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新年、明けましておめでとうございます。 …とは書きましたが、よくよく考えてみれば集団投稿の記事書き終わってから2時間は経ってないわけでして。そんでずうずうしく「新年1号」と銘打つからには、当然何かあるんだろうな、とお思いのことと思います。 ま、何のことはない毎年恒例の「タイトルナンバー名称」についての紹介です。 今年は…「001枚目」でお送りします。 で、何で「枚目」にしたかって? 更屋敷番町のお話が浮かんだから…でだめですか? とばかり書きまして、後は正月らしく休ませていただきます。 ただし、2010年に関しての書き残しの記事に関しては、例年通り「2010年扱い---の巻」でお送りします。 繰り返しになりますが、今年もよろしくお願いします。
2010年12月31日
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みなさん今晩は。年の瀬いかがお過ごしでしょうか。 2010年も残すところ後何分かとなりました。 今日は野球ばかりで難ですが、3部門9記事を製作して参りました。 その一覧表を以下に記させていただきます。二百三十五の巻四分の一 クラブ野球選手権・岩手のたたかい 1日目二百三十五の巻四分の二 クラブ野球選手権・岩手のたたかい 2日目二百三十五の巻四分の三 クラブ野球選手権・岩手のたたかい 3日目二百三十五の巻四分の四 クラブ野球選手権・岩手のたたかい 4日目+東北大会二百三十六の巻三分の一 全国地域リーグサッカーを振り返る。二百三十六の巻三分の二 全国地域リーグサッカーを振り返る。二百三十六の巻三分の三 全国地域リーグサッカーを振り返る。二百三十七の巻二分の一 社会人野球・ポイントランキング-岩手の部-二百三十七の巻二分の二 社会人野球・ポイントランキング-東北他5県の部- 都市対抗まで書ければ一番よかったのでしょうが、そこは雪も降りましたし、今年は年末奥までやる事も多かったので、という事でどうかご勘弁ください。 2010年ですか。 何とかこの年を迎えることはできましたが、心身の不調は簡単に治るものではなく、就職活動はことごとくはねられ、一般会社への就業はならず。知人の所で手伝いをし、さらに社会と切れないためにいろいろな活動には、体調許す限り積極的に参加して来ました。 そんな中で政治活動にも復帰し、さまざまな裏方作業に関わりましたが、奥州市議選で1人届かず、参院選では当選が3人にとどまるなど残念ながら目標達成には至らず。社会人野球でも現場に復帰し、都市対抗では第二代表として東北大会に進出しましたが、その東北大会では「レベルアップには何が必要か」ということを求める上で大きな壁にもぶつかったりもしました。 そして、極めつけが7月の祖母、父と相次いだ別れ。 色々と考えさせられ、悩み、もがいた一年となりました。 このブログも、今はなくなってしまったケログから数えれば、6年になりますか。 私の周辺のブロガ-の方のレベルの高さとは別に、自分自身のレベルの低さにへこむ事、しきり。でも、やめちまえ、という気にはなりませんでした。 どんなに自分自身が足りなかろうが「強者がその威によって、少数者・弱者を押しつぶすの図」をそのまま黙って見ている事はできない。自分自身がどんなに劣っていようが、動くことは絶対にやめない。ただ立っているだけでも『カベ』になる事だってできるのだから、あきらめるわけにはいかない。離れるわけにいかない。どんなに内心ぐちゃぐちゃに苦しもうが何しようが。 だから、そういう「におい」がしたときは、たとえ世間の大多数の人に支持されているものであろうが歯向かってきました。いわゆる議員定数削減。世の人にとっては「無駄遣いが減るからいい」ものなのでしょうが、それだけ意見を拾える幅、拾える能力が減退することを示します。それがひいては「首長の暴走」を招き、立場の弱い人が生きる足場をなくしてしまう。それが怖いんです。だから、むきになるなと言われるほどこの問題に食らいついていた。 今の時代、自分自身が生き抜くことだけで精いっぱいだから、そればんは何とか守ろうって…そういう風になってしまってますね。このことだけ単体では、いいとか悪いとか言いたくない。自分が生きる足場を持つことは大事なことだから、それを否定はできない。 でも、それを言い分にして、自分たちの立場守るために「自分たち以外の『邪魔者』」を除くような社会がいいのか、というと、それは違うと考えます。だから、私はあえて、キツイ言葉を投げかけていました。それは、この文を読む人を信じていたから。そうじゃなきゃ、生意気書きません。 これだけ「自分たちの足場を守る事」しかできない、それ以外の力は“強者”に吸い取られる時代。それを打破すんべって動きも当然出ています。でも、それはまだ模索中といえるものです。2009年に「その旗手に」と期待した勢力はその期待を裏切っています。彼らがその期待を裏切るだけならともかく、その裏切りの行動のせいで「この道には未来がない」という風にされるのが撮っても嫌なんです。で、見える現象は「カリスマ性のある人に依拠する」というのも。 違うだろ。 何か変えんべ、と思ったら、そう思った人の行動でしか物事は変えられないんだ。 誰それの“強者”に委託することで変えるわけではない。 自分守るのが精いっぱいで、その道に踏み出すには…というのは十二分に承知の上で、あえて言わせていただきます。 やんた、と思ったら跳ね返すべ。 って。 一般的な仕事に就くことができない身なので、この一年間、仕事に就いている人の様子をうらやましいと思いながら見てきました。 その一生懸命さはわかるから、なんとか労働者・生活者がいい目を見るような社会を作りたい。殊に、立場の弱い人たちが追い込まれるような社会だけは阻止しなきゃわんね、と。そう思っているから、今、日本共産党に身を置いて生きているわけです。 一般的には、35歳の水準に達してはいませんが、何とかよだれのように食らいついて、しつっこく生きていこうと。一生懸命生きる人の踏み台になろうと。これだけは死ぬまで維持し続けていきます。 今日で2010年という一つの時代は終わります。 今年も一年、多くの方にお世話になりました。 2011年も、よろしくお願いします、という事ばかり語らせていただきまして、今日の一文、というか2010年の一文を終わらせていただきます。拙稿お読みいただきましてありがとうございました。 よいお年を。
2010年12月31日
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ここでは、クラブ野球選手権岩手県予選大会の結果を、開催された4日間の1日毎にレポートを入れて参ります。とは言っても開催されたときから7カ月経ってしまいましたが…。まずは、大会初日に行われた一回戦3試合の模様を記録してまいります。黒陵クラブ 200102110 6雫石クラブ 000100000 1◇二塁打 浅沼2(黒)【黒陵クラブ】 2伊藤 4沢田 5高橋吉→7回から5小岩 3三鬼 9浅沼 7篠原 6高橋英→6回から8越田 8照井 1小山哲【雫石クラブ】 3長内 6細川 D山崎→8回代打今松。そのままD 5袖林 2沼崎光 9吉田 8荒井→6回から4 4高田→6回から9佐々木 3荒川 1沼崎宏 まずはオープニングゲームとなった黒陵クラブと雫石クラブ。 雫石は社会人での経験も長い沼崎宏祥君、黒陵は絶対的エース小山哲朗君とともに岩手大学のOBによる先発で試合ははじまりました。私は1回表に間に合いませんでしたが、話を聞くと、三鬼さんの内野ゴロと浅沼君の犠牲フライで黒陵が先手を取った、との事。4回にも高橋選手の四球から盗塁→照井選手の進塁打→暴投で1点を追加しました。 雫石は4回に袖林選手の四球出塁の後、牽制が暴投となり二進。吉田選手の犠打後、江刺から移籍して来た荒井選手の適時打で雫石も1点を返します。 沼崎選手もランナーを出しながらも辛抱していましたが、6回にエラー、フィルダースチョイスと重なり、照井選手の内野ゴロと哲朗選手自らの適時打で2点を追加。7回にも浅沼選手の右中間にめりこむ二塁打で1点。8回にも哲朗選手2打点目の適時打で7-1の大差とします。 荒井選手が移籍し、その他にも何人か新顔が加わっていた雫石は、2回に無死一、二塁の好機を、4回にもさらに追加点、という好機はつかみましたが、そこから畳み込めず。小山哲朗投手は5安打完封で好スタートを切りました。釜石野球団 000000000 0オール江刺 01010000X 2◇二塁打 藤野(江)【釜石野球団】 5佐藤 9久保雄→8回から2 6三浦 4佐々木憲 7菊池昭 3柏 8阿部 D大倉 2合澤→8回代打古川・そのまま7 1斉藤【オール江刺】 8藤野 6古館 3菊地恵→8回代打武田→同代走杉田→9回から3高林 7村岡 4高橋大 5岩渕祐貴 D箱崎→8回代打菊地歩 2伊藤 8千田長 1佐々木貴 第二試合は地元江刺と、前年はこの球場でいい勝ち方をした釜石との対決となりました。実績としては、近年上位にくることの多い江刺が上手、ともみられていますが、試合はしてみなければ分からない、という言葉が当てはまる展開となりました。 江刺は釜石先発左腕の斉藤投手から2回に近年野手としての出番が多い箱崎選手の適時打、4回に箱崎選手、ルーキー伊藤捕手の連続犠牲フライで1点ずつをあげましたが、それ以降斉藤投手の粘投の前にランナーは出せども点には結び付けません。 しかし、それ以上に見事な出来を見せたのは江刺の2年目の佐々木貴投手。 右サイドからのキレのいい直球、スライダーの前に3回までで対戦10打者中8奪三振。4回に佐々木選手の安打で無安打無得点は逃しましたが、以降も付け入るスキを与えません。 釜石は7回に三浦、佐々木両選手の四球で好機をつかみますが、これをモノにする事ができず、2本目の安打こそ大倉選手がたたき込みましたがここまで。斉藤投手も江刺打線を5安打に抑えましたが、打線が佐々木投手にキリキリ舞いさせられ試合終了。苦しみながらも江刺が二回戦に進出しました。北上レッズ 000000002 2盛岡倶楽部 00002002X 4◇三塁打 畠山剛(盛)高橋昌(北)◇二塁打 野崎智(北)【北上レッズ】 3及川球 5野崎秀 4野崎智 D照井→8回から2で打順入り高橋利 9安部 7高橋昌→8回から8 6小松→9回代走平野 2高橋祐→8回途中から1八重樫邦 8竹村公→8回代打村上・そのまま7 1高橋利→8回途中まで。【盛岡倶楽部】 8大澤→2回から8佐藤翔 5大槻 9畠山剛 D石上 6高橋歩 3沢口 7滝村 4中村 2藤野 1高橋一 95~97年までお世話になった北上レッズ。意外とこのチームの試合を見ることが多くなく、北上に引っ越してからははじめて(去年の秋にあいさつには行きましたが)試合を見ます。 投手陣の再構築の軸となる高橋利紀君が北上の先発。盛岡倶楽部は近年好資質の投手が多く入っているとの話。その一翼担う高橋投手が先発のマウンドに立ちました。 4回までは0-0で進んでいた試合。動いたのは5回でした。 2回からセンターに入っている佐藤翔選手の四球後、盗塁などで三進。ここで頼りの畠山剛選手が切れ味変わらないプレーを見せライト線に二塁打を放ち先制。さらに暴投で2-0と盛岡が先手をとりました。その後も奮投を見せていた高橋投手でしたが、8回にとうとうつかまり暴投で3-0となりKO。代わった八重樫選手も滝村選手の適時打で1点を失い4-0になりました。 8回まで11奪三振無安打に抑えていた高橋投手でしたが、北上レッズも最終回に反撃。先頭の野崎智幸選手がレフトオーバーの二塁打を放ち無安打を阻止。その後ツーアウトこそ取られましたが、6番のベテラン高橋昌樹選手がライトオーバーの大飛球を放ち三塁打。1点を返し完封も阻止。直後に小松選手も内野安打を放ち2点差まで詰め寄りましたが、反撃はここまで。 北上の終盤の猛追を振り切った盛岡が、次の試合に進出することになりました。 この大会の参加チームは19。ファーストラウンドの2日目には、二回戦8試合が3球場で行われました。次の記事ではベスト16の8試合が3球場で行わた模様を写真付きでお送りします。
2010年12月31日
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クラブ野球選手権の2日目のリポートです。 この日は3球場で試合が行われました。応援する赤崎野球クラブが前沢球場での試合開催、という事で私は当然前沢球場に足を運びました。花巻硬友倶 001001003002 7盛友クラブ 000020201000 5◇三塁打 伊藤健(盛)◇二塁打 中村、大竹、川村(盛)【花巻硬友倶】 3伊藤義→8回から4 8斎藤 7山陰 2渡辺 D伊藤昌 6高橋正→12回から3 4新田→12回から6 9小原→6回から5に長山 5→6回から9佐々木 1森橋【盛友クラブ】 9中村〇→9回代打・9に大竹 6今松 8中澤 3松本 7菊池善△ 5川村 D猪狩→8回代打・D横山 2遠藤〇→10回代打伊藤夏→11回から2小泉 4伊藤健 1武田〇 まずは第一試合。盛友クラブと花巻硬友の試合です。 家事をしてからの移動だったため、どうしても試合開始までに間に合わず、着いたときには4回が始まろうか、という状況でした。盛友のマウンドに立っていたのは左投手…今まで見たことのない投手ですが、名簿を見たらそれが以前JABA定期戦で存在感を見せた「盛岡大の武田投手」だった事にまず驚きました。 5回裏、0-1とリードされていた盛友の反撃のきっかけを作ったのも新人の選手。中村選手の二塁打の後、今松選手の打球をエラーし同点に。さらに中沢選手の適時打で逆転に成功しました。 6回にベテラン伊藤選手の三塁打で再度勝ち越した花巻ですが、7回に盛友が伊藤健一選手の三塁打から敵失からめて2点を入れ、4-2とします。 しかし、森橋投手を先頭に長年社会人野球をたたかい続けていた選手の多い花巻も底力見せます。伊藤選手のバント安打をキッカケに畳み込み、伊藤昌宏選手の適時打で一気に同点。さらに暴投で一気に勝ち越し。完投勝利まであと一回とせまった武田投手にとって魔の9回となりました。 それでも盛友は9回に代打大竹選手の二塁打後中沢選手の適時打で追いつき、延長戦に持ち込みましたが、その後10回の一死満塁の好機を逃しました。ムードをもって来た花巻が12回に山陰選手の適時打などで2点を追加。その後を森橋投手が抑え、花巻が2年ぶりにベスト8に進出しました。 写真左はこの試合、辛抱強く投げぬいた花巻の森橋投手です。高校卒業直後から花巻硬友に在籍。長年このチームの屋台骨を支えている投手です。写真右の武田投手は新人にして早くも柱と目されますが、勝負どころで踏ん張れず、苦いデビューとなりました。前沢野球倶 000001200 3高田クラブ 10301130X 9◇本塁打 千葉博(前)◇三塁打 熊谷駿(高)◇二塁打 黄川田真、熊谷駿(高)千葉博(前)【前沢野球倶】 3高橋一 8高橋文〇 2三宮 5千葉博 7四谷 6千葉尚→6回から4 9菅原完 D小野寺龍〇→7回代打・D鈴木 4佐々木→5回代打・6池田〇 1小野寺徹→8回裏途中から小野寺操【高田クラブ】 8山田 6國井△→6回から5吉田祐→8回から5清水 2黄川田真 7熊谷駿 D和泉→6回代打・D金濱〇 4渡辺 9村上浩 3金野潤 5森→6回から6 1佐々木俊〇→7回途中から馬場 移籍新人あわせて6人、直前の福島市長大会ベスト4で意気あがる高田クラブが、ここ3年で12人の転籍・新人を加えた前沢倶楽部と対戦しました。 試合は序盤から高田ペース。初回に熊谷選手の犠飛で先手を取ると、3回には相手エラーもからめ、和泉、金野潤也両選手の適時打などで3点を追加。5回にも金野選手の適時打、6回には黄川田、熊谷両選手の二塁打で6-0とします。 この日の高田先発は公式戦初先発の佐々木俊介投手。5回まで前沢を抑え込みますが、6回に新人池田選手の犠飛で1点を失うと、7回には二死から三宮選手を四球で出し、続く4番の千葉博樹主将が強烈な打球をレフトスタンドにたたき込み3-6にして、佐々木投手をKO。 高田はこの後エースの馬場投手を投入。試合を落ち着かせた後に熊谷、金濱、村上浩規の適時打で粘投派エースの小野寺投手をKO。馬場投手はこの後前沢に付け入るスキを見せず逃げ切りました。 →この日投げた高田の2投手。右本格派で途中まで好投見せた佐々木投手、千葉選手の一打は“授業料”でしょう。馬場投手は相変わらずの投球を見せました。 →小野寺選手はその変幻的な投球がはまれば強豪ともたたかえる投手ですが、この日は残念な結果に。劣勢に立たされていた前沢でしたが、主将の千葉博樹選手が豪快な一撃を放ち、意地を見せました。盛岡倶楽部 100020100 4赤崎野球ク 00020214X 9◇三塁打 佐藤翔(盛)◇二塁打 生形(赤)沢口、高橋一(盛)【盛岡倶楽部】 8佐藤翔 5大槻 D石上 3澤口 6高橋歩 4中村 7滝村 2藤野 9高橋一 1伊藤司→終盤から1山本洋【赤崎野球ク】 5新沼 4村上耕 7佐藤→7回から9 2村上修 D清水 9佐々木隆→7回から7佐々木宏 8山本武 3山下→6回から3生形 6多田 1佐々木慶→6回から佐々木純 第三試合に登場した赤崎は、前日良い勝ち方をしてきた盛岡と対戦。 前日の勢いそのままに佐藤翔選手の三塁打後、大槻選手の適時打で早先制。その後赤崎は4回にようやく盛岡先発の伊藤司投手をとらえ、清水、佐々木隆浩両選手の適時打で逆転。 この後試合は激しく動き、5回に盛岡が相手エラーと4番沢口選手の適時打で再逆転すると、6回に村上修、山本武両選手の適時打で赤崎が再々逆転。盛岡が7回に沢口選手の二塁打と高橋歩選手の安打とエラーで三度追いついたが、7回に赤崎が新沼選手の犠飛で勝ち越すと、8回に清水、佐々木宏也、山本武、多田選手の適時打で一気に突き放し、勝負の流れは決まったかに見えた。 盛岡はそれでも試合を投げず、9回に満塁にして攻め立てたが、最後佐々木純一投手に抑えられ、後一歩届かず。赤崎が次戦に進出することになりました。 →この日先発の佐々木慶喜投手は5回につかまり、リードされたまま降板。後を受けた佐々木純一投手も盛岡の攻勢にもあいましたが、終盤の逆転劇を後景にふんばりました。 →一方、盛岡で登板した2投手。伊藤投手も期待の若手ですが、終盤の赤崎の攻勢の前に耐え切れず。山本洋一投手は長くこのチームの投手陣を支えているベテラン。この日も伊藤投手の後をうけ奮闘しました。 →4回、重苦しい雰囲気をはらったのは清水、佐々木隆浩。この2人の適時打でした。 →追いすがる盛岡を突き放した8回の攻勢の主役となった佐々木宏也、山本武両選手です。 この日はこの3試合の他に2球場で5試合が行われました。・江刺総合運動公園 水沢駒形倶 11-3 矢巾硬式ク 黒陵クラブ 10-1 宮古倶楽部 8回コールド オール江刺 7-0 一関BBC 8回コールド・胆沢球場 遠野クラブ 16-0 盛岡市立ク 7回コールド 久慈クラブ 9-4 オール不来方 江刺の第一試合は駒形が中盤にビッグイニングをつくり、追撃を見せる矢巾を突き放し次戦進出。黒陵と宮古は小山哲朗、石田両投手の投球で中盤まで競りましたが、終盤に黒陵が猛攻を見せコールド勝ち。江刺は不完全燃焼だった緒戦の分も打ちまくり、一関にコールド勝ち。 胆沢の第一試合は遠野が市立投手陣から2回のぞき毎回得点の16得点の猛攻を見せ圧勝。久慈と不来方の試合は、久慈が6回の猛攻でコールド勝ちまで後一歩と攻めますが、その窮地から不来方はコールド阻止の3点。久慈は勝ちましたが、不来方の粘りも見せました。 この日の試合で大会は前半戦を終え、ベスト8が決まりました。 この一週間後に、いよいよ東北大会に進む3チームを決める激しいたたかいが繰り広げられました。その模様はエントリを改めてお送りします。 大会2日目のリポートはここまでとします。
2010年12月31日
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引き続きクラブ選手権、岩手県大会のレポートです。 ベスト8に残ったチームは、5月15日に前沢、江刺両球場で準々決勝、準決勝戦が行われ、この日で東北大会に進出する2チームが決まりました。 応援する赤崎クが出場する江刺球場の3試合を中心にお送りします。赤崎野球ク 010000000 1高田クラブ 01100000X 2◇二塁打 村上耕(赤)【赤崎野球ク】 5新沼 4村上耕 8佐藤琢 2村上修 7清水 6多田 3山下 9金野豊 D平野 1志田直→7回から1佐々木純【高田クラブ】 5菅野裕 6國井 2畠山 8伊藤勝 7熊谷駿 D戸羽直 3金野潤 4渡辺 9中村→7回代打・9村上浩 1馬場 赤崎は左のエース志田直、高田はエース馬場の先発と両チームとも“必勝態勢”をとって始まった試合、先手を取ったのは赤崎。5番の清水の安打後二進し、7番の山下のセンター前ヒットで清水がかえり、先制点を上げた。 しかし高田はすぐさま反撃。その裏に四球で出た熊谷駿を戸羽直が送った後、金野潤の三振が振り逃げ、さらに村上修の送球が暴投となる間に熊谷駿がかえり同点に。続く3回にはツーアウトランナー一、二塁から熊谷駿の適時打が飛び出し、勝ち越しに成功した。 赤崎はその後、馬場を必死に攻め4回には村上修四球、清水の安打で好機を作るものの後続が続かず、6回にも先頭の村上耕が二塁打を放つもののやはり後続が続かず。 高田も6回に一死一、三塁と好機はつかんだものの併殺で逸機。その後赤崎は志田直から佐々木純に継投し、高田の攻撃を0にくい止めていたが、赤崎も毎回のようにランナーを出し、プレッシャーはかけ続けたものの得点にまでは結び付けることができず試合終了。行き詰まる投手戦は紙一重の好機を生かした高田が征し、赤崎は2年連続で県ベスト8でクラブ選手権のたたかいを終えた。 →この日登板した赤崎の2投手。志田直行投手は2、3回に1点ずつ取られましたが、試合を作る投球。佐々木純一投手も2安打は食らいましたが、息詰まる試合展開に飲まれず自分の役割を果たしました。 →今年入部した選手で、はや打線のキーマンに成長しつつある山下選手。この日も2回に先制の適時打を放ちました。 →赤崎の前に大きく立ちはだかった高田・馬場投手。右サイドからの変幻自在の投球で被安打7も完投勝利をあげました。久慈クラブ 00100011100001 5遠野クラブ 10120000000000 4 ◇二塁打 藤原(遠)【久慈クラブ】 6佐々木 3金子→2回から4 7松元→7回代打から7越戸 5浅水→初回代打から5中村 D大沢→2回から3→6回から1 2新田 9川尻 4中野眞→2回途中から1→6回代打から3川代 8堀崎 1小向(2回途中まで)【遠野クラブ】 6松田 5菊池弘→14回から4 2藤原 D関根→14回から3 3宮澤→14回から5 7杉本 9宇夫方隼→14回から照井打順に入る。 4小松秀→14回から9 8宇夫方譲 1佐々木英→7回から1照井 成長著しい遠野と、前年東北大会に進出している久慈との対戦。 先手を取ったのはその成長力そのままに勢いに乗る遠野。初回立ち上がりに苦しむ小向から暴投で先制点を得ると、3回にも宇夫方隼の打球がエラーを誘い1点。4回には一死二、三塁から藤原の二塁打で2点を加え、4-1とペースを握った。 久慈は2回に小向が頭部死球を与え中野眞に投手交代(退場ではありません)するも、チーム全体が浮足立ち、4回までで8四死球の乱調。試合はこのペースのまま進むか、に見えた。 しかし、上位大会への進出経験も多い久慈はここから中野眞、大沢両投手を中心に試合を立て直し、ペースを落ち着かせると、7回に佐々木英之からマウンドを引き継いだ照井を攻め、7回は松本の内野ゴロの間に、8回には暴投で、9回には新田の適時打でとうとう4-4の同点に追いついた。 その後延長に入ってから遠野の照井、久慈の大沢両投手の厳しい投げ合いは続いたが、久慈は14回に四球3つで一死満塁と攻め、佐々木のセカンド強襲のセンター前ヒットでとうとう勝ち越しの1点をあげた。遠野も初の東北大会進出目指し、総力で久慈に挑んだが後一歩届かず惜敗。久慈が2年連続で準決勝に進出した。 →この試合を作った2人の投手。遠野の左腕、佐々木英之投手は小気味のいい投球で6回まで松元選手の犠飛1点に抑えます。投打ともにチームの軸の大沢投手は6回からの9イニングを0封。チームに勝利を呼び込みました。 →終盤に同点に追いつかれてしまった遠野ですが、延長戦に入ってからは踏ん張り見せた照井投手。14回にとうとう“詰み”を食ってしまいましたが、井手投手も含めた三本柱に恥じない投球は見せました。 →3時間余の勝負の末、試合を制したのは久慈クラブ。しかし遠野クラブも近年成長しているという底力を見ることができました。久慈クラブ 000002000 2高田クラブ 00102020X 5◇二塁打 國井、畠山(高)【久慈クラブ】 6佐々木 7金子 9大沢 5中村 3川代 2新田→5回代走から4中野真悟 8川尻 4中野眞 1堀崎【高田クラブ】 5菅野裕 6國井 2畠山 8伊藤勝 7熊谷駿 D吉田昌→6回代打・D戸羽直 3金野潤 4渡辺→8回裏代打・4清水 9峯井 1三浦 それぞれ厳しい試合を勝ち抜いた両チームが、東北大会進出をかけた試合。高田が試合のペースを終始握り続けました。 久慈は左サイドのベテラン堀崎、高田はルーキーの三浦颯が先発で始まったこの試合。先手を取ったのは高田。3回に2番の國井がライトへの二塁打で出塁すると、すかさず三塁へ盗塁。続く畠山もライト前に適時打を放ち先制。5回にも峯井の安打後、畠山、伊藤の適時打で2点を加え、リードを広げます。 久慈クラブは松元が前試合で自打球のために負傷欠場。さらにこの試合でも正捕手の新田が走塁中にケガをし交代するなど相次ぐ負傷で選手起用に苦しむが、それでも6回に好機を作り、佐々木の安打と敵失で二死ながら一、三塁にすると、中村、川代の連続適時打で2点を返し1点差に詰め寄った。 しかし高田は7回に菅野裕の安打をキッカケに攻勢をかけ、敵失で1点を奪うと、続く熊谷駿の犠飛で2点目をあげ、5-2と突き放した。 三浦颯は8回にも大沢、中村、川代の三連打で無死満塁の危機を迎えたが、続く3人を2三振含む凡打で切って取り、このまま9回を完投。12奪三振で完投勝利をあげた。 →この試合、12奪三振の投球を見せた三浦颯投手。右下手からの緩急つけた投球でチームを東北大会に進出させました。一方の堀崎投手も左サイドからのキレのある投球で試合を作りました。 →チームをさえるバイプレーヤー2人。 高田の戸羽直之選手は途中から代打で登場。体の回転よく2安打を放ちチームを鼓舞しました。一方の中野眞選手は投手も野手もできる万能選手。新田捕手負傷という緊急事態を受けて捕手に回り、奮闘しました。 →試合終了し、東北大会進出をかみしめる高田クラブ選手達の様子です。 もう一つの会場でも、準々決勝2試合と準決勝・代表決定戦が行われました。準々決勝第一試合は、駒形が序盤に速攻を見せ、8長打で小山投手を攻略。黒陵も5回に1点を返しますが、大勢を覆すに至らず11-1で駒形が勝利。第二試合は一転して投手戦に。森橋、高橋金吾と同時期同地区高校のライバルの投げ合いに。江刺は3、6回に1点ずつ加点。花巻も8回に1点奪い、詰め寄りますが後一歩届かず2-1で江刺が勝利。 準決勝・代表決定戦は奥州市決戦となりますが、予想に反して駒形のエース・佐藤功也から2回までに江刺が4点を奪取。駒形は4回に1点を返しますが、江刺は6回に3点を加え一気にペースをもって行きました。駒形も終盤に2点を返しますが、逆転に至らず8-3の大差で江刺が東北大会に進出しました。 応援する赤崎がこの日で敗退。ギリギリの投手戦、大会一の試合をした自負はありますが、やはり全国進出の歩みを止められたことは悔しいものがありました。この日の敗戦が後の都市対抗につながりましたが、やはり3年ぶりの西武ドームの歩みを止められたという思いしか、この時は感じませんでしたね。 それでも高田がこの後の試合をきっちりと勝ち抜き、東北の舞台に進んだことに、うれしさ半分、悔しさ半分…でも自分たちに勝ったチームだから大きい所に進んでほしいと願うことにしました。 大会3日目を終了し、残された試合は2つ。 久慈と駒形の第三代表決定戦。 江刺と高田の決勝戦が行われました。 その模様は…エントリを変えてお送りします。
2010年12月31日
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クラブ選手権の岩手県予選のレポートもいよいよ4日目となりました。この日はいよいよ岩手第3代表が、そして、岩手県クラブナンバー1を決める試合が行われます。この日私は“別方向”で東京に出掛ける仲間を送り出すために試合会場に到着するのが遅れ、会場に到着したときには既に3回裏になっていました。水沢駒形倶 0010133 9久慈クラブ 0000000 0◇二塁打 本郷(水)【水沢駒形倶】 9小林 D千葉康→5回代走羽藤→6回代打千葉光→7回から加藤武打順に入り3 5及川将 3深井→7回から1千葉隼 7新渡戸 2斎藤 8本郷 4菊池譲 6千田 1今野→5回から1加藤武 7回から打順に入る【久慈クラブ】 6佐々木 4金子→6回途中から7 8堀崎→6回途中から1 5中村 9大沢 3川代 7川尻→6回途中から8 2中野眞 1越戸→6回途中のち4安部 3回裏に球場に到達したときには既に駒形が1点を先制していました。 (新聞報道によれば及川将の適時打) 駒形は5年目の今野、久慈は軟投派越戸が先発。 5回まで2-0と競ってましたが、6回に駒形は深井、新渡戸の連打と斎藤の死球で満塁に。ここで越戸が負傷交代すると、代わった堀崎から菊池がセンターに犠飛を放ち1点、千田雄のライト前ヒットとエラーで2点加えこの回3点を加えると、7回には代打千葉光輝、深井の安打後、斎藤の犠飛で1点をあげると、深井と新渡戸の重盗で1点、さらに本郷の二塁打で1点を加え8-0とリードを一気に広げました。 久慈クラブは連戦で体力を消耗、毎試合のように負傷者を出し選手起用に難儀。この日は安部監督が久しぶり(伊東が見た分、という意味で)の試合出場。3回に越戸の四球と金子の安打が出るものの、金子が二塁で憤死。5回には2四球で今野をKOするも、加藤武の前に抑えられた。 試合中には大沢、川代の好判断で1点を防ぐ好プレー(5回に及川の適時打時、二塁ランナー羽藤が生還する直前に大沢の返球を川代がカット、及川をタッチアウトにして羽藤のホームイン無効に)が出て、ムードをもって来たものの、駒形の底力の前に抗しきる事ができず、2年連続の東北大会進出は阻まれた。一方の駒形は4年前のリベンジ(久慈に敗れ東北進出を逃す)を果たし、3年連続の東北大会進出。 →駒形のユニフォームはこの日投げた3投手。左上の今野投手は5回に降板も4回までは試合を作りました。右上の加藤武投手はペースが久慈に行こうか、という状況でリリーフ。試合の流れを維持しました。右下は7回にはここ数年野手としての出番を多く見ている千葉隼投手。この日は7回をしめくくりました。 右下はこの日登板した久慈の越戸投手。チームがどうにもならない、という状況でどこのポジションでも対応できる頼れる“バックアッパー”です。オール江刺 000000100 1高田クラブ 11000000X 2◇二塁打 村岡(江)【オール江刺】 8藤野 6古館 5高橋大 7村岡 3菊地恵 4高林 2伊藤→9回代打岩渕祐貴 D武田→9回代打杉田 9千田 1高橋翔→3回から及川政【高田クラブ】 9山田 6國井 7熊谷駿 8伊藤勝 5吉田祐→8回代打村上浩→9回から5森 D戸羽直 3金野潤→8回代打のち3和泉 2峯井 4渡辺 1馬場 さて、決勝戦です。 高田は前日赤崎に投げ勝ったエース馬場、江刺は今年は投手としての登板が多い高橋翔太が先発のマウンドに立ちました。 試合は序盤に激しく動きます。初回、先頭の山田がセンター前ヒットを放つと國井がすかさず送り、熊谷駿がライト前にはじき返し、電光石火で先制点を上げた。さらに2回にも戸羽直の四球、峯井の安打で好機を作ると、渡辺の二塁打で追加点をあげ、先手を取りました。 江刺は3回からルーキーの及川政人が登場、高田の上位打線に安打こそ食らいますが、失点は食らわない粘りの投球を展開。7回には村岡のセンターへの二塁打の後、続く菊地恵太がセンター前にヒットを放ち1点差に詰め寄ったものの、直後に牽制アウト。8回にも藤野の安打と敵失で好機は作ったものの、馬場の熱投の前に1イニング3三振2度含む13奪三振を食らい、試合終了。 高田クラブが5年ぶり5度目の優勝を成し遂げた。 個人賞は以下の通り。 最優秀選手 馬場敏次投手(高田) 敢闘賞 及川政人投手(江刺) 打撃賞 熊谷駿選手(高田) →今大会MVPの馬場投手。緒戦はリリーフで試合をしめると、準々決勝では赤崎の志田直行投手、決勝では江刺の及川政人投手に投げ勝ち、5年ぶりの優勝の立役者となりました。 →一方の江刺。先発したのは高橋翔太投手。前年までの主戦投手が登板できず、今年は投手としての出番が多かったのですがこの日は2回KO。及川投手が後を受け、接戦に持ち込みましたが…。 →江刺が誇る中軸コンビです。チャンスメーカーの藤野選手は8回に三塁まで進みましたが…悔しい2三振を喫しました。村岡選手の7回の二塁打をきっかけに1点を奪取しましたが、この日は1安打に抑えられました。(写真は9月のクラブカップの試合から) →東北大会進出を決めただけでなく、5年ぶりの岩手県大会優勝を決めた高田クラブの様子です。 こうして、4日間の試合は終わりました。 優勝したのは高田クラブ。高田と江刺、駒形が次のステージに進出することに。 大会全部で19試合、その内の11試合の模様を記しました。 その後、勝ち抜いた3チームは東北の舞台に進出。東北各県を勝ち抜いた強豪相手にたたかいを挑みました。宮城でも強豪の東北マークスが県大会準決勝で敗退。去年から代表を勝ち取るためには2勝以上が必要というトーナメントに代わり、激しいたたかいが展開されました。 クラブ選手権第2次東北予選《第一、第二代表決定トーナメント》・一回戦 NA大クラブ 6-1 ブルースYF 新庄球友ク 4-3 白山クラブ・準々決勝 水沢駒形倶 10-0 NA大クラブ 郡山BBC 7-6 オール江刺 Gリバース 9-3 須賀川クラブ 高田クラブ 5-4 新庄球友ク・準決勝(代表決定戦) 水沢駒形倶 5-1 郡山BBC Gリバース 5-0 高田クラブ・代表順位決定戦 Gリバース 7-5 水沢駒形倶《第三、第四決定トーナメント》・一回戦 NA大クラブ 11-6 須賀川クラブ オール江刺 11-7 新庄球友ク・準決勝(代表決定戦) NA大クラブ 2-0 郡山BBC 高田クラブ 4-3 オール江刺・代表順位決定戦 高田クラブ 13-7 NA大クラブ やはり、水沢駒形の強さは変わらず、代表権はあっさり獲得。しかし東北大会優勝戦では強豪チームだった秋田ユーランドクラブ(09年初頭休部)の選手で結成されたゴールデンリバースに優勝の座を奪われました。(秋田勢の優勝は01、02年のユーランド以来) 高田クラブは経験豊富な新庄に競り勝ち、代表決定戦に臨みますが、ここではゴールデンリバースに敗退。一方、江刺は緒戦で郡山に敗れたものの、第三・第四決定トーナメントで新庄を破り、代表決定戦に進出しますが…その決定戦が岩手対決となってしまいました。 その決定戦では馬場、及川の両エース同士がぶつかる試合になりましたが、試合は初回に先制した高田が一歩先んじる展開に。江刺も反撃はしますが、追いつかせはしません。8回にとうとう3-4に詰めた江刺でしたが、あと一歩届かず高田が悲願22年ぶりの全国大会出場を決めました。 結果として、全国大会に進出するのは高田と駒形という岩手勢と、ゴールデンリバースとノースアジア大校友クラブという秋田勢と相成りました。例年なら、もつと深く突っ込んで書くべき東北でのたたかいの記述がうすくなった事ばかり申し訳ありませんが、岩手県、東北でのたたかいを記させていただきまして、一連の記事を終わらせていただきます。 お互いがお互いの成長を促すたたかい、いつまでも。
2010年12月31日
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伊東:さて、サッカーの地域リーグファンの皆様お待たせしました。びー:だーれも待ってねーよ。おまえが勝手に書いているだけじゃねーか。伊東:拙ブログおなじみ“伊東4人衆”でお話を進めてまいります。が、例年と違い、一つのリーグを新たに加えています。びー子:じゃあ、スペインリーグ!伊東:そことここから書くリーグとは直接の関連性はありませんよ。サッカーという競技をする事以外はね。JFLですよ。JFL。ベン:ああ、ここ数年そのパンフレットを買うことができない事を伊東君が気にしているリーグのことですか。伊東:さすがに家計きついんだよ。事実上失業中の身では。 と、いう事で、地域リーグの上の全国リーグであるJFLの途中経過から紹介して行きます。・JFL順位表 ガイナーレ鳥取 77 佐川SHIGA 62 町田ゼルビア 61 Honda 59 佐川印刷SC 53 V.ファーレン長崎 53 松本山雅FC 52 ブラウブリッツ秋田 51 ツエーゲン金沢 50 FC琉球 48 MIOびわこ草津 46 横河武蔵野FC 44 ソニー仙台FC 42 ホンダロック 42 栃木ウーヴァFC 31 ジェフリザーブズ 30 アルテ高崎 29 流通経済大学FC 19びー:ここにあるチームというのは、大体が地域リーグを経てたどり着いたチーム(※)なんだ。2000年代にここからJリーグに巣立ったのは水戸、愛媛、岐阜、栃木、徳島、熊本、岡山、草津、富山(YKK+アローズ)北九州といった10チーム。逆にここから地域リーグに落ちたチームも京都BAMB、静岡産大、プロフェソール宮崎、三菱水島、ジャトコ…と多い。ベン:その中で宮崎、ジャトコはチームそのものがなくなってしまいましたね。全国区リーグで活動することが大変なのはここで書くまでもないこととは思いますが、熱意が冷めると…という部分はあるのでしょうか。伊東:そこ踏まえて結果見てみると…鳥取は2位の佐川SHIGAにさえ大差をつけて優勝した。岡野さんや服部さんといった「世界を知る人」が、メンバーを引っ張った様子が各メディアで流されています。予算3億円規模でなかなか大変とは思いますが、来年のJリーグでの頑張りに期待します。ベン:町田や長崎、松本や金沢はまだまだ越えなきゃならないものは多いのでしょうか?その一方でHondaや佐川SHIGA、佐川印刷といった実業団チームの頑張りは見るべきものがあります。※Honda、横河武蔵野、ソニー仙台は99年現JFL創設時からのメンバー。伊東:と、いう所で全国各地のリーグの結果を見てみましょう。今年も北から…で、北海道からまいります。東北、北信越と続けてどうぞ。・北海道リーグ 札大GP 25 ノルブリッツ北海道 23 札幌蹴球団 17 六花亭マルセイズ 16 ブラックペッカー函館 3 札幌ウインズ 3・東北サッカーリーグ グルージャ盛岡 37(得失点差+46) 福島ユナイテッド 37(得失点差+37) NECトーキンFC 26 盛岡ゼブラ 14 秋田カンビオーレ 13(得失点差+7) FCプリメーロ 13(得失点差-15) 塩釜ヴィーゼ 10 コバルトーレ女川 8・北信越リーグ 長野パルセイロ 38 JAPAN.S.C 35 上田ジェンシャン 21 グランセナ新潟 17 サウルコス福井 16 テイヘンズ 15 ヴァリエンテ富山 11 アンテローブ塩尻 9びー子:まずは北海道。去年から6チーム制に移行しています。優勝は去年に続いて札大GP。これまでの盟主的存在だったノルブリッツは勝点2差の2位に終わりました。伊東:六花亭が意外と伸びたかわりに、2年前のリーグ戦で勢い見せたウインズが最下位で下部リーグ落ちか…参加チームの3分の1が入れ替わるからせわしない気分だけど、北海道も広いからな。仕方ないか。びー:函館やトヨタ北海道も気が付いたら一部からいなくなるしな…。ボヤボヤしていると「天国か地獄か」ってリーグになりそう。びー子:北海道からは決勝大会に札大GPが出場しています。 続いて東北リーグ。ベン:いやぁ、グルージャが最後大逆転で優勝果たしたけど、大方はユナイテッドが先頭走っていましたからね。去年の選手権でマリノスとたたかった経験が生きている。伊東:ただ、グルージャも06年に大変な目(チームの主軸が新チームに移籍。チーム力が半減)にあって以来じわじわと力をつけ、今年はチームがいい感じで熟達した様子が見える。リーグ戦の中ではつまづいた部分もあったけど、あきらめなかった事が最後の逆転を生んだ。びー:もう一つの盛岡のチーム、ゼブラも競り合いを制して4位に。2部リーグに落ちていたときもあったけど、復権を果たした。その一方でようやく一部昇格果たした女川が一年でリターン、か。伊東:富士03が去年、女川に負けて昇格逃していただけに、一つのバロメーターになるのかな…。グルージャと全国社会人大会で4位に入った福島が決勝大会に挑みますが、チームの動向がどうであれ来年も厳しいリーグになりそうです。びー子:続いて北信越リーグ。去年は松本山雅、ツエーゲンと昇格チームを出している活発なリーグ、今年リーグを制したのはパルセイロでした。伊東:去年はリーグ戦2位だったけど、先に言った2チームに先越された格好になった。その悔しさはひとしおだっただけに、今年は念願のトップに立ちました。びー:ただ北信越リーグおなじみの「熾烈な争い」見られなかったのが残念だな。伊東:中位がその「熾烈な争い」していたぞ。富山と塩尻がついて行けなかったようだけど。ベン:伊東君おすすめのテイヘンズは、この競り合い生き残りましたね。今年はパルセイロが決勝大会に進出。過去に競い合ったチームと同じステージに立つためのたたかいに挑んでいます。伊東:一つ目の記事で大分文字数食いましたので、エントリ改めてお送りします。
2010年12月31日
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びー子:さて、エントリ変えてお送りしている社会人サッカーの結果特集。続いては関東、東海、関西の3リーグを見て行きます。・関東サッカーリーグ NPO横浜 33 さいたまSC 23 FC KOREA 22 ヴェルフェたかはら那須 20(得失点差±0) tonan前橋 20(得失点差-1) 海自厚木マーカス 18 クラブドラゴンズ 17 ACアルマレッザ 9・東海リーグ 藤枝MYFC 39 刈谷FC 35 マルヤス工業 28 鈴鹿ランポーレ 27 藤枝市役所 24 矢崎バレンテ 17 浜松大 13 中京大 11 芙蓉クラブ 8・関西リーグ 三洋電機洲本 32 アイン食品 30 阪南大 25 奈良クラブ 24 ラランジャ京都 20 バンディオンセ加古川 18 BIWAKO SC HIRA 6 ルネス学園甲賀 3伊東:まずは、関東リーグです。ゼルビアやウーヴァが抜けてまた混戦か、と思いましたが、終わってみればNPO横浜・YSCCの独走に終わりました。びー:2位には日本選手権常連のさいたまSCがついたけど、それでも勝点10差だものな。去年3位のドラゴンズが7位に。伊東:ま、それは大学チームの登録体型の変化(ドラゴンズは流通経済大のサッカー部。大学リーグ、あるいはJFLチームとの選手入れ替えが禁止になった)もあったんだべ。昇格したばかりの那須たかはら、前橋も含めて6チームが勝ち点5差。ここにも「天国か地獄か」の様子が見えた。ベン:でも、1部はまだマシだね。 2部はよりとんでもないことになっていたよ。関東リーグ2部 東邦チタニウム 25 神奈川教員クラブ 20 東京海上日動火災保険 20 日立ビルシステム 19 SAJ市原 18 エリースFC東京 18 SGシステム 18 ホンダルミノッソ狭山 183人:何よ、この順位表!ベン:これで、かつて93年にJ2リーグ(※)に在籍していた東邦の一部復帰は決まりましたが、他7チームが勝点2以内に並び、割りを食ったのが今年1部から落ちたばかりでリベンジ誓ったはずの狭山でした…。※今のJ1J2と違い、Jリーグの下部リーグの位置づけです。当時のJ2は3部リーグ相当にあたります。伊東:勝点18は…8チームで行われるのが大多数の地域リーグなら降格は考えないよな…。ホンダルミノッソ狭山のみなさんの再挑戦に期待します。決勝大会にはNPO横浜と、地域リーグを飛び越えて神奈川県リーグの相模原FCが挑戦します。びー子:続いては東海リーグです。JFLからFC刈谷が降格し9チームでのたたかいになりましたが、制したのはその刈谷をも一歩突き放した藤枝MYFCです。びー:と、ちょっと待てよ!藤枝MYFCって…まだ静岡県リーグじゃないのか?それにいつも見る名前がないぞ!静岡FCは?伊東:今ころ言うか?関係者に笑われるぞ。 去年の末ころに今名前上げた2チームは合併したよ。 主体となるチームは藤枝。ただ、静岡がもっていた東海リーグ参加の資格を引き継いだってわけさ。ベン:一年前は静岡がゆるくない、という話を聞いたばかりだけど、こういう形で打破されていたとはね。ただ、今度は刈谷の方があまり良い話聞かないね。伊東:今年にJFL復帰かけていたから、それがならなかったって事で来年も続けられるか、という話ね。できればなぁ…。愛知のチームで、かつて全国リーグに参加してて、数シーズンで降格してしまったけど今でも県リーグで頑張っているチームあるじゃない。結果存続は決まったけど、一シーズンの結果だけで変な気起こさないでほしいね。びー子:中京、浜松と言った大学チームはドラゴンズ(流経大)同様苦戦しましたが、その一方で昇格したばかりの鈴鹿が中位につけた事など、良い話題もなかった訳ではありません。やはりサッカー処と言われているだけに注目したいリーグですね。決勝大会には藤枝MYFCが進出します。 続いて関西リーグ。ベン:ここは…企業・実業団チームが奮闘を見せている。 優勝は三洋電機洲本。2位にもアイン食品がついた。 他のリーグでは「Jを目指すチーム」が上位くる事が多いけど、関西は色が違う、という感じがします。伊東:大阪、京都、兵庫にはJリーグチームあるし、奈良、和歌山ではまだ地域リーグでトップを走る勢いは見えない。(滋賀はJFL『MIOびわこ草津』が所属していますが、ここに本拠おいて何年も経っていません)Jリーグ目指すチームは(今の所は)JFL目指す洲本やアインを一つの目標にする所から始まるんでしょうね。 今年は決勝大会に三洋電機洲本が挑戦します。 奈良、あるいは和歌山勢の伸長を期待します。びー子:続いては、地域リーグとしてはラスト3リーグの紹介となります、中国、四国、九州3リーグを紹介します。・中国リーグ レノファ山口 43 デッツォーラ島根 40 ヴィラドール松江 35 ファジアーノ岡山NEXT 34 NTN岡山 27(得失点差+5) 佐川急便中国 27(得失点差+4) 新日本石油精製 26 宇部ヤーマン 19 日立笠戸 15 JFE西日本 0・四国リーグ カマタマーレ讃岐 38 徳島ヴォルティス2nd 31 しまなみ愛媛FC 27 南国高知FC 19 三洋電機徳島 14 R.VELHO 9 黒潮クラブ 9 南クラブ 7・Kyu(九州)リーグ HOYO Atletico ELAN大分 39 ヴォルカ鹿児島 35 新日鐡大分 29 九州INAX 20 九州スポーツカレッジ 18 川副クラブ 15 海邦銀行 14 三菱重工長崎 12 MSU FC 10びー子:最初は中国リーグから。 10チームでの争いとなりましたが…去年、刈谷とともに地域リーグに降格した三菱重工水島はどうしたべ。伊東:俺も訳分からないけど、水島の場合は順位での降格ではなくて、自主的にJFLを脱退した格好になったので、中国リーグの側が受け入れを拒否したとの事。今年は広島県のリーグでたたかったようです。ベン:その“ルール”の意味する所が分からないけど、全国区リーグに参加するには会社も選手ももたなくなってしまったから、撤退せざる得なかったわけでしょ、このリーグ参加拒否がペナルティー的要素を込めたものなら納得する気はないですね。3人:(うなずく)伊東:で、その中国リーグはレノファが優勝したけど、デッツォーラ、松江、岡山NEXTが差を詰めた。10チームのリーグ戦も大変だと思うよ。試合数が多いわけだから。びー:その一方で去年頭角見せたか、と思ったヤーマン、佐川中国が苦しんだ。そして、JFE西日本がまさかの勝点0。伊東:勝点0はこのブログで地域リーグを取り上げてからは2チーム目か。後で紹介するヴァンクール熊本もそうだけど、年々レベルの上がるリーグについていけなくなるチームが各地で出て来ているのは…バンディオンセ加古川やノーザンピークス郡山みたいにチームの目的を切り替えられれば良いんだけどね。解散なんて考え起こす前に。ベン:この記事では“暗いニュース”だけ扱って来たけど、おもしろいチームが次々出て来ているのも中国リーグの特徴です。決勝大会にはレノファが挑戦します。 続いては四国リーグです。伊東:例年讃岐と徳島2ndとの争いが熱いこのリーグですが、しまなみFCも愛媛FCとの連携を強めているようです。成績にもそれが反映されているかな?びー:徳島2ndも徳島…と連携強いのは当然か。だけどもJチームのない香川に讃岐、高知の南国高知といったチームが伸長すれば、四国4県それぞれの“代表”チームが争うおもしろい展開にもなれる。その日がくるのを楽しみにしています。決勝大会には讃岐が進出します。びー子:全国地域リーグの最後には九州リーグ。 ここからは去年V.ファーレン長崎がJFLに、出身のギラヴァンツ北九州がJ2に昇格。その一方で沖縄かりゆしとヴァンクール熊本が活動を停止しました。伊東:今年は昇格したばかりのHOYOが、ここでは長らくトップを走っている鹿児島との競り合い制して優勝を果たした。成長軌道に一気に乗ったって感じですか。ベン:その一方で降格争いも最終節までどこが対象になるか分からないほど激しいものがありましたね。そうやって盛り上がりを見せる一方で、さっき伊東君が触れていたヴァンクール熊本のように、歴史のあるチームではあるけども人材、スポンサーなどがJ2のロアッソ熊本に集中し、去年のリーグ戦では選手もそろわず少人数での試合を余儀なくされるなど活動する力を無くしてしまい、解散してしまうという事態も起きました。びー:もう一つの沖縄かりゆしも、とうとう力尽きてしまったか…。 新しいチームがいい風を送ってくれた事と、力及ばずその歩みを止めたことと…その両面見せつけられたリーグ戦だった。ここからは決勝大会にHOYO Atletico ELAN大分が出場します。伊東:2つ目でもキツかったですね。3つ目のエントリ用意して、東北・岩手地区のたたかいを記して参ります。
2010年12月31日
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伊東:さて、やはり一つや二つで収まらなかった地域リーグの記事。 ここからは東北・岩手地域の結果をお知らせして参ります。・東北リーグ2部北ブロック 富士クラブ03 34 ヴァンラーレ八戸 30 大宮クラブ 22 遠野クラブ 17 水沢SC 16 新日鐡釜石 11 ラインメール青森 10 紫波FC 3・岩手県リーグ1部 ガンジュ岩手 30 花巻クラブ 21 セレソ北上 11(得失点差-15) 北上南ファンキー11(得失点差-22) 大船渡三陸FC 9 南部FC 3・岩手県リーグ2部 磐井FC 25 岩手クラブ 21 FC FREDGE 13 平泉クラブ 11(得失点差-2) FC宮古 11(得失点差-4) 大槌クラブ 5伊東:さて、ここからは岩手県のチームが関わるリーグ戦です。びー:じゃあ、グルージャとゼブラは岩手のチームではないのな。伊東:それは去年も語ったような気がするな。二度もツッコミはいれないぞ。 まずは参加8チーム中6チームが岩手のチームという東北2部北ブロックから入ります。八戸が激しく追い上げましたが、富士03が逃げ切りました。ベン:その一方で今年2部北に復帰したばかりの大宮が3位につけました。去年伊東君が直に見たチームが一定の成績あげた事にほっとする次第です。びー子:そして…紫波がとうとう降格の憂き目に遭いそうです。 過去2年も最下位でしたが、他チームの撤退や入れ替え戦への昇格などもあって、残留して来ましたが、今年は…難しいですね。伊東:そして、岩手県リーグですが、1部リーグのガンジュ岩手が今シーズン3度目の完全優勝を果たし、リベロ津軽、TDK親和会とのリーグ戦を勝ち抜いてとうとう東北リーグ戦に昇格しました。びー:花巻も例年2位にはつけるんだけどね…紫波、大宮などに先越される場面も多いけど、モチベーション下げずに頑張るな、と思っています。伊東:今住んでいる北上市の2チームは勝ち点同点になったものの得失点差で明暗分けました。故郷の大船渡三陸は…入れ替え戦に進みましたね。びー子:話を2部に移しましょう。ここでは磐井FCが優勝、昇格したばかりのFREDGEが競り合い制して3位につけました。伊東:去年試合見たけど、動き良かったものな。その一方で宮古や大槌といった沿岸勢のチームが下位に沈みました。びー:内陸まで出てくるにも一手間だものな…何とか復権果たしてほしいものです。・岩手県リーグ3部 富士クラブ08 30 花泉SC 16 大船渡クラブ 15 久慈クラブ 13 高田クラブ 8 江刺クラブ 5・岩手県リーグ4部 アンソメット八幡平 30 葛巻クラブ 21 FCパラダイス 12 岩手教員団 11 石鳥谷クラブ 9 前沢クラブ 2・岩手県社会人トーナメント 山田町役場サッカー部 1-0 岩手銀行びー子:続いては3部リーグです。富士大サッカー部3軍の位置づけとなる富士08が完全優勝を果たしました。花泉が2位、チームを立て直した大船渡が3位に入りました。伊東:大船渡と富士08に関しては次回集団登校日まで試合の模様を書いた記事を用意しますが、富士08の力はすごかった。リーグ戦の参戦は久しぶりでまだ下部リーグにいるとは言えその実力は一定の評価を受けている高田が0-16で敗れたのがショックだった。びー:ま、残留は果たした事だし…3人:おい、ネタばれ!びー:あ、入れ替え戦関係は後半に書くんだったっけ?勘弁ね。伊東:気を取り直して4部に。4部も…アンソメット八幡平の完全優勝でした。岩手の4リーグのうち、3つが完全優勝になりました。ベン:ガンジュはいずれ上目指すチームだし、アンソメットや富士大も上昇志向の強いチームですからね。クラブチームも頑張ってはいますが…。びー子:そんな中で葛巻が今年は2位と健闘。教員団も4位に入りました。びー:そして、社会人トーナメントですが…今年は参加2チームとなってしまいました。伊東:大体6カ月で10試合、日本選手権に参加すれば大体1~4試合か。プロリーグとかから見れば『この程度』かもしれないけど、ふだん、仕事にも家庭にも目を向けながらサッカーのリーグに参加し続ける、というのは簡単ではないのです。私が関わる社会人野球もしかり。ベン:そんな中、山田町役場が公務員チームとして来年県リーグに挑みます。東海地区の藤枝市役所もそうですが、厳しい視線浴びせられがちの役所・公務員のチーム。仕事・試合ともに頑張っていただきたいです。びー子:さて、ここからは入れ替え戦関係です。全国区リーグから見て行きましょう。伊東:とは言っても、全国のはフォローできませんから『地域決勝大会』と『岩手県関連』の2つに限らせていただきます。 まずは、地域決勝大会から。・地域サッカーリーグ決勝大会・ブロックA NPO横浜 6 SC相模原 5 HOYO Atretico ALAN大分 4 レノファ山口 3・ブロックB 三洋電機洲本 5(得失点差1、得点6) グルージャ盛岡 5(得失点差1、得点3) 盛岡 1-1 藤枝(PK4-3) 盛岡 0-1 札大GP 盛岡 2-0 三洋電機洲本 藤枝MYFC 4(得失点差±0) 札大GP 4(得失点差-2)・ブロックC カマタマーレ讃岐 8 長野パルセイロ 6 福島ユナイテッド 4 さいたまSC 0・決勝リーグ カマタマーレ讃岐 8 長野パルセイロ 5 三洋電機洲本 3 NPO横浜 2 入れ替え戦 三洋電機洲本 0-3 アルテ高崎 三洋電機洲本 アルテ高崎伊東:グルージャ盛岡が挑戦した地域リーグ決勝大会ですが、グルージャは難敵の藤枝にPK戦で勝ちましたが、過去2試合勝っていた札大GP(前年同大会、今年日本選手権)に惜敗。三洋電機洲本に勝ちはしましたが、得点があと1点足りず決勝リーグに行くことができませんでした。 この大会に4年連続の参戦。リーグ戦こそ福島と競りましたが、年々熟練度も増して『今年こそは』と思いましたが、後一歩…去年の東北地区リーグ戦では届いた1点が、このリーグ戦では届きませんでした。びー:そのブロックBでは三洋電機洲本が決勝リーグに進出。ブロックAでは神奈川県同士のマッチレースを制してNPO横浜・YSCCが、ブロックCでは四国の雄、カマタマーレ讃岐がブロック首位で決勝リーグに。ワイルドカード(各ブロック2位チームの中で最上位)は長野が盛岡、相模原を制して進出しました。びー子:で、その決勝リーグでは讃岐が3勝(PK勝ち1)で1位で、長野が2位で突破し、来年のJFL参戦を決めました。ベン:愛媛と徳島に先を越されていた感のある讃岐は香川県民待望の突破ですね。長野も前年松本と金沢に先を越されていた悔しさがあったものと思います。びー:で、洲本は…。伊東:残念ながらアルテ高崎との入れ替え戦に敗れ、関西リーグに残留とあいなりました。ほんでも関西の地域でトップを張り続けている三洋電機洲本の頑張りを認めるところですし、これからも頑張ってほしいと願います。 続いては以下の通り、岩手関連の入れ替え戦を紹介していきます。高田が踏ん張って3部に残留しましたが、大三FCが岩手に敗れ2部に降格しました。また、山形県のパラフレンチ米沢が東北リーグに昇格し、モンテディオ山形以外のチームが地域リーグ以上に復活しました。◇東北リーグ入れ替え戦《東北1部2部入れ替え》・2部優勝決定戦 富士クラブ03 2-0 シャイネン福島・入れ替え戦 シャイネン福島 2-5、3-2 塩釜ウィーゼ アゥエーゴール形式では8-12で塩釜残留と思われます。《東北2部・各県リーグ入れ替え》・北部チャレンジリーグ ガンジュ岩手 4-1 TDK親和会 ガンジュ岩手 3-0 リベロ津軽 TDK親和会 1-1 リベロ津軽・南部チャレンジリーグ パラフレンチ米沢 4-0 クレハサッカー部 南仙台FC 1-0 クレハサッカー部 パラフレンチ米沢 4-2 南仙台FC ◇岩手県リーグ入れ替え戦 大船渡三陸 0-2、0-1 岩手クラブ ※岩手クラブが2勝で昇格。 FC宮古 4-1 花泉SC ※第2戦の結果が入手できていません。 高田クラブ 3-1、6-0葛巻クラブ ※高田クラブが2勝で残留。 石鳥谷クラブ 5-0 岩手銀行 ※第2戦の結果が入手できていません。びー子:と、いう事でJFL・地域・岩手県の社会人サッカーを追いかけて来ました。ベン:去年にも増して記事が多くなってしまいましたな。伊東:今回はJFLも書いたし、入れ替え戦・地域決勝大会関係も入れましたからね。文量多くなるのも仕方ないです。びー:間、年に一度か二度しか扱わないから、一度当たりの文量が多くなってしまうけど、何とか一つの社会人スポーツをまとめることができて幸いって所ですな。びー子:あとは大船渡クラブと富士クラブ08の試合の記事を出すだけですね。伊東:なるだけ早くまとめるようにします。ハイ。 何とかかんとか、まとめたこの記事ですが、これが全国の社会人サッカー選手を励ますものとなれば幸いです。長らく拙稿にお付き合いいただきましてありがとうございました。
2010年12月31日
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さて、毎年恒例の「社会人野球ランキング」。 今年も多くの試合が行われたその一年分の成果を、数字で示したものです。 例年通りの基準で算出したポイントランキングは以下のとおりです。 すみませんが、記事中の敬称は略させていただきます。 まずは上位5チーム。1位 フェズント岩手 99.5P(18-4) ◇優勝=春季県知事旗、都市対抗県大会、東北連盟県予選、毎日旗、定期戦、県アマ王座。2位 オール江刺 94P(18-7) ◇優勝=クラブカップ県予選、クラブカップ東北予選、北上市長。3位 水沢駒形倶楽部 79P(14-9)4位 赤崎野球クラブ 73.5P(13-8) ◇優勝=大槌大会、東北連盟県予選。5位 高田クラブ 60P(11-5) ◇優勝=クラブ選手権県予選伊東:ここからは“伊東4人衆”で記事をお送りします。 まずは1位となったフェズント岩手です。 去年までの投打の主軸だった豊田、大坊両選手はじめ、数人が退部し、今年の試合の大半を12人の選手でたたかいました。こんな状況なので、指名打者も使わず投手も打順に。これが逆に試合に入る、という意味ではいい効果を生み、都市対抗でJR東北に1点差ゲーム。日本選手権では都市対抗本大会に進出した日本製紙石巻に勝つという結果を生みました。ベン:投手でエースの小野寺、左の柿沢が踏ん張り、若手の坂本がそれを支えるという形で3人の投手陣で頑張った格好の投手陣。野手陣も主将の渡辺を中心にレベルを落とさず、県内のたたかいでは敗れる事なく今年のたたかいを終えました。伊東:ポイント2位にはオール江刺がつきました。 クラブ選手権では県2位。全国大会進出は後一歩で逃しましたが、クラブカップの県、東北予選ではほとんどの試合で相手を圧倒。負けなしでクラブカップ大会への進出を果たしました。びー:都市対抗で赤崎、クラブ選手権で高田と両気仙地区のチームに苦杯は喫したけど、シーズン開幕を前に前年までの主軸投手が登板不可能に陥った状況の中、ルーキーの及川政人、2年目の佐々木、もともとは外野手の高橋翔太が登板してチームを支えた。彼らが踏ん張れたのは、藤野、村岡を中心とした意識の高い野手陣と、佐藤、高橋金吾、寺長根といったベテラン投手の存在があったからだと思うな。来年も侮れないチームです。伊東:3位の水沢駒形は、今年は珍しく優勝大会がなし、というシーズンとなりました。都市対抗、クラブ選手権で3位、東北連盟県予選は準優勝、クラブ選手権では全国大会進出という成果は出しましたが、どうにも不完全燃焼だったという印象も見えた1年でした。びー子:ここ15年チームを支えた新田投手が無理効かなくなり、佐藤功也を先頭とした若手投手陣がチームを支える役割を果たそうとしましたが、今野、千葉隼、高橋修、佐藤雄各投手といった面々が一定レベル以上のたたかいで苦しみ、ベテラン加藤武“投手”の助けを借りる場面も多々ありました。 深井、新渡戸、玉城、千田各選手を中心とした野手のバックアップ体制は十分なだけに、投手陣の成長が、来年のこのチームのたたかいを握るカギとなりそうです。伊東:4位は赤崎野球クラブ。 大槌大会で優勝、県知事旗では初戦敗退もフェズントに食らいつきました。 クラブ選手権ではベスト8で同地区の高田クラブに競り負けましたが、都市対抗ではギリギリのたたかいを競り勝ち、6年ぶりの東北大会進出。いわきに勝ち都市対抗東北初勝利。七十七、TDKとタイトなゲームを経験しました。 秋のたたかいでも東北連盟県予選で優勝するなど、限られた参加機会ながらも実のある結果を出したと言えます。ベン:フェズントから左の志田直行が加入。前年登板できなかった佐々木純一が成長し、佐々木慶喜もエース格に成長。大黒柱の山本含め、だれが出ても試合は作る好投手がそろっているのが一つの強み。野手陣でも清水、山下の加入でレギュラー争いも活発化し、大きいのはなくても穴のない打線を作ることができた。あとは東北レベルでたたかう相手にどうやって優位に立つか。世代が代わったチームの探求テーマになりそうです。伊東:5位の高田クラブは、ここ数年で見せていた成長力が形となって表れた年でした。福島市長大会ではベスト4に進出すると、クラブ選手権では赤崎、久慈、江刺を破り県優勝。東北でのたたかいでは苦戦も強いられましたが、江刺に競り勝って、22年ぶりの全国大会進出を果たしました。その全国大会でも所沢に敗れはしたものの、強豪チーム同士が合併した(※)大会優勝チーム相手に一つの成果を出しました。びー:ポイントランキングでは5位だけど、充実したたたかいができたかという意味では上位4チームに劣らないものがあった。その全国のたたかいでは「気を抜く場面がない」という厳しいたたかいも経験した事が、若手も多く入ったこのチームの成長の糧になれば、と思います。※去年末に東京のABC野球クラブと合併。6位 久慈クラブ 44P(9-7)7位 矢巾硬式クラブ 26P(6-5・1棄権)8位 JR盛岡 25P(3-8) 遠野クラブ 25P(4-6)10位 オール不来方 18P(3-5)びー子:では、続いてポイントランキング6~10位のチームです。伊東:6位に入った久慈ですが、シーズン終わってみれば結構な数の勝利をあげていましたね。大槌大会で準優勝、クラブ選手権でも代表権を争い、東北連盟県予選でもベスト4に残りました。大沢、川代、堀崎…とベテラン選手の奮闘も目立ちますが、佐々木、中村など若い選手の芽も出始めた1年と言えましょう。ベン:7位に入った矢巾はここ2、3年で入った若手選手が、県レベルの大会でも力を発揮し始めた印象があります。駒形、赤崎に苦杯を喫した春のたたかいでしたが、クラブカップ県予選では先輩のチームを破り東北大会に進出。東北でもあぶくまBBCに勝ち東北初勝利をあげました。三菱八戸、TFUと言った壁にぶつかりもしましたが、在家、里舘両投手を筆頭におもしろい選手も多く、これからが楽しみのチームです。びー:8位タイの2チームは「マークされるようになったチームの苦しみ」を見た1年のように思えた。JRは都市対抗で2勝、県知事旗で1勝と今年はわずか3勝に終わった。大会の制度が変わって、自分たちよりレベルが上のチームとしか対戦する機会がなかったのもつらかった所。成長する機会を作るたたかいをどう確保するか、ですね。 もう一つの遠野は、組み合わせの不運に泣いた所もあった。 特に東北進出を目指したたたかいで「序盤に江刺と対戦」となったクラブカップでその悲哀を感じたね。クラブ選手権でも延長14回のたたかいを勝ち抜く事ができなかった。各大会で一つは安定的に勝てる力量はついただけに、後はトップクラスとのたたかいをどう頑張るかを追求したい所です。伊東:10位の不来方は、全般では不満の残るたたかいと言える内容でしたが、それでも都市対抗では遠野に競り勝つなどしてベスト8に進出。北上大会でも江刺と競るたたかいを演じるなど、底力はあるという部分は見せた1年となりました。その勝負強さで来年の“リベンジ”誓いたいところですね。11位 北上レッズ 17P(3-5) 福高クラブ 17P(3-3)13位 盛友クラブ 15P(3-5) 宮古倶楽部 15P(3-5)15位 花巻硬友倶楽部 14P(2-3)16位 一戸桜陵クラブ 12P(2-3)17位 黒陵クラブ 11P(2-3)18位 住田硬式クラブ 9P(1-4)19位 盛岡倶楽部 7P(1-3)20位 前沢野球倶楽部 5P(0-5) 釜石野球団 5P(0-5)22位 盛岡市立クラブ 3P(0-3) 雫石クラブ 3P(0-3) 一関ベースボールクラブ 3P(0-2・1棄権) 25位 大槌クラブ 2P(0-2) 九戸クラブ 2P(0-2)伊東:ここでは11位以下のチームを紹介してまいりますが、明暗分けた部分もありました。まずは“明”。 この筆頭格は25年ぶりに上位大会進出を果たした福高クラブでしょうか。新人が多数加入し、それに刺激を受けた既在選手達も奮闘。都市対抗では初戦敗退も接戦。クラブカップ県予選では前沢、久慈、矢巾といずれも競り勝ち、地元で上位大会進出を決めるという劇的なシーンを見せました。東北大会でも三菱八戸に食らいつき、一定の力をもつことを示しました。 盛友クラブも新人の武田投手が早エースに成長。20歳周辺の選手達も頑張り、これをベテランの松本、坂本両選手や、強豪チームで奮闘して来た菊地、今松両選手が引っ張るという図式でチームとしての成長を見せました。クラブカップ県予選では東北行きまで後一歩とせまりました。来年は東北行き果たせるか見所です。 多くの勝ちに結び付けられなかったものの、花巻はクラブ選手権で延長戦に競り勝ち、江刺には食らいつく好試合を展開。投手陣再構成中の北上も何だかんだで大会に出れば一つは勝てる所を見せました。住田もクラブカップ県予選では数年ぶりの勝利をあげ、地元の新球場完成、地元に残った若い人の加入と明るい話題が出ました。ベン:その一方で、ここ数年上位進出などで県のたたかいを沸かせていた黒陵クラブがクラブ選手権でベスト8に進出したもののこの2勝に終わり、宮古倶楽部がと東北連盟県予選で2勝は上げたものの、他の大会で強豪チームに苦杯を喫し、両チームとも上位進出を果たせなかったのが残念でした。 また、今年も1勝もできなかったチームが7チーム。釜石や前沢は多くのたたかいに参戦し、他のチームに食らいついていましたし、市立も久慈を破るかという勢い見せたこともありましたが…実際の力の差は、このポイントで書くよりももっと近いだけに、1回負けたら終わりというトーナメントの特性もありますが、残念な思いでいます。伊東:と、いう部分でずっと岩手でのたたかいを追いかけ続けて来ましたが、今年はもう一つ、趣向をこらした記事を用意しています。びー:来年の予想当てたら100万円とか?伊東:そんな金ねぇし、そんな事したくもない!失礼だろ! その趣向というのは… 東北5県のポイントランキング をお送りします。びー:…バカだ、バカがここにいるぞ!伊東:もう30数年その言葉は言われ続けて来た。効かないよ。 と、いう事で東北他5県のポイントランキングを今年はお送りしてまいります。ベン、びー子:という事で、もう少しのお付き合いよろしくおねがいします。伊東:岩手県の部分はここにて失礼します。
2010年12月31日
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びー:さて「社会人野球・ポイントランキング」お送りしていますが、伊東は今年、やっちゃいました。よりによって岩手だけでなく東北6県のランキング出しやがりました。大体岩手の記事書くだけでも肩身狭いってのにその範囲を東北まで広げてしまいまして…全く岩手の恥というか、大船渡の恥というか、北上の恥というか。ブツブツ伊東:わーるかったな。岩手の恥でよ。 …しばらく前に『福島のランキング』出すことを書いていましたね。で、その副産物として「そうだ、東北全体のやってみよう」というふうに考えが行きまして。それでランキング記載5年目にして「東北6県」にまで範囲を広げてみました。ベン:…こんな事するの伊東君だけですよ。日本中探しても。伊東:野球と政治活動が軸のこのブログ、他人と同じことしたってしゃーないべ!(と、DAIGOさんの決めポーズを取る)びー子:にあわなーい。やめてーきゃー。伊東:一回で止めますよ。というか自分で似合わないこと分かってますから。 と、いう事で北からまいりましょう。《青森県》1位 三菱製紙八戸クラブ 81P(13-5)2位 ブルーズヨシフォレスト 28P(4-4・1棄権)3位 キングブリザード鶴田 24P(4-5)4位 オール青森クラブ 16P(2-4)5位 全弘前倶楽部 15P(2-5)6位 自衛隊青森 11P(1-4)びー子:まずは青森県です。 2008年に結成し、去年は都市対抗東北進出、クラブ選手権では全国1勝も果たしたブルーズヨシフォレスト(以下ブルーズ)ですが、今年は1971年に青森社会人野球が復活して以降、青森を長く支えている三菱八戸が大ブレイクを果たしました。伊東:都市対抗では東北予選10年ぶりの1勝、クラブカップでは東北準優勝、東日本大会でも強豪2チームに勝ち、高崎には及ばなかったものの準優勝と大きい成果を成し遂げました。ベン:その一方でもう一つの企業(官公庁)が関わる自衛隊青森ですが、今年は目立った成績を残せずポイント最下位に。逆に今まで目立たない位置にいた鶴田が、チーム名改称の刺激もあり今年4勝、オール青森がここ数年の不遇を払拭する県大会優勝を果たしました。びー:自衛隊青森や弘前、ブルーズといったこれまで活躍して来たチームが今年は苦杯を喫した印象だね。東北の壁を突き抜けた三菱八戸に続くことができるか見物です。《秋田県》1位 TDK 112.5P(18-5・2分)2位 ゴールデンリバース 60.5P(11-5)3位 JR秋田 50P(9-7)4位 能代松陵クラブ 42P(8-8) ノースアジア大学友クラブ 42P(7-11)6位 互代設備ダイヤモンドクラブ 36.5P(7-6)7位 秋田王冠クラブ 35.5P(7-7)8位 秋田ベースボールクラブ 28.5P(5-7)9位 由利本荘クラブ 23P(3-9)10位 大曲ベースボールクラブ 11.5P(1-8)びー子:続いては秋田県です。 やはりTDKが県では負けなしという圧倒的強さを見せつけました。それに続いたのはゴールデンリバース、JR秋田といったチームでした。伊東:TDKはね…今年直にその様子味わされたから(くすん)。でも、今年は都市対抗、選手権とも全国進出の道は閉ざされた。「1+1」が中々2以上つながらないのが悩みなんでしょう。 それを追いかけるGリバースやJR秋田の一定の強さは承知(JRに関してはJR盛岡との間接比較)ですが、一時不調だな、と見ていた能代や、ノーマークだったノースアジア大が、今年は随所で目立った印象をもちます。ベン:その一方で…王冠や本荘といったここ数年で上位大会に進出しているチームが比較的苦しんだ印象ももちますね。秋田は全国に先駆けて「全県的なリーグ戦」を実施している県です。他の県と違ってポイント数に派手な差を感じないのはそのせいなんでしょうか。びー:東北区で対戦・観戦したことがないのは秋田BBC、互代設備、大曲の3チーム。これらのチームの頑張りを見たいところだね。特に湯沢とか横手地域で唯一?のチームの大曲には。伊東:「じゃあ秋田県大会見物行け」というツッコミは勘弁してくださいね。《山形県》1位 きらやか銀行 33P(3-5)2位 新庄球友クラブ 22P(3-5)3位 天道エンジェルス 17P(2-4)4位 鶴岡野球クラブ 5P(1-4)順位外マリンベースボールクラブ酒田 0P 米沢中央和牛屋 OPびー子:次は山形県です。 登録は6チームですが、酒田と米沢は今年の試合に不参加。限られた大会の中で4チームでたたかいました。やはり頭ひとつ抜けていたのはきらやか銀行。都市対抗では両試合とも20点差以上つけ圧勝。東北大会では組み合わせの不運に泣き予選リーグで姿を消しました。新人が多数入る中できらやか銀行が持つ「ギビキビとしたプレースタイル」に、さらに力強さを身につけることができるか、見物です。伊東:クラブの強豪と言えば新庄球友が思い当たりますが、今年は悔しい年になったのではないでしょうか。クラブ選手権こそ東北大会に進出したものの、高田、江刺にリベンジ食らって敗退。都市対抗では2度目の東北進出目指しましたが天童にやぶれそれは成らず。来年は挑戦の年となりそうです。6年前に都市対抗で企業チームを破った鶴岡は、今年は1勝と総じて苦しんだ印象がありました。年代別代表選手を出したこともあるチーム。沿岸地区の雄として復活に期待です。ベン:天童は過去には2年間公式戦で勝つことができなかった時期もありましたが、去年一関大会で勝ち星を挙げ、全国区のチームとも対戦。その経験が生きて今年は鶴岡、新庄を破る成果をあげました。都市対抗東北の舞台ではフェズント、東北マークスに敗れましたが、所々に光るところを見せました。びー:ポイント数を計算してみて、他の県と比べて公式戦の開催数が多くないのが気になる所かな?少し前はもう少しチーム数もあったはずだけど、東海大山形、日大山形といったOBチームが解散、米沢、酒田という既存チームも事実上活動停止という状態で、どう活発化させるか、頭を痛めているところだけど、何とか頑張ってほしいね。《宮城県》1位 JR東日本東北 131P(16-10) 七十七銀行 131P(15-9・2分)3位 日本製紙石巻 90P(9-10・2分)4位 東北マークス 80P(16-8)5位 TFUクラブ 69P(12-4)6位 北社学園クラブ 45P(9-6)7位 白山クラブ 26P(4-4)8位 青葉クラブ 15P(2-5)9位 S.Aクラブ 13P(2-5)10位 サニークラブ 12P(2-4)11位 宮城大崎クラブ 11P(2-3・棄権1)12位 石巻日和倶楽部 9P(2-2・棄権2)13位 仙商クラブ 1P(0-1・棄権2) 登米クラブ 1P(0-1・棄権3)伊東:続いて、強豪企業チームが並ぶ宮城県です。 都市対抗は第二代表、その他の大会でも上位に進出する機会の多かった七十七銀行と、これまでの主軸選手がプロ進出や退部などでいなくなり、再構築中ながら選手権出場のJRがトップタイで並びました。ただ、JRに関してはJR大会の結果を入手していないので、その結果次第で結果がどうなるか分からない部分もあります。3位には都市対抗で念願の初出場を果たした日本製紙石巻、4位には各地のクラブの大会で優勝をさらって来た東北マークスが入りました。ベン:とにかくおなじみ“4強”が目立つ宮城県ではありますが、クラブチームも奮闘を見せました。過去3年全国大会に進出していた東北マークスが、県内の大会で北社や青葉といったチームに敗れる事態も。TFUは東北連盟大会で優勝も果たしました。もともとがNTTという名門チーム、バックアップ体制もあるマークスを破る、というのは簡単なことではありませんが、手の届かない所ではない、と意気高く挑むチームの『下克上』も見てみたい所です。びー:各チームとも成果と課題を残したシーズンだったね。後、七十七と石巻はシーズン後にエースがそれぞれプロに進出した。小林、久古両投手のプロでの奮闘を願うとともに、両チームとも資質のある投手は多くいます。彼らの成長を楽しみにしたいっすね。《福島県》1位 福島硬友クラブ 56P(11-7)2位 オールいわきクラブ 46P(9-7)3位 郡山ベースボールクラブ 45P(7-5)4位 いわき菊田クラブ 34P(6-7)5位 福島クラブ 31P(7-5) 保原クラブ 31P(7-3)6位 須賀川クラブ 30P(5-6)7位 全白河クラブ 28P(5-3)8位 小峰クラブ 20P(4-5) 北斗野球クラブ 20P(4-3)10位 あぶくまベースボールクラブ 18P(3-5)11位 ALL北嶺 17P(3-5) 自衛隊福島 17P(3-4)13位 オール双葉クラブ 13P(2-4) 二本松クラブ 13P(2-4・1棄権)15位 オール喜多方クラブ 8P(1-5) 表郷硬友クラブ 8P(1-4)17位 会津ベースボールクラブ 3P(0-3)18位 飯野クラブ 2P(0-2) 岩瀬書店クラブ 2P(0-2)20位 川俣クラブ 1P(0-1・棄権2)順位外 ニュー相馬クラブ 0P 田島クラブ 0P伊東:最後に福島県です。 22チームが登録されていますが、相馬、田島両チームの公式戦出場が確認できませんでした。福島も…今過去5年(05~09年)にしぼってポイント編集をしていますが、結構チームの変遷多いんですね。その中で活動を続けることがどんなに大変か、というのを見た思いがします。 そんな中で今年目立ったのは福島硬友クラブ。公式戦で10勝以上あげたのは硬友だけ。春の福島市長大会では岩手・高田を破り準優勝…などの成果が認められ、福島で行われたクラブカップでは地元推薦で出場し、1勝をあげました。文字通り今年福島で一番目だったチームと言えます。びー子:2~4位のチームは東北の舞台で奮闘を見せました。オールいわき、いわき菊田の両チームは都市対抗の東北大会に出場。残念ながら共に2敗という結果となりましたが、オールいわきは七十七銀行、赤崎に徹底的に食らいつきました。郡山も東北連盟大会で準優勝を果たすなど、一定の成果を出しました。ベン:あぶくまBBCや二本松がワンチャンスを生かし、上位大会進出を果たす一方、ポイント上位の福島や保原、ここ数年活躍が目立っていた須賀川や全白河が、形に見える納得行く結果は残せなかったのが悔しいところでしょう。びー:都市対抗、クラブのたたかいが終わって、今年は全国の舞台に進出するチームがなかった記事の中で『中軸的チームがない』事に関して触れられていた記事があった。その取り組みは、地元の人達の考え次第とは思いますが、まずは各チームが生きる、という事を考えにおいたほうがいいかと。それを基礎に、岩手で言う『フェズント』のようなチームをどうするか、という動きがあれば、それは頑張ってほしい、と思います。びー子:と、いう事で東北6件のランキングを書かせていただきました。ベン:文字数ギリギリにしてしまったので慌ただしく終えますが、この記事が各地域で頑張っている人を励ますものになれば、と思います。びー:今年も一年、このバカの書く野球の記事につきあってもらってどうもありがとう。伊東:来年も、皆様のそれぞれの思いがぶつかり合う社会人野球を、積極的に取り上げて行く予定でいます。今年もつたない記事にお付き合いいただきましてありがとうございました。
2010年12月31日
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今日、久しぶりにブログちょこっと書こうと思ってPC開けました(カフェで)。近い人からと、思いがけない所からのお二方からメッセージいただきました。ありがとうございます。 今、自分ですぐ打てるメールをもっていない(携帯電話は電話機能しかありません)ので…何とか今年中にお返事できれば、と思っています。 あと…前号の記事で書いた中で「これだけは~」と自分で思っていた事が、残念ながら現実になってしまいました。詳細語るのはやめにしますが、姿勢が中途半端のままだと、結果も相応にしか返ってこないという厳しさを見ました。他山の石とせず自分の事として、今後の自らの姿勢見直します。 短文ですが…ありがとうございました。 集団投稿は「クラブ選手権」「都市対抗」「社会人サッカー」「社会人野球ランキング」の4つでお送りする事になりそうです。ぜひお楽しみにしないでください。 今日も拙稿お読みいただきありがとうございました。
2010年12月27日
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今晩は。伊東です。 集団投稿はカメの歩みのようには進めていますが、しなければならない行動も意外と多く。そして、忘(望)年会も結構多く開かれています。 身近なところで…大船渡時代にお世話になった人が、新たな重役担う事になったり、また違うところでは、人生上重大な役割授かったり。 生きているみんな、頑張れ、頑張れ。 12月前半、自分の体は思ったよりも弱っていた、と感じさせる事態が色々と。11月の風邪ひきで痛めていたのどが、いまだ完調になりません。その挙句に、恐れていた事態が…寒暖激しい気候が体痛めつけたのか、不整脈に近い症状が出てしまいました。 ほどなく収まりはしましたが、怖い思いしました。 みなさん、気を付けてくださいよ。 たとえば、風呂上がり。 風呂あがり暖まっていても、寒い所に出てしまうと急変するんです。 繰り返しになりますが、体の危険因子は、なるだけ避けてください。 そんでも今日、奇跡が。 望年会での仲間内の卓球大会、体調整えて出席・参戦しまして、リーグ戦5勝1敗で優勝しました! リーグ戦最終戦、負ければ優勝は相手選手(勝ち星並んだときは直接対決の結果で)という状況下でなんとか逆転勝ちを収めました。 …この後の体調管理には要、注意ですね。ハイ。 今日はこの通り、簡略に書かせていただきました。 12月24日は…おなじみ、チャリティーラジオミュージックソンですね。 皆様のご協力をお願いしまして、今日の記事制作終わらせていただきます。PS ちょこっとネットサーフィンしまして。 一つだけ…具体的な事は書きませんが『これだけはやめてくれ!』と思わせる出来事が。この「悪感」が当たってしまったら…立つ瀬ありません。以上。
2010年12月23日
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んーと。 誕生日の追記をほったらかしにしていて、新しい記事書くのも…なんですが、ここーしばらく自分が見て聞いた事からいくつかの物事書かせていただきやす。 茨城での政治戦。 選挙戦の前までは2議席だった日本共産党ですが、水戸市区で大内久美子さんが当選を果たしましたが、つくば市区で現職の山中さんが約2700票差で、取手市区で高木晶さんが約1300票差で、筑西市区で鈴木聡さんが約500票差で惜敗、選挙直前に立候補を決意した小林真美子さんも届かず、1議席に後退しました。2010茨城県議選・重点公約 共産党茨城県委員会HP 財政力の良さが、そのまま市民の生活の良さにつながっていないことを示し、市民生活優先の立場から、5つの選挙区でたたかいましたが、あと一歩まで…ですが、結果として発言力を減らす結果となったのは残念です。 ただ、政策実現のためのたたかいはまだ続きます。 これからもがんばってください。 来年にはいっせい地方選挙もあります。 各地でこの政治戦に臨む方の発表がなされていますが、現職の議員で残念ながら交代せざるをえない方も多く見受けられます。近くでは福島県議の藤川しゅく子さんや、北海道議の花岡ユリ子さん、石川県議の尾西洋子さんが勇退するとの話を聞きました。 藤川さんのホームページは時々拝見していますが、議員としての活動、その他にも一人の人間としての生活もあり、その様子が活き活きと書かれていました。しかし、やっぱり大変だったのでしょう。残念ながら今期で県議としての活動を退き、宮本しづえさんに後をたくすことになります。 岩手でもいっせい地方選挙に立候補したたかう予定の方が次々と決まっています。 「もうけ第一から住民の暮らしを支える政治」のたたかいを進めるために頑張る力を託されるように頑張っていただきたいと思います。 事実上失業中ではあっても、ヒマ人ではない私。 午前は家事、午後はその他でバタバタしてるよ◎◎子さん状態です。 やっとこ「集団投稿」の記事製作にはかかっていますが、ペースがのろいのろい。 ようやく3つ、記事を書き終わりました。 後はこれに写真が加わるのですが…何とか記事製作が低料金の内に終われるように、ワープロで作れる範囲で「貯金」作っておきたいですね。 それにしても、クラブ選手権終わったら次は都市対抗東北、クラブ東北、毎日旗、アマ王座、新住田こけら落とし、船東-花巻北…ああ、やる事多し(ためてたテメェが悪い!)。 もうひとつ。 ポイントランキングの計算は終えました。 発表は集団投稿日の時に行う予定ですが、今回は2部編成でお送りする予定にします。書く事が多い?ある意味でそれはあたりですね。さて、どういう形になるか。しばしお待ちいただきます(お前-伊東-は魔性の…か!) 考えさせられたのは、今週の「相棒」。 シーズン9を迎えたこのシリーズ、様々な話で楽しませていただき、その一方で考えさせられる物事もありますが、今週の話は…相棒の物語の中で一番、私に近い物語となりました。 まだ今週放映されたこともあり、中身話すのも何なのでその部分割愛しますが、この物語のタイトルは『ボーダーライン』。このブログで多く語っていた「人が落ちるのを食い止める“引っかかり”」が、すっかり摩耗し、無くなっている様子が描かれていました。 ぜひ、一見していただきたい。 そして、考えてほしいです。 と、いう事でバラバラと記事を書かせていただきました。 繰り返しになりますが、今回の相棒はぜひ見ていただきたいものです。 『世の中の劣化』がどういう事を生むのか。 自分は人の可能性というものを信じますし、人の善意というのも信じますが、同時にそれが大きな力で変な方向に向かうかもしれない危険性も認識しています。 それぞれのポジションで“ベターな選択をした”つもりでも、それが…おっとっと100円。これ以上は、ですね。 思わせぶりな事いくつか書かせていただきまして、今日の記事制作終わります。 あまりいい出来ではなかったですね。 それはいつもか(苦笑)。 風邪とスリップばかり気をつけてお過ごしください。
2010年12月18日
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表題の通り、今日で35歳になりました。 何か凝ったの書ければいいのですが、明日の朝は早い、ついでにもう眠い、ということで申し訳ありませんが後日追加記載する、という事でどうかご勘弁ください。 何にしろ、ここまで34年、多くの方のお世話になってどうにか生きてきました。その事に関して厚く御礼申し上げ、とりあえずの一文は閉じさせていただきます。
2010年12月15日
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いよいよ冬本番。 今日の最低気温は、感覚的にはマイナスという感じでした。 こういう時期って、布団から出たくなくなるんですね。 配達も布団に包まったまま…って無理だろそれ。 ま、そのまま北上川にでも突っ込んでくれという突っ込みは謹んでお受けしますが、こういう冗談抜きで考えなきゃならないのがこの後の防寒対策です。 ここしばらくのジグザグの天候が響き、我が家では私と母がすっかり弱ってしまいまして。特に母の衰弱が著しい。透析週3回している母ですが、最近はぐったりとなって帰ってくる様子も多々。私も“爆弾”背負っていて、時々苦しくなるし、兄もギリギリ。 生きる事自体がギリギリとさせられている様子を目の当たりにしています。 今年の酷暑が響き、父がなくなる事態に見舞われました。 今度は厳しい冬です。 何とかこの冬を乗り切ります。 皆さんも気をつけてくださいよ。 健康だと思っていても、油断一発で“もっていかれる”危険性だってあるのだから。生意気ばかり書かせていただきまして、今日の一文失礼します。PS 集団投稿時に「社会人野球ランキング」上げますが、今年はここ4年とは違う書き方で紹介しようと思っています。乞う?期待。
2010年12月12日
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えー。のっけからくだらんギャグですみません。 今日から共産党の「古典・綱領講座」に参加していますが、正直今まではタイトル通り古典からは逃げていましたね。 そんな私が無謀にも挑戦する事になりましたが、テキストないと分からない言葉も多々あれど、物事考える幅は少しは広がったかな、と。 体広がるのはこれ以上は勘弁、ですが人間広げる幅はまだまだ増していこうと思います。 とりあえずは一年間(月2回)完走しきる事、ですね。 集団投稿の原稿、手をつけないでいるとどんどん増えていきまして。 気が付いてみたら、全国地域サッカー決勝大会も終わっていました。 今年は…長野と讃岐がJFL進出となりました。 後は三洋洲本とアルテ高崎、どっちが来年JFLでたたかうか。 各地域のリーグ入れ替えのたたかいも、いよいよ終幕に向けて歩き続けています。 納得のいくたたかいを見せて、次につなげてください。 …それだけ書く事も多くなりますが、それはさぼっていたバカが悪い、ということでして。何とかこちらも完走目指します。はい。 今日はこればんで失礼します。
2010年12月07日
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富士山で遭難の南ア市議、死亡-山梨日日新聞 みるじゃん 亀ケ川正広さんは…自治体合併やホームページの製作などで頑張っている様子をよく目にしました。ウェブ上の話ですが。 こういう形では、亀ケ川さんの記事は見たくなかった。 残念です。
2010年12月05日
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政治戦は、長いスパンでのたたかいとなります。 悔しい結果になったとはいえ、これでめげている暇ぁないし、めげていたらそれこそ一気につぶされてしまいます。デザインこそ元に戻しましたが、沖縄、介護、障害者、農業など各分野での「労働者・生活者食べ尽くし」の政治を覆すための「置き石」はまだまだ続けます。 くだらない事で白旗何ざ上げないよ。 そして、いま最前線で頑張っている、志同じくする方には頑張ってほしい。 前回も前評判は覆しました。 「実は…」の思い、汲む頑張りお願いします!
2010年12月05日
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今晩は。伊東です。 今日は…重要なイベントありまして。 私はそのイベントの「事務局」担当させていただきました。 で、今は青息吐息。 さすがにバテましたよ。 ま、裏方作業は野球、共産党に始まって、自分の人生そのものが『裏方作業』で生きてきた、といっても過言ではないので頑張らせていただきましたが、よく考えてみれば、この任務につくのは2年ぶりですか。 それでも先日の「市政のつどい」みたいに体調崩してのリタイアはせず、何とか完投しました。ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。 で、例年この時期になると…いつも見かける光景なのが、Jリーグの昇格、降格争い。それはすなわち、一年のシーズンをたたかって、極限状態に追い込まれた人々の生き様をさまざま見せられる場面でもあります。 過去には以下の記事を書いてきました。・2005年 (当時のブログが消えてしまったため再録できません)・2006年 No371 横浜FC優勝 J1昇格。・2007年 第395号 ヴェルディJ1に復活! 第399号 今は一旦引こう。ただし、強烈な置き土産は残したぞ!一年後にこの舞台に戻ってくるぜ…横浜FC、アジア王者に勝つ。・2008年 その204 生きてるって事感じた「国内リーグ最終日」。・2009年 CK161 確認怠ると…/鹿島が優勝、湘南がJ1に!+地域決勝大会速報。 例年、Jリーグの最終節はニッポン放送のラジオに聞きかじっているのが毎年の光景ですが、今年も土曜日は用事のある6時になるまでやはりチャンネルを1242に合わせて聞いていました。大船渡にいた時は、この時期なら午後3時から1242が聞こえますが、どうにも4時ころまで通りが悪くて…で、ようやく安定的に聞こえた頃に、京都の選手のゴールが決まっていました。 この時点で「京都1-0東京」。 FC東京、といえば私のイメージの中では「うまい、スマートな選手が多い」チーム。芸術的なサッカーを見せてくれる反面、どうにも力強さが…という思いを持って見ていました。 平山、大黒両選手といった強力なフォワードが入っても、尚。 それが優勝までは届かない要因かな、とは思っていましたが、まさか降格争いにまで落ちてしまっているとは思いもしませんでした。 Jリーグ見ていると、時々あるんですね。 力あるはずのチームが、それを発揮できずに降格、という姿が。 でも、この時点で一番降格に近いのはヴィッセル神戸だった。 だったはずだ。 けども、その神戸が意地を見せる。 若いメンバーも多く出ている浦和レッズ相手に、追い込まれたものが開き直って襲いかかる。ゴールを決めたのは…“横浜フリューゲルス最後の優勝の立役者”吉田孝行選手だった。 「まだ元気でいるか。」 久しぶりに聞く選手の活躍にホッとはしたが、反面東京にとってはキツい状況に追い込まれた。 試合はハーフタイム。 FC東京のユニフォームに、その商品名が書かれたこともある「エネオス(JX日鉱日石エネルギー)」のCMが長らく続く1242ニッポン放送。何となくだけど、それが重苦しい雰囲気を増した、そんな気がしていたまま試合は後半に。 試合再開直前に横浜FCの試合経過も知らされ、三浦知良選手と高地選手のゴールで2-2で引き分けたという話も聞きましたが、ファンのくせに言うのも難ですが(※)興味は西京極競技場に向いていました。※もちろん、撮っておいた試合ビデオは見て楽しみます。 後半。 始まりはしましたが東京の反撃の様子が見えないまま、突然の「PKコール」。 どこかと思ったら…埼玉スタジアムだった。 再び吉田選手が決め、2-0。 これで東京が残るにはどうしても勝つ必要があったけど、ほんの時々来る京都のカウンターが…中々攻め手が見つからない。解説の金子達仁さんは「カンフル剤として攻撃的選手の一気の投入を」と語っていたが、どうしても点を取られるほうの恐怖があったのでしょう。 でも、無情にも時間が過ぎる、過ぎる。 そうしている内に「ゴール・コール」が! 場所は…再び埼玉スタジアム! 神戸が3点目を取った! リポーターの話では「300人のサポーターが意気上がる!」との事。 どうしても2点取って勝たなきゃならなくなった…けども、点を取る気配が見えない。正確には聞こえない。 試合はあとロスタイムか…という時にとんでもない事が起きた。 東京の反則、京都のPK。 あっさり決められて、0-2。 試合は最後まで分からない、とは言うけどもいくらなんでも状況が悪すぎた。 試合は終わった。 首都・東京からJ1チームがいなくなる。 その瞬間を目の当たりにした。 いつの間にか神戸は4点目を取っていた。 レッズサポーターはくやしいだろうなと。 近所のJチーム、ベガルタ仙台は、試合終了間際にギリギリ同点に追いついて自力で残留を決めた。ここのサポーターの“熱さ”は本当の意味で目の当たりにしていたので…あれほどのチームでさえ、J1で生き残るためには苦労をする。 千葉直樹選手は、この試合が最後だそうだ。 15年、ずっと仙台のチームにい続けた選手。 お疲れ様でした、としか言いようないです。 この先の人生頑張ってけらっせん。 来年の勢力図見ると…J1に上がるのは柏、甲府、そして福岡ですか。 そして、J2にも新たに鳥取が加わります。 新たな勢力図で、どういう図を描くのか。 ワールドカップの格言とかで 「思い出話に花咲かせている間に次がやってくる」 これは、Jリーグのサッカーにも言える事でもあります。 しばしの休み、思い出話に花咲かせる事にしますか。 大病とたたかった大宮の塚本泰史選手も含めて、Jリーグにかかわった皆様。 今年も1年間お疲れ様でした。
2010年12月05日
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沖縄の政治戦、流れを変える事はできませんでしたが「基地があるの仕方ない」という立場に立つ人に、そうは言わせなかったこのたたかいは、負けたからと清算主義に走らなくてもいいかと思います。 とりあえずのトップページにも書きましたが道ある限りあきらめないってのを心して生きましょ。おおお~歩いていこう、前が見えるように~(※)♪ってか。 世の中見てみると、まだまだ乗り越えなきゃならない事たくさんありすぎます。 そのたくさんの事、放っておく事もできますが 放っておいたら、いずれは自分の身にもかかってきます。 だから おおお~歩いていこう、前が見えるように~♪ てのを心ん中で口ずさみながら、あきらめ悪く行きましょう。 あきらめるのは、死んだ後に。 今日はこれだけですみません。おやすみなさい。 あと、大津留さんとお玉さん、私ごときの言葉を紹介していただきましてありがとうございました。※何度もすみませんがJUN SKY WALKERS「歩いていこう」の歌詞です。
2010年12月01日
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