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帰宅時、急遽読むことになってしまった。春にこのテーマでセミナーで喋ったので、新しい発見はほとんど無い。これを、社内のあるレベル以上に人に配布するかどうかの意見を求められている。とにかく、布団に入りながら目を通した。どこまで事業継続計画のことを考えているのだろうか?それが見えないことには判断がつかないのが本音。自社のことなのか。商売のネタとしのことなのか。まあ、最近の流行語(狭い世界ではあるが)だから、知っておくというレベルか。本を購入して配布して、読んでおけ!!では、意味がないのだが。(前にもそんなことがあったのだが、配布するだけで終わっている)
2007.10.31
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我が家の朝の風景(平日パターン)。4:50頃 私が起きる。5:00頃 新聞が届く。 新聞を見る。5:30頃 新聞を読み終わる。ママが。 ママは朝食の準備。私は読書だったり、いろいろ。6:00頃 おやじ、お袋が6:10頃 息子が 息子は着替えながらテレビ。 私は布団をあげて、ワイシャツにアイロン。6:45頃 朝食。 おねえがだったり、起こしにいったり。7:00頃 着替え。7:10頃 出勤。7:20頃 息子とおねえが登校。毎朝の風景(行動パターン)は、ほぼ一定のリズムで流れていく。これはこれで、いいな~と思っている。1日の始まりのリズムが一定しているのは、いい感じでまわっている証だろう。もちろん、時によって変化もある。お客様へ朝直行する時。おねえが早くいかないといけない日やサックスを持っていく日。それはそれで、ちょっとした変化で楽しめるかも。-------------------------------------ドイツは2010年までに、12.5パーセントを賄う予定です。(再生可能エネルギー)(国際環境NGO FoE JAPAN)
2007.10.31
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「今日の宿題は」「漢字プリント1枚と漢字の練習」「それだけ」「うん。あっ、これこれ。」と、やおら1枚の漢字プリントを出した。「99点だった。惜しかった~。」「おーっつ、すごいすごい。ママに見せたの」「まだ。」「それにしても、99点って、とるほうが難しいんじゃない」ということで、しばらくしてからママに見せていた。「ほら、99点だった。」「えーっつ、すごいじゃない。」「ここののところ、止めなきゃいけないのに、突き出てしまった。」然という字の止めが綺麗にかけていなかったのだ。「もうちょっと、丁寧に書けばね~。」「いつもと違って、10番目くらいになるように、ゆっくりと丁寧に書いたののになあ、残念。」「今度、丁寧に書けばいいじゃない。」「うん、そうだね。」と、随分盛り上がった。息子も、納得して、更にやる気になっているし、いい回転だ。
2007.10.30
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ニュースと言えばこれ。守屋氏の証人喚問。で、瓢箪から駒があった(やっぱりか)。宴席に防衛庁長官経験者も同席していた...と。経験者はいっせいに否定はしていたが。どちらが本当か。世の中の人たちは、どちらを信用するかは、明らかだ。あとから、「実は....」なんてことになるのかなあ~そうであれば、非常に残念だし、哀しいことだ。「記憶にない。でも、そう言われるのであれば...」かもしれないが。それと、富士通特機。まだまだ、氷山の一角に過ぎないのだろう。他の省庁、都道府県市町村などにもあるのかも。ふと、疑問。民間での接待はいいが...というのも 程度問題か。さてさて、どうなるのやら。これに、慣れてはいけないことだけを、念頭におこう-----------------------------------自分一人では、すべてを見ることはできません。(特定非営利活動法人 ECOPLUS)
2007.10.30
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あなたの笑顔を覚えていたい 見ていて辛くなった。が、目をそむけることもできず、見入ってしまった。高次脳機能障害。記憶することができない。それが解るからこそ、辛さも増すのではと思った。とはいえ、実際、その身になってみないとわからない。そんな中で、一所懸命に子育てをする。そして、それをサポートする家族。お母さんの言葉が耳に残る『老いていく自分のことを考えると、この先....だからこそ...』そして、子どもの成長とともに、変化が訪れた。楽しい記憶が残るようになってきた。本当に、人間の脳とは摩訶不思議な性質を持っているものだ。障害を受けても、なんとか再生しようとする生物としての力なのかもしれない。明日への希望がわいてきた--------------------------------------子どもが可愛く思えないと感じたら、すぐ、かけてほしい電話があります。(特定非営利活動法人 子どもの虐待防止ネトワーク・あいち)
2007.10.29
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久しぶりに感情移入しながら読んだような気がする。イジメの部分では、本当に腹が立った。まあ、それはそれとして、登場人物のカラーを楽しみながら、本当の強さとはなんだろうかと考えた。自分の思いをしっかりと持ち、表現方法は無骨でもいいのだと思う。それが、最後には結果に結びつくんだろうし、納得感もあるんだろうと。不良という単語を見たのは随分久しぶりなような。不良といじめ。個人的には不良には救いがあると感じた。自己の表現がうまくできないため、不良としての表現になってしまう。自分でも、うまく消化できないが故の表れなのかなあと。こう書くと、不良を認めているようになってしまうかもしれないのだが。本来の不良(?)は、まあ、どこかで自分のやっていることに後ろめたさを感じているのだと思う。一方、イジメはそうではない。確かに、イジメる方も被害者なのだというのも理解できないことはないが、認めることはできない。次のいけにえを探して、自分さえそうならなければの意識なのかなあと。この物語の最後の終わり方には、明日への希望がある。そう、それが強さの結果。
2007.10.28
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今日は、昨日に変わり息子の小学校で学習発表会。5年生は一番最初に登場なので、早々とでかけた。が、予想以上に父兄が多い。5年生の次が1年生だからなんだろうな....と思いつつ、席に座り開演を待った。校長先生の挨拶。児童代表の挨拶。これは、毎年1年生が二人でやる。そういえば、4年前に息子も挨拶をやったのを思い出した。保育所の頃から大の仲良しの女の子とのペアだった。そして5年生は器楽演奏。1曲目は忘れてしまったが、2曲目はなんと『Sing Sing Sing』。リコーダーとピアニカ、木琴、太鼓、オルガンでの演奏。結構、さまになっていたのでビックリまあまあ、それなりにスイングしている感じはでていた。さすがに5年生くらいになると、格好もつく。数年前の映画『スウィングガールズ』の影響もあるのかもしれない。吹奏楽の演奏で、結構聞くようになった感じがある。横にいたママが『健人すぐわかるわ。頭の毛がはねてるし。』5年生。小学校での学習発表会も来年で終わりか~。早いもんだな。--------------------------------------私は、よく見て、よく聞きます。そしてみんなと、仲良くします。(社団法人 ガールスカウト日本連盟)
2007.10.28
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果たして、こんなことがあったらどうなるのか。タイムマシーンもののマンガなどでも、よくでてきたポイントだ。そこで、何かを破壊したら、その後に影響がでて云々というやつ。実際にそうだろうなあ。自分にも、消したい過去というか記憶は沢山ある。あの時、もう少しこうしていれば今頃はなんて。しかし、それがったからこそ、今の自分があるわけでもある。結果はどうかわからない。いいのかどうかも解らない。もしかすると、消えているかもしれないのだ。
2007.10.27
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昨年、おねえが卒業した中学校は、今年で創立60周年。その記念式典と合わせて、学習発表会が開催された。午後から、ウインドアンサブル部の演奏もあるので、先輩としてか、おねえも出かけていった。しかも、先日の2学期の中間試験の結果も持って、いそいそと出かけていった(らしい)。成績は、おねえの目標を達成。普通科240人が単純に成績で10段階評価される。おねえの目標は一言『段階を上げる』カレンダーを見ると、決意の表れが随所に見える。ここまで、キッチリと目標をたててやっているとは、予想以上だ。春にも中学校へ成績を見せに行っていた。どうも、そんなことをしているのは、おねえだけらしいのだが。(先輩には何人もいた)まあ、それだけ、先生方になじんでいたということだと思う。今回も、同じく学年主任の先生に真っ先に店にいったらしい。しかも、同じ高校の2年生に、先生の娘さんもいるのだ。先生からは、『成績は落ちることもあるからな...』と。後輩にも見せたのだ。『先輩、この成績、人間じゃない!!』というのが後輩のリアクションだったのだそうだ。はて、おねえは、どんな顔をしていたのやら。まあ、そうやって、退路を断っているのかな~なんて。親が考えている以上に、高い目標を持ち計画を練っているようだ。
2007.10.27
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午後から、富山こども劇場のイベント。昨年に引き続き2回目。中央通り商店街で実施だ。子どもたちが忍者に扮し、大人の敵忍者に見つからないように、任務を果たす。風呂敷を忍者のかぶりものにして疾走する。任務は、渡された写真の商店を見つけ、そこの店主の似顔絵を書くというもの。街中の商店街の活性化のためのイベントでもある。知らない人から見ると、ビックリだろうなあ。用があったので、息子と1年下のN君を連れていき、仕事へ。夕方、帰ってきた息子は満足そうな顔。新聞で作った剣を3本持ち、任務を果たした巻物を持って、「あ~、面白かった」いっぱい走り回って、エネルギーを発散してきたのだ。時間があえば、大人忍者として参加したかったのだ。今度こそ。--------------------------------------日本の国土の0.5パーセント、韓国の0.2パーセントが、ゴルフ場です。(東アジア環境情報発伝所)
2007.10.27
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久しぶりに息子とボードゲーム。(タイトルが浮かばない)ママが夕飯の後片付けなどを理由に、おはちが廻ってきた。まあ、いいか。ということで8時15分スタート。何か、久しぶり。ボードゲームはいくつもあるのだが、これは久しぶりだ。それにしても、計算やコマの進め方など、随分早くなったものだと感心。途中の戦略もなかなか考えている。時間を決めて、最終盤。このままでいくと、勝てそうだ。と、最後のサイコロを振って、止まったところが、息子のエリア。なんと、最後に一発逆転をくらってしまった息子も、やったの表情。こんどこそ.....
2007.10.26
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これが無償ツールだとは機能的に信じられない。まあ、その裏返しでそれだけ情報を収集されているわけでもある。Googleの戦略。マスになった者の強さ、したたかさ、戦略性を痛感する。まあ、ここまできたのなら、それを使うのも手である。問題は使い方だ。闇雲に走るのではなく、ストーリーをたてて(仮説)それを検証し、次につなげること。この基本動作ができないと、それこそ単なる踊るピエロになってしまう。実は、これは本気で儲ける会のBチームの課題図書。ABに分かれて実績を競争している。そのBチームのオブザーバーなのだが、やはり、読んでおこないとなと思った。もしかして、業界の常識レベルかもしれないが、読んでみて面白かったし、広く応用できるなと実感。------------------------------------明るく、風通しよく、自由に動き回れる場所であること。(財団法人 たんぽぽの家)
2007.10.26
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とやまITフェア2007の一連のイベントとして開催されたロボットコンテスト。ロボコンは、もう世界の標準語かもしれない。今回、学生5チーム、一般20チーム(くらい)がエントリー。センサーの数は、学生が2個、一般が1個。職場から3チームが参加してので、見にいった。競技は、センサーでラインをたどりながらタイムを競うもの。タイムトライアル(予選)では、完走するのが少なかった。職場のエースチームは、スピードが速すぎてコーナーを曲がりきれず倒れてしまった。それにしても、面白いそれぞれ個性があるし、一発勝負でもある。ラインも途中で切れているところがあったりして、そこで迷うロボットも沢山。動きも、スムーズなものから、いかにも芋虫みたいな感じのものや、作者の個性なのかもしれない。予選が終わり、予選順位の悪いほうからの勝ち抜きで優勝を争う。途中で電池の充電もできないので、そのあたりも勝敗の分かれ目か。1対1の3本勝負。大抵の勝負は2-0で決していた。で、結果。3チームのうち、同門対決もあったが、やはり、エースチームがなんと13連勝して、優勝スピードがちょうどになり、ダントツの性能だ。ロボット倶楽部のメンバーに乾杯-------------------------------------見えないプランはないのと同じです。(特定非営利活動法人 中部リサイクル運動市民の会)
2007.10.25
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リスクとハザードの違い。0%ってあり得るのか最近とみにうるさいくらいのリスク論。リスクって何だろう日本人の国民性もあるのか、はたまた、不安を抱えながらの暮らしの繁栄なのか、何となく違和感を感じている。マスコミの影響もあるのかもしれない。NHKも民放もこぞって、同じニュースソースを同じ調子で伝えている。新聞も違いが薄くなってきている。リスクというと、水戸黄門様の印籠のごとく、無理がとおるような風潮もある。冷静に考えてみると、中西先生の主張もうなづける。変な例えだが、1000万分の1以下の確率にすることの意味。また、違う要素のものを以下にして比較するか。大いに学ぶべき点がある。先生のHPは、示唆に富む。
2007.10.24
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今日は日帰りで名古屋へ出張。セミナーを聞きに行くのだが、名古屋は本当に久しぶりだ。東京、大阪は結構あっても、以外に名古屋がない。気持ちのうえでも、遠い場所のひとつ。特急しらさぎでの往復。しらさぎも、車両が変わり結構スピードアップもはかられているので、快適さがアップした。それでも、米原駅で方向転換するので、座席の方向を変えないといけない。久しぶりの感覚で、これはこれで懐かしかった。お昼ちょっと前に名古屋駅に到着。頼まれたお土産の下見をして、きしめんを昼食に。地下鉄で会場へ行き4時間のセミナー。セミナー自体の評価は、まあまあ可も無く不可も無くで、ちょっと期待よりまあ、それでも、新しい情報も少しあったし、経産省の考え方もわかった。ということで、終了し急いで名古屋駅へ。ママはういろうをオーダー。息子はみそかつ味をオーダー。ういろう2個、みそかつの格好のお菓子、特大プリッツのみそ味、味噌味カレー2箱。とりあえず、これで最低の義務は果たしたぞ~。今度、名古屋へ行くのはいつかな~。--------------------------------------ごみとして捨てられる服の60パーセントは、まだ着ることができる服です。(エコプラットフォーム東海)
2007.10.24
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夕方17:30からサンシップとやまで打合せ。予定の打合せはスムーズに終了。時間があるので、次の打合せにそのままオブザーブ参加。時間をみて息子をの迎えにと。次の打合せも、オブザーブと言いながら、結構発言をしてしまった。と、を見て、そろそろ。が、見込みがちょっとズレていた。20分予定と見込んだのだが、25分かかってしまった。小学校のグランドにつくと、子どもは息子一人でグランドの電気も消えていた。体育館を使う人たちがやってきていたので、まだヨカッタのだが。息子にゴメンと謝って帰宅。ママに「パパ、遅かったと言ってたよ」と...いやあ、時間調整は慎重にしないと。反省反省。
2007.10.23
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図書館で何気なく見つけた1冊。タイトルと表紙の絵に惹きつけられた。ん夏、じじい最初は楽しく読んでいたのだが、おしまいのほうからは切なさが加わってきてしまった。そう、自分の存在はどこで実感できるのだろうか。おじいちゃん、おばあちゃんの姿が飄々と描かれている。しかし、その飄々さにたどり着くにはどれだけの時間が必要だったのか。その中で、少しずつ自分を見つめることができはじめる主人公。よく、琴線ということを耳にする。心の琴線に触れる。はたして、いままで何回そんな経験をしているだろうと、自問。そんな経験を周囲に人にしてもらうことなど、もっと稀なんだろうなとも。-------------------------------------助けてもらえたから、力になりたい。(財団法人 キープ協会)
2007.10.23
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ママの仕事が変わり、夕方6時までの勤務となった。「健人、ママのお仕事変わってね6時までになったのね。だから、健人にやってほしいことがあるの。学校から帰ってきたら、洗濯物を取り込んでおいてほしんだけど。」「ごこのすればいいが」「えっとね、車庫のやつと、納屋のやつで、とどくやつだけでいいから。それと、しめっぽいのはそのままでいいからね。」「うん、わかった」ということで、洗濯物の取り込みが息子の役目になった。まあ、いつまで続くかはわからないが、当分の間は大丈夫だと思う。これで、ますます息子も家事の役割をしっかりと担う一員となった。素直に、わかったといってくれたことが嬉しい。そのあたりの事情とかが十分にわかる年齢になったし、そんな子になってくれているようだ。
2007.10.22
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不育症。知らない言葉だった。不妊症は結構知られているのだが、不育症はまだまだ認知度は低い。治療できるということも知られていない。これは、一般の人だけでなく関連する医療関係の方にもまだまだ多いよう。しかも、国の目もまだ向いていないという。本来、生まれるべき命が生まれてこない、育たない。こういう現実を知らせるにはどうしたらいいのだろう。
2007.10.22
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今日から、ママは新しい職場へ。小学校の近くの児童センターで、学校帰りの子どもたちのサポート。富山市内の学校では、結構ある。放課後、そこで遊んだり宿題をしたりして過ごす。そして、帰宅。本当に楽しい時間を過ごせているようだ。人の顔を見るなり『○○○先生って、よばれてるの。』『○○○先生、可愛いねだって。』『○○○先生何歳 へえ~、うちのパパと同じだ。 ○○歳にしては、可愛らしいね。』そのたびに、バシバシと背中や肩をたたかれてしまった。いやはや、嬉しくて嬉しくてたまらないようなママの表情。自分のやりたかったことができて、子どもたちの反応もある。しかも、可愛らしいとか言われて....おかげで、家の中が軽くなった-------------------------------------いい土は軽くてフカフカ、いい匂いがします。(財団法人 オイスカ)
2007.10.22
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お好み焼きからの帰りの高橋真梨子さんのCDをと、『あっ、あの歌あの歌。健人の好きだったの。』と、ママとおねえが同時に言った。曲名はでてこないのだ。が、すぐにわかったので、先送りして『これだろ』イントロが流れて....もう、おねえとママに大うけ。『これこれ』独特のイントロ。保育所の頃だったか、息子が何故か気に入って歌詞も少し覚えた歌。万華鏡イントロが流れると、ニマニマ顔で口ずさんだ顔を思い出す。息子は、もう忘れてしまっていて『覚えとらん...』家に着くまで、繰り返し聞いた。で、おねえの一言。『この人の声って、なんか怖い感じがする。』と。しらない間に、惹きこまれるからかもしれない。
2007.10.21
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今日の夕飯何にしようじじ・ばばは、入れ替わりに1泊で。「にしようか」「昨日、食べた」「カレーにしようか」「お昼に食べた」と、ママと息子の会話が成り立たない。「お好み焼きがいい」と息子。部活からおねえが帰ってきたので、聞いてみるとの返事。で4人でお好み焼きを食べに。「昔、お好み焼きのアルバイトしてたのよ」とママが張り切る。で、片面を焼いて、ヘラで裏返すことに。息子のが、少し破れた格好になり、息子はブーという顔に。ママの分は、ベチャっという感じで.....。おねえの分は、返したのだが、端っこが焼く鉄板からはみ出て、おねえは「もう」私は、自分で自分の分を。これが一番、上手くいったのだ。それからは、ことあるごとに、おねえは「ママ、手ださんといて」と。いやあ、かたなし。まあ、それはそれで味は美味しい。いろいろ、話も弾んだ。近々、決定しないといけない、おねえの文理コース選択や進学の話も少し。おねえの本音もだいぶん聞けた。自分が思っている以上に、高いラインに目標を置いているし、高校の指導方針もキッチリ理解しているようで、そのラインにのっている。初めて本人に直接「パパは県外の大学へ行って欲しいと思う。最悪でも○○大学だな。」といった。おねえも、素直に納得。いつの間にか、みんなで、3年後には京都・大阪だね~と盛り上がってしまった。
2007.10.21
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新潟から帰って、ママは笑いながら息子をギューっと抱きしめた。息子も笑いながら、照れながらの表情。しばらくして、ママが『玄関の花見た○○ハウスの人からもらったの。帰る時、皆さん集まってくれて、それでもらったの。』と。今日で、退職するママ。ハウスメーカーのパートとして、展示ハウスの番をしていたのだ。もちろん、多少はお客様のお相手とか準備、営業へのつなぎなども役目。結構、長く続いたほうなのだ。それにしても、退職するパート社員にとは、ありがたいことだ。職場の方々の気持ち・人間性が伝わってくるように思う。とても、いい印象を持って職場を離れることがでたと思う。そんな風に、おもってもらえただけでも十分かもしれない。
2007.10.21
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夕べは、息子を寝かしつけるつもりで寝てしまった。(まあ、それでも結構な時間だった)途中、目がちょっと覚めたりして、他の連中は2時頃まで語り合っていたようだ。朝6時15分。息子も目が覚めたようで、一緒にに入りにいってサッパリ。朝ごはんもバッチリ美味い。10時少し前、名残惜しかったが、解散。来年もやりましょうとなり、富山で開催の空気になり、幹事に。まあ、お知らせをして、今回これなかったのもいるし、都合のつくメンバーでということで。弥彦温泉街で、お土産を買い足して帰路へ昨日も実感したのだが、帰りも実感。それは、先の中越沖地震の爪あとだ。高速道路は一応通行できるのだが、規制がかかっっている。柏崎市を中心に約20キロあまりにわたって、震災復興に伴う規制。2車線のうち1車線は延々と道路工事の真っ最中。しかも、通れる1車線も、どんな小さな橋であっても橋という橋のところで段差ができている。こんなところを早いスピードで走ると、安全上も芳しくないどころか、危険だ。そんなところを通りながら、道路工事にたずさわる方々のご苦労を考えた。一体、どれだけの時間とパワーが必要なのだろうかそして、ところどころだが、高速道路からも屋根をブルーシートでおおっているお宅も、見えたり。ほんの僅かではあるが、運営スタッフをしている市民大学で、復興のための義捐金を募集した。少しでもという気持ちから、提案し実現したものではある。気休めにもならない金額かもしれないが、募金してくださった方の気持ちがこもっているし、伝わると思う。改めて、自然の大きさと、人の力強さを感じた。
2007.10.21
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ついにこの日がやってきた。親子整備活動を終えて帰宅。準備をして、ゆっくりと11:00に自宅を息子もマンガの本と、ゲームを持って乗り込む。まあ、先は遠いし、事故のないようにユックリ行こう。高速道路は、100キロ~105キロのスピードを目安に。エンジンの回転は2500回転ぐらいで。車についている機能でみると、それぐらいが一番安定的にエコ運転になっているようだ。天気は生憎のお昼過ぎ、小さなPAで昼食、同じ醤油を食べた。本当に、風が強く横風。海沿いに結構走るので、余計なのかもしれない。途中、1時間を目安に休憩を入れながら3時過ぎに到着。弥彦の大鳥居が出迎えてくれる。まずは弥彦ロープウエイへ。弥彦神社から、徒歩で乗り場まで約10分。天気が悪く、森の中なので夕方のように暗い。そして、乗り場。なんと、お客は息子と二人きり。貸切だでも、説明をしていただくアナウンス嬢の方に申し訳ないような。そして、山頂駅へ。海からの吹きさらしの風で、台風の中にいるよう。すぐに、下りにのり、山麓駅へ戻った。神社までの送迎バスがあるので、今回は乗った。暖房が効いていてホッと一息。弥彦神社におまいり。七五三のご家族が一組。小さな女の子で、とっても可愛い。息子とお参りし、二礼二拍手一礼。さて、息子は何をお願いしたのやら.....私は単純に『家族の皆をお守り下さい』とだけ。そして、泊まる旅館へ。どうも一番乗りのようで、しばし休憩。三々五々と集まってきた。2○年の時空を超えた顔顔。すぐに解る顔、一瞬間がある顔。本当に、懐かしい。全部で9人。新潟県内が5人、県外が4人。今回の幹事がお子さんを連れてきてくれて、息子と同じ5年生。同じようにをやっていたし、ゲームですぐに仲良くなった。どちらかと言うと、息子のほうがおちゃらけていたような。そして、夜の宴会時間の過ぎるのも忘れて...一つ思い出すと、芋づる式に記憶の彼方から、思い出がやってきた。当時の写真。当時のノート。卒業してから、いきなり訪れたこと、泊めてくれといったことなど.,.いやあ、若かったし、よくもまああんなことをやっていたよな~で、夜は深けてる。
2007.10.20
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息子と小学校の親子整備活動へ。来週、学習発表会&バザーがあるので、その前の恒例の活動。全員参加となっているわけではない。参加可能な子ども、親の参加で実施するもの。窓ガラスふきが中心なのだが、それ以外日頃できないことも。中庭の整備や、グランド整備。体育館のくもの巣とりなど、学年にわかれて実施。5年のお父さんは、体育館のくもの巣とり。高いところの内側もあるし、窓の外側が特に汚いでの、効果がハッキリ。窓ガラスだけに、体育館も明るくなったようで、すっきりした。さすがに、5年生ともなると、子どもたちも結構頼りになる。たまにしか会わないお父さん方とも、少し話しこんだり。暖めていたプラン(5年生のお父さん連合)を少し話してみたり。まずは、有志どころを集めてからかな...-----------------------------------アラスカでは、歌が歴史の教科書です。(特定非営利活動法人 ECOPLUS)
2007.10.20
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息子の夏休みの宿題の一つ。川の画を描くこと。息子が、小さな紙切れをもって、とやってきた。『2007年川の絵画コンクール作品展示のお知らせ』えっ5年1組から2人、富山市民プウザに展示されることになったのだ。ただ、2組は何人なのかは知らないそうだ。画でそんなレベルに展示されるのは初めて。これで、おねえにまた一つ追いついたぞ。夏休みの宿題。一度、息子と描きにいったのだが、完成したものをママが見て、描き直しになったのだ。ママが翌日、再度同じ場所へ行って描き直した。泣きべそまでは行かなかったのだが、何とか1日かけて描いたのだ。その日、ママの腕は日に焼けて赤くなっていたのを思い出す。さすがに、息子もで、喜び勇んでママとじじ・ばばに報告に行った。もちろん、皆で展示を見に行くとはりきっている。11月2日~4日。楽しみだ。
2007.10.19
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ごみ収集。一体どんなイメージを持っていますか大変そうだ、ありがたい、きつい....汚いごみは人が暮らしている中で、必ずと言っていいほどでるものだ。あとは、それをどれだけ、減らせるか、自分で対処できるか。しかし、大半はごみは汚いもので、出してしまえば関係ないというスタンスかもしれない。そんなごみ収集をする側から見た世界。ありがたい人もいるが、大抵は.......神戸の大震災の時の支援。涙がでそうになる。自分の始末ができない人に大きなことを言う資格があるのか...と自問する。単に、ごみ云々ではない。地球というレベルが考えないと。-------------------------------------使い捨てない暮らしがあった。(特定非営利活動法人 中部リサイクル運動市民の会)
2007.10.19
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最初に目に付いたのは書名。この意味することろは...は、最初の方で書いてあった。本当に、パタゴニアは、勤務中でもサーフィン(一例)に行っていいのだ。もちろん、そのためには、各社員が何をどうして、どうあらればならいないのか?そこがポイント。そしえ、それを支える企業理念。パタゴニアは、単なるアウトドア用品のメーカーではない。地球を守ることを、基本においているのが素晴しい。そして、そのために、実践を伴っているのがもっと素晴しい。売上の1%を、そういう活動に使うことを決め、実践している。売上なのだ。よくあるは、利益。利益がでようがでまいが、売上をベースにしているのが凄い。そして、この本の中にでてくる言葉。物事を考えるときは7世代あとのことを考えて決める。これは、アメリカの原住民のある種族の言葉だそうだ。これが、すべてを物語っている。こんな企業が存在するのだ。
2007.10.18
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色めがね という言葉が脳裏をかすめた。俗にいう亀田家に関する世の中の騒々しさ。持ち上げるだけ持ち上げていた人たち・マスコミ。一転、こきおろしに走る人たち・マスコミ。自分のことは棚にあげて、人には厳しく自分には甘く。日本テレビのある番組でのコメントでTBSのことをやりだまにあげていた。が、やらせ番組を流したり、公共の電波を使うには耐え難い番組を流していることを棚に上げているのが、気に障る。そういう自分はどうなのか、見つめなおすいい機会。
2007.10.18
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勉強し始めた森づくり塾。11月には、技術向上編の研修もある。便利でもあり、危険でもある道具の数々。その中のひとつ、チェーンソーに関する取扱マニュアル。初期の目的は、間伐などのボランテイア活動ではあるのだが、世界の広い。手作りの椅子、チェーンソーアート、丸太小屋....いずれにしろ、正しい使い方をするからこそ、楽しみも増えるし、達成感もある。------------------------------------針葉樹の森は、間伐によって水をよく蓄えるようになります。(社団法人 国土緑化推進機構)
2007.10.18
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今日は、森のゆめ市民大学の会報の校正。仕事が終わったので、魚津の事務局へ7時ちょっと前に到着。事務所で鍵をもらい、事務局の部屋を開け、早速校正にかかる。しばらくしてNちゃんがやってきた。手書きの原稿とFAX原稿があったので、それをPCに入力。その間にNちゃんが、文の見直し。かなりたって、Tちゃんも到着。予定のメンバー(というか、予想したメンバー)。なんやかんやと2時間あまり。会報部は全員で6人なのだが、今日の3人(自分+Nちゃん+Tちゃん)が主力。ほんとうに、いつも、ごくろうさん。受講生の方に、できるだけ読みやすいものをと考え、素人なりに努力はしているつもり。講座の時に、結構読んでいただけているので、努力のしがいもある。続けたいと思う。
2007.10.17
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それにしても、いったいこの国の政治家・官僚はどうなっているのか。福田総理は無駄だったと言う。それも、今になってというか、今さら何を言うのだと呆れる。4900万円の税金が使われて、結局、何もなし。いや、何もなしどころか、マイナス、大赤字。まあ、途中で頓挫したこともあり、割高であるのは一定理解できる。しかし、桁がちょっと違いすぎる。こんなことで、税金をあげようと言うのは、言語道断だ。それを押し進めていた政党の責任はどうなるのだろうか。所属する国会議員や官僚たちに、お金を払ってもらわないといけないのではないか。と、無理なことを言っているのだが、道義的に疑問は拭えない。おそらく、他にも腐るほどの無駄なしかけがあるのだと思う。いや、既に腐りきっているのだろうが。自分たちの生活には全く響かない人たちの考えることだから、そうなるのだろう。民間であれば、収入がなければそれまで。制度として、最低の歳入があるから、そんな気になるのだろう。もちろん、そうでない人たちのほうが、圧倒的に多いと思うが。------------------------------------いつも明るく、勇気をもちます。誠実であるように、努めます。(社団法人 ガールスカウト日本連盟)
2007.10.17
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先月の高岡に続き、富山での開催。池田工業株式会社の池田裕幸社長による講演。株式会社上久の蛯谷社長ご夫妻による講演。それぞれ、お人柄がとてもよくでていて、対照的だった。池田社長は、とても生真面目で律儀な感じの方。そして、腰が低い。しかし、ここというものはブレることがない感じを持った。一方、蛯谷ご夫妻は、かけあい漫才のような要素すらある。これまで、席を同じくすることも何度かあったので、ある程度は存じ上げていたが、いっそう磨きがかかってきた。またグランドプラザでのキャラバンバスには、140名あまりの方が訪れたとのことだ。中には、そこで講演会のあることを聞いて、受講しに来られた方もいた。その後、とやまIT経営クラブとしての勉強会になだれこみ、引き続き、お三方に本音のところをお話いただいた。勉強会メンバーとのやりとりもあり、さらに内幕暴露みたいな感じになって、面白かった。最後は、やはり人がすべてだ、という結論。何をするにしても、そうなのだ。そして、恒例の懇親会へ。海の神山の神本店へ。季節柄のおすすめコースのかに。県外の方も多いし、ちょうどよかったかな~勉強会のあとの懇親会では、いつも幹事。もう、役柄として決まってしまっている。他も含めて、金庫番は定番だそこでも、いろんな方のいろんな話が聞け、大いに勉強になった。そして、最後の清算をするころには、2人だけ残ってしまった。となりの焼きとりなんかをやっている飲み屋へ。ところが、肉系が全く無い肉屋から入ってこなかったとか....まあ、それ以外のもので軽く。帰りは滅多にのらない路線で帰宅。まあまあ、楽しい時間だった。-------------------------------------お寺に続く道の地雷を、まず最初に取り除いてください。(地雷廃絶日本キャンペーン)
2007.10.16
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息子と風呂に入っていた時のこと...「ねえ、パパの好きな言葉は何」「そうだね~...」「ママはね、塵も積もれば山となるだって。」「え~っ、花より団子なんじゃないの。」「そうかもね。」「明日があるさかな。何か、歌の題名みたいけど。」「そうだね。」「ところで、健人は」「千里の道も一歩からかな。」そうかあ、ママと息子の好きな言葉って同じ思考なんだ。それに比べると、自分のはお気楽モードかな~はてさて、違う時に今度は息子に聞いてみるか。違う言葉だったりして.....
2007.10.15
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社内での大きな会議の準備。担当する部門の動きが芳しくないので、手伝いに。それでも数かな人数。時間が経ってから、やおら担当部門の残りのメンバーもやってきた。結局、ぎりぎり準備が間に合ったのだが、指揮命令系統が関係部門長も、おっとり刀で参加者とやってくる。全員でわっとやれば早くできるし、手間取っても対応できると思うのだが。気分が悪くなった。-------------------------------------30分に1人、誰かが地雷を踏んでいます。(地雷廃絶日本キャンペーン)
2007.10.15
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昨日から3兄弟になった息子とホームステイの子。福井県大野市のチーム。ひとりは有終東小学校、ひとりは阪谷小学校の子どもたち。阪谷小学校は、全校80名足らずの小さな学校だ。起きている時は喋りっぱなしだ。朝、6時15分起床。顔を洗って、朝食だ。大きい瓶入りの牛乳が珍しかったようだ。「ちょっと、違う味がする」デザートの林檎が富山産だと聞いて、急にぱくつき始めた。それにしても、よく食べるわホンマ朝食が終わって、一息。やっぱり、今はこれが一番流行っているのだ。7時20分。恒例の玄関前での記念写真さて、いざ試合会場へ。それにしても、本当によく喋り、そして礼儀正しい子どもたちだった。ホームステイは今年だけで3回目。福井県丸岡町のチーム ⇒ 石川県白山市のチーム ⇒ 福井県大野市のチームだった。子どもたちにとってもいい経験になるし、家の中が賑やかになって、とても楽しい。素敵な時間をありがとう
2007.10.14
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そういえば、あまり字幕映画を観なくなった。いつの間にか、吹き替え版を択んでしまっている。そんなことなども含め、字幕屋さんならではの視点で、いろいろ書かれていて面白い考えてみると、字幕版をたまに観ると、俳優の生の声が聞こえる。結構、えっと、印象が変わる時がある。それにしても、限られた文字数の中で科白を字幕化するのは、本当にたいへんなことだ。そして、その背景として、観る人たちに理解してもらうということがある。解かりやすいとはどういうことなのかだ。簡単な言葉であればいいというものではない。映画を観る人たちを想定して択ぶ必要がある。その人たちの中で一般常識となっていれば、あえて言葉を帰る必要もない。たしかにそうだ。それにしても、今の日本語がおかれた状況が、いやでもでてしまうことになる。著者の最後のほうで書かれていたことには、同意見。日本語の表現がだんだん簡単になる、印象的になる。それが一般化してくる。レベルがだんだん下がってくる。文化自体が廃れていく。ひとりひとりの考え方。自分の頭で考えることこそが大切。-----------------------------------子どもには、人間になってほしい。(特定非営利活動法人 シャラプニール=市民による海外協力の会)
2007.10.14
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息子の観戦を中断して、おねえの高校へ。第一学年の学年保護者会。学校の行事でいくのは初めて。予定より早く着いてしまって、ほとんど1番乗りに近かった。それでも最終的には60%くらいなのかと思う。午後1時30分開始。学校長の挨拶。学年概況。 遠足の様子などを見ていると、まだまだ可愛いもんだ。第2回学習・生活実態調査の結果について。 前年と比較して、結構、特色がでてきているようだ。 学習時間は平日4時間、休日6時間を目標にされえちるが、まだまだ程遠い。2年次における文理コース選択について。 今日のメインイベント。 いよいよ、近々最終決定をしなければならい。 自分の考えは、本人の希望するとおりにしてやりたい。 ただ、経済的な面から考えて、国公立しか考えられないのだが、まあ、そういうタイプにのようだし。 そして、県外へ行ってほしいと考えている。さすがに、子どもたちだけなく保護者にも、要求されるレベルがとても高い。品格があり、世の中のリーダーになることを求められている。いや~、全部でタップリ2時間半。パイプ椅子にそれだけの時間は、少し、厳しいものがあった。(おしりが痛い)しかし、学校の様子や考え方がわかり、とてもよい内容であったと思う。基本は本人、それをさりげなくバックアップしていきたいというのが本音。
2007.10.13
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今日、明日とまたまたの大会。今日は予選リーグ3試合+α(結果次第)の予定。朝7:10学校へ、軽トラで息子とテントなどの荷物を運ぶ当番だ。今回も遠方のチームのホームステイがあるので、テントも1張りお貸しするので3組。さすがに、タイヤもひしゃげ気味。寒くなると、ストーブも加わるのだが、まだそれには早い。会場はいつもの殿様林グランド。予選第一試合。2-0で次の試合が午後なので早めのお昼。今回のお弁当は我ちゃこ屋さん。今年のお弁当の中では、圧倒的に美味い他のお父さん、お母さんも同じ意見だった。さて、ここでいったん帰宅。おねえの高校の学年別懇談会へ出席。戻ってきたらもぬけのから。探したら、いたいた、試合の真っ最中だった。さすがに、5時近くなので、風も冷たい。いい試合だったが、惜しくも1-1 から PK戦となり、5-4で惜敗。まあ、相手はFCだからなあ~。と、実はこれが4試合目だったのだ。見れなかった2,3戦目は、5-1、3-0。そう、予選3試合をで一位通過していたのだ。その後の本選1回戦だったのだ。まあ、よく頑張ったもんだ。そして、ステイする子を連れて帰宅。今年に入って3回目だ。今回は、福井県大野市のJC有終東。なかなか礼儀正しいチーム。到着して直ぐに、子どもたちだけで「これから2日間よろしくお願いします」と挨拶にきた。うちにくる2人は、なかなかのキャラの子だった。直ぐに恒例のグリーンパーク吉峰の温泉へ。すっかり仲良く、3兄弟のようだった
2007.10.13
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一見、どたばたコメデイーのようなストーリー。その中で、だんだん抑えていたものに向き合うことになっていく。そして、向き合うことにより、明日へのエネルギーが湧いてくる。勇気がいる。忘れたままのほうがよいのかもしれない。が、後悔するよりは、どちらがいいのかは時の場合だろう。ふと今の自分にとって、見つめていたいものは一体何だろうか-------------------------------------助けてもらえたから、力になりたい。(財団法人 キープ協会)
2007.10.13
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富山県新世紀産業機構のインターネット活用セミナー。『情報検索最新動向 Web2.0時代のSEOとは』を受講。いちおうIT業界に身をおきながら、正直、この手のやつは初めて。まあ、事務処理系のシステムサービスを生業にしているので、このあたりは疎い。ある程度の予備知識というか、多少は馴染みがあるので、楽しみにしながら参加した。SEO対策といいことで、どうしてもテクニックに関するところに、関心が集まり易い。もちろん、講師の住氏は、そのあたりはプロであり先駆者でもある。が、開講一番、今日の趣旨というのには納得した。SEO対策をうつにしても、グーグル、ヤフーなどどれをターゲットにするのかがある。また、今日対策をうっても、明日にはまた変わる。そう、グーグルのほうが先へ先へというのだから、テクニックに頼らない点を押さえていきましょうということだった。そう、そのとおりそして、検索エンジンの上位を狙うのも一つだが、それに頼らないビジネスモデルを作ることが大事もちろん、業種・業態により違いはある。広告に頼らないといけない面もあると。でてきたキーワード。親密性 - 再訪制 - コミュニテイ&新しい話題(ニュース)関連性、網羅性、新鮮度、表示、信頼性被リンク数 ⇒ 社交の場 ⇒ 信頼性 ⇒ 検索エンジンの評価利益、思考、感情、知識の変化を起こすもの役に立たなくても、ちょっと面白いなるほど、皆さんはどう思われるのかな~
2007.10.12
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タイトルに惹かれた。イージーライダーを思い出し、本のカバーを見て現実感を感じる時はどんな時だろう。「生きている」と感じる時。先のことを諦め、受け入れてしまうことからは何も生まれない。そんなことを感じた。二つのストーリー。それが、途中からシンクロニシテイーしていく。と言うか、途中まで読んで気がついた。もしかして、これは....結末は予想したとおり。が、最後の最後の数行は予想できなかった。今の自分にとって、風を感じる時ってどんな時だろう-----------------------------------数千万年かけて地球が作った資源を100年で使い切ろうとしています。(国際環境NGO FoE JAPAN)
2007.10.12
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新聞朝刊の1面トップ。富山の冤罪事件に無罪判決。ここで述べられているとおり、無罪を決定しただけで終わっている。取調官、検察、裁判官、弁護士の過ちについては、一切触れることもなく終わっている。何故、このような結果になってしまったのか。最近、とみに多くなってきた企業の不祥事、政治家不祥事などとも同じ。再発防止に努めますというだけで、一向に、真実・真因を明らかにしない。それで、再発防止ができるのだろうか。それに、何かあっても、皆他人事としかとらえていない。だから、同じ不祥事がいつまでも続く。政治家が一番の例だ。しかし、今回の冤罪となると、レベルが違いすぎる。ニュースでも言っていた。当時の裁判官は別のところで今も判決を言い渡している。検察官も然り。取調官も然り。弁護士も然り。人間には過ちはあることではある。しかし、このようなことではどうなのかなと思わずにいられない。どうしてだろう
2007.10.11
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大人になった。単純にそう思った。そう思ってから、大人になって立派な...いや、それじゃ面白くないし、あまりに出来すぎだよな~普通に暮らしました....じゃ、面白くないし。王様は目がさめて....もそうだよな~と、いろいろ想像できて楽しむことができた。その他は、桃太郎/仮面ライダー ピラザウルスの復讐/赤ずきんちゃん/ミダス王/瓜子姫/コウモリ/美女と野獣/蜘蛛の糸/みにくいあひるのこ/ふるやのもり/幸福の王子/ねこのすず/ドン・キホーテ/泣いた赤鬼 う~ん、何となくわかるのだが、全部の話をキチンと読んだことあるかな~と言うと、ちょっと自信がない。たしかに、アニメでもそうだが、本当の結末の後どうなったかって、とても興味があるし、続編が始まった時には、そっか~だったり、それはないよな~だったり。もう1回、それぞれの本物を読んでみようかな。------------------------------------この世界は、人とカムイが互いに関わり、成り立つものだと考えられていました。(社団法人 北海道ウタリ協会釧路支部)
2007.10.11
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待ちに待った新潟からの案内が届いていた新潟大学を卒業し2○年、それ以来初めて、仲間と言えるメンバーが集まるのだ。泊まるのは弥彦だ。弥彦神社は有名だし、その隣にある弥彦競輪場も何人集まるかは、いってみないと解からないが、いってみて何人わかるかもちょっと不安だったりして。いちおう、息子も一緒にいくことになっている。いやあ、大学時代を思い出すなあ~勉強もせず、ひたすら遊んでいたような気がする。とにかく、楽しみだ
2007.10.10
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煩わしさを感じるのはどういう時なのか。主人公が、最初はいろんなものを煩わしい、気にしていた。それが、物語の最後にはすっとなくなっていた。気がついたらそうだった。自分に隠された能力や素顔を発見し、新たなことの触れる。ストーリー自体はハチャメチャな感じもするが、大きく二つの流れがあるように思う。アンチテーゼ。最後に、主人公がハピネス。まさに、成長し、明日への希望を持つお話かな。------------------------------------女の子が生まれると日本では、桐の木を植えました。(社団法人 国土緑化推進機構)
2007.10.10
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夕飯が終わり部屋にいると、トントントンと階段をのぼってくる足音。ママがしながら、やってきた。「3倍の競争率、突破したよ」パートで行っていた仕事をやめて、新しい職を探していたのだ。今は、ハウスメーカーの展示住宅の番。最初は時間がたっぷりあって、好きなことができるので、喜んでいた。が、だんだんと、人との接触が少ないことに気も滅入ることもでてきたのだ。それでも、長く続いたほうのようだ。があって、「この前はどうも....」で、ダメかと思ったのだ。が、「やっていただくことになりました」の言葉を聞いてとなったわけだ。競争率が3倍だったので、あまり自信がなかったので、余計に嬉しい。以前からやりたい仕事の一つではあったのだ。子どもたちにかかわる仕事で、フルタイムではないが、やりがいのある仕事だ。うちの子供たちだけでなく、小学校の読み聞かせボランテイア、こども劇場をやっていたのが役立ったのかもしれない。ママの表情もいっきにかわり、家の空気までかわりそうだやりがいはあるが、子ども相手。感情もこころも、体調も毎日違う。もちろん、こちらも同じことが言える。子どもたちに楽しい時間を提供するのが役目だろう。そして、夢の時間を共有することだ
2007.10.09
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小4-中1の「うつ」4% 国内初の大規模面接調査北日本新聞の1面の記事。中1では10%を超えているとか。ここまで、きているのかというのが実感うつは、社会全般に拡がっているのだ。たしかに、以前と比べて、診療する側の体制や社会的な捉えかたも変わってきているのだと思う。最近、メンタルヘルス関連のセミナーを聞いたり、テレビでみることがあったりして、大人のうつに関しては、多少予備知識はあった。が、子どもたちの世界にまで拡がっているとは。うつは、自殺にもつながりやすい病気である。ただ、治せる病気でもある一方、社会的に正しく認知されておらず、再発率もとても高い。やはり、子どもの世界は大人の世界の縮図なのだと思う。よくない面が凝縮されて現れてしまう。自分自身の立ち位置も含め、じっくり考えていかねば------------------------------------ありがとうを、今日は何回口にしましたか。(財団法人 世界宗教者平和会議日本委員会)
2007.10.09
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今年のプロ野球。東北楽天ゴールデンイーグルスは、確かに面白かった。それは野村監督の考えて野球せえやの方針があったのだ。自分で考えること、自分で学んだことのほうが、確かに自分のものになる。負け犬根性。戦う前からもう勝負が決してしまっている。それを、どう変えていくか。野村監督のチャレンジ。どんどん選手が変わっていくのが面白かった。そして、山崎選手。遅かったとは思うけど、今とてもいい勉強をさせてもらっている。素晴しい言葉だ。来年の東北楽天は楽しみだ。
2007.10.08
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