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【Photo of the Day= The Great Pyramid of Cholula = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Hiromi The Trio Project - Estival Jazz Lugano 2011 =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=o63mXv9Z3h8 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月29日 】専門家会議の見解では、家族をどうやって感染から守ればいいのか全く分からない= NewsWeek_Column_2020年02月25日、プリンストン発 日本/アメリカ・新時代; 冷泉彰彦2月24日、厚生労働省は専門家会議の名前で、1つの「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針の具体化に向けた見解」を出しました(政府対策本部は25日、この見解を踏まえて今後の感染防止対策の基本方針を決定)。このタイトル自体が分かりにくいのですが、それはともかく、問題は、その中の「みなさまにお願いしたいこと」です。具体的な内容について、文章はそのままに、箇条書きとして整理すると、(1)風邪や発熱などの軽い症状が出た場合には、外出をせず、自宅で療養してください。ただし、以下のような場合には、決して我慢することなく、直ちに都道府県に設置されている「帰国者・接触者相談センター」にご相談下さい。▼風邪の症状や37.5°C以上の発熱が4日以上続いている(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます) ▼強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある ※ 高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合(2)症状のない人も、それぞれが一日の行動パターンを見直し、対面で人と人との距離が近い接触(互いに手を伸ばしたら届く距離)が、会話などで一定時間以上続き、多くの人々との間で交わされるような環境に行くことをできる限り、回避して下さい。(3)症状がなくても感染している可能性がありますが、心配だからといって、すぐに医療機関を受診しないで下さい。医療従事者や患者に感染を拡大させないよう、また医療機関に過重な負担とならないよう、ご留意ください。(4)教育機関、企業など事業者の皆様も、感染の急速な拡大を防ぐために大切な役割を担っています。それぞれの活動の特徴を踏まえ、集会や行事の開催方法の変更、移動方法の分散、リモートワーク、オンライン会議などのできうる限りの工夫を講じるなど、協力してください。この4点については、何をすれば良いのかは分かります。理由も分かります。医療機関の負荷を減らして、重症者への治療能力を確保しておきたい、その一方で、潜在的な感染者からの感染拡大を阻止したいということだと思います。ですが、肝心のところが分からないのです。分からないのは次の2点1点目は、「風邪の症状だが深刻でないので、医療機関への負荷にならないように診療を受けには行かない(行かないよう推奨される)患者」の「家族・同居人」はどのように生活したら良いのかという問題です。具体的には、家庭内で看護する場合に感染しないための具体的な対策、そして「家族・同居人」がどの程度は外出して良いのか、例えば公的交通機関を利用したり、会社に出勤、あるいは学校に通学して良いのかという点です。これまでは、検査が陽性となった患者の濃厚接触者は観察や隔離の対象となっていました。反対に、陽性とならなかった人の家族などは全く通常の生活をしていたわけです。ですが、今後は「グレーゾーン」となる人が増えます。また、増やさないと医療機関がパンクして重症者治療のキャパシティを確保できなくなります。つまり国策として「グレーゾーンの人」を増やし、その人には「家から出ないようにしてもらう」ということになります。この見解とは別に、「厚労省としては軽症者は自宅療養を促す」というもっと踏み込んだ方針も報じられています。ならば、その軽症者も含めた「自宅療養者」の家族・同居人はどうすればいいのか、現在の見解では何も示されていません。これは不親切なだけではなく、危険だと思います。2点目は、仮に「自宅療養」となる「グレーゾーンの人」もしくは「軽症者」が高齢者や基礎疾患のある人と同居していた場合です。その場合は、万が一感染が発生した場合には生命に関わるリスクになります。確かに医療機関のキャパシティは、できるだけ余裕をもたせるようにして、重症者がオーバーフローするのを避けねばなりません。ですが、そのために新たに重症者を発生させては本末転倒です。この問題をどう考えるのか、厚労省は国策として高齢者の在宅介護を進めてきたこともあり、責任のある見解を用意しなければならないと思います。「言論の自由」求める声を聞け 論説副委員長・佐々木類 =2020.2.25 産経コラム 心配なことがある。中国の清華大学教授、許章潤氏の消息だ。韓国の有力紙、中央日報によると、許氏は今月10日から連絡が途絶えている。 「これを書き終えてみると、処罰を受けるだろうという予感がする。私の人生で最後の文になりそうだ」 許氏は今月初旬、インターネット上に公開した文書で、習近平指導部による新型肺炎への対応を鋭く批判した。感染の実態を隠した公権力による「道徳的腐敗」が人災を招いたとして、「怒りを抱く人民はもはや(政権を)恐れない」と訴えた。処罰への懸念を記したさきの一文は、この文言の最後につづられた。 一党独裁体制下の中国では共産党や政府への批判は即、身辺の危険につながりかねない。そんな中での言論活動だ。許氏の覚悟はいかばかりか。 許氏は、習近平国家主席が一昨年3月、終身主席となるための憲法改正を批判したことでも知られる。中国きっての改革派論客だ。1989年の天安門事件の再評価を求めるなど、指導部批判が咎(とが)められて清華大学から停職処分を受けたことがある。 実名による抗議の声は続く。新型肺炎への警鐘を鳴らしながら、「デマを流した」として当局に処分された湖北省武漢市の李文亮医師が感染して死亡した後、北京大学の張千帆教授ら28人が「言論の圧殺が人災を招いた」などとする公開書簡を発表した。だが、当局はどこ吹く風とばかりに取り締まりを強化し始めているという。 子曰(いわ)く「千乗(せんじょう)の国を道(みちび)くには事(こと)を敬(けい)して信(しん)、用(よう)を節(せっ)して人を愛し、民(たみ)を使うに時を以(もっ)てす」。 孔子先生は言う。「大国の政治に必要なのは、事務は丁寧に扱って人民を欺かず、公の金品は節約を心がけて人々の心や生活を豊かにし、人民に労役を提供させるときは、農閑期など時を選びなさい」(「論語」全訳注、加地伸行大阪大名誉教授など) 習氏は「感染との戦いに勝利する自信と能力が完全にある」と自らを鼓舞している。その前に許氏や張氏らの言葉に耳を傾けたらどうか。国賓として来日し、外交成果を挙げようなどと考えている場合ではなかろう。許氏の無事を祈る。同時に、圧政下で言論の自由を求める声の存在を銘記したい。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/29
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【Photo of the Day= quite Fuji = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Fourplay - Live in Tokyo (2013) =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=PJi0PhJVk7k 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月28日 】アメリカから帰国した私が日本の大手航空会社の新型肺炎対策に絶句した訳= NewsWeek_Column_2019年02月25日、 ユーラシアウォッチ 楊海英・本誌コラムニスト(静岡大学教授、日本名は大野旭)新型コロナウイルスが世界各地で猛威を振るい始めてから、10日間ほどアメリカを調査旅行した。現地では、人々の予防方法にも文化の違いが見られた。マスク着用者は皆無に近く、筆者の持参したマスクもついに日の目を見ることはなかった。あまり整備されていない電車の中で、せき込む乗客たちが隣に立っていた際も、マスクを取り出す勇気はなかった。渡米前に、マスクを着けたアジア系の女性がアメリカ人に怒鳴られる映像がSNSで流れていたのを知っていたし、郷に入れば郷に従う精神で臨んでいたからだ。【参考記事/前記参照】 マスク姿のアジア人女性がニューヨークで暴行受けるかの地では、入院患者がマスクを着用する。マスクを着けている者は病院を勝手に抜け出した者だと見なされる、という説明を現地の知人たちから聞かされていた。マスクをしていなくても手を洗い、体温をチェックするなどアメリカ人も体調管理に力を入れている。世界で最も清潔な国である日本がなぜ中国に次いで2番目に感染者が多いのか(編集部注:クルーズ船含む)、彼らは強い関心を寄せていた。日本の経済がアメリカ以上に中国に依存しきっていること、人的交流も多いことだけでなく、無菌状態の日本人は常に他者に対し無防備な状態にあるのも問題だ、とメディアで専門家は指摘していた。そのアメリカでもマスクは極端に不足していた。報道によれば、アジア系移民が購入し、本国に発送しているという。「上からの指示」なしに動かない筆者は旅を終えて飛行機に乗り込んだ瞬間に驚かされた。何と、日本人たちがほぼ全員、顔をマスクで隠しているのではないか。筆者を乗せた飛行機が成田空港に着陸する際に、日本の大手航空会社のキャビンアテンダントは機内アナウンスで以下のような趣旨を美しい英語と日本語で伝えた。「アフリカ豚コレラがアジア各国ではやっているので肉製品の持ち込みは厳禁」「一昨年からコンゴ共和国をはじめ、アフリカの一部の国々でエボラ出血熱がはやっているので、体調に異常を覚える乗客は名乗り出るように」ここまで聞いてから、次は新型コロナウイルスに関する注意喚起かと予想していたら、機内放送はピタッと終わり、キャビンアテンダントもベルトを着用して専用の椅子に座った。非常口を挟んで筆者と向かい合っていたので、思わず「新型コロナウイルスは予防してなくていいのか」と聞いた。「ごもっともですが、マニュアルにないので放送できません。上からそう指示されています」彼女の返事を聞いて仰天した。というのも、直前にアジア系女性の連れた子供が嘔吐し、トイレに駆け込んでいた。その後、乗務員が防護服を着込んでそのトイレを消毒していたのを乗客は目撃し、どよめいていたからだ。敏感な時期にもかかわらず、「上からの指示がない」一点張りの大手航空会社の危機認識の低さに言葉を失った。大手航空会社だけではない。入国手続きを終え、預けた荷物が到着するのを待っている間、税関当局の注意喚起も機内放送とほぼ同じだった。ここでも筆者は意地を張って動植物検疫カウンターで新型コロナウイルスの感染に対し、なぜ注意の放送がないのかと確かめた。返ってきた答えは同じで上司からの指示がない、だった。以上が、日本の水際対策の実状である。「上からの指示」がない限り、現場は機械的にマニュアルに従うだけだ。筆者の持参したマスクも日本でようやく役に立った。しかし、この大手航空会社や成田空港での新型コロナウイルス対策には正直、納得できないものがある。 <本誌2020年3月3日号掲載>新型肺炎、死者2698人に 韓国で感染者が急増 = CNN 2020.02.25(CNN) 新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、新型コロナウイルスによる死者は全世界で2698人となった。中国当局は24日、新たに71人が死亡したと明らかにした。このうちの68人は感染拡大の中心地である湖北省での死者だった。韓国で感染者の数が増加しており、890人以上の感染が確認された。欧州で感染が拡大しているのはイタリアで7人が死亡したほか、220人以上の感染が確認されている。イランでは少なくとも60件の感染が確認され、12人が死亡している。世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルスについて、世界的な流行の拡大を意味する「パンデミック」を宣言するには時期尚早との見方を示した。全世界で感染が確認されたのは少なくとも8万67人。死者は2698人で、35人が中国本土外で死亡した。中東でも感染が広がっている。オマーンでは初めて感染が確認された。イラクでは入国制限前に入国したイランの学生の感染が確認された。新型肺炎は「パンデミックの瀬戸際」 米専門家が警告 = CNN 2020.02.25(CNN) 米国立アレルギー・感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長は23日までに新型肺炎の問題に触れ、「我々は明らかに(世界的な流行の拡大を意味する)パンデミックが起きる瀬戸際にいる」との認識を示した。CNNとの会見で述べた。「我々の運命は渡航に関係しての感染例に遭遇する中国以外の諸国の対処能力に左右される局面にある。人から人への感染が持続し始めている状態となっている」と説いた。米国の感染症研究の第一人者でもあるファウチ博士は「感染源を特定出来ずに人から人への感染例が発生している日本や韓国の事例を見るならパンデミックが生まれつつあるとも言える」と指摘。「このような国が多数となったら後の祭り」とも主張。「さらなる感染がわが国へ及ぶのを防ぐのは非常に困難になるだろう」と続けた。その上で米国へのリスクは「非常に低い」とも説明。ただ、この状況は「即座に変わり得る」とも警告した。横浜港に停泊中の大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセスから米国人乗客を退避させた措置にも触れ、「難しい判断だった」ともしながら「間違いなく正しい選択だったと信じる」とした。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/28
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【Photo of the Day= citroen-car = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Jackson Browne - I'll Do Anything: Live In Concert =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=Ai7TjHuZ8Uk&list=RDAi7TjHuZ8Uk&start_radio=1&t=0 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月27日 】クルーズ船対応に見る日本の組織の問題点──権限とスキルの分離が組織を滅ぼす= NewsWeek_Column_2020年02月21日、プリンストン発 日本/アメリカ・新時代; 冷泉彰彦横浜港に入港中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号について、神戸大学の岩田健太郎教授が投稿した動画が話題になりました。船内における防疫体制が不十分だという動画の指摘が、様々な波紋を投げかけたからです。この動画については、約1日半後に削除されていますが、その一方で岩田医師が船内で活動するのを手助けしたという、高山義浩医師のコメントも話題になりました。高山医師は、「『DMAT(災害派遣医療チーム)として入る以上は、DMATの活動をしっかりやってください。感染管理のことについて、最初から指摘するのはやめてください。信頼関係ができたら、そうしたアドバイスができるようになるでしょう』と(岩田医師に)申し上げました。」「いきなり指導を始めてしまうと、岩田先生が煙たがられてしまって、活動が続けられなくなることを危惧したのです。」「岩田先生の感染症医としてのアドバイスは、おおむね妥当だったろうと思います。ただ、正しいだけでは組織は動きません。とくに、危機管理の最中にあっては、信頼されることが何より大切です。」という指摘をしています。いきなり船内に乗り込んでアドバイスを始め、拒まれるとユーチューブなど海外メディア経由でのメッセージ発信という手段に出た岩田医師について、そのキャラを評価しつつも「諌(いさ)めた」のが高山医師でした。」日本の組織の「当たり前」この高山医師のコメントもネットを通じて拡散されることで、岩田医師のメッセージと合わせて、「クルーズ船内部の防疫体制には問題がある」という事実が、ある種の客観性をもって社会に伝わったのは良かったと思います。ただ、高山医師の「正しいだけでは組織は動かない」という指摘は、非常に重たいものがあります。これは、官庁、民間、学校から町内会に至るまで、日本の組織では「当たり前」とされている考え方です。つまり人間は正論だけでは動かない、組織内の人々の自尊心を尊重しながら、心理的な不安感を除去して納得感を獲得する、つまり人間の理性ではなく動物的な感情面をコントロールしながら、人間関係のイニシアティブを取らなくては組織は動かないという考え方です。特に日本に強い考え方ですが、アジアでも欧米でも組織と名のつくものには、程度の差こそあれ、そうした傾向はありますし、何よりも心理面や関係性をコントロールすることで、組織を動かそうという手法は方法論の違いはあっても世界中にあります。ただ、今回のように未経験の危機、しかも人命に関わる危機を管理しなくてはならない、そのような極限的な場において「正しいだけでは動かない」という組織の弱さを露呈してしまうというのは、これは組織の作り方に問題があるのだと思います。それは「権限とスキルの分離」ということを平気でやる文化ということです。権限のあるところにはスキルがない、スキルは権限のないところから上へ上げなくてはならない、その際にさらに悪いことに「専門スキルだけでなく、一般的な管理スキルのない人材が、権限を持っている」という配置も平気でやる、これは大変です。取り残された組織改革そうなると、ネガティブ情報は上がらなくなり、正しいノウハウも上がらなくなって、トップの判断がエラーの連続になってしまい、組織全体が崩壊してしまいます。今回の「ダイヤモンド・プリンセス」の問題では、直接命に関わる問題になってしまっているのですが、その根底にはこうした組織の作り方をしてしまう文化があると思われます。野党は、今回の件で批判を強めるかもしれませんが、民主党政権当時に「政治主導」を自称しながら、こうした組織づくりの欠陥には何の改革も出来なかったのですから批判する資格があるとは思えません。それはともかく、「権限とスキルを分離」するだけでなく、「一般的な管理スキルもないところに権限を与える」とか、「年齢や過去の実績によって、自動的に権限を与える」といった組織づくりは、官民ともにあちこちで見られます。今回の「ダイヤモンド・プリンセス」における危機管理については、岩田医師が動画削除後に行った会見で語っていたように、改善へと向かっていることを祈ります。ですが、この失われた30年、いやバブルに浮かれて情報化、国際化、ソフト化を怠った80年代から数えると、失われた40年の間、日本の官民がこうしたリーダーシップの改革、組織づくりの考え方の改革を怠ってきたのは事実だと思います。そのことが、日本の官民の組織を崩壊させてきたのだと思うと、その重さには慄然とさせられる思いがします。新型コロナ禍の中、あの「首相案件」はいま……= Harbor Business Online_HBO取材班 2020年02月23日 By Web_Ronza 安倍晋三総理が「人獣共通感染症対策」「新薬開発」――と強弁し、竹馬の友であった加計孝太郎氏の「加計学園」に、鳥インフルエンザ研究センターを持っていた京都産業大を除外してまで今治市を特区認定をゴリ押し、公金180億超をつぎ込んで鳴り物入りで設置した「加計学園 岡山理科大獣医学部」。 この全世界を震撼させているCOVID-19(新型コロナウイルス)禍の中で、果たしてその獣医学部はどれほど「人獣共通感染症対策、新薬開発」を進めているのか? 皆さんそう思うと思って、加計学園岡山理科大獣医学部のサイトを見てみた様子を漫画にしました! 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/27
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【Photo of the Day= changes film in her camera = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day: John Devenr Greatest Hits Live - John Devenr Full Album 2017】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=oCcJcD2F6X0 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月26日 】中国人が世界知的所有権機関のトップに?= WEDGE Infinity 《世界潮流を読む》 岡崎研究所論評集 : 2020/02/21 / 2020年3月5日~6日、スイスのジュネーブでは、世界知的所有権機関(WIPO)のトップである事務局長を決定する選挙が行われる。WIPOは、国連の専門機関の1つで、192か国が加盟する。知的財産権に関する国際的ルールの策定や国際特許の運用・管理、さらに知的財産保護に関する新興国・途上国の支援等を行う国際機関である。任期6年のWIPO事務局長の選出は、加盟国のうち83か国で構成されるWIPO調整委員会における投票で決定される。今回3月に行われるWIPO事務局長の選挙で、日本政府は、WIPO特許協力条約(PCT)法務・国際局上級部長である夏目健一郎氏を次期事務局長候補として擁立したが、中国も候補を擁立していて、それが米国で波紋を呼んでいる。 米中間では、1月15日、米中貿易戦争の休戦協定ともいえる「第一段階の米中貿易合意」が署名された。この米中間の貿易合意が達成されるまでの交渉では、様々な課題が論議されたが、その中の1つが、知的財産権の保護の問題だった。中国側の産業スパイ、サイバー攻撃等による米国企業の秘密情報の窃取、中国に資本進出する米国企業に対する強制的技術移転等、中国のやり方に米国側は抗議し、中国共産党政府がより強力に米国の知的財産権を保護するよう協力を要請した。報道によると、中国は、知的財産権のより強力な保護を約束し、「第一段階の米中貿易合意」がとりあえず達成されたという。 このような中、世界の知的財産権を取り扱う国際機関WIPOのトップに中国人が就任するのは如何なものかと疑問を呈する声が米国内では起きている。1月31日付で、米ワシントン・ポスト紙のコラムニストであるロウギンは、WIPO事務局長に中国人が就任することは、銀行強盗が頭取になるようなもので、知的財産権の保護に害をもたらすと論じた。 また、2019年12月14日付のトランプ大統領宛の書簡で、超党派上下両院4名の議員(アーカーソン州選出のトム・コットン共和党上院議員、ニューヨーク州選出のチャック・シューマー民主党上院議員、カリフォルニア州選出ジミー・パネッタ民主党下院議員及びウィスコンシン州選出マイク・ギャラガー共和党下院議員)が連名で、中国が指導するWIPOは米国の経済安全保障を危険に晒し、知的財産権や世界的標準ルールへの脅威になりかねないと警告した。 ロウギンは論説の中で、もし中国がWIPOを支配するようになれば、知的財産に関するすべての基本的情報が直接、中国政府の手に行くことになり、国際的特許システムへの基本的な信頼を切り崩すことになる、と警告する。ロウギンによれば、中国は国際機関を世界のためではなく、自国の利益ないし中国の世界制覇のために利用する。過去の具体例を幾つか見れば明らかだとするが、ここでは一つのみ挙げておく。 例えば、2015年、中国は国際電気通信連合(ITU)のトップの座を射止めた。その後、ITU は中国の「一帯一路」構想を推進し、中国の電気通信の巨人ファーウェイを守るなど、北京との協力を急激に増やした。また、国連の経済社会局の局長は中国の高官だが、この局は「一帯一路」構想を推進して、中国政府と連携して中国内に「ビッグデータ研究所」を作っている。 中国が国際機関の事務局長を多く取ろうとしていること、そして取った後、そのポストを中国の利益のために利用していることを、日本は理解しなければならない。 通常、国際公務員は、その所属する国際機関の利益のために働く存在であり、出身国の利益拡大のために努めることは差し控えることが求められる。そういう中立性が必要である。 中国も自国民で国際公務員になる人にはそう求めるべきであり、自国の利益の増進をするように求めることはやめるべきであろう。中国にそういうことを明確に要求してもよいのではないかと思われる。 この問題は、米国、欧州諸国、日本が問題を認識し、対応ぶりを協議する良い材料のように思われる。とりあえずは、WIPOについて日米欧が協力を強化し、中国に対抗するのが良いと思われる。日本は夏目氏を擁立しているが、ワシントン・ポスト紙の報道では、米国はシンガポールの候補を推しているようである。日米両国で協力し、どこかで折り合いをなし、上手く中国候補のWIPO事務局長就任を阻止できれば良いのだが。新型ウイルス、中国内外で感染拡大 WHO「阻止の機会狭まる」[北京/ソウル/ジュネーブ/ロンドン 21日 ロイター] - 新型コロナウイルス(COVID─19)の新規感染者が中国本土で増加し、韓国やイラン、イタリアでも感染が拡大する中、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は21日、新型ウイルスの世界的な感染拡大の封じ込めに向けた「絶好の機会」が狭まっていると警鐘を鳴らした。中国当局は過去24時間で、新たに892人の感染を確認。死者は118人。現時点で中国本土で確認されている感染者は累計7万5567人、死者は2239人。当局はこの日、発生源とされる湖北省以外の国内2カ所の刑務所で新型ウイルスがまん延し、計234人が感染したと発表。湖北省の刑務所でも271人の感染が確認された。同省はまた、19日に確認された新規感染者数を当初発表の349人から775人に上方改定。感染の判断基準変更に伴い除外されていた症例を積み増すとした。中国共産党の最高意思決定機関である党中央政治局は、新型ウイルスの感染拡大がまだピークに達していないとの見方を示した。中国以外では、韓国で新たに100人超の新型コロナウイルスの感染が確認され、感染者は計204人に達した。イラン保健当局は新型ウイルス感染で新たに2人が死亡したと発表。死者は計4人になった。新たに13人の感染も確認され、国内での感染者は18人に増えた。レバノンでは初の感染が確認された。イランから到着した45歳の女性という。イタリアでも新たに16人の感染が確認された。初めての国内感染例が含まれる。テドロス事務局長は、感染拡大を封じ込められるという考えは変えていないとしながらも、「封じ込めに向けた絶好の機会は狭まっている。迅速に対応する必要がある」と警告。「状況はどの方向にも展開する可能性がある。うまく対応できれば深刻な危機は回避できるが、対応の機会を逸すれば深刻な問題に直面する」と述べた。テドロス氏はイランでの感染拡大は「大きな懸念」と指摘。WHOの感染症専門家、シルビー・ブリアン氏も「異なる場所で、それぞれ異なる感染パターンが見られている」とし、感染形態は多様化しているとの認識を示した。横浜に停泊するクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で感染が確認された患者も630人を超えた。一方、米疾病対策センター(CDC)は、退避した米国人329人中18人が陽性と診断されたと発表。幹部のナンシー・メソニエ氏は「米国ではまだ地域感染は確認されていないが、いずれそうした状況に陥る可能性は高い」とし、新型ウイルスまん延の可能性に備え、学校の閉鎖や企業の休業といった措置を講じることができるよう、今後数週間で用意を整えたいと述べた。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/26
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【Photo of the Day= bardenas-reales = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Best of Bob Dylan - Bob Dylan Greatest Hits Full Album =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=1Lmt49vMN1E 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月25日 】習近平国賓訪日への忖度が招いた日本の「水際失敗」 =後節== NewsWeek_Column_2020年01月20日 遠藤誉 東京福祉大学国際交流センター長、中国問題グローバル研究所所長/筑波大学名誉教授、理学博士。習近平国賓招聘への忖度1月30日にWHOが緊急事態宣言を出しておきながら、習近平ベッタリのテドロス事務局長が緊急事態宣言の時に付随するはずの「当該国への渡航と貿易の禁止」を「除外」したものだから、日本はそんなWHOに足並みを揃えているようだが、アメリカなどは自国民以外の中国からの入国者は全て拒否しており、アメリカ国内での伝染拡大を確実に食い止めている。それに比べて日本は2月12日まで湖北省だけしか対象としていなかったので、中国の他地域からの観光客などは自由に日本に入国していたわけだ。そこで中国政府はアメリカの対応を「非常に非友好的である」として強く非難する一方、日本は「非常に友好的な国」として絶賛の嵐を送っている。たとえば2月7日、自民党の二階幹事長が公明党の斎藤幹事長と共に東京にある中国大使館を訪れ、中国に新型肺炎への対応に関して(経費的などの)支援を申し出ただけでなく、中国が新型肺炎と実によく闘っていると、WHOのテドロス事務局長並みに習近平を褒めそやした。 そのため、中国の中央テレビ局CCTVでは連日このニュースをくり返し報道した。特に二階幹事長が孔鉉佑・駐日中国特命全権大使に「隣国であるだけに、隣の家で何か起こったのと同じことだ」と言ったその場面をクローズアップしていた。ジャーナリストの田原総一朗氏は、以前からその二階氏に、習近平の国賓来日を含め、中国と仲良くした方がいいと盛んに勧めたと筆者との対談で仰っていたが(『激論!遠藤vs.田原 日中と習近平国賓』に所収)、中国はこういった親中派を育てることには非常に長けている。二階氏の中国絶賛という一連の流れの中で、中国政府は2月15日、王毅外相にドイツのミュンヘンで開催された第56回ミュンヘン安全保障会議において茂木外相と会談させ、習近平の国賓としての4月来日に関して「これまで通り実行する」意思確認を行わせている。2月16日付のコラム<習近平「1月7日に感染対策指示」は虚偽か>に書いたように、2月15日はまさに習近平が「私は1月7日から新型コロナウイルス肺炎に関して注意を喚起していた」という趣旨の主張を中国共産党中央委員会の機関誌『求是』に載せた日だ。国内において不満を爆発させようとしている人民を説得するため「私はチャンとやっている」という虚偽の主張をし、海外においてはG7の一国である日本が、「中国は防疫活動をよくやっていると高く評価している」と、中国人民に宣伝するための材料を用意しているわけだ。もっとも、中国では予定通り4月に習近平が国賓として訪日するということは報道していない。そうでなくとも1月20日に新型肺炎に関する重要指示を出しておきながら、習近平自身は外遊(ミャンマー)や雲南の春節祭りに参加していたのだから、罹患者数が7万を超えている現状で、まさか又もや外遊などと言えるはずがない。しかし、訪日した後は、訪日で天皇陛下に拝謁することを以て、新型肺炎を世界に蔓延させた大罪人としての免罪符を得ようとしているのである。そのような大罪人を、いかなる理由があって国賓として日本に招かなければならないのか、安倍首相は国民に説明すべきだろう。習近平国賓招待を実現させようとする安倍首相の習近平への忖度が日本国内での感染を拡大させていることは否定しがたいのだから。日本国民の命と健康の安全を犠牲にしてまで、習近平を国賓として招かなければならない必要性がどこにあるのだろうか。犠牲になるのは命や健康だけでなく、不安で社会生活がまともに出来ず、日本経済にも大きな影を落としている。どれだけ大きな損害を日本国民に与えているか計り知れない。日本国憲法の制限というがそのような中、現行の日本国憲法に「緊急事態対処条項」が入っていないので、アメリカのように中国からの渡航者を、暫時とはいえ、全員入国拒否にするということは日本ではできないのだという指摘も見られる。しかし、日本国憲法は基本的に日本国籍を持っている者に対して適用されるのであり、「日本人の出国禁止」を実行した場合は問題となることもあろうが、外国人の「入国禁止」を暫時実行することは、憲法違反にならないはずだ。また入管法や検疫法あるいは感染症予防法など既存の法律を組み合わせれば中国からの入国者を一時的に拒否することは可能だろうし、何なら「緊急事態対処法」を立法することも不可能ではないだろう。2月19日付の産経新聞「正論」は駒澤大学名誉教授の西修氏の「新型肺炎、憲法レベルで議論を」という見出しの論考を掲載している。その中で筆者が注目したのは以下の点である(概要を書く)。● 現行憲法に「緊急事態対処条項」が入れられなかったのは、GHQ(連合国軍総司令部)が「憲法には明示されていなくても行政府には緊急権が認められるので、それで対応すれば十分だ」という見解を示したからだ。 ●しかし、これは英米法(コモンロー)に基礎を置く考え方だ。英米法の考え方は、法律に明示されていることしかできないという明治憲法以来の日本の法体系(筆者注:大陸法=シビルロー)と異なるので日本では通用しない。この見解は実に正しく、まさにその通りだと思うが、しかし一方、たとえば日本の「金融商品取引法」はアメリカの指導の下にコモンローにシフトしており、大陸法を骨格とする日本国憲法の下、民事裁判なども「判例」を重んじるというコモンロー精神の方向にシフトしているのではないだろうか。昨年燃え盛った香港問題に関しては、このコモンローなのか否かということが大きく関わっており、先述の田原総一朗氏とは、コモンロー(イギリス領だった香港)とシビルロー(ポルトガル領だったマカオ)に関しても大いに議論し「激突」した(大雑把に言えば、コモンローは法律に書いてなくても臨機応変に判例で動くし、シビルローは法律に条項として明記していないと動けないという特徴を持っている)。なお、金融商品取引法の制定により日本でもコモンロー的な金融法制を取り入れる方向にシフトしてきたことは「社会イノベーション研究 第9巻第2号(2014年10月)に藤倉孝行氏が「金融システムと法系論 -法的起源説からの一考察-」というタイトルで詳述しておられる。金融分野で出来ることが、緊急事態対処という緊急性の高い分野でできないことはないのではないだろうか。いずれにせよ、安倍首相が本気で対処しようと思えば、さまざまな方法があるはずだ。憲法などを口実に、習近平国賓訪日を重視して、日本国民の命を犠牲にすべきではない。安心して日常生活を送ることもできないような状況を作らないことを最優先課題にすべきで、習近平の国賓来日などは中止させるべきなのである。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/25
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【Photo of the Day= a glacier-made lake = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= John Lennon GRANDES EXITOS Cubierta completa 2018 =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=TOO_Bn9iPlo 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月24日 】愛国者にも忌み嫌われる「中国赤十字会」というウイルス= NewsWeek_Column_2019年02月18日、 風刺画で読み解く「超大国」の現実 Superpower Satire /ラージャオ(辣椒・中国人風刺漫画家)&唐辛子(コラムニスト)湖北省の省都、武漢市から始まった新型肺炎の拡大で、中国人に衝撃を与えている組織がある。湖北省や武漢市の赤十字会だ。中国メディアによると、1月末までに武漢市赤十字会はマスク9316箱、防護服7万4522着、医療用ゴーグル8万456個およびその他の薬品や医療機器の寄付を受け取った。しかし、感染者が最も多く、治療の第一線にある武漢市協和医院には届かず、医師がSNS上で「マスクも防護服も全部なくなった! 助けて!」と救助を求めた。メディアが湖北省赤十字会の援助物資配布先を調べると、そもそも協和医院の名前はなく、感染症と無関係で美容整形と産婦人科を主に扱う「武漢仁愛医院」という民間病院に1万6000枚のマスクが配布されていた。ネットユーザーらは仁愛医院の株主の中に湖北省政協委員兼湖北省民間病院連合会会長という有力者の名前を見つけた。病院の後ろ盾だ。さらに、ある記者は武漢市にある赤十字会の臨時倉庫で、武漢市政府の公用車に乗った人物が「指導者用だ」と言って、堂々と段ボール1箱の医療用マスクを持ち去る場面を目撃した。各病院からのスタッフが援助物資を受け取るために、30分以上並んでいるのを横目で見ながら。「人命に関わるときでも特権が横行している」「赤十字会ではなく、良心が腐った黒十字会だ!」。ネットに人々の怒りの投稿が流出、投稿は炎上したが、直ちに削除された。世界で赤十字は非政府組織・人道支援団体のイメージが強い。しかし中国の赤十字は違う。中国政府の指導を仰ぎ、責任者は中国政府から任命される。そのため、この組織は中国式の「官僚病」を患っている。寄付金の利用や支出は不透明で、情報開示も会計の公開もしない。スキャンダルも頻発し、2011年の「郭美美事件」では資金横領を疑われた。「絶対に赤十字会を信用するな」── 愛国者の「小粉紅」でも、中国の赤十字会は信用しない。今回を含めて、普通の中国人は義援金や物資を寄付するとき、できるだけ第三者の民間ボランティア団体を選ぶ。新型コロナウイルスを防ぐのと同じように、中国赤十字会というウイルスを防いでいるのだ。【ポイント】 郭美美事件 : 「中国赤十字会商業総経理」を自称する郭美美(クオ・メイメイ)という20代の美人がSNSでリッチな生活を公開すると、寄付金の使途に対する疑念が高まった。郭は中国赤十字関連会社の元幹部の愛人。その後、中国赤十字会の不透明なビジネスや資金管理が次々発覚した。 小粉紅 : 国語で「ピンクちゃん」の意味。完全に「赤く」染まっていない、若い世代の民族主義者を指す。中国・湖北省、新型ウイルスの新たな感染者349人 「大幅減少」は診断基準の改定?[ロイター /China Daily 19日] 中国湖北省の保健当局は20日、新型コロナウイルスの新たな感染者が19日は349人だったと明らかにした。18日の1693人から減少し、1月25日以来の少なさだった。同省の感染者は、累計6万2031人となった。保健当局は、19日の新たな感染者は、省内10都市の279の感染例を差し引いた後の数字だと説明。中国の保健当局は19日、感染確定の診断基準の6回目の改定を公表しており、胸部のレントゲンなどの検査で肺炎と診断されたケースを除外している。湖北省の保健当局は、新たな感染者が大幅に減少した理由が、診断基準の改定だったかどうかを明らかにしていない。差し引きなしの場合、新たな感染者は628人となる。省内のこれまでの死者は19日時点で2029人となり、前日から108人増えた。武漢市のこれまでの死者は1585人となり、前日から88人増えた。*内容を追加しました。習近平国賓訪日への忖度が招いた日本の「水際失敗」 =前節== NewsWeek_Column_2020年01月20日 遠藤誉 東京福祉大学国際交流センター長、中国問題グローバル研究所所長/筑波大学名誉教授、理学博士。習近平は新型肺炎の影響を小さく見せようと必死だが、その努力は「習近平の国賓訪日を実現させたい安倍内閣」において最も功を奏している。中国人の入国制限を遠慮した結果、日本が第二の武漢となりつつある。湖北省だけを対象とした、安倍政権の初動のまちがい安倍首相は1月31日、新型コロナウイルス肺炎の日本における感染拡大を防止すべく、対策本部の会合を開き、「前例にとらわれた対応では前例なき危機に対応できない」と述べた。しかし中国からの渡航者に関してその時点では湖北省からのみを対象としており、中国の他の地域からの渡航者に関しては制限を設けていなかった。ところが日本における感染の拡大を受け、安倍首相は2月12日になってようやく浙江省での滞在歴などを入国拒否の対象に追加することを決め、13日から実施し始めた。安倍首相は「感染症の流入を食い止めるため、より包括的かつ機動的な水際対策を講じることが不可欠だ」と言ったようだが、遅すぎる。1月23日に武漢を封鎖した時点で、新型肺炎発生以来、500万人の武漢市民が武漢から脱出しており、感染している可能性のある人は既に中国全土に散らばってしまっているからだ。そもそも2月12日の時点で、中国における新型肺炎感染者の地域分布は変わっており、広東省や河南省の方が浙江省を上回っていた。2月12日時点での上位4地域を書くと ; 湖北省:47,163人 / 広東省: 1,241人 / 河南省: 1,169人 / 浙江省: 1,145人 ・・・・・となっている。中国政府は新しい患者数や死亡者数を全国の省・直轄市・自治区に分けて時々刻々報道しているので、数分に1回くらいの割合で各地の新しいデータが出て来る。したがってこのコラムを公開した時には多少違っているかもしれないが、今現在(2月19日17:47)のデータで言うならば、累計患者数は多い順から以下のようになっている。 湖北省:61,682人 / 広東省: 1,331人 / 河南省: 1,262人 / 浙江省: 1,174人 / 湖南省: 1,008人 / 安徽省: 986人 ・・・・・したがって今さら浙江省を加えてみたところで、広東省や河南省から来日する人もいれば、他の多くの地域から来日する人もいるわけだから、あまり感染防止の役には立っていない。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/24
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【Photo of the Day= memorial ston = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= U2 Greatest Hits Full Album - The Best of U2 - =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=Som0-ZixFjg 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月23日】コラム:欧中の景気減速が招く「いつか来た道」 19年と同じパターンか= REUTERS_Column '20年2月19日 唐鎌大輔(みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト)[東京 19日] - ユーロ圏で重要なハードデータの悪化が相次いでいる。ドイツを中心として欧州は新型コロナウイルス騒動に揺れる中国経済との関連が殊更クローズアップされやすいエリアだけに基礎的経済指標への傷跡がどれほど深いものになりそうかは気になる動きである。例えば2019年10─12月期域内総生産(GDP)の弱さは非常に目につくものだった。ユーロ圏全体の二次速報値は前期比0.1%増と一次速報値から横ばいとなったものの、前期年率に関しては同0.4%増から同0.2%増と下方修正されている。<3大国の失速が鮮明>需要項目別の仕上がりは今後の発表を待つ必要があるが、国別の内訳は明らかになっている。これを見ると、引き続きドイツの不調が目立っており、フランスやイタリアといったコア国もマイナス成長に陥るなど厳しい状況がうかがえる。過去3年間、ドイツ・フランス・イタリアの3大国で失速傾向が鮮明であり、こうした下でユーロ圏経済が立ち上がりのきっかけをつかむのは非常に難しい印象である。既報の通り、今年に入ってから製造業のセンチメントが底打ちしており、これが市場で好感されてきた経緯がある。ユーロ圏もその例外ではなかった。それゆえ、経験則に従えば、ここから域内GDPの底打ちも期待できたはずだが、1月分の各種センチメント指標(各国PMI=購買担当者景気指数や米ISM=供給管理協会総合指数など)は新型コロナウイルスを巡るリスクが本格的に織り込まれる前の数字である。とすれば、今後PMIが二番底を付けに行く過程でGDPも軟化するという展開は十分視野に入る。足元の為替市場においてユーロ相場が対ドルで約3年ぶりの安値を更新しているのは、もとよりマイナス0.50%と非常に深くなっている欧州中央銀行(ECB)の政策金利が状況次第ではさらに掘り下げられるのではないかとの思惑が寄与している部分もありそうだ。いくら米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測が高まり、米金利が下がっても、マイナス金利水準が未曾有の深みにはまっていけばドルの相対的優位は変わらない。19年がまさにそうだった。同年9月には、米10年金利は1.4%台まで下がったが、その際、ドイツ10年金利はマイナス0.70%まで下がっており、ドルの相対的な優位性が大きく揺らぐことはなかった(3回利下げしてもドル安は起きず、ユーロ高や円高が発生しなかった)。<揺らぐドイツのV字回復シナリオ>今後を展望する上で気掛かりなのはやはりドイツの動きである。19年12月にドイツ連邦銀行(ブンデスバンク)が公表した経済予測では同年に前年比0.5%増となった後、20年/21年/22年について 0.6%増/1.4%増/1.4%増と「19年を底にしたV字回復」がメインシナリオとなっていた。今回のGDP発表では19年について0.6%増に上方修正されているものの、18年(1.5%増)の半分以下という急減速には変わりがない。また、食料・エネルギーを除くコアベースで見た消費者物価指数も22年まで見渡して2%上昇に到達するシナリオにはなっていない。需要項目別の計数は未公表だが、ドイツ連邦統計局のリリースでは前期(7─9月期)に力強さを見せた家計消費と政府消費が大幅に減少した(slowed down markedly)と述べられている。個人消費と並ぶもう一つの民需の柱である設備投資は建設投資やその他投資が加速した一方、機械投資の減速が著しかったことも指摘されている。ちなみに、19年のドイツ経済について需要項目別の動きを振り返って見ると、在庫の取り崩しが相応に行われたことも計算上の成長率を下押ししている。にもかかわらず、10─12月期は在庫を復元する動き(在庫投資)が成長率を持ち上げるような構図にはまだ至らなかった模様である。果たして、ブンデスバンクが提示する「19年を底にしたV字回復」というメインシナリオが実現可能なのか。ここにきて大きな疑義が生じ始めていると言える。ドイツにとって成長の要諦である輸出も減速したとリリースでは述べられている。19年を振り返ってみると、中国向け輸出が減速しながらも、好調な米国向け輸出が支えたという構図だった。だからこそ純輸出が1─3月期や7─9月期の成長にプラス寄与を果たし、リセッションを回避することができたという側面があった。中国向け輸出が減速する状況は20年1─3月期も変わらないはずであるから、ことさら米国頼みの状況が続かざるを得ないだろう。薄氷の外需依存経済が当面続くことになる。<「予防接種」を欲する米国>そもそも20年は、日米欧中の4極において上方修正が最も期待できそうな地域がユーロ圏だった。それは過去3年間の一方的な経済・金融情勢悪化を思えば、「最も反発を期待できそうだから」という至極単純な発想であったが、相応に説得力もあった。しかし、20年の出だしから中国がこうした状況に置かれてしまった今、同国の需要を糧に成長してきたドイツの立ち上がりも必然的に遅延し、それがユーロ圏全体の仕上がりに影響する展開は目先、不可避と考えたいところである。ドイツの対中貿易依存度は約20年前となる2000年には2%程度だったが、今やその4倍の8%超まで高まっている。メルケル政権で一段と深まったドイツと中国の蜜月関係を背景に「中国が風邪をひけばドイツそしてユーロ圏も風邪をひく」という状況があり、それを受けて「米国が予防接種(利下げ)を欲する」という状況も近年の世界経済では想定される環境にある。少なくともそのようなロジックが幅を利かせたのが19年という年だった。現状を見る限り、20年もその「いつか来た道」を繰り返そうとしているように見受けられる。しかし、仮にそのような展開に至った場合、利下げは結局のところ「予防」をうたいつつも相応の期間に及ぶ「局面」だったという話にもなりかねず、FRBとしても非常にばつの悪い思いをしそうである。(本コラムは、ロイター外国為替フォーラムに掲載されたものです。筆者の個人的見解に基づいて書かれています) 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/23
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【Photo of the Day= a potluck dinner = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= TABLA&HANG DRUM YOGA MUSIC =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=ErACqPuMelk 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月22】焦点:感染源は野生動物か、それでも衰えぬ中国の「食欲」 =後節== REUTERS_Column 2020年2月18日 Farah Master Sophie Yu<合法/違法の区別は曖昧>中国伝統の漢方薬の一部では、「熊の胆」からセンザンコウの鱗に至るまで、野生動物由来の成分が今も使われている。中国は、この産業を「一帯一路」構想の一環として成長させたいと考えている。だが、合法/違法の区別は曖昧だ。国連では、野生動物の違法取引は、世界全体で年間約230億ドル規模に達すると推測している。環境保護団体によれば、市場として圧倒的に規模が大きいのは中国だという。「環境乱用」に反対するキャンペーンを展開するロンドンの独立組織「環境調査エージェンシー」(EIA)は、今週発表したレポートのなかで、新型コロナウィルスのアウトブレークは、実は野生動物の違法取引の一部をさらに加速させていると述べている。中国、ラオスの取引業者らが、解熱剤としてサイの角を成分とする漢方薬を売っているからだ。国営・新華社通信は今週、今年の全国人民代表大会(全人代)において、野生動物の密売を取り締まる法律が厳格化される見込みと報じた。中国東部の内陸に位置する安徽省で野生動物の卸売事業を営むシアン・チェンチュアン氏は、「我々がやっているのは斜陽産業だ」と言う。シアン氏は、裕福な銀行関係者などを顧客として、シカの角や犬、ロバ、クジャクの肉を贈答品として販売しているが、禁止措置が継続されるかどうか見極めるため、在庫の肉は冷凍したと話す。「政策で認められれば販売を再開するつもりだが、どれくらいこれ(禁止措置)が続くのか、今のところ見当もつかない」。 (翻訳:エァクレーレン)中国、著名活動家の許志永を拘束 新型ウイルス対応で習主席退陣要求[北京 ロイター] 中国の著名人権活動家で、習近平国家主席に対し新型コロナウイルス流行を含む危機管理手腕を批判、退陣を求めていた許志永氏が15日夜、警察に拘束されていたことが分かった。友人の活動家らが17日明らかにした。許氏は憲政や司法の改革を訴えてきた活動家で、2012年に「新公民運動」を立ち上げた人物。友人の活動家によると、許氏は昨年12月に福建省アモイでの人権集会に参加後、身を隠していた。同氏の拘束に先立って、集会に参加していた別の4人も拘束されたという。米国拠点の国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」の中国担当者によると、北京にいた、許氏の交際相手の女性も15日以降、連絡が取れなくなっている。許氏はここ数週間、新型ウイルスへの政府の対処を批判する文書を多く出し、今月4日にはウエブサイトで、習氏に辞職を要求していた。 許氏は14年に新公民運動での活動を理由に懲役4年の実刑判決を受け、服役した。中国進出の米企業8割、工場の再開メド立たず 新型ウイルスで人手不足に[上海 ロイター] 在上海の米商工会議所の調査によると、中国に進出している米国企業の半数近くが、新型肺炎の感染拡大に伴う操業停止で国際事業にすでに影響が出ていると答えた。78%の企業は中国工場の全面再開に必要な人員を確保できていないと回答。中国政府の感染対策で職場復帰が難しくなっているという。調査は上海、蘇州、南京など長江デルタに製造拠点がある109社を対象に実施した。回答企業の48%は、工場閉鎖ですでに国際サプライチェーンに悪影響が出ていると指摘。残りのほぼすべての企業も今後1カ月以内に影響が出ると予想した。同会議所のカー・ギブズ理事長は「最大の問題は労働者の不足だ。今回の調査では移動制限が第1位、隔離措置が第2位の問題に挙げられた。外部から来た人には14日間の隔離期間が適用されている」と指摘。「したがって、たとえ操業再開が認められても、大半の工場は深刻な人手不足に見舞われている。これは国際サプライチェーンに深刻な影響を及ぼす。影響はまだ出始めたばかりだ」と述べた。今回の調査によると、3分の1の企業は、中国工場が再開できない場合、事業を中国国外に移す計画だと回答。3分の2近くは自社商品の需要が通常の水準を下回ると予想している。今後2─4週間の最大の課題としては、物流と代替補給品の調達が挙げられた。同会議所が先に発表した調査によると、中国で事業展開する米企業の大半が新型肺炎で今年の売り上げが打撃を受けると予想している。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/22
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【Photo of the Day= Highways crisscross Montreal = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Hang Drum + Tabla/ Pure Positive Energy Meditation Music =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=hXdmYhb8oFs 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月21日】焦点:感染源は野生動物か、それでも衰えぬ中国の「食欲」 =前節== REUTERS_Column 2020年2月18日 Farah Master Sophie Yu[香港/北京 17日 ロイター] - 中国の警察はこの2週間、国内の住宅、飲食店、露天市場の取締りを続け、700人近くを逮捕した。容疑は何か。野生動物の捕獲・販売・食用に対する暫定的な禁止措置への違反である。今回の取締りでは、リス、イタチ、イノシシなど約4万頭の野生動物が押収された。その消費規模の大きさは、食材・漢方薬材料として野生動物を消費する中国の習慣が、新型コロナウィルス感染との関連が疑われているにもかかわらず、簡単には消滅しそうにない可能性を示唆している。認可を得てロバや犬、シカ、ワニ、その他の肉を販売している事業者は、市場が再開され次第、販売を再開する予定だとロイターに語った。オンラインで野生動物の肉を販売し、内モンゴル自治区での実店舗も経営しているゴン・ジアン氏は、「禁止措置が解除され次第、販売を再開したい」と語った。「人々は野生動物の肉を買いたがっている。購入目的は自分で食べるため、あるいは誰かにプレゼントするため。贈答品に好適で、世間体がいいからだ」。ゴン氏は、大型の冷凍庫でワニやシカの肉を保存しているが、育てているウズラはすべて殺さなければならないだろう、と話す。スーパーマーケットがウズラの卵を仕入れてくれなくなったが、卵を冷凍してしまえば食品としては使えないからだ。科学者らは、新型コロナウィルスはコウモリからセンザンコウを介して人間に感染したのではないかと疑っている。センザンコウは蟻を餌とする小型の哺乳類で、その鱗は漢方薬として珍重されている。新型コロナウィルスの初期の感染例は、武漢の海産物市場に出入りしていた人々のあいだで生じている。この市場では、コウモリや蛇、ジャコウネコなどの野生動物が販売されていた。中国は1月、こうした市場をすべて閉鎖し、野生動物を食べることが公衆衛生・安全性に対する脅威になると警告した。だが、この国の文化と歴史に深く根付いた嗜好や態度を変えていくには、こうした措置だけでは十分ではないかもしれない。中国科学院の元研究員(動物学)であるワン・ソン氏は、「多くの人々にとって、動物は人間のために生きているものであり、この地球で共生する存在とは見なされていない」と語る。<ネットで白熱する議論>新型コロナウィルスのアウトブレーク(感染拡大)によって、食用・医療用の野生動物利用をめぐる中国国内の議論が再燃している。こうした議論が過去に表面化したのは2003年にSARSが流行したときだ。科学者らは、SARSがジャコウネコを中間宿主としてコウモリから人に感染したと考えている。野生動物の恒久的な取引禁止と、野生動物が販売されている市場の閉鎖を求める国際的な保護団体には、中国の多くの研究者、環境保護活動家、一般市民が参加している。中国国内でのネット上での議論では、恒久的な禁止が圧倒的に支持されている。中国のウェブサイト「Sina」上の時事討論フォーラムで、サンと名乗るコメント投稿者が、「何でも食べてみようというのは我が国の悪しき習慣だ」と書いている。「野生動物を食用にするのを止め、刑罰の対象にすべきだ」。だが、中国には、少数派ではあっても、健康に良いと信じて野生動物を食べたがる人もいる。こうした人々からの需要があるからこそ、武漢などに見られる野生動物市場が存続し、大半が非合法であるオンライン販売サイトが成功しているのである。中国のニュースサイト「Hupu」では、「傍観する暴君」を自称するコメント投稿者が、野生動物を食用するリスクには、それだけの価値があると主張する。「野生動物を食料として食べるのを止めるのは、喉に詰まってしまうかもしれないから食べるという行為を放棄するようなものだ」と書いている。<政府の支援>中国では、野生動物の繁殖・取引は政府による支援を受けており、多くの人々の収入源となっている。SARSのアウトブレーク後、国家林業草原局は野生動物関連ビジネスの監督を強化し、ジャコウネコ、カメ、ワニなど54種類の野生動物の飼育・販売については合法的なライセンスを発給し、クマ、トラ、センザンコウといった絶滅危惧種については、環境保護・品種保全という観点から繁殖を認可している。政府の後援により作成された2016年の報告によれば、こうした公式認可を得た野生動物の飼育は、年間約200億ドルの収益を上げているという。動物福祉団体のヒューメイン・ソサエティ・インターナショナル(HSI)で中国の政策を専門に研究するピーター・リー氏は、「国家林業草原局は、以前からずっと、野生動物利用を支援する中心勢力だった」と語る。「同局は、中国には開発目的で野生動物資源を利用する権利があると主張してきた」。野生動物の飼育・販売は、もっぱら貧困な農村地域において地元当局の承認のもとで行われている。国家の後援を受けたテレビ番組では、営利販売用や自家消費用にネズミを含む動物を飼育する人々の姿を日常的に伝えている。だが、野生動物取引の恒久的禁止を主張する活動家らによれば、ライセンスを受けた飼育事業は、野生動物の違法取引の隠れ蓑になっている、と非難する。こうした飼育事業では、動物を自然環境に戻すのではなく、食品・医薬品として消費する目的で繁殖が行われている、と彼らは指摘する。中国生物多様性保全・グリーン開発基金を率いるジョー・ジンフェン氏は、「この施設は違法取引のためだけに利用されている」とロイターに語った。「センザンコウ飼育農場など中国には存在しない。違法な活動のためにライセンスを利用しているだけだ」。 ・・・・・・・明日に続。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/21
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【Photo of the Day= The Dying Town. = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day : Raga Kalavati/Album: Lifestory Of a Legend, Shiv K. Sharma】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=OtaJ7uoFEdk&list=RDI4LP3ziNTlU&index=5 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月20日】新型肺炎:1人の医師の死が引き起こす中国政治の地殻変動 =後節== NewsWeek_Column_2020年02月11日、 中国深層ニュース 石平(せき・へい、1962年 中国四川省生まれ) 北京大学哲学部卒、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。イラスト:コロナ熱-1中国世論と政治を動かす「うねり」平素は政治とできるだけ距離を置く財界からも言論の自由を求める声が上がった。歌手・音楽プロデューサーでアリババの最高幹部でもある高暁松は自らの微博で、李医師の生前の行為を称賛し、真実を明らかにする人を守るため、「告発者保護法」の制定に賛意を表明した。中国共産党のプロパガンダ機構の中からも、言論の自由を求める運動に同調するような発言を行う人が現れた。共産党機関紙・人民日報社の上海支社長である弘氷は友人同士の間で交流する「微信」のグループチャットで李医師のことを追悼し、「どれほどの代価が払われてから、貴方と貴方たちの笛の音は天下に届くのだろうか」と、政府の言論統制に対する不満を表明した。以上は、李医師が死去した直後の7日、8日における中国国内の動きである。李医師の死を弔い、政府の言論統制に憤慨する国民の声が広がる中で、良心的知識人たちを中心に言論の自由を求める動きがまさに燎原の火のような勢いで広がっている様子がわかるであろう。そして筆者の私は、この数日間の動きを見て、これが近い将来、大きな流れとなって中国世論と政治を動かす力となっていくのではないかと予感した。 その理由は何であろうか。理由の1つは、今回の動きがその始まりから、近年にない迅速さと勢いを見せたことにある。李医師死去の翌日からネットが沸騰しただけでなく、武漢と全国の権威と地位のある知識人たちが実名をきちんと出して抗議し、言論の自由の保障を堂々と求めた。そして、ほんのわずかではあるが財界人や民間の非営利組織、共産党体制内の人々からも同調する声が上がった。言論統制をとりわけ厳しくしている習近平政権で、政治的な要求を求める動きがこれほどの勢いで展開し始めたのはまさに未曾有のことだ。そして、言論の自由を求める動きが出足から勢いをつけた理由はやはり、今この時ほど、「言論の自由が大事だ」との声が国民の共感を得たタイミングはない、ということである。31年前の天安門事件でも「言論の自由の保障」は民主化運動の中心テーマの一つだった。天安門事件後も、多くの知識人がそれを求め続けてきた。しかし、おそらく中国大半の国民にとって、特に経済成長の中で多少たりともの実利を得た富裕層や中産階級にとって、「言論の自由」は結局あってもなくてもどうでも良いような「高嶺の花」となっていた。大多数の一般国民からすれば、言論の自由を求める言説や政治行為は、要するに一部の物好きな人々のものであって、自分たちの生活とは何の関係もない。経済繁栄の中で、大半の国民は別に「言論の自由」はなくても、自分たちが自由に経済活動を行って富と幸福を手に入れることができればそれで十分と考えていた。これまでは一部の知識人が唱える「言論の自由」は確かに、現実から遊離した机上の空論として国民の共感をなかなか得ることができなかった。しかし今回のことで様子は一変した。というのも、まさに政府による情報隠ぺいと言論統制によって、新型ウイルスは武漢市民や一般国民がまったく知らないところで拡散・蔓延したからだ。そして武漢市民や一般国民がやっと実態を知らされた時には全てが遅すぎた。新型ウイルスはすでに武漢と全国で猛威を振るい、多くの人々が苦しみ、命までを失った。そして今、全国の多くの地方で人々が移動の自由を失い、普通の経済活動も市民生活もできなくなっているのである。李医師が「イエス・キリスト」になる日多少たりとも思考力のある中国国民はやっと大事なことに気がついたはずだ。「言論の自由」は決して、自分たちの生活とは無関係でないこと。言論の自由が圧殺される状況の中では、とんでもない災難が知らないうちに自分たちの上に降り注いでくることもありうる、ということである。つまり「言論の自由」を自分たちの生活とは関係ないものとして無視した結果、自分たちの生活が脅かされるだけでなく、自分たちの命さえ危険にさらされることになったのだ。おそらくこの「気づき」こそ、李医師の死に対してネットで嵐が吹き荒れる背景にあるものであり、言論の自由を求める運動が大変な勢いで始まった最大の理由であろう。多くの中国国民は確実に、「言論の自由」は自分自身にとっての切実な問題であることを悟り始めている。一部の教授たちが李医師死去の日を「国家言論自由の日」として制定するよう提言していることからもわかるように、死去からわずか数日間で彼は図らずしも中国における言論の自由のシンボルとなり、言論の自由を求める政治運動の旗印になった。「十字架のイエス・キリスト」を得てからこそキリスト教が大きな勢いを得たと同じように、死去した英雄の李医師を旗印にすることによって、言論の自由を求める中国の国民運動は今後、持続し広がっていくだろう。政府の情報隠ぺいと統制が未曾有の大惨禍をもたらしたことへの国民的反省を基に、言論の自由を求める運動は今後、一種の政治運動として中国の中で定着して社会と政治構造を大きく変えていく力になりうる。もちろん、運動が今後どう展開していくかは、今の疫病拡大がどれほどの被害をもたらし、どのような形で収束するかとも関連してくる。中国共産党政権も当然、手をこまねいて運動の拡大を見逃すことはしない。今後はいろいろな紆余曲折もあるとは思うが、1つだけ断言できるのは、中国はもはや、国民が政権の厳しい言論統制にただひたすらひれ伏して屈従する、新型ウイルス発生前の状態に戻らない、ということだ。新しい時代への地殻変動が今、起きようとしているのである。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/20
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【Photo of the Day= Dancers celebrate = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Raag Patdeep by Pt. Hariprasad Chaurasia =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=fFdAR6znIlY&list=RDI4LP3ziNTlU&index=4 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月19日】新型肺炎:1人の医師の死が引き起こす中国政治の地殻変動 =前節== NewsWeek_Column_2020年02月11日、 中国深層ニュース 石平(せき・へい、1962年 中国四川省生まれ) 北京大学哲学部卒、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。新型コロナウイルスが猛威を振舞っている中国では今、ウイルスの被害者である1人の若き医師の死によって、それこそ嵐の到来を予感させるようなすさまじい抗議運動が起こり始めている。死者の李文亮は、新型ウイルスの発源地である湖北省武漢中央病院眼科の医師だった。去年12月30日、李医師は約150人が参加するグループチャットで「華南海鮮市場で7名がSARS(重症急性呼吸器症候群)にかかり、われわれの病院の救急科に隔離されている」という情報を発信した。政府当局が新型肺炎拡散の事実を極力隠蔽している最中だから、感染が広がっている事実を人々に報告した李医師の行動は到底許されない。李医師は直ちに病院の事情聴取を受け、1月3日には管轄区域の警察の派出所に出頭を命じられ、「違法問題」に対する「訓戒書」に署名させられた。ほぼ同じ時期、武漢では李医師以外にも7人の医者やその他の人たちがSNSで「感染拡大」についての警告を発したが、この7人も全員、李医師と同じような取り締まりを受けた。さらに、地元・武漢のテレビや新聞、そして中国中央電視台(CCTV)までが、彼ら8人のことを「デマの流布者」としてさらした。しかしその後の事態の推移は、李医師たちの警告が決してデマではなかったことを証明した。むしろ、当局が彼らの警告を圧殺して情報隠蔽を行なった結果、新型コロナウイルスは武漢市内で急速に感染拡大した。1月23日に、武漢という1000万人が住む都会が全面封鎖されるという前代未聞の事態となったが、それでもウイルスはさらに中国全土へと拡散していき、中国国民全員の健康と安全が脅かされる危機的状況となった。その中で、警告者の李医師自身も医療現場でウイルスに冒された。1月12日に高熱などの症状で入院し、2月1日には新型肺炎と診断された。そして2月6日夜(一説では7日未明)、とうとう帰らぬ人となった。李医師の無念の死は、武漢市民にだけでなく中国全土に大きな衝撃を与えた。新型肺炎の拡散を警告して当局から不当な扱いを受け、現場の医者として奮闘しながら自らもウイルスの被害者になって命を失った彼は、多くの中国国民にとって悲劇の殉難者であり、尊敬すべき英雄でもあるからだ。政府の思惑を越えて広がる抗議の波彼の死が伝えられた当日の晩から、中国のSNSで李医師はもっとも注目される話題となり、検索サイトでの「李文亮」という固有名詞の検索数は1位となった。同時に、李医師の死を弔う声、彼の行為を絶賛する声、そして当局の不当な取り締まりに対する憤慨の声、政府当局による情報隠ぺいに対する批判の声がネット上にあふれた。7日、上海の地方紙である『新民晩報』は朝刊1面にマスクをつけている李医師の写真を大きく掲載。彼の死を追悼すると同時に、「情報の公開と透明性」が必要だと強調する記事を載せた。『新民晩報』は記事の中で、李医師のことを「吹哨人(警笛を鳴らす人、告発者)」だと称賛した。そしてその日の晩、まさにこの「警笛を鳴らす人」の死を弔うべく、中国各地で午後9時から室内の照明を点滅させ、口笛を吹く追悼行動が実施された。官制メディアはいっさい報じていなかったが、ネット上の映像には、夜になって口笛を吹く各地の市民たちの姿が映し出されていた。このような動きに対して、警戒心を抱く政府当局は直ちにさまざまな対策を打ち出した。ネット上の批判の声を片っ端から削除する一方で、自ら一転して「デマ流布者」として処分したはずの李医師の死を弔う態度を示した。中国外務省と国家衛生健康委員会は7日の定例記者会見で、李医師の死去に哀悼の意を表明した。同じ日、公務員の不正を取り締まる国家監察委員会は、李医師を処分した武漢市当局の対応に問題がなかったか調査に乗り出す、という異例の発表を行った。つまり政府当局は、ネット上の政治批判を引き続き圧殺する一方、調査による李医師の名誉回復を示唆することによって国民の憤懣を和らげ、事態の沈静化を計ろうとしている。しかし政府当局の企みは見事に外れている。今回の事態はもはやごまかしの小細工で収拾できるものではない。7日以降、李医師の死を弔う動きがあっという間に、言論の自由を求める怒涛のような政治運動へと広がっている。7日未明、「われわれは言論の自由を求める」というスレッドが中国SNSの微博で開設されると、その日の朝7時までには200万以上の閲覧があり、5500以上のコメントが書き込まれた。多くの人々の命を奪った新型肺炎の拡散も李医師の死も全部、政府による情報隠蔽と言論統制の結果であるから、今こそわれわれは言論の自由を真剣に求めなければならない――という言説がスレッドの主流となった。同じ7日、湖南省長沙市にある長沙富能というNGOが声明を発表。李医師の名誉回復と、李医師のための「国葬」を行うことを提言した。国家が「警笛を鳴らす人」を弔うことによって、言論を発する権利の大事さを国民にアピールすべきだ、というのだ。名門大学の清華大学の一部OBも「全国同胞に告ぐ書」を発表した。「(言論統制による)真相の抹殺はすなわち殺人行為」として、ネット上の言論に対する弾圧を断固と反対し、憲法によって規定されている国民の権利、特に言論自由の権利を保証することを求めた。そして2月8日、今度は武漢市内の大学に在籍する馮天瑜(武漢大学)、唐翼明(華中師範大学)、於可訓(武漢大学)などの10名の教授が実名で公開書簡を発表した。彼らは政府当局に対しては、李医師を含めた8人の新型肺炎情報の告発者に対する処分が過ちであることを認めた上で、今後においては、憲法によって保証されるはずの言論の自由に対するいかなる制限も行わないことを強く求めた。北京外国語大学の展江教授もネット上で提言を行なった。彼は李医師の死と関連して、今後においては真実を明らかにする人々を守るためには、「吹哨人保護法」(告発者保護法)を制定することを緊急提案した。北京大学法学部の張千帆教授、清華大学法学部の許章潤教授などの国内の著名な学者・識者は連名で、全人代とその常務委員会への公開書簡を発表した。彼らはその中で、「言論の自由はなければ国民の安全はない」と言い切った上で、李医師が死去した2月6日という日を「国家言論自由の日」として制定することと、「今日から中国人民が、憲法第35条によって賦与されている言論の自由を確実に行使できる」ようにすることを、中国の名目上の最高国権機関である全人代に求めた。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/19
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【Photo of the Day= butterflies spend = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Z.Hussain & R.Chaurasia / ROZSTAJE Crossroads Festival =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=O2K0ptoYpuc 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月18日】アジア人を「病気持ち」と見なす欧米の差別意識は200年以上前から= NewsWeek_Column 2020年2月14日(金) ジェーン・C・フーパニックとはこうして始まるものなのか。米疾病対策センター(CDC)が、アメリカで初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されたと発表したのは1月21日のこと。すると1時間もしないうちに、筆者の友人がフェイスブックに書き込んだ。中国人が「大勢」いる会議から帰った家族の体調が悪い──。それから数日のうちに、どうやら感染源は、中国人が好む「普通でない」食品を扱う市場らしいという報道があふれた(専門家の間では現在この説を疑問視する声が上がっている)。筆者の友人が乗った飛行機では、ある年配の女性が、マスクを着けたアジア系女性がいるのを見つけてヒステリーを起こしたという。どうやら新型ウイルスよりもずっと急速に、アジア人に対する差別が広がっているようだ。2月7日の時点で、アメリカで確認された新型ウイルスの感染者はわずか12人。それなのに「アジア系だからといって人種差別的なジョークを言われた」という不満の声が全米から寄せられている。「イヌを食べるんでしょと言われた」と、ボストンのある学生は地元紙に語った。アリゾナ州立大学の学生は、白人クラスメイトに避けられていると語った。イギリスとオーストラリアでも状況は同じだ。カナダでは、感染者が7人しか確認されていないのに、トロントのジョン・トーリー市長が、中国系市民に対する差別をやめるよう呼び掛ける声明を出した。韓国ではソウルのレストランが「中国人は出入り禁止」と貼り紙を出した。そして世界の航空各社が、中国本土行きの便を相次ぎ欠航にしている。パンデミック(世界的な大流行)なら、こうした対応は分からなくもない。しかしこれまでのところ、新型コロナウイルスはそこまで猛威を振るっていない。それに感染者の多くは、一般的なインフルエンザと似た症状を示す程度で、自宅で回復している。それなのに、アジア系全般を「病気持ち」扱いする風潮はじわじわと広がっている。カリフォルニア大学バークレー校は1月末、学生たちを安心させようと、新型コロナウイルスのニュースを見て「不安」や「人付き合いを控えたい」と感じるのは「普通の反応」だと公式インスタグラムに投稿した。だが問題は、「アジア系に見える人との交流に不安を感じ、そんな自分に罪悪感を覚える」という「外国人嫌悪」も「普通の反応」だと書いたことだ。同大は卒業生から抗議を受け、謝罪に追い込まれた。こうした事件を、不注意と無知の産物だと見なすのは簡単だ。しかし原因はそれだけではない。「アジア系を『病気持ち』と見なす傾向には200年以上の歴史がある」と、コネティカット大学のジェイソン・オリバー・チャン准教授(歴史学・アジア系アメリカ人研究)は語る。その起源は、19世紀に中国に進出した欧米列強が使うようになった中国人労働者、いわゆる苦力(クーリー)だ。栄養状態が悪く、不衛生な環境で過酷な労働を強いられた彼らの居住施設や彼らを運ぶ船内では、たびたび病気がはやった。このため、「中国人労働者は病気持ち」という偏見が生まれたというのだ。20世紀初めにサンフランシスコで腺ペストが流行したとき、また最近では2003年にカナダのトロントでSARS(重症急性呼吸器症候群)が流行したとき、地元のチャイナタウンが閉鎖されたのも、こうした歴史的な偏見が関係している。それは今回も同じだ。WHO(世界保健機関)は、現時点では渡航制限の必要はないと明言したにもかかわらず、米政府は過去14日間に中国を訪問した外国人の入国を禁止した。シンガポールとフィリピン、オーストラリアも、中国からの渡航者の入国禁止に踏み切った。グーグルやフェイスブックといった企業は、従業員の中国出張を禁止した。もっと深刻な感染症はあるパニックの規模とウイルスの威力が比例するなら、新型コロナウイルスよりもインフルエンザのほうが、よほど大きなパニックを引き起こすはずだ。だが、「怪しい」中国とのつながり故に、このウイルスは陰謀論まで生み出している。ツイッターやフェイスブックには、遺伝的に新型コロナウイルスに感染しやすいのはアジア人だという事実無根の情報が広まっている。さらに、このウイルスは生物兵器として中国のウイルス研究所で作られたものだというガセネタさえある。この説はある中国人科学者がネット上で「さらされる」事態にまで発展した。多くのアジア人にとって、こうした人種に基づくデマや嫌がらせは、結局のところ自分がたった1つの側面、つまり人種によってしか見られていないことを思い知らされるきっかけとなった。中国にルーツを持つ人は世界中にいるが、その多くは中国を一度も訪れたことがない。それなのに突然、「病気持ち」として糾弾される恐怖にさらされている。だが、彼らは黙ってその恐怖に震えているわけではない。ソーシャルメディアには、こうしたステレオタイプに対抗するキャンペーンが続々と立ち上がっている。ヨーロッパでは、中国系フランス人から始まった「#JeNeSuisPasUnVirus(私はウイルスじゃない)」というハッシュタグがトレンドになっている。中国発の動画アプリTikTok(ティックトック)を使って、人種差別的な扱いを受けたことをユーモアを交えて批判する人もいる。CDCが新型コロナイウルスの感染対策として推奨しているのは、あくまで標準的な手順だ。つまりよく手を洗うこと、そして汚れた手で口や目、鼻を触らないこと。そこに特定の人種や地域を避けるようにという勧告は含まれていない。それでも「感染症だから心配」と騒ぐアメリカ人がいたら、こう助言するといい。麻疹(はしか)のように、もっと危険で感染力の強いウイルス性疾患の最近の大流行は、アメリカが「感染源」であることを。©2020 The Slate Group 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/18
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【Photo of the Day= a female sandhill crane = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Ravi Shankar - The Origins (FULL ALBUM - =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=C4uRCpaauvM 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月17日】中国の新型コロナウイルス危機は「チェルノブイリ級」と世界が囁き始めた= NewsWeek_Column 2020年2月14日(金) カシュミラ・ガンダー中国・湖北省の武漢市を中心に感染が拡大している新型コロナウイルスは、遂に死者数が1400人を突破した。アメリカのある政治科学者は、これはまさに中国にとって「チェルノブイリ級」の危機だと指摘する。WHO(世界保健機関)が2月11日に「COVID-19」と名付けた同ウイルスの感染者は13日、中国全体で6万3000人を超え、死者の数は1380人にのぼった。死者の多くがウイルスの発生源とされる湖北省に集中している。同日には日本でも初めて、同ウイルスの感染による死者が確認された。中国本土以外で死者が出たのは、フィリピンと香港に次いで3カ所目だ。世界全体では、アメリカをはじめ25を超える国と地域に感染が広がっている。湖北省十堰市は12日から、住民に外出を禁じるなどの「戦時体制」を導入。武漢市では今も、ウイルスの封じ込めを目的とした事実上の都市封鎖が続いている。シカゴ大学の杨大利教授(政治科学)は、香港の英字紙サウスチャイナ・モーニングポストのインタビューに対して、新型コロナウイルスの感染拡大は、1986年に旧ソ連(現ウクライナ)で発生したチェルノブイリ原発事故の時のような惨状を招くだろうと語った。「習近平の責任は重い」日本の福島一原発事故までは世界最悪の原発事故と言われ、数十人が死亡。数十万の周辺住民が避難を余儀なくされた。WHOはこの事故について、「核の安全性に対する各国の考え方を変え、人類全体に大きな影響をもたらした」と記している。チェルノブイリの事故当時、原発の炉心が爆発することなどは不可能と考えられていた。実際に事故が起こった後も、危険性があることは隠されていた。杨大利はそれと新型コロナウイルスの感染拡大に多くの共通点を見る。「チェルノブイリと同じく、ウイルスとも長い戦いになるだろう。危機が終わっても、とくに被害者にとっては長い長い答え探しが続く。その点も同じだ」中国の習近平国家主席についてもこう語った。「対応の誤りの責任はシステムにある。指導者として個人的に大きな権限を振るってきた習の責任はとくに重い」【参考記事】 マスク姿のアジア人女性がニューヨークで暴行受ける https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/02/ny-26.php【参考記事】 白人夫婦の中華料理店、「クリーン」を売りにしたら中国人差別と非難されて閉店にhttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/12/post-13586.php【参考記事】 「自分は何もできなかった」──新型肺炎を最初に警告した武漢の医師が自らも感染、死亡 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/02/post-92339.php 【参考記事】 今年の春節は史上最悪、でも新型肺炎で「転じて福」となるかもしれない https://www.newsweekjapan.jp/tokyoeye/2020/02/post-12.php 【参考記事】 新型コロナウイルス:「ゴーストタウン」北京からの現地報告 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/02/post-92350.php WHOは1月30日になって、同ウイルスの感染拡大について、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言。中国については、2003年のSARS(重症急性呼吸器症候群)流行時とは対照的に、対応と情報の透明性を高く評価した。だがウイルスの発生源とされる武漢市は、1月9日に新型ウイルスを発見していながら、20日まで情報を公開しなかった、と批判の声が上がっている。周先旺市長も、情報が「タイムリーに」発表されなかったことを認め、「上からの許可を待たなければならなかった」と、暗に中央政府を批判した。昨年末にいちはやくウイルスの発生に警鐘を鳴らし、その後自らもCOVID-19に感染していた医師が2月7日に死亡すると、中国国内では怒りの声が上がった。李文亮は武漢市在住の医師で、メッセージアプリのWeChatで原因不明の新たな病気の発生を警告していたが、警察に「デマを流した」と見なされ、処分された。英ガーディアン紙によれば、彼の死を受けて中国の一般市民の間からは悲しみや怒りの声とともに、言論の自由を求める声が上がった。中国当局はこれが騒動に発展するのを阻止するために、「李を追悼するために街頭で抗議を」と呼びかけたWeChatのメッセージを削除したとみられる。中国は『チェルノブイリ』も削除ここでもチェルノブイリが引き合いに出された。オンライン誌クォーツによれば、李を偲んでWeChatに投稿されたメッセージの中で、あるユーザーはHBOが制作・放送したドラマ『チェルノブイリ』の中のバレリー・レガソフ(同原発事故の調査を率いた科学者)の台詞を引用した。「嘘の代償は何だろうか」と、その投稿には書かれていた。「私たちが知りたいのはただひとつ。『誰のせいか』ということだ」ワシントン・ポスト紙も1月末、HBOの『チェルノブイリ』の中国語レビューサイトに多くの人がコメントを書き込んでいると報じた(その後、検閲が入りこのレビューページは削除された)。記事はこう書いていた。「多くの人が、今の中国と事故当時のソ連の愚かさに共通点を見出し、武漢のウイルス感染拡大はチェルノブイリ事故のようなものだと示唆するコメントを書き込んでいる」 (翻訳:森美歩) 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/17
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【Photo of the Day= Zacharia Mutai = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Being Ravi Shankar | Audio Jukebox | Sitar Instrumental =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=m5HgvmJ9SRQ 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月16日】新型肺炎、開催強行の東京五輪が観客ガラガラ危機= WEDGE Infinity 《世界潮流を読む》 2020年2月12日 新田日明 (スポーツライター)深刻に受け止めなければいけない。新型コロナウイルスの感染拡大による悪影響により、世界各地のアジア人差別に拍車がかかり始めていることだ。中国・武漢を中心に感染者が増大の一途を辿っていることから、中国からの入国を制限する国や地域は60を超えた。新型コロナウイルスに感染した中国人はついに4万人を超え、死者数もとうとう1000人をオーバーした。こうした現状に世界各地で中国人が〝保菌者扱い〟されて差別的な目を向けられてしまう残念なケースは増えつつあり、この流れによって日本も大きなとばっちりを受けようとしている。中国人と日本人の区別がパッと見では判断しづらい。そう思う西洋人は大半だろう。 逆の目線で考えたら、それは無理のないことだと分かるはずだ。我々日本人だって余程目の肥えた人でなければ、一般層の大半が白人や黒人を見て即座に「あの人はどこそこの国から来た」と見分けをつけられるはずがない。 そうした背景もあるからなのであろう。中国人と同じアジア圏内に属し、顔つきが非常によく似ている日本人も、さまざまな国において新型コロナウイルスによる〝風評被害〟を受けてしまっているという話を頻繁に見聞きする。 米国のニューヨークでは先日、マスク姿のアジア系女性が男から「病気持ちのクソ女」などと罵声を浴びせられ、殴る蹴るの暴行を加えられるというショッキングな事件が発生した。新型肺炎などウイルスからの感染を予防するためにマスクを着用していたにもかかわらず、すでに罹患しているものと勝手に解釈されてしまったのだ。その上で一方的な言いがかりと因縁をつけられてしまったのだからたまったものではない。しかも被害者女性が犯行のターゲットとなってしまった大きな理由は捜査中のNYPD(ニューヨーク市警)の読み通り、やはりアジア系であったからだろう。 これに関連する日本人の実例をつい最近も耳にした。所用で米国に出かけていたJOC(日本オリンピック委員会)の関係者が、こんなことを言っていた。 「日本にいる感覚でマスクをつけながら空港やダウンタウンを歩いていたら、すぐに自分が白い目で見られていることに気付いた。『FU○K』と卑猥な言葉まで浴びせられ、身の危険も感じたのですぐにマスクを外しましたよ。欧米ではマスクをしていると病気を抱えているというイメージを持つ人が圧倒的に多い。 だからインフルエンザが流行する冬場でも公共交通機関を利用していてもマスクをしている人はほとんど見かけません。それでも、この新型肺炎蔓延に対する警戒感が世界的に広がっていることで欧米でもマスク着用の習慣に少しは変化が出るのかなとも思いましたが、それほど変わっていないというのが正直な感想です。 ただ、やっぱり現地で鋭い視線を向けられた一番の理由は自分が日本人、アジア系で、しかもマスクを着用していたからなのでしょう。そう思うと…。どうしても東京五輪は大丈夫なのかと思わざるを得ません」 東京五輪の開幕まで、残り半年を切った。新型コロナウイルスの流行が沈静化し、終息宣言が出されるまでには明らかに時間が足りない。しかし東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京五輪・パラ大会組織委員会)の中からは「暑くなる夏にはウイルスの繁殖が抑えられているはずだから問題はない」とする楽観論も聞こえてきている。 同委員会は新型コロナウイルス蔓延の悪影響で大会開催が危ぶまれているウワサについても強く否定し、対策本部を設置した上で「予定通りに行われる」ことも公式の場で明かした。会場によっては閑古鳥が鳴いていることにも だが、何とか開催に踏み切ったとしても問題は枚挙に暇がないほどに山積している。前出の関係者が指摘するように「マスク=予防」の観念を持つ我々日本人を含むアジア系と「マスク=病気」の考えが比較的に強い欧米諸国の人たちが、果たして東京五輪の開催国・日本で共存できるのかという疑問はどうしても湧く。前出の関係者は、こうも続ける。 「このまま新型コロナウィルスの流行にブレーキがかからなければ、東京五輪で日本側は非常に難しいかじ取りを強いられることになる。そもそもマスクをしているアジア系の人を嫌がる風潮が強まる中、日本に欧米から東京五輪を観戦するため数多くの人が訪れるのだろうか。そういう『?』も拭えません。 いや、もっと言えば、今年も酷暑が予想されるであろう夏場の日本では冬場と違ってマスクなど暑くて着用したくなくなる。そうなると、それはそれで逆に人によってはウイルスへの罹患率が高くなるかもしれないという恐怖心も湧き上がってくるでしょう。マスクを着用しようが、あるいはしまいが…。 欧米の人たちからみれば、新型肺炎の発症国となってしまった中国から近場である上に多数の人も往来し、ウイルスリスクの面で今の日本はどっちになったとしても『安全』とは言い切れない状況に置かれています。多くの人が集まる大会会場の近辺ではアジア系、欧米系など多国籍の観客が混在し、必然的に肩を寄せ合うぐらいのスペースになるのだから、ウイルスへの警戒感を強めて『行きたくない』と二の足を踏む人が増える可能性があることは納得できます。 日本各地の観光名所では渦中に置かれている中国人だけでなく、欧米、その他諸外国からの旅行客も激減しているという。すべては新型コロナウイルスの流行による悪影響だ。東京五輪は開催が強行されても、いざフタを開けてみたら会場によっては閑古鳥が鳴いている――。そんな笑えない事態に陥ってしまうこともあり得なくはない。 最後に前出の関係者は「大会関係者の1人としては東京五輪を是が非でも成功させたい。ただ、もし自分が開催する側の人間でなければ…。今回ばかりは開催を見送るか、延期したほうが賢明なのかもしれない。あくまでも個人的意見ですが」と口にした。 それにしても、よりによって東京五輪イヤーに世界がこのような〝非常事態〟に直面してしまうとは正直想像もしていなかった。ここまで東京五輪へ向けた取材を続けている筆者としても、いい言葉が見つからない。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/16
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【Photo of the Day= yellowstone = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Mark Knopfler Live in Glasgow - Get Lucky Tour - =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=rfjZcLfPt8Y 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月15日】情報BOX:新型肺炎で関心高まる「不可抗力条項」とは= REUTERS_Report 2020年2月12日 by Reuters Staf[10日 ロイター] - 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、中国市場で事業活動を行う企業の間で、法的な自衛策として「不可抗力条項」への関心が高まっている。この条項について基本事項をまとめた。◎不可抗力とは何か不可抗力とは、契約の履行を阻む想定外の外的事由を言う。事由の条件は、予見不可能であり、不可抗力条項を発動する当事者の行動がもたらしたものではないこと。天災、ストライキ、テロリスト攻撃などは不可抗力事由になり得る。不可抗力条項を宣言すると、その当事者は契約を履行しなくても責任を問われない可能性がある。◎新型コロナウイルスの感染拡大は不可抗力事由か法律専門家によると、新型コロナウイルスの感染拡大はこの事由の条件を満たす可能性が高い。しかし不可抗力条項を行使しようとする企業は、感染拡大の結果として契約上の義務履行が事実上不可能であることを示す必要がある。中国で活動する米企業に助言している法律専門家によると、単にコストや所要時間が増えたというだけで履行義務を免れるわけではない。新型コロナウイルスについては「自由裁量ではない」という。◎不可抗力条項の使われ方法律専門家によると、国境を越えた商取引の契約には通常、不可抗力事由が生じている間は契約不履行を認める条項が盛り込まれている。こうした条項は「コピー・アンド・ペースト」されているだけ、つまり「しかるべき検討を行わずに」盛り込まれているときもあるという。不可抗力条項が疾病に言及していることはまれだが、予見不可能な「政府の行為」があった際に義務履行を免れると記されていることは多い。中国当局は一部地域の封鎖や工場閉鎖を命じているため、一部の企業は「政府の行為」という文言を理由に不可抗力条項の適用を求めることができる可能性がある。◎不可抗力条項が宣言された場合、可否は判断は誰がするか国境を越える取引の契約には、係争が生じた際には特定の裁判所や仲裁機関が判断すると明記されていることが多い。実際のところ、中国で活動する外国企業はこうした訴訟に持ち込むのを避け、交渉して和解を目指す方が得策かもしれない、と法律専門家は述べている。◎新型コロナウイルスの感染拡大でこれまでに不可抗力条項を行使した企業はあるか関係筋2人が6日、ロイターに語ったところでは、中国最大の液化天然ガス(LNG)輸入企業、中国海洋石油集団(CNOOCグループ)は、サプライヤー企業少なくとも3社に対し、不可抗力条項の適用を求めて契約を停止した。ただ、そのきっかけが新型コロナウイルスかどうかは明らかにしていない。仏石油大手トタルは7日、中国のLNG購入企業による不可抗力条項の適用を拒否したことを明らかにした。中国企業の社名は公表していない。また先週、関係筋2人によると、中国南西部の銅精錬業者が不可抗力条項を宣言した。1月31日、中国の国際貿易推進機関が、新型コロナウイルスの感染拡大によって外国企業との事業に影響が及んでいる企業に対し、不可抗力条項の認可証を発行すると発表した。そうした企業の名前は明らかにしておらず、発行要請があったかどうかも公表していない。法律専門家によると、こうした認可証は重要な意味を持つが、これにより交渉や、さらには訴訟にもつれ込む可能性が排除されるわけではない。習近平「新型肺炎防止策は行き過ぎ」 当局者に抑制指示、経済活動への影響軽減へ[ロイター 2月11日] 関係筋によると、中国の習近平国家主席は先週、地方当局の高官に対し、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ取り組みは行き過ぎており、国内経済に悪影響をもたらしていると警告した。その数日後に中国政府は経済への影響を軽減する措置を発表した。関係筋2人がロイターに明らかにしたところによると、習氏は感染拡大に関する国家発展改革委員会(発改委)などの報告書を見た後、3日に開かれた共産党政治局常務委員会の会合で地方当局者に対し、感染拡大防止のための一部の措置は経済に悪影響をもたらしていると指摘した。そのうえで「さらに制限するような措置」は控えるよう求めたという。ウイルスの発生源とされる湖北省武漢市以外でも学校・工場の閉鎖や道路や鉄道の封鎖などの措置が取られている。習氏はこうした措置の一部は実際的ではなく、市民に不安を植え付けているとの見方を示したという。国営新華社は3日の政治局常務委員会の会合について、新型コロナウイルスの感染拡大は「中国の制度や統治能力への大きな試練」だと報道。また「党委員会やあらゆるレベルの政府は今年の経済・社会発展目標を達成するよう求められた」と伝えた。 [ロイター]新型ウイルスの死者1107人に、世界でクルーズ船の足止め相次ぐ(CNN) 中国湖北省の衛生当局は、新型コロナウイルスによって同省内で新たに94人が死亡したと発表した。これで流行が始まって以来、これまでに確認された死者は同省で1068人、中国本土で1105人、世界では1107人になった。米国では、湖北省武漢から避難してカリフォルニア州の空軍基地に滞在していた195人全員が14日間の検疫期間を終え、11日午前、最後の健康診断を完了した。衛生当局が同日記者会見して発表した。同州リバーサイド郡の衛生当局はこの195人について、「新型コロナウイルスには感染していない」と述べ、自身や家族、地域社会に健康リスクを生じさせることはないと強調した。米アメリカン航空は11日、需要の減退を理由に、中国便と香港便の運航停止期間を延長すると発表した。米ダラスおよびロサンゼルスと中国本土を結ぶ便は4月24日まで、香港を結ぶ便は4月23日まで欠航とする。新型コロナウイルスの流行を受けて各国が渡航警戒情報を出す中で、クルーズ船の足止めも相次いだ。横浜港に停泊している「ダイヤモンド・プリンセス」ではこれまでに計135人の感染が確認された。中国以外での流行の規模としては最も大きい。2000人以上が乗船する「ウェステルダム」は、乗船者の感染は確認されていないにもかかわらず、最終目的地の日本に入港を拒まれて足止めされている。台湾やフィリピン、タイも同船の入港を拒否した。香港に停泊して3600人あまりが5日間にわたって隔離されていた「ワールドドリーム」は、感染者がいないことが確認されたとして、全員の下船が許可された。また、米ニュージャージー州で足止めされていたクルーズ船は、検査を受けた乗客全員が感染していないことが確認され、10日に同地を出発した。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/15
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【Photo of the Day= winter = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= STING - A Touch Of Jazz - By R&UT =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=bCFO8wLgZPo 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月14日】「史上最も腐敗した米大統領」という汚名 =後節== WEDGE Infinity 2020年2月10日 斎藤 彰 (ジャーナリスト、元読売新聞アメリカ総局長)「史上最も腐敗した大統領」の具体的中身 前述のニューヨーク・タイムズ紙社説は、「史上最も腐敗した大統領」の具体的中身にまでは触れなかったが、これまでの米主要各紙の報道などを通じ、以下のような疑惑が指摘されてきた:① 脱税行為 歴代大統領が行ってきた毎年の確定申告内容の公表を拒否し続ける一方、「Chicago Unit Acquisition LLC」という名の会社に5000万ドル(約55億円)のローンがあるとしてきたが、この会社はトランプ氏本人が100%所有していたことが判明。ニューヨーク州税務当局はこのローンを理由に脱税してきた疑いがあるとして税務関連書類の提出を求めてきたが、提出を拒否し続けている。② 公職法違反 ニューヨークに本社を置く不動産取引会社「トランプ・オーガニゼーション」のCEO(最高経営責任者)を務めてきたが、大統領就任後も、執行権を長男に移譲する一方、オーナーとしてかかわり続けている。ホワイトハウス入りしてからは、ロシア、中東諸国、アフリカ諸国などの首脳一行が会見求めワシントン滞在の際、同社が保有する「トランプ・インターナショナル・ホテル」を利用する場合が多く、ホテル収益の向上に寄与してきた。フロリダに自ら所有するゴルフ保養地にも大統領として公費で頻繁に投宿してきただけでなく、諸外国首脳との首脳会談開催場所としても利用。③ セックス・スキャンダルともみ消し 大統領就任前までのセクハラ、強制わいせつなど女性たちからの訴えが今なお続いており、一部報道によると、1970年代以降の事案に関連し、最低25人が大統領相手に係争中。自らはこれらの訴えに対し「事実無根」を主張する一方、数人の元ポルノ女優に対し、十数万ドルの「口止め料」支払いが発覚しており、もみ消し資金の出所をめぐる刑事訴訟事件にも発展している。④ 政権私物化 長女イバンカ、娘婿ジャレッド・クシュナー両氏をそれぞれ「大統領顧問=Advisor to the President」、「大統領上級顧問=Senior Advisor to the President」に登用、ホワイトハウス機密情報アクセスを制限するためのシークレットサービスによる厳密な「セキュリティ・クリアランス」を経ることなく、国家安全保障会議(NSC)への参加なども許可。ワシントン・ポストなどの有力紙は、二人がそれぞれ個人で事業も展開しており、置かれた地位と知りえた情報を私物化する懸念を指摘している。 そしてこれらの疑惑に加え今回全米の耳目を集めたのが、ウクライナ疑惑をめぐる弾劾裁判だった。上院での最終評決に先立つ下院本会議では「大統領権限濫用」「議会妨害」の「二つの深刻な犯罪行為」が弾劾の対象とされた。裁判の結果について、米マスコミの大半は「無罪とはいえ、大統領の一連の行為は断じて正当化されたわけではない」(ワシントン・ポスト紙)、「下院は引き続きウクライナ疑惑を徹底究明すべきだ」(ロサンゼルス・タイムズ紙)、「上下両院は大統領非難決議を採択すべきだ」(シカゴ・トリビューン紙)など、引き続き厳しい論調を掲げている。 折しも、「トランプ無罪」の評決が出された前日の去る3日には、民主党の大統領候補を選ぶ全米最初の党員集会がアイオワ州で行われ、最年少で最もクリーンなイメージを強みとするブティジェッジ前インディアナ州サウスベンド市長(38)が1位に躍り出、一躍脚光を浴び始めた。 果たして11月の大統領選本戦では、「史上最年少で清廉潔白な民主党候補」VS「史上最も腐敗した現職大統領」の一騎打ちとなるのかどうか―。(終わり)トランプに無罪評決を下した弾劾裁判のトンデモ論法__パックン__ = NewsWeek_Column_2020年02月11日、 Superpower Satire (USA)パックンの風刺画コラム: ロブ・ロジャース(風刺漫画家)/パックン(コラムニスト、タレント)時々、自分とつながりのある人の愚行で自分も恥ずかしくなることがあるよね。同じ事務所の人が不倫騒動を起こしたとき、同じ党の人がヤジを飛ばしたとき、同じ国の人があの大統領を選んだときなど。 この間、僕と同じ大学の人があの大統領の弾劾裁判で発言したが、実に恥ずかしくなった。ハーバード大学の元教授アラン・ダーショウィッツは超有名なすご腕弁護士。殺人事件でアメフト選手のO・J・シンプソン、未成年性的暴行事件で大富豪のジェフリー・エプスタイン、レイプ事件でハリウッド・プロデューサーのハービー・ワインスティーンなどの弁護を務めてきたが、今まで気にならなかった。でも今回は、おそらくシンプソン、エプスタイン、ワインスティーンでさえ恥ずかしくなったはず。選挙に有利な情報を求めてウクライナ政府に圧力をかけた、つまり国益より自己利益優先の権力乱用をした疑いのあるドナルド・トランプ大統領。その弁護人のダーショウィッツは弾劾裁判で、「当選することが国益につながる」と解釈し、「大統領が国益とする当選のために行うことは、弾劾に値する『取引』にはなり得ない」と弁解した。 はなはだしい愚論だ。確かに、「大統領の自己利益=国益」と考えれば、選挙に勝つためなら何でもOKだろう。でも、この発想は民主主義ではなく独裁国家のものだ(後日、ダーショウィッツはそういう意味ではないと主張。よかった!)。 ここで思い出されるのは、風刺画でおなじみのポーズを取っているリチャード・ニクソン元大統領の発言(彼も弁護士出身だ)。大統領として2期目を狙う1972年の選挙戦中、有利な情報を求め、手下が民主党の選挙本部に空き巣に入ったウォーターゲート事件でニクソンは弾劾されそうになった。トランプと同じ動機で、訴追条項も同じ権力乱用や司法妨害だったが、弾劾決議寸前に辞職した。しかし、その数年後のインタビューで、彼は弾劾の根拠をこう否定した。When the President does it, it's not illegal.(大統領がやるときは、違法ではない) こんな暴論が当時も今も通じるはずはない。と思いきや、上院で支配権を握る与党・共和党が「ダーショウィッツ論法」で証人を召喚せず、新しい証拠も要求せず、あっさり無罪だと片付けた。こんないかさま裁判こそ恥ずかしくなる。でも、共和党議員はきっと国益を優先しているつもりだろう。彼らも「自己利益=国益」と考えているから。<2020年2月18日号掲載> 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/14
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【Photo of the Day= Two riders on horseback = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= The Best of Santana Full Album 1998 =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=ZZP-WYpC2HE 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月13日】「史上最も腐敗した米大統領」という汚名 =前節== WEDGE Infinity 2020年2月10日 斎藤 彰 (ジャーナリスト、元読売新聞アメリカ総局長) トランプ米大統領はウクライナ疑惑をめぐる弾劾裁判で5日、与党共和党が多数を占める上院評決により「無罪」放免となった。だがこの先、「史上最も腐敗した大統領」(ニューヨーク・タイムズ紙)の汚名返上へとつながる兆しは、あまり見当たらない。 ニューヨーク・タイムズ紙は「無罪評決」に先立つ去る1月31日、国民の多くが求めてきた、弾劾裁判における重要証人喚問を共和党が却下したまま評決を急いだことについて、これを糾弾する社説を掲載、この中で「上院が無罪判定を下したとしても、トランプ氏の身の潔白を証明することにはならないし、そうすべきではない。彼は史上、最も腐敗した大統領『the most corrupt president in modern times』であり、国民はそのことをいつまでも記憶にとどめることになるだろう」と厳しく断罪した。 アメリカの良識を代表する有力紙が、社説で現職大統領に対し、このような一刀両断のレッテルを貼るのは、異例のことと言える。しかし、トランプ氏に「史上最も腐敗した大統領」の烙印を押したのは、同紙が初めてではない。 ミズーリ大学のビル・ブラック助教授(「経済と法」専攻)は昨年11月、政治ウェブサイト「truthdig」とのインタビューで、トランプ大統領について「一連の問題の核心は、トランプ腐敗にある。彼は米国史上、最も腐敗した大統領であり、過去のどの大統領とも比較にならない腐敗支持派の大統領だ」と述べている。 ブラック助教授はその根拠として①トランプ大統領は就任当初から、外国政府関係者、企業などによる贈収賄行為を禁じた「外国腐敗行為法=Foreign Corrupt Practices Act」の骨抜き化に取り組んできた②さらに政府による腐敗行為を告発する「腐敗告発法=False Claims Act」についても、バー司法長官が撤廃に向けて動き出している③大統領個人弁護士のジュリアーニ氏なども、ロシアの組織犯罪関係者と結託し私利私欲のために権力を濫用しているとして、ニューヨーク連邦地検に告発されている―などの点を挙げている。 エリザベス・ウォーレン民主党大統領候補も昨年末、遊説先のニューヨーク集会で「トランプは全身これ腐敗だ=Donald Trump is corruption in the flesh。彼は大統領就任式では『国民のために尽くす』と宣誓しておきながら、実際は彼自身と腐敗した取り巻きたちのためだけに仕事をしているに過ぎない」とこきおろした。 また、全米最大の大衆紙USA Today も昨年12月30日、政府不正の監視組織=Citizens for Responsibility and Ethics専務理事を務めるノア・ブックバインダー元連邦検察官による「寄稿社説」を掲載、この中でトランプ大統領のウクライナ疑惑に関連する権力乱用、司法妨害、憲法蹂躙行為などに触れ「2019年は米国史上最も腐敗した1年となった」と断じた。 ではここで、トランプ大統領同様、とくに「腐敗」が目立ったとされる過去の大統領のケースを振り返ってみることにする。 米国政治史の研究家として知られるAdam I.P. Smith英オックスフォード大学教授は、以下の5人を「史上最も悪名高き米国大統領=the 5 most notorious presidents in history」として列挙、その理由を説明している:(順不同)①リチャード・ニクソン(1969-74)(共和党)「1972年大統領選の最中、ウォーターゲート・ビル内の民主党全国選対本部侵入事件に関与し、発覚後、これを隠蔽したのみか、南部諸州において黒人に対する白人の恐怖を駆り立てる“南部戦略”を推し進め、民主党による市民権運動から有権者を遊離させようとした」②ジェームズ・ブキャナン(1857-61)(民主党) 「奴隷解放を支持するペンシルバニア出身の政治家として『国論統一』をスローガンに掲げ大統領選に出馬しながら、当選後は、奴隷を所有する南部農園主たちの権利を徹底して保護する一連の政策を打ち出した。さらに奴隷制廃止を訴える北部諸州の民主党支持者たちに背を向け、南部民主党員たちをそそのかし、結果的に南部7州を『アメリカ連合国』として合衆国から切り離す結果をもたらした」③アンドリュー・ジャクソン(1829-37)(民主党) 「大統領就任当初から傍若無人な振る舞いはワシントン政界に恐怖感を募らせ、憲法が規定する三権分立を有名無実化し、常軌を逸脱した権力乱用と法律無視の行動が目立った。連邦議会が承認した運河、道路新設の予算に対しては次々に拒否権を行使して凍結させ、国営銀行による通貨流通にも反対を唱え続けた結果、大統領職退任時には国全体が未曽有の大不況に陥った」④ウォーレン・ハーディング(1921-23)(共和党) 「国の運営にほとんど興味がなく、取り巻きはオハイオ州の郷里の旧友たちで固め、時間さえあればポーカー遊びか浮気に熱中する体たらくだった。政府の要職に就いた側近たちも各方面からの賄賂で私服を肥やすなど、その腐敗ぶりは連邦議員やジャーナリストたちを驚かせるほどだった。ホワイトハウスの住人としては場違いな存在だった」⑤アンドリュー・ジョンソン(1865-69)(共和党) 「就任から退任時まで“災害=disaster”と呼ぶにふさわしい大統領だった。リンカーン大統領暗殺にともない副大統領から昇任となったが、単に南部代表の政治家としてではなく、合衆国全体の最高指導者として任に当たるべきところ、奴隷解放に反対する南部政治家たちの代弁者に終始した。南北戦争で解放された奴隷たちへの市民権付与や自営農地配分にも反対し続けてきた。共和党議会が承認した閣僚人事にも異議を唱え、戦後の国家再建事業にも立ちはだかるなどしたことから、下院本会議で弾劾されるという史上最初の大統領となった」 では、トランプ大統領の場合はどうなのか。これら過去の大統領の行状にさらに輪をかけ「最悪」とされる彼の過去の“負の実績”にも改めて焦点を当ててみる必要がある。・・・・・・明日に続く・・・・ 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/13
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【Photo of the Day= the sun sets = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Eric Clapton Greatest hits Best Of Eric Clapt, New 2017 =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=zaDbG9Ik-ZA 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月12日】新型コロナウイルスの「不都合な真実」を隠す中国政府の病弊= NewsWeek_Column_2020年02月06日、 CIAが視る世界 グレン・カールおよそ情報機関なるものは道徳心のかけらもないニヒルな連中(つまりスパイ)の集まりだと、たいていの人は思っている。どこの国でもそうだろう。しかし一国の情報機関には、それが仕える国や社会の基本原理や価値観が投影されている。だから中国の国家安全省(MSS)とアメリカのCIAは似て非なるもの。その違いを理解すれば、中国政府が2003年のSARS(重症急性呼吸器症候群)危機に続いて、またしても新型コロナウイルスの蔓延を防げなかった根本的な欠陥が見えてくる。中国政府は今回も、その体制に深く根付いた悪しき体質ゆえに、都合の悪い事実や真実を自らへの脅威と見なして隠蔽し、ほぼ1カ月、国民には何も知らせなかった。武漢(人口約1100万)の市長はつい最近まで、このウイルスについて話すことも対策を講じることも許されていなかった。公の場でこのウイルスに言及した医師たちは「誤りを含む」見解を撤回させられ、警察から「流言飛語」を慎めと「教育」された。おかげで、その間も多くの人々が感染地域に出入りすることになった。米バージニア州にあるCIA本部の入り口の壁には、「あなた方は真理を知る、真理はあなた方を自由にする」という聖書の言葉が刻まれている。そしてCIAの使命は「脅威を未然に防ぎ、米国の安全保障に関わる目的を達成するために必要な情報を収集し、客観的な分析を提供」することだとされている。地球温暖化の警鐘を口止めされたCIAむろん、これは理想にすぎない。現実には時の政権に都合のいい真実を提供するよう、政治家に強いられることもある。地球温暖化について、CIAはずいぶん前から警鐘を鳴らそうとしていたが、武漢の医師たちと同様、私たちも共和党の政治家から無責任な「流言飛語」は慎めと「批判」されてきたのだった。結果はどうだ。今やカリフォルニアは気候変動に由来する大規模な山火事に見舞われている。フロリダでは海面上昇のせいで水につかる地域が増えている。CIAがこだわるのは情報の客観性であり、特定の真実ではない。真実は不確かで、刻々と変わるものだからだ。そしてCIAの使命は時の政府を守ることではなく、この国の社会を強くすることにある。一方、中国のMSSが掲げる使命は「わが国の社会主義体制の妨害・不安定化・転覆をはかる敵の要員・スパイ・反革命活動に対する効果的な措置を通じて国家の安全を確保する」こととされる。つまり「社会主義」(実態としては全体主義)のシステムを支えることが使命なのであり、「真実」はあらかじめ提示されている。真実、つまり「客観的な分析」はどうでもいい。そんなシステムだから、未知なるウイルスの脅威に気付いた医師たちの口を、反射的に封じてしまう。こんな体制の下では、都合の悪い事実を上司に報告することも難しい。かく言う私もCIA時代に、政治家の意向に沿った報告を上げろというプレッシャーを感じたことはある。だが中国ではそういうプレッシャーがはるかに強い。私のカウンターパートだったMSSのスタッフも中国政府の役人も、たいていは政府のため、国のために正直に働いている。情報機関の人間も一般の公務員と同様、理想というものを信じている。だが悲しいかな、中国では権力者に真実を伝えることが不可能な場合が多い。この自称「社会主義」体制の根本的な欠陥は、自分たちの手に負えない客観的事実を拒絶しようとする反射的かつ制度的な反応にある。今のトランプ米政権にも似たような衝動があるが、それではウイルスの蔓延を防ぐのは難しい。 <本誌2020年2月11日号掲載>「自分は何もできなかった」──新型肺炎を最初に警告した武漢の医師が自らも感染、死亡 = CNN_Report 昨年12月に、新たな感染症の発生をいち早くSNSで発信し、中国公安当局から「デマを拡散した」として処分を受けていた武漢の医師が7日、新型コロナウイルスによる肺炎で死亡した。米ワシントン・ポスト紙などによると、武漢中央病院の眼科医師、李文亮(リー・ウェンリエン)は、現地時間の7日未明に死亡が確認された。新型コロナウイルスによるものと見られる症状を発症して1月中旬に入院し、今月1日にはウイルス検査で陽性反応が出ていた。中国衛生当局の発表によると(6日付)、これまでの新型コロナウイルスの中国本土の感染者数は2万8000人以上、死亡者は560人以上に上っている。昨年12月、感染源と見られる武漢海鮮市場の複数の関係者が肺炎に似た症状を起こして治療を受け、新型ウイルスが初めて人間に感染していることが確認された。死亡する数日前、李はCNNの取材に対して、中国当局がWHOに報告するよりも早い段階で新たな感染症の発生を医師仲間に警告しようとしたと説明した。中国のメッセージアプリ微信(WeChat)で医学部の卒業生グループにメッセージを送り、7人の患者がSARS(重症急性呼吸器症候群)と同様の深刻な急性呼吸器症状を発症して隔離治療を受けていることを知らせた。感染情報を隠そうとした疑いが2002~03年に感染拡大したSARSは、今回同様に中国で発生したコロナウイルスの一種で、8098人が感染し774人が死亡している。当時、中国政府はSARS感染に関する情報を隠匿して厳しい批判を受けた。今回も隠そうとするのではないかという疑念があったと言われている。李は微信で、医学部の同窓生に「注意」を喚起し、その家族などに個人的な注意を呼び掛ける意図でメッセージを出した。しかしメッセージはたちまちソーシャルメディアで拡散され、李は1月3日に地元警察署に呼び出された。警察は李を「オンライン上でデマを流布し、深刻な社会秩序の混乱を引き起こした」という理由で訓告処分とし、李はこれ以上「違法行為」をしないと誓う書面に署名をさせられた。この処分の後、新型ウイルスの感染が急激に拡大し、中国の人々の政府に対する怒りは燃え上がった。だが李は、「自分には何もできなかった」とCNNに語っている。「(すべては)公式の方針に従わなければならない」CNNによると、武漢中央病院に勤務していた李は1月10日に患者を診療した後、入院していたが、発熱や咳といった症状が悪化したため、2日後の12日にICU(集中治療室)に移されて酸素吸入の治療を受けていた。新型肺炎の発生を最初に告発した34歳の李は、今や中国の「英雄」となっている。政府系メディアの人民日報(電子版)は武漢市政府による李の追悼文を掲載。人々の怒りが政府に向かうのを回避するため、李の死に哀悼を示さざるを得なかった。またBBCによると、多くの人々がソーシャルメディアで李の死を嘆くメッセージを投稿している。【動画資料】 新型肺炎の発生を警告した医師が感染の末に死亡 https://youtu.be/Z_8LnnHMeG4 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/12
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【Photo of the Day= the M.Botanical Garden = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Phil Collins Greatest Hits Best Songs Of Phil Collins Ever =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=kaIsoGuZTLA 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月11日】ペロシ米下院議長、トランプ演説原稿を破り捨てた! 衝撃行動の真相とは? = REUTERS_Report[ワシントン ロイター] ペロシ米下院議長は5日、トランプ大統領の一般教書演説後に原稿を破ったことについて、計画的な行動ではなく、「うそが書かれていない」ページが見つからなかったためと説明した。トランプ大統領は前日、上下両院合同会議で今後1年の施政方針を示す一般教書演説を行った。ペロシ下院議長は演説後、トランプ大統領の背後で演説原稿を破り捨てた。共和党議員の間からはペロシ氏の行動に批判の声が上がったものの、民主党の側近によると、5日行われた同党の会合では、民主党議員は起立してペロシ氏に拍手喝采を送ったという。同側近によると、ペロシ氏は民主党議員に対し「前夜、米大統領はわれわれの目の前で真実を引き裂いた」と批判した。さらに「嘘が書かれていないページが1ページでもないか探してみた」が、演説の途中でトランプ大統領が「まがい物」のセールスマンのようだと感じたとし、「演説原稿を破ることができるよう積み重ねた」と説明した。また、トランプ大統領が前日の演説前にペロシ氏が手を差し出したものの、握手を交わさなかったことについては「誰が気に掛けるだろうか」と述べ、原稿を破り捨てた理由ではないとした。【動画資料】 問題となったペロシ下院議長による「トランプ演説原稿をビリッ!」 https://youtu.be/3qoGwd_zfjMトランプ再選後、殺伐とした世界を日本が生き抜くシナリオ = NewsWeek_Column_2020年01月22日、 外交官の万華鏡 河東哲夫1月21日、スイスのダボスで毎年開かれる世界経済フォーラムに、トランプ米大統領は主賓格で登場した。本国では自身の弾劾裁判が進行中にもかかわらず、関税引き上げや移民制限などの施策を「業績」として誇示、アメリカは雇用が700万件増えたと胸を張った。上院での弾劾裁判は十中八九、不成立になる。無罪放免になった場合、トランプは勝ち誇り、経済が大崩れでもしなければ再選はほぼ確実だ。「トランプ2.0」は、次の選挙を気にせずに、自分のレガシーづくりにいそしめる。そんな「アメリカ・ファースト」に、世界はあと5年も持ちこたえることができるのか。点検してみよう。WTOを柱とする世界貿易のシステムは、「トランプ関税・制裁」でずたずただ。しかしアメリカは、自分の中に閉じ籠もろうとしているわけではない。自国に都合のいい関税体系をつくり上げれば、それをベースに「自由貿易」を主張するだろう。しかも、基軸通貨のドルは、バブルが崩壊しようが、中国が「デジタル元」を導入しようが、その絶対的地位は揺るがない。世界はアメリカ経済独り勝ちの様相で、他の先進国企業はトランプの対ロ・対中制裁などに逆らえば報復を食らうありさまだ。では、多くの国の安全保障を支えている同盟体制はどうなるか。NATOや日米安全保障条約が破棄されることはあるまい。親密さは薄れても、破棄するメリットは相互にないし、まだ役に立つ。そしてアメリカは、年間115兆円に及ぶ国防関連予算をさほど削減しないはずだ。企業や退役軍人(全米で約2500万人)への格好の選挙対策費にもなるし、自国領土の防衛(特にミサイル防衛)、宇宙軍の増強、兵器の無人化のためには膨大なカネが必要だからだ。一方で、外国での兵力は削減し、国外の戦争参加は避け、同盟相手には費用の負担増を求める可能性が高い。こうなるとほかの先進諸国は、あたかも第一次大戦後のように、離れたアメリカが圧倒的な力を持つなかで、自分たちはそれぞれの地域内での合従連衡外交(「力のバランス」)を行うことで危うい安定を維持することとなろう。外交の場で、自由や民主主義といった美しい言葉は力を失い、脅し、食言、虚言といった、ならず者の言説が幅を利かすことになるだろう。日本はこういう世界を生きていかねばならなくなる。口八丁、手八丁の世界に日本は不慣れだが、地力はある。貿易では自由貿易協定のネットワークを築いてあるし、高関税に対しては相手国への直接投資でしのげる。需要が高い日本製の電子部品・素材・製造機械には、世界のサプライ・チェーンがどう変わろうと、必ず買い手が付く。安全保障面では、自主防衛能力をますます充実させ、米軍への思いやり予算を増額するならば見返りに核抑止能力の整備を認めさせることだ。そして中国、韓国とは無用の対立を避けると同時に、ロシア、北朝鮮との関係を強化していく。格差がまだ小さい日本では、欧米のように極端なナショナリズムや社会主義に傾倒して自由と民主主義を失うこともない。現代は、企業の資金と技術でサプライ・チェーンを世界に築き、多数の国がその分け前で発展していける時代。いずれかの大国が、時代遅れになった「国家」を前面に立てて利益を独り占めせんとするから問題が起こる。人類はこれからロボット、人工知能(AI)を利用して、富を飛躍的に増大できる。「足るを知る」をモットーにして生きていけば、全員が満足できるのだ。さもないと、AIが自習能力をさらに強めたとき、世界平和を妨げる者はほかならぬ人類であることに気付くだろう。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/11
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【Photo of the Day= the Milky Way = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Phil Collins, Elton John, Eric Clapton - Best Rock Songs Ever =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=hp-sL3UWn0I 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月10日】イラン司令官が「差し迫った脅威」というトランプのウソ __パックン__= NewsWeek_Column_2020年mm月dd日、 ロブ・ロジャース(風刺漫画家)/パックン(コラムニスト、タレント)コリン・パウエル米国務長官は2003年2月、「こんな少量の炭疽菌で米上院は閉鎖された」と小さじ1杯ほどの白い粉が入ったガラスの小瓶を手に、1年半前の出来事を振り返った。さらに「数百人が緊急治療を受け、郵便局員2人が死亡した」と言い、「サダム・フセイン(大統領)は2万5000リットルの炭疽菌を製造しているかもしれない」と警告。イラクが化学兵器や核兵器を開発・保有している可能性も挙げた。聞いていた国連安全保障理事会のメンバーはビビッただろう。フセインがどこかに核爆弾を落とすかも! それより、パウエルがそこで炭疽菌の小瓶を落とすかも! と。でも、大丈夫! フセインもパウエルも炭疽菌を持っていなかった! つまり小瓶の中身も、話の中身も偽りだった! いや、大丈夫ではない。その翌月、ジョージ・W・ブッシュ大統領は「莫大な保有量」の「数百万人を殺害することができる」という、存在もしない大量破壊兵器(WMD)を口実にイラクに侵略したのだ。これと似たようなことがまた起こりそうだと、風刺画は指摘する。アメリカが1月初めにイラン革命防衛隊のガセム・ソレイマニ司令官を空爆で殺した理由として、ドナルド・トランプ大統領やマイク・ポンペオ国務長官はソレイマニが「外交官や軍人への攻撃」「米大使館爆破」「連続攻撃」などを計画していたというimminent threat(差し迫った脅威)を挙げた。WMDと一緒で、先制攻撃を正当化するのに国際法上で有利なものとして、この口実にこだわったと思われる(もしくはツイートでimminentのスペルをeminentと間違えたトランプだし、最近覚えた単語を使ってみたかっただけかもしれない)。その後、2人の説明が徐々に乱れてきた。ポンぺオは「脅威」について、「具体的な時間や場所は分かっていない」だけではなく、「具体的な情報もない」ことを認めた。トランプは攻撃対象に関して、「4つの大使館だと思う。基地かもしれない。それ以外、いろいろと多くの可能性もある」と、漠然とした推測であることを明かしながら「でも、差し迫っている!」と主張。揚げ句の果てに、「テロリストのソレイマニによる攻撃は差し迫っている! が、そうでなくても問題ない。彼にはひどい過去があるから」と断言。つまり自衛行為ではなく、報復攻撃だったってこと。イラク戦争では数万~数十万人が死亡したといわれ、数百万人が避難生活を余儀なくされた。経済は数千億ドルの損失を、地域の安定やアメリカの信頼性は図り知れないほどのダメージを食らった。結局、こんな大量破壊をなしたのはWMDではなく、普通の兵器と大統領のウソだ。今も世界にとっての「差し迫った脅威」はそっちのほうではないだろうか。ウクライナ疑惑めぐる弾劾裁判でトランプに無罪評決 共和党の造反はロムニーだけ = REUTERS_Report[ワシントン ロイター ‘20年2月6日] 米上院は5日、トランプ大統領のウクライナ疑惑を巡る弾劾裁判で、「権力乱用」と「議会妨害」の二つの訴追条項について無罪評決を出した。11月の米大統領選を前に共和党が結束し、トランプ氏の罷免は回避された。上院全100議員が投じた票のうち、ウクライナ政府に政敵のバイデン前副大統領(民主党)の調査を要求した行為を巡る「権力乱用」は有罪48票、無罪52票で、有罪・罷免に必要な3分の2に届かなかった。共和党からは重鎮のロムニー議員が有罪に賛成票を投じたが、他に造反者は出なかった。下院の弾劾調査に協力を拒否した「議会妨害」は有罪47票、無罪53票で、共和党と民主党(無所属含む)で票がはっきりと分かれた。民主党が多数派を占める下院は12月18日にトランプ氏を弾劾訴追する決議案を可決。弾劾訴追された史上3人目の米大統領となった。無罪評決を受けてホワイトハウスは、「民主党がでっち上げた偽りの弾劾は、トランプ大統領の正しさが完全に証明され、疑いが晴れる形で終わった。これまでわれわれが表明した通り、大統領は無罪だ」との声明を出した。トランプ氏は、無罪評決後ツイッターに、2024年以降の大統領選のトランプ陣営の選挙ポスターが次々と表示され、最後は「Trump 4EVA(トランプ永遠に)」のポスターで終わる動画を掲載した。米国の大統領は任期が4年で、憲法の規定により2期までとなっている。トランプ氏はまた、6日正午(日本時間7日午前2時)に演説し、「でっち上げの弾劾におけるこの国の勝利」について語るつもりだと表明した。 なお、再選を目指すトランプ大統領に共和党内で有力な対抗馬はおらず、8月の共和党全国大会で候補者指名を受けるとみられる。また、弾劾裁判は1月16日に開廷。前週末に、民主党が求めるボルトン前大統領補佐官(国家安全保障担当)らの証人招致に関する採決が行われ、否決されていた。造反のロムニー氏がトランプ氏批判2012年の大統領選で共和党の指名候補だったロムニー氏は、「権力乱用」に関する評決で有罪に賛成票を投じ、共和党で唯一の造反者となった。ロムニー氏は、ウクライナにバイデン氏の調査を働きかけた大統領の行為は「重大な誤り」だとし、トランプ氏は「国民の信頼をひどく悪用するという罪を犯した」などと非難した。ロムニー氏は弾劾裁判で「われわれの選挙権、国家安全保障、基本的価値観に対する言語道断の攻撃だ。大統領の職を維持するために選挙を腐敗させるのは、就任宣誓への最悪の違反と言える」と主張した。上院議員が弾劾裁判で、所属政党のメンバーの有罪に票を投じたのは、米史上初めて。評決後、トランプ氏はロムニー氏を「民主党の秘密資産」と揶揄するビデオを投稿。ロムニー氏が12年の大統領選で民主党のオバマ氏に敗れたことにも触れた。共和党では、造反したロムニー氏を批判する声が上がったが、理解を示す向きもあるようだ。ジョンソン上院議員は記者団に対し、ロムニー氏は「誠実な人だ。良心に従って投票したのだろう」と擁護した。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/10
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【Photo of the Day= sleds down a hill = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Mark Knopfler Barcelona 2019 =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=ECDzoRJHfdA 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月09日】オリンピックイヤーの今年、日本は世界のリーダーでいられるか?= NewsWeek_Column_2020年01月30日、 パックンのちょっとマジメな話 パックン(パトリック・ハーラン)開国からほんの数十年で、アジアで初めて先進国の仲間入りを果たした。世界で初めての平和憲法を持ち、世界第2位の経済大国に上り詰めた。過去に日本はリーダーであったのは間違いない。では、この先はどうなのか。リーダー役を務めるのか? 世界の注目を浴びるオリンピック・イヤーに、その答えをYes!にしたい。では、どの分野に注力するのかを考えよう。まず、イノベーションや貿易において頑張ろう。日本の国際特許の出願件数はアメリカ、中国に次いで世界3番目。日本人はノーベル賞をほぼ毎年獲るし、イグノーベル賞も13年連続受賞している(昨年は5歳児の1日当たりの唾液分泌量を解明した明海大の研究チームがまさにその「垂涎の的」を射た)。同時に、今や自由貿易の旗手となっている日本だが、自動車、電気機械、化学製品などの輸出品も依然として世界からの高い需要を誇る。最近一番話題になったのは、日本の自動車メーカーから楽器の箱でレバノンに空輸された「密輸品」だが、頑張ろう。次は、環境の分野でも活躍できそう。人口が減り、都市化が進んでいる日本はCO2(二酸化炭素)の排出量を減らしやすい状況だ。クリーンエネルギーへのシフトを加速すれば、アジア一の環境保全国になれる。費用の面はなんとかなる。代替エネルギーのコストが暴落しているし、化石燃料の輸入にかけている年間20兆円を国内のクリーン発電に回すだけでも資金源には困らない。建設土地の問題に関しても、いい案がある。福島第一原発周辺の「帰宅困難区域」に大規模な太陽光発電所や風力発電所を作れば、原子力発電所数基分の電源を確保できる試算になる。東京までの高圧送電線は整っているし、土地の使用料が避難生活中の元住民の収入にもなる。電気と元気を東北に取り戻そう!あとは、文化も日本の強み。日本の漫画やアニメは世界中で愛されるキラーコンテンツ。スポーツ界でも日本の選手やチームが存在感を増している。和食や日本酒も人気急上昇中。日本の文化は大奮闘中! 合言葉は、ワンピース! ワンチーム! ワンカップ大関! 日本はこれらの分野で間違いなく活躍できるのだ。もちろん、莫大な投資や時間がかかり、研究開発やマーケティングにも注力しないといけないかもしれないけど。LGBTQのために立ち上がろうそこで、もう1つの分野を考えよう。お金も時間もあまりかけずに、すぐ国際社会のリーダーになれるもの。それはLGBTQ(性的少数者)の人権保障だ。昨年、台湾が同性婚を認めるように法改正を行った。アジアで初めてだ。少しリードを譲ったね。しかし、インドネシアやサウジアラビアなどは同性婚どころか、同性同士の性的行為だけで死刑を含む厳罰対象となる国もあり、まだまだリーダーシップが必要。そこで日本が立ち上がろう。日本国憲法に婚姻の規則として「両性の合意」があるから、すぐに台湾の真似はできないと言う人が多い。しかし、結婚と同等の権利を与えるシビル・ユニオン制度の設置は可能なはず。これならアジア初だ! しかも、台湾の同性婚制度は養子縁組に関して少し制限があるので、日本でそれをなくせば台湾を追い越し、リーダーになれる。もしくは、アジアで初めて、同性婚を認める憲法にするのも手。つまり、安倍さんの念願の憲法改正できるかもしれない! 「軍」ではなく「婚」で、狙っていたものと違うが、同じく歴史に残るのだ。 同性婚について、実は政界での議論より世論は先に進んでいる。NHKの調査によると、男性同士、女性同士の結婚を認めるべきだと考えている人は過半数を占める。40歳未満の若者の間だとその数字は80%近い。もちろん同性婚反対の人もいるが、そんな方は同性婚をしなくてもよいことにしよう。また、トランスジェンダー(身体とアイデンティティーの性別が異なる人)やノン・バイナリー(性別を「男性か女性か」と決めたくない人、決められない人)の権利を確保する法律を作るのも先駆者となれるところだ。戸籍の性別欄に「男」や「女」以外のもう1つの選択肢を与え、自分の性意識に合わせて選べる制度を設置すれば、これも東アジアでは初となる。アジア全体では初めてではないけど。既に実施されているインドやオーストラリアでは、性別として男の「M」、女の「F」、どちらでもない「X」が選べる。これも同性婚同様、お金や時間がかからない改革で、よりダイバーシティーに寛容な社会を実現するチャンスだ。違和感を覚える人はもちろんいるだろうが、冷静に考えて、これと言った実害はあまり思い浮かばない。「X-Men」が少し不思議なタイトルになることぐらいかな。僕は特にこれらの分野に注目しているが、これ以外のフィールドでも日本の可能性を信じる。そして、日本のリーダーシップを世界が必要としていると確信している。これからの日本の活躍を祈って、最後に英語で締めよう。将来どうすればいいのかはなかなか見えないけど、過去を振り向くと、以前の選択が正しかったかどうかがよく分かる。その意味の慣用表現に"Hindsight is 20-20."(過去を見る視力は1.0〔正常視力〕/後悔先に立たず)がある。だが、過去ばかり凝視する余裕はない。リーダーとなる日本にとって、In 2020 foresight is key.(2020年は将来を見る力が大事だ)。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/09
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【Photo of the Day= morning exercises = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day: Eric Clapton & His Band (inc. MK & AC) - Concert Tokyo 1988 】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=V8cYfdZJoD0&t=1504s 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月08日】トランプ「世紀の中東和平案」──パレスチナが拒絶する3つの理由= NewsWeek_Column_2020年01月31日、 塗り替わる世界秩序 六辻彰二トランプ大統領はパレスチナ問題に関する和平案を明らかにしたが、これは「反・和平案」とさえ呼べる。「世紀のディール」の虚実中東パレスチナの領有をめぐるイスラエルとパレスチナ人の対立は70年以上に及ぶ。これに関して、トランプ大統領は28日、イスラエルのネタニヤフ首相とともにパレスチナ和平案を明らかにした。トランプ氏はこの提案を「WINーWINの解決を可能にする」と強調し、「世紀のディール」と胸を張った。しかし、一方の当事者であるパレスチナ自治政府のアッバス議長は、もともとアメリカ、イスラエルとともに和平協議に出席していたものの、トランプ案を受け入れられないと協議をボイコットしていた。自らが欠席したままの協議の結果として発表されたトランプ案をアッバス議長は「陰謀」と呼び、改めて拒否。これに呼応して、パレスチナ各地で抗議デモが発生する事態となった。ワシントンD.C.に拠点をもつアラブ・アメリカン研究所のジェームズ・ゾグビー所長は「この提案がパレスチナ人への侮辱ということをトランプ大統領が分かっていないことが驚きだ」と皮肉っている。国連決議よりイスラエルの実効支配を優先させるそれでは、トランプ案の何が問題なのか。以下では、パレスチナ人の不信感と怒りを呼んだ3つの理由をみていこう。第一に、イスラエルの実効支配を事実上認める点だ。トランプ案はエルサレムを「イスラエルの不可分の首都」と認めている。ユダヤ教、キリスト教、イスラームの三宗教のいずれにとっても聖地であるエルサレムは、パレスチナ問題で常に焦点になってきた。1967年の第三次中東戦争でイスラエルはエルサレム全体を占領した。その後、イスラエルはエルサレムを首都と定めた。しかし、国連決議では西エルサレムがイスラエルに、東エルサレムがパレスチナに、それぞれ帰属すると定められている。【動画資料】 Trump unveils 'ultimate deal' for Middle East peace https://youtu.be/fKzOIdCh0fw そのため、統一エルサレムをイスラエルのものと認める国はなかったが、2017年にアメリカはそれまでテルアビブにあった大使館をエルサレムに移転すると発表した。つまり、今回のトランプ案は国連決議に反する内容を、既成事実として認めているのだ。そのため、国連のグテーレス事務総長がトランプ案に反対しているのは不思議ではない。念のために補足すると、トランプ案ではパレスチナが主権国家として独立することを認めており、その場合には「東エルサレムを首都とする」となっている。しかし、そこでいう東エルサレムとは、パレスチナ側が求める市街地ではなく、郊外を指している。要するに、この提案はエルサレムをイスラエルのものにすると言っているに等しい。パレスチナ人の土地は返ってこない第二に、トランプ案で「イスラエル人もパレスチナ人も住居を追われない」と明記されていることだ。エルサレムの扱いとともに、パレスチナ問題で大きな焦点になってきたのが、国連決議でパレスチナ人のものと定められているヨルダン川西岸地区に移住してきたイスラエル人の問題だ。四度に及ぶ中東戦争でパレスチナ全域を実効支配したイスラエルは、占領地に国民を定住させてきた。これは国連決議を無視したもので、国際法で禁じられる植民地の建設にあたると批判されてきた。そのなかには、もともとパレスチナ人が暮らしていた土地も多い。特に1948年の第一次中東戦争では約70万人が居住地から離れざるを得なかった。その多くは今も難民キャンプで生活し、キャンプ育ちの三世、四世も少なくない。「誰も住居を追われない」というトランプ案は、実質的にイスラエル入植者の既得権を認める一方、パレスチナ難民の帰還する権利を無視するものといえる。アラブの「裏切り」第三に、そして最後に、パレスチナ人の怒りを増幅させたのは、「アラブ民族、イスラーム世界の兄弟」であるはずのアラブ諸国の多くが、この提案に反発しないことだろう。トランプ大統領は今回の和平案の発表に合わせて、オマーン、バーレーン、アラブ首長国連邦(UAE)の各国の協力に謝意を述べた。パレスチナ人にとって「侮辱」ともいえる協議は、アラブ諸国の仲介のもとで実現したのだ。【動画資料】 Jewish settlers attack Palestinians in the West Bank https://youtu.be/Por53Sa_8ck 仲介役以外のアラブ国の反応も、総じて微温的なものが目立つ。例えば、サウジアラビアのサルマン国王はトランプ案発表の後、アッバス議長との電話会談で「パレスチナ問題にコミットし続けること」を約束するにとどめ、エジプト外相はイスラエルとパレスチナの双方がトランプ案を精査するべきと述べながら、「この提案がパレスチナ国家の建設に資する」とも付け加えている。これらはどれも、少なくともトランプ案への明確な拒否ではない。ほとんどのアラブ諸国は、「イスラーム世界は皆兄弟」という建前とは裏腹に、パレスチナ問題に足を取られることを警戒している。そのうえ、トランプ氏は歴代の大統領のなかでもサウジアラビアとの同盟を重視しており、アラブの盟主たるサウジアラビアがパレスチナ問題に熱心でないことは、これに拍車をかけている。そのため、トランプ案を批判するのが、イランやトルコなどアメリカと距離を置いている国ばかりであることは不思議ではない。このうちイラン政府はトランプ案を「世紀の反逆」と呼んで批判している。また、イエメンのフーシ派やレバノンのヒズボラなど、イランから支援される武装組織もトランプ案を批判している他、「いくつかのアラブ諸国の共犯と裏切り」にも批判の矛先を向けている。和平に反する和平案イランやそれに支援される武装組織は、イラン核合意からアメリカが離脱したことをきっかけに、アメリカとの対立を深めている。今月初旬には、イラン革命防衛隊の司令官がアメリカ軍によって殺害されたことで、緊張は高止まりしたままだ。これに加えて、今回の和平案の発表に合わせて、「イスラーム国」(IS)もイスラエル攻撃を警告している。このタイミングでトランプ氏が、これまでにないほど偏った内容の和平案を打ち出したことは、イランやそれに連なる武装組織だけでなく、国際テロ組織をさらに刺激するとみてよい。少なくともその意味で、トランプ大統領の和平案は和平に反するものといえるだろう。【動画資料】 Palestinians protest against Trump's Israel-Palestine plan https://youtu.be/Hnv16BbsVK0 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/08
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【Photo of the Day= a boy stops to look = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= David Gilmour The Strat Pack 2004 All 3 songs =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=5sVwlm-nwfo 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月07日】コラム:新型肺炎、終息が4月以降なら世界の成長率1%に下振れも= REUTERS_Report 2020年2月3日 田巻一彦[東京 3日 ロイター] - 新型コロナウイルスによる肺炎患者が拡大を続け、中国経済だけでなく、世界経済の先行きに大きな影響を与え出している。今後の展開を占う上で最も重要な点は、いつ、「ピークアウト宣言」ができるかだ。3月末までにメドが立てば世界の株価は急回復するとの楽観論がある一方、6月になっても感染拡大が継続すれば、「世界の工場」の低稼働率で世界経済が1%成長に低迷することも想定すべき事態になるだろう。終息に向けた具体的な目安としては、米国が宣言した「公衆衛生上の緊急事態」がいつ解除されるかだ。米国が中国からの入国を拒否している間は、世界経済の「収縮現象」は継続し、対中依存度が高い日本は、米国以上に打撃を受けることになるだろう。特に7月下旬からの東京五輪の開催に影響が出るような事態に発展すれば、日本経済の受ける衝撃は、世界各国の中で「突出」した規模になりかねない。<好感された1兆2000億元の資金供給>3日の日経平均.N225はいったん、前日比400円を超える下げとなったが、取引が再開された上海総合指数.SSECが7%から8%台の下落幅で推移するなど、想定内の動きを見せ、中国人民銀行がリバースレポで1兆2000億元の資金を供給し、安心感から日本株にも買い戻しの動きが出ている。ただ、新型肺炎の影響を市場が織り込んだか言えば、答えは「ノー」だろう。中国での感染者数が拡大を続け、いったい、いつになったら「終息宣言」が出るのか、今の段階では全くわからないからだ。中国政府によると、2日時点で同国内の新型肺炎感染者は2829人増え、1万7205人となった。感染者の増加ペースに衰えは見えず、今のところ武漢市を「封鎖」した効果ははっきり出ていない。<中国の工場再稼働はいつか>今回の新型肺炎の経済的な打撃を整理してみると、1)中国人観光客の急減による観光業、運輸業などの売上減少、2)中国以外でのインバウンド需要の急減、3)中国企業の操業停止による中国経済の縮小、4)中国企業の稼働率低下による世界的なサプライチェーンへの打撃、5)中国経済の停滞による世界各国の対中輸出の減少──などが挙げられる。当面は、3)で指摘した中国企業の操業停止がどうなるのかが、市場関係者の注目を集めている。武漢市のある湖北省は、春節(旧正月)休暇を13日まで延長。その他の地域では9日まで工場の操業を停止しているところが多い。果たして、上海などで10日から操業を再開できるのか、湖北省で14日から予定通りに工場を再開できるのか。新型肺炎の感染者が増加を続けていた場合、仮に操業を再開し、感染者の数が急拡大した場合は、再停止に追い込まれかねず「朝令暮改」の批判を受けかねない。<SARSより厄介な新型肺炎>要は感染者の増加ペースがいつ、頭打ちになるかだ。今回の新型肺炎は、2003年に大流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)と比べ、明らかに違う点が2つある。1つは、症状がない人からの感染の心配がなかったSARSと比べ、新型肺炎は無症状の人でも保菌者であれば、他の人に感染させることがあることだ。また、SARSは早期にワクチン、特効薬が開発され、世界保健機関(WHO)の緊急事態宣言から4カ月足らずで終息宣言が出た。しかし、今回の新型肺炎では、今のところワクチン、特効薬の開発メドは立っておらず、慎重な科学者の中では、1年後になるとの見方も出ているという。仮に3月末までに感染者のピークアウトが確認できれば、世界の株価は急反発し、新型肺炎の騒動は「一過性だった」ということになるだろう。中国国家発展改革委員会の幹部は3日、新型肺炎拡大による経営への影響は短期的で、景気への影響を最小限にとどめることに自信があるとの見解を表明した。<ピークアウトの目安、米緊急事態宣言の撤回>ただ、現実に4月になっても感染者の増大に歯止めがかからず、中国全土で感染増加がみられる事態になった場合、先に指摘したような世界的なサプライチェーンへの影響や、中国経済の低迷長期化による各国の対中輸出減少が、現実の問題としてクローズアップされることになる。「世界の工場」と言える中国経済の低迷が6カ月を超えるような事態は、世界経済がこれまでに経験したことがない。そのケースでは、世界経済の成長が国際通貨基金(IMF)の弱めの予想の3%台前半を下回って1%そこそこまで失速するリスクも出てくると予想する。そうしたワーストシナリオになるかどうかの判断を下す際に重要な目安は、米国が宣言した「公衆衛生上の緊急事態」の行方だろう。この宣言は、中国外務省が「実に卑劣」と強く反発するほど、大きな「強制力」を持つ。この宣言が出ている間は、世界経済の1位と2位の国の間で、正常な経済行為が行われないと言っていいだろう。つまり、米国のこの宣言が出ている間は、世界経済の回復に向けた動きは期待できない。<終息時期の後ずれ、東京五輪に影響>米国以上に大きな影響を受けそうなのが、日本であることも明白だ。対中依存度の高い大企業が多い上に、7月下旬から東京五輪の開催を控えている。もし、6月中下旬になっても「終息宣言」が出ていない場合、日本経済の受ける打撃の割合は、米国を上回ると予想される。また、東京五輪を予定通りに開催するのかどうか、国際オリンピック委員会(IOC)もWHOの見解を参考にしつつ、判断を下すことになるとみられる。東京五輪の開催に影響が出るようなら、実際の経済的なダメージとともに、心理的な打撃が大きくなる。新型肺炎のピークアウトがいつになるのか──。しばらくは、この点が世界のさまざまな分野で最も注目されるポイントとして意識される続けるに違いない。古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/07
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【Photo of the Day= a worker coats vitamins = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= New Year's Day | The Best Of U2 =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=QdR-AONQ23U&list=PL0n75a7HekRJneQyEbIbJOSWo1ChCubr3 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月06日】米大統領、新型肺炎対策に自信 中国は支援提案に回答せず= REUTERS_Report 2020年2月3日 Reuters Staff[ワシントン 2日 ロイター] - トランプ米大統領は2日、新型コロナウイルスによる肺炎について、米政府の対策に自信を示すとともに、中国に支援を提案したと語った。ただ、大統領補佐官は、中国側が同提案に回答していないことを明らかにした。トランプ氏はFOXテレビのインタビューで「コロナウイルスに感染しているかもしれない何千人もの人々の入国を認めるわけにはいかない」と指摘。米政府は中国がこの問題に対処するのに「大いなる支援」を提案したとも語った。「どうなるかは今後分かるが、われわれは阻止する手を打った」と自信を見せた。米政府は前週31日に、新型肺炎について、公衆衛生上の緊急事態を宣言。 過去14日間に中国に滞在した外国人の入国を拒否し、14日以内に中国に滞在した米国人には指定された空港で経過観察措置を講じる。一方、オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は2日、CBSのインタビューで、今回の感染拡大について、中国は過去の危機に比べて透明性のある対応を取っていると評価した上で、米国の支援提案には回答していないと指摘。同氏によると、疾病対策センター(CDC)などの保健専門家が支援を申し出ているという。「われわれは豊富な専門知識を持っている」と述べ、「これは全世界の問題で、中国の当局者らを支援できるならばしたい。提案は既に行ったので、中国側が受け入れるのを待つ」と語った。ポンペオ米国務長官は同日、訪問先のカザフスタンで、CDCの職員は中国に招待されてはいないが、カザフスタンで「大規模な流行の阻止」に向けた支援を行っていると説明した。新型肺炎、中国の死者361人でSARS上回る 金融市場は急落 2020年2月3日 Reuters Staff[北京 3日 ロイター] - 中国湖北省武漢市を発生源とする新型コロナウイルスへの感染による中国国内の死者は361人となった。春節(旧正月)の連休明け最初の取引となった3日の中国株式市場では、1日で時価総額4000億ドル超が吹き飛んだ。1月23日以来の取引となった中国の株式市場と商品市場では、取引開始から大きく売り込まれる展開となった。1月23日の時点では死者数は武漢市の17人にとどまっていた。中国国家衛生健康委員会によると、2日時点で死者数は前日から57人増え、361人となった。新たに感染が確認された人は2829人で、感染者数は1万7205人に達した。中国国内の死者は、2002─03年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)を上回った。ロイターの試算によると、株式市場では4200億ドルが失われ、上海総合株価指数.SSECは8%急落し1年ぶり安値を付けた。人民元は年初来安値で国内市場の取引を開始。上海の鉄鉱石、銅価格は値幅制限いっぱいの下げとなっている。人民銀は3日、期間7日と14日のリバースレポを実施し、総額1兆2000億元を供給した。また、中国政府は2日、生活必需品を製造する企業が春節休暇明けに早期に操業を再開できるよう支援する方針を示した。国営放送CCTVが李克強首相主宰の会議での発言として伝えた。中国石油化工集団(シノペック)は、今月の1日あたりの処理能力を約60万バレル削減すると発表。業界関係者4人によると、これは昨年の1日あたり平均処理能力の12%程度に相当する。ただ、中国の多くの省はウイルスの感染拡大を防ぐため春節休暇を延長しており、湖北省では労働者が職場に戻るのは2月13日以降となる見通しだ。武漢などは引き続き事実上の封鎖状態にあり、中国と海外との間の航空便運航も制限されている。中国国外では、日本のほか米国、タイ、香港、英国など20以上の国と地域で少なくとも171人の感染が新たに確認された。国営メディアは、武漢で建設されていた病床数1000の病院が完成し、3日から新型肺炎の患者を受け入れると報じた。この病院は1月25日に建設が始まり、7500人を超える作業員を投入して8日間で完成した。さらに病床数1600の病院も建設中で、5日に完成の予定。各国が武漢から自国民を退避させる動きも続いている。ポンペオ米国務長官は3日、中国湖北省から自国民を退避させるため、チャーター機を追加で派遣すると発表した。ロシアは3日に武漢からの自国民の退避を開始。中国との鉄道の直接乗り入れも停止した。オーストラリアは3日、子どもを含む243人を武漢から退避させた。退避者は今後、北西沖にある離島で隔離される。ドイツのシュパーン保健相は2日、主要7カ国(G7)が新型コロナウイルスの感染拡大に対処するため、政策協調の手法を模索していると明らかにした。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/06
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【Photo of the Day= A woman stops her bike ride = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Dave Brubeck Quartet - Jazzwoche Burghausen 2001 =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=uhx7guitv70 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月05日】瓦解するNATO、西側陣営の崩壊は対岸の火事ではない =後節== WEDGE Infinity 2020/01/31 秋元千明 (英国王立防衛安全保障研究所日本特別代表)東アジアにも波及する西側陣営の瓦解 米国の一極支配が徐々に衰退し、歴史が無極の時代に向かって動き始めたことを各国は敏感に感じ取り、それぞれの国益を守るため新たな生き方を模索し始めているのである。 こうした現象はユーラシア大陸の東に位置する東アジアにも当然波及する。韓国の同盟からの離反である。韓国の現在の繁栄は、安全保障を米国が提供し、莫大な経済援助と豊富な技術支援を日本が提供したことにより実現したものだ。それなのに韓国は従軍慰安婦や徴用工といった、すでに政府間で合意し、解決したはずの歴史問題を再び持ち出し、日本への非難を緩めようとはしない。また、友好国であるはずの日本の自衛隊の偵察機に兵器システムのレーダー電波を照射したりして日本に対する敵意を露わにしてきた。 これでは日本政府の韓国への信頼が揺らぐのは当然であり、日本政府は戦略物資の輸出にあたって韓国に対する優遇措置を撤廃し、通常の国と同じように対応することにした。すると、韓国は特別扱いしてもらえないことに憤激し、なんと日本との間で結ばれているGSOMIA(軍事情報包括保護協定)を破棄することを決定した。さすがに、それまで静観していた米国も業を煮やし、強い圧力を韓国にかけた結果、韓国はGSOMIAの破棄をあきらめたが、果たして韓国が同盟の相手としてふさわしい存在なのか深い疑念を日米両国に投げかける結果となった。 ただ、こうした韓国の離反姿勢は現在の文在寅政権から始まったわけではない。朴槿恵前大統領は15年9月、西側の指導者としてただひとり中国の抗日戦争勝利記念行事に参加し、ロシアのプーチン大統領や中国の習近平国家主席とともに軍事パレードを参観した。そのあとを引き継いだ文政権はその姿勢を一層強化し、日本と米国との連帯を軍事同盟化しないことなどを中国と約束したのである。これは明らかにNATOにおけるトルコのように、同盟に背を向け、敵対する側に寄り添おうとする行動である。地政学的な地殻変動に日本はどう対応すべきか このように現代の国際社会の構造を読むには中国とロシアを別々の国家として分けて考えるより、ひとかたまりのユーラシア権力として考えたほうがわかりやすい。そのユーラシア権力の台頭により世界の力のバランスが崩れ始め、共振するように大陸の東西で地政学的な地殻変動が起きているのである。トルコのNATOからの離反も、韓国の日米からの離反も、同じ歴史の回転軸で起きていることを見逃してはならない。 それでは日本はこの地殻変動にどう対応すべきだろうか。それは、同盟を組む相手を増やし、安全保障の傘を幾重にも張りめぐらすことである。オーストラリア、インド、英国など、インド太平洋に権益を持つ国々を束ねて、同盟のネットワークを構築しなくてはならない。特に英国との同盟は重要である。日本と英国は民主的な海洋国家であり、長い友好の歴史があり、互いに米国の戦略的パートナーでもある。日英には米国を支え、米国の国際影響力の低下を防ぐために尽力する責任がある。 19世紀の英国の政治家であり二度にわたって首相を務めたヘンリー・ジョン・テンプルは1848年、議会下院で次のように演説した。 「英国には永遠の味方もいなければ永遠の敵もいない。あるのは永遠の利益だけだ」 混沌とした不確実さが増す時代の中で国家が生き抜く術を彼は明快に教えてくれている。強気な北朝鮮とメンツがつぶれた韓国 = WEDGE Infinity 《世界潮流を読む》 岡崎研究所論評集 : 2020/01/31 2020年は、1月3日の年初からイランのソレイマニ司令官が米軍によって殺害されるなど、中東情勢が緊張しているが、北東アジアの朝鮮半島でも、無視できない動きがありそうだ。 1月7日の文在寅大統領の新年の辞は、多くを南北関係に割いたが、開城団地の再開や鉄道建設の推進など、南北関係を優先させ、米朝交渉に対して韓国が仲介するという姿勢が強く、余りに現実を踏まえないものだった。米国のハリス駐韓大使が、同日インタビューでの質問に答えて、「(南北協力は)米国との協議に基づきなされるべきだと考えている。我々は同盟国として緊密に共同で取り組むべきだ」と強調し、釘を刺した。それは当然であろう。 1月13日付のコリアン・ヘラルド紙の社説は、南北関係推進に前のめりになる韓国の文在寅大統領の姿勢を批判する。「現実を無視した南北関係改善の試みは更なる北朝鮮の侮辱を招くだけだ」との主張は頷ける。また、目下米朝交渉は膠着化しているとの同社説の現状認識も間違いではないだろう。 文在寅は、1月14日の年頭記者会見で、改めて南北関係が提起されても「対話を通じて協力を広げていこうとする努力は今も持続していて、十分にうまくやっていくことができる」とどこ吹く風である。 1月11日の北朝鮮外務省顧問の金桂寛(元核交渉代表)の談話は、韓国に対する辛辣な非難だった。青瓦台の鄭義溶安全保障室長が誇らしくトランプ大統領の金正恩委員長への誕生日祝意を北朝鮮に伝達したと発表したことについて、「北朝鮮は米国大統領からの親書として直接に受け取っている」と述べ、韓国政府のメンツは潰されてしまった。この点も新年の記者会見で質問されたが、文在寅大統領はメッセージ伝達を「私は非常に肯定的に評価したい」と述べた。 他方、米朝交渉について、北朝鮮の金桂寛は、米国が北朝鮮の主張を全面的に受け入れない限り対話はできない、制裁を解除する代わりに北朝鮮が主要核施設を廃棄するとした提案について「そのような交渉はもう二度とないだろう」と述べた。 米朝交渉は膠着状態に入りつつあるように見える。残念なことだが仕方がない。その間、北朝鮮の動きを注視しながら、①制裁の強化、維持を図ること、②北朝鮮とは意思疎通の努力を続けること、③不測の事態への対応を米国などと常に準備しておくことが重要であろう。 目下の状況について、北朝鮮も焦燥感を抱いているのではないかとも考えられる。北朝鮮の動きを注意深く見ていく必要があろう。世界の目は、今、中東に転じているが、この北東アジアの危険も見逃してはならない。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/05
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【Photo of the Day= A mother and daughter look out = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= PAUL DESMOND (Feeling Blue) =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=sDUvOZfAEwY&list=RD__36FjjwO0A&index=2 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月03日】瓦解するNATO、西側陣営の崩壊は対岸の火事ではない ____足並みが揃わぬ西側陣営 台頭するユーラシア権力= WEDGE Infinity 2020/01/31 秋元千明 (英国王立防衛安全保障研究所日本特別代表) 東欧で民主化革命が起きて30年が過ぎた。かつて旧ソビエトの衛星国だったポーランドやチェコなど東欧諸国の体制がドミノ現象のように次々と崩壊し始め、本家本元の旧ソビエトが崩壊するまでわずか2年半しかかからなかった。その最も大きな要因は旧ソビエトが改革に着手し、東欧諸国への統制を弱めたことにあった。 東側陣営の崩壊により、世界は米国一極支配の時代になったが、東欧を崩壊させた地政学的地殻変動が今、西側陣営に押し寄せている。米国の国際的影響力が低下していること、中国・ロシアという連帯した権力がユーラシアで台頭してきたことによって国際社会の力のバランスが崩れ、西側陣営の崩壊が始まっているのである。 象徴的なのが2019年12月、ロンドンで開催されたNATO(北大西洋条約機構)首脳会議だ。そこではNATOが「内憂外患」の状態に置かれていることが浮き彫りになった。 NATOにとっての「外患」は中国の欧州への影響力拡大であった。中国の台頭に対してNATOが警戒心を示すのは初めてであり、首脳会議後のロンドン宣言では、「中国の影響力増大と国際政策はNATOが同盟として取り組むべき機会と挑戦である」と表明した。これは中国の地政戦略「一帯一路構想」を意識したものだ。中国はチャイナマネーを世界中に展開させることによって世界経済を活性化させようとする平和的なものだと説明しているが、中国の影響力を地球的規模で拡大させようとする世界覇権の構想と見ることもできる。 この構想はユーラシアを陸路で横断する陸のシルクロードと、ヨーロッパと東アジアを海路で結ぶ海のシルクロードによって形作られ、この陸路と海路を結ぶのが欧州の港湾施設である。中国はすでにその要衝となるスエズ運河、ギリシャのピレウス港、イタリアのジェノバ港、トリエステ港に莫大な投資をして施設の使用権を獲得したほか、欧州内の10以上の港にも投資しており、これらの港を経由するコンテナの量は欧州全体の10パーセント以上を占めている。 このままだとNATO諸国の海洋権益が損なわれることにもなりかねない、とNATOは警戒しているのだ。 また、中国はロシアと連携しながら軍事力を欧州周辺で誇示するようになった。15年には地中海で、17年にはバルト海で、ロシアとの海軍合同演習を実施した。このように中国は軍事と経済の両面で欧州周辺での影響力を高めており、NATOは中国が欧州の軍事技術や知的財産、国家の重要なインフラを狙っているのではないかと懸念している。 一方、NATOの「内憂」も深刻である。その一つが、フランスのマクロン大統領の「米国に頼らないヨーロッパ独自の安全保障体制を」という主張だ。マクロン大統領はロシアに急接近し、昨年8月、プーチン大統領を自身の別荘に招いて会談し独自の外交を始めた。これに対して、米国のトランプ大統領は、「フランスほどNATOを必要とする国はない」と批判し、フランスを牽制した。 確かに、米国を排除し欧州による欧州の防衛という考え方はフランスには古くからある伝統的な考え方だが、これまで成功した試しがない。第二次世界大戦以降、欧州の安全保障は常に米国の力に依存してきている。加盟国が合意したGDP比で2パーセント以上の国防費を支出するという最低限の約束さえ守れぬ国が多く、米国以外では英国、地理的にロシアに近いバルト諸国など8カ国が約束を果たしているにすぎない。 また、NATO加盟国では米国に次いで強力な軍事力を持つ英国の立場も微妙である。英国は20年1月、EUから離脱することが確定し、離脱後はグローバルブリテンという構想のもと、新たな外交戦略を始めることになる。 その骨格となるのはこれまでのような欧州偏重ではないアジアへの関与であり、そのパートナーは日本である。英国は建造した新型空母一隻を21年までに南シナ海や日本の周辺で活動させる計画だ。英国は今後もNATOのリーダーとして、欧州の安全保障に深く関わることを表明してはいるものの、これまでと変わらぬ貢献をヨーロッパに提供し続けることができるかどうかは不透明である。 英国は第二次世界大戦から今日に至るまで欧州の安全保障の中心的な役割を果たしてきたし、米国との特別な関係を利用して、米国を欧州に関与させてきた実績は大きい。NATOは米国の関与を得るためにもEU離脱後の英国とこれまで以上に連携を深める必要があろう。離反するトルコに接近するロシア さらに、NATOが直面する最も深刻な問題はトルコに関するものだ。トルコはNATOとの事前協議なくシリアに軍事侵攻し、クルド人勢力を攻撃した。ところが、このクルド人勢力はNATO軍がシリア領内のテロ組織に対して軍事行動に出た際、これに協力した武装勢力であり、NATOとしてトルコの軍事行動は到底容認できるものではない。ところが、トルコはクルド人勢力をテロ組織として認定するようNATOに要求し、受け入れられない場合は、バルト諸国やポーランドのNATO防衛案に拒否権を行使することをほのめかし、同盟国のNATO諸国を揺さぶっている。 そして、そのトルコの反目に目を付けたのがロシアである。トルコはロシアから高性能の対空ミサイルS400を購入することを決めたのだ。加えて、米国が最新鋭の戦闘機F35をトルコに売却することをすでに決めていたことがこの問題を複雑にした。 もし、トルコがF35とS400を合わせて運用すれば、F35のステルス性能に関する情報がS400のレーダーによって記録されることになり、その情報はロシアに渡る可能性が高いからである。そのため、米国はF35の売却中止をちらつかせてミサイルの購入をやめるようトルコに求めているが、トルコはトルコ国内の米軍基地の閉鎖をほのめかして米国を牽制している。 トルコは黒海の入り口に位置し、対岸のロシアを真正面から牽制できる場所にあるうえ、地理的に中東に最も近い加盟国でもあり、NATOにとって最重要の戦略的要衝である。それだけに、トルコの離反はNATOにとって極めて深刻な問題である。 このようにNATO首脳会議の焦点は大きく分けて、中国への警戒とロシアの脅威、加盟国の単独行動の3点であったが、そのどれもが、最近の二つの国際政治の力学によって起きたものだ。すなわち、①米国が世界の警察官の役割を返上した結果、米国の国際的影響力が低下し始めていること、②それによってできた力の空白に中国とロシアが手を伸ばしていること、である。 ・・・・・・・明日に続く・・・・・ 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/04
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【Photo of the Day= A mechanic inspects = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= CHET BAKER & PAUL DESMOND (Together) =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=__36FjjwO0A&list=RD__36FjjwO0A&start_radio=1&t=7261 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月03日】焦点:新型肺炎はなぜ広がったか、検査受けられない武漢の実態 =後節== REUTERS_Report 2020年1月29日 Yawen Chen Cate Cadell<重い患者も検査リスト外> 湖北省CDCの職員によれば、武漢市最大級の病院のうち7カ所にはすでにコロナウィルス検査キットが配布されており、理論上は1日以内に結果が出るという。だが、ロイターの取材に応じた4人は、検査プロセスには病院、地区及び市の保健当局、CDC当局者が関与する複雑な報告体制が伴うことを理由に、検査を断られたと話す。 1月28日、症状が出てもなかなか検査を受けられないことが、感染拡大の一因となっている可能性がある。写真は武漢市内の病院で患者を治療する医療スタッフ。1月25日、微博に投稿されたもの(2020年 THE CENTRAL HOSPITAL OF WUHAN)患者が検査を受けるには、発熱・肺炎の症状などいくつかの基準を満たすことが必要とされるが、武漢市疾病管理・予防センター当局者によると、患者が急増しているため「検査をすぐに行うことは不可能」になっているという。 「症状の重い患者でも、最終の検査リストから外されている例がある。もう治療できないと分かっているからだ」と、ある病院の職員は話す。「実際の死亡数はもっと多い」ロイターは、この職員の証言の裏付けを取ることができなかった。武漢市の保健当局にコメントを求めたが、回答は得られなかった。<検査での感染確認は5%程度>母親が検査待ちを続けているツァンさんによれば、武漢市内の病院3カ所の医師たちは家族に対し、コロナウイルスに感染していることはほぼ確実だ、と非公式に告げたにもかかわらず、このうち2カ所の病院は検査キットが不足していると言い、残りの1カ所は、検査を受けさせるための空きベッドがない、と伝えたという。ロイターでは病院にコメントを求めたが、回答は得られなかった。69歳のスー・エネンさんは、1月8日から熱と肺感染の症状が出ていたが、武漢市内6カ所の病院で検査を断られた。ロイターの取材に応じたスーさんの娘によれば、ベッドが空いていないというのが理由だったという。このところスーさんの症状は悪化しており、呼吸困難に陥りつつあるという。娘が父の症状について微博に投稿した後、彼は1月22日になってようやく、武漢市の漢口病院で検査待ちの列に加わることを認められた。英ランカスター大学の研究者らは、武漢市内の感染者のうち、検査によって確認されているのは5.1%にすぎないと試算している。その試算によれば、年初から1月21日までに、武漢市のコロナウイルス感染者は合計1万1341人に達しているという。同市の保健当局によれば、武漢市内では3万人以上が経過観察の対象となっている。武漢市に住むリュウという姓の33歳の女性は、「我々が望んでいるのは、症状がウイルスによるものか確認することだけだ」と話す。彼女の父親は、1月14日から病院で人工呼吸器をつけているが、27日の時点でまだ検査を受けていない。「少なくとも、ウイルスであると確認できれば方向が見える」と、女性は言う。「何の方向も与えられなければ希望もない」 (翻訳:エァクレーレン)新型肺炎、中国の死者132人に増加 感染者5974人に = REUTERS_Report 2020年1月29日 Reuters Staff ※2月2日の情報では中国内の患者数は12,000人を超したという [北京 29日 ロイター] - 中国国家衛生健康委員会は29日、湖北省武漢市を発生源とする新型コロナウイルスによる肺炎について、国内の死者は28日時点で26人増え132人となったと発表した。感染者は1459人増え5974人となった。政府は新型肺炎の封じ込めに自信を示しているが、感染の勢いは衰える様子がみられない。死亡したのはほぼ全員、湖北省の患者。新型肺炎の感染は中国国外にも広がっており、10以上の国や地域で感染が報告されている。中国以外では死者は出ていない。しかし、ドイツ、ベトナム、台湾、日本では人から人への感染が確認され、警戒感が強まっている。米ホワイトハウスは28日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大への対応を巡り、中国と米国を結ぶ航空便の運航停止は見送ることを決めた。事情に詳しい関係筋が明らかにした。航空会社や政府の関係者らによると、トランプ政権は新型肺炎対策に関する会合後、航空各社にこの決定を伝えたという。米政府は新型肺炎に関する会合を毎日開いており、幅広い選択肢を検討してきた。当局者2人は、保健統計に基づき必要があると判断した場合に航空便の運航を一時禁止するという選択肢も含まれており、現時点でどの選択肢も排除していないと述べた。共和党のトム・コットン上院議員は27日に政権側に中国発米国行きの商業便を即座に運航停止にするよう求めていた。米ユナイテッド航空などの航空会社は需要の減少を踏まえ、米国と中国を結ぶ便の一部を欠航にすると発表している。中国の習近平国家主席は28日、訪中した世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長と会談し、新型コロナウイルスによる肺炎について国際協力の強化を表明すると同時に、WHOと国際社会の冷静で客観的な判断を信じていると語り、新型肺炎の封じ込めに自信を表明した。WHOも同日、国際的な専門家のチームを「できるだけ早期に」派遣することに中国が合意したことを明らかにした。<各国政府・企業は対応急ぐ>こうした中、各国政府による武漢からの自国民退避や企業による中国への渡航制限などの動きが広がっている。米政府は中国からの旅行者に対するスクリーニング検査をこれまでの5空港から20空港に拡大。アザー米厚生長官は「新型肺炎に対処するすべての選択肢が検討されている。渡航制限も含まれる」と語った。米国務省は武漢にある米領事館の職員を米国に退避させると発表。航空機の座席の一部を民間の米国民にも提供するとしている。欧州連合(EU)もフランスからの要請を踏まえ、武漢からEU市民を退避させる航空機2機手配の資金を共同拠出する方針を表明。1機目は29日にフランスを出発し、仏国民約250人を出国させる。英国政府は、香港とマカオを除く中国本土への必要以外の渡航は控える勧告した。オーストラリアのモリソン首相は29日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、発生源とされる武漢市がある中国湖北省に滞在している豪州人の一部を退避させ、インド洋にある自国領クリスマス島で検疫を実施する方針を明らかにした。大手企業では、米フェイスブック不要不急の渡航を控えるよう従業員に指示。韓国LG電子も中国への渡航を全面的に禁止し、既に中国に出張中の社員に早急に帰国するよう指示した。外銀としては中国で最もプレゼンスの大きい英HSBCが今後2週間にわたり社員の香港への渡航を禁止。中国本土への渡航についてには、追って通知があるまで禁止した。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/03
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【Photo of the Day= A gust of wind carries = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Bill Evans Trio - Displacement (Full Album) =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=JC--GZvgTXA 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月02日】焦点:新型肺炎はなぜ広がったか、検査受けられない武漢の実態= REUTERS_Report 2020年1月29日 Yawen Chen Cate Cadell[北京 28日 ロイター] - ヤン・ツォンギ(53)さんは発熱の症状が見られてから2週間過ぎても、まだコロナウイルスの検査を受けられずにいた。息子のツァン・チャンチュンさんによると、医師たちは密かに家族に対し、感染はほぼ確実だと告げていた。ヤンさんだけでない。中国湖北省武漢市の住民の多くは、なかなか新型コロナウイルスの検査や治療を受けられずにいる。検査と治療の遅れが、この病気の拡大の一因となっている可能性がある。息子のツァンさんによれば、ヤンさんは入院を認められず、悪化する肺の症状を治療するため、市内4カ所の病院の非隔離区画で点滴を受けているという。「兄と私は毎朝、6時や7時に病院に行き、1日中並んでいるが、新しい回答は何も得られない」と、ツァンさんは言う。「ベッドが足りない」、「政府から通達が来るまで待って」、「状況がどうなっているかニュースに注意してくれ」──。入院できないことに対し、病院の返事はいつも同じだった。「医師たちもみな非常に苛立っている」と、ツァンさんは語る。<デマを流したと8人逮捕>新種のコロナウイルスは、正式には「2019-nCoV」と呼ばれている。このウィルスを原因とする死亡例が最初に確認されたのは1月10日、武漢に住む61歳の男性だった。このとき中国は、ウイルスの遺伝子情報を他国に提供した。日本やタイなど一部の国は3日も経たないうちに、中国からの旅行者の検査を開始した。だが、湖北省疾病管理予防センターの職員によると、ウイルス検査キットが武漢市内の一部の病院に配布されたのは、最初の感染死亡が確認されて10日ほどたった1月20日ごろのことだったという。武漢の保健当局によれば、それ以前はサンプルを北京の研究所に送って検査を行っており、結果が出るまでに3─5日を要したという。武漢保健当局のデータをロイターがまとめたところ、この空白期間に市内の病院で医学的な経過観察を受けた患者の数は、739人からわずか82人に減少した。この間、中国国内では新たな症例は報告されていない。武漢市内で信頼性の高いデータも検査体制も確保できなかったにもかかわらず、中国当局は、ウイルスが確認されてから数日間、広範囲に感染するものではないと市民を安心させようとした。ここ数週間、ネット上では感染状況に関する悲観的なコメントが検閲され、「風説の流布」容疑で8人が逮捕されている。チェンという姓を名乗る45歳の女性は、「医師はマスクをしておらず、どうやって身を守ればいいのか分からない。(略)誰も教えてくれない」と話す。彼女の叔母は、入院から5日目の1月20日に感染が確認されたという。「(中国のソーシャルメディアである)微博に叔母の写真を投稿したら、警察が病院当局に来て、私に投稿を削除しろと命じた」。<武漢市長の言動も厳しく制限>ロイターは、コロナウイルスの感染拡大にどう対処しているのか、全国・地域・都市レベルの保健当局にコメントを求めたが、回答は得られなかった。中央政府の当局者は記者会見で、初動の治療方法にいくつか「見落とし」があったと述べた。武漢市のツォウ・シアンワン市長は27日、中国の国営テレビに対し、「あらゆる当事者が、我々の情報開示に満足していないこと」を承知していると発言。市長は、自身の言動が省政府・国家首脳から厳しく制限されていることにも触れている。「地方自治体では、私のもとに情報が届いても、許可を得なければ公表できない」と、ツォウ市長は言う。市長は26日の記者会見で、まだ検査を受けていない患者の数から考えて、武漢市内ではさらに1000人がコロナウィルス感染と診断される可能性があると語った。<検査キットも薬も不足>中国は先週、過去最大規模の「検疫・隔離作戦」により、湖北省の感染地域を封鎖した。また、感染者の治療のため、2カ所に新たな病院を建設中だ。習近平国家主席は、感染拡大に対処するため特別委員会を創設した。ウィルスの遺伝子情報を迅速に解読した点で、中国は国際的に称賛されているが、検査体制強化の遅れは問題視されている。ジョンズホプキンス大学医療安全保障センターのアメシュ・アダルジャ上級研究員は、ウイルスが特定でき次第、「(化学分析に用いる)すべての試薬サンプルをきちんと確保して、検査を行いたい場所に配布する必要がある」と話す一方、「現地では検査キットや医薬品も足りないようだ」と話す。また、ロンドン大学衛生・熱帯医学大学院のジョン・エドマンズ教授は、感染発生の直後以降、中国は詳細なデータを十分に伝達していないと指摘する。検査キットの不足や中国側からの当初の情報発信の不足は、2003年に大流行して約800人の死者を出した重症急性呼吸器症候群(SARS)の教訓をきちんと学んでいないのではないか、という批判を呼び呼んでいる。「ウイルスの遺伝子を解読する、新たな病院を即座に建設するといったハードサイエンスの面では改善があったが、情報管理や住民への対応といったソフトサイエンスの面ではまだまだだ」と、ミシガン大学中国研究センター長を務めるメアリー・ギャラハー教授(政治科学)は指摘する。管理職レベルの市職員は、党レベルの上司に問題を持ち込もうというインセンティブがほとんどない。湖北省で新規のウイルス感染例が1件も報告されなかった週は、ちょうど旧正月(春節)への準備や、全国人民代表者会議・中国人民政治協商会議に向けた湖北省内の会議の時期に当たっていた。 ・・・・・・・・明日に続く・・・・・ 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/02
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【Photo of the Day= A fisherman collects cichlids = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Blue Note Trip - Goin' Down =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=XNi4JK0zwy4 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 02月01日】「空白の8時間」は何を意味するのか?──習近平の保身が招くパンデミック =後節== NewsWeek_Column_2020年01月27日 遠藤誉 東京福祉大学国際交流センター長、中国問題グローバル研究所所長/筑波大学名誉教授、理学博士。WHOの緊急委員会開催に時間を合わせていた!スイスにおける会議の開始時間は日本時間午後8時頃。武漢と東京の時差は「1時間」。したがって武漢時間の1月22日午後7時から会議が始まるという計算になる。22日真夜中に封鎖令を通告しても、もう遅いのだが、フランスのマクロン大統領と習近平国家主席との間の電話でもあったように、おそらく「WHOとは緊密に連絡し合っている」のだろう。だから、もうすぐ封鎖令を出すこともWHO事務局には「情報提供」しているはずだ。会議は長引いたようなので、滑り込みでギリギリ間に合ったのだろう。結果、習近平はWHOに「緊急事態宣言」をさせないことに成功している。日本時間の1月23日、WHOのテドロス・アダノム事務局長は「緊急事態判断を保留する」と、記者会見で発表した。つまり「緊急事態宣言」の先延ばしをさせることに習近平は成功したのだ。すなわち、「封鎖令も出して、きちんと新型肺炎の感染を防ぐための予防制御をしていますから緊急事態宣言を出す必要はありません」というシグナル発信が功を奏したことになろうか。もしもここで「中国は緊急事態にある」などということを宣言されたら、米中覇権争いは中国にとって壊滅的打撃を受けるだろう。それを避けるためにも、習近平は必死で「奥の手」を使ったと推測される。習近平とWHO事務局長との関係その相手こそが、このWHOのテドロス・アダノム事務局長だ。彼はエチオピア人で、習近平政権になってからエチオピアとの蜜月は半端ではない。2013年6月14日、習近平国家主席は訪中したエチオピアのハイレマリアム首相と北京の人民大会堂で会談し、2014年07月9日にはエチオピアの当時のムラトゥ大統領と同じく人民大会堂で会談している。2017年5月12日にはやはり人民大会堂でエチオピアのハイレマリアム首相と会見。今日まで李克強のエチオア訪問など枚挙に暇がないが、近くは、2019年に4月24日に習近平国家主席は訪中したエチオピアのアビー・アハメド首相と人民大会堂で会見している。今ではエチオピアへの最大投資国は、言うまでもなく中国である2017年7月からWHOの事務局長になったテドロス・アダノム氏はそれまで外務大臣を務めていた。習近平との接触は長い。どれだけ懇意にしているか計り知れないほど入魂の仲なのである。そして緊急事態宣言の最終決定権はWHO事務局長の手の中にある。あの空白の「8時間」は、首の皮一つでWHOによる「緊急事態宣言回避」のためにあったと結論付けていいだろう。23日の朝10時の封鎖令実行と同時か、それ以降に発表したのでは遅かったのである。パンデミックを招きつつある習近平しかしその「策略」がもたらした負の影響は、恐るべき結果を招きつつある。新型コロナウイルス肺炎の潜伏期間は10日間前後で1~14日間くらいの幅があるそうだ。仮に10日間だとして、武漢から脱出した数十万人と推計されている人たちは中国全土あるいは世界のどこかに散らばってしまった。]ということはウイルスも同時に拡散しているわけで、「人から人」感染があり、かつ二次感染もあるとのことなので、1月23日以降から最大14日間として2月5日までは爆発的に患者が増えていく危険性をはらんでいる。パンデミック寸前だ。本日(26日)、中国政府の関係当局は「ウイルスの伝染力が強くなりつつあるかもしれない」と言ったが、それもあるだろうが、急激に広がったのは武漢市民の脱出が関係しているだろう。WHOの「緊急事態宣言」を回避するために「8時間」の空白を生み出したためにウイルスを持っている可能性が高い武漢市民数十万を一気に各地へと分散せてしまったのだから。発生源となっている海鮮市場では大量の新型コロナウイルスが検出されたと北京は発表したばかりだ。だとすればパンデミックを招きつつある犯人は習近平国家主席だということになる。1月24日のコラム<新型コロナウイルス肺炎、習近平の指示はなぜ遅れたのか?>では、元凶は地方政府の「北京しか見てない役人根性の愚かさにある」と書いたが、今回は、それを受け止めた北京の「巨大な保身」にあると言っていいだろう。中国人民の命を守ることが大事なのか、それとも世界に対するメンツを守ることが大事なのか。全人類に対する責任を重視することが大事なのか、それともWHOからの処罰を一時的に免れることが大事なのか。たとえ「緊急事態宣言」を受けたとしても、パンデミックを起こさないことの方が遥かに重要だと思うが、それを選択できないところに中国の欺瞞的な構造がある。地方政府の危なさと共に、こういった所に「ポキッと折れるかもしれない」中国の脆弱性が潜んでいるのである。このような国の国家主席と「責任を共にすると誓い」、国賓として来日させようとしているのが日本の安倍内閣だ。天皇陛下と握手する場面を全世界にばらまかせることによって、習近平政権のやり方に正当性を与えようとしている。このような状況にあってもなお、習近平を国賓として招聘するなどということが、どれほど恐ろしい未来を日本にそして全世界にもたらすか、安倍内閣は真相を見る目を持つべきだ。野党も何をしているのか。習近平の国賓来日が、どれほど危険な将来をもたらすか、そのことにも目を向けた大局的な国会議論を望む。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2020/02/01
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