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ロワール AOCロゼ・ダンジュー ロゼ・ダンジュー・レ・クレールコント(クレールコンテ)2015 Rose d'Anjou Les Claircomtes ドナシャン・バユオー Donatien Bahuaud グロロ、ガメイ、カベルネフラン 割合不明 アルコール分11% 輸入:サントリーワインインターナショナル株式会社 購入価格:1028円色はピンクがかった朱色。香りはイチゴ、人参、アンズ?シナモン?味は薄い甘味と薄い酸味。余韻に酸味を伴う薄い甘味と薄い苦味。お、甘酸っぱい。香りもフルーティーで取っ付き易い。苦味控えめ、あっさりした飲み易い味。2012年11月に2010年ボトルを飲んだ事があるが、あの当時よりも もっとキャッチーな飲み口になってる気がする。このソフトな甘味感がイチゴの香りとも相まって万人向けの雰囲気を大いに演出。甘酸っぱい味と余韻と、控えめながらも苦味が上手く果実味を支え、あっさりしつつも存在感を残す。 抜栓20分程(温度上昇)で苦味が増したかも。(室温24℃、湿度62%) でも、これ位ならまだアクセントの内だな。 むしろ香り出力が落ち気味で、 こちらの方がフルーティー感の減退に影響が強い感じ。 なるべく冷温キープで早めに飲むのがオススメ。上出来のロゼワイン。非常に良い意味で、ガブ飲み向け。じっくり飲むには味の底が浅い点は有るものの、ガブ飲みワインと思えば全然欠点にならない。余計な味や香りの要素が無い。↑変化に敏感という事でもあるけれど、違和感を感じる前にサッと飲み切ってしまえばOK。少なくとも、それが出来る味。(赤身、白身どちらでも)魚のカルパッチョとかに最適だな。油の甘味とワインの甘味が上手く噛み合い、塩胡椒がワインの果実感をより際立たせる。歯応えの有るもの、口の中に長く残りそうな料理だとワインの余韻が潰される。肉でも魚でも野菜でも、なるべく柔らかい食感のものがオススメ。値段以上。以前は「1200円超えると埋もれる」とか言ってたが、今回のこれは十分1280円狙える美味さ。何となく安めのロゼに求めるもの、がイイ感じに揃ってる。なんか飲んでて納得してくるw。★楽天検索 バユオー ロゼ★楽天扱い約11件 1061円~1426円~1873円(送料込) 平均1200円前後まずまず納得。1300円以下なら悪くない。1000円ちょっとで買えるところも有るので、なかなかの名作。
2019/08/24
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南西地方 IGPコート・ド・ガスコーニュ ドメーヌ・デュ・タリケ・マルセラン2015 Domaine du Tariquet Marselan Rose グラッサ家 Famille Grassa マルセラン100%(カベルネソーヴィニヨンとグルナッシュノワールの交配品種) ステンレスタンクで低温発酵 ステンレスタンクで-2℃で低温熟成 受注してから瓶詰め アルコール分12% 輸入:アグリ株式会社(PDF) 購入価格:1365円色はやや濃い朱色。香りはカシス、アセロラ、人参、キャベツ、カラメル?ブラックベリー? 開栓25分位でカシス、ミント、バニラ、高カカオ率チョコレート、10円玉、紫蘇?味は薄い甘味と苦味。余韻に苦味と薄く甘味を伴う薄い酸味。まあまあ。ほんのり甘い香りにベリーと野菜っぽい青臭さ。ちょっと苦味が立ち易いが、甘味と香りのベリー感で十分にカバーしてる。なかなか飲み易い。万人向け。マルセランという葡萄は名前しか知らなかったが、そのロゼ。結構珍しい?甘味と苦味のバランスが綺麗。 こういうのは開栓20分位で温度上がったら苦味が強まってバランス崩すよな、 と思ってたが、意外とそうでもない・・なかった。(室温24℃、湿度58%) 苦味は軽く強まってはいるが、甘味も明確になり、味バランスはそのまま。味は時間経過であまり変わらないが、香りは青臭い感じが増してる気もする。ベリー感が薄れたことで、弱かった酸味の雰囲気がさらに薄れた感じ。でも元々の香り出力は強くなかったから、味への影響は軽微。総合的には、割と出来の良いロゼワイン。味は決して強くはないが、それがむしろ良い意味で落ち着いた雰囲気を出すのに動いてる。酸が弱い事で飲み応えに難は出てるものの、ここは飲み手の好みと目的で変わる部分。ロゼワインに甘味を求める人ならまあ良し。酸味を求める人には・・・どうかな!?料理はシンプルなものがいい。塩と油の組み合わせ。トマトソースのピザや、赤身の魚のカルパッチョ等。意外と(?)青魚の塩焼きとか合いそう。多分、鶏や豚だと肉が強く出過ぎる。魚のアブラの甘味が苦味を牽制しつつ、身の旨味がワインの甘味を引き立てる。値段相応。相応だが、出来は良い。1480円イケるな。時間経過に対する味の安定感には結構感心できる。短所が短所にならない構成。
2019/08/22
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チリ ビオビオヴァレー コノスル・ピノノワール・ロゼ・ビシクレタ・レゼルバ2018 Conosur PinotNoir Rose Bicicleta Reserva コノスル社 Vina Cono Sur ピノノワール100% ステンレスタンク熟成6ヶ月(テクニカルシートPDF) アルコール分12% 輸入:株式会社スマイル 購入価格:715円色はやや赤みがかった朱色。香りは人参、イチゴ、チェリー、キャンディー、砂糖?味は薄い苦味と甘味を伴う薄い酸味。余韻に苦味と甘味。まあまあ美味い。味出力も香り出力も控えめだが、突出の無い端正なバランス。味と香りのイメージはほぼピタリ一致。この飲み易さは なかなか良い。前面に出る苦味が後の果実感を引きたてる役を担い、薄さの中にも主張を持たせてる。ワイングラスで飲んで良し、コップで気楽に飲んでも良し。薄い味なので、飲んでて物足りなさを感じる人もいると思う。気軽なガブ飲みワインと分かってて飲むなら どうという事も無いが(むしろ長所)、酸や香りを楽しもうとするには流石に価格の壁が高過ぎるw。 開栓15分程(温度上昇)で苦味が強まってきた。(室温24℃、湿度57%) 苦味が出過ぎると、全体の果実感が雑な出方になってくる。 控えめな味出力にアクセントが付いたと言えなくもないが、 開栓直後の澄んだ雰囲気が好きな人には味の乱れと感じるかも。総合的には、ガブ飲み向けの気軽なロゼ。苦味が目立つポイントは有ったが、余韻の甘味と香りのキャンディー感でカバー。軽薄なボディだけど、その軽薄さこそが長所。苦味が有るので野菜系との相性は悪くはないと思うけど、甘味の共通点を探る方が近道。今回生ハムのガーリックオイルがけをツマミにしたが、生ハムの塩味とオイルの甘味と旨味がロゼワインの味補正に良い感じに働いた。ジャンクフードの味に とは言わずとも、肉と油の組み合わせには相性の良さを見せる。チーズ類が相手だとワインがついていけない。値段相応。相応だが、約700円という事を考えれば上出来。1000円弱のロゼ・ダンジューのワンランク下。880円は狙える。★楽天検索 コノスル ピノ ロゼ★楽天扱い約11件 701円~885円 平均770円前後700円台で買えるなら高コスパ。なるべく高価くても850円未満を狙おう。
2019/08/20
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ボルドー シャトー・トゥール・ソーヴァラード(ソーヴァラド)2014 Chateau Tour Sauvalade リュゴン生産者協同組合 Union de Producteurs de Lugon メルロー、カベルネフラン 割合不明 コンクリートタンク醸造 アルコール分13% 輸入:株式会社未来堂 購入価格:1072円(3218円送料無料3本セットの1本)色は澄んだ赤紫。香りはカシス、ブラックチェリー、ブラックベリー、トマトジュース、カンパリ?味は渋味と薄い酸味。余韻に薄い酸味とに苦味を伴う渋味。軽い。渋味は有るけど強くはなく、薄い酸味が果実感を主張。香りはベリー感がメイン。飲み易さはまずまず。ガブ飲み向けの1000円ボルドーとしてはド直球のつくり。赤ワインらしいボリュームはほぼ無いが、渋味の存在感で最後の一線は保つ。安ボルドーに心得の無い人には標準で「渋くて苦い水」みたいな風に感じるかも。カシスやチェリーの香りで何とか酸や甘味の雰囲気を出してるが、元の味が軽過ぎて「酒入り葡萄ジュース」と呼ぶのも大分厳しいモノになってる。総合的には、ガブ飲み向けの安ボルドー。赤ワインらしいボリュームを求めるなら、ラングドックの方がもっと期待出来る。これと同等の味ならスペインでももっと安く手に入るかな。これは安ボルドーに慣れてる人向け。そうでなければ まず納得いく味ではないw。(慣れてれば納得いくとは言ってない)酸味の無い安イタリア、渋味の無い安スペインと考えてもいいので、肉が無難だがアブラは要らない。ローストポークに塩胡椒とか、普通のピザ、バターロールにオリーブオイルと醤油とか。あまりしっかりした料理に合わせられるものではない。値段相応。一応、1000円相応だが、800円弱と言われても納得。「ボルドーワイン」という点に興味が興味が無いのなら、わざわざ飲むことはないね。★楽天検索 シャトー トゥール ソーヴァ★楽天扱い2件 フェリシティーで728円 リカオーで1290円これは安ワイン。安いのがウリ。安くなければ買わない。728円なら分かる。1290円では無理。
2019/08/11
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ジャパニーズ・ウイスキー ブラックニッカ・ディープブレンド・ナイトクルーズ BlackNikka DeepBlend NightCruise ニッカウヰスキー Nikka Wisky 余市産長期熟成ヘビーピート(?)モルト、グレーン アルコール分45% 購入価格:1814円(700ml)香りはヘーゼルナッツ、オレンジの皮、蜂蜜、生木、カラメル、炭?ラムレーズン?ピート香は有りそうで意外と出ない(?)。樽の香りの方が強そう。 【ストレート】滑らかな甘味とほのかな苦味。口当たりはソフト。飲んだ後の、鼻から抜けるスモーキー感が強烈。グラスからの立ち香は大人しかっただけに、この含み香は良いインパクト。余市モルトの印象を想起させる香り。 【ロック】冷えた事で、全体的に香り出力後退。口内でスモーキーな要素が膨らむが、味の拡がりはイマイチ弱い。【ストレート】の味にワンクッション置いただけ。口内で温まる事で変化するのを楽しむ飲み方が必要。良くも悪くも普通。 【水割り】 ・酒1:水0.1ナッツ香や蜜香は後退し、弱いながらもスモーキーな雰囲気が出易くなった。味は苦味が強まり、【ストレート】時の滑らかな飲み口とソフト感が乱れ気味。【ストレート】から純粋にワンランク劣化してる感じ。 ・酒1:水1煙より潮っぽい雰囲気の香りが出る様になった。甘味は余韻まで伸び易くなり、苦味も軽くなって飲み易さが増した。バランスが綺麗で、カカオの様な香ばしい感覚も見えた。 ・酒1:水3~4スモーキー香は生き残ってるが、他の要素は一気に消沈。味は普通のウイスキー水割りと同等。飲み易さ自体は悪くないが、わざわざ選ぶ程の飲み方ではないな。 ★ソーダ割りやってみた(酒1:炭酸水1~3)★ ん~、意外と(?)香り出ないな。(酒1:炭酸水1) 味に塩気を感じる様にはなった。 スモーキーさは有るが、この出方なら【水割り】と大して変わらない。(酒1:炭酸水2) 味も普通のハイボール。飲み易さは有るが、このウイスキーである必要は無い。 香り完全に散ってる。(酒1:炭酸水3) これ普通のウイスキーハイボールだわ。オススメは【ストレート】か【水割り(酒1:水1)】。【ロック】は【ストレート】が好きな人向けだが、美味さの出方が素直じゃないw。何かで割るにしても、1:1以上はやってはダメだな。それ以上は個性が殺される。総合的には良い出来のジャパニーズ。通常のディープブレンドに似た雰囲気を出しながらも、軽い口当たりから滑らかな甘味と苦味、鼻から抜けるスモーキーな香りの存在感は明らかに別物と言える個性を出した。最近はリッチブレンドに準拠した宮城峡主体(シェリー樽主体?)と思われる華やかさを主眼に置いた限定ブラックニッカの商品が多かったが、余市主体のピーティーで骨太な雰囲気を注視したこのナイトクルーズは、久々に古参wニッカファンが納得いく内容の商品になったと思う。逆に言うと、ちょっと昔のニッカの無骨なスモーキーさと煙を噛む様な淡い味わいを好む人でないと、取っつきにくいウイスキーかもしれない。値段相応。1580円のウイスキーのワンランク上って事で、1800円相当以上の力は感じる。かつてのシングルモルト余市に近い雰囲気を感じられたので、出来はとても良いと思う。余市の下位互換と思えば、「数量限定のレア感」も含めて十分お買い得。★楽天検索 ナイトクルーズ ニッカ★楽天扱い約13件 2160円~2980円 平均2500円前後ん~、ちょっと高価いね。出して2300円までってところ。それ以上は同等程度のスコッチに埋もれる。2000円切ったなら、(ニッカファン補正も込みだが)まぁまぁお買い得。
2019/08/10
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