に砕け散り、1989年。前回大会のように勝ち進むことを夢見たが、北朝鮮にさえ、及ばなかった。一次予選敗退。 この二つの結果も受けて、日本はプロ化に踏み切った。 1993年。世界に向けてたたかえる11人+アルファはそろった。だが、世界には届かなかった。あのコーナーキックばかりが言われるが、後半、中山雅史選手の勝ち越しゴールの後浮き足立っていたとの話も聞く。まだ歴史が浅かった。 1998年。アジアでの激烈なたたかいを乗り越えて、世界に向けてたたかえる22人(ベンチ入りメンバー)はそろった。それまでチームを支えてきた三浦知良選手が外れた。結果はあの通り。ワールドカップに対する各国の強い思いを思い知らされた。 2002年。ベンチ入り23人の枠を何人も争える状況が出来た。トルシエ監督のもと4年間かけたチーム作り。100パーセントの力を出せば、ワールドカップに出てくることが出来るチームに対して勝つ事も出来る事を知った。 そして、2006年。トルシエ監督の作った基盤の上に、ジーコ監督の「自主性」を求めたチーム作り。どのチームにも苦戦し、どのチームにも(やや)互角に戦える日本代表。勝負強さは見せつけて、この大会に臨んだ。結果はこの通り。次にはどんな歴史を刻んでいくのだろう。 詳しい事は、他のサッカー好きの人のブログが語ってくれるだろう。私が語れるのはただ3つ。1・清算的な総括はやめてほしい。たたかいはまだ続くからだ。 スポーツの素晴らしいところは、負けてしまっても、再挑戦が出来ることだ。コロンビアのエスコバル選手みたいにオウンゴールが原因で殺された選手もいたが、それはあってはいけないことだ。決定力に関しては先に触れた。欠点見つけたらそれを乗り越えようとする事が肝心じゃないですか。2・くだらねえ「縮小策」はやめてくれ 野球もそうだけど「チーム数を少なくしてレベルアップを」なんて意見があるが、試合に出る場所があったからこそ、台頭できた力もある。どうせやるなら「チーム数を多くしてレベルアップを」という方向に向けてほしい。J2は三浦カズ選手がいる今がチャンスだぞ。存在感を示すには。3・サポーターの態度…学んでいい部分とそうでない部分と まず、サポーター以前の話で色々なところで暴れまわる奴とか、負けたことで他人に「悔しくねえのか」と絡んで暴力振るう奴。 あんた方は二度とスタジアム来るな。地域のスタンドのないグラウンドにも顔を見せないでほしい。スポーツする人間のジャマだ。 いくら私が政治に関わっていて、発言には一定の節度を持つ必要のある人間だからといっても、ふざけた事をする奴、他人を傷つける奴にまでそういう配慮をする気にはなれない。また、その行為が「必要だ」と語る奴も同様だ。そんなもの、表現の自由の悪用だ。 さて、本題。きぴしい事を言うことが必要だ、という声もあるが、その場合も節度を持ってほしい。批判という言葉、簡単に悪口へと変換してしまうものでもあるからだ。何かを向上させるために必要なのは何か。その視点でモノを見ていただきたいです。 大分長く書きました。特に何か見る、というわけでなし、TBSのスーパーサッカーと日刊スポーツからしか情報をつかんでいない私伊東ですが、日本のサッカーは今日で終わりません。さっきも言いましたよね。スポーツは負けても先があるんですよ。見ていきましょう。これからの行方を。 代表の皆さん。胸張って帰ってきてください。サポーターの皆さんと併せて、お疲れ様でした。
2006年06月23日
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こんにちは。伊東です。 今日は「プロ・アマ野球について」「簡単に目移りする事件報道に見る“軽さ”」を取り上げて書くつもりでしたが、せっかく完成させたのを、一瞬でパーにしてしまいました。せっかく1時間かけたものが…。後で、後者に関しては気力振り絞って別にエントリー立てることにします。 その1。事件報道に関して。新しい事件がおきれば、すぐそっちに目が行って、か。煽るだけ煽って、本当に必要なことは言わない。視聴率さえ取れりゃ満足だ、というのが見え見えの報道番組何ざ見たくもないよ。 そういうやり方で犯罪が減らせんのか?そういうニュース見るよりは、21日夜9時からテレビ朝日でやっていた渡瀬恒彦さん主演のドラマ見たほうが、よっぽど犯罪に対してモノを考えさせてくれるよ。 それにしても、昨日の題材は、まるで「光市母子殺人事件」を連想させるような内容でした。もう少し、この番組は見ていたかったですね。 TBSの「刑事どん亀」もそうだけど、テレビ嫌いの私ですが、見る価値のあるものは、見ていようとは思っています。 その2。今日、市内のローソン(以前働いていた所とは別)に履歴書を出しに行ったら…そのまますぐ面接、となりました。正直、半年以上のブランクもありますが、とにかく飛び込んでみなければ始まりません。面接の結果がどうあれ、復活の土台を築いていきたいです。 約10年の経験はあるけども、0からのスタートと思ってやっていきます。 その3。カレンダーの読み方を間違えてしまい、日本対ブラジルの試合が今晩あるのに今更気づきました。(明日だと思っていた)大一番は今夜ですか。とにかく日本がベスト16に入るには(1)ブラジルに2点差つけて勝つこと。(2)クロアチアが勝つか、引き分ける。オーストラリアの勝ちでは予選敗退。 だそうです。で、もしさまざまな条件が一緒になってしまうと「抽選」になるそうで…どうなるんでしょうか。とにかく日付は明日の早朝に注目です。 日本代表にエールを ブラジル代表に敬意を持って この試合を見ることとします。 その4。社会人野球クラブ東北大会はいよいよあさって開幕します。自分の応援する赤崎野球クラブは、いきなり前年代表の新庄球友クラブと相対。この2チームのどちらかがいきなり全国行きを断たれるサドンデスのたたかいとなります。何回か言っているとおり、私はこの遠征に帯同できませんが、悔いのないたたかいをして、全国大会進出にむけて頑張ってほしいです。 今日の記事はここまでにします。また明日、お目にかかります。
2006年06月22日
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再び今晩は。伊東です。今日は、昼間に用事もあるので、この日の分の日記をそそくさと書いてしまいます。 前ブログでは「光市母子殺人事件」を取り上げました。この件にかかわって、たくさんの人が自分のブログで取り上げていましたが、圧倒的多数は、加害者の死刑を望む声であり、それを弁護した安田弁護士をも「何かの懲罰にかけるべき」だという意見もあった。 それらに比べたら、私の意見なんぞ丸きりの異色である。「やった犯罪は許さない」「それなりの処罰するべきだ」までは一緒だが、それ以降の被告人・弁護人に対する意見は、かなりの少数派だと思う。 みなさん、タイトルを見ましたか。あの言葉に、私の性格の9割が示されています。特に、短気の部分はかなりのもので、よく感情的になっては、他の人との激突を繰り返していました。いま親友と呼べる人で、激突をしなかった人間はいません。一度や二度なり大けんかをしていたのです。 しかし、それはまだ失敗の許される範囲が広い学生時代の話で、社会人に出たら、そういうわけにいきません。そこで私のとった態度は「なるべく冷静でいられる状況に身を置こう」「行動に対しては、冷静に物を考えていこう」の2点を、思考の中心にしよう、というものでした。感情的に、言いたいことを言ってしまえば、確かにスッとします。しかし、その反面失うものも多いのです。特に政治に関わって以降は「感情で行動してはとんでもないことになる」と、先に書いた考え方をより強力なものにしていきました。 一人間として付き合う場合は、ずいぶん砕けている私ですが、必要な場面では、先に書いた考えを軸にすえて行動しています。そうでないと、短気のスイッチが作動しやすいんですよ。そういう自分の性格を知っているから「バーニング伊東」と「冷静な伊東」を使い分けている部分もあるわけです。もちろん人間的な感情というのを忘れたわけじゃないですよ。ただ、行動の際には、以上に触れたことに気をつけているだけです。(あと、あんまり当たり前だと思うものをくどく言うのが嫌な性格も影響しているかもしれません) こういうものの考え方が、いまの社会にあっているかといえば、答えはノーかもしれません。だけども、起きた問題点を、犠牲を少なくして、どう乗り越えるか。冷――――――静になって、ベストなものを探していかないと、危なっかしいというのを自分の経験則で分かっていますので、これからも、熱い中にも、冷静なもの語りでこのブログを書いていきます。 皆さんの出された意見は、それぞれなりに重要だし、真剣に考え出されたものです。それを貶すつもりはありませんが、自分なりに思ったことも、書き続けていこうと思います。 犯罪に対して怒りを燃やしたあとは 冷静になって二度と起きないようにするにはどうしたらいいか 考え 行動していきましょう。 あんな不条理な死に悲しくない人はいないんだから…。
2006年06月21日
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こんばんは。伊東です。皆様、いかがお過ごしでしょうか。 私は今日もずっと寝ていました。それでも、寝ながらも調子のいいときは小説製作をしていました。いよいよあと一章と最終章を残すのみ。現在完成原稿枚数は664枚!多分、終わるときには700枚は超えているでしょう。 ま、それが世に出ることができるかどうかはまた別な話として、ここまで一つの物語を作ったというのも自信になると思います。 ただ、こうして小説を書くのも、病気になるのも、生きているから。今日、最高裁での「光市母子殺人事件」判決。結果から言えば差し戻しの判断が下されました。 正直、今の私の状態で、ああいう重要な事件に関して、しっかりした記事が書ける保障ができません。なので、率直に書ける部分から書いていきます。 この事件の概要は、この事件を扱ったほかのサイトを見ていただければと思いますが、要は、18歳の男性が、女性を強姦しようとして殺し、さらに11ヶ月の子供も殺してしまったというものです。この事件そのものに関しては激しい怒りをとめられない。こういう事件が大嫌いだから、というのが一つ。もう一つは、私もパワーセクハラを受けた友人を救えなかった過去をもつ身として、この類のニュースを聞くと、精神を制御しにくくなる、というのが理由だ。 こんな事件を起こしていて、バカ語りをすれば誰だって頭に来るだろう。この事件の遺族の本村洋さんの活動も実を結んで、ただ単に刑罰を課すだけではない、事件被害者の報われ方がつくられた。これは、本村さんはじめ、事件被害者の執念というものだろう。家族などが不条理な死に方をした怒り、無念、悲しみ…こんな言葉で簡単に片付けてはいけない思いで動いてきたのが、こういう形になったのだろう。 ほんだども、最近になって違和感も出てきた。彼等の運動が、じゃない。この問題に限らないが誰が見たって「こいつが悪い」という事象はあるだろう。その対象者に必要以上のバッシングを加えられている事に。本人だけに飽き足らず、その周辺…たとえば弁護士なんかにも激しいバッシングを加えているのも特徴的だ。 誤解承知で言えば 「本人が犯した罪に対する罰以上に罰する必要はあるのか」 ということだ。私も、前ケログで弁護士の対応に対して不満を述べたことはある。だがそれは、その対応に関しての話であり、弁護士が彼を弁護するそのものではない。(ついでに言えば、いわゆる「人権派」と呼ばれる弁護士は、もう少し説明能力を身につけた方がいいと思う。余計な誤解を生まないために。)こうして「坊主にくけりゃ袈裟まで憎い」とばかりの論立てで話をする人に一つだけ聞いてみたい。 「自分は100% 何の犯罪もしないと言いきれるのですか」 政策ビラをまいただけで犯罪者扱いされ、裁判にかけられている人も全国各地にいる。突発的に事件を起こしてしまう危険性もあるだろう。もちろん、犯罪なんか起こさないで生きていこうとは誰もが思うが、万々万が一って事もある。その立場に自分が立った場合、ああいう事をやられて、自分は耐えられますか。 犯罪を憎み、犯罪を起こした人間に対しての怒りを持つことは当たり前だと思います。 ただ、それを簡単に「憎悪」に持っていって欲しくないのです。 自分はあんな犯罪をしないぞ、しそうな奴がいたら止めるぞ、被害を受けそうな人がいたら守るぞ。 そっちの方にエネルギーを使って欲しいのです。身近なところからでも。 今日の判決そのものの話、そして、批判・忠告と罵倒・暴言に関する記述は、また日を改めてします。(もしかしたら出来ないかもしれませんが) 私も、想う人がいる身となり、それを奪われた本村さんの怒りの千分の一ぐらいは理解できるつもりです。 しかし、そこからどう行動するか。それに関して少し考えてほしいな、という趣旨でこの記事を書きました。この類の犯罪なくすにはどうしたらいいか。コンビニの成人本の置き方にも疑問もっていますし、いわゆる成人情報に関する扱い方にもいろいろ考えがあります。何とか体調戻して、このエントリもしたいところです。 簡単に、といいながら、長いエントリとなりました。近いうちに、去年秋に静岡・長野に行った旅記(びーいとうケログに掲載)を引き出して見られるようにします。その中に、塩尻によった際に考えさせられた事も書いていますので、見ていただけたらと思います。 今日の拙稿から、何かをくみ取っていただけたら幸いです。 今日も長文を読んでいただいてありがとうございました。また次回、お目にかかります。
2006年06月20日
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先にワールドカップの記事を書きましたが、もう一つ、重要な記事を書くのを忘れていました。 18日に投開票された東京都・立川市議選挙ですが、元職で都議も務めた浅川修一さん、新人の永本すま子さん、現職の堀江しげひろさん、上条彰一さん、早川輝さんの5人が当選したものの、小玉博美さんは後40票足りず無念の落選を喫しました。6議席に届かず残念ですが、当選された5人の議員さんと一緒に、これからも頑張ってください。 他にも書こうと思った事はありますが、いかんせん、今の体調じゃ、その記事を取り上げようとする体力がついていきません。新しい(一方的な)リンク作業も延期します。失礼しました。 追加! ジャワ島地震の募金活動はこちらの団体で行っています。その1 郵便振替:口座番号01250-2-40709口座名 「AMDA」*通信欄に「ジャワ島中部地震」その2 郵便振替 口座番号 00110-2-5606,加入者名 日本赤十字社,通信欄に「ジャワ島地震義援金」その3 郵便振替 00170-7-98422口座名義 日本共産党中央委員会 通信欄に「ジャワ島中部地震救援」 更なるご協力をお願いします。
2006年06月19日
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日本 0-0 クロアチア 何度となくピンチを防ぎ、絶体絶命のPKも、川口選手が防いでくれた。あれぐらいピンチがあれば、1点は失う状況だったけど、誰もが折れなかった。ただし、攻撃陣が…攻めることは出来ても、決めることが出来ない…たぶん他に20万人ぐらいのブロガーが語ると思うが、柳沢のあのシーンは…。 だが、生き残ることが出来た。条件は厳しいものの。以下のストーリーが考えられる。1・日本がブラジルに勝ち、クロアチアが勝つ…得失点差で勝ち抜け。2・日本がブラジルに勝ち、オーストラリア-クロアチアは引き分け…この場合は少なくとも、2点差以上つけて勝つことが求められる。 厳しいね。でも、0じゃない。欠点色々出たね。でも、それを乗り越えることが発展というものです。代表を信じていて、きつい事言うのならともかく、八つあたりの意見は勘弁してもらいたい。まして、近くの国が強豪に引き分けた事に、いろいろ絡めなくていい事も絡めて書く連中には、あなたにとってサッカーは、スポーツは何ですか、と聞いてみたい。 同じ日本国内に生き、日本に住む人の中でサッカーがうまい人が今、ドイツでたたかっている。月並みに、そんな私たちの代表を応援したい。信じていたい。 サッカー素人の私が見ていて、気になったのは2つ。日本代表のたたかいが終わった後に書いてみようと思います。 「体力-強さだけでなく、反応やスピード、タフさ」 「よく言われる決定力不足-それを生んだ要因」 「後悔は死んだ後にしろ」 -今や1つの店を任された同級生が、高校時代に言ったセリフである。今では私が多く使っているが。予選リーグ後一戦。宮本選手が出られないのは痛い。相手は世界最強とも言われるブラジル。やったろうじゃないですか。ああいうたたかいのステージはめったにない。そのプレッシャーを楽しんで、全力でぶつかって下さい。 岩手出身の小笠原選手、同年代の川口選手、プレースタイルに好感持つ巻選手、そして、代表選手の皆さん、頑張ってください。
2006年06月19日
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こんにちは。伊東です。 今日はいよいよ決戦の日。何が?そうです、米子市議選挙告示…じゃなかった、日本-クロアチアの試合があります。日本の予選リーグ突破がかかる大一番。どうやら、大船渡高校出身の小笠原満男選手も出番がある情勢です。オーストラリア戦の敗戦からどう軌道修正してくるのか。期待してこの試合を見ようと思います。今度は試合途中では寝ないぞ! 一方、日本とワールドカップ出場を激しく争ったイランは、予選リーグ敗退と相成りました。サッカーに関してはロクに知らない私でも、C・ロナウド選手のすごさは感じました。何しろ防ぎに行ったディフェンダーの方が、ぶっ飛ばされてケガをして退場していきましたからね。先制点のシュートも、シュートの力強さだけでなく、打つタイミングも良かった気がします。ポルトガル、どこまで勝ち上がるんでしょうか。 他に初出場の多いアフリカ勢。未だ平均寿命40代のアンゴラが引き分けて勝ち点ゲット、トーゴは番狂わせを起こしました。こういったチームの奮闘も見ものです。 都市対抗野球は、たたかいが、東京ドームをかけた二次予選へと舞台を移します。東北も昨日書いたとおりに組み合わせが決まりました。山形はしあわせ銀行か、新庄か、米沢和牛屋クラブか今日決定。神奈川では日産と三菱横浜が激突します。 今日は政治に関しての記事はアップしません。何か書こうというほどの内容がまとまっていないので。その代わりに、小説製作日記をお伝えします。 ここ何日か、小説を書ける状況にもなってきたので、すらすらと進めてきました。去年の12月から、長く書いてきたこの小説も、後一章と、最終章を書けば完成です。気づいてみれば、原稿用紙650枚!綾里に住む、出版経験者の方から「長編は300枚くらいからだね」という話を聞きました。自分が600枚以上書いたことを話すと驚かれてしまいまして。自分のドジな所を何度となく目にしている方ですので、そんな人間がまさか600枚も…と思ってびっくりしたんだろうと思います。完成したら、どこかに投稿してみるつもりでいます。 今日の日記はここまでにします。全国の頑張る人にエールを。今日も日本代表にエールをクロアチア代表にも敬意 を持って、ラジオを聴くことにします。 それではまた明日、お目にかかります。
2006年06月18日
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※山形代表も正式決定しましたので、予想も入れてリニューアル更新しました。 こんばんは。伊東です。体調の事に関しては皆様にご心配おかけしています。激励・ご忠告ありがとうございます。 そんな中ですが、簡略式ですが今日の気になった記事三題取り上げようと思います。1・都市対抗野球東北大会組み合わせ決まる! 社会人野球の都市対抗野球(硬式社会人野球の最大規模の大会です)東北地区予選大会は、代表枠2を、リーグ戦、トーナメント、敗者復活トーナメントを組み合わせて決めます。 予選リーグの組み合わせは以下の通りです。Aブロック(7月1日・八戸球場)仙台市・七十七銀行、にかほ市・TDK、八戸市・三菱製紙八戸クラブBブロック(7月1日・六戸球場)石巻市・日本製紙石巻、岩手県矢巾町・岩手21赤べこ野球軍団、福島県須賀川市・須賀川クラブCブロック(7月2日・八戸球場)岩手県奥州市・水沢駒形倶楽部、仙台市・NTT東北マークス、福島市・福島高専ホープスDブロック(7月2日・六戸球場)青森市・自衛隊青森、仙台市・JR東日本東北、山形市・山形しあわせ銀行 さて、各ブロックごとに見所探っていきます。 Aブロックは、去年と同じく七十七とTDKがぶつかる激戦区!三菱八戸は地元開催を起爆剤にどこまでこの2強に迫れるか。ゆるくないのは重々承知だが、2位狙いでトーナメント進出を図りたい。七十七銀行は3年連続ドーム意気を目指すにはここで負けられない。TDKは、去年は「第三のチーム」に苦戦を強いられた。今年はスパッと勝ちたい所だ。 Bブロックは選手個々の能力で図ったら赤べこ野球軍団が優勢。投手も前田、関、川畑各投手で充分回せるか。石巻は、ここ十数年培った経験で対抗していきたい。赤べこにはエース・堺投手をぶつけるか。須賀川はきついブロックに入ったが、なんとか福島代表の意地を見せ、見せ所を作りたいところだ。 CブロックはNTTと駒形との激突か。去年は第二代表決定トーナメントで相対。途中まで駒形がリードしていたものの、雨天中断の間に新田投手が降板、後続が打ち込まれた事もあった。駒形は新田以外の投手の底上げを図り、今年はリベンジを果たしたい。一方NTTも代表まで後一歩だった。ここで負けてはいられない。ホープスは、今年当初からの好調を維持し、この2チームに高校野球時代の悔しさを晴らしたい。 DブロックはJR東北が先行。世代交代も順調にいっているようだ。今年もドームを目指すには、ここでもたついてはいられない。これを追いかけるのが18日に代表が決まった山形しあわせ。新人も入り、宮城勢に一泡吹かせたい。自衛隊青森は、せっかくの開催に応えて、一勝でも多く勝ち抜きたいところだ。 以上、私伊東の勝手な予想でした。青森の皆さん、東北社会人野球ファンの皆さん。ぜひこの熱きたたかいを見に来てください。 2・どうした…やたら目立つ「棄権」 さて、その都市対抗野球は、全国で激しい戦いが繰り広げられています。後でふれますが、神奈川ではもう代表も決まったようですね。 しかし、気にかかるのは、全国の試合経過を見ると、やたら「不戦勝」という文字が目立つのです。山形県予選で1試合、新潟県予選ではなんと3試合も!色々事情はあるとは思いますが、せっかくエントリーしたのだから、試合に臨んでほしかった…とは、何の事情も知らない第三者の言葉でしょうか。 かつて、岩手で北上にあった企業チームが、試合のために移動していたら、エンジンがオーバーブロー。当然移動できず、試合は棄権。さらに悲惨なのは、それがそのチームの最後(あるいはその一つ前)の試合になってしまった事です。 何にしろ驚いたので、書いてみた次第です。3・国会は終った。新たなたたかい 国会は会期延長もなく、圧倒的多数の与党を持ちながらも、重要法案ではその暴走も許さない成果もあげました。その原動力は「こんなやり方が許されていいのか」という住民市民の怒りの声と、その思いを懐いての国会でのたたかい。私たち日本共産党は18人しか国会議員はいませんが、そのたたかいの一つの歯車として頑張りました。 数年前までは衆院26人、参院23人の計49人という一定の勢力を持ち、それなりの力を発揮して活動してきましたが、相次ぐ選挙の後退で今の勢力は約5分の2。それでも、18人しかいない中でも、全国中を駆け回ってきました。国会議員だけではなく、地方議員や党支部とも有機的につながって活動できるのが私たちの党の強み。早い所、18人から何ぼでも増やしたいところです。 与党は、国会終盤に、国家の骨格に関わる法案を次々出してきました。「継続審議」という名の「早出し」。「秋の国会ではこれを全部通す。民主党は政権をとるのなら、これらの法案に反対できないはずだ」とまで語ってくれた。「反対政党は時代遅れだ」という言葉同様、考え方の硬直化、言葉を違えば、国民に対する思考停止を狙っている、といっても過言じゃありません。冗談じゃない。いつまでも唯々諾々と従う人間だけだと思うな、というところを見せたい。 これから約3ケ月。学ぶ時間は沢山あります。その一方で、彼らが何かをたくらむ時間も沢山あります。一先ず大きい波を防ぎとめても、それに安堵して、警戒レベルを低くしてしまって、何個もの悪法を通させてしまったことでしょうか。自分達の力のなさを何度もうらみました。今度はそんな事は許されません。彼らも必死にかかってきます。今年中に(とりあえずの)悪法を通過して、選挙に影響を及ぼさないようにするという彼らの企み。グチャグチャにしてやろうじゃないですか。 私伊東は、他の有名ブロガーみたいに優れた知能はありません。ただ単に、これらが通されたら、近くにいる人、その知り合い、そのまた知り合い…その人たちが傷つくのが嫌なだけです。 そういう立場から、自分なりの記事を書いていきます。左にリンクはっているブログの方々ともども、伊東勉をよろしくお願いします。
2006年06月17日
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こんばんは。伊東です。 さて、現在は色々ありまして、ブログを長く書ける状況ではありません。込み入った事を書こうと思うと、頭がますます痛くなるのでは…。 そこで、自分自身は記事を書けなくても、この記事は勉強になるぞ、というのを特にピックアップしておきます。段階的に書くので、完成は20分後に。 さて、ハムニダ薫さんを中心に行なわれている安倍官房長官の奇妙なつながりを取り上げた「導火線に火をつけろ」キャンペーン に、微力ながら参加します。私も、この記事に書かれている団体の行動を昔の資料を読んで知りました。この人たちは無差別○○○集団がそもそもの元祖でなかったのかいということをボソッといって、次行きましょう。 続いては、私の拙稿「格差~つけてはいけないところにまで」を書くきっかけになった、晴耕雨読・早雲さんのとりあげた記事・「国保崩壊」です。私の余計な説明は要らないでしょう。見ていただければと思います。 併せて、この記事にトラックバックしていただいた記事を一通り読むことをお薦めします。 今日はこれから日本代表対クロアチア代表のサッカーが行なわれます。サッカーの記事も色々ありますが、その中で、厳しいことは書いていても、決して「不満晴らし」では書かない方がいました。「りゅうちゃんミストラル」の一連のサッカーの記事がそうです。はっきりモノを語っているので、人によっては気に障るかも知れませんが、読んで損はしない、あるいはそれ以上の学習になるはずです。この「りゅうちゃんミストラル」「晴耕雨読」に「コングロマリット」さんを近日中にお気に入りリンク集に加える予定でいます。(近日中にカテゴリ細分化しなきゃね…) 色々意見もあるとは思いますが、今晩は素直に日本代表を応援していようと思います。みなさん、せーの 「伊東、寝るなよ!」 違うだろ!もう一回、せーの 「頑張れ ニッポン!」 ではみなさん、今日のところは失礼します。
2006年06月16日
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明日、果たしてブログを書けるかどうか分からないので、どうしても書いておきたい事は書いておきます。 今日、自分のブログのメールチェックをしていたとき、左のリンク先をずらずらと見てた。その中で昨日採決された医療改悪案に関しての記事が多数書かれていた。この法案の問題を突いた記述も多数見られた中、目を引いたのは、北九州での事案を取り上げた「らんきーブログ」ぶいっちゃんとその記事で取り上げられていた「晴耕雨読」早雲さんのブログであった。 ちょっとでも納期が遅れれば、保険証を取り上げる。取り上げられた人はどうするか。一度窓口で全額支払うしかない。だが、保険料も払えない人が、医療費全額支払えるわけがない。よって、病状が悪くても、病院に行かなくなってしまう。そうなれば、病状は悪化するしかない。北九州といえば、生活保護でも酷い対応していたところだな。受付もしない、死ぬまでほっといた所だね、たしか。 ぶいっちゃんのブログで、筆者本人がこう語っていた(カッコ内が引用部分です)。 「自分自身も知らず知らずのうちに、どこか強者の立場でモノを見てしまう部分がある。 いつのまにか私も慣らされて麻痺している部分があるようだ」 と。おそらくそれは、ぶいっちゃんだけではない。世の中『普通に』働いている人が、どうしてもその場に立たなければ、持ってしまう視点だと思う。自分が出来ることだ。それが出来ない人は…てな感じで。だけども、こういう事案を知ったぶいっちゃんや早雲さん、「日本がアブナイ」のmew-run7さん(ほか沢山の方)が自らのブログで取り上げた。そして、このブログを見てこの事案を知る人は多いと思う。これを見た人が、何か気づいてほしい。改革という名前で人の命が軽んじられるこの状況を。 医療改悪はこれに終わらない。「風邪などの軽い病気は保険対象外に」「薬局で売っているような薬は保険対象外に」…ほっとけば、これ以上の改悪案が飛び出すだろう。改悪と言えば、労働法制の改悪も企まれている。「労働時間規制の大幅緩和」「解雇の金銭的解決」「企業規則の企業側優勢的改悪の容認」…今まで、労働組合が死にもの狂いで獲得してきた「労働者を守るルール」が、これでもか、とばかりに切り捨てられようとしています。こんな言葉がありましたね。「資本家は、法によって縛らなければ 労働者に対して何の配慮もする事はない」 医療にせよ、労働法制にしても好き勝手にされようとしている現状。しかし、今ならまだ「それに抵抗」する人がいます。そう好き勝手にさせるかっての。 だけど、こういう法律を推し進めて恥じない連中は、さらにろくでもない事考えるんですね。 教育基本法の改悪。進める連中はなんと言っているか。 「今まで凡才・非才に注いできた力をエリートに集中させる。凡才・非才はせめて実直な精神だけ養ってくれればいい」 三浦朱門‥‥‥‥氏(こんな人に敬称つける気持ちなんて1ミクロンもないが、礼儀上つけておきます)の一言である。大学出て何学んでるんだか。それはともかく、彼らの言いたいことを要訳すると 「バカは国の言うことに従って『死ねと言ったら死ね』という人間に育てばいいんだ」 てわけですか。そんな世の中になったら、私なんか3、4歳くらいでゴミ箱に捨てられていたでしょうな。教育があったから、こうして人間として生きてこられたわけで、そうでなければ今になってもウーアーしか言えなかったでしょう。そういう経験をしてきたからはっきり言ってやる。 「一億総奴隷化を企む貴様らの陰謀に乗る気なんざねえよ」 と。「共謀罪」からはじまって「教育基本法改悪」「医療制度改悪」「労働法制改悪」そして「憲法改悪」とつながる一連のたたかい。作家のあさのあつこさんからは厳しくも温かい激が飛びました。 「奇麗事ではなく 敗北覚悟のたたかいではなく 絶対に防ぎ止めなきゃならないモノなんだ」 …。向こうが洪水のような宣伝と、市民の白痴化を狙ってくるのなら、こっちは泥臭く動いていく事で対抗します。ニヒリズムにおかされた連中が、好き勝手にモノを語りますが、私は「いい意味でのバカ」で対抗します。もう嫌だからね。無情に人間が崩れていくのをこれ以上見ていくのは。最後にあえて一言。 「人が傷つき倒れていくのをみて『仕方ないね。奴が悪いんだ』なんて事を軽々しく言わないでください」 文中で触れた3人のブログと、しんぶん赤旗を見て、その思いを抱いたままガーッと書いてみました。実は私も、一つ一つは重症とは言えなくても、複合的に絡み合ってゆるくない体調に陥っています。なんとかブログの文を書くとき、活動をするときは心身ともにベストに持っていくようにしていますが、その反動があるのも確かです。(こんな状況で野球の練習手伝ったら、選手を怪我させるか、自分が怪我します) しかし、世の中、そういう声を、1人では上げられない人もいます。「へっバカがだらしねえ」と言う前に、おせっかいとは思っても、一声かけることが必要だと思いますよ。 今日も長く書きました。この長文の中から、何か一つでもつかめるものがあれば幸いです。また、引用・参考にさせていただいたぶいっちゃん、mew-run7さん、晴耕雨読・早雲さん、本当にありがとうございました。 しばらく体がゆるくないので、大きいテーマがなければNo149のような書き方をします。 また後日、お目にかかります。
2006年06月15日
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こんにちは。伊東です。今日はこの後美容院、じゃなかった病院に行くのでサパサパと行きます。 まずは昨日までの国会。「医療改悪法案」通されましたか…負担増すれば病院に行かなくなる→だから健康は自分で守りなさい、という論理ですか。ここにも無責任な「自己責任」か。自己責任そのものは否定しませんが、こうも必要以上に言われるのは気分があまりよろしくないですね。健康にするための具体的施策も見当たらず、ただ単に負担を増やすって事しか考えられないのか、という印象を持ちました。 先に気象測候所の話をして「合理化だけでいいのか。一度なくしたものは取り戻せないよ」という話をしたときがありますが、この医療改革にしてもそう。これからの課題はどう「健康に生きていられるか…寝たきりではなく」の追求が必要だったのですが、これからは劇的に平均寿命が減りそうな予感がしますね。お金の面でしか政策を図れない。逃げ道のない人をさらに追い詰める…さびしい国です。納得いかない、と思ったら反撃していきましょう。 続いてワールドカップサッカー。スペインの大勝、ドイツの時間ぎりぎりの勝ち越しゴールもありましたが、サウジアラビアが2-2でチュニジアに引き分けた事を取り上げます。試合終了間際に追いつかれたのはマイナス材料でしたが、それでも流れの中から2得点というのはたいしたものです。大会前の予想記事の中で、サウジに対して「頼むから、へましてアジア枠を減らされるマネだけはよしてくれ」という記事が散見されましたが、目下その一番の要因になっているのは日本(とイラン)なのが笑えない話です。とにかく久しぶりの勝ち点を上げたサウジ。スペインとウクライナにどう臨むのか見物です。 都市対抗野球。全国のたたかいを見るとすさまじい結果も。神奈川は昨日敗者復活戦が行なわれ、三菱ふそう対日石エネオスといった全国区のチーム同士が激突。結果6-1で三菱が勝ち、日石は今年のドーム行きを断たれました。神奈川は三菱ふそう、日産自動車、日石エネオス、東芝と企業チーム四強と呼ばれるチームがあるのですが、この他に三菱重工横浜クラブという、クラブチームではあるけれど、企業チームなみの体制を整えているチームがあるんですね。このチームの動向が、四強にも影響を与えるわけなんです。この三菱横浜が、今年も波乱要因に終るか、はたまた自らのチームでドームにいけるか。注目です。 今日は以上三つの記事を取り上げました。また明日お目にかかりましょう。
2006年06月15日
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こんにちは。伊東です。今日はタイトルどおり2つの物事に焦点をあてて書いていきます。その1・クラブ選手権大会の組み合わせ詳報 組み合わせ表を入手(12日付毎日新聞)しましたので、一覧表形式で記載していきます。しらさわグリーンパーク野球場は「しらさわ」、福島市信夫ケ丘球場は「信夫ケ丘」と略します。6月24日 しらさわ第一試合 一回戦 赤崎野球クラブ-新庄球友クラブ A しらさわ第二試合 二回戦 いわき菊田クラブ-水沢駒形倶楽部 D しらさわ第三試合 二回戦 秋田王冠クラブ-Aの勝者 C 信夫ケ丘第一試合 一回戦 北斗野球クラブ-金木ブリザード B 信夫ケ丘第二試合 二回戦 オールいわきクラブ-TFUクラブ E 信夫ケ丘第三試合 二回戦 岩手21赤べこ野球軍団-Bの勝者 F ※準決勝進出時点で、クラブ選手権大会の出場権獲得。6月25日 しらさわ第一試合 準決勝 Cの勝者-Dの勝者 G しらさわ第二試合 準決勝 Eの勝者-Fの勝者 H しらさわ第三試合 東日本カップ第3代表決定戦 Aの敗者-Bの敗者 信夫ケ丘第一試合 クラブ選手権第5代表決定一回戦 Cの敗者-Eの敗者 I 信夫ケ丘第二試合 クラブ選手権第5代表決定一回戦 Dの敗者-Fの敗者 J6月26日 しらさわ第一試合 決勝戦(クラブ選手権第1・第2代表決定戦)Gの勝者-Hの勝者 しらさわ第二試合 クラブ選手権第3、第4代表決定戦 Gの敗者-Hの敗者 信夫ケ丘第一試合 クラブ選手権第5代表・東日本カップ第1代表決定戦 Iの勝者-Jの勝者(勝者がクラブ大会に、敗者は東日本大会に進出) 信夫ケ丘第二試合 東日本カップ第2代表決定戦 Iの敗者-Jの敗者 今回は、かなりややこしい形式の大会になりました。個人的に、東日本カップの第一代表獲得が負けることによって決まる、というのがどうにも釈然としないのですが…とにかく3日間、気の抜けないたたかいが続きます。赤崎クには頑張ってほしいです。その2・中野区長選挙から…首長選挙に対する報道について 東京都の中野区長選挙。共産・社民・新社会・ネットが推した候補は24439票を得ましたが、自民・民主・公明が推した候補に約1万2千票足りず、敗れました。 しかし…気になったのは、投票率。24.73%というのは、地域の代表を選ぶ選挙にしては得票率、少なすぎませんか。どうも最近、いろんな「選挙情勢」とやらを受けて、先を読みすぎて「もう選挙の結果なんざ決まったから、投票行くの止めた」って人、増えていませんか。 今年に入ってからも、主な首長選挙では石川県知事選挙、横浜市長選挙、鳥取市長選挙、京都府知事選挙で「共産党」対「その他政党」の構図の選挙になった場合、マスコミなどの報道が「やる前から勝負は決まった」とばかりに、さっぱりとやる気のない報道が見受けられる。 なんだかんだ言っても、問題提起して立候補してきたのだから、その方面からもモノを見てくれよ、と思っても「シーン」。申し訳程度には記事は書くものの、こんなん見せられたら、興味が引いてしまう。惹いてしまうのではない。ササーッと引くのである。で、終ってみれば低投票率。お決まりの 「現職が圧倒的に組織を固めて圧勝。争点の見当たらない選挙でした」。 あんなワンパターンの記事なら、中学生にだって書けるわ。首長選挙に対する態度は、いろいろな場面に立った検討は求められますが、マスコミに心してほしいのは対抗の候補が立つからには、何か主張があるのだから、その部分からもモノを見てほしい。 ただそれだけです。 その一方で、とある市長選挙で対立候補が立候補したが、その人は、選挙ポスターも貼らない、町に出て自分の考えを訴えるわけでもなし、その人の事務所に入ったら話をしてやろうという態度を取った候補者がいたが、選挙が終ってマスコミはなんと言ったか。 「選択肢を与えた勇気ある立候補だった」 …2000年総選挙で岩手3区から立候補した加藤正さんになら、そう言っていいけど、この人にはね…片や「立候補するだけ金の無駄使い」まで語っていてからこれはないだろうと頭に来たのを覚えています。 大多数のマスコミの人は真面目に働いているとは思います。それだけに一言言っておきたい。「選挙に行かないことが正しいかのような、モノの書き方は止めてくださいね」と。 今日の記事は以上の二題を扱いました。特に後者の方は、最近気になる事だったのでちと書いてみました。野球の試合はやってみなければわかりません。 「この試合、負けだろ」と思っているチームが勝ったためしはまずありません。 この言葉から、色々な事をくみ取っていただけたらな、と思います。 今日も読んでくださいましてありがとうございました。また明日お目にかかります。
2006年06月14日
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こんばんは。伊東です。 サッカーに関しては、好き勝手に書かせていただきました。来様のニュースの中でカズこと三浦選手のコメントが載っていましたが「残り2戦、クロアチア、ブラジルとやれる。勝てばもう一試合できる」「楽しいサッカーするためにも、一生懸命やらなけりゃね」。そうだな。コメントの一つ一つが重いです。さて、色々ニュースが立て込んでいるのでスパスパといきましょうか。その1・クラブ野球東北大会組み合わせ決まる!緒戦は前年全国大会出場の新庄! まだトーナメントの全容がつかめていないので、なんとも言えませんが、初っ端からゆるくない相手とあたった事は確かです。全国大会出場は有形無形の力になるもの。しかし、私たちも上を目指すには、どうしても通過しなければならない関門。全力で挑ませていただきます! 全国大会に5チーム、東日本カップに3チーム。参加10チームのうち、8チームが次の関門に進める形式になりましたが、どうせなら、足利の方に行きたいとはどこのチームも考えるもの。先のブログにも載せましたが、簡単に勝てる相手はいません。正直、今の状況では何も支援できませんが、勝ってほしいという思いで、メンバーを見守っていきます。その2・食べ物の安全性について とにかく牛肉を輸入させろ、と激しい圧力をかけるアメリカサイド。「交通事故よりは死ぬ確率は低い」とは言うが、かかった本人に対して、その言葉言えるのか、という思いがある。自分の国民に対して平気でそんな態度取れるのか。危険性は0に近づける、というのが基本なはずだ。 「日本がアブナイ」のmew-run7さんの記事に、輸入するな、とは言わない。するなら、安全性を確保して輸入するべきだ。という趣旨の記事があったが。そのことに激しく同意。うん年前の輸入自由化で国内の牛肉業者をつぶしまくった恨みはあるが、輸入するならばそうしてほしい、ということだけだ。これ、何か間違っていますか?その方向で声を上げていきましょう。その3・ガンバンベ、楽天イーグルス ファンだ、という割には、さっぱりとこのブログで書かないで来たが、今年に入って、投手でグリンや青山、山村、一場、愛敬各投手の奮投。河本、小倉両投手の復活。打線でも土谷鉄平や塩川、牧田各選手のがんばりで(両外国人や山崎武司、磯部各選手は打って当たり前)、去年よりは勝ち星のペースが速くなっています。岩隈投手なしで。でも、野村監督な…もう歳も歳。本来なら、アドバイザー的立場にさせておいて、現場はもう少し若いのに任せる、というのが本来はいいのではないかと思います。 20年前の選手名簿で、60歳のコーチ(バッファローズの野口正明さん)がいたことでさえ驚きでした。それが今では…。週刊ベースボールで、豊田さんが「いつまでも自分の立場にしがみつかない」「年金制度の貧しさ」の2点をあげて、若い人に監督やコーチを譲るよう書いていました。もう、去年の仰木さんの悲劇は見たくないですよ。 あと、カツノリさん。リードに手一杯なのは十分承知ですが、せめて、打率・150には乗せてください。今年はあなたが正捕手でいいと思っているので、せめての数字は残してもらいたいです。ハイ。その4・正攻法なくして何ができる 正直、最近「策士・策におぼれる」状況をよく目にする。まともにやったのでは、回りの反発を買うから、策を弄して「とりあえず反対意見も取り入れましたよ」てなポーズをとっていてから、実際は、その後に思いのままにしようという動き、ありましたねぇ。共謀罪で。 策というのは、正攻法を通しやすくするために使うもので、策のほうが主題になってしまうと、見ていて滑稽だ。本来何をやるか、多くの人間に知らせず、国民を引っ張ろうなんざ、片腹痛いわ。 私のいる共産党は、今の日本でまだ未踏の地にある「資本主義を乗り越えた社会」…当面は「資本主義の体制の中で、問題点を取り除く」ことに今全力を注いでいる。未踏の地に歩むがゆえ、試行錯誤は付き物だが、世にどういう方針で動いているかは示しているつもりだ。そういう態度をとっているだけに「うまくやって、自分の思うとおりにしよう」というやり方には納得できない事が多いのです。そういう部分があれば、これからも指摘と提案をしていきたいと思います。その5・測候所の廃止…機械だけで何でもできるとは思わないで 大船渡を始め、全国数ヶ所で測候所の廃止が計画されています。もう忘れましたか。阪神大震災のとき、あまりもの激震でオート化していた測候所の機械が壊れ、計測ができず初動が遅れる原因となった事を。今まであったものがなくなる。水やトイレと同じで、ある時はなんとも思わないけど、非常時にはそのありがたさが身にしみるものがあります。 災害といえば消防士も足りませんね。消火活動中に建物が崩れ、4人が死傷した事案もありましたね。必要なものは、減らせないんですよ。いい加減「建設のための建設」という類の事はやめて、必要なものに金を回してくように働きかけていきましょう。 いろんな問題に縷々書いていきました。今日はここまでにします。また明日お目にかかりましょう。
2006年06月13日
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日本 1-3 オーストラリア ワールドカップサッカー予選第一戦。私はラジオをつけてこの試合を観戦していた。試合開始4時間前から、和田アキ子さんを司会に特集番組を組んだニッポン放送。試合開始前の精神状態はかなりハイになっていたように思う。全体が。 試合開始。一進一退の攻防が続く。そして、思ったより早く先制の時がやってきた。中村俊輔選手のシュートがゴールに突き刺さった。1-0。そして、途中、3バックの坪井選手が負傷し、茂庭選手に代わったものの、さしたる不安は見当たらない。よし、このままいけば、まず一つは勝てるぞ。小野伸二選手の交代まで聞いたところでうつらうつらと、眠りに入ってしまった。 目が覚めた。サッカー中継は終わりを告げようとしていた。しかし、様子が変だ。 「日本、オーストラリアに1-3で敗れました。黒星スタートとなりました」 敗戦…しかも、1-3。あそこからの短時間に3点とられたのか。ややボーゼンとしている間に、ラジオの番組はオールナイトニッポンに切り替わっていた。 朝。新聞を見てみたら、試合終了間際に一気に3点を奪われていたようだ。最後の最後にパワー勝負に出たオーストラリアの戦略、そして畳み掛ける破壊力は見事というほかない。中澤以外はパワー勝負できるディフェンダーではない日本。それならそれなりに何とかしてほしかったが…。いまさらいっても仕方がない。次の試合まで後4日ある。その間に修正すればいいことだ。 今回のワールドカップを見るにあたって、一つこの部分に注目していたことがあった。ブラジル、クロアチアといった世界でも上位の国々。そして、実力的には上位ではあったものの、ワールドカップの舞台にようやく踊り出たオーストラリア。この3つの国に勝ち抜けば、ここまでやってきた成果に自身がもてる。だけども、結果によっては、日本サッカー史上、最大のダメージを食う可能性もあるのではないかなともにらんでいた。しかし、世界のサッカー強国といわれる国は、みんなそういう経験をして、今の地位を築き上げた。ある時は判定に、ある時は会場の雰囲気に、試合以外のさまざまな環境に邪魔されて、悔し涙を流してきた結果、今の地位があるんだろう。 大会前にマルタという、ヨーロッパ予選でも下位のチームに1-0という試合をした。日本代表のだらしなさを指摘する声もあったが、何だかんだ言ったって、彼らはヨーロッパの強国と試合を積み重ねてきた経験はある。 「アジアの王者が ヨーロッパ下位チームと接戦」 案外これが、サッカーの歴史の深さを物語る部分ではないかな、とにらんでいる。確かに日本のサッカーは、強くなった。90年代のプロサッカー・Jリーグの結成を期に強くなった。強化システムは、野球界にいる私たちが学ばなければならないことは多い。 でも、侮ってはいけなかった。幸い、予選リーグは残り2試合ある。クロアチア、ブラジルにどう臨むか。それをジーコ監督・日本代表の選手たちに望みたい。 何をやるにしたって、敗北という辛い経験を経ない限りは成長しないんだ。 私の応援する赤崎野球クラブは、硬式転向は1985年。都市対抗・岩手県本予選大会にはじめて進出したのは1994年。東北大会に進んだのは2004年。その間、多くの辛い敗戦を乗り越えて、それをバネにしてきたからこそ、今のようなチームができた。 私のいる日本共産党。最初は定数が5あっても、10あっても、大げさに言えば50あっても、議席に届かない時期もあった。冗談抜きに1票しかとれなかった選挙もあった。それでも「資本主義社会の悪いところを乗り越えよう」という思いで活動し、一定の勢力を作り上げるまでに至った。 なんでもそうだけど、物事は淡々と進むものではない。真剣に対応すればするほど、激しく壁にぶつかったり、落とし穴に落ちたりするもの。だけども、それで成長することをあきらめない。そういう人が、納得する人生を歩めるのではないのかな、と考えますがいかがでしょうか。 多少の憂さ晴らしならいいけども、全然関係ないところで八つ当たりする人も、散見された。彼らは100点満点の結果にしか満足しないらしい。自分で思った、ね。100点目指すことはいい。だけども、それが達せなかったからといって、目ぐさい態度とるのはやめような。 こんな文章になりましたが、ワールドカップサッカーを見ての感想にします。野球関係者の私が「小野もう少し早く出せよ」とかいっても説得力ないもので。大船渡にも住んだ小笠原満男選手には、ぜひがんばってほしいものです。 とりあえずここまで。またお目にかかります。
2006年06月13日
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こんにちは。伊東です。 ここ数日、どうにも頭の中に物が詰まったような感覚になってしまってまして…。それがどうも、文を書くのにも影響しているようです。能力もないくせに、かっこつけた文なんざ書こうとするから、ど壷にはまるんでしょうが、その回復までには時間がかかりそうです。 しばらく直るまで、お見苦しい文になるかもしれませんが、ご容赦ください。よっていった際には、ぜひコメントの一つでも置いていってください。ただし、あんまり18禁仕様のはご勘弁を。それではでは失礼します。おっと、先のブログに書き忘れたことを一つ。これまでも、これからも頑張る日本サッカー代表にエールを!対戦相手となるオーストラリア代表に敬意を。 持って今晩のサッカーを見ていきます。 なお、猫だぬきさんと、ぼけざるさんのブログを新しくリンクはる予定でいます。
2006年06月12日
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こんにちは。伊東です。とうとう梅雨の時期に入ってきて、じめじめした天気が続きますね。冷蔵庫の中の食料の管理できていますか。くれぐれも食中毒には注意してください。 それでは、本題つらつらと参りましょう。 都市対抗野球、クラブ野球選手権大会。両方とも東北大会進出チームが決まりつつあります。 都市対抗野球のほうは《青森》青森市・自衛隊青森、八戸市・三菱製紙八戸クラブ《秋田》にかほ市・TDK《岩手》矢巾町・岩手21赤べこ野球軍団、奥州市・水沢駒形倶楽部《宮城》仙台市・七十七銀行、JR東日本東北、NTT東北マークス、石巻市・日本製紙石巻《福島県》福島市・福島工専ホープス、須賀川市・須賀川クラブ《山形》今週末に予選大会が行われます。有力は山形しあわせ銀行といわれますが…。 東北2強の七十七、JRにそれを追いかけるTDK、NTT、日本製紙。波乱要素になるのはともに岩手の赤べこに駒形か。ホープスは、甲子園出場に匹敵するくらいの快挙を成し遂げた。その勢いがどこまで続くか。須賀川も東北の舞台で自分を出し切りたい。青森の2チームは地元開催で意地を見せたい。ここ数年、宮城県勢の独走が目立つ東北球界。ほか5県勢としては、何とか奮戦して、楔を打ち込みたいところです。 クラブ野球大会は《青森》金木ブリザード《岩手》赤崎野球クラブ、岩手21赤べこ野球軍団、水沢駒形倶楽部《秋田》秋田王冠クラブ《山形》新庄球友クラブ《宮城》TFUクラブ《福島》いわき菊田クラブ、オールいわきクラブ、北斗野球クラブ 2年前は代表枠4を岩手の3つに秋田のユーランドと北東北で独占。しかし去年は新庄が岩手の2チームを撃破。岩手、秋田、山形、福島から一つずつ代表となった。今年は全国大会枠5、東日本大会枠3を争う激戦が予想される。力量的には赤べこが一歩抜けている感がある。それを追うのが駒形、赤崎に前年全国経験を持つ新庄か。金木は3年前に全国大会経験有。福島の3チームとともに上位に食い込みたい。TFUも、宮城県内では白山とともに実力派チーム。秋田王冠も本命ユーランドをやぶって東北大会に進出した。あなどっていいチームは一つもない。いいたたかいを演じて、東北勢過去3年13試合1勝12敗の現状を打開していきたいです。 クラブ東北大会は2週間後に福島で、都市対抗東北大会は3週間後に八戸を中心にした地域で行われます。地域の皆さん、社会人野球ファンの皆さんの応援よろしくお願いします。 全国では本大会出場チームが次々と決まっています。 《九州》新日鐵大分硬式野球同好会 初出場 《西近畿》和歌山箕島球友会 初出場 と、初出場ながら強力なチーム2つが名乗りを上げました。都市対抗野球二次予選も、一番熾烈とも言われる東海地区や、神奈川地区の予選が始まっています。周囲の協力に応えられるチームはどこか。熱戦はこれからです。※・今日のもう一つの政治関連の記事ですが、間違えて6月6日の記事としてアップしてしまいました。申し訳ございませんが、一覧表から6月6日No145を探して、お進み下さるようよろしくお願いします。今日も熟読ありがとうございます。
2006年06月11日
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お晩でございます。伊東です。ワールドカップサッカーはじまりましたね。開幕戦は確かバミューダ諸島がサンマリノを6-5で破ったんですよね…ゲシ、ゲシ、ドカン! …大変失礼しました。そのカードの試合、ワールドカップではやっていないそうです。バミューダ諸島は、2002年日韓大会のとき、世界で一番早く、1999年には敗退したチームでした。いつかグルージャ盛岡か、大船渡クラブと試合してください。 さ、本題に入りましょう。前回、一作で収まりきらなかった「らんきーブログ」ぶいっちゃんの記事から、感想を兼ねて記事を作っていきます。今日扱うのは「自殺願望犯罪者」「血液型遺伝血論」の2つの記事からです。2・「自殺願望犯罪者」 これは、4月中旬に光市の母子殺人事件の裁判があったときにも関連したエントリーを前のケログで書きました。(後でつながる様にしておきます)その後も秋田の2人の児童の死亡事件、仙台では女児の落下事件、九州での児童ひき逃げ、日光・今市の児童殺害はまだ犯人が見つからず、広島の女児殺害、奈良の女児殺害は、最近裁判が始まったばかり。私も、事実を単にカタカタ打ってはみたが、よく考えれば恐ろしい。パッと思い出しただけでもこんなに案件が並ぶことが。 奈良の事件の容疑者がこんなことを漏らしていたという。「死刑にしてほしい」と。はっきり言えば、甘えるな、といいたい。被害にあった女児の恐怖もさることながら、絶望的な画像を家族に送りつけた挙句に「今度は妹だ」と来たものだ。100組の親子がいたら、150組の親子が怒るだろう。それぐらい非人道的な事をしてくれた。そうして裁判に臨めば「死刑に~」だと? 人の命をなんだと思ってんだ! 被告人の防御権やら何やら分かってはいても、腹たつよ。こういう物言いは。そういや、学校襲って8人の命を奪った男も似たようなものだったね。なるほど、自分の命も重く見られないから、他人の命もまた然り、か。自分が何をしたのか、どんな事をしたのか。その行動が何人もの人を泣かしたのか。そして、自分がその立場に立ったら。どう思うんでしょうね。 こういう連中をただ単に、極刑です、で済ませてはいけない。きちんと反省させないと、理性の敗北になってしまうし、類義事件防止につながらない。(そこら辺の根拠はケログを読んで下さい) 広島の事件でも裁判が始まっている。こちらの方もかなりもめそうだ。何しろ弁護団の出した求刑は「無罪」だからだ。その論拠などについてはコメントしないが、結果一人の児童がなくなった、という事だけは踏まえて欲しい。誰もがね。 ついでに書いておくと、こういう事件がおきると、ついつい過熱気味の報道になりやすいのが、日本マスコミの悪癖。どの部分でもいえるけど、逃げ場のない、あるいは、逃げる事ができない人に対してのものの言い方が傲慢に見えて仕方ない。「あんなヤツだから何してもいい」なんてのは、自分の心も貧しくする。もし間違っていたら、どうすんでしょうね。 るる色々な事を語ってきたけど、要は何が言いたいか。マスコミの煽りに乗らずに、自分がどう行動するか、あるいはモノを見ていくか。そういう事件を起こさないために肩肘はらずどうすればいいか。それを冷静になってやっていきましょう。人の尻馬に乗って「○★×凹凸」と叫ばないで。そればかりはお願いします。3・血液型遺伝血論 先に「猫だぬき」さんのブログに(勝手ながら近日リンクを予定しています)コメントで書かせていただきましたが、私は生まれた時はO型と判定されていましたが、成人になってからはA型と判定されています。兄もそうだったため、すわ、変な血液型だ、こりゃ大けができないぞ、と思ったものですが、猫だぬきさんの知り合いの看護士さんいわく「よくある」事のようで。いやぁ、びっくりしましたよ、もう。 でも、血液型性格論に関しては私はどうも…好きになれませんねぇ。ジョーク程度で話していればいいんでしょうが、これをマジに取りはじめると、ロクな事にはなりません。大体性格なんてのは、本人に備わったもの。血液型なんざ関係ないねっ(柴田恭平さん風)。日本では一般的に大きく分けて4つのタイプに別れているけど、インド周辺にはさらにO型の変種・ボンベイブラッド(スーパードクターKのマンガを参考にしました)もあるし…。 血液型云々じゃなく、相対する人そのものに向き合って付き合っていきましょ。 まして、マスコミがそういうのを押し出す事はいかがかと思います。血液型で性格が決まるなら、対人関係苦労しません。色々な付き合いで、相手を分かっていく。その工程を抜きにいい対人関係が作れますか?マスコミやテレビなんかで何のカンのと、情報が洪水のように流れてはいますが、自分、てのをしっかり持って相対していきましょう。 どうも、頭が疲れてるのか、調子が悪いのか、ギャグもさえなくて(いつもだろ)…こんな文しか作れませんでしたが、色々流されている情報は鵜呑みにしないで、自分で一回反芻してから、自分の役に立てていきましょう。ある会合で、こんなことを言われた記憶があります。 「たとえ、自分が信頼している人の話でも、一度批判的にもモノを見てから、自分のものにしてほしい。」 そう話をしていただいたのは、福島の私の仲間の方でした。たった一度しか会えていませんが、そのアドバイス、役に立っています。今で言うメディアリテラシーってヤツですね。(批判的=批判、ではない事は断っておきます)今日の一文が、果たしてぶいっちゃんの書いた一文の感想になったかは自信がありませんが、自分なりに消化して書いてみたつもりです(本当につもりにしかなっていないが)。 今日はこれ以上書けません。ぶぃっちゃんには、題材与えていただいた挙句に駄文しかかけなかった事をお詫びします。 それでは、また明日お目にかかります。今日はこの後キューバ対フェロー諸島の試合を見て寝ます。(だから、そんなカードはねえよっ!)
2006年06月10日
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今晩は。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。伊東です。自分でイラつくぐらい体調がよろしくなく、今日も、8割方は静養に努めていました。で、今頃様々な用事に駆けずり回るって訳で。 この静養期間中、私は宗田理さんの「ぼくらシリーズ」を読み漁っていました。角川文庫版シリーズが28冊、文春文庫版が7冊の計35冊。今は「グリム・ファイル」を読んでいます。何回読んでも読み飽きず、第一作の「七日間戦争」は所持してからもう17年になりますね。表紙はボロボロ。でも、ビックセロテープで補強して、持たせています。 色あせない友情を持つぼくらグループ。先にも触れましたが、私の仲間のライバル的存在でもありますが、私たちにしろ、彼らにせよ、何でこんなに長く友情を保てたのかといえば、苦難の局面を共に乗り越えた、というのがやはり一番大きいのではないでしょうか。そんな固い友情を持つだけに、友の死、近い人の死は辛いものがあるんですね。 愛別離苦。 愛する人ともいずれは別れなくてはならない運命。しかし、それがなければ成長もない。実生活でも、知人の年齢幅が広い私にとっては、それを感じさせる出来事が次々と起きています。同年代ではそんな多くはないものの。他の人はどう考えるか分からないけど、私は、自分が生きて、出会ってきた人全てに恥じないように生きていこうと心に決めて行動しています。その割には…ですが、それが、私にとっての、故人に対する最大の礼儀と考えます。 前置きが長くなりました。今日は、勝手にリンクつながせてもらっているらんきーブログ・ぶいっちゃんの記事から、感想代わりの記事を書こうと思います。本当はタイトルも別物を考えていましたが、諸々の事情で変更しました。このブログの「差別しないことは差別になる」「自殺願望・死刑制度」「血液型遺伝」について自分なりに意見をのべさせていただきたいと思います。1・「差別しないことは差別になる」 この記事の趣旨を語ると、今の運動会では、父母と一緒に食べることをしない…なぜか。運動会に父母が来られなかった生徒がかわいそうだから、というのが理由。このやり方が、果たしていいものかどうかを問いている。 自分も、こういうやり方で、格好だけつけて「見た目差別はありませんでしたよ」というのはちょっとやり方違うだろ、という気持ちがある。同じ運動会で例えれば「100メートル競争で横一列になってゴールイン」。確かにその時の「結果」を見れば「平等」になるだろう。だけども考えてほしい。そのときに己の力を知ることが出来なかった、速かったら速かったなりに、逆もまた然りに成長につなげることが本来の成長って奴のはずだ。先の様なやり方で、次の成長につながるかといえば「ノー」だ。比較的力の劣る競技者が、みんな一等賞というのを喜ぶと思ったら、大間違いだ、というのは、私の次の経験を参考にしてもらいたい。 1993年。地元の養護学校と、私の学校の「学校農業クラブ」との交流活動の一環で、執行部が養護学校に出向き、ソフトボールで対戦することとなった。向こうのスポーツ部のメンバーは、養護学校以外の学校とは初の対外試合。しかも、相手チームの中には高校球児=伊東がいたので、彼らはかなり意識し、真剣に臨んできたのだ。このあと、多分一生ないだろう「4番・投手」として相対した私は、ウインドミル投法こそ出来なかったものの(フォアボール連発じゃ試合にならない)大マジで彼ら、彼女らに相対した。 結果どうなったか。3-2で辛うじて勝つことができた。エラーもあって、2点取られ、向こうの3番打者にはあわやホームランを食らうところだった。しかし、打撃では男は反対打席のルールを課せられたものの、スイッチヒッターの私には関係ない。第一打席ではライナーが外野5人シフトの一番うまい選手の真正面に飛んでしまったが、第2打席ではライト線同点タイムリー、第3打席ではセンターオーバーのエンタイトル二塁打をぶっ飛ばし、後続が続いてサヨナラ勝ちをおさめた。養護学校の先生からは「血も涙もない奴だ」と言われたが、選手たちからは全力でたたかいきった満足感が漂っていた。これでよかった、と私は今も思っている。 カッコだけつけたって仕方ないだろ。色々難儀な事ってのは、社会で生きていく上でなんぼでもある。形だけ整えたって、真の助けにはならない。「差別」と思われることそのものがどう起こっているのか、そして、どうすれば真の差別解消になるのか。道のりは多々あるけど、まず行ってほしいのは、手を差し伸べる事。それに尽きるんじゃないかな、と思います。 本当は、この一作に全て書くつもりだったのに…一度燃えると収まらない…バーニング・コミュンスト、か。残る2つの記事の2・自殺願望-死刑制度-3・血液型遺伝 については、ただいま鋭意製作中です。明日、あさって中には仕上げようと思います。 今日はこのあと、ドイツに行って日本代表に合流してきます。(大ウソです) では、また明日、お目にかかります。
2006年06月09日
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こんにちは。伊東です。調子が悪くて、先ほどまでずっと寝ていました。風邪ではないものの、起きているのがゆるくないです。 運転も、いつも通り?低速に動かして…とにかく、用事が遅々として進める事が出来ないのが我ながら腹立つところで…。昨日は、移動中に具合を悪くして伏せる始末。一体いつになったら社会復帰できんだよ。本来なら何の心配もなく療養に努めたいところですが…ま、色々ありましてね。 今日は、ケログ時代の連載モノの特集としまして「1997杉並の夏」をお送りします。ケログでは、先にふれた「2005総選挙の秋」「2005都市対抗の夏」…安直なネーミングですな。それはともかく、複数にわたっての連載モノを書いてきました。 この連載は、1997年に行なわれた東京都議選に、私伊東が応援…と書けばカッコイイのですが、ローソンの一年契約が切れ、何もやることがなかったし、それじゃ、東京行ってみるか。友人のタクにも会ってみたかったし…という安直な理由で東京に行ったときの事を11回連載で書いたものでした。連載時にはなかったサブタイトルをつけて、つながるようにしておきます。1・さあ、東京に行くぞ!2・国道4号南下中…。3・到着、そして驚愕4・たたかいの状況5・縁が取り持つもの6・暑い中の、熱きたたかい7・最終日の激闘 前編8・最終日の激闘 後編9・やった、倍増、大勝利!10・勝利翌日11・エピローグ・あれから8年 東京都議会は、石原都知事の強権的運営(行動力と強権と勘違いしたくないので)のもと、立法府が機能していない部分もあります。その中でわずか13人の日本共産党が、石原知事に引きずられずに、生活者の立場からの論戦を挑んでいるのが現状。この連載でとりあげた吉田信夫さんは、今は都議団幹事長としてこのたたかいの中軸をになっています。その人の最初の選挙に、わずかながら関われたことは、大きい勉強と経験となり、今に生きています。 この後は、共謀罪にもかかわりある、各地で現政権のやり方に異を唱えるものに対する弾圧を取り上げた「潰される異議申し立て」、自分の好きな曲から、それぞれの思い出を取り上げた「歌の思い出」、去年、体調の悪化をおして、三島・函南と塩尻に旅をした事を書いた「旅記」を、このパターンで取り上げたいと思います。 では、今日はこんなところで失礼します。
2006年06月08日
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こんばんは。伊東です。昨日は書くのを休みましたね。さすがに毎日書くのもゆるくはないです。それに、八幡平行きが効いたのか、調子がいまいちすぐれません…また誰かに怒られますね。では、今日の記事に入ります。 都市対抗野球、もう一つの代表は水沢駒形に決まりました。閉会式で、駒形の選手が、フェズントの豊田投手に「野球が若い」と言っていたそうですが、この試合でもいえたことでした。JRは、復活したときから、選手構成が元盛岡鉄道局のベテランと高卒直後の若手に分かれていて、その中間がなかった事が先々響かなきゃいいがな、と思っていたのですが…。人間集団でも、このように一世代が開くと、なかなかうまくいかないもの。それでも周囲の支援も受けて岩手の上位に位置するようになってきたことには自信を持ちつつ、更なるステージを目指してほしいものです。 この試合で、JRの関口選手が足をけがをして退場しました。一年目から中軸にいた関口選手。くれぐれも後に引かないように直してください。 昨日は市内の会場を借りて、日本共産党の志位和夫委員長の教育基本法に関する報告・演説会が行われました。その詳報も後にしますが、推進している人達のものの考え方に驚愕と怒りを覚えました。と同時に、冷静に物を見ながら、書いていこうと思います。 今のところはこれだけのエントリーとしますが、しばらく後に、野球の部分はいつものように書こうと思います。また、宿題が大分たまってきたので、それを個人的に整理して、消化していこうと思っています。国会が今のところ、予定通り6月中には終わりそうなので、9月政治決戦に向けて、自分の思いを書いていきます。・とりあえず、宿題の中身。一・らんきーブログ・ぶぃっちゃんの一文を見て、考えたことを書きます。一・悪法山積みの今国会も終わりになります。そこで、それぞれの法案に対し、私伊東はどういう意見を持っているかを書いていきます。一・また、モノの語り方がいろんな所で問題になっています。本当に響く語り方とは、を追求してみます。一・とりあえずは、都市対抗野球など、ここ一ヶ月の野球についてまとめようと思います。 てなところで、今日は失礼します。また明日お目にかか…れればいいですね。いい暮らしをします。あ、そうそう、これを書くのを忘れていた。ただいま110キロ、脂肪率30%は切りましたが、100割りを目指します。何しろ、寄り合いの題材の一つにもなったもので。
2006年06月07日
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いろいろせめぎ合いのあった国会も、いよいよ閉会しようとしています。「四点セット」から始まり、民主党の自滅で一気に与党ペースになるかと思いきや、疑問を持つ法律案が出されたことで、国民市民の反撃も始まり、数の暴力は許さないまま、ここまで来ました。 しかし、そんな時だってのに「防衛“省”昇格法案」が提出されようとしています。また、憲法改正国民投票案(とは名ばかりの『改憲手続法案』のほうが正確でいいでしょう)も、時間切れ覚悟で提出されました。今国会では時間切れになっても、秋の国会で一気に押し通す算段のようです。 話を聞きますと、2007年に国論を二分する法律を出されると、選挙に悪影響を及ぼすから、秋の国会でそういう法律案は全部通してしまいたい、と。 あのなぁ、そんなレベルで語られていい話じゃないでしょ。今国会で審議され、疑問点が噴出した「教育基本法改“悪”案」「凶暴罪」「医療制度改“悪”案」など等。出した人にとっては通したい法案なんでしょうが、それが通された後どうなるかというのを考えると疑問を持つ人が多いんですよ。マスコミの多くが、立案者サイドに立ち、疑問を持つ声を過小評価して、万々歳のもと一気に通したかったようですが、そうはいかないと、多くの人が立ち上がった。ブログで情報を得て、実際の行動に立ち上がりました。 数の力だけで考えれば、そのままごり押しされる危機もありましたが、異議申し立ての声が世論を包み、彼らとて無茶なごり押しは断念せざるを得なかった。3月の電気製品の問題で、一度決めた理不尽な方針をひっくり返した事が、あるいは序曲といえたかもしれません。4月のミニ統一選挙が、それに弾みをつけた。おかしいと思った事に立ち上がる人が増えてきた。去年の9月あたりのことを考えると、空気が変わったな、と思います。 でも、10何年自民党政治を見てきて、10年以上対峙してきた人間としては、彼らの生き残ろうとする執念、政権にい続けようとする執念をなめてはいけないという「警報」が頭の中でファンファンなっています。今国会、延長なしでこのまま終わるとすれば、彼らの次のイベントは「自民党総裁選」。政治ニュースをそれ一色で染め上げる工夫をしてくるだろう。または韓国・中国・北朝鮮との不和を利用してガンガンとキャンペーンをはって来るかも知れない。 そうして、今まで積み上げたブロガーや、今の政治のやり方に異議を申し立ててきた人達の意識を沈静化させてくるでしょう。何とか今国会で防御したと安堵したら、秋の国会で雪崩のように押し流されてしまうという危機感を実は感じています。(過去にそうやって通された法律は多数あります) だけども、対抗策というのは驚くほど簡単。 1・日々の学習・勉強を欠かさない。 2・今の問題を、より多くの人に知ってもらう。 3・それでもって、実際にがんばって行動しましょう。 以上。ま、それぞれの具体論に入ると、色々とあるんだろうけども、それは行動する人皆さんが工夫凝らすものであって、俺みたいな馬鹿が一々言うことではないっしょ。それに、先に書いたことは、ここ何ヶ月かの「悪政に異議を申し立てる運動」でやって来た事そのものです。 それを欠かさないで、地道に続けていく。地力をつけていく。そうして大きい力にしていくことが、今求められているのではないかな、と私伊東は思います。 将来的には、今の資本主義の害悪を乗り越える社会を作る。そして、今の時点で問題になっている事を一歩一歩解決する事が必要だ、という立場に立って行動している私。将来社会に関しては、意見が分かれても、現状やらなければならない課題では、協力できる場面が多いはずです。自分なりに学習して、行動に関しては体調次第という難点はありますが、こういうこともあるよ、という一つの情報、一つの提案をこのブログ上でこれからも発していきます。 また、国会内ではすっかり少数勢力となりましたが、地域の支部などとも連携して事にあたれる日本共産党の一員としても、皆さんの役に立てるように頑張ります…同じ事2回語りましたね。失礼。 あきらめなかったから成果を出せた一つのたたかい。 これからもそのたたかいの輪をより大きくしていきましょう。 生意気な書き方になってしまったかもしれません。その部分があったらお詫びします。これからも頑張りましょう。 今晩はワールドカップサッカーの日本対オーストラリア戦。多分、12日付の日記はこの記事になるでしょう。J1よりJ2、JFLファンの私なりにまとめてみたいと思います。 今日も長文・拙文にお付き合いいただいてありがとうございました。また明日、お目にかかります。
2006年06月06日
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おはようございます。伊東です。 今日は、政治と野球一緒の枠で書きます。前2記事の修正作業、意外に時間かかったもので…。 まずは毎週火曜日といえば、今週の地方選挙ということですが、福島県二本松市の合併自治体選挙は日曜日に投開票が行われ、5人立候補していた日本共産党は4人が当選しました。 二本松選挙区(定数17に22人立候補)では、平敏子さんが876票で14位、平島精一さんは818票で16位で当選しました。また、安達選挙区(定数5に9人立候補)では斉藤広二さんが1044票で2位、岩代選挙区(定数4に10人立候補)でも菅野明さんが696票を得て3位で当選しました。東和選挙区(定数4に8人立候補)の鴨原三男さんは453票を得ましたが、残念ながら議席には届きませんでした。結果、定数30の内、4議席を獲得して、議案提案権を獲得することができました。これからも頑張って下さい。 今度は野球のコーナーです。都市対抗野球岩手県大会は決勝戦と敗者復活一回戦が行われ、矢巾町・赤べこ野球軍団が参加一年目で初の優勝を成し遂げました。・岩手県営野球場 決勝奥州市・水沢駒形クラブ 0000000 0(駒)今野、千葉隼-八重樫矢巾町・赤べこ野球軍団 700010x 8(赤)前田-玉城 ▽本塁打 星【水沢駒形】(左)菅原栄(中)小林(二)加藤浩(一)深井(三)加藤武(右)新渡戸(D)高橋幸(捕)八重樫(遊)千田雄【赤べこ】(右)二瓶(二)高木(一)南(左)高倉(D)平良(中)星(遊)荒川(捕)玉城(三)野原・途中出場【駒形】千田長(新渡戸・右)【赤べこ】佐々木大輔(南・一)・岩手県営野球場 敗者復活一回戦遠野市・遠野クラブ 0000100 1盛岡市・ JR盛岡 0211013x 8(遠野)佐々木英、井手、菊池輝、佐々木藤-阿部、佐々木徳(JR)千葉-関口▽二塁打 日向端、豊川、金野貴、中村、田中(JR) 表彰選手は、最優秀選手に赤べこの前田勝宏投手、特別敢闘賞に同じく玉城宏二捕手、打撃賞に駒形の加藤武選手。会長特別賞としてベスト4に進出した遠野クラブが選出されました。 なお、今日の試合の記事に関しては、左のリンク集にある「岩手の高校野球の頂点を目指して」のティトさんが詳しく書いています。そちらをご覧になった方がいいでしょう。 今日は岩手県営球場で第2代表決定戦が行われます。準決勝で対戦したJR盛岡と水沢駒形が再び対峙します。今日も天気がいいようです。ぜひ野球場に足をお運びください。 では今日もこの言葉でしめたいと思います。 がんばれ、岩手の野球人。 今日は、夜の演説会とあわせて忙しくなりそうです。それでは失礼します、また明日お目にかかります。
2006年06月05日
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お晩でございます、伊東です。 都市対抗野球も3日目を終え、ベスト4が決まりました。この4チームから、東北大会に進む2チームが決まるわけです。では、サクサクと速報を書いていきましょう。 まずは岩手県営野球場。第一試合、JR盛岡対久慈クラブは点差を忘れましたが、JR盛岡が勝ちました。第二試合は奥州市同士の激突。オール江刺対水沢駒形倶楽部は乱戦、混戦となりまして13-9で水沢駒形が制しました。第三試合は準決勝。水沢駒形は第二試合途中から連投となった新田投手が力を振り絞っての投球。打線は序盤にJRの千葉投手に襲い掛かり、3回までに8点。4回以降はJRの岡本投手の奮投、打線の奮起もあって徐々に差を詰められましたが、駒形は8回に岡本投手を攻略。一気に11-4のコールドに持って行きました。 八幡平球場は赤べこ人気もありまして、内野席はかなり埋まっていました。北上REDSと対戦した赤べこ。北上の藤代投手の低目を丁寧についた投球の前にてこずりましたが、勝負どころで高倉選手の本塁打、下位打線の連打が飛び出し8回コールド7-0で勝ちました。川畑投手は、無安打無得点(参考)を記録しました。ここ数年、参考も含めて、社会人野球のノーヒットノーランは宮高倶楽部(現・宮古倶楽部)の吉浜投手(7回参考)と、オール不来方の徳田投手(7回参考完全試合)が記録しています。 第二試合は昨日赤崎を破った矢巾硬式クが遠野クラブと対戦しましたが、6-4で遠野に敗れ、念願の「矢巾町対決」は実現しませんでした。 準決勝は赤べこ対遠野。結果から言えば5-0で赤べこが勝ちましたが、連続コールドは止まりました。 では、それぞれの試合の中から、ピックアップします。・八幡平・西根球場 準々決勝北上市・北上REDS 00000000 0(北上)藤代-高橋利 矢巾町・岩手21赤べこ 20002201x 7(赤べ)川畑-玉城▽本塁打 高倉(赤) ▽二塁打 星、荒川(赤)【北上】(遊)野崎智(右)八重樫健(一)及川球(D)畠山(二)安部(中)高橋昌(三)野崎秀(捕)高橋利(左)佐藤一【赤べこ】(右)二瓶(二)高木(一)南(左)高倉(D)平良(中)星(遊)荒川(捕)玉城(三)野原・交代選手【赤べこ】佐々木大輔(二瓶・8回守備から右) まず取り上げたいのが、北上はどうやってこのチームに相対したか。藤代-高橋バッテリーは、徹底した低目への投球を意識していたように見えました。低目を投げたからと、必ず打ち取れるというものではありませんが、大きい傷だけは防ごう、というので徹底してがんばっていたようです。前年には、そこの部分が甘く、滅多打ちを食らうケースもあっただけに、相手が悪かった部分もありますが、藤代投手の成長の軌跡は見えました。 打線も、左投げの川畑投手ということで、特に右打者は反対方向に打とう、というのを徹底していたのですが、5回から試合を見たのですが、外野にすら打球を飛ばしてもらえませんでした。川畑投手は、速さもさることながら、手元のキレが違いました。脱帽です。 赤べこの方は…川畑投手はもう触れたので、打線の方から。まずは高倉選手。藤代投手の投じた甘く入った高めのボールを見逃さずライトスタンドへ大きいホームラン。また、星選手もライト前ヒットを放った際、ライトの守備がもたつくと見るや脱兎のごとく二塁へ。とにかく、チャンスをつくったら、高いレベルの集中力で何が何でも、ものにする、というのが見えました。やはり激戦区でもまれた人は違います。学ぶところは学びたいですね。・岩手県営球場 準々決勝奥州市・水沢駒形倶 003131203 13奥州市・オール江刺 000440001 9(水沢)赤間、後藤、新田-八重樫(江刺)澤口、後藤竜、菊池良、千葉、佐藤幸-高林▽本塁打 加藤武、加藤浩(水)▽二塁打 小林、加藤浩、八重樫(水)藤野、高林(江)【水沢駒形】(左)菅原(中)小林(二)加藤浩(一)深井(三)加藤武(D)新渡戸(右)千葉光(捕)八重樫(遊)千田雄【江刺】(右)藤野(中)杉田(左)村岡(一)三鬼(捕)高林(D)早川(三)高橋大(二)今松(遊)菅原栄・交代選手【水沢】千田長(千葉光・5回右)佐藤辰(千田長・7回代打)菊池譲(佐藤辰・7回から右)【江刺】今松(6回から遊)/ (早川・5回代打→D)荒井(高橋大・5回代打→三)及川寛(6回守備から二)菊池(荒井・9回代打) とにかくライバル意識が強い両チーム。去年はこのカードが第三代表決定戦でした。で、試合はというと、気合が空回りして両チームで失策7。試合時間は4時間になろうかというゲームになりました。中盤、江刺が猛追したところで駒形はエース・新田投手が登板。6回以降の粘投が打線の奮起を呼んだといえましょう。駒形は加藤兄弟にアベックホームラン…いや、ブラザーホームランが飛び出しました。・岩手県営球場 準決勝盛岡市・JR盛岡 00002101 4(JR)千葉、岡本-関口奥州市・水沢駒形 33200003x 11(駒形)新田-八重樫▽三塁打 深井(水)▽二塁打 菅原甲(盛)菅原、千葉光、加藤武2、千田長(水)【JR盛岡】(中)日向端(右)村井(二)蛯名(捕)関口(D)大久保(左)田中(一)若狭(三)中村(遊)菅原甲【水沢駒形】(左)菅原(中)小林(二)加藤浩(一)深井(三)加藤武(D)新渡戸(右)千葉光(捕)八重樫(遊)千田雄・交代選手【JR】豊川(村井・2回から右)藤田(大久保・8回代走→D)大光(田中・8回代走→左)【駒形】佐藤辰(新渡戸・4回代打→D)菊池譲(菅原・4回守備から左、7回から右)千田長(千葉光・7回から左) JRの先発は千葉投手。チーム一とも言われる速球を武器にしていますが、この日はそれが甘く入り、駒形打線の餌食にされてしまいました。駒形レベルとなると、さらにボール2、3個分低めに入れないと、格好の的にされてしまうでしょう。ある意味、もったいないですね。5安打5失点で2回途中でノックアウト。変わった岡本投手も、この余波を受けて3回までに0-8とされてしまいます。 しかし、この日はこのままでは終わらなかった。97年に復活して以来、2年目以降は村井、関口、若狭、中村各選手を中心に切り換え積んで来た経験値は伊達ではありません。5回に豊川選手、蛯名選手のタイムリー、6回には中村選手のスクイズ、8回にも中村選手の併殺崩れの間に1点返しました。 岡本投手はランナーを出しながらもよく投げましたが、6イニングス目につかまってしまいました。深井、加藤武選手にタイムリーを浴びると、千田長にセンターオーバーの二塁打を浴び、万事休しました。序盤の失点がすべてでした。 駒形は、江刺戦でのだれた雰囲気をこの試合に持ち込まなかったのが勝因といえるでしょう。それにしても、新田投手よく投げました。 明日5日は、敗者復活一回戦(JR盛岡-遠野クラブ)と決勝戦(水沢駒形-赤べこ野球軍団)が行われます。明日も頑張れ、岩手の野球人。というところで失礼しました。 エンディングテーマは爆風スランプの「いつか逆転」をかけてください。。
2006年06月04日
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こんばんは。伊東です。都市対抗野球の速報をお送りします。 まずトップニュースにはこれをもってきます。岩手で「ジャイアント・キリング」が起きました。赤崎、矢巾に2-6で敗戦!V3の夢潰える… 赤崎が、一勝も出来ずに都市対抗を終えたのは、94年以降では、96年に佐藤組北上球友に、02年にJR盛岡に敗戦して以来。4回に矢巾が2点先制。5回に赤崎が2点を返したものの、7回に投手陣が連打を食ってしまいました。この日、レギュラー2人がそれぞれの事情で参加できず、打線も大道投手の前に自分の攻撃パターンを作らせてもらえませんでした。矢巾町・矢巾硬クラブ 000200400 6 (矢巾)大道-佐々木正大船渡市・赤崎クラブ 000020000 2 (赤崎)古内、山本淳-村上▽三塁打 熊谷(矢) ▽二塁打 清水村(矢)生形、出羽(赤)【赤崎野球ク】(三)生形(遊)多田(中)佐藤琢(捕)村上(左)佐々木宏(D)出羽(右)志田太(一)泉(二)平野(投)古内・途中交代 山本(古内・回数不明から投)金野豊(選手不明・9回代打) 一昨年に福高クラブ、去年は遠野クラブに苦戦を強いられた時はありました。そして、この試合では、レギュラーがそろうことが出来なかった、ということもありました。敗戦の理由をそこに向けてしまうかもしれませんが、同好会的クラブで野球をやる以上、それは仕方のないこと。むしろ、多くの企業が、選手を快く送り出しもらっていることに感謝をしなきゃならないのですから。 その日来たメンバーの中で、打つ手は全部打った。ベストの選択をした。その上で敗れるなら仕方がない、それが野球であり、スポーツなのです。悔しくないといったら、うそにはなりますが。 この日好投を見せた大道投手をはじめとして、矢巾硬式クの選手のがんばり、認めることとしましょう。また挑ませていただきます。 さて、赤崎敗戦の件について一区切りつけたところで、他の試合経過です。八幡平球場の試合からお伝えします。 JR盛岡対一戸は10-1。蛯名選手の本塁打などで終始一戸を圧倒したJRが勝ちました。久慈対前沢は、川代泰投手の好投と、中村選手、小上選手といった新戦力の活躍もあり、12-5で久慈。江刺対宮古は序盤に点の取り合い。その後は落ち着いた試合運びになりましたが、7回の攻防が試合の流れを決めました。9-7で江刺が勝ちました。フェズント岩手対水沢駒形は水沢駒形が豊田投手以下フェズント投手陣を攻略。フェズントは中盤以降反撃するものの、新田の前に抑えられ、7-4で水沢駒形が勝ちました。 続いて、赤崎対矢巾以外の県営球場の試合です。 北上対高田は、軟式の試合にメンバーを拠出した高田が苦しい陣容で試合に臨み、北上の猛攻の前に10-0と力尽きました。赤べこ対大槌は、高倉選手の本塁打などで終始赤べこペース。前田投手の好投もあり、10-0で赤べこが勝ちました。遠野対盛工は、社会人としての先輩の意地を見せた遠野が、初回に6点、2回に7点の猛攻で試合を決めました。結果20-0で遠野の勝利。 …という結果になりました。 大番狂わせもありましたが、この日の試合は以上の通りです。明日(4日)は県営球場でJR対久慈、江刺対駒形orフェズント。八幡平球場で北上対赤べこ、遠野対矢巾のベスト8対決が行なわれます。
2006年06月03日
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こんにちは。伊東です。 政治、社会問題方面から読んでくださっている皆さんも、野球方面から読んでくださっている皆さんも、私の知人というだけで、メールが来て「またバカ書いているよ」と思いながらも読んでいる友人のみんなも…どうもありがとうございます。(深々と一礼) さて、無事共謀罪もとりあえずのストップがかかったことで、もう一つの任務…赤崎クラブの応援に、明日八幡平市に出かけます。今日は、この後配達に回ります。 ここで大船渡地域の皆さんにお知らせを。 6月6日夕方に、大船渡市のシーパル大船渡で日本共産党・志位和夫委員長のCS放送演説会を行います。 今の悪政に対して、日本共産党はどう臨もうとしているのか。ぜひ一度来て見て、さわり…はできませんが、勉強していってください。会場には「体格だけは三段目力士」の私もいます。 なお、他地域在住の方で、興味ある方は、最寄の共産党事務所にご連絡下さい。 野球に政治に、体調の様子も見ながらの行動になりますが(実際動いた後の微熱が続いてゆるくはないです)今がたたかいの時。ともにプラスの戦いになるように頑張っていきます。
2006年06月03日
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こんにちは、伊東です。 本文に入る前に、昨日書いた「岩手社会人チーム紹介」「共謀罪」に関して、たくさんのコメント・トラックバックをいただいてありがとうございました。今日の真夜中までにはお返事などをしたいと思います。 では昨日のスポーツニュースです(急にマジになるな)。 都市対抗野球、いよいよ試合が始まりました。注目の試合といえば、やはり新規加入の盛岡市・フェズントと矢巾町・赤べこでしょうか。フェズントは、二戸市・福高クラブと対戦。エース豊田、二番手柿沢両投手が危なげない投球を見せ二戸市打線をシャットアウト。打線も、初回から小坂投手に襲い掛かり初回に5点、3回に点を奪い、序盤で勝負の流れを一気に引き寄せました。結果7回コールド10-0で快勝。二回戦に進みました。 矢巾町・赤べこ野球軍団は、一関市・一関BCと対戦。赤べこは、右の関、左のエース川畑両投手を投入し、一関打線を抑えきり、打線は、5回に集中打。もともとディフェンスは悪くない一関ですが、赤べこ投手陣を打ち崩せず、こちらも7回コールド7-0で赤べこが快勝。二回戦に進みました。 この日の番狂わせは盛岡市・オール不来方と北上市・北上REDSの試合で起きました。北上市は序盤に盛岡市の成長株・佐々木投手から3点奪取。その後も6回に2点を加えた北上市は、藤代投手から斉藤裕投手への継投がピシャリと決まり、盛岡市の反撃を1失点に抑えきりました。この試合で小菅選手にホームランが出ました。衰えを知らない様子に、元チームメイトとしては安堵です。 県営球場のオープニングゲームは一戸町・一戸桜陵クラブと盛岡市・盛岡市立クラブ。試合が動いたのは6回。一気に4点を加えた一戸町が7-4で勝利。この日登板した鈴木投手は、投げて完投、打って2二塁打。この投手が万全なときの一戸は侮ってはいけません。盛岡市は、終盤の猛追届きませんでした。 その県営球場の第2試合は久慈市・久慈クラブ対盛岡市・盛友クラブとの試合になりました。盛岡市は、3回に逆転しますが、久慈市は4回に3点、5回に一挙9点を挙げて逆転。大量17点を奪った久慈市が、追いすがった盛岡市を7回コールド17-6で破りました。 県営の第3試合は宮古市・宮古倶楽部対盛岡市・盛岡倶楽部。宮古市は2回に3点先取すると波に乗り、投げてはエース吉浜投手が盛岡市打線をシャットアウト。手堅い野球で二回戦に進みました。 八幡平球場で行われた遠野市・遠野クラブ対北上市・黒陵クラブは、遠野市の新人・三松投手が好投。打線も、北上市二本柱の小山、大和田両投手を攻略。勝負どころでの杉本選手の好プレーで波に乗った遠野市が6-3で北上市を破って二回戦進出です。 もう始まっていますが、今日も県営、八幡平両球場で8試合が行われます。 県営球場では第一試合陸前高田市・高田クラブ対北上市・北上REDS。波に乗るか北上市、受けて立つ陸前高田市。 第二試合は矢巾町・岩手21赤べこ野球軍団対大槌倶楽部。抜群の技量誇る矢巾町に、伸び盛り大槌町がどう挑む? 第三試合は盛岡市・盛工クラブ対遠野市・遠野クラブ。遠野の経験が勝つか、若さで押す盛岡市が勝つか。 第四試合は大船渡市・赤崎野球クラブ対矢巾町・矢巾硬式クラブ。クラブ大会でも対戦した両チーム。王者にリベンジか、はたまた返り討ちか。 八幡平球場の第一試合は盛岡市・JR盛岡対一戸町・一戸桜陵クラブ。10年の熟成見せるか、50年の伝統が勝つか。 第二試合は久慈市・久慈クラブ対奥州市・前沢野球倶楽部。重量打線復活か?久慈市。奥州市はどう相対するか。 第三試合は奥州市・オール江刺対宮古市・宮古倶楽部。今年こそ東北行きに燃える奥州市に、宮古市は堅いディフェンス力で立ち向かう。 第四試合は奥州市(奥州市三連戦)水沢駒形倶楽部対盛岡市・フェズント岩手。古豪水沢に、超新星フェズントがどうぶつかるか、大会の流れも左右します。 ちょっと曇り空が見えています。試合観戦の際はカサをお忘れないようにお願いします。 週末のレジャーは岩手の野球場で。このニュースは楽天広場、しんぶん赤旗の提供… CM入れてねえだろ!ドゲシ! …でお送りしました。また今晩、お目にかかりましょう。
2006年06月03日
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こんにちは。伊東です。ただいまバーサク(怒り)モードです。 さて、前号を書いている途中で「共謀罪 民主党案丸飲みで審議へ」というトンでもないニュースが飛び込んできた。それまで、与党は散々この民主党案にすらケチをつけ、条約に合わないといって来たのに一体なんなんだか。しかも「日本がアブナイ!」mew-run7さんや、「とりあえずHP」「とくらブログ」さんのブログを見てみると(以下要旨引用)、いったんこれで通しておいて、次の国会で与党案に修正する(引用終了)とか。民主党案が審議されているから、民主党もこれに賛同せざるを得ないだろう、という狙いも書いてあった。ふざけるな。ふざけるな! 私自身も、一回この国会で継続審議で「逃げて」おいた後、世論が沈静化するのを待って秋の臨時国会などでもう一回審議にのせてくるだろう、だから、根本的な話をここ3、4ヶ月でやって、話を広めて、悪法に対しての包囲網をかためなきゃいかんな、と思っていた時に、このニュースだ。いったん弛緩した筋肉は、立てなおすまでに時間を擁する。そのためにはかなりのエネルギーを要する(そして、無茶して壊れたバカがこの文を書いているってあんばいだ)が、そんなことを語っていられない。とにかく、出来る事から動きださなあカン。やろうじゃないですか。 政府は事ある毎に共謀罪は条約にのっとって作る法律だから、とはいうが、じゃあ、子供の権利条約はどうか。これも確か批准はしているけども、さっぱりとそれに対する国内法をつくる事をサボっていて、国連機関から警告を送られても平気の平左。それが今回の共謀罪では態度豹変。それは、二重基準と呼びませんか。 2年前の年金改悪法もそうだった。政府案の理論が破綻しても、とにかく遮二無二押し通す与党。無理筋の戦術を立て、それが通らないと見るや、国会でのたたかいを放棄した野党第一、第三党。あと1か月で国会を去る井上美代議員ら、共産党議員のフィリバスター(長時間演説)や、各種不信任案の討論を全て買って出て…深夜の戦いの末、議論もヘッタクレもなく押し通されたあの日。その様子を深夜事務所に詰め見届け、徹夜したそのまま…苛立ったそのまま、都市対抗の試合に、花巻まで出かけたことを昨日の事のように覚えている。 今年は、どうやらそれ以上のむなくそ悪さを胸に八幡平の野球場に向かわなければならないのか。いや、状況によっては「中止」も考えなきゃいけない。いい加減、「政局」のニュースが政治のニュースと勘違いさせてはいけない。政治の中身を述べる事が政治のニュースと気づかせなきゃ、いつまで経っても俺たちは毛をむしられる羊のままだ。 とにかく全力でたたかっては見る。その結果がどうなろうとも、たたかいの歩みは止めてはいけない。彼らが狙う最大の狙いは 「どんなにたたかったって無駄だよ。おれたち与党が多数を占めてんだからね。無駄な抗いはやめて俺たちの尻尾にくっつけよ」(当然こんな意見おれの物じゃありません。) …ってか。そんなもの、5億リラ積まれたってお断りだ。 どっかのバスケの先生が言ってただろ。「あきらめたら そこでゲームセットですよ」 数に任せて、勝手やってろよ、いつまでも。俺たちはいつまでも「仕付けられた犬じゃねえ!」 ってことだけ宣言して、今回の一文を終ります。野球記事の完成を先行させたのは、岩手社会人野球に対する責任もありましたので…ご了承ください。
2006年06月02日
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いよいよ都市対抗野球岩手県大会も今日開幕します。今日は、岩手県28チームを自分が見てきたなりに、新聞記事なども参考にして紹介します。なお、申し訳ございませんが、敬称は略させていただきます。(ないのに気づいたの久慈を書いた後でした…)盛岡市・フェズント岩手-「おらが町」のチームとも言うべく、複数企業が支え、NPOがまとめる「複数企業型チーム」。泉沢、猪久保、竹下といった元プロ選手が指導にあたる。チームの柱になるのは投手は豊田、打者は大坊といったところか。大学野球経験の渡辺も主軸に入る。チームの熟成には時間がかかるだろうが、強い目的意識で突破していきたい。盛岡市・JR盛岡-チームが復活してから今年で10年。02、05年には東北大会にも進出した。勤務場所や練習環境に難儀してきたが、その方面のバックアップも進みつつある。投手は本格派の千葉が中心になるだろうが、タイプの違う投手の継投で目先を変えて行きたい。打線は、ナンボかの入れ替えはあったものの、ほぼ同じメンバーで長年たたかってきた。成果を出したい。盛岡市・オール不来方-01年には東北大会に進出。最後は差をつけられたもののTDKに善戦した。左のエース・徳田亨に右の漆原は健在。高橋がバックアップしてきたが、佐々木の成長も大きい。打線は企業チーム経験者も多く、侮ることはできない。特に小田嶋、小田中の90年高校野球を沸かせた2人に注目したい。盛岡市・盛岡倶楽部-松田監督がフェズントに移籍。舘澤監督が就任して新たな道を歩みだす。これまで左の高野、右横手の斎藤たよりの投手陣に佐藤、森谷、鷹嘴(嘴-口が正確です。)が加わった。打線は菅原が中心に、一度スイッチが入ると怖い。守備の要も菅原。内野のガッツマン・大槻がムードメーカーを担っているようだ。89年以来の東北大会目指す。盛岡市・盛友クラブ-ここ何年か、大会をすればベスト8には食いこんでくる試合巧者のチーム。投手は帷子、佐々木健、坂本が中心だが、野手も含めた全体の力でアウトを取りに行く野球をしている。打線も、つなぎの野球を徹底している。主将の松本のプレーは、まさにそれを体現している。高橋秀は岩手県最高齢の62歳で選手登録。地道に裏方こなしています。盛岡市・盛岡市立クラブ-去年の元JA高橋と熊谷亨に続いて、今年も三浦崇、那須野秀(兄はJR盛岡・淳)と投手もできる好選手を補強。03年の岩手本予選進出以来の目立った成績を残すことができるか。上記選手にこれまでチームを支えてきた吉田の奮闘が見ものだ。ただし、終盤におやっと取りこぼす事も多々あるのも注意。盛岡市・盛工クラブ-今年できたばかりの新興チーム。今大会は約20人の登録だが、元JAいわての上市に、元不来方?の中井が、23歳以下の選手が圧倒的多数をしめるメンバーをどうまとめるか。注目は工藤。高校選手権岩手大会で、三年次に4本塁打をたたいた打棒でチームの得点力アップに貢献したい。雫石町・雫石クラブ-残念ながら、都市対抗には不出場。2年前にはベスト4にまで勝ち上がった経験もあるだけに残念。投手は、その立役者の長岡と元JAエースの佐々木が二本柱。打線は今松が軸になることも多いが、全体としてはつなぎの打線。若手もここ数年ポツポツと入部していて、秋の大会以降の活躍が見込まれる。矢巾町・矢巾硬式クラブ-出来てまだ数年のチームだが、元アイワ岩手の主砲だった清水村を中心に成長の足跡は見せている。投手は川村、佐々木康、広田淳に、外野手登録だが大道が備えていて万全。清水村以外は大物打ちはいないが、ここ数年の積み重ねの成果を出して、一つでも多く勝ちあがりたいところだ。矢巾町・岩手21赤べこ野球軍団-今年結成されたばかりだが、先のクラブ県大会で爆発的な力を見せ付け、5戦合計67-1で優勝した。佐々木大志の登録外は痛いが、前田、関、川畑に二瓶、野原も投手を務め、万全。打線も高倉を中心に、強い打球を放ち、つなげる打線が脅威。6番の関の長打力も見ものだ。難は17人という少人数。うち3人はまだ中学卒業後1、2年というのに留意したい。花巻市・花巻硬友倶楽部-都市対抗は不参加。投手は右の森橋、左の伊藤昌がそなえているが、それに次ぐ若手が根付いていない印象がある。野手は元JAの新田が加入。甲子園出場時の仲間の佐々木とでチームを盛り上げたい。主将は鎌田。廃部した岩手東芝の最後の生き残り選手だけに、存在感を秋以降の大会で見せてほしい。北上市・北上REDS-佐藤組北上球友から変更して2年。郡山BC、水沢駒形との接戦が自信になりつつある。馬力のあるエース斉藤裕を藤代、川村の両若手投手が支える。打線は、及川球、井上、野崎智でチャンスを作り、畠山、小菅のベテランの長打で返したい。高橋利紀はすっかりこのチームの顔とも言える存在に成長した。ムードメーカー斉藤元の離脱は痛いが一つでも多く勝ちたい。北上市・黒陵クラブ-先のクラブ大会、赤べこに大敗は喫したものの、唯一の失点となる1点をもぎ取り存在感を見せた。大学野球経験者が多いのがプラスになったか。右の小山、大和田が軸となる投手陣。高橋貴、藤村といった左投手陣の復調に期待。黒沢尻北出身者中心のチームだが、大和田、浅沼、八重樫、沢田三義と他校出身の有力選手も加入。上位進出を狙っている。奥州市・水沢駒形倶楽部-脅威のクリンアップトリオの1人、大坊こそフェズントに移籍したが、これで打線が怖くなくなったわけでは無論ない。深井、新渡戸に次ぐ若手年代のロングヒッターの出現に期待したい。投手は左変則投法の新田が軸だが、先のクラブ大会では佐藤、星、千葉隼、今野、赤間といった若手の底上げに精力を費やした。その結果がでるか。今年こそ岩手一を目指す。奥州市・オール江刺-03年にクラブ全国大会に出場後、意識高く大会に臨んではいるが、あと一歩のところで涙をのむケースも多く、今年こそはの意気込みも高い。寺長根が中心の投手陣は右横手の高橋金、左の千葉智、リリーバーの佐藤幸と個性派がそろう。打線は富士大出身の藤野、村岡の加入が大きいが、捕手の沼崎光の離脱は痛い。高卒入部選手の成長にも期待したい。奥州市・前沢野球倶楽部-左の佐藤逸が成長し、エース格に。ベテラン鈴木正も頑張るが、早いところ次世代の成長もほしい。近年の試合を見ていないが、メンバーを大分絞ったのが印象的。変わったところでは鈴木武が両投げというのがすごい。捕手の吉田は、いざというときは自らマウンドへ。一つでも多く勝ちたい。一関市・一関ベースボールクラブ-一関三星倶楽部から名称変更。99年には都市対抗東北大会進出も果たしたが、そのときからメンバーは大分変わった(中には陸上に転籍も)。及川、小山潤といった投手や、管、鈴木浩、菊池望は東北大会経験者。その経験で菅原聡、高橋弘、小野寺塁といった若手を引っ張ってほしい。大船渡市・赤崎野球クラブ-ここ2年都市対抗優勝。今年も2大会優勝したが、赤べこの前に苦杯を喫した。エース山本、多田、佐々木慶、古内に移籍の鈴木浩、佐々木隆が調子を上げれば万全な投手陣が出来る。打線はランナーをためてプレッシャーをかけ、点を取りにいく。守備では外野の守備範囲の広さを特に見てほしい。過去、有力企業チームしか成した事のないV3を目指しにいく。陸前高田市・高田クラブ-今年は、右横手の馬場と左投げの戸羽洋の二本柱で上位進出を目指す。特に去年の都市対抗ではまさかの緒戦負けを喫しただけに、その雪辱は晴らしたい。打線は熊谷駿の加入がチームに好影響を与えている。曲者・戸羽直が控えに回ったのもある意味不気味。若手野手の台頭で波に乗って、クラブ大会で果たせなかった東北大会を目指しにいく。住田町・住田硬式野球クラブ-都市対抗は不参加。今シーズンは佐々木、野呂と新加入選手も入ったが、特に投手陣に苦しんでいるのが現状だ。エースだった紺野利がケガが元で離脱。今年入部した佐々木がどうその穴をうめるか。今後の大会に期待したい。釜石市・釜石野球団-かつてはクラブ岩手大会上位チームだったが、部員18人と台所が厳しい。エース・瀬戸が抜け、高堰、平野、佐々木健介、柏でマウンドを守っていく。去年入部した佐藤翔の成長に期待。古川、大倉、大澤といった中堅の選手がチームをどう支えるかも今後の見所にしたい。遠野市・遠野クラブ-部員は23人しかいないが、まとまりあるチーム力で大物食いを目指す。去年も、赤崎を中盤まで苦しめた。投手はエース格の井手、左の佐々木英にルーキーの三松の成長も著しい。打線はつなぎを徹底し、得点力をつけたいところ。駒形にもいた田代がチーム一の長距離打者。そこにどうもって行くかがカギを握る。大槌町・大槌倶楽部-大槌倶楽部に再編生後、着実に成長は遂げている。大きな敵は地元の就職難か。これまで平野、那須といった技巧派がチームを支えていたが、今年は本格派の小石も加入。打線は大物打ちはいないが、チャンスを的確につかみたい。チームの体制は年々強化されている。あっと驚くサプライズを起こせる可能性はある。宮古市・宮古倶楽部-一時期は企業チームもうならせる堅守も見せた好チーム。メンバーが大分入れ替わり、吉浜、川口がベテランと呼ばれるチーム編成になってきた。毎年、少人数ずつながらも若手が入部し、それが機能しているのが強みといえる。力押しで勝てるチームではないものの、ロースコアゲームに活路を見出したい。久慈市・久慈クラブ-一時はその爆発力で岩手の野球を席巻したが、ここ2年は木製バット野球の移行に苦しんできた。一時チームを離れていた選手が次々復帰、新戦力も多数入り、再び活気を取り戻すことが出来るか。その新戦力の中から宮城建設から移籍の新田、高卒の小向が存在感を示している。川代泰の復活とあわせて「復活元年」にすることが出来るか。二戸市・福高クラブ-福岡高校出身者で編成するチーム。まとまりある投球を見せる小坂に、長身山口、上位進出時の投手の福田、槻木澤が投手陣を支える。真下もキレのある速球を持つ。打線はなんといっても脅威の打撃力を持つ元アイワ岩手の4番石輪孝。この石輪に、各選手が工夫を凝らしてつなげていきたい。一戸町・一戸桜陵クラブ-長い歴史を持ち、選手個々の能力は侮れないものを持つチーム。選手の集合力の高さはやはり、長く培った歴史なのだろうか。ここ何年か、詳しく試合を見ていないが、若手選手も多く試合に出ているなという印象がある。投手の寺沢は馬力があり、打者としても期待できる逸材。チームとしての力になれば旋風も期待できる。九戸村・九戸クラブ-都市対抗は不参加だが、クラブ大会では赤崎から一定の成果を上げることが出来た。ルーキー田澤は、その試合で投打共に見せ場を作った。このほかにも、年に2,3人くらいは入部してきているだけに、場数さえあれば、それなりに力を出せるのではないか。九戸村内の学校と連携できたら面白いと思う。(色々壁はあるけどね…) …と、とにかく駆け足で私なりに岩手のチームをウォッチして見ました。繰り返しますが、私伊東が直接見たのと、岩手日報、毎日新聞岩手版をもとに組み立てた記事ですので、そこの部分は踏まえて読んで頂けたらな、と思います。完成した時には、もう都市対抗岩手大会も開幕しますが、岩手の野球はこんな個性はチームが顔を揃えてやるんだよ、というのだけは示しておきたいと思い、記事を書きました。どうぞ、週末のレジャーは岩手の野球場でお過ごし下さい。 大体1000円で入場料とパンフが買えると思います。両球場とも、余裕のある方は公共交通機関でのご来場をオススメします。詳しいことは、岩手県野球連盟に問い合わせてみてください。最後に…いつものやつ行きますか。頑張ろう、岩手の野球人。では、失礼します。
2006年06月01日
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