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昨日から鹿児島に滞在していました。九州新幹線の開通により福岡から鹿児島までの距離感が随分と縮まりました。鹿児島中央駅(旧西鹿児島駅)も新しくなり、駅ビルにも沢山のテナントが入っています。(やはり、スターバックスも入っていました・・・)新幹線の開通は、経済界にも大きな影響があると思いますので消費者の動向に注目が集まります。距離感が無くなって、鹿児島の人の流れも変わってきているようです。観光客は増えているようですが、鹿児島でも福岡の会社のCMなども増えているようです。鹿児島から福岡への新幹線の社内も若い人たちが福岡に買い物に出かけているような感じも見受けられました。新幹線の開通が地元鹿児島にとって吉と出るのか?どうかが非常に注目されます。橋が3本も架かった四国では、本州からの人の流れよりも、本州への地元消費者の流出が多かったとも聞いています。インターネットも日本の隅々まで使えるような状況になったら地方の方の消費行動も大きく変わってきます。地方の企業は知恵を使わないと生き残れない時代になってきました。
2004.10.31
今日はSOHO関連のイベントで講演するために鹿児島に出張しました。SOHOって何なのでしょう?Small Office Home Officeというのは私も理解しているのですが、これは働き方の総称なんでしょうか?人のことなんでしょうか?そんなことを考えながら鹿児島に朝から移動しました。イベントには沢山の方にご参加いただき盛況だったのですが、何か釈然としない部分が残りました。ん~・・・何なのでしょう?ビジネスは単純で、お客さまの求めることを実現してあげれば、その期待値にあった分だけの対価をいただけます。ブランドも期待値ですので、大企業の提供する価格が高いのも理解できます。SOHOは、ブランドも無いので安いのか?いや、何か違います。お客さまの期待値に沿った形で間違いないサービスを提供すれば大企業もSOHOもないのではないかと思います。ビジネスを行なうという厳しさが会場に感じられなかったのが私の感じる違和感だったのかもしれません。ただ、受講者の皆さんから、・やる気が出た・変わらないといけないという気持ちが出てきたという声をいただいたので、私が鹿児島まで行った価値はあったのではないかと思います。やはり、焼酎は美味しかったです!
2004.10.30
理想の職場というのはどのような職場なんでしょうか?個人が責任感を持って、生産的な雰囲気の中で楽しく仕事ができるという状態をそのように言うのかもしれません。このような職場で働きたいと思いながらも、なかなか、そのような職場に巡り合わないと言い、転職を続けている人もいるかもしれません。しかし、職場の雰囲気というのは個々の社員が形成しているものですので、職場を変わる前に自分が変わるのが先ではないかとも思います。職場で働く、人と接する場合に、態度を決めるのは自分です。自分が常にポジティブな姿勢で仕事にのぞみ、人と接していると仕事自体も楽しくなりますし、実際に、自分の周りもかわってきます。楽しい職場が創造的なサービスを生み出し、お客さまに喜んでもらうということにもつながるのではないかと思います。楽しく職場では長く働きたい!と思うのでしょうが、これも長く働けるような職場環境を作ることが、ビジネス的にも成功を導き、会社的な継続性を確保できるのではないかと思います。自分のスキルアップ、人間力アップ、それから、周りへの気配り、手助けなどが組織力をアップしていきます。自分の仕事への姿勢、態度を変えるという非常に簡単なことは、今日からできることではないでしょうか。
2004.10.29
今日は農業青年創造塾のコーディネータを行なってきました。農業青年創造塾とは、就農した青年層の方々に様々な角度から情報提供を行なって今後の農業のあり方について考察してもうらことを目的にしています。農業のイメージも従来とは大きく変わってきています。私はドリームゲートという起業家支援のプログラムにも関係していますが、農業という分野も起業に近いものを感じました。農業で法人を設立することもできますし、投資してそれを回収するというプロセスは会社運営と同じものがあります。市場のニーズを感じて、より創造的な農業展開を支援できるように来年の3月までお手伝いしていきます。全く異業種の方々と交流していると、私も創造的な刺激を受けます。
2004.10.28
仕事を渡されていやいや取り組むのは得策ではありません。会社勤めをやっていると、仕事をやらされているという感覚になっていきます。仕事は選べないという事実もあります。しかし、その渡された仕事をどのような態度で取り組むのか?というのは自分で選択できます。仕事をやめることも簡単にできますが、仕事をやめることで、就職活動などの仕事が新たに増えることになります。今のつまらないと思っている仕事をもう一度見直して、楽しむことを考えるとよいのではないでしょうか?楽しむことで、成果もでてくるのではないかと思います。楽(らく)をすることではありません。
2004.10.27
過去を振り返っても、それを修正することはできません。過去は既に歴史になっています。しかし、その歴史から学ぶことはできます。今の自分を作り出しているのは、その過去の蓄積であると考えると、今、目の前で起こっていることは、すべて自分の将来の積み上げということになります。目の前の失敗も成功も、すべて将来の自分を構成する要素になります。将来、自分が成功すると考えている人は、目の前の事象をすべて肯定的に捉えられるのは、すべてを成功へのステップと考えているからです。誰も正確に将来を予想することはできませんが、自分で将来を決めておくことはできます。その自分で決めた将来の積み上げのために、現在はいろいろな事象が起こります。それは、成功する将来のための贈り物ということなんでしょう。プレゼント(贈り物)という言葉は、現在という意味も含んでいます。
2004.10.26
今日は、東京の新宿でシステム会社の方々に販売実践トレーニングを行なってきました。受講者は80名程度で、今回のテーマは「お客さまの経営課題を解決するためのシステム化」でした。お客さまは当然、IT関連のシステムを購入検討はしているものの、それはあくまでも自社の経営課題の解決のための検討になります。お客さまの中には、明確に経営課題を導くことができない方もいらっしゃいます。その方に対して、傾聴の技術を使って経営課題に気付いてもらうというのが根底にあります。自分の言葉から経営課題を発見してもらい、その経営課題を解決するためのビジネスパートナーがシステム会社という流れになります。これは、システム会社に限った話ではなく、ほとんどの業種に言えることではないかと思っています。意外と営業担当者は、そのようなトレーニングを受けていないものです。
2004.10.25
明日から営業担当者向けの研修を担当します。私自身も営業をやってきた経験から言うと、営業という仕事は迷っているお客さまを導いてやるナビゲータのような役割を持っていると思っています。お客さまが何で迷っているのか?ということを聞いてやり、その迷いを払拭するために情報を提供してやるということになります。お客さまは自分の購買の基準を持っているということも言えますが、実際は周りからの情報で購買の判断を行なっています。その購買の判断を行なうための基準になる情報を的確に伝えることが正しい営業の仕事になります。購買の基準が分からないお客さまは、判断基準を価格におく傾向がありますので、安くしてくれれば買ってもいいということになります。営業担当者は価格による判断基準をお客さまに伝えるのではなく、付加価値を判断基準にしてもらうためのナビゲーションを行なうということを意識してもらいたいと思っています。
2004.10.24
ビジネスとは、お客さまにサービスを提供して、その対価をいただくというものです。サービス=対価ということであれば、お客さまと営業担当者は対等になります。サービス>対価ということになれば、お客さまがありがとうと言ってくれます。サービス<対価ということになれば、営業担当者がお客さまにありがとうございますと言わないといけません。皆さんの会社は、どのような形態になっていますか?私の会社は、研修やコンサルティングを行なっているというビジネスの性質上、お客さまから「ありがとうございます」と言われることが多いのですが、これは、他の業種でも言えるのではないでしょうか?お客さまが、支払った金額以上の価値を、皆さんの会社のサービスに感じるのであれば、自然に「ありがとう」という言葉が出てしまいます。
2004.10.23
今の仕事が面白くないんです・・・という相談を受けることがあります。仕事があなたを面白くしているのではなく、あなたが面白くないと感じているのだから、面白いと感じればいいんじゃないですか?面白いやり方を考えて、仕事を楽しめば自分自身の中からエネルギーが出てきます。創造性も出てきて、今までと全く違った仕事に見えるようになります。同じ仕事でも人によってやり方は全然違います。
2004.10.22
あなたは、ヒトに使われているヒトですか?ヒトを使っているヒトですか?これは仕事にかかわらず、一般的な生活の場面でも言えることかもしれませんが、人間の関係性において使っている側と使われている側が存在します。ヒトを使う方が楽なような気もしますが、使う方は使う方でパワーが必要になります。使われている方も、使われてばっかりで・・・ということはありません。使われている方が楽と考えているヒトも多いものです。ただ、使う方も使われる方もストレスなく協同作業するためのには、しっかりと意識の統一を行なう必要がありそうです。
2004.10.21
昨年の10月から日本工業新聞(現フジサンケイビジネスアイ)に毎週記事を投稿していました。1年の長期連載ということで「中小企業のIT化が日本を救う」という連載を書いてきましたが、今月で1年になりますので、いったん終了します。毎週連載というと、毎週、締め切りに追われて結構大変でしたが、自分の仕事の内容を書けばよい部分もあり、何とか1年間継続することができました。私はどちらかというと、文章を書くよりも話をしていた方が楽だと思っている方なので、私の話した内容を記事や本にしてもらった方がよいのではないかと思っています。ただ、いずれにしても自分の知識が他の方の役に立っているということは非常にうれしいものです。それを仕事にできているということに感謝したいと思います。
2004.10.20
大手企業の組織改革のコンサルティングを行なっていると中間管理職の仕事の定義が曖昧な会社が多いことに気付きます。中間管理職とは、部長、課長などを指すのでしょうが、部長付、部長代理、次長、プロジェクト課長など内部の社員でもその役職の人が何をする人か分からないと思っている肩書きがあります。中間管理職のやらないといけない仕事として、部下育成というものがありますが、部下がいない管理職まで出てきています。彼らは何をするのでしょうか?管理職は部下に対して課題、目標を与えて、その課題を達成させるための手助けをすることもやらないといけないと思っています。彼らの仕事の定義が明確になっていない組織は迷走しています。
2004.10.19
知識として知っているということだけでは、状況は何も変わりません。知識を実践してはじめて理解することができます。情報化社会となり、毎日、膨大な情報が私たちのもとに届きます。情報として知っていることは増えてきましたが、本当にその情報を理解しているのか?ということには疑問を持っています。情報は、人からもらうことも多いと思いますが、自分よりも情報量が多い人、また、精度の高い情報を持っている人と付き合うということも自分を変える近道かもしれません。自分の尊敬する人、レベルが高い人と場を共有することで自分を変えることができるとも思っています。同じ情報を入手して、その人はどのような判断を下しているのか?などを見ているだけでも勉強になります。昔の丁稚奉公は、そのような制度だったのかもしれません。
2004.10.18
お客さまのウォンツを掴み、新規事業を立ち上げるのは非常にパワーがいります。しかし、企業を存続させるためには、この新規事業立上げを繰り返していく必要があります。新規事業を立ち上げるということは起業を繰り返すようなものですので、新規事業の立上げのリーダーには起業家と同じようなパッションを持ってもらう必要があります。どうしてもこの事業を立ち上げるという覚悟を決めて、腹が据わっているリーダーを選定する必要があります。大手企業でも、新規事業などの立上げ、社内ベンチャー制度などがありますが、これが成功しないのは失敗を恐れているというよりも、その事業に命をかけることができないからではないかと思います。会社の社長も、新規事業の立上げの際には、そのプロジェクトのリーダーと心中するくらいの覚悟が必要になります。中途半端な気持ちでコミットしているとお互いにフラストレーションがかかります。
2004.10.17
自分の生き方というのは他人が決めるのではなく、自分が決めるものです。しかし、いろいろなシガラミで不自由に生きざるをえないのが人生かもしれません。仕事も選べますが、家庭の問題、住んでいる地域の問題などで自分の本当にやりたい仕事をできない人もいます。しかし、生き方、仕事に対して姿勢については自分で選べるのではないでしょうか?楽しく生きる、楽しく仕事する、その姿勢は自分で選択できます。楽しく生きていると、仕事をしていると、気分も良いので健康にも良いですし、創造力も働きます。また、周りの人も一緒に楽しんでくれますので仕事全体がうまくいきます。楽しくことを選択することに気付いた人は、人生を謳歌しています。
2004.10.16
人間は肉体的には20歳くらいをピークに衰えていくものかもしれません。しかし、精神的にはどんどん成長していきます。学ぶという姿勢を持っている人は、衰えるということを知らないかのように活力がみなぎっています。しかし、20歳くらいの若者でも、学ぶことを放棄した人間は話をしていても盛りを過ぎている老人のような思考の場合があります。彼らは学ぶのを放棄した時点で、成長もとまっています。仕事への取り組みも知的好奇心を持つことで全然変わりますし、実際に成長のスピードも変わってきます。
2004.10.15
一日のどれくらいの時間を仕事にかけていますか?通常の就業時間の8時間に残業で+2時間などという形ではないかと思いますが、東京などでしたら、それに通勤時間が行きと帰りで+3時間、仕事に行く準備や帰宅してからのリフレッシュの時間などを考えると、私たちは起きている時間のほとんどを仕事に関することに時間を費やしていることになります。睡眠時間を6時間とすれば、平日は18時間は仕事に関することに時間を費やしています。それなのに、仕事をつまらないという人がいます。それは、つまらない人生を送っているということと一緒ではないかと思います。貴重な人生の時間を、つまらないことに使う時間はないと思いますので、仕事で楽しまないといけないのではないかと思います。自分が楽しもうと思って、仕事で関わる周りの人を楽しませていると、人間関係も良好になり、皆が協力的になり、仕事は楽しくなります。
2004.10.14
一時期、パソコンインストラクターという仕事がもてはやされましたが、パソコンの普及と利用者のリテラシー向上により仕事量は減ってきました。しかし、パソコンの操作研修という面ではニーズは少なくなってきていますが、業務へのパソコンの活用という部分ではまだまだ企業からのニーズは大きいと思っています。しかし、業務を理解してパソコンなどの活用について話ができるインストラクタの方を探してもそうそういません。パソコンの操作というのは手順通りに説明すればよいのですが、業務へのパソコン活用ということになると、パソコンのソフトウェアの中のどの機能を選択して説明するか?ということから入ります。会社で仕事をされているお客さまのニーズはパソコンを操作したいということではなく、パソコンを使って効率的に業務を行ないたいというニーズになります。あと、インストラクタの方などにお伝えしているのが、情報を伝えるのではなく、相手の思考回路に合わせて説明をして理解してもらうというのが仕事ということです。ナレーターなどのように流れるような説明を求めているのではありません。相手がセミナーや講習に参加してよかったと思えるような場を作って欲しいとお伝えしています。プロの仕事として認められるというのはお客さまに満足してもらうということが最低限のラインになります。自分はうまく伝えることができたというよりも、相手に理解してもらったということを考えるように当社の研修担当者には伝えています。
2004.10.13
仕事ができるという人の意識と仕事ができない人の意識の違いは何なんでしょう?仕事ができると言われている人は、自分は今何をすべきか?ということを理解しています。仕事ができないと言われている人は、目先のことに振り回されているか、自分のやらないといけないことを理解していません。また、会社のために何をすべきか?という視点に立っていません。会社のために何をすべきか?という視点が持てない人は単純に給料泥棒と言われても仕方がありません。いや、会社から何をすべきだ、ということを伝えられていない!という人もいますが、聞けばいいんじゃないですか?と応えています。子供じゃないのですから、言われていないのでやらなかったでは給料はもらえません。サラリーマンにしても給料の多少に関わらす会社に貢献するという責任はあります。少なくとも部下を何人か持っているマネージャークラスの方でしたらプライベートでも仕事のことを考えているくらいの意識でないと会社には貢献できません。私は仕事とプライベートは分けて考えています!というのは仕事ができる人の言うことであって、仕事ができない、会社に貢献できていない人は、会社に貢献して給料泥棒にならない程度になるまでは、四六時中、仕事ができるようになるためにはということで努力するしかありません。真剣に仕事を考えることができない人は本当にかっこ悪いと思ってしまいます。仕事ができなくても、仕事ができるようになりたい!とできることから努力している人は本当にカッコイイと思ってしまいます。
2004.10.12
付加価値をつけろ!などと営業などの場でも言われますが、この付加価値にもいろいろあります。営業担当者に話をするときには、商品・サービスが競合他社と同じであれば「あなた自身が付加価値です」という話をします。あなたから商品・サービスを購入するということがお客さまが期待する付加価値になります。あなた自身に人間力という付加価値をつけましょう!ということになります。また、最近、耳にする言葉にサプライズという言葉があります。お客さまが期待していた以上のサービスを提供すればお客さまは驚きます。この「驚き」がお客さまの心を動かします。常にお客さまを驚かしてやるという気持ちを持っておくと仕事も非常に楽しくなります。相手に失礼の無い「非常識」さを演出するという気持ちを持てば誰でも「この人は面白い人だ」という印象を持ちます。
2004.10.11
プロジェクトマネジメントに関する研修を実施しています。プロジェクトマネジメントの研修をいろいろな会社で実施しているとその会社の風土というものが見えてきます。 プロジェクトマネジメントの世界では、仕事の期限(納期)、納品物(成果物)の品質、決められた資源(お金、ヒトなど)を守るというのが必要最低限のルールになります。スポーツの世界でも、一般的な社会でも必要最低限のルールというのは存在します。そのルールは試合を成立させるため、共存関係を守るために設定されています。ビジネスの世界でも、お客さまの期待にそうために何をやらないといけないのか?ということを考えないといけません。期限決めない仕事なんて何の意味もありません。使える資源を明確にして、その資源を有効に活用する必要があります。お客さまに約束した納品物(成果物)の品質は最低限クリアします。お客さまの期待以上の品質を出すことは次の注文につながります。これらのことを各社員に徹底させるのが私の研修の中心になっています。
2004.10.10
何のために働いているのですか?会社というのは何のために存在するのですか?これらの質問について、これまでもいろいろと書いてきた。自分の人生の最終的な目標は、人それぞれ大きく違うと思います。しかし、その目標を達成するために仕事をするという点では共通しているのではないかと思っています。自分がやっている仕事を認めてもらうということを目標にするということでも良いでしょうが、その目標が達成されると次の目標を仕事の中で探すのに苦労することもあります。プロジェクトとしての目標を達成するというのはOKですが、自分自身の生き方の目標が仕事の目標と合致するというのは難しいのではないかと思っています。会社というのは、社会からのニーズに応えるために日々努力しています。その中の社員は、市場ニーズに対して応えるためのプロジェクトで働いています。当然、市場(お客さま)に喜んでもらうために努力する必要があります。仕事をやっていると気付くことですが、自分の実力が無い社員ほど自分の周りに対して批判的になります。周りの社員がダメだから自分の実力が発揮できない。お客さまがダメだから仕事がうまくいかない。聞いていると本当になさけなくなります。仕事はお客さまや周りから認められてナンボです。自分のスキルを磨くことも重要でが、お客さまや仕事の仲間から認めてもらうということもとても重要なことです。
2004.10.09
営業担当者向けの研修を行うことも多くなってきました。営業という仕事は非常に面白い仕事です。お客さまの声を直接聞くこともできます。社内の調整役として各部門の声を直接聞くこともできます。マーケットの声をプロダクト製造、商品の仕入れをしている部門に伝えることも重要な仕事になります。自社の商品をお客さまに説明する際には、その商品を何故お客さまにお勧めするのか?ということを明確に伝えないといけません。商品に付加価値をつけるとすれば、その付加価値は会社としての思いという部分になることも多いものです。その思いをお客さまに伝えるためには、会社の思いを理解しないといけません。お客さまは商品を買うことを義務付けられている訳ではありません。その商品を購入して活用する姿を想像させないと営業の仕事は成り立ちません。自動車を販売する営業担当者は、自動車の性能を説明して売り込むのではなく、お客さまの生活スタイルの変化、自分の希望する生活を想像させることが営業のポイントになります。家族で休日にキャンプに行くことで、家族のみんなが楽しい顔をしているのを想像してもらうことで、レクレーションビークル関連の車は売れるでしょう。コンピュータも高性能なものが良いのではなく、そのコンピュータを使うことで仕事がうまくいく、家族のビデオを編集して、皆で楽しく見ることができるというゴールを想像させることが重要になります。営業をされている方はそんな話ができていますか?
2004.10.08
成果を出すまでのプロセスというというのは人それぞれ違うと思います。当然、最短経路で成果を出したいと思いますが、最初からそんなに簡単にいきません。自分の思う通りにいかないことの方が多いものです。最終的に自分の考える成果を出せばよいのです。しかし、仕事の中では納期というものもありますので、常に周りと調整していく必要があります。自分の人生として目標に向かってのプロセスと仕事のプロセスは若干考え方を変える必要があります。人生の目標に対してのプロセスでは、目先のことをあまり気にする必要はありません。最終的に目標に達することができればよいのです。ましてや人の評価などばかりを気にしていると遠回りばかりします。目標に向かって挑戦している自分だけを見ていれば良いのではないかと思います。
2004.10.07
会社の中にも社員が増えてきました。私が社員に求めるものというのは仕事への情熱です。お客さまが求めているものを何としても制作して提供する。自分の知性を経験をすべて投入して考え抜いた企画をもとに提案するという姿勢。お客さまに対して何かを提供したい。お客さまが求めるものを提供したいという気持ちを常に持っておくことが重要で、その気持ちを中心において私に直談判してもらいたいと思っています。良い人材がいないという声も聞きます。しかし、誰でも会社にとっての良い人材になる可能性を秘めています。仕事のやり方を間違えなければ、会社も社員もハッピーになれます。
2004.10.06
経営的な目標が定められれば、それに向かって行動するだけなんですが、実際には目標を達成するためにはいろいろな困難が立ちふさがっています。目標達成のための課題を事前に発見して解決のための方向性を示し、皆を引っ張っていくリーダーがいる組織は最短経路で目標を達成します。そして、最短経路で目標を達成できるリーダーは、自分が作り出した余裕の時間で次の仕事を同時に探しています。お客さまに喜ばれる仕事がしたい。モチベーションはこれだけでよいのではないかと思います。お客さまが喜ぶという定義もいろいろとありますので、それを明確にしてやればよいのです。そして、部下に納得してもらって動かすということがリーダーに役割です。行動しない部下には、行動しない理由をたずねるという単純なことかもしれません。
2004.10.05
今日は東北経済連合会での講演のために福島に出張します。http://www.tokeiren.or.jp/pr/02100_03.html福岡からの出張の場合には仙台経由になります。今年も後半はセミナー講師として全国をまわることが多くなりそうです。ここ3年ほどで400回ほどのセミナーを実施していますが多くの人に実際にお会いしてセミナーを開催するという仕事は非常に楽しい仕事だと思っています。講師で行く私も多くのことを気づかせていただけます。
2004.10.04
―周囲に期待されて苦しかったのでは? やっている間にプレッシャーから解き放たれるのは不可能。背負ってプレーするしかない。でも、ドキドキ、ワクワクとかプレッシャーが僕にとってはたまらない。これが勝負の世界にいる者のだいご味。それがない選手ではつまらない。 ―自分にとって、満足できるための基準は? 少なくとも誰かに勝った時ではない。自分が定めたものを達成した時に出てくるものです。これは、イチロー選手が年間最多安打の記録の達成をした時のコメントです。私は、起業してビジネスという場で経営者としての仕事をやっています。誰かに勝ちたいとかいうモチベーションではなく、市場の役に立ちたいというモチベーションで仕事しています。プロ野球でいう観客は、当社のビジネスではクライアント様になります。経営者としてのプレッシャーはあります。従業員を雇うと、仕事がなくても毎日、給料分の人件費は出て行きます。黙っているだけでも会社の財布からどんどんお金が出て行くという状況で、お客さまに喜んでもらって、当社のサービスの満足度に対して、対価を払ってもらうということを考えています。プレッシャーがあるので仕事に対してのモチベーションはあがります。プレッシャーを楽しまないと経営者なんて仕事はできません。しかし、一番うれしいのはお客さまから『ありがとう』と声をかけてもらった時です。お客さまから『ありがとう』とどれくらい言われるか?それが当社の存在価値を計る基準と思っています。
2004.10.03
ビジネスにしても、プライベートにしてもチャンスと呼ばれるシチュエーションでどのように行動するか?ということが本人のその後の生き方を大きく左右しています。チャンスは逃すな!チャンスを見逃すな!どちらでもいいですが、本人がそのチャンスと呼ばれるシチュエーションを認識できるかどうかもポイントですし、そのチャンスをどのようにして生かすのか?という点ではチャンスが来たときに、そのチャンスを獲得できるように準備しておくことが重要になります。ただ、チャンスを逃したからといって落ち込んでいる必要はありません。次のチャンスを作り出す努力をすればよいだけではないかと思っています。前向きに前向きに行動しておけば、チャンスは必ず訪れます。しかし、チャンスを獲得する準備をしていなければ永遠にそのチャンスを生かすことはできません。
2004.10.02
私も考えていました!そうですね。ビジネスの世界でもプライベートでも毎日の生活でいろいろなことを考えながら生活しています。ビジネスにおける企画なども、実際に実行しないと成功するのか、失敗するのかわかりません。実際に実行できるかどうか?これが非常に重要なことになります。傍観者になったり、口だけで実際の実行を行うことができなければ、アイデアの検証の過程に立ち会えません。実際に行動をおこして、失敗しながらも粘り強く努力して、自分の設定した目標に対して少しずつでも向かっていくということを行わないと最終目標に到達することはできません。企業での人材育成を担当させていただく際にも考えて行動する人材育成を目指しています。フットワーク軽く行動して、その中で考えるということを目指して欲しいと自社の社員にも話をしています。
2004.10.01
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