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かみさんは、日帰りで足利フラワーパークへ。ということで、夜は、時々、行くようになった校下の中華料理店さんへ。安くて、ボリュームがあり、美味しい。今日は、二人でこれ。2023/04/30外食 posted by (C)けんとまん大満足。
2023.04.30
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町内の環境保全会。今期、最初の活動日。天気が心配だったが、何とか、回復してくれた。排水路の草刈り。刈った草も、できるだけ、流れないように・・・も大事。皆さんのおかげでスッキリ。2023/04/30排水路草刈り posted by (C)けんとまん
2023.04.30
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圧倒される。写真と文章の素晴らしさもあるが、何より、写真を通して伝わってくる彼・彼女(という表現になる)らの、存在感が素晴らしい。圧倒されるというのと違い、孤高の姿や、逞しさ、愛らしさなどが入り交ざったもの。この星・地球と生命を考える。
2023.04.30
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朝6:30から、校下の公園草刈りなどから・・・・自宅に戻り、畝たて1本。畔の草刈り。動き続けて6時間。やれやれ。2023/04/29自宅前 posted by (C)けんとまん
2023.04.29
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朝から、地域の活動。6:30 軽トラに機材を積み込み、自宅を出発。地区センターにより、肥料20キロを5袋積み込み。まずは、草刈りから開始。8時少し前終了。2023/04/29公園 posted by (C)けんとまん自分だけ残って、動噴で肥料100キロを撒く。で、近くの畑へ。地域の幼稚園・保育所の子供たちのご家族(参加希望者のみ)で、枝豆の種蒔き・収穫をする。その畑に牛糞堆肥を入れる。2トントラック1台分。(配達込み3000円)10人あまりでやったので、早く終わった。2023/04/29枝豆畑 posted by (C)けんとまん牛糞堆肥も、去年は数人で、少しだけもらってきて・・・だったのを、量が少なすぎたことなども含め、今年のやり方に変えるように提案し、そうした。
2023.04.29
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タイトルが秀逸で、まさにその通り。それが、日々の営みを支えることであり、まさに哲学そのものだと思う。自分で考えることであり、自分で捜すことではない。もちろん、考えるための手段の一つとして、捜すことはよいと思う。今は、とかく、考えることより捜すことで終わる場合が多いように思う。自分で考えるためには、何をするか、考え続けるためには、何をするか。その入り口にたてる。
2023.04.29
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遅れに遅れ気味の畑仕事。ようやく、朝、時間が取れるようになってきた。そこで、文字通り、朝飯前に畝1本。少しずつ、ペースを作っていこう。5:25頃終了。2023/04/28畝 posted by (C)けんとまん
2023.04.28
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自分の中で、まさしく、数年前からのテーマの一つ。問い。今は、とかく答えをいかに早く捜し出すかという風潮が強いと感じている。探すではなく捜す。それは、一つ一つの言葉にも現れている。良い問いは良い答えにつながるし、良い問いは広がりに通じる。そのためには、どうするか?読むこと、そのうえで、自分の言葉で書くこと・・・この繰り返ししかない。気が付くと、表現した内容が、ありきたりの言葉でありながら、深いものになっていると思う。そこにあるのは、読む相手のことを考えるということ。
2023.04.28
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午後、休みをとって畑仕事。自治振興会の件で、かなり時間を割いていて、手が回っていなかった。流石に、少しやっておかないと。ということで、細目の畝を2本。枝豆とほうれん草と人参の種蒔き。やれやれ。2023/04/27畝たて posted by (C)けんとまん
2023.04.27
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やはり、谷川俊太郎さんは、哲学者であり詩人だ。これ以上の人はいない。谷川さんの短い詩を集めた1冊。となりの・・・、まさに寄り添ってくれる詩もあれば、近づきがたい詩もある。それでも、手に取りたくなるのが谷川さんだ。
2023.04.27
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数年前から、感じ考えていたことを、裏付けてもらった感じがする。自分の考えとして、何よりも国語と数学(算数)が大事だというのがある。そこに書かれている文章や、お互いの会話の意味こそ大切で、そこがあやふやだと、どうしようもない。その危機感は、今の自分の周囲に溢れている。一つのフレーズ、一つの言葉にこだわり、考え抜くことから始めないといけないと思う。そのためには、流行りの言葉に飛びつかず、自分の言葉で語ること。
2023.04.26
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夜は、常任理事会。定例の内容のほか、あれこれと資料提出。前回に提示した内容についての、方向や協議。大切にしていることは、目に見える形で資料(情報)を提示すること。協議する場合は、前回に投げかけるとか、事前に資料を配布しておくこと。2023/04/25常任理事会 posted by (C)けんとまん
2023.04.25
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やはり、長倉さんの写真は違う。おそらく、写真家とフォトジャーナリストの違いなのだろう。ジャーナリストの眼と写真家の眼を持ちながら、やはり、ジャーナリストの眼のほうが強いのではと思う。さらに、長倉さんと被写体となる人たちとの関係性もあるのだと思う。共に生きる者としての思想がある。自分も写真を撮るとした時に、被写体が人・動物・植物・風景であっても、そうありたいと思う。
2023.04.25
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いいタイミングで出合えた1冊。デザインという言葉の理解は、人により、かなりの幅と違いがあると思う。人が営みをしていく、すべてに関わるキーワードだと思う。何かをするために、考え、やってみて、また考えること。それは、そこに関わる人が、全て関係することだし、考えるようになるといいと思う。今、いくつかのテーマで、形はいろいろありながら、実践しつつあるので、自分自身の整理にもなる。タイトルの「コ・デザイン」の意味するところが、読み進める中で腑に落ちてきた。最後に「利他」の2文字に納得。
2023.04.24
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春ジャガ。例年どおり、男爵がメインで、他に2種類は少しだけ。その男爵が、出そろった。そこで、芽欠き。これが終わると、ひと段落。このあと、ぐんぐん大きくなるのが楽しみ。他の2種類は、まだまだ小さい。2023/04/23芽欠き posted by (C)けんとまん
2023.04.23
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今期、2回目の活動日。前回と同じ場所で、竹林整備。今回は、3期と4期。やり方を見ていると、効率のいいやり方がわかってくる。1本ずつ倒して、玉切りにして片づける・・・のほうが、安全でスムーズ。倒すだけではいけないのだと再認識。チームメンバーも同じ意見になったようだ。2023/04/23竹林整備 posted by (C)けんとまん
2023.04.23
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人間と犬の長い歴史。その関係性を考える。犬への思い。自分の中では、語り合える仲間という表現になる。
2023.04.23
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春。恵み。冬越しした恵み。2023/04/22キャベツ posted by (C)けんとまん2023/04/22えんどう豆 posted by (C)けんとまん2023/04/22レタス posted by (C)けんとまんで、ようやく里芋の定植。準備は少しずつしていたので、スムーズに。畝をつくり・・・・あれっ・・・・種芋が多い・・・・と、途中で気づいた。かみさんが50個と言っていたのに、60個。短めの畝も作り、何とか終わった。2023/04/22里芋 posted by (C)けんとまん
2023.04.22
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地元の写真もあり、そうそう、この風景はいいよね~と思いながら、頁を繰る。どの写真も、心持ち控え目なのが、自分にとってはいい。身近に感じられる。改めて、この国は水の国であり、四季の国なんだと思い、とてもありがたいと思う。
2023.04.22
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本の実物を眼にし、手に取った瞬間、久しぶりの感触を想い出した。馴染む。手に馴染むし、眼にも馴染む。頁を繰り、読み進めると心にも馴染んでくる。森林の中でしっとり感を感じながら深呼吸するような気分になる。実物の本が醸し出すもの、それは、背表紙にもあるし、並びにもある。図書館が、独特の空間を作り出しているのは、本自体もあるが、そんな本に向かい合う人の思いもあるからだと思う。時々、背表紙が語りかけてくることがある。
2023.04.21
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じゃがいもトリオのうち、男爵。ようやく、芽が揃って出た。やれやれ。2023/04/20男爵 posted by (C)けんとまん空いているところに蒔いた小松菜とほうれん草も、結構、芽が出てきた。2023/04/20小松菜&ほうれん草 posted by (C)けんとまん
2023.04.20
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100年先まで続く・・というコンセプトがいいなあ~。単に、何かを消費するだけという風潮が強いなかで、関わる人の手で続けるというのが浮かぶ。本屋・・デジタルではなく、アナログ、手に取って、手触り・重量感・質感も含め感じ取るもの。本、本屋を媒介として、日々の営みを考えることにもなると思う。それは、本という媒体を、違うものに置き換えて考えると、とても広がりがある。
2023.04.20
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七十二候に合わせた和菓子に籠められた思想は、哲学だと感じた。この国の豊かな自然の移り変わりを感じとる感性と、それを「見立て」「写し」の思考が合いあまって、言葉にならない世界がある。そして、「余韻」の2文字。今、世界で欠けているものの一つに「余韻」があるのではと思う。そのひと時の時間に眼を向けることだと思うが、捨て去る流れが、あまりにも強い。そんなことを考えながら「余韻」に浸っている。
2023.04.19
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地元の歌人の句集。季節を感じ、嬰の成長に目を細めて、自然の移ろいを五感で感じ取る。おわら風の盆も、風物詩の一つ。そんな日々に思いを馳せる。
2023.04.18
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今週末に向けて、最後の実行委員会。なんか、完全に中心になってしまっている・・・2023/04/17実行委員会 posted by (C)けんとまん
2023.04.17
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こころが凪ぐ。ゆっくりと、深呼吸をしたような感じになる。
2023.04.17
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畑仕事をあれこれと。その間に、昨日、牛糞堆肥を撒いたところを、息子にトラクターで軽く起こしてもらった。いい感じだ。2023/04/16畑 posted by (C)けんとまん男爵も、全部、芽が出てきた。やれやれ。2023/04/16男爵 posted by (C)けんとまん
2023.04.16
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今期も始まった。森林整備サポーター活動。その初日。安全祈願祭も併せて。いよいよという気落ちになる。今日は、竹林整備。2023/04/16初日 posted by (C)けんとまん
2023.04.16
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かみさんの京都旅行土産の一つ。やっぱり、お茶。トリオで勢揃い。2023/04/16京都土産 posted by (C)けんとまん
2023.04.16
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言葉の、この不可思議な組み合わせは、嵌まると癖になる。そんな落ち着きのなさがある一方で、そう来たのか・・という納得感もある。その微妙なバランスが、味わいなのかもしれない。単に、センスとだけでは言い切れないものを感じてしまうのだが。
2023.04.16
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昨日から、かみさんは友人と京都旅行。ということで、晩御飯は、校下にあるお店へ。自分は炒飯、息子は麻婆丼。野菜炒めは半分ずつ。これがまた、お手頃価格で美味い。2023/04/15外食 posted by (C)けんとまん
2023.04.15
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冬越しのえんどう豆。まだまだ小さいが実がつき始めた。2023/04/15えんどう豆 posted by (C)けんとまん畑仕事をしていると、知人が。これは、太い!ズッシリ。2023/04/15いただきもの posted by (C)けんとまん畑に牛糞堆肥。2トントラック1杯、配達込みで3000円。近くの牧場で。3時間30分。かなり撒いた。以前、これを繰り返すことで土がよくなったので、再開。2023/04/15牛糞堆肥 posted by (C)けんとまん
2023.04.15
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職人の二文字が醸し出すもの。携わる人の感覚の違いであり、それは五感を使ってこそのもの。プロ野球の選手が使うバットを素材にした、作る側と使う側の関係性が興味深いし、どちらも職人だと思う。双方の思い・感覚が一致した時に、まさに、手に馴染むものになるのだろう。面白いのは、選手側の表現だ。その表現されたものの真意を掴めるのが、一流の職人(作り手)だろうし、職人の誇りがそこに現れているのではと思う。いい意味でのこだわりを持つことだ。
2023.04.15
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三行で撃つ・・の意味を考える。無駄を省く。流行り言葉は使わない。短文で(主語、述語の数)。ナラティブ。モノの考えかた、日々の過ごし方にも及ぶこと。話す、書くことは、考えること。その地道な繰り返し。それを支えるためには、語彙を増やすこと。本を手に取ること・・・特に、ここだと同感。本とデジタルは違うというのも同感。本は、五感で読む。五感で確かめ、感じ取る。
2023.04.14
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夜はこれ。ふるさとづくり推進協議会の役員会。さて、今年は・・・・課題はある。次回までに詰めておかないと。2023/04/13ふるさとづくり posted by (C)けんとまん
2023.04.13
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マイ・プレゼント。そういう意味が籠められているんだなあ~。少しだけ、上を向いてみてはいかがですか・・・と、問いかけられているような言葉たち。U-kuさんの絵の色合い・タッチと相まって、そんな言葉たちが、言の葉になり、言霊になって、じんわりと伝わってくる。今日も、新しい一日が始まる。
2023.04.13
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いやあ~、表紙のパヤベくんの表情にやられたあ~。思わず、ニンマリしてしまう。多種多様な部族が集まるお祭りは、お互いを認めながら生きていく知恵なんだと思う。そこには、大人も、お兄ちゃんたちもいる。そんな姿を見ることが、明日につながるのだ。
2023.04.12
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そろそろかな~。ということで、畑へ。定植して2週間が過ぎた。2個、発芽していた。この瞬間がうれしい。2023/04/11じゃがいも posted by (C)けんとまん
2023.04.11
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いつも思うことがある。子どもたちの眼のこと。身体全体から、顔の表情から伝わってくることも多いが、やっぱり、眼だと思う。それぞれの国・地域によって、やっぱり眼から伝わってくるくるものが違う。歴史や文化、今の状況からくるものもあるだろう。アクバル君だけでなく、この子たちの眼は惹き込まれるものがある。それを映し出す長倉さんの眼もあるのかもと思う。それにしても、楽しそうだなあ~。
2023.04.11
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いただいた山菜。かみさんが、天麩羅に。春の味だなあ~。2023/04/10天麩羅 posted by (C)けんとまん
2023.04.10
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少しのこころくばり。少しの勇気。大きな違いになることも多い。遠い記憶、忘れられないこっと、忘れたくないこと・・人は、そんなことをたくさん持っている。自分だけではないということに、どれだけ気づけるか。
2023.04.10
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えんどう豆の畝の残り。草むしりをして、肥料を撒いて耕して・・・。取り敢えず、ほうれん草と小松菜の種蒔き。2023/04/09種蒔き posted by (C)けんとまんトラクターで、全面的に畑を粗起こし。ひと段落。
2023.04.09
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ようやく、片づけて出した。お雛様から五月人形へ。残したい風物詩。2023/04/09五月人形 posted by (C)けんとまん
2023.04.09
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花々が見せる表情の豊かさ。こんな風にも、見えるんだ。何事かを、語りかけているような・・・それを感じとれる感性を持ち続けたい。
2023.04.09
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冬越しレタス。どうかな・・と思いつつ、かみさんが貰ってきた苗を植えておいた。今年は雪が本当に少なかったこともあり・・かな。2023/04/08冬越しレタス posted by (C)けんとまんその後、ガソリンスタンドへ。車のガソリンだけなく、農作業用のガソリンと軽油も。準備万端。2023/04/08満タン posted by (C)けんとまん
2023.04.08
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米菓の会社というと、新潟の3社が浮かぶ。地元のスーパーで、手に入りにくいものもある。そんな一つ、岩塚製菓さん。まさしく、地域に根差すということの意味を、実践している会社だとわかった。そして、その根底にある哲学を考える。いい意味でのブレなさだと思うが、変化の激しい経済環境の中で、それを維持することは生半可ではできない。小さな地域の点と点を結ぶこと、それを少しずつ広げていくこと。米菓に限らないことではあるが、一つの商品を作ることへのこだわりの凄さは、でき上ったものに現れるということを再認識した。
2023.04.08
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地元の小学校150周年記念事業実行委員の一人になっている。これまで、何回か打ち合わせがあって、少しずつ形になってきている。いくつかの素案も提示した。さらに、プラスで‥と思い、知人に相談。ドローン教室。安全性にも気配りしてあるのがいい。2023/04/07ドローン posted by (C)けんとまん
2023.04.07
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時間の流れ、歴史を伝える。時間が過ぎるとともに、その濃度が変わっていく。それでも、できることはある。まさに、今のこの時だからこそ、考えるべきこと。ちょうど、今朝の新聞にマルクス・ガブリエル氏の投稿が掲載されていて、「無関心」という言葉が印象に残った。まさに、そこに通じるものを感じる。思いを、そこへ向け続けることの大切さ。ここに、すべてが立脚する。
2023.04.07
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夜はこれ。今年度、最初の町内会長・団体長会議。その中で一番最後に、説明が必要な議題。その説明をすることに。厳しい質問も一つあったが、真摯にお答えし、信頼を得ることができた。やれやれ。2023/04/06町内会長・団体長会議 posted by (C)けんとまん
2023.04.06
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改めて、その国の文化は風土に根ざすものが大きいのだと感じた。決して、華やかではない(表面的に)と思うが、そこに暮らす人に寄り添っていると思う。シンプルでありながら、手に取ってみたいと思わせるものがある。自分の日々の営みを振り返るきっかけになる。
2023.04.06
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