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花畑牧場の生キャラメル一個85円?安い安い!これに比べれば・・・・。我家から「都営新宿線」で30分。土日は乗り放題チケット500円也、・・・をフルに使って「徹夜で働く亭主」を放置して相変わらず遊んでいる「今日の家内のオミヤゲ」です・・・・。伊勢丹新宿本店地下街の新名物です。このキャラメル、一個いくらだと思いますか?なんと195円になります。税込みで約200円と言う事でしょうか?大きさは普通のキャンデーと同じくらい。そして、白くて平たい「板」は後でご紹介する「栄太郎総本舗」の若い女性向け店舗「あめやえいたろう」の「羽一重」という新感覚の「アメ」です。 このキャラメルは、フランスの有名なバターキャラメルで「HENRI LE ROUX」(アンリ・ル・ルー)の物です。キャラメルの正式な名前は「C.B.S」(セーベーエス)と言います。このアンリさんはフランスの港町「キプロン」でショコラティエをしている菓子職人です。何が凄いか?それはこの方は世界でただ一人の「CARAMELIER」(キャラメリエ)の称号を持つキャラメル職人なのです。そして、このキャラメルはブルターニュの有塩バターをたっぷりと使いナッツを混ぜたとろけるキャラメルなのです。食べた感触は「溶けかかった濃い北海道バターキャンディー」という感じで、あまりにも濃いので「喉奥で少しムセました!」美味しい?ウウウウウ・・・解りません!値段を聞いて「旨いのかも?」と思う感じ・・・。・・・で、私の結論は上の平らなアメ「羽一重」の方が美味しい!一個65円くらいかな?写真の物は季節限定「巨峰味」ですが、お奨めは「キャラメル味」です。(家内が美味しそうにバリバリ食っているのを1cm四方のかけらを試食した感じなのだが)では、お味の方をご説明・・・・。先ず、口に入れた瞬間は歯ごたえも硬い「アメ」なのだが、ほんの数秒で口の中で砕けたアメが「ハラハラ」と崩れていく感覚・・・その瞬間にほのかな「味」が広がり・・・。さらに、後味は「綿アメ」のように消えていく・・・・。最初は口の中で硬かったアメが、次第に綿菓子へと変化していく。超軽い「千歳あめ」とでもいうのだろうか?おそらく「千歳あめ」の製造過程に大量のエアを練りこんだのだと思う!凄い!まさに「羽」と「一重」の軽さである・・・。オヤジ諸君!女性へのプレゼントはこれに決定!ですな・・・。この二つは「同じフロア」で販売されています!尚、「アンリ・ル・ルー」ではチョコレートの方がお奨めだと思う。 しかし悲しいのが、オミヤゲが本当にこの二つだった事だ・・・。せめて「羽一重のキャラメル味」を一枚残して欲しかった!
2008.11.30
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昨日は文が長くなりご迷惑をおかけしました。気付いたら4975字にもなっていました。この字数は原稿用紙12枚分ですよね。私は昔から「熱くなる」とよくやってしまうのです。昔、学生時代は「懸賞論文」で景品漁りもやっていました。たしか、高校生の頃ですが「週間プレイボーイ」の懸賞論文に「20歳・大学生」として出したら最優秀賞になってしまって「数十万円のラジコンカー」が送られきました。高校生だと言うのに、Hな大人の雑誌「プレイボーイ」の景品と言う事もあり、家族にも言えずに知っていたのは数人の友人だけでした。それからと言うものの「アジをしめた」私は、片っ端から「書いては投函」を繰り返しました。これを大学生になってからも続け「海外旅行」などは2~3回当たったのを記憶します。また、学生時代1~2年生の頃は同級生のレポートを一遍10,000円で請負って3件くらい同じ科目で書いたりしました。けっこう良いバイトになりましたなあ・・・。その後3年生から、本当の「野人」になってしまったので、5年間は「字を書く事が嫌になり」バイト・バイトの毎日、そして「金」が溜まったら海外へふらりと・・・。その「野人」が落ち着き役所に就職すると、暇な仕事の合間に「企画書」やら「視察レポート」の提出に懲りだし、余計な「企画文書」や事故時や賠償を伴う責任回避のためのフローチャートなどの「職場の対応集」を勝手に造ったりしました。驚いた事に当時私が作ったそれらの「寄稿」が、今でもその役所で使われているとの事で驚く限りです・・・。何が驚きか?と言いますと、かれこれ20年以上経ったのにも関わらず「誰も新しく考えていない」と言うか、進化していない・・・・。余計な仕事は「しない、させない、受け付けない」これが「お役所」なのだ・・・・。気付いた私が「コンサルタント業務」として現在の新しい法律に適応できるように改定しましたが・・・・。なぜ改定できたか?この理由は簡単です。つまり法律で「公務員の公務中の損害賠償」事故が多発し、「何もしない事」が「過失」に当たるとすれば、自分達も「もしかすると被告人になるかもしれない」という恐怖から真剣に私の話を聞いてくれるようになった。という訳です。また、私も50歳になり所属長達が私の後輩である事も仕事を楽にしました。それを見る限り、役人の世界では「人任せの体質も変わっていない」と言う事になります。さて、話は戻りますが私の長男は昔から「作文」が苦手でした。しかし彼が通った私立の小学校は「論文」を書かせる授業が多く、卒業論文は「原稿用紙50枚以上」でないと許されない物でした。そこで「バカ親」である私はその度に「子供風に装い」原案を作っていました。もちろん「家内」には内緒でした。それは長男と私の「男」の永遠の秘密なのです・・・。そして進学した「中学・高校」も同じような考え方で「論文重視」の授業が多く、またまた「オヤジ」の出番になりました。・・・と言うのは、一度「彼の?」書いた論文が中学で「優秀賞」を獲ってしまうと、次回に彼が一人で書いた「駄作」とのギャップに気付かれたら、それこそ問題なので「毎回私の援助が必要になってしまった」と言う事です。ところがです、彼が高校生になると「一人で完璧な文書」が書ける様になりました。つまり私の文書を「真似しているうちにコツというかクセを掴んだ」と言う事なのです。文頭でテーマを掲げ、できるだけ広く異なる「他の方向」へと文章を展開して行く。そして危機意識や好材料を織り込み、気付くと「テーマ」に帰結していて「結論」に結びつく。これが出来れば最近字離れが酷い「大学生の宿題論文」程度は簡単に「良い成績」を取れるようになるのだ・・・。つまり、物を習うなら「真似事」が一番良いのだ。芸術だって伝統工芸だって「真似して」覚えるのが基本になる。「いいなあ」と感じたら素直に認めて真似をする・・・・。盆栽だって、編み物だって、そしてファッションだって・・・・・。でも、一番真似したいのは「生き方」かもしれないが・・・・。・・・誰の?
2008.11.29
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今日が28日(金)勝負です。・・・と言っても仕事の事ですが・・・。実質的「月末」が金曜日になる月は殺人的に忙しくなります。銀行は混むし、道路も混雑する。ただ、物凄く懸念している事がある。それは、想像以上に「日本の産業」が困窮している事に気付かない人が多い事だ。なにしろ、景気判断している「方々」が景気に左右されない「公務員」だったりしているからだ。実を言うと、この私も「公務員」だった事がある。10年間勤務し、某損害保険会社に転職した。それは「バブル真っ盛り」の頃で給料手取り額は3倍になったが・・・・。今思うとそのまま定年まで在籍していた方が良かったかもしれない・・・。公務員を辞めた一番の理由は「業者の接待」だった。とにかく何をしても「自己負担」が無かったのである。それは巧妙に仕組まれた「ワイロ」でもある。「良心の呵責に耐えられなかった」事と「飛び出したい!」一心だった。現場を握る「公務員」のセクション(課)には「○○会」などと称する業者の団体が出来上がり、「ゴルフコンペ」や「ボーリング大会」そして「研修会」を頻繁に開催するのだ。定期的な「人事異動」の際は「異動」で去る職員の「送別会」、そして別に赴任する方の「歓迎会」が行われるが、会費を負担するのは一次会のみだった。一次会にしても「フグ食って3,000円かよ?」と言う感じであり、2次会、3次会の会場も「自動的?」に段取りが出来ていた。職場の「長」は当時の「通産省キャリア」が担当しており(私達夫婦の仲人でもあるのだが)私達も自然な流れに「従う」しかなかった。もちろん帰りはタクシーが用意されていたし、特上寿司のミヤゲまで付いていた。我家に子供が生まれると自宅には「出産祝い」が山のように届き、家内の誕生日には花束が届いた。当然だが送り主は例の「○○会」名であった。研修や視察は「サラリ」とこなし「温泉」へ直行した。ルールがあり距離が100kmを超える場合は原則として「グリーン車」が用意されていたし、海外は「ビジネス」クラスしか乗らない。泊まる所も一流だし出張手当も貰える。グリーン車を使わなくてもその料金は払い戻して現金に変えてもいい。そして今頃から年末の12月の「仕事納め」の日までには職場に溜まった「ビール券」の束を「パターゴルフ大会」を行って景品として順位を決めて配布された。最下位でもその束の厚さは1cm以上!毎年使い切れず退職する頃には「値上げ等により期限切れ」になる券まであった。実を言うと、こんな待遇は学生時代から体験していた。それは当時の「建設省」の某河川事務所で「土地の移転収用」に伴う代替地の補償を計算するセクションだった。そこでの上司は「用地官」と言う職名の「ノンキャリア」が「牢名主」のように君臨していたが、毎日のように「フグ行くか?」「クジラの旨い所があるぞ」なんて感じで奢ってもらったが・・・・その「用地官」が金を払う事は絶対になかった。なにしろ、後で解ったのだが私達の「時給差額上乗せ分」も「出入りの業者」が負担していたのだから恐れ入る。ちなみに私がその職場を去る時には「中古のブルーバード」を信じられない価格(10万円)で売ってもらった。それも、送別会の席で、「用地官」から「バイトした金で何か買うの?」と聞かれ、「安い車を買います」と言った私の一言が「用地官のツルの一声」になったようで、今考えても誰から売ってもらったのかも覚えていないが・・・。翌日には車の譲渡書類はすべて揃っていた。いい天気には「建設省が管理するパトロール艇で河川を下り、東京湾に出てから他の河川を昇る」という半日クルーズを楽しんだ物だ!名目は河川パトロールであるが・・・・。その後「建設省全体の汚職体質」が発覚し大問題になったが、それきりで報道も終った。実を言うと、役人汚職の元凶は「ノンキャリア組の長期現場赴任」にある。職場の長である「キャリア組」は2年で異動してしまうので「局のお飾り」にすぎない。ところが滅多に異動しない技術職などは、10年以上現場に残るので「牢名主」が誕生してしまうのである。まあ、「牢名主」にも独自の言い分がある。上下の「身分差別」が存在する国家公務員の世界では、現場最高権力保持者である「若い局長・所長」の言う事に疑問があっても常に「はい!」と答えなければならない。・・・と言う屈辱。運転手付きの黒塗りの車で帰る「所長」の後姿を眺めた用地官が「20代の若造が何を言っていやがる」言い放っていた。「頭を押さえられている」事に対する怨恨が常に渦巻いているのである。・・・・という現場を私は何度も見ていたのである。当然だが「うっぷん」は自分より弱い立場の人間に向けられる訳だ。私達バイト(臨時職員)でも「仲間」になるので「苛められる事」は無く、どちら側かと言うと業者苛めに加担させられる訳だ。不況と言っても「この状況はあまり変わっていないだろう?」話を戻すが民間の惨状は悲惨だ。製造業は全滅と言っていいだろう。私の顧客でまだ需要があるのは「医療機器製造関連」だけだが、いつまで続くか不明だ。精度が要求されて、特殊な金属加工が要求される仕事はまだ日本のお家芸だからだ。ところが、その技術流失を実質的に後押ししているのが「銀行」だ。債権回収のみならず「貸し渋り」によって企業は困窮するが、それを海外の企業は狙っている。つまり「融資」を止められたらその会社は「身売り」をしなければならなくなる。黒字経営であってもだ・・・。そしてその「身売り仲介」を画策するのも「銀行」が見え隠れするのだ・・・・。バブルの頃、銀行員を称して「ネクタイをしたインテリヤクザ」と言われた頃があったが、不況になり「権力を持った民間人」ほど「たちの悪い」人種も無い・・・。本当に、「皆さん負けないで頑張ってください!」と叫びたいのだ・・・!
2008.11.28
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イタリア、フィレンツェにある「エミリオ・プッチ」が正式なオンラインショップを始めました。現地時間の24日にオープンしました。「プッチ好き」なら見逃せないですね。 実は2日間徹夜で仕事をしていたために、今眠くてフラフラです。ブログを書かない日は「仕事に追われて」身動きできない「時」になります。今は、日にちの感覚もなくて頭も覚醒状態です。こんな私でも今日は怒りに震えました。私の携帯は「au」になりますが、携帯メールアドレスは一部の方しか教えておりませんでした。つまり緊急用のアドレスとなる訳です。ところが、今日の午後6時頃からいきなり「メール」着信が殺到しました。そうです、「迷惑メール」です。「ミクシー」の交際サイトなのでしょうか?同じような内容が「チェーンメールの形」で送信されているようで・・・・。夕方からは、まるで雪崩のように携帯は「震えて鳴りっ放し」の状態が続きあっという間に100通を超えました。そのため夕方から着信一件ごとに「着信拒否アドレス」として登録始めたものの100件しか「拒否登録」ができませんでした。PCの迷惑メールはソフトによって自動削除されるので問題なかったのですが、近年携帯メールが「仕事に不可欠」な訳で、コレが無くなると本当に困ります。しかし「受信をフリー」にしておくと「限りなく」メールを着信してしまうので、仕方なく基から止めました。本当に最低な事です。何とかならないものでしょうか?そうでなくても頭がボーっとしているのですから・・・・。とりあえず今日は疲れましたので「ダウン」させていただきます。
2008.11.26
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「連休」は「仕事」でした。全く休めず自分は「何」のために働いているのか「疑問」を感じる・・・・。はっきり言って無料奉仕に近い。つまり顧客サービスの一環だからだ・・・・。昨日はブログを書く時間も無かった。でも仕事無いよりいいのか?・・・・で気分を変えて!先日、友人から聞かれた事がある。「最近ネクタイをしない時が多くなったが、Yシャツの下から見えれるTシャツがオヤジ臭くてどうしたらいいの?」と言う話だった。今までの「暖かい頃」ならば、アンダーシャツを着ないで直接シャツを着ていたので首の第二ボタンまではずしても問題なかったが、寒くなると「シャツ一枚」という訳にもいかない。そこで私がアドバイスしたのが、簡易な「ネックウオーマー」です。下の写真は「オレンジ色」のウール製のジップアップタイプで女性の「ボレロの小さいやつ」と考えていただければいいです。丈(長さ)は30cm位と超短い。そしてその下の黒いバンドは「プラダ」のシルク製ネックバンドです。写真は「裏側の革製留め具」の部分になります。痩せている方ならば、シャツの下に「ハイネックシャツ」や「タートルシャツ」を着て暖かく実用的なお洒落をすればいいのですが、「メタボオヤジ」がムリして「重ね着」しているとはっきりいって全体のシルエットが崩れます。スーツ姿、デニムにジャケット姿、いずれにしてもジャケット(上着)のシルエットをキープしていたい!尚且つ「暖かくなければ」なんて事をお望みなら、お奨めです。今回は大胆なオレンジを選択しましたが、「白」や「ブラック」なんかなら派手さも無くオフィスでもOKでしょうね。・・・・・で、実際に付けるとどう見えるか? ・・・な感じになります。さすがにシルクの「プラダ」では高級感有りすぎで、オフィスではちょっと?ですが・・・。もっと発展させて「パーティーに行く」なんて時は「スカーフ」の出番になります・・・。・・・こんな感じはどうでしょう。(私の簡単なパーティースタイルですが) ブラックスーツにこのインナーなら申し分ないでしょう?ちなみに「スカーフ」はエミリオ・プッチのシルクチーフです。スカーフ類と同じデザインで一番小さいサイズになります。このサイズのシルクチーフは三角に折って首の後ろで結べばこんな感じになり、スーツの胸ポケットに差し込んでもお洒落ですよね・・・。私のブログの始まりはこの「エミリオ・プッチ」のデザインです。日本に登場する以前からファンでしたが、日本に紹介され銀座に直営店ができても「女性用」の商品しかありませんでした。ところが、イタリアでは男性ファンも多く様々なデザインのファッションアイテムが販売されていました。そんな憧れからこの「ブログアドレスに使わせてさせていただいた」という経緯があったのです。その後、「イタリア」スケベオヤジのファッションスタイルを真似した雑誌「LEON」でイタリア流チョイ悪オヤジの「小物」として紹介されてからは、様々なシーンで「男性も身に着ける」と言う機会が出てきたという訳ですな・・・・。 ・・・・ほんの一部ですが、けっこう貯まりました。下のエンジ色のスタッズ付きスカーフもプラダですが、これは「重すぎ」です。重量が凄い・・・。
2008.11.24
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12月公開の映画の邦題「地球が止まる日」の宣伝がテレビで宣伝されているが、どうやら映画では「地球が止まる原因」は異性人が関係しているようだ。では今現在「地球」がどれくらいのスピードで自転(自分で回転)しているかご存じですか?なんと赤道上で時速1700km。日本は1400kmのスピードでコマのようにクルクル廻っているのです。つまり映画ではその回転が止まったらどうなるのか?を映像で再現しようとしているのですな・・・。では、実際の地球の回転速度はどうなっているのでしょうか? 少し見難いグラフですが、簡単に説明しますと地球の自転速度を紀元前500年前から1996年までの推移を表しています。確かに100年で1.7mm秒遅くなっているのは事実です。これには科学的な説明があり、南極・北極の氷が解けて、海水に混ざる事によって地球の全体の地域的重さが変化し、大昔よりも「球体が球体(丸く)に近くなってきたから」という事です。一日=24時間ですよね、ところが一日=地球の1回転では無いのです。実際の1回転の時間は現在「23時間56分4.06秒」です。時(時間)の話になったので追加のお話をします。今殆ど全ての国が「太陽暦」=1年=地球が太陽を一周する日数365日を一年としてカレンダーにしていますが、日本では確か明治5年(間違っていたらすみません)までは、「太陰暦」を使っていました。簡単に説明すると、この「太陰暦」は太陽では無く「月の動きを元にカレンダーを作っていた」という事になります。つまり「お月様」が見た目の「新月」(細~い三ヶ日)から「満月」を経て、もう一度「新月」に戻る時間「29.53日」を1ヶ月とし、面倒なので「大の月は30日」そして「小の月は29日」と決めてこれを交互に6回繰り返して1年としたのです。ところが、これを計算すると一年は354日と短くなってしまうので、3年に一ヶ月を追加したのです。正確には19年に7回追加したのですが・・・。なんでこんな面倒な事を・・・。なんて思うかも知れませんが、地球に生まれたすべての「生命」は「月」によって支配されている事をご存じでしょうか?クラゲから哺乳類まですべての生物は「大昔の海」から生まれて進化しました。この「海」自体が「月」に支配されているので、地球上の生物はすべて「月の動き」に同化されているのです。なぜ「同化」しなければ生きていけなかったか?を簡単に説明しますと、地球から見える「ウサギの餅つき」に見える「月」の表面が「世界中で同じ表面以外絶対に見る事ができない」という事で説明が付くのです。「月」は「地球」の廻りを「公転」しています。・・・にも関わらず「同じ月の表面」しか見えない・・・。つまり、「地球の自転速度」と「月の公転速度」が歯車のように噛合い、地球と接する面(歯車の歯)が必ず「同じ場所」であるから同じにしか見えないのです。 そして、それに要する速度の共通する数字が「29.33」、つまり先述の「新月」から「新月」に戻る期間に相当します。この「29」という数字は、人間で言えば女性の生理周期と平均妊娠期間265日の9倍に該当します。そして「月」と「地球」と「太陽」を線で結んで一直線になる日が、相互の「最大の引力」を受ける「日」となり、結果「海水」の「満ち引き」の「高低差」が最大となります。これを「大潮」と呼びます。魚は食欲旺盛になりいつもより釣れるようになるし、サンゴの産卵、海亀の出産、など多くがこの「大潮」=「月の引力」に影響されているという事なのですな・・・。「満月」の夜に「オオカミ」に変身する「狼男」ではないですが、「男」も興奮しやすくなるのでしょうか?「月の影響」が単純構造である「男の体」にまで左右するとは思いませんが・・・・。まあ、該当するオヤジ様は「言い訳」として「これは月の影響だ!」と言ってみましょう。
2008.11.23
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知らないと大損します!最近、私への相談で非常に多くなっている事があります。それは「土地」問題です。自分の土地であれば問題は無いのですが、下町である「江戸川区・葛飾区」は戦災で都心部から逃げ延びてきた方々が「土地をを借りて住んでいる」方々が非常に多いのです。つまり戦後20年単位で「借地権」を更新している場合が殆どですので、この周期に近い年には「土地の駆け引き」で大損する場合が出てくるのです。対戦相手はもちろん地主ですが、地主に知識は無いのでどうしても仲介業者を名乗る不動産業者が出てくるのですが、この不動産業者も「正しい知識」をもっていない場合が多く、いい加減な事を申し立ててくる場合が多いのです。実を言うと、この時に適用される「借地借家法」は平成4年8月1日施行された「新法」が基準になるのですが、それ以前から「土地を借りている方」は「旧法」が適用されるのです。この辺の兼ね合いと言うのは「昔からの慣例」という部分が多く、トラブルにおける決着は最終的には最高裁で出された過去の判例が基準になってきます。その為「弁護士」でも苦手とする方が多く判定が難しい場合があるのです。ただし、相対的に言うと「新法」と「旧法」では守られるべき対象者が逆ですので、上記平成4年8月1日以前と以後の「借地契約」では、立場が全く異なると言う事になります。簡単に説明すると、この「旧法」は大昔の話ですが「横暴な地主」から「土地を借りている弱者」である「借地人」「借家人」を保護しようという目的もあり、造られた法律でる為それら対象者には「水戸黄門の印籠」みたいな効果がある訳です。ところが、時代が変わりこの「法律の利点」を拡大解釈しバブル期の土地高騰をさせた「悪い原因である」との見解から「地主を守ろう」として改定されたのが「新法」になるのです。つまり、一番多いトラブルは「旧法」で守られた「借地人」を「新法」適用の「借地人」に変更させたい「地主」と、そこで一儲けしようとする業者が一体となって「弱者」を襲っているのですな・・・。結果、最近になり我家の廻りも立ち退きを迫られて「空き地」と化した土地が散見されるようになり、前述の20年周期の「時期が来たな?」と感じさせられるのです。気をつけなければいけない事!先ず、「借地人名義」と「建物の登記名義」が同じである事。以外とおろそかになっているのがこれで、「借地権の相続」をすれば問題は無いのですが、地主はいつでも所有する土地「底地」を自由に売る事ができるので、第三者に手放す事があります。すると上記名義が異なっていた場合、その新しい「地主」に対して「借地権の主張」ができなくなってしまうのです。つまり、「出て行け」となる訳です。もう一つ地主サイドが待つ秘策とは、借地の上に立つ「家」の老朽化を待つ事です。戦後60年以上経過し、住んでいるけれど「ボロボロ」な状態である場合、「建物の朽廃」という項目を当てはめて、「借地権更新」を消滅させてしまう事ができます。良い例が古い家屋に「お爺さん・お婆さん」が二人暮らししていて、その後お爺さんが亡くなり、お婆さんは入院中で「家は数か月間空き家」で誰も住んでいない・・・。・・・なんて場合、上記の「例」を適用されて「土地を返納しろ」と正式な文書を出されてしまう訳ですな・・・。そんな時私は「お子さんでもお孫さんでも呼び寄せて住民票を出して住まわせろ!」と言います。但し、住むことに対して地主に内緒で「修繕」をしてもOKですが、改築をしてしまうと契約違反として「立ち退き」を要求されてしまうのです。私の相談者では、お風呂を最新の「ユニットバス」に変更しただけで「借地権更新」を断られた方もいらっしゃいます。つまりこの工事は「修繕」ではなく「改築」に当たるからです。知っていれば「莫大な財産」を無くさないで済んだと言う事です・・・・。
2008.11.22
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「みそラーメン」が大好きです。麺の湯気で写りが悪いのですが、「田所商店」の「信州味噌,味噌漬け炙りチャーシューメン」950円です。さて、このラーメンの価格950円は高いのか?安いのか?複雑だ・・・・。新宿や銀座でも1,000円で、飲み物・デザート付きの豪華なランチが食べられる時代なのにもかかわらずだ。そこで自分なりの基準を考えている。ラーメン店の場合は、その店の一番スタンダード(安い)の価格を見るのだ。この「田所商店」は味噌ラーメンしか売っていないが、信州味噌ラーメンが650円、九州味噌が700円、北海道味噌が750円と同じラーメンでも味噌の種類で価格が違う。後は上に乗せるOPの「具材」の価格がトータル価格を左右すると言う事になる。基本ラーメンの650円は暴利だとは思わない。だから先ずは許せる。次に、上の味噌ラーメンは650円の「基本」に「味噌漬け炙りチャーシュー」が3枚乗っているのだが、単独でこのチャーシューをトッピングすると1枚120円なので、3枚となると360円になるはずだ。つまりこのチャーシューメンの本来の定価である価格は1,010円になるのだ。そのように考えると950円は「お得」なのだ。では、チャーシューが3枚追加されて360円が300円と安くなったこの「チャーシューの価値は?」と聞かれると、これがまたこの店の売りであり、チャーシューが乗らないラーメンを注文する人も皆さん120円を払って1枚トッピングをしているのだ。それくらい美味しいチャーシューなのだ。チャーシューを味噌に漬け込んで「旨み」を加え、そのまま「火で炙り」焦げ目を入れる。ご存じの通り「焦げた味噌」は旨い!味噌ラーメンの味に合うのは「豚肉」でも「味噌」味がいい。だから麺にもスープにもバランス良く馴染み、「炙る」事により油が落ちるのでスープに余分な油が溶け込まないのである。ギトギトが好きな方なら問題ないが、「冷えたチャーシュー」が「熱いスープ」によって脂が溶け出す状態が苦手な方は、この「炙り」がいかに有効なのか理解できるはずだ。昔、私が高校生時代に帰宅し「腹減った~」と言うと母がおにぎりに味噌を周りに塗り、サンマを焼くアミの上で焼いて「味噌焼きおにぎり」をよく作ってくれたが、焦げた部分には最高の旨みがあり、「日本に生まれてよかった~」とよく思った物だ。その後、世界中に様々な「味噌」がある事を知ったが「日本の味噌文化」について行ける国は無いだろう。・・・なんて一人でゴタクを並べながら「ずるずる」と食べてしまったのである。つまり、性懲りも無くまた食べてしまった事の「後悔」と自分への言い訳だったのです。さて、明日は顧客である「バッグメーカー」のバーゲンに行かなくてはなりません。三越や伊勢丹、そして和光にも出品している高級バッグメーカーで、横浜元町の「K」ブランドのバッグもここが造っているのです。今日は仕事でこの会社の本社に行き「お金」をいただき、明日は同じ場所に行き家内を連れてバーゲンで「お金」を使わなくてはならないのですな・・・。果たして最終的な私の今日の仕事に利益は残るのでしょうか?
2008.11.20
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昨日の続きになりますが、昨日のブログに掲載した最初の写真に写る「岬」の先には、「安房小湊」という町があります。私も一度行った事があるのですが、この先には「鯛の浦」という不思議な海があります。名前の通り「天然のマダイ」が群泳している「浦」(海域)があるのです。「マダイ」とはご存じの通り、あのおめでたい時の出る「赤い魚」です。タイの種類は多いのですが、この「マダイ」という魚は常識では比較的「深い海」を住みかにしており、岸近くの浅場に群れで泳ぐ事は絶対に無い魚なので、学者に言わせると、他には類を見ない現象で「説明が付かない」との事です。タイが「エサ」で集まっている事は事実なのですが、天然魚の場合は深場を移動しながら「気ままに」泳いでいる場合が多く、こんな風に「池のコイ」みたいな状態にはなりません。こんな「現象」がどこでも可能ならば、高い設備費をかけて「イケス」で養殖する事なく餌付けで「高価な天然物」を獲る事ができますよね・・・。それ程不思議な現象なのです。船で近づくとこんな風に集まってきます。 その為、「天然記念物」として指定されており、このエリアではマダイを釣る事はできません。地元では「仏の使い?」として神聖な魚とされていて、地元漁民からは昔から大事に保護されているのです。実を言うと、この「安房小湊」という地は、仏教の「日蓮」(日蓮宗)の発祥の地として有名で、日蓮宗として「宗教色が強いエリア」でもあります。その「宗教的昔話」としての逸話から「特殊な現象」としても言い伝えられているのです。私も昔は「釣りキチ」でした。最近は忙しくて釣りしていませんが、「釣り人」ならば「大きなマダイを釣りたい」と思う人も多いのです。船で「タイ」を釣る場合、よく言われることわざで「エビでタイを釣る」とあるように「タイ」を釣る時は「サイマキエビ」という生きたエビをエサとして釣る事があります。当然ですが「エサ代」は高くなり、「船釣り」だと10,000円を超えてしまう事になります。・・・で、結果は「外道」と呼ばれる魚ばかりで「魚を買った方が安かった」なんて事が多かったのです。(私の場合)金が無い時は「岸壁」から釣ったり、「砂浜」から釣ったりもしましたが、当然ですがこのエリアは「タイ」以外にも釣れる魚も多くよく通いました。この辺の漁港や岸壁で、小さな「アミエビ」と言われる一種の冷凍プランクトンを「コマセ」(撒きえさ)として水面に撒いて、「サビキ」という針がたくさん付いた仕掛を底まで落として、ゆっくりと上下させると「アジ」がたくさん釣れるのです。そんな気楽な「アジ釣り」をこのエリアでしていると、5cmくらいの「マダイの赤ちゃん」がよく釣れてしまうのです。釣れたらすぐに逃がしてあげますが、この小さなマダイの美しさは凄いです。小さなマダイの赤ちゃんなんて一般の方が見る事はないと思いますが、まさに「ピンクの宝石」みたいな感じで、ちょっとした「感動」でしたな・・・。警戒心が強い魚ですので、こんな「サビキ」仕掛で釣れる魚ではないのですが、それ程「魚影」が濃いと言う事でしょうね。ちなみに、マダイは大きくなるとアジやイワシなどの小さな魚を追い回して食べてしまうのです。ですから「ルアー」(魚の形をした疑似餌)で狙う人もいます。過去、私が釣った中で一番大きなマダイは、房総半島最南端の洲崎漁港で夜中に投げ釣りをしていたら「シロギス」(天ぷらで有名なあの魚)が釣れまして、それを引き上げる為にリールを巻いていたら、その「シロギス」を頭からガブリとかじって偶然に釣れた48cmが最大です。まあ「世の例え」ではないですが、どんなに大金をかけても「釣れない」事もありますが、逆に全く金をかけなくても、運が良ければ「釣れてしまう」という結果になる「良い例」ですかな・・・・。
2008.11.19
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朝一番で外房「勝浦」から帰宅しました。どんよりとした空に波音がむなしい。ただ今日は午後から晴れるらしい・・・。ならバイクで来ればよかった!天気予報の大嘘つきめ!そして他の皆さんはこれから房総観光をするらしいが、私は仕事があるので朝一の電車で自宅を目指す事にしたのである。昨日はあの「純金黄金風呂」で有名な「ホテル三日月」に宿泊したのだが、「可も無く、不可も無く」面白みの無い「団体専用旅館」だった。温泉はヌルヌル感が強く良い感じではあったが・・・・。 JR外房線「朝のラッシュ風景」この後、「勝浦駅」始発の「普通電車」に乗車していたのは写真に写る「婆さん」と私、そして学校を遅刻?サボり?みたいな女子高生が2人だけだった・・・・。うっそー月曜日の朝だぞ!とは思ったが、駅弁も売っていない訳がこれで解った・・・。行きは「特急電車」で東京駅から出たのだが、冷静に考えると上りの場合「千葉駅」あたりまでならば、所要時間で考えると「特急」と「普通電車」の違いは10分程しか違わないのだ。それだけで「高い特急料金」を払うなら「千葉駅で駅弁でも買った方が得だ」と思って購入したのが下の駅弁です。 これが「潮干狩り弁当」760円。煮たアサリとハマグリが茶飯の上に乗り、とても良いバランスだ。その他のおかずもイワシの練り物やら細かく揃っており「価格と味」も一番良いと思う。「千葉の駅弁」というと必ず「やきはま弁当」や「やきはま丼」など有名な弁当が主流になるが、価格が1,000円前後になり、その価格からすると?な感じがするが・・・。 ・・・でこれが地元で一番馴染みのある「とんかつ弁当」である。このスタイルで30年以上売られているのだ。30年前、関東地方では「ソースカツ丼」の類はあまり見かける事はなく、「ソースカツ丼弁当」として考えれば、この駅弁が元祖に近いところがある。私が記憶する価格は、他の駅弁が580円くらいの頃に280円だったのである。その後300円になり、今では480円にも価格が上がってしまった。添え物も30年以上変わっていない、甘く煮た柔らかい「タケノコ」に「柴漬」、「昆布の佃煮」そして「糸こんにゃく」を結んで煮込んだ「煮こんにゃく!」のはずが!・・・・っと「こんにゃくが無い!」不景気の波はここまで来たか!いつから「煮糸こんにゃく」が無くなったのか?まあ「千葉駅」の駅弁と言ったら、この「万葉亭」の弁当を知らない人はいないくらい有名な「ローカル弁当」なのです。ちなみに「味」知りたいですか?ハムカツ並みに薄~いトンカツに、甘辛ソースをからめてご飯の上に乗せてあるだけ・・・。冷えたご飯には、そのソースが染み込み「おかず無しでも食べられるような味」と言う感じで決して豪華ではなく、むしろ「貧しい感じ」が、「それでも美味しいんだ」と思わせる味なのですな。さて、仕事です・・・・。
2008.11.17
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先ほど映画「ハッピ-・フライト」を観て来ました。いつも近くの「TOHOシネマ」に行くのだが、50歳以上のオヤジ夫婦は2名で観れば一人1,000円でOKなのす。だからソレを理由に家内からいきなりの「映画お誘い」があるのだ・・・。見たくも無い映画の時でも「動員される」訳だが、家内は自分の負担分が安くなるのだから良い。ところが付き合わされる私は毎回1,000円を徴収されるので「お得感」は感じない。なにしろ今回の映画で私が観たい映画は「レッド・クリフ」の方なのだ。その観たい映画のエリアを通過し、ジャパニーズ・ドタバタ喜劇を観てきたという事になる。映画の内容は、「ウオーターボーイズ」や「スイング・ガール」と同じ展開の「いつものお約束通り」だが、「飛行機マニア」にはたまらない映画だろう。この監督の映画には毎回お約束の俳優「竹中直人」は本編には出て来ないのだが、映画が終わり最後のエンディングロールが流れている「ほんの数秒」だけエキストラで出ている。その数秒の演技が面白かったですな・・・。話は変わるが、大学生の就職も今は大変らしいが、我家の長男は中学・高校・大学時代の先輩で「企業」に勤めている方々からのお誘いで年中「飲み会」に行っている。昨日15日の朝2時にタクシーで帰宅した長男は、玄関に入るとそこで寝込んでしまった。面倒なので玄関に暖房を入れて、ダウンジャケットを体にかけて放置しておいた。その後、朝4時頃に私も仕事が終り玄関に下りて見ると酒臭い長男は「バカ面」をしてひっくりかえっていた。こんなに酔っ払った長男を見たのは初めてだが、怒るよりも可笑しくてしかたなかった。なんとか玄関で服をパジャマに着替えさせて、2Fの彼の部屋まで肩を支えて運び揚げた。しかも「吐く」といけないので、ベットの周りにバケツを置いたり枕元にバスタオルを敷いたり・・・・。なんで「50オヤジ」が20歳の長男を介護しなけりゃならんのか?と思いながらもなぜか苦にならない。いくつになっても親から見ればまだ「子供だ」・・・そして私が寝たのは朝6時。そして朝8時に起床すると、長男はもう起きて出かけていていなかった。呆れた事に、今日は友人のお呼ばれで「泊りがけ」で遊びに行ったようなのだ・・・。それでも嬉しい事が一つ・・・・。「お父さん昨日はありがとう!」と書かれたメモがテーブルの上にありました。ムリするなよ!ただし君が16日夜に帰宅しても誰もいないぞ!今日はお父さん一人で温泉に行ってるし、お母さんはホテルで御食事会らしいから!
2008.11.15
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ついていない時は何をやってもダメなのだ!明日を予定していた「房総勝浦」までのバイクプチツーリングをあきらめて「電車で行こうと決めた」一人だし「グリーン車」で行っちゃえ!と思ったのだが、JRの窓口で言われてしまった。「あの~この電車はグリーン車が付いてないんですけれど・・・」との事。「千葉駅」から先は「地方のローカル線扱い」らしい。しかし、のんびりと「旅気分を楽しみたい」私としては「少しでも長く特急電車に乗っていたい」と言う気持ちが勝り、本来なら我家に近い「JR市川駅」から「JR蘇我駅」まで行きそこで「特急わかしお11号」に乗るのが一番安い方法になるので、本来ならばそのルートで切符を買えばいいのだが・・・・。だが、「蘇我駅」まで行くには「千葉駅」でもう一度乗り換えをしなければならないので、それが面倒なので「特急」の始発駅である「東京駅」からの切符を購入したのだ。結果的には、わざわざ「東京駅」まで行って電車に乗車しても2回乗り換えしても「トータル乗車時間」は全く同じになるのですな・・・。・・・で、乗り換えが無いので、13時東京駅を始発と言う事を考えて「東京駅」で「駅弁」を購入してから乗る事にした。本来「グリーン車代」の浮いたお金は「豪華駅弁」でも買って「憂さ晴らし」をする事にしようと思う・・・・。 せっかくツーリング仕様にしたのに・・・。・・・雨に濡れないようにシートをかけて奥にしまいました。・・・なんて「がっかり」していたら皮肉にも「イタリア」から荷物が届いた!それは、明日のツーリング用にと購入したブーツである。 ルイ・ヴィトン(ダミエ・グラフィット)のブーツが売り切れで買えなかったので、代わりに購入した「D・スクエアード2」のウエスタンブーツになります。「日本未入荷」だし、こちらの方が「今風」でもあるし・・・。 ・・・で、ついでに購入した同じブランドのトートバッグです。ただ、ブーツに少し困った事がある。このブーツは「イタリア物の特徴」そのままで、基本的デザインが細いのだ・・・。イタリア人は細いのか?いいやとても痩せているとはいえない国民だ思うのだいが・・・。私は筋肉質体型?と言うか「メタボ体型?」であり足の「腿とふくらはぎ」が人よりも太いので、また問題が発生してしまったのである。つまり最悪の事なのだが、このブーツは私には「ふくらはぎ部」分が1~2cm位「太さ」が足りずに足が完全に入りきらないのだ!ふくらはぎの一番太い位置で「ブーツ」の「足口」が詰まってしまう為。ブーツ下方がシワシワになってしまうのだ。これを綺麗に履きこなすには「痩せるか?」ブーツの「足口を加工して広げるか?」をしないとこのお宝ブーツは「宝の持ち腐れ」になってしまう恐れがある。 このような国産ブランドならば「足」はぴったりと収納されるのであるが・・・。肉が邪魔だ~。
2008.11.15
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悲しいオヤジです。今日、家内を連れてバイクショップに向かいました。実は欲しい物があったので買ってもらおうと思ったのです。「10,000円くらいならいいよ」と言うので、私が選んだのが下の写真の「ボディーアーマー」です。直訳すると「鎧」だ。安全第一を考えているバイク乗りの間に最近流行っている「胸」と「脊椎」を保護する「鎧」(よろい)です。 最新のウェアにはこのセットが内蔵されている物が多く、白バイの隊員も着用しています。ところがです!私がこれを羽織った瞬間「家内が大笑いし始めました!」少し頭にきた私は「何が可笑しいんだ!」と言いましたが、「鏡見てみなよ~」と笑い続けています。鏡を見た私は「唖然としました」そこには「醜いカメムシ」が写っていました。家内はドラゴンボールの「亀仙人みたい」だとか「ゴキブリみたい」と悪口雑言の限りを繰り返しながら「頼むから着ないで!」と言うのです。確かに「正面」は問題ないのだが、この背中の「ジャバラ部分」がどう見ても「虫」の腹にも見えるし、ゴキブリの羽にも見える。写真では解らないが、実物はけっこう「長い」のだ。お尻の尾てい骨の下まで続いており着ている感じも「バッタ」に変身したような気がした。そこで、上のベストタイプをあきらめ、少し高いが下の全身「鎧(よろい)」タイプを着てみたのである。 そしてその姿を見た家内は、今度は冷静に「冷たく言い放った」のである。「それを着たら今度は兜と立派な刀を買わなくちゃね?」後、「後ろに風林火山の旗もあったりして・・・・」今度は、それを聞いていた女性店員がバカ笑いを始めたのである。私は顔を引きつらせながら上のボデイーアーマーを脱いだ・・・・。店を去る直前の「女子店員」の「お気の毒に!」と言わんばかりの顔が忘れられない。さて、一ヶ月前から16日のプチツーリングを目標に、バイクの「荷物積載量アップ」や「革ジャケット」「革パンツ」「ロングブーツ」まで購入し、現地「ホテル三日月」には颯爽と登場し「仲間」を驚かそうとしていたのだが・・・・・。どうやら、明日の夜から雨らしい・・・・。若者や本当のバイク好きならば「雨」は関係ないだろう。ところが、半分が「カッコつけたい派手好きオヤジ」に雨は大敵だ。それは「車」の快適さを経験してしまった軟弱オヤジには仕方が無いのだ。雨が降る片側2車線の幅広い道路を走るバイク、カッパを着て荷物は濡れないように完全武装しながら・・・。それはそれでまだカッコイイと思う。ところが、安全で快適な自動車の車窓から見かけるずぶ濡れバイクの様子・・・。対向車線の「水しぶき」を頭から被っている姿や、ダンプや大型車両の後ろを走っていて、やっぱり「水しぶき」を被り続けているような姿は外から見ていて「情けない姿」にも見えるのだ・・・・。そんな姿を見る私は、「ライダー青年よ頑張れ!」と心で応援するのだが、車の助手席に座る家内からして見ると「バカみたいね、なんでこんな雨の中走っているんだろうね?」と吐き捨てる・・・。そうなのだ、男のロマンを感じない「女」からしてみると「ムダな努力」に見えるのだ。その為、予報では雨が降る事が100%確実な16日・17日の会議は「バイクで行くよ」とは言いづらいのだ。そこで今日「車検」が終ったばかりのピカピカの車で行こうとしたら、「あ、16日はお友達とお食事に行く予定だから、大きい方の車は使うから置いていってね・・・」と先制パンチをくらった。お食事をする「某ホテル」に一人で出かけるだけならば、昨日パンク修理が終った「ちび太」で行けばいいじゃないか?と心では思うのだが口には出せない・・・・。総武線で「千葉駅」まで行き「蘇我駅」で特急わかしお11号に乗り換えて・・・・。悲しいかな・・・今、電車の「時刻表」を見ています。悔しいから「グリーン車」で行っちゃえ!
2008.11.14
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タイヤがパンクしてました!我家の乗用車が車検のため明日まで代車が来ていますが、どうも「他人の車」と言うか「人の車」は運転しずらく乗りにくい。そこで、メインの車が不在の一週間は我家では通称「チビ太」と呼ぶ1000ccの車を使う機会が多くなりました。ところが運転フィールが「微妙に違う」と感じたのでタイヤをチェックすると空気が微妙に抜けていました。とりあえず一昨日空気を充填しておいたのですが、今朝見るとまた微妙に減っていました。そこでタイヤを良く見ると「木ネジ」が際どい位置に刺さっているのを見つけました。(上の写真)見た目では空気が入っているようにも見えますが、車体の軽い車の場合は表から見て気付かない事も多いのです。普通、タイヤの接地面ならば修理が可能なのだそうですがこのネジが刺さっている場所はゴムが薄い部分らしく、「ネジを抜いた瞬間に空気が抜けてしまう」位置だったようです。今回の場合急激に空気が抜けなかった理由は「釘」ではなく「ネジ」だったので「比較的ゆっくりと抜けた」と言うのがこの状態です。早速ですが「スタンド」で見てもらうと、パンクした「左後部だけでなく右側のタイヤも交換しなければならない」と言う。金額は23,000円だった。そこでブリジストンの直営店「タイヤ館」で見てももらうと新品を一本交換して工賃込みで8,162円でOKだった。もともと4本交換したのが3ヶ月位前だし、乗っていないのだからゴムの磨耗もしていない。また、偶然だが「ブリジストン」ではないタイヤも置いてありそれがパンクしたタイヤと同じ物だった。後で調べた「オートバックス」の価格よりもかなり安かった。そこで何が値段を左右するのかを見てみるとそれは工賃にあった。タイヤは国産・韓国製・アメリカ製様々有り「格安タイヤ」はだいたい同じような金額だったのだが、最終価格(取り付け完了)になると1本でも5,000円以上の開きが出てきてしまうのだ。実はその「工賃」という物が最終価格の開きに影響するのである。「作業」や「工賃」の種類は5つの項目があり、先ずホイールの素材が「アルミ」か「鉄」かで追加料金が加算され、その後に古いタイヤの「取り外し」・新しいタイヤの「取り付け」・組み込み後の「バランス調整」・「古いタイヤの処理費」が別々に加算される場合が一番高くなる例で、良心的な店は「組み込み工賃一式」としてすべてが「込々」になるので安くなるのである。またこの内、「タイヤ処理費」は1本315円と決まっているようなので問題ないのだが、それ以外の「工賃」単価自体が店によって全然異なるのです。知り合いが、チラシで見た「タイヤ4本セット大安売り40,000円!」なんて書いてあったのを信じてその言葉に飛びつくと、実際は専用「ボルト」(タイヤを締めるネジ)代金2,000円を取られたり、上の「工賃」として4本分12,000円が加算されて実際の支払いは「税抜54,000円だった」なんて事が起きるのです。それなら、別のチラシにあった「タイヤ4本セット50,000円(組み換え工賃込み)」なんて書いてある方が、結果的には安くなるのだ・・・。つまり「大規模カーショップだから安い」と言う概念を捨てて、街中のタイヤ専門店を覗いてみるのもいい。かなり前の事だが、私の父はBMWの「M5」と言う「ハイパワー弩級セダン」に乗っていたが、ご他聞に漏れずタイヤ消耗率は凄かった。私はその車を「運転したい」気持ちから、タイヤ交換は進んで私が受け持ったものだ。BMWと言う車は昔から「ディーラー」に整備を出さないと「オイルインスペクションランプ(オイル交換時期到来警告灯)が消せない」なんて意地悪なシステムで当然だが値段も高い。タイヤ交換もタイヤ価格自体が他よりも高いので、毎回とんでもない価格になっていた。また、10年以上前ではこのような外車は「オートバックス」などでのタイヤ交換は、お店の方から断られていたのも事実です。そんな時に「街中」の小さなタイヤショップのオヤジなんかが格安でやってくれたりしたのです。そんなオヤジはそれこそ「タイヤ職人」でショップの若い店員とは雲泥の差が見られました。そして、いつ立ち寄っても無償で「タイヤローテーション」(タイヤの設置位置換え)なんかをしてくれていましたね・・・。「チラシで安いから、有名安売り店だから」と見た目や既成概念で商品に飛びつく前に、高そうな「専門店の方が安かったりする事の方が多い」という事と同じですね・・・。ランチなんかで、「銀座の高級レストラン」や「割烹料理店」のランチなんかの方がファミレスより安かったりするのと同じかもしれない。それにしても「車検費用は高い!」特に外国車の場合は「他のショップ」に出せないというデメリットがあり格安に!という訳にもいかない。出来る限り自分でできるような作業である「バッテリー交換」や「ワイパーブレードの交換」くらいは出来るが浮かせる費用としては「スズメの涙」だ。9年目ともなればなお更で、今聞いている価格だけでも法定費用抜きで30万円近い。これでも安くなっての値段である。車の諸費用、つまり「車両購入価格」、毎年の「税金」そして「保険料」、法定12ヶ月「点検」、「車検」、ガソリン代、消耗品の「整備費」他、これらを「9年分合算」し実際に乗った日数で割ると、旅行ドライブには「レンタカー」を使い、普段の足はタクシーに乗る方が圧倒的にリーズナブルなのだ。つまり車検と言う出費は「車を持つ」という「ムダ」を、一番思い知らされる瞬間でもあるのです・・。
2008.11.13
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週末はバイクでプチツーリングの予定です。行き先は房総「勝浦」になります。本来の目的は16日に開催される某外資系会社の会議に参加するのですが、場所が「勝浦ホテル三日月」なので温泉宿泊も兼ねて行く予定になったのです。房総(外房)方面に車でドライブする方は、通常「京葉道路・市原」ICを出て国道297号線をまっすぐに「勝浦」まで向かうルートを取りますが、私の場合は一つ手前の「蘇我」出口を出て少し先でぶつかる「茂原街道」を左折します。そのまま走り市原市「潤井戸」から「うぐいすライン」を使い、そのまま少し先で繋がる県道「清澄養老ライン」を通るルートで走ります。このルートは、数少ない「千葉県の山間部」を縦断するコースになり、沿線にはこれも少ない「天然温泉」の施設や旅館も点在します。道幅は狭いのですが交通量も少なく快適なルートです。風を感じながら「紅葉真っ盛り」(だと思う)養老渓谷の川沿いを走るまさにバイク向けのコースとも言えます。そしてこのルートを踏破した最終地点に到着すると、正面に広がる「太平洋」に「キタ~!」と感動するのですな。さて、日本全国どこから見ても「千葉県」程道路事情の悪い県も珍しく、休日の海沿いルートは必ず渋滞します。走ろうと思えば利根川最下流の「銚子」から、千葉県の突端の「館山」を経由して東京湾「内房」を通り「東京」方面まで、海沿いを綺麗な一筆書き(TV「鉄腕ダッシュ」みたいに)で走る事ができます。ところが、千葉県の「名所旧跡、レジャー施設」はすべてこの海沿いに点在するので、休日はどこを通っても混むのです。ただ、混んでも行きたいような「漁師の店」も多く「伊勢海老・アワビ・サザエ」好きにはたまらないルートでもあります。また、同じような雰囲気の道路は他県でも見られますが、上記「三種の価格」の安さには驚く事があり、海沿いの大衆食堂なんかでも「伊勢海老天丼」「アワビラーメン」「サザエカレー」なんてメニューも多いのです。そのメニュー登場の理由にしても、最初から「観光客向け」という訳でもなく昔「肉」より「サザエ」の方が安かったからカレーに入れた。・・・なんて理由だったりします。ホテルのこんな夕食よりも地元のB級グルメの方が断然旨いのです。また、この外房エリアは通には嬉しい「クジラ料理」が安く食べられる店も多いのです。今の若い方からして見れば「クジラ?」なんて思うかもしれませんが、50代のオヤジからしてみれば「懐かしい味」でもあるのです。「クジラ」は商業捕鯨が禁止されていますが、種類によっては沿岸捕鯨が許されているらしく「外房」は捕鯨にも最適なようです。皆さんはあまりご存じ無いようですが「東京湾」内にもクジラは多く見られるんですよ。イルカだって結構いるんです!私は「羽田沖」でクジラを見たことだってあります。若い頃、弟が所有していたヨットに乗って遊んでた時期もありまして、「中の瀬航路」から少し外れた場所を風で静かに帆走したりしていると「艇」の周囲をイルカが遊びに来て併走して囲んだりするんですな・・・。ただしクジラは絶対に寄って来ませんが。湾奥まで侵入する(クジラ・イルカ)の連中は「黒潮」に乗って「エサ」である「魚の群れを追って東京湾奥地まで入ってくるのだろう」と漁師の方が言っていました。漁師から見れば「クジラ」は邪魔者と言うか「厄介者」のようです。実際に「湾内にクジラが入っている」と言う情報が流れると魚が追われて、とんでもないところで?な魚が釣れたりしました。私の経験では「クジラの群れを見た」と漁師から聞いたので、あわてて友人達と「釣竿」を持って「浦安」のディズニーランド正面の反対岸へ行き、「大サバ」と「イナダ(ハマチ)」サイズの魚を大量に釣った事もあります。本来ならば「東京湾の中央部」にいる種類の魚なのですがきっと追われて来たのでしょう。かなり前の事ですが、サンマの群れが東京湾沿岸に押し寄せた事もありましたが、テレビ報道では「学者・専門家」が「なぜか解らない」と首をかしげていました。しかし、漁師に言わせれば原因は「クジラだよ!」なんて言っていたのを思い出します。話はだいぶ逸れてしまいましたが、やっぱり海沿いには旨いものが多いという事なんですな。
2008.11.12
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生きている証だ!飯を食おう! 相変わらず写りの悪い画像ですが、見た目はなんの変哲も無い「カキフライ定食」です。私、実は「カキ」が大好きでございまして、カキのシーズンが近づくと「中華丼」をあきらめて「カキフライ定食」を注文する事が多くなります。ところが、この「定食」にはかなりの当たり外れがあるのである。安い定食屋の「カキフライ定食」では「加熱用」の「カキ」が使われている場合が多く、安全の為「カキ」の中身まで強く加熱される場合が多いのです。つまり「カキの身」がカサカサになっている状態になります。これでは「カキ」の旨みは出ませんよね。「旨さ」の秘訣は「生食用」のカキを使ってカキフライを作るか否か?で決まります。なんと言っても「外側の衣がカラカラで中身がレア」の状態が一番美味しい!そこで私は「鮮度」では確実に鮮度バツグンである「大田区中央卸売り市場」内にある「食堂」に足しげく通いました・・・。確か、その店の「カキフライ定食」は大振りな「殻付き生カキ」二つと、カキフライが8つという構成で、価格は1,500円でした。さすがに1,500円も出せば、街中でも「生食用のカキ」を使ったカキフライ定食を探すのは簡単です。ところが、この「カキフライ定食」は国産の「殻付きカキ」から生きたまま剥いてフライにされたモノをフライにしたものですが、プリプリしたフライが8個も乗っかっていて価格はなんと750円です。実は、その「安さの秘密」はお店の「業種」にあるのです!この「カキフライ」は「寿司屋」の昼定食で出されている物なのです。しかも「役所の傍」で営業しているような寿司屋であれば、季節的にも毎夜繰り広げられる「お役人」達の夜の宴会用にと仕入れた大量の「生カキ」が用意されている訳で、その一部が「昼定食に廻る」という事だそうです。これは、ここの寿司屋の親父から直接聞いたので間違いありません。あまりにも旨いのでこのカキフライならば明日も続けて食べてもいいなあ!贅沢を言わせていただくと、「人生で一番美味しい!」と思った「カキ」は、オーストラリアの「タスマニア島」の「生カキ」で、それを殻からペロリと吸い上げた「あの瞬間」の味ですな・・。「丸くて小ぶり」だけれど「濃くて甘くて」最高でしたな・・・。時期は日本とは反対ですが、季節になるとゴールドコーストの「オイスターバー」や「日本料理店」の店頭などにも並びます。しかも「バカ安!」日本では信じられない価格で売られていますので「大量」に食べる事は不可能である。山のように「剥かれて積まれた」カキを頬張りたいものです。ちなみに家内は「カキ」で食中毒になってから「大嫌い」ですが・・・・。 「カワサキZ1000」にてオーストラリア放浪中?の写真です。
2008.11.11
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私の人生の師である「筑紫哲也」さんを失いました。 この写真は確か1976年頃の写真です。ハワイ在住で、今年亡くなった私の叔父の友人でもあった「筑紫哲也」さんと唯一一緒に撮った写真の一枚です。右側が私ですが、それにしても老けた?というかオヤジ臭い「18歳」でしたね・・・。場所は三人で一緒にランチした後のホノルルの某ホテル玄関前での写真です。左側の女性は某女性テニスプレーヤーです。前にも少しお話した事があったと思いますが、今から32年前の話で高校から大学に進学する際は「付属校」だったもので自動的に進学する事が可能でしたが、実際は「成績順で希望する学部が決められてしまう」システムだったので、希望する学部には進学できませんでした。一応大学の入学金は納めてありましたが、その4月の日本武道館での入学式には行かずに「ハワイ」へ「トンズラ」してしまいました。バイトで貯めた約50万円を握り締めて・・・。(航空券を買ったら半分無くなったが)ホノルルでは「叔父のマンション」に転がり込み、自暴自棄になり毎日「ホノルル」をブラブラして「日本人をナンパ」していました。(悪いヤツですね~)そんな私を見た叔父が紹介してくれたのが、たまたまハワイに来ていた「筑紫哲也」さんでした。その当時氏の肩書きは「朝日新聞の論説員」だったと思います。まだ、テレビにもあまり登場しておらず私自身も「どんな人なのか」全く知らず「地味なオヤジだなあ!」くらいにしか感じていませんでした。当時と言うかその頃の我家は結構裕福だったようで、今気付くとこの写真の私は「グッチ」のベルトをしていますね・・・。何気に「オヤジ」から貰った物でしたが、衣類の殆どが「オヤジ」から買ってもらっていましたが、今思い出すと殆どが「アルマーニ」などのブランド品ばかりでした。そんな物ばかり着ていた「高校を卒業したばかりの18歳」から見た「筑紫哲也」さんは本当に「風采の上がらない田舎のオヤジ」と言う風に見えたのは当然だと思いました。ところがです、筑紫さんが使う英語を聞いて驚いたのです。まるで中学生か高校生が喋るような発音の酷い「ジャパニーズイングリッシュ」で堂々とアメリカ人達と会話していたのです。当時の私としては「英語は発音が命」と思い込んでいたので、ハワイ滞在中は殆ど英語を喋りませんでした。ハワイ在住の親戚達も私に近い年齢の連中はほとんど日本語が喋れない状態でしたので、一緒に「ディスコ」(当時はそう呼んだ)に遊びに行ってもつまらなくて、事実退屈な毎日だったのです。それを根本的に裏切る筑紫さんの「ジャパニーズ・イングリッシュ」に、思わず聞いてしまいました。「すみません、英語ってそんな発音で大丈夫なんですか?」って・・・・。すると氏は言いました!「大学なんて行かなくても構わない、但し英語を聞ける耳を持って世界をもっと見なさい!発音なんて、相手の方が聞こうとしてくれるからそれでいいんだ!」って。「成程、一理有る」そして叔父の話を総合すると「かなり偉いオヤジ」らしい。さらに細かい「小言」は言われたが、その言葉は今でも胸に刻み込まれている。そしてその後、私が帰国してから1977年頃だろうか?「筑紫さん」が頻繁にテレビに出るようになってきたのである。当時の私的には、反体制を表に掲げる「朝日新聞」系列の論評は好きではなく、「筑紫哲也」さんもその「仲間の一人」に感じていた・・・。ところがであるその後日本国内でお会いして、個人的に話をしてみるとどうもイメージが違うのである。氏のイメージである「反体制」という理論以前に、「人間性」はかなりの「保守的」な考え方で、とても考えが深いと言うか「懐が深い」大人物だったのです・・・。私がそんな筑紫さんを見て、また説教を聴いて「やっぱり偉いオヤジ」なのだ。・・・と気付いたのが20歳の頃でした。そして私は、すでに以前の「付属高校」とは異なる大学に進学していたのをあえて留年し、当時の総理府が主催していた「青年の船」に参加する事を決意したのです。なぜ留年か?と言いますと「青年の船」は1月から3月に跨る期間を船で世界を巡るので、当然ですが大学の授業や試験などが受けられません。だから必然的に「留年」になってしまうのです。しかし「世界を見て来い」と言う「筑紫さんの後押しで決断した」と言うのが本音です。筑紫哲也さんがテレビに出るようになってからも「年賀状」のやりとりは続いていましたが、今回は「まさか?」と思いました。テレビにて以前から「肺がんである事」を公開していましたが本当にショックでした・・・。なんか「気が抜けて」昨日から仕事になりませんでした。でも、私達のはまだやらなければならない事がたくさんありますからね・・・。気を取り直して頑張りましょう!
2008.11.09
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今日は仕事の打ち合わせで朝から「有楽町」に行っていました。「朝の気温」より午後の方が「寒くなりそう」という昨日の天気予報を信じて、先日クローゼットから引っ張り出してきた「厚手の革ジャケット」を着て行きました。 「CNCコスチュームナショナル」のレザージャケットです。柔らかいのですが「厚手」で、これを着た場合のインナーは11月中はワイシャツ1枚でOKです。 靴は今年購入した同じ「CNC」のワークブーツです。パンツは「YSLのブラックスキニー」そして、ご丁寧にも首元には「黒」のストールを巻いて行きました。毎日こんなスタイルで仕事しているのですから・・・、長男は呆れておりました・・・。さて、これほど重装備で「銀座」に到着するとなんと「暑い」のだ!半袖でも十分である。なんと「山手線」車内はクーラーが効いている。さて暑いから言って「ジャケット」の下は「Yシャツ1枚」で「乳首透けてま~す」状態でちょっと脱げない。とりあえず食事をしながらの「ランチミーティング」は1時半で終了し、別れてからとにかく「今着れる薄手のアウター」を1枚買おうと近くの「ZARA」に入り、ライダースジャケットの袖を切り取ったような「ベスト」を購入し、その場で着て「重たいジャケット」を手に持ちました。今日の気温はこのベストに半袖で丁度良いという感じ・・・。 古い携帯のカメラによる写真なので不鮮明ですが「ZARA-MAN」のライダース・ベストです。デザインも良いし、着心地意も良い。ジップを首まで締め上げればかなり暖かい。これはこの冬に結構重宝するかもしれない・・・。・・・なんて思いながらお隣の「H&M」を覗くと、なんと珍しい事に「ガラガラ」であった。そこで偶然にも「初入店」を果たしました。過去3回意気込んで突入を考えましたがあまりにも多い客数に怯んで逃げて来ていました。いよいよ入店!・・・と言ってもメンズフロアは虐げられた地下1階のフロアのみ!商品も少ない。価格はユニクロの2割高くらいかな?という感じ。ライバルの「ZARA」とは価格が競合している。両社のデザインは「ユニクロ」にも無く、「おや?」と思うようなデザインも多い。厚手のカウチンセーターやローゲージニット、ファーあしらいのニットなど、普着からオフィスウェアにはお洒落だと思う物が多いようですね、それらのウェアの価格は両店舗共申し合わせたように6,980円が相場。生地が薄手のスウェット素材で出来ていながら、ハイゲージニットみたいな感じの「襟付きカーデガン」なんかは3,980円前後。カットソーは1.650円位。荷物が邪魔でなければ「買ってもいいかも」と思いましたね・・・・。但し、サイズの特徴は国内サイズよりも「細め」だと言う事。M・L・XLの表記を信じないで。必ず試着しないとムダな物を買うハメになります。両店舗を個人的に比べてみると「メンズウェア」で見た感じでは「ZARA」の方に軍配が上がります! 実は「銀座」立ち寄りの本当の目的はこのブーツを買うつもりでいたのです。ダミエ・グラフィットの「ロング・ワークブーツ」です。調べて頂いたが国内完売でした。あまりにも悔しいので、以前から両者を比較検討していたもう一方のブーツを、先程「イタリア」のショップにオーダーしました。運良くイタリアでは早くも「30%offバーゲン」が始まりましたので、「円高」も含めてこちらの方がかなり安く、定価は同じなのに実際の購入価格は約半額になりました。経済的にもこの方が良かったかもしれないですね・・・。購入した物は「D・スクエアード2」の「ロングウェスタンブーツ」です。日本国内では販売していない「レア」物です・・・。世界的にも「ネイティブ系デザイン」のファッションが流行っていますので今履けばかなり旬になり、上の「LV」のブーツより普段履きとして「街」での出番が多くなるでしょう。10日前後で到着すると連絡がありましたので到着したらご紹介します・・・。
2008.11.07
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寒くなってまいりました。秋の装いを飛び越えてバイク人は完全冬支度です。街中のバイク人のダウンジャケット着用が目だってきました。確かに軽くて、暖かくてしかもコンパクトに仕舞えるので、バイク乗りには重宝する。しかしだ、コケたら「身」を守る物が全く無い。薄い分「裸」みたいな物ですな・・・。そこで「インナー・アーマー」という防護プロテクターを購入しようと思います。ベストタイプやメッシュジャケットタイプがあり、肩・脊髄・胸部にプロテクターが装着されていて、ダウンジャケットのインナーとして着ればOKなのだ。 これは、だいたい30年前に購入したボンバージャケットです。別名「フライト・ジャケット」とも呼ばれ、大昔の「パイロット」が着ていた「革ジャン」になります。アメリカ製でサイズは大きめ、素材は「シ-プ・スキン」でボア部分は取り外しが可能です。実を言うと、ここ数日の気温も考えて着ていた装いが「黒のライダースジャケット」+「黒の革製ライダースパンツ」+「黒のヘルメット」+「黒のブーツ」と、気付いたら自然と「全身黒づくめ」になっていたのです。今日、この姿でバイクを降りて銀行に入ったとたんに、店内の空気が変わり「廻りの人が一斉に私を避けた」のである。「違う!怪しいオヤジじゃない!」なんて叫ぶ訳にもいかず、さらに「チクチク」する廻りの視線(何かやるんじゃないか?みたいな?)に耐えながら、体を小さくして呼ばれる順番を待ちました。今日は運良く?例の「かわいい女子行員」の窓口に当たり、その女の娘が窓口で「○○さん今日はカッコいいですね」と比較的大きな声で言ってくれたので、その瞬間から店内の緊張感が「すぅ~っと」消えました。「ツーリング」ならこのスタイルでもいいのだろうが、街中では「廻りの空気に馴染むスタイル」でないとダメなのだ・・・。・・・と言う訳でこの「ボンバー」を引っ張りだしてきたのである。ただし、ずいぶんと着ていなかったので「異臭」がするのだ。これではまた「異人」扱いされるに決まっている・・・。ところで以前、私の知人で「ハーレー」に乗っている方が「普段はネクタイしないけれど革ジャンを着るときは、ネクタイをする事にしている」と言っていたが、その時は「よく見かけるキンキラハーレーオヤジ」が「Wのライダース」ジャケットの下にアメリカンポリスのようなシャツにネクタイなんて姿を想像していたのだが、今考えるとあの「革ジャンにもネクタイ」と言うフォーマル感が、見た目をソフティケートにするのだと言う事に気付いた・・・。下は「デニムにブーツ」上を「ブラックの革ジャン+インナーに白シャツ&ネクタイ」にすると随分とイメージが変わるかもしれない。何となく「仕事中」に見えるだろう・・・。とにかく今は、上のボンバージャケットの「匂い消し」が課題だ・・・・。ついでにクロ-ゼットをひっくり返してみたら「革」製品がまだまだあった。これらも手入れしないといけないかな? これは20年位前の物だと思いますが、スペイン製「RILA」のシープスキンコートです。今年は男性・女性を問わず「シープスキン」が流行っているので(特にブーツ)、今年はお洒落の外し技として使えそうだ。幸い「匂い」は無い。スクーターなら「街乗り着」としてこんなのを羽織ってもお洒落かもしれない・・・。確か「LEON」あたりのオヤジライダー特集で似た様な「ドルチェ&ガッバーナ」を着たイタリアン・スクーターオヤジの写真が掲載されていたような気がするので、日本でも案外いけるかな・・・。と思います。
2008.11.05
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昼食で「悔しい思い」をする程残念な事はない。昔紹介した事がありますが、私は「中華丼」マニアです。初めて入る「中華料理屋」では必ず中華丼をオーダーします。中華シェフの腕は「チャーハンの出来にある」と言われるが、最近では「素人」でも美味しくできる「素材」や「チャーハンの素」があり、にわかに信じがたい。ところが、「中華丼」であれば「八宝菜」と同じ具となる「野菜の切り方」や「海鮮素材の処理方法」そして味の決め手である「その店のスープ」が混ざるので、「他のメニュー」も美味しいかどうかの判断になるのである。しかも必ずスープが付くが、たいていは「ラーメンスープ」の転用になるので、その店の「ラーメンスープ」の味の確認もできる。そして、今日の昼に入った「中華そば」と書かれたノレンをくぐり、オーダーした中華丼で失敗と後悔を感じたのである。写真も撮りたくなかった位に酷かった。具は薄いハクサイばかりかしなびたキャベツまで入っている。その他も「ミニマム=最小限」の具で、具をからめる「アン」になる基本的スープは「塩系」の「白いタイプ」の中華丼であった。このような街場の中華のお店は「醤油系」の「アン」にするのが簡単に味が整うので普通なのだ。逆にホテルや高級中華店では「白系の塩味系のアン」になる。これは「白系」のスープの方が味の誤魔化しが利かないからなのだ・・・。それ程「スープに自信があるのか?」と思いながらも「貧祖」な中華丼を食べてみた・・・。すると「味が殆ど無い!」しかも「トロミ」も無く「極限まで薄味のスープ」だ。汁=水分量も多く器の底で「飯」が泳いでいる。例えて言うなら「だぼだぼ」と言う感じ。何度「レンゲ」を口に運んでも「味」が無い・・・。仕方がないので、店主から見えないように「ラー油」「醤油」「塩」「胡椒」をスープに加えて「味を調えた」のだが、やはり「食」が進まない。しかし、残すのは失礼なので完食して「金」を払い店を出た・・・。価格は680円だったが損した気分で一杯である。しかし、なぜこんなに「マズイ物」を店に出しているのだろうか?しかしこのような例は以外と「よくある話」でもあるのだ・・・。他の例ではカップ麺「赤いキツネ」の出汁(ダシ)の方が美味しいと感じる「うどん屋」の「つゆ」や、「みどりのタヌキ」より蕎麦マズイ「日本ソバ」だって、食べた事がある。恐らく、このような店の「店主」や「店の者」は普段客に出す「ソレ」を食べていないのだろう。食べていたとしても「味オンチ」になっている可能性がある。この「味オンチ」と同じ例だが「香水」もそうである。毎日「同じ香水」を付けていると「鼻」の記憶が麻痺して、毎日吹き付ける「香り」には気付かなくなる。すると当然「量」も多くなり、さらに自分だけが「その香水に気付かない」ようになる。周りからしてみれば「いい迷惑」なのだが・・・。一流クラブの「ホステス」さんや、売れっ子「ホスト」はこの「香りに変化をつけて鼻が麻痺しないようにしている」と聞いた事がある。つまり「鼻」も「舌」も同じで、家庭でもある事だが「甘すぎる」「濃すぎる」「薄味」などは毎日の食事の中で「自宅のあたりまえ」になっている恐れがあり、当然だが家族の味覚も似て来る。昔の「母親」や、地方で生活する主婦には季節の素材を生かした料理のレパートリーが多く、味付けの基本を熟知している例が多い・・・。我家にも言えるのだが、幼児の頃から子供の弁当には毎日、大量生産された「レトルト」や「冷凍食品」のオカズが入れられてソレを食べて育っているので、その味が「母の味付け」になっている子供も多いようなのだ。その点では「学校給食」は子供達の「味覚」にとっても「良い制度」なのだと思うが・・・。このような「味オンチ」を避けるには、子供も含めて「美味しい店で外食」をして「舌」と「匂い」そして「味覚」によって「異なる記憶」を植えつけるのが一番だ。ただし「美味しい店=高級店」ではない。400円前後の「野菜炒め」一つ比べても「味付けの腕」には雲泥の差が出るのだ。私は料理の専門家ではないが、マズイ物にまで金を払いたくはない。最後に、今日食べた「中華そば」屋のオヤジに「一言」言いたい!少しでも多くの中華料理店で他の店の味を体験してきてごらんなさい!そして「気付いたら」味を真似してみましょう!このご時世です、安くても「料理がマズイ」と客は来ませんぞ・・・。
2008.11.04
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学園祭・文化祭のシーズンが終了しました。今日は「調布」に移転して新校舎となり、男女共学になってしまった長男の母校の学園祭に行ってきました。長男だって二十歳でこの学校を卒業してから早や2年が経ち、今や関係は無いのだが、親子(さすがに別々行動だが)でまた行ってしまった。ところがその学園祭会場に行って見るとなんと、長男の同期生やらその父兄がわんさか押し寄せていたのです。11月2日の来場者は15,000人を超えて、大騒ぎだったらしいが今日は10,000人位だったらしい。学校が「御茶ノ水」にあった頃よりも田舎に引っ越した今の方が「卒業生達」には気がかりだったのだろう、そして来場者の共通点は老若関係なく「中学・高校」の6年をこの学校で過ごした「同窓生」だという事である。中学1年で入学した150人が6年間を一緒に過ごす訳であり、同じ6年間でも小学生の頃とは異なり「青春」の一番楽しい時を過ごした「6年間」から生まれる「母校愛」や「同窓」の意識は半端ではないようだ。とにかく70年以上の伝統がある訳で「杖をついた卒業生の爺さん」まで訪れていた。そして、長男を含めてそのまま無試験で大学へ進学した連中は、同じ時期に開催している大学の学園祭には顔を出さず、「中学・高校」の学園祭の方を重視しているというのも面白い。長男の場合、中学に入る以前に私立の「幼稚園・小学校・中学校・高校」と、行こうと思えば3歳から15年間同じ学校に通える「私立」に通っていた(家内は15年間通った)ので、そこで過ごした幼稚園から小学校までの9年間を過ごした「仲間」との付き合いもかなり深く年中会っている。私の場合、小学校・中学校は公立に通い、高校は某大学の付属私立高校に進学した。その学校も中学から続けて高校までの一貫校ではあったが、「母校愛」や「同窓」の意識は薄い。私が他の大学へ進学した経緯もあるが「同窓会」など開く話も聞かない。理由は簡単だ、生徒数が多すぎたのである。同期生は400人以上いるのでは収拾がつかないのは当たり前である。また、小学・中学時代を過ごした「公団住宅」のエリアから転居した人が99%では連絡の取りようが無いのだ。かろうじて中学校3年生の時のメンバーは、私を中心としてなんとか半数の様子を把握しているが、それにも訳がある。なぜか女子生徒の独身率が高く女子20名の内、約半数が未だに独身でしかも結構有名なエステ会社を経営していたり、大手ファッション業界関係役員そして、現役デザイナー、広告代理店の部長やら「キャリア女性」ばかりが残っているのだ。しかも若い!私と同じ50歳のはずなのにどう見ても30代だ・・・。ちなみに収入も彼女らの方が上だ偶然だが、出会いは「新橋」のガード下の「飲み屋」で、その中の一人と会った事から「無料の経営相談」という仕事の関係が中心となり、結果15年位前から私を中心として彼女ら10人の女性達と連絡を取り合うようになったという事である。つまり「仕事」のつきあいが無ければこのクラスの横の繋がりは全く発生しなかったという事になる。ところが、この少数精鋭主義を行く「中学・高校一貫校」を経て同じ大学に進学した「同窓生」は横の連絡にこんなに苦労しなくていいのである。なにしろ「学園祭」に行けば毎年仲間と会えるのである。そして、学園祭に行った長男は当然のように今日は帰らない。今日のお泊りは中学から仲の良い友人の御宅に泊まるようだ。この友人の御宅は某有名な「真珠」屋さんで、12LDKの大邸宅である。私の学生時代の「お泊り」は酒を飲んで「ドンちゃん騒ぎ」が定番だが、彼らは違うようなのだ。彼自身、大学生ながら親の宝飾品関連「子会社」を経営しており、自分や友達のアイデアを元に「億単位」の売り上げに貢献しているようだ。先程だが、「将来のビジネスについて熱く語り合っていますよ」と先方のお母様から電話があった。こんな連中だが「きちんと親の手の平」に収まっているところがカワイイのだが・・・。以前、某女性雑誌にも「特集記事」があったが、小・中・高から進んだ女子大出身者の「繋がり」は「一生の宝」だと書かれていて、そのテーマが「同窓」であった。私から見ても、彼らが将来どんなビジネスをするのであっても、今のような強力な「横の繋がり」とその「同窓」という年齢を超えた「縦の繋がり」は人生の最大の武器になる事は間違いないだろう・・・。はっきり言って羨ましいかぎりだ・・・・。
2008.11.03
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全日本大学駅伝が終わりましたね。今年も「駒沢大学」ですな・・・。母校の応援もありますが、テレビに殆ど映らない順位なので見ていてもつまらないのですが、私にとって興味があるのがゴール地点の「伊勢神宮」です。この駅伝が「熱田神宮」から「伊勢神宮」間を走るというのも面白い・・・。 あまり知らない方が多いのではないか?と思いますが、この「伊勢神宮」は他の神社とは「格」が違うのである。前もって言いますが、私は無宗教主義で神道を勧めるつもりもない・・・。しかし、ケタ外れに凄い歴史があるのです。「日本の神話」なら聞いたことがあると思いますが、昔「天照大神」(アマテラスオオミカミ)が「岩戸隠れ」で世界が真っ暗になってしまった為になんとか外に出てもらおうとして、岩戸の外で誘い出そうとした際に「鏡でキラキラ」させて誘った鏡を「ヤワタの鏡」と言いこの「伊勢神宮」にあると言うのである。説によるが、平家滅亡の折「壇ノ浦」の海に沈んだままだと言う説や、剣とともに海底から引き上げたという説もあり定かではないが・・・。記録が定かではないが銅製の「丸い鏡」らしい、「ヤワタ」というのはこの当時の円周の単位で「8ヤタ」で「1ヤタが0.8尺」になるので直径が約46cmの鏡という事なのであろう。ついでにご説明しますが、天皇として即位するためには「三種の神器」=神器(ジンギ)は「依代」(よりしろ)とも呼ばれる、つまり世間でよく言う「よりどころ」の意味と同じで「神器をヨリドコロにして天皇に即位」する道具という事である。<補記追加です>「鏡」と言うのは古代から支配者の象徴であり、「魏志倭人伝」では「和」の国の王に100枚を贈ったと記されている。これが、「日本書記」に書かれている「最初3年」の事。この「王」とは「卑弥呼」の事であり、その鏡の名前が「三角縁神獣鏡」(さんかくぶちしんじゅうきょう)と言います。これを「卑弥呼」が国内の豪族に自分の地位を示す為に贈ったと言うのが定説です。ところが、日本各地で450枚以上も出土しており「数が合わない」という矛盾がありナゾになっているのですな・・・。歴史ロマンだなあ~。「三種の神器」はこの「鏡」と「八尺ニノ勾玉」(ヤサカニノマガタマ)と言う「赤いマガタマ」=あの「でんでん太鼓」に描かれている「おたまじゃくし」みたいな装飾品で普通は「ヒスイ」で出来ているようです。この「ヤサカニノマガタマ」という文字の「ニノ」という文字は漢字で「赤い」を意味する言葉なので恐らく赤いのだろう?と言うのですが・・・。なにしろ歴代天皇も見た事が無いようです。この「マガタマ」が二つ目で、現在も「皇居」(御所)の天皇陛下の寝室脇の保管部屋にあるらしい。一度「三種の神器」を「国民にご披露」願いたい物ですな・・・・・。恐らく天皇陛下がOKと言っても「宮内庁」が拒否するのだろう。さて、もう一つの「神器」は「剣」なのであるが、これがまた面白い由来があるのだ。この剣の名前は「アマムノムラクモノツルギ」が正式名称ですが、通称「草薙の剣」(クサナギノツルギ)とも言われます。遠征中の「野火」に対しこの剣で「草を薙いで(草を刈る)」難から逃れたと言われているのが由来ですが・・・。この剣は「スサノオノミコト」が「ヤマタノオロチ」=昔の怪獣映画キングギドラみたいに首が8つある大蛇(オロチ)と闘って倒した際に「尻尾から出てきた剣」だと伝えられており、「伊勢神宮」に安置してありました。そしてこの剣を「ヤマトタケル」が「伊勢神宮」で受け取り「東征伐」=関東征伐に出かけたというのである。そしてその遠征中にヤマトタケルが結婚したのが「ミヤズヒメ」という女性であり、遠征中になんとヤマトタケルが病死してしまうのですな・・・。そこで「ミヤズヒメ」がこの「神の剣」を納める場所に困り、急きょ造った「ヤシロ」というのが「熱田神宮」になる訳です。凄い関係でしょう?つまりこの駅伝の「熱田神宮」と「伊勢神宮」の間には「1000年以上前からこんな関係があった」という事を想像しながら見ていると実に壮大なロマンが広がりませんか?「ロマン」ついでですが、上の写真にある「伊勢神宮」の「内宮」は20年に一度すべてを壊してお隣の敷地に引越ししますがそれを「式年遷宮」(シキネンセングウ)と言います。なんとこの作業は1300年以上続いている「古事」なのです。見たとおり(中は撮影禁止)ただの「茅葺の小屋」ですが、実は歴史的にも貴重な「弥生時代」の「高床式穀倉」(ネズミに食われないように工夫した雑穀を入れておく倉)そのままの建物(掘っ立て小屋)なのです。さらに、中身に納める物や建築材料はすべてこの「伊勢神宮」敷地内で調達されるているのです。(日常の「お供え物」も敷地内で調達する完全自給自足です)ところが、「建築職人や式典を継承する人間が永遠に途絶えないように」と考えられたシステムがこの「20年おきに総建て替え」をする「式年遷宮」なのです。昔の日本人って凄いと思いませんか?世界中でこんな伝統継承システムを考えた文明があったでしょうか?次の式年遷宮は平成25年です。この時見ておかないと、今50歳のオヤジは恐らく二度と見られない儀式なのですな・・・。チャンスがあれば皆様もぜひ見ておくといいでしょう。
2008.11.02
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