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この間まで極寒だと思っていたら急に暖かくなった。 昼間はもう春っぽい。 春となればもうサボテンも植え替えていいんでないの? 夜は室内に取り込んでいるしこの際植え替えちゃおう。 ということで翠晃冠12個を植え替えた。 まずは抜き上げ。 根の状態を見るいい機会だ。 だいたいはこんな感じ。 まあいい状態だろう。 白い部分もあるしちゃんと水を吸えそうだ。 小っちゃくてもそこそこ根を張っているヤツもいる。 だが中にはこんなのも。 根が少ない。 これでよく生きていたな。 ほんのちょっとしかないぞ。 コイツらもだ。 1cmに満たない小さいヤツら。 大丈夫なのだろうか? とりあえず植える。 2号カクカク鉢だ。 全員これに植え込んだ。 小っちゃいヤツらは2個づつ。 これでスペースが少しだけ増える。 2個植えは4鉢作ったので4鉢分のスペースを作り出すことに成功したわけだ。 よし。 中には翠晃冠錦も。 デカくなったらきれいになりそう。 楽しみなひと鉢だ。 心配なのは根無しヤロー。 きれいなオレンジ色なのだが生き残ってくれるのか? 根が出てくれればいいが。 コイツらも。 小さいので下手打ったら一発で死にそうだ。 ここが正念場。 何としても生かしたい。 白とピンクでいい色だしな。 今日は雨予報なので終日室内。 晴れれば昼は外に出す。 水は3日4日後でいいだろう。 翠晃冠。 いいなあ。 この色このカタチ。 大のお気に入りだ。 にほんブログ村 翠晃冠錦 翠晃冠錦 翠晃冠錦 翠晃冠錦 サボテン 翠晃冠錦 サボテン
2019.02.28
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寒さに弱いというサンスベリア。 本などを見るとたいてい冬は断水すると書いてある。 寒い時期に水をやり腐ってしまったという失敗もよく見る。 しかしうちではこれまで冬でも水をやっていた。 そして特に問題は起きなかった。 部屋の温度が腐るほど低くなかったのだろう。 今年も同じような管理にしようと考えていたのだが、ふと思った。 断水したらどうなるだろう? 何ヵ月も水をやらなくて生きていけるのか? というわけでローレンティだけは断水することにした。 11月4日が最後の水やり。 断水して4ヶ月弱が経過している。 さあどうなっているか? 見てみよう。 おお! ピンピンしてるではないか。 特にシワになっている様子もない。 下葉の色が薄くなっているところもあるが問題なさそうだ。 仔の方なんて色も濃く元気そうじゃん。 ん? ちょっと待てよ。 コイツ確か水やってた時はシワになってたよな? コレ。 一昨年2月の画像だが葉の水分が失われシワが出て内側に巻いている。 それで水をやったら元に戻っていたのだ。 水をやっていたのにシワ。 ところが今年は断水しているのにシワにならない。 これはどういうことか? 多分だが断水したことにより休眠し、休眠すると活動が止まるので葉も水を要求しなくなり、それでシワが出なかった。 こういうことなのではないだろうか。 パキポディウムもフツーに水やりすると塊茎がへこむが断水するとへこまなくなる。 それと同じ。 休眠させるとシワになったりへこまなくなったりする。 多分そういうことなのだろう。 そういえばローレンティ、もうひと鉢ある。 どうなっているか見てみよう。 コレだ。 うわ! 枯れかかってんじゃん! 下葉が黄変しボロボロだ。 全然見てなかった。 ヤベー。 だが上の方は大丈夫そうだし、 もう一個の方も大丈夫そうだ。 そろそろ水をやるか。 もう春だし室内に置いているわけだから寒い目に会うこともない。 よしやるぞ。 じょうろで頭から、鉢底からドバドバ出るまで。 ほら吸え。 たっぷり吸え。 水やり後は室内に戻す。 さてどうなるか? 下葉が黄変したヤツは生き残れるか? それとも枯れてしまうのか? 1ヶ月もすれば結論が出るだろう。 にほんブログ村 選べるサンスベリア エレンベルギー サムライ(観葉植物) ◎サンセベリア・ピングイキュラ◎(ピンクイクラ、ピングイクラ)◎2.5号◎サンスベリア◎品薄!◎本州四国は送料無料! new!! サンスベリア フランシシー 石模様のセメントポットに植えた ハオルチア♪ギフトに最適ITEMを♪【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ】【楽ギフ_メッセ入力】ジュウニノマキ ハウォルチア 多肉植物 サンセベリア ロリダ | 冬 育てやすい 空気清浄 風水グリーン マイナスイオン サンスベリア インテリア おしゃれ 人気 ギフト プレゼント 観葉植物 自宅 室内 リビング 飾り 祝い 誕生日 結婚 新生活 開店祝い 贈り物 オフィス 可愛い インスタ オススメ
2019.02.27
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いつの間にかユーフォルビアが満開。 バリダ。 オベサ。 グロボーサ。 などなど。 大した花じゃない。 地味~な地味~な花だ。 ホリダはこれからのようだ。 花芽がびっしり。 スゲー数。 ただ、咲いても地味なんだよね~。 ホリダもだいぶデカくなった。 2.5号ミニラン鉢でこの大きさだから直径高さともに6cmぐらいか。 買ったときはコレ。 まあ順調と言えるだろう。 しかし4年半も経つとさすがにデカくなるね。 株元から出た仔。 コイツも順調だ。 コイツは陰になりやすいので、できるだけ陽が当たるように鉢を回したりしている。 仔の横には花芽。 こんな下の方からも出るんだな。 デカい花芽だ。 ん? コレほんとに花芽か? 花芽はコレだ。 ちょっと違うんじゃないの? コレ、仔じゃねえのか? これは植え替え時に撮った仔の様子。 こんな感じで出てくるのだ。 これも仔じゃないの? 違うかな? どうなんだろう。 あれ~。 よく見ると他にも出てるぞ。 これは花芽じゃないよね? 緑色だもんね。 仔か? 仔吹きが始まったのか? ここにもあった。 何なんだコイツら? 仔か花芽か分かんねえ。 ユーフォルビア・ホリダ。 昼はベランダ夜は室内。 水は2週に1回じょうろでひと回し半。 暖かくなってきたがもうしばらくこの管理を続ける。 いい感じに育ってきたホリダくん。 購入後ずっと2.5号ミニラン鉢だったが次は3号鉢でもいいかも。 今日記事にしたヤツらが仔だったら窮屈になるだろうから3号に上げてやってもいいな。 まだ分からないけどね。 にほんブログ村 多肉植物:ユーフォルビア ホリダ*幅6cm 現品!一品限り 多肉植物:ユーフォルビア ホリダ*幅8cm 現品!一品限り ノーズベルデンシス 【レア】 ユーフォルビア 長棘 ホリダ 3号ロングポット 観葉植物 観葉植物/ユーフォルビア ホリダ 3号鉢植え
2019.02.26
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ハオルシア氷砂糖。 氷砂糖には新氷砂糖と旧氷砂糖があるようだが、コイツは旧氷砂糖というヤツだろう。 半透明で白っぽいところは言われてみれば氷砂糖っぽいような気もするが、検索するともっと白いのがいっぱい出てくる。 それらはまさに氷砂糖のようだ。 つまりうちのヤツは大した氷砂糖じゃないということか。 しかし中心部の新しい葉数枚は結構白っぽいぞ。 こうやって次々と白い葉が出てくればいずれきれいになるんじゃないだろうか。 それに、これでもきれいになった方なのだ。 購入時。 痩せており所々茶色っぽい。 ここからだいぶきれいになったのだ。 ところがもう一個の氷砂糖はいまだに不調。 葉は痩せ、水を吸えていないのは明らかだ。 購入時。 1月7日だが、このときはまだ葉に張りがあった。 根に問題があるのか? 植え替え時、根はこんな感じだった。 これだと水が吸えないのか? まあ暖かくなってきたことだしそろそろ新しい根も出て吸えるようになるだろう。 それにコイツの方が白いようだ。 将来有望かもしれない。 氷砂糖2つ。 室内窓際に置いている。 水は2週に1回たっぷり。 昨日たっぷり水をやった。 今日明日あたりで変化が見られるかもしれない。 春の訪れを感じる今日この頃。 成長してくれるといいな。 にほんブログ村 新氷砂糖(シンコオリザトウ) ハオルチア属 【ジュエルプランツ】多肉植物 9cmポット 新夢殿(シンユメデン) ハオルチア属 多肉植物 9cmポット ◇ハオルチア◇ミラーボール◇3寸鉢◇ ◇ハオルチア◇イザベラXベヌスタ◇3寸鉢◇ ※ハオルチア
2019.02.25
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1月25日に記事にしたハオルシア・ピンクビューティ。 その時の姿がコレ。 毒々しいピンク色に染まった姿は異様な雰囲気だった。 元からこうだったわけではない。 12月7日の購入時はここまでの毒ピンクではなかった。 うっすらとピンクではあるがミドリがかっている。 購入後は昼間ベランダ夜は室内置き。 直射日光はまずいだろうと朝は直射日光が当たるが昼前からは柵越しに陽が当たる場所に置いていたのだが、半日陰でもあのピンクになるようだ。 この毒ピンク野郎。 最近までこの色だったがここ数日で変化が現れた。 現在の姿がコレだ。 全身毒ピンクだったのが中心部からミドリに変わってきている。 何コイツ? 面白~い。 真ん中はミドリ、外側はピンク。 そしてケバケバは白。 拡大してみる。 こうして見ると中心部だけでなく全体的にミドリに変わっているようだ。 葉の先の方も本体自体はミドリでケバケバ部分がピンク色をしているみたいだ。 特に葉の縁と先端部。 これはひょっとしたら近いうちに全身ミドリになるんじゃないの? いや。 ピンクのままでいいんですけど。 毒ピンクなどとバカにしたが実はキライじゃないのだ。 むしろ好き。 大好きなんだが.....。 ハオルシア・ピグマエア・ピンクビューティ。 昼は外夜は室内。 水は2週に1回たっぷり。 夜は室内に取り込んでいたが最近は最低気温が5℃を上回る日も出てきた。 5℃以上あれば外に出しっぱなしでもいいだろう。 夜にはほぼ毎日霧吹きで葉水を与えている。 自生地は霧が濃く湿度が高いらしいのだ。 葉水の効果が出ているのかは分からないが当面続けるつもり。 ミドリになるのかピンクビューティ。 ミドリになったらピンクビューティじゃねえ。 グリーンビューティに名札を変えちゃうぞ。 だからピンクのままでいてね。 にほんブログ村 (観葉植物)ハオルチア ピグマエア 2.5号(1鉢) 北海道冬期発送不可 niハオルチア 華王(ピグマエア交配種)×雪だるま(ウィミー交配種)実生苗 多肉植物 ハオルチア 7.5cm 多肉植物:ハオルチア ピグマエア*幅6cm 多肉植物 ハオルチアCNMSAP5酒井ピグマエア実生特選×白銀粉雪(白銀ピクタ×粉雪ピグマエア)NS-4/510.5cmポット niハオルチア 酒井ピグマエアNS2(特大ダルマ)×隈取りピクタ 実生苗 多肉植物 ハオルチア 7.5cm ※ハオルチア
2019.02.24
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ティンカーベルというハオルシア。 確かまだ記事にしたことはなかったはずだ。 他のハオルシアより半透明部分が多いように見える。 そのため色も薄い。 明るい緑色。 水やりしてから2週間弱経っているがプクプク。 針で刺したら破裂しそうだ。 薄い皮の中にたっぷり水を含んでいる。 そんな感じに見えるが実際は違うだろう。 葉には模様が入っている。 地味な模様だ。 そんなに面白い模様じゃない。 鋸歯もある。 白い控えめな鋸歯。 控えめなため狂暴な印象は全くない。 むしろ可愛らしい感じだ。 小っちゃいからだろうか。 2.5号ミニラン鉢に植えてこれだから直径4cm高さ2cmぐらい。 どれくらい大きくなるのか知らない。 このままということはないだろうがそんなにデカくならないんじゃないだろうか。 多分小っちゃい方が可愛いだろうし。 うちにやって来たのは11月15日。 3ヶ月ちょい経過しているが多少は成長しただろうか。 現在。 なるほど。 よく見比べないと分からないが多少葉が増えたようだ。 斜めからも見る。 11月15日。 現在。 3ヶ月だし、まあこんなもんかな。 ハオルシア・ティンカーベル。 購入後ずっと室内窓際。 水は2週に1回たっぷり。 通年これでいいんじゃないだろうか。 特に問題も起きていないしこのままの管理を続ける。 ハオルシアは光を透かして見るのがやはり美しい。 コイツもなかなかの美しさを誇っているな。 大事に育てよう。 にほんブログ村 青雲の舞(セイウンノマイ)【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 9cmポット(1~3頭) ◇ハオルチア◇レディー◇2.5寸鉢◇ ミラーボール【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 9cmポット 多肉植物 ハオルチア トロピカルナイト 7.5cmポット 観葉植物 インテリア ワタリガニ ハオルチア属 多肉植物 9cmポット 磯辺ガニ(イソベガニ) ハオルチア属【ジュエルプランツ】 多肉植物 9cmポット 多肉植物 ハオルチア アイススプライト 3号サイズ タニクショクブツ 室内や半日陰での管理がお勧め 観葉植物 通販【ラッキーシール対応】 ※ハオルチア
2019.02.23
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寒さのピークを過ぎた今。 ユーフォルビアやハオルチアの一部が動き出したりしているが、アデニウム野郎はこんな姿になっている。 ちなみに1月26日時点の姿がコレ。 このときはまだ両枝の先に葉が残っていたが、この葉も枯れてしまった。 つまり残るは幹の中央から出ているこの小さい2枚だけ。 さみしいね。 まあでもこういう性質。 仕方がない。 と思ったら、あれ? 新しい葉が出てきてるんじゃないの? 両枝の先。 濃い緑の小っちゃいのが見えるじゃん。 成長開始したのか? 葉が枯れたと同時に成長開始したのか? こっちの枝にもある。 新葉だ。 水は切っている。 もう1ヶ月以上水やりしていないんじゃないだろうか。 コーデックスは皆そうだ。 パキポ3種も全て段水中。 しかしちょろっと葉が出てきただけであわてて水やりしない方がいい。 ここはしばらく様子を見よう。 デンシフローラムもまだ休眠中のようだし。 グラキリスも、 引き続き休眠中のようだ。 サキュレンタムだけは、1月26日。 葉が出始め成長開始したが未だに水はやっていない。 それでも塊根はへこんだりせず現在。 新葉がゆっくりと展開しつつある。 塊根がへこんできたらコイツには水をやろう。 アデニウム。 室内窓際置き。 断水中。 2.5号ミニラン鉢の小っちゃいヤツ。 塊茎を肥らせたいね。 でっぷりとした体型になるといいな。 今年はどれくらい成長するだろう。 楽しみに観察するとしよう。 にほんブログ村 ◇アデニウム◇アラビカム◇3寸鉢◇ 観葉植物/パキポディウム グラキリス直径10cm鉢(未発根)135096223 パキポディウム グラキリス塊根植物 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ 観葉植物/[送料無料]パキポディウム グラキリス 直径13cm鉢植え(発根・現地株) 【現品】パキポディウム ・サキュレンタム 7号 【コーデックス】【塊根】【おいも】【珍奇植物】【植物 インテリア おしゃれ 人気 引越し祝い 開店祝い 新築祝い お祝い 楽天 通販 鉢植え観葉 ギフト プレゼント】 観葉植物/[送料無料]パキポディウム サキュレンタム 7号鉢植え(132988002)
2019.02.22
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2日ほど前亀キリンが太陽の方に成長し変な具合になっていると書いたが、よく見たら他にもそんなヤツがいた。 ユーフォルビア・逆鱗竜だ。 こうして距離をおいて見ると分からないが寄ってみると、 先端が左に傾いていることが分かる。 太陽がある方に成長しているのだ。 このままにすると茎が曲がる。 曲がるというかここから先は斜めに成長することになる。 しかも室内で日照時間は短い。 徒長して先細りになる可能性が大だ。 上から見るとこんな具合。 急激に左つまり太陽の方へ曲がっている。 これはいかん。 さて、どうするか? 亀キリンみたいに昼間外に出せば解決するわけだが出しちゃって大丈夫なのか? コイツ初の冬越し。 寒さに強いのか弱いのか分からない。 外に出して腐ったりしたらイヤだ。 ここはとりあえず室内のままにして、向きを180度変えることでがまんしてもらおう。 しかしこんな時期に成長するとは。 完全に油断していた。 3月か4月までは休眠すると思っていたのだ。 コイツ蘇鉄キリンに似ている。 動き出す時期も蘇鉄キリンと同時期だとにらんでいたのだが違うようだ。 そういえば葉が枯れ始めたのも遅かった。 これは12月2日。 蘇鉄キリンなどは9月から葉を枯らし始めるがコイツは12月。 生育する温度帯は蘇鉄キリンより低いのかもしれない。 亀キリンと同時期に成長開始したということは亀キリンと同じ温度帯で生育するということか。 亀キリンは2日ほど前から昼は外に出しているが.....。 いややめておこう。 暖かくなりつつあるとはいえまだ2月。 外に出すのはもう少し様子を見てからだ。 ユーフォルビア逆鱗竜。 室内窓際。 水は2週に1回じょうろでひと回し半。 12月アタマに葉が枯れ始めたコイツ。 12月末にはこうなった。 1ヶ月で葉がごっそりと枯れ落ちたのだ。 だが現在はコレ。 知らない間に結構葉が増えている。 気づかないもんだね~。 にほんブログ村 ユーフォルビア峨眉山多肉植物9cmポット ユーフォルビア蘇鉄キリン多肉植物9cmポット New!! ソテツキリン 多肉植物 石模様のセメントポットに植えた 蛾眉鉄 ユーフォルビア パイナップルコーン 【楽ギフ_メッセ】【楽ギフ_メッセ入力】観葉植物 陶器鉢 蘇鉄 ガビテツ 敬老の日 ポイント消化 観葉植物 New!! ソテツキリン 多肉植物 デコボコセメントポットに植えた 蛾眉鉄 ガビテツ ユーフォルビア パイナップルコーン【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ】【楽ギフ_メッセ入力】コンクリpot 観葉植物 陶器鉢 蘇鉄 観葉植物/[送料無料]ユーフォルビア鉄甲丸 3号鉢植え(132313787)
2019.02.21
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昨日記事にしたシュルドチアナ。 新根が出てきたと書いたが、 中央下の緑色の丸いものは根じゃなくて芽じゃないのか。 コレ。 この緑の丸いヤツ。 根だったら白いはずだ。 芽だったらいいなあ。 さて本題。 ステレオスペルマム。 コイツだ。 2014年11月に100均で小っちゃいヤツを購入しそこから地味に成長していったステレオスペルマム。 黄色い角鉢でおなじみの100円ショップからやって来た当初は数本植わっていたのだが1本枯れ2本枯れ最終的には1本しか残っていない。 その1本が現在のものなわけだがコイツ水をやるとこうなる。 葉に水がかかると重みで垂れてしまうのだ。 なぜ垂れるか? 茎が細いからだ。 茎が細いわりに葉はデカくなっている。 重みに耐えきれないわけだ。 コイツ茎がなかなか太らない。 普通背が高くなるにつれ茎は太くなるのだがコイツは細いまま。 多少は太くなっているが上部の重みを支えられるほどではない。 なのでつっかえ棒で倒れないよう支えている。 このままではずっとアンバランスなままでいつまでたっても頭でっかちだ。 ということで切るぞ。 重たい頭を切って自立できるようにするのだ。 バッサリ。 いやあ気持ちいい。 髪を切ったような爽快感があるな。 切り落とした方は挿し木にでもすれば根が生えてくるのかもしれないがこれ以上いらないので破棄。 ちょっと鉢がデカ過ぎるような気もするがそのうちまた葉が繁るだろうからそのまま。 一応新しい枝を残しその少し上で切っておいた。 この新枝を育てるのだ。 茎の途中からも新枝が出ている。 この2本あれば十分だろう。 薄く小さな葉をたくさん繁らせるステレオスペルマム。 なかなか良い植物だ。 当面の目標は茎を太らせること。 立派な茎を作ってほしいものだ。 にほんブログ村 観葉植物 ハイドロカルチャー 苗 ステレオスペルマム プチサイズ 1寸 観葉植物 ハイドロカルチャー 苗 ステレオスペルマム Sサイズ 4.5パイ 1.5寸 (観葉植物)ミニ観葉 オアシス苗 ステレオスペルマム(ラデルマケラ シニカ)(1苗) 北海道冬期発送不可
2019.02.20
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一年で一番寒い時期がようやく終わろうとしている。 今週の予報によると朝はまだ2℃ぐらいまで下がるようだが昼は10℃以上が並ぶ。 水曜などは17℃まで上がるという。 先日記事にしたハオルシア毛ガニ×ベヌスタ。 2月6日。 黒くなり葉がやせている。 室内ではあるが窓越しによく陽が当たるところに置いていた。 ハオルシアはやはり陽に当たると育たないヤツがいるようだ。 コイツがまさにそう。 ところが窓際でもラック最上段のあまり陽が当たらないところに移したところ数日で元に戻り、 現在はミドリでふっくらした姿を見せてくれている。 ま、コイツは関係ないが最近黒からミドリに変わりつつあるハオルシアがいくつかある。 今日の主題はそこだ。 ハオルシア・シュルドチアナ。 1月30日。 11月の購入以来1ミリも成長せず色も炭のように黒かったコイツだが、 ついに色が変化し出した。 葉の厚みも増した。 少しだがふっくらしたのだ。 苦節3ヶ月。 ようやく動き始めたシュルドチアナ。 嬉しい。 さらに、 株元からは新根が。 これはもう完全に始動したと言っていい。 根を伸ばし水を吸い新しい葉を展開させるのだ。 春だ!春が来た! 春が来たのはシュルドチアナだけではない。 1月21日時点では真っ黒だったテッセラータTH-Bも、 1月21日。 現在。 ミドリになり葉がふくらんだ。 始動だ。 春が来たのだ。 コリアセアも同様。 1月21日。 現在。 生き返った。 黒かったヤツら復活。 黒いのがカッコいいとベランダで陽に当てていたが待てど暮らせど成長せず逆にしおれてきたので終日室内に移行したのが1月20日ごろ。 1ヶ月でようやくミドリに変化し始めたわけだ。 春が来たからか終日室内に移行したからか? どちらが要因なのかは分からないが生気を取り戻してくれたのは嬉しい。 これからはゆっくり成長する姿を見ることができるはずだ。 楽しみに観察するとしよう。 あっ。 それと同時に徒長には気を付けないとな。 暗いと徒長するヤツもいるからな。 にほんブログ村 ハオルチア コリアセア 多肉植物 ハオルチア ミラーボール 7.5cmポット 観葉植物 インテリア 多肉植物 ハオルチア 巨大赤線オブツーサ 7.5cmポット 観葉植物 インテリア 竜鱗(リュウリン)ハオルチア属 多肉植物 9cmポット 多肉植物:ハオルチア タイガーピグ*幅5.5cm ※ハオルチア
2019.02.19
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ユーフォルビア亀キリン。 葉は枯れトゲも白くなっている。 休眠中なのだろう。 真冬だから当然だ。 たいていのユーフォルビアはこの時期生育停止している。 しかし、よく見ると、 赤いトゲが見える。 反対側のようだ。 裏返してみる。 あっ。 こっち側は活動している。 赤トゲに葉も出ている。 太陽が当たる方。 室内に置いてずっと動かしていなかったら陽が当たる方だけ成長を開始したようだ。 特にコイツ。 葉もトゲも出ている。 トゲは赤くなりきれていないから出たばっかなのだろう。 そして成長は上に向かっているようだ。 太陽光を求めてのことだろう。 窓際は一応陽が当たるがベランダに比べれば日照時間は短い。 つまりこれじゃ足りないということだ。 このままだとひん曲がった先細りヤローになってしまう。 これは2015年6月。 3鉢あった亀キリン。 うちひと鉢を室内に置いてみた結果だ。 6月は太陽が高く室内まで陽は届かない。 明るい日陰状態なわけだが、それだと徒長する。 休眠していれば問題ないのだろうが、成長期には陽に当てないとダメなのだ。 というわけで今日から昼は外組に回すことにする。 寒さにもそんなに弱くないはずだ。 陽に当てて健全な姿に戻そう。 これぐらいだったら問題なく回復するはず。 ユーフォルビア亀キリン。 終日室内から昼だけ外に変更。 水は2週に1回じょうろでひと回し半。 よく見ると中央の親株からもトゲが出ている。 成長開始の時期なんだろうね。 にほんブログ村 sdユーフォルビア オベサ交配 オベサブロー 多肉植物 7.5cmポット 多肉植物:ユーフォルビア ホリダ*幅6cm 現品!一品限り ユーフォルビア 紅彩閣 多肉植物 サボテン 珍奇植物 ビザールプランツ 陶器鉢 インテリアプランツ ユーフォルビア 笹蟹丸 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ プルビナータ 球状ユーフォルビア caユーフォルビア ゴルゴニス 現品販売 0630-03 3.5号鉢 土から約3cm 多肉植物 コーデックス
2019.02.18
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アロエ・エリナケア。 小型のアロエ。 青みがかった色もいいが、その特徴はなんといっても葉から生える白いトゲ。 トゲとは言わないのか。 肉刺?鋸歯?何というのか知らないがゴムでできたようなこの痛くなさそうなトゲがいいのだ。 そんなエリナケアを買ったのは去年の2月。 一年が経過したわけだが、コイツ大きくなったのだろうか? ちょっと確認してみよう。 昨年2月の購入だが植え替え時と比較する。 4月植え替え時。 現在。 おお! デカくなってる。 全然気づかなかった。 ただ一年でこれだから成長は遅い方だろう。 水もかなり辛めにしたからな。 恐らく月イチもやっていない。 年に10回といったところか。 ディコトマなどは水をやらないでいると葉が薄くなっていくがコイツはそれが遅い。 2ヶ月ぐらいやらないとさすがに少し薄くなるが、ディコトマほど水を必要としていないように思える。 置き場はずっと室内窓際。 白トゲが焼けてしまうような気がするので直射日光には当てていないのだが、これでいいような気がする。 春になったら植え替えてやろう。 今と同じ2.5号ミニラン鉢でいいな。 まだ数年は2.5号で良さそうだ。 鉢からはみ出すようになったら3号に昇格させよう。 にほんブログ村 caアロエ エリナケア 多肉植物 アロエ 7.5cmポット ◇アロエ◇エリナケア◇3寸鉢◇ 多肉植物:アロエ エリナケア × プランテンシス:幅35cm【現品 一品限り】 【現品】アロエ・エリナケア×プラテンシス 9号【激レア】【大株】【植物 インテリア おしゃれ 人気 引越し祝い 開店祝い 新築祝い お祝い 楽天 通販 鉢植え観葉 ギフト プレゼント】
2019.02.17
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真冬だというのに竜鱗が好調だ。 これは7個植えの1月23日の姿。 そしてこれが現在。 株と株の間がせまくなっている。 成長しているのだ。 右上の一番デカいヤツで比較してみよう。 1月23日時点。 現在。 成長点付近の葉がデカくなっており新しい葉も出てきている。 わずか3週間でこの成長ぶり。 スゲーなコイツ。 購入時と比べるとかなりの差だ。 11月20日の購入時。 再び現在。 こうして見るとデカくなっただけではなく葉がムチムチとふくれていることが分かる。 最初に買った竜鱗1号も、 この通りムチムチだ。 コイツなんか購入時は、 こんな有り様で、そう考えるとよくぞここまでと感慨深い。 2号も好調。 ムチムチ度は高くないが2ヶ所から仔が出てきている。 デカい方の仔は4枚目の葉が出てきている。 最近出たばかりの仔も成長が早い。 どうなっているのだ竜鱗。 やけに調子いいではないか。 寒いのが好きなのか。 冬型なのか。 しかし実はひとつだけ好調でない竜鱗がいる。 コイツだ。 ランナーを独立させ植えたものだが、黒くなり成長しない。 これが植えた時(12月23日) なぜコレだけダメなのか? 他のヤツと同じように室内窓際に置き水は2週に1回たっぷりやっているのだが...。 不思議だ。 にほんブログ村 竜鱗(リュウリン)ハオルチア属 多肉植物 9cmポット ◇ハオルチア◇竜鱗◇2寸鉢◇ 多肉植物:ハオルチア 竜鱗*S 幅5cm 多肉植物 ハオルチア美白線模様竜鱗7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア 竜鱗*M 幅8cm ハオルチア 雷鱗 ※ハオルチア
2019.02.16
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1月の中旬に買ったこの汚い植物。 成長点がいったん死んだのか仔が数ヵ所吹いている。 枯れかけた長い葉もついているからカットして強制的に芽吹かせたわけではなさそうだ。 ボロボロだが茎はグニャリと曲がり、 先端が再生すれば面白いものになりそうだ。 このボロボロ野郎。 さすがアエオニウムだけあってこの厳冬期でもよく成長する。 購入時コレだったものが、 現在は、 このように。 だいぶ良くなったではないか。 あと1ヶ月もすれば見られる姿になるのではないか。 小っちゃかった仔も成長。 いずれデカくなり枝分かれした立派な姿を見せてくれることだろう。 コイツ黒法師だと思って買ったが実は札を見るとビッグバンだった。 黒法師の緑斑のことのようだが、そういえば最近緑が増えてきた。 しかしこうやって見ても斑入りって感じはしない。 ただ緑と黒が入り交じっているような箇所はある。 ま、デカくなれば特徴がはっきりするのかもしれないな。 アエオニウム・ビッグバン。 ベランダ奥の棚置き。 最前部に置きたいところだが余裕がない。 水は週イチたっぷり。 凍らないか不安だなと思いつつたっぷりやっているが今のところ害はない。 実際成長しているわけだし水を根が吸い上げているだろうから問題ないだろう。 地面から出ている小さいほうの枝。 コイツも古い葉を枯らし新しい葉に更新するつもりのようだ。 これまた斑って感じはしないけどね。 1か月後に期待だ。 にほんブログ村 アエオニウム・ファイヤー クラッカー1ポット(9cm) アエオニウム・コーニッシュ トリビュート1ポット(9cm) swkアエオニウム マリド錦 多肉植物 アエオニウム 7.5cmポット アエオニウム 黒法師 斑入り 多肉植物 3号鉢 観葉植物 アエオニウム クロホウシ (サンシモン 黒法師)6号ポット
2019.02.15
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リトープスは冬から春にかけて脱皮する。 早いヤツは1月から、遅いヤツでも2月中には脱皮を開始する。 接合部が開き中から新葉が顔を出す様は植物とは思えない不思議な光景だ。 2月中旬の現在、脱皮状況はどんな具合だろうか。 ちょっと確認してみよう。 まずは脱皮が完了しているコイツ。 緑福来玉。 異常脱皮したコイツ。 かなり小さくなってしまったが生きているだけでよしとする。 脱皮は終わっているが厳冬期なので2週に1回根の周りにじょうろでひと回し半水やりしている。 次に脱皮中のヤツら。 麗虹玉。 しぼみきっていない旧葉が付いたまままた脱皮。 これがウワサの二重脱皮というヤツか? だが新葉は十分育っているようだし問題は無さそうだ。 コイツまだ小っちゃいからな。 小っちゃいヤツは年に複数回脱皮するのかもしれん。 この麗虹玉も旧葉が付いたままさらに脱皮。 こんなものなのかもね。 購入時、根無しシワッシワで届いた同じく麗虹玉のコイツ。 いまだにシワは伸びきらないが枯れるわけでもなく生き延びている。 ここまできたら復活するだろう。 まもなく脱皮に入るんじゃないかな。 口が開き始めた白花黄紫勲。 コイツは順当に脱皮進行しそうだ。 脱皮開始したので2週に1回じょうろで軽くひと回し程度の水やり、つまり根に届く量しかやらない。 コイツも接合部が割れ始めた。 ピータースブルグ。 順当だ。 ここまで2週に1回たっぷり水やりしていたが、これも軽い水やりに切り替える。 ボルキー。 花の残骸で分かりずらいが口は少し開いている。 拡大。 これまた分かりずらいが分頭している。 2頭に増えるのだ。 まだ脱皮が始まっていないヤツらもいる。 メノウ玉。 目を凝らして見てみたがまだ口は開いていない。 コイツは去年も遅かった。 これからだろう。 アクアマリーン。 花ガラがあると非常に分かりずらいがまだのようだ。 去年は1月8日ごろの開始だったのに今年は遅せえな。 ま、そのうち始まるだろう。 それよりも問題なのはコイツだ。 シワクチャ野郎。 酸っぱい梅干しのようなこのシワクチャ具合。 買ったときはツルツルだったのに植え替え後調子を崩しその後はずっとこんな感じなのだ。 ちゃんと脱皮できるだろうか? そもそも脱皮が始まるかどうかも怪しい。 そしてコイツも。 紫勲玉。 上のヤツほどではないがコイツもシワシワ。 大丈夫か? リトープス。 全てベランダ最前部でたっぷり陽を浴びせる。 水は脱皮が始まってないヤツにはたっぷり、開始したヤツにはちょろっと、もしくはやらない。 このぶよぶよ野郎も頑張ってほしいな~。 にほんブログ村 asリトープス 緑福来玉(多肉植物 リトープス メセン 6cmポット) asリトープス 麗虹玉(多肉植物 リトープス メセン 6cmポット) 多肉植物 メセン リトープス 白花黄紫勲玉 1ポット 多肉植物:リトープス 紫勲*幅2cm 紫勲 多肉植物 リトープス大津絵7.5cmポット リトープス プセウドトルンカテラ ボルキー | 宝貴玉 女仙 メセン インテリア おしゃれ 人気 ギフト プレゼント 観葉植物 室内 リビング 飾り 祝い 誕生日 結婚 新生活 開店祝い 贈り物 オフィス 可愛い 珍しい 育てやすい インスタ オススメ 初心者 冬 多肉植物
2019.02.14
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冬に生育するダドレア。 冬型というヤツだが、同じ冬型でもアエオニウムなんかは9月から生育するのに対しダドレアは11月からとやけに遅かった。 しかしその後はまあまあ順調に生育しているようで、今日は久しぶりにどれぐらいデカくなったか見てみようというわけだ。 まずはヴィリディス・V・インブリカータ。 1月11日の姿。 現在。 あれー。 全体デカくなってない。 むしろ小さくなってんじゃないの? 花芽だけはビヨーンと伸びたけど。 冬型とはいえ寒すぎたか? 最近うちのベランダ、マイナス1℃ぐらいまで下がるからな。 下葉も紫色になりしんなりしてるから寒いのかもしれない。 ま、部屋には入れないけどね。 (これ以上入らない) 次、フランクレイノルトを見てみよう。 1月11日。 現在。 あれー。 コイツも変わらない。 おかしいな。 上から見てみよう。 1月11日。 現在。 いや、成長してるな。 3分頭したそれぞれの成長点の葉は少しデカくなっている。 1ヶ月でコレだから決して早くはないが着実に生育しているのだ。 ヴィリディス・V・インブリカータは上からの画像がなかったので比較できなかったが、ヤツもひょっとしたら成長しているのかもしれん。 次。 ノーマ。 1月11日。 現在。 う~ん。 分からん。 上から。 1月11日。 現在。 おっ。 これは分かるぞ。 分頭した箇所がデカくなっている。 コイツは1ヶ月でもまあまあ成長しているな。 ブリトニー1号。 1月は写真撮ってなかったので12月16日。 現在。 まあ成長しているな。 中央の葉がデカくなっているもんな。 2号。 12月16日。 現在。 う~ん。 分からん。 葉が閉じていることしか分からん。 上から。 12月16日。 現在。 いや、やはり成長している。 中心部の葉がデカくなり数も増えている。 全体的にロゼットが閉じているから分かりりにくいのだろう。 かなり成長したと思っていたダドレアだがこうやって見るとそうでもないな。 ある程度成長してはいるが生育旺盛ってほどでもない。 やはりコイツら速度は遅いようだ。 ま、いいけどね。 ゆっくりでも成長してくれればそれで。 ダドレア。 全てベランダ最前部。 水は2週に1回たっぷり。 最近は5℃に満たない時間帯も長い。 冬型とはいえ生育適温は5℃~20℃とされているので気温が低いこの時期はさすがに生育も鈍くなるのだろう。 仕方ないね。 にほんブログ村 swkダドレア シモサ 多肉植物 エアーマジック 韓国苗 ダドレア 7.5cmポット osダドレア ヴィレンス spp ハッセイ おもしろ多肉植物 ダドレア クサンチ【インテリア おしゃれ 人気 ギフト プレゼント 自宅 贈り物 リビング 祝い 誕生日 結婚 育てやすい 新生活 美容院 開店祝い 観葉植物 ハロウィン オフィス レア インスタ 珍しい 多肉植物】 oriダドレア グリーニー 多肉植物 ダドレア 6cmポット caダドレア 雪山(Dudleya pulverulenta)多肉多肉植物 ダドレア 10.5cmポット
2019.02.13
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チワワエンシス。 昨年11月の姿であるが、カワイイ。 野郎が見てもカワイイ。 ミントグリーンのような葉色に赤いツメがアクセントを加えている。 このチワワエンシス2代目だ。 初代は半年で腐った。 2016年の12月に再度購入し2年、ゆっくりと成長していった。 これが購入時。 2.5号ミニラン鉢でこの大きさ。 小っちゃいヤツだったが、 昨年12月。 2.5号ミニラン鉢からはみ出すぐらいになった。 そして、 ついに仔を吹いた。 あの小さかったヤツが仔吹き。 いやあ感動するなあ。 それ以降は仔に陽が当たるよう向きを調節し現在に至る。 さあ、久しぶりに仔の様子でも見てみるか。 あれから2ヶ月弱。 どうなっているだろうか? おお! だいぶ育っとるのお。 いい感じだ。 でも仔、増えたんじゃねえの? 何コレ? やたらいっぱいあるじゃん。 5個? いやもっとか? しかも同じ場所から。 仔吹きはここだけだ。 なぜ一ヶ所から大勢出ようとする? フツーは周囲から均等に出るんでないの? サブセシリスなんかはそうだったぞ。 エケベリア・チワワエンシス。 年中ベランダ最前部置き。 夜間も取り込まない。 水は他の多肉より少なめ。 成長期で3週に1回たっぷり。 夏と冬は月イチ葉水程度。 コイツらいったいどうなるんだろう? 全部は成長せず枯れるヤツも出てくるだろうが4、5個は残るんじゃないだろうか。 群生するチワワエンシスというのは見たことないが群生するのか。 冬でも成長しているし春ぐらいには大きく変化していることだろう。 楽しみに観察しよう。 にほんブログ村 skエケベリア チワワエンシス 多肉植物 7.5cmポット チワワエンシス 7.5cmポット エケベリア Echeveria Chihuahuaensis 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪) チワワエンシス・ルビーブラッシュ 7.5cmポット エケベリア Echeveria chihuahuaensis 'Ruby Blush' 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪) swkエケベリア チワワエンシス×ルシンダ 多肉植物 エケベリア 7.5cmポット swkエケベリア チワワエンシス×コロラータタパルパ 多肉植物 エケベリア 7.5cmポット
2019.02.12
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モーニングライトとはサブセシリスの斑入りのことらしい。 コイツがそれだが斑が入っているようには見えない。 よおく見ると下葉はややそれっぽいか。 あんまり分かんね~な。 でもよく考えてみるとフツーのサブセシリスはコレだ。 そもそも全然色が違うではないか。 やはり斑入りか。 そういやこの色、サブセシリスの縁のピンクと同じ色だな。 オレンジピンクの淡い感じの色。 これね。 この上品な淡いピンク。 モーニングライトはこのピンクが縁だけでなく全体を支配したような色合いだ。 つうことはほぼ全斑ってことか? だとしたら葉緑素が足りず生きていけないんじゃないの? しかし買ったときからこんな色だったっけ? やはりちょっと違うな。 この時はもっと白い。 最前部で陽に当てたからな。 焼けたというか赤くなったのかもしれない。 どっちにしても葉緑素は少なそうだ。 生き延びることができるだろうか? 結構な金額だったんだよなコレ。 枯らしたくないな~。 にほんブログ村 hmエケベリア モーニングライト 多肉植物 エケベリア サブセシリス錦 6cmポット グラプトベリア ティテュバンス錦 2号鉢サイズ エケベリア 珍奇植物 ビザールプランツ 多肉植物 観葉植物 エケベリア ニクサーナ錦 多肉植物 エケベリア 静夜錦 多肉植物 エケベリア ピーコッキー ブルート 錦 多肉植物 エケベリア チワワエンシス錦 多肉植物
2019.02.11
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アルボレッセンスという多肉を買った。 コレだ。 3本に枝分かれした木のような姿。 ひょろ長い濃緑の葉。 コイツ何者だ? 何属だ? クラッスラか? 茎を見る限りテトラゴナなどに近いように思われるが。 だがこの葉っぱ。 スプーンのようなこの葉っぱはコチレドンではないのか? 調べてみよう。 「多肉 アルボレッセンス」で検索。 どれどれ~。 おや? 金のなる木みたいなヤツがたくさんヒットするぞ。 その中に.....。 あった。 コイツだ。 フムフム。 何? カランコエだと? マジか? しかも塊根ができるとな。 そうなんだ。 カランコエとは思わなかった。 でも塊根。 いいな塊根。 塊根大好き。 この地面の下にはイモが埋まっているのだろうか? カランコエだから寒さに弱いのかな? 部屋置きにした方がいいだろうか。 部屋はいっぱいだからとりあえずベランダで様子を見よう。 水は2週に1回ちょっとでいいかな。 アルボレッセンス。 なかなか面白い。 いつか塊根が太ったら出して植えよう。 にほんブログ村 hmカランコエ 福兎耳変種 セピア 多肉植物 カランコエ 6cmポット 多肉植物 カランコエ 福兎耳(ふくとじ) 変種 【多肉植物】うさぎのきもち☆真っ白☆ふわふわ☆カランコエ☆多肉植物☆インテリア☆ガーデニング
2019.02.10
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オロスタキスは日本の高山植物らしい。 自生しているのを見たことはないが、山登りに行ったら自然に生えていたりするのだろうか。 オロスタキスは2種持っている。 鳳凰。 丸みを帯びた葉をきれいなロゼット状に展開する。 こんなのが日本に自生しているのか? スゲー! コイツ斑入りだそう。 春になったら斑が鮮明になるとのことだが今はよく分からない。 拡大するとうっすら黄中斑らしきものが存在しているような気もするが薄すぎて分からない。 葉の裏側には黄色い太線状のものが確認できる。 下葉は垂れてるけどね。 金星。 鳳凰に比べ扁平だ。 中央は盛り上がらず逆にへこんでおり皿のよう。 コイツも斑入りだそうで黄複輪とのこと。 確かに葉の縁が黄色い。 だが薄いな。 これも春になったら濃くなるのか? オロスタキス。 終日ベランダ。 日本の多肉なので寒さには強いらしい。 水は2週に1回じょうろでひと回し半。 寒さに強いと言いながらビビって少量。 鳳凰、金星ときたら富士も欲しいね。 あまり見かけないが売ってたら買おう。 にほんブログ村 オロスタキス 富士 | インテリア おしゃれ 人気 ギフト プレゼント 観葉植物 室内 リビング 飾り 祝い 誕生日 結婚 新生活 開店祝い 贈り物 オフィス 可愛い 珍しい 育てやすい インスタ オススメ 初心者 岩蓮華 冬 多肉植物 多肉植物 オロスタキス イワレンゲ 赤(2.5号)2ポットセット ※多肉植物 斑入り子持ちレンゲ(オロスタキス)(3号) 【現品】ツメレンゲ5号(1)(No.2694) 【日本の多肉植物】【秋の山野草】【好日性植物】【耐寒性冬期休眠型和の宿根草】【オロスタキス属】
2019.02.09
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アロエ・クリスマスキャロルのスゲー小っちゃいヤツを買った。 2号カクカク鉢でこの大きさ。 小っせー。 こんな小っせいのは見たことがないぞ。 クリスマスキャロルは園芸店でもたまに見かけるがこんなに小さいのは初めてだ。 でも小さいのが好きだ。 小さいヤツをオレの手で大きく育てるのが好きなのだ。 デカくなったとき、お前を大きくしてやったのはオレだと悦に入りたいのだ。 それに小さくてもその特徴はすでに出ている。 青白い葉色。 ブツブツの表面。 ギザギザの赤い縁取り。 いい。 すごくいい。 この青と赤の対比。 両方ともやや淡い色合いながら独特の雰囲気を醸し出している。 デカいともっと迫力があるのだろうが小さくても十分魅力的だ。 このギザギザ、ブツブツ。 赤というより蛍光ピンクのようなこの色。 植物とは思えない毒々しい色だ。 とりあえず昼はベランダで陽に当て夜は室内に取り込んでいる。 陽に当てた方がより発色すると思ったからだがアロエは寒い時期外に出すと調子が悪い。 他のアロエは全員終日室内だ。 コイツも調子が悪くなるようだったら終日室内にしよう。 面白いものを買った。 大事に育てよう。 にほんブログ村 ◇アロエ◇クリスマスキャロル◇2寸鉢◇ osアロエ クリスマスキャロル おもしろ多肉植物 アロエ クリスマスキャロル | 交配種 ハイブリッド レア 冬 育てやすい おしゃれ 人気 ギフト プレゼント 観葉植物 自宅 室内 リビング 飾り 祝い 誕生日 結婚 新生活 新築 引っ越し 贈り物 オフィス 可愛い 珍しい インスタ オススメ 簡単 ◇アロエ◇フラミンゴ◇3.5寸鉢◇ 多肉植物:アロエ・フラミンゴ*9cm アロエ・フラミンゴ
2019.02.08
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1月2月は一年で最も寒い月。 真冬だ。 だが真冬でも成長するヤツもいる。 ハオルシア雪景色。 12月22日。 現在。 中心の新葉が成長している。 しかも結構早い。 1ヶ月半で、その上真冬なのにこの成長ぶり。 冬でも5℃以上あれば緩やかに成長すると本に書いてあったが正にコイツがそれに該当する。 いや、この成長ぶりはそれ以上か。 葉の丁面も盛り上がっている。 状態が良いのだろう。 状態が良いハオルシアは真冬だろうが成長する。 コイツもそうだ。 紫禁城12月7日。 現在。 中心にあった葉が開きもう一個新葉が出ている。 やはり状態が良ければ冬でも成長するのだ。 一方。 成長はしているが状態が悪いヤツもいる。 毛蟹×ベヌスタ。 12月2日。 現在。 色が黒くなり、そして、ちょっとやせたか? 上から。 12月2日。 現在。 コイツも一応中心付近に成長は見られるのだが、やはりやせたように見える。 この間までこんなじゃなかった。 こうなったのはつい最近だ。 多分アレが原因。 置き場を変えたことだ。 窓際ラックの下から2段目奥、あまり陽が当たらないところに置いていたのをラック最下段のさらに下、ラックと床の間のすき間の、さらに窓から5cmぐらいしか離れていない場所に変えたのだ。 ここはガラス越しにだが陽がよく当たり窓に近いため寒い。 ここが良くなかったとしか考えられない。 それまでラックにいた時は常に健康そうだったのだ。 元に戻そう。 ラックに置いておけばそのうち元に戻るだろう。 それにしても置き場ひとつでこんなにも変わるものなんだな。 同じ室内なのに.....。 にほんブログ村 ハオルチア 雪景色(3号) ni1ハオルチア JP2(ジュピターコレクタ実生特選)×輝鳳(スーパーレンズコンプト)実生苗 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット 多肉植物 ハオルチア毛蟹×ベヌスタ黒肌絵巻NA7.5cmポット
2019.02.07
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昨日の天使の泪と一緒にオークションで入手したものがある。 コイツだ。 小沢白銀。 天使の泪同様抜き苗で送られてきた。 まだ葉の展開も少なく小苗なので根も少ない。 ただきれいな白い色をしているので健康だと思われる。 さっそく植え付け。 根は切ったりしていないので即水やり。 横から見たら特に面白くない。 それより枯れ葉取っときゃよかった。 コイツの魅力は上から見ないと分からない。 あずき色のベースにブルーグリーンの模様。 水玉が連なったような模様だが、よく見ると白地にグレーがかったグリーンの島が浮かびその中にさらに白い水玉が。 アメーバの増殖のような面白い模様だ。 ただ者じゃないなコイツ。 葉は4枚しかない。 いや5枚か。 小っちゃいのが出てきつつあるからな。 植え付けたから当分の間は室内で過ごしてもらう。 窓際ラック下から3段目。 ここがお前の居場所だ。 ぎゅーぎゅー詰めだが我慢してくれ。 ここなら5℃以下にはならない。 緩やかに成長するはずだ。 陽も多少当たる。 1時から3時のわずか2時間ほどでガラス越しだが徒長せずに頑張ってほしい。 水は2週に1回たっぷりでいいだろう。 美しいハオルシアだ。 まるで宝石。 こりゃ集めたくなるわけだ。 それにしてもハオルシアってバリエーションがすごいね。 無限の広がりがある。 ま、狭いうちだからそんなに増やせないけどね~。 にほんブログ村 多肉植物 ハオルチアCNM大鳳(小澤氏)(巨大レツーサ×ピクタ交配種)×白銀鉄道(銀河鉄道×白銀ピクタ)実生苗10.5cmポット 多肉植物 ハオルチア白銀ピクタ実生特選AM白銀ピクタ7.5cmポット niハオルチア 白銀鉄道(銀河鉄道×白銀ピクタ)×ピンク パール ピクタ 実生苗 多肉植物 ハオルチア 7.5cm niハオルチア 銀河鉄道×銀河ピクタ 白銀鉄道 多肉植物 ハオルチア 7.5cm ni1ハオルチア 特白ダルマピクタ AM1白銀ピクタ 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット niハオルチア 白銀ピクタ×ピグマエア NS-4/5 多肉植物 ハオルチア 7.5cm ※ハオルチア
2019.02.06
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昨日記事にしたブラックプリンス。 その後調べてみたら和名がなんとくろすけ! くろすけかよ! ブラックプリンスといえば響きが良いがくろすけって何だよ? 江戸下町のひょうきん者みたいじゃないかよ! うちではくろすけとは呼ばないぞ。 ブラックプリンスで通すのだ。 .............................................。 さて本題。 前から欲しいと思っていた天使の泪を手に入れたぞ。 ネットオークションで結構な値段だったが落札。 コレだ。 抜き苗で到着。 根の量はそんなに多くないが悪くはない。 さっそく植える。 おお! いいじゃないか! 2号カクカク鉢でちょうどいい。 切るほどの根ではないので植えて即水やり。 最大の特徴はこの模様。 まるで絵。 しかも割りとヘタな絵。 こんな模様他にはない。 人気があるのもうなずける。 この模様。 寄ってみると、 立体的だ。 溶かした砂糖をぼてっと垂らしたような質感。 面白いな。 点、点がつながったもの、線。 模様は点と線で構成され、一枚づつ違う。 上からも見てみよう。 うん。 上からは面白くないね。 水やり後は室内へ。 真冬の植え付けだから5℃以下の場所には出さない。 室内なら安心だ。 良いものを手にいれた。 大事に育てよう。 にほんブログ村 多肉植物 ハオルチア マルギナータ×天使の泪10.5cmポット ni1ハオルチア 天使の泪系実生特選 皇帝 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット 皇帝 皇帝 ※ハオルチア
2019.02.05
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ブラックプリンスなる多肉植物を買った。 ベタではあるがカッコいい名前だ。 どんな姿なのか? なるほど。 黒い。 黒いの大好き。 好みだ。 形状からしてエケベリアだなコレ。 上から見る。 幅広の短葉。 なかなか良いカタチだ。 カタチはかわいいが色はどす黒い。 このギャップがいいではないか。 エケベリアは色もかわいいのが多く女性に人気があるのもよく分かる。 だが男は黙ってブラックプリンス。 コイツ、粉を吹いているのか表面が白っぽい。 しかしその下から黒い地が見えている。 渋いな、ブラックプリンス。 でも中心部は地色が黒くない。 ミドリで出てきて成長するにつれて黒くなるのだな多分。 ブラックプリンスは小さい。 2号鉢植えでこの大きさだ。 鉢外径6cmとすると植物体の直径は2cmといったところだ。 黒いので遠目に見るとなんだか分からない。 だがいいなコイツ。 頑張って大きく育てよう。 にほんブログ村 (観葉植物)エケベリア ブラックプリンス(くろすけ) 2.5号(1鉢) 北海道冬期発送不可 原種!エケベリア・ブラック プリンス1ポット(9cm) swkエケベリア スノープリンス (斑入りブラックプリンス)多肉植物 エケベリア 7.5cmポット 【ラッキーシール対応】観葉植物/エケベリア:くろすけ(ブラックプリンス)3.5号ポット 多肉植物 エケベリア属 くろすけ ブラックプリンス
2019.02.04
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ハオルシア万象 その根をもぎ根挿しにしたのは昨年7月のことだった。 少しだけ地上に出して植える。 植えたら即水やり。 その後は水を切らさないようにする。 本に書いてある通りにした。 すると、 20日ぐらいで芽が出た。 真夏だから出ないかなと心配していたが予想に反し早い発芽。 さらに、真夏なのにぐんぐん成長。 発芽から30日後には、 こんなになった。 早ええ~。 ハオルシアって春と秋に成長し夏は生育しないんじゃないの? 何だコイツ? しかも全っ然万象ぽくない。 葉は丸く先端がとがっている。 てめえホントに万象か? しかし10月の終わりごろになると、 カッターでスパッと切ったような独特の形状をした葉が現れた。 ただ、この葉、横長でどちらかというと玉扇のようだが。 この辺りまでは記事にした記憶があるが、このあとは写真も撮っていないので記事にしてないはず。 万象根挿し野郎は現在どうなっているのか? これがその姿だ。 あれっ? なんか焼けたね~。 黒いよ。 以前はきれいなグリーンだったのに.....。 ずっと室内置きだったのに焼けるのね? ま、今の時期はガラス越しの陽が当たるからそれでか。 しかも結構な高温になるもんな。 焼けるのも納得かな。 でも他のヤツらは焼けないぞ。 とするとコイツが小っちゃいからかな? 幼苗だと耐えられないのかもしれない。 これは置き場を変えた方がいいな。 窓際ラックの上の方の段にしてあまり陽を当てないようにしよう。 以前に比べれば少しだけ万象に近づいてきた。 葉の形状がそれらしくなってきている。 まだまだ小っちゃいコイツだがいつの日か立派な万象に育ってほしいものだ。 ハオルシア万象根挿し。 室内窓際の割りと陽が当たるところ。 今日からは窓際のあまり陽が当たらないところに置く。 水は最初の頃は週イチだったが今は2週に1回。 冬だがもっとやっていいかもしれない。 1週間で乾くようなら週イチに戻そう。 そういえばコイツの親はどうなんだ? 成長しているのか? 10月から写真撮ってなかったから10月の姿。 現在。 葉が増えている。 ただ、最近成長しているのかどうかは分からない。 11月に成長しその後12月1月は止まっているということも考えられる。 まあでも急ぐわけじゃないしゆっくりでも成長してくれればいいのだよ。 2月の末にでも写真撮って比べてみよう。 そうすれば2月に成長したかどうか分かるもんね。 にほんブログ村 ハオルチア 万象 ハオルチア 万象 多肉植物:ハオルチア 万象*幅6cm【現品!一品限り】 多肉植物:ハオルチア 万象 白妙*幅5.5cm【現品!一品限り】 多肉植物 ハオルチア 万象巨大窓に特美白線模様白妙 スペシャル7.5cmポット ※ハオルチア
2019.02.03
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冬でも成長するヤツらがいる。 昨日のアガベは夏型なのに真冬でも成長しているので特に驚いたが、他にも成長しているヤツらはいる。 玉扇も多分その一つ。 なんかデカくなっている気がする。 気はするが気のせいの可能性もあるので過去の画像と比較し確認してみようというのが今日の趣旨。 ではさっそく。 玉扇1号。 11月11日。 現在。 おお! 葉が6本から7本に増えとるやないか。 予想以上だ。 成長したんじゃないかな~とは思っていたが、ここまでとは思わなかった。 いいぞいいぞ。 2号はどうだ? 11月11日。 現在。 コイツはそうでもないな。 左から2番目の葉がデカくはなっているが数ミリ伸びただけだ。 ふうむ。 3号はどや? 11月11日。 現在。 ほう。 コイツも一枚葉が増えているな。 1号と同程度の成長ぶりだ。 個体による差はあれ、どれもある程度の成長はしている。 気のせいじゃなかった。 色も良くなった。 10月ごろまでは外の半日陰に置いており、 このように赤っぽい色をしていたが終日室内に変えたところ数日で緑に戻り、その後はずっと緑をキープしている。 通年終日室内でいいかもしれない。 徒長しているわけでもなさそうだし、室内が適しているように思われる。 模様はあまり入っていないがこの形状はやはり面白い。 カッターでスパッと切ったようなこのカタチ。 何とも不思議なカタチだ。 将来が楽しみな玉扇3個。 大事に育てよう。 にほんブログ村 ◇ハオルチア◇玉扇◇2寸鉢◇ ◇ハオルチア◇玉扇◇2.5寸鉢◇ 多肉植物 ハオルチア玉扇R-27.5cmポット 多肉植物 ハオルチア玉扇モンスト7.5cmポット 玉扇錦 多肉植物 白鶴玉扇錦系 多肉植物 ※ハオルチア
2019.02.02
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1月4日に「アガベ。まだ成長してるの?」という記事を書いている。 そう。 1月なのに夏型のアガベがまだ成長しているぞビックリポン!という内容だ。 夏型といえばユーフォルビアやサボテン。 コイツらは早ければ9月には成長を止める。 遅いヤツでも生育するのは10月ごろまでだがアガベは11月になっても12月になっても生育している。 どうなっているのだ? そんなものなのか? よく分からないがさすがに前回記事の1月4日から今日までの間には成長してないよね? 1月だよ。 真冬だよ。 気温0℃から10℃程度だよ。 まさか成長しないよね。 早速見てみよう。 白鯨1月2日。 現在。 うおーーー。 成長してんじゃん! 中心部の葉が明らかにデカくなっている。 コイツはどうだ? カブトガニ1月2日。 現在。 コイツもだ! こんなに寒いというのに中心部の葉が成長している。 コイツは? チタノータ1月2日。 現在。 コイツもだ。 どうやらアガベってヤツは年中成長するらしい。 なんてヤツらだ。 アガベ。 昼は外夜は室内。 水は2週に1回じょうろでひと回し半。 チタノータ・カキコ。 コイツはどうだろう。 1月2日。 現在。 こんなに小っちゃいヤツでも成長している。 しかも、根元が赤くなっているにもかかわらずだ。 アガベ恐るべし。 年中成長するということは本来の成長期である夏を迎える前にはひとまわりデカくなっているということだ。 スゲーなコイツら。 ユーフォルビアとえらい違いだ。 にほんブログ村 【現品・現物】 アガベ・チタノタ・ブルーボール・タワータイプ (米名:アガベ・チタノタ・ブラックアンドブルー)5号 D37番 アガベ チタノタ ホワイトアイス | 貴重 冬 育てやすい レア品種 珍しい コレクション インテリア おしゃれ 人気 プレゼント 観葉植物 自宅 室内 リビング 飾り 祝い 誕生日 インテリア 新生活 新築 卓上 オフィス カッコイイ インスタ 植物男子 リュウゼツラン 竜舌蘭 肉厚 レッドキャットウィーズル アガベ チタノタ No.1 幅23センチ 【現品・現物】アガベ・チタノタ・ミーンストリーク Agave titanota 'Mean Streak' アガベ・チタノタ中斑 g643番
2019.02.01
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