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こんにちは。伊東です。ここ一週間ばかり政治の記事に関して記事をアップし続けてきました。しかし、都市対抗野球の開幕をあと2日後に控え、岩手社会人野球のPRもしなきゃという思いで、別人格を発動…というのはウソです。野球やる伊東も、政治やる伊東も、同じ伊東勉ですよ。 No133(予定)では都市対抗野球岩手大会参加チームの紹介をしていこうと思います。既に大会の展望に関しては、しばらく前のブログで書きましたので。 さて、私は赤崎野球クラブの応援をしていますが、この赤崎は過去2年都市対抗の県優勝を果たしています。今年は、赤べこ野球軍団という、大きい大きいカベが出来ましたが、カベは乗り越えるものです。聖書に「苦難は乗り越えるものだ。だがその際の行動の苦難に耐え切れない者には別な道もある」という趣旨の言葉もありますが、思い切ってぶち当たっていきます。 さて、ここからは昨日の記事同様、ケログへつながる記事が多いとは思いますが、まず見ていただければと思います。 赤崎は、2004年、2005年と東北の舞台を経験してきました。04年には七十七銀行、05年にはTDKと、東北トップチームと引き分ける事が出来ましたが、予選突破は出来ませんでした。特に05年、地元岩手県で行なわれた東北大会では、片方だけでもシードだろ、というTDK、七十七と予選リーグでぶち当たり、私の生涯でもっとも熾烈なたたかい(試合に出ないだろ)を経験してきました。そういう意味では、去年のベンチ入りは貴重な経験でした。 以下に、ケログ記事へのリンクを張っておきますので、それぞれのテーマごとに読んでいただけたらと思います。 ・2005年都市対抗野球 伊東記載前ブログ記事 ・岩手県大会の激闘 ・東北大会組み合わせ決定 ・組み合わせを見ての決意 ・東北大会ブロックごとの展望 ・Aブロック日本製紙石巻、全弘前、福島硬友) ・Bブロック(JR東北、水沢駒形、郡山BC) ・Cブロック(NTT東北、山形しあわせ銀行、JR盛岡) ・Dブロック(赤崎ク、七十七銀行、TDK) ・全国大会行きはどこだ? ・7月2日試合当日 ・雨天順延を受けて ・激突!クラブ王者対東北3強の2チーム ・予選終了 ・全国行き決まる ・2004年東北大会記事 その1 その2 詳しいことは次号に書きますが、熱きたたかいを今年も演じたいです。
2006年05月31日
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こんにちは。伊東です。今日は衆参あわせて18日いる共産党議員の中で、一番身近な高橋千鶴子議員を送り出した総選挙のたたかいについてふれます。なお、この文章ではやたらケログ文章への接続が多く散見しますが、それを見ていただければ、と思います。 東北地方には、かつて青森の津川さん、秋田の中川さん、宮城の庄司さん、福島の安田さん(無所属ですが、会派を共にしました)と4人の国会議員を擁しましたが、各議員の引退などで86年には東北地区選挙区出身の議員は空白になってしまいました。 その後、参院比例区で山形出身の須藤美也子さんが、1996年に行なわれた総選挙では東京の選挙区だった松本善明さんが東北に移住。比例区で当選を果たし、積極的に活動してきました。しかし、都会部での活動とは別な苦労も付きまとう東北での活動。松本さんの体調などを考えて、2003年に発表された次期総選挙の東北地区比例候補者に、当時青森県議の高橋さんが発表、紹介されました。ここぞとばかりに議席奪還に燃えた勢力もありましたが、関係者の奮闘で東北の議席を確保しました。 それから2年になるかならないか。優勢民営化に対する恐るべし執念を見せる小泉首相は、衆議院の解散を決行。総選挙に持ち込みました。そして、定数14で争われる東北比例代表区では、前回選挙で2議席目を高橋さんの当選で阻止された公明党が、並々ならぬ意識で選挙に臨み、関東地区在住の若松元国会議員を2番目の候補として「共産党からの議席奪取」を図りました。(この時期の「決意」「選挙予想に対する意見」「共産党の立候補政策に対するマスコミの目」「マスコミの共産党の扱い方」に対する私の意見は、それぞれをクリックしてみてください。また、この時期勤めていた会社や、体調に関しても書いています。) この時期、私のケログで一大特集を組みました。共産党の政策を自分なりに噛み砕いて、問いかけるというスタイルで全12話で書いてみました。この文を書く事そのものもそうですが、この文を書くための勉強や、表現方法の工夫などで、自分の発言にも大いに役に立ったものでした。やはりその文につなげられるようにしておきます。 ・予告編 ・連載開始にあたって ・郵政民営化は誰のためか前編 後編 ・障害者自立支援法について ・外交・安保の新しい道とは ・処方箋も治療法も違う財政改革 ・就職難-俺ら若人の生きる道 ・暮らしのトリデとなる社会保障 ・みんなが喜ぶ公共事業 ・そもそも年金ってなぁに? ・べからず選挙法 ・絶対に操られない、譲れないたたかい しかし、世間は小泉旋風一色。共産党も、全く無視というわけではありませんが、扱いは悪いまま迎えた投票日。開票速報を見た私は真っ青になっていました。当確情報がとにかく自民自民自民。共産党でやっと当確が出たのは10時頃に石井郁子さん。志位和夫委員長が11時頃でしょうか。その後岩手出身の穀田恵二さん、沖縄の赤嶺政賢さん、ムネオ問題で名をはせた佐々木憲昭さん、北関東の一議席(3回目の当選の塩川鉄也さん)、東京の一議席(元参院議員の笠井亮さん)が決まりましたが…その前の20→9もショックでしたが、さらに減るのか、とさまざまな思いが胸中を駆け巡りました。 途中経過も見て、最悪のことも考えていた中、1時40分。ついにこの情報が流れました。 「比例代表東北ブロック当選者です 日本共産党 高橋千鶴子さん 二回目の当選です」 そのときの思いは全部この文章に書いています。いまさらこれ以上の事は書けません。その直後に近畿ブロックの最終議席に吉井英勝さんが滑り込み9議席に。さらに北信越ブロックの木島日出夫さんと東京ブロックの池田真理子さんが猛追をかけましたが、あと1万票の差で議席には届きませんでした。(その時に東京で起きた現象についてはこちらからどうぞ。) 3時頃には全議席が確定。自民党が296議席の圧勝でした。私たち日本共産党は9議席。得票率と議席数を維持し、04年参院選・比例区得票からは約50万票伸ばしました。その日の夜、体調はともかく、なんとか最低限の責任だけは果たしたという達成感を胸に職場に出たのを覚えています。 総選挙が終ってからも、以下の題材で総選挙のまとめにかかりました。 ・自民、公明党の結果に対する見解 ・民主、社民、民営化反対グループに対する見解 ・選挙報道に対する見解 その1(文中の★印をクリツクすると続きが書いています。)その2 ・潰される異議申し立て・総選挙編 (選挙弾圧を扱った特集です。後でこの部分の特集もします) ・政治家の節操に対する見解 ・総まとめ ・総選挙日記 ・総選挙データ この様にして、なんとか東北地域の代表を送り出した力の、三十二万分の一の役割は果たせたかな、と思いながら、この一連の文章をまとめてみました。国会では、医療、農林の問題を中心として、必死に駆け回る高橋さん。政治の風穴を開けるのは東北からだ、という思いを胸に、これからも共に頑張っていきたいです。 また、この楽天ブログから私の文章を見ている皆さんには、東北の全議席の44分の1だけど頑張っている共産党の議員の活躍と。自分の代表を国会に送り出そうと、必死にもがいた一人のバカ党員の思いをつめた日記を見ていただければな、と思います。 この項はここで閉じます。まだ次回お楽しみに…と言われる分を書けるよう精進します。
2006年05月30日
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こんばんは。伊東です。すっかり日も暮れましたね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 先のブログに、宗田理さんが書いた「ぼくらシリーズ」から、記事を作りました。表題に書いた「黒潮グループ」なんてのは、普段使わず「俺らの仲間」ていっていますが、自分達の仲間も一人一人は個性強いけど、それが上手くかみ合って、強い絆を結んでいます。・中学時代 ベン(伊東)、マッコ、タック、トール、コニー、タケ・高校時代 ベン(伊東)、マッコ、リュー、ヒロ、セー、ター、マサ、後にケン 中学時代のメンバーは、2年次のクラス替えで、私と幼馴染のマッコ、トールに転校して来たタックにまででいつの間にか組み、それにコニーとタケがいつの間にやら一緒に行動することが多くなったわけです。 大中の自分の学年のメンバーは、個性派というのが多く、絶対的にまとめるリーダーはいなかったが、その中でもマッコ、タックは運動神経よく、よくもてたし、印象的なメンバーとして覚えられている部分も多い。私?誰とでも話が出来る事と、ずば抜けたバカでしたとだけ書いておけばいいでしょう。トールは地味に見えるけど、時折垣間見える面白さがいいんですね。コニーは姉御肌のリーダー格。活発的な人です。タケは…ドジっ子、と書いたら張ったおされますか。二年間、色々と仲良く、時にはケンカしながら友情を育んでいました。 高校時代。同じ高校に入ったのは私とマッコだけでした。入学式に伝説的な大遅刻をやらかし、あっという間に覚えられた2人。色々な所から集まったメンバーの中から、活発的で人見知りをしないリュー、同じ野球部にいたター、大人っぽい雰囲気のマサ、父親っぽい雰囲気を持つセー、ちょっと抜けてる後継ぎヒロの7人で一つの仲間を作った。 時にはバカもして大目玉もよくくったが、活発的な行動で、このグループに触れた先生からは「自分の在籍した期間中で一番印象的なメンバーだった」いう評価をいただいたグループでした。この両グループ、私とマッコを通じて、時に交流しあったりするので、実質的には一つのグループといっていいでしょう。 前に、お玉さんのブログのコメント欄で 「強固な仲間意識は、逆に仲間以外の人に対する疎外要因ともなる」という指摘がありましたが、私たちの上記に上げたメンバーの一番優れているのは「それはない」ことです。 まあ、敵対する(あまりないが)人以外は、基本的にいい付き合いしていこうというスタンスを取っています。 その私たちが…いや、私がライバルと目しているのは「ぼくらグループ」。そう、菊池英治や相原徹を中心にまとまったあのグループです。まあ、彼らは小説の中の人物ですから、実際に会えるわけありませんが、実際に会うことがあったら、友情も育めるけど、対抗意識もある。そんな仲になるんだろうかなと考えたりしています。 「なら意識すんなよ」という突っ込み食らいそうですが、何しろ、中一の時に映画化。それ以降、私達と同じように学年を進め、同じ時期に中学を卒業していったわけですから、いわば「同級生」。しかも、去年書いた「グランドフィナーレ」での年齢も、推測ながら大きくは離れていないわけですから、意識するな、といっても無理です。 個性派集団は同じ。違うのはまとめ方。仲間の意見を吸い上げて、最終的には英治や相原が決断することの多い「ぼくら」。個々が意見を出し合い、その流れの中で、誰ともなく意見をまとめていく「俺ら」。 …実現できるのなら、夢の中でいい(実際は無理だから)。いつか対面してみたい。そして、自分達も生きていく上では色々悩みもありますが、この友情をいつまでも育んでいたい、というのが、私の永遠の目標の一つです。 この「目標」を作り出してくれた宗田理さんには、深く感謝します。今は作家としての動きを見せない宗田さん。ホームページの新しいコメントもなく、年齢も高くなっている事とあわせて最近の動向に心配していますが、長く元気でいてください。
2006年05月29日
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こんにちは。伊東です。まず本文に入る前に、今読んでいる宗田理さんの代表作「ぼくらの七日間戦争」シリーズ第5作の「ぼくらの危バイト作戦」から、以下の会話を紹介したい。 父親の負傷で収入激減、生活苦に苦しみ、学校を休んでバイトする安永に、自分の父親の素行調査を頼んだ久美子。その調査中に瀬川老人と話をしていた。その中で相原、菊池らぼくらメンバーが急にバイトを始めた事に話が行ったが…「同情されたくはない」と反発する安永。その態度に瀬川老人の怒りの言葉が発せられた。瀬川「安永、わしは君を見損なったぞ。君はそんなに肝っ玉のちっぽけな人間だったのか…みんなが君のためになにかやりたい。それが友情というものだ。君がそれを拒否するということは、友達も拒否するということだ。君はそれでいいのか?」安永「いいわけないじゃん。出来ればずっと友達でいてぇ。どうせだめだろうけど」瀬川「そう思うなら何も言うな」安永「だけど、それじゃ俺はみんなに借りが出来ちゃうじゃん」瀬川「けちなこと言うな。借りは、いつか返せばいい。きっと返せるときがくる。その時まで、君はずっと心の奥に温めておくんだ…友達はいいもんだ。わしは、その友達を、戦争で失ってしまった」安永「俺にも、やつらの役に立つことが出来るかな」瀬川「できるさ。それよりも彼らにとって、君は必要なんだ。君にどうしても学校に出てきてもらいたいだから、みんな一生懸命になっているんだ」安永「そんなふうに思ってくれてるんすか?」瀬川「そうさ。分からなかったか?」 …ここまで話して、やっと安永の気分は晴れたようでした。いろいろな状況を抜きにすれば、いま安永がなっている状況というのは、いまの私にも当てはまる部分が多い。それでも同窓会があれば会費出世払いで呼ばれ、仲間の集まりがあれば何のかの言われながらも呼ばれる私。そういうふうに、呼ばれる価値である人間でいられる自分自身でいることに、妙にホッとしている。 土曜日夜。元コンビニに勤めていたダイちゃん、タク君に友人マッコ、それに私伊東の4人で飲み会を行った。ダイちゃんはかつては伊東、少し前まではマッコの下で働くという、非常に変わった経験を持っていた。タク君はマッコ夫人と同じ仕事をしている経験もある。さらに前にも出てきたタク君夫人レイは伊東、マッコの後輩でもあった。様々に絡み合う人間関係。マッコが残業もあり、遅かったが、様々な話をすることが出来たのは何よりだった。 タク君とマッコは初対面。どんな感じで話になるのかな、と思って話を聞いていたが、マッコの話の中身が深い。彼は、一度見込んだ人間に関しては、ややキツイと思われる手段をとるときもあるが、決して見捨てない主義を取っている。くしくも、結婚式の友人代表スピーチでも、自らの経験を踏まえて「大事な人に対しての真剣に対応してくれる男だ」という趣旨の話をした覚えがあるが、ダイちゃんとの話は、まさにそれを地でいったものになった。これには2人とも参ってしまったらしい。 自分とは違った意味で、マッコは人望を集めることが多い。その一端を見させてもらうことが出来た。いやはや恐れ入ったよ。 日曜日。私は生活と健康を守る会(←全国組織のホームページないので、大阪府のホームページを貼り付けています)の大船渡の会の事務局長です…が、一連の体調のせいで機能していません(おい)。久しぶりに役員会に出席しました。とにかく憲法25条の「生存権」が投げ捨てられている現状、そこからの脱却が進んでいる岩手県紫波町や大阪市此花区の例も出されながら、堅苦しく考えないでどう動いたらいいのかの例題を出させていただきました。この日大船渡に来ていただいた村上さんは、34年間紫波で町議会議員を勤めている歴戦の戦士。言う事言う事になるほど思いながら聞いていました。 収入が激減していて、それでいて税金などの負担増。若い年代も政治の矛盾が生活を苦しめている様子が伺えます。金銭的な貧困が、精神的な貧困もまた生みます。何かあったら、近くの生健会のかたに一声かけてください。気仙地区の方はこの私書箱欄にでも結構です。 その日曜後の夕方。Mさんと久しぶりにじっくり話をする機会がありました。自分がホームページを開いている事を話したら、テーマの一つが熱くなりやすい政治な事もあり、いろいろ陥りやすい危険な状態を教えていただきました。さすがに長年いろいろな修羅場をくぐって来た方でもあります。ありがとうございました。 そんなこんなで時が過ぎ、新たな一週間も始まりました。今週末には都市対抗野球もあります。どんなたたかいが繰り広げられるのか…頑張っていきます。 この項はここまで。失礼します。
2006年05月29日
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おはようございます、伊東です。今日も二部構成で書いてまいります。 ここでは28日投票の選挙の結果、改憲手続き法案の2つに触れようと思います。1・28日投票の選挙…日本共産党8人が当選。 まずは28日投票の各自治体議員選挙ですが、3自治体で10人が立候補。うち3自治体8人の当選、2人の落選が明らかになっています。 宮城県の石巻市では、前回市議選の際の不手際で再選挙。定数34に48人が立候補する多数激戦になりました。三浦かずとしさんが1815票、22位で、水沢ふじえさんが1937票、16位で当選しました。ただし、庄司よしあきさんは1590票獲得しましたが、20票及ばず次点にとどまり、議案提案権を失いました。(7月26日追記 その後、議員の一人が辞職し、庄司さんは繰り上げ当選しました。) 千葉県野田市は定数32に対して42人が立候補。関宿町との合併後の選挙で、政治地図が流動する中、松本むつおさんが1637票・14位で、金子ひろみさんが1586票・17位で、ちくだ祐子さんが1424票・25位で当選し、議案提案権は確保しましたが、新人候補の小川たけしさんは1151票。あと75票及ばず次点で落選しました。年齢32歳。新たな力をふき込めるかと期待したのですが…これからも頑張ってください。 島根県江津市は定数8減の24に、27人が立候補する少数激戦。川上テル子さんが770票・8位タイで、森川よしひでさんが648票・19位で、長原富夫さんが572票・21位で当選。議案提案権を確保しました。 当選が判明された8人の皆さん、これからも議会内で頑張ってください。2・憲法改悪…土俵をいじってどうする気だ?アナウンサー「さてここは現行憲法を変えるかどうかが争われる国民投票場所。この土俵で待ったなしのたたかいが繰りひろげられようとしています。館内は満員のお客さんで賑わっています…と言いたい所ですが、ごあいにくさま場内は7分の入り、という所でしょうか。ただ今力士が入場してきます。」呼び出し「ひぃがぁーしぃーっ、護憲山、ごけんざーん。にぃいーしぃーっ、改憲灘、かぁいけんなぁだぁー。」アナウンサー「さて、東に護憲山、西に改憲灘が土俵に立ちました。それにしても解説の“体格だけは三段目力士”の伊東さん、みょうにおかしい土俵ですね。真ん中より、大分東側に仕切り線がありますよ。」(※1)各政党の憲法にかかわる見解を載せる事は出来るが、そのスペースは国会議員の数に比例するという。つまり、護憲派の意見はほとんど載らないに等しい状態になりやしないか。伊東「ああ、あれですか。何しろ改憲灘のいる安威国部屋が、こういう土俵でなければ、俺たちは相撲取らないってただこねて、多数を元にゴリ押してこういう土俵になったんですよ。(軽蔑むき出し)大体オレは野球の選手っだっちゅーの」アナウンサー「何か懐かしいネタが出ましたが無視しましょう。ただ今懸賞の幕が土俵を回っていますが…うはーっ、すごいですね。『アメリカ押し付けの憲法変えるの今だ』『今の日本を変えるには憲法変えるの一番』…一体どれくらいの割合で改憲派の懸賞が続くんでしょうか?」伊東「かなりの数なんでしょうね。やっと護憲派の憲章が出てきましたが…もっている人の足早いっての!」(※2)コマーシャルの規制はなくなったが、無秩序状態でもあるため、カネのある人が財力に物言わせて、洪水のように一方の情報を垂れ流す危険性も否定は出来ない。アナウンサー「どうもこの様子にしらけた人がちらりほらりと帰っていきました。なお、この試合は、両者のたたかいぶりをお客さんが判断し、投票によって勝者を決めるという方式を取ります。さあ、両者睨み合った…激しい火花が散っています。制限時間いっぱいです」行司「見合って、見合って。八卦よい…のこった!」アナウンサー「両者がっぷり四つに組んだ!激しいつばぜり合い(中略)おおっとぉっ!護憲山、改憲灘を右上手投げで制した!見事な相撲です…が、待ったがかかりました。」伊東「おかしいですね。相撲では護憲山が勝っていたんですがね…」勝負審判・建部「ええ、勝負審判の建部です。行司の反対には異議ありません。ただ、この試合は投票によって勝者を決めるシステムです。その投票の際に影響を及ぼすことの多い人たちが、この館内で色々な工作をしていました。特に公務員や教員の方の行動は目に余るものがありました。よってこの勝負は公平に行われたわけではないと判定。取り直しとします。」アナウンサー「おおっと、勝負取り直しの判定!…伊東さん、どうされましたか?」伊東「どうされたも何も…だったら、場内で襟首つかんで恫喝してやっている連中や、金渡している連中はどう見たらいいんですか…。」アナウンサー「場内の警備係がたくさんの人を場外に引きずり出していますね。」伊東「外で警官が待っているんですよ」アナウンサー(伊東の言葉をさえぎるように)「さっ、とり直しです」(※3)最大の問題は、国民のこの運動の参加に対するカベがあることだ。特に公務員や、教員など公務にかかわる人達の運動が制限されている事。立場利用はともかく、それらの人が情報発信できない、というのは果たしてどうか。取締りの強化がある方向にだけ向きやしないかという不安もある。 相撲の取り組みがもう一番行われた-共に存在価値をかけた大一番。熱い戦いが行われたが…アナウンサー「さすがにこの一番には物言いが付くことがありませんでしたが…先の勝負のときの審判団のもたつきぶりに嫌気が差した人達が次々帰ってしまいまして、今の場内の人の入りは5分5分程度と思われます」伊東「果たして、この状態で出された結果が、場内の総意か、というと疑問が起こりますね。」アナウンサー「勝負が終わった後、10分の思考時間がありますが…ああ、さらにお客さんが『今の勝負では判断がし難い』という態度を見せていますね」伊東「憲法というのは、それだけ影響力の大きいもの。簡単には考えたくないという意思なんでしょうね」アナウンサー「ああ、それでも審判長は投票を指示しました。果たしてどうなるか…」 こうして投票が行われ、結果が出るまでしばしの時間が過ぎた。そして-伊豆見審判長「判定の結果が出ました。場内の最大入場人員数10500人。うち空席5400人。投票総数5100人。勝者護憲山1900人、勝者改憲灘2100人、無効票1100人。改憲灘の勝利と判定します。」(※4)これほどの重要法案にしては、最低投票率が設定されていないのは総意を図るという事を考えれば大いなる疑問。また、その上で無効票の扱いによっては、文中で書いたとおり、2割弱の民意で改憲、という事態も起こりうる。アナウンサー「いやー、日本の未来を占うすばらしい一番でした。伊東さん…伊東さん?いつの間にか解説者席から姿がなくなっています。そういえば、審判長の判定が出た直後に制服を着た公務員が、両手両足をつかんで猿ぐつわをかまして伊東さんを送迎して行きました。それでは御機嫌よう、さようなら」 …さすがにオチはひど過ぎました。しかし、現行話し合われている「国民投票法案」…中身は「改憲手続き案」とも言うべき内容に対する不安を相撲に例えてみれば、このようになるのではないでしょうか。問題点は、深緑色で書いた部分に記載しました。 それにしても問題点が多すぎて、対応し切れていません。ああ、分身の術が使えたら…などとバカを書いて、この項を閉じます。
2006年05月28日
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こんにちは。三度伊東です。前回、今回と、最初は一つのエントリーで書こうと思いましたが、それぞれ長文になってしまったので、別エントリーにして掲載します。ではどうぞご覧下さい。4・教育基本法について 教育基本法の改悪案審議が始まっています。志位委員長が指摘した「愛国心を通信簿で測っている自治体がある」事。政府もそのまずさに気づいたのか?そういうことをしてはいけないよ、という通達を出しましたが、どうしても、うがって物を見てしまうのが私の悪い癖。まさか 「愛国心のランクがBやらCやらという生徒があってはならない。Aでなければならないんだ」 という理由で通達出したんじゃないだろうな、とうがって見る伊東でした。 愛国心に関していえば、例えに使うのも難ですが、恋愛と同じ事が言えるのではないでしょうか。ロクでもない事、苦難苦労を押し付けておいて「俺を愛せよ」はないでしょう。愛国心も人様々。「国旗・国家」が好きで、今の政府のやり方が好きな人もあり、俺みたいに、反政府の人間だけど、自然など環境が丁度良くて、野球のある日本が好きだという人もいるでしょう。M側の人間じゃないから、縛り付けられるのは好みません。「愛国心」の持つマイナス面を自覚して、色々な立場に立つ人と行動する人も増えています。 人間の教育ってのも、いろいろ条文に書いたからってそのままそんな人間に育つものではないんですね。20もの項目を並べて「こんな生徒に育てなさい」と書いても、100%そうなるかといえば答えはノー。それよりは、現行法で書いてある趣旨の 「教師が、児童・生徒の育成に直接の責任を負う」 のほうが、かえって教師陣の自覚を促すことが出来ると思うんですが、いかがでしょうか。 最後に、教育の環境を整えることについて。前回いっせい地方選挙で、共産党は学校校舎の安全面を問題にしましたが、整備はどこまで進んだのでしょうか。義務教育は無償という憲法の要請にもかかわらず、給食費などの問題も起きています。高校の中退者の急増。大学の学費は、約35年前から伸びるだけ伸びて、いまや、私学に追い着こうとさえしています。教育の均等というのが絵空事にされようとしています。 私達兄弟は、この学費の問題に泣き、私は農業短期学校進学を、兄は通っていた大学を途中でやめざるを得ませんでした。私みたいな晩成型バカはさておき、兄は地元の進学校でトップ10に入っていたほどの秀才。奨学金を借りてはいましたが、家からの援助は皆無。途中でやめざるを得ませんでした。私にしても、授業料など経費に苦労し、まわりの助けがなければ、やはり途中で高校をやめざるを得ない状態でありました。こういう経験を踏まえ自分が伸びたいと思う人間が、経済的事情でその道を閉ざされることがあってはいけない という思いを強く持ったものでした。 そういう環境整備をロクにせず、口をあければ「愛国心」で全ての片がつくと思っている。そういう連中に教育は語って欲しくない。一人一人しっかりした人間の完成を求める今の基本法の精神こそが、今本当に求められていると考えますがいかがでしょうか。その上で、今の教育にかかわる問題に立ち向かって行きたいものです。 編集後記…雑記ボックスが、何時の間にやら三部構成。さすがに時間がかかりました。ぜーはーぜーはー。近日中には、都市対抗野球岩手大会の見所も掲載します。どの団体でもそうでしょうが、しっかりとした一人の人間の育成と、その人間が協力し合う事ってのを連結して考えなければ、強力な「チーム」はできません。それだけは心したいものです。 政治記事…今日はちょっと硬かったですね。次回をお楽しみにしてください。後、私が政治記事を書く際のスタンスをその内まとめたいと思います。今回はここまで。バイバイキーン。
2006年05月27日
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こんにちは。再びまたたび伊東です。今回は政治の件に関して記事を書こうと思います。3・選挙協力に関しての一考察-本当に力になる運動とは 国政選挙になると、いつも言われるのが「共産党は自分のことばかり考えている。選挙を党活動の点検の場に使って、本当に自民党を倒そうとしているのか疑問だ」と。ま、たしかに、国政選挙選挙区では、2001年参院選の東京選挙区・緒方靖夫さんの当選以来670連敗という戦績を残してしまってはそういわれても仕方ないとは思うが、かといって、進む方向性がまるで違う政党と手を組んでしまったら、1993年に出来た細川8党連立政権のように「野合」といわれるだけです。政策に対する責任がある以上、簡単に「野党だから選挙協力」というわけにはいかないことをまずはご了承いただきたいのです。 で、最近新たに浮上してきた問題で、市民団体による「平和共同候補」の問題があります。憲法9条を守り、生かそうという議員が、国会内で減っているのに危機感を募らせた動きではあるんでしょうが、問題点も見えてきました。日本共産党は、この件に関して以下のような見解を示しました。(ここから見てください) ここで注目してみて欲しいのは 1・様々な問題に対する共同行動の窓口は閉じていない。それはどんどんやっていきましょう。 2・しかし、国政選挙に関しては、国政に対する全ての行動が問われる所。責任の負えない行動は出来ない。 3・この市民団体の行動は、憲法改悪阻止の活動を、選挙・議会活動の面からしか見ていない。(そうでないのなら、その面に関する記述があっていいはずだ) 4・「平和共同候補」の活動が、結果的に「選挙狙い」と取られ、9条反対に結集しつつある様々な立場の人を離散させないか。 5・憲法反対の声を広く国民・市民に訴え、憲法改悪など悪政に、幅広い人たちの協力でブレーキをかけることが、選挙協力よりも前に、今一番求められている事だ。 ということです。ブログ上で、共産党の選挙戦術でいろいろ意見があるのは承知していますし、今の悪政をどうにかして欲しい、今の選挙制度じゃ共産党はいいこと言うけど力にはならない…という思いがあるのを受け止めた上で、あえて上に上げた意見を載せていただきました。下に太字で書いた部分とあわせて読んでいただければ、選挙をただ単に「党活動の点検」でやっているわけではない事、それだけは分かっていただければと思います。 当選者が1人しかいない選挙が、国政では当たり前になってきました。そんな中で、勝ち目の薄い比較的少数者政党が勝ち上がるのもゆるくはありませんし、必死の活動で7~8%の得票率を維持しているのが現状です。 しかし「どうせ当選しない」「影響力を及ぼさない」なんていって、たたかいを諦めてしまえば、自民・民主・公明各党の進めている方向とは別の政治のやり方を示す政党が消えてしまいます。 一度完全になくなってしまったものを、再び作り上げるのは楽ではありません。「覆水盆に返らず」という言葉もありますからね。 まして、田島陽子氏がいつか日刊スポーツに書いたように「共産・社民は二大政党に行けば」なんてのは、勘弁してくれの一言です。納得行かない政治の片棒担がせる気ですか。 私達も、モノの訴え方、伝え方を研く必要があります。しかし、皆さんも、ブログサーフィンをしている最中でもいい、私達のような立場の人のブログ・ホームページを見て、こういうものの考え方もあるのか、というのに気づいて欲しいのです。「あれは反日・非国民だ」のレッテル貼りではなく、一つの意見として。 政権を目指さない政党なんざ‥‥だ、という声もありますが、 どの立場に立っても、自分達が生活の現状を見て、分析して、提示した公約の実現に向けて頑張る日本共産党 をぜひぜひ見ていただければな、と思います。この文に関しては、もう少しいい文章があれば書き直すこともあります。(左リンクの「政治の前線に立つ人たち」のブログを見てください。私以上にいろいろな研鑚・実践をつんで頑張る皆さんの様子が書いてあります) さて、教育基本法に関しても、書いてみたら一大長文になってしまいました。また別エントリーにして記載します。
2006年05月27日
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こんにちは。伊東です。今日は野球から、政治からと、書きたい事が多くて大変です。 1・野球記事掲載の方向性について 勝手にリンクさせていただいているマジック・ワーク・ショップのりんかんさんが、都市対抗野球開催にあたって、野球の記事に関して特別な体制をとるという話を書いていました。りんかんさんの応援しているかずさマジックがたたかう南関東ブロックは定数2を、千葉のJFE東日本、かずさマジック、埼玉のホンダ、日本通運の4チームを中心に争います。そこでの「情報戦」に配慮した形になったのでしょう。 さて、私の応援している赤崎野球クラブも一週間後には都市対抗野球県予選を迎えます。ここ2年東北大会進出を果たしているわがチームも、去年はTDK、一昨年は七十七銀行に引き分けたという事で少しはマークを受けているかもしれません。てな訳で、報道形体を先のクラブ選手権大会時からは少し変えます。《見本》 6月2日 岩手県営球場東京SS 000000002 2 (東京)里中-山田海浜As 000100000 1 (四国)清水、毒島-佐世保◆二塁打 岩鬼、微笑(東)三条(海)◆三塁打 殿馬(東)佐世保(海)◆本塁打 山田(9回・毒島)【東京SS】(三)岩鬼 (二)殿馬 (左)微笑 (捕)山田 (一)土井垣 D賀間 (右)山岡 (遊)サル (中)義経 【海浜As】(中)本上 (二)三条 (遊)火野 (捕)佐世保 (三)加瀬 (一)矢島 Dラズロック (左)八木 (右)広岡《交代選手》【東京】足利(義経・7回守備→中)星王(賀間・7回代打→D)【海浜】加瀬(9回守備三→一)/毒島(清水・2回二死からリリーフ)脇菜(矢島・8回代打)小野寺(脇菜・8回代走、9回守備→三)毒島(加瀬・9回に代打)試合状況 試合は息詰まる投手戦となった。2回、東京は山田の投手ライナーを清水が受けそこね手首を負傷し投手交代。変わった毒島が“ブスジマチェンジ”も使い、東京打線を翻弄。4回、里中の失投を佐世保が見逃さず三塁打にすると、続く加瀬がなんとスクイズ。海浜が先手を取った。毒島の好投にことごとく抑えられていた東京だったが、9回、岩鬼が悪球をたたき二塁打にすると、殿馬、微笑こそ三振に切って取られたが、過去二回チャンスを生かせなかった山田が161キロストレートをフルスイング。打球はライトスタンドへと吸い込まれていった。その裏海浜もチャンスを作るが、里中の力投の前に佐世保、代打毒島が連続三振でゲームセット。ドリームゲームを制した。 こんな感じで書いていきます。なお、製作時間によっては、出場選手一覧を端折る場合もありますのでその部分も合わせてご了承お願いします。なお、文中に「ドカベン」「ストッパー毒島」のキャラクター・チームの名前を引用させていただきました。水島、作石両先生、失礼しました。2・訃報 野球振興に尽力 山本英一郎氏、天に帰る-その日に新たな野球の流れの象徴 育成選手・西山一軍へ 日本野球連盟前会長の山本英一郎さんが、昨日亡くなっていた事が分かりました。アマ野球のドンとも呼ばれ、オリンピックの野球競技創設に力になった、野球一筋に生きてこられた方でした。その後の会長に比べると、存在感の重みの違う方でした。ご冥福をお祈りします。 そのアマチュア野球界も色々様変わりし、独立リーグというのも出来ました。その独立リーグ出身者から、プロの一軍の舞台に今駆け上がろうという選手がいます。福岡ソフトバンクホークス・西山道隆投手。150キロの速球を持ちながら、故障などで表舞台のスポットライトを浴びてこなかった選手が、去年の愛媛マンダリンパイレーツでの経験を経て、いよいよ一軍の舞台に駆け上がろうとしています。この活躍が、独立リーグの選手たちを励ますのは間違いないでしょう。ガンバレ、西山投手! 以後書く予定だった「3・他党との選挙協力をしない理由…」「4・教育基本法・愛国心…『オレを好きになれ』と恫喝するのが愛と勘違いするな」は、トラックバック送付の関係上、別エントリーにします。今回の「野球編」はここまでにします。
2006年05月26日
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こんにちは。伊東です。最近とんでもねえ長文が多かったので、今日は簡単に書いていきます。 その1。表題の意味とは? ま、文字通り、やる事が多いほうが、人生充実していいだろう、ということです。まだ諸々の事情があって、政治の最前線で頑張るって訳には行きませんが、様子を見ながら、今の政治戦の最前線に立とうと今、体調、頭脳の調整中です。この一週間、共産党気仙地区議員団(山本、滝田両大船渡市議、吉田、及川、藤倉陸前高田市議、菅野住田町議)は、各地で街頭に立ち、今の政治に関しての見解を訴えてきました。「小泉改革」が壊してきたモノをどう立て直すか。そのための注意を喚起する運動に早く合流したいです。 その2。国民年金の不正免除問題…しかし、勘違いするな! 大阪を中心に、暴露されたこの不正免除問題。しかし、こういうニュースの扱いで気になるのが、免除制度全体の攻撃につながらないか、という不安があります。コツコツ収めている人にとっては、たしかに腹の立つニュースです。ウン年分の溜め込み金(一説には4、5年ともいわれる)とその不正利用(投資につぎ込んで、兆円単位で返済不能になってしまった)…2年ほど前にも大問題になりましたね。 そのときに、根本的な事からの論議がなく、高齢化社会を理由に「納付金は増やせ、交付する年金は減らせ」 でやってしまった事が、どれほど各世代を苦しめることになったか。大体25年払い続けなければもらえませんよ、というのが生存権から見ればおかしい。(日本共産党は、最低保障年金を創設し(月5万)、後は掛け金に応じて年金の受取額を増やすという年金制度の政策を昔発表した) 好景気とマスコミは言うが、市民・労働者にその恩恵が来ていない現状下、この不手際が、免除制度全体の攻撃につながることを、私は危惧する。「免除制度があるからこういう事件がおきるんだ」とかいう奴が出そうで。そんな発言が出たら、必要な反撃はしていきます。 その3。民営化万能論に異議あり。意義はなし。 その2で書いた年金と絡めて書いてみると、この年金が民営化されたらどうなるか。現状は、年金は「老後の生活保障」「障害時の生活保障」のため-いわゆる生存権-のもので、対応にあたっては、福祉的な対応が求められている。儲かりそうがないからと、逃げることは許されない。徴収に当たっても、サラ金の取立てと同じ事は出来ない。 だが、民営化になったらどうなるか。民営化になったからといって「生存権より利益を優先します」とは表だって言わないだろう。だが、徴収金額・徴収率を増やすために、一件一件親身になって話を聞いていられなくなるかもしれない。上からのプレッシャーで、強引な取立ても行なわれる危険性もある。 被保険者に必要なことが何か、というのが判断材料にならなくなる危険性があるって事だ。 社会保障や、現在の公務は、利益で考えられる物事ではない。それを無理に利益などに持っていこうとするからロクでもない事が起きる。利益を出さなければ、その民営化会社が成り立たない=ならば、利益のために個々の事情は二の次だ、という風潮が生まれるのが怖い事だ。議論の行方をしっかり監視していきたい。 その4。一々人を論わなければ議論も出来ないのか 教育基本法の改悪案。志位共産党委員長が質問の場に立った。内容はしんぶん赤旗を見ていただければいいが、一々気に障ったのは旧ソビエトなどを持ち出して、あんな国ではありませんよ、と断って答弁する小泉首相、マルクス・レーニン主義者が教育基本法をおかしくしたんだよ、という町村元文相。議論の中身はともかくとして、ああいうイメージ戦術は上手いね。褒めちゃいませんが。一言良いですか。 「あんな国が共産主義だなんて、チャンチャラ可笑しくて、へそで茶が沸くわ!」 さて、中身の話に入りますか。一人一人の人間の完成を求める、今の教育基本法を変える必要はないというのが私の立場です。それを考えた場合、全国一斉テストで、全生徒の差別化を図る、というやり方に私は強い違和感を感じざるを得ません。万が一実施されて、そのテストの全国最下位になった生徒がいたら、その生徒の話を聞いてみたいですね。どんな反応を示すか。悪しき競争によって、人の絆が作れない。その結果こうされるのでないか、と思うと、身震いさえ感じる。 「個々で絆を結ぼうと思うな!お前らは国にだけ忠誠を誓えばいい」(伊東の考えじゃありません。こんなもの) てなニオイがプンプン臭って嫌になりますね。議論を注視していきます。 その5。イーグルス、ノーヒットノーラン食らう! その前の日は、マスコット・カラスコも古田監督に関節技決められて負けるし、山崎武司選手は骨折するし、愛敬投手は初敗戦喫した後はさえないし…。いい事ねぇーよー!ワーン。トレードできた川井貴志投手の台頭望みます。 …と書いてみれば、結局こんな長さになりましたか。ここ数日は、こういう形体の書き方になります。25日分はここまで。また明日も来て下さい。
2006年05月25日
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こんにちは。伊東です。昨日の宿題、とりあえず終了しました。 文中書いていて「今週当選した議員の中にホムペしている人いないかな」という単純な理由で探した結果、東裕人さんのページが見つかったので、図々しいとは思いながらも、早速お祝いの言葉のコメント入れてきました。2つ前の記事では、赤べこ野球軍団に関して、4人の方が訪れていただきましたし…こうして、人の輪が出来ていくんですね。(しみじみ) 今日は、その東裕人さん、とりあえずさん、ハムニダ薫さんのブログをリンク先に加えました。吉井店長さんからご紹介のあった「万歩計日記」さんも、明日までには加える予定です。こういう場合って、やはり一言入れたほうがいいでしょうか。誰か教えていただければ幸いです。1・岩手と熊本…意外な共通点を野球、サッカーに見る 先に紹介した東さんが市議をしている自治体は熊本県菊池市。熊本県と岩手県って何かあったっけかな…と考えて、パッと思い出したのが去年のサッカー・地域リーグ決勝大会。岩手県のグルージャ盛岡と熊本のロッソ熊本が対決していたんですね。結果から言えばグルージャの敗戦。ロッソがその後3位になり、JFLに昇格しました。ロッソはJFLでも上位を突っ走り勝ち点25で2位につけ、近年中のJリーグ昇格も夢じゃありません。一方グルージャは不可解なガンジュ岩手への分裂劇もあり、苦境に陥っていますが、それでも東北リーグで上位を保っています。それにしても、ロッソの盛り上がりは、JFLとは思えませんね。 盛り上がりといえばもう一つ。社会人野球に新しいチームが出来ているのもこの二つの県の共通点といえるでしょうか。岩手のフェズント岩手、赤べこ野球軍団はもう触れたのでいいとして、熊本にも、それまではホンダ熊本しかなかったチームが、ゴールデンラークスやIEC九州国際カレッジ、そして熊本レッドスターと3チームの加盟によって活気が見えてきています。 レッドスターの代表の古澤さんは岩手出身。地元の高校、大学を卒業し、東京、福岡のクラブチームに在籍し、この熊本でクラブチームを立ち上げました。部員は現在16人。残念ながら、都市対抗は参加しないようですが、今週末の九州クラブ選手権大会に出場。アフリカのチームとの交流も進めるなど、一チームの活動としてはなかなか活発的なものを見せています。2・政治に関する雑感を一つか二つ入れます。 先頃の記事に「痛みに耐えてよく頑張った」と首相にほめられた横綱の末路を書いたが、正直私たちの生活の状況をみると、あんなものではない(と書いたら貴乃花親方には悪いが)。もしもダメならセーフティーネットがある、と施政者は言ったはずだ。だが、そのネットは意図的に網目が粗く出来ていて、今の苦境に耐えられず、こぼれ落ちた人を助けず、生活苦という硬いコンクリートにたたきつけている。 失業保険や社会保険を「節約」した結果、確かに巨大な利益を上げることはできただろう。だが、それは同時に労働者に対するセフティーネットを粗くした。 一度、労働者が大変な目にあったら、そこからの復帰が容易でない仕組みにされている。私自身のことを語れば、失業保険がなかったばかりに、治療中の生活費に事欠き、精神的に追い詰められたことが、色々な意味の社会復帰に対する障害を持ってしまったのだ。 労働者を守る法律が、労働者を甘やかすという意見もある。だけども考えてほしい。今の就職難の中、就職の口を得るために「オレの給料は最低賃金以下でいいです」「休憩しなくていいです」「俺は20時間働きます」などという、非人間的な働き方をされても文句をいえない状態になることがそんなにいいのか?規制緩和ばやりのこの社会だけど、人の命を守ることまで緩和されてはたまったものじゃありません。昔、私の大先輩が「人間は8時間働き、8時間寝て、8時間は自分のために使うのがいいことだ」という言葉を残しました。そこから働く時間が2時間増えたら、残る16時間のうち、2時間を減らさなければいけません。 「それでも後14時間あるじゃないの。」 …労働時間8時間。8時~5時で働くと休憩1時間。通勤時間1時間。ご飯を食べる時間1時間半。睡眠時間8時間。それでやったって、自分の時間は残り3時間半。さらにここから減らされたらどうするんでしょうね。こうやって考えると、労働法制のありがたさ、分かると思います。 とはいっても、労働のルールなんて、学校などでは教えません。会社に入ってからはなおさら。だったら、労組や、地域でそのルールを書いた冊子を出すように求めて頑張る方もいます。一度、自分の働き方、一日の過ごし方を考えてみませんか。(この項の記事は、民主青年新聞の06年4月10日号・村田浩治弁護士の「働く権利と労働組合」より一部引用させていただきました)3・今週も働く場所求めて頑張りますか さて、今の体調の悪さは承知でも、何とか食い扶持を得なければ、家族そろって共倒れになってしまう。という事で1~3時間で働ける所ないかな、と今動いています。今まで3ヵ所回って、二ヶ所は定員充足済み、一ヶ所は不採用。ま、あきらめないで頑張るとしますか。4・ネットカフェはいいね。避難場所いうのも分かりますわ 外国のニュースが、「日本人の精神的な避難場所」と紹介したネットカフェ。クラブ選手権大会の最終日の記事はそこから発信しました。北上市のフリ-クスで3時間セット1029円。名探偵コナン、特命!刑事ドン亀を見ながら、カタカタとパソコンを打っていました。飲物お代わり自由。この日はパソコン操作を主に来たのでマンガを読むのは後回しにしましたが、予算の都合がつけばまた利用しようと思います。都市対抗のときは、一度は盛岡のS点を利用すると思います。さあ、今から都市対抗の計画表を立てましょう…ってか。 国会のほうは教育基本法の審議が始まりました。アメリカでは、かの有名なワシントンの言葉でさえ「共産主義者のたわ言」と捕らえる人も多くなったとか。自律的な教育というのがないがしろにされ、ある意見におっかかった教育が、私たちを何処に運ぶのか。 日曜日のNHK日曜討論で石井郁子・日本共産党副委員長が果敢に論戦を挑んでいました。「基本を変えれば全ての問題が解決する問題ではない」という町村信孝元文相。しかし、改定の根拠も示さないまま「教育上の問題はゆるがせに出来ない」と正当化を図る動きは一体何なんだかね。そして、おなじみの悪玉論、今回選ばれたのは「教職員組合」でした。 イメージ戦術には乗っからないで、どういう中身かを冷静に見て生きたいと思います。 今日の雑記ボックスは、ここまでにします。また明日。
2006年05月24日
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こんにちは。伊東です。東北大会進出と、決勝での大敗を経験してから一日が過ぎようとしています。 昨日一昨日と、野球に集中してきて、家に帰ってみれば全身筋肉痛と、いい様のない目眩で、ここまでずっと寝ていました。そして、一時間ばかり借りることの出来たパソコンで、ブログを書こうと思えば、56分目に操作ミスで一気に消えてしまう始末。ウギャーとしか言いようがありません。でも、完成間近で消したわけじゃないから、まだ意欲は消えません。てなわけで、地道に書いていくとしますか。 1・文部省の打ち出した「寛容度ゼロ」対策の危険性と疑問。 文部省が義務教育の生徒・児童に対しても、出席停止などの罰を課することが出来るようにするという方針を出していたことが、昨日の赤旗と早瀬さんのホームページ(左のリンク集「内申書制度の廃止を求めます」からつながります)から分かりました。 んったく、ギリギリとしたものの押し付け、いったん始まると、とどまるところを知りませんね。ねえ、東京都知事さん。教育現場が難しいものになってきているというのは分かりますが、手をつけられない→ボン出してしまえでは短絡過ぎるんじゃないですか。手をかけなければ、教育はよくならないもの。私たち大人だって、いろいろな人の干渉や勧奨があったからこそ、ここまで伸びてきた事を忘れてはいけません。 悪い事をしたら、なぜそれが起きたのか、なぜそれをしてはいけないのかを教えるのが教育であって、それをしないで放っとけ、というのは教育の放棄といわざるを得ません。 かっこつけて英語で「なんとかゼロ」と書いてはいますが、私はそんなの使いません。リストラが首切りの代名詞に使われたりしましたからね。寛容度ゼロ。それは、他者に対する思いやりを育むのに逆効果になるでしょう。「あーあいつ悪いことしたよ。停学だってー。」「ダッセー。そんな奴、放っとこーぜ。俺たちの内心まで悪くなるからな。」「ま、うまくやっていこうぜ。失敗したらうるせーからな。」 こんな陰口が聞こえてきそうで、怖いです。2・自民党は、共謀罪など一連の悪法成立をあきらめちゃいない! 教育基本法の審議も始まりました。政府案と、民主党案。正直この二つの法案が、どういう違いなのか分からない。いや、言葉を変えて言えば、どっちの意見も、賛同する気になれないのだ。世の中に起きている悪い事を、脈略もなく現行の教育基本法にぶつけ、変えれば教育はよくなるんだという幻想を振りまいているが、大手マスコミの「政府案VS民主党案」の図式の記事は危険だ。前にも書いたが「国家盲従人間育成法」にはしたくない。一人の「しっかりとした有権者」を育てる現行法が悪いとは思わないが…。 共謀罪の今国会成立を諦めるのではないか、という声が色々と聞こえるが、私は、そうは思わない。国会会期延長に関しては、ギリギリまで何も言わないという法則もあるし、今審議されている中身の法案が成立すれば、施政者にとって、これほどやりやすいものはない。そのためにはずる賢い手も使ってくる、という危機感がどうしてもぬぐえない。過去にも、世論が高まって廃案に追い詰められるか、という時に継続審議で逃げられ、世論がその悪法案に目が行かなくなったときに成立させられた、というのが何回かあった。向こうがどう出るかじゃなく、共謀罪に対するしっかりとしたスタンス、意見を持って、有権者・市民の皆さんに働きかけることが必要ではないかと思います。3・日曜日に行われた選挙…共産党4人全員当選しました。 千葉県鴨川市では滝口久夫さんが921票で11位。岡山県備前市では川崎輝通さんが803票で18位、中西裕康さんが766票で21位。熊本県菊池市では東裕人さんが982票で16位当選で当選しました。この中で気になっていたのが菊池市。周囲自治体との合併といういわば市政の転換期に、現職議員の病気交代で立候補した東さんが当選。一人議員でこの状況に立ち向かうのもゆるくはないと思いますが、周辺自治体も、大きい自治体の住民も泣かされている事の多い昨今の合併。東さんと、東さんに集まった皆さんには頑張ってほしいです。東さんは、同じ楽天でブログページを持っているようです。興味もたれた方はぜひどうぞ。 「なに、全部で74議席中たったの4人じゃないか」というご意見もあるとは思いますが、自治体の合併・定数減の選挙で、発言力の維持にどこもゆるくない思いをしているのが実情です。これまでも、合併自治体選挙を期に、広く大きい構えで取り組んでいるところも多くなっていますので、身近の共産党で頑張る皆さんを注目してみてください。4・子供たちの無情な事件~狂っている、というのは簡単だ。 隣の秋田では子供が首を絞められ、宮城では不自然な墜落事件。さらに、ひき逃げされた子供が放っとかれ、危篤状態になっている。それぞれの事件を見れば、やった犯人に同情する事は一つもない。懲役何年云々じゃなく、自分がやった行為が、どんなに本人と、その周りにいる人たちを苦しめたか。それを知って欲しい。 ただ、最近立場の弱い人間を狙ったこの手の事件が多い。「やられるのは自分が弱いからだ。自己責任だ」…こういうのは簡単でいい。だが、それで加害者のやったことを免罪できるのか。後で、性犯罪にふれた事をアップする予定(6月を予定しています。)ではいるが、こういうものの言い方は無性に腹が立つ。 こんな社会だからこそ、監視カメラが必要ですという声もよく聞こえる。だが、考えて欲しい。監視カメラは、それが直接「犯罪行為をとめることは出来ない」のだ。あくまでもそれは「起きた犯罪に関して、何かの情報」が映っているに過ぎない。抑止力にはなるんだろうが、狂気におかされた人間は、何があったってやってしまうだろう。そういう犯罪を起こすような状況を減らさなければ、何をしても始まらない。「人を殺してはいけない」「他人悲しませるような事をするな」という、人間教育から始まるんじゃないのかな。1にふれた教育もそうだけど、簡単に物事解決しようなんてのは思わないことです。 てな感じで書いていきたかったのですが、やはり、体力的にかなり削られますね。クラブ大会の裏方参加に対して、Tさんからストップかかったのも今なら分かります。ごめんなさい、心配かけさせまして。実際靴下は血だらけでした。 野球の記事からこのブログをご覧になった方は、この記事を見てびっくりすると思いますが、私は「野球と政治活動」を二本柱にこのブログを書いています。こういう意見もあるのかという参考に、あるいは問題点に気づいていただけたらな、と思います。23日分はこれにておしまい。
2006年05月23日
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みなさん、こんばんは。伊東です。すでにJABAのニュースを見た方は分かるとは思いますが、クラブ野球岩手県大会。見事なまでにくやしい結果となりました。岩手五強と目されていた不来方、江刺、駒形、そして、赤崎。みな、コールドを食らって大敗しました。赤べこ圧倒!強力2チーム砕く!《森山球場第一試合》準決勝水沢駒形 00000000 0 (駒形)今野、千葉隼、星-加藤武赤べこ21 00300211x 7 (赤21)前田-玉城 二塁打 加藤浩(駒形)高倉、南(赤21) 三塁打 平良(赤21)《前沢球場第二試合》決勝赤崎ク 0000000 0 (赤崎)佐々木慶、古内、多田-村上赤べこ 000345X 12 (赤21)関-玉城【赤崎クラブ】打数安打打点【岩手赤べこ】打数安打打点(9) 山 田 3 1 0 (7) 二 瓶 3 0 0(6) 生 形 2 1 0 (4) 高 木 3 2 0(8) 佐藤琢 3 0 0 (2) 玉 城 4 3 2(2) 村 上 2 0 0 (9) 高 倉 3 3 2 H 荒 木 1 0 0 (D) 平 良 3 1 2(5) 新 沼 2 0 0 (8) 星 4 1 3 H 出 羽 1 0 0 (6) 荒 川 3 1 1(D) 金野豊 1 0 0 (3) 南 3 2 2 H 志田太 1 0 0 3 佐々木 - - -(7) 佐々木宏 2 0 0 (5) 野 原 3 1 0(3) 泉 2 0 0 29 14 12(4) 平 野 2 0 0 22 2 0 投手名 回数打者被安奪三与四自責 ◇本塁打 関(赤21) 佐々木慶5 25 8 2 2 7 古 内 0.1 7 6 1 0 5 多 田 0.2 1 0 0 0 0 関 7 23 2 12 1 0 うう…うまく形にならない。いや、それはどうでもいい。今まで、勝つのにゆるくない思いをしてきたライバルたちが次々倒れ、ついには駒形までもがコールドで倒れた。俺たちまではいそうですか、というわけにはいくまい、とは思っていたが、あまりにも力が違いすぎた。悔しい、という思いはあるが、言葉に出てこない。 三回までは、先発の佐々木慶が試合をつくっていた。二年前に、やはり強敵の鹿島レインボーズに、四死球連発から大崩れした苦い思い出を教訓とし、とにかく攻めに攻めた。ランナーは出すものの、ホームに返さない。メンバーもよく守った。 だが4回。赤べこは玉城、高倉の連打、平良の犠打でチャンスをつくり、7番の荒川がセンター前にはじき、先制。続く南が、8番打者とは思えない猛烈な打球をピッチャーズマウンドにぶっ放し、センターに抜けて2点追加。 5回にも高倉のタイムリーの後、星がレフト芝生席にスリーランホームラン。ピッチャーがルーキー・古内に変わった6回には、南から、二瓶を除いて平良まで6本の安打を集中し5得点。ここまで計12得点を奪いました。 赤崎は、初回に山田がライトに打ち返し、チャンスをつくるが、生かすことができず、その後は生形(おいかた)のヒットと金野豊の四球でしか出塁できず、去年、独立リーグで10勝をあげた関が、12奪三振の力投。最終回、代打で出てきた荒木、出羽、志田の次期長距離打者が振りまくったが、残念ながら結果にはつながらず、7回コールド0-12で敗北しました。 すみません…この記事を冷静な目で見るのには、時間がかかりそうです。ただ、ひとついえるのは、この試合は、スコアほどには惨めな敗戦だとは思わない。高校野球と違い、社会人野球はあきらめなければ何度でも、リベンジのチャンスはあるからだ。なんでもそうだけど、一度負けたらそれきりかい。彼らの実力を認めた上で、もう一回ぶつかってみようじゃありませんか。 03年、04年東北クラブ大会優勝の私たち。クラブ王国といわれる岩手県。代表枠が4つある東北地区。しかし、実際はといえばここ3年間、全国大会で勝ったのは04年の赤崎だけだ。チーム数が多いから、4つも枠あるんだろ、という声も聞こえてくる。それを考えれば、赤べこ21が落とした大きな「波紋」が、東北野球の技術向上につなげたいところです。 たとえ、今の時点で技術が劣っていたとしても、必死に何回もぶつかれば、風穴が見つけられるでしょう。そういう意味で、成長のために必要な痛みだった、とも言えるこのたたかいでした。 準決勝は、去年公式戦でことごとく苦杯を喫した高田クラブとの試合でした。山本力投に的確な援護で赤崎快勝!東北切符つかむ!《前沢球場第一試合》準決勝赤崎 100110000 3 (赤崎)山本淳-村上 ◇二塁打 伊藤勝(高田)高田 000000002 2 (高田)馬場-畠山【赤崎クラブ】打安点 【高田クラブ】打安点(9) 山 田 411 (7) 熊谷駿 400(3) 生 形 300 (4) 実 吉 400(8) 佐藤琢 430 (5) 佐藤和 420(2) 村 上 301 (D) 吉田芳 400(5) 新 沼 311 (9) 村 上 400(D) 荒 木 310 (3) 金野潤 420HD 出 羽 100 (8) 伊藤勝 421(7) 佐々木宏410 (2) 畠 山 410(6) 多 田 400 (6) 清 水 200(4) 平 野 420 H6 戸羽直 100 2993 3571 回数打者被安与四奪三自責 山 本 9 35 7 0 6 1 馬 場 9 36 9 1 3 3 赤崎は、初回に山田、佐藤琢の安打でチャンスをつくり、村上の犠飛で先制。4回には新沼のサード強襲安打で佐藤琢がかえり一点。5回には佐々木宏、平野の安打でチャンスを作った後、山田の内野安打で追加点。赤崎エース・山本は8回までまったく危なげない投球で、無四球完封ペースで力投してきたが、9回に金野潤のピッチャー返しを、山本が足で止めたが、そのカバーが悪送球になってしまい、佐藤和がかえり1点、続く伊藤勝が二塁打を放ち一点差につめたが、山本が何とか踏ん張りきった。 野球には、一試合で3度のチャンスが訪れるというが、赤崎はそれを生かしきり、高田は一度しか生かせなかった。まさにそういう教科書的な試合でした。 第3代表決定戦は、駒形と高田で行われました。駒形終盤逆転!戸羽洋力尽く…。《森山球場第二試合》第三代表決定戦駒形 001010013 6 (駒形)今野、千葉隼-加藤武、八重樫高田 000102000 3 (高田)戸羽洋-畠山◇二塁打 菅原崇、加藤浩、佐々木力(駒形)熊谷駿2(高田) 中盤に逆転した高田が、そのまま逃げ切るかと思いましたが、8、9回に駒形が逆転。この両チーム、それぞれエースがしばらく登板できない状態になったため、それぞれのチームなりに対応策を練っていました。駒形は今野、千葉隼、赤間などの若手の底上げを図りました。高田は戸羽洋の成長に期待をかけました。駒形は第三代表として東北大会に。高田は東日本クラブ大会に岩手代表として出場します。 今日は長々と書いてきましたが、とにかく赤べこの強さが際立ったこの大会。しかし、この結果を突きつけられた岩手野球人の成長物語は、今始まったばかりです。赤べこ以外の岩手クラブチームにも、ぜひ注目してください。この文章では敬省略しました。
2006年05月22日
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こんばんは。伊東です。No119では野球で大分力を入れて書きました。この項では、それ以外の事にふれようと思います。 まず、前号の中で、ずいぶんアホなリクエストを入れていましたが、あれは昨日あった実話です。江刺に行く前に一度家によりまして…腰をケガした祖母。大分回復したのはいいけども、まさか庭に下りているとは思いもよらず…いろいろ探しはしたのですが、祖母は、小柄なので、どこかで見落としてしまったんですね。すっかりあわ食ったバカ孫は各方面に電話をかけ、そして、ヘルパーにかけたときにシドケを何ぼかつかんでいた祖母が現われて… 「あっすいません、今の電話なかったことにしてください」 電話の向こうで苦笑する担当職員の姿が目に浮かびます。あほでした。私が。 そして、江刺に行って赤崎クラブ応援。この結果は先にふれたのでここでは書きません。 帰り途中に北上の兄・母により、近況報告。とにかく、先月後半のテンヤワンヤでは、大迷惑をかけただけに、その件で平謝りでした。特に、兄には本当に申し訳ない気持ちでいます。 帰宅途中に、野球部後輩が勤めている食事屋(BくりDンキー)によりました。その後輩は、食料衛生管理者に出世。高校時代の野球部主将の経験が生きているな、と今の彼の姿に安堵。ちなみに、ハンドルネームの「びーいとう」の名付け親の一人は彼です。日曜夜とはいえ、忙しいようで、わずかに話しただけで、早々に辞しました。「今度は彼女と来るぜ」という台詞を言って。 さらにもう一軒。Tさんにもあってきました。はた目から見れば、4年の付き合いはあるけども、進行の遅すぎる「カップル」同士ですが、今は、先に進むのに、私の現状が足引っ張りしているのがゆるくないところです。Tさんが待ってくれている内に、何とかしたいのですが…。いろいろ考えちますね。はい。 政治方面では、今日はほとんど大きい行動はしませんでした。今の悪政に気づき始めた人も多くなってくる中、政府はどう「反発」を交わすか必死になっている様子がうかがえます。ここで少しでもたるむと、彼らはそれに付け込みます。「教育基本法」「共謀罪」「憲法改正投票法案」「医療改悪」…目覚める人は出てきています。このブログを見ている皆さんも、色々考えてみてはいかがでしょうか。私の記事も参考にはなると思いますが、左に貼り付けているリンク先が役に立つはずです。そこの皆さんは、私よりもしっかり物事書いています。興味持ちましたら、励ましたり、対話してください。 色々書いてきましたが、5月21日にあったことはここに記しておきます。今日は野球の大一番。終わったら、政治の分岐点に立ち向かいます。 「負けてる暇は ないんだよ!」 次はクラブ選手権の結果を掲載します。いいライバルだからこそ、勝ちたいという気持ちが起きるのです。全力を尽くしてぶつかります。去年みたいに悔しい思いはしたくないから。では失礼します。 最後の最後に。秋田の2人の子供の殺害、死亡事件。もうこんなの見たかねえ。立場の弱い人にひずみは行くんだよ。どうしても。犯人も許さねえが、こんな形の社会を容認するのも許したくない。
2006年05月22日
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おはようございます。伊東です。ここでは、今日行われたクラブ野球選手権の記事を掲載します。ピックアップは昨日と同じですみませんが、赤崎と赤べこ両チームです。 まずは、赤崎クラブ。この日は二回戦で九戸クラブと、準々決勝で矢巾硬式クラブと対戦しました。おっと、その前に…第一試合、矢巾対釜石野球団の試合は、6-2で矢巾が勝利しました。 赤崎の両試合で注目されたのは、エース・山本淳一投手を支える古内投手に佐々木慶喜投手。古内投手は九戸との試合に登板。前日のコールドで勢いに乗る九戸でしたが、赤崎は1、2、5回にきちっと加点。終盤2失点を食らいましたが、完投勝利を挙げました。 佐々木慶喜投手は矢巾戦に登板。時折ランナーは出すものの、ホームには返さないタフなピッチングを見せ、打線もよく選び、短打でつなげる得意のパターンを展開。6回までに7点をとり、7回コールド7-0で快勝。ベスト4に進出しました。《二回戦・江刺運動公園野球場》九戸 000001010 2 (九戸)田沢-高倉 二塁打 滝谷赤崎 21003000X 6 (赤崎)古内-村上 二塁打 村上2、新沼2、佐々木宏《準々決勝・同球場》矢巾 0000000 0(矢巾)佐々木康、川村、広田淳-佐々木正、川名赤崎 210022X 7(赤崎)佐々木慶-村上二塁打 北村(矢巾)山田2、生形(赤崎) おまけですが、九戸も最近、若い人が入ってきているのがいいなと思う所。高倉、滝谷選手は伊保内高校出身者の中でインパクトのあった選手。がんばってほしいものです。 ピックアップパート2。赤べこ野球軍団は、この日はオール不来方、オール江刺と対戦。不来方は、エース徳田投手を先発させますが、一言で言えばめった打ちを食らいました。二番手漆原投手も打たれ、打線も、川畑投手(すいません、この選手を投手と呼ぶのに慣れていません。野手のイメージが強すぎて)、二瓶投手、野原投手の継投でシャットアウト。終わってみれば、7回コールド19-0で不来方に圧勝。第2試合、福高クラブの7回の集中打で追いつかれながらも、サヨナラで振り切った江刺でしたが、第3試合、江刺のエース・寺長根投手が2、6回に集中打を浴びました。赤べこの関投手は江刺打線を完封。またもや7回コールド8-0で大勝。ベスト4進出をあっさり決めました。 それにしても…徳田、寺長根両投手といえば、岩手で一目置く投手。その両投手が…改めて、野球の世界の広さ、というのを見せ付けられた思いです。 おっとここで一曲お送りしましょう。リクエストの葉書が来ています。ペンネーム、バカ孫もつ祖母は辛いよさん。「うちの孫はバカでねぇ。私が裏で草刈りしていたのに、いなくなった、いなくなったって一人で大騒ぎしていたんですよ。もう85になりますが、このバカ孫が心配でどうしようもありません。どうしたらいいでしょうか。」 …大丈夫です。そのバカ孫が先にボケますのでご安心を。リクエスト曲はロードオブメジャー「さらば蒼き日々の面影」 ドゲシ! バカか伊東(おまえ)は!一人で歌ってろ! ~スタジオが乱れています。しばらくお待ちください。~ じゃあ、気を取り直して、他2ブロックの試合結果をお伝えしましょう。水沢球場で行われた試合ですが、高田クラブが7回コールド13-1の大差で一戸桜陵に大勝。久慈クラブも住田硬式野球クラブに7回コールド9-0で大勝。高田と久慈の試合は投手戦となりましたが、8回に久慈投手陣をとらえ逆転。その後は高田の馬場投手が抑えきり、3-2で高田が勝利しました。 金ヶ崎・森山球場で行われた試合です。一関BCは、終盤の宮古倶楽部の猛追をかわし8-7で勝ちました。北上REDSと水沢駒形の試合は、乱打戦になりましたが、駒形が5回、7回に3点ずつ追加して突き放し、9-7で逃げ切りました。駒形対一関の試合は予想外の展開に。7回コールド11-2という大差がついてしまいました。駒形は投手陣の底上げを図ったようで、佐藤、赤間がどこまで伸びるかが浮沈の鍵を握ります。 この結果、クラブ野球東北大会進出の3つの枠を高田、赤崎、駒形、赤べこの4チームで争います。22日8時半から前沢球場で赤崎-高田、森山球場で駒形-赤べこの準決勝を行います。その後、13時半頃から、前沢球場で決勝戦を、森山球場で第3代表決定戦を行います。今日の試合、輝くのはどこのチームか?乞う期待!《全国のニュースから》全国では都市対抗の予選も始まっています。滋賀県では甲賀健康医療専門学校が、全大津を下し優勝しました。静岡では陸自富士学校が訓練のため棄権。やむ得ないですね。複雑ですが。福島は、福島硬友、郡山、福島ク、オールいわき、保原クと(私伊東の)上位予想チームが敗退する中、優勝をつかんだのは何と福島高専ホープス!須賀川クラブが準優勝で、この2チームが東北の舞台に進みます。おめでとう、ホープス! その一方で、茨城県ではあのゴールデンゴールズと、鹿島レインボーズが激突!しかしここではあってはならないことが。ホームプレーの接触で乱闘が起きたとか。萩本さんは、こういう事態を望む人ではない。荒れそうになった観客をなだめに行ったとか。 ゴールデンゴールズはあのとおりの名物チームだし、レインボーズも2年前に対戦していて、その手ごわさは知っています。対抗意識もあったんでしょうが、両チームにはこんな事をしてほしくなかった。熱いプレー結構。ただし、それを超えてはいけません。ハートは熱く、頭はクールに野球していきましょう。 スポーツマンシップにのっとって。(ここの記事は謎だらけブログ・たけたけさんの記事を参考にしました。) てなわけで、今日のアマ野球ニュースを終わります。記事はJABAホームページを参考にしました。(加えて、途中お見苦しいところをお見せしました。)失礼します。
2006年05月21日
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こんばんは、伊東です。クラブ野球選手権大会初日が終わりました。結果が入ってきたのでお知らせします。 まずはピックアップ2試合。去年、あと一歩で県予選敗退になった赤崎野球クラブは、緒戦雫石クラブと対戦。去年の都市対抗で、赤崎は雫石の佐々木投手の前に苦戦。この日も先発山本投手が先手を取られましたが、2、4回に1点。5回には大量6点。6回にも3点を追加。一気に差をつけました。エース山本投手は初回に1点こそとられたものの、その後はピシャリと雫石打線を抑え、7回コールド11-1で好発進しました。赤崎 0101630 11 (赤崎)山本-村上雫石 1000000 1 (雫石)佐々木-桜糀▽本塁打 新沼(赤) ▽三塁打 出羽、佐々木宏(赤) ▽二塁打 佐々木宏2、平野、新沼、村上(赤) もう一つのピックアップは注目の岩手21赤べこ野球軍団。黒陵クラブ相手に公式戦デビュー戦の試合に臨みました。結果は…7回コールド21-1の圧勝。3回に11点、7回に8点と驚異的な集中打で地力の強さを見せ付けました。黒陵はエース・小山をたてて対抗しましたが…。力押しはできないとはいえ、試合を作れる小山からこんなに取るとは…驚きです。 公式戦デビューといえば、盛工クラブもそうでしたが、こちらは若手の成長の目も見えてきた九戸クラブに7回コールド1-8で敗れ去りました。 北上REDSは大槌倶楽部に15-6の大勝。一戸桜陵クラブ対盛岡倶楽部は6-5で一戸の勝ち。久慈クラブ対前沢野球倶楽部は7回コールド12-3で久慈の勝ち。釜石野球団対盛友クラブは10-8で釜石。一関ベースボールクラブ対盛岡市立クラブは4-1で一関、福高クラブ対花巻硬友クラブは12-7で福高が勝ちました。 明日は二回戦と準々決勝が行われます。◎サンスポーツランド水沢 第一試合 高田クラブ-一戸桜陵クラブ 第二試合 久慈クラブ-住田硬式野球クラブ 第三試合 前二試合の勝者で準々決勝◎江刺運動公園野球場 第一試合 釜石野球団-矢巾硬式クラブ 第二試合 赤崎野球クラブ-九戸クラブ 第三試合 前二試合の勝者で準々決勝◎金ヶ崎・森山運動公園野球場 第一試合 一関ベースボールクラブ-宮古倶楽部 第二試合 北上REDS-水沢駒形野球倶楽部 第三試合 前二試合の勝者で準々決勝◎前沢いきいきスポーツランド野球場 第一試合 オール不来方-岩手21赤べこ野球軍団 第二試合 福高クラブ-オール江刺 第三試合 前二試合の勝者で準々決勝 明日も熱戦が予想されます。頑張れ、岩手の野球人!そして、頑張りましょう、赤崎野球クラブ! てなわけで、この項は閉じます。試合結果などは、JABAのホームページを参考にしました。
2006年05月20日
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こんにちは。伊東です。昨日は集中的に雨がザザザと振られて大変でした。今日は何事もなく曇り空。早朝に、配達終わってから赤崎クラブの選手を見送りにいこうと思いましたが、残念ながら出発した選手達とすれ違い。直後にクニから電話がかかってきまして、一言二言話をしまして…また貧血症状出てきたので一休みしてから、このパソコンに向かっています。 今日のお題は「負の感情」。どうしても人間ですから、気に食わないこと、ムカつくようなことがあれば、こういう感情を持つことは、一般には否定しません。ただし、その感情を持った後、どのような行動をするかで、その人の人間性が問われるんでしょう。 私の性格を表す言葉の一つに「短気・短足・単細胞」という言葉があります。短足は置いといて、短気と単細胞はその文字そのままのとおり私の性格に当てはまります。 だから、野球でキャッチャーにコンバートされ、学校活動でいろいろな任務を背負い、共産党の活動を始めた後は、先に書いた2つの欠点が出ないように、理知的に…と書けば「どこがよ」というツッコミを食らうので、なるだけ「常に冷静な自分でいれる様な精神状態でいよう」「とにかく敵をつくらない人間でいよう」 と心に決めた。赤崎クラブメンバーとの会話で、私の性格の話になり、「冷静ではなかった頃の伊東」を知っているクニ以外が、昔の話を聞いてビックリした光景を覚えている。 だが、そんな中でも時々負の感情にとらわれる事態に陥ってしまう。その時にどうするか。激しい怒りに捉われて、無茶苦茶すれば一時的に気分はスッとするだろう。だがその後に、修復不可能な…可能になったとしても、修復するまでにイバラの道を歩むことになる。もっとはっきり言えば、そこの団体をぶっ壊す事にもなりかねない。事実、10年前に勤めていた職場で私の病気退職にかかわる一件で、当時そこに勤めていた他の6人の店員の内、5人を退職・左遷させてしまった実績を持つ。その一件以降、先に書いた二つをより徹底しようと心に決めた。 まわりからは「何へらへらしてるんだよ」とも言われるが、ただでさえ生きる事に対しての大きい敵に直面している私が、余計なところで敵は作りたくない。そのためなら三枚目のパッパラパーを演じていたほうがずっとましだ、という判断で、こういう人間が出来上がった次第だ。 それでも…だったら?私はそのような状況になったら大体、最悪の…ここには書けないような事までも頭の中に描き出す。そして、その事を実行したら、回りはどうなるか。それを考えた場合「バカな事はできねぇ」という判断に落ち着き、1日2日たてば元の伊東に戻るのだ。 ここで戻らないで、怒りをそのままに行動すると、たいていはロクな目にあわない。岩手山を水着一丁で登るようなものだ。で、無茶苦茶に突っかかって、ボロボロになって帰ってくる、というのが必敗パターンだ。 今年に入ってからも、それで痛い目にあい、しかも関係者に対して、被害を拡大させてしまう結果になった馬鹿な事をしてしまいました。冷静になってものを考えない結果が…と思うと、胸が痛い。仕返しの手段もいろいろ考えたが、結論語れば「やめた」。嫌いな連中に付き合って、わざわざ自分まで同じレベルの行動をとる必要はない、と判断したからだ。負の感情で物事にあたったら、ほかの生活の部分にまでその性格に汚染されてしまう。そうなったら、自分の関わる人たちみな傷つける事になる。泥かぶるのは自分だけでいいと判断したからこうした。ただ、関係者に後始末を任せた事が悔しくて、情けなく思うが。 今審議されている共謀罪。一人がかかっただけでそこにいる人たちを一網打尽にできる性格を持ち、その条件となる罪状も幅広い。しかも、一般市民・市井の団体にかからないという保障がない。それを支えるものの一つは密告制度。こういう形の共謀罪が実行されると、人を信じられる社会というのが成り立たなくなってしまう。「こいつの所信じていいのか?」こういうのを基本的に考えながら、人を疑いながら暮らしをする事に耐えられるかい? やがて、心がよどみ、人が信じられない社会が出てくる。そこに絶対的な何かが現れる。「ほかを振り向きをせずに、私に忠信を誓えば、まともな生活を保障してやろう」-どこかにこんな国がありましたよね。独裁国家は、過去の産物ではない。民主主義というのも使っていかないと、こういうものの台頭を許してしまいます。負の感情なんざ吹き飛ばして、まずは、物事考える事からはじめましょう。誰かのコピーではなく。 ここまでるる語ってきましたが、要は、憎しみや怒りなど、そういう感情を抱いたまま他者には対峙しない方がいいってことを言いたかったんです。アドレナリンは、力を出せますが、使い方を誤ると、暴走します。頭にきたと思ったら、一呼吸置いて、物事に対峙して下さい。それを乗り越えたときに、いい行動ができるはずです。どんとはれ。(編集後記)これは二つに分けて書くべきテーマでした。無理やり共謀罪とあわせてしまったから、つながらないつながらない。ただ、最近いろいろな言論(マスコミ、ネット、現実社会での言葉使い)をみると、刺刺しいものがあるな、という思いが、この一文を書かせたのでした。地に付いたものの考え方、というのが軽んじられているようで、怖い部分もないといえばウソになります。 先頃も、政治の話をしているうちに怒りがこみ上げて、かなり興奮した状況になった人がいました。 今の悪政が、怒涛のように押しかけて、余裕がない、というのはそのとおり。ただ、ここでうわっついた行動をとると、簡単に押し流されてしまいます。やる事は多いし、スピードも求められているけど、地に足つけて行動を起こしていきたいものです。今日も勝手書きました。失礼します。
2006年05月20日
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おはようございます。伊東です。 昨日は、私の中学時代の記事を書かせていただきました。ところで、みなさんの学校の運動会は、いつやりますか。春先だとすれば、今がシーズンの時…だと思います。 運動会の目玉競技といえば、騎馬戦、棒倒し、綱引き…と沢山あるのでしょうが、なんといっても、クラス代表最強リレーではないでしょうか。4×200の白熱のレース。実は、私はその中学時代に3回、高校時代に1回その代表に選ばれた時があったんです。今の姿を知る人から見れば「体重0・1トンがベストリレーなんて…ブログだと思って勝手書くな」 というお叱りを受けそうですが、残念ながら事実です。でも、足が速かったわけではありません。ほら、そういうリレーなんか出たくない、という人いるじゃないですか。それの代役でした。 一年のときは、クラス男子が横一線に並んで選抜競争。みんな手を抜く中「今までと違う自分を見せたい」と一人バカに張り切り一等?本番でも走ることになりましたが、4位に50m離して受け取ったバトンが、ゴールしてみたら4位のチームはすぐ後ろでした。 二年のときは、各学年4人ずつ、12×200の長距離リレー。ほぼ同じ理由で私も引き続きリレーのランナーに。私以外の11人が頑張り、優勝を成し遂げました。 しかし、三年のときは、再び4×200。カツ、ニケン、マッコの陸上部招集組の三人はあっさり決まりましたが、ラスト一人は二年間の走りをみんな見ているだけに「ベンじゃなく、タックとか、ガッツとか、シミとか、マツにしたら」という意見が大勢をしめました。私自身はここまで2年間走ってきたし、ラストの大会だ、走りたいという思いと、クラスのリーダー格が、自分ばり勝手言っていいのかという思いが半々にありました。投票の結果は、辛うじて4位。しかし、総練習の結果次第で入れ替えるという条件が付されました。 事実、先に挙げたメンバーは、私よりも足が速い人たちです。チームのリーダーの仕事をしている自分と、自分の事を考えている自分。浮付きがちになる自分を、友人であり、リーダー、副リーダーをしていたマッコ、タックに叱咤激励されながら日々をすごしていました。 総練習。私たちのチームは最下位でした。当然出た交代の声。私もさすがに観念しました。しかし、それを止めたのは、他の3人。次点だったタック。そして、女子のエースだったノンでした。特に、ノンはこういう事に前面に出る人ではなかっただけに、これにはさすがにびっくりしました。その後、何のかのとありながら、最終的に伊東ゴーという判断になりました。放課後、先の面々で練習をし、作戦を立てました。中身は1・スタートから、直線に出るまではスピードを温存しろ。2・直線に出たら、先頭集団にとにかく食らいつけ。3・離されなかったら、あとは3人でどうにかする。 …というものでした。それに関する練習もし、翌日の本番となりました。 当日。私たちのチームは苦戦を強いられ、総合最下位は免れない状況になり、さらにベストリレー女子チームが失格になってしまう事態になりました。私のところを気にかけてくれたノンが…。「これで燃えなきゃ、お前はバカだぞ」 スターティングブロックに足をかけ、異様なほどに集中力が高まりました。そして、スタート! 作戦通り、バックストレートで全力疾走!とはいっても、他のランナーに比べれば100メートルの持ちタイムは1、2秒の差はありましたが、とにかく食らいついて、離れませんでした。そして、第3コーナーから第4コーナーに。前を走っていた団子の4人に足が接触するくらい接近!転倒だけは避けたかったので、少し引いて、接近状態で次のマッコにつなぎました。 その後の3人の走りはすざましいものでした。マッコは、私の差が開いた部分をつめ、ニケンは一人抜き。そして、校内一のスプリンターカッツが残った3人をごぼう抜き。最後は余裕のガッツポーズも見せゴールイン。大大大大ドンデン返し、予想外の優勝をもぎ取りました。 チーム自身は最下位でしたが、この競技に関しては、意地を見せ付けました。優勝の賞状を受け取った興奮は、今でも色あせることはありません。 その気になれば、タックなり、マツなりを代走に仕立ててもよさそうなものでしたが、クラスでも中ぐらいの走力だった伊東を、ランナーに選ぶことに決めたクラスメート。それを受けて、伊東が入った上でどうするかというのを真剣に考えたリレーメンバー。ホント、いくら感謝してもしきれません。 あれから15年の時が過ぎました。あの時、マッコや、タックや、カッツ、ニケン、ノン…彼ら、彼女らが果たした役割をしたいとは思いながらも、この通りの生活を強いられています。しかし、復活の次の階段も見えてきました。5月に運動会をやる皆さん。どうせやるなら自分たちの壁を乗り越えた、劇的なドラマを自分たちの手で作り出してください。 これは、ホンの一例ですよ。(おまけ)私はイーグルスファンですが、かつてはホークスを応援していました。電話がボーダフォンですが、今度ブランド名がソフトバンクになるようですね。ソフトバンクの電話を使って、楽天の試合を書く…複雑です。(おまけその2)奥田経団連会長が会見。今までの改革は80パーセントだとか。後20パーセントも不満なところでもあるのかい?ずいぶん好き勝手にモノを語ってくれました。特に私たちのような立場の人間を「いるのがおかしい」とまでは言い過ぎでないかい。ま、後はだまって隠居してなさい。
2006年05月18日
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ふたたび伊東です。いろいろ書く、という割りにはさっきのブログも「教育基本法」「医療改悪」で埋め尽くしてしまった。それ以外に書き語ったことを何ぼか書きましょう。 まずサッカー。ワールドカップ代表の背番号が決定。11番は巻選手がつけるそうです。やはり、カズ選手への思い入れが強いせいか、誰がつけるのか気にはしていましたが…。9番はゴン中山選手の愛弟子の高原選手がつけるそうです。どこかのへんな新聞記事(8年前から態度変えてくれよ…)みたいに「軍隊を持つ国のほうが責める意識が高い」などというサッカーとは関係ないことを書いていい気になっている人もいますが、それとは別にやはりフォワードは点を取る任務の人。ゴールに飢えた高原、ガツガツと狙いにいく巻、静かにしつこい大黒、隙間を切り裂く玉田、とにかく嗅覚の鋭い柳沢。私なりに書けばこのとおりでしょうか。「得点力不足」という声をよそに、全力で世界にぶつかって欲しいものです。 続いて、ブログページの管理。こないだまでふざけ半分でレベルアップしました、なんてやっていたけど、管理は大変です。変なトラックバックは来るし、完成してアップさせてみれば誤字脱字はあるし、借りているパソコンからはコメント出せないので「この人と話したい」と思っていても何もできずじまい。かといって自分でそろえるには手間隙かかりますし…一日に時間と決めたパソコン製作・管理時間もあっという間です。ハイ。お玉さん、カッシーニともえさん、mew-run7さんには、このトラックバックの件で、個々に挨拶が出来なくて申し訳なく思います。 最後にカズ選手と中田英寿選手が対談したとか。カズ選手も、一時期の「つっけんどん」とした時期を乗り越えて、今のような生き方を見つけたとか。中田選手にも「これが最後と思いつめないで。30代になるワールドカップも面白いぞ」という趣旨のコメントを出した。 これは、私のやっている政治活動にも言えるのではないか。確かに今は重大な分岐点。真剣に向き合わなければならないのは事実だ。だが、あまりに思いつめすぎて、ずっこける行動に出てしまったり、体調に異変を起こす状況にも陥りやすい。以上に書いたことは、先頃私がおちいった滋養今日でもある。今の状況を認識し、自分の意見に確信を持って行動するのは大事。だけども、その基礎となるのは、心身の健康だ、というのも忘れてはいけない。そういうのを思わせてくれたカズ選手とヒデ選手の対談の記事でした。ああ、生で見たい。(サッカー漫画の「イレブン」では、中田と中山の掛け合い、結構あったんだが…この組み合わせの対談も見てみたい) 今日はこれから帰って、本棚作って、小説書いて、たまった庶務をして、明後日がクラブ選手権大会の試合を迎える赤崎クラブに顔を出して…祖母の介護とあわせて、やることは多いぞ!ちょっと貧血気味だけど頑張りますか! ここでギリギリですが、クラブ選手権北関東代表のチームが決まっていたようです。紹介遅れてすみません。 当選 茨城ゴールデンゴールズ…二年連続の二回目。今年はマークも激しいですよ。 当選 全鹿島野球倶楽部…今まで鹿島の野球といえば、住金鹿島であり、鹿島レインボーズでした。このチームもとうとう全国の舞台に。おめでとうございます。 てなわけで、今日の通信はここまでにします。また明日お会いしましょう。
2006年05月18日
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こんにちは、伊東です。皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて、国会では、「小泉対小沢」の党首討論が注目されていましたが、その影で医療改悪法案が、委員会強行採決。一つの関門を通過させられました。昨日のエントリー「本性を表したか」というタイトルにしました。10年政治にかかわってきて、自民党という政党(特に、権力に近い人ほど)が、劣化しているな、というのを国会の答弁なり、政治に対する態度なりで判断してきましたが、それに財界とアメリカの圧力が重なって、判断力というのを随分なくしたな、という印象を受けます。国民・市民にどんどん負担をかぶせる。混合診療(一見良いように見えるが、問題点はあります。過去ケログをアップします)を広める。そうして医療保険に入っていなければ、まともな医療が受けられない制度にしていく。 これがまともな政治のやることか。平均寿命、これから劇的に減る危険性すら感じる。前ブログでも触れたが、やたら30、40、50代の死亡広告が目立つようになって来た。小泉首相はかつて、怪我を抱えながら優勝した大横綱に対して「痛みに耐えてよく頑張った」と褒め称えたが、その横綱は、その後一年まともに土俵に立てず、ようやく立てたと思ったら壊れてしまい、程なく引退してしまった。与えてはいけない痛み、というのもある。いい加減現場を見てくれ。 さて、お玉おばさんのブログで、学校に関する記事が載せられていたので、私の思い出したことを描かせていただきます。 私のいた中学校は、80年代中盤から荒れはじめ、ろくずくない…いや、ろくでもない事態になっていた。その頃、校内暴力や、いじめなども問題視されていたが、地域の中でも、特に大中は問題視されていたという。その中で、大中の教師陣がとった行動はなんだったか。ギリギリに押さえつけたのか。それは前面的ではなかった。 それは、地域の人達を多く学校活動に参加させたことだった。学校と地域は別物ではない。そのシンボル的なものが、文化祭での郷土芸能の指導であった。私自身は鎧剣舞に参加。そこのおんちゃんたちに何のカンのといわれ、スリッパでパコーンとやられながらも、人の血の通った人のつながり、というのを作ることが出来たと思う。人のつながりというのは、いいことばかりでは作られない。絆を深めるためには、時に反発や対立、ケンカというのも経なくてはいけない。だけどもそうやって、難事を乗り越えて出来た絆というのは、一般的に出来た絆以上に深く、太いものになるのだ。それは同年代だけじゃない。意年代の人との交流にしても同じことは言えるんじゃないかな、と思う。「他の人も、決してあなたを見捨ててはいないんだよ」こういうスタンスで大中の再建に務めて数年。年相応の突っ張った行為もあるにせよ、すっかり滅茶苦茶な学校ではなくなっていった。 そこでの「ステップアップ第二段」は、校則の頭髪制度の改正であった。当時、気仙地方は大抵が丸坊主2センチ以下という校則が当たり前だった時代に、私も応援団副団長という名で(選挙の対象になります。ちなみに私に対する不信任票は15票程度/約450人中。)末席に加わっていた生徒会執行部が「校則改正」に立ち上がったのだ。だが、一度は跳ね返された。午後1時から始まった生徒総会が5時までかかった、それを二回繰り返した末にである。教師団のノー。しかも、その途中で生徒会長が転校。生徒会長不在の中での取り組み。はっきり言ってゆるくなかった。 それから一年。自律的な活動の実績を積み重ね、各クラスの討議も経た上に、卒業間際の3月上旬に行われた生徒総会で、とうとう自由化の実施が決まったのである。やっている最中にはどうなるか見当つかなかったし、日々の生活に埋もれながらの活動でもあったが、気仙地域の頭髪自由化に先鞭をつけたものであることに、今となっては「エライことしたもんだな」と思っている。 この二つの活動にいえるのは何か。人の血の通った教育、人の血の通ったつながり。これに言えると思う。当時の校長先生は、決して圧力主義の方ではなかった。一人一人の事まで覚えていて、温かく見守ってくれた、そんな教育者であった。人の血を通わせ、ひとりひとりの人間の完成を目指す。まさに教育基本法の精神の教育が出来ていたんじゃないか、と今振り返れば、そう思うことしきりだ。 こういう一連の活動の中、私の立ち位置はというと、ムードメーカー。私も校長先生ほどではないが、ひとりひとり名前を言われれば、誰がどんな人か、というの位はほぼ全員分覚えている。加えて話しやすい存在でいれた事が、今に至るまでの大きな宝になっている。そう、人とのつながり、というのがね。 お玉おばさんのいた学校では、今は「締め付け政策」をやった結果、あまり良くない学校になったという。一人一人の人間が生きずして、しっかりした団体にはならない。(自分勝手というのは別だ、というのは当然の前提として)上から「ハイあれやれ、これやれ」では、自分の考える根を絶ってしまう。「今の教基法は自分のことばかりしか考えていない」という人はよく条文を読んで欲しい。自分勝手に好きなように生きろ、なんてどこに書いている?もう一回、教育基本法を熟読してから、論議に加わって欲しいものです。 とにかく、こういう経験をしてきた私にとって(中学時代の経験を書けといわれれば、それだけで一大連載が出来るでしょう。それだけ濃い中学時代でした)今の「今の教育が悪いのは教職員組合や教育基本法が悪い」という合唱は、建設的意見(条件闘争に比重を置き、児童・生徒を置き去りにした活動が、一部にあったのも事実です。)ならともかく、そうでないのはノイズにしかなりません。もう一回、冷静に考えてみませんか。教育基本法が「国家忠誠人間育成マニュアル」に変えられてしまう前に。 今日も長文へのお付き合いありがとうございました。(トラックバックをさせていただいた皆様へ。教育基本法、あるいは医療改悪に関係しての記事を私なりに書いてみましたので、勝手ながらトラックバックさせていただきました。本来なら、コメントに一言記すべきではありますが、携帯電話はストップくらい、借りているパソコンでは他の人へのコメントが送信できないという状況ですので、こういう形で送信してしまったことに申し訳なく思います。皆さんのも読んで、自分の力にしています。携帯電話が復活するまで、こういう形態でコメント・トラックバックするのをお許し下さい。失礼します。)
2006年05月18日
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すいません。手っ取り早く一つ気になった記事を。「国民投票法案・政府与党単独提出へ」「教育基本法改悪審議入り」 まずは前者。やっぱりこういう態度を取ってきたか。というのがとりあえずの感想です。よほどアメリカの圧力がすごいんでしょうね。いろんな方から「9条を変えろ」とのプレッシャーがかかっているようですし。「合意形成」とは言いますが、いったん審議に乗ったら、後は最悪強行採決で押し通せばいい、というのが見え見え。民主党も、この問題では、基本的に改憲の方向ですからね…。その法案が通されたときに、賛否を問う行動が自由に出来るのか、不安が残ります。報道に関しても「決まりごとが出来たら、政党機関紙も対象だ」…赤旗に憲法改悪賛成だ、という記事を書けとでも?つまんねえギャグも大概にしてください。 教基法も審議がスタート。「教育の自主性・自律性・自由を尊重する憲法の民主的原則をじゅうりんする最悪の教育統制」という日本共産党・石井郁子議員の指摘に、小泉首相は「内心に立ち入って強制しようとする趣旨ではなく、内心の自由を侵害しない」と答弁。しかし、前に「国旗・国歌法案」で同じ事語っていたけど、事実上強制ははじまっていますよね。そういう実績があると信頼できないんですよ。人間はロボットじゃないんですよ。なんでも形を当てはめればそのとうりになると思ったら大間違いです。誰かが「格差社会で分断された日本を、この法律で統制するんだ」ということを語っていました。明治時代(標準語を作ったのが、軍隊の命令を伝えやすくするため)と同じやり方ですな。 この2つの審議を見て、思ったこと。そんなに急いで何をする気ですか。数が多いからって何でもできるとは思わないでください。正直、教育基本法を一般的に認知している人は少ない。憲法にしたって、意見が二分している状態。そんな状況のときに、議論も抜きに数の力で「変えましょう」はないんじゃないかな? ふざけた政治にはきっちり反撃食らわせてあげますので。(ま、それが怖いから『共謀法』なんての考えているんですね。はぁ。) みなさん、政治のニュースを注意して見てください。たぶん、彼ら(与党)はいろんな揺さぶりにも出るでしょう。それは、私たち共産党や民主党、社民党、国民新党といった野党に対してもですが、市民に対してもです。彼らは知っています。本質的に市民・有権者が目覚めたときのこわさを。(去年の総選挙の逆ですね)だったら、そのこわさを味あわせてやりましょう。ただ今「悪政警報」発令中です。 作者注・本来なら、詳しい中身まで書くべきではあるんでしょうが、時間がなく、携帯は通じないという状況の中、詳しい中身に触れられなくてすみません。今日は駆け足の記述でした。では、また明日。
2006年05月17日
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こんにちは。伊東です。新聞配達の時間までの暇つぶしに?このブログを書いています。 サッカーのワールドカップの23選手の発表がありました。一番の驚きは、巻誠一郎選手の選出。彼のプレースタイルというのが、誰かに似てきたな、と思ったら、中山雅史選手…通称ゴンじゃないの、というのを、ここ最近のサッカーニュースを見て感じました。アイスホッケーで鍛えた当たり負けのしない体に、貪欲なゴールの姿勢。最初選出された時は、失礼ながら「誰?」というのが感想でしたが、どうにも頭から離れない選手でいるうちに、存在感が認められ、そして日本代表の座に。「プロで通用する技術がない」という評を毎日の積み重ねで乗り越えた巻選手の代表入りに、祝杯を挙げましょう。 一方では落選した選手の話も。J2ベガルタ仙台にもいた佐藤寿人選手。仙台を去るときは非常に悲しい思いを、本人、サポーター共にしましたが、移籍した広島で成長。しかし、代表にはあと一歩及びませんでした。しかし、4年後があります。そのときに期待してください。 もう一人は…カズこと三浦知良選手ですか。冷静に考えれば、代表に必要ならとっくに呼ばれていたはず、いまさら代表もないよ、という声もあるんでしょうが、何にしろあきらめないのが、この選手の魅力。去年のシドニーFC移籍も、サッカー好きの証でしょう。好きだからあきらめない。「2010年を目指しますよ。」この言葉、カズ選手以外の誰が、同じ状況に立って言えますか。この言葉をさらりと言った彼にひかれる人はまだまだ多いです。 一方ではみっともない記事も二つばかり。まずは、オーストラリアの中心選手が、負傷した記事の中で「日本に朗報」という言葉が入っていました。これを見て思ったことが一つ。「他人の不幸を喜ぶんじゃねえ」。 同じ記事では、オーストラリアキーパーのボール恐怖症のことも、同じように取り上げられていましたが、正選手がダメなら楽勝、というわけでもないでしょう。控えのキーパーは、おそらくシドニーFCのキーパーなはず。彼が調子に乗ったときに、ビッグセーブを連発していたことをもう忘れたんでしょうか。(去年のFIFAクラブ選手権)「酷評が少ないから日本のサッカーは弱い」という人もいますが、むしろ、こういう記事が日本のサッカーに悪影響を及ぼすんだと思います。 もうひとつは、イタリアサッカー。ユベントスが優勝を決めましたが、不正行為の疑惑がかけられています。結果によっては、優勝剥奪、セリエB降格もあるそうですが…ここでみっともないのはACミランの関係者であるベルルスコーニ元首相。何語るかと思いきや、優勝を早く自分のチームにしろ、という趣旨の事を語っていました。 …バカかいあんた、と言いたくなりますわ。ここでも、他人の不幸を望む人がいる。ああ情けね。 表題につけた「評価してもらうためには」。ひとつは、自分を高めることであり、もうひとつは相手を貶めて相対的に自分が高くなる、という二通りの手段がありますが、どうも、最近は後者の酷いのが目について嫌になります。至るところで。 私の近所に住んでいたレイが、しばらく前にこんな話をしていました。その子もコンビニのリーダークルーで活躍していたのですが、ある時期に2日3日連続で失敗をしたクルーがいまして、この人がさっぱと反省をせず、乗り越える意思を見せなかったようなんですね。しかも、レイにこびる様な態度見せたようなんですよ。レイも人あたりいいから、それでごまかせると思ったんでしょう。だがそれは、ティラミスに砂糖をぶっかけるぐらい大甘な考えでした。 「自分の意思で失敗乗り越えられない、自分を高められない奴が、この先やっていけるのか。甘えるな!」 と、一喝。しばらくして、店を辞めたそうです。自分で何か成長する意思を見せなければ、コンビニの店員も出来ないんだ、ということで、レイと私伊東、後にレイのパートナーになるター君と話をした思い出がありますね。 政治の世界でもそうです。「オレの政治ビジョンがこんなんだ」と舌鋒鋭く語り合うのではなく、中身抜きに「あれは~~だから」とレッテルを貼って、相手を貶めるような物言いをする人もいます。ところが「人の不幸は密」とでも言うのか、残念ながら、そういう方向に目は行きやすい。登山に例えて言えば、苦労して山を登るよりは、目的地が低くなったほうが楽でいいでしょう。しかし、山頂からのきれいな眺め、というのは見ませんよ。そういう事です。先のセリエAの話で言うのなら、ユベントスが優勝辞退しても、ああいうことを言う人がオーナーのチームにはスクテッドを与えないでほしい。ミランの選手にはかわいそうだが、心情的にはそんな気分です。 言葉の世界でも、無作法な物言いが幅を利かせています。おそらく、自分の成長はあきらめて、嫌だな、と思った人をどん底にまで落とさなければ気がすまないんでしょう。世の中でどう生きているか、見てみたいですね。 幸い、私の周りにはそういう人を貶めて…という人はいません。陰口を少したたくときはありますが、それをたしなめる人もいます。完全無欠な人間なんぞ、なれる人はいませんが、自分を高めようという思いは忘れないで生きていきたいですね。空も明るくなってきたし、配達いってきまーす。 お詫び。前号で「まちゃサン」と書きましたが、正確には「まちゃまちゃサン」でした。申し訳ございません。お詫びして訂正します。
2006年05月16日
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こんにちは。伊東です。大船渡は薄い雲がかかっていますが、晴れています。皆様のお過ごしのところはどうでしょうか。 なんとか細々と通じていた携帯ですが、電話代未納という基礎的なことで止められてしまいました。ここしばらくは、思ったことをぐっとまとめる「雑記ボックス」を基本に書いていきますので、よろしくお願いします。 さて、今週の日本共産党の選挙ですが、大阪府泉佐野市で3人、長崎県南島原市で1人、徳島県の海陽町で1人の計5人が当選。徳島県の美浪町、静岡市清水区蒲原選挙区の増員選挙の方は残念ながら届きませんでした。(徳島の自治体名は思い出したら追加掲載します。) 泉佐野市の選挙は定数21に29人が立候補。替え玉投票などで3人が逮捕される出来事もありましたが、日本共産党は3人の候補者が全員当選。激戦を反映して、共産党20位当選者、最下位当選者、次点者の得票差が2票づつ!速報を見て(順位順に並んでいなかった)何度も数えなおしました。現地の方はもっと冷や冷やした事でしょう。 レポートを読みましたが、その日のオカズよりも、ゴミ袋のほうが高いとは…ごみの有料化、というのが広まっていますが、それと期を一つにして、不法投棄が増えているのは、私の気のせいでしょうか。配達やら何やらで色々歩きますが、車の止まるスペースのある所、山の奥と、とにかくごみの山。とにかく多いのが電気機器~分かりやすく言えば、テレビ、ラジオから、冷蔵庫まで「こんなの捨てんなよ」というものまで捨てられていました。お偉様方は有料化すれば、それがプレッシャーになってゴミが減らせるとお思いでしょうが、闇に隠れて捨てるだけだ、というのが結果になりつつあるようです。 ごみ減量にはどんな対策がいいのか。まちゃサンの芸風をお借りして書いて見ます。(1)メーカーはなぁ、沢山商品を作って、庶民に売っているんだろぅ。色々ゴテゴテと装飾をつけてよぉ。あのなぁ、人に売るだけ売っといてよ「ゴミの始末(リサイクル料も含む)は全部あんた達でヨロシクね」なんてなぁ… 製造者の責任ってのもあんだろが!お前らもなんかの形で負担しろよ!カンカンカンカン(2)おい、全国で何ヶ所かでやっているさぁ「とにかく燃える物であれば分別しなくていいよ。クルクルまとめて、処理場で一気に溶かすからさ」なんてやっている自治体サンよ。それって、危険な技術だよな。三重だかでその処理場の事故で、点検していた作業員が数十メートルぶっ飛ばされた惨事もあったよな。 「燃える物なら何でも一緒でいい」?はぁ?そういうやり方がなぁ、ゴミに対する無関心を生むんだよ!そんなんだから平気でスプレー缶をゴミに捨てたりするんだよ。目先の人件費のことばかり考えて、先々かかる『コスト』無視したらあかんぜよ!カンカンカンカン …毎度毎度でお見苦しいモノの書き方ですが、ゴミの問題は、いまや自治体の重要な問題の一部になります。どうしても消費者の行動ばかりがクローズアップされますが、生産者の責任というのも考えてみてはどうでしょうか。そういう観点から見たら、5、6年で寿命の車なんか作っている余裕はありませんよ。世界の自動車メーカー様。 泉佐野の選挙の話からだいぶ飛び火しましたね。あ、この選挙には共産党を離党した方も立候補していましたが、約700票で落選しました。何があったんでしょうね。ただ、その行動が支持されなかった、ということでしょう。 「おばぁちゃんは言っていた。志を途中で投げ捨て、それを引きずるような人間には先がない」 聞いてますか。推定二千万円ぐらいの印税を得てウハウハしている元議員さん。人の暮らしに目を向けることを忘れたあなたの同情なんぞ安っぽいということだけは語っておきます。 共謀罪・教育基本法改悪・憲法国民投票・医療改悪…ふざけた法案の連続で、悪政とたたかうエネルギーを分散・消耗させられようとしています。 マスコミも最近少し目覚めたと思ったら、お人好しというか言ったことを何の吟味もせずにそのまま書く始末。「会期延長はしない」なんていう小泉首相の言葉、額面どおりに受け取るわけには行きません。これらの法案みな通して、8月15日に靖国参拝というのが彼のベストストーリーなんでしょう。 モノを語る自由がなくなったらどうなるかは、近所の北のつく国を見れば分かるでしょう。今こそ、民主主義…人々の活発な論議をもとに物事を決めるこの制度の生かし時!今が日本という国の分岐点です。「こないな事あるよ」と、新聞、ビラ、ブログを見て、話の時間の十分の一でもいい。政治の話に時間を割いてみませんか。彼女とのディナーの最中にでもいいですから。(BIGなお世話だ) オット、忘れちゃいけない野球の話。まずは、JABA東北大会。七十七銀行が優勝しました。去年、一昨年と対戦しているこのチーム。強さは分かっていましたが、ようやく一つの成果を出せたといえます。かつては、代表決定戦に弱く、ある年は決勝戦・第一代表決定戦に進んでいてからJR東北、JT、TDKに三連敗し、ドーム行きを逃した年もありましたが、いまやそういうひ弱さとは無縁。これからも、相沢投手、高橋選手を軸に、東北の大きなカベであって下さい。 次はマリナーズのコーチの1人に驚いた名前を見つけました。ロン・ハッシー。かつて、オークランド・アスレチックスが強かった時期の二番手捕手。強打の正捕手・スタインバックがどうしても目立ちましたが、この八ッシーなくしては安定したディフェンスもなかったでしょう。そういう意味で注目していた人が今、城島を支えるコーチになっているのもなんだかね、という気分です。 余談ですが、かつて、プロ野球を現存12球団+架空の球団8球団で一リーグ10球団、という物語を書いていた(構想は立ててましたが、実際の執筆はならず)私ですが、その中で「外国人が足りない」と、1989年のメジャーリーグの名簿をひっくり返して、マイナーの有望な選手の名前を勝手に加えたのですが、その中で、本当に日本に来た選手が「リー・スティーブンス」「ダグ・ジェニングス(日本では登録名D・J)」「ジェフ・マントー」の三選手。それぞれの選手の来日にはびっくりしました。ただ、ジェニングスに関しては、シングルA(打率2割8分、本塁打30)の成績を鵜呑みにして書いたために、実際の体格が小柄だったのにおどろいた記憶があります。今でも覚えているのでは「ジム・マッコラム」選手だけは来日しませんでした。エンゼルスの傘下のチームで活躍していた選手ですが、誰か消息知りませんか。 と、今日も一時間かけて、なんとかカンとか書き終えました。今日も元気に頑張りましょう。
2006年05月16日
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今日は。伊東です。今日は都市対抗野球岩手県大会の組み合わせが決まりました。4つのブロックに分けて紹介します。《ブロックA》一戸町・一戸桜陵クラブ-盛岡市・盛岡市立クラブ上記試合の勝者と盛岡市・JR盛岡で二回戦盛岡市・盛友クラブ-久慈市・久慈クラブ上記試合の勝者と奥州市前沢区・前沢野球倶楽部《評》前年準優勝で、練習時間などの協力態勢が出来てきたJRが有力。安定した試合運びの出来る盛友と、経験豊富な選手が揃う久慈が対抗。市立は爆発力がつけば面白い。一戸、前沢は存在感を示したい。《ブロックB》盛岡市・盛岡倶楽部-宮古市・宮古倶楽部上記試合の勝者と奥州市江刺区・オール江刺で二回戦二戸市・福高クラブ-西和賀町・フェズント岩手上記試合の勝者と奥州市水沢区・水沢駒形倶楽部《評》奥州市の2チームとフェズントの争いになる最激戦区。経験豊富な駒形、モチベーションの高い江刺、チーム力の増しているフェズントの3つどもえ。だが、福高、盛岡、宮古も、戦い方によっては油断できない。《Cブロック》北上市・北上REDS-盛岡市・オール不来方上記試合の勝者と陸前高田市・高田クラブで二回戦一関市・一関ベースボールクラブ-矢巾町・岩手21赤べこ野球軍団上記試合の勝者と大槌町・大槌倶楽部で二回戦《評》選手の能力では赤べこが優勢だが、企業経験者の揃う不来方、ベストが揃えば力のある高田が赤べこを猛追する。北上は郡山市長杯の接戦が自信になるか。一関は世代交代中、大槌は投手力を上げて存在感を示したい。《Dブロック》遠野市・遠野クラブ-北上市・黒陵クラブ上記試合の勝者と盛岡市・盛工クラブで二回戦矢巾町・矢巾硬式クラブ-大船渡市・赤崎野球クラブ(初戦が二回戦)《評》実力は、都市対抗二連覇の赤崎が抜けているが、個性派の揃う矢巾、大学野球経験者の多い黒陵、未知数ながら若さが持ち味の盛工が追いかける。サッカーに負けじと頑張る遠野は新戦力がどれだけ力になるか。赤崎も去年は遠野、雫石に苦戦した。油断厳禁。 なお、雫石町・雫石クラブ、花巻市・花巻硬友倶楽部、釜石市・釜石野球団、九戸村・九戸クラブが、この大会を欠場します。釜石市は戦後はじめて出場チーム0。花巻市も例年参加していただけに寂しい限りです。この両市はかつて全国大会出場チーム(釜石市は新日鉄釜石、花巻市は谷村新興)を生んだチームですが、どうにも難しい状況があった様で…。九戸も最近は都市対抗には出てきません。雫石もいないし…さみしいぞー。九戸とは、私の12年の社会人野球暦の中で、試合経験もないし…(新規チーム以外では九戸のみ)。 今年は代表枠が2つ。一昨年には「代表枠常時3」という話もあったそうですが、太平洋セメント、宮城建設、JAいわての活動停止でその話を見送ったようです。去年は東北大会の岩手開催で代表枠3でしたが、今年は代表枠は2。それを赤崎、駒形、JR、フェズント、赤べこ、高田、不来方、江刺…。これらのチームで(無論他の15チームも)その2枠を争います。全国的に見れば、レベルが高いとは言えない東北地区~JR東北、七十七、TDK以外が先のJABA東北大会で満足のいかないスコアで敗退しているからね…~で、ここ19年ドーム行きを果たしていない岩手県。だけども、いざ試合となれば、一つ一つの試合を勝ち上がっていく。それだけでしょう。選手の考えることは。 大会は6月上旬に行なわれます。 去年どおりだと入場料600円、チーム紹介パンフレットは300円になりますか。 千円握り締めて、岩手の社会人選手に声援を送って下さい。 なお、文中の評は私伊東の独断で書いています。もし、結果ずれていたらスミマセン。それだけはお断わりします。
2006年05月15日
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こんにちは。伊東です。 あんまりテレビ見るのが好きではない私は、普段はラジオを聞いて暮らしています。必要なときだけはテレビを見ますが、世間一般から見れば視聴時間は少ないでしょう。ほんでも一応ニュースぐらいは見るかな、と思えば「消費税を社会保障に対する目的税に」「『教育基本法』『行革法』などの成立のために6週間の国会会期延長」「米軍基地をおく自治体に教育特区~米軍兵士の英語教育の講師派遣」 …一言いいですか。「見るんじゃなかったよ!こんなニュース!!」 消費税に関しては、これを全部税金で賄ったら、ニュースでは10%以上に増税が必要だなんていうけど実際は20パーセント以上になるんでないかい?「国民の反発が予想されますね」って当たり前じゃ!税率こそ少ないけど、間接税の名前で払っている税金は世界屈指の高さだぞ!いい加減80何兆円も黒字を出している企業に対して「儲けに応じた税金納付をお願いします」といってもいいんだぞ。これで「ヤダ」といって、海外に脱出したら、税金を払うという社会貢献もできない企業として軽蔑の眼差しを浴びますね。そうでなくとも、消費税の増税分、法人税の税金が減っているわけだからね。 6週間の議会延長は「期間延ばしました→議論しました→だからもう決めてもいいだろ」の三段寸法。油断していたら「共謀罪」「国民投票法案」まで成立させられかねません。皆さん、気をつけましょう。火事は小火のうちに消す!ふざけた政治は企画段階で「ボツ」食らわしましょう。 米軍基地に関する記事は、米軍が持つ危険性というのを何も考えないで決めた能天気なもの。英語が多少上手くなる代わりに、米軍兵士の犯罪や基地を持つが故の事故の危険性に目をつぶってくれ、という魂胆なら黙っているわけにはいきません。 あーあ、チューリップの歌の替え歌と行きましょうか。♪つけたつけたテレビの電源 見たぞ見たぞ今夜のニュース どの記事見てもムカつくわ~♪♪ おそまつさまでした。 さて、それとは別にいま、楽天ブログに書いていた記事の全てをいま修正作業中です。何しろ、放っといたんじゃ字が小さくて読みづらいでしょう。てなわけで、ただいま最低15ポイントの文字にしようと修正中です。もし、これから先、小さい字のままだったら、それは携帯からの送信直後で、修正の手を加えていないもの、と思ってください。その携帯も15日で通信が途切れる(理由は電話代未納)ので、記事の更新が散発的になる可能性があります。 もう少しでクラブ野球選手権岩手大会も始まります。共産党の活動も、先に触れたような状況で、安穏としているわけにはいきません。いずれの活動も、私と祖母の体調を見ながらの活動になりますが、好結果を出せるよう頑張ります。
2006年05月14日
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共謀罪。色々な方が、この法案に対して、意見を表明している。遅ればせながら、私伊東も参入します。 題名を「皮肉な話」としたのは、テロ対策として導入した法律が、テロを生むかも、という危惧が私の中にあるので、その思いをそのまま題名にしました。「そもそも論」が多いかもしれませんがご勘弁下さい。 権力というのは、どの勢力がとっても、監視の目と反対意見がないと、腐りやすい(必ずしもではないが)性質を持っています。中には政権側にとって「ふざけんな」という意見もあるんでしょうが、そういうチェック体制が働いてこそ、権力の腐敗や暴走を防ぐことができます。 ところが、今出されている共謀罪法案では、テロを起こさない一般市民、あるいは市民団体、反政権派政党に、その法律を適用しないという保障がありません。その気になれば気に食わない所を捕まえられる法体形になっています。 もしも、この法律が出来た後に権力を握った人間が、変な気を起こし、気に食わないところをテロ勢力だ、と理由を押っ付けて、共謀罪を適用。力のある人を軒並み捕まえ、その勢力縮小させたとしましょう。しかし、彼らとて黙ってはいそうですか、というわけにいかないはず。当たり前に物事をすすめたんでは極小勢力ゆえにさっぱり活動らしい活動は出来ない。 600もの犯罪が対象になるから、その気になれば「あーったくよっ!○○をぶっ倒してやりてー!」と何の気なしに叫んでも、暴行罪で共謀罪の対象になるし、「○○が最近だらしねえからな。一丁シメてやるか」でも監禁罪で共謀罪の対象になる。しかも密告制度を入れるのだから、国民市民同士で疑心暗偽になってしまう→その結果、時の権力に対する依存度を増してしまう(=批判力の低下)構図が出来てしまうんじゃないか、と思うのですがいかがでしょうか。 市民同士が信頼できない、協力の2文字も知らないバラバラな状況下で「どうせまともにやってもオレ達の意見が反映できないのなら」…と自棄のヤンパチで、本当のテロ行為に走らないとも限りません。もちろんテロは許せない事ですが、民主主義的手段を奪うことで、テロ行為を誘発するというのはありうるわけです。テロリストがなぜああいう行動に走るかといえば、簡単に言えば、自分たちの意見が通らない、といういら立ちが形になって現れた行為なんでしょう。(あまりにも単純なものの言い方で申し訳ありませんが) 単純に締め付けて、そうなってもいいのか、という疑問は以上に書いたような根拠でもっています。 日本には特定の勢力(暴力団)を押さえ込む法律も作った経験もあるのだから、国内法はその方向で作ればいいし、それが基になる条約に触れるというなら「テロ防止を推進するという趣旨は分かるが、民主主義を壊しては意味がない」と突っぱねればいい。(子供の人権条約等で、政府は似たような態度をとっている)条約を締結した国々の中でも、疑問を持つ声は出ているのだ。 じゃあ、テロにどう立ち向かうのか?しばらく前のブログで触れたように、テロ行為は言うまでもなく犯罪行為。 だったらそれに相応しく犯罪者として警察権を行使して、捕まえる。その後、罪に応じて裁判権を使って、罰を与える。その方が、勘違いを起こさせなくていい。それを 戦争行為に持っていくから、犯罪者集団、あるいはその支持者に「たたかう」理由を与えてしまう。 戦争行為では、テロ勢力にダメージを与えることは出来ても、問題の解決にはつながりにくい。911からの5年間、オサマ・ビンラディンを捕まえることが出来たか? テロリストをヒーローにするな。犯罪者として扱えば、味方する人はいなくなる。テロリストと市井に暮らす人を融合させないためには、これが結果的に近道になると思います。 私が「テロリストには警察権・裁判権」にこだわるのは、以上の理由からです。その行動を起こすには、不特定多数を狙った今の共謀罪法案は必要ない。いい加減「これを期にうるさい連中の口をふさげ」なんていう奸な願望なんざ捨て去ってほしい。 だけど、彼らはその気はまるでないようだ。だったら、数に任せて無茶をやろうとする連中には怒りの声を叩きつけようじゃありませんか。連休前に強行、と言うのを跳ね返した力をさらに広めて、目にモノ言わせてやりましょう。《編集後記》何とか共謀罪に関する記事を書き終わりました。何のかので、用事と平行してやるもので、文がうまくつながらなかったり、思うような表現が出来なかったりと試行錯誤で作ってみました。やっぱりキーボードからつくるのが楽でいいなぁ。 狂暴罪の危険性にもふれましたが、ここの部分は多くの人も触れています。私は「テロに屈して民主主義を縮めたら、それは民主主義の敗北だ」という言葉を自分なりに消化してみました。焦点があちこち散っている一文ですが、わずかでも思いをくみとっていただければ幸いです。「人傷つけて自分が勝ったところで、何か面白いかい?」 という言葉を、テロリズムを肯定している人に送ります。そして、テロ対策と称して民主主義を壊して恥じない権力者たちには 「時には三歩離れて己の行動を見てみたら」 と言いたいです。長文のお付き合いありがとうございました。
2006年05月13日
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「欲しいモンってのはただ手に入れりゃ良いってモンじゃねぇ どうやって手に入れたか 手に入れようと力を尽くしたか その過程にBIGなロマンがあってこそ 男ってモンだぜ」 鈴木信也さんが、週刊ジャンプに掲載していた「ミスターフルスイング」。先週発売号で最終回を迎えました。従来の野球マンガとは違う角度からの描写、変則ルールの野球の試合、コードギリギリのギャグ、一話で二話分詰め込んだコマ割り…まさに個性派のマンガでした。単行本は22巻まで出ていて、おそらくは24巻で終了するのでしょうが、最後の「県対抗総力戦編」が、駆け足で終わってしまったのが残念な話です。 それでも「選手権予選編」までで謎だった「犬飼、辰羅川、御柳とあの人=大神の因縁」「屑桐と牛尾の反目の理由」「猿野の家庭環境」にケリがついたのが何よりでした。昨中ではいきなり3年時に話が飛び、部室にある優勝旗でラストシーンになっています。 この時のオーダーはこんなんでしょうか。(中)兎丸(遊)司馬(右・投)子津(三)猿野(捕)辰羅川(一)猗力か野木(左)片貝(二)明神(投・右)犬飼 十二支の実力主義政策のもと、レギュラーが全員3年というのも…ですが、そこは大目に。物語を作るには、とにかくエネルギーがいります。鈴木さんはいっぱいいっぱいだったでしょう(事実、普通の試合の描写が大変だったと語っていました)。先に書いた特徴だけ見ると、破天荒な作者だとも思いますが、その実はシリアスなストーリーを書ける熱きチャレンジャーなんじゃないのかな、と私は見ています。 「県対抗総力戦」編で見せたエピソード(先のに加え、華武高二番手投手・帥仙の話も)もう少し掘り下げたモノを見たかったですね。正直「いらん所で敵を作る」部分がなければな、と思うと残念です。ま、世の中には、まともなストーリー書いたのは一部だけで、あとはふざけたものを書いてくれたY・Kや、戦争や犯罪に対して、イケイケドンドンの不感症的作品を書く連中もいますがね。 文頭に書いた台詞。コミックス22巻で、万引きした御柳と止められなかった犬飼、辰羅川に対して、7つ歳上の大神が、3人を諭した際の台詞です。この言葉は、私の好きな言葉の一つに「試合に勝て。ただし、正々堂々とだ。」に通じます。 試合に勝つ。欲しいものを手に入れる。それを達すれば気持ちいいでしょう。しかし、それに到る過程を疎かにしては、本当の充実した勝利は得られない。簡単に結果だけを手にしたら、あとでしっぺ返しがくるってのを言いたかったんじゃないでしょうか。 今焦点になっている「共謀罪」、そしてテロ対策。これにしたって「あそこにビンラディンがいるぞ!」で爆弾ズドン、「あそこにはフセインがいるぞ」でズドン、ではある程度のダメージと引き替えに敵をたくさんつくるだけでしょう。(詳しくは13日に書いたブログをどうぞ)テロの根を摘むのはゆるくないのも確かですが「ノミ一匹潰すのに火炎放射機」はゴメンです。 そして「過程にBIGなロマン」…。野球で、イーグルスが歩んでいる道がそうではないでしょうか。今は、豪快に負け続け。しかし、いつかは笑える日も来るんでしょうか。 1950年、近鉄バッファローズ…いや、近鉄パールズ初年度の開幕投手だった沢藤投手が、その25年後にスコアラーとして後期優勝に立ち合った時に、ネット裏で号泣した話。 共産党でも立候補者生活18年目で当選した紙智子さんや、どこの新聞を開いても「当選は…」と書かれても、あきらめず勝ちをつかんだ高橋千鶴子さんの経験もあります。 「ミスフル」の中で私が一番共感できたキャラクターが子津忠之輔。ときにマイナス思考になり、投手失格の烙印をおされながら、十二支ナンバー3の投手になった不屈性を持ち合わせた人物でした。 「不屈」…言うのも簡単ですが、実行は難しい言葉です。でも、幸いそう自信を持って語れる道は歩んでいます。色んな事を教えてくれたミスフルのキャラクター、そして、鈴木信也さん。お疲れさまでした。
2006年05月12日
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さて、雑記ボックスの書き残し「スポーツ界の貧困~荒川静香選手のプロ転出とNTT北海道野球クラブの活動休止から」をお送りします。 日本は、所得格差こそ広がっているが、世界全体から比べれば豊かな国に入る…はず。所が、そんな日本のスポーツ環境は実にお寒いかぎりです。それを証明する記事が2つ程掲載されました。 まずはフィギュアスケート金メダルの荒川選手。最近、プロスケーターに進出したと聞きました。彼女が、高収入を見込まれるプロに転出したのは、高額の収入を使ってのスケーター育成、スケートの認知度アップが狙いでないかな、とにらんでいます。 スケート連盟の不明朗な金の使い方が発覚した一方で、全国で沢山のスケートリンクが廃止される状況。 荒川さんの故郷・仙台でもスケートリンクが閉鎖され、スケートを続けるために故郷を離れた小学生もいるという。メダル1個の「惨敗」を喫した日本。しかし、原因は驚くぐらい簡単。「ウインタースポーツやるところありません」。まずはそこじゃないのかな? 一方で国技ともいわれる野球もお寒い状況が。北海道では盟主的存在だったサンワード貿易が活動停止になったかと思いきや、今度はNTT北海道野球クラブも活動を停止する。 一つの企業だけの責任でチームを待て、という時代ではないとは思うが、この北海道に関しては、企業云々だけではない問題…北海道の景気問題もある。日本の野球といえば、軟式野球もあるため、硬式球界だけ見てモノを語るべきではないが、それにしてもチームが減っていく。 北海道球界の危機、とも言われる。プロ野球チームは賑わっているが、足元はどうだろう。高校、大学までは受け皿があるが、社会人となると、軟式は知らないが、硬式はチームの所在地が限られるのが悩みとは言えないか。 プロのファイターズを始め、北海道野球関係者には、野球の発展策を考えて欲しいし、来年以降も活動を継続するJR北海道、室蘭シャークス、札幌ホーネッツ、オール苫小牧、北海道マーリンズをはじめ、来年以降も活動する北海道のチームには、ぜひ「オレ達が北海道を引っ張るんだ」という意気で頑張ってほしいです。暗い雰囲気吹き飛ばすには不屈性を備えた明るさが何よりです。無論、NTTには残された期間、全力で頑張っていただきたいです。《以下エール》ホーネッツに関しては04年クラブ選手権で、能力の高さ、意気込みのすごさを見せてもらっています。特に明石選手の身体能力のすごさは今まで見た選手のなかでも図抜けています。シャークスには、黙々と頑張る武田投手。苫小牧には49歳現役強打者の沢田選手。最近全国の舞台を踏んでいるJR。最後の一年をどうたたかうかNTT。見所たっぷり北海道社会人野球。皆さん、ファイターズとともに注目してください。勝手な一文になりまして失礼しました。《エール終了》 さて、ここで気になるニュースを一つ。 サッカークジからの補助金、要望の1割程度しか満たせない とか。いい加減観念したら。前ケログの時にも語りましたがバクチのアガリでスポーツの予算を賄うやり方が色々弊害を生んでいます。一番は「国がスポーツに責任持たなくなっている」事。モスクワオリンピックの時みたいに、政治とスポーツを混合するのが国の役目じゃない。スポーツをする環境整える事が国のやることじゃないかな。 お隣の韓国が、映画に関して系統的な補助をして、今隆盛を極めているのを見るたびそう思う。 荒川さんやスケートの件、北海道野球の件。考えさせられることは沢山ありました。「自己責任」を都合よく使われる前に、スポーツの支え方を考えてみたいものです。《参考資料》 NTTはかつて、北海道、東北、関東、東京、信越、北陸、東海、関西、中国、四国、九州と11チームが存在したが、99年シーズンオフに、東日本(関東、東京の選手中心)と西日本(関西を母体)のシンボルチームに統合。残りのチームは「残すとすればクラブ化」。しかし、今年まで残ったのは北海道、東北(マークス)、信越(地域形クラブに)、四国(松山フェニックス)の4チーム。参考までに同じ民営化組のJRは北海道、東日本東北、東日本、東海、四国、九州、盛岡、秋田、水戸、千葉クラブ、西日本は活動休止。あわせて11チームが存在しています。
2006年05月11日
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さて、今日は雑記ボックスとして、色々なことを書いていきます。ケログ時代には特に「雑記ボックスってなあに?」という説明を書いてきませんでしたが、政治やスポーツなどを簡単に「こうでないか」という事でまとめたのが「雑記ボックス」です。前号で「びーいとう詰め合せセット」と半分ジョーク入れて語りましたが、事実そのとおりだったかな、とか思ってます。では、今日のヘッドライン。・納得いかない政治に反撃続々/・分けてほしい「指導」と「暴力」/・スポーツ界における「貧困」荒川さんとNTT北海道野球部の件について・納得いかない政治に反撃続々 共謀罪や教基法、憲法「改悪」投票法案-名前とは裏腹に国民を縛り付ける方向に進ませようとしている法律案が現在審議中です。ぬぬぬさんのブログ(後でつながる様にしておきます)が一番分かりやすく書いていますが、名前だけ見れば「なるほど」と思う法律でも、中身を見れば「何じゃこりゃ」というのが先に書いた法案の特徴。 こういうのにサッパと感度の鈍い大手マスコミに対して奮闘を見せているのが 1・地方新聞。2・市民団体の機関誌。3・今の政治のやり方に疑問を持つ人のブログ追加します。4・忘れちゃいけないしんぶん赤旗 だ。言わば、民主主義の行使が、それを封じ込める人達の「嫌がる事」という構図も面白い。(だから共謀罪か!?) 怒りの声を悪政をすすめて恥じない連中に。ついでに、悪政とたたかう人にエールを送ってください。・分けてほしい「指導」と「暴力」 週刊ベースボールで毎週コラムを書いている豊田泰光さん。もう500?600?話を越えています。個々の意見には疑問符をつける所もありますが、少なくとも豊田さんの記事を信頼して読める理由は「暴力を肯定しない」につきます。厳しさと暴力ははき違えたらいけません。言葉を解さない動物でも暴力はストレスにつながります。まして、個々人が高いレベルの知性を有している(全生物、という意味で)人間であるなら、「調教」とは違う育成の仕方があるはずです。 暴力は実力行使だけとは限らない。言葉の暴力というのがある。豊田さんや近年の星野仙一さんと違い、何か勘違いしているのがいる。シンクロナイズドスイミングコーチの井村氏である。確かに、井村氏の厳しい指導もあり、日本チームは「最強の2位チーム」を作り上げる事ができた。その手腕は認めましょう。 しかし、失礼語らせていただくが、日本代表、というのは何だかんだ言っても一定の能力の持ち主。玉石混合の一般社会の教育と一緒にしてほしくない。代表チームなら「代表から外す」ですむが、教育の場合「この世から外す」という訳にはいかない。 前置きが長くてすみません。以下の井村氏の発言に激しい違和感を感じたのでした。「定時制に行くような子供に愛情を注ぐ必要はない」「就学援助を受ける子供ほどすぐ学校を辞める」 …共産党大阪府議団のホームページを見て、ここまで語るか、という思いでこの言葉が吐かれたのを見ました。彫刻づくりに例えれば、井村氏は 「いい素材の石を彫刻にする」事はうまいんでしょうが「石を掘り出して製作者に届ける」泥臭い事はできない人なんですね。 定時制も、就学援助を受ける人も、ギリギリで踏張って、自分の成長を勝ち取りたいと思う人達。それまでの環境から成長するだけでもゆるくないから、もどかしい場面もあるんでしょうが、マイナス面だけを見て「人間救済の道を全部とっぱらえ」はないでしょう。 そういう意味でも、井村氏が教育者にふさわしいかというのには疑問符がつきます。 なお、先の発言に「そうだ」と言うだけでなく、図に乗って「教育困難者」やその支援者に対して味噌クソに語る人もいますが、 たまたま環境が良かっただけで見下した事を語るのは、かえって自分の貧しさを晒すだけですよ。 ゼーハーゼーハー。スミマセン、2つ書いたら力尽きました。スポーツ界における「貧困」荒川さんとNTT北海道野球部の件についてに関しては独立した項で取り上げます。「ふざけんな 俺達雑巾 違うんじゃ 次々悪政 襲い来る」 ただ今悪政追放キャンペーン実施中!
2006年05月11日
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5月20日に開幕するクラブ野球選手権岩手県大会の組み合わせが発表されました。以下にそれを記します。《Aブロック》一回戦 盛岡倶楽部-一戸桜陵クラブ 勝者が高田クラブとの二回戦へ一回戦 前沢野球倶楽部-久慈クラブ 勝者が住田硬式野球クラブとの二回戦へ一回戦 盛友クラブ-釜石野球団 勝者が矢巾硬式野球クラブとの二回戦へ一回戦 盛工クラブ-九戸クラブ 赤崎野球クラブ-雫石クラブ 勝者同士が二回戦へ《Bブロック》一回戦 盛岡市立クラブ-一関ベースボールクラブ 勝者が宮古倶楽部との二回戦へ一回戦 北上REDS-大槌倶楽部 勝者が水沢駒形倶楽部との二回戦へ一回戦 オール不来方-遠野クラブ 黒陵クラブ-岩手21赤べこ野球軍団 勝者同士が二回戦へ一回戦 花巻硬友クラブ-福高クラブ 勝者がオール江刺との二回戦へ 前のブログで書いていた「Z硬式野球倶楽部」ですが、残念ながら前年度で活動を休止したようです。ここ数年、大会参加もままならず、去年、名前をそれまでの「水工クラブ」から変えたのですが、公式戦でその名前をとうとう一度も目にする事なく活動休止…。これで、人口の多い盛岡、北上、奥州各市に、矢巾町以外は各市に一チーム(昔は花巻、旧水沢、釜石、宮古にも2チームありました。八幡平市はチームなし)になりました。寂しい話です。 さて、大会は 春先2大会優勝と好調の赤崎、大きい大会に強い古豪駒形、高いモチベーションをもつ江刺、投手2枚看板が売りの高田 が4強と言われています。これを 経験豊富な不来方が猛追し、復活を狙う久慈、釜石、一関、北上に近年力を上げつつある黒陵、盛友がからむか… という所に巨大台風が舞い降りた。 その名は「岩手21赤べこ野球軍団」。 このチームについては少し前にも触れたが、とにかく「プロをめざす」意識を持った選手が集まったチーム名だけに、一度噛み合ったらその爆発力は並じゃない。そのメンバーを木立監督、平良選手の岩手出身の修羅場をくぐった「同級生コンビ」がどうまとめるか見物です。黒陵、不来方、江刺と実力派のチームとの対戦が予想されます。 社会人野球でもう一つ、岩手チームの参加大会がありました。私の元在籍チームの北上REDSが郡山市長杯大会に出場。福島屈指のチームの郡山ベースボールクラブと対戦し、5-6で惜敗しました。去年から若い左の川村、右の藤代投手の成長に期待していますが、郡山相手にいい経験を積めたと思います。ここも、一度火がつけば止まらないチーム。気を付けたいところです。 さて、赤崎。毎年少人数ですが、効果的な補強をしています。若手野手の山本武選手、亘理選手に注目してください。他に、野手としての多田(投手としてはお馴染みですが)選手、古内選手…なんとか、現レギュラーと切磋琢磨して、伸びてほしいです。 最後に、クラブ野球の全国切符3枚目決定。当選 NOMOベースボールクラブ(近畿)2年連続2回目 全足利、函館大洋に続く出場確定です。新旧クラブチームのつばぜりあいにも注目して見て下さい。PS 今週の週刊ベースボールで、元ブルーウェーブ監督の伊原春樹さんが、フェズント対赤べこ野球軍団のレポートと共に岩手の野球についても書いていただきました。こういう風に全国媒体の雑誌に書いていただく事に嬉しさを覚えます。ありがとうございました。PPS 時事問題に一つ。教科書の校正ミス多発。去年の尼崎事故でも触れたけど、裏方仕事甘く見ると大ケガするよ~。いい加減気付きましょうね~。 (5月17日までの記載で、赤崎4選手の敬称を忘れていました。すみません。)
2006年05月10日
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今日は。伊東です。回りの田んぼはしろかきをし、いよいよ田植えの時期となります。天気もスッカラカーの晴れ。花粉も飛ばなくなって過ごしいい状態になりました。 …が、私は、と言えば転倒した祖母の介護…と言いたいとこだけど、自らも体調病んでいるので、10思ったことの3、4位しか出来ていません。そんでいて、やることはと言えばテトリスのブロックのように降ってくる…。昨日は、保留扱いになっていた「療養費貸付制度」に関しても、回りの人の助けを借りながら手続きを進めましたが…まだ、会うだけ、話するだけでもストレスが溜まるものですね。話は進みましたが、一行動を起こすだけでこの様じゃ、この先大丈夫かよ、という気分にもなります。 よって、今日も大型記事は掲載出来そうにありません。ただし、チョコっとばかり気になったことは記しておきます。題して「私がなぜ小泉首相個人を嫌いになったか。」 政治家と言うのは、どの考え方の人も、基本的には人間が出来ていないとなることは出来ない(はずです)。そうでなければ、周りの人が推さないでしょ。だけども、それが二世、三世の議員や利権のみがかかってくると、チト疑問な人も出てきます。 で、本題。私が、小泉純一郎氏を個人的にも信頼できないと思うのは、小泉氏が厚生大臣時代、志位和夫議員(言わずもがな、の共産党委員長です)との議論の最中にこんなやり取りがあったのです。 難病指定制度と言うのがあります。病気の治し方がまだ発見できない「難病」の方々に対して、国が治療費などの便宜を図る制度があるのですが、この大臣は平気で治療法が確定していない病気を難病指定から外そうとしていたわけなんですね。そのことに異議を申し立てた志位議員に対して、小泉厚相はこう言い放ちました。 「だって他にも難病があるんですよ。」 …それ言ってしまったんじゃお終いでしょう。そのときの小泉厚相のものの言い方が、ものすごく冷たかった。確かに、病気というのは一つ解決しても、また一つ現れる。人間と、人間を異常にさせるものとのイタチゴッコなのですが、それにしたってね、何のためにこの制度があるのか分かっててこの言葉吐いたんでしょうか…人情という人の血が流れてるのかね、と、当時も今も頭に来たのでした。政治ってのはこれ以上どうしようもないって人を救うものだ というのを基本に考えているものだと思ってきましたが、そうじゃないんだな、というのを感じさせられた一幕でもありました。特に、この難病制度に関しては、幼少期に精神障害を背負っていた私にとっては他人事ではないだけに、尚更、小泉氏のモノのいい方に納得できませんでした。 2001年に小泉氏が総理大臣について以来の、庶民に対しての冷たい強風のような政治…予感もし、異議も申し立てて着ましたが、力及ばずこういう結果になってしまいました。だけど、こういう政治のやり方に疑問を持つ人達が増えています。それをどう力に変えるか。心身をまともに持っていくだけでもゆるくないのですが、その一例だけでも示していきたいと、日々頑張りたいですね。今日はここまでにします。また明日。
2006年05月09日
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5月4日。葛巻で行われたフェズント岩手対岩手21赤べこ野球軍団の試合は、星選手の場外本塁打で3-1のスコアで岩手21が勝った。フェズントの松田監督は「実力は岩手のチームでは太刀打ちできないのではないか」ということを語っていたという。メンバーの名前を聞くと、各国を渡り、経験豊富な前田勝宏投手、高校野球を沸かせた川畑健一郎投手、佐々木大志投手。アメリカ経験を持つ関投手。野手でもタイガースに在籍した木立章成監督兼内野手や、阿部企業で活躍した平良和一郎内野手など、多士済々なメンバーが集まった。既存の岩手のチームにとっても、大きなライバルが現れた、といえる。 岩手から東京ドームに、との掛け声で始まったフェズント岩手。いち早く東北独立リーグに手を上げた岩手21赤べこ野球軍団。意外かもしれないが、岩手は野球熱に関しては、全国トップレベルのものがある。都市対抗野球の東北枠を、岩手銀行、盛岡鉄道局、岩手経済連、新日鐵釜石で独占しまくった時期もあったが、大方はその思いが結果につながらないことに、悔しい思いをする岩手の野球人はたくさんいる。そんな中でできたこの2チーム。新しい野球をやる舞台が出来たことと、ライバルが出来たことに感謝したい。 だけども、一つだけ心してほしいのが、高いレベルを見るあまり、足元にある「日常」というのを甘く見ないでほしい。岩手に限らず、社会人野球は、日々の仕事や生活に追われながらも、人生の中の一部の時間を割き、同じチームに集まった仲間が、目の前の勝利に…一つ一つのプレーに一喜一憂する。高いレベルを目指してプレーする選手ばかりではない。そういう選手を軽く見ないでほしい。その上で、野球でも、一人間としても、成長していってほしいな、と私は考えています。せっかく岩手に来たのですから、ただ野球しました、だけでは寂しいでしょう。 私の言うことはキレイごとかもしれませんが、長い人生を考えた場合、一つでも多く心の栄養というものを得たほうがいいわけでしょう。岩手の風雪に耐え、頑張ってきたメンバーも「どういう違ったレベルの試合が出来るのかな」と楽しみにしています。試合中は100%の心身のぶつかり合いを見せ、そして、ゲームセットの後は『オフサイドの精神』で相手を称えあう。そういう試合を今年も多く見ていきたいです。 新たな息吹。それを得て、既存のチームにもいい刺激になるか。岩手21の公式大会デビューとなるクラブ野球岩手県大会は、二週間後に始まります。熱い試合を期待します。 頑張ろうぜ、岩手の野球人!PS 野球の話題と外れますが、ドラマ「弁護士のくず」に「ほしのあき」さんが出ていましたが、この話では漢字表記なんですね…。びっくりしました。あとイーグルス。もう一押し頑張ってくれよー。
2006年05月07日
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悪政追放キャンペーンの第2章。またの名を「びーいとうの七転八倒…じゃなかった七転八起劇場」をお送りします。 あらすじ…自央党の代議士三世・鐘望保雄は、先の総選挙で、同級生で共産党の井藤孟との一騎打ちを制し、初当選を果たした。その記念にフィアンセの和塚樹実をともなって食事に出かけた2人。食前酒の酔い、憧れの樹実との食事に酔った保雄は、自央党の若手政治研究会「帥国会」で学んだ?政策をベラベラしゃべりだす。だが、樹実にとって、庶民を見下した政策は不快なもので敷かなかった。そのころ、現つか空耳か「悪政追放キャンペーン」と銘打って、20人規模の集会を展開する井藤の呼び掛けの声が、食事中の2人に聞こえてきた-。保雄「そういえば、こないだ市役所に行ってきたけど、ウジャウジャ余計な公務員って多いよな。大体色んな用事で来る奴多いけど、対面でやる必要ないんだ。パソコンをドンと置いといて、それで済ますようにすればいいんだ。今の首相は5%減らすなんて言ってるけど、その5倍でもいいくらいだよ。ルールが多すぎるのも考えものなんだよな。もっと規制緩和して、企業が動きやすいようにする、公務員を減らす、儲け口を増やす。おっとっと、口が滑った。」樹実「ふーん。で、それやって、本人確認は大丈夫?生活困難者とか、制度を使おうっていう対象者にきちんと対応できるの?なんか、余計に金かかりそう…」保雄「金かかる?そしたら税金ガンガン集めりゃいいだけじゃないか。そういえば、面白い事考えたぜ。金がねぇって税金だの保険料払わねえ…■■■■■いるだろう。そいつらに、クレジット契約させて、払えない分はキヤッシング機能使って払ってもらうのさ。」樹実「それで?」保雄「後は、金の取り立てはクレジット会社が必死にやってくれるって算段さ。どーしても払えなきゃ腎臓や肝臓の一つでも…」樹実「あなた、何バカ言ってんの!サラ金と変わりないじゃないの!」保雄「冗談だよ、冗談(ただし、顔が笑っていなかった…)」========================ピロパラポロン ポロピレパン ただ今「びーいとうの言いたい事、伝えたい事」では、悪政追放キャンペーンを実施しています。 行政改革そのモノに関しては必要ですが、今の行政改革は正直無茶苦茶です。必要な仕事に対して、公務員が足りているとは思いません。現に、先進諸国の中での公務員比率はかなり低い水準におかれています。大阪市に見られる不祥事や、税金の有効でない使い方に怒りを持つ気持ちは分かりますが、公務員組合の中にも「市民が納得する公務とは」を追求し、実践する組合があります。 それに、安易な民営化・民間委託は、利益第一の行動に結びつき、公務が果たさなければならない役目を後ろに追いやってしまいます。記憶に新しい「耐震偽造」や「尼崎鉄道事故」は、安全を後ろに追いやった利益追求が、ご承知のとおりの被害を生んだのでした。 それに、今マスコミや政治家が流している公務員攻撃には特定の意図が働いています。(1)公務員と一般市民の間に分断を持ち込み、悪政に対しての反撃力を削ぎます。(2)公務員の必要以上の条件低下は、民間企業の条件低下につながります。(条件低下の相互作用)(3)(2)にやや似ていますが、公務員の『リストラ』をした事で、国民負担増に対する抵抗感を薄めようという狙いがあります。 「公務」とは何か。一度冷静に考えてみませんか?(チト文が弱いので、後で補強・訂正を入れます。)========================保雄「ツグツグあの男は…公務員の票がほしいだけなんだかね。媚売ってさ。」樹実「あら、そうかしら?少なくとも、公務がまるで必要ないって事はないし、公務員の中にも国民に向き合う人がいること、公務にかかわる仕事を利用して儲ける事に疑問なのは孟君の言う通りだと思うけど。」保雄「…お前は、誰の婚約者だ?」樹実「お前はって…家の事もあるから、こういう状態になったけど…」保雄「けど?けどなんだ?そういえば、高校時代、やたら井藤と仲良かったよな。もしかして、未練あるのか?」樹実「あなたは政治家でしょ。何変なところで嫉妬かいてんのよ!あなたに寄せられた11万票が泣くわよ!」 -この政策「論戦」、そして、樹実、保雄、孟の行方はどうなる!(続く)・編集後記 「とうとう恋愛ドラマに走らせやがった…妄想もここまでくれば立派だ」…という皆さんの声が聞こえてきそうで、戦々恐々しています。でも、政治って、日々の暮らしと切りはなしては成立しないものですからね。こういうのも有りかと思いますがいかがでしょうか(いい訳がましくスミマセン)。 次回は医療改悪を入れますが、共謀罪の審議もはじまっています。 私たち日本共産党は、法務委員会に委員を置くことができません。よって「外」からも、この「民主主義窒息化法案」にストップをかけるようにたたかっていきます。 テロ対策の名の元にこんなん民主主義を圧迫する法律を作られては、逆にテロの温床を作るだけです。「共産党が反対するから、オレは賛成する」という方。もしいましたら、いずれ自分が対象となった場合どうするんでしょう。想像力というのも持って考えてほしいものです。 後は、石原さとみ、上戸彩(8日コナンに出ますね。)、ヤンキー先生のラジオ聞いて寝ます。(送信は7日・一部補強。)
2006年05月06日
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5月5日。友人のリューが帰ってくるとの事で、我ら高校3Bメンバー(ここでは仲の良かった7人組+1を差します)の内、都合のついたマッコ、ター、マサに私伊東の5人。更にター夫人のアヤと子供2人、リュー夫人のチカに1歳の子供と大人7人、童ぁど3人で、同級生が経営している中華店に行って、食べながら積もり積もった話をしました。 私以外は全員妻帯者かつ子持ちでして…話がどうしてもそっち方面の話になってしまうんですよ。総じて言えるのは「子供の成長のスピードって早いよな」。去年の夏にもマッコと夫人、子供一人、リューと夫人、子供一人、ターと夫人、子供二人、今回は来ることができなかったヒロと夫人、子供一人、ケンと夫人、子供一人…総勢大人11人、子供6人で座敷を占領してワイワイ飯を食っていましたが、話はやはり子供の事、仕事の事が中心になりました。仕事はともかく、結婚すらしていない私にとっては、ただ、ただ聞くしかなかった。 そういう意味の「疎外感」というのを感じないわけではない。自分ばりチョットな、という思いが。よくよく考えてみれば、自分も30を超えた。30といえば、もう嫁さんもらって、子供もいて…それが当たり前だ、と思われがちだが、働いているときは「実働時間の割には給料に反映しない仕事」ばかりやっているし、病気になってからは収入激減、さらに見通しつかない療養生活。こんな馬鹿にパートナーなってくれ、などとはとてもじゃないが言えない。 こんな自分にも、見捨てない人もいるにはいるが、先行き考えた場合、自分で良いのか、という思いもある。甲斐性の無い自分で…。その人にとっては、それまでの生活の中で、なかなか自分を認めてくれる人が多くなく、それで、聞く耳だけは持っている私に好印象を抱いてくれているが、それに応えられないのが苦しくてしょうがない。 見捨てない人といえば、この仲間達もそうだ。この仲間内…いや、クラスの男子の中でも、現状では2番目に苦しい立場にいる。だが、仲間は見捨てない。「お前はいるだけで貴重な存在だから」と。1時間半ばかり、その同級生の店で語りたいこと語って、そして、近くの広場でも1時間ばかり話をして、解散した。高校を卒業して以来、それぞれの人生を歩んでいる我が仲間。そのメンバーなりの苦労というのは見えるにしろ、それに屈して、道を外す人間はいない。考えてみれば、俺が道を外さないのも、この仲間達の付き合いがあるから、という部分も大きいのではないかな。この仲間、赤崎クラブ、共産党。このどれもが欠けても、私の人生は成り立たない。そういう意味で、変わらず接してくれる仲間達に、感謝したい。フルメンバーでの夏の再会を期して、3時間ばかりの宴は終わった。 終わった後、一番の幼馴染・マッコ宅で小休止。自分の書いている小説のアドバイスやら、パートナー候補との付き合い方やらのアドバイスを受ける。その内に、マッコのご両親も買い物から帰ってくる。ご両親とは久しぶりにあったこともあり、この間にあった事を色々と話す。マッコが一人っ子なもので、兄弟同然に扱っていただいている私に、色々とアドバイスをしていただいた。ここで2時間ばかりお邪魔し、帰宅する。 帰り途中。今日来なかったケンの奥さん・コニーが入院した病院による。言い忘れていたが、彼女は第2子を出産したのだ。このブログからも改めておめでとうと言わせて頂きたい。コニーの見舞いに寄ろうとしたら、中学の同期のサトと、高校の同期のコハの夫婦を見かけた。サトは正月にも会っているが、コハは、かなり久しぶりの再会になる。いつの間にやら妊娠していたようで、5日あたりが予定日だそうだが「居心地良いのかまだ出てこない」そうで、ケロロンとしていた。サトから、私の状況を聞いていたようで、やたら私のことを気遣ってくれた。一番気を使うのは自分にだろ、とは思ったが、その心遣いには、心から感謝したい。このコハとは高校時代、学校農業クラブの執行部でともに活動した仲だが、中々他に活動していたメンバーとも連絡が取れないようで…やはり、自分の生活に必死になると、中々仲の良かった人でも連絡がとりづらいというのはあることだ。サトも…コハも二人そろって「みんなと話せるびーの存在は必要なんだ」と言ってくれた。どっちが励まされているのかわからないよ、と思いながらも、この二人の励ましにも感謝し、そして 「コハが短大受かったときも、俺の就職試験→ニシの短大合格→コハの…っていい連鎖あったべ。大丈夫だ。いい結果出るよ。」 と、一声励まして、ハイタッチをかましてからその場を辞した。これ書いているあたりには結果が出ているかもしれないな。そのときはこのブログで紹介します。 さて、肝心のコニーだけど、ケンは帰宅。コニーの両親と3人でいたところをお邪魔した。今回も帝王切開で生んだだけに、体のダメージ、というのか、見ていて痛々しい。そんでも「おっ来たのか」と気軽に話を始めた。生後5日の赤ちゃんははじめて見たが。小さい。先に触れた「成長のスピードの速さ」ってのは、ここからはじまって行くのか、と思いながら見ると感慨も沸く。帝王切開のダメージや、俺が近くにいる事の情操教育への悪化?なども考えて、長居はしなかった。これからもドタバタとしながら2人の子供を育てていくんだな、と思いながら赤ん坊とコニーを見て、帰宅の途に付いた。 普通の人が、普通に暮らす。自分は政治の仕事をしているが、生きていくことに必死になるほどに政治の事を考える余裕の無くなる今の状態。タカビーな人は「だから株もしない庶民は…」などというが、労働者のくらしも見ずに勝手言うな、と言いたくなる。せめて自分は、悪政の防波堤・警鐘になりたいし、政治に気づかせてくれる一里塚でもありたい。長々と書いたが、この日の行動は、そういう思いを大きくした一日でも会った。この日、であった人にありがとうと言いたい。PS そういや一人名前を出さなかったな。セー。夏には万難排してきてけろな。PPSこの記事中に書いていたコハも、予定日よりは遅れましたが無事に出産したことを報告しておきます。
2006年05月05日
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さて、憲法シリーズもいよいよラスト。ここは、私伊東が思ったことを好きに語ります。 国際紛争を解決する手段として戦争は行なわない。戦力は放棄する。この2項で構成された憲法9条は、一国の憲法でありながら、世界の各地域で「この条文を自分の国の憲法に」と言わせる程の影響力を持つものです。 私が、憲法9条を変えさせたくないと思うのは、この理想の素晴らしさもそうですが、いざ戦争になったときの「異常心理」に、私が耐えられるのか、という問題があります。 考えても見てください。理不尽な形で身近な人が次々死んでいく。ある考えに同調しない人を異端視し、排除する。そういう世になったら、私なんぞ“間引き”されていたでしょう。 生きるか死ぬかって時に何ノンキ語っているんだ、と言われそうだが、そういう状態にさせないのが、今の政治に求められている命題。口先勇ましく「竹島が“占領”されているから、それを取り戻すため」「拉致された人を取り戻すために」戦争突っ掛けろ、と叫んでいる人は、本当の意味で命の大切さを知ってるのかと疑問に思う。沢山の血を流させて、目的を達成したとして、その何十倍の悲しみと怨嗟を引き起こしたら…虚しさだけが残らないかい。 それに、戦争になったら…今は「やあやあ我こそは」の時代じゃない。爆弾や弾丸は人を選んじゃくれないのだ。それが、非戦闘員だろうと。どんな人間も、致命的なダメージを食らえば死ぬ。「愛国心」があるからと戦争の酷さは待ってはくれないのだ。死なないのは国民に「戦え」という連中だけだ。「戦争に負ければ指導者は死刑になるから」何てのは、罪の免除にはつながらない。つながってたまるか。 正直、今の地球の状況見たら、戦争なんざしている余裕あるのか。自然環境の破壊、貧困のグロテスクなまでの拡大、各地のテロに関してはNo93で触れたように警察権・裁判権の活用こそ必要だ。こういうのに手を打たなけりゃならない。そんなときに超大国の思惑だけで戦争を続けさせていいわけないし、それにくっつく形で、その超大国に貢ぎ続けている日本現政権のやり方が、超大国を図にのせている事を忘れてはいけない。日本の行動が、これからの世界をどういう世界にするのかを占うか。大げさではなく試されています。 このまま、日米支配層の思惑そのままに事態が進んだら、アメリカ、日本で新たな「世界の脅威」になりかねません。この勢力が世界を支配するにしろ、他の国の反撃を受けるにしろ、私たち日本国民には先行きの見えないイバラの道が待ち受けているだけでしょう。国民を苦しめて栄華を誇った国なんざありません。 逆に、この事態を打開したらどうなるか。「アメリカに好き勝手させない」という声が、アメリカの殴り込みをかける手段を奪うとともに、驚異の縮小による「平和に対する条件整備」が進むでしょう。(中国などの「軍拡」は、アメリカの軍備増強が引き起こしている側面もあります) 北東以外のアジアの国々では、様々な困難乗り越えて、まず戦争に訴えんのやめっぺ、という声が広がっています。アメリカとは適度な付き合いをしていく一方で、このアジアの流れにのることで、身近な「脅威」を消して、憲法の完全実施に向けていく。これが求められている道じゃないかな、と思います。 改憲派の人だって、その大多数は、自ら銃を持って人を殺そうとは思わないでしょう。日本が世界からつまはじきになる事も望んではいないでしょう。やり方は、今の政府が語ること以外にもあります。一緒に、じっくり考えてみませんか。 ここまで3回、しどろもどろでしたが何とか思ったことを書き通してみました。もう少しシャッキリしていれば、要領よく書けたんですが…。まず、これが、憲法を考える一つの材料になれば、と考えます。追記・自民党の方が「今国会の国民投票法案成立は難しい」と語っているのが、マスコミに扱われていますが、この記事に関しては厳重な注意が必要です。 改憲派といわれる政治家・有識者は、この法制定に関しては並々ならぬ態度で成立に向けて歩きだしています。いわば、護憲派や今の形の改憲に疑問を持つ人に対して、油断させる目的で放った発言でしょう。これから先もこんなやり方もしてきます。機敏に対応していきます。
2006年05月04日
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さて、自慢じゃないが、私はこれぞ、と決めたのにはとことん頑張る部分がある。野球と共産党・政治活動。この2つを切り離して、私伊東はないといっていい。 だが、他の人から見れば、よくこんなんで続けていられるよな、といいたくなるかも知れない。野球は、公式戦の出場となると、1993年の高校野球夏の大会にまでさかのぼらなければ記憶がないし、大体中学時代から、選手としてだけの野球をやったときはない。大船渡農業高校時代こそ人数不足で、試合にも出場したが、1980年入学生以降で、3年間やりぬいた選手の中でただ一人、一ケタ背番号の経験はない。それでも、野球が好きだから、あきらめないで関わり続けていたから、赤崎クラブのベンチ入りを果たすまでに成長することができた。 共産党の活動にしてもそうだ。全国的選挙では敗北続き。さらに実力以下に抑えられた議席、発言力の低下などがあいまって、私たちの活動には、いろいろと難儀することが多い。離党した元議員に言われなくたって、そんなのは自分たちでわかっていることだ。 だけど、今の日本人の苦しみが、資本者の暴走、それに乗っかる政治家、アメリカの圧力というのが根っこにあると気づいた以上、それをどうにかしない限り、自分たちのくらし向きがよくならない。そうわかった以上、黙っているわけにはいかなかった。未来社会に、簡単に青写真をひくのは禁物だけど、一歩ずつでも壁をこじ開けて行こうじゃないか、と思ってこの道に入った。今では、知り合いの一人もいなかった地域で、一定の存在感(本当に存在するだけであるが)を示すまでにはなっている…と思う。少なくとも、知人は増えた。話できる人は増やした。 この文を書いていてふと思った。小さいときに見たあるテレビ番組が、確実に影響を及ぼしているな、と。その名は「仮面ライダー」。私の幼少期のときは「スカイライダー」「スーパー1」が放送されていた。仮面ライダー1号を演じていた藤岡浩さんいわく「困ったときに現れるヒーローでいたい」…ヒーローはともかく、困ったときに、他人の助けになれる人間でありたいというのは私もずっと思っていた事だ。だが、自衛隊には違和感があり、消防隊員は、体の弱さからできる道ではないと知っていた。ならば…小さいときからよく目にしていた共産党のチラシ。この道だ、と。 無論、12年社会で生きているわけだから、テレビの中ほど単純ではないことは百も承知だし、単純なヒロイズムで政治にかかわるのは危険だ。それでも「近くで泣く人間の隣で、うまい飯が食えるか」という言葉が、私の頭に食いついてはなれない。自分も、貧乏という名の苦しみを味わってきた(今でも現在進行形か。)そんな思いはさせたくない。われながら単純な思考だな、とあきれるが。野球の裏方、共産党の活動。目立ちはしないし、報われるかといえば、必ずしもそうではない。まして、能力無し男ちゃんがその役になっているのだから、いろいろと周りに迷惑をかけている部分もある。 でも、この道を全部ひっくるめて歩んできたからこそ、今の自分があるのかな、なんて思ったりしています。30にもなって幼い考えですが、人間は「生き物」。死なない限りは成長することができる。このブログの社会もかかわって1年経ちますが、文章力、表現力。まだまだ磨いていきたい。ブログの社会も含めて、どこの社会でも、人間関係を大事にしたいと思っているので、野球も、共産党も歩みを止めるわけにはいきません。 「あきらめたらそこでゲームセット」 スラムダンクで安西先生が語った一言です。ここまで色々コチャコチャ書いてきたけど、一番何が言いたかったのか、というと上の言葉を忘れないで「人の役に立つ人間になりたいな」と。ただこれだけのことです。(だったらそう書けよ!) この文考えた1時間がもったいない、というツッコミ、お受けいたしましょう。いつまでたってもバカだね。俺は。くだらない文をダラダラと失礼しました。 追記・ある女性の友達が、その人の彼氏とこんなことを語っていました。 「真面目すぎるびー君と、ちょっといい加減なところあるなー君と足して2で割ればちょうどいいのにね。」 13年前なら「冗談じゃない」と突っぱねるところですが、今となっては「そうだな」と思う今日この頃でした。 追記2・自作の小説もどき、章立てでいえば24分の20まで終わりましたが、どうもあの「一時発狂事件」以降、続きが書けないでいます。書き始めれば、一週間で何とかできるのですが…。文が進んだら、このブログ上で紹介します。おやすみなさい。
2006年05月03日
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(前編からのつづきです。) 理想というものは、実現し、定着するまでに多大なエネルギーを労する。まして、暴力を抑制しようというのは。どこかの暴力団員が、一般論とことわってこう言っていた人がいた。「暴力を使えば仕事がやりやすい、と言う事はありえる」 と。暴力は目に見えるもの。それに「仕方ない」と思い、それとうまく付き合っていきましょうか、と言う人も少なくない。軍事的な事となると、これだけ「韓国が~」「中国が~」「北朝鮮が~」「テロ勢力が~」という情報が、洪水のように流されていると、余計そう思う人も多いだろう。 だが、ちょっと待てよ。極端な論調になると「特定アジアが連合を組んで日本を占領する」等というが、冷静に考えてみよう。韓国と中国に関しては、日本を占領する、という事はないとみていいだろう。これだけ影響力のある国になった以上侵略行為をしたら、それ以上のダメージを食うのが目に見えている。一部領土問題は「まずテーブルに。解決するまで悪化を招く行動はしない、武力行使は厳禁。」でのぞんでほしい。間違ってもこれが「最悪のスタート」にはしないでいただきたい。 北朝鮮はどうか。確かにこの国は、世界有数の問題国家と言うのには間違いない。これまでとってきた態度には、私も少なからず怒りを感じる。他人の骨を送っといて「これが横田めぐみ(さん)だ」という態度に納得した日本人は一人もいない。 だが、武力行使でめぐみさんをはじめ拉致された人を救えるのか?救援活動の一部に見られる、この類の「自己満足」的な行動もいい加減にしてもらいたい。あの国のように、首領の言うことが全ての体制の場合、なるだけ実権を握る人間を、交渉の場に引きずりだす工夫もしなきゃならない。とにかく、癇癪起こして「交渉やめた、制裁だ」は避けてほしい。解決へのチャンネルを閉ざすマネはよしてほしいところだ。 テロ勢力にしても、軍事力では解決できないのは9・11以降一連の結果が示すことだ。警察権を行使して、捕まえて、何で悪い事をしたのか、を気付かせる方が先だ。そこを軍事力を前面に出すと、相手に「理由」を与えてしまうのだ。 ここまで話したこと全部理想論だ、と片付ければ簡単かもしれない。でも、暴力に暴力で反す「暴力の連鎖」そして、それに伴う人心の荒廃。それを止めるためにも「問題解決への新しい道」を探求することが必要だ。私たち護憲・活憲派にはその道を示す責任があるな、と感じている。第9条には「国際問題を解決する手段としての武力行使を放棄する」と書いている。だったら、それ以外の手段をフルに使えばいい。政治家が「9条があるから国際貢献が出来ない」なんて言うのは、怠け者の逃げ口上でしかないことを指摘しておきたい。(一度ここでアップします。携帯からの更新、意外と苦労します。その後、共産党が提示した『9条完全実施の方策』を追加します。) 日本共産党は、2000年に行われた党大会で以下のように「憲法9条の完全実施に向けての段取り」を提案しました。以下、決議案から抜き出して掲載します。『――第一段階は、日米安保条約廃棄前の段階である。ここでは、戦争法の発動や海外派兵の拡大など、九条のこれ以上の蹂躙を許さないことが、熱い焦点である。また世界でも軍縮の流れが当たり前になっている時代に、軍拡に終止符をうって軍縮に転じることも急務となっている。――第二段階は、日米安保条約が廃棄され、日本が日米軍事同盟からぬけだした段階である。安保廃棄についての国民的合意が達成されることと、自衛隊解消の国民的合意とはおのずから別個の問題であり、自衛隊解消の国民的合意の成熟は、民主的政権のもとでの国民の体験をつうじて、形成されていくというのが、わが党の展望である。この段階では、自衛隊の民主的改革――米軍との従属的な関係の解消、公務員としての政治的中立性の徹底、大幅軍縮などが課題になる。 ――第三段階は、国民の合意で、憲法九条の完全実施――自衛隊解消にとりくむ段階である。独立・中立の日本は、非同盟・中立の流れに参加し、世界やアジアの国々と、対等・平等・互恵の友好関係をきずき、日本の中立の地位の国際的な保障の確立に努力する。また憲法の平和原則にたった道理ある平和外交で、世界とアジアに貢献する。この努力ともあいまって、アジアの平和的安定の情勢が成熟すること、それを背景にして憲法九条の完全実施についての国民的合意が成熟することを見定めながら、自衛隊解消にむかっての本格的な措置にとりくむ。』 この一文が発表になったとき、私は驚いた一方で「これは、護憲・活憲の運動に大きな武器になる」と思ったものでした。現実語れば、第一段階すらまだ遠い、というのが現状ですが、ただ夢想的に憲法を守れ、といっているわけじゃないということを分かって頂ければと思い、全文を掲載しました。 さて、次はいよいよ最終章。「びーいとうの思う9条と平和」について、好き勝手に書かせていただきます。
2006年05月03日
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明日(と書いてる内に日付が変わってしまっていました。さらに送信は遅れまして…。すみません。)は憲法記念日。護憲派は、実際の勢力以下に扱われて久しいが(国会議員の少なさでそう見られる事が多い)最近、徐々に護憲派の盛り返しが見られている。その力になっているのが「9条の会」など、立場の違いを超えた市民団体の行動だ。9条の会は立場の違いを超えて全国の地方、学園、職場で5000以上の会が出来ている。この文を書こうとした時には3000以上の、と認識していたが、予想以上の伸びを示しているのが頼もしい。 小泉内閣になってから、「有事法制・戦争法」「盗聴法」「数々の国民負担増法」と悪法が次々襲い掛かってきた。その都度「これはおかしいぞ」と、行動を起こした人はいたけども、強弁、すりかえ、ゴマカシ…そして、数の力。マスコミがさっぱりとだらしなかったことも手伝って、スイスイスーと悪法が成立させられてきた。議論というのが軽んじられてしまった。何しろ、困ったときには「共産党とは考え方違いますからね」…国会は、議論の場。その言葉で片付けられては議論もおしまいだ。 ワンフレーズと言うのも、議論の力を弱くした。分かりやすいには分かりやすいが、所詮は短い言葉。その言葉以上の意味はない。そして、イヤな相手には、そこまでしなくても、という位の高圧的態度。これは小泉首相ばかりでなく、石原都知事も同じ手法を使う。反対者には「抵抗勢力」で片付ける。強い政治を演出し、支持率は高くなったが、恐ろしいくらい中身がなくなった。 そして、とうとう「教育基本法」「共謀罪」「憲法改悪」まで論戦の机上に載せられてきた。特に憲法は、国のあり方を考える重要な物。これまでもがスイスイと変えられる事があってはいけない。重要な部分で意見が二分している今の状況なら尚更だ。 9条が示す道というのは、まだ人類が到達したことのない「未体験ゾーン」。まして、テロやら「特定アジア諸国」やら不安、と言うのもあるかもしれない。先行き見えない社会ゆえの不安。しかし、私は思う。何もそんなに過剰反応しなくてもいいんじゃないか、と。今現在だけ見ればこんな状況だけど、100年単位で考えれば、大分変わったな、と思う。 何しろ、その頃は「戦争は各国の権利」ときたものだ。つまり「あの土地ほしい」でもOK。「あの国気に食わねえ」でもOK。今でもそれを原動力にして戦争している国もありますが(笑)。 しかし、兵器の発達とあいなり、犠牲者は増える。問題解決に結び付かない、結び付いたとしても、残ったのは多大な犠牲と、相手側に対する怨嗟だった。これではアカン。そう思った人たちが「戦争の違法化」に向けて歩き始め、その流れで、問題が起きたときの解決を図る場として「国際連合」「国際連盟」が出来た。様々な経過をたどったが、今では戦争が違法だ、というのは一般的な認識となっている。ま、色々言葉くっつけて「この戦争には大儀がある」という奴がいるから戦争がなくならないわけだが。 先制攻撃さえしなければ、戦争なんざ起こらない。テロ勢力をつぶすには、戦争なんざいらない。 あの9・11の時に「世界的に連携して、テロ勢力を捕まえよう」という動きもあったときには、これが実行されれば「争いごとはテーブルに」のルールが定着するキッカケになる、と期待もした。 が、アメリカの暴走で、その動きがご破算になり、しかも、数多くの国の不安をよそに、テキトーな理由を付けてイラクに戦争を吹っかけた。人類が、長い間かけて作り上げてきた「不戦のルール」。これをアメリカは見事にぶっ壊してくれた。多くの国の疑問視なぞ何のその、で。ここでも、強者の理不尽な行動が、それまで培った「ルール」をぶっ壊し、状況が悪化している現状が、ここでも見える。(作者註・レジュメを用意せず、思いつくままに書いていたために収集つかなくなってしまいました。[さあ、みなさんいっせいに…1、2、3、伊東のあほー。]今回は9条を直接書くというよりは、今の9条に関わる政治の潮流を書いてみました。以後続編は、理想に近づく難しさと、9条に関しての想いを綴ります。とりあえずここまで。)
2006年05月02日
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さて、今日の赤旗&共産党。今週の選挙ですが、何といっても宮城県大崎市。6人立候補し、古川区の2人をはじめ、5人が当選。1人は残念ながら次点でしたが、去年の栗原市、岩手県一関市、同奥州市、福島県伊達市と中選挙区型の市議会議員選挙で結果を出し続けています。どこも1人落としているのばかりが残念ですが。 長野県伊那市では、市部の3人が当選。町部の2人は残念ながら及びませんでした。松山市でも3人当選も1人惜しくも落としました。岡山県矢掛町では3位当選。大阪府阪南市の補欠選挙は届きませんでした。阿南市の増員選は1人当選、愛知県でも2人当選。気仙沼、上富田でも現職が当選しました。 さて、メーデーですが、黄砂の影響で目が痛くなり、今年も不参加。何しろ山々がぼやけてしか見えない状態になるくらいひどい黄砂では、すぐ調子が悪くなり、参加してもただの邪魔にしかなりません。98~04年は7年連続参加できていたのに…自分の体調不安をのろうしかありません。 ただ、このメーデーは深い意味がありまして。今でこそ当たり前になっている数々の労働者の権利ですが、それを勝ち取るまでにはたくさんの人の苦労…いや、苦労なんて言葉じゃ伝えきれないくらいの運動をして、がんばってきた諸先輩のたたかいがあったんですね。 数は大きい労働組合の、上層部の人たちが怠惰をむさぼっている間に、労働に関する決まりごとがルーズになってしまいました。 働けど働けど、暮らし楽になりません…。 残業しても残業代は出ない。何年か働いて、仕事の蓄積ができているのに、給料は上がらない。負担ばかりが増す一方で、労働者が報われる状態にはなっていない。もう黙っていていいのか、という怒りのマグマはたまっています。 先頃の自分の経験も生かして、言えることは一つ。一人では悩まないでほしい。誰かとそういう話ができる人がいればいい。そして、自分にかかっている不当なことが、生きることさえ蝕むようならば、その時は私ら「たたかう人達」に一声かけてください。私のブログのコメントにでも結構ですので。(2、3日に一度は確認します) 私自身はまるでバカモノですが、助けになる最初の糸口だけは通せると思いますので。 だいぶ遅れましたが1日の日記はここまでにします。しばらくくりぃむしちゅーのラジオは聞かないぞ。
2006年05月01日
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岩手県知事旗大会の2日目は、葛巻運動公園野球場で行なわれ、決勝に進む2チームが決まりました。・二回戦 黒陵クラブ-JR盛岡 黒陵は初回にいきなり4点あげ、先手を取るものの、先発の大和田が持ちこたえられずKO。JRが逆転したあとは黒陵・小山、JR・金野寛の投手戦となったまま試合終了。JRが6-4で逃げ切った。・二回戦 赤崎野球クラブ-フェズント岩手 赤崎は初回に先手を打ち、2点先取。しかしその後はフェズント若手投手陣に追加点を奪えなかった。赤崎エース山本は9回に1点取られたものの、チーム全員でフェズントを抑えきった。・準決勝第一試合 オール江刺-JR盛岡 オール江刺は、中盤以降小刻みに加点するも、9回にJRにつかまり同点に追い付かれた。しかし、10回にベテランの原が2点タイムリーを放ち勝ち越し。最後は佐藤がしめて、6-4で接戦を制した。・準決勝第二試合 赤崎野球クラブ-三菱製紙八戸クラブ 赤崎先発はルーキー古内。初回に1失点食らったものの、その後は0行進。打線も初回に3点、二回に2点を奪い古内を援護。元宮城建設の尾形を打ち崩した。結果6-1で三菱を破り、2年連続の決勝進出を決めた。 そして、たった今入ったニュースですが、決勝戦の赤崎野球クラブ-オール江刺ですが4-0で赤崎が勝ち、二年連続の優勝を決めました!
2006年05月01日
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