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★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損せず焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから有料メルマガの成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,150円~。 足下の反発局面は投資のチャンス!天与の買い場を逃さないようにしましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━今日は3月の成績発表です。3月は2月の余勢を駆って一気に日経平均1万円まで駆け上がった月でした。そんな中で私のポートフォリオはどうなったでしょうか。早速検証してみましょう。 買い銘柄 ソネットエンタテインメント(3789)312500円→303500円(19営業日保有 下落率2.9%)地合が良い中でも、ネット株は昨年の株価低迷期も比較的値を保っていたこともあって、反動安が目立ちました。同社も10年11月及び11年12月の安値を結ぶ下値支持線を一時割り込みそうな流れに。もし今月の安値277800円を今後割り込むようなことがあれば損切りを検討したいと思います。 みずほFG(8411)136円→135円(19営業日保有 下落率0.7%)3月も金融相場が継続し、一時昨年4月以来の高値146円までありました。ただ配当3円という高配当なこともあって、権利落ち後は一気に軟化。一旦の調整はやむを得ません。それでも今の相場が金融相場であることを理解すれば、こんなところで終わらないとわかるでしょう。最終的には500円位まで上昇しないことには、株式市場の復活もありません。 GCAサヴィアンG(2174)103500円→88000円(19営業日保有 下落率15.0%)これが今月の癌。先月異常に強かった反動が出ました。相変わらずよくわからない動き。3月はよく厚い板が出る88000円でどうしても終わらせたかった見たいで、また誰かさんの自作自演な動きが出ていました。もうこの辺りの動きが止まない限り、胡散臭すぎてなかなか個人投資家も寄ってこないでしょうね。オリエンタルランド(4661)8390円→8800円(16営業日保有 上昇率4.9%)優待狙いの買いでラストスパート。結果的には例年通り、優待の権利分を取っても十分その後も上がっていきました。足下為替が円高に振れる中で再度内需株の循環物色が起こっている格好で、何とか9000円まで目指せるか。とりあえずこちらはこれで終了としました。帝人(3401)270円→290円(13営業日保有 上昇率7.4%)同じく炭素繊維を扱う東レ(3402)も含めて増産合戦が起こっており、業界を取り巻く環境がかなり改善していることが株高を誘因。結果、出遅れ修正があると踏んだ同社も、予定通りジワジワと上昇して無事目標株価到達となりました。その後は軟化していますから、大体良いところで利食えたと思います。シャープ(6753) 569円→608円(18営業日保有 上昇率6.9%)これだけ日々株価が下落して催促相場になっていたので、さすがにそろそろ何らかの材料が出るだろうと思っていたのですが、台湾の鴻海グループとの資本・業務提携という予想以上の材料を出してくれたお陰で、出遅れ感を一気に解消してくれました。ただ目標としていた620円にわずか1円届かず。残念ながら29日の引け値で売却となりました。前日のPTSでは楽に650円を超えていたので実際にはそこで売却できたのですが、ブログのルール上致し方ありません。まあ損切りにならずに済んだだけ由としましょう。コンドーテック(7438)3/3より 557円→625円(19営業日保有 上昇率12.2%)有料メルマガで先行配信後、まだ上昇の余地が大きかったのでこちらでもエントリーとしました。その後やはり着実な足取りで上昇継続。25日線を割る気配もなく、金曜も上値で蓋をされていた620円を突破してきました。商いは薄めの銘柄ですが、ゆっくりした上昇が続いているのでいくらでも仕込むチャンスがあります。円安がやや一服している中で、内需株の循環物色が再度続いていることからも、このまま好回転が続いて目標株価800円達成は日に日に現実味を帯びていっています。上がるべくして上がっている株。任天堂(7974)3/7より 11300円→12690円(11営業日保有 上昇率12.3%)大底を打って反転し、リバ狙いでエントリー。なかなかベストタイミングでのエントリーとなり、そして売りタイミングも良かったと思います。足下は円安一服で調整気味ですが、歴史的大底は1万円割れで打ったと判断。もう少し落ち着いてきた頃に再度エントリーしたいと思います。 以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると 0.23(%/営業日)という結果が出ました。 計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ちなみにその間日経平均 3/2終値 9777円→10083円(19営業日 上昇率3.1%) 0.16(%/営業日) TOPIX 3/2終値 837→854(19営業日 上昇率2.0%) 0.11(%/営業日) 今月もベンチマークに勝利!今月は母の入院でバタバタして全然ブログを更新できず、ベストの売買タイミングを逃してばかりでしたが、その割にはしっかりと取れたと思います。4月も前半はなかなか更新が思うようにいかないと思いますが、何とか乗り越えていきたいと思います。 そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。 KA指数392.0ポイント となりました。一気の400ポイント乗せまではいきませんでしたが、来月には十分達成可能でしょう。さて4月の相場見通しですが、目先は「中立」としています。もう少しだけ上値余地はあると思いますが、基本的にはドンドン上を買っていくような場面でも無いでしょう。金曜のNYはダウ、S&P共に消費者信頼感指数を好感して堅調でしたが、NASDAQはApple株が600ドルを割り込んだこともあってマイナスに転じました。それを受けて日経平均先物も10190円と100円程上の水準で終わっています。ただ明日の日曜に中国の製造業PMIが出ます。最近は中国のハードランディング懸念が上海株などを圧迫し、関連銘柄の売り要因となっていますから、注目の指標です。そしてこれをまず一番最初に織り込むのが、週明けの日本ということになります。加えて、2日は寄り前に日銀短観が発表されます。この二つの指標がもし悪いようだと、この先物のアドバンテージも一気に消し去る可能性があります。一方で逆に強含む可能性もあり、もし27日の高値10255円を上抜いてくるようであれば、戦後の月別パフォーマンスが1月に次いで2番目に高い4月に期待しても良さそうです。4月は「2日新甫は荒れる」の格言通り、ちょっと上下の振れが気になる月とも言えるでしょう。特に来週はその他にもアメリカで3月ADP雇用統計、ISM非製造業景況指数など、重要なイベントが目白押しです。また、来週末はNY市場がお休みなのですが、そこで雇用統計が出ます。つまりこれも影響を織り込むのはまず週明けの日本からということになります。ですから、単に「2日新甫」のアノマリーではなく、荒れるべくして荒れる要素がある並びになっています。やはりこれらの指標がどう出てくるかに因ってくるので、やや逃げ口上として今の投資判断を「中立」としています。それでも21日に「中立」としてからほぼ横ばい圏で推移しているので、気迷いが生じているのは私だけでは無いようです。株価的にも1万円前半辺りが居心地が良いようです。その結果過熱感もほぐされて煮詰まり感も出ていますから、そろそろ上下どちらかに方向性が出てもおかしくないでしょう。ただしどちらに転んでも、4月中に目先の天井を打つ形になってくると思います。気になるのは外国人の売り越し姿勢。投資主体別売買動向によると、先週は外国人投資家が一転大幅な売り越しに転じ、個人投資家が買い越しに転じてきました。特に外国人投資家は12月最終週から約3ヶ月間ずっと買ってきた相場の牽引役ですから、これはちょっと無視できません。今の相場の6割以上は外国人の売買であり、個人投資家は逆バリ好き。となると、目先はしばらく軟調な展開が予想されます。背景にあるのはアメリカの「Sell in May」。つまり「5月に売れ」の格言です。何故5月に下がるかは、アメリカでは昨年分の税還付が入る春先は株式への資金流入が増加し株価が上昇しやすいため、1月~4月までが高いことの反動とも言われています。実際に去年、一昨年と5月は鬼門になっていて、GW明けには欧州危機が浮上したことから、株価が軟化していっています。穿った見方をすれば「Sell in May」の格言に合わせて欧州危機を発現させた、のかも知れません。アメリカも一生懸命頑張っていますが、チャート的にはやや苦しさも垣間見えています。NASDAQは良いとして、ダウとS&Pの方は下値支持線(それぞれ11月、12月、3月の安値を結んだもの)での正念場です。前回「TOPIXはまだ震災前の水準に戻っていない」「アメリカのチャートは良い形になっている」の二点からまだ上値余地があるとし、一方で「一部先行して上昇していた業種にチャートの崩れが見受けられるため、特に225に採用されているような金融系・不動産系の大型株は避ける」としました。 と考えると、実は前回述べた「一部先行して上昇していた・・・」のくだりとピタリと符号してきます。つまり、外国人投資家が大好きな金融系・不動産系の大型株は先週から売られているのです。この動きは一度転じてくると、それなりに継続しそうな気がします。 ただ、外国人の日本株組み入れが終わったわけではありません。またヨーロッパ、新興国の株が買いやすくなったわけでもありません。ですから、これで外国人買いが終わってしまったと見るのは明らかに時期尚早でしょう。やがて買い戻しが入りますから、この先2ヶ月も3ヶ月も売り越しが続くようなことは無いと思います。 結論として「もう少し上がったところで、一旦株価は踊り場を迎える。4月下旬から本格化する決算で来期見通しが示されたところで、V字回復期待が高まるかどうかに注目」という感じでしょうか。足下円安に転じてきていることで、あらかたのV字回復期待は織り込まれていると見るべきで、それを更に上回れるかどうかが焦点です。なので目先は個人投資家が買ってきているのであれば、個人投資家が好きそうな銘柄、特に新興市場や中小型株中心の物色を心がける必要がありそうです。場合によっては仕手っぽいのもアリでしょう。 特に新興市場は度々繰り返しているように出遅れ感が全然強いので、個人投資家の買いを集めやすいと思います。金曜もJASDAQ・マザーズは強く、値上がり率ランキング上位は何となく懐かしいような顔ぶれが並びました。つまりは上値追いの動きよりは、出遅れ感やリバウンドを狙った買いが強かったということです。新興市場も交えた循環物色を繰り返しながら、上手く資金が回って好需給を生み出す環境にあると見ています。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2012年03月31日
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★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損せず焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼HP「じょうしょうダルマ」から成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,150円~。 足下の反発局面は投資のチャンス!天与の買い場を逃さないようにしましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は反落。前日のNYは途中までは調子が良かったものの、引けにかけて突然売られ反落に。それを受けた日経平均も朝方から売りが先行。本日が権利落ち日だったこともあって、元々配当分87円程度の下落幅は見込まれていたものの、昨日その権利取りの動きが後場に目立って急騰した反動もありました。後場には配当金分を再投資に回した買いなどが入ったものの、結局配当落ち分は埋められずに反落。中国株を中心とするアジア株が軟調なことも重石に。ただ何とか実質的には小幅高水準で収まりました。投資判断は「中立」。昨日はFRB議長の講演がQE3期待を呼んで、各指数共に大幅高。一気に震災後の高値を抜いて、日経平均はあの昨年3/11の引け値ベースまで値を戻してきました。TOPIXの方はまだまだなので気が早いですが、これでようやく株式市場は「復興」したと言えるのかも知れません。それでもまだようやく元に戻った程度ですが。 ただ昨日の後場の動きは、日本の株式市場の実力を汲み取ったというよりは、それ以外の要因が強かったように感じます。 一つは権利取りの動き。例年権利落ち分をその日のうちに埋めることができれば、その後の相場は強いということが言われますが、その動きを先取りしたかのような感じです。結局、本日は力尽きた格好になってしまいました。 もう一つはテクニカル的な窓埋めの動き。本日の日経平均は高値引けとなって、上述のように昨年3/11の終値まで戻しました。それは当時、震災による様々な混乱を織り込み週明けの3/14に急落スタートした際に開けた窓を埋めに行く動きでもあります。具体的には3/19高値10172円~昨年3/11安値10254円の窓ですが、その真空地帯の推移だったため、特に後場スルスルと上がっていったということになります。 これらの要因が重なったことが昨日の急騰の背景と考えられます。その証拠に、為替はそれ程円安に振れてはいませんでしたし、また出来高も膨らんでいません。ですから、あまり腰の据わった買いとは考えられません。 一応、TOPIXの方はまだその窓を埋め切っていませんし(しかもまだ40ポイントくらい上まで窓が開いているため、十分上値余地がある)、アメリカのチャートも良い形を維持しています。ですから、まだ日本株は上値追いの動きが続くと思います。しかし、昨年11月からここまで続いた一斉高の相場は、そろそろ変化点を迎えるという感じを受けています。 業種的にここまで買われてきた証券・保険・不動産・その他金融辺りの個別株のうち、チャートがやや崩れてきた銘柄が増えています。過熱感もありますが、チャートの「形」が崩れてきた銘柄が多い印象です。一方、不思議なことに銀行株はまだ綺麗なチャートをしている銘柄が多いです。やはり金融緩和相場の主役であること、超大型株が多いため外国人買いを全て受け止めるだけのキャパシティがあるから、でしょうか。 なので、私は「日本株はもう少し上がるけれども、先んじて買われていた銘柄は息切れ感が出てくるタイミングになってきた。東証1部(特に225採用銘柄)の証券・保険・不動産・その他金融は避けた方が良い」というスタンスで目先2週間程度は考えようと思っています。テクニカル的には日経平均・TOPIX共に5日線を何とかキープ。そして陽線で終えています。昨日開けた窓を目先このまま埋めなければ、もうしばらく上昇トレンドが続くものと思われます。新興市場は「強気の買い」。本日は両指数共に軟調。引き続きグリー(3632)やDeNA(2432)といったSNS系銘柄が売られたことでマザーズのネット関連株が売られました。前回「配当などが薄い分、新興市場銘柄の方が落ち後に妙味がある」としましたが、日経JASDAQ平均は配当落ち分が10円程あるということで、それなりに利回りが高かったですね。一方で本当に少ないマザーズなどは相変わらず底辺を這った値動きとなっています。それでも日経平均が昨日震災後の高値を付けてきたことで、私のブログへのアクセスや会員問い合わせの件数などが増えてきています。ということは、全般的にここからまた株式投資を始めようという個人投資家も増えてきているという証左でもあります。となると、ここから既に高くなっている(かのように見える)東証1部銘柄などにはなかなか手を出し辛いのではないでしょうか。そういう時に出遅れている(ように見える)マザーズを始めとする新興市場株。やはりメインプレーヤーが個人投資家の新興市場は、こういう買い妙味があると考えています。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は反落。期末の配当が3円という高配当銘柄ということで、配当落ち分の反動も大きく。結果的には配当落ち以上に売られてしまいました。個人的には引き続き金融緩和策が日米で継続するのであれば、最も直接的に恩恵を受ける銀行株が買われると見ています。配当落ちによる目先の売りタイミングも通過したので、ここから中期上昇波動の第二ラウンド開始と見て良いでしょう。オリエンタルランド(4661)は反発。結局権利落ち分の下落を埋めてプラス転換に。ただ、前回示したように昨日の引けで売却となっています。例年権利落ち後も強い動きが続いているようですから、保有している方はもう少しホールドでも良いのかも知れません。が、一応こちらではこれにて終了としておきます。上昇率は7.3%でした。シャープ(6753)はストップ高比例配分。昨日台湾・鴻海との資本・業務提携を発表。第3者割当増資と子会社株式の売却などで約1300億円を調達する計画で、懸念の堺向上を共同運営ということになりました。それによって減損リスクが消え、増資も出たということから一気にアク抜け感に繋がり、大きく買われる展開に。安値を更新してきていたので、前回「タイミング的にはそろそろ発表があっても良さそうな気がします」とした通りの展開になってきました。お陰で損切りを考えていたのが、一転目標達成の可能性も出てきました。当初の予定通り620円までいけば利食いとし、少なくとも明日の引けまでに売却とします。既に本日のPTSで655円までいっているので実質的には目標達成ですが、万一明日もストップ高比例配分になるようなことがあれば当然持ちこしとします。【注目銘柄】セリア(2782)は大幅高。こちらは18日に有料メルマガを配信した時に、トップピック銘柄とするかどうか最後まで悩んだので名前だけ書いた銘柄ですが、結果的にはこちらが正解だったようです。惜しいことをしました。本日の上昇は株式分割による価格変更によるものと見られます。同社の場合は500分割ということで、大抵こういう銘柄の場合は権利落ち日に突発高します。実質的な価値は変わりませんが買いやすくなることや流動性が増すこと、また呼び値が変わることで短期的な値幅が取りやすくなることが背景です。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.htmlお陰様で成績がそこそこ良いので、日々たくさんのお問い合わせをいただいており、会員数もサービス開始以来最高に。間もなく大台到達です。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございます。他社さんの方が成績が良くてどうも地味ですが、当方は着実に利益を重ねていくことで無理なく、焦らない投資法を伝えるのが強みです。まだまだ長期上昇相場は続くものと思われますし、乗り遅れたということはありませんから、これを機に一度お試しいただければと思います。そして次回は3月の成績発表です。3月はぶっちゃけ成績がかなり良いはずです。お楽しみに。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2012年03月28日
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母の心臓手術話の続きです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20120312.html私自身は救急車に運ばれた経験が2回あります。一度は恥ずかしながら銀座で急性アル中で運ばれた時、そして以前も書いたアゴの手術の時。ただ付き添いで乗るというのは今回が初めてでした。アル中の時は意識が無かったのでわからず、アゴの時は緊急の度合いが小さかったので、普通に赤信号でも止まりながら進んでいきました。しかし今回は一刻を争うので、当然赤信号でも進んでいきます。先々の車も路肩に避けてくれて、我々を通してくれます。そして高速道路も顔パスで突き進んでいきました。約15分間隔で、母の血圧を測定しながら救急車は進んでいきます。ただ救急車も結構揺れるので、患者に負担がかからないようあまりスピードを出せません。制限速度程度のスピードで走りながら行きます。母の寝台が揺れるので、救急隊員の方が揺れる狭い車内で立ちながら、必死に母の寝台を抑えてくれていました。私も抑えながら母を見守っていました。母は終始緊張した表情で、祈るようにずっと目を瞑ったままでした。言葉を出すのもしんどいような感じで、周りからの問いかけに全て頷いて応じていました。ちなみに後日談ですが、誰かが鼻をすすっていたのが聞こえたので、私が泣いていると思って「あぁ、私死ぬんだと思った」と感じていたそうです。実際には車内では医者同士がリラックスした感じで談笑していました。私自身はそれが逆に有り難いと言うか、そこまで深刻な事態ではないと受け止められて良かったですが。こうして考えると、大勢の医者、看護師、救急隊員、そしてこれら道を譲ってくれる見知らぬ人々にもよって、母の命一つが守られようとしているんだな、と思いました。皆に本当に感謝感謝です。ピーポーというサイレンはどうやら約1.5秒でワンセットのようで、私は「我々が聞いたサイレンの回数は2000回以上になるな」とか考えていました。正直、ちょっと集中力が切れていた感じ。私がそんなことを考えている間に、金沢の病院に到着しました。(つづく)
2012年03月28日
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2012年03月26日
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母の心臓手術話の続きです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20120312.html手術台の上の母に、レクチャーを受けた手術の選択肢を私から簡単に説明し「こういう二つの方法があるけどどうする?」と聞いてみました。ただ事態の急転に混乱している母は「わからん。あんたたちが決めて」と、自分の身体のことを半ば投げやり気味。確かに手術台の上で自分の命の行く末に関わる決断を、すぐに決められる意志の強い人もなかなかいないでしょう。案の定、母の意見を聞いても事態は進展しませんでした。しかし、既にメスが入って血が滲んでいる母の姿を見ながら、いつまでも逡巡しているわけにもいきません。このままでは埒があかないので、私は「もし自分ならバイパス手術を受けて、一気に治す。この先も再発するリスクに怯えて生きていくのも嫌だし、血液サラサラの薬による弊害にも悩まないといけない。将来再発してもバイパス手術受けられないかも知れないなら、今のうち受けて一発で治したら良いんじゃないか?」と提案しました。そう言うことで母の意志を誘導しようと思いました。それは同時に、この先の母の命運に、私一人が責任を負うことを意味しました。父がこの場にいない以上、長男として私が決めないといけないんだろうな、という使命感も感じました。母はそれを聞いて黙って何度か肯き、最終的な意志確認となりました。姉も伯母もそれで良いと言いました。そうと決まれば隣の金沢の大病院への転院となるため、急遽母の傷口を塞いで、緊急搬送の手続きとなりました。救急車で運ばれることに。救急車への同乗は家族一人ということで、姉と伯母は車で後から付いてくることになりました。姉と伯母に母の病室の退去作業を頼んで、私は救急車の到着を待っていました。やがて遠くからサイレンの音が近づいてきて、救急車が到着。大勢の医者、看護師さんに囲まれながら、母はストレッチャーに乗ってそのまま救急車へと運ばれました。救急車には救急隊員3人、医者と心臓の動きを補助する機械を操る技師、そして私と母の計7人が乗り込みました。金沢の病院への連絡が行われ受け入れの手はずが整うと、大勢の病院関係者に見送られて、救急車はサイレンを鳴らして動き出しました。(つづく)
2012年03月26日
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★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損せず焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼HP「じょうしょうダルマ」から成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,150円~。 足下の反発局面は投資のチャンス!天与の買い場を逃さないようにしましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜反落。前日のNYは中国やユーロ圏のPMIが悪かったことを受けて軟化。それを受けた日経平均も朝方から売りが先行。為替が円高に振れたことや、昨日気合いで反発した分の反動もあり、1万円の攻防に。週末要因もあって様子見気分が拡がりました。結局115円安で今年2番目の下げ幅に。ただ今年は順調な上昇相場のため、この程度で2番目の下げ幅とも言え、売りも限定的。後場から久しぶりに日銀のETF買いが入るか、という期待も少しはあったのではないかと思われます。なお、出来高は17億株、売買代金は1.1兆円と1月以来の低水準でした。残念ながら週足の連続陽線は10でストップとなりました。投資判断は「中立」。前回「日経平均・TOPIXは共に5日線を割り込んできました。今週いっぱいはやや軟調な展開になって、来週もう一度上値を追うような展開を想定しています。今週の週足くらい陰線になってもバチは当たらないでしょう。むしろその方が健全」としたので、大体想定通りの動きとなっています。金曜のNYは朝方安かったものの、商品関連株が上昇したことを受けて切り返し。それを受けてシカゴ225先物は9960円となっていますから、このまま行けば月曜は小高いところでのスタートとなりそうです。ただ為替が円高に振れていることもあって、上値は引き続き重い動きになると思われます。チャート的にアメリカ株を眺めてみると、昨年11/25、3/6の安値を結んだ下値支持線でダウは切り返し、S&PやNASDAQもその手前で反発、というような形になっています。反発としてはまだ弱い感じなので何とも言えませんが、いずれにしても下値余地はそれ程大きくないと思います。目先大きなイベントもありませんし、月末ですからまあ無いでしょうけれどドレッシング買いに対するほのかな期待もあると思います。なので来週は日本も3月権利落ちということもあって、下値ではしっかりと買いが入ってくるでしょう。既に優待タダ取りに向けて、様々な銘柄の日証金などでは売り残が増えつつあり、個人投資家は動いています。新興市場は「強気の買い」。金曜は両指数共に軟調。さすがに売られる流れになりましたが、マザーズ指数の方はまだ下落幅がマイルドでした。一方JASDAQはピーエスシー(3649)やジェイエイシーリクルートメント(2124)といったここまで派手に値を飛ばしていた銘柄が揃ってストップ安となったこともあって、売られる流れに。来週は前半こそ権利妙味が薄い分、相対的には東証1部銘柄に妙味がありそうですが、新興市場は権利落ち後の反動も大したことないでしょうから、後半は新興市場の方が買われる展開になると見ています。【ポートフォリオ銘柄】オリエンタルランド(4661)は一時年初来高値を更新。権利落ちに向けて強い動きが続いています。ただ08年以後は案外権利落ち後間もなく権利落ち分を回復する動きとなっていますから、優待をしっかり獲得しても良いのかも知れませんね。それでも当ブログは株価の数字的な評価しかしていない関係もあって、一応当初の予定通り権利付き最終日の火曜までに売却方針とします。それまでに目標株価9000円に達しない場合は、火曜引け値で利食いとします。帝人(3401)は反落。ただ木曜は日経で「米に炭素繊維材の開発拠点 GMと共同開発」と伝わると買われ、無事目標とした290円に到達、利食いとなりました。結果、上昇率は13.3%に。なかなか上手くテーマ性に乗れたと思います。ちなみに本日の日経では「高齢者のリハビリ機器に参入」という報道が出ています。この分野は今はなかなか収益機会が無いですが、どう考えても需要の増えていくジャンルですから、もっと色々な企業が参加し、便利な機器を普及していって欲しいと思います。これは投資家としての視点というよりは、要介護者を持つ者の身としての意見です。シャープ(6753)は続落。震災後の安値を割り込んできました。これは増資や堺工場の減損が発表されるまで、真綿で首を絞めるような下落が続きそうです。ちょっと戻りで損切りを検討しないといけない段階に。ただタイミング的にはそろそろ発表があっても良さそうな気がしますが。任天堂(7974)は反落。木曜は大きく上げて今年の高値を更新してきましたが、金曜は円高進行を嫌気して上げ分をほぼ帳消しの形に。個人的にはドル円はまだ円安の余地がありますが、ユーロ円は短期的に一旦円高に向かう可能性があると見ています。ドルの方は年度末の輸出業者による決済用のドル需要があって円安圧力もあるのですが、ユーロの方はユーロ圏の景気低迷もあってそれが弱るからです。そう考えると、ちょっと同社にとって一方的に有利な地合でもなくなってきました。短期間で十分上昇してきただけに、月曜の寄り付きで一旦利食いとし、また再度エントリーのタイミングを測りたいと思います。【注目銘柄】夢真HD(2362)は続伸。こちらは19日の有料メルマガで取り上げた銘柄ですが、全体地合が弱い中で逆行高の流れに。子会社の夢テクノロジー(2458)がストップ高比例配分となっていることもあって、出来高を増やしながら共々強い動きが出ています。背景にあるのは日本メディカルネットコミュニケーションズ(3645)やジェイエーシーリクルートメントなど、新興の各業態の人材派遣関連銘柄が強含んでいること。この流れは先行していた銘柄には売りが出てきていますが、出遅れている同社などはここからの動きが出るものと思います。終値ベースでは年初来高値を付けて、需給面では上値が軽い状況に。1/26に付けたザラ場の年初来高値217円を抜ければ、04年~06年に節目となっていた250円まで節が見あたりません。値動きの軽い銘柄ですから、短期資金を巻き込んで急騰する可能性は十分にあると見ています。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.htmlお陰様で成績がそこそこ良いので、日々たくさんのお問い合わせをいただいております。他社さんの方が成績が良くてどうも地味ですが、当方は着実に利益を重ねていくことで無理なく、焦らない投資法を伝えるのが強みです。まだまだ長期上昇相場は続くものと思われますし、乗り遅れたということはありませんから、これを機に一度お試しいただければと思います。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2012年03月24日
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母の心臓手術話の続きです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20120312.htmlまず、当初予定していたカテーテル手術について。これはもっと簡単な部位ならばステントという金網状の筒を血管の狭窄部分に入れて、それで血管を広げた状態に保つことで血流を確保するというものです。先般心筋梗塞で手術を受けた伯母さんも同様の処置を受けました。この方法のメリットは「部分麻酔でできる簡単な方法で、患者の身体に対する負担も小さく回復も早い。合併症のリスクも小さい」というものでした。ただデメリットとして「3カ所あるから、最低2回は手術をしなければならない」「再発のリスクがある」「血液をサラサラにする薬を一生飲み続けなければならず、血が止まりにくくなるため、何か他の手術などを受けることになった場合は危険性が伴う」という話でした。それに対してワンランク上の手術である心臓バイパス手術があり、先日天皇陛下も受けられた手術です。詰まりかかっている血管を迂回するために別の血管を新たに繋げて、狭窄部のバイパスとすることで血流を確保する、という治療方法。これのメリットは「一度の手術で全てが終了する」「根本的に治すことができ、再発のリスクが小さい」「血液をサラサラにする薬はやはり飲み続けなくてはならないが、量を少なくすることができるのでマシ」ということでした。一方デメリットは「合併症、特に怖いのが脳梗塞が引き起こされるリスクが高くなる」「難易度の高い手術だから、この病院ではできない。緊急的に隣の金沢の病院に転院することになる」「胸を開いて行う手術になるため入院日数は多くなり、回復に時間がかかる」。ただ「カテーテル手術を行ってももし今以上に歳をとってから再発すると、バイパス手術は患者の身体への負担が大きくなるから、その時はもうバイパス手術できないかも知れない」ということでした。昼に受けた説明の際にも聞いていたのですが、検査結果が出るまで実際にどうなるかわからなかったので、我々も真剣にはどうするか考えていませんでした。執刀医の先生にしても、どちらがベターとは言えない、とのこと。最終的な決断は私と姉が決めないといけません。我々は迷っていました。状況が状況なだけに、一刻を争います。すると執刀医の先生に「部分麻酔で意識がありますから、ご本人様の意志を確認することもできます」と提案されました。我々は「ではお願いします」と言うと、そのまま手術室に通されました。執刀医に誘導されて手術室に入ると、手術台の上に横たわっている母の姿がありました。検査のために管を通し、患者の上にかけられた手術用の緑色のシートの一部が母の血で赤く染まっていました。医療ドラマなどで見るワンシーンと同じで、私はかなり緊張しました。母は正にまな板の上の鯉状態で、予期せぬ事態の展開に、表情を固くしながら我々を出迎えました。(つづく)
2012年03月23日
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★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損せず焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼HP「じょうしょうダルマ」から成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,150円~。 足下の反発局面は投資のチャンス!天与の買い場を逃さないようにしましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は反落。前日のNYは中国の成長鈍化懸念を背景に軟調。ただ株主還元策を発表したAppleは好感され、連日の高値を更新してきました。それを受けた日経平均は朝方から売りが先行。日本も中国の成長鈍化懸念を嫌気し、商品市況の低迷を受けて商社株などに売りが目立ちました。アジア株安も重石に。一方、下値には出遅れた投資家の買いが入り、1万円はしっかり堅守。投資判断は「中立」に。長期的にはまだ上昇トレンドは続くと思いますし、為替も円安、出遅れ投資家の下値買いもありますから底堅いと思いますが、一応投資判断を一段階引き下げておきました。あくまで見栄え的なもので、意味合い的には「やや買い」とあまり変わらない程度に捉えてください。本日の下落はトレンドの変化をもたらすようなものでは無いでしょう。中国の景気減速懸念は、世界の株式市場の方向性を変えるようなものには成り得ません。存在感が増してきたとはいえ、株式的には新興国という枠組みを出るものではありません。やはり世界の株価を左右するのは先進国の景気動向です。ただアメリカも日本も、チャートでは超短期的な一服感が出ています。日経平均・TOPIXは共に5日線を割り込んできました。今週いっぱいはやや軟調な展開になって、来週もう一度上値を追うような展開を想定しています。今週の週足くらい陰線になってもバチは当たらないでしょう。むしろその方が健全です。日本では明日の朝に2月通関ベース貿易収支が発表されます。また赤字継続となれば、為替が円安に振れることで株価の下支え要因となるでしょう。ですから明日は売り買いが拮抗し、ともすればわずかに買いが勝るという感じになるかも知れません。貿易赤字なのに株高・・・というのは確かに違和感がありますが、貿易赤字はあくまで過去の話。円安で期待されるのは未来の輸出企業の収益。未来を映すと言われる株式市場が、どちらの影響を色濃く受けるかは明白でしょう。新興市場は「強気の買い」。本日は両指数共に堅調。本日は小型株の方に優位性があり、新興市場は全体的に堅調な感じでした。良い感じで個人投資家の資金が循環しており、東証1部がダメなら新興へ、と上手く流れています。日経JASDAQ平均は年初来高値を更新し、震災の傷跡はすっかり癒えています。マザーズ指数は引き続き出遅れが目立ちますが、東証1部が穏やかな値動きを続けていれば、やがて懐に余裕の出来た投資家に見直されるタイミングが来ると思います。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は反落。本日は前場146円まであり直近高値を更新してきましたが、後場は結局は地合悪に押される形に。金融株全般的に売られる形となりました。背景には三井住友トラストHD(8309)のインサイダー問題。一昨年に国際石油開発帝石(1605)が増資を行った際、事前に知った傘下の信託銀行が運営するファンドが空売りを仕掛け、1400万円の利益をあげていたことが発覚しました。それで14時から同社株が売られると、他の金融株も売られる事に。一方、情報を提供したのが証券会社ということで、同時に証券株も売られる流れに。ここ最近の株式市場の好調さに水を差す疑惑の事件となりました。ただし課徴金はたったの5万円。これがインサイダーの重みということでしょうか。ただ、あくまで私自身の個人的感想としては、ある程度のインサイダーが許容されることで、逆に個人投資家も事前にその動きを察知することができるので、必要悪では無いかなとも思ったりします。モラル云々の話を言い出すと議論すら成り立ちませんが、チャートは嘘を付きませんから、シグナルになるのも事実。そりゃ当然公に認めるわけにはいかないでしょうけど。それにしても、今回の一件だけでも他にも共犯がたくさんいるでしょうから、これはあくまで氷山の一角でしょう。話が大きくなっていくと、ちょっと市場を冷やしかねないですね。それでトレンドが変わる事はありませんが。オリエンタルランド(4661)は続伸。年初来高値を更新してきました。MACDは暗転直前で切り返し、ストキャスも安値で好転してきたため、とりあえず権利落ちまでもう少し上昇できそう。目標株価は9000円としておきます。帝人(3401)は小動き。ただ足下はさりげなく上昇が続いています。このところ炭素繊維増産報道で東レ(3402)が好調ですが、本日も日本カーボン(5302)が炭化ケイ素繊維の増産を好感し買われる動き。炭素繊維関連銘柄が買われる地合となっています。目標株価まで後少し。【注目銘柄】ネクソン(3659)は続伸。こちらは18日配信の有料メルマガで「本当はSNSゲーム関連は挙げたくないですし、無配にしてきた株主軽視の姿勢も気に入りませんから、私は嫌いな銘柄です。しかしチャートが無茶苦茶良い」と参考銘柄に取り上げました。そして本日は引け後に第一四半期決算の上方修正を発表。第一四半期決算の上方修正というのはまた微妙ですが、それでも利益は前回予想の約1.5倍規模に。引き続き絶好調なSNS関連という感じです。個人的にはやはり嫌いなのでどうしても色眼鏡で見てしまいますが、本日株価が上場来高値に面会わせしてきたので、一気の突破を図ってこういう「第一四半期決算の上方修正」という姑息な手段を使ってきたように見受けられます。それでもチャートはやはり滅茶苦茶良い。個人的な好き嫌いは押し殺して、投資に徹するべきでしょうね。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html他社さんの方が成績が良くてどうも地味ですが、当方は着実に利益を重ねていくことで無理なく、焦らない投資法を伝えるのが強みです。まだまだ長期上昇相場は続くものと思われますし、乗り遅れたということはありませんから、これを機に一度お試しいただければと思います。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2012年03月21日
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母の心臓手術話の続きです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20120312.htmlまあ縁起でもないですが、母が車いすに乗せられて手術室に向かう間に、元気な母の姿を写真に収めておこうと思い、一枚パチリと写メを撮っておきました。さすがに手術を目前に控えて母は固い表情(・・;)そしてそのまま手術室に運ばれていきました。我々は手術室の前で待つことに。大体2時間くらいの手術と聞いていたので、ここで2時間待つのか、と思いました。今までこういう経験はしたことが無かったですし、やはり我々も不安でしたから、色々と3人で話をして紛らわせていました。すると30分後、手術室から先ほど説明をしてくださった執刀医の方が出てきました。「ご家族の方ですよね。一度中に入っていただけますか?」と言われ、我々は中に導かれました。そこは手術室に入る手前の小部屋で、様々なディスプレイが並べられていました。「これを見ていただけますか」と言われ映し出された画面を見ると、母の心臓が動いている造影動画が出ていました。それを見ながら執刀医の方が解説。「やはり不安は的中して、一番難しい左冠動脈の根元(主幹部)の部分が詰まりかかっています」と言われました。確かに、その部分だけキュッと絞り込んだような状態になっていて、明らかに太さが違います。「その他にも合計3カ所狭くなっている部分があります」と言われ、その他もそれぞれ部分的に細くなっているところがありました。つまりはここに血流の狭窄が出来ており、これらが完全に詰まると心筋梗塞ということになります。「ここで一つご相談なのですが・・・」と、一刻を争う状況で要点だけ手際よく説明された先生から、この先の手術の方法について選択が迫られることになりました。(つづく)
2012年03月21日
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★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損せず焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼HP「じょうしょうダルマ」から成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,150円~。 足下の反発局面は投資のチャンス!天与の買い場を逃さないようにしましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は月曜続伸。週末のNYは高安マチマチでしたが、ユーロ円が今年最も円安水準となったことから、朝方から輸出株中心に買いが先行。ただ翌日に祝日を控えて売買は手控えられ、商いはやや細り気味。その分値動きも小さく、引けにかけては少しずつ利益確定売りに押されたものの、何とか一度もマイナス圏に沈むことなく引けました。新たなApple関連株として注目されたファナック(6954)が上場来高値を更新したことで、日経平均を牽引しました。投資判断は「やや買い」。月曜のNYではAppleが豊富な現預金を背景に、17年ぶりの復配と自社株買いを発表したことで最高値を更新。勢いの衰えを知りません。こんな株価が高いのに自社株買いをするという強気の姿勢にも恐れ入ります。そんなAppleに牽引される形でアメリカ株はそれぞれ堅調でした。ただ先週急落した上海株を始めとする中国株が軟調で、最近の世界株の足を引っ張っています。それでも前回も書いたように、日米共にチャートにケチを付ける部分があまりありませんから、このままジワジワと上がっていく展開が続くのだと思います。新興市場は「強気の買い」。月曜は高安マチマチ。マザーズの方はグリー(3632)やDeNA(2432)が軟化したことで、主力株のサイバーエージェント(4751)やミクシィ(2121)が下落したこともあって軟調。一方でJASDAQの方はピーエスシー(3649)が早速切り返してきたことで、他の銘柄も戻りを見せました。結果売り転換したと見られた日経JASDAQ平均は、終値ベースでの高値を更新。とりあえず懸念していた追証発生売りが無かったことは良かったですが、短期資金が集まる銘柄が限定し過ぎているのがやや気がかり。もっと裾野が広がってくれば、個人投資家の更なる呼び水になりそうですが、今の形では参加者も限定されている印象です。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は続伸。145円まであり、約1年ぶりの水準に回復。前回書いたように現在の水準はアイランドリバーサル形成の窓部分ですから、価格帯出来高が薄いです。権利落ちまでに150円まで一気に行ってくれそうです。 GCAサヴィアンG(2174)は続落。出来高薄く下落しており、イマイチトリッキーな動きから抜け出せません。テクニカル的には13週と26週のゴールデンクロスが示現したことで、長期的な上昇トレンドは確立しているとは思うのですが、どうも最近はチャート通りの動きでは無いですね。参加者が限定されているような感じです。確かに同社の業態は株式市場的には今の時流では無いですから、同業の日本M&Aセンター(2127)もさっぱりな感じ。ちょっとこの辺りは何らか上昇のきっかけが欲しいですね。注目が集まれば一気に上がる素地はあります。コンドーテック(7438)は続伸。終値ベースでの高値は更新してきました。MACDも再好転して出来高も増えてきていますから、明日再度高値を抜けてくるものと思います。このまま800円まで順調に行けそうです。【注目銘柄】夢真HD(2362)は反発。月曜にフィスコ(3807)が「看護士求人サイトのSMS(2175)、医療関係の求人サイトのJMNC(3645)が急騰しているので、建設関連の夢真HDがきそう」と言っていたのが上昇のきっかけの様子。丁度チャートもそれなりに良く、短期資金の注目が集まればドカンとくる可能性を秘めています。それで今旬の、同じような人材絡みの他の銘柄を有料メルマガにて月曜配信致しました。ちょっと買値に届く前に上がっていってしまいましたが、明日以降もまだ入り込む余地はありそうなので、また上手くいきましたら当欄にて報告致します。有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html他社さんの方が成績が良くてどうも地味ですが、当方は着実に利益を重ねていくことで無理なく、焦らない投資法を伝えるのが強みです。まだまだ長期上昇相場は続くものと思われますし、乗り遅れたということはありませんから、これを機に一度お試しいただければと思います。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2012年03月20日
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母の心臓手術話の続きです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20120312.html執刀医の説明を受けて同意書にサインをした我々は、とりあえず手術開始の14時半まで2時間以上あったので、それぞれ昼ご飯を食べました。やがて、母の姉である伯母さんもやってきて、皆で話をしていました。ちなみに伯母も2年前に心筋梗塞でカテーテル手術を受けました。この心臓の疾患は遺伝的な要素が強いらしく、母の3姉妹は皆心臓に持病を抱えていました。なので医者からは私や姉にも「あなた達にもこれらの危険因子があるから、気を付けるように」と釘を刺されました(・・;)成功率がほぼ100%に近い手術ということで、皆母に「大丈夫だよ(^^)」と言って励ましていました。伯母の心筋梗塞に比べればワンランク下の症状だし、伯母もすぐ回復できたのだから、それに比べれば楽勝だよ、と。母もリラックスして「看護士さんに45歳になる娘がいる、と言ったら、じゃああなた何歳なの!?って言われた(^^)」と、お得意の自慢話をしていました(-。-;)母はよく外見若く見られるので、御歳71歳になりますが50代に見られると言っては喜んでいます。この類のことを言われると、必ず自慢します(-。-;)手術の時間があと30分というところに迫ったところで、母はトイレに向かいました。手術を控えて導尿の管を入れられる、というので、何となく恥ずかしいからなるべく先に済ませてしまおう、と。ただ未遂で終わり、トイレで看護士に捕まると、ベッドに戻されて導尿の処置。「先に出してしまうと管が入りにくくなるのでダメです」と言われ、ガッカリの母。導尿の結果おしっこは少しずつ出て袋に溜まっているのですが「何かずっと尿意がある」と違和感を口にしていました。そしていよいよ手術の10分程前。看護士さんが「それでは手術室までご案内します」と車いすに乗せて母を手術室まで連れていきました。我々も並んで付いていきました。すると、母が突然黙って私の右手をガッと掴んで、私の手のひらに何か堅さと柔らかさを併せ持つを置くと、そのまま私の手をぎゅっと握らせました。私は「突然なんだ!?万一の事態を想定して形見でも持たせたのか!?(××)」と思い、その手を広げて確認してみると・・・何とそれは母の入れ歯でした( ̄Д ̄;;どうやら「手術前に金属類を全部外しておいてください」と言われたのに、入れ歯を外し忘れたことを思い出したようでした(;^_^Aそしてそれが恥ずかしかったので、黙って私に渡した様子。私はそのまま握っているのも気持ち悪かったので、一旦母の病室に走って戻って洗浄剤の中につけ込んでおきました( ̄Д ̄;;・・・と笑い話的に綴っていられるのはここまで。ここから事態が急展開しました(つづく)
2012年03月19日
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★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損せず焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼HP「じょうしょうダルマ」から成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,150円~。 足下の反発局面は投資のチャンス!天与の買い場を逃さないようにしましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜続伸。前日のNYは新規失業保険申請件数が4年ぶりの低水準だったことを受けて堅調。S&Pは4年前のリーマンショックによる急落前の水準を上回って、ようやく一つ「無かったこと」にできました。それを受けた日経平均は前日高かった主力輸出株の反動安などもあって、朝方は小幅安での推移。ただ下値では引き続き買い意欲が旺盛で、前日終値を挟んで一進一退の動き。引けでは何とか小幅高で引けました。結果、週足は10週連続陽線となりました。これは1987年以来の四半世紀ぶりの記録になります。投資判断は「やや買い」。金曜のNYは発表された経済指標が予想を下回ったことを受けて、上値が抑えられ高安マチマチの展開に。それでも高値圏にあるにもかかわらず利益確定売りに繋がらないところが、今の相場の強さを表していると思います。例えばAppleなんて中国での商標権問題がありながらも上がる、新型iPad発売というイベントを通過しても上がる、という好需給に支えられた「無敵モード」になっている感じがあります。これが今の世界の株式市場を貫く「金融緩和による流動性相場の強さ」と言えましょう。「いや、そんなことを言ってもギリシャの次はスペインが・・・」とか「日本の財政もまだまだ先が見えない」とかいつまでも言っていると、とりあえず5年に一度くらいの上昇相場に乗ることができません。チャート的にも日米共にあまりケチをつける部分がありません。特にアメリカはS&Pが1400ポイントを明確に抜ければ、次は心理的節目の1500ポイントまで節がありませんし、おそらくそこは単なる通過点でしょうから07年高値1576ポイントまで1割近く上昇の余地があると言えます。同様にダウも14000ドルまで節がありません。NASDAQもAppleなどの頑張りもあってITバブル後の最高値となっていますから、長期上昇トレンドが続いていると言え、まだ上値余地がありそうです。一方の日本も日経平均、TOPIX共に昨年7月の戻り高値まであと少しとなっているものの、為替の円安がまだまだ続きそうですから(短期的には一服感が出てもおかしくないところですが、長期的には2/14にも書いたような大トレンド転換していると見られる)、上値余地は随分と大きいと思います。過熱感が強いというのは確かですが、この前も書いたように、逆に過熱感しか売り材料が無い状態とも言えます。そういう場合は引き続き売り買いが対立しながらもジワジワとした買いが続いていくものです。持ち合い解消の売りというのは今は流行らなくなってきましたが、一応それらが無くなるであろう3月末頃から大口投資家の買いも期待できますし。そうやって消去法的に弱気材料を潰していって初めて「あぁ、素直に買いに付いていって良いんだな」という形になります。ただ感じとしては指数はまだ短期的にも少し買われる余地があるものの、個別では一段と選別ムードが高まってくる流れになると思います。その兆候が後述のように個人投資家の売りによって新興市場に現れてきており、目先は大型株の方に優位性があるのかなとも思います。新興市場は「強気の買い」。金曜は高安マチマチ。マザーズの方はグリー(3632)やDeNA(2432)がしっかりしていたこともあって堅調でしたが、JASDAQの方はここまで急騰を続けてきたピーエスシー(3649)が後場突然値を崩しました。ちなみに同社はわずか2ヶ月で22倍以上になっていますから、どこかで崩落するのは目に見えていました。ただそれでも昨年上場したばかりということもあって、上値の節が無い形でしたから、買いが買いを呼んでバブル化。一つのシンボルストックとなって、JASDAQ市場の好調を牽引していたのは否定できません。ピーエスシーの下落は明らかに同じような臭いの銘柄に波及しており、例えばマザーズでやはりこのところ派手に値を飛ばしていた日本メディカルネットコミュニケーションズ(3645)の分足で見ると、ストップ高比例配分の買い気配から一変、13時以降に売り気配に変わりストップ安手前まで売り込まれることになりました。同様に13時以降値を崩した銘柄としてコスモスイニシア(8844)、ウィル(3241)、ジェイエーシーリクルートメント(2124)なども挙げられます。これらは皆ここまで仕手化して、明らかな過熱感をもった銘柄という共通点があります。結果、一日にしていきなり4割近い損失を受けた投資家もいるのでしょうね。しかもまだ4割で済まない可能性もありますが。日経JASDAQ平均のチャートは、これらの影響も大きく高値陰線を付けてきました。短期的には売り転換したと見られ、目先はひとまず25日線を目指す動きになりそうです。この指数は一方向に傾きやすい性質を持っていますから、一度トレンドが転換したら長引きます。最近の新日本理化(4406)の大崩れもあり、これら仕手株の末路は「あーあ、言わんこっちゃない」という感じです。ただ大地震がいつか来る、と言っておけばそりゃいつか来るのと同じで、いつそれが起こるかを言い当てない限りは高値掴みをしてしまった人に対して勝ち誇るわけにもいかないでしょう。これらが示すものは東証1部市場の大型株の順調な上昇が、新興市場の魅力を相対的に弱めたということでしょう。また他方では足下の個人投資家の「逆バリ」姿勢からも説明がつきます。先日発表された投資主体別売買動向では、個人投資家は一段と売り姿勢を鮮明にしています。その流れが強まることで、特に個人投資家比率の高い新興市場株などは売り圧力が高まることになります。また、3月の権利落ち後は優待狙いの個人投資家の買いも細ることから、更に買い意欲が減衰しそうです。先んじて上がってきていたJASDAQ銘柄は特に売られる傾向が強くなるでしょう。懸念としてはあまりにも急激な下落ですから、最後のババを掴んでしまった人の追証発生に伴う投げ売りです。普通に考えれば他の銘柄は上がっていますからそれ程懸念すべきではないかも知れませんが、こういった短期ハイリスク嗜好の方は同じような銘柄を買っている傾向が強いですから、負の連鎖がジワジワと出てこないとも限りません。月曜のこれらの銘柄の動きには少し注目しておくべきでしょう。一方、出遅れ感の強いマザーズ銘柄は元々優待も配当も薄い銘柄が多いですから、権利落ちなどに関わる心配はあまりありません。本来はAppleが強くNASDAQの指数がうなぎ登りなのでネット関連株がもっと買われても良いと思うのですが、今のところはなかなか波及する形にはなっていません。【ポートフォリオ銘柄】ソネットエンタテインメント(3789)は続落。木曜は突然売られましたが、子会社エムスリー(2413)やDeNAの売りに連動する形。配当利回りも低いので期末権利取りに向けた訴求力が弱い点も難点。テクニカル的には週足で見て10年10月及び11年12月の安値を結ぶ下値抵抗線のほぼ下限にきていますから、ここで踏みとどまれるかどうかが需要なポイントと思われます。もし275000円を割り込んでくるようなら撤退を考えないといけないでしょう。GCAサヴィアンG(2174)は続落。水曜は大幅高となったものの、結局は水曜に開けた小窓を埋めに行く動きになりました。相変わらずよーわからんトリッキーな動きを見せ、突然蓋をされたり取り除かれたり、大口に管理された相場展開となっています。一応チャート的には、長期的な買いトレンド転換と言える13週線と26週線のゴールデンクロスが遅ればせながらも来週にも示現しますから、何とか200日線や52週線を上抜いて完全な反発上昇相場へと発展することに期待します。シャープ(6753)は反発。今週は話題の新型iPadに同社の液晶ディスプレーが採用されなかったという報道や、社長交代の報道を受けて乱高下。引き続き下落トレンドが継続しているという流れになっています。未だ堺工場の減損リスクや増資リスクが投資家の懸念を呼んでいるため、とりあえずさっさとそれらを発表してくれた方が株価反転の契機になると思います。もし株式市場との対話を重視する経営者であれば、どんな悪材料も消化しやすい今が発表の絶好のチャンスと考えるはず。片山社長は最後に膿を出し切ってから勇退できるか。コンドーテック(7438)は大幅続伸。前回「一旦は25日線までの調整はやむなしかも知れませんね。ただ引き続き好需給が続いていますから、上昇トレンドに変化は無い」とした通りの動きとなって、年初来高値を更新してきました。震災から一年を経過して復興関連株が上昇していた割には、同社の反応が無かったのがやや不自然でしたが、ようやく動き出したという感じ。大陽線となったため、またここからの上昇波動が期待できましょう。そもそも今回の上昇トレンドの入り口が12/9の大陽線でした。その後の動きはある種「上がるべくして上がっている」形であり、歩みは遅いものの着実な上昇が期待できます。目標株価800円到達はほぼ間違いないでしょう。任天堂(7974)は続伸。円安を追い風に、またライバルのSNSゲーム株の下落と対比的に、同社の上昇が続いています。何とかポートフォリオ入れしたところが安値になっているので、ほぼ狙い通りと言えましょう。終値ベースで200日線も抜けてきたので、上値はまた軽くなったところです。【注目銘柄】今回は久しぶりにガッツリ書いたら文字数が足りなくなってきたのでナシです。ご了承ください。有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.htmlお陰様で成績が好調で、連日たくさんのお問い合わせをいただいております。この場を借りてお礼申し上げます。他社さんの方が成績が良くてどうも地味ですが、当方は着実に利益を重ねていくことで無理なく、焦らない投資法を伝えるのが強みです。まだまだ長期上昇相場は続くものと思われますし、乗り遅れたということはありませんから、これを機に一度お試しいただければと思います。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2012年03月17日
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まず最初に結論から。昨日行われた母の手術は無事成功し、術後1日経過した本日に集中治療室で面会した限り、現段階で合併症の症状も現れていないようなので、さしあたって山は越えたと思われます。お気遣いいただきました皆様に、ここで改めてお礼申し上げます。誠にありがとうございました。ただ、実は途中まで思いがけずかなり悪い展開になってしまい、昨日はかなりヤキモキした一日になりました。とりあえず私の備忘録的な意味も込めて、経緯を順を追って説明致します。入院に至ったここまでの経緯はとりあえず以下より。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20120312.html木曜の手術当日。昼に執刀医に呼び出され、私と姉と母の三人がカンファレンスルームで手術の説明を受けることになりました。まず最初に言っておかなければならないのが心電図を見る限り、かなり「ヤバイ」場所に血管の狭窄が起こっているということ。心臓からは冠動脈という心臓の筋肉に酸素と栄養を与える重要な太い動脈が二本出ているのですが、そのうちの左冠動脈の根元(主幹部)の部分が詰まりかかっているのだとか。心臓は太い血管が何本か出ていて、それぞれが身体の主要部分に繋がっているわけですが、その太い血管が先でいくつもの中くらいの血管に分かれ、それが更に細い血管に分かれて・・・という形で、体中に巡らされているそうです。その細い血管が詰まるのであれば、まだマシだとのこと。例えるならば大きな川が流れていて、その支流が堰止まるのであれば影響もその周辺だけなのですが、本流が堰止まると、当然支流全てに水が流れなくなります。その場合は即死らしく、先日お亡くなりになられたサッカー日本代表松田直樹選手のお話も出てきました。他の部位ならばまだ緊急手術などで一命を取り留めることが可能なようですが、その主幹部の場合は一発でアウトだと。そして、まだ造影してみない段階で正確なことは言えないけれど、母はその部位の可能性が高いと言われました。もっと簡単な手術だと考えていた我々は、突然の話に息を飲みました(つづく)
2012年03月16日
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結局先日書きました母の手術は明日に延期になりました。それだけ緊急性が無いということのようで、とりあえずホッと一安心。昼からの手術ということで明日は昼から付きっきりの予定。まだ私は医者に直接話を聞くタイミングが無いので何とも言えないですが、一応ネットで調べたところカテーテル手術の成功率は98%以上ということで問題はなさそうです。ただ、当初本気で手術があると信じていなかった母は「手術30分とかで終わらないんだって( ̄Д ̄;;」「子供さんは皆呼んでください。そして手術が終わるまで待機してもらってくださいって言われた(T△T)」などと、やや不安げ。まあ心臓の手術ですから、そりゃ色々と念のため言われるでしょうし、気持ちはわからなくもありません。しかし部分麻酔らしく、それで緊張してドキドキしたら手術し辛いんじゃないかと思ったりしますが(;^_^Aここまでの経緯は大体前回書いた通りですが、母は当初全然大したことないと考えていて「病院に行った方が良い(-。-;)」という私の忠告に対して「あんたも心配性やねー(^^)」と余裕をぶちかましていました。私が一緒に泊まって様子を見ると言った時も「必要ないよ」と言っていました。病院に行ったら、当初医者から「雪かきとか大変だったから首からきてるんじゃないか」と言われ、母も「そうですよね(^^)」と言っていたのだとか。しかし息子が狭心症じゃないかと心配している、と医者に何気なく言ったところ「じゃあ心電図撮っても良いけど」と言われ、じゃあ念のためお願いします、ということになったのだとか。で、平常時の心電図と、階段を三段ほど上り下りを繰り返した後に撮った心電図の二通りを見て医者がビックリ(××)平常時は問題ないけれど、階段を上り下りした時の心電図が異常だったそうです。「あんた本当に何ともないの?(-。-;)」と聞かれ、母は「別に」と答えたそうですが、医者が3人ほどにわかに集まって相談し始めたのだとか。文殊の知恵の結果「そのまま即入院。今からあまり動かないように」と言われました。逆に自覚症状が無いのが微妙なようです(・・;)本人は至って普段通り(のつもり)なので「じゃあ一度家に帰って色々取りに戻りたい」と言ったら「ダメダメ。息子さんにとってきてもらいなさい」と言われて、そのまま車いすに乗せられて病室までドナドナと連行されていきました。その後は今日までずっと点滴を24時間打たれ続ける日々。血管を広げる薬のようですが、その代わり頭の血管も広がってしまうので頭が痛いのだとか。とりあえずその苦しみも明日までの予定なので、何とか気張って乗り越えて貰いたいところです。
2012年03月14日
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2012年03月13日
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この土日は嫁が実家に帰ることになっていたので、私も対抗して(?)実家の方に行っていました。嫁は埼玉ですから実家に帰るとなると大仕事ですが、私は近所なのでいつでも行けます。それで土曜の昼から実家に行って、母と二人で昼ご飯を食べて少し落ち着いた頃。突然母が胸を押さえて苦しそうにしました。「大丈夫?(・・;)」と尋ねると「ちょっとこのままにしておいて(××)」というので、とりあえずコップに水を汲んできて渡しました。5分程で落ち着いたようで「今までこんなことあったん?」と聞いてみましたが「いや、初めて」と言います。土曜だったので「救急病院に行く?(-。-;)」と聞いてみましたが「いや大丈夫。そこまででは無いと思う」と言うので、とりあえず様子を見ることにしました。私は心配になったのでネットで調べてみたところ、どうも狭心症のような症状に(・・;)それでも母はその後ケロッとしていたので、月曜には医者に行きな、と言っていました。すると、日曜の朝も出先で同じような症状に見舞われたとのこと。痛みの場所が若干違うので同じかどうかは分からないのですが、やはりしばらくすると収まったようです。母はとりあえず「救心飲んでおく」と言って、その日は家で安静にし、その後はまた普段通りでした。でも突然「身体が何ともないのに汗が出てくる」とか言って汗を拭いていたりしたので、私は不安を感じて日曜もそのまま実家に泊まることにしました。そして今日、朝から母は病院へ。見た感じ大丈夫そうだったので一人で車を運転して行かせたのですが、昼に母から「今心電図を撮ったら、やっぱり狭心症じゃないかって言われて、このまま入院することになるかも(-。-;)」と電話がかかってきました。なので、私も急いで病院に向かって、一緒に先生の話を聞くことに。やはり狭心症で、このままダイレクトに入院。明後日には検査するということだったのですが、検査後そのまま手術に移行前提の入院だそうです。手術自体はカテーテル手術ということで、腕や脚の血管から管を通して行う比較的簡単な手術で、胸を切ったりせずにできるものだそうです。まだ調べてみないとわからないとのことですが、それ程難易度が高いわけでもなさそう。私自身は大事に至る前に見つかったので逆にホッとしていますが、母ちゃんはテンションダウン。その後私は入院準備に家と病院を往復したり、夕方には母の代わりに父の施設に行ったりと大忙しでした( ̄Д ̄;;また詳細は後日書きます。そんなわけで、今週はちょっとブログの更新はやや簡略化します。予めご了承ください。
2012年03月12日
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★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損せず焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼HP「じょうしょうダルマ」から成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,150円~。 足下の反発局面は投資のチャンス!天与の買い場を逃さないようにしましょう。※なお多数のお申込をいただいているのは大変有り難いのですが、メールアドレス間違い、ご登録された携帯アドレスでPCメールが受信できない設定等の原因により、こちらからのご案内がお送りできないケース等が生じております。基本お申込後24時間以内にはご連絡を差し上げますので、心当たりのある方は再度PCメールをご確認の上ご登録いただきますよう、宜しくお願い致します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜続伸。前日のNYはギリシャ債務交換の応札が順調に進んでいるとの楽観論から続伸。新型iPadを発表したAppleの株価も、結局は好感して上昇となりました。それを受けた日経平均も朝方から買いが先行。ただSQ値が9946円と随分と高く決まったことで、前場はSQ値が意識されて上値が重くなる展開に。一方で為替が円安であったこと、また中国が発表したCPIの伸びが前月より落ち着いたことで金融緩和期待が高まったことなどを背景に、昼から先物主導で上値追いの展開に。後場はそのままじり高となって、遂に1万円回復の場面も。ただ1万円達成後はギリシャ債務問題の結果や、今晩のアメリカ雇用統計を控えて様子見の売りが広がり、引けではSQ値も割り込みました。それでも週足は木、金での大逆転で9週連続陽線に。これは1988年以来のことで、当時はブラックマンデーの翌年で、89年の最高値に向けて突き進んだ時でもありました。ですから、これを吉兆と見る向きもありますが、一度しか事例が無いことなので何とも言えません。いずれにせよ、相場の強さは推し量ることができます。売買高は35億株弱、売買代金は2.4兆円でしたが、SQ分が約8億株・8250億円分ということで、それを差し引いても商いの膨らんだ一日でした。投資判断は「やや買い」に。以前から「SQ辺りまで9500円まで調整」と言っていたのは半分当たりましたが半分外れたような感じです。とりあえず9509円までありましたから第一段階までは成功と言って良さそうですが「その後も9300円辺りまで下げ余地がある」としていた部分はこの流れでは恐らく外れです。金曜のNYは雇用統計を無事通過し、一段高となりました。それを受けて為替はドル円で82円台に突入。一方、ギリシャで集団行動条項発動が決定的となり、CDS清算事由に該当するとの決定がなされました。その場合、CDSの売り手である銀行は債務の欠損分を補填しなければならなくなってきます。その総額は約2450億円ということで、金融機関にとっては大きな打撃です。それによって金融危機が起きるかも、という懸念が起こっています。それを受けてNY株は引けにかけて上げ幅を縮めましたが、大崩れはしていません。事前に織り込まれていたこともあって、反応は限定的。世界の市場はかくて安寧を保たれたようなので、投資判断を一気に引き上げました。ただ今までは3月中旬にかけて十分な調整をしてから5月GWまでは強い動きが続くと見ていたのですが、あまり調整が進捗しなかったので、目先の天井は3月末か4月上旬頃になるのではないかと見ています。まあ先々の話はまた流れを見て、少しずつ微調整を繰り返していきたいと思います。加えてここからはまたじり高の展開を想定するも、一気に上がるかどうかはまた微妙です。ひとまず1万円到達の達成感が出てきたこと、またアメリカ株は各指数共に買い疲れ感が見え、上値突破とまではいきません。しかし日本には出遅れ感、そして円安という強い支援材料がありますから、海外のもたつきを相殺して少しずつ上がっていく感じを想定しています。海外市場が大崩れさえしなければ、足を引っ張られることもなさそうです。 ところでブラジルが0.75%の利下げを行い、金利を9.75%にすると発表しました。それを受けて中国にも利下げ期待が高まったことが、ここのところの株高の一因です。 これは間違いなく株式市場にとっては良い兆候で、純粋に新興国でも資金がジャブジャブになるだけでなく、新興国の利回り低下から相対的に新興国投資の魅力が低下する(※これに関しては異論もありますが、単純に金利水準による金融投資という面からだけ論じています)ことによって、先進国に投資資金が入ってくることも意味します。 日本にだけ限ってみれば安全資産という切り口でも買われますから、世界の投資マネーが入り込んでくることになります。なのでしばらく株の買い手には事欠かないでしょう。 ただ一方で景気に対しては引き続き先行き懸念は残ります。このままジャブジャブの資金が商品市況などに流れ込むことによって、世界共通の悩みとして「インフレ下の低成長」という事になってくるでしょう。世界的に需要が伸び悩む中でお金ばかりが余り、その余ったお金がリスク資産という様々な市場に流れ込みます。結果、ガソリンの高騰を始めとして物価高が生じてきます。そのような状況になった場合、資産運用に無頓着な人ははっきり言って悲惨です。単にインフレによる資産の目減りという打撃だけを受け、インフレメリットを受けることができません。インフレに強い商品と一般的に言われているのが株です。インフレが進行するのであれば、需要は前倒しになってタンス預金が使われる分企業業績が上がるなど、株価上昇に繋がる様々な切り口があるからです。 ですから、デフレの終焉=投資家の勝利だと思います。そういった意味では皆様を含めた既に「危機意識を持って投資を始めている人」は、今後勝ち組になる資格を得ているという言い方ができるかも知れません。別に煽るつもりではなく、真剣にそう思っています。 日本は金融教育の遅れから投資に対してものすごく高い抵抗があり、未だに使い道のない余剰資金は定期預金との認識が強いです。特に田舎に行く程、また年齢が高くなるほど、その傾向は顕著です。確かに過去は日本も高利回りだったことがあり成功体験がありますから、なかなかその認識を覆すのは難しいでしょう。 株をやっていない人に言わせると「少子高齢化や財政問題で日本株を買う理由が見あたらないのに、何故株が上がるのか?」と感じるのが普通ですが、それは極近視眼的な一部分しか捉えていません。逆に言えばそこで思考停止してしまう事自体が金融教育の遅れによる弊害でもありましょう。大風呂敷を広げれば、私はそれに対する100の反論を持ち合わせています。 上場企業は大企業であること、海外でも商売できること、企業は省力化を進めることでまだまだコスト削減の余地があること、株の買い手にも資金運用などの様々な事情があること、株価には波があり楽観悲観を繰り返して決して均衡点には収束しないこと・・・などがその一端と言えましょう。また書きたくなったらブログでも書いていきますので、詳細は割愛します。 で、また長々と書きましたが何を言いたいかというと「世界的な金融緩和は更なる株高のサインである」ということです。私は昨年末より「今後2年間は株高が続く」としていますから、そういう意味ではその流れに沿った形で事態が進捗していると思っています。もちろん小さな上げ下げはありますが、方向性は上向きに進んでいくことでしょう。そして金曜で震災から丸52週が通過しました。当時もメジャーSQの日でした。その節目で1万円を一瞬でも付けたというところに、日本株の意地を感じたような気がします。未だ終わらない「災後」。せめて株式市場だけでも震災前の水準に戻して欲しいところです。新興市場は「強気の買い」。金曜は2指数共に堅調。さすがに日経平均1万円乗せで大型株が盛り上がったこともあり、新興市場も買われましたが勢いは限定的。特に新興市場の大型株に勢いが見られませんでした。それでもやはりマザーズ指数には出遅れ感が強いです。東証1部銘柄は満足な調整も入れずに出来高も薄く上昇しているため、乗り遅れた投資家も多い印象ですから、そういった人は消去法的に出遅れの強いマザーズ銘柄を狙ってくると思います。日経平均1万円超えで目覚めた投資家も多いでしょうから、ここから買いを集める流れに期待できます。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は続伸。ギリシャ債務問題が解決に向かっているとの楽観論から海外でも銀行株が買われ、日本でも邦銀が買われる動きに。再度140円トライの動きが出てきました。終値ベースでは約8ヶ月ぶりの高値となっており、需給は大きく好転してきている格好。140円を突破することができれば、143円~147円の間は震災後の戻りで3/22~28までの間にアイランドリバーサルを形成した窓部分。価格帯出来高が薄い部分でもありますから、150円までは早いと思います。コンドーテック(7438)は反落。後場に値を崩すと、大して売られたわけでもないですが買い板も薄く値を下げました。金曜は特に全面高でしたから、3%の下落率でも値下がり率ランキング上位に。ここまで連日高値を更新してきた内需銘柄でしたから、このような相場展開では相対的に売られてしまった格好に。約3週間ぶりに5日線を割り込んできましたが、一旦は25日線までの調整はやむなしかも知れませんね。ただ引き続き好需給が続いていますから、上昇トレンドに変化は無いでしょう。前日の引値で買いポートフォリオ入れとなった任天堂(7974)は続伸。朝方はまごまごしていましたが、後場から買い上げられました。為替が円安に振れていますから、このままリバウンドの流れに乗っていけるものと思います。【注目銘柄】エス・バイ・エル(1919)は反発。こちらは6日に有料メルマガにて配信した銘柄ですが、金曜の日経1面に「太陽光発電、ヤマダ2割安、PB商品投入」と伝わったことで、提携先の同社の業績拡大に寄与すると見られ買われる展開に。ただ、私は今回のニュースが出ようが出まいが、株価は既に上放れの流れになっていたので元々強かったのだと思います。一番大きい根拠は以下の部分。「テクニカル的には中期的に見ると160円が昨年10月高値、及び昨年12月以降の安値となっており、抵抗線として機能していることがわかる。それは昨年8/9安値48円→12/1高値217円の1/3押し水準にあたり、160円を起点にして第二上昇波動が始まっている可能性が高い」根拠の全文はまた目標株価に到達した際に示しますが、目標株価はまだまだ高いところに置いているので、しばらく掲載することは無いかも知れないですね。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.htmlお陰様で成績が好調なので連日たくさんのお問い合わせをいただいております。この場を借りてお礼申し上げます。他社さんに比べて派手さは無いですが、着実に利益を重ねていくことで無理なく、焦らない投資法を伝えるのが強みです。まだまだ長期上昇相場は続くものと思われますし、乗り遅れたということはありませんから、これを機に一度お試しいただければと思います。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2012年03月10日
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また随分と局地的な話になりますが、本日愛機iPhone4SでiOS5.1のアップデートが開始されたので、早速バージョンアップしてみました。今回のアップデートの目玉は「siri」という音声認識機能で、いよいよ日本語が対応になったという点。例えばiPhoneに「今日の天気は?」と話しかけると女性の音声で応じ、GPSで現在値を割り出して天気予報を表示してくれます。他にも「ソフトバンクの株価は?」と聞くとやはり「○○円です」と答えてくれる優れもので、非常に近未来的な感じにさせてくれます。しかもアメリカの製品っぽく、英語版のsiriは結構ウィットに富んだ反応を示してくれます。例えば「I love you」なんて言うと「他の携帯電話にはそんなこと言わないでくださいね」と返しますし、「死体の隠し場所を教えて欲しい」なんて聞くと「ごみ集積場、沼地、採掘場・・・」何て助言をくれます(××)なんてブラック(;^_^Ahttp://matome.naver.jp/odai/2131867448945760901しかもこれらはユーザーが使えば使う程に音声データを集めて、音声の解析力がアップするそうです。将来的には地方の訛りや方言も理解できるようになる予定だとか。すげー( ̄Д ̄;;じゃあ一体どこまで答えてくれるのか、ということで「お奨めの銘柄は?」と聞いてみたところ「もうろうとしてきました・・・わけがわかりません」と言われてしまいました(-。-;)おいおい。その他にも色々尋ねてみたものの、全部「○○は理解できません」というような返答。どうも日本語版はそれ程バリエーションに富んだ回答はまだ用意されていないようです。しまいにゃ普通に天気を聞いても「問題が発生しました」と言って、答えてくれなくなりました(・・;)逆にあまりにもしつこく訳の分からない質問を繰り返すので、ご機嫌を損ねてしまったのかも知れません┐( ̄ヘ ̄)┌これで「新型iPadにはガッカリした」なんて言おうものなら・・・
2012年03月08日
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2012年03月07日
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私は昔から大の斉藤和義ファン。昔からブログにもちょいちょい書いていますし、色んなところのプロフィールにも「好きな男性アーティスト」の欄には桑田佳祐、槇原敬之、石川よしひろ、片岡大志、そして斉藤和義と挙げます。ちなみに片岡大志さんと斉藤和義さんは同期でもあります。学生の頃にデビューシングル「僕の見たビートルズはTVの中」をFMで聞いて以来すっかり虜になり、以後発売される曲を追い続けています。当然カラオケでも必ず歌います。大抵周りの皆は知らないのですが、それでも構わずに歌います。ちなみに十八番は「砂漠に赤い花」。そんな私の和義様の全国ツアー富山公演が、この前の日曜にありました。富山県民会館ということで、今まで富山に来られた時には小さめの箱のライブハウスだったのですが、昨今爆発的な人気になったお陰で、今回は大きなステージでのライブとなりました。しかし、そんな彼の晴れ舞台を私は残念ながら見に行くことができませんでした(T△T)一方ここ2、3年でファンになった姪と、SMAPファンから派生する形で最近気になりだした私の姉が、二人でチケットを取って行ってきたそうです\(*`∧´)/きー!悔しい!!姪はまだファンだから良いとして、うちの姉なんてにわかファンもいいところ。それなのに俺の和義を取るとは・・・(T△T)ライブが終わった後に「むっちゃ近くで見れた!最高やったわー(^^)」とメールでよこしてきやがりました(-。-;)そんなわけで、今週に入ってから私はずっとシオシオとしています。あぁ、次のアルバムのライブツアーの際には是非とも行ってリベンジがしたいです(T△T)
2012年03月07日
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★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損せず焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼HP「じょうしょうダルマ」から成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,150円~。 足下の反発局面は投資のチャンス!天与の買い場を逃さないようにしましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は反落。金曜のNYは総じて軟調でしたが、為替が円安に振れたことで売り買い交錯の動き。朝方は金曜終値を挟んだ値動きで推移しました。ただここまでの上昇に対する過熱感から上値を追う動きは限定的。全人代の始まった中国が成長見通しを引き下げたことでアジア株が軟調に推移したこと、機関投資家の持ち合い解消売りが強まる時期であること、為替がやや円高に振れたことなどを背景にジリジリと売りに押されると、引けでは9700円を維持することができませんでした。出来高は25日ぶりの20億株割れ、売買代金は1.1兆円とやや低調。海外市場も商いが細っていることを映した格好でしたが、日本国内要因としては週末のメジャーSQを控えて様子見気分が拡がった様子。投資判断は「売り」。ようやく指数は調整を入れてきました。それでもまだ金曜の上げ分を打ち消したくらいで、これだけ上がってきていればこれくらいは下げるだろう、という程度のものです。それでも日経平均の方も、ようやく5日線を終値ベースで割り込んできたので、チャートは崩れた格好。とりあえず、今週は週末にメジャーSQがありますから、木曜までに9500円を目指す動きになるのではないかと思います。スタンスとしては確認になりますが「調整と見ているけれども、大きな調整は無い。また万一先週高値を抜いて上放れる局面があれば、瞬間的な1万円乗せも警戒して素早く買い転換する準備を整えておく必要がある」という状態です。個人的には今週大きな波乱無く「調整が続く」と見ているのですが、それだけに特段大きく買われる業種、売られる業種も付け辛いのではないかと思います。ただ丁度震災から一周年という節目が近づいてきますから、恐らく証券各社などのスクリーニングとしては「この一年間での騰落率」を一覧にして、その中から銘柄の売買をチョイスする手法になってくるのではないでしょうか。そうなると大体上位に来るのは復興関連銘柄か秋口盛り上がった仕手株になってくるわけですが、この辺りが水曜くらいまでにどう動くかを見極めて、今週後半の投資戦略を立てていきたいと考えています。現段階では上下どちらに動くか不明なので、とりあえず様子見です。それにしても仕手株の新日本理化(4406)を操る加藤氏も絶妙です。敢えて目標とした1300円に3円満たない値で高値更新を止めました。これで「1300円までいかなかったじゃないか」と文句を言う人はいませんし、他の投資家の「もしかしたらもう一度上げてくるかも知れない」という期待感も残しています。そして本日はそこにつけ込んで一気に急落。これで1300円までまた幅ができました。個人的には1000円を超えたところで「手出し無用」としており、ある種FXと同じギャンブル銘柄ですから、後は上がろうが下がろうが知ったことではないと言いますか、わかるはずもありません。凡人の私が考える「最後の仕上げシナリオ」は、もう少し値を下げたところでもう一度例のHP「時々の鐘の音」を更新してきて、期待感を持たせながら自身の持ち玉を整理するという手法じゃないかなと思います。この辺りはあくまで心理的な予想に過ぎませんが、やはり数字として見えない個人の心理のみを糧に売買するのはリスクが高いと言えましょう。新興市場は「強気の買い」。本日は2指数共に堅調。マザーズの方は出遅れ感が強いため、退避的に資金が流れているのはわかりますが、既に高いJASDAQまで強いのはやや意外でした。本日は東証1部でも内需好業績銘柄に資金が集まっており、その一環とも言えそうです。本日は特にJASDAQ-TOP20銘柄や、マザーズCore指数採用銘柄といった新興の大型株が買われました。恐らく本日一日で終わるような動きでは無いと思われ、今週は新興市場優位の週になると見ています。【ポートフォリオ銘柄】帝人(3401)は続伸。本日は何とか出遅れ株、内需株物色の流れに乗って、底堅い動きを見せました。テクニカル的にはMACD暗転拒否でストキャスが好転に向かう流れ。高値圏を維持していますから、需給も良好な状態を保っています。本日寄り付きから買いポートフォリオ入れとなったコンドーテック(7438)は続伸で年初来高値更新。間もなく丁度震災から一年ということで、復興関連株がまたはやされる可能性もあります。テクニカル的には07年の高値は既に上抜いており、06年5月の780円から7月までの3ヶ月で500円まで急落した価格帯出来高の薄いゾーンに入り込んでいますから、やはり800円くらいまでは抵抗無く伸びていけるものと思います。【注目銘柄】クレディセゾン(8253)は先日より当欄で取り上げていますが、27日に有料メルマガにて取り上げ、以後一度も下げることなく、結果先週金曜に無事目標株価1700円達成となりました。上昇率は11.1%に。お約束した通り、取り上げ根拠を以下に記します。「△クレディセゾン(8253) 東証1部 売買単位100株1512円 出来高1442100株 2/27買値 1530円以下3/9までの売値目標 1700円損切り 1450円割れ 【評価】業績 ○ テクニカル ○ 需給 ○同業他社比 ○その他ポイント パルコ買収に伴う話題の波及、その他金融の中での出遅れ感。 ショッピングカードで首位。8日に出した決算は減収増益の内容で通期見通しには変更無し。貸金業に対する総量規制の影響や一部事業譲渡などにより減収となったものの、利益面では貸し倒れコストの減少などで増益。それを受けてアナリストの目標株価引き上げなどもあったが、翌日以降は売られる展開となった。市場の期待値まで届かなかった格好。 しかしその後は地合の改善もあって復調基調。テクニカル的には5日~200日の各移動平均線を回復し、上値はやや軽くなった印象。MACD、パラボリックも月曜にも好転見込み。一目均衡表の雲に下支えられ、下値は固い様子。 需給面では決算以後2日続いた陰線が短期的な需給を悪くしているものの、長期的には緩やかな上昇を続けており、それ程悪いわけでもない。信用残高は昨年以降売り長の状態が続いており、足下でも70万株近い売り長。昨年12月以降少しずつ悪くなってはいるものの、それでも全体的には好需給を維持している。 予想PERは11.1倍で、同業のイオンクレジットサービス(8570)の19.1倍との比較では割安。またPBRも0.8倍で同1.2倍との比較では割安である。配当利回りは2%も無いが、それでも期末一括配当なので割は良い印象。 懸念材料としては子会社のセゾン情報システムズ(9640) が旧村上系ファンドであるエフィッシモに狙われていること。ただこの話は1年以上前から続いており、今でも水面下でやりとりが続いているが、それ程大きな爆弾でも無いため、あまり気にする必要はなさそう。 目標株価は昨年来高値の手前である1700円に。損切りは今年の安値水準である1450円割れで」個人的には225採用銘柄で日経平均がイマイチな動きの割にはスルスル上っていったこと、また取り上げた際に「値動きの小さい銘柄で面白く無いと感じられる方もおられるとは思いますが、そう思う人が多いとき程、結構買われて値が動いたりします」としたのがバッチリはまったので、この結果には大満足です。この銘柄が値上がり率上位に入るのはあまり見たことないですね。ミサワ(3169)は連日の急騰。この銘柄は木曜に有料メルマガで取り上げましたが、買値にわずかに届かず。スルスルと上がっていって、目標株価にあっさり到達しました。例によってもったいないので、取り上げ根拠を以下に記します。「△ミサワ(3169) 東証マザーズ 売買単位100株1057円 出来高21100株 3/2買値 1040円以下3/14までの目標株価 1200円損切り 1000円 【評価】業績 ○テクニカル ○需給 △同業他社比 ○その他ポイント 好決算期待 家具・インテリアなどの企画開発、販売。昨年最後のIPOだが、足下ではオンラインショップ「unico」の知名度も上がり、21日の日経報道によると「前期業績は経常利益で4億円弱に達し過去最高益更新」とのこと。それを受けて株価はストップ高を付けた。 ただ元々第三四半期時点で3億円に達しており、会社計画でも3.8億円の見通しであったため、本来であればあらかた織り込まれているものと思われるが、上場後の株価推移もパッとしなかったため、注目を集める形となった。本決算の発表を14日に控えて、来期業績などに対する期待感が高まってくる展開を期待したい。 テクニカル的には決算後の調整場面においても1000円を割り込まずに本日反転の流れ。5日線を上抜けてきた。MACDやパラボリックは上昇トレンドを示しており、一目均衡表では遅行線が実線を上回っていることで安心感。ストキャスも好転してきている。ボリンジャーバンドは+2σを21日のストップ高で出来高を伴って上放れたため、+σに下支えられながら拡大する+2σに沿った形での上昇が見込まれる。 需給的には上場初日の出来高が上値のしこりとして残っているため、やや悪い。信用買い残も11万株と日々の出来高が現水準よりもう少し膨らまないと、荷が重い状況。それでも公開価格860円は上回っており、またストップ高後は上値で値をキープできているため、短期筋の投げ売りは一巡しているものと考えられる。 予想PERは8.5倍で同業のニトリ(9843)の12.6倍に比べて割安。またPBRは暫定計算値で2.5倍で、同2.4倍との比較ではほぼ同水準である。 買値は本日の反動安があると見て1040円以下に。目標株価は初値の手前に。損切りは1000円割れで」また、その後「もし初値1209円を上抜いてくるようならIPOセカンダリとして確変急騰もあります」としました。本決算までの期間的な距離感が絶妙な銘柄です。アーク(7873)は木曜の有料メルマガで「連続赤字で政府による支援が入っている金型メーカーですが、上方修正を出してきて着実に赤字幅を縮小しています。上手くいけば来期黒字転換も期待できそうで、95円までで寄り付くのであれば買って良いと思います」としました。金曜はそのまま主力のJASDAQ市場の方では100円を上抜いて、一時24.4%の上昇率に。寄り付きからでも14.6%の上昇率となり、見事値上がり率1位を獲得。なかなかの破壊力でした。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.htmlお陰様で成績が好調なので連日たくさんのお問い合わせをいただき、会員数はまた過去最高を更新しております。この場を借りてお礼申し上げます。他社さんに比べて派手さは無いですが、着実に利益を重ねていくことで無理なく、焦らない投資法を伝えるのが強みです。まだまだ長期上昇相場は続くものと思われますし、乗り遅れたということはありませんから、これを機に一度お試しいただければと思います。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2012年03月05日
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雪もようやく峠を越えて、もう今年は降らないのじゃないかと思いますね。フライングでスタッドレスも外して良さそうな気がします。まだ雪が降っていた先月の終わり頃。嫁と近くのスーパー銭湯に行ってきました。たまにでかい風呂に行くと気持ちが良いですね。特に雪が降っているところでの露天風呂なんて最高です(^^)特にそこのウリは炭酸泉という、お湯に炭酸を含んだ風呂。ややぬるめで長い間入っていられるようになっているのですが、血流が良くなって皮膚や美容に良いのは勿論、脳や心臓などの内臓系や糖尿病、不眠など何にでも効くということで、皆長時間浸かっています。なのでその時も炭酸泉にはたくさんの人が浸かって、やや手狭な感じでした。そこに20代くらいの若者が二人が話しながら入ってきました。「うちの父ちゃんインフルエンザにかかっちゃってさー。俺もタミフル飲んできたよ(^^)」と、笑いながら話しています。それを聞いた時、先客である我々は皆内心ギョッとしました( ̄Д ̄;;ひょっとしてこの人インフルエンザウィルス持ってるんじゃないか?と。ただそれですぐ出て行くと、何となくバツが悪いので、皆互いに牽制し、出て行くタイミングを測っているようでした。やがて、子連れの男性が子供を呼び寄せて出て行きました。私もそれを見計らって、一緒に出て行きました。次々と風呂から上がっていき、さっきまであんなに混み合っていた炭酸泉はあっさりがらがらとなりました。あとで考えてみると、それは巧みな計略で、彼らはまんまと我々を追いやることに成功したのかも知れません。むむむ。
2012年03月05日
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2012年03月04日
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★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損せず焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから有料メルマガの成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,150円~。 足下の反発局面は投資のチャンス!天与の買い場を逃さないようにしましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━今日は2月の成績発表です。2月はバレンタインの金融緩和から為替が反転すると同時に一気に盛り上がり、急騰した月でした。そんな中、私のポートフォリオはどうだったでしょうか。早速検証してみましょう。 買い銘柄 ソネットエンタテインメント(3789)300500円→312500円(20営業日保有 上昇率4.0%)全体地合に乗る形で底堅い動きが続きましたが、内需のネット関連株が相対的に弱く、親会社のソニー(6758)やDeNA(2432)などが堅調に推移した割には伸び悩みました。同社と連動性の高いマザーズ指数が伸び悩んだのも背景にあると思いますが、今月は出遅れ感から買いが入る展開になると予想。着実に利益を伸ばしている内需優良銘柄です。 みずほFG(8411) 118円→136円(20営業日保有 上昇率15.3%)今月は大きく上昇し、金融相場を象徴する動きとなりました。目先は価格帯出来高の薄いゾーンを一気に突破してきたので、ちょっと休憩の日柄調整を要する場面。ただ需給は大きく改善しているので、長期上昇トレンド転換は明確。今月も中旬以降再度上昇し、日本株を引っ張っていってくれると思います。 ロート製薬(4527)948円→976円(17営業日保有 上昇率3.0%)地合が良くなってきたので、ディフェンシブ銘柄は効率が悪いと思い外すことに。ただせめて1000円まで引っ張るべきでした。引き続き良い銘柄だとは思います。 GCAサヴィアンG(2174)86400円→103500円(20営業日保有 上昇率19.8%)今期見通しが予想以上に悪かったものの、底を打つと大幅高に。相変わらずよくわからない動きをしています。ただどうも大量保有報告書を見ると、外国人役員らによる持ち株4000株の処分があったようで、それに絡んだ株価持ち上げだったのかなという気もします。恐らく為替がドル高になって、有価証券評価額が下がる前に処分したかったのでしょう。それは別として、確かに東証1部指定替えとなると「流通株式数が35%以上」必要ですが、現在経営陣持ち株57.4%と自社株18.4%の計75.8%が非流通ですから、あと10%以上は工面しないといけません。やはり指定替えがあったらあったで、売出は避けて通れないのでしょうね。売出価格を高くしたいという思惑もあって、株高になっているのではないかと思います。一番良いのは指定替え「あるぞあるぞ」と臭わせておいて、当分しないパターンですね。ソニー(6758)1435円→1681円(11営業日保有 上昇率17.1%)ユーロ安の流れが鮮明化したことで、恩恵銘柄として大きく買われました。ただ地合が調整すると見たので目標株価前に利確にしたのですが、結果的には1800円まで引っ張れました。まあ大きく利が乗ったので良いとしましょう。SBIHD(8473)6080円→7350円(13営業日保有 上昇率20.9%)証券株としての切り口でも、総合金融株という切り口でも、この地合好転は同社にとって追い風に。出遅れ感も強かったことからスルスルと買われました。ただこちらも地合の調整を睨んで、目標とした8000円前に手放してしまうことに。結果、2日後にはあっという間に8000円まで行ったので、かなり勿体ないことをしました。残念。オリエンタルランド(4661)8140円→8390円(20営業日保有 上昇率3.1%)地合が良くなったことで、逆に先行して上げていた内需好業績銘柄である同社などは相対的に売られてしまいました。ただ今月は優待狙いの買いが期待できる月なので、ラストスパートの動きに期待。足下は内需株回帰の動きも出ていますし、スカイツリー完成によってディズニーランドとセットの国内外ツアーも増えるでしょうね。権利落ち前には売却予定。住友金属鉱山(5713)2/4より 1129円→1200円(10営業日保有 上昇率6.3%)金融緩和による金価格上昇を見込んでエントリー。ただ低めに設定した目標株価にあっさり到達して、短期卒業となりました。先日FRB議長発言でQE3は無さそうと見ると金価格は急落してきているので、結果的には良いところで売れたと思います。帝人(3401)2/9より 256円→270円(16営業日保有 上昇率5.5%)出遅れ感からエントリー。ただちょっと2月は外需への資金シフトが起きたので、水準訂正の動きにはならず。まあチャートも戻りを示していますから、これからだと思います。安川電機(6506)2/16より 739円→783円(3営業日保有 上昇率6.0%)外需銘柄をポートフォリオに入れたいとエントリー。ただいきなり大きく上がったので、こちらも目標株価800円前に売却。これも800円まで引っ張っても良かったのですが、投資効率という意味合いでは良いところで利食いできました。シャープ(6753) 2/25より 575円→569円(5営業日保有 下落率1.0%)ソニー売却後に総合電機出遅れ銘柄としてエントリー。為替が円安トレンドに入ったことで狙い目としましたが、足を25日線に絡み取られている格好。いずれにしても出遅れ感が特に強いですから、上抜けは時間の問題と思われます。 以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると 0.55(%/営業日)という結果が出ました。 計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ただ今回は安川電機が3営業日で急騰しており、このままでは上方バイアスが強くかかってしまうので、MAXの20営業日保有したと仮定して保守的に見積もりました。一方でシャープの5営業日での下落は修正しておりません。修正無しの場合は0.70(%/営業日)でした。ちなみにその間日経平均 2/3終値 8831円→9777円(20営業日 上昇率10.7%) 0.51(%/営業日) TOPIX 2/3終値 760→837(20営業日 上昇率10.1%) 0.48(%/営業日) 今月はベンチマークに勝利!特に上述のように保守的に見積もった上での勝利ですから、完勝と言えましょう。下落した銘柄も途中から入れたシャープだけでした。 そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。 KA指数375.2ポイント となりました。修正が無ければ386.2ポイントで過去最高更新となっていました。今月もこの調子で一気に400ポイント越えを目指したいところです。さて3月の相場見通しですが、目先は「売り」の姿勢を示しています。ただし売りと言っても、あくまでメジャーSQから3月15日(震災直後の安値から一年)にかけて再度「買い」に戻すつもりであり、日経平均の調整幅もせいぜい9300円程度までと深押しするとまでは考えていません。一方、市場の方はなかなか調整するムードを見せません。逆に今は市場の皆が「調整」を望んでいる珍しい状態と言えるかも知れません。例えば三市場の信用倍率は1.65倍で、これは10年末以来の低水準となっています。当時を振り返ると、やはり株価が高値もみ合いを続け、やがて売り方が堪えきれずに投げる形でその後一ヶ月半上昇し続けました。その後あの震災で大きく売られましたが、それがなければ上昇トレンドを継続していたかも知れません。また別の切り口で見ると日経平均の週足が8陽連となっており、これは05年8月~9月の小泉郵政解散以来の出来事です。その際は9週目に高値を一瞬抜けた後に大きめの陰線を付け、高値から約5%程2週間程度で調整した後に、上昇を更に加速。以後半年で35%も上昇する大相場となりました。つまり、ここでの調整は必要なのです。買いたい人にきちんと買わせて、成功体験を次々と他の投資家に広めなければならない。私が上述のように「SQ過ぎ辺りまで9300円辺りの調整」と言っているのは、むしろ願望に近いものかも知れません。金曜のNYは特段材料が無い中で、週末要因から様子見の動きが拡がり軟調。一方為替は円安に向かっていることから、日経先物は9800円を突破しており、とりあえず月曜はまた朝高が確定的です。その後は週末のメジャーSQを睨んで、また先物大口投資家の殴り合いが始まるでしょう。週末に9500円を目指すような形で、総合的には軟調に推移していくものと見ています。思えば丁度去年の3月メジャーSQが震災発生当日。あれから1年、株式市場は残念ながらまだ震災発生前の水準を回復できていません。是非とも早期に10300円を回復し、株式市場から日本の復興をアピールすべきでしょう。また本日は一銘柄買いポートフォリオに入れたい銘柄があります。それはコンドーテック(7438)です。この銘柄は先日まで有料メルマガで追い掛け、結果10%以上上昇する場面がありました。ただ目標株価到達前に投資期間が終了となってしまったので、今度はポートフォリオ銘柄として追い掛けたいと思います。建設現場の足場など資材を手がける同社ですが、足下は復興特需が旺盛で、今期はもとより来期も増収増益が続き、V字回復の見通しが強くなっています。株価は昨年12月に株式分割が発表されると急騰し、その後も高値圏での推移に。決算後も500円を上値としたところで煮詰まり感がありましたが、2月8日に株式新聞に取り上げられて突破すると、その後は500円を下支えとして上昇トレンドに入り込んでいます。 第三四半期は大きく業績を伸ばし、通期見通しに対する営業利益進捗率は既に91%。通期上方修正はほぼ確実なものと予想され、単なる特需「期待」だけではなく、実際の業績面でも数字があがっています。 テクニカル的には500円突破の流れが大きいと思います。まず500円の意味は単純に心理的な節目であると同時に05年、07年のもみ合い水準でもあります。 結果、500円は昨年6,7月の高値水準であり、今年に入ってからも越えられなかった高値の抵抗帯となっていました。日足で見ても、週足で昨年から眺めてみても、共に下値切り上げの支持線と、500円を上値にする抵抗線で形成される三角持ち合いを上放れる形になっており、短期長期二重の意味で新局面へ移ったことがわかります。 MACDやパラボリックは好転継続。一目均衡表も三役好転の形。ボリンジャーバンドは+2σに沿った上昇となっています。 需給面でも12/9の大陽線で大きく好転した形。また上述のような三角持ち合い上放れは、煮詰まったエネルギーを解放する形になっていて良好です。 目標株価は最終的には05年の上場来高値水準800円で。月曜の寄り付きより買いポートフォリオ入れとします。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2012年03月03日
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2012年03月01日
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