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作:朽木一空※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2020.10.29
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大和路に楚々と咲き誇る秋桜よ想いを馳せるいにしえの栄華赤モミジ精一杯に色づいて枯葉になっても悔いなき様に作:成風※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2020.10.25
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ひろし君は技術と訓練と肩の良さを必要とする球技は全くダメなのだが、瞬発力と素早さと腕力などで勝負する格技や短距離走、跳び箱などには自信があった。だからあだ名は「忍者」。そしてスポーツの中では相撲が一番好きであった。 もちろん大相撲を観るのも大好きで、小兵横綱の栃錦が大好きだった。ただ栃錦もだんだん体力が落ちてきて、ライバルの若乃花に勝てなくなっていた。そして尻の汚さばかりが目立つようになったころ、若手の大鵬と柏戸が台頭し始めたのを見届けるようにして引退してしまった。ひろし君は仕方なく、春日野親方を継いだ栃錦の弟子である栃ノ海や栃光を応援することになるのである…。 何と言っても、ひろし君は小兵力士が好きだった。だから大型の朝潮、大鵬、柏戸などにはあまり興味を示さない。「でかい奴が勝つのは当たり前、小さい奴が大男をやっつけるから相撲は面白いんだ」と言うのがひろし君の持論だった。それに小兵力士の活躍は、余り大きくないひろし君自身にも、将来力士になれるかもしれないという希望を繋いでくれたものである。 さてクラス対抗の相撲大会で、短距離走では全く歯が立たなかった文武両道の萬屋と、スポーツ万能ミッキーこと水谷になんとか勝利したひろし君だが、筋肉モリモリの景浦を簡単に投げ捨てたゴジラこと我堂には、決勝戦で思い切り吹っ飛ばされてしまった。 両者素早い立ち合いをしたのだが、なにせ身長で20cm、体重で30キロ上回る我堂の猛烈なパワーの前では、さすがのひろし君もまるでハエの如き存在であった。まさにぶつかった瞬間に、吹っ飛ばされてしまったのである。 しかし彼に勝てないようではプロの力士になれるはずがない!。だからひろし君は「いつかきっと我堂を倒してやる」と心に誓ったのであった。作:五林寺隆※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2020.10.22
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悩みもかすむ 赤提灯 酒害万歳 酒ぼうけこっちの道も あっちの道も 行き止まりだよ 千鳥足歌いたいねえ 別れ唄など 涙流して ど演歌を朝酒夜酒 冷酒燗酒 呑んで後悔 振られ酒悲しい酒に 流され消える 穢れた昔 忘れ酒作:朽木一空※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2020.10.18
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若山牧水と言えば旅の空で歌を綴った歌人で、その代表作は何と言っても「白鳥はかなしからずや空の青海のあをにも染まずただよふ」であろう。 また彼は旅と同じく酒をこよなく愛したことでも有名で、酒の随筆のほか数々の「酒の歌」も残している。その数多い酒の歌の中からとりあえず10首を選んでここに紹介することにした。●白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒はしづかに飲むべかりけり●あな寂し酒のしづくを火におとせこの夕暮の部屋匂はせむ●ただ二日我慢してゐしこの酒のこのうまさはと胸暗うなる●病む母を眼とぢおもへばかたはらのゆふべの膳に酒の匂へる●酒無しにけふは暮るるか二階よりあふげば空を行く烏あり●一杯をおもひ切りかねし酒ゆゑにけふも朝より酔ひ暮したり●酔ひぬればさめゆく時のさびしさに追はれ追はれてのめるならじか●人の世にたのしみ多し然れども酒なしにしてなにのたのしみ●寂しみて生けるいのちのただひとつの道づれとこそ酒をおもふに●酒ほしさまぎらはすとて庭に出でつ庭草をぬくこの庭草を評:五林寺隆※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2020.10.15
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コップ酒だね 昔が嗤う 底に沈んだ 酒徒の友酒に好かれて 酒に騙され 酒に甘えて 堕落酒酒などいらぬ 酒はごまかし 酒断ちしたはず 乱れ酒何を言ったか ごめんなさいね 普段言えない 溺れ酒作: 朽木 一空※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2020.10.12
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あなたの好きだった赤い花 毒々しく咲き誇る曼殊沙華彼岸花、死人花、地獄花、幽霊花とも呼ばれる謎の花花言葉は 「情熱」「思うのはあなたひ・と・り」だという…そんなあなたは お気に入りの赤屋根のレストランテラスで真っ赤に染まった夕陽を浴びながら 私に囁いたよね一つ年上の私を やっと探し当てたと言いたげな瞳でそんなあなたは 赤ワインをゆっくりと片手で揺らしながら赤いドレスに真っ赤な口紅の私を優しく抱いてくれたよね美人でもない私を 決して離さないと言いたげな掌でそんなあなたは 私の赤いマニキュアの小指を握りながら赤い曼殊沙華が咲き誇る林の中で 赤い血を吐いたよね花言葉は 「あきらめ」「悲しい思い出」ともいうらしい…作:湯川和泉※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2020.10.07
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100年まわり続けたエルドラド 閉園の闇に虫の鳴き声何着よう迷ったときは赤い服 心に残る赤が似合うね作:成風※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2020.10.03
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