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秘書宅に事務所費計上 前原氏の政治団体 京都新聞 10月29日(月)14時9分配信 前原誠司国家戦略担当相(衆院京都2区)の政治団体「まえはら誠司東京後援会」が2004~10年、東京都江東区の私設秘書の自宅マンションを「主たる事務所」として総務省に届け出をし、事務所費などの経常経費を1200万円余り計上していたことが29日、分かった。 私設秘書の妻によると、自宅に事務所としての実態はなく、不透明な経理処理が問われそうだ。 政治資金収支報告書や官報によると、同後援会は家賃や電話代に該当する事務所費として04年に約149万円、09年に約26万円、10年に5万円を支出。07~10年には人件費を計約892万円、04~09年には光熱水費や備品・消耗品費で約158万円を計上し、計約1232万円に上る。 事務所とされているマンションの一室には同後援会の看板は掲げられておらず、表札には前原氏の私設秘書の個人名が記されている。 京都新聞社の取材に対し、秘書の妻は「ここは自宅なので常勤職員もおらず事務所ではない。会議室や事務機器もない。郵便物が届くことはある」と述べた。 これに対し前原氏側は「事務所の実態はある。問題はない」と説明している。総務省は「報告書の誤字など形式的な審査はするが、実態について調査権がない」とする一方、京都府選挙管理委員会は一般論として「(事務所や活動の)実態がないのに支出を計上すれば虚偽記載に当たるのではないか」としている。 事務所費問題は、自民党政権時代に佐田玄一郎行政改革担当相や故松岡利勝、赤城徳彦の各農相らの政治団体で、民主党政権でも川端達夫文部科学相の政治団体などで発覚している。 前原氏は昨年3月、在日外国人から献金を受けていた問題の責任を取り、外相を辞任している(肩書はいずれも当時)。 http://rd.yahoo.co.jp/media/news/related_article/from_article/headlines/*http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121029-00000013-kyt-l26 前原氏を追及へ=自民・安倍総裁 時事通信 10月29日(月)18時2分配信 自民党の安倍晋三総裁は29日、前原誠司国家戦略担当相が秘書の自宅マンションの一室を自身の政治団体の「主たる事務所」として届け出て経常経費を計上していた問題に関し、国会内で記者団に「(安倍内閣当時に)今の閣僚たちも口を極めて辞職に値すると言ってきたことを、思い返すべきだ。そうしたことも念頭に追及していくことになるだろう」との考えを示した。 安倍内閣では、同様の問題を指摘された松岡利勝農林水産相が自殺し、佐田玄一郎行政改革担当相や、松岡氏の後任の赤城徳彦農水相も辞任に追い込まれている。 前原氏の問題について、公明党の井上義久幹事長は「実態がどうだったのかをきっちりとたださないといけないし、説明責任を求めるのは当然だ」と記者団に述べた。
2012.10.29
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新報道2001の調査結果です。http://www.fujitv.co.jp/b_hp/shin2001/chousa/chousa.html(10月25日調査・10月28日放送/フジテレビ) あなたは野田内閣を支持しますか。 支持しない 75.6% 【問1】次の総選挙の比例で投票したい政党はどこですか。民主党8.2%(↓)自民党28.2%(↓)公明党3.8%(↑)共産党1.4%(↓)国民の生活が第一1.8%(↑)社民党0.2%(―)日本維新の会3.4%(↑)国民新党0.0%(↓)無所属・その他3.8%新党日本0.0%(↓)棄権する1.6%みんなの党3.8%(↑)(まだきめていない)43.6%たちあがれ日本0.2%(↑)【問2】あなたは野田内閣を支持しますか。支持する19.0% 支持しない75.6%【問3】石原慎太郎氏が東京都知事を辞任し次期衆院選に出馬、新党を結成する意向を表明しました。あなたはこの「石原新党」に期待しますか。期待する56.0% 期待しない39.0%【問4】石原都知事は新党結成の表明において、橋下大阪市長率いる「日本維新の会」との、連携に意欲をみせました。あなたは、石原氏と橋下氏の連携について、どう思いますか。 期待する51.0% 期待しない44.4%【問5】あなたは衆議院の解散総選挙をいつ行うべきだと思いますか。年内64.2% 来年32.2%首都圏の成人男女500人を対象に電話調査
2012.10.28
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・2012.10.18(その3) 森田実の言わねばならぬ/平和・自立・調和の日本をつくるために【929】《今日の論点(3)》最近の政治はあまりにも無責任である/「平和」を忘れ、「東日本大震災からの復興」を忘れ、「来たるべき大地震に備える」ことを忘れ、「防災・減災」を忘れ、デフレ不況脱却の課題を忘れて、早くも新自由主義に回帰する日本の政治とマスコミの無責任と不見識 「喉元過ぎれば熱さを忘れる」(日本の諺) 最近の日本の政治家たちは、どうかしている。平和を忘れ、復興を忘れ、災害を忘れ、不況を忘れてしまっている。 わが国の政治家たちは、国民から遊離し、大マスコミの顔だけを見ている。 大マスコミは、日本国民が真に必要としていることを知らない。とくに東京の大マスコミは国民無視、「われ思う故にわれあり」の態度であり、国民社会の真の実態を知らない。大マスコミは、尖閣諸島がホットな話題になると、尖閣問題だけを追いかける。橋下徹大阪市長の動きがおもしろいと思うと橋下応援団になって「橋下」ばかり追いかける。iPS細胞の山中教授のノーベル賞受賞が決まると、iPS細胞のことばかり追いかける。iPS細胞を使って臨床実験を行ったと嘘をつく自称「研究者」が現れるとすぐに飛びついて大誤報をする。しかも大誤報してもなおペテン師もどきの人物を追い続ける。大マスコミはあまりにも不見識であり無責任である。 大マスコミは政局をめぐる小さな紛争ばかり追い、政治家は超小型化し、大マスコミの政局報道ばかりを追いかけている。 主要政党が関心をもつのは来たるべき総選挙の時期と議席予想と世論調査そして大マスコミが吹かす“風”だけである。主要政党は、国民生活を悪化させているデフレ不況克服の課題を忘れてしまっている。近く到来する大地震に備えるための対策(自民党は「国土強靱化」と言い、公明党は「防災・減災ニューディール」といっている)を忘れてしまっている。とくに自民党は執行部が代わったとたん「国土強靱化」には無関心になってしまったように見える。 自民党の甘利政調会長は、国土強靱化に関する前執行部時代の党議決定すら知らず、10年で200兆円の災害対策を一学者の主張にすぎないと言い切った。甘利氏は政調会長失格である。一日も早い辞職を勧告する。 野田首相、輿石幹事長ら政府・与党の首脳はあまりにも無責任である。自民党新執行部も同様である。自民党は小泉時代の新自由主義に戻ってしまったように見える。野田政権は東日本大震災からの復興の課題すら忘れてしまっている。 こんなことでいいのか!と言いたい。政治は国民の中へ入らなければならない。そして「平和」のために戦わなければならない。 沖縄でまたも米兵による婦女暴行事件が起きた。米軍よ、沖縄から出て行ってくれ! ・2012.10.18(その2) 森田実の言わねばならぬ/平和・自立・調和の日本をつくるために【928】《今日の論点(2)》平和を守らなければならない/中国と戦争してはならない/中国、韓国との友好関係を維持しなければならない/戦争挑発者の石原慎太郎東京都知事、橋下徹大阪市長、安倍晋三自民党総裁、野田佳彦首相、玄葉光一郎外相らの蠢動を警戒しなければならない 「良い戦争、悪い平和などあったためしがない」(フランクリン) 最近、中国の悪口ばかり言う人が増えた。私は、この風潮はきわめて危険であると思っている。戦争挑発者の石原慎太郎東京都知事や橋下徹大阪市長や野田首相や安倍晋三自民党総裁の言動を支持する中小企業者や市民が増えている。 ほとんどの政治家が「日米同盟が大切だ」と言う。「日米同盟がしっかりしていないから、中国になめられ、韓国になめられ、ロシアになめられているのだ。日米同盟をしっかりと固めれば、周辺国からなめられなくなる」と語る政治家ばかりが増えている。ほとんどの政治家が「日本は中国に対して断固たる態度をとるべきだ。攻めてきたら反撃する。日中戦争が起きれば、日米安保条約にもとづいて米軍が出てくる。中国は米軍にはかなわない。中国は日本を攻めることはできない。日本は日米同盟さえしっかりしていれば大丈夫だ。心配ない」と言う。本当だろうか? 東京の大マスコミは、こうした発言をする政治家を応援している。 日本と中国が戦争をした時、米軍が参戦をして日本を守ってくれるとの考えは甘すぎる、と私は考えている。あえて言う。米軍は日本人を守るために命を捨てることはしない、と私は思っている。米軍への過剰な期待はもつべきではない。アメリカ政府と軍への過剰な期待をもって、中国に戦争を仕掛けることほど危険で愚かなことはない。こんなことをしたら日本は滅びてしまう。 それに、中国を不当に悪く言うのは間違っている。中国人は偉大な国民である、と私は思っている。お互いに尊重し合うことが平和への道である。中国文化は日本文化のルーツである。中国人民は日本人の大切な友である。友は大切にしなければならない。
2012.10.28
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MSNから転載します。 特例公債法案の未成立で平成24年度予算の約4割の財源にめどが立たない現状を打開するには、野党の協力が不可欠だ。そのためには解散時期を明確にする必要があるのは火を見るよりも明らかだが首相は自公両党に共同責任を負わせようという姿勢に終始した。 「予算と一体で特例公債法案を処理するルールを作りましょう。来年の通常国会でそういう法案を提出するという付則を(特例公債法案に)入れてはどうか」 首相が「来年」に言及すると、公明党の山口那津男代表がすかさず「谷垣禎一前自民党前総裁はあなたが社会保障・税一体改革関連法を成就したことでここにいられなくなった。谷垣氏との約束があるのでしょう」と詰め寄った。 不意を突かれた首相に、自民党の安倍晋三総裁がたたみかけた。 「あなたは谷垣さんに『来年の予算編成をしない』と言った。私は引き継ぎを受けている」 突然の指摘に、首相は「言った、言わないの話になるから、言わない」「そういう認識はない」と、しどろもどろで答えた。
2012.10.19
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朝日新聞デジタルから転載します。自公党首、首相を批判「国民をバカにした話」 自民党の安倍晋三総裁は19日夕、民自公3党党首会談後に記者会見し、「正直言って驚いている。民自両党で全く信頼関係が築かれない状況で、信頼関係を回復する責任は野田佳彦首相にある」と語り、会談が決裂した責任は首相にあるとの認識を示した。 安倍氏は、首相に求めていた「年内解散」の確約について、具体的な言及がなかったと説明。「(18日の幹事長会談で)民主党の輿石東幹事長が『(党首会談で)新しい具体的な案を提示するだろう』と言った」と強調し、解散時期を明示しなかった首相の対応を批判した。 一方、公明党の山口那津男代表も会談後、記者団に「首相が『近いうちに(信を問う)』と約束してもう2カ月以上経っている。具体的に新しい提案があると言っておいて何もない。国民をバカにした話だ」と語り、強い口調で首相を非難した。 田中法相、辞任へ 政権運営に支障、事実上の更迭田中慶秋氏 外国人企業からの献金や過去の暴力団関係者との交際を認めた田中慶秋(けいしゅう)法相(74)が辞任する見通しとなった。田中氏は19日午前、体調不良を理由に東京都内の病院に入院した。野田政権は政権運営に支障があると判断しており、野党側の出方を見極めて事実上の更迭に踏み切る方針だ。 田中氏は当初、19日午前の閣議出席後に北海道月形町の月形刑務所を視察し、出席要求が出ている参院行政監視委員会を欠席する予定だった。だが19日朝、内閣官房や法務省が「体調不良につき、本日の閣議を欠席する」と発表。同日夕に予定されていた法相就任を受けた報道各社のインタビューも中止された。法務省によると、田中氏は19日朝に胸の痛みを訴え血圧が高かったため、病院で検査を受けることにしたという。2012年10月19日15時29分「胸が痛い」と病院へ 田中法相、予定変更相次ぎ混乱 【田村剛】田中慶秋法相をめぐっては、外国人献金に暴力団幹部との交際など、1日の就任直後から問題が次々と明らかになっていた。19日は閣議や記者会見に出席せず、病院に向かった。 19日午前9時半すぎ、東京・赤坂の議員宿舎を公用車で出発した田中法相は、待ち構えた記者の取材に対応せず、車内で携帯電話で話し込んでいた。 その直後、法務省は閣議欠席を発表。相次ぐ予定変更に省内は混乱した。「どうなっているんだ」。スケジュールの調整を進めていた法務省幹部は、疲れ切った様子で顔をゆがめた。 2012年10月19日17時59分山井国対委員長、つぶやき優先 就任後の会見は2回だけ 【大津智義】民主党の山井和則国会対策委員長が、記者会見よりもツイッターでの発信に入れ込んでいる。18日も「1時半からは幹事長会談です。党首会談に早ければ明日、進み、今月中には国会を開きたいと思います」とつぶやいた。 歴代の委員長は毎日のように会見して党の方針を説明してきたが、山井氏の会見は就任後2回だけ。11日の民主、自民両党の新執行部の顔合わせ前には「2週間前にお願いして以来、ずっと待ち続けてやっと今日、顔合わせできます」とあからさまに書いた。 臨時国会の日程はなかなか確定せず、調整役としての評価はまだまだ。民主党ベテラン議員は「つぶやく暇があるなら、野党との調整にもっと汗をかいて欲しい」。
2012.10.19
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私は、県政調査費のおかげで事務所を借り受けています。一昨年9月だったか、入居後、「埼玉県議会公明党議員団 川越事務所」という模造紙2枚を用いて作成した看板を掲げました。ところが、翌月、1カ月に2回も泥棒に入られました。2回目に駆けつけた警察官から「県議会~」と書いていあるのが目立つので、お金がありそうに映るのかもしれませんね」と言われたので、以来、看板は取り外しました。そして、セコムを入れました。民主党のように、選挙事務所には使いませんでした。当たり前の話ですが。事務所に入るのは、平日は夜間だけです。21時を過ぎてからの方が多いかな。土日も基本的には夜間使用が多いです。日中は、議員活動に忙殺されてるから。事務所があるのは、ありがたいことで、県政調査費には本当に感謝しています。中古ですが、コピー機もあり、自由に使えます。ブログを書いたり、おびただしい量の郵便物も事務所で見ることが多いです。県議会ニュースを発行・郵送したりしていることに県政調査費を多く支出することもあり、事務員さんを雇うことはできません。一番、困るのはお掃除です。紙類のごみは、紙資源回収会社が幸い近所にあるので、そこへ持ち込みます。でも、事務所内の清掃は自分でやるしかありません。来客もお迎えできるのですが、川越市の西端の笠幡にあるので、市内から20-30分かかるため、近くの人に限定されます。申し訳ないから。以下、残念な話を朝日新聞から転載します。県政調査費を不正受給 2012年10月18日◇民主県議のさいたま・見沼支部 さいたま市見沼区にあった県議会民主党の支部が、活動実態がないにもかかわらず、家賃や光熱費などを県政調査費として県に申告し、計48万円(昨年度)を受け取っていたことが分かった。不適切な受給だったと認め、全額を県に返還した。◇実態なく家賃など48万円 県議会「民主党・無所属の会」によると、不適切な申告をしたのは見沼支部で、代表者は井上将勝県議=見沼区選出、1期目。井上氏は昨年2月ごろ、東武野田線の大和田駅に近い空き物件を月5万2500円で賃貸契約。当初は選挙事務所として使い、同4月に県議選当選後は今年8月まで同会支部として活用していたという。 ところが、建物のシャッターが閉まりっぱなしで、党の看板も掲げられていないという情報を同会が入手。調べたところ、建物内には机、応接セットなどが置かれていたが、電話線も引かれておらず、政治活動が行われていた形跡が見られなかったため、昨年度提出の県政調査費の収支報告を修正。8月末に事務所関連費など計48万円を県に返納した。 井上氏は取材に対して、「事務所は週に1日程度しか開かないこともあった。こういう使い方はまずいと思っていたが、立地条件も良かったので手放したくなかった。認識が甘かった」などと語った。問題発覚後、賃貸契約は解除し、今年度分の事務所費は申告を取り下げるという。 会代表の畠山稔県議は「県民の方々に申し訳ないことをした。今後、県政調査費を使う場合は、事務所の外観の写真や見取り図の提出を求めていく」と話している。
2012.10.18
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埼玉新聞も2面で、公明新聞と同じく4人の壇上アピール写真を掲載してくれました。うれしかった。この集いは、新しい試みとして、今年から開始したものです。春には、森田実先生、山口代表、太田議長をお迎えして開きました。参加者の3分の1くらいが党員さんで、3分の2くらいが公明党員ではないけれども支援してくださったいる皆様です。「こうした催しの場合、途中で帰る人が多いものですが、9割くらいの人が最後まで聞いていたのがすごいですね」と、私のお誘いした友人が語ってくれました。うれしい。以下、公明新聞の記事を転載します。見出しがいい!民主政権で国益損なう 公明新聞:2012年10月18日付 石井、岡本、輿水氏ら 次期衆院選勝利へ決意 さいたま市 公明党の石井啓一政務調査会長(次期衆院選予定候補=比例北関東ブロック)、岡本三成党国際局次長(同)、輿水恵一党青年局次長(同)は17日、さいたま市内で開催された党埼玉県本部(西田実仁代表=参院議員)の政経フォーラムに出席し、次期衆院選勝利へ決意を述べた。これには矢倉かつお党青年局次長も参加した。石井政調会長は民主党政権について、マニフェストが崩壊し、経済、外交政策などで失政が続いているとして、「民主党政権が続けばそれだけ国益を損なう」と批判。公明党は早期に解散・総選挙へと追い込み、「日本再建の“かじ取り役”を果たす」と強調した。岡本氏は「日本経済の発展に全力を尽くす」、輿水氏は「現場第一の政治をめざす」と決意を披歴した。フォーラムでは、上田清司・埼玉県知事が講演を行った。
2012.10.18
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読売新聞が掲載してくれました。公明、軽減税率求める600万人分の署名提出 公明党の井上幹事長は16日、財務省で城島財務相と会談し、消費税率引き上げ時に生活必需品などの税率を低くする軽減税率導入などを求める約600万人分の署名を提出した。 署名は、全国の公明党支部が街頭などで集めた。 井上氏は会談で、消費税率を8%に引き上げる2014年4月からの軽減税率導入を要請。城島氏は、民主、自民、公明3党の賛成で消費税率引き上げ関連法が成立したことを踏まえ、「3党での協議をお願いしたい」と応じた。 政府は、消費税率引き上げに伴う低所得者対策として、14年4月から現金を支給する「簡素な給付措置」を、税率が10%となる15年10月には現金支給と減税を組み合わせた「給付つき税額控除」をそれぞれ導入するとしている。ただ、対象となる低所得者の把握が難しいなどの問題点が指摘されている。会談に同席した公明党の斉藤鉄夫幹事長代行は、記者団に対し「軽減税率は多くの国民の理解を得られている」と語った。 (2012年10月16日18時13分 読売新聞)
2012.10.18
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甘利氏はテレビ番組で、「200兆円というのは専門家の一人が言ったことで、自民党としては言ったことがない」と語ったという。情けない。シャドーキャビネットを見たが、こちらも少なからず残念な思いにとらわれた。
2012.10.17
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森田実先生のブログによれば、野田・玄葉はオスプレイを購入する方針だという。1機100億円。危険な兵器を自衛隊機にして日本上空を飛ばそうというのか。ひどい話だ。毎日の岩見さんだったか、最近の新聞で、話し合い解散についての過去の具体例を書いていた。野田民主党が金科玉条のように「解散については嘘をついてもいい」とする伝説を掲げていることを、否定していた。野田民主党は、日本の現状から目をそらし、「自分に都合のいい論理、理屈に飛びつく」連中だ。民主党や民主党系の政治家は、自分のことしか考えないのが、最大の欠点であり、悪である。今日も、その実体験というか、不愉快な思いをした。わきまえていない。山口・前外務副大臣は、埼玉県の山根さんと同じ職責だったが、すごいなと感じた政治家である。中央公論10月号でも、佐藤さんが山口さんの活躍ぶりにふれていた。国会答弁も一手に山口前副大臣が務めていたという。えらい違いだ。以下、森田先生の文章を転載します。2012.10.15(その2)森田実の言わねばならぬ【917】《今日の論点(2)》野田首相、玄葉外相ら松下政経塾出身の政治家はあまりにも幼稚であり、政治家には不向きである/それに、あまりにも思い上がっていて、高慢・傲慢で指導者には不向きである/松下政経塾出身のコドモ政治家が政治権力を弄ぶのを許したら、日本は破滅する 「高慢には必ず墜落がある」(シェークスピア)「政治においては、何をしても軽蔑されない」(ディズレーリ) 松下政経塾出身の政治家にもいろんな人がいると思う。たまたま政治家として指導的地位に立っている人たちが不適格なのかもしれないが、それにしてもひどすぎる。しかも思い上がっている。 不適格な人物たちがどうして国会議員になり、民主党政権下で指導的地位につくことができたのだろうか。最大の原因は、マスコミの応援にあったと思う。大マスコミの記者は、松下政経塾出身政治家が好きで、いままで陰に陽に応援してきた。その結果、松下政経塾出身政治家はマスコミの人気者になり、実力以上に評価されてきた。 野田首相、玄葉外相、前原戦略相、樽床総務相...、数え上げればきりがないほど、松下政経塾出身政治家が政治の指導的地位についている。皆、口がうまい。エリート意識が強い。高慢・傲慢である。情がない。このタイプの政治家を大マスコミが応援している。おそらく大マスコミの記者や大テレビ局のエリートディレクターたちと同類なのであろう。私の知る限りマスコミエリートと松下政経塾出身の政治家は性格的によく似ている。みな口先人間である。 野田首相は表面上は正直そうに見えるが、実体は不誠実である。嘘がうまい。2009年総選挙における政権公約に違反して消費増税を強行した。しかも、公約違反について野田首相は責任をとろうとしていない。ただ一言の「お詫び」で済まそうとしている。谷垣(前)自民党総裁との[「近いうち」に解散する]との約束も反故にした。このため、騙された谷垣氏は政治生命を失った。今度は「しかるべき時期に臨時国会を召集する」と言ったが、いつ開くかわからない。2009年マニフェストに違反して中国、韓国と対立している。集団的自衛権容認、憲法改正もマニフェスト違反だ。とにかく、野田首相にはごまかしが多すぎる。 玄葉外相はとくにひどい。中国との関係を悪化させた張本人が玄葉外相である。中国の関係悪化を防ぐために全身全霊を傾けて努力した山口壯外務副大臣(当時)の努力を無にしただけでなく、日本政府のなかでただ一人中国指導部との人脈をもつ山口壯氏を、野田首相と一緒になって排除した。野田首相と玄葉外相は、自分より有能な人物にジェラシーを抱き、遠のけるような低級な人物なのであろう。しかも玄葉外相は逃げてばかりいる。玄葉外相は自らをいつも安全地帯においている狡いオソマツ人間である。最近、玄葉外相は「オスプレイを日本で買う」などとバカなことを言い始めた。あまりにもオソマツである。野田、玄葉、前原、樽床氏らは集団的自衛権容認を主張する軍国主義者である。 これら軍国主義超右翼政治家を支えているのが、元社会党員、元日教組の労働組合員の輿石民主党幹事長である。輿石氏に問いたい。かつて君が主張していた「平和憲法を守れ!」は、どこに捨ててしまったのか?! 輿石クン、君には良心というものがあるのか?!
2012.10.17
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自民党県議の一般質問に対して、民主党が懲罰を求める動議を提出した。道義の本文を読んでも、一般質問のどこが自治法に定める懲罰に値するのかが分からない。民主党県議が、提案理由の説明に立ったが、議場外での出来事について知事答弁の焼き直しを、くどくどと述べたに過ぎなかった。しかも、その中で、個人の実名をあげていた。こちらの方こそ、いかがなものか。「質問の拙劣さ」と「議会の品位を汚す無礼な発言」は区別すべきだ。それを混同して、知事答弁にあった議場外の発言から類推する形で、「馬鹿やろう」といった不穏当な発言ではなく普通の言葉を用いて行った質問が無礼にあたるというのは、牽強付会だ。知事答弁にあった内容の議員の行動については、懲罰ではなく、埼玉県執行部が直接、議員本人や自民党議員団、議長に対して自制を要求すべきことである。公明党の議員団会議では、提案者へ質疑を行おうという方向になったが、肝心の自民党が質疑を行わないとのことだったので、黙って粛々と否決した。朝日新聞が熱心に懲罰についての記事を掲載しており、民主党議員団は朝日新聞に取り上げてもらえれば満足なのだろうか。
2012.10.15
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http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121014/waf12101412000004-n1.htm 産経新聞から転載します。【大阪から世界を読む】あだ花になりかねない日本維新2012.10.14 12:00 先行きに光明を見いだせない民主、自民両党の二大政党制に行き詰まりを感じた有権者の期待を集め、「時代の息吹」を感じさせた「日本維新の会」が失速している。このまま尻すぼみで巻き返しを図れないとなれば、ひととき政界をにぎわした「あだ花」という仕儀になりかねない。(松本浩史)竹島"共有"論、とどめに「維新ブーム」が下火になったのは、各種の世論調査の結果から明らかである。勢いに陰りが出た要因は、幾つか思い当たる。(1)次期衆院選をにらみ、政策のすりあわせをするために行われた国会議員らとの公開討論会の内容がお粗末だった(2)国政政党化のために参集した国会議員の知名度が低く、政治実績が乏しい(3)大阪市の橋下徹市長の人気に依存した「個人商店」であり、綱領「維新八策」を実現する組織力に疑問符が付く-などである。 だが、世論の離反を招いた何よりのきっかけは、橋下氏が口にした島根県・竹島に絡む発言ではなかったか。9月に行われた公開討論会では、竹島問題について「(韓国との)共同管理にもっていくしかない」との考えを示している。
2012.10.15
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●2009年9月、民主党政権となる。科学技術予算は容赦なく事業仕分けの対象となった。あの、スーパーコンピューターで「2番ではダメですか」という言葉を想起する人も多いと思う。山中教授のプロジェクトも約90億円だったのが約50億円に削られた。●2008年、「2003年~2007年の6年間で3億円」だったものを、自公政権は、この年から一気に毎年45億円以上に。さらにiPS研究所をつくることを決定。さらに2009年には、山中教授のチームに今後5年間で100億円規模を、それに加えることを決めた。公明党の頭の中には、このiPS細胞研究があり、当然、iPS細胞など再生医療に力を入れることになった。国の支援の加速だ。公明党は2009年衆院選のマニフェストにも明確にうたっている。「わが国発のiPS細胞(人工多能性幹細胞)による再生医療などの先端医療技術開発の実現に向けた研究に取り組みます」と。2010年参院選マニフェストにもそれを掲げた。オールジャパンで世界に先駆けて再生医療を実現しなければならないと主張している。●山中教授は当初、整形外科医を目指していた。しかし、手術が下手で、研修医時代に教官から「やまなか」ではなく「じゃまなか」と呼ばれた。「どんな天才的な医者も治せないのに、手術が下手な自分に何ができるのか」。こう思い、研究者に転身した。しかし、転身後に身を置いた医学部ではネズミの世話に追われる日々。周囲から今度は「やまちゅう」と呼ばれ、研究を理解してもらえず、うつ状態になった。研究者としての歩みは挫折の連続だっただけに「心の支えになって助けてくれた人たちに感謝したい」と話した。
2012.10.15
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きのうの朝、車を走らせていて、NHKの日曜討論を聞いて、耳を疑った。「討論」ではなく、「個別インタビュー」だったからだ。討論を拒否したのは、輿石幹事長ではないか。それを、受け入れたNHK。とても残念だ。また、衆議院選挙の時期について、NHKの世論調査結果だけをもとに、年内を望ましいとするのが30数%だが、と質問していた。共同通信などは、全く違うデータが出ている。民放ならまだしも、NHKは、自社だけの数字をもとにするのではなく、他社ではこういう数字も出ていますが、と言ってほしかった。NHKの質問に、輿石幹事長は得意げに答えているように聞こえた。マスコミ全般にいえることだが、臨時国会の早期召集や年内総選挙の実施を迫る論陣をなぜ張らないのか。秋に臨時国会をひらかなかった年は過去にない。こんな政権に、新年度予算編成をさせてもいいのか。「多度津併合」から世論調査結果を転載します。(10月11日調査・10月14日放送/フジテレビ)(10月4日調査・10月7日)(9月27日調査・9月30日) あなたは野田内閣を支持しますか。 支持しない 67.4%【問1】次の総選挙の比例で投票したい政党はどこですか。 民主党 13.2%(↑13.0% 自民党 27.4%(↓29.2%) 公明党 4.0%(↑) 共産党 2.0%(↑) 国民の生活が第一 1.2%(↑) 日本維新の会 3.4%(↓4.2%) みんなの党 2.8%(↑1.8%) まだ決めていない 42.2%【総選挙の時期はいつがいいか】 年内 58.6%http://www.fujitv.co.jp/b_hp/shin2001/chousa/2008/121014.html新報道2001抜粋
2012.10.15
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「多度津併合」がフォローしてくださった記事を転載します。今「原子力」を考える:30年代稼働ゼロへ 「安全」だけで国成り立たず 川田達男・県経団連会長に聞く /福井 毎日新聞 2012年10月06日 地方版http://mainichi.jp/area/fukui/news/20121006ddlk18010685000c.html 30年代の原発稼働ゼロを目指す政府の革新的エネルギー・環境戦略を巡り、≪テロ根絶、天下り根絶とか言葉に酔う民主詐欺議員。今回も革新的とうそぶきながら、根拠不明≫経済界から批判の声が相次いだ。川田達男・県経団連会長(72)に新戦略の評価や経済に与える影響を聞いた。【佐藤慶】 ◇依存度下げ多様化必要 --新戦略をどう評価しますか 安全の問題は重要だが、少なくとも政府は安全と同次元で「供給」「コスト」「エネルギー安全保障」の三つを検討した上で決定しないといけなかった。今は安全の問題だけが議論されている。原子力を減らそうとすれば、化石燃料に依存せざるを得ないが、それで供給は確保できるのだろうか。また、コストを巡っては、(90年までに原発凍結を決めた)イタリアでは00年からの10年間で電気料金が家庭用で4割増、産業用は2倍になった。天然ガスの仕入れ値が非常に高い日本の場合は、さらに上がるだろう。貿易収支もどんどん赤字になっていく。安全保障で言うと、石油は中東依存度が高くリスクが非常に大きい。原発ゼロは基本的にはあり得ないと思う。 --原発ゼロは経済や国民生活にどんな影響を与えるでしょうか 政府がどこまで分かっているか知らないが、今、ものすごい勢いで企業の海外シフトが進んでいる。少子高齢化で国内市場が縮小し、グローバル展開を考えざるを得ない状況下で、電力料金が国際的に見て高く、さらに上がる可能性のある日本への投資は、考えられない状況になってきている。原発ゼロは、選挙対策としては聞こえが良いのかもしれないが、かえって国民を不幸にすることになるのではないか。このままでは日本の国そのものが成り立たなくなってしまう。 --しかし、世論は脱原発を求めています マスコミに問題があり、責任は大きい。安全の問題とともに他のさまざまな要素をしっかりと国民に示した上で、どうするかを議論すべきだ。安全の問題にしても、抽象的、感情的な論が多く、国民がミスジャッジをするような状況に誘導している。どこまで追求すれば安全か、何が問題かをクリアにしなければならない。 --福井県が、液化天然ガス(LNG)の受け入れ基地や火力発電所の立地場所としての優位性をPRし始めました原発ゼロはありえないが、エネルギーの多様化は必要で、そのなかで原発の依存度を下げていけば良いと思う。その点で、シェールガスやメタンハイドレートなど天然ガスは非常に可能性を持っている。これからは天然ガスが豊富なロシアや経済成長の著しいアジアの時代だ。受け入れ基地などができれば、日本海側が主役になれる可能性がある。
2012.10.10
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熱血!与良政談 を読み、しみじみそう思った。毎日新聞は、愛読紙だが、この方だけは、嫌いだ。自民党を攻撃した後、民主党を批判していた。いまだに、間違いだらけの政権交代へと世論を誘導したことへの反省がない。ラジオでも、政権交代には意味があったと語っていた。日本をダメにしただけだ。内閣改造をしても、特例公債法案成立のタイムリミットが迫っていても「閉じこもる」民主党政権をストレートに批判するのが、言論人だろう。彼は、それができない。各紙は、臨時国会召集を求める論陣を張るべきじゃないか。世論調査でも年内解散を求める声が7割を超えた。「近いうち」にとらわれなくとも、早期解散、日本政治の出直しを求める論陣を張るのが、まともな言論人ではないか。今のマスコミは、それができない。国民の山中教授が、マラソンに出場してまで支援金を募った報道は繰り返されているが、民主党政権になって、研究費がバッサリ削減されたことの報道は、極めて少ない。殺人事件の報道に多くの時間を割き、日本の将来を考える報道はしない。
2012.10.10
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2012.10.6(その2) 森田実の言わねばならぬ/平和・自立・調和の日本をつくるために【894】 《今日の論点(2)》国連総会の演説において中国外相が尖閣問題をめぐって使った「盗んだ」という表現の意味を感情的にではなく、理性的に考えるべし/『毎日新聞』専門編集委員/金子秀敏氏の「木語」(10月4日朝刊)を読む 「春秋の筆法」(日本の諺) 国連総会の演説において中国外相が尖閣問題をめぐって使った「盗んだ」という表現に感情的に反発する日本人は少なくないが、腹を立てる前にこの言葉の意味についての金子秀敏氏(『毎日新聞』専門編集委員)の解説に耳を傾けていただきたと思う。 金子秀敏氏はこう書いている(『毎日新聞』10月4日朝刊「木語」)。《「盗んだ」という表現は、中国外相の独創ではない。1943年の「カイロ宣言」に使われた文言である。原文の英語は「ストール」、中国語では「窃取(せっしゅ)」、日本外務省訳文には「盗取」の文字が使われている。 カイロ会談の当事者は、米国大統領のルーズベルト、英国首相のチャーチル、中華民国主席の蒋介石ら、「3大連合国」の首脳だった。宣言には、「日本が清国から盗んだ領土」として、「満州、台湾、澎湖島」が例示されている。 中国外相が「盗んだ」という表現を使ったのは日本向けというより、国連加盟国の外交官に「ルーズベルトやチャーチルも中国と同じ立場だ」と支持を求めたのだろう。 問題はその品格ではない。カイロ宣言(ひいてはその履行を命じたポツダム宣言)という、第二次大戦中に3国が取り決めた領土の線引きを、冷戦も終わった21世紀の今、領土要求の根拠として持ち出したことだ。》 われわれ日本国民は、金子秀敏氏に従って、中国外相の「盗んだ」という言葉の意味を理性的かつ正確に理解すべきである。中国は米国政府に向かってカイロ宣言とポツダム宣言を尊重せよ!と、強く主張しているのである。中国外相が言った「盗んだ」の言葉には、第二次大戦後、カイロ宣言とポツダム宣言を無視して勝手なことを行ってきた米国政府への批判が含まれているのである。同時に、「虎の威を藉る狐」の日本への批判を含んでいるのだ。大新聞社は、金子秀敏氏のような本質問題をとらえた政治解説を行うべきである。いたずらに国民の反中国感情を煽るような報道は百害あって一利なし、である。 ・2012.10.6(その1) 森田実の言わねばならぬ/平和・自立・調和の日本をつくるために【893】 《今日の論点(1)》[絶望している真面目な若き民主党員の友・X君への手紙〈2〉]このままでは、日本はおかしくなることを自覚し、まず、平和の破壊者である野田首相と戦ってください/野田首相は玄葉外相の奸計に乗せられて日中紛争を起こした/野田首相、玄葉外相の平和外交否定、武力衝突を前提としているかのような過激な対中政策を正して平和を守り抜くために戦わねばならぬ 「国に諫むる臣あればその国必ず安し」(『平家物語』) X君。野田首相と玄葉外相は、とうてい許すことのできない大きな過ちを犯しました。9月11日の尖閣国有化の閣議決定です。この結果、日本と中国との関係は、従来の平和友好関係から対立と紛争の関係になってしまいました。これは野田首相、玄葉外相の責任です。 野田首相と玄葉外相は、粘り強い対話を通じて外交による解決をめざしていた山口壯外務副大臣(当時)の進言を切り捨て、中国との対立に踏み切りました。野田首相、玄葉外相は、外交上の対話による解決でなく、中国に対して力づくの強制の方向をとったのです。こんな乱暴なことをすれば、領土紛争が起きます。紛争が激化すれば武力衝突が起きます。戦争になります。こんな乱暴な道を、平和憲法をもつ日本の野田首相と玄葉外相がとったのです。 X君。これでいいのでしょうか。よくないことは明白です。戦争をしてはいけないのです。平和を守らなければなりません。 野田首相と玄葉外相は、中国との対話を拒否しています。これでは平和的解決はできません。玄葉外相は、中国との直接対話を逃げ続けています。こんなだらしのない外相を、野田首相は内閣改造で再任するという驚くべき間違いをしたのです。野田首相、玄葉外相の松下政経塾出身者コンビを糾弾すべきです。X君。起ち上がってください。X君。絶望に悩むのは一日だけにしなさい。政治家は「不屈の楽天主義者」でなければなりません。 ・2012.10.5(その3)森田実の言わねばならぬ/平和・自立・調和の日本をつくるために【891】 《新・森田実の政治日誌》「野田首相は人気回復のために国際緊張激化を利用した」という趣旨のドイツ通信社の取材に対する私の談話について、中国に留学中の65歳の方から「記事は取材内容に間違いないでしょうか?」との質問をいただきました/お答えします/「間違いはありません」 「歴史は繰り返す」(ツキジデス) ドイツ通信社東京支社の9月25日の報道は次のとおりです(中国在住の方の通信からの引用です)。《ドイツ通信社東京支社が25日に伝えたところによると、評論家は野田佳彦首相が東シナ海の領土問題を利用して政治上の支持を取り付けようとしていると見ている。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。 野田首相は民主党党首再選のために、中国の反対にもかかわらず尖閣諸島(中国名:釣魚島)の国有化を決定し、先週の党内選挙で勝利を収めた。政治アナリストの森田実氏は、野田首相と内閣顧問が「突然、今回の中国カード利用を決定したのは、彼らがこの決定で内閣支持率上昇が狙えると見たためだ」という。 尖閣諸島の国有化問題で国民の視線をそらせることができた。森田氏は、低迷する支持率とイライラしている有権者に対して、野田首相は尖閣諸島の国有化問題という「禁じ手」を打つことを決めたのだと語る。 6年間で6人目となる野田首相と、10年間で10人目の外務大臣にあたる玄葉光一郎外相は2009年、民主党が与党になるまで外交の舞台に関係なく、在外経験もない人物だった。アナリストは、頻繁(ひんぱん)に変わる内閣に領土問題の解決は難しいと指摘している。 森田氏は、野田首相の国内政治問題をめぐって「おそらく日本と中国は武力衝突すれすれになるだろう」と推測した。「野田首相と玄葉外相のもとで、日本の外交は素人同然だ。政府が重大な誤りを犯したことで両国関係に計り知れない損害をもたらした。野田首相在任中は、傷ついた両国関係の修復は無理だろう」と分析した。(編集担当:米原裕子)》 中国在住の方から「この記事に間違いはないか」との質問をいただきました。お答えします。この記事に間違いはありません。野田首相は、人気回復のために竹島問題と天皇訪韓に言及して日本国民を挑発して人気回復をはかった韓国の李明博大統領と同じことをしたのです。これによって野田首相は民主党内における人気回復に成功し、民主党代表選に勝利しました。野田首相側近の中に、尖閣国有化の閣議決定を利用し、野田首相の人気回復をはかろうと考えた戦略戦術の持ち主がいて、中国を最大限怒らせる形でこれを強行したと、私はドイツ通信社の記者に述べたのです。 政治権力者が、不人気になり、無理に人気回復をするために考えるのは、国際緊張を激化させ、時には戦争することです。政治権力者は、つねにこの手を使います。国際緊張激化は政治権力者の人気回復の常套手段なのです。野田首相も例外ではありません。野田首相は1930年代の日本の首相と同じことをしたのです。 首相官邸は、「石原都知事が買うより野田政権が買ったほうが、中国が安心すると考えた」と言っていますが、これは詭弁です。中国が最も強く反対していたのは政府による国有化であることは、首相官邸は知っていたはずです。 日本政府の中に、中国共産党の人事を決める共産党大会前の日本政府による尖閣国有化の閣議決定はやめるべきだと強く主張した人がいましたが、野田首相と玄葉外相はこれを無視して、9月11日に閣議決定を強行しました。「いまの時期に閣議決定したら大変なことになりますよ。閣議決定は延期すべきです」との側近の進言も野田首相は無視しました。その側近は、内閣改造でパージされました。野田首相はゴマすりだけを集め、直言する真面目な人物を排除したのです。これが、10月1日の内閣改造の本質です。野田首相は開き直ったのです。 野田首相は、国際緊張を激化させたことによって、民主党代表選に勝利しました。国民の人気も少しだけ回復しました。だが、日本国民が失ったものは、計り知れないほど大きいものです。まず、世界中の信用を失いました。「日本はおかしい国だ」と考える人々が急増しました。中国のなかの真の友人も、数多く失いました。野田首相が首相の地位にいる期間は、ほんの一時期です。ほんの一時期の首相の地位を得るために、野田首相は日本の信用を破壊したのです。その罪浅からず、です。 しかし、この"無理"の代償は非常に大きいものです。中国で生活したり、会社を経営している人々は困っています。これらの人々を不幸にした責任は野田首相にあります。外交は忍耐です。政治権力者が、外交を利用し、国際緊張をつくることによって人気回復をはかろうとすることは、絶対にしてはいけないことだと私は思っています。これは「禁じ手」です。使ってはいけないことなのです。 日本の大新聞は、政府が公式に発表したことしか報道しません。日本の大新聞の記者は、政府から与えられた情報だけを報道していますが、ここに問題があるのです。少し調べただけで野田首相の二面性、暗さはわかるはずです。野田内閣の強引な尖閣国有化の閣議決定は、日中紛争を起こし、それによって日本人の偏狭はナショナリズムを刺激し、自らの人気回復をはかろうとしたことは、少し調べればわかることです。
2012.10.10
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厚生労働省の文書から転載高額な外来診療を受ける皆さまへこれまでの高額療養費制度の仕組みでは、高額な外来診療を受けたとき、ひと月の窓口負担が自己負担限度額以上になった場合でも、いったんその額をお支払いいただいていましたが、平成24年4月1日からは、限度額を超える分を窓口で支払う必要はなくなります。事前の申請など、詳細は、加入されている健康保険組合、全国健康保険協会、市町村(国民健康保険、後期高齢者医療制度)、国保組合、共済組合までお問い合わせください。「70歳未満の方」「70歳以上の非課税世帯等の方」は、事前に、加入する健康保険組合などに「認定証」(限度額適用認定証)の交付を申請してください。そして病院や薬局などで、「認定証」を窓口に提示してください。「70歳以上75歳未満で、非課税世帯等ではない方」は、事前の手続きは、必要ありません。「高齢受給者証」を窓口に提示してください。「75歳以上で、非課税世帯等ではない方」も事前の手続きは、必要ありません。「後期高齢者医療被保険者証」を窓口に提示してください●「認定証」を提示しない場合は、従来どおりの手続きになります。(高額療養費の支給申請をしていただき、支払った窓口負担と限度額の差額が、後日、ご加入の健康保険組合などから支給されます)平成24年4月1日から実施されています。公明党の取り組み立替え払い不要の現物給付化を検討公明新聞:2010年6月11日付浜田氏に政府答弁書 外来の高額療養費で公明党の浜田まさよし参院議員(参院選予定候補=比例区)が5月27日に提出していた、通院など外来の場合の高額療養費に関する質問主意書に対し、政府答弁書が6月4日付で送付された。質問主意書で浜田氏は、高額の医療費に自己負担限度額を設ける高額療養費制度において、入院の場合の窓口負担は自己負担限度額までの支払いで済む現物給付なのに対し、外来の場合は、全額払った後に払い戻しを受ける仕組みとなっていることに言及。一時的に多額の費用を立て替えなければならない外来患者の負担を軽減するため、「外来等の高額療養費の現物給付化も検討を進める必要がある」と訴えた。答弁書で政府は、厚生労働相の諮問機関である社会保障審議会の医療保険部会で今年度、「高額療養費の見直しについて議論を行う中で検討していく」と約した。
2012.10.10
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石破氏が、党首会談すら先延ばしする「輿石政権」にお怒りです 2012/10/04 18:41さて、野田佳彦首相は9月26日に自民党の安倍晋三総裁に電話して「落ち着いた段階で党首会談を行いましょう」と言ってきたわけですが、その後はすっかり党首会談への意欲を喪失したようで、ひたすら何もせずに衆院解散どころか臨時国会開会も法案処理も先延ばしにし、だらだらと民主党政権の延命に専心しているようです。これについて昨日の毎日新聞は「党首会談『近いうち』 要請なく自民イライラ」という記事を載せていました。野田首相から安倍氏に要請がないどころか、その前段階としての輿石東幹事長から石破茂幹事長への呼び掛けも何もなく、神経戦が展開されている、という内容の記事です。今回の野田政権の閣僚・党役員人事を見ても、その実情は「輿石政権」といって間違いないようですから、ある意味、こうなるのも当然という気もしますが、なんでわれわれ国民がこんな無為徒食の人事ごっこしかしない民主党議員たちに高い歳費を与えなければならないのかと考えると腹が立ってきます。<中略>もやもやした気持ちでいたところ、石破氏がBS朝日の番組で全くもっともな、胸のすく意見を述べていたので紹介します。Q.党首会談が今週開かれるという気配がないが。石破氏 やる気ないんでしょう。<中略>Q.何でですかね。石破氏 やったら何が起こるのだということですね。やんなきゃいけないことはやんなきゃいけないと決まってるんですよ。特例公債法案をやらないと予算が執行できませんね。1対2を超えている、憲法違反の状態は一刻も早く解消しなければいけない。そして、加えて新しい内閣ができましたね。いったい何を考えているんですかと。田中大臣はどんな文部科学行政を考えているんですか。城島財務大臣はどのような財政運営を考えているのか、円高にどのように対処するのか。山ほどありますね。外交案件がそうですね。やんなきゃいけないこと山ほどある。誰が考えてもやんなきゃいかん。しかし、やったら何が起こるのか、「近いうち」という話はどうなったのか、もう2ヵ月も経ったよね。参議院でも問責が可決されている。重く受け止めると言った。さあどう重く受け止めたんだ。答えられない。田中大臣はどんな答弁するのか、財務大臣どんな答弁をするのか。さあ、この日中、日韓、オスプレイ、どうするんだと。やったら火だるまになるのか。やって良いことが何一つ民主党にとってないのである。国家がどうなろうが、国民がどうなろうが、民主党にとって良いことがない国会は開かないのが一番良いというのはいったい何なんだということですけど。Q.閣僚が代わったんだから、国会を開いて、所信を表明すべきですよね。石破氏 それは当然。もう本当に一丁目一番地というか、何というか。こんなことをここで言わねばならんのは、何なのだと思いますけどね、私は。Q.国会議員というのは、国会を開いて、審議をして、法案を成立させるのが仕事ですよね。石破氏 そのために国民の税金から歳費をいただいているのではないでしょうか。Q.何もしないで、税金からお金をもらって、こんな良い仕事はないと国民は思って、そして、もっともっと政治不信が募っていく。石破氏 <中略>国会で話をしないっていうのは、国民の前で話しませんということと全く同義なわけでしょ。それだと国会議員の意味って、無いですよね。<中略>政府与党の側は、やれ公債特例法案に減額修正がなければ応じないぞと言っている自民党が悪いのだとかね。選挙制度の抜本改革に応じない自民党が悪いのだとか言っていますけど、間違えないで下さいと。法律を成立させる、予算を成立させるのは、いつにかかって政府与党の責任であって、私、当選1回の頃ね、竹下内閣総理大臣が自分の内閣と引き換えに予算通したってことありましたよ。Q:ありましたね石破氏 自分の内閣はもういいと、頼むから予算を通してと。Q:自分が辞める、退陣しても良いから予算を通したいと石破氏 はい。政府与党ってそういうものですよ。自分を捨ててでも国家のために。彼らは「国家を捨ててでも自分のために」、ふざけんじゃないって話ですよ。Q.民主党としては、解散を恐れている。国会を開くと、解散をせざるを得ない状況に追い込まれるかもしれない。自民党が解散を要求しなければ開いても良いという思いだと思う。石破氏 それはあるんでしょうね。自分達の議席が守られるんだったら、まあいいやという話なんでしょうけれども。さて、「近いうち」と言ったのは何だったんですか。ということでしょ。8月8日ですよ、近いうちといったのは。今日、10月4日ですよ。2ヶ月経って、そろそろ中秋の名月みたいな、もう秋もたけなわみたいになるわけですよね。世の中の常識として「近いうち」っていうのは、年を越えるってことは考えられない。日本語の問題です。「近いうち」っていうのは一体どうなった。<中略>Q.輿石さんとしては解散させたくないわけですね。石破氏 もちろん。Q.そうすると、総理大臣もそっちにどんどん引っ張られている感じがしますね。石破氏 ですから、野田さんとは何なのだということなんですよね。<中略>すべて輿石さんに引っ張られているわけでしょ。人事もそうでしょ。<中略>閣僚だけでなくて、副大臣、政務官、総理補佐官まで見ると、完璧に輿石さんの指示です。<中略>石破氏 いや、ですから国家国民のために法律通さなきゃ、と言うのは向こうでしょ。お願いするのは向こうでしょ。普通はそうですよ。そんなに電話かける電話代もったいないですか。(中略)輿石さんの声も聞いたこともないし、まったく知らないのですけどもね、輿石さんが組織の人なんですね。山梨県教職員組合という所のご出身なんでしょ。だから、組織を守るってことがすべての発想の根源にあるわけですよね。<中略>民主党をお守りになるのは勝手だが、おかげで日本がおかしくなったら、誰が責任取ってくれるんだ。Q.輿石は解散は急がなくていいんだと、来年、参院選があるから、そこと一緒の衆参ダブル選挙でも良いじゃないかと言っていた。輿石が力を持っているということはズルズル行く可能性がある。石破氏 そうですね。<中略>国会開いた方がいいんじゃないですか、この法律はこうしたら良いんではないかと言ってきたわけです。向こうは「ああ、そうなんですか」って言って、汗は人にかかせて、手柄は自分たちが取るぞという不思議な人たちなのでね。(中略)Q.党首会談の中では、解散、近いうちというのが解決しなければ、前に進まないということになるのか。石破氏 進みません。Q.その時は何回も幹事長会談、党首会談をやっていこうということか。A.それはそうです。<中略>私あんまりこんな言葉使いたかないんだけど、不誠実じゃないんですか。少しは恥を知れっていうことですよ。(了)
2012.10.09
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昼間、閣僚交代の多さを書いたが、田中真紀子大臣のこの発言には思わず笑ってしまった。言葉が練れている。さすがだ。共同通信の次のニュースにも、感動した。科学者の道「ばかげてる」 受賞決定者、通知表で酷評 2012.10.9 20:48 [米国] ジョン・ガードン英ケンブリッジ大名誉教授(AP=共同) 科学者を目指すのはばかげた考え-。英メディアは9日、山中伸弥京都大教授(50)と共に2012年ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった英ケンブリッジ大のジョン・ガードン名誉教授(79)が、15歳当時通っていた英名門のイートン校の通知表で酷評されていたと伝えた。 「破滅的な学期だった」のひと言で始まる1949年夏学期の通知表で担当教師は、ガードン氏の学業について「満足するには程遠く、リポートの中には50点中2点というものもあった」と指摘。「(教師の)言うことを聞かず、自分のやり方に固執する」とした。 将来の道も「科学者を目指すと承知しているが、ばかげた考えだ。本人にとっても教える側にとっても完全な時間の無駄」と書き、通知表を締めくくった。 この年のガードン氏の生物学の成績は250人中、最下位。(共同)山中教授については、妻が次のスポニチの記事を教えてくれた。山中教授は当初、整形外科医を目指していた。しかし、手術が下手で、研修医時代に教官から「やまなか」ではなく「じゃまなか」と呼ばれた。「どんな天才的な医者も治せないのに、手術が下手な自分に何ができるのか」。こう思い、研究者に転身した。 しかし、転身後に身を置いた医学部ではネズミの世話に追われる日々。周囲から今度は「やまちゅう」と呼ばれ、研究を理解してもらえず、うつ状態になった。研究者としての歩みは挫折の連続だっただけに「心の支えになって助けてくれた人たちに感謝したい」と話した。今夜は妻が録画していた「引退」についての番組も観た。女子水泳の千葉すずさんとジャイアンツの江川投手が引退を決める経緯についての番組だ。心の底から感動した。千葉さんについては、ロンドン五輪のメダリストが「オリンピックを楽しめた」と語り、水着についても話題になったことを思い出した。突破口を切り開いたのが千葉さんだったことに感動した。朝日の編集委員が「千葉前」と「千葉後」で明らかに変わった、と語っていた。江川投手は、中国針を打って肩の痛みを抑えてマウンドに上がっていたこと、お子さんがいじめられ奥さんも辛い言葉を聞かされたことを知った。一流の人は、周囲に理解されなくても、黙々と努力を重ねる人のことなのだろう。民主党には、そんな政治家は一人もいないと思う。目先だけで生きている。山中教授の受賞について、民主党のやった研究費削減を全く反省しない野田、前原がその象徴だ。
2012.10.09
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野田総理は3連休のうち、6日と8日の日中は公邸で過ごした。だんだん菅の末期に似てきたかな。8日夜は、山中教授にお祝いの電話をかけたという。が、山中教授の研究への助成金を、民主党は政権をとって半分に削った。それでも前原は、知人であることを強調し、支援を惜しまないと語ったという。恥知らず、とは、こういう連中に用いる形容詞である。内閣を改造しても国会で所信を表明しない。しかも、特例公債法案を成立させなければ、国会の財政運営が完全に行き詰まるという切迫した事情を抱えているにもかかわらず、だ。新聞記者のぶら下がりも拒否したまま。マスコミの田中真紀子報道では「夫に続いての入閣ですね」という質問は出ないのか。「三度目の正直」という言葉があるが、野田の改造内閣には通用しない。悪い状態が相変わらず続いているだけだ。夏に口にする言葉で「近いうちに」とは年内をさすのが、日本語の常識だ。「来年」なら「来年」という言葉を用いる。輿石幹事長の頭の中には、経済をはじめ日本国のかじ取りをどうしようかといった発想は、ひとかけらもない。日本の将来について悩むこともない。野田もすっかり同化している。
2012.10.09
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「多度津併合」から転載します。世襲・柿沢 未途、飲酒事故で民主都議辞職後、みんなの党比例復活 (2)柿沢 未途(かきざわ みと、1971年1月21日 - )は日本の政治家。みんなの党所属の衆議院議員(1期)。元東京都議会議員(2期)。 父は、山梨県知事特別顧問、衆議院議員、外務大臣、自由党党首を歴任した柿澤弘治。 来歴 [編集]大蔵官僚の父・柿澤弘治の赴任先のベルギーで生まれる。日本に帰国後、江東区立数矢小学校、麻布中学校・高等学校、東京大学法学部卒業。東大在学中は評論家の呉智英が主宰する論語の私塾「以費塾」にも通っていた。東大卒業後の1995年4月、NHKに入局。長野放送局に勤務し、長野オリンピックの報道にも携わった。1999年、弘治の東京都知事選挙[1]への出馬を契機にNHKを退職。 2000年の第42回衆議院議員総選挙で弘治が当選して国政に復帰したため、父の秘書を務める。 2001年6月、「東京12区構想」を掲げる無所属政策集団「1/2の会」を旗揚げ。同年の東京都議会議員選挙に江東区選挙区から出馬し、初当選する。その後、民主党に入党し、2005年の東京都議会議員選挙には民主党公認で出馬して再選された。同年8月、都議会民主党政調会長に就任(-2006年2月)。 2008年2月、飲酒運転により交通事故を起こす。 その際、首都高に積もっていた雪を大量に摂取して飲酒の事実の隠蔽を図ったと言われているが真偽のほどは定かではない。 この事故の責任をとり、東京都議会議員を即日辞職し、民主党を離党した。その後、禅寺での修行や食道癌に罹患した弘治の看病に携わった。 ≪民主女性都議のところへ行く途中だったよね。≫ 2009年8月、みんなの党に入党。第45回衆議院議員総選挙にみんなの党公認で東京都第15区から出馬し、小選挙区では、民主党の東祥三、自由民主党の木村勉の後塵を拝したが、重複立候補していた比例東京ブロックで復活し、初当選を果たした。
2012.10.09
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2012.10.08 野田ブタ、自民の歴史塗り替え快挙。改造3回で37人大臣に自民末期57人、民主68人 こちらも「多度津併合」から転載します。吉田、池田、佐藤に並んだ野田首相 菅氏と重なる居座り 産経新聞 10月8日(月)9時18分配信 野田佳彦首相が吉田茂、池田勇人、佐藤栄作に肩を並べた-。信じられないようだが、事実だ。 首相は1日に内閣改造を行い、野田第3次改造内閣を発足させた。 衆院選を挟まずに3回改造に踏み切る「第3次改造内閣」を発足させた歴代首相は吉田、池田、佐藤しかいない。 しかも、1年間に3回も行ったのは首相が初めてだ。 改造の善しあしを評価するのは難しい。だが、吉田も池田も佐藤も4~7年の長期政権だったので、改造も多いのが自然だといえる。就任1年ちょっとの首相の場合は、不安定な政権という印象しか浮かばない。 首相は人事の狙いについて、昨年9月の内閣発足時は「適材適所」 、今年1月の第1次改造は「最善かつ最強の布陣」と胸を張った。 6月の第2次改造は「機能強化」を図り、またもや「適材適所」の人事だと強調した。 そして今回の第3次改造は「チーム力を一層強靱なものにした」と豪語した。 どこが強化されたのか皆目分からないが、野田内閣は日ごとに進化しているらしい。 だが、内閣支持率は少しも進化していない。産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が定期的に実施している世論調査をみると、はっきりする。 1次内閣の前後で、野田内閣の支持率は35・6%から36・0%へと0・4ポイントしか上がっていない。不支持率も51・6%から52・4%へ0・8ポイント上昇した。 2次内閣の前後では、支持率は26・9%から1・3ポイント上昇の28・2%にとどまった。一般的に支持率が3割を切ると、危険水域と言われる。不支持率は1・3ポイント下がったが、それでも60・8%だった。 首相は改造による効果を発揮できていない。改造とは本来、首相が言うとおり人心を一新して内閣機能を強化する狙いがあるはずだ。改造後に支持率が上がらなければ、失敗したと言えなくもない。 改造の経験がある最近の首相をみても、不人気だった菅直人前首相さえ、小沢一郎元民主党代表と争った平成22年9月の代表選勝利後に行った内閣改造で、支持率を18・2ポイント上げた。 福田康夫元首相は20年8月の改造で7・6ポイント、このたび自民党総裁に返り咲いた安倍晋三元首相も19年8月の改造で16・0ポイント上げている。 首相は改造のたびに自己陶酔しているようだが、 ≪松下政経塾出身の屑の共通点だねー。前原といい。 研鑽放棄の街頭・講演・テレビ放言型≫ 改造の実態は参院で問責決議が可決された閣僚の「更迭」だった。1次改造では一川保夫防衛相と山岡賢次国家公安委員長、2次改造では田中直紀防衛相と前田武志国土交通相(いずれも当時)を交代させた。 繰り返すが、「防衛の素人」と自認していた一川氏の後任に田中氏を入閣させた首相は「最善、最強」と言った。 防衛相どころか国会議員の資質さえ疑わしい人物を据えて、ぬけぬけと言い放った。 度重なる改造は、閣僚ポストのたらい回しという副産物も生んでいる。 野田内閣の閣僚経験者は、わずか1年1カ月間で37人に達した。発足当初からのメンバーは藤村修官房長官、玄葉光一郎外相、平野達男復興相の3人しかいない。 今回の改造は入閣待望組と言われた衆院当選7回の小平忠正氏や同6回の田中慶秋氏、同5回の樽床伸二氏らが閣僚となった。政権末期の中での「思い出づくり内閣」「在庫一掃内閣」と揶揄されるゆえんである。 民主党政権としてみると、21年9月発足の鳩山内閣以来、首相・閣僚経験者は68人に達した。 安倍、福田、麻生の各元首相による自民党政権最後の3年間は57人だった。 民主党政権で最も交代が多いのは少子化対策相で、今回の中塚一宏氏で10人目。消費者担当相9人、法相8人、拉致問題相7人と続く。国家公安委員長、国家戦略担当相、金融担当相、防災担当相、経済財政担当相、行政刷新担当相、公務員制度改革担当相、科学技術政策担当相は6人が務めた。 一方、自民党政権の3年間は、農水相の8人が最多。防衛相6人、財務相、国土交通相、拉致問題相、金融担当相、規制改革担当相の5人となっている。あまり大差はないかもしれないが、これだけ頻繁に閣僚が交代すれば、まともな政策が実行できるはずがない。 まさか「野田第4次改造内閣」は誕生しないと思いたいが、雲行きは怪しい。 憲法上の解釈では議論が分かれるが、実態として首相が衆院の解散権を握ってきたことは事実だ。だが、首相が繰り返す「解散の時期を明示することはできない」との慣例も法的根拠もない。 昭和33年に自民党政権の岸信介首相が社会党と解散の時期で合意した「話し合い解散」の例だってある。 さも正当性が自らにあると言わんばかりに金科玉条のように解散時期の明示を避け続ける首相だが、8月8日に「近いうち」で自民、公明両党の党首と合意したのは間違いない。首相の座に恋々とする姿は、「一定のめど」がついた段階で退陣するといいながら居座った昨年の菅氏と重なる。 あれこれ言い訳をして堂々と約束を破るトップが居座る日本が、国際社会で信用されるはずがない。何より、子供の教育上よろしくない。もう「うそつき首相」はうんざりだ。(酒井充) ≪震災利用で朝夕の首相ぶらさがり拒否、踏襲の隠ぺいでただ酒の日々。 11月に切れると政府がいう赤字国債発行法案なのに合意得る努力は皆無。≫
2012.10.09
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「多度津併合」から転載します。2012.10.09近畿でもトップ陥落、維新バブル崩壊。民主松野らの公開面接入党やらせがきいたね (1) 【産経・FNN世論調査】 「維新熱」一気に冷却 衆院選比例投票先で10ポイント減2012.10.8 21:25 産経新聞社とFNNの合同世論調査で、次の衆院選比例代表の投票先を尋ねたところ、 前回調査でトップだった「日本維新の会」(代表・橋下徹大阪市長)が9・6ポイント減の14・2%にとどまり3位に転落した。 地盤の近畿ブロックでも10・1ポイント減の24・5%と、 自民党(29・4%)の後塵(こうじん)を拝する結果となった。 比例代表の投票先に「維新」と回答した割合を全国11ブロック別に分析すると、 維新は前回は近畿など6ブロックで首位だったが、 今回トップはなし。2割台の回答を得たのは近畿ブロックだけで、北海道、北関東、南関東、北陸信越の4ブロックでは1割を切った。特に北関東ブロックは6・3%に落ち込み、みんなの党(7・2%)よりも低かった。 政党化に伴い初めて調査対象に加わった維新の政党支持率は7・7%で、自民、民主の両党に次いで3位。2位の民主党(14・2%)との差は大きく開いた。 また、「維新が衆院選で国政に影響力を持つような議席をとること」に関する質問では、「期待しない」(48・2%)が「期待する」(47・2%)を初めて上回った。近畿ブロックですら「期待する」(48・5%)と「期待しない」(44・8%)が拮抗(きっこう)。東京ブロックでは「期待しない」が58・8%と多数を占めた。 人気凋落(ちょうらく)の大きな要因は、無党派層の支持をつなぎ止められていないことだ。 衆院選比例代表の投票先を細かくみると、前回は「支持政党なし」と答えた 無党派層のうち31・0%が維新と回答したが、今回は15・2%と大幅に減少。 低迷を続ける民主党(10・0%)には勝っているが、総裁選効果で復調した自民党(19・8%)に水をあけられた。 維新の会は前回調査以降、民主党や自民党、みんなの党など既存政党の国会議員を引き抜くことで政党化を実現。外交政策では、橋下氏が島根県・竹島の領土問題に関して「韓国との共同管理」を打ち出した。 維新離れの背景には、こうしたことへの批判がありそうで、 維新へ合流した離党議員の行動について「批判的にみている」との回答が61・0%を占め、「好意的にみている」(23・0%)を大幅に上回った。維新支持層でも、「批判的にみている」が45・8%と半数弱に達した。(小田博士)http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121008/stt12100821280003-n1.htm ≪マネジメント正解なんだろ≫
2012.10.09
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http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121001/waf12100115400021-n1.htm【解剖・維新の会】(4)みんな、公明、安倍自民...連携先も次々"変質"2012.10.1 15:32 (1/3ページ)[west政治] 公明党の白浜一良副代表との会談で、大阪市内のホテルを訪れた新党「日本維新の会」の橋下徹代表で=9月7日午後(3)前人未踏だから"片手間"党首...から続く 元首相の安倍晋三が5年ぶりにトップの座に返り咲いた9月26日の自民党総裁選。新党「日本維新の会」の幹事長となる大阪府知事、松井一郎は、府議会本会議後、知事室に向かう途中で一報を聞いた。「勝たれたんだな」。かねて親交があり、尊敬する政治家の勝利を静かに喜んだ。 維新代表の大阪市長、橋下徹や松井は、教育や憲法改正の要件緩和などに関し、安倍と価値観が一致する。安倍は8月末の産経新聞のインタビューで、橋下について「戦いにおける同志だと認識している」と評した。橋下も、新総裁選出の翌日に「ぜひ日本を引っ張る中心になっていただきたい」と期待感を示した。 安倍も橋下も、次期衆院選では自民と維新の選挙協力を否定し、互いに「戦う」と明言したが、橋下は選挙後の連携については含みをもたせた。自民と維新には、例えば橋下が党綱領「維新八策」の中でも「センターピン(核心)中のセンターピン」と位置づける消費税の地方税化など、相いれない部分もあるが、政策ごとの協力も含めて両者が組む可能性はある。 「安倍総裁誕生は、最も待ち望んだ最高のシナリオだ」。維新関係者は、選挙後の連携に思いをはせた。◇ 対照的に、みんなの党代表の渡辺喜美は、橋下、松井との関係が急速に冷え込んだ。「維新とは志が同じ。友のような関係でいたい」。渡辺は9月23日にも引き続き衆院選で維新との連携を目指す考えを示したが、松井はすでに「選挙協力はない」と明言している。 渡辺は自党の国会議員3人が日本維新に合流するという憂き目にも遭った。 「維新八策とわれわれのアジェンダ(政策課題)はほぼ一致している」。そう公言してきた渡辺は、昨年秋の大阪ダブル選で積極的に橋下、松井を応援し、大阪都の実現に必要な法整備にもいち早く協力した。 だが、維新側は渡辺の秋波をあっさり袖にした。「第三極の軸」の座をめぐるすさまじい政治闘争が背景にあった。 分岐点は8月20日、大阪市内の日本料理店での会食だった。席上、渡辺は「みんなの維新」という党名まで挙げて両党の合併を持ちかけたが、2人は首を縦に振らなかった。橋下は「みんなの党をいったんなくして新しいものをつくらないと、既成政党に対する第三極にならない」と迫ったが、渡辺は応じなかった。 橋下には、渡辺の真意が維新ののみ込みにあると映り、我慢ならなかった。「渡辺さんはみんなの党の拡大路線でした。維新も吸収するような話でした」。後に、自身のツイッターで冷ややかに振り返った。 急速な関係悪化に、みんなの党の衆院選立候補予定者は危機感を募らせた。 9月4日、関西の選挙区支部長4人が、渡辺に「維新との選挙協力に向けた建白書」を提出。「選挙区競合に大義なし」として連携を求めたが、建白書が党役員会に諮られることはなかった。それから4日後、建白書に名を連ねた大阪9区支部長は、維新への合流を念頭に離党届を提出した。◇ みんなの党へのつれない対応とは裏腹に、維新は、政策的に一致しない部分もある公明党との間では、同党候補が出馬する全国9選挙区に維新候補を立てない選挙協力を、早々と決めた。 7日、大阪市内のホテルで公明副代表の白浜一良と会食した橋下、松井は、関西6選挙区での公明候補の推薦や、橋下自らが応援演説に立つ考えも披瀝(ひれき)したという。公明側の想像を超えた2人の配慮だった。 維新側にとっての見返りは、過半数を持たない大阪市議会での協調だ。大阪都構想など一連の大阪改革の実現には、公明の協力が不可欠との事情がある。 渡辺との闘争の対角で、公明と手を握った政治的妥協。他党との連携に関し「政策の一致」を最低条件に挙げてきた橋下や松井の"変質"を印象づける。ただ、ざらついた政治判断は有権者の不信を招く危険性と常に隣り合わせだ。維新の行動が「言行不一致」と取られれば、民意はたちまち離れる。
2012.10.01
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ほかの表現のしようがない。史上最短命の内閣になるのではないか。野田総理が閣僚名簿を発表したとのニュースを運転中のラジオで聞きながら、野田総理の発する言葉に、耐えられない軽さを感じた。どうしようもない人間なのだ。映画だって同じ役者が主演や助演を務め、あとは演技力が全く期待できない年配の役者ばかりじゃ見る気にもなれない。拉致問題担当大臣は3年間で7人目だとか。消費者行政担当大臣は、もっと多いんじゃないかな。閣僚経験者の中では、田中氏のことを取り上げていたが、この女性の外務大臣時代の話については、呆れてしまった経験がある。秘書の首を飛ばしまくるという話だ。知らなかった話を産経が書いていたので転載します。その前に各党のコメントを産経ネットから。自民党の石破茂幹事長「今日の内閣改造で私はキレた。国民をバカにしているのか。在庫一掃?思い出作り?選挙対策?論功行賞?本当にまじめにやる気があるのか。国家を念頭に置いた組閣とは受け取れない」 公明党の山口那津男代表「首相が言う『適材適所』が崩れて改造を繰り返している。政治主導も果たされていない」 みんなの党の渡辺喜美代表「入閣待望組の『在庫一掃セール』という感じを受ける。『さよなら記念内閣』『卒業記念内閣』というところじゃないか」 社民党の福島瑞穂党首「衆院解散前の『箔(はく)付け』人事の様相だ」 共産党の穀田恵二国対委員長「消費税増税など悪政推進組のたらい回し人事だ。改造よりも解散が必要だ」【内閣改造】「悪夢の再来か」おののく文科省 2012.10.1 22:45 (1/2ページ)[民主党] 「悪夢の再来だ...」。田中真紀子氏が平成6年6月から7年8月まで、村山富市内閣で旧科学技術庁長官を務めていた時代を知る文部科学省幹部はそう言って頭を抱えた。 田中氏は当時、行革問題などで意見が対立した官房長を更迭し、任期途中の事務次官には異例の「退任要請」を実施。「自分に反対する人間は徹底的に排除し、何でも自分の思い通りにしないと気が済まない人だった」と振り返る。 そのため、幹部は「また振り回され、省内を引っかきまわされるのかと不安を抱く幹部が多い。いつ逆鱗(げきりん)に触れて、『真紀子人事』で飛ばされるかわからないから」と語る。 別の幹部は、田中氏の文科相就任を受け、十数年前の自民党教育担当部会での田中氏の"珍論"を思い出した。 自身の息子が国立女子大学の付属小学校に通っていたという田中氏は、その学校が高校から女子校となるため、息子が別の高校に進学せざるを得ないことに不満を表明。「国立付属学校不要論」を唱えたという。幹部は「自分の気に入らないことは何度でも言う人だったが、十年以上たっているので変わってくれればよいが...」と語る。
2012.10.01
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