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うーん。どうも、この話は、物議をかもし出しているのでちゃんと書く。ファシリテーションを学ぶとコンテントとプロセスという言葉が出てくる。コンテントとは、おおざっぱに言うと、話題にしていること、そこにいる人に見えている、わかっていること。一方プロセスというのは、「起こっていること」言葉として表現されていないけど、思っていることだったり、感じていることだったり。前述のかわいくない女というのは、相手が何か言う(コンテント)とそれを言葉(コンテント)で返す。かわいい、かわいくないという表現は御幣がありそうなのであえていうと、人に伝わりにくいのは、言葉に対して言葉で応酬すること。一方かわいい女、あるいは人に伝わるというのは、気持ち(プロセス)をだすということ。前の記事であるように、理屈で返すのはコンテントで返すということ。実はそのコンテントの背景には、表現していない気持ち(プロセス)が隠れている。これをだす(プロセスを伝える)ということ、この場合では理屈で返すのではなくその前に最初に感じている気持ちを伝えていくということだ。人と理解しあうとき、(ディベートなどは別だと思うが)理屈で関わるよりもお互いの感情もちゃんと見ていくことで素直に聞けたり、人となりに触れたり、より深く知り合うことが出来るようになると、経験から思う。また、なによりも伝わるのだ。そして聴きたいと思う。と、こういうことが言いたかったわけです。伝わったかなぁ?コンテントとプロセスの定義についてはまぁいろいろあるとは思うんですがご容赦ください。こういうことを体験学習でまなびながら、実践していく場をこれから作っていくつもりです。ご興味のある人は、連絡先を私書箱に送ってくださいね。決まりましたらご案内します。ちなみに会場は長野かな~?
2006.06.26
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なんですかねぇ。またですよ。たぶん、毎年1回くらいのペースで後ろから追突されています。まぁ、去年の当て逃げから考えたら半年ぶりだけど。私の運転が悪い?いやー、信号待ちで止まっているわけだし。今回は右折だけど。毎回、わが愛車ジムニー君は軽症。あちらは結構へっこんでる。バンパーちゃんががんばってくれている。新車じゃなくてよかったなー。まだ、買い換えていないってことですが。先方は急いでいたらしく、あきらかに挙動不審。「体はだいじょうぶですか?」と最初に聞いてくれた。ぜんぜんだいじょうぶな私。どんっって音がしただけだもんね。機会があったら、車、お払いしたほうがいいかな?あまりにも多すぎる・・・・ような。少なくとも5回はあるからね。ま、それよりはやく新車にしろってか?
2006.06.25
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夏休みに北海道に行こうと準備している。今回資料を取り寄せていて、感動したのは「帯広」だ。帯広の市役所の中の観光課にお願いしたのだが、帯広の町の中のお勧めスポットやら日帰り温泉一覧、お食事お土産スポットやらのてづくり一覧表。あまり広告もだせないんだろうなと思うような小さなスポットのパンフ。たぶん、これを見なかったらきっとずっと知らないかもっていう。そして十勝一帯の広域の地図と、道の駅で配布している全道マップ。小さいところから大きなところまでまさに、かゆいところに手が届く資料選択をしてくれてるかんじ。町の小さなスポットも応援してますっていう姿勢を感じちゃった。北海道が見渡せる地図って言うのはプランを考えるのにはとてもやくにたつよね。しかも道の駅がでてるし、距離数も出てるし。便利!!なんかね、行かなきゃ。って思ってしまった。どっちにしろ、行くことにはなっているんですけどね、決意した感じ。某支庁はパンフレットの発送依頼をしたら、切手代を負担してくれと言われた。ある意味当然なのだけど、それにしては、あまり気が利いていなかったような。というか、インパクトが少なかったな。管轄の広さが違うから比較できないかもしれないけど、何箇所か取り寄せた中で一番ひきつけられた。帯広は、通過地点だと思っていたのに。資料送付ひとつにも、取り組み方や気持ちが見えるものですね。帯広の職員さんは、本当に帯広のことが好きで、発展させたい、ここをお勧めしたいって思いを持って取り組まれているんだろうな。北海道旅行、さらに楽しみになりました。
2006.06.24
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昔から、年上の人にはよくかわいがってもらえるのですが、同世代には「かわいくない女」あるいは「理屈っぽい女」だったらしいです。えー、過去形なのは、進化しつつあるということで(^^;こういうのに「女」っていうのをつけること自体、その「男」っていったいどうよ!って思ったりもしますが。じゃあ、どういうのがカワイイ女なのかを、考えてみたこともありませんでした。最近、(いまごろか!)やっと。もしかして、こういうこと?って。たとえば、男の人にからかわれる。かわいい女「もう~♪ヤダー(*^^*)。むかつくぅー」かわいくない女「どうして、そういうこというのー!だって、○○で△じゃない~(ちょっと怒)」かわいい女は感情を出してくる。かわいくない女は理屈とか、相手の言葉に反応してそれを説明して返してくる。そうなの??っていうか、女だから?男は?けんかの場合。かわいい女「そんなこと言うなんて・・・ショック・・(涙)」かわいくない女「あんただって、○○でしょー!!人のこと棚に挙げて、責めないでよ(怒)」本当は言われてショックを受けて悲しいのに、怒りになっちゃったりして。そうか・・・頭の中で男バージョンをシミレーションしてみた。やっぱ男も女も関係ないね。かわいげのある人になろう。
2006.06.23
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方向音痴ではないと思う。地図をみながら、指定した場所に行くのは得意。でも今回は、町の名前しかわからないところへ無謀にもでかけていった。そんな私が、時間があるからと、地図を無視して、「こっち方面かな?」とショートカットを試みた。あちこち曲がりながら、そろそろ時間的にどうかなー、近いはずなんだけどなーと思い始めたら携帯が鳴る。知人「いまどこぉ?」私「ええとね~、あ、どこか交差点に出そう!あ、○○!」知人「え!近いよ。どっちからきたの?」私「わかんなーい(涙)看板が見える~。△△・・・」知人「えー?私その下で手を振ってるよ~。みてー」ふたり「わ~!!♪♪」これが一回目。迷子になるメカニズムと心境が理解できました(^^)翌日。待ち合わせの場所はあらかじめ、口頭で教えてもらっていた。「進行方向右手に消防署が見えたら、その交差点を右折。」まさに右折レーンに入ったら携帯が鳴る。知人「右じゃなくて、左だった~!!」私「えー?まさにいまその交差点を右折中~(涙)」知人「えー?私もそこにいるよ~。見てみて~。手振ってるよ~」ふたり「わ~!!♪♪」二回目。同じ日。午後。高速道路を走っていたら、追い越し車線に微妙な気配。ふと見ると、助手席にはりついて大きな笑顔で手を振る女性が。ふたり「わ~!!♪♪」知り合いだった(^^;これが三回目。便利ですが。携帯、気をつけましょう~。高速道路、きをつけましょ~。それにしても、なんだったんだ~。3連発。驚きました。
2006.06.22
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一週間ぶりに家に戻りました。まだ大量のメールに忙殺されています。で!なんで?楽天ブログのカウンターが戻ってる・・・なんでこんなに少なくなってるのぉ?書きたいことはいろいろありますが、またのちほど。
2006.06.20
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今回は不思議な体験だった。なんどもファシリテーションやコーチングを学ぶ場に身をおいている。学習の場では、生身の相手に触れ、ぐっと心も体も近くなるのに、それ以外の場では、世間話や、お互いの暮らしぶりや仕事のことそんな会話に終始していた気がする。こういってはなんだけど、表面的に見える話。情報だけの交換。それがね。今回の合宿は、どの場面においても、深かった気がするの。相手の人となりや、考え方、お互いに相手をどう見ているのか、どう感じているのか、そんなことを話したり、聞いていたりした気がして、すごく近く感じていた。新しい発見があった。お互いに好奇心を向け合い、また自己開示し、フィードバックし合っていた。それが、とても自然におこなわれていた。それって、ちょっと違うだろー・・・っていう場面も、よくよく話したり聴いたりしているうちに、相手の思いがわかって、大きな気持ちで聴くことが出来た。相手が自分をそんなふうに見ていたんだ・・・っていうことも、聴けて、納得したり、その理由を話すことで、相手が私のことを理解してくれたり。人数がいつもより少なかったこともある。でもなぜなんだろう。なにがいつもと違ったんだろう。こんな気持ちの良い場をもたらしたものは?似ている人、逆の人、お互いに補い合って、思いあっていた。フィードバックには愛があった。参加者の資質によるものなのだろうか。こんな関係を日常でも実現したい。
2006.06.16
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人間関係のファシリテーションの合宿があった。私は今回、参加者ではなく、事務スタッフ兼、オブザーバーという形で参加の予定であった。目的は、外から場を見ることで、観察力と、場を感じ取る力、そして観察結果をファシリテーションの際に使えるような記録をとれるようにするための練習のためでもあった。しかしながら、定員以上の申し込みであったにもかかわらず、直前になって、キャンセルがあいつぎ、参加者もやってほしいとのこと。突然の立場の変更に、スタンスがわからなくなって、自分らしくその場にいられないのでは?という不安が少し浮かんだ。でもなんでだろう。以前ならそれが最後までずっと影響してしまうものなのだけど、今回はとても素直にそれが受け入れられて、自分を犠牲にするわけでもなく、見栄をはるでもなく、本当に自分らしくそこにいられた。ファシリテーターである師匠のアドバイスもあり、じぶんのオブザーブの視点を参加者であってもキープしつづけるというチャレンジがあったからというのも大きい。学びの場では、自分を必要以上に大きく見せようとか、経験者というプライドみたいなものが以前には前面にでてしまって、余計に自分らしくいられない現象が多々起こっていたけれど、今は・・・肩の力が抜けているかんじ。これは今年になって顕著に感じている。経験者なら経験者として持っているものは提供できる。でも出来ていないことやわからないこと、情けない部分も、隠さずに出せる。どんどん自分が自由になっていくのを感じている。キャンセルが出て、立場が変わったのも、そんなことを確認したり、より深い学びのためだったのかもしれない。私はもっと自由になれる気がしているし、その方法を学んでもいるんだな。感謝。
2006.06.15
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ちょこっと、長旅で修行してまいりますのでしばらくブログお休みします~。
2006.06.14
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自分もそうだったけど。しっかり理解したいと思って「こういうときはどうするの?」「こんなケースでは?」「こういう説明だったけど、でもこういうのはあてはまらないんじゃない?」やたら、正確に知ろうとする。ちゃんと理解したいからだ。コーチングのスキルは、わかりやすくするために「こんな伝え方、こんな質問の仕方が相手の助けになりやすい」と説明されている。でもそれはひとつの見方にしか過ぎない。かならずしもどんな場合でも有効なスキルがあるわけではない。人との関係の中で、これさえ知っていればOKというスキルなんて存在するのだろうか?そのスキルが有効なのは、あくまでもベースに相手の中にある答えを信じて関わっていること、相手とコーチとの間に信頼関係が成り立っていること。でも極論を言ってしまえば、相手との間に信頼関係が成り立っていたら実はスキルなんてどうでも良いものだろう。目の前にいる相手とのかかわりの中で、あなたが生み出したいもの。そのために役に立つと思われるのなら、ぜひチャレンジしてみてください。そしてそこから学んでください。そこにあなたの必要とする答えがあるでしょう。
2006.06.13
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ふと思い立って町内散策。ときおり雨がぱらつく中、日もときどきさしたりという変な天気。車で移動。前から気になっていた小道を、入っていく。中部北陸自然歩道だった。知らなかった。舗装されていない道だけど、車が通っているのか、タイヤが通る部分には草が生えていない。うっそうとした林の中を抜けていく。これ、対向車来たら、どうするんだろう・・・森に突っ込んじゃうな・・って思いながらもひとっこひとり、車も会わず。唯一、たぬきが横切りました(^^;隣町に出た。途中いくつかのわき道があったけど、あれはどこに通じるのだろう。国道に出て、もときた場所にもどる。今度は逆方面を行く。北国街道だ。途中、とても雰囲気のいいせせらぎや花畑を見ながら。趣のある屋根だな・・・・酒造か・・・ある集落のメイン通りをはじめて通ってみた。道幅が広い。こっちが以前は国道だったんだろうな・・・バイパスが作られて、さびれちゃったのかな・・・なんて思いながら、車を降りて散策。きっと何かのお店だったのだろうと思わせるような間口の広い家がいくつもある。「しまむら」のもっとさらに庶民版で農家版も含んだような衣類を販売するお店があった。ふとんやら何やらが店先に山積み。いまどきのお店のように整理されてはおらず、もうとにかく山になっている。今にも崩れてきそう。そんなお店に一歩足を踏み入れたら。あー、ここで売ってるんだ!!農作業中のおばあさんたちが身に着けているもんぺとか、前半分が麦藁帽子でうしろはながく布がたれている帽子とか、やたら薄い柄物のシャツで、いかにも農家のひとが来ているシャツっていうのもここで売ってた。790円。・・・・えっ?麦藁帽子189円くつした一足69円・・・・えーーーーーーーーっ???思わず買ってしまいました。店内は入り口付近と同じように、うしろのうしろのほうまで、いろんな衣類が山になっていて、中には荷崩れしたのがそのままに。通路は行き止まりもあり。レジの周りはおしゃべりしているおばちゃんたち。レジには後ろ側からはたどり着けず。商店街を歩いている人はいないのに。なぜかこの店の中は10人くらい人がいて。でも半分くらいはお店の関係者みたいな雰囲気。なんかよくわからんけど、おもしろかったです。お宝探検したかんじ(^^)そこを出て、蔵を改造した、お店のようにも見えるけど、民家らしいおうちを外からのぞいた。あやしい人だったかも。酒屋があった。なぜかワインがたくさんあって、解説もいっぱいあった。こんど、ワインを買うときはここに来て見よう。なんとなく、ここにお金を落としたくなって、来週訪問先への手土産に焼酎を購入。麦わら帽子をかぶって、焼酎と靴下を持って、なぜかフリースといういでたちの怪しい私が、商店街をうろうろ、なにやら観察しながら歩く。日差しがさしはじめて、つばめが活発に動いている。ホバリングしたり、急旋回したり。つばめの翼の動きはかなり複雑。そんなのをぼーっと観察していたり、ちょっといい雰囲気の場所に近づいてみたり携帯カメラで撮影してみたり。いまは廃れつつある、鎌製作所のなかから、ひとり作業をしているらしい手作業の音に耳をすませたり・・・・そんなこんなの数時間。満喫してきました。
2006.06.09
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某所で、コーチング1日研修。以前はおじさまがた対象に研修なんて、とてもじゃないけどびびってしまって、「いやだな~」なんて思うことがあってゆううつだった。小娘が何を偉そうに・・・・なんて舐められちゃったら困っちゃうな。(小娘っていう年じゃないんですが・・・(^^;)とか、やたら、自己防衛していた気がする。「こうあらねばならない」みたいなものに縛られていたり。いま。前にも書いたけど、「一緒にこの時間を作っていきましょう」「サポートをお願いします」そんなスタンスでしかも「飾らず、地の私で」というのがボロがでなくて・・・・というか最初からボロが出ていて気持ちいい(^^;自分の気持ちもどんどん伝えちゃう。これは人間関係ファシリテーションから学んだことだ。セリフのように「やってらんねーよ」と部下の気持ちを代弁してみたり、今の参加者の気持ちを表現してみたり。このぐらいの間を空けると笑いが取れるんだな~なんて感覚も気持ちいい。30分くらい解説していると、そろそろ集中力が切れ始めるのが見える。突っ込みすぎて、むっとしたかな?なんて感じたときも、見えたこと、感じたことはすぐに声に出し、笑いをとり、なぜ、それが起こったかを解説したりしながら次の展開にいく。ゲームを入れたり、実習をしてもらったり、ディスカッションをいれたり。問題意識を持っている人や、感度の高い人は、ちょっとしたことでいろんなきづきを得ている。でも「上司に言われて来ました」の人の中にも「面白そうだぞ」「自分にも役立つことがありそうだ」そんな気持ちを引き出し「できないよ~」っていうその言葉から、いかに「できそうだ」を引き出していくか。場を作っていくか。今日のこの場の作り方はいまひとつだったかな?前のほうが良かったかな?次はこの辺を変更してみよう。試行錯誤しながら少しづつ、進化していく。それが楽しい。現場で、参加者の発言から情報提供したり、直感的に内容を変更したり。そんなライブ感覚も好きだ。自然に自分の表現や声にエネルギーが入って、熱弁している場面。ささやくように、語りかける場面。いつからだろう、そんなふうに話すようになったのは。ちょっと女優みたい?でも私はひとり芝居はできない。参加者の人がいるからこそ、作り上げていける舞台。そんなかんじがしている。こちらが用意したものを押し付けるのではなく、参加者の中から出てきた欲求にあわせて提供できるのがいいな。企業研修じゃ、なかなかそうもいかないかな?そんな場を持ちたいと思っています。参加者のみなさん、発言をありがとう。デモに参加してくださってありがとう。最後にチラシを持って帰ってくれてありがとう。私への承認の行動に感じて嬉しかったです。とても気持ちのいい研修でした。私は研修の参加者にも恵まれているとつくづく感じています。
2006.06.08
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前述のネイチャーゲーム全国研究大会で使用した貸し切りバスのなかに、わすれものをした。なんと「会員証」これはさすがに処分してもらうわけにも行かず、お言葉に甘えて、郵送していただいた。そのなかに書いてあった言葉に感動した。「このたびは弊社貸し切りバスをご利用いただきましてありがとうございました」から始まって、「本来であればお客様降車後、すぐに車内を確認すればお渡しできたものを後日送付する形となり、ご迷惑をおかけいたしました」こちらの勝手な忘れ物なのに。郵送に際しても官公庁のように、切手代を送れとか言われるかと思ったらそんなこともなかったうえに、この丁寧なご挨拶。ジェイアールバス関東株式会社 中央道統括支店ありがとう。気持ちの良い対応にあたたかい気持ちになりました。
2006.06.07
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長野の高遠でネイチャーゲーム指導員の全国研究大会が行われた。私たちスタッフは6月1日から、参加者は6月2日から4日まで。参加者150名スタッフ50名の大所帯が、プロの力を借りることなく、手作りの2泊3日のイベント。大会のメイン会場である国立信州高遠青少年自然の家は標高1300Mあり、戸隠くらいの気温かと思ったら、連日の天気で、あっつーい~。私の荷物の大半は不要でした(^^;終了後の感想。お祭りの後で気が抜けちゃいました。楽しかったです。北海道や九州からの参加もありました。イベントを動かす大変さと、最初のだんどりの大切さを学んだ気がします。本当に長野のスタッフはすごかった。グループ制で、各自の分担を各日にきっちりこなす。惚れ惚れです。スタッフのスケジュールもスタッフ資料を見たら誰がどこで何の作業をしているのか自分がこの時間何をすればいいのか、必要なことが見ればわかるようになっている。スタッフシナリオがばっちり。これ、用意するのは大変だったろうな~。下見や打ち合わせをグループごとに何度も重ねたかいがあって、「混乱」という文字は当日どこにもなかったように思います。みんなお疲れ様~♪
2006.06.06
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書くことはたくさんあるはずなのだが、現実逃避。どこぞで名前から分析する成分分析が流行っているようですがいまひとつぴんとこなかったのだが、女優含有率というのを見つけてしまった。本名で調べてみたら。女優含有率による解析結果77%は伊佐山ひろ子の熟したコケティッシュで出来ています10%は荻野目慶子の鬼気迫るムードで出来ています8%は黒木香の間違ったエレガントで出来ています4%は多岐川裕美の視界の自在さで出来ています1%は釈由美子の突然変異で出来ていますむむむ・・・なんかあながち間違っていないかんじがして、ビミョー。でも黒木香の間違ったエレガントっていったい・・・脇毛女優だよねぇ・・・ブログネームだと・・さりー★kaneshigeの59%は賀来千香子のハスキーさで出来ていますさりー★kaneshigeの31%は杉田かおるの荒くれ具合で出来ていますさりー★kaneshigeの6%は黒木香の間違ったエレガントで出来ていますさりー★kaneshigeの2%は市原悦子の演技っぽくない自然さで出来ていますさりー★kaneshigeの2%は小川真由美の狂気で出来ていますやっぱ黒木香はいるわけね・・・さりーちゃんの92%は竹下景子の庶民性で出来ていますさりーちゃんの6%はもたいまさこの微妙なタイミングで出来ていますさりーちゃんの2%は桃井かおりのマイペースさで出来ていますはいはい(^^;分析したい方はこちら
2006.06.01
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