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昔の手書きの文字の書物の解読により、一方通行ではあるが、私達のご先祖様達が自然を愛し、大事なものと感じていたことが推測されます。当時の俳句を読むと、月一つをとっても、その気持ちが伝わってきます。江戸時代になれば、既に、沢山の書物が発行され、一般の人達でも読むことができたのです。但し、手書きの崩し字の文を版画の技術で印刷したので、今の人達で読める人は少ないのです。版画技術ですから、絵のカラー印刷も広く行なわれていたのです。また、作者が、自分が手書きで書いた文を、版画の原稿にすれば、作者の手書き(ほぼ)の状態の本を読むことができるのです。本居宣長(もとおりのりなが)の宇比山踏(うひやまふみ)という本(初めての登山という意味で、最初に学問を始めるときの手引きを説明した本です。当時は公文書などは漢文(中国語)で書かれていたのですが、日本語をもっと大事にすべき、だという強い気持をこの本で勧めて、200年以上後に生きる私にも、かなり理解できる文で、勉強を始めるときの心構えを説明してくれています。(理想的な形)つづく つづく
2026年08月01日
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