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「毛ガニもタラバガニ」。ふと思いついて、こうなったら「壊れかけのRadio」、全部カニにしてみようと(徳永英明さんファンの方、ごめんなさい。ぼくもファンです)。道をタカアシガニ(道を探していた)。。これは無理矢理っぽい。ハナサキガニ(華やいだ)、マツバガニ(祭りの後)。。惜しい。あとは、、、けっこう覚えていないものですね、カニの名前。帰ったらネットでカニ図鑑検索だ。そんなチャレンジをしつつ、電車で向かった幡ヶ谷。おかげさまで、幡ヶ谷社会教育館文化祭、今年も大盛況。いらして下さった皆様ありがとうございました。文化祭恒例のつきたてお餅もたいへんおいしく、カニのことは、家に着くまですっかり忘れていました。画像は代々木もちつき唄保存会のみなさんです。施術の様子はこちら↓http://www.kaihuu-kinsei.com/kinseiclub/hatagaya2009.html【帰宅後の成果】コブシガニのピンノ(壊れかけのRadio)。。。もっと無理。※ピンノって、アサリとかの中に、たまに入っている、小さいカニのことだそうですよ。
2009年02月27日
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すりおろしたショウガとみじん切りのショウガを混ぜて使い、ひと味違う食感を楽しみましょうと、ある料理番組で紹介されていました。同じ食材を、違う方法で加工して混ぜるのがコツのようです。試しに、卵焼き用の卵をかき混ぜるとき、ゆで卵をほぐして入れ、焼いてみました。つぶつぶオレンジならぬ、つぶつぶ卵焼き。おいしいですv同じ均整を、それぞれの均整師が自分の手に合わせて日々工夫しています。たまには混ぜてみると、またひと味違った進化が見えたりします。そんな場である、毎月の支部研修会や均整倶楽部活動。そのうちのひとつ「幡ヶ谷社会教育館文化祭」への出展が、いよいよあさって22日(日)となりました。お昼の12時~午後1時、4F第1体育館での均整法体験コーナー。1回約15分で500円です。教育館の場所はこちらの地図をご覧下さいね。http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/shakyo/sk1_hatagaya.htmlお客様にとっては、自分と相性のよい均整師を探せるお得な場。見学だけでも、もちろんOKです(^-^)/
2009年02月20日
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デジカメ新調しました。カシオEXILIM Z400。池袋西口ビックカメラで、専門相談員の腕章を付けたお兄さんに主な使い道を伝えると、デモ撮影を交えながら10分くらいかけて丁寧に、使い道に最適なお薦め商品を説明して下さいました。ぼくの使い道とは、主に毎月の支部研修会レポート作成なのです。こんな感じ。http://www.kinsei.ne.jp/tokyo/支部だよりの中の、支部研修会報告コーナーを担当しています。研修会では、約20畳の部屋を使い、15、6組のペアが、寝っ転がった状態での実技練習を行うため、ときには足の踏み場もなくなります。撮りたいシーンが遠くにあっても、みんなを踏んづけなくてすむように、その部屋くらいの広さはカバーできるズーム機能と、紙のテキストを撮って、サイトにきれいにアップできる接写機能との、バランスのよいものを教えてもらうことにしたのです。お兄さんイチオシは、RICOH製のR10。コンパクトタイプの中では、ズーム機能も文句なく、接写でも、花などを撮影する趣味の方に喜ばれているほど、細かいところまできれいに撮ることができるそうです。一瞬決めかけたのですが、これまで使っていたカメラがカシオ製だったので、カシオの新製品を手にとってみると、やっぱりボタン操作が共通していて使いやすい。お兄さんもいやな顔ひとつせずに、今度はカシオ製について、さらに10分くらいかけて、丁寧に説明して下さいました。一眼レフとか、おおがかりなカメラでしかできないと思っていた連写ができる!また、「 」←こんなフレームが、液晶モニターの中でピピピピピッと動き、動く被写体を追尾するのです。そのかっこよさに、あえなくカシオ製に変更。これで動きの素早い先生が講師のときでも、バッチリロックオン。10連写で狙い撃ちですv
2009年02月13日
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日記を書き始めた日のことは、今でもよく覚えています。17の誕生日。全寮制の高校在学中でした。広くて暖房のききにくい寮の自習室で、「よし、今日から書くぞっ!(初代)タイガーマスクも、17才で新日本プロレスに入ったんだから!」と、妙な決心をし、たまたま持っていた、黒地に黄色い背表紙のA4ノートにつけ始めたのが最初。久しぶりに見直してみると、二日目からいきなり書き忘れ、三日目にまとめて書いていました。均整の仕事を始めてからは、予約表をさかのぼると、けっこう前の出来事まで思い出せてしまうので、かなり大胆なまとめ書きになるときもあったり。それでも、振り返ってみて、続いていることが大事かなと。そろそろ、21冊目の日記帳を使い終わろうとしています。そのうちの半分くらいが、コクヨ「Campus」ノート。途中、中国生活時代には、Campusそっくりな「Gambol」ノートにお世話になったりも。40-17なので、平均すると、だいたい1年に1冊のペースでしょうか。気分で長く書くときもありますが、基本は一日2、3行。その日あったことを、ただ書きとめています。何の役に立つか?最近では年金特別便。履歴の照合に活躍してくれました。あと、今はパソコンで文章を書くことが多いので、一日一度は、手書きの感触を確かめておきたいなと。この前、ハンズで、ハガキに貼る、個人情報保護シールを見つけました。手書きの感触、なんてえらそうなことをいってしまいましたが、個人情報保護シール不要なくらい、個人情報保護文字かもしれません。嫌なことや、へこんだこともあったけど、自分なりになんとか乗り越えてきたんだなと、ちょっとした自信にもつながっているかも。17の頃、30や40の大人って、何でも知っていて、何でもできて、きっとすごいんだろうなと、漠然と思っていました。でも、21冊目の今でも、毎日の反省を書きとめることが多いような。。。晩年の宮本武蔵が書き残した書物にも、武蔵自身、いまだできていないことの自戒をこめて書いた項が、たくさんあるらしいです。ノートをこれからも20冊、30冊と使ううちに、日々の感動と反省の割合が、6:4とか7:3になっていきますように。追伸:反省から学べば、きっと10:0に(^-^)o
2009年02月06日
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