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映画『ソニック・ザ・ムービー』(原題:Sonic the Hedgehog) 2020年6月26日(金)日本公開。 2020年に公開されたアメリカ合衆国の冒険・ファンタジー映画。製作・配給はパラマウント映画で、セガゲームス開発のビデオゲーム『ソニックシリーズ』を原作とする。 監督はジェフ・ファウラー。ヴァン・ロビショーとエヴァン・サッサーによるストーリーをもとに、脚本をパトリック・ケイシー、ジョシュ・ミラー、オーレン・ウジエルが担当。 ソニック・ザ・ヘッジホッグの声をベン・シュワルツ、ソニックの宿敵ドクター・ロボトニックをジム・キャリーが演じる。 ほかにジェームズ・マースデン、ティカ・サンプター、ナターシャ・ロスウェル、ニール・マクドノー、アダム・パリーが出演。 日本語吹替版の声優陣には、ソニック・ザ・ヘッジホッグの声を中川大志、ドクター・ロボトニックを山寺宏一が演じ、中村悠一、井上麻里奈なども参加する。 ----------------------------------------------------------- 【STORY】 平和に暮らしていたソニック。 しかしある日、自分が持つ"スーパーパワー"を奪おうとする敵に狙われた彼は地球に逃げることに…。 それから10年、ソニックは誰にも見つからないように、でも「仲間がほしい」と願いながら、さびしくひとりぼっちで暮らしていた。 そこに地球制服をたくらむ悪の天才科学者ドクター・ロボトニックが現れ、ソニックは捕まりそうになってしまう! 大ピンチの彼は、偶然出会った保安官トムに助けを求めるが…!? 誰も見たことのないスーパー・スピード・アドベンチャーの幕が上がる! ----------------------------------------------------------- 2020年6月26日(金)、会社の帰りに相方と合流して自宅最寄り駅の隣り駅にある映画館で観てきました。 事前に映画館で流れていた予告PV映像を見た限り、予想以上のクオリティに仕上がっていたので期待していました。 この作品は、最初のトレイラー映像に登場するソニックのビジュアルがコレジャナイ感が満載で、過去にネットで炎上してビジュアルが大幅に修正される事態に陥った経緯がありました。 さらに最近では、吹替版のソニック担当声優が20年以上に渡ってソニック役を務めてきたベテラン声優ではなく、若手イケメン俳優を起用した事でさらに炎上したいわく付きの作品となります。 蓋を開けてみれば、ソニックの新ビジュアルはゲーム内のキャラクターが忠実に再現され、吹替版の声優も特に違和感を感じない自然な演技で、割と良い感じに仕上がっていたように思いました。 もしかして、意図的に炎上を狙って注目を浴びる手法による炎上商法だったのかな? 公開初日の割には観客の入りが少ないように感じましたが、このご時世で上映時間が夜間だった事を考えると妥当な人数だったのかも知れません。 さて本編を観た感想ですが、本作と同様にゲームが元ネタでハリウッド映画化された2019年公開の『名探偵ピカチュウ』と非常に構成が似ているように感じられました。 ゲーム内に登場するキャラクターをVFX映像でリアルに再現し、そこに映画オリジナルの登場人物が絡みながら物語が進んでいく手法は、この手のゲームが元ネタの作品では一番違和感を覚えない最適な手法なのではないでしょうか。 正直なところ、ストーリーとしては子供向けな感じは否めませんでしたが、そもそもゲーム本編のストーリーも似たような感じなので、個人的にはこれはこれで有りなのではないかと思いました。 終盤のスーパーサ○ヤ人的な演出は、ゲーム本編と同様なので別に変な演出ではないのですが、ゲーム本編を遊んでいない層から見れば明らかにドラゴン○ールをパクったようにしか見えないので、少しだけ余計な心配をしてしまいました。 そして迎えたエンディングでは作品をイメージしたゲーム映像が流れ、ハリウッド映画ではお馴染みのエンドロールの中盤で続編を匂わせるような映像が流れるサービスもありました。 ゲーム原作の作品という点を考慮すれば完成度の高い良作だと思いますが、ゲーム本編を知らなければ作品の評価はいまいちに感じられるかと思います。 とにかくソニックの再現度は素晴らしかったので、ソニック好きなら一見の価値ありだと思います。
2020/06/29
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映画『ドクター・ドリトル』(原題:Dolittle) 2020年6月19日(金)日本公開。 ヒュー・ロフティングの児童文学『ドクター・ドリトル』シリーズを原作とする2020年公開のアメリカ合衆国のファンタジー・冒険映画。 監督はスティーヴン・ギャガン、脚本はギャガンとトーマス・シェパード。 主演をロバート・ダウニー・Jrが務め、ほかにアントニオ・バンデラス、マイケル・シーン、ハリー・コレット(英語版)、ジム・ブロードベントらが出演。 また、動物の声での出演をエマ・トンプソン、ラミ・マレック、ジョン・シナ、クメイル・ナンジアニ、オクタヴィア・スペンサー、トム・ホランド、クレイグ・ロビンソン、レイフ・ファインズ、セレーナ・ゴメス、マリオン・コティヤールらが務める。 日本語吹替版の声優陣には、今作が遺作となる藤原啓治、小野大輔、朴路美、斉藤壮馬、中村悠一、黒田崇矢、沢城みゆき、池田秀一、井上和彦、大塚明夫、茅野愛衣、諏訪部順一、大塚芳忠、森功至、杉田智和など、実力派の人気声優陣が集合。石田ゆり子、八嶋智人なども参加する。 ----------------------------------------------------------- 【STORY】 動物と話せるドリトル先生は、名医だが変わり者。 世間から遠ざかり、様々な動物たちとひっそりと暮らしていた。 しかし、若き女王が重い病に倒れたと聞き、ドリトル先生は女王を救える唯一の治療法を求めて伝説の島へと冒険の旅に出発する。 一緒に行く仲間は助手のスタビンズ少年と、ドリトル先生が最も信頼する親友である頑固なオウム、臆病なゴリラ、とぼけたアヒル、陽気なシロクマ、皮肉屋のダチョウなど個性豊かな動物たち。 ほかにもメガネをかけた忠実な犬や、おしゃべりなキリン、賢くて勇敢なキツネ、昆虫など数多くの生き物が登場! 旅の中で明らかとなっていく、ドリトル先生の過去、国を揺るがす陰謀……物語はめまぐるしく動き出す。 ----------------------------------------------------------- 2020年6月20日(土)、休日だというのに朝早くに起きて自宅から電車で30分ほど離れた映画館で観てきました。 今年の4月12日に癌で死去した藤原啓治さんの遺作という事で、本作の上映前から吹替版で観る事は確定事項でした。 本作の日本語吹替版は、奇をてらった若手俳優や芸人などを起用せず、脇役に至るまで本職の豪華声優陣を揃えていたので最後まで安心して観れました。 個性派のベテラン声優も多く登場していましたが、作品を観ている間はその存在に全く気付かず、エンドロールで名前を見てようやく気付いた程に自然な演技でした。 主演のロバート・ダウニー・Jrは長年演じてきたアイアンマンのイメージが定着しているので、吹替の藤原啓治さんの声も相まって、まるでアイアンマンの続編を観ているような感覚に陥りました。 役のイメージが定着するのを嫌って同じシリーズ作品には出たがらない俳優がいますが、あれだけのヒット作で主演を続けていると役のイメージが付きまとうのはしょうがないですね。 さて本編を観た感想ですが、原作が児童文学だけあって子供向けのコメディータッチな作品ではありましたが、ドリトル先生と動物達とのやり取りが面白く、ご都合主義な点には目をつぶって観れば老若男女問わず楽しめる作品だと思います。 まるでディズニー作品を連想させるような勧善懲悪の冒険ファンタジー作品で、CGで再現された動物達の愉快で愛らしい動きに終始癒されました。 凄くテンポが良くて飽きさせないストーリーになっていましたが、細かい設定は省略してご都合主義な展開が続くので、心が穢れた大人の目で観ると突っ込みどころが満載です。 この作品に関しては、純真無垢な童心に帰った気持ちで、何も考えずに頭を空っぽにして楽しむのが正解な気がします。 作品としては可もなく不可もなくといったところではありましたが、映画『モンスターハンター』のPV映像を観れたのと、藤原啓治さんの声を聞けただけでも十分に元が取れた作品でした。 ディズニー系の勧善懲悪でファンタジーなアニメ映画が好きな方であれば楽しめる作品なので、お金と時間の余裕があれば是非観て欲しい作品です。
2020/06/22
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普段何気なく『レッド・デッド・オンライン』(以下、RDOと表記)をプレイしていると、定期的にゲームシステム側から役割放浪モードイベントへの招待通知が流れて来ます。 このイベントへの招待を受けてイベントに参加すると、参加者全員が指定のエリアに飛ばされ、開始時間までのカウントダウン終了と共に参加者全員でポイントを賭けた争いがスタートします。 この役割放浪モードイベントに関しては、現時点で「商人」「賞金稼ぎ」「収集家」の3つの職業だけに存在し、それぞれのイベントが職業に沿った内容になっています。 ----------------------------------------------------------- ★役割放浪モードイベント ○商人 【交易路】 ここで商人は防衛スキルを見せびらかすことができます。 高価な荷物を積んだ列車を盗賊たちから守りましょう。 (2-12プレイヤー、商人ランク4が必要) ○賞金稼ぎ 【裁きの決戦】 賞金首を捕え、他の賞金稼ぎとポイントを賭けて争いましょう。 賞金首の難易度が上がるほど、獲得ポイントは多くなります。 (2-8プレイヤー、賞金稼ぎランク4が必要) 【無法者狩り】 賞金稼ぎは特定エリアへと向かい、力を合わせて賞金首を捕えなければなりません。 賞金稼ぎと同様に武器を抱えた、危険な手下に彼らは守られています。 (2-12プレイヤー、賞金稼ぎランク4が必要) ○収集家 【コンドルの卵】 珍しく価値のあるコンドルの卵が目撃されています。 競合相手よりも先に探し出し、利益を得ましょう。 (2-12プレイヤー、収集家ランク4が必要) 【財産救出】 特定エリアの残骸の周辺に収集可能アイテムが散らばっています。可能な限り見つけましょう。 奪ったものを守ろうと攻撃してくる敵の盗賊にも気を付けましょう。 (2-12プレイヤー、収集家ランク4が必要) ----------------------------------------------------------- まだRDOを始めたばかりの新米アウトローだった頃は、このイベントへの招待が得体の知れない未知の領域で、ところ構わず表示されるイベント招待の通知が鬱陶しくもあり、基本的には通知を無視していました。 そんなある日、いつものようにイベント招待の通知が届いたのでキャンセルしようとしたところ、うっかりボタン操作を誤って参加を選択してしまい、焦ってる間に画面が暗転して読み込みが始まりました。 訳も分からぬままに何処かのエリアに飛ばされ、気が付いたらサンドニの鉄道駅の車両前に立っていて、同じエリア内にその他大勢のプレイヤー達が続々と集結して車両に乗り込んでいました。 その他大勢のプレイヤーに倣って見よう見まねで自分も車両に乗り込み、カウントダウン終了と同時にイベントが始まり大量の物資を載せた鉄道が動き始めました。 この役割放浪モードイベント「交易路」は、その他大勢のプレイヤーと協力して襲い来る盗賊を撃退しながら車両に載せられた物資を守り、最終的に守り切った物資がキャンプの居候クリップスに納品されるという楽しい遠足イベントです。 時間制限はあってないようなものだし、車両に乗って最後まで生き延びるだけで商人経験値500EXPも貰えるし、むしろ参加しない理由がないってくらいにメリットしかないお得なイベントとなります。 基本的に、その他大勢のプレイヤーが参加するイベントは対人戦しかないと考えて頑なに避けていたので、商人経験値と物資がタダで貰える美味しいイベントだと気付いて損をした気分でした。 この日を境にして「交易路」への招待があったら、例え狩猟した獲物を馬に乗せて運んでいる最中でも全てを投げ出して参加するようになったのですが、他のイベントにはまだ戸惑いがあって不参加でした。 そしてつい最近、賞金稼ぎのランク上げをしている時に楽して経験値を稼ぎたいと考え、賞金稼ぎの役割放浪モードイベントである「無法者狩り」に参加してみました。 初参加の時は参加人数も少なめで、賞金首を2人生け捕りにして賞金稼ぎ経験値をそれなりに貰えましたが、それ以降は参加人数が多く、手慣れたその他大勢のプレイヤーに手柄を持っていかれて得られる経験値も雀の涙…。 その後、何度「無法者狩り」に挑んでも、地の利で賞金首の取り合いに競り負けたり、その他大勢のプレイヤーを出し抜いたつもりが敵の思わぬ猛反撃で死亡したり、得られる経験値も微々たるもので正直やるだけ時間の無駄に感じられました。 そんな経緯があり、役割放浪モードイベントは「交易路」だけに限定して参加するようにしていたのですが、ネットで「財産救出」もやる価値があるとの情報を見掛けて早速先週末に参加して来ました。 ちなみに「財産救出」は、特定エリアの残骸の周辺に散らばっているお宝を一生懸命集めるだけなのですが、奪ったお宝を守ろうと敵の盗賊が攻撃してくるので撃退する必要があります。 「交易路」は鉄道の車両に運ばれながら襲い来る盗賊を撃退するだけでしたが、「財産救出」は自らエリア内を走り回って敵の盗賊を撃退しつつ、お宝の捜索をしなければなりません。 これが子供の頃の遊び「鬼ごっこ」や「缶蹴り」みたいで最高に面白いんですよね。 誰かが斃した盗賊の懐をひたすら漁ってる奴とか、盗賊を無視してひたすらお宝を探してる奴とか、お宝はそっちのけで必死に盗賊と交戦してる奴とか…このカオスな感じが堪らない。 これまで荒野の職業ランク上げであちこち放浪の日々でしたが、ようやく「収集家」「賞金稼ぎ」に続き「商人」もランク20に到達したので、残る「密造酒製造者」のランクを上げつつ「交易路」と「財産救出」を楽しみたいと考えています。
2020/06/15
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裏切りの舞台 三文芝居のタイトルは 台詞無用の無言劇 主役は冷めきった心と心 (※THE ALFEE「無言劇」より) 毎晩のように『レッド・デッド・オンライン』(以下、RDOと表記)で遊んでおりますが、海外勢と国内勢がサーバーを共有している関係で、ボイチャがあっても基本的に会話がない環境で自由気ままに放浪生活しています。 RDOにはテキストチャットがないので、ボイチャ以外では相手との言葉のキャッチボールが成立せず、互いに無言の世界で意思疎通が図れないもどかしさに不便さを感じる場面も多々あります。 これまでのオンラインゲームでは、長年の付き合いがあるフレンドと一緒にプレイする機会が多く、PS4版のモンスターハンターワールドからはボイチャで雑談を楽しみつつ、互いに意思疎通しながら協力プレイが出来るようになりました。 時には仲間内で揉め事があったりはしましたが、ボイチャの恩恵で、その都度リアルタイムに仲間内で相談して共通ルールを決めて平和的に解決してきました。 そんな恵まれた環境で育った自分が、ほとんどフレンドもいない荒廃したRDOの世界に飛び込み、ボイチャもテキチャもなく、他のプレイヤーとの唯一の交流手段である感情表現だけで生き抜くのは並大抵ではありません。 ゲーム内で相手との意思疎通が図れないという点では、オンラインゲーム本来の他人と交流する楽しさという恩恵を受けられず、ある意味で損をしているように感じられるかも知れません。 でも逆に考えれば、仲間内で雑談しながらのプレイは気楽で楽しい時間ですが、フレンドとの会話が中心になってしまうと、仮想世界への没入感を阻害する要因にもなり得るかと思います。 それならばオフラインのゲームでもやればいいんじゃねって話ですが、会話はなくとも世界中の何処かの誰かとオンラインで繋がっている感覚は欲しいもので、要するに1人じゃ寂しいじゃんって話ですよね。 RDOの魅力は広大な世界を自由に旅して、時にはすれ違った見知らぬプレイヤーと感情表現で挨拶を交わしたり、協力してミッションをクリアしたり、もう一つの世界を自由に生きる事にあると思います。 このもう一つの世界で自由に生きる感覚は、遠い昔にプレイしていた『FINAL FANTASY XI』(以下、FF11と表記)とゲーム自体の雰囲気も含めて非常に似ているように感じます。 PSOやモンハンに代表される一般的なMORPG(Multiplayer Online Role-Playing Game、複数プレイヤー参加型オンラインRPG)に多いミッションクリア型のゲームでは、最大4人の固定メンバーを組んで閉鎖された空間でミッションに挑む事になります。 MORPGでは、ミッションクリア後に一旦プレイが中断されるので、その合間にメンバー交代したり、休憩を取ったりして、それまでの緊張感が途切れて気分がクールダウンされる傾向にあるかと思います。 RDOはFF11に代表されるMMORPG(Massively Multiplayer Online Role-Playing Game、大規模多人数同時参加型オンラインRPG)に近い構造で、常に多くの人と交流できる環境にあるので、より一層他のプレイヤーとの交流が生まれやすい状態にあると思います。 もちろん人数制限のあるミッションもあるのですが、MORPGのように閉鎖された空間ではなく共有された空間で遊ぶ事になるので、参加人数が半端な場合でも気兼ねなく一緒に遊べるのが利点だと思います。 ちなみにRDOでは、通常ミッションは4人まで参加可能で、戦闘シリーズは最大16人が参加可能、大規模の戦闘シリーズだと最大32人が参加可能となるようです。 ソロでも特殊な活動でなければプレイ可能なのですが、ランクが上がる毎に敵からの攻撃も苛烈になるので、最終的には民警団を組んでの協力プレイがベストなんだろうと思われます。 自分の場合は、特に親しいフレンドもいないのでひっそりとソロ活動していますが、活動するエリアは他のプレイヤーと共有されているので、他のプレイヤーによるNPCとの銃撃戦や、複数の民警団による抗争に巻き込まれてPKされる事が稀によくあります。 RDOではプレイヤーメニューから自分のプレイスタイルを設定でき、「攻撃的」か「防衛的」かを選択する事で他のプレイヤーから介入される行動に一定の制限を設けて、PKを軽減する事が可能となっています。 このプレイスタイルの設定も万能ではなく、各種ミッションや戦闘シリーズに参加した場合に「攻撃的」に自動で変更されるので、クリア後に手動で「防衛的」に戻すのを忘れてうっかりPKされる事案が発生しがちです。 とにかくRDOはオープンワールドのオンラインゲームだけあって、国籍問わずに多くのプレイヤーが参加しているので、毎晩のように予想も出来ない様々なシチュエーションに遭遇します。 近付いただけで撃ってくる奴とか、突然接近してきてナイフで刺す奴とか、街道の一角で待ち伏せして遠くからライフルで撃ってくる奴とか、いきなりダイナマイトや火炎瓶を投げてくる奴とか、投げ縄で縛ってくる奴とか…こうやって並べて書くとろくな奴いねえな。 意図的で悪意のあるプレイヤー以外にも、馬に乗って街道を疾走している時に、対向車線から高速で駆けてきた他のプレイヤーとすれ違いざまに正面衝突して馬が即死する衝突事故も稀によく発生します。 この悲しい衝突事故が発生した場合、自分の馬だけが即死ならば気分的には楽なのですが、相手の馬だけが即死した時の何とも言えない居たたまれなさは、言葉で意思疎通を図れないだけに困惑させられます。 これまで悪意のあるプレイヤーばかりを紹介して来ましたが、もちろん悪い人ばかりじゃなくて良い人も多く、近付くと感情表現で手を振ってくれたり、何らかのアクションで応えてくれたり、自分の周りをクルクル走って愛嬌を振りまいたりと、ほのぼのするエピソードもあったりします。 とにかく用意された世界で何をするにも自由というのがRDOの魅力だと思うので、PKを狙ってくるプレイヤーも許容範囲として認めてあげるべきなんでしょうね。 但し、時間制限のあるイベントをプレイ中の時にPKを狙ってくるのは勘弁して欲しいかな?
2020/06/11
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映画『シン・ゴジラ』 2016年7月29日公開の特撮映画。 総監督・脚本は庵野秀明が、監督・特技監督は樋口真嗣が手掛けた。 東宝製作のゴジラシリーズの第29作であり、『ゴジラ FINAL WARS』以来約12年ぶりの日本製作のゴジラ映画である。キャッチコピーは「現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)」。 ----------------------------------------------------------- 【STORY】 ある時、東京湾アクアトンネルで崩落事故が発生。 首相官邸で開かれた緊急会議では、地震や海底火山の噴火など事故原因をめぐって議論が紛糾する。 そんな中、内閣官房副長官の矢口蘭堂は、海底に正体不明の巨大生物が生息し、それが事故の原因ではないかと推測するが……。 ----------------------------------------------------------- 2020年6月6日(土)、都内の緊急事態宣言に伴う外出自粛の解除により、土曜の朝9時頃に髪を切りに行った帰りに少し遠出して品川の映画館で相方と一緒に観て来ました。 本来ならば昼頃に新宿の映画館で観る予定だったのですが、新宿の映画館では夕方頃しか上映しておらず、丁度良い上映時間から候補を絞ったところ、品川の映画館しか選択肢がなかったんですよね。 今回の新型コロナウイルスの騒動により、各地の映画館で往年の作品が上映される機会が増え、上映当時に注目してなくて見逃していた過去の作品を大画面のスクリーンで観れる貴重な機会を得られました。 この作品も公開当時は特撮怪獣映画にあまり興味がなく、後に地上波初放送の時にネットで話題に上がっていたので興味を覚えてBlu-rayを買って自宅で観たのがファーストインパクトでした。 これまでの怪獣大戦争のようなファミリー層向けの路線から一転し、政治色を前面に出した群像劇として描かれた本作は、特撮怪獣映画「ゴジラ」の固定概念を覆した歴史的作品だと思います。 さて当日の映画館の状況ですが、この映画館も座席はソーシャルディスタンスを保つ為に間隔を空けて座るように指定されており、鑑賞者は会場内を見渡す限り我々2名を含めて9名ほどだったと思います。 これまでにBlu-rayで何度も観返した作品ですが、大画面のスクリーンで観ると迫力も段違いで感動もひとしおですね。 偶然ながら品川の映画館で観ていたお陰で、ゴジラが「蒲田くん」から「品川くん」に進化する過程の映像がより一層臨場感を味わえたので少しだけ得した気分でした。 ちょうどタイムリーな話題だったのが、総理大臣が「災害緊急事態の布告」を宣言するに至るシーンで、この宣言に辿り着くまでに回りくどい会議が何度も繰り返されて一向に決議されないところが妙にリアリティがあって良かった。 今回の新型コロナウイルスで緊急事態宣言が出された際に国民からは対応が遅いと批判されましたが、こうした裏事情を知っていると何となく状況が理解できてしまうから面白いですよね。 この作品の登場人物も個性派揃いでしたが、諸々の事情で芸能活動停止処分を受けていた2名が芸能活動を再開した絶妙なタイミングでリバイバル上映された事を考えると感慨深いものがありますね。 ここ数ヶ月の外出自粛で映画を自宅で鑑賞する習慣が出来つつありましたが、やはり映画を楽しむなら映画館の大きなスクリーンで観た方が映像に集中できるし良いですね。 いやあ、映画って本当に良いものですね
2020/06/08
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映画『AKIRA』4Kリマスター版 1988年(昭和63年)日本公開。 2019年、新アニメプロジェクトの発表を受け、本作の4K画質によるリマスター版の制作を敢行。 4Kスキャン、4Kリマスター、HDR化により、35mmマスターポジフィルムの情報が鮮やかに再現された。 画質の向上に加え、音楽監督の山城祥二指揮のもと、5.1chをリミックスした音源に192kHzのハイパーソニック・エフェクトを活用した新規音源も収録。 IMAXレーザーなどIMAXシアターが導入されている全国36館にて、2020年4月3日からリバイバル公開されている。 ----------------------------------------------------------- 【ストーリー】 1988年7月16日、関東地方で「新型爆弾」が炸裂し、第三次世界大戦が勃発。 それから31年後、2019年の新首都「ネオ東京」では、反政府ゲリラと軍との衝突が続いていた。 不良少年の金田は、仲間と共にオートバイでの暴走に明け暮れる日々を繰り返していた。 ある日、敵対する暴走族チームと抗争中に鉄雄が実験体タカシと衝突した事で、金田は仲間と共に警察に捕えられる。 その警察署の留置所で出会ったケイに金田は一目惚れする。 一方、事故をきっかけとして能力に目覚めた鉄雄は、同時に自我を肥大化させて病院から脱走する。 能力の爆発的な成長により強大な力を手にした鉄雄は、怒りに任せて力を振るうようになっていく。 金田はケイと共に、軍のラボに潜入して鉄雄を救おうとするが、暴走した鉄雄によって仲間の山形が殺される。 仲間を殺された事で復讐に燃える金田は、鉄雄との対決を決意する。 ----------------------------------------------------------- 2020年6月5日(金)、都内の緊急事態宣言に伴う休業要請の解除により劇場の営業が再開され、映画館の上映開始早々に上映が中断されていた本作も上映再開となったので、会社の帰りにソロで観に行く事にしました。 映画館が長期休業に入った時点では、もうこのまま「AKIRA」4Kリマスター版の劇場上映は終わってしまうのかと諦めかけていたのですが、休業要請の解除による上映再開は個人的に嬉しい誤算でした。 以前、本作のBlu-ray版を鑑賞した感想について色々と書きましたが、作品の内容が内容だけに、これだけ世紀末を連想させる予想外な出来事が続くと、予言めいた何とも言えない不気味さを感じてしまいますね。 今回の新型コロナウイルスの猛威により、我々の生活環境もこれまでの日常から大きく変わりました。 これまでは当たり前だった固定観念から大きな方向転換を余儀なくされ、様々な分野に影響を及ぼしています。 我が家は夫婦揃ってインドア派なので、家に引き篭もるのは特に苦ではなかったのですが、外食したり、髪を切ったり、映画を観たり、ジムに通ったり、今まで日常的に出来ていた事が全面的に禁止されてストレスを感じてました。 まだまだ安心は出来ませんが、こうして少しずつ日常生活が戻って行く事に喜びを感じています。 さて当日の映画館の状況ですが、座席はソーシャルディスタンスを保つ為に間隔を空けて座るように指定されており、鑑賞者は会場内を見渡す限り自分も含めて11名ほどだったと思います。 今作の映像は4Kリマスターされたとはいえ、映像自体は30年以上前に制作された作品なので、スクリーンの大画面で観ると多少の粗が目立ちました。 とにかく凄かったのは音響で、場面によっては鳥肌が立つくらいの大迫力でした。 以前Blu-rayで観ていたのでストーリーは理解していたはずですが、もう一度最初から観直しても理解不能な部分もあったりして、良くも悪くも、あの当時に流行ったカルト的な作品だなあと感じました。 地味に恐怖を感じたのが、作品内で「非常事態宣言」や「首都封鎖」ってキーワードが出てくる点ですかね。 舞台となる世界の年代設定や、2020東京オリンピックの中止だけでなく、細かいところまで現代社会と辻褄が合うような設定になっているのが恐ろしいですよね。 世間的には賛否両論のある作品ですが、CG全盛の現在でも古臭さを感じさせない素晴らしい映画です。 30年以上前の作品ですが、若い世代にも大友克洋による傑作SF作品を是非観て欲しいと思います。
2020/06/08
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先週末も『レッド・デッド・オンライン』(以下、RDOと表記)三昧でしたが、ふと思い立って放浪モードの職業招待イベントに参加してみました。 これは正式には「役割放浪モードイベント」と呼ばれるもので、要するに各種役割(商人、賞金稼ぎ、収集家)毎でランク4以上になると定期的に招待され、2-8プレイヤー、もしくは2-12プレイヤーで協力して目標を達成していくイベントとなります。 これとは別にプレイヤー同士の対人戦イベントもあり、まだまだ駆け出しの無法者だった頃は対人戦イベントと協力イベントの区別が付かなかったので、放浪モードのイベントへの招待は基本的に無視していました。 イベント招待の告知メッセージはシステム的に突然送られてくるので、慣れないプレイヤーは間違って意図せずに参加してしまう事もあるかと思います。 自分も過去にうっかり承諾してしまい、訳も分からずに参加したのが放浪モードイベント初体験となりました。 ちなみに、その時に参加した職業招待イベントは「交易路」で、参加者全員が高価な荷物を積んだ列車に乗り込み、襲い来る盗賊達を撃退して列車を守りながら終着点を目指す内容でした。 参加者は高ランクの歴戦の猛者が多い為、個人的にはあまり活躍せずとも、ただ列車に乗っているだけで大量の物資と商人経験値を貰える美味しいイベントとなります。 先週末は丁度良いタイミングで「交易路」に招待されたので、躊躇せずに2度目の参加を決意して列車に乗り込みました。 初めて参加した時は、列車が終着点に到着したイベント終了後に火炎瓶を投げ付けてくる過激派がいましたが、今回は特に何事もなくあっさりクリアして、成功報酬として物資20個中17個と商人経験値500EXPを貰えました。 これで職業招待イベントに味を占め、絶賛ランク上げ中の賞金稼ぎのイベントに参加しようと目論んで、イベントへの招待が届く機会を窺っていました。 ちなみに賞金稼ぎの職業招待イベントは「無法者狩り」で、特定エリアで他のプレイヤーと力を合わせて複数の賞金首を捕えるイベントとなります。 ランクアップのボーナスで貰った地図でお宝を探している途中にイベントへの招待が来たので、お宝探しを中断してイベントに参加するとローズの町に飛ばされました。 ローズの町を中心とした周辺に複数の賞金首が待ち構えているので、一斉に各自バラバラに賞金首の捕獲へと向かいます。 勢い余って賞金首を殺してしまう人や、返り討ちに遭って死ぬ人もいる中で、自分は賞金首を1人生け捕りする事に成功しました。 結果として、初参加ながら総合順位2位に付ける快挙を達成! また機会があったら職業招待イベントに積極的に参加したいと思います。
2020/06/01
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