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211これはお守り代わりに買いました。なんか縁起が良さそうに見えたんです。黒っぽい板状の鉱物はスペキュラーライト(鏡鉄鉱)といって、ヘマタイト(赤鉄鉱)の一種なんだとか。写真では物が映っているので、やや灰色がかって見えますが、見る角度を変えると、黒々とした金属光沢を帯びているのがわかります。個人的には、モノリスの超ミニチュア版といった見立てです。どこかのサイトで、「宇宙的な意識や高次の情報とつながり、ライトワーカーのサポートにも用いられる」と書いてありました。一方、金色に輝く針状の束のような結晶は、クォーツとの共生でもお馴染みのルチル(金紅石)です。金運を呼び込むという、あのルチルインクォーツのルチルです。この鉱物はもっぱら水晶のインクルと思い込んでいる人もいるかもしれませんが、実はこんなふうに別の鉱物とタッグを組んで、そのゴージャスな姿を惜しげもなく外気に晒すことだってあるんです。 笑上の標本はブラジルの Bahia 州にある NovaHorizonte 鉱山で産出されたものですが、ここはルチルの産地としては、けっこう有名な場所です。日光に当てて撮影LED照明下で撮影この標本にはいろんな鉱物が共生しています。天藍石、水晶、菱鉄鉱(シデライト)、アウゲル石、この四つはショップの担当者が言うのだから間違いないとして、もう一つ、カルサイトっぽい鉱物も混じっていたりします。なんだか賑やかな集まりですが、メインはやはり天藍石です。これはリン酸塩鉱物のグループに属す鉱物で、石好きの間ではとても高い人気を誇っています。上の写真でもなんとなくわかると思いますが、天藍石の特徴の一つはその多色性にあります。見る角度によって青系の色合いに変化が生じます。それがよくわかるように、ここではとりあえず当てる光を変えてお見せしています。ふつうのLED照明の下では、全体的に黒光りしているような濃紺色に見えるのですが、ペンライトで強い光を当てたり、窓辺で日の光に当てると、青緑色に見えます。本来は、そうした色の変化が一粒一粒の結晶を見る角度によって生じてくるというわけです。また、個々の石による違いも大きいようです。一般的に地色を決めるのはマグネシウムと鉄分のバランスで、鉄分が多いほど色が濃くなり、透明度の高いものほど強い多色性を持つのだそうです。まあ、色の濃淡や鮮やかさに違いはあれども、現在、市場に出回っている天藍石の大半はカナダ産のものです。カナダのユーコン準州に、ラピッド・クリーク( Rapid Creek ) という天藍石の有名な産地があります。「鉱物たちの庭」というサイトによると、「産地周辺は深く浸食されたクリーク(入り江)とゆるやかにうねる丘が連なり、平均高さ100〜200mの峡谷に、険しいテラス(段丘)が形成されている」そうです。文章だけではちょっとイメージしづらいかもしれませんが、写真で見ると、ヘリコプターをチャーターしない限りアクセスできないような景色が広がっているのがわかります。また、雨季にはスコールが何時間も続いたり、崖くずれが頻繁に起こるといいます。それだけではありません。このへんはカリブーやムースやグリズリーベアなどの野生動物が生息する場所でもあるので、ライフルを持った見張りを置いての採掘となるのだそうです。そんな人を寄せつけない大自然の中で、悠久の時を経て形成された石が、今、遠く離れた島国の片田舎に住む爺さんによって愛でられているというこの不思議に乾杯!…なんかよくわからないけど、そんな気分です。 笑212すぐ前の記事で話題にした天藍石の英語名はLazulite と言います。そして、これから話題にする青金石の英語名はLazurite です。どちらもカタカナ表記すると、「ラズライト」。紛らわしいので、天藍石の方を「ラズーライト」と記すこともあるそうです。さて、ここから話はさらにややこしくなりますが、この青金石という言葉は昔からラピスラズリの別名(ほぼ同義語)みたいな扱い方をされてきました。ラピスラズリ( Lapis Lazuli )というのは、ウルトラマリーンブルーの原料として古来より重宝がられてきた石です。ウルトラマリーンを使いすぎて莫大な借金を抱えてしまったというあのフェルメールが愛したのもラピスラズリ由来のブルーでした。そのラピスラズリの主成分とされてきたのが青金石という鉱物です。ところが、2021年に青金石の再定義が行われた結果、ラピスラズリの主成分は藍方石(アウイン)であり、青金石は微量、もしくはほとんど含まれていないということになってしまいました。えー、いまさらそんな…みたいな話です。何故こんな話をしたのかというと、先日、恒例の年越し小説として読んだ山尾悠子の『ラピスラズリ』という連作短編集の掉尾を飾る「青金石」という短編の中で、作者が「青金石」という単語に「ラピスラズリ」というルビを振っているのを発見したからです。こんなふうに、ちょっと前までは世間一般的に青金石=ラピスラズリだったわけです。それが今ではお互い何の関係もない石だなんて、ちょっとどうなんって話ではあります。いや、何の関係もないというのは言い過ぎかな。今でも世間一般的には、ラピスラズリの和名としての青金石は生きているのかもしれません。ただ、鉱物学的に言うと、ラピスラズリを複数の鉱物の集合体として考えた場合、青金石はその主成分には入らないということです。なんか面倒くさい話ですね。まあ、でも、この話は本題に入る前の前菜みたいなものなので、そろそろやめにして、なんて言うと、えー、まだ話すんかい、もう今の話で腹いっぱいじゃと思われるかもしれませんが、この記事の真の狙いは「青金石」という短編について触れることだったんです、実は。でも、前菜が長すぎて、話し手も腹一杯気味なので、残りはテキトーに流して終わりにします。「青金石」という小説は10ページ余りの掌編ですが、読む人によっては実に holy な印象を受ける作品ではないかと思われます。話をギュッとまとめると、生涯最後の年をアッシジ近郊にある庵で静かに過ごす聖フランチェスコのもとに、ひとりの若者が頼まれものの人形を届けにやってきて、しばらく聖人と言葉を交わすという、たったそれだけの話です。これから抜粋する箇所はこの若者がある廃墟で見た奇跡について述べるくだりです。ちょっとナイーブかもしれませんが、なかなか清らかな空気が立ちこめています。一年間積もった心の垢を年の瀬に洗い流したいと思っている人に、ひょっとして役に立つイメージかもしれません。では、どうぞ。ー 最後に何か食べたのは去年のいつのことだったか覚えてもいない、呼ばわっても応える者はいません。するとそれを見ました。視界にほのめく青。梁を漉して頭上から落ちかかるひかりの筋が数を増し、色に染まり、気づくとそれは青い宝石の色の滝となって聖所の闇を満たしつつありました。驚くよりも、ただその不思議に眼を奪われたのでした。塵芥に埋もれ朽ちた十字架の突端をひそやかに照らし、草萌えの廃墟にあって冴えざえと我のみ青く、それは天上の青、いたって貴重な顔料である*青金石の青でした。天が裂けてこぼれ落ちてくる光 ーそして草の上にいたおれはそのみなもとの方角へと顔をあげ、輝く雲間から尖塔に降りてくる天使を見たのです」*ここに「ラピスラズリ」というルビが振ってある。
2025.12.25
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先日、成羽美術館で開催されている「#もっとタグコレ」展にMさんと一緒に行ってきました。一昨年に続いて、今回で2度目のタグコレです。前回に比べると、展示されている作品の数が少なく、また、知っているアーティストの数もほんのわずかでしたが、現美の野次馬にとっては、充分楽しめるコレクションでした。せっかく写真をたくさん撮ってきたので、その中から特に印象に残った作品を3点ほど紹介させてもらいます。これは会田誠の「灰色の山」という絵です。3×7mのかなりでっかいサイズです。遠くから見ると、霧に煙る山並みを山水チックに描いた風景画みたいに見えるのですが、近寄って見ると、いきなり現代美術の本性があらわになります。 笑なんと、この山はサラリーマンの死体が堆(うずたか)く積まれた山だったんですね。みんなスーツを着た男たちばかりです。あちこちにOA機器や椅子なども散らばっています。血糊や傷痕などが全く確認できないことから、おそらく彼らの死因は過労死でしょう。企業戦士、あるいは社畜として、働いて、働いて、働いて、働いて、働いたあげく、ある日バッタリと倒れ、そのまま廃棄物として捨てられた人たちです。まるでヒューマノイドロボットみたいなものです。顔がのっぺらぼうなのは彼らが没個性であることを表しているのかもしれません。あるいはまた、これはSF漫画の世界だと思ってみるのも面白そうです。今人間がやっている仕事のすべてをサラリーマン型アンドロイドが代行する近未来社会。『ブレードランナー』のアンドロイドのように、彼らの耐用年数は5年に設定されており、5年経ったら使用済みのジャンク品としてゴミの山に捨てられる。いずれにせよ、画面全体を支配するびっしり感(稠密感)とか廃物感は半端ないくらいの熱量を帯びています。これはそうした周波数が好みの人にとってはたまらない絵かもしれません。 笑特にびっしり感に関して、ついでに言えば、愛好家は絵画よりはイラストや漫画の世界でこの感覚をよく味わっているのではないかと思われます。ここで、パッと思い浮かぶのは「ウォーリーを探せ」ですが、実はこの絵の中にもそのウォーリーが潜んでいるんですよ。もし展示場でこの絵を初めて見て、ウォーリーの存在に気がつくとすれば、あなたは超人的に目敏い部類の人間ということになるでしょう。私はただの凡人なので、全然気づきませんでした。 笑作者の会田誠は何かとセンセーショナルな面ばかり取り沙汰されるきらいがありますが、その卓越したユーモアのセンスも見過ごしてはならないような気がします。この人の作品は、一度人間の視点を離れて、天使や精霊の目で見てみると、けっこう笑えたりします。あと、「灰色の山」に関してもっと深読みしたい人は藤田嗣治の「アッツ島玉砕」と見比べてみるのも面白いかもしれません。どうやら、会田誠は「アッツ島玉砕」へのオマージュとしてこの絵を描いたという話ですから。お次は名和晃平の 「PixCell-Deer #51」 という作品です。鹿の剥製が無数のガラス・ビーズで覆われている、そんな奇抜な彫刻です。ガラス玉には鹿の毛並みや周辺の景色が歪曲されたり拡大されたりして映っています。それらはまた、見る角度によってもその都度変化します。要するに、「モノ」(ここでは鹿)がビーズ(=セル)で覆われることによって、本来の物質としての質感は消失し、画像や映像=情報(光)の集合体へと変容する様を表現した作品なんだそうです。え?ちょっと何言ってんのかわかんない、ですか?もっとざっくり言うと、「常にスマホやパソコンを通してものを見ている私たちの状況を表している」そうですよ。まあ、そんなふうにむりやり意味付けしなくとも、この作品はそのままで充分魅力的です。なんだか生命体が鉱物化してキラキラ輝いているようです。この前、SNSで、上半身裸の少年の背中にでっかい水晶がニョキニョキ生えているイラストを投稿している人がいたけど、こうしたイメージに萌える人ってけっこういるはずです。熱狂的なファンを持つJ・G・バラードの『結晶世界』の中にも、人間が鉱物化する場面が描かれています。ということで、やっぱり、周波数が問題なんですよね。最後はこれです。ホセ・ダヴィラというメキシコ人アーティストの「共同作業 ( Joint Effort ) 」という作品です。現代美術において、ガラスという素材はけっこうよく使われている方だと思います。古くはデュシャンの「大ガラス」。最近では、ゲルハルト・リヒターの「14枚のガラス/豊島」など。また、バランスというか、均衡をテーマにした作品もけっこう見かけます。例えば、フィッシュリ&ヴァイスの「均衡」シリーズなど。ということで、上の作品もそうした系譜に連なるものと言えるでしょう。ちょっくら、プレートの説明文を引用してみます。「本作はガラスやベルト石といった建築によく用いられる材料を用いていますが、その不安定なバランスは、ある点に少しでも触れてしまえば全てが崩壊するような緊張感をこの空間全体に湛えています」そんなふうに言われると、その「ある点」とやらにちょっと触ってみたくなりますよね。 笑
2025.12.15
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JC(ジャパンカップ)も第1回から観ているけど、今年で45回目なんだってさ。わしが爺さんになってるのも当たり前だよなあ。長年見てると、いろんな名勝負に出くわすものだが、今年みたいに話題が盛り沢山のJCも珍しい。まず、スタート直後にアドマイヤテラの川田騎手がいきなり落馬。波乱の幕開けとなった。この段階でカラ馬となったアドマイヤテラは競走中止扱いになるのだが、そんなこと馬にわかるわけもない。その後、ドンケツから少しずつポジションを上げながら走り続け、しまいには上の写真でもわかるように、先頭でゴールイン。カラ馬がレースの最後まで走り続けるのは、まあ普通の出来事だが、GⅠのようなレースで先頭を切ってゴールインするのはちょっと珍しいのではないか。後でVTRを見てみると、この馬のポジション取りはなかなか見事だということがわかる。これなら、騎手なんかいらないのではないか。 笑しかも、最後の直線なんか、一旦、勝ち馬と2着馬に抜かれながら、もう一度差し返す勝負根性まで見せている。まあ、58キロ背負ってないのだから、差し返す余力も十分あったにせよ、やはり調教を積んできた競走馬というのは大したもんだなあと思わせるシーンではあった。で、落馬の話はふつうはこれでおしまいのはずなんだけど、このレースにはオマケがついていた。なんと、ゴール板を通過後、カラ馬を避けようとした2着馬(マスカレードボール)が3着馬(ダノンデサイル)と接触して、両馬の騎手がともに落馬。日本を代表するトップジョッキーである川田、ルメール、戸崎の3騎手が同一レースで揃って落馬するという、おそらく今後二度と見られない前代未聞の珍事を7万人の観衆は目撃することになった。ルメールと戸崎はレースの決着がついた後なので、結果に影響はなかったものの、レコードタイムの表示点灯と相まって場内はどよめいた。とにかく始めから終わりまでいろいろありすぎて、観ている人は情報処理が追いつかない、そんなレースだった。わしもその情報の整理がいまだにできていない者のひとりだ。次に何を話せばいいのか、今ちょっと混乱している。 笑そうそう。レコードタイムの決着だったんだよ、このレース。セイウンハーデスがハイペースで逃げたせいもあってか、勝馬カランダガンが叩き出したタイムはなんと驚きの2分20秒3。自身の持ち時計を7秒近く、そして、アーモンドアイが持つトラックレコードを0秒3縮める、2400mの世界新記録である。アタマ差2着の同タイムで走ったマスカレードボールも賞賛に値するが、この馬は日本馬なので地の利は少なからずあったと思う。一方、唯一の外国馬であるカランダガン(フランス馬)にとって、初めて走る東京競馬場は異様に軽い馬場だったはずである。しかも、不慣れな多頭数でのレース。そうした点も危惧されての4番人気だったのか。欧州の有名なGⅠを3連勝中で、世界ランキング1位の馬なんだから、本来なら1番人気に推されてもおかしくないはずなのに、何故ここまで軽く見られてしまったのか。ふだん競馬を見ない人のために、ここでちょっとだけ知ったかぶりしちゃおうかな。 笑昔、ジャパンカップが始まった頃は、日本の一流馬たちが海外のニ、三流馬たちにコテンパンにやられていたものである。ところが、その後、徐々に時は移り変わり、一流の日本馬と一流の外国馬がガチンコ勝負する時代が訪れる。そして、ついにはアルカセットが勝った20年前を最後に外国馬がまったく勝てない時代が始まる。あまりにも日本馬の独壇場が続くので、この10年くらいは来日する馬の数もめっきり減ってきた。鳴り物入りでやって来たスターホースが惨敗する姿しか見ていない若い世代の間では、ああ、また人気だけ吸って着外に終わるのがオチの外国馬でしょ、みたいな感覚が一般化していたのではないかと思われる。今回のカランダガンにしても、「マスコミが強い強いと煽ってるだけで、また来る来る詐欺でしょ」と思われての4番人気だったのではあるまいか。ところが、どっこい。こいつはホンマに強かった。やっぱり、ジャパンカップはたまに外国馬に勝ってもらわないと、JRAとしても困るんだよね。そういう主催者目線で見ても、今回の結果はめでたし、めでたしだし、勝馬投票券を買った一競馬ファンとしても、めでたし、めでたしだったかな。なぬっ、その言い方だと、お主、今回のジャパンカップ獲ったんか?うーん、獲ったというより、獲らせてもらったと言った方がいいかな。しかも、今回はいつもの白猫ではなく、カエルに教えてもらってのゲット。うわー、また訳わからんこと言いやがって、ホンマに腹立つのう。 笑では、最後にその訳わからん話をちょっとだけさせていただこうかな。あれはたしか、ジャパンカップの枠順が決まる二、三日前のこと。庭の水やりをしている最中にふと思った。久しぶりにサボテンにも水やっとこうか。それで、ジョウロに水を入れて、サボテンの鉢に水をかけようとしたんだわ。ところが、どうしたことか、ジョウロを傾けても水が出てこない。あれ、おかしいな。不思議に思って、細口の注ぎ口から筒部の中を覗いてみると、何かが詰まっているのがわかった。最初は葉っぱかなと思ったのだが、枯れ枝を差し込んでみると、なんだか柔らかい生き物みたいな感触だった。何度か突っついてやると、ついにそいつが筒部からジョウロ本体の水の中に姿を現した。なんと、茶色いカエルが泳いでいるではないか。何年か前、春先から梅雨時にかけてカエルが庭に現れたことはあったが、晩秋に現れるとは一体どうしたことだろう。冬眠の場所として、ジョウロの筒部を選んだのだろうか。まあ、何はともあれ、カエルは幸運を運ぶ縁起物だというし、JC前なので、わしとしてはサインと受けとめるのが正解のような気がした。白猫の際は直感的に白帽の1枠というのがわかったけど、このカエルに関しては色ではなさそうだった。それで、カエルの数霊をチェックしてみた。か(6) え(4) る(43) = 53こういう数字を競馬に利用する場合は、シンプルに考えるのが一番。たぶんこれは馬番のヒントに違いない。それでわしは5+3=8 か 5×3=15 のどちらかだと思った。で、枠順が決定した時、あっと驚いた。15番に1番人気が予想されるマスカレードボールが入ったからだ。ひょっとして、これは2頭いっぺんに教えてもらってるのかも。そう思い、最初は8-15の馬連一点でいくことも考えた。が、しかし、JCはいつも3連複で当たっているので、今回も8と15の二頭軸からダービー馬3頭と人気薄2頭に流すことにした。で、結果はと言うと、3着に3番人気のダノンデサイルが入り、安目ながら、何とか有馬記念の資金は確保することができた。実際のところ、やっぱりカエル君は8-15の馬連一点でドカンと勝負することを勧めていたのではないかという気もするが、それはレースが終わった後だから言えること。今のわしの能力では買い目までバッチリ特定するのはまだ無理。 笑せいぜい、サインに気づくことくらいが関の山。それで、ついでに言っておくと、来週Mさんと食事することになっている「テキサス」も数霊53なんだけど、これも何かラッキーなことが起こる徴(しるし)なのだろうか。
2025.12.05
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