全21件 (21件中 1-21件目)
1
これから、空手の練習をPM9:00までやってそれから、神奈川の自宅にトンボ帰りです。体力の衰えは隠せません
2012.05.30
コメント(0)

まずは、ロールバーにロールバーパッドを巻かないとこれは以前、写真を紹介しているので写真はパスで~す。パッドを巻かないと、車検が受からないのででも大変な作業ですよ。位置決めをして穴をあけてボルトナットで固定です。もちろん水が入らないように、防水のためシール剤も忘れずに次に後ろ側、アスファルトシートを剥がして穴を開けて、シール剤を塗って取付です。 あとは各ロールバーを連結させます。よくこのスペースに付いたな~クリアランスはほとんどゼロさて次に幌取付だけどかなりリベットを使わないと、取り付けができない取り付ける前の準備が大変です。あとは、分解の逆の作業長時間格闘しながらの、作業です。そしてようやく完成幌にシワがよらないように、ギリギリで作ってあるのでかなり大変でした。写真では、あまり黒くないけど実際は、もっと黒ですよ。リヤのアクリルはかなり厚アクリルで曲がらないタイプです。幌がキレイになったところで、ボディーも磨かないとね。アナログアンテナ跡もあるので今日磨きを掛けま~す。
2012.05.29
コメント(2)

なんだか、大変な作業になる予感頑張ります。さてバラシテいくぞ~とにかく、ひたすらバラスしかありませんね。リベット止めもあるのか~ドリル持ってきて~おっと、ワイヤーもサイドに通ってる。なかなか手ごわいです。一番ばらすのに、苦労した場所もうすぐ外れるよ~ん。外れました。それにしても、複雑な機構取り付けは、かなり大変そうです。新型ロールバーじゃないよ。幌取り付け前にもう一つ作業があるんだよね。ロールゲージ取り付けで~す。
2012.05.28
コメント(0)

今回は、富士スピードウェイを走るための準備です。純正ロールバーでは、いざという時ヤバイので、ロールゲージを組みます。走行会枠なら純正でもOKなんだけど一般走行枠となると、話は別レースカーと一緒に走ることにもなるので規定の満たさないと、走らせてくれません。あら、よく見ると純正ロールゲージに、純正シートベルトがとなると、外せないじゃん。あとはフルバケじゃないので、ロールバーにロールバーパッドを巻かないと車検も受からなくなっちゃうからパッドも巻かないとね。このスペースにロールバーって、結構大変そう。さらに幌がボロボロなので社外の幌に交換することに幌交換はさらに大変そう・・・ガンバリます。
2012.05.27
コメント(0)

戻ってきました。車高調、LSDを組んで足回りのセッティングを終え車検を受けて、合格で~す。LSDのイニシャルが高すぎて足回りセッティングは苦労したなァ~コーナーはアクセル全開時に合わせてあるのでデミオはコンパクトカーの中でもボディー剛性がある車でしたよ~ん。今のところですが・・・・車高調を入れて、サーキットを走るとボディー剛性は一気におちるので・・・その後のボディー剛性が確保できるぐらいボディー剛性があればラッキーなんだけどね。今回のデミオ号には、やられたなァ~特にLSDを組む時、まさか純正リングギヤがリベット止めとは・・・まあ、ようやくセッティングも完了したのであとは、ドライバーさんの、腕ですね。さて、次のサーキットカーも預かっているしこれは、超難関の作業をしないといけない。これ、やったことがないんだよなァ~。
2012.05.26
コメント(0)

アルファードに取り付けたタイヤクムホのエクスタSP1価格もメチャ安です。フロントがコレそしてリヤがコレ荷重指数が高いのでタイヤ自体は重いです。組むのも普通、特別サイドウォールが硬いこともありません。さて乗ってみると、車が車なので攻めることはできないけど乗り心地は19インチだけど、結構イイね。でも静かさは、やっぱり国産タイヤの方が上です。まあ値段を考えると、我慢できる範囲かなというか、日本製タイヤの静かさのレベルが高すぎるんだろうな~この頃の1500ccクラスでも、もの凄く一定走行時は静かだもんね。聞こえてくるのはタイヤノイズ車が静かになった分、タイヤメーカーも静かさを追求しているんだよね。タイヤって奥が深いトータル性能を上げるのがもっとも難しいしECOタイヤは燃費に特化しているけどやはり乗ってみると、限界グリップは下がっているし、ウェット性能はなんじゃコレ~のレベルだし安全面では、ちょっとです。これからエコマークのAAAのタイヤが多く出てくるけど、止まる性能も追求してくれないと、なんだかヤバイ予感です。1センチ手前で止まれば、事故じゃないからね。サーキットを走ると、タイヤの重要性ってもの凄く分かるんだよね。やはり、グリップするタイヤの方が安全に走れるからね。
2012.05.25
コメント(0)

今回取り付けるのがコレクスコ製の車高調です。この頃、1BOXのオーナーさんは、車高調の性能を楽しむというよりフェンダーとタイヤの隙間が気になりファッションを重視して、車高調を付ける方が多くなっているかな。リヤの足回りはトーションビームだけどアルファードは車重があるのでスプリングが固いので交換は慎重にフロントのアッパーマウント固定ナットは、エンジンルームのスペースが狭いけどギリギリ工具が入るスペースはあります。サクサク交換して、車高を合わせて、トーインを合わせて終了です。今回は4センチダウンで~す。
2012.05.23
コメント(0)

20プリウスに2DINナビ取り付けです。20プリウスは専用オーディオだけどビートソニックから取り付けキットが出ているのでそれを使って今回取り付けです。地デジアンテナ、GPSアンテナの取り付けは通常と同じなので、写真はパスで~す。まずは、オーディオ部、モニター部をバラしてウ~ンなるほどなるほどトヨタ10ピンカプラーになっているのか~あッ・・・・しか~し、これだと純正モニターの操作音が出なくなるなァ~、まあ画面で見れるので支障ないか。エアコンの設定温度も、毎回変えないしね。さてビートソニックのアダプターを取り付けて、今回使ったのはコレ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ビートソニック SLX-110R オーディオ ナビ交換キット プリウス20系beatsonic車速信号はココ純正モニター裏のカプラーの紫線配線が細いので、エレクトロタップの赤を使うとのちのち接触不良になるので白タップを使います。そしてバック信号は、運転席足元キックパネルの中ここで注意、IGオンでカプラーは絶対に抜かないでね。20プリウスは電気回路の監視が厳しいから一度でも断線と判断すると、メーターパネルの三角マーク『チェックランプ』が点灯しっぱなしになっちゃう。通常トヨタ車は戻して正常になればチェックランプは消灯するんだけど、20プリウスは電気系統の異常があると、正常になってもチェックランプを消さないようになっているので(汗)ダイアグ(異常記憶メモリー)に全部記録が残るので、診断器をつないでダイアグをリセットしないと、チェックランプは消えませんので気をつけましょう。さてオーディオカプラー等は、走行に支障は出ない場所なのでIGオンにしても、チェックランプとは関係ないので心配しなくて問題ありません。あとは、変換金具を使って、純正金具を取り付けます。変換金具にボルトが出ていて、純正金具を7mmナットで固定します。このナビはステアリングリモコン対応なので3本配線をして、あとは組めばOKです。キレイに付きました。あとは、ステアリングリモコンの設定をナビ設定画面でセットして作動確認OK20プリウスに2DINナビ完成で~す。おそらく純正ナビに不満を持っている方が多いと思うので2DINナビに交換したい方が多いと思います。この取付キットがあれば、2DINナビが付きますので2DINナビ、考えてみてもイイと思います。やはり便利なので!今回のビートソニックのキットはコチラ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ビートソニック SLX-110R オーディオ ナビ交換キット プリウス20系beatsonic価格:13,700円(税込、送料込)特に難しいところは、ないので取付、挑戦してみてね!取付が不安な方にプリウス(NHW20)のメンテDVDが出ているのでコチラのDVDは、動画で解かりやすい2枚組のDVDです。Vol.1とVol2がセットです。Vol.1の収録内容は以下の通りで17番を参考にしましょう。ジャッキアップ&ダウン方法エンジンオイル交換方法バッテリー脱着方法フロントバンパー脱着方法リアバンパー脱着方法ヘッドライトユニット脱着方法テールライトユニット脱着方法マフラー(リアピース)脱着方法ヘッドライトランプ(ロー・ハイ)脱着方法フロントポジションランプ脱着方法フロントウィンカーランプ脱着方法リア(ウィンカー・バック・ポジション)ランプ脱着方法サイドミラー脱着方法ホーン脱着方法ヒューズ(エンジンルーム内)脱着方法バッテリーマイナス端子絶縁方法オーディオ(パネル)脱着方法コンソールボックス脱着方法フロントドア内張り脱着方法Aピラー脱着方法サンバイザー脱着方法ルームランプ(フロント・中央・サンバイザー・カーテン・トランク)脱着方法ヒューズ(車内)脱着方法キーリモコン電池脱着方法Vol.2の収録内容はワイパー(ゴム・ブレード)脱着方法プラグ交換方法ハイマウントストップ脱着方法リアガーニッシュ脱着方法エアクリフィルター脱着方法ライセンス脱着方法サイドマーカー脱着方法バッテリーマイナス端子絶縁方法サイドスカッフプレート脱着方法フロントシート脱着方法リアシート脱着方法ステアリング脱着方法トランクトリム脱着方法20プリウスのDVD2枚組は下のバナーをクリックすると説明サイトが開きます! 【スマホ特典付】プリウス(NHW20)メンテナンスDVD Vol.1 Vol.2 セット 【通常版】【送料無料】ポイント10倍!プリウスのパーツエアロ取り付けに!価格:4400円(税込、送料無料) (2017/1/17時点)
2012.05.22
コメント(5)

この頃、連続で入ってくるね~車種を書くと、まずいかな1BOX軽自動車の3気筒エンジンなんだけどこの車種のエンジンのダイレクトイグニッション不良が立て続けに、症状はまったく同じ、オーナーさんからはアイドリングが振れてアクセル踏んでもパワーがないんですと・・・それはそうだよね。660ccのエンジンが、440ccになっちゃってるんだから~う~ん、もう慣れ過ぎているので今回は何番って感じです。ダメな、ダイレクトイグニッションはこんな感じ 中間部にヒビ割れが発生し、そこからリークしてスパークプラグから火花が飛ばないパターンです。他にも、斜めに数本亀裂が入っているものが多いね。亀裂の手前では、中間部が膨らんでくるのがほとんどです。他の2本も中間部が膨らんで、ヒビも入り始めてる。そろそろという感じ今回のオーナーさんは女性の方小さいお子さん連れ。真夏にエンジンが掛からなくなったり今回みたいになると、怖いので、3本とも新品にしてくださいと・・・3本交換することに。今回のは走行距離が15万キロだったけど今まで一番走行距離が短かったのは6万キロう~んコレ、在庫しておいた方が、いいのかな~って感じです。
2012.05.21
コメント(0)
しっかり、見えました。多少曇っていてちょっと無理かな~なんて思っていたらAM7:30過ぎ、偶然なのか雲がきれてハッキリと黄金のリングもバッチリ見えました素晴らしい天体ショーまあ単身赴任なので、1人で盛り上がっていましたよ~ん
2012.05.21
コメント(0)

ゴーという異音をさせながらアテンザ号入庫今回交換するパーツはコレファンベルト、アイドラプーリー、テンショナです。リフトに上げてう~ん・・・工具がギリギリ入るぐらいのスペースしかない。ベルトを外して、アイドラプーリーを外してテンショナを外します。あら・・・ちょっと形が変わっている。あとは分解の逆の作業をして作業終了で~す。
2012.05.20
コメント(0)
スタッフの車2台に、エコタイヤのAAを履かせてエコタイヤって燃費が伸びるのか検証をしていました。Aは、検証済みAの結果は、街乗りでは、誤差範囲の燃費の伸びでしたが高速燃費は、確かに伸びるね。そして、ただいま検証中のAAだけどこれは、Aとは全く別物履き換えて走行してみるとはっきり、転がり抵抗が少なくなっていることに気づきます確かにアクセルオフ時、減速が少ないブレーキポイントを変えないといけないぐらいこれなら、誰でも気づくレベルです。そして燃費も、かなり伸びています。シエンタ1500ccで街乗りで約2キロまさかここまで変わるとはECO時代だから、いいけどその分、グリップ力は下がっていることになるけどね・・・AAAに期待ですねさて、ここからが重要新車の時って、燃費がイイのは誰もが知っているよね。走行距離が伸びてくると車ってだんだん、燃費は下がっていきます。これ→いろいろな条件で、エンジンパワーが下がって燃費が落ちてくると思っているんだけど、これはキャブ時代の話まあエンジンオイルのメンテナンスが悪いのは論外として、今のエンジンって7万キロぐらいまでは、平気でパワーを維持しているんだよ。これは、エンジンオイルの進化が大きいんだけどね。で・・・なんで燃費が落ちてくるのか今回のシエンタを考えてみるとなんとなく分かるんじゃないかな・・・エンジンはそのまま、タイヤをAAのエコタイヤに変えただけエンジンパワーは変わっていないよね。でも、燃費が伸びたという事実。ということは、エンジンの動力を車を走らせるために効率良く、以前よりロスが少なく路面に伝えたことになる。その部品の一つが、タイヤということなんだよね。エンジンの動力を路面に動力を伝えるまでミッション、デフ、ドライブシャフト、ハブベアリング、ホイール、タイヤFRの場合、さらにプロペラシャフトもあるけどね。エンジン動力を100%とした時、これ最高出力じゃないよ~間違えないでね!新車の時は、路面に伝えるとき仮に90%としましょう。車の走行距離が伸びることによってミッション、デフ、ドライブシャフト等の伝達ロスが増えていき80%になったら当然、燃費は下がるよね。とくに、全く燃費に関して全く無視されているのがドライブシャフト、このパーツの性能が落ちてくるともの凄い回転抵抗になるんだよね。燃費を気にすると、エンジンばっかりに気を取られるけど実はもっと重要なことが車にはあったんですよ。伝達ロスを少なくすることう~ん・・・これ書いちゃっていいのかな~白101さんの通勤快速アルテッツァ走行距離は30万キロ超えしか~し、いまだに燃費は街乗りで10キロを維持していますこれ、実はドライブシャフトに秘密があるんですよ。
2012.05.19
コメント(1)

まあ距離が距離だから交換しておかないとね。交換パーツはコレプーリーやテンショナも同時交換です。まあ、外すものを外して問題は、クランクプーリーを固定しているボルトを緩めるのが大変なんだよね。さて、1番シリンダーの上死点だけはしっかり、合わせて外さないとね。おッ・・・さすがトヨタさんテンショナーにちゃんとピンが差し込んである。これだと、タイミングベルト、合わせやすいね。ベルトにもマークがしっかり書いてあるしあとは組み上げて、エンジン始動・・・一発始動、問題なしあとは、カバー類を付けて、完成で~す。
2012.05.18
コメント(0)

300キロ走ったのでミッションデフオイル交換です。使うオイルはコレこれでようやく、まともに走れるかな。オイルを変える前はとにかくイニシャルトルクが強すぎてすぐデフロック、コーナー中はロアーアームのブッシュが負けて外側タイヤがトーアウト側に振れちゃうしとても、走れたもんじゃない。さてどうなるか、でもオイルがLSD内部に浸透するまで1日かかっちゃうんだけどね。
2012.05.17
コメント(0)
空手の練習に、行ってきました。13日に県大会があったので、その結果も聞いてこないとね。さて結果は・・・生徒の中で2名全国大会の切符を手にすることができました。よく頑張ったもんな~良かった~ちょっとホッとしました。これで、黒70長男の実績をついに超えて行ったか~さらに上を目指して頑張りましょう。次は日本武道館県大会で選ばれた選手が、全国から集結する大会レベルは半端ではありません。雰囲気に呑まれないようにこれから、心も鍛えていかないとね。
2012.05.17
コメント(0)

送られてきたのはコレ これ選んじゃったのか~カーボンLSDを最初に作ったメーカーさんなんだけどこのメーカーのは、レースに特化し過ぎているので一般道の走行は、かなり厳しんだけど・・・イニシャルトルクが強すぎるからどうなんでしょう1/100秒を競うには、とってもいいけどそれに対する快適性の犠牲は、ま逃れられないよ~今回のはLSD内部のプレートはメタルです。フルメタルのブレーキパッドを使ったことがある方は分かると思うけど、ブレーキをかけると音が凄い。それがLSDの中に入っているんだからだいたい、音も想像できちゃうよね。白101さんも、本当に組んじゃっていいのか~ってう~ん、でもサーキット重視って言っていたから街乗りの快適性はどうするんだろう・・・ということを思いながら、作業開始です。エンジンルーム側のパーツを外してエンジンコンピューターも全部ね。そして、下側です。ミッションオイルを抜いて、左右ドライブシャフトを抜いてスターター、クラッチレリーズシリンダーを外します。あとは、マウント2つを外して、もちろんエンジンはストラットバーに太いロープで吊ってありますよ。そして、ミッションを降ろします。まだ、走行2万キロなのでキレイです。違う角度でこんな感じです。ついでにクラッチ部も、今回は写真だけここからが面倒なところ、バックギヤを外してミッションケースを開けます。これが変速ギヤの部分です。この状態でデフが抜ければ楽なんだけどそんな分けないよね、リングギヤがかみ合っているんだからシフトフォーク側からの写真も拡大すると、こんな感じサービスで違う角度もそして、ミッションケース側はこんな感じそろそろ分解していきま~す。おそらく、メカニックじゃないと理解不能だと思うけどなるべく写真でこれがミッションの正体です。キレイな歯車ですね。ここまで来て、ようやくデフが抜けます。抜けました、これからが最大の難関だって、リングギヤがボルトじゃなくて、リベット止めなんだもん、しかも10か所その前に、ベアリングを外さないとね。プーラーを使ってベアリングを外します。あとはリベットと力の格闘をしながら、1個1個ドリルで・・・・ウ~ン・・・もう握力がないよォ~何度も休憩を入れて、握力を復活させながらの作業ようやく、リベットを10個外して、リングギヤを洗浄してからLSDにリングギヤを組みます。あとは、専用ボルトにロック剤を塗って、規定トルクで締めてベアリングをプレスで押し込み組み付けですね。組み付けは分解の逆だけどデフベアリングのプレロード調整は、しっかり規定値に入れないと、あとでもう一度ミッション降ろしになっちゃうからね!プレロード調整はアウターレースのシムで調整で~す。ということで、すべて組み終えてミッションを乗せて、ミッションオイルを入れて終了で~す。そうなんだ~ナラシしないと・・・・まずは300キロ走らないとね初回は必ず300キロでオイル交換って、赤文字で書いてあるし・・・白101さんは、1日70キロ走るからヨロシクね
2012.05.14
コメント(0)

取り付けるのはコレです。XYZの車高調、RSじゃないよ~ん。開けてみるとこんな感じスプリングは街乗り用なので、変更しま~す。あまり見せると、やばいかなテスト用のスプリングを多数組んで走行テストを繰り返してバネレートとスプリングの長さを決めていきます。とにかく、デミオって、まったくデーターがないのでリヤのスプリング取り付けは、ゴメンナサイです。走行テストを繰り返し・・・・なるほど~結構ボディー剛性あるんだな~これだと、レーシングスプリング行けちゃうかもスプリングを変更して車高を合わせて、アライメントを取って走行テスト・・・・う~ん、フロントのキャンバーが足りないそしてチョット気になる挙動が・・・ということで、まずはEZカムを発注で~す。来たところで、キャンバー調整、もちろんトーインもさて走行してみると・・・・確かにいいんだけどコーナー進入時、ステアリングを雑に切り込んだ時さらにそこからアクセルを全開にした時のこの不安感はなにいろいろ走りこんで行くとなるほど・・・そういうことだったのか~このバネレートだと、反発が強すぎるそして、雑に切り込んだ時の加重移動に対してスタビライザーの戻しが加わって、変な挙動がおきてしまうんだ~確かに、このバネレートだとスタビ、いらないよな~スタビを外して、再度走行テスト・・・・だよね~そう動くよね違和感はなくなりました。とっても素直になってくれたじゃんまあ次のあれを付けるとどう変わるかとっても苦労しそうな作業ですよ~
2012.05.13
コメント(0)

昨日は朝から会議で、車で移動夕方まで会議をこなし、PM6:00から場所を変えて懇親会となると当然お酒が入るので自宅に車を置いて、タクシーで懇親会場所へ懇親会は50名ぐらい、3時間スタートです。名刺交換からかな、まあお酒が入ってくるとやはり若い方のパワーは凄いです。いろいろな方と、お話をして3時間終了、となると2次会のお誘いだったけどさすがに、黒70オヤジには無理、もう若くないんだよ~若いころは、必ず行ってたけどね。ということで、タクシーに乗って自宅に到着。う~ん、空手の生徒さん、今度の日曜日、県大会なのに練習に行けなくてごめんなさい。 そして、もちろんクラウンはしっかり仕上げてありますので心配しないでくださいね。ツルツル、ピカピカです。昨日、オーナーさんにお引き渡ししましたと連絡がありました。遠いところから、ありがとうございました。超撥水ポリマー加工で、洗車はもの凄く楽ですからね。
2012.05.10
コメント(0)

超撥水ポリマー加工でいつも通り、洗車、鉄粉取りからスタートしてマスキングをして磨きスタートです。いつの間にか、もうPM8:30、かなり磨きが進んで、ツルツルピカピカにマイクロファイバーで確認するとう~ん、確かに滑るけど、この滑りじゃ、まだまだなんだよな~超撥水の場合、下地がそのまま浮き出てくるのでマイクロファイバーが完全に滑るぐらい、表面を仕上げないと、まったく意味が無くなっちゃうからね。う~ん、もう腕がパンパン、体力の限界が近づいてきたので今日はここまでで~す。
2012.05.08
コメント(0)
黒70のところもこの頃、変な天気が続いてる。昨日は、雷が鳴りだしたと思ったらなま温かい風、そして風向きがコロコロ変わってなんだ~、いつもと様子が違うぞ~そのあと、突然冷たい風に変わり白101さんからまさかスーパーセルじゃないだろうな~と雷の音がまったく途切れずちょうど頭上で連続して聞こえる。おかしいぞ~こんなに連続して雷が聞こえるなんてかなりの上昇気流がおきているとしか考えられないじゃん。そしていきなりの超冷たい風、寒い~となると、上昇気流と下降気流の狭間にいるっていることか~冷たい風となると、ちょうど下降気流のところに入ったことになるじゃん。もしかして、これ雹が降るかもしれないなどとスタッフと話をしていた直後なんと7mm程度の雹がバラバラ降ってきた・・マジ・・・そのあと、もの凄い風と雨ちょっと今まで見たことがない降り方10分程度だったけど、もの凄い降り方でした。30分後には青空なんだか、今年は昨年以上気象がおかしいな~
2012.05.07
コメント(1)
更新も・・・ゴメンナサイ、今月10日まで、スケジュールがギッシリ更新できるかな
2012.05.04
コメント(0)
全21件 (21件中 1-21件目)
1


