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今年5月の連休明け2020年5月10日(日)に『レッド・デッド・オンライン』(以下、RDOと表記)でオンラインデビューしているので、RDOで放浪生活を始めて早いもので5ヶ月が経過した事になります。 興味本位で複数のゲームに手を出さずに1本のゲームに集中するスタイルで、取捨選択して今一番遊びたいゲームを1本だけ選んで全力を注ぐタイプなので、傍から見ると変なこだわりを持った面倒くさいタイプの人間だと思います。 これまではモンハンシリーズ以外には興味を持たずに『モンスターハンターワールド:アイスボーン』(以下、MHW:IBと表記)まで全力でモンハンシリーズを遊び続けて来ましたが、RDOを始めてからは逆にモンハンシリーズから距離を置くようになってしまいました。両極端なんですよね。 昔から何かに興味を持つと、その何かに関する知識を得たい衝動に駆られ、関係する映画や書籍を買い漁って知識欲を満たす傾向にあったので、RDOを始めてから西部劇の映画を2本鑑賞し、西部劇の漫画を電子書籍で購入しました。 それ程までに夢中になっているRDOですが、架空世界に再現されたリアルな空間で、実際に自分が入り込んで放浪生活しているかのような感覚で自由に遊べるところが最大の魅力ですね。 広大な西部開拓時代の荒野で愛馬を駆って全世界を放浪して、野生動物を狩猟し、見知らぬ誰かを助けたり、無法者の襲撃を退けたり、賞金稼ぎとして賞金首を捕縛したり、時には犯罪を犯して法執行官に追われたり…決まった手順はなく何をするのも自由な世界観がお気に入りなのです。 今まで楽しく遊んでいたMHW:IBがマルチプレイ推奨で狩猟の難易度が上がり続け、特定の手順を踏まないと即死が当たり前の仕様を追加しだした辺りから、徐々に楽しさよりも苦しさを感じるようになっていました。 一緒にプレイするメンバー構成次第では難易度が飛躍的に変わってしまうので、クエストで一緒になったメンバーの組み合せに納得いかず人間関係でギスギスした夜も何度かあったかと思います。 やはりモンハンシリーズはアクションゲームなので、いわゆるG級商法で続編を出そうと思ったら単純に色違いにして難易度を上げてモンスターを水増しするのが楽な方法で、根本的なシステム改善を望むなら新シリーズを待つしかないんですよね。 過去作でもG級に該当する『モンスターハンターダブルクロス』は最後までプレイする事なく途中離脱してしまったので、MHW:IBも同じ道を辿ってしまったと考えたら当然の結果なのかも知れません。 そして紆余曲折あって辿り着いたRDOの世界は、単なるアクションゲームと呼べるものではなく様々な遊びの要素を備えたテーマパークのようなゲーム性で遊びの幅が広いのが一番の特徴と言えます。 野生動物の狩猟や、魚釣り、賞金稼ぎになって賞金首を追ったり、商人になって荷馬車で物資を運んだり、対人戦も用意されており、工夫次第では様々な楽しみ方ができます。 RDOに40代最後の年に出会えたのは自分にとって凄く幸運だったと感じていて、この先の50代ものんびりと西部開拓時代の荒野で遊んでいけたら良いなと思っています。
2020/10/12
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最近は相方が諸事情により残業続きで帰宅が遅いため、ここ数日は相方とは別行動することが増えましたが、相変わらず『レッド・デッド・オンライン』(以下、RDOと表記)で放浪生活を楽しんでいます。 ある日を境にRDOのセッション人数が大幅に減少し、見知らぬプレイヤーと荒野ですれ違って交流するマルチプレイ本来の醍醐味が薄れつつある現状は残念ですが、PK野郎による嫌がらせや、伝説の動物を巡った争いは減ったように感じます。 その快適な放浪生活のツケが職業招待イベントに影を落としているのか、活躍の場をなくしたPK野郎が交易路などの大勢が参加するイベントで投げ縄や火矢で他の参加者を邪魔している場面を幾度となく見掛けるようになりました。 そんな不安定な状況が続くRDOですが、個人的には、セッション人数を元の状態に戻し、多くの見知らぬプレイヤーと交流したいという想いが強く、今の過疎った環境ではオフラインと何ら変わらず物足りなさを感じています。 もちろん、セッション人数の増加に伴う弊害は多く、PK野郎につけ狙われたり、長距離配達を邪魔されたり、伝説の動物の取り合いや、突発イベントの発生率の低下など、デメリットばかりが目立ちます。 それでも、広大な荒野に民警団メンバー以外は誰一人存在せず、他のプレイヤーからの妨害がない長距離配達は緊張感がなくてつまらないし、大きな町を散策中に誰ともすれ違わないのは寂しく思うんですよね。 今後のアップデートで、本来のセッション人数を保ちながら、PK野郎への対策や、伝説の動物の奪い合いに関する部分などが上手く調整されると、より長く楽しめるコンテンツになり得るのではないかと思います。 さて、このゲーム最大の魅力と言えば、一般のクエストクリア型のゲームとは違い、仮想空間に用意された箱庭で、ルールに縛られることなく自由に行動できるライフシミュレーターとでも呼ぶべきシステムにあると思います。 オープンワールドの特性を活かし、プレイヤーの行動や移動範囲にあまり制限を設けず、プレイヤーの行動に対して何らかのリアクションが返ってくる自由度の高さが面白さに繋がっているのではないかと思います。 一般的なクエストクリア型のモンハンで例えると、拠点で最大4人のパーティを組み、リーダーがクエストを受注し、制限時間内に目的を達成してクエストクリアし、また拠点に戻るという一定のルーチンを延々と繰り返すゲーム仕様になっています。 RDOの場合、ミッションや職業招待イベント、伝説の賞金首などは従来のクエストクリア型と同様なのですが、それ以外の部分は決まった拠点はなく、イベントの進行中でもメンバーの離脱や寄り道が可能で、かなり自由度が高くなっています。 決まった一定のルーチンを繰り返さずに、その日の気分で自由気ままに行動できるのがRDO最大の魅力で、状況に応じてソロでも大人数でも遊べるのが自分のライフスタイルに合っていると思っています。 但し、先程も書いたようにゲームと言うよりはライフシミュレーターとも呼ぶべきゲームで、西部開拓時代を模した架空世界で生活している雰囲気を味わいながら単調な作業を繰り返すだけの作業ゲームなので、誰でも楽しめるゲームではなく人を選ぶゲームだと思います。 一緒に遊ぶ仲間が欲しいんだけれども気安く誘えないのが難点だなあ。
2020/10/08
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映画『トゥルー・グリット』(原題:True Grit) 2011年3月18日日本公開。コーエン兄弟監督の製作、脚本による2010年のアメリカ映画。 スティーブン・スピルバーグが製作総指揮を執った。 1969年にジョン・ウェインが主演を務めた西部劇映画『勇気ある追跡』をリメイクしたもので、チャールズ・ポーティスが著した原作小説の再映画化である。 主演はジェフ・ブリッジスで、ヘイリー・スタインフェルド、マット・デイモン、ジョシュ・ブローリン、バリー・ペッパーなどが共演。 第61回ベルリン国際映画祭ではオープニング作品として上映された。 ----------------------------------------------------------- 【STORY】 マティ・ロス(ヘイリー・スタインフェルド)は、牧場主の娘として産まれながらも責任感が強く信念の強い14歳の少女。ある日、父親が雇い人のトム・チェイニー(ジョシュ・ブローリン)に無残にも撃ち殺された。 マティは、父親の形見の銃を譲り受け、犯人に罪を償わせることを誓う。 マティは父の仇を討つため"トゥルー・グリット(真の勇気)"があると言われる連邦保安官ルースター・コグバーン(ジェフ・ブリッジス)に犯人追跡を依頼した。 テキサスレンジャーのラビーフ(マット・デイモン)も加わり、犯人追跡の過酷な旅が始まる。 ----------------------------------------------------------- 2020年10月4日(日)、『レッド・デッド・オンライン』(以下、RDOと表記)をプレイしているTwitterのフォロワーさんから紹介された映画『トゥルー・グリット』のBlu-ray版を自宅で観ました。 この作品は10年前に公開された作品で、1969年に公開された映画『勇気ある追跡』のリメイクらしいのですが、監督のコーエン兄弟によるとオリジナル版は子供の頃に観たきりであまり記憶はなく、あくまでも原作小説を元に製作された作品とのことです。 ちなみに、オリジナル版は当時人気のスター俳優を起用した、いわゆるスターシステムにより製作された作品で、原作小説から都合よく改編されている部分もあり、いかにも西部劇らしく爽快な作品に仕上げられたようです。 ネットの評価を見ても新旧の両作品を比較するような意見が多く、批判内容としては一般の西部劇のような派手な展開が少なく旅の途中が冗長過ぎてつまらないなど、西部劇としては面白くないという評価が大半のようです。 個人的な感想としては、この作品は西部劇として観るのではなく、西部開拓時代を舞台にした14歳の少女と飲んだくれ老保安官との交流を描く復讐劇で、リアルな人物描写により複雑な心情がうまく描かれた作品だと思えました。 本作の脚本は原作小説と同様に父を殺された少女の視点となっており、序盤に語られる「天罰は必ず下される」という言葉と、映画のタイトルでもある「トゥルー・グリット(真の勇者)」が物語のキーワードとなっています。 物語の大半は、法の手が及ばない無法地帯のインディアン居留地を目指す過酷な旅の様子が描かれており、広大なアメリカ大陸の冬の荒野を見せることで、過酷な旅をより一層強調しているように感じられました。 大人になった少女の視点で描かれている構成だからか、少女から見た風景を過去の記憶を頼りに語っているイメージで、西部劇では当たり前の知識など詳細の説明は一切なく、理解できない描写もいくつかありました。 過酷な旅の様子も、胸のすくような冒険譚が語られる訳でもなく、殺風景で代わり映えのしない旅路が続き、老保安官は昔の自慢話ばかりで、同行したテキサスレンジャーと口論や衝突を繰り返し、不安ばかりが募ります。 その過酷な長い旅を通して、14歳の少女と老保安官、そしてテキサスレンジャーが次第に心を通わせ、父の仇と行動を共にするお尋ね者を追跡していく過程が物語の核心となる部分で、3人の心情の変化が見どころでした。 一般的な西部劇は日本の時代劇のような勧善懲悪のイメージですが、この作品に登場する父の仇やお尋ね者達は単なる悪党としては描かれず、確かに悪い奴だけれども意外と信義を守る人物として描かれているのも特徴です。 大人になった少女の行く末と老保安官との死別の余韻、そして映画全体が大人になった少女の回想となっている語りの手法により、オリジナル版の明るい結末に比べて寂寥感が残る結末となったのは当然の結果でしょう。 当時主流だった西部劇の手法で製作されたオリジナル版と、原作小説に寄せて製作された本作で評価が分かれるのは自明の理で、西部劇として一括りのジャンルにまとめるのは難しい作品だと思いました。
2020/10/06
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名称:モンスターハンターオーケストラコンサート ~狩猟音楽祭2020~ 日程:2020年10月3日(土) 20:00開演 オンライン・無観客生配信 チケット料金:¥3,000 ----------------------------------------------------------- モンスターハンターの楽曲を、フルオーケストラの演奏で堪能することができる狩猟音楽祭。 同コンサートはモンハン5周年記念となった2009年に第1回が開かれ、2014年以降は毎年開催、昨年はシリーズ15周年を記念して全国5都市で開催された人気プログラム。今年は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、狩猟音楽祭としては初となる「オンライン・無観客生配信」での開催となる。 今回の「狩猟音楽祭2020」は、オンラインならではの、モンスターの迫力ある映像とオーケストラの気迫溢れる演奏映像のコラボレーションが見どころの1つ。また、シリーズの人気楽曲が演奏されるほか、シリーズ最新作『モンスターハンターワールド:アイスボーン』からの楽曲も多数演奏予定。 指揮は2014年以来、7年連続で狩猟音楽祭のタクトを振るマエストロ、栗田博文。演奏は屈指の名門オーケストラ、東京フィルハーモニー交響楽団が担う。また、狩猟音楽祭ではおなじみの和楽器ユニットHIDE×HIDEやギター宮崎大介の出演も決定。さらに、当日は辻本プロデューサーが生出演予定。 狩猟音楽祭に参加したことある方も、今回初めて参加される方も、今年しか見られない「狩猟音楽祭2020」をお見逃しなく! ----------------------------------------------------------- 今年の狩猟音楽祭は例年とは違い、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い初のオンライン無観客生配信となりました。ずっと音沙汰がなくて今回は開催中止かと思っていたので、これは嬉しい誤算でしたね。 開催当日は第3稼働日にあたり、仕事の関係で午後から休日出勤だったので、開演時間に間に合うかドキドキしながら会社で過ごしていたのですが、帰り際にちょっとしたトラブルが発生して小一時間無駄にした以外は平穏無事で何とか想定内の時間に会社を出れました。 自宅の最寄り駅に到着したのが19時過ぎで、事前に相方が駅前の唐揚屋で弁当を購入し、その後で駅前の大手スーパーで相方と合流して休日の食材を買って帰宅したら19時半過ぎ…当初の予定では事前に食事を済ませてじっくり聴こうと考えていたのですが、結果的に食事をしながらの鑑賞となりました。 今回は初のオンライン無観客生配信という事で、例年とは違ってステージ中盤で休憩時間を設けずに2時間ぶっ通しと説明があり、演奏する方々は休憩できるのだろうかと余計な心配をしてしまったのですが、長い休憩時間がない代わりに演奏の合間に挨拶やメッセージビデオを挟んでおり小休止できる構成でした。 特に今回は全世界に向けてオンライン生配信なので、初めてオーケストラの生演奏を体験される方や、小さいお子様を抱えている家庭などもあるかと思うので、視聴者にとっては最適な配慮だったかも知れませんね。 ちなみに配信映像には楽曲タイトルやコンセプト解説などの情報が表示されており、全世界対応で英語翻訳された表示もあったので、各地に存在する多くのハンター達が同じ感動を共有できる素晴らしい狩猟音楽祭になったのではないかと思います。 自分はここ最近は「レッド・デッド・オンライン」ばかり遊んでいて「モンスターハンターワールド:アイスボーン」は引退状態だったので、昔を懐かしむ感覚で聴いていたのですが、序盤の曲に「モンスターハンター:ワールド」のメインテーマ「星に駆られて」を持ってくるあたりカプコンさんよく分かってるなあって感じでしたね。 今回のセットリストは目新しい楽曲は特になかったのですが、これまでの狩猟音楽祭の集大成って感じで、狩猟音楽祭では初お披露目な楽曲も数曲あり聴き応えのある内容でした。 普段は見られない楽屋裏の様子や、上空から見下ろした演奏風景など、オンライン生配信の特性を活かした新しい試みが随所に見られて、今後も開催され続けるであろう狩猟音楽祭の未来へと繋がる良い刺激になったのではないかと思います。 今回オンライン生配信で残念に思ったのは、やはり会場でしか体験できない大迫力の音響に包まれる感覚がなかったこと、アンコールの拍手など大勢の観客による一体感を得られなかったこと、それから指揮者の栗田さんによるアンコール前の寸劇がなかったことですかね。 あとは個人的な感想として、意図的だったのか自分の感覚的なものだったのか不明ですが、全体的に演奏スピードが緩やかだったように感じられました。演奏された曲目も若干少ないように感じられたのよね。 演奏者に若い人が多いように見受けられたので、もしかしたら急遽開催が決定していつものメンバーを集められなかったとか、新型コロナウイルス感染症の影響でベテラン勢の引退とか、大人の事情があるのかも知れませんけどね。 懐かしい音楽を聴きながら様々な想いが交錯した2時間あまり…そして最後のアンコールに応えて演奏されたのは、やはりモンハンの代名詞とも言える名曲「英雄の証」でした。 例年であれば観客からの鳴りやまぬ拍手で凄い一体感を感じてテンションも最高潮となるところですが、オンライン生配信だとあっさり終わってしまうのが寂しく感じられますね。 やはりオーケストラコンサートは、大きな会場で迫力のある大音響に包まれて聴くのが最高なんだよなあ。 オンライン生配信で世界中の多くのハンター達が生演奏を体感できたのは素晴らしい事ですが、来年は是非会場で聴きたいですね。 狩猟音楽祭2020 オンライン・無観客生配信 【セットリスト 】 1.星に駆られて 2.凍て地に轟きし猛哮 3.前線拠点/セリエナのテーマ 4.牙を剥く轟竜/ティガレックス~闇に光る赤い残光/ナルガクルガ メドレー 5.光蝕む外套/ゴア・マガラ~剛き紺藍/ブラキディオス メドレー 6.MHX4大モンスターメドレー 電の反逆者/ライゼクス~不動の山神/ガムート~妖艶なる舞/タマミツネ~灼熱の刃/ディノバルド 7.閃烈なる蒼光/ジンオウガ:World version 8.殷々たる煌鐘の音/アルバトリオン:World version 9.古龍を脅かす獣牙/ネルギガンテ 10.禁断の地へと誘う獣らの囁き/瘴気の谷 大型モンスター狩猟BGM 11.継がれる光/モンスターハンターワールド:アイスボーン メインテーマ 12.壮麗纏いし銀盤の貴人/イヴェルカーナ 13.幽衣より解き放たれし王~王の座興/ムフェト・ジーヴァ <アンコール> 14.雪見の宴~酒場「月華亭」 15.舞い降りる伝説/ミラボレアス WORLD Ver.無限の勇気を持ちて <アンコール2> 16.英雄の証
2020/10/05
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