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この件についての補足昭和二十八年当時の 衆議院外務委員会の議事録より引きました。評判のよろしくない 白洲次郎氏というのが 笑えます。ここに出てきますが 開発銀行総裁の小林中さん その子分が 中山素平で中山素平の自称 友人が 田中清玄です。Wikiで 小林中と引くと まったく検討違いじゃないかという 中山素平のコメントがでて来ますが さてそれで このホテル建設に暗躍した面々を ネットで見ますと 吉田系の身内です。この当時の反吉田系と言えば 河野一郎 三木武吉 などの党人派で それの子分がかの児玉誉士夫 その兄貴分 笹川良一が 運輸省のOBを抱き込んで モーターボートの利権をこれから しばらくして作り上げます。清玄と 児玉の対立の 本当の理由は こんなところからじゃないかと思いますね。だいたい 共産党転向グループって 大陸では 児玉機関と連動して動いていた連中も多いわけですからね。
2007年10月29日
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白洲次郎の裏事情2の内容からの続きです。○川崎委員 ただいまの御答弁にからんでいろいろとお聞きしたいと思います。そうするとこの計画を進めておつたものはむろん民間側にあるわけですが、この中心の、たとえばこの会社を推進するときにあなたに話をしに来たのはだれですか。○岡崎国務大臣 その当時の運輸大臣だつたと記憶しております。○川崎委員 運輸大臣以外に、実際にこの問題を推進するために、やはり対外折衝の関係からいろいろあなたを訪問した者もあると思うのですが、それはだれですか。○岡崎国務大臣 そういうことはないように記憶しております。○川崎委員 そういうことがないというならば、単に運輸大臣の話によつてこの問題を推進されたといつて間違いありませんか。○岡崎国務大臣 前のことで突然言われましたからはつきりしないのですが、私の今の記憶では間違いありません。○川崎委員 それならば、外資審議会なるものは本年の三月十六日に審議会を開いておる。そしてその構成メンバーは大蔵次官、経済審議庁副長 官、外務次官、通産次官あるいは日銀の副総裁、その他学識経験者があげられておるけれども、外資審議会になぜそれでは運輸関係の者が出て話をしなかつた か。これはしておらない。運輸大臣が推進をしたという事実ではなくて、むしろ中心はそれをはずれてあなたにあつたのじやないか。○岡崎国務大臣 私はその外資委員会なるものが会議を開いたということも聞いておりません。○川崎委員 外資委員会は三月十六日と三月十七日に委員会を開いたところが、この借入金を特にアメリカのエキシブというのですか、エクス ポート・アンド・インポート・バンクから借入れをすることは困難である、あるいはこれだけの外資をホテルのために入れるということは適当でないという考え 方や、あるいは是期尚早論が大勢を支配をしたために、この問題は今日やや頓坐をしたような形になつておるのでありますが、われわれの聞知をしておるところ によれば、この問題について一番熱心なのは吉田総理大臣とあなたである。それがために一昨年の閣議決定はすらすらと事が運んだ。その後になつて日本の内部 事情あるいは輸出入銀行との関係等から頓坐を始めたのだというふうに聞いておるが、それで間違いありませんか。○岡崎国務大臣 吉田総理大臣がどのくらい熱心であるかということは私は聞いておりません。しかし閣議の決定の当時にこれはけつこうである というようなことであつたと思います。いずれにしても反対はなかつたのであります。私もけつこうであると思つておりましたが、自分が積極的にこれをとりま とめるようなことはいたしておりません。○川崎委員 しかし閣議決定は従来そういう簡単な、ただけつこうだからといつてこういうものに対して結論を与えるのですか。○岡崎国務大臣 閣議決定の前には、官房長官が副長官等と相談いたしましていろいろの内容等について聞きます。主管大臣の意見も聞きます。そうして副長官から閣議においてその内容等を説明されまして、その上で決定するのであります。○川崎委員 特に先ほどの答弁に関連をして承りたいのでありますが、ホテルなどにも外資が入ることはいい、あるいは末の末ならよかろう、わ れわれも同意見であります。初めからこういうものでなしに、むしろ電力開発とかあるいはその他の基礎産業に外資が導入をされて、そうして日本の足らない部 分を彼らの力をも借りて再興するということであるならば、われわれとしても反対すべき筋合いではない。しかるにこういう末の末の方が先に走つて、しかもあ なたの答弁では完全なる日米合弁だと言うけれども、完全に日米合弁であつて、自主性が喪失されないと考えておりますか。これは相当な自主性喪失の材料があ ると思うが、あなたはそういうふうに確信を持つて言えますか。○岡崎国務大臣 私が官房長官当時は閣議決定を経ましたときの説明は、自主性喪失なんということは全然考えられないようなものであります。○川崎委員 そこであなたは官房長官を去られて後、これは対外折衝の問題ですから、決して外務省がタツチされない問題ではないと思う。むし ろ官房長官として推進をして、その後外務大臣になつたのであるから、対外折衝の面等においては、約四十億円に当るところの一大ホテルができるということに なつては、相当その後の情報も聞かれ、推進もされていると私は想像するのであります。しかし今まで言われて来たところの答弁をかりに尊重するにしても、あ なたは自主性を喪失しておらないと言うけれども、運営の協定はどうですか。今日彼らとの間にとりかわされているところの運営の協定によると、このホテルは 建設をされてから四年間はパン・アメリカンが一切の運営を委任されると書いてある。しかもこのパン・アメリカンの委任料は基本手数料が百室に対して年間五 千ドルずつパン・アメリカンに払わなければならない。現在このホテルの計画の室数は五百三十四でありますから、約二万五千ドルずつ払うわけであります。そ れを三年間だというと手数料だけで十万ドルです。十万ドルという金はたいへんであります。手数料だけで十万ドルであつて、その企業の運営あるいはその他の ことについては、このことから推して相当自主性を阻害されると思う。要するにこの計画は、あの皇居の横へ持つて来て一大高層ホテルをつくる、ホテルをつく るのはよろしいが、皇居がまる見えだということで国民感情を非常に害するということが一つと、もう一つは、アメリカでは有力なる会社であるかもしれない が、パン・アメリカンというものと提携をして――このパン・アメリカンと提携したところにも、今までのいろいろないきさつからして臭いところがある。御承 知のごとく日本航空がわが国におけるただ一つの航空会社として国内航空をやり、将来は国際航空にも出ようとしたときに、白洲次郎君はパン・アメリカン会社 と結託をして日本航空の独占性を害そうとしたこともあるし、国内の航空についても関連をしたことがある。その方がうまく行きそうもないと思うと、こういう ところへ頭を出して岡崎君を使つた。この根源はあるいはあなた自身じやないかもわからない。白洲次郎君かもわからないけれども、とにかくこれにおどつたの はあなたであることは間違いない。あなたが官房長官の時代にすらすらと、この協定を結んで、相手方がこれはできるものだというような感じがあつたのは、一 九五一年に四百万ドルの建設計画によつて閣議決定があつたということに端を発しておるのであります。これらは要するに今日の吉田、岡崎外交の非科学的な外 交方針が、一つのホテルの問題にでも出ておる。しかしこのホテルは小さなホテルではない。日本の金にして四十億円という一番豪華なホテルが建設をされて、 しかもそれが今さたやみになりそうなのは、幸い向う側の事情と、国内における外資審議会において猛烈な反対が起つたからこそ、かかる買弁的な政策というも のがつぶれそうになつたのは非常にけつこうだけれども、その政策を推進して来たのは――これを決定をした以上は、あなたが官房長官時代のことであり、外務 大臣として、相当推進されておるものとわれわれは判断をせざるを得ないのであります。これらの問題に対して、ことに私が最後に提示した、たとえばこれらの 手数料の問題に対して、こういう運営協定で今日進められて、これに基いて外資審議会の許可を得ようとしておる。外資審議会の許可を得ようとして少くともそ ういう決定をしたことについてあなたはどう思われますか。
2007年10月29日
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http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/016/0082/main.html○上塚委員長 川崎秀二君。○川崎委員 私は先ほど委員長の言われました通商航海条約、あるいは国際情勢という問題でなしに、本日基地問題で論議のありました際に、特 に並木理事を通じて、日本の自主性喪失に関連する緊急の質問として、提起をしたいという申出をしておつたのであります。その点を十分に御了承の上で、委員 会を運営せられんことを希望いたし、質問に入りたいと思います。 まず岡崎外務大臣に伺いますが、インターナシヨナル・ホテル・コーポレーシヨンなるものが、最近ハレス・ハイツの場所に国際ホテルを建設するということ の仕事を進めておるようでありますが、あなたは官房長官時代、すなわち一九五一年、この問題につきまして、閣議決定をされた覚えがありますか。その後この 問題は、主としてあなたが担当されて推進をせられて来ておるように私は伺つておりますが、現在進捗しておるところの概要なるものを承りたいのであります。○岡崎国務大臣 私もその一記憶を持つております。今正確にそういう資料を持つておりませんが、私が官房長官のときに、ホテルを建設するた めに、アメリカと日本と双方から資本を出して、合弁でやるという計画がありまして、それが具体的になりますれば、パレス・ハイツと称せられるあそこのとこ ろを土地等の取得について便宜をはかるというのではないが、何かそういうような意百味の閣議の決定を得まして、それを私は官房長官として取扱つたことを記 憶しております。○川崎委員 非常に正直にお答えになりまして、まことに感謝をいたします。 そこで逐次御質問をいたしますが、その国際ホテル興業株式会社なるものは、あなたが官房長官として特に認可をせられた当時、閣議決定の当時は、わずかに 三十六万円の資本をもつて設立され、中西伸次なる者と、パン・アメリカンの本社の会計の副支配人のアモス・ヒヤツトという男がこの問題について推進をして おつたのを、その程度ではどうもものにならぬ、何とかものにしようというので、あなたが仲介者になつて、白洲次郎並びに松本重治者等を動員してそしてこの 国際ホテル建設計画を進めて、しこうして日米合弁会社になつたというような径路ではないのですか。○岡崎国務大臣 私は、正直なところ、実際的な実務は一切やつておりません。従つてだれをここに入れるとかいうようなことには全然関係しておりません。ホテルの仕事でありますから、当時は運輸大臣が主として関係しておつたと記憶しております。○川崎委員 そこで問題は、このパレス・ハイツなるものの場所でありますが、これは御承知の通り、皇居がまる見えというところであります。 今日は時代がかわつて何も不敬罪などというものはない。どんな高い建物を建てようがけつこうなことであるし、国際観光の上に資するというならわれわれはど こに建てようともいい。しかし何を好んで国民感情から見ても好ましくない場所にきめたのか。しかもここれはあなた方のあつせんによつて、昨年の八月に時価 坪一万六千円で関東財務局から払下げの内示をされた事実がある。この事実は御承知でありますか。○岡崎国務大臣 第一に、その場所が不適当ということは、私は考えておりませんで、場所はむしろ適当であろうと思つておりました。しかし皇 居がまる見えという点がありまして、これは今の考えから言うとおかしいという議論もありましようけれども、国民の感情もありますので、その当時、たしか何 階か覚えておりませんが、皇居のまる見えにならない程度の階数の制限を条件といたしたことを記憶しております。なお払下げ等の問題については、私は全然聞 いておりません。○川崎委員 いくらあなたが詭弁を弄しても、これについて相当奔走した事実がありますが、それを今とやかく申しません。いろいろ材料はだんだんに出て来ますから、一問一答によつて国民が判断してくれると私は思います。 そこで、このわずかに三十六万円をもつて創立されたところの会社が、次第々々に水ぶくれになつて、これだけの大事業をしようという計画を見てみると、資 本金の計画は、今日では建設費が一千二百万ドルということになつておる。日本の金では、それを三百六十倍して四十三億二千万円、それぐらいの数字になる。 現在の時価からすれば四十五億、新丸ビルが三十七億で、日活国際会館が十八億ですから、これはもう問違いなく日本において最も豪華にして壮麗なる建物が建 てられるわけであります。この事実は動かせない。しかも驚いたことには、株式は二千四百万ドルで、その内訳は日本側が一千二百万ドル、パン・アメリカン航 空会社が一千二百万ドル、双方が出すことになつておる。借入金の方は九百六十万ドルという数字に上つておるが、この九百六十万ドルの内訳は、アメリカの輸 出入銀行から出そうとするものが四百八十万ドル、開発銀行が四百八十万ドルです。この内容については大蔵委員会もどこも知らぬのです。しかもこの四百八十 万ドルというものは、日本の金に換算して十七億二千八百万円という数字になる。これらのものに十七億二千八百万円を今日本開発銀行から出すことになれば、 これはきわめて重大なことです。この間の修正案の問題でも開発銀行のささいな問題で相当輿論が巻き起つたにもかかわらず、しかもきはめて買弁的な、あの皇 居のうしろへ持つて行つて――初めは皇居の前に建てるということで相当問題になつた。ところが今度はそのうしろへ持つて行つて、東京中で一番よい場所かは 知らないが、またまる見えになつてもかまわないという説であれば別だが、日本国民の感情上きわめて不適当なところに持つていつて、こういう計画をしておる という事実があるのでありますが、あなたは開発銀行から四百八十万ドルを出すということについて、承知しておられるかどうか。○岡崎国務大臣 開発銀行も輸出入銀行も両方とも出すことになつておると承知しておりますが、しかしその額は私記憶しておりません。初めの ときは、まだそういう正確な額まではさまつていなかつたのじやないかと思います。最近、アメリカの輸出入銀行は業務をだんだん縮小して行くような傾向にあ りまして、そういう金が出るか出ないか、はなはだ疑問のような状況のように見ております。一方、それが理由であるかどうかはわかりませんが、計画は遅々と して進んでおらず、これは私の関係ではありませんが、これをどうするかということについては、どうも非常にむずかしくなつて来ておるのじやないかというよ うな懸念を持つております。○川崎委員 半分ほど正直で、あとの方はどうだかはつきりわかりませんが、とにかくこの問題があつて、開発銀行から金が出るということにつ いて承知しておられることは事実のようであります。しかし私の聞くところによると、承知しておるどころじやない。事実この問題に関連して、現在は澁澤敬三 氏が、この会社の日本側の中心になつておるのだが、最初は中西伸次、それからそれに関連をして鈴木商店あるいは白洲次郎君等が中心であつたのが、どうも白 洲次郎君はあまり評判がよくないのじやないかというようなところから、岡崎君が御奔走になつて、そこで小林、河上両氏を口説いて開発銀行から金を出させる ように工作をしたというようにわれわれは聞いておるのであります。ところがその後小林氏は開銀総裁になり、河上氏は輸出入銀行の総裁に就任されたので、役 員を辞任されたということになつておるわけであります。開発銀行から金を出すことも重大であります。こういうものに外資を導入するということも非常に重大 なことです。もとよりわれわれはなるべ外資を導入したい。しかし外資はなるべく基本産業の開発等を通じて、日本の生産拡充に資するような方面へ導きたいと いうふうに考えておるのであつて、日本をまるでアメリカの奴隷のようにするような、しかも皇居の横にこういうような豪華な建物を建てるために、外資を導入 することに奔走するような吉田内閣の政策は、われわれは納得行かないのであります。しかし幸いにしてこの計画は、その所期したところが不純であつた点もあ つたり、あるいはアメリカの輸出入銀行の外資があまり順調に運ばないということで頓挫しておるようでありますが、もう一つの原因がありませんか。この問題 はむしろ現在の官僚機構、つまり外資委員会を構成しておるメンバーから非常な反対があつて、こういうような吉田、岡崎の政策というものはげしからぬという ので、下級官僚が結束して反対をしておるという事実がある、それがために頓挫しておるというようにわれわれには思えるのであります。審議会が何回開かれた か御存じないかしりませんけれども、外資審議会なるものがこれに対して大体反対的傾向にあるということを外務大臣はお知りであるかどうか、その点を承りた いのであります。○岡崎国務大臣 ホテルの問題につきましては、われわれも外資の導入はできるだけ国内の産業の開発に役に立つようなものを希望するのは当然 であります。しかしホテルなどもなかなかばかにならないのでありまして、貿易外収入としてツーリストの落す金というものは相当大きなものであります。これ につきましては、やはり外資が入つてりつぱなホテルができるということは、日本に旅客を誘致する上に非常に必要なことでありますから、私は原則的には賛成 しておるのであります。そこでこの問題について私が河上、小林両氏を話をして引入れたというようなお話でありますが、その事実は全然ありません。おそらく 私はその問題について河上、小林両氏に何か話したことは一ぺんもないと思います。全然関係しておりません。またそういうおぜん立てその他はこれは運輸大臣 の所管でありまして、私は当時官房長官として関連しておつただけでありますが、その後官房長官をやめましてからは直接に何も関連がありません。当時の私が 署名しましたものがありますから、それによつてときどき関連があるように聞かれたり何かしますけれども、実はその後の実情も知らないのであります。ごく最 近になつてアメリカの輸出入銀行の金はむずかしいのじやないかという話を聞いたのであります。その程度であつて、いわんや外資委員会等が、吉田、岡崎のや り方に反対しているとかなんとかいうことは、あるかどうか私にはわかりません。
2007年10月29日
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http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KENSAKU/swk_dispdoc.cgi?SESSION=19976&SAVED_RID=1&PAGE=0&POS=0&TOTAL=0&SRV_ID=1&DOC_ID=19910&DPAGE=1&DTOTAL=117&DPOS=1&SORT_DIR=1&SORT_TYPE=0&MODE=1&DMY=20896最後に、私は、この法律案と政治献金について御調査になつたかどうかということであります。(拍手)この点については、現在の内閣は石炭内閣だと俗に言われておりますように、我々の同僚議員であるところの緑風会の西田隆男君が、緒方副総理をつかまえて、あなたは金田中で以て炭鉱業者と会つて食べた御馳走代を払つたかといろ質問をしたのに対して、緒方副総理は顔を赤らめて、答弁がはつきりできなかつた。よくわからなかつた。このように、石炭業者と政府がみつちりと結んでいるということを先ず調査しなければならんと思うのであります。(拍手)又、開発銀行の帳尻を調べましたときに、一番大きな、たくさん融資を受けているのは石炭業者であります。三井鉱山を筆頭に石炭会社は最も莫大な融資を受けているのでありますが、開発銀行の資金というものはどこから出ているか。みんな我々の税金から出たところの金であり、見返資金もみんな我々のふところから、国民のふところから出た金でありますけれども、一般金利は一割以上にもなつているのに、この石炭鉱業に対しては六分そこそこの低金利でどんどん廻しているのであります。これらの低金利の融資を受け、そうして政府を御馳走して、今度は首切りをやろうとして、現に現われているのでございますが、儲かるときには黙つて低賃金で使つておき、ちよつと景気が悪くなつたというと、直ちに首を切らなければならん。首を切るということになりますると、労働者は立ち上つて闘います。その闘いを抑えるために、今回の、おどかしのスト規制法を出させたのだ、金の力にものを言わせて出させたという(「そうだ」と呼ぶ者あり)跡はなかつたかどうかということを、十分にお調べにならなければならんと思うのであります。(拍手)なお又、今回の国会におきまして、我々は反対をいたしましたるにもかかわらず通過いたしました特別減税国債二百億のうちの百二十億が、全部これは、電源開発会社、麻生さんが社長をやつておられるところの九州電力、或いは白洲さんの社長の東北電力等の電源会社に殆んどが廻されるのである。而もこの減税国債というものは一割から一割二分の金利を国民が払うことになるのでありますが、それを開発銀行には六分五厘くらいで貸してやる、そして、それを開発銀行は一分くらい頭をはねて、七分五厘くらいで貸すのでありまして、結局、国民が高い利息を払つて借りた金を安い金で以て電力資本家に貸してやるのであります。こういう法律案を通しておいて、而もこの法律案が通つた暁には、当然、この間の選挙の際の各政党に対する政治献金を報告されたのを見ましても、電気事業者と石炭鉱業家は最も莫大な献金を自由党並びにその他の保守政党に行なつておるのであります。(拍手)その代償として、是が非でもこれは、面子にかけても、この法律案をおみやげと、てこの国会において通さなければならないという(拍手)政府に一つの義務がある、いわゆる義務付けられて出して来たというような意図があつたか、なかつたか。こういう点を労働委員会において調査しなければならぬ。幸いにいたしまして、石炭業者の裏面を十分に知つておる我々の同僚議員西田隆男君が緑風会に健在しておられまして、過般も、政府と石炭業者の醜関係について、みずから立つてこれに一矢を酬いておられたことは、労働委員長もよくおわかりの通りでありますが、これらの点についても御調査になつたかどうかという点を一つ明確に御答弁をお願いいたしたいと思います。
2007年10月22日
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http://blog.livedoor.jp/k_guncontrol/archives/50261712.html一番 要領よく まとまっていたのが ネットでは こちらでした。ここでも 紹介されていた 戦後の日本を知っていますかの本のなかでは 広畑製鉄所を 当時の価格で 1億円 超格安の値段で 売り飛ばそうとした経緯が紹介されおり よいしょ本では 適当にごまかされているがどう考えても 売国奴といわれても仕方がないかとまあ いずれにしても ある人物の陰と陽のうち 陽しか 書けないのはただの三流 ちょうちん たいこ持ちといわれて仕方がないかも?
2007年10月15日
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いわゆる熊沢天皇の一連の動きを 丁寧に追っていったもので この方 特有の多少 はずしたところが気になる点もあるが そこを考慮に入れても実に面白かった。児玉誉士夫と 牧口常三郎が 南朝なんたらの関係の団体にいた点も ネットでは、いろんな理由をつけているかたもいますが この本のなかでも指摘しているとおり 南朝ゴロ関連でとらえる動きとみれば可ということなんでしょう。また大室天皇関連のベースになった資料も、この本を呼んだ限りでは、どうも熊沢天皇のために作られた資料のようにも思えます。熊沢天皇を名乗る人間が いわゆる怪しい人たちと同類であった点から考えると 鹿島昇もまちがいなく その筋の人間かとまた大室天皇も そこからでっちあげられたものなんでしょうね。
2007年10月01日
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