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・2012.9.30(その3) 森田実の言わねばならぬ/平和・自立・調和の日本をつくるために【872】 《今日の論点(3)》日本経済の危機の深刻さを自覚せよ!/政治家と大マスコミは、日本経済の現状に鈍感になりすぎてはいないか? 「たとえ自分がどんなに醜い人間だったとしても、だれも自分自身から逃げることはできない」(アウグスチヌス) 日本経済だけではありませんが、わが国の経済状況は急激に悪化しています。世界も日本も、経済状況は悪化する一方です。 この原因の一つは、野田政権の経済に対する無知・無関心にあります。政界全体が、経済状況に無関心であり、無知なのです。経済官庁の役人の中に、少数派ですが敏感な人はいますが、政治の側はあまりにも鈍感です。日銀も鈍感です。 中国との間に領土紛争が起きたら、政界の関心は領土問題に移ってしまいました。政治家はもともと経済状況に無関心でしたが、領土問題発生以後、無関心の度合いは、さらにひどくなりました。政治家には、国際間の紛争が起こると興奮してほかのことが考えられなくなる人が多いのです。 野田政権はあまりにも無為無策です。公債を発行する法律案は、自民・公明の修正案を受け入れればすぐに成立させることができたのに、やりません。民主党の小さなメンツにこだわっているのです。人間が小さいと思います。このため地方自治体が財政的に苦しくなっています。 政府は経済の問題ともっと真剣に取り組むべきです。大マスコミも経済を勉強すべきです。政府が経済に目を向けないと大変なことが起こるおそれ大です。日本は、経済中心の国です。経済がダメになれば、日本は危なくなります。
2012.09.30
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120930/stt12093003130002-n1.htm【主張】日本維新の会 「橋下商店」では機能せぬ2012.9.30 03:12 (1/2ページ)[主張] 「日本維新の会」が総務相に届け出て正式に政党となった。だが、その党運営は党本部を大阪に置き、大阪市長にとどまる意向の橋下徹代表に国会対策を含む権限を集中させている。 これでは、国会議員がいちいち橋下氏の判断を仰がなくてはならない。極めて実験的な形だが、危うい。国政政党として機能することは難しい。代議制民主主義からも問題がある。 発表された党規約によると、代表が最高議決機関である「全体会議」を招集し、国会対策を決める「執行役員会」も主宰する。幹事長などの党幹部人事や、国政選挙などの公認、推薦も決める。 全国的知名度のある橋下氏が中心とならざるを得ない事情があるとはいえ、橋下氏の「個人商店」を脱していない。これで透明かつ民主的な党運営が図れるのか。 問題は、国会議員と地方議員を対等扱いにしていることだ。 国会議員は、執行役員会に「代表国会議員」といった一部しか出席できないなど、活動が制約される。橋下氏と国会議員団の意見が割れた場合、国会議員ではない幹部の多数意見で方針を決定されたのでは、民意は損なわれる。 独断も懸念される。例えば橋下氏は島根県・竹島について韓国との「共同管理」に言及した。外国人地方参政権にも「議論の余地」を示した。これらは橋下氏の個人的考えだというが、強大な権限を持つトップの意見に党内で異論を唱えるのは難しいだろう。維新の会が国政で何を目指すかもはっきりしない。政策集「維新八策」は経済対策や教育、雇用といった現状の政策課題と、首相公選制や参議院廃止など憲法改正が必要な項目とが混在している。 これでは、政策なのか、将来的な目標なのか区別が付かない。既存政党との違いを際立たせるために、有権者の歓心を買いそうな項目を並べただけなら、民主党の二の舞いとなろう。 候補者公募も「頭数をそろえればよい」わけではない。国政を担うに足る実績や見識を備えた人材を短時間で集められるのか。橋下人気への便乗組が殺到したのでは国政の劣化は免れまい。福永の感想=今朝の新聞に「元国会議員」が維新の会の討論会とかに参加したという記事が掲載されていた。埼玉県の人もいたが、地方議員の感想としては、首をかしげざるを得ない人の名前だった。「がらくた市」と評する記事を目にするが、そうなるのは、無理もない。無理もない理由は、無理をし過ぎているからだ。小泉チルドレン→小沢ガールズ→橋下ベービーズだったかボーイズ では…。二度あることは三度あると言うが、「人気便乗当選者」が「政治の劣化」を招くことに、懲りてほしい。特に、比例区。 橋下氏は異例の党運営を「やってみなければ分からない」と繰り返すが、今の日本の政治環境はかつてなく厳しい。国会を「社会実験」の場とする余裕などない。
2012.09.30
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僕は、転載ばかりですが、岡本さんはきちんと書いてらっしゃいます。すごいなと感動しました。僕は、同じように感じていても書いていません。自分が残念だと思いました。以下転載します(また?!)。公明党・党大会(9月22日)の席上、山口代表は、次の3点に磨きをかけることを強調しました。 (1)存在意義。つまり、他とは違う優れた個性・理念、いわば「公明党らしさ」。 (2)自己統制力。つまり、一丸となって国民のために力を発揮する団結力・一体化。 (3)政策形成力。つまり、国民の声を受け止め、それを政策に生かし実現していく力。 全く同感です。大会の最後に、次期衆議院選の候補者として壇上へ上がりました。参加者からは割れんばかりの拍手が。その拍手の奥底にある同志愛と共闘の精神に、感動と感謝で涙が出そうになりました。 さて、今週の「週刊ダイヤモンド」で、わが母校が紹介されています。そのタイトルは「偏差値で測定不能な唯一の存在--政財官に深く進出する創価大学」。 偏差値では計れなければ、何を持って大学の力を測定するのか。それは「価値観」であり、「哲学」です。 創価大学で、学生が最も多く口にするのは、間違いなく「感謝」の言葉であります。 草創期には、創立者自らが「創大生をよろしくお願いします」と、企業のトップ一人一人に頭を下げました。また、草創の先輩方も「私は面接を受けられなくても、後輩にはチャンスを与えてください」と道を拓いた。何より、大学に行けなかった「無名の庶民」の皆様からの真心の寄付金が、大学を支えております。 自分たちが学べるのは、応援してくださる皆様のおかげであることを、創大生は忘れる事はありません。そして、皆様への感謝の気持ち--これこそが、創大魂です! 「大衆とともに」「感謝の気持ち」。永遠に忘れ得ぬ、私の人生哲学です。 いよいよ決戦の時が近づいてきました。大勝利を目指して、全力で闘い抜いてまいります!
2012.09.28
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http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120927/waf12092711450015-n1.htm【解剖・維新の会】(3)党首と首長を"片手間で"兼務...の限界2012.9.27 11:45 (1/3ページ)[west政治] 政治資金パーティーで、新党「日本維新の会」に参加する国会議員7人を背に挨拶する大阪市長の橋下徹氏。結局、市長のまま、新党の代表に就く=9月12日午後、大阪市北区のホテル(恵守乾撮影) (2)東京を挑発"八つ当たり"...から続く 大阪から遠隔操作...「誰もやったことないから」 政党党首と首長。新党「日本維新の会」を率いる大阪市長、橋下徹が"二足のわらじ"への覚悟を初めて示したのは、今月5日のことだった。「国政政党(の党首)に首長が就くことの問題点を議論したい。こんなもん、誰もやったことがないわけだから」。同様に政党幹事長と大阪府知事を兼ねる松井一郎は「道なき道を進む」と語った。 ハレーションは大きかった。のろしを上げたのは、ほかならぬ他自治体の首長たちだった。「不可能ではないか」「あり得ない」。自負心を揺さぶる橋下らの選択を「地方自治軽視だ」ととらえていた。 前鳥取県知事の片山善博も「自分の経験上、首長の仕事を一生懸命やるとすれば、他の仕事を兼務する余裕はない」と言い切る。元総務相でもある片山は「内外に課題山積の国政政党幹部も当然、片手間で務まるほど生易しいものではない」とくぎを刺す。 法的に想定されていなかったであろう「首長党首」には、現実にさまざまな障壁がある。例えば、国会の党首討論は国会法などの規定で国会議員にしか認められておらず、橋下の参加には何らかの手立てが必要となる。何より、重要法案や政局でもつれた国会対策の場で党首が国会、永田町にいない政党が機能するのかという素朴な疑問がある。 「橋下さんも松井さんも、国会運営の大変さを全く知らない」。維新に好意的な元衆院議員の秘書はそう言って心配する。 「東京と大阪ぐらいの距離で本社、支店の関係は山ほどある。マネジメント次第で何とでもなる」。20日、橋下は記者団に説明したが、兼務の妥当性を納得させる説得力は持たなかった。 ■ ■ 橋下、松井は、なぜ大阪にとどまることに固執するのか。 大阪発改革を標榜する2人の頭には「中央集権打破の具現化」というねらいがある。国会議員団を地方議員団と同等と位置づけ、党規約でも国会対策事項には"大阪サイド"が大半を占める執行委員会の承諾が不可欠との条項を盛り込んだ。日本維新の運営は「地域主権政党」のモデルを見せることにつながる。 だが、過度のこだわりは、重要局面でスピード感を持てない弱点につながる。たとえ次期衆院選で躍進しても、大半が「橋下ベイビーズ」の新人となる政党にとって、場数を踏んだ教育係がいないという組織運営上の問題も出てくる。 橋下が平易に国政進出を選択できない理由はもう一つある。維新を核として支える「ふわっとした民意」に対する恐れだ。橋下が結党宣言をした今月12日の維新政治資金パーティー。高揚感に包まれたが、出席者は、橋下の退席を潮に、まだパーティーが続いているにもかかわらず相次いで会場を後にした。 維新が「橋下人気」でもっていることを象徴するシーン。会場を大阪府市政に置き換えれば、橋下が抜ければ、たちまち民意が離れかねないことを意味する。 仮に橋下の後釜に反維新勢力が座れば、大阪都構想など心血を注ぐ諸改革が、水泡に帰す可能性さえある。その危険を、橋下自身も感じているはずだ。 ■ ■ 「橋下さんも、松井さんも、今は忙しすぎて次の手を考えられない状況にあるようだ。限界に達しているんだなと感じた」。最近、維新幹部と食事をともにした周辺者は、早くも兼務の限界をかぎ取った。 橋下は次期衆院選への出馬を明確に否定する。だが、選挙が遠のいたとき、基盤なき新党の日本維新が"賞味期限"を保てるのか。橋下を知る大阪市幹部は「出馬しないまま(維新が)ぽしゃるのは耐えられないはずだ」と読み解く。 橋下出馬のシナリオ。知事選立候補を「2万パーセントない」と言い切り、ライバルにひと泡吹かせた本人が、最もデリケートに可否を見極めているテーマなのかもしれない。(文中敬称略)
2012.09.27
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http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120925/waf12092513170023-n3.htm(2)霞が関、既成政党...強大な「壁」を挑発 2012.9.26 11:01 (1/3ページ)[大阪の行政・維新] 大阪で行われた民主党代表選の立会演説会。「日本維新の会」に対し多くの候補が刃を向けた=13日午後(1)爆弾抱えた船出...から続く机上の空論、人材ゼロ...二大政党の党首候補が批判 5人が激しく競り合い、26日に投開票された自民党総裁選、首相・野田佳彦の再選ありきで低調だった民主党代表選。色彩が異なる2つの党首選に、意外な共通項があった。大阪市長の橋下徹率いる新党「日本維新の会」に対し、多くの候補者が刃(やいば)を向けた点だ。 他党を挑発するような項目が並ぶ維新の党綱領「維新八策」。中でも批判の矛先が向いたのが、衆院定数(480)の半減と消費税の地方税化だった。 13日、大阪市内で行われた民主代表選の立会演説会。本命の野田こそ「切磋琢磨できればいい」と控えめだったが、前農林水産相の鹿野道彦は、消費税の地方税化に「うまくいくのか」と疑問を投げかけ、元農水相の赤松広隆は「できもしない、やれもしないような政策を掲げる政党が、国政政党として認められるのか」と切って捨てた。 自民総裁選では、19日の公開討論会で前政調会長の石破茂が「消費税の地方税化、そんなことはできるわけがない」と断じ、好意的と目された元首相の安倍晋三さえ「維新には人材がいない。経験を積んだ人がいない」と強調した。 だが、二大政党の党首候補が浴びせた批判は、「既成政党にできないことをやる」と言い切る橋下にとって、違いを際立たせる"エール"とすら映ったかもしれない。 昨秋の大阪市長、大阪府知事のダブル選で橋下と維新幹事長の松井一郎が完勝して以降、既成政党はこぞって維新にすり寄った。首相問責決議が可決されたのと同じ8月29日の参院本会議で、与野党7会派の共同提案による大阪都実現に必要な新法が成立したのは、その象徴例だった。橋下がダブル選直後に言い放った「国会議員が(法整備を)やってくれないなら、維新が国政に足をかける」との言葉が脅威となった。 新法は成立したが、それでも維新は国政に踏み出す。実は、維新の国政進出は、はるか半年以上前に賽(さい)が投げられていた。 「日本を変えられるのは今かもしれない」。橋下が松井と維新政調会長の浅田均に切り出し、腹を決めたのは1月18日。その2日後、橋下は後援会のパーティーで「大阪都構想がゴールではない」と宣言した。 なぜ国政なのか。背後を見れば、橋下が大阪府知事時代から辛酸をなめ続けた中央集権への憤怒、はね返された「壁」がある。 「ぼったくりバーみたいな請求書だ」。橋下が政府の地方分権改革推進委員会で、国側から内訳も示されずに要求される国直轄事業負担金をとらえて言い放ったのは平成21年3月。その半年前には、首長が関与できない画一的な教育行政への怒りを「くそ教育委員会」という言葉に込めた。 頑強な霞が関の牙城、ふがいない既成政党。橋下は自然と、自分たちがピッチに立つ選択を取った。 橋下は、道州制をゴールとした究極の地方分権を、目指す国の形と見定める。 「僕らが地方分権を訴えているのは、地域が好き勝手にやりたいからではない。国政では、外交・安全保障だけでもすごいエネルギーがいる」。国の仕事を国にしかできないことに特化し、霞が関が握る多くの権限とともに、責任も地方が負う役割分担型、自立型の国家像を描く。 だが、中央官庁の行政改革が極めて困難なことは歴史が証明している。かつて中曽根康弘が成し遂げた国鉄民営化はレアケースで、国民に圧倒的支持を受けた小泉純一郎の郵政民営化ですら、揺り戻しに遭った。 そそり立つ強大な「壁」をぶち破ろうと突き進む橋下。異彩を放つ一方、ドン・キホーテのような色彩も浮かぶ。 元総務相で鳥取県知事の経験もある片山善博は、そんな橋下の姿を冷ややかに見つめる。「(中央集権の)『壁』を言いつのるだけでは、単なる八つ当たりのような印象を受ける」
2012.09.27
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http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120925/waf12092513170023-n3.htm【解剖・維新の会】(1)国家観、党組織...爆弾抱え船出2012.9.25 13:13 (1/3ページ)[west政治] 次期衆院選への自身の出馬は改めて否定した橋下徹大阪市長「ネタ提供の場」討論会で"竹島共有論" 秋めいた日曜日の23日、大阪南港近くの研修施設で開かれた第2回政策討論会。新党「日本維新の会」に合流する国会議員、代表で大阪市長の橋下徹ら維新幹部、有識者ら計17人が議論を交わした会場は、「出来レース」と批判もされた2週間前の初回とは打って変わった熱気に包まれた。 自然としきり役になったジャーナリスト、田原総一朗の切り回しもあり、橋下は外交・安全保障に関して、竹島の「日韓共同管理」、尖閣諸島の国有化批判や自衛隊常駐反対、沖縄県の米軍普天間飛行場の辺野古(へのこ)移転容認など、持論を次々と披瀝(ひれき)。討論はインターネット上で生中継され、約5万人が視聴した。 「公開の場で政治家が発言し、後の政治行動を縛らないと、政治グループが成立しない」。橋下は、討論会の意義を「追及のネタを提供する場」と評した。その狙い通りなのか、竹島の共同管理発言については内外から火の手が上がった。 「(領土を)取り戻す気はないのですか?」「見損ないました」。24日、橋下は、ツイッターに殺到した批判に「ではどうやって解決しますか?」などと反論を繰り返した。だが、幹事長の大阪府知事、松井一郎は、日本維新の方針とするか否かについては慎重に判断する姿勢を示した。反発は"身内"にも及んだ。ある維新大阪府議は「国家の根源的なものが領土であるということが分かっていないのか。弁護士的な感覚で言ったのかもしれないけど、信じられない」。別の府議は「(橋下は)国家観がないと言われてきたけど、ホンマになかったのか」と吐き捨てた。 ■ ■ 次期衆院選で350人規模で擁立し、過半数獲得を目指す-。日本維新は、新党としては大風呂敷に見える目標を掲げる。 「維新八策を軸に集まり、さび付いた社会システムを政治のエネルギーで変えていく」。橋下は大志を抱くが、もともと地域政党であった大阪維新の会が国政に出るには、越えるべきジレンマがあった。 衆院選では、現職国会議員が5人以上所属する国政政党でなければ、選挙区と比例代表の重複立候補すらままならない。 日本維新には、2回の討論会を経て計9人の国会議員が合流する方向となったが、橋下が最低要件とした党綱領「維新八策」への理念一致を果たしているのかは、発言の限りでは判然としない。にもかかわらず、維新はそれぞれ1回の討論会参加で「全員合格」を即決した。政党化を第一義とした急ごしらえの印象がぬぐえない"婚約"だった。性急さは、足元を見られることにつながる。新党であるが故に、候補者の大半を"国政素人"の維新政治塾生に頼らざるを得ない実情も横たわる。「永田町では8月ごろから『維新はがらくた市だ』と言われている」。府議が嘆息した。 ■ ■ さまざまな不安要素を抱える維新。内部でもさらに疑問視されるのが、党の顔である橋下自身がかたくなに次期衆院選への出馬を否定している点だ。 フジテレビ系番組「新報道2001」が20日に行った世論調査では、首都圏での日本維新の支持率は4・8%にとどまり、わずか1週間前の調査からほぼ半減した。「橋下さんが出ない限り、大した議席は取れない」との懸念が渦巻く。 不協和音の兆候もある。国会議員側には、橋下や松井らが大阪主導で「企業・団体献金の禁止」を決めたことや、自分たちの地位が地方議員と同等と位置づけられたことへの不満がくすぶる。「企業・団体献金の禁止は譲れない線。八策にも書いてある」。橋下は強硬姿勢を崩さない。 橋下の"個人商店"から脱却し、組織として中央政界へ踏みだそうとする維新は、希望の光なのか、駆け込み寺に過ぎないのか。不安と不満を内包した船出に、勝算はあるのか。仮に力量なき航海なら、国民はさらなる荒波をかぶる。(文中敬称略) 日本維新の会は、国民が期待を寄せうる政党なのか。現状と課題を追う。 ◇
2012.09.27
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・2012.9.24(その1) 森田実の言わねばならぬ/平和・自立・調和の日本をつくるために【850】 《今日の論点(1)》民主党国会議員に問う/諸君は何のために国会議員になったのか?/何のために国会議員をしているのか?/政治家としての理想と誇りを失ってしまっているのではないか? 「利して利する勿れ」(周公旦) 民主党国会議員は自分さえよければ思想の虜になっているのではないか、と言わざるをえない状況がある。考えてほしい。 最近、ある民主党衆議院議員(2009年総選挙で民主党公認候補として関西地方の小選挙区で大勝し、いま民主党の主流派の衆議院議員として活躍している)と会い、名刺を交換した。 名刺をよく見ると、「民主党」という言葉が名刺のなかに見当たらない。何回も見直したが、発見できなかった。自分が主催する会の名だけが記されている。 このことを民主党の知人に言ったところ、かなりの議員が「民主党隠し」を実行しているという。 ある国会議員が、最近、久しぶりに街頭演説を再開し、「民主党の○○です」と名乗ったところ、通りがかりの人から、すかさず「嘘つき」という声を浴びせられたという話を耳にした。この議員は何人もの人から「嘘つき民主党」とのヤジを浴びせられたという。それからは「民主党の○○です」と言うのをやめ、名前だけを言うことにしたという。「嘘つき」との罵声を浴びせられた民主党議員は少なくない、という話を何回も耳にしている。 民主党の候補者のほとんどが、「個人のマニフェスト」を作成して、「個人の選挙公約」を掲げて戦うという。「民主党」という党の信用がなくなってしまった以上やむをえない、という。 これでは、何のために政治をしているのかと言いたくなる。政党政治は崩壊しつつある。民主党はもはや「政党」とは言えない状況になっている。政治家が「理想」と「誇り」をなくしたら政治家失格である。誇りを失った政治家は政治家を辞めなければならない。
2012.09.25
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輿石幹事長続投には、本当に呆れた。この人は、日本がどうなろうが何の関心も示さない。というか、何も分からない教員崩れの組合貴族である。細野は、「福島」を口にする資格などなかったこと、口からでまかせに出馬辞退に追い込まれた口実に「福島」を口にしたことが、政調会長就任を受諾したことで、はっきりした。安住は、論外である。民主党の諸君は「自分たち一日でも長く国会議員で居続けられる」ことにしか関心がない。「それでいいのだ!」という野田人事である。以下、森田先生のブログから転載します。・2012.9.25(その3) 森田実の言わねばならぬ/平和・自立・調和の日本をつくるために【855】 《今日の論点(3)》民主党も自民党も経済の悪化に無関心すぎる/経済の再生ができない政治を克服しなければならない/中国からの観光客が急になくなっても何も考えないような鈍感な政治家は政界から去るべし 「政は民を養うに在り」(『書経』) 日本の危機のなかで最大の危機は経済の停滞から発している。 多くの政治家、いやほとんどの政治家が、経済危機を議論しようとしない。あえて言えば、経済のことを知らないし、知ろうとしていない。 財務省、日銀、経産省などの経済官庁も、経済についての研究は不十分である。というより、政治家に遠慮して、積極的に経済問題の研究をしていない。官庁のなかに無責任ムードが広がっている。 日本の尖閣国有化をきっかけとする中国との間の経済摩擦の激化についても、日本側は「困るのは中国のほうだ。日本は何も困らない」などと愚かな発言を繰り返している。マスコミも同様である。テレビの解説者は、あたかもオウムのごとく「困るのは中国のほうだ」を繰り返している。無知とはおそろしい。 しかし、真実は正反対である。苦しいのは日本である。中国との経済関係がなくなれば、日本経済は成り立たない。日本経済の破綻は不可避である。 中国との関係修復を急がなければならない。これは政治の責任だ。野田首相、玄葉外相、藤村官房長官の外交無能トリオにはそれができない。野田首相を民主党が選んでしまったから、いまさら変えることはできないが、「尖閣国有化」という重大な過ちを犯した玄葉外相、藤村官房長官は辞めさせなくてはならない。この二人まで残すような野田首相なら、もはやどうしようもない。 中国と話し合い、日中外交を立て直すことができる能力と見識をもつ真の外交のプロ、真の仕事師は山口壯外務副大臣である。野田首相は「仲良しグループ内閣」を続けるのをやめて、能力ある人物を登用すべきである。
2012.09.25
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多度津併合から転載します。3時間のうち10分以下で比例屑2名追加の八百長、公開面接、維新詐欺が逝く 橋下新党"支持率が急落!寄せ集めだから不安?≪そのまんま東も遁走か、不人気で≫2012.09.24http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120924/plt1209241130000-n1.htm 橋下徹大阪市長が代表に就く新党「日本維新の会(維新)」の支持率が急落していることが、23日放送のフジテレビ「新報道2001」世論調査(20日実施)で明らかになった。合流する国会議員を選定する公開討論会が"出来レース"と映ったほか、衆院選候補者とみられる顔ぶれを「寄せ集め」(永田町関係者)と見る向きが多いことなどが原因とみられる。 同調査によると、維新の首都圏での支持率は4・8%で、前週13日の調査(9・4%)からほぼ半減した。産経新聞社とFNNが1、2日に実施した合同世論調査での「大阪維新の会」の東京における支持率14・7%と比べると、約10ポイントの大幅な減少となった。 「2001」の調査は首都圏に限定したものだが、維新は風に左右されやすい都市部での集票を狙っているだけに、衝撃は大きい。理由は何か。 選挙プランナーの三浦博史氏は「公開討論会はただの"内定者懇談会"で、散漫で緊張感がなかった。また、維新政治塾の塾生街頭演説では"橋下ベイビーズ"の素顔が垣間見え、とても国政をまかせられる顔ぶれではないということが明らかになった。今後、候補者の顔が見えてくると、どんどん支持率が下がるのではないか」と話した。 実際、23日の2回目の討論会では、自民党の谷畑孝衆院議員と民主党の今井雅人衆院議員の維新への合流が内定したが、両氏は10分も口を開かなかった。≪異論がなかったから同じだと強弁の橋下、当選までの我慢だからだろ。防止策がその後落選させるだけでは、民主財源詐欺政権、4年居座り画策と同じコース≫衆院選の目玉候補に東国原英夫前宮崎県知事が浮上していることについても、週刊誌に批判記事が掲載されるなど、逆風が吹き始めている。 また、外交・安全保障も大きなネックとなりそうだ。 橋下氏は23日の討論会で、島根県・竹島の領有権をめぐる問題に関し、「(韓国の)警備隊も常駐しているという積み重ねられた事実を今、武力でひっくり返すわけにはいかない。そうであれば共同管理に持っていかないとしようがない」と述べた。 日本固有の領土だとする政府の立場と大きく異なるうえ、日本の領有権主張を弱めることにもつながりかねない。さらに橋下氏は、ツイッターで外国人への地方参政権付与を認める発言もしており、どちらも波紋を広げそうだ。 橋下氏はブレーンに「ボクの賞味期限切れは早い」と話しているというが、その時が近づいているのか。
2012.09.25
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・2012.9.18(その3) 森田実の言わねばならぬ/平和・自立・調和の日本をつくるために【831】《今日の論点(3)》今回の日中紛争と混乱の責任は、日中平和友好条約締結時の、両国政府の間の「棚上げ」の合意を一方的に強引に破棄した野田首相にある/中国の程永華駐日大使の『毎日新聞』インタビューの問題点についての解説 「過ちては改むるに憚ること勿れ」(孔子)「礼なければ、筋目たがひ、乱れて行はれず、心もまたやすからず、故に礼は行はれずんばあるべからず」(貝原益軒) 毎日jpに掲載された程永華大使のインタビューに従って、以下に解説する。 [1]「日中関係の現状」についての程永華大使の発言《日本政府が「釣魚島購入」を発表した後、中日関係は非常に厳しい情勢に直面している。これは中日両国民の利益に合致せず、中国が目にしたくないもので、事態悪化の責任は中国側にはない。》 日本国民にとっては、残念なことだが、「事態悪化の責任は中国にはない」との程大使の指摘は正しい。今回の混乱の責任は日本政府側にあって、中国政府側にはないということは、真実である。「棚上げ」という1978年の日中平和友好条約締結時の両国政府間の合意を野田政権が一方的に強引に破棄したことが、今回の事態を生んだ真の原因である。 日本政府と中国政府の間の、日中平和友好条約締結時の合意は「棚上げ」だった。この「棚上げ」の合意を一方的に破棄したのは野田内閣の側である。中国が尖閣(釣魚島)諸島の領有権を主張してきたこと、現に主張していることを、頭から無視したのは野田内閣である。先のウラジオストクにおけるAPEC首脳会議における胡錦濤主席の申し入れを無視し、直後に「国有化」を閣議決定するという挑発的行為をしたのは野田首相である。悪いのは野田首相、玄葉外相、藤村内閣官房長官らの日本政府の閣僚と野田内閣を追い込んだ戦争挑発者の石原慎太郎東京都知事と彼らの反中国行動を煽った大マスコミである。 [2]「激しい反応の理由」についての程永華大使の発言《釣魚島問題には特殊な歴史的経緯があり、中国の領土主権にかかわるだけでなく、歴史問題にかかわり、非常に敏感なものである。まさにそのために、中日が国交正常化を実現し、平和友好条約を締結した際、両国の指導者は「そのままにし、今後の解決にまつ」ことで重要な了解と合意に達した。長年にわたり、釣魚島問題は時に突出するものの、全体的に言って、双方は関連の了解と合意に基づいて、問題を大体適切に処理してきた。 今年4月中旬、東京都の石原慎太郎知事がほかでもなく米国に行って「島購入」を宣言したことで、人々はみな、それが挑発行為であることが分かった。また募金の形をとることで、矛盾を国民レベルにまで拡大し、両国民の対立を故意にあおろうとたくらんだ。 日本政府はこうしたもめ事を起こす行為に対し、制限せず、逆にその勢いに乗って強硬に「島購入」をし、中日関係を重大に損なった。 中国の指導者と外交当局は日本側に繰り返し厳正な立場を表明し、石原知事の「島購入」は無論、日本政府の「島購入」も性格は同じで、いずれも中国の領土主権に対する重大な侵害であり、両国指導者のこれまでの合意に反するものであると強調し、中国は日本側が大局から出発し、いかなる形でも「島購入」をやめることを要求した。 日本側の以上の行動は、中国人民の激しい憤りを引き起こした。中国政府は日本側の中国の領土主権を侵犯する行為に強い反応に出ざるを得なくなった。中国がこのようにするのは、自らの領土主権を守るためであり、また中日関係の大局を守るためでもある。》 野田首相、玄葉外相、藤村官房長官、石原都知事らは、中国政府が「尖閣(中国は釣魚島と呼んでいる)の領有権は中国にある」と主張していることを、完全に無視して行動した。ちょうどロシア政府が北方領土について日本の立場を無視したのと同じことを、日本政府が中国政府にしたのだ。また、韓国政府が竹島問題で日本の立場を完全に無視して行ったのと同じことを、野田政権は中国に対して行ったのである。 日本はロシアに対しても韓国に対しても何もできなかった。 今回、野田政権がしたことは中国政府の主張と立場を無視する行為だったが、中国は、ロシアと韓国に対して何もできなかった日本と同じことをすると、野田首相、玄葉外相、藤村官房長官や石原都知事は考えていたのだろうか。そうではあるまい。中国が大反発することはわかっていたのではないか。これを承知で中国国民を挑発したのであろう。そして大混乱が起き、中国において生活している日本人は危機にさらされている。 この事態に対し自民党総裁の最有力候補の石破茂氏は「邦人の救済のための軍事行動ができるような法改正と海兵隊の創設」を呼びかけている。すなわち、中国国内へ日本の自衛隊を投入しようというのだが、こんな行動をすれば、中国軍が反撃するだろう。そうなれば、日中全面戦争になる。石破氏は日中全面戦争を考えているのだろうか。 この日本の日中戦争への動きを裏から操っているのが米国内の一部の勢力だという情報が最近流れている。日本国内の従米派の政治家や元外交官僚が蠢動しているとの情報もある。 まことに危ない動きである。このままでは、日本経済はつぶれてしまう。日本全土が米軍基地にされてしまう。 大切なのは平和を守ることである。平和を守るためには「尖閣国有化」という愚かすぎる決定を取り消し、この愚かすぎる決定をした野田首相、玄葉外相、藤村官房長官らが退陣する必要がある。 平和のためには譲歩する勇気をもつべきである。野田首相は、あまりにも愚かなことをしたことに気づくべきである。 [3]「指導者の合意」についての程永華大使の発言《1972年、中日が国交正常化を実現した際、周恩来首相と田中角栄首相は釣魚島問題について「今後の解決にまつ」ことで合意した。1978年、中日が平和友好条約を締結した際、双方は釣魚島問題について「棚上げし、今後の解決にまつ」ことで了解に達した。 ◯小平氏は当時、「こうした問題はそのままにしておいてかまわない。われわれの世代は知恵が十分でなく、この問題は話がかみ合わない。次の世代はわれわれより聡明(そうめい)だから、みなが受け入れられる良い方法を見つけ、この問題を解決するだろう」とはっきり語った。この合意は中日関係の健全かつ安定した発展の重要な保障と言える。 その意味から言って、釣魚島問題を適切に処理し、危機を有効にコントロールするには、突き詰めれば、国交正常化と平和友好条約調印の時の双方の合意と了解に立ち戻り、領土紛争を交渉で解決する軌道に戻らなければならない。》 この程永華大使の発言は正しい。「棚上げ」が両国政府の合意である。野田首相はこの合意を一方的に強引に破棄した。これは野田内閣が日中平和友好条約を否定したに等しい乱暴な行為である。 [4]中国側の領有権主張の背景に関する程永華大使の発言《釣魚島およびその付属の島嶼(とうしょ)は古来、中国の神聖な領土で、歴史的証拠も法的根拠もある。釣魚島などの島嶼は中国人が最も早く発見し、命名、利用、管轄したことが大量の文献史料に示されている。 明朝と清朝は釣魚島とその付属の島嶼に対してずっと主権を行使していた。1895年、日本は甲午戦争(日清戦争)末期、清朝政府の敗戦が確定的になったすきに、釣魚島とその付属の島嶼を不法にかすめとった。続いて日本は清朝政府に不平等な「馬関条約」(下関条約)の調印を強要し、「台湾全島およびすべての付属の島嶼」を割譲させた。 第二次世界大戦終結後、「カイロ宣言」と「ポツダム宣言」に基づき、中国は日本が占領した台湾、澎湖(ほうこ)諸島などの領土を取り戻し、釣魚島は台湾の付属島嶼として国際法上、中国に戻った。 1971年、日米両国は「沖縄返還協定」の中で釣魚島などの島嶼を勝手に「返還区域」に入れた。中国政府は日米のこうしたやり方に対し、1950年代から何度も断固反対し、認めないと表明した。日本政府のいわゆる釣魚島は日本固有の領土で、日中間に解決が必要な領土紛争はないという言い方は史実と法理に合致していない。いわゆる釣魚島海域で石油が見つけられて初めて、中国側が領土紛争を主張したという言い方はまったく成り立たないものだ。》 この主張は日本側の主張とは真っ向から対立しているが、中国側は日中共同宣言により国交正常化したとき(1972年)、日中平和友好条約締結時(1978年)以来、この主張をしていることは事実である。中国政府は、石油が見つかる以前から領有権は中国側にあると主張していたことは事実である。この事実を無視することは正しい態度とは言えない。 [5]経済、交流活動への影響に関する程永華大使の発言《中日経済・貿易協力の深化は良好な政治関係や民意の基盤と切り離せない。現在、両国関係に厳しい局面が表れている直接の原因は日本政府の違法な「島購入」であり、13億の中国人民の激しい憤りを引き起こしている。事態を放っておけば、両国の各分野の交流、協力がさらに大きな打撃をうけることは避けられない。日本側が実際行動をとり、間違ったやり方を直ちに改め、釣魚島問題を適切に処理し、中日関係の改善に確実に努力することを希望する。》 すでに中国からの観光客は、事実上ストップし始めている。日本人の中国観光も激減している。経済関係は止まっただけではない。破滅へ向かって進みつつある。中国国内に進出した企業はピンチに立たされている。すでに在中国日本人の家族の引き揚げが始まった。この責任は、無謀な「国有化」を強行した野田首相にある。野田氏は第二の東条英機である。直ちに責任をとるべきである。新内閣をつくった上で、平和回復のための話し合いを始めるべきである。平和が第一であることを忘れてはならない。
2012.09.22
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・2012.9.21(その2) 森田実の言わねばならぬ/平和・自立・調和の日本をつくるために【841】《今日の論点(2)》自民党総裁選について/自民党員に訴える/自民党はあまりにも「右」へ行きすぎているのではないか?!/すべての候補者がタカ派で、反アジア、反中国、従米主義でよいのか?!/すべての候補者が軍事力増強、集団的自衛権行使を主張しているが、自民党に平和主義者はいないのか?/石原伸晃候補だけが防災のための「国土強靱化」を主張しているが、他候補は「国土強靱化」に無関心なのか?/偏狭なナショナリズムに堕しては日本はつぶれるであろう 「木に縁りて魚を求む」(孟子) 自民党員に問います。自民党には、かつては中庸主義に立つ中道保守の政治家が主流にいました。しかし、小泉純一郎内閣成立後、米国共和党政権の走狗と成り下がり、極端な競争至上主義をとり、軍事力増強路線をとるようになりました。 今回の自民党総裁選において最有力候補と目される石破茂氏は、軍事マニアと言われるほど軍事が好きな政治家のようです。今回の中国における反日運動の高揚期に、日本は海兵隊をもつべきだ、法的整備をして、邦人救出のできる軍隊をつくるべきだと発言しました。これは中国に戦争を仕掛けることだ、と受け止められています。石破茂氏が自民党総裁になり、日本の首相になったとき、日本は軍国主義の道を進むとみられています。 もう一人の最有力候補の安倍晋三氏は、極右主義者とみられています。安倍氏は、韓国問題についてきわめて強硬な立場をとっています。慰安婦問題はなかったとして、河野談話の見直しを主張しています。そうなれば、韓国の国民は怒るでしょう。大変なことになります。安倍氏はそれでも河野談話を否定しようとしています。 町村信孝候補も、自民党内ではタカ派の森派・小泉政治の継承者です。 比較的穏健な中道保守主義者とみられてきた林芳正候補も憲法改正、軍事力増強論者です。 比較的穏やかな主張をしているのは石原伸晃候補だけです。最近、父親の石原慎太郎氏との違いを見せ始めています。 自民党員に問います。こんな極端な右翼主義、軍事力増強論者を党の総裁に選んでよいのですか? 今回の自民党総裁に選ばれたものは、次の総選挙で首相になる可能性があります。これで、日本は大丈夫なのですか? 軍国主義をめざしてよいのですか? よく考えてください。 自民党は、平和主義に立つべきです。失業をなくし完全雇用を達成するために経済成長を実現するため努力すべきです。平和と経済の繁栄を実現する中道保守の政党に戻るべきです。 自民党の皆さん。日本の政治を極右主義、軍国主義、反中国、超従米主義にしないようにしてください。平和を守る政党になってください。
2012.09.22
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森田実先生のブログから転載します。[日本のマスコミファシズム論]日本はファシズムの道に進もうとしているのではないかとの疑念が世界に広がりつつある/これは日本がさらなる孤立への道に堕していく兆候である/日本はファシズムの道に進み始めたが、これを煽動しているのが東京・大阪の巨大メディアである 「テレビは人間にとって危険である。悪はなされた…。もはやだれもこの地獄の機械の進行を妨げることはできない」(ルイ=フェルナンド・セリーヌ) [以下は、最近、海外メディアから取材を受けたときに私が語った日本の大メディア批判である] 日本のマスコミは団結して一つの方向に進んでいる。東京の中央紙(朝日、毎日、読売、産経、日経の5大紙)と系列のテレビ局は、NHKを含めて、事実上一つの意思で動いている。巨大メディア間の相互批判はない。このため、東京・大阪に巨大な影響力をもつ大メディアは一体である。批判者は一掃された。 ただ一つの例外は、大阪に本社のある関西テレビ放送である。関西テレビ放送は、真面目に誠実に言論の自由を守っている。良心的報道を保っている。 大阪市長の橋下徹氏を「英雄」に仕立て上げたのは東京と大阪の大マスコミである。大マスコミには、橋下徹氏の政治への批判者は登場しない。大阪市民のなかの橋下批判の声は、大メディアでは報道されない。大メディアの報道しか知らない人々は、橋下徹氏がすべての大阪市民、すべての日本国民から支持されているように見えてしまう。だが、これは錯覚にすぎない。 東京都知事の石原慎太郎氏の場合も同様だ。石原都知事の乱暴な反中国の言動に対して多くの都民は批判的であるにもかかわらず、大メディアで石原批判の声が報道されることはない。大新聞と地上波テレビだけを見ている人々は、全国民が石原慎太郎氏を支持しているような錯覚に陥る。 日本においては、大メディアが言論を統制しているのである。 言論の自由を抑圧しているのは、日本では巨大メディア自体なのである。 この巨大メディア連合が日本ファシズムの先導者なのである。 石原慎太郎氏の乱暴な反中国の言動を支えたのは東京のメディアである。日本国内に偏狭なナショナリズムを拡大させているのも大メディアである。 団結した大メディアの力は巨大である。団結した大メディアには日本の世論を操る力がある。この大メディアが、自ら言論統制を行い、偏狭なナショナリズムを煽り、日本を危険な孤立の道に進ませようとしている。おそろしいことである。 大新聞と大テレビ局は一体である。その上、記者クラブを通じて、大マスコミが団結している。相互批判も自己批判もない団結した大メディア連合ほど危険なものはない。 国民の多くは、いまだ、このからくりに気づいていない。 [以下は、最近、海外メディアから取材を受けたときに私が語った日本の大メディア批判である] 日本のマスコミは団結して一つの方向に進んでいる。東京の中央紙(朝日、毎日、読売、産経、日経の5大紙)と系列のテレビ局は、NHKを含めて、事実上一つの意思で動いている。巨大メディア間の相互批判はない。このため、東京・大阪に巨大な影響力をもつ大メディアは一体である。批判者は一掃された。 ただ一つの例外は、大阪に本社のある関西テレビ放送である。関西テレビ放送は、真面目に誠実に言論の自由を守っている。良心的報道を保っている。 大阪市長の橋下徹氏を「英雄」に仕立て上げたのは東京と大阪の大マスコミである。大マスコミには、橋下徹氏の政治への批判者は登場しない。大阪市民のなかの橋下批判の声は、大メディアでは報道されない。大メディアの報道しか知らない人々は、橋下徹氏がすべての大阪市民、すべての日本国民から支持されているように見えてしまう。だが、これは錯覚にすぎない。 東京都知事の石原慎太郎氏の場合も同様だ。石原都知事の乱暴な反中国の言動に対して多くの都民は批判的であるにもかかわらず、大メディアで石原批判の声が報道されることはない。大新聞と地上波テレビだけを見ている人々は、全国民が石原慎太郎氏を支持しているような錯覚に陥る。 日本においては、大メディアが言論を統制しているのである。 言論の自由を抑圧しているのは、日本では巨大メディア自体なのである。 この巨大メディア連合が日本ファシズムの先導者なのである。 石原慎太郎氏の乱暴な反中国の言動を支えたのは東京のメディアである。日本国内に偏狭なナショナリズムを拡大させているのも大メディアである。 団結した大メディアの力は巨大である。団結した大メディアには日本の世論を操る力がある。この大メディアが、自ら言論統制を行い、偏狭なナショナリズムを煽り、日本を危険な孤立の道に進ませようとしている。おそろしいことである。 大新聞と大テレビ局は一体である。その上、記者クラブを通じて、大マスコミが団結している。相互批判も自己批判もない団結した大メディア連合ほど危険なものはない。 国民の多くは、いまだ、このからくりに気づいていない。
2012.09.22
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私も同じ感想を抱いています。転載します。「日本のナショナリストが中韓関係をこじらせている」米紙が東京発で報道 中韓主張に沿う表現を列挙2012.8.16 21:33 [韓国] 【ワシントン=犬塚陽介】米紙ウォールストリート・ジャーナルは15日、東京発の特派員電で、日本では「ナショナリスト(民族主義者・国家主義者)の政治家や活動家が新たな影響力を振るっており、中国や韓国との関係をこじらせ、東京の政策担当者の頭痛のタネになっている」との記事を掲載した。 記事は15日に2閣僚が民主党政権下で初めて靖国神社に参拝したことや尖閣諸島の国有化計画、米ニュージャージー州パリセイズパーク市に設置された慰安婦碑の撤去を自民党の有志議員団が求めていることなどを中韓の主張に沿うような表現で列挙している。 日本が中韓を“挑発”しているとの印象を与えかねない内容だ。 2閣僚の靖国参拝については、靖国神社を「過去の帝国主義と強く結びついた施設」と説明。参拝が「韓国との紛争をさらに燃え上がらせた」とした。 また日本の政治家は中国が「テロリスト」と位置づけるウイグル独立派の国際会議を5月に東京で開いたほか、尖閣国有化計画に「野田佳彦首相を駆り立て」、中国から3カ月で2回の抗議を「招いた」と指摘した。 さらに慰安婦については「軍の売春宿で働くことを強制された韓国人女性」と表現し、「強制連行を示す資料はない」とする日本政府の見解に反する内容を一方的に記載。そのうえで日本側がパリセイズパーク市に慰安婦の碑の撤去を要求したことが「韓国の苦情を引き起こした」としている。 記事は最近の「ナショナリストの日本の政治家」はインターネットで若者にメッセージを発信していると指摘。こうした政治家らの多くが「自衛隊の任務を厳しく制限する平和主義の憲法の改正」を究極の目標にしており、領土問題への関心の高まりが目標達成の弾みとなることに期待を寄せているとしている。「日本は右傾化」戦後最も対決的と米紙2012.9.22 16:22 [尖閣諸島問題] 21日付の米紙ワシントン・ポストは、沖縄県・尖閣諸島をめぐる中国との対立などを背景に、日本が「緩やかだが、かなりの右傾化」を始めていると指摘、周辺地域での行動は「第2次大戦後、最も対決的」になっていると1面で報じた。 同紙は、日本の政治家が与野党問わず集団的自衛権の行使容認を主張するようになり、憲法改正論が高まっていると分析。沖縄県・与那国島への陸上自衛隊配備計画などを挙げ、自衛隊にも「より強力な役割」が与えられつつあるとの見方を示した。 背景として海洋進出を活発化させる中国の存在に加え、20年にわたる経済停滞の下で「失われた影響力を回復すべきだという感覚」が日本国内で広がっていることを指摘した。一方で、日本には軍事力保持への複雑な感情が根強く残り、右傾化には一定の限界があるとの専門家の見方も紹介している。(共同)
2012.09.22
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スポニチは面白い。20年近く購読しています。一般紙が付けないような見出し、凸版は、庶民感覚にあふれていて、そこが好きです。コラムも面白く、今朝の吉永みち子さんもとても興味深く読みました。数日前の維新八策の特集も、凸版見出し、田原総一郎さんのコメントのボックスの見出しが決まっていました。きのうの記事から転載します。「恥を知れ!」「詐欺師軍団」民主街頭演説に厳しいヤジ 民主党代表選に立候補している野田佳彦首相(55)、赤松広隆元農相(64)、鹿野道彦前農相(70)は19日夕、東京・新宿駅前で立会演説会を行った。今回の代表選で街頭演説が実施されたのは初めて。原口一博元総務相(53)は視察で沖縄県を訪れていたため欠席した。 3候補が街宣カーの上に姿を見せると、「民主党は恥を知れ!」「詐欺師集団」などと厳しいヤジが飛び、騒然。野田首相がマイクを握ると「帰れ」「やめろ」コールが湧き起こった。首相は「民主党、野田政権に皆さんの力を貸してください」と訴えたが、演説の声がかき消されたほど。 脱原発を訴えるグループも多く、笛や太鼓を使って政権批判をする男性が警官ともみ合う場面もあった。21日に都内のホテルで国会議員投票と開票を行い、新代表が選出される。 [ 2012年9月20日 06:00 ]
2012.09.21
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ちあきなおみさんの喝采を歌いながら運転しました。加藤登紀子さんの、ゴンドラの唄も。七色仮面の主題歌も。喝采は、歌手が主人公ですが、どんなにつらくても仕事を全うしなければならない人間の思いと通じるものがあると思っています。議員もそうですし、経営者もそうでしょう。弘田三枝子さんのロダンの肖像、燃える手も最近、歌っています。車の中で。きのうは、群馬県の八ッつ場ダムをマイカーで往復。今朝はさすがに疲れが残っていました。往路はグループサウンズ、帰路はカラヤンの名演ダイジェスト盤を聴いていました。僕は音楽が大好きです。小学校6年生から午後10時ごろからビルボード・ホット10を特集するラジオを聴いて、ランキングをメモしていました。6畳二間のアパートに住んでいてイヤホンがなかったので、1畳ほどの玄関で、メモを取っていました。いらい、高校・大学の受験勉強もすべてラジオを聴きながらの「ながら勉強」でした。転機の訪れた高校2年生の夏以降は、軽快な音楽で始まる大学受験ラジオ講座を聞き、ヤングタウン、走れ歌謡曲と歌うヘッドライトを交互に聞きながら午前5時まで勉強してから眠りについていました。走れ歌謡曲は落合恵子さんがDJをやってた頃です。途中で眠った時は、午前6時半ごろだったかに始まる論語の番組で目を覚ましていました。寺内タケシさんを知ったのは小学校6年生の時に三大怪獣地球最大の決戦を見に行った時に同時上映されていたエレキの若大将で。その後、ベンチャーズを知り、ビートルズを知ったのはラバーソウルから。ローリングストーンズは、19回目の神経衰弱からです。政治家として七色仮面のような時もありますが、基本は正義の味方、解けない謎をさらりと解いて、のように相談事の解決に全力投球しています。
2012.09.20
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中国問題の直接の引き金を引いた野田君は、解散から逃げ出すのか。9.8付け公明新聞の記事を忘れないうちに転載しておきます。民主政権の稚拙さ露呈特例公債法の廃案 政府・与党の責任重大第180通常国会は、きょうで事実上閉幕となる。この間、公明党は一貫して合意をつくり出す政治を先頭に立って推進し、成果を得られたと確信している。"団体総合種目優勝"と誇っていい。今国会は(憲政)史上3番目に長い会期となった。にもかかわらず、(政府提出)法案の成立率は戦後ワースト3という惨たんたる結果だ。しかも、ワースト3のうちの二つは民主党政権に代わってからのこと。民主党政権の情けなさ、だらしなさが表れた結果だ。今国会の最大のテーマだった社会保障と税の一体改革については、野田政権が、民主党政権が本来「やらない」と言ってきたことを「やる」という方向転換の故に民主党内が混乱し、党が分裂。今なお党内に造反者を抱えるという自己矛盾に陥った。一体改革は社会保障の機能を強化し、財源を裏付ける意味では、与野党を超えた重要課題。民主党、自民党は社会保障を置き去りにして増税先行に走りがちだったが、最終盤で公明党が重要な点をしっかりと合意の中に盛り込んで成し遂げた。一体改革で残る課題はたくさんある。消費増税の時期は決めたが、低所得者対策を確定しなければ、増税を実行できないという歯止めがかかっている。(消費税率)8%段階で対策を確定するためには、この年末に結論を出さなければならない。3党の約束は政党間の約束だ。衆院選挙制度に関する法案と特例公債法案が、衆院で十分な審議や全政党出席という経過を経ないで参院に送られてきたため、参院での審議ができなかった。結果として両案とも廃案になった。公明党は廃案のリスクを負った暴挙をしてはならないと警告したのに、あえてやった。われわれの懸念が的中したのは残念な結果だ。衆院選挙制度は、当事者の衆院で合意をつくることが望ましく、参院で十分な合意形成ができるはずがない。特例公債法案は予算の歳入を裏付ける重要な法案だ。歳入を確保する法律がないまま、政権はどうするのか。予算執行抑制と自ら言っているが、これは稚拙な国会運営が招いた結果であり、政府・与党の責任だ。野党に責任を転嫁する言動もあるが、(政府・与党が)責任を果たすにはどうしたらいいか、頭を冷やして出直してもらいたい。民主党代表選などを経たら、速やかに国会を召集し、やるべき法案は出し直すべきだ。民主党は(ムダ削減などで)16.8兆円を生み出すと言っていたが、結果は自公政権時代より(予算が)8兆円も水膨れし、それが3年間も続いている。来年度予算概算要求は100兆円を超える見通しだ。水膨れと批判してきたが、それを上回るとは何の反省もない。今年度の特例公債法案すら通せない政権が来年度予算を語る資格はない。年をまたがないで「近いうちに」の枠内で国民に信を問うべきだ。水膨れ予算が国債で賄われているという野放図な財政運営を続けている政権の特例公債法案には反対だ。こう厳しく言い渡さなければ、政府・与党に反省の機会を与えることはできない。予算を縮減する努力をし、野党に働き掛けるならば、耳を傾ける。一方、公明党は、数々の成果を挙げ、造血幹細胞移植推進法やC型肝炎救済特別措置法などの議員立法は(公明党が中心となって)努力し、成立させた。身を切る改革では、国会議員の歳費を実質2割削減することを決めた。恒久的な削減も主張している。また、私鉄やバスの無料パスの廃止を提案し、これも決定した。問責決議を可決されている野田政権が続くのであれば、臨時国会冒頭から、われわれが閣法に対して、対応するいわれはない。民主党政権は国民に説明のつく対応をすべきだ。井上幹事長 公明 国民本位の姿勢貫く震災1年半 復興、福島再生に党の総力通常国会で公明党は、社会保障と税の一体改革をはじめ主要政策について政局に流されず、国民本位の姿勢を貫いた。ブレずに筋を通すことができた。東日本大震災から間もなく1年半になるが、30万人以上が避難生活を送り、特に福島県では16万人、県外に6万人が避難している。この現実を直視しなければならない。この国会でも、がれき処理や法テラスの利用条件の緩和をはじめ、福島復興再生特別措置法や福島復興再生基本方針を地元とよく連携しながら作り上げた。しかし、住宅再建や企業再生はこれからの課題だ。福島についても除染や帰還、(原発)廃炉に向けた作業などさまざまな課題がある。引き続き、被災者に寄り添ってチーム力で震災復興、福島再生に党を挙げて取り組んでいく。閣法106本のうち成立したのが61本で成立率は57.5%。歴代3位のワースト記録で、民主党内から野党に責任転嫁する声があるが、政治は結果責任であり、この責めは政府・与党が負うべきだ。野党に責任転嫁するようであれば、もはや政権与党の資格はない。即刻、政権を代わるのが議院内閣制の筋だ。原子力規制委員会の国会同意人事なども、国会のねじれが原因とする報道があるが、ほとんどが民主党の党内事情によるものだ。民主党政権が一日でも長く続くことは、その分だけ国民生活や国益が失われていくことになるので、一日でも早く信を問うべきだ。特例公債法案は政府の最も重大な責任であり、どう解決するかが課題になっている。そう考えると、10月初めには臨時国会を開くべきだ。臨時国会で解散は必須と思っており、常在戦場の闘いで来るべき衆院選に必勝を期していく。白浜参院会長政府・与党 例を見ぬ一体感の欠如国会で仕事をさせていただいて24年で、いろんな与野党の攻防を経験してきたが、これほど一体となっていない政府と与党はない。原子力規制委員会の国会同意人事案を政府が決めたのに、それを与党が進めない。また、閣法がたくさん残っているのに、一切現場の民主党議員は汗をかかない。一方、公明党議員は必要な政策をつくろうと、他党に働き掛けてさまざまな議員立法を成立させてきた。このうち、造血幹細胞移植推進法、中小企業協同組合法、劇場法、消費者教育推進法、改正消費者基本法、子ども・被災者支援法-の6本が参院提出の法案としては成立した。わが党は小さな野党だが、汗を流せば国民のために資する法案はできるということを申し上げたい。ねじれ国会だから法案、閣法が成立しないわけではない。与党が国民のために汗をかかないからであり、野党の要求を受ける度量、協力を得ようという姿勢がないからだ。このことを声を大にして言いたい。結論として、首相の問責決議を参院に提出した。野田首相が再選されれば、臨時国会は冒頭から攻防戦になる。臨時国会で必ずや野田政権を解散・総選挙に追い込み、わが党の勝利を期していこう。
2012.09.19
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小雨降る中、現地へ行きました。昨年末、建設方針を決めた当時の国土交通大臣が報告に訪れた時には万歳で出迎えたが、前原をはじめとする反対派の巻き返しで結果的にダム本体工事はストップしたまま。今の羽田大臣は現地視察に来て、5分しゃべって帰ったという。これが民主党だ。前原はひどい人間だ。維新の会には、群馬県選出の国会議員が2名合流したが、ダム建設反対の議員と推進派の議員が一緒に入ったとのこと!!! 「見栄え」だけで判断してはいけないということだ。
2012.09.19
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今日は富士見市→飯能市→川越市→川島町を動きました。きのう少し触れましたが、先週から続く激闘で疲労困憊。さきほどマッサージ屋さんへ行って来ました。予約の時間まで100分ほど眠ったこともあり、少し元気を取り戻しました。足圧の達人が恋しい。北海道へ行きたい。夜、馬車道でボンゴレを食べましたが、同じメニューでも、霞が関店のおいしさに比べると、数段格落ちの味で、少しショックでした。川内、大会新で優勝 シドニー・マラソン 2012.9.16 16:29 [マラソン・駅伝] シドニー・マラソンでハーバー・ブリッジを通過するランナー=16日、シドニー(AP) シドニー・マラソンは16日、シドニーで行われ、男子は「公務員ランナー」として知られる川内優輝(埼玉県庁)が2時間11分52秒の大会新記録で優勝した。シドニー五輪を記念し、2001年に始まった同大会の男子で日本選手が優勝するのは初めて。(共同)
2012.09.16
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埼玉県議会公明党議員団は、伝統となっている意見交換会を13、14の両日、開きました。1団体30分以内で、午前中5団体、午後10団体から新年度予算編成や県政に望む課題をお聴きする会です。今年は希望団体が多く、同時並行で同じ時間帯に2つの団体と意見交換を行う場面もありました。来週は20、21の両日、実施します。この催しは、神経をすり減らします。一言も聞き漏らすまいと耳をすばだてるからです。意見を述べてくださる団体のトップは、真剣そのものですから。内容を精査し、一般質問で取り上げたり、予算要望の重点項目に反映します。実は、13日は終了後、2つの会場で政治学習会を担当しました。二つ目の会場は持ち時間20分だとお聞きしていたのですが、レジメを渡されたら10分でした。順番が回ってくるまでの5分間で原稿の中から取捨選択し、10分に話をまとめました。14日は4時半に中座し、川越へ舞い戻りました。葬儀委員長だったためです。お焼香の途中でしたが、こちらも中座し、再び浦和へ。政治学習を15分間担当しました。この会合は、参加者の年齢層が13日と全く違います。13日とは全く違う原稿を用意し、持ち時間も4分短縮してお話しました。今日は主催者からとてもよい反響が寄せられたとのお電話を頂戴し、苦労にし甲斐があったと一人、喜びました。両方の原稿ともに、推敲に推敲を重ね、読む練習も行ったものでしたから。今日は、葬儀委員長として告別式でご挨拶しました。こちらの原稿も何回も書き直しました。声に出して読み、引用する文献を探し直しました。火葬場まご一緒したのですが、公明党時局講演会でお話しすることになっており、妻は受付役員でしたので、中座して、会場の川越南文化会館へ。川合善明市長、自民党の神山佐市さん(小選挙区立候補予定者)もご来賓としてお招きしスピーチしてもらいました。それにしても、この暑さはいつまで続くのでしょうか。場外で車両の整理にあたってくださった青年党員の皆様に、本当に感謝申し上げます。そういえば、14日の会合では、冒頭「若い皆さんに応援していただける公明党は幸せです。皆さんは、公明党の宝物です」と話を切り出しました。原稿の推敲、スピーチ、葬儀委員長と、神経を使ったせいか、演説会終了後、通夜に参列しようとして教えてくださった友人にお電話したところ、「明日ですよ」と言われました。おかげで、少し生命力を蓄えることができました。今夜は、少し早めに休みます。明日は、午前中、市民相談。午後から飯能市、地元、夕方から通夜に出かけます。ちょっと忙しい時の県議会議員の行動ぶりをご紹介しました。
2012.09.15
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動き回った先週とは打って変わって、ここ数日、3本の原稿と悪戦苦闘しています。直しても、直しても、「もっといい原稿にしたい」という欲求を抑えることができません。声に出して読み、また、筆を加えます。3本ともとても、とても、大事な場面で、お話しする内容です。20分、15分、4分。テーマはそれぞれです。公明新聞で働かせていただいたことに、心から感謝しています。今日は、JR東日本の大宮支社へ、八高線・川越線についての要望に行きました。埼玉県議会の議員連盟として。私は副会長です。都内の駅と比べて、埼玉県内の駅はお粗末です。薄汚れた感じがします。その悔しさも話しました。
2012.09.12
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改めて見ました。これが小沢一郎が「我が世の春」を感じた政権交代直後の実態です。143人の国会議員、総勢600人の訪中団の中には、あの細野さんも映っています。2009年12月 小沢訪中団2012/04/01小沢外交 2009年12月 えぬHけい NW9http://www.youtube.com/watch?v=fVO6Dy3nM20
2012.09.09
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細野が選挙の顔。それだけの理由で、民主党の次期総選挙・落選予定者たちが、代表選に担ごうとしている。モナとの話題には、マスコミも落選予定者たちも触れない。細野が勢いを増せば、民主党政権は野垂れ死に=日本が衰退の極みに達する=まで衆院解散を回避すうrだろう。自公連立政権の終わりごろの円は1ドル90円、それが今は78円前後が定着している。不況の元凶は、為替無策だと岡本三成さんが語っていた。その通りだ。代表選出馬について問われた細野は「しっかり」という言葉を使っていた。何についてかは、覚えていない。「しっかり」「きっちり」という言葉を、壊したのも民主党だ。自民党の総裁選の方が、数倍、面白い。安倍元首相は、三党合意の路線ではなく、自民党と維新の会との連立を志向しているのだろう。右バネの危険な匂いもする。
2012.09.06
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http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120906/waf12090600020000-n4.htmできるの?首長と党首の兼任 2012.9.6 00:01 (4/4ページ)[west政治] 地域政党「大阪維新の会」が近く立ち上げる国政新党のトップ人事が、就任前から論議を呼んでいる。党首に橋下徹大阪市長、幹事長に松井一郎大阪府知事という布陣に、「首長と国政政党の舵取りという大役の兼務は困難では」と疑問の声も上がる。松井氏は「道なき道を進む」と意気込むが、前例のない"二足のわらじ"は可能なのか。<中略> 地方自治に詳しい田村秀・新潟大教授は「国政政党の党首を兼ねること自体、地方自治を軽視しているとしか思えない」と厳しく批判。「どちらも政治生命をかけてやるもので、2つとも中途半端に終わる恐れがある」と指摘する。■「命がけでやる」 兼務への懸念は、橋下氏の足元からも上がる。 「政党の思いがストレートに市政に及ぶのではないか。よく言えばモデル都市だが、悪く言えば実験台になる」。ある大阪市幹部は市民への影響を心配する。 岩井氏は「橋下氏の個人商店のような新党で、代行者(国会議員団の執行部)が、どこまで意思を代弁できるだろうか」と、組織運営面での不安を指摘する。一方、こちらは「何様なのか」と言いたくなる記事です。
2012.09.05
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こう呼ばれた政治家の多くは二度当選しない。それが次回総選挙であろう。そして、次回総選挙では、チルドレン→ガールズの経験を生かし、ボーイズの大量当選は避けたい。地域主権と落下傘候補の整合性は?スカッとするのは、コカコーラだけでいい。政治の世界にスカッとさわやかは難しい。昼間ちらっと見たテレビでタレントが「でも、自民党も何をやってたのか、見えないよね」とおちょくってた。偉そうにしゃべるテレビ芸者。とても素面では町を歩けないような変な服を着ていた。
2012.09.05
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・2012.8.30(その1) 森田実の言わねばならぬ/平和・自立・調和の日本をつくるために【773】 《今日の論点》「コンクリートから人へ」「財源は公共事業より社会保障へ」という議論はナンセンスであるだけでなく有害である 「働かざる者食うべからず」(『新約聖書』) 鳩山由紀夫民主党内閣初代首相が提唱した「コンクリートから人へ」のスローガンは、東京の巨大マスコミの支持を得て民主党の支持率を高める上で、すなわち民主党にとってだけ、たいへん大きな成果を上げました。しかし、日本国民にとってはたいへん有害なものでした。この考えは、限りある国の財源を公共事業に投入するのはやめて、社会保障に充当せよ、ということです。この考えの底に、防災・減災のための社会資本を充実させたり、洪水を防いだり、道路を整備して人の往来や流通を便利にしたり、上下水道を完備して安定的な水の供給を確保し、環境を整備したりするよりも、医療、介護、年金など社会保障のほうがずっと大事だという考え方があります。 民主党政治家、とくに若い政治家の多くがそう考えています。大マスコミのほとんどが、そう考えています。東京の大マスコミは、公共事業に強い反感をもっています。 しかしそうでしょうか。大地震、巨大津波、大洪水から人命を守ることのほうが、ずっと大事ではないかと私は思います。こちらには直接的に生命がかかっているのです。さらに公共事業は雇用をつくり出します。失業を減らすことができます。働く意思と能力をもつすべての国民が自らの力で働いて得た所得によって自分と自分の家族の生活を支えるというのが健全な社会の姿です。失業者のいない完全雇用社会をつくることが、最大の福祉ではないでしょうか。 働く意思と能力をもつすべての国民の働きによって国の財政は支えられています。雇用がよくなればなるほど国民経済は成長します。成長すれば、税収は上がります。これによって国の財政は安定します。この安定した財源により社会保障は実現することが可能になるのです。 デフレ不況が長期化していることから、あらゆる悪いことが発生していることに、私たち国民は気づく必要があります。 雇用悪化、税収不足、犯罪増、犯罪の低年齢化、自殺者増などの原因は、20年近くも続いているデフレ不況にあるのです。 日本はデフレ不況からの脱却を最優先課題にしなければなりません。このためには公共事業が必要なのです。「コンクリート(公共事業)から人(社会保障)へ」という政治スローガンは、明らかに誤りです。民主党よ、目を覚ませ!と言いたい。防災・減災・国土強靱化のための社会資本の整備は、いまの日本の最優先課題なのです。
2012.09.03
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・2012.9.1(その1) 森田実の言わねばならぬ/平和・自立・調和の日本をつくるために【776】 《今日の論点(1)》8月31日の安住淳財務相の記者会見における「予算執行抑制」表明は、野田民主党政権の究極の無責任表明である/「自分さえよければいい」民主党政権の自分勝手主義の表明である/自分で「特例公債法案」が成立しないように仕向けておきながら、責任を国民と野党に転嫁するのは許しがたい暴挙である/野田内閣と民主党は暴力的国会運営を反省して、野党側の修正要求を丸呑みし、今国会中に特例公債法案を成立させるよう努力すべきだ 「鵜、翼を濡らさず」(『詩経』) 上記の『詩経』の言葉は、「凡庸な者が功績もないのに本来つくべきでない地位についていること」という意味である。 8月31日、安住淳財務相は、赤字国債を発行するための「特例公債法案」が今国会の会期末(9月8日)までに成立しない場合に備えて、9月上旬から各省庁への予算執行を抑制する方針を表明し、具体的な方法を盛り込んだ素案を発表した(朝日新聞8月31日夕刊参照)。安住淳財務相は、国民の苦しみ、怒りがまったくわかっていない。驚きである。こんなオソマツな政治家は政界から消えるべきだと思う。 赤字国債を発行するための「特例公債法案」が今国会で成立しない方向へもっていっているのは野田内閣と民主党である。「特例公債法案」を成立させたいのであれば、暴力的な国会運営を反省し、野党の修正要求を受け入れれば解決することである。参議院で与党側が少数である現状では、それ以外の方法はない。しかし、コドモ的政権の野田内閣は、わがままな態度を変えようとせず、参議院で成立しないことがわかっていながら、衆議院で強行採決をした。「特例公債法案」を成立させようとしないのは、野田内閣と民主党のほうである。その責任を野党に転嫁し国民を困らせる政治を行う野田内閣は異常すぎる。いまからでも遅くはない。9月8日まで会期は残っている。野田首相は、野党に頭を下げ、暴力的な国会運営を謝罪し、衆議院解散を約束して、特例公債法案への野党の修正要求を丸呑みして、同法案の成立をはかるべきである。やろうと思えば、やれないことはない。
2012.09.03
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「多度津併合」から転載します。毎日新聞 9月3日(月)23時24分配信http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120903-00000108-mai-pol 橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」の大阪府議団総会が3日、府庁で開かれ、次期衆院選で国政進出を目指す執行部の方針に対し、複数の議員から「何の説明もない」などと不満が出た。これに対し橋下氏は記者団に、「情報管理についても理解してほしい。どのような運営をすればいいのか」といら立ちをあらわにした。 維新は8日の全所属議員による全体会議で国政進出を正式決定する見通しで、9日には新党結成に向けて現職国会議員との意見交換会を開く。 約50人が出席した総会では、若手議員が「維新の会は元々『大阪都構想』で集まった集団だ。いつの間にか国政への話や、訳の分からない国会議員の話が出ている」と反発。別の議員も「国会議員だって(9日の意見交換会で)5時間議論する」と、府議団内で徹底して議論するよう求めた。これに対し、府議団の今井豊幹事長が8日までに会合を再び開くよう調整すると提示、その場を収めた。 橋下氏は執行部批判について記者団から問われ、「説明すれば全部公になってしまう。全てを全メンバーにオープンにするのは難しい」と述べた。【堀文彦、平野光芳】読売新聞 9月3日(月)10時37分配信http://rd.yahoo.co.jp/media/news/affinity/module/article/headlines 地域政党・減税日本の代表を務める河村たかし名古屋市長は2日、大阪市内で開かれた地域政党・大阪維新の会所属の大阪市議会議長の就任パーティーに出席し、≪ズさん発覚で条例放棄の薬剤師なのに議長になりいまごろ就任パーティー、維新詐欺の金集め≫連携に向けてラブコールを送った。 ただ、大阪維新が次期衆院選に向けて発表した公約「維新八策」は減税日本が掲げる「反消費税増税」に触れていないなど主要政策にズレもあり、連携の実現は不透明な状況だ。 河村市長は減税日本の愛知県議や名古屋市議らと出席し、関係者約780人に「皆で団結し、お上主導の社会を打ち破らないといかん」と呼びかけた。しかし、大阪維新の代表の橋下徹大阪市長は河村市長のあいさつの前に退席した。 政党政治という幻想 - 池田 信夫アゴラ 9月2日(日)15時36分配信島田裕巳氏のツイートと同じことを思っていたので、ちょっとメモ。"最近の政治を見ていると、政党という単位が機能しなくなっているのがよく分かる。民主党も政権をとるための道具で、政治結社ではなかったようだ。これから、維新など新しい政党が生まれるのだろうが、政党としてのまとまりを維持するのが難しいだろう。"きのう松野頼久氏など5人が大阪維新の会に参加すると表明したが、松野氏は「TPPを慎重に考える会」の幹事長だ。「維新八策」で「TPP参加、FTA拡大」を重点政策として掲げる維新の会に参加するのは、政策より選挙で生き残ることが優先だということだろう。維新の会は、こんな政治家ばかり集めてもしょうがないのではないか。
2012.09.03
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維新の会は3日、「次期衆院選の候補者は、資質を重視し、出身地や経歴に関係ない「落下傘」候補を原則とする方針を固めた」という。2日には前原氏が「橋下さんの人気に乗じて政治経験のない人が出てきて議席を取ったら、この国の政治はどうなるのか」「今の勢いに力を借りて党を移ってそこで当選をしようとしている。そんな志の低い人が国会に残ってどうなるのか」と批判したという=いずれも共同通信配信の記事から。この前原発言は、「経験者は語るに落ちる」という面白みがある。ちなみに「みんなの党」は、スポニチから転載すると。みんな解党論も 維新との連携頓挫、ワンマン体制に不満… みんなの党が2009年の結党以来の危機を迎えている。橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」との連携交渉が頓挫したことで、渡辺喜美代表の「ワンマン体制」への不満が一気に表面化。離党を決意した参院議員3人に続く第2陣も否定できず、解党論までささやかれ始めた。 みんなの党は「第三極」の中核政党として、09年衆院選で5人、10年参院選では公明党を上回る10人が当選して躍進。ところが、維新の会の国政進出が「議員の個別参加」との方針で固まるにつれ、関係は冷却化。渡辺氏は8月20日、「乾坤一擲(けんこんいってき)」(関係者)で臨んだ橋下氏との会談で、衆院選前の合流を拒否された上、橋下氏側から「みんなの党の党名は残さない」「支部長全員の合流は認めない」と逆提案され、交渉は事実上決裂した。 「熱気」で躍進した政党は、数年のうちにこうなる。
2012.09.03
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3党合意、毅然と実行を 公明新聞:2012年9月3日付 医療・介護の充実 低所得者対策 景気の回復公債法案成立へ 与党は“水膨れ予算”改めよNHK番組で山口代表強調 .公明党の山口那津男代表は2日午前、NHK番組「日曜討論」に出演し、野田佳彦首相に対する参院での問責決議や衆院の解散・総選挙などについて、インタビューに答える形で大要、次のような見解を示した。「大衆直結」の精神掲げ政治決戦を勝ち抜く 【問責決議】一、(自民、公明以外の野党7党が提出した問責決議が可決されたことについて)7党が出した理由は(社会保障と税の)一体改革を否定する内容だったから賛同できない。さりとて、野田政権の免責を許すこともできないので、筋を通して(採決の本会議を)退席し棄権した。一、(問責決議の可決で一体改革をめぐる民主、自民、公明の3党合意が頓挫したとの指摘について)誤った見方だ。われわれの(合意遂行への)意志は明確だ。政府・与党も一体改革を進めた当事者だから、これを守らねばならないし、野田首相もそうおっしゃっている。与党から(合意が)反故になったという意見が出るのは全く理解できない。そういうところに与党の分裂状況が表れている。自民党もこの段階で3党合意は守るべきと言っている。毅然と実行に移すべきだ。【一体改革めぐる今後の課題】一、1点目は、医療や介護(のあり方)を社会保障に関する国民会議で煮詰めることだ。高額療養費の負担軽減や介護人材確保などさまざまな課題がある。2点目は消費税の逆進性に対応する低所得者対策だ。われわれは軽減税率を選択肢に含めている。3点目は景気回復のテコ入れだ。防災・減災に資する対応策をやる中で景気対策を講じるべきだ。一、(民主党代表選で再選されれば)野田首相は残った課題を整理して、どう国民の信を問うかを明らかにしていく必要がある。必要があれば話し合いには応じたい。【特例公債法案】一、われわれは、民主党政権になって(それ以前より)8兆円規模で膨らんだまま続く“水膨れ予算”には反対であり、それを借金で賄う特例公債法にも反対と言ってきた。政権与党は予算を縮める工夫をして法案を通す責任がある。それが見られないというのは行き詰まりの証拠だ。【解散・総選挙】一、公明党は2年後に結党50年を迎える。公明党は「大衆直結」が基本精神だ。こういったものが今、日本の政治そのものに問われている。この大きな節目に当たり、衆院選、来年の参院選、東京都議選、これらをしっかり勝ち抜いて党の再建を果たし、次の基盤を整えたい。一、(衆院の解散・総選挙は年明けとの見方について)あり得ない。任期満了が来年8月なので、年度を通して責任を負うことができない政権が来年度予算を編成することは憲政の常道に反する。野田政権は問責を突き付けられて行き詰まっている。秋以降の政権運営は極めて困難だ。近いうち、遅くとも秋には選挙をせざるを得なくなってくるだろう。一、(大阪維新の会について)国政にどういう形で出るのかはっきりしていない。それをよく見極めて対応を検討したい。
2012.09.03
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今日は岡本三成さんと午前8時過ぎから午後5時まで行動をともにした。岡本さんは次期衆院選の北関東比例区で公明党が公認した新人です。行く先々で、岡本さんの話す景気回復への手立てについての熱弁に、相手先が心を揺さぶる重いにとらわれる姿を目の当たりにしました。岡本さんは、本当に、逸材です。日本に、今、本当に必要な政治家は、岡本さんのような経済通です。公明新聞記者20年、県議17年余の間に出会った政治家の中で、際立ってすばらしい人物です。早く国会議員として活躍してもらいたいと、しみじみ思いました。<郵政選挙><政権交代選挙>の熱気によって、比例区で当選した人たちは、おおむね肩透かし・期待はずれでした。公明党は、同じ比例区にあって、これほどの人物を公認しています。そう胸を張って叫びたいと思います。
2012.09.01
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民主バブル都議、4名ばらばら離脱、2日間で次々とこちらも「多度津併合」から転載します。 <都議会>民主の若手議員4人逃げ出す? 2日間で次々と 毎日新聞 8月31日(金)2時30分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120831-00000007-mai-pol 東京都議会(定数127)の最大会派・民主党で29~30日、1、2期目の議員4人が相次ぎ会派を離脱した。 それぞれ示し合わせての行動ではなく、他会派は「来夏の都議選を控え、民主党を逃げ出しているとしか思えない」(ベテラン自民都議)とあきれ顔だ。 29日に佐藤広典議員=(36)北多摩1=と柳ケ瀬裕文議員=(37)大田区=、30日には栗下善行議員=(29)千代田区=と野上幸絵議員=(42)練馬区=が会派離脱届を提出。 野上氏以外の3人は離党届も出し、消費増税や原発再稼働など党の政策を批判している。野上氏は会派運営への不満を理由に挙げた。 民主党は09年7月の都議選で54議席を獲得し、初めて第1党に躍進。議長や議会運営委員長のポストも得た。しかし首長選への転出などが続き、これで議席は46に。 自民党(37議席)と公明党(23議席)を合わせた都政与党に大きく水を開けられている。4人はそれぞれ無所属の1人会派として活動するという。【柳澤一男、佐々木洋】 ≪民主詐欺政権の風のみで当選。 改選にむけ私利私欲加速。≫
2012.09.01
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「多度津併合」から転載します。【激動!橋下維新】 「みんなの党、いったんなくして」橋下氏打診も渡辺氏拒否 ツイッターで明かす2012.8.30 19:27 (1/2ページ)[west政治]http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120830/waf12083019300016-n1.htm 次期衆院選に向け、現職国会議員らが参集した新党の結成を目指す「大阪維新の会」代表の橋下徹大阪市長は30日、自身のツイッターで、「みんなの党」の渡辺喜美代表と20日に大阪市内で会談した際、「みんなの党をいったんなくして新しいものを作らないと、既成政党に対する第3極にならないのでは」と解党を打診したことを明らかにした。 渡辺氏は拒否したといい、橋下氏は「僕は維新にこだわりないが、渡辺さんのみんなの党へのこだわりが強かった」と指摘。 政策が近い維新とみんなの党は合流も取り沙汰されてきたが、維新幹事長の松井一郎大阪府知事はすでに「合流はない」と明言しており、書き込みは決裂をうかがわせる内容となっている。 橋下氏は松井氏とともに渡辺氏と会談。解党を求められた渡辺氏は、逆に「みんなの党の拡大路線」を主張し、「維新の会も全て吸収するような話」を持ちかけたという。 「大阪維新の会」の新党、早くも「駆け込み寺」に!? ≪元民主や選挙に弱い寄せ集め。≫ 2012.8.30 23:39 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120830/stt12083023410016-n1.htm 橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」が9月中旬以降の結成を目指している新党が早くも永田町の「駆け込み寺」と化している。大阪維新は9月9日から始まる公開討論会で現職国会議員を選別する考えだが、このままだと勢力争いも勃発しそうな気配で、選別方法の見直しを迫られる可能性も出ている。 「私なりの政策、思いをぶつけて議論し、合流に向け前向きな行動をしていきたい」。横粂(よこくめ)勝仁衆院議員は30日、国会内で記者会見し、維新新党への参加を目指して、公開討論会に出席する意向を表明した。 横粂氏は民主党を離党した議員4人からなる衆院会派「改革無所属の会」に所属。当初「無所属の会」の全員が新党に参加する方針だったが、同氏周辺によると大阪市特別顧問の中田宏前横浜市長から個別に誘われて討論会に参加することにしたという。「中京維新の会」を結成した大村秀章愛知県知事も、維新から公開討論会への参加要請を受けて、民主党の今井雅人、国民新党の会派に所属する平山泰朗の両衆院議員らに「一緒に出よう」と呼びかけたことが判明。 新党参加が予定されている民主党の松野頼久元官房副長官や自民党の松浪健太衆院議員らに討論会参加の橋渡しを依頼する国会議員も続出している。 一方で、民主党の小沢鋭仁元環境相や原口一博元総務相、自民党の塩崎恭久元官房長官、国民新党の下地幹郎幹事長らは29日、松野氏とともに「国家統治機構研究会」(仮称)を創設する方針で一致した。 多くの国会議員は、維新の新党に参加するか、少なくとも維新との関係を持ちたいとの思いがある。こうした思惑を踏まえ、さまざまな立場に立つ政治家が主導権を握ろうとしている。 維新関係者は、中田氏や大村氏の動きについて「議員心理を利用した派閥づくりや勢力争いとみられてしまう」と危惧する。松野氏の動きも「空手形を切っている」と批判するとともに、新党結成そのものが難しくなると懸念する。 大阪維新幹事長の松井一郎大阪府知事は29日の記者会見で、1回目の公開討論会について統治機構改革をテーマに5時間行う計画を示した。ただ、「5時間では足りないんじゃないかとも思っている。当日はどういう結果になるのか、僕ら自身が予測不可能な状態だ」とも漏らした。(今堀守通)
2012.09.01
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「多度津併合」から転載します。2012.08.31さすが減税詐欺にっぽんひき逃げ辞職拒否の河合優「自分は(河村たかし市長の掲げる)庶民革命に一番適した人間だと思っている。 <河合名古屋市議>改めて辞職否定…当て逃げ事故疑い 毎日新聞 8月31日(金)13時43分配信http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120831-00000044-mai-pol 当て逃げ事故を起こした疑いで愛知県警に書類送検された河合優・名古屋市議(47)=無所属クラブ=は31日、同市役所で記者団に対し、「少なくとも1期は議員をしっかりやる。事故は辞職するような内容ではない」と辞職しない考えを改めて示した。 河合市議はこの日、市議会都市活力向上特別委員会に出席し、約1カ月ぶりに公の場に姿を見せた。 市議会最大会派「減税日本ナゴヤ」は河合市議を除名しており、市議会は9月上旬にも辞職勧告決議案を可決する見込み。 これに対し、河合市議は「自分は(河村たかし市長の掲げる)庶民革命に一番適した人間だと思っている。決議案は何度出しても無駄だ」と述べた。【高木香奈】 ≪民主政権交代でクズ議員量産。 不倫姫井や賭けゴルフ横峰も居座ったまま。 減税や維新の名でまたこの無駄繰り返す。 風で当選の内部規約、辞職解任強制できる内規が必要だろ。 まー堺市議飲酒ひき逃げ、正月発生も6ヶ月居座ったからね、橋下で≫
2012.09.01
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