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G41のリカバリーにG40のリカバリーを使おうとして、先週バックアップファイルのリストア中に停止。G40のリカバリが使えないことが判明。それではと、T40、R50系のリカバリーCDならどうかと試してみた。リカバリーCDの内容を「Rescue and Recovery」を使って読み込む。これは問題なく終了。(要するに工場出荷時の設定です)その後、リカバリーを試してみたが、何事もなく終了。リカバリー直後の状態にすることができた。ethernetがうまく対応できなかったようだが、それ以外はなんの問題も見られなかった。(ライセンス的には問題ある気もしますが・・・。)
Oct 30, 2010
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今日は、新しい80GBにDtoD領域をリストアする作業に取り組んだ。まずは、新しいHDDをG40に取り付けて、fdiskを実行。10GBを確保した。そしてシステムformat。このHDDをUSB接続で、メインノートT42につなげて、保存しておいたイメージファイルを書き戻す。ここまできたらHDDをG40に戻して、起動。fwrestor file=imgsetを実行する。この作業が終了すれば、リカバリー可能になっている。で無事、HDDの交換は完了したが、同じようにG41で試したところ、リストアで失敗。このリカバリー、G41に流用することはできないみたいだ。
Oct 23, 2010
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DtoDが生きているG40のHDDを手に入れたので、DtoD領域をバックアップしようと考えた。手持ちのG40で確かめてみると、「Rescue and Recovery」が使われていないので、R40eの時のように、fwbackupを使ってデーターの吸い出しを行うことにした。(fwbackupがないとできないが・・・。)まずはwin98の起動FDを使って、このHDDをFAT32でフォーマットする。fdiskを使って、約10GBを領域確保。再起動して、FAT32でフォーマットする。次に、「AccessIBM」ボタンからリカバリをスタート。リカバリメニューが出たところで「F3」を押してdosプロンプトに入った。次に、copy a:\fwbackup.exe c:\copy a:\fwrestor.exe c:\として「fwbackup.exe」と「fwrestor.exe」をCドライブにコピーした。次に、ドライブをAドライブにしてfwbackup file=c:\imgset size=620を実行。これはかなり時間がかかるので、そのままほっといて、本日の作業は終了。明日は、手に入れたばかりの80GBに書き戻す予定。
Oct 22, 2010
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部品取り用にG40のジャンクを手に入れた。電源を入れても通電するが、起動しない代物だった。手持ちのPC2100メモリを挿しても確かに起動しない。しかし、PC2700のメモリを挿したら、起動してしまった。メモリーを偉ぶってことだろうか?動いてしまったので、部品取り用にすべきかどうか迷うなあ。
Oct 9, 2010
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