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暑くなりそう、すこしむっとする。土曜日、連休の合間だ。気温が29.5℃まで上がった29日、エキスポ会場は31℃を記録したようだ。日本館とNEDOを予約切符で見て回った炎天下の一日となった。各国のパビリオンを見たいという気持ちだけの万博になってはいけない。そうは思っても、喧騒と祭り騒ぎを尻目に静かな、ここにあった森のたたずまいの青少年公園の懐に抱かれるには、ここは、すべてに高いコストとなる昨日の話。八草からリニモに載って、まさに載る、という雰囲気だ、それは少しの重量オーバーで動かなくなるし、なぜかドアが開かなくなって、閉じ込められたまま、に、すぐになる。名古屋からエキスポエクスプレスとか、なんとかいって、環状鉄道へつなぐだけの各駅停車。それでも、だけれど、リニモ帰りの混雑のすさまじさを、乗客の少なさからか、リニモで向かう、八草から高蔵寺への列車は普段どおりのような運行で、つまり、改札制限はあるものの、万博会場では待ち並ぶ藤が丘行きを、横目にすり抜けた。日本館の当て外れとなって、まったく、予約切符のありがたさに、待ち時間と期待の実現には相関関係があるのかと、くたびれて、それでもやっとこさ見ることのできた思いのほうが、その実感がない、あの空っぽの間は、環境万博の難しさを象徴していた。JR西日本の福知山線脱線事故は戦後4番目だとか、トップ見出しに、中日新聞が29日付で、死者多数の鉄道惨事を書いた。一番が1947年2月、埼玉の八高線事故とかで187人、次いで1963年11月、鶴見事故が161人、1962年5月、三河島事故が160人、そして4番目となった。聞けば、民営化して私鉄との競争で西日本では追いつけの列車ダイヤだったらしい。その本数は阪急電鉄宝塚線の2倍近い乗客獲得、利用者の声もJRが速い、というものだった。しかし、そこに、もともと直線軌道の多い福知山線と、東西線乗り入れのために福知山線路を大きく迂回させてまで、魔の急カーブと呼ばれる線をつけたのだと言う。そこを直線に走って駅につけるだけの接続に、侵入路をカーブさせて相互乗り入れを実現すべく、すると直線でついていた線路のところに、そこにできあがたった空き地に、マンションは建設されたのか、と、勝手な想像が巡る。いずれにしても、カーブを通って、2分の待ち合わせで交互に乗り入れるようにでもなっていたのだろうかと思うと、1分半の遅れを取り戻したい運転士にとって見れば、そこはまさに、経営至上と競争速度と過密ダイヤと、ひとたびミスをすれば日勤指導が待つカーブだったのだ。
2005.04.30
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連休の始まり、ゴールデンウイークは2日の月曜をはさんで5日まで1週間ほど、だ。1日の労働節から黄金週間を7日まで中国では過ごすという。天候は最高気温を28℃と予想して、平年より7℃も高くなるが、明後日に崩れるようだ。みどりの日は、自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむための祝日として、1948年7月20日に制定。国民の祝日に関する法律が1989年に改正、4月29日は、みどりの日となった。 **** 何の日から、引用 ****1989(昭和64)年1月7日の昭和天皇崩御の後、それまでの天皇誕生日を「生物学者であり自然を愛した昭和天皇をしのぶ日」として「緑の日」とすることとなった。しかし、実際に制定された法律では、昭和天皇を偲ぶという趣旨は盛り込まれなかった。このため、「昭和の日」に改称する法律案が超党派の国会議員により提出されたが、廃案になった。みどりの週間 4月23日~4月29日 天皇誕生日(Emperor's Birthday)1949(昭和24)年から1988(昭和63)年までは、昭和天皇の誕生日を記念した国民の祝日「天皇誕生日」だった。天長節1927(昭和2)年から1948(昭和23)年までは「天長節」という祝日で、四大節(新年・紀元節・天長節・明治節)の一つとされていた。天長節は775(宝亀6)年、光仁天皇によって始められ、一時中断していたが、1868(明治元)年に復活した。明治天皇の誕生日は旧暦では9月22日で、太新暦を採用した1873(明治6)年以降は11月3日に変更された。大正天皇の誕生日は8月31日だった。 **** 引用終わり ****
2005.04.29
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気温が25℃を超えた、夏日とか、7月上旬の気温だとか。暑くなると、疲れがそれだけで感じられる。生きているからだろう。連休まえの晴天。事故発生から72時間、4日かかって列車が搬出された。運転士の遺体も最前列から1メートルの座席が数センチの空間から運び出された。23歳の若さ、JR西日本の運転士年齢層をニュースが取り上げる。民営化に移った時期の採用抑制が極端に影響しているとか、民間他社の平均的運転士像とは異なるようだ。曲がりきれなかった、ブレーキのタイミングをあやまった、という声が出る。一秒単位で遅れを報告する、30秒単位であったものが、福知山線に限って東西線乗り入れでドル箱となったがためにと。オーバーランの追及は5、6人の上司に囲まれて、警察の取調べのような追及が行われるとの証言もあった。稼ぐ、という目標に、かつて国鉄時代の体質がぶれて重なる。
2005.04.28
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惨事から明けて死者が増えた、81人と見出しにある。まだ不明者も多く、同じく車内に19数人とも。尼崎はかつての住居、西宮市に近い。現場の風景写真には懐かしさがある。急ブレーキをかけて車体が浮いたとの解説のその程度のことはいつも起こりうることとして脱線が想定されないというから、複合原因は予測を越えたのだろう。速かった、スピードを出しすぎていた、乱暴な運転だと感じたと、九死に一生を得た乗客たちが恐怖に震えながら話している。程を超えると起こりうることがある、それは予測を超えた程度に現われる、夕刻のニュースでは死者100人を超えた。原因の究明は何より大事なこと、そして、なによりも、なくなられた方々のご冥福を祈る。暑くなった、爽やかになった、ちょっと矛盾したことだ。運命が何によって開けるか、いくつも重なる暗雲に、信念を通すだけが策ではない。押してみるか、引いてみるか、申し開きばかりを言う、それを聞くのには飽きた。これまでは押さえ込めばエネルギーは傾くと思っていたのだが・・・
2005.04.27
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授業交流を夢見て3年、2002年11月の実験とその後の2年の経過をたどって、つながれば簡単なものを、ここまで制約と規制の中、やっと交信ができた。テレビ会議システムをつかって遠隔教育に応用する、それだけのこと、で、ありながら、コミュニケーションの成立を図ることは困難なことだ。日常にテレビ電話を可能にした時代だ、インターフェースにマンとマシンでマンをつなぐ、マン・トゥ・マンを複数の窓から見えるようにつないだ。中国の大学の研究室の学生たちと、日本との交信は双方向通信で成功した。講義配信か授業交流かと言えば、コミュニケーションのよってくるところを重視して、学生同士の若者交流が交信に実現をしたほうが将来に見て効果的だ。よろしく研究室の3台のパソコンを動かして、不安定で気まぐれな電子情報を、バックアップならぬ、ミラーサーバーでもない、単なるフリーズに備えた、カメラが予備となるように、工夫しただけだが、それを操作しながら、交信の相手をし、マイクを、みんなに振っていた。リアルタイムに、時間と空間を共有する、距離にあっては1時間の時間差を音声のおくれに感じ取りながら、それでも、空間を越えて日本海を一跨ぎ、何とか実現した。簡単なことを簡単にする、それは簡単なことではない、技術的に機器の能力に、インフラの整備に、すべてが整っていて、集団お見合いのようなインターネット会議がなぜ開かれないのか、コミュニケーションはさほどに容易なことではない、と感じる。
2005.04.26
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ヤクルトの古田選手が2000本安打を打った。開幕から21打席無安打が続き、あと2本の1999本と苦しんできた打席に見えただけにうれしそうだった。プロ史上16年、32人目で大卒、社会人経験者初というフレーズがついた。プロの野球のストライキで選手会長を務めて交渉し、常にファンを大事にする、この日も2000本安打記念ボールを自らサインをしてライトスタンドに投げ込んでファンにプレゼントのパフォーマンス、コメントがネットのオークションなどに出さないで、ほしいですねとするとファンはzとでそれをまた、わざわざ古田選手に返しに来て、大事に持っていてくださいと渡したとの、話も付け加わって、らしいなあ、とスポーツニュースを見ていた、ちなみに球場名が坊ちゃんスタジアム、松山中央公園球場だった。コラムひもとく、老子のことばに、次のようにあった。 礼なる者は、忠信の薄きにして、乱の首(はじめ)なり 第38章信頼関係が希薄なほど、礼儀作法がやかましく言われる、世の中には人間関係を上下でしかとらえられない人もいると、解説する。さらに、こういう人たちが幅を利かせていると絶えずもめごとが起こる、と。小泉首相の政権在任5年目が始まる。歴代の首相55人で5年を勤めた人は6人しかいない。7人目の前には、中曽根さん、佐藤栄作さん、池田勇人さん、吉田茂さんとみえて、そこからは桂太郎、初代の伊藤博文になる。小泉さんの前には10人の首相が平成バブル期をはさんで替わったのだから、長期政権となって、いよいよ、業績に、どう政治を残すか。
2005.04.25
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良い天気となった。青空が広がる、ここちよい日だ。朧月夜の春が過ぎ、霞の朝にうらら、うららと。情勢のなか、日本に注目が集まった一夜が明けた。反日デモは封じ込められたと報じる。国の威信にかけた厳戒態勢とするニュース報道。週末に繰り返された動きへの対応は日中首脳会談へ合わせた形だ。行動を要求する中国のアナウンスは国内事情の情報伝播、とりわけ民衆への浸透が反映している。日中対話と交流で一致したと、新聞は伝えた。胡主席は5項目を提案した。日中間の3文書を順守する、中国とアジアの人たちの感情を2度と日本は傷つけない、台湾問題で日本はひとつの中国の原則を守る、対話を通じた問題解決、幅広い分野の交流、協力の拡大をポイントとした。バンドン会議50周年記念の会で小泉首相は、村山談話を引き、過去の植民地支配と侵略に、痛切なる反省とお詫びを表明した。1972年9月に、日中国交正常化1978年8月に、同条約に調印1985年8月に、中曽根元首相が終戦記念日に靖国参拝1992年10月に 天皇、皇后両陛下が中国訪問1995年8月に、村山富市元首相が戦後50年談話を発表1996年7月に、橋本竜太郎元首相が靖国参拝1998年11月に、江沢民元主席来日、日中共同宣言2001年10月に、小泉首相訪中、お詫びと哀悼を表明2002年4月、2003年1月、2004年1月、小泉首相靖国参拝この経緯に教科書の記述に歴史認識問題が絡んでいる。
2005.04.24
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中日新聞コラム、編集局デスクの編集局長、小出宣明さんが書いている。歴史認識と国の品位に、首相はお詫びを表明して、実践してその言葉を証明してほしい、と。恨みに報いる国に徳をもってした国には礼節を返さねばならない、というのだ。それは、日本への恨みをこえた、中国の人々の思いがあったのだとする、その経緯には、蒋介石の、恨みに報いるに徳をもってせよ、の演説にさかのぼる、呼びかけにあった。中国国民党の蒋介石によるラジオ演説 1954年8月 決して日本人民を敵とせず、敵軍のかつての暴行に報復を加えてはならぬ。中華民族の至高の伝統、与人為善、不念旧悪に誇りを持て。日中国交正常化の交渉に周恩来首相 1972年 あの戦争の責任は、一握りの軍国主義者にあり、一般の善良な日本人民はその犠牲者である。中国人民と同じ犠牲者に対して、莫大な賠償金を強いるべきでない。コラム子は言う、戦没者への思いのあまり靖国参拝を公然化した小泉首相には、日本への恨みを越えた中国の人人への思いがあったか、と。反日を呼び起こす日が、中国では数回あるそうだ。5月4日 愛国運動の記念日 1919年におきた5・4運動 7月7日 抗日戦争記念日 盧溝橋事件 9月18日 柳条湖事件 12月 南京大虐殺の日 など。日本の一部には誤った判断があるとして、識者の指摘するところでは、人民を刺激し、安定団結を破壊すれば中国の発展を牽制できる、と、この判断には、靖国参拝、台湾、歴史教科書問題、中国脅威論の対中強硬政策を見ることができて、強硬な態度は日本側が先だとする意見だ。
2005.04.23
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春の陽射しから、強い日光へとうつるようだ。季節のめぐりが遅いのか。冷え込みもあるようだ。朝のニュースショーの司会者が変わっただけで見なくなった。森田さんの天気予報の話題もタイムリーにそれなり、楽しかった。何より天気情報を繰り返し見るのは、どうもお天道様の行く末を見る民族性だろう。わたしだけかもしれないが。花粉症に紫外線、スギから、ヒノキ、そして太陽光線と気になる。紫外線情報が出る、気象庁のホームページに。数値が強さをあらわし、0-13のランクに分ける。0-2は安心して過ごせます、3-5は中程度、6-7は日中できるだけ日陰を利用しよう、8-10は非常に強い、11以上は極端に強い、必ず長袖シャツや日焼け止めクリーム、帽子を利用しよう、となる。UV対策に。肥満体が中高年に30%前後と、厚生労働省の2003年国民・健康調査から。ウエスト85センチ以上とか、この調査でウエストまで測ったのは初めてで、全国の約1万1000人を対象、ウエストサイズは15歳以上の約6600人が協力した。体格指標BMIの理想値は22、日本肥満学会は上半身肥満の疑いを男子は85センチ、女子は90センチ以上としているが、BMIは、25以上が肥満、18.5以下がやせ、体重を身長の二乗で割る。上半身肥満は健康体から程遠く、心臓などへの負担が多いという、わたしの数値は計算して、なんと、25と言う数値が出た、正確に言うと24.7、でしたよ。
2005.04.22
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中国の反日デモの予想が当局から100万人と発表された。中国全国で10数ヶ所、5月4日は5・4運動の記念日になる。1919年北京で日本製品排斥の学生デモがおこなわれ、反政府のストライキになった。1次大戦後の山東半島の権益がドイツから日本へとうつり、それを返還しなかった日本への不満が表明された出来事は、そのご、抗日の記念日となった。中国ツアーの新規申し込みが、デモの影響で半数以下に減少している旅行社もあるようだ。連休の5月以降、このままの状況では夏休みまでも懸念される。外務省から中国渡航を控える危険情報はまだ出されていないので、サーズのときのような勧告が出れば、ツアーも中止される。修学旅行、相互訪問などの旅行もあいつでキャンセルされている。
2005.04.21
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冷たい雨となった。週末は晴天のめぐり合わせ。ことしのめぐりだろう。本格的に菜種梅雨になる。無許可デモに参加するな、と見出しに、中国政府の国民への呼びかけだ。中日関係の情勢報告会が人民大会堂で、約3500人を集めて開かれた。反日デモに政府とと党の取り組みを示したもののようだ。学生節へ向けての連休には、大変な事態が予想される。靖国の代償、甘かった首相の読み、と、囲み記事特集で、日中激突の構図。昨日は、民意と指導部思惑一致、と書いた。そも、国連総長が次の常任理事国選出でアジアのひとつは日本になると語ったことから反対運動が起こったとの観測もある。国益と国の面子と、外交の駆け引きで、日本がとる方策が機能しない。
2005.04.20
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70日間の攻防というが、フジテレビによるニッポン放送の、1月17日の公開買い付け、TOBの発表で株取得争いが始まってからか、あるいは2月8日にライブドアがニッポン放送に約35%を取得してからか、その経過にM&Aの劇場型展開があった。資本、業務提携で和解が発表されて、結果はどうなったのか、多くの解説がフジテレビのニッポン放送の子会社化に要した費用が約800億の出費となったとする。そして利益を手に入れたものが、ライブドアの業務提携料440億円、これは第3社割り当て増資にフジテレビが応じるもの、そしてリーマンブラザース証券、村上ファンド、株を回避させたソフトバンクインベストメントなどである。群がった資本家たちが演じたショーに、約2500億円の資金負担をしたフジテレビのこの資金は、いったい何処から出ているのだろう。記者会見に登場した3社は、4者がまみえて、要求された握手で会見を終わった。2ヶ月前は仲良かったんだとする言い回しに、意思疎通が足りなかった、ホリエモンが言えば、ニッポン放送社長のコミュニケーションが大事だということばは、コミュニケーションを拒み続けてきた過程に何があったのだろう。会見場の派手なしつらえに大型プロジェクターに映し出すデモンストレーション、一段と高い雛段には、グレーのスーツ姿の3人に、あいかわらずのシャツ姿、白いジャンパー風のジャケットの対照だった。新しい業務提携がテレビとネットを変えるか、フジ系列がスポンサーだったポータルサイトを使っていた元契約者のわたしからすると、よくなることを願うばかりだ。
2005.04.19
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反日デモが吹き荒れる中国で、22日の首脳会談調整に向けて訪中の町村外相と李外相と、新聞の伝えるところでは次のようなやり取りがあった。日中外相会談が釣魚台迎賓館で開かれ、夕食会を含めて4時間行われた。反日デモの被害による謝罪と賠償要求は、歴史認識での優先課題を述べたにとどまった。「大変遺憾で深く憂慮すべき状態だ。中国政府は国際ルールにのっとって、誠実かつ迅速に対応してほしい」「中国政府はこれまで1度も日本国民に申し訳ないことをしたことはない。今重要なのは日本政府が台湾、人権 、歴史問題などで中国人民の感情を傷つけていることだ」中国政府はいかなることも法律にのっとって処理すると立場を表明し、反日デモの原因は歴史問題を巡る日本側の対応にあるという認識を強調した。中国、アジアの人民感情を傷つけた、と、小泉首相の靖国神社参拝を改めて批判した。会談のポイントは、22日から開かれるアジア・アフリカ会議、バンドン会議で50周年記念首脳会談の調整、共同作業計画、総合政策対話、共同歴史研究、東シナ海油田開発の局長級協議の開催、対中円借款を2008年度に終了する、など。
2005.04.18
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よく晴れた、気持ちよい日だ。天気晴朗なれど、浪・・・と、なりかねない。風は吹いていないようなので、よいが、新聞の記事が一斉に書いている。日系店舗破壊、一部が暴徒化、総領事館の前で、国辱を忘れるな、と。若者たちが多く、許可されてないデモに、合流する・・・ペットボトルに水を入れインキを入れて、投げつける、といった映像が流れる。メディアの力をどう見るか、向こうからはこちらが見えない。知らない世代のデモ行為は治外法権のある、国に対する投石と破壊行為だ。こちらから見ていて、やりすぎだと見える、その常識を逸脱した示威は、歴史的に起こる事件だ。
2005.04.17
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北京市の公安局は無許可デモに参加しないように呼びかけた。愛国心は仕事や学習に取り組むことで発揮してほしいとも述べたという。上海、広州で週末のデモ参加をネットに書き込みがあり暴力への警戒が強まった。マチムラ外相は明日中国を訪問する。こころぐをはじめた。
2005.04.16
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常任理事国入りで日本外し、と中日新聞の北京特派員は伝えた。中国外務省報道局長が、ドイツインドブラジルを支持という。拒否権を持つ中国の意向は国連の議論に影響がある。ドイツを支持してこれでグループ4のうち日本だけがはずされた。2004年WTO報告で中国の貿易はアジア最大となったことがわかった。貿易額順位を見ると、輸入は米国、ドイツ、中国、フランス、英国、日本。輸出はドイツ、米国、中国、日本、フランス、フランス、オランダ。輸入は中国5,614億ドル、日本4545億ドル、輸出は中国5934億ドル、日本は5655億ドル。ありえないニュースがネット上に流された。中国語サイトの虚報が載ったと、それは中国人留学生殺害というものだ。大阪の中国語新聞社が発信元とされるが、同社は否定した。あっという間に米国、ホンコンのサイトに広まったようだ。次は記事の引用**** ****中国語サイト:虚偽の留学生殺害報道 悪質ないたずらか 関西、中国地方を中心とした在日中国人向け新聞社「関西華文時報」(大阪市中央区)が発信したとの形で、「中国人留学生が日本で殺された」とする報道が14日朝、米国のインターネットの中国語ニュースサイトに掲載された。この新聞社は「虚偽だ」と否定し、ニュースは削除された。 中国外務省も14日夜、「事実に反する」との報道官談話を発表した。反日デモなどの動きに便乗し、日中関係悪化を狙った悪質ないたずらの可能性が強い。 記事は「12日夜、関西の中国人留学生2人が仕事帰りに日本人に襲われ、男性1人が死亡した」という虚偽の内容。関西華文時報の発行人、黒瀬道子さんによると、掲載されているのに気づいたのは、中国語ニュースばかりを集めて掲載している米国の有名サイト。抗議して削除してもらったが、同じニュースが香港や中国のサイトをはじめ、多数の中国語系掲示板にも掲載され、手の付けられない状況になった。 黒瀬さんは「反日の動きで在日中国人は非常に困っており、私たちも心を傷めている。こうした記事が流されていることについては大変憤りを感じています」と話している。【小谷守彦】毎日新聞 2005年4月15日 1時35分**** ****これは起こってはならない事件だった。学生への殴打事件は次のようだ。以下は引用**** ****中国反日デモ:「日本人は死ね」と殴打 上海の留学生証言 北京で大規模デモが起きた9日に上海市で日本人留学生が殴られた事件で、被害を受けた留学生(22)=滋賀県草津市=らが14日、共同通信社の取材に応じ、容疑者の中国人が「日本人は死ね」などと、反日感情をあらわにしてビール瓶やいすで何度も殴りつけたと証言した。さらに事件を処理した複数の警官まで「小日本(日本人の蔑称(べっしょう))」などと、留学生をののしる嫌がらせをしたという。 留学生らによると、公安当局は事情聴取の際、「殴ったのが1人なら簡単だ。2人なら中国と日本の関係に影響する」と事実を曲げて証言するよう迫った。公安当局は、中国人女性をめぐる留学生と容疑者の三角関係のトラブルとして事件を処理していた。 取材に応じたのは、留学生のほか、事件が起きたバーの女性店員ら。 証言によると、9日夜、容疑者の男ら中国人6人がバーで、日本の国連安全保障理事会常任理事国入りの問題や日中戦争を話題にしながら「日本人を次に見たら、殴ってやる」などと話していた。そこへ、日本人、韓国人、イタリア人の留学生10人が入り、容疑者らが「日本人か韓国人か」と聞き、留学生が「日本人だ」と答えると、いきなり、ビール瓶やジョッキで何度も頭部を殴った。 生命の危険を感じた留学生が店の外へ出た後も、いすを持ち出すなどして暴行。留学生の友人の通報で、警察が駆け付けるまで暴行は続いた。(上海・共同)毎日新聞 2005年4月15日 20時59分**** ****
2005.04.15
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中国の反日デモは当局者も抑えられない情勢のようだ。ネットの書き込みが示威運動を誘発し、ネットの書き込みで暴徒化を抑えようとするのは誰か、ほかでもない民衆だ。戦争イデオロギーはいまだ、くすぶるのか、それとも歴史的清算を迎えようとするのか、わからない。経済的に繁栄の足がかりを得て、教育に成長を受けて若者が動き出す構図は、学生運動が吹き荒れた日本の高度成長期を髣髴とさせる。3000万の署名を集めたという国連の常任理事国入りを反対するホームページのサイトには過激なことばが並び、漢字を共有する言語を持つ目から見ると、かつての鬼畜米英の発言がそうであったかと、空間、時間を越えて思いあわせる。文部科学省の教科書の検定が引き金であったことは疑うべくもないが、ここにきて国連へのアプローチをうちだした歴史認識があるのかないのか、小泉さんの政治を見逃してはならない。靖国問題が象徴するもの、軍隊派遣が意味するもの、憲法の改正による自衛力の拡大化、そして国家首脳の相互訪問を実現できない外交の現実、座視するあいだに見失なった座標軸は、テロと米国の世界戦略に沿った国家利益だろう。にわかなことになった、外相の訪問は16日、ここに歴史的転換が起こる。
2005.04.14
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中国政府謝罪せず、と見出しがある。反日デモによる日本大使館投石の破壊の被害を中国報道局長が言及したことを報じる中日新聞朝刊。記事によると談話には、このような局面に至ったことは日本側に原因がることは明らか、としている。日本政府は謝罪と賠償を求め、小泉首相も、それは日本と違う、と述べたと、この発言に、日本の(考え)と違う、のように注釈をつけた。また邦人の安全確保は中国側に責任がある、この点を自覚していただかないと、とも、首相は述べた。愛国教育、歴史教育と、教育を重視し、あるいはしてきた経過で、問題の焦点は謝罪だけではない、歴史認識として再浮上してきたのは、通う箇所検定の記述だ。政府要人の靖国参拝が話題となる事実経過は次の困難をはらんでいたように思えたが、現実は違ったか形で表面化した。謝罪の言葉を述べたではないかとする、賠償の解決は済ませてもらったとする、経済援助はしているとする、思い込みが、国民性の理解に頓着しなかったのではないか。中国社会調査所SSICが、全国9箇所で電話調査を1000人に行った結果を、中日が国際面で紹介した。その回答は 日本政府が、歴史を大きく歪曲した 93% 日本が軍隊を用いずに再び中国を侵略した 72% 中国人の感情を著しく傷をつけた 96%記事の解説では歴史教科書の記述で、新しい歴史教科書をつくる会の教科書編纂が、侵略の歴史を美化しているとして、日本製品不買運動に発展した、さらに、検定結果を経て、9日10日の大規模デモにつながった、これに加えて、常任理事国入りに反対して、反対署名の活動と不買に賛成する市民は89%になったと書いている。SSICは社会科学院の研究員が所長で、世論と市場調査の専門機関だそうだ。
2005.04.13
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曇りがつづく。花冷えだろう。気温が下がった。22℃だった日から15℃へ、日中の予想。不穏な事態がおこった。次は日経新聞朝刊から。 **** 引用 ****春秋(4/12)北京で知り合ったその青年は大学を出て政府機関に就職したばかりだった。ブランドものが似合ういかにも当世風の端正な若者だが、日本人の大人なら知っている有名な漢詩の断編さえほとんど知らないのにいささか驚いた記憶がある。10年も前のことだ。日系の商店や日本大使館にまで被害が及んだ中国各地の反日デモの群衆の中にあの若者が含まれているとは思いたくないが、政治教化に重きを置いて自国の古い文化や伝統を置き去りにしたこの国の教育の断面を垣間見る思いがした。「反日」を掲げたその愛国主義の暴走は理不尽で見苦しい。大衆運動はきずながゆるんで人々の結合が弱まった社会に起こりやすいといわれる。学歴や収入の格差に失業などで中国の若者の間に不満が高まり、過去の植民地支配や経済的な影響力の高まりから日本を標的に暴動が広がった。解せないのは群衆の投石や破壊などの暴力を、中国当局が黙認し続けたことである。社会主義の平等な秩序が崩れて市場経済のもとでの競争が地方などさまざまな階層に浸透する。豊かな消費生活の象徴である日系の企業やスーパーはその怨恨(えんこん)を晴らす格好の目標だろう。暴力を見過ごして安全確保を怠り、「反日」を民衆の不満転嫁のカードに使うなら国際社会の信頼を確実に損なうことになる。 **** 引用終わり ****日本大使館前で日本国旗を燃やすデモが写真報道される、韓国で。デモ隊が国旗を燃やし道路に貼られた旗を踏みつけてゆく、中国、東南アジアで。日本人留学生がわけもなく殴られる、ビンで、灰皿で、椅子で、繰り返し・・・上海で起きたこの事件はテレビの電話インタビューに殴られた本人が答え、中国がすきやから俺からはなぐらへんと、上海は比較的安全だと思っていたが、と、おきている示威行為はどれも限度を超えた。
2005.04.12
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曇った一日だった。午後から気温が高くなったようだ。22℃とか、暑いはずだ、上着を取っていたから。花粉症の次はゴールデンウイークにかけての太陽光アレルギーがある、ふむ。NHK放送によると、小泉政権の世論調査で、支持が44%、支持しないが40%だったか、その理由に、政策が期待できないとか、何とか言っていたが、18%の次に、人柄が信用できない、というのが、17%もあった。郵政民営化を掲げて政治生命をそこにおいてきた首相は、政府案骨子をまとめたとかで、今月中に国会に出す。たしかなことは、郵便業務ではない、その余のことが、長年のうちの政治の利権がらみになってしまっていた、ということだろう。財政投融資の事柄を知った時点で、それは1980年代に入ってからだったか、道路つくりのからくりを、高速道路無料化を行えない理由として、わかったときだったか、そんな隠し財政みたいな資金源が日本政府にあったことがきっかけだった。なにがなんでも、集めたお金を、何に使っているのかと、郵便貯金の行く先だった国の行政に、投資されているかたちだったのだが、わずかな金額を寄せ集めた莫大な庶民の蓄財はすべて、税金以外の使えるお金として、政治を動かす源泉でもあったのだ。税金ならぬ、まるで年貢のような、上納される仕組みには驚くほかない。国債発行があっても、借金累積があっても、バランスシートのように、国の金ではない庶民の預貯金を、食い物にしてきた国家発展、不思議な国家形態だった。それをがらがらポンで止めようというのだから、議員さんも当てにできる公共事業をはじめとした腕の見せどころがなくなってしまう。今までは国は破綻しない、ということのようだった、これからは破綻しないわけがない、ということになるのだろうか。中国の広州で反日デモが広がった。国連の安全保障理事国入り、教科書検定の動き、などに反対し、日本企業や日本製品をターゲットに抗議行動をする。中国側ではこのデモを一切報じていない、と言う。愛国無罪と叫んでいるそうだ。
2005.04.11
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桜が満開に咲き日曜日を迎えて花見客がにぎわうだろう。まだ曇り、というのは、天候が崩れる予想があるからだ。さかりに、におうごとき桜は一気に開いた。もう少し楽しめるだろうか。社会意識に関する世論調査で治安悪化が47.9%を示した。1998年以降、調査で景気を抜いて、この項目がトップになった。治安についで、国の財政39.1%、景気38.5%、雇用・労働条件35.4%、トップの治安は2004年1月より8.4%の増加となった。内閣府の9日の発表、全国の20歳以上の1万人の男女、調査は1月27日から2月6日まで実施、有効回答率は65.9%だった。政冷経熱が懸念される中国と日本で、北京のデモはどう影響するか。中関村から日本大使館までのデモ行進、ニュースでは10時から集まってとあったが、インターネット情報のようだ。最初は1000人とも、午後2時に出発をして、1キロ続き整然とした様子だったようだ。あわせると1万人の人たちが、なかで大使館前で4-500人の群集によって抗議行動がなされた。メイと皐月の家の予約法が変わったと、万博チケットの前売りオークション問題。誰でもというのをやめて、入場券を所持することで可能と、当然のことが行われるとになった。高い費用を投じたシステムも運用次第でパンク寸前に切り替えられる。それにしても熱せられると、興味が高い、物見高い、人々だ。
2005.04.10
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4月にはいって最初の日曜日に桜の満開予想があったのに、1週間遅れた格好だ。季節のめぐりが早かったり、おそかったり、とてもよく晴れたが冷え込むようでもある。陽射しはかなり強くなったので、当たっているとじりじりと焼けてくるぐらいだ。政治に経済に外交に、内外での動きが不穏だ。郵政をどうするのかは民営化という点だけでは、道路公団の民営化に続いた話で、そこには金融行政の再編の動きに合わせた流れがありそうだ。資本の流動は3つのメガバンクに統合される中で、次には株式上場企業の外資対策になる。韓国と竹島問題で、中国が鳥の沖島に、北朝鮮の対外政策、そしてロシアの北方領土と四周を気にしだした日本列島の周辺だ。日本製品の不買を訴える運動の1万人デモが北京の中関村である、と外務省がホームページで注意を促したニュースは、さまざまなうねりの、インターネットを使った情報伝播のひとつだろう。
2005.04.09
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郵政民営化についての政府案を与党内調整するための議論が続くなか、勉強会に96人集まったとニュースが報じる。インタビューに答えた主宰者はすばらしいと自画自賛し、これは民営化に向けた執行部のやり方に反対だとする勢力の会合と観測をする記事だ。それでテレビ画面でインタビューされて、誰かに代えればよかったものをとの発言には、それは選ぶときとその後の政治手法が変わったので、みんなこうなってきたのだ、代えればいいなどといってはだめだ、と忠告をしていた。その一方で、コイズミさんは全国交通全運動中央大会で小学生を前に、神妙な子供たちを前に、静かに聞いていて皆さんは偉い、と叫んで、国会よりはるかにいい、などと、訓示をして、どこに向いているのだろうかと思わせる。勉強会もひとつの勢力ならば、そこに出席するのは自由意志だなどとして、反対派、政権交代派、様子見派と別れての会合となるような、派閥ごとの温度差があったようだ。閣僚もそこに出席をしていたなどと騒がれるのも政治手法に陰りを見せるものだろう。政治の話題は結局、官僚による操作と妥協に次ぐ落としどころ探しで、民営化による郵便サービスがどう変わるか、簡保、貯金業務の見返りが何に及ぶのか、担当大臣は千枚ジタだなどの、肝心のことが見えない。国民規模の保険と集金事業が、いわば国民たんす貯金であったものが、すべて民間の市場資本に変わるのだとしたら、国づくりとしての国家の基本理念が変わることになる、それはお上の交替を意味することになるのだろうか。
2005.04.08
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この地方は西からの雨で、ぬれた朝をむかえた。天候は回復へ向かうとの予報だが、せっかくの桜が咲く前に散ってしまうか。あったかくなったようだ、雨で花粉症も助かる。世の関心は郵政民営化と教科書記述問題、まさに内憂外患となるのか、コイズミさんの政治クライマックスが始まった。老子の言葉は難しいが、味わいをもって読むとよいかな。紐解く、老子のことば、から。 上礼は之をなして、之に応ずることなければ、すなわちひじをはらって、之によらしむ 第38章礼は、礼儀や形式のこと、面子や体裁のことだそうだ。そして、無礼だ、などと、思ったとおりに相手が対応しないと、ひじを払う、腕まくりをして、自分の価値観に従わせようとする、自分の価値観で相手を判断している。異なる側面もあるが、このことばを味わっていると、いつものように、郵政民営化は公約でわたしを選んだのだから、いやならわたしを代えればいい、と、記者会見でうそぶく、譲歩に次ぐ譲歩で、そんな風に選ばれたのか、一国の総理!
2005.04.07
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東京は桜満開と宣言、好天に恵まれt、気温が一気に上がった。20℃を超えて、夏のような陽気であったところもあり、ニュースで報じた。伊勢志摩に2日間のフレッシュマン行事にでかけた。セントレア空港から常滑フェリーで志摩半島へ。歓迎行事と出会いの旅に、言葉をつづった。 遠くへ行きたい 見たい 知りたい パースペクティブに 何に向かってか 君たちよ 遠く行きたい 訪れたい とどけたい コミュニケーションに あらたなたびだちか 若者よ 遠くに伝わる思いの この浪と あわ立つ軌跡と 白き波濤 何を得ようとするのか 学ぶ友よ
2005.04.06
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春の訪れを満喫する日。ウイキペディア百科事典から。 ****以下、引用****清明(せいめい)は二十四節気の1つ。および、この日から穀雨までの期間。太陽黄経が15度のときで、万物がすがすがしく明るく美しいころ。三月節。暦便覧には「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれるなり」と記されている。さまざまな花が咲き乱れ、お花見シーズンになる。この日に近い旧暦の4月1日には衣替えを行った。中国で清明節は祖先の墓を参り、草むしりをして墓を掃除する日であり、「掃墓節」とも呼ばれた。また春を迎えて郊外を散策する日であり、「踏青節」とも呼ばれた。『白蛇伝』で許仙と白娘子が出会ったのも清明節でにぎわう杭州の郊外であった。また清明節前に摘んだ茶葉を「明前」、清明から穀雨までの茶葉を「雨前」、穀雨以後の茶葉を「雨後」という。中国で茶は清明節に近ければ近いほど上級とされている。
2005.04.05
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雨になった、雷と雹の一夜が明けた。桜の開花に無常の雨となるか、このままつぼみが落ちてしまう。全国的には晴れの地域が多い、日中の気温は上がらない予想だ。桜の満開に、開花からの気温が、4日間の年は平均21℃と高く、11日間の年は平均13℃ぐらい、それでこの2、3日の気温から1週間はかかりそうだ。と思いきや、晴れ渡った、あったかくなるぞ!それでも風は冷たいので、花見はつらかろう。いま、そのままが、書いたことが天気予報にある。 死して亡びざる者は寿(いのちなが)し。 第33章中日新聞コラム、老子のことば、大野出さんの解説で、亡の字は、忘の字から書き改められた、とか、伝播のうちに亡の字となったのも、不老不死を求める信仰もあり、実は仙人だと、さまざまに解釈されて、老子であるゆえんだ。デコメという語で、デコレーションメールが流行る。メールのアニメと文字装飾機能に、とHTMLメールになっている。テキメという語がデコメに対応するか、テキストメールはテキストメールかな。この楽天日記も携帯で配信できるから、必要な情報端末という点を考えると、その便利さ?手軽さ?はどうだろう。愛知万博は7万4900人が最高入場者数、週末の勢いは、晴天に恵まれても伸び悩んだ。弁当持込み可能騒動の波紋を呼ぶ、入場者数の跳ね上がりに、矛盾を抱えるのは見通しのなさを露呈したからに相違ない。独占禁止法違反に、弁当処分は人権の基本的侵害だ、契約違反だと、公共の博覧会につきまとうビジネス感覚のなさか。50万人を超えたと、数字の裏づけは成功を意味しない。知育体育徳育、そして食育、とは何か。おふくろの味を重んぜよとばかりの、中央教育審議会の2004年答申だ。スナック菓子の袋味が、幼いころから食べていれば、それも、お袋味と言う揶揄はともかく、子どもの食生活にその内容を言うのではなくて、親子が向き合った、あるいは隣り合った色教育ならぬ、食卓教育だろうに、と思ってしまった。万博で地べたに座り込む親子連れの食卓なり、手弁当なりを考えて、文化面、時のおもり、中村さんの一文に寄せて。
2005.04.04
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晴れた、夕べは雨が降るかと、しかし降らなかったようだ。桜も咲き始めたようだ。が、夜桜には寒かったようだ。ひもとく、老子のことばに、 知り手知らずとするは尚なり (第71章)知っているのに、知らないような顔をする、必要に応じてそういうことができる、と解説をしていた。ローマ法王がが亡くなった。日本的人事制度の変容に関する調査なるものを社会経済性生産本部が実施し発表をした、2004年11月-12月荷全国の上場企業2722社の人事労務担当者に聞いて、9.3%から回答を得ている、うむ、1割の272社の回答にも達しない。その結果によると成果主義を導入しているのは89.4%にもなるが、その評価の適正さについては、54.9%ができていない、どちらかといえば当てはまるに回答をした。部下が上司の評価に異議・申し出をしにくい組織風土になっているとするのは、52.2%となった。調査した企業の9割が成果主義を導入しながら、その評価には半数の人が適正でない、あるいは評価に納得していないと言う、企業側は、また、評価を反映させる対象の基本は金銭的な報酬ではなく、やりがいの仕事を与えることにあると考えていることもわかった、これは金銭報酬と答えた一方で、65.6%が運用手法に疑問を持っている。ロシア国立軍事公文書館がシベリア抑留の傷病者名簿を日本側に提供した。約2万7000人、北朝鮮へ送り返された人たち、手書きのロシア語で生年月日ようの数字がある、当時4万3000人が労働に不適格、病気、栄養失調、負傷のためで、中国東北部と北朝鮮に送られたうちの名簿である。約60万人がシベリア抑留され、傷病者名簿がわかったのは始めてという。シベリア抑留の資料発掘に加速することで、公文書館と日本側は同意している。
2005.04.03
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春の季節になって物憂いとならない、花粉症の鬱。西から天気が移る、夕方には雨が降るかもしれない。新社会人へのメッセージが送られている、いわく高い志を持て、と、ソフトバンクの孫さんはグループ入社の2187人を前に、また、国内2位のアステラス製薬では、グローバル競争を勝ち抜くため、創造性を発揮し、知恵を出す環境を作る、と、挨拶や呼びかけがあった、日経新聞1日付け夕刊。菜の花のむらがる菜の花畑の風景はこれからの若者の気力を示すかのようで頼もしい。なぜか菜の花を思い出して、春近く、暖かくなるころの思いからだろう。朧月夜の歌が思い出そうと、うす曇の1日に何を・・・入学式が行われて、およそ2000名の新入生を迎えた。まもなく雨か、するとまた、雨にぬれた菜の花を思い出す。海外在留邦人は96万1307人となり、前年より、約5万人増となった。2004年10月現在、長期滞在者と永住者を合わせた数、外務省の発表による。米国が最多で約33万9000人、中国の9万9000人、中国は前年比28.5%増となった。都市別に、ニューヨーク約6万人、ロサンゼルス約4万6000人、上海3万4000人、ホンコン2万5000人だそうだ。コラム大樹小機の解説する対決劇、フジとライブドアは次のようになる。法制度の欠陥、稚拙な企業経営、金余り市場の傲慢に、産業活動に対する行政のあり方を言う。規制の参入障壁は高い収入源を意味し、利権への近道が企業買収だったと分析、電波割り当ての規制を問題視した。二つをあげる、第1に規制産業で働く経営者の資質、第2に電波の割り当て方法。経営者が無能でも規制産業は利益を生み出すので、客観的な評価を経営の内容に求めれば株式市場での解決をすることになり、市場ではないなら、企業内部の評価のための指名委員会、監査委員会、報酬委員会で解決する。規制産業の放送業界、通信業界、金融機関などは委員会等設置会社を義務付けるべきだとする。国民財産の割り当て問題は独占使用の対価を、国は電波料の徴収をすることにより、利益を受ける構図を解消する、というものだ。企業買収制度の不備と、行政の不備をも指摘する、コラム子の癸亥は書いた。
2005.04.02
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4月になった。年度始まりを、この月からにするために、新スタートとなる。何の日から、4月の解説を引用すると。 **** ****一雨ごとに暖かさがまし、木々が新芽を伸ばす時期。卯の花が咲く月なのでこの名で呼ばれるというのが一般的だが、十二支の四番目が「卯」なので、卯月となったとか、稲苗を植える植月(うつき)からきたとの説もある。寒の戻り、花冷え、花曇り、黄砂、雪崩、春爛漫、おぼろ月、かすみ、春雨、春雷、桜前線、入学式、若草、モンシロチョウ **** ****陰暦4月に咲く花の異称からだが、卯の花くたしと言われる霖雨のころの印象からか、五月雨の前のころの季節感のようだ。空木の花、うつぎは初夏に白色5弁の花が十数センチの穂をなす、と解説する。花のあとに黒い実を結ぶ。呪法に使われ、卯杖、卯槌は邪悪な精霊を追い払う役割を持っていたようだ。卯の花の紹介ページ空木の花は、今週の花にある。愛・地球博に不思議がいくつかある。食べ物を平然と目前で捨てさせたり、ペットボトルや缶ジュースを有無を言わさずにまき上げる仕草は人々に考えることをやめさせる。入り口で持ち物チェックに唯々諾々と従う民衆たちに振るわれた洗礼のような権力は万国博が理想とする民主の姿ではない。あの検知器で何を見つけようとするのか、事前の説明も不足だと思っていたら、それがまた、アメリカ館で同様の検知器に通過させられて、入場後のどこでまた危険物を仕入れたかと、疑いをかけられるやり口に、不思議と言わずしてなんであろうか。もともと丘陵地なので平坦な広場ではない、その空間に張り渡されたスロープと言う擬似回廊は、自然にあふれた青少年公園だったものを、人工の奇妙な建物の群れに埋没させてしまった。弁当の持込が許可されたのは鶴の一声だった、とか、かくも官僚的なにおいは、このできごとに象徴された。総理の発言はきわめて重いと受け止めて対処、と発表コメントがあったのは事実だ、それを待ってたかのような、それまでのクレームの多さだったのだろう。出向の役員が気にする東の方の中央と呼ぶ、中日新聞の書くところで言えば、レンタル移籍中の博覧会協会幹部たちだそうで、そろそろ帰任先を気にしていると言う状況ではないかと観測していた。これから、あのほほえましい家族の行楽と団欒が博覧会の地べたに繰り広げられて調和しない見物となるのは、そもそもそういう空間をつくろうとしなかった設計による結果で見事な見込み違いとなる。入場券が前売り券で約906万枚も売れている、これは予想を100万枚も上回る。1日の入場者数が6万から7万で、8万人以上はと見ていた、その伸び悩みを言う。それでも開会から1週間で計42万6089人になったそうだから、あれはそんなにたくさんの入場者に耐える地平ではないのにと思う。現時点での、これは協会予想の7割であって、もっと入ることを考えていたとしたら、おぞましい限りだ。会場内のレストランの椅子席は、わずか6000席だそうだ。それほど用意されているとは見えない食の確保に、スナックやパン菓子や、いたるところでいい大人たちが立ち食いよろしく、とにかく食べる場所がない、という実感だろうか。それを会場内販売だけでまかなう値段設定をしていたのだとかで、これは安いのか、高くないというつもりか、弁当解禁によって、契約違反にもなりかねない協会の変わり身の早さに、営業に影響を受けると心配のようだ。1日に8万人も予想して席数から言えば、集中して食べに向かうと、どの椅子にも10人の待ち時間があることになり、それは30分椅子を占拠していれば、食べるために5時間は待つ計算だ、とすれば、混雑の予測ではなかろうに。そこで、催しの会場内の入場制限をみていて、これは最初から数万の観客を入れて、それを相手にした演出でないことがすぐにわかる。200人の予約券を配り、10分少少のショー、1日に上映が1時間4回で10時間あったとして、200人の40回と多く見て、その会場に入って8000人しか見ることができない計算だ。1日8万人もの入場者数を期待して、その10%の人しか入れない、贅沢な空間演出をしている。これは夢見る山の劇場での、どこかで見たような獣神の姿に、経験したこと。1日になって、それ予約だと5月の入場券を手に入れるのに、前は4時間でなくなって、今日は2時間ぐらいか、足らずか。コンビニで予約する人は7時半から店に並んで、その店で予約できたのは1枚とのニュースも流れた、電話予約はまったくつながらない。入館できるのはすべて、予約者だけとか、一日が800人だけの公開これで会期中に、何人に見せられるというのか、900万枚に対して20万ぐらいか。5月の1ヶ月分として、1時間半から2時間で予約を終了した騒ぎは、実際に入場者をどのように見込んでの展示であろうかと、不思議でならない。
2005.04.01
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