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勉強することよりも実践することが重要ここ数週間、組織におけるマネジメントについて書いています。ビジネスにおける組織マネジメントなどの考え方で共通することですが、基本的に机上で学習するものでは無く、これらは実践するものではないかと思っています。資格などにも通じることですが、『知っていること』と『できること』は違います。ビジネスの実務に役に立つ資格であれば保有していることに意味がありますが、取得することが目的となるのであれば資格自体に大きな意味はありません。マーケティングなども最終的にはビジネスにおける成果を獲得するために行なっています。マーケティング自体がきっかけになって行動することが重要になります。インターネットの普及でビジネスの形態も従来型の固定組織からネットワーク型のバーチャル組織で行なうのが主流になってきました。自分が個人として何ができるかということと、ネットワーク型組織の中で何を貢献できるかということを考えながら自分をマーケティングすることが重要になると思っています。他人を評論することは簡単ですが、自分を評論することは意外と難しいものです。自分が何ができて何を欲していて、それからどこに向かおうとしているのか?ということを考えながら仕事へ取り組むと他の組織メンバーとの関連性などの部分でもいろいろとマネジメントの案が出てきます。組織で働けないヒトは、やはりマネジメントの部分が実践できていない場合が多いようです。ヒトの下で働くのが苦手でトップとしてマネジメントしているヒトは別ですが・・・今日で8月も終わります。8月も当社の社員は頑張ってくれました。ここ数ヶ月の課題は定時時間内での作業の効率化です。数ヶ月前までは朝から深夜(朝方?)まで毎日頑張ってくれていましたが、ここ数ケ月は作業に集中して効率化に挑戦してもらっています。9月から当社でも効率よく成果を出すためのマネジメントを更に考えていきたいと思っています。
2004.08.31
会社を経営して2年半を過ぎましたこの2年半の間はひたすらお客さまを創造してきました。お客さまが何を欲しているのか?お客さまは何を提供すれば満足してくれるのか?顕在化している欲求を満足させるだけではなく、潜在化している欲求を満足させるために何ができるか?というのが当社の狙うところです。この潜在化している市場(お客さま)の欲求を顕在化することをお客さまの創造とドラッガーも定義している。会社はマーケティングと称して、お客さまの創造の活動を繰り返しています。お客さまが求めることを提供することができる会社は社会での存在意義が認められます。それが売上げになるという構図です。市場が求めている潜在的欲求を探し出すことが簡単なことではありません。しかし、その活動を行わないと、会社自体が消滅してしまいます。
2004.08.30
あなたの会社は何をする会社ですか?このように聞かれることが多いのは、コンサルティングを行なっている会社の宿命かもしれません。会社を作るときに事業領域を定めて計画を立てるというのは当然のことですが、市場(お客さま)の潜在的なニーズが見えない状況で自分達は何をする会社です!という形で会社の事業領域を定義すること自体が正しいのか?ということを考えることがあります。たしかに会社を作る前に市場(お客さま)が何を求めているか?ということを調べて、それに応えることができる会社を作っているということもいえますが、実際には会社を作って営業行為を行なってから、お客さまの潜在的なニーズというのは見えてきます。それから、お客さまの潜在的なニーズに応えるための商品、サービスを開発して提供するということが多いような気がします。会社を起こした方が最初考えていた事業領域から徐々に別の事業領域に変わっていくのはお客さまの潜在ニーズが見えてきたということなんでしょう。顧客起点の考え方を持っている会社というのは、市場(お客さま)と共に常に変化していると思います。
2004.08.29
ユニクロを展開しているファーストリテイリングの柳井会長のお勧めの本に『プロフェッショナルマネージャー』という本があります。その本の中に、『本を読むときは初めから終わりを読む。しかし、ビジネスの経営はそれとは逆で終わりから考えてそこへ到達するためにできる限りのことをする』という言葉があります。これが経営の秘訣ということです。非常に判り易い言葉と思いました。個人の日々の生活でも言えることで、最終的にどんな人生を送りたいのか?ということを考えて、その人生の終焉に向かって日々生活していくということではないだろうか。
2004.08.28
期限が無い仕事は仕事とはいえません仕事を行うためには、資源(ヒト、モノ、カネ)と品質とそれから納期を意識しないといけません。納期が無い仕事というものはありえませんし、実際にゆっくり仕事をされていても、その時間もコストになってしまいます。会議で決めないといけないこと、それは、いつまでにその仕事をしあげるか?ということが第一番目にくるのではないでしょうか?いつまでに、どんな手段をつかってやるのか?それが明確にならなくて延々と続く会議に時間を浪費させられることが多くないですか?
2004.08.27
今、手元に100個の商品在庫を持っていれば、その商品をさばくことを考えないといけません在庫を持っていても仕方ないので、その在庫をなくすために営業行為を行なうというのは一般的な会社の姿ではないかと思います。営業や販売という行為は、既に持っている商品、サービスを提供するお客さまを探す行為だと思います。結局、お客さまがいなかったら、その在庫は残ったままになってしまいます。会社としては非常に苦しい状況です。自分たちは、このようなサービスを提供することができます!自分たちは、このような商品を持っています!このようなことを市場に対して呼びかけるのが広報活動になるのでしょう。しかし、逆の発想で、お客さまを何を求めているのか?ということを調べて、そのお客さまが欲している商品、サービスだけを提供するという活動をしている会社もあります。この会社が行なっているのは、販売行為ではなく、マーケティング行為ということになります。先に商品、サービスありきということになるとお客さまの求めているものを提供するという活動からどんどんかけ離れてきます。先見の目を養うためには、お客さま(市場)と話をすることが一番ではないかと思います。
2004.08.26
私たちは日常的に消費活動を行っています私の日々の活動を見ても、何かを購入して生活しています。朝、会社に出社する前にコンビニエンスストアに寄って、簡単な朝食(おにぎりやお茶)を買って、新聞も買ったりします。また、お昼にも食事のためにレストランを探しています。そこでメニューを見て食事をとっています。また、雑誌や本を買ったり、服を買ったりしますし、車を買ったり、家を買ったりします。その時の購入基準は何なのでしょうか?その購入基準が、商品やサービスを提供する側からすると付加価値ということになるのではないでしょうか。消費者が付加価値と思えるものをハードの上にくっつけて提供することで、お客さまから選択してもらえます。お客さまの選択基準を明確にして、それを提供することができるための活動を行なうことが企業には求められています。私の会社は、人材育成サービスの提供や企業へのIT導入の支援を行なっています。だからといって、同じようなサービスを提供している会社が競合になるか?というとそうでもありません。お客さまである企業経営者が、社員教育に投資するか?設備購入に投資するか?ということを悩んでいる場合には、設備を販売している会社が、私たち人材育成会社の競合会社になります。お客さまからの視点で考えると、ともに企業経営に必要な資産を提供している会社ということでは同業者ということも言えます。このような視点を常に持つことができれば、企業の販売活動も変わってくると思います。
2004.08.25
私の会社には在庫がありませんでは、商品は何か?というと『知識』しかないと思っています。『知識』をお客さまに販売している会社ということも言えます。この『知識』がお客さまから求められる商品ということであれば、そこで富の交換がなされます。顧客不在の知識は、自己満足の材料にはなりますが、顧客満足につながらないので商品としては市場に提供できません。逆に言えば、市場が求めている『知識』を常に収集して提供できる形に加工するのが私の会社の使命になります。
2004.08.24
組織というものはシステム化されてはじめて力を発揮する会社に人を採用して組織作りを行なっています。個人でできる仕事と会社として実現できる仕事は全く違いますので、まずは、会社としてのベクトルを明確にして個々人の役割を理解してもらうことからはじめています。小さな組織の場合には経営者の目が届くところで社員が働いていますので、気がついた時に声がけをすれば良いと思いますが、組織が大きくなってくると小集団を管理する管理職をおいていく必要性が出てきます。その管理職の仕事も最近は大きく変わってきています。管理職は名誉職でも何でもなくて、経営者からエンパワーメントされた組織のマネジメント担当者という位置づけではないかと思います。組織全体を学習する組織にする場合にも小集団のリーダーである管理職(マネージャー)が知識流通の核になる必要があります。このマネージャークラスに優秀な人材を採用(または育成)できると会社としてのシステムも強固なものになると思います。
2004.08.23
本当にそれでよいのか?先日から大手企業の関連会社さんの方といろいろと話す機会がありました。『上司が動かない』『会社全体に活気が無い』『組織全体の風通しが悪い』いろいろな相談をもらいます。私もそのような組織にいたので、言われることはよく理解できます。いろいろとアドバイスをします。それに対して、『そういうことは私たちもよく考えているんです』『そうなればいいですね』・・・『ん?!当事者は誰なんですか?』頭で考えるだけだったら、たしかに言われるように誰でも考えることができます。しかし、一歩踏み出すということを誰かが最初にやらないと小さな組織も大きな組織も動きません。『一歩だけ動けたら、また、ご連絡ください』『最初の一歩を踏み出す決断をするのはあなたです』自分で動こうとし始めた組織や人にはアドバイスできますが、立ち止まっている組織や人にはアドバイスするだけ虚しくなります。
2004.08.22
駐車場に車が無い・・・仕事の帰りに和食を食べようと自宅の近くの料亭のような門構えのお店に寄りました。料亭の前には10台くらいは駐車できるスペースがあります。しかし、車が無い・・・21時近くになっているので、そろそろオーダーストップかと思って、駐車してお店の人に閉店時間を聞いたら『22時』ということでした。まあ、時間も遅いしと思ってお店に入りました。和服の女将さんが迎えに出てきてくれて雰囲気は非常に良いのですが、なんか活気がありません。個室に通してもらい座ったら十分なスペースがあるテーブルに床の間も揃っています。しかし、何か違う・・・メニューを見ました。和食の定食が、3000円くらいからです。まあ、それくらいだろうと思ってメニューをいろいろと見ていましたが、ちょっと寒い・・・(エアコンが直接あたるので)注文をして、一品ずつ食事が出てきます。しかし、なんか物足りない。味も薄いし、見た目もそこそこ、悪くは無いけど、最初の期待が大きかったので、何か最後まで物足りない食事になりました。お食事などのお店の評価は最初の期待からの相対評価になると思いますので、こんな感じになったのだと思います。私たちの会社のサービスも最初のお客さんの期待が大きければ大きい程、しっかりしたサービスを出さないと期待外れになってしまいます。8月から9月もいろいろとセミナーの講師をお願いされています。期待外れに終わらないように準備をしっかりしておこうと思っています。
2004.08.21
わが社には売るべき製品が無い私の会社には、目に見える売り物がありません。研修、ソフトウェア、コンサルティングなどのサービス商品はありますが、すべてが目に見えないものです。お客さんに目に見えないものを売るのは非常に難しいと思います。『これがいくらです』ということを明確に言うこともできません。これを逆に考えると私たちの仕事はお客さまのビジネスの支援を行うということなので、お客さまのビジネスをこれくらい大きくすることができますという話をしないといけません。この当社しかできない『お客さまのビジネスの価値創造』という仕事をお客さまに理解してもらえるようにしたいと思っています。お客さまの付加価値を創造できる企業になりたいと思っています。
2004.08.20
人を採用するということはコストを抱えることである人を採用するということは会社経営からするとコストを抱えることになります。当然、採用には慎重になります。社員のみんなにも、・営業社員だったら自分の給料の3倍の受注額・システムエンジニアだったら自分の給料の2倍の仕事量・企画の社員だったら企画したプロジェクトで自分の給料の2倍の利益を求めています。最初から、このような数字をあげることはできませんが、その数字をあげる期待をもたせてもらうことで経営者は先行投資ということで考えます。経営者と従業員は基本的な仕事への考え方は違うと思います。しかし、時間を売ることで対価をもらえるという時代では無くなったということだけは言えるのではないかと思います。お客さまへのサービス提供も同じことです。サービスを提供した時間で対価をもらえる時代から、サービスの品質を求められるようになってきています。従業員の意識、お客さまへのサービス提供の意識の改革が遅れている企業は非常に苦しい時代になってきています。
2004.08.19
アテネオリンピックでの日本の選手の活躍が期待されている数年前から日本人の世界での活躍が目立ってきています。サッカーの中田選手、野球のイチロー選手、そして、今回のアテネオリンピックでの日本人選手の活躍への期待です。体力が急激に上がってきたとも思えませんし、ハングリー精神が前に比べて出てきたとも思えません。考えられるのは、トレーニングのやり方が科学的になってきたのではないかということです。また、海外からも多くの情報が入ってきます。ボーダレスの時代、グローバルな時代になってきて、海外の情報も入りますし、日本人も日本一になったということで大騒ぎする時代でもなくなってきています。大相撲では外国人力士の台頭がめざましいし、逆に他のスポーツでは日本の選手が活躍しています。昔の学校での体育、部活動を思い出します。精神論で、・ひたすら走れ!・水を飲むな!・長い時間練習しろ!という指導を受けてきました。科学的なトレーニングとは無縁でした。会社経営も似ています。昔ながらのコンサルタントの方は、気合で不況を乗り切れのような精神論が多いような気がします。高度経済成長期と、大競争時代の今とは時代が大きく違います。特に中小企業の経営者の方には、『時代が変わった』ということを、早く気付いてもらいたいと思っています。このままでは、昔の体育の先生が生徒に精神論を説いているようなことになってしまいます。
2004.08.18
これは、うちの女の子にやらせておくから!中小企業の経営者の方と話をしていると『女の子』という言葉が気になることがあります。『女の子』というのはどういう人なのか?たぶん、間接的な仕事をしている事務職の方のことを指しているのでしょう。表現はさておき、彼女たちの仕事をみていると絶妙のタイミングで他の社員の方の仕事をサポートしていることが多いような気がします。お互いに持ちつ、持たれつの関係で仕事しているのでしょう。別に、『女の子』と呼ばれる方も悪びれていません。呼び方は変えた方が良いと思いますが、他の方の社員をサポートするという仕事自体には満足されているようです。組織は、いろいろな立場の人で構成されています。それぞれの方が求められている役割を理解して、会社の方向性に合わせて仕事をすることが組織力を高めることになると思います。
2004.08.17
この人が会社で働いてくれれば間接的な効果も含めて、どれだけの効果があるか?これは、人を採用する時に私が考えることです。実際に採用してみれば期待外れということもありますが、人の場合には会社の資産として考えて場合には育てることができるということが他の資産と大きく違います。ただ、人は、それぞれ自分の人生を送っている資産なので、会社の都合だけでは動いてくれません。タイミングが合わなかった場合には、もともと、その人は会社には今のタイミングでは必要なかった人じゃないかと思っています。うまくいく会社は、偶然性の中でビジネスチャンスを掴んで成長していくように思えますが、すべては必然と思っています。そう考えると、すべては必然じゃないかと思います。人との出会い、人生の分岐点、失敗、成功、それらはすべて将来への必然の出来事と思っています。
2004.08.16
CS(顧客満足度)の向上と共に企業にとって必要なものはES(従業員満足度)ということが以前より言われています。社員は何を求めて会社で働いているのか?社員は何を提供すれば満足してくれるのか?企業経営者は、社員の価値観や人生における目標などに目を向けないと賃金を支払うだけでは良い人材は会社に根付かない時代になっています。昔の企業における人材管理は、命令と服従という関係があったように思います。これは今も基本的な部分では変わらないと思いますが、経営者や上司が、社員や部下は何を求めているのか?という部分に目を向け始めると強固な組織を作り上げることができます。特に媚を売る訳ではありません。理解をする努力をするということです。企業と社員はパートナーであるということを考えると、お互いのメリットがあるようなWin-Winの関係を作ることに専念すべきではないかと思います。私の会社はナレッジネットワークという会社名です。内部スタッフ、外部スタッフを問わずに『知識』という部分でつながりたいと思って名付けました。『知識欲』がある社員が集まってくれればと思っています。
2004.08.15
組織としてのシステムを作る上で中心になるのは、やはりヒトということが言えます。会社という組織を構成しているのは社員です。この社員をマネジメントすることが経営者の仕事ということになります。社員が共同で成果をあげることができるようにマネジメントするためには、社員間の人間関係を良好にするとともに仕事の進行を妨げる要因を排除していくことを考えないといけません。自分の立場に固執して他の社員との共同作業に支障をきたす社員がいる場合には、最終的な目標を明確にして他の社員との協力が最大の成果を出すためには必要であるということを理解させないといけません。社員の個々の能力を伸ばしながら、相互協力の必要性を説いていくことで強固な組織のシステムが構築できます。
2004.08.14
企業における経営資源は、ヒト、モノ、カネ、情報ということで言われます。その中でも、ヒト(社員)の部分については一番重要だということが言えます。企業が成果をあげるためには人的資源のマネジメントに力を入れる必要があります。人(社員)の仕事は、市場から求められる商品・サービスを提供するための活動になるので、仕事が中心に構成されます。しかし、それだけでは人(社員)は満足しません。次のステップとしては、人の価値観や欲求に合わせて仕事を割り振るというマネジメントではないかと思います。簡単ではありません。しかし、市場からいただける仕事が安定してきたら、次のステップとしてこのことを考えておかないと会社の組織力は強くなりません。命令と服従の関係の中では社員に不満が出てきます。個々の社員の能力を最大限に発揮するためのマネジメントを行なえる会社は大きく伸びています。
2004.08.13
企業は経済的な成果をあげることを求められています。お客さまが求める商品・サービスを、お客さまが支払うことができる金額で提供するということを常に考えておく必要があります。これを実現させるためには、お客さまの潜在的なニーズも含めて動向調査を常に行なう必要があります。また、限られた経営資源を効率的に運用して商品・サービスの生産性を高める必要があります。これらの活動も人(社員)が行なってるので、やはり社員教育は重要と思っています。
2004.08.12
企業が成長するためには従業員の成長が必要になります。企業はヒトによる組織ですが、単にヒトが集まるだけでは組織としての力を発揮することはできません。そのヒトとヒトの力を組み合わせて最大限の力を発揮させるというマネジメントが必要になります。ヒトとヒトの力を組み合わせるためには目的の共有化、ビジョンの明確化を行なわないといけません。それが企業の社会における存在意義、企業理念などになるのではないでしょうか。会社の中に社員を成長させる仕組みを入れることは、企業が成長するためには非常に重要なことになります。
2004.08.11
組織の中の人間関係が悪い会社で仕事をするのは非常に辛いものです。組織の中で仕事をしているとお互いの利害関係で人間関係が悪くなる場合もあります。しかし、お互いが理解しあって、協力して仕事を行うことを企業は求めていますので、この状態のままでは、会社が求めるパフォーマンスを発揮することができません。会社での人間関係の構築は、仕事を通じてお互いを理解するということからはじめないといけないと思っています。お互いを思いやり、相手に協力することが自分の仕事のパフォーマンスをあげるための最高の方法であるということに早く気がつくべきではないでしょうか。俺が俺が!ということで仕事をしていても個人の能力以上の仕事をすることはできません。
2004.08.10
組織の論理で動いているという言葉を聞くことがありますが、これは良くないことと思います。会社は市場の論理で思考していかないと社会的な存在意義がなくなってきます。また、同様に従業員の論理も理解しないとヒトという経営資源のパフォーマンスを最大限に発揮させることはできません。仕事が好きなヒトなんていない、仕事は辛いものだ!というのも間違っているように思います。やりがいのある仕事を与えて、その仕事を達成することに喜びを感じてもらうようなマネジメントを会社が行なった場合には、仕事は楽しいものになるのではないかと思います。
2004.08.09
成果をあげるための意思決定とは、過去の事実に基づいて考えることではなく、求められている成果に対して手順を考えて実行するための意思決定です。プロジェクト管理の中でも最終的なゴールを設定して、そのゴールにたどり着くためのプロセスを考えて一番の最短経路を通っていくということを常に意識しているヒトの仕事が早いようです。プロジェクト管理のセミナーでは、最終的な求められている成果を出すためのプロセスをブレークダウンする(WBSを作る)という作業を徹底して行なってもらっています。その細かく分割した作業内容を誰が担当するのか?その中でどのような成果物を出していくのか?ということを考えていくと効率良い作業が行なえます。
2004.08.08
仕事の優先順位をつけるということされていますか?1日の仕事、1週間の仕事、1ケ月の仕事など、時間軸にしたがって仕事の優先順位をつけて取り組むことが成果を出すためには必要になります。仕事の優先順位を決めたら、それにしたがって高い優先順位のものから片付けていくということをやる必要があります。仕事の関連性も見ていれば、もっと効率的に仕事ができるかもしれません。仕事が片付いていくというのは非常に気持ちよいものです。
2004.08.07
人間には弱みと強みがあります。成果を出すためには、自分の強みを理解して、その強みを使って仕事を行うことが重要です。将来的にはゼネラリストになるとしても、仕事の成果を出すために必要なことは、自分のスペシャリティを理解することではないでしょうか。その強みを使って仕事をすると、次第に弱みも補完されていきます。最初は成功の味を知ることが重要で、その最初の成功を掴むためには自分の強みをいかすことからはじめるということを考える必要があります。会社においてヒトをマネジメントする場合にも、彼はこれが出来ないという弱みを見つけることよりも、彼はこれが得意だという強みを更に強くするマネジメントが求められています。コーチングというのもこのような背景があり、組織マネジメントにいかされているのではないかと思います。
2004.08.06
成果を出すためには、会社が成果を考えていることに対して仕事の照準を絞ることが重要です。仕事の過程も重要ですが、最終的に成果を出すことを仕事では求められます。仕事をやるという目先のことから開始するのではなく、期待されている成果を十分に理解して、そこにたどり着くためのプロセスを考えるということを習慣にすることが、できる人間になるためには必要です。
2004.08.05
1日の時間は24時間ということで人間、皆平等に配分されています。その時間の中で、自分がムダに取られている時間を考えてみると効率化への道は見えてくるのではないかと思います。仕事の場合も1日の仕事に費やす時間は8時間と限定すればその中で多くの成果を出す工夫をしてきます。残業して仕事をすることが日常になっているヒトには工夫は生まれません。
2004.08.04
仕事で成果をあげれるヒトの習慣とはなんでしょう?個人の能力は千差万別で、基礎学力が高いヒトやそうでもないヒト、デザイン力が優れているヒト、企画力、発想力が優れているヒトなど個人の特性はいろいろあります。しかし、その能力を仕事で発揮して成果を出しているヒトというと限られているのではないかと思います。何が違うのでしょうか?仕事で成果をあげるための能力は、自分の能力を知り最終的な仕事の成果のイメージを持ち、成果と自分の能力をつなげるという習慣を持っているヒトであるとドラッガーは言っています。これは理解できるような気がします。常に最終的な求められている成果を意識しながら仕事をする習慣を持つことが簡単のようで難しいことです。しかし、会社(経営者)と従業員が常にコミュニケーションを行なうことで意識の継続はできるのではないかと思います。
2004.08.03
仕事で成果を出すヒトに特別な能力はいりませんこう書くと誤解を招くかもしれませんが、個人の能力が必ずしも突出していなくても、組織で仕事をすれば成果は出せるということを言っています。組織で仕事をするという強みはお互いの強みを絡ませることで、お客さまに対して見せるパフォーマンスを大きくすることができるということです。集団で行なう仕事の成果、目的、方向性を明確にして、そのゴールに向かって力をあわせて仕事をするということを習慣つけさせることが経営者の組織内人材マネジメントではないかと思います。
2004.08.02
自己の成長を考える場合にいくつか気にとめる必要があることを記しておきます。・目標とビジョンを持って行動する・完全を求める・1つのことに集中する・定期的に検討と反省を行なう・新しい仕事が要求するものを考える・自分の強みが何かを知る・自分は何によって知られたいかを考えるただ、これらのことは自分が考えて実行して初めて身に付くものです。組織として社員に強要しても仕方ないと考えています。自己責任を求められる時代になってきています。仕事ができる人材になるためには、自分が求められている成果を理解して、自己責任で成果を出すための努力をしないといけません。
2004.08.01
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