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5月6日に作ったこの育苗コンテナ。 カットしたユーフォルビアを土に挿したものだ。 ここから4ヶ月弱。 今日はこれがどうなったか見てみよう。 これが現在。 ふむ。 だいぶ変わったね。 空いてるスペースに新たな挿し木をしたということもあるが全体的に成長している。 まず目につくのが紅葉彩雲閣。 葉がついている部分が今年成長したところ。 背が倍になっている。 根もしっかり張っているんだろうな。 いやユーフォルビアだから意外とショボいかもしれんが.....。 次に目につくのが蘇鉄キリン。 挿し木後、葉を枯らすこともなく元気そうだ。 地中では根が張っているに違いない。 いやユーフォルビアだからショボい可能性はあるな.....。 植えた時は丸太だったこの蘇鉄キリンも、 現在では、 このように見事なモシャモシャ野郎に。 いったいいくつ仔吹いたのだろう。 スゲー数だ。 コイツもデカくなった。 大鳳角。 くびれから上が成長した部分だ。 紅葉彩雲閣はデカかったので挿し穂が何本も採れたのだが、 成長しているのはさっきのヤツとコイツぐらい。 あとは、 このようにいまだ芽を出さない。 成功確率が低いのは意外だ。 ラクテアも意外と芽を出さない。 ここまで来て動かぬということはもうノーチャンスに近い。 先端挿しの方は多少成長しているのだが。 逆鱗竜は動いているのかいないのかよく分からん。 コイツは挿したのが6月半ばだから他のヤツより遅いのは仕方がない。 だが2ヶ月経ってるわけで、動いてもおかしくないと思う。 実際こっちは動きが出ている。 切り口の周囲にポツポツと仔が。 根も出ていると思われる。 逆鱗竜よりもさらにあと、8月に入ってから挿した武蔵野。 コイツはまだ根が出てないだろう。 9月かな? 最後に挿したのはノベリー。 根、出るかな? 黒コンテナ。 ベランダ最前部置き。 水は2週に1回たっぷり。 こうやって見てみると生育具合に大きな差がある。 どんどん成長するヤツ、なかなか生育開始しないヤツ。 同じ紅葉彩雲閣でも差が出るのは驚きだ。 よく成長してるヤツらは鉢上げしてやるかな。 今度の休みにでも作業しようっと。 にほんブログ村 【選抜種】 ユーフォルビア 赤肌彩雲閣 多肉植物 3号鉢 インテリア おしゃれ かわいい レア 紅彩雲閣 多肉植物 観葉植物:ユーフォルビア 紅彩雲閣*トリゴナロイヤルレッド 鉢植え 受皿付 【クーポン利用で200円OFF】ユーフォルビア パイナップルコーン 3.5号サイズ 鉢植え 別名で蘇鉄キリン 【ユーフォルビア】ユーフォルビア サボテン同様で水も控えめ明るい室内で簡単に育つ ユーフォルビア【ラッキーシール対応】 ◇ユーフォルビア◇ラクテア◇2.5寸鉢◇
2019.08.31
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昨年末購入したタキタス・ベルス。 赤い小さな葉をたくさんつけ花のような美しい姿を見せてくれていた。 当時は.....。 現在の姿はコレだ。 変わり果てたタキタス・ベルス。 枯れているのか? しかし反対側から見ると、 緑色のものが出てきている。 仔を出し生き残ろうとしているようにも思える。 どうなる?タキタス・ベルス。 何度も記事にしている月錦。 前回登場時は多分コレだ。 ここから1ヶ月が経過。 月錦はまだ生きているだろうか? 現在。 激ヤバ! 残り少ない葉が枯れている。 もうダメか? でも生長点は死んでいないように見える。 暑さのピークも過ぎた。 あと少し。 あと少しで秋だ。 そこまでもてば復活できるはず。 何とか頑張ってくれ。 モーニングライト前回登場時。 現在。 1ヶ月でさらに葉が減った。 残りは数枚。 大丈夫か? これから涼しくなっていくので復活を期待したいところだが、まだしばらく残暑は続く。 微妙だな。 激ヤバなことには変わりない。 しかも前回登場時は健在だった仔。 右下の小っちゃいヤツだが、 現在は、 すっかり枯れてしまった。 ヤベー。 この生き残った生長点だけが頼りだ。 ここを何とか生かしておきたい。 激ヤバ野郎3種。 全てベランダ奥の棚置き。 日陰の場所でほぼ直射日光は当たらない。 水はやっていない。 断水中だ。 断水し日陰で休ませることで夏を越させる。 教科書通りの夏越し法だと思うが、はたしてこれで本当にいいのだろうか? 水やって陽に当てた方が良かったのではないか? ちょっと疑問だ。 キレイだった頃のモーニングライト。 もう一回これが見たいな~。 にほんブログ村 多肉植物エケベリア 原種とハイブリッド1000種/羽兼直行【1000円以上送料無料】 ツキニシキ 月錦 7.5cmポット エケベリア Echeveria.cv 'tukinisiiki' 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪) サブセシリス 7.5cmポット エケベリア Echeveria peacockii Subsessilis 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪) 斑入り多肉植物斑入りエケベリア9cm鉢サブセシリス・バリエガータ
2019.08.30
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最近記事にしたばかりだが、またしてもパキポディウム。 サキュレンタムの塊根部がへこんでいる。 内部の水分が減ってきているのだ。 早ええな。 水やりしてまだ10日だぜ。 こんなに早くへこむのは珍しい。 でもそれだけ成長に水を使っているのだろう。 今度の日曜にやるつもりだったが前倒しした方がいいかもしれん。 結構へこんでるもんね。 今すぐやろう。 グラキリスも、 やせてきた。 もっとパンパンだったはずだ。 5日前。 やはり全然違う。 生長期だから水を消費するのが早いのだな。 水ジャンジャンやってどんどんデカくなってもらおう。 デンシフローラムはへこんでいないな。 多少やせているのかもしれないがパッと見分からない。 コイツはまだやらなくていいや。 通常通り2週に1回たっぷりを続けよう。 ただ、9月以降は要注意だ。 下旬には早くも紅葉が始まる。 水やりも少しずつ間隔を開ける必要がある。 へこんだら水やりに切り替えることになるだろう。 ユーフォルビアのコーデックス、飛竜も特にへこんだりはしていない。 通常の水やり、2週に1回たっぷりでいいだろう。 新枝も順調に生育中。 調子は良さそうだ。 奇怪ヶ島もプクプク。 大根のような塊根はふくらんだまま、へこむ様子はない。 通常の水やりを続けよう。 コーデックス5種。 全てベランダ最前部で極力直射日光を当てている。 水は基本2週に1回たっぷりだが今回サキュレンタムとグラキリスにはたっぷりやった。 やせたグラキリス。 だが、これくらいはまだいい方だ。 去年は、 こんなにしてしまったこともあった。 幼いコーデックスは要注意だ。 小さい分貯水タンクも小さい。 水切れが早いのだ。 この時以来こまめに観察しやせてきたら水やりするようにしたので、ここまでシワシワになったことはそれ以降ないが、やはり大事なのは日頃の観察。 変化にいち早く気づいてあげるということなんだろうね。 にほんブログ村 caパキポディウム 恵比寿大黒 多肉植物 パキポディウム コーデックス 7.5cmポット caパキポディウム 恵比寿笑い 多肉植物 ブレビカウレ コーデックス 7.5cmポット コーデックス:パキポディウム グラキリス 実生 M*塊根幅2cm caパキポディウム 恵比寿大黒 多肉植物 パキポディウム コーデックス10.5cmポット caユーフォルビア スクアローサ 現品販売 0630-29 4号鉢 多肉植物 コーデックス
2019.08.29
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竜鱗が好きでいくつか持っている。 ウロコのような模様、爬虫類っぽい風貌が好みなのだが、竜鱗には色んなタイプがあるようでうちにある4つも少しずつ違う。 竜鱗その1。 竜鱗の模様は縦線と横線で構成されるが、この竜鱗は縦線が5本もあり模様が細かい。 側面。 葉裏のブツブツも鋸歯もおとなし目。 比較的上品なタイプの竜鱗だ。 その2。 ツヤツヤの葉が美しい竜鱗。 コイツは縦線が2本しかない。 よってウロコ柄も大きめになる。 側面はザラザラした感じ。 さっきのヤツに比べ爬虫類感が強い。 3つ出ている仔もすでに竜鱗らしさが出ている。 小さいながらもイカツイ感じでいいね。 その3。 最近入手したもの。 星形の竜鱗。 色はやや明るい。 コイツ、縦はあるが横線があまりない。 なのでウロコ模様になりきっていない。 変な模様だ。 側面は結構ザラザラ。 ブツブツ突起と鋸歯は白く点々模様を成している。 その4。 つい最近入手したもの。 はっきりしたウロコ模様に強いブツブツ感。 コイツが一番爬虫類っぽい。 縦線は3本だが中央の線は途中で切れている。 これにより模様は大柄になる。 模様よりも目につくのが白いブツブツと鋸歯。 側面。 ブツブツ、ザラザラ感は一番強い。 特に新しい葉。 白いブツブツが目立つ。 竜鱗。 全て室内窓際に置いている。 水は2週に1回たっぷり。 同じ竜鱗でも色んな表情があって面白い。 色んなタイプを集めて比較するのも楽しそうだ。 でも個人的にはダルマ葉で鋸歯やブツブツ感が強いのが好みかな。 その4が一番近いけどその2も好きなんだよね〜。 にほんブログ村 竜鱗(リュウリン)ハオルチア属 多肉植物 9cmポット ◇ハオルチア◇竜鱗◇2寸鉢◇ 多肉植物:ハオルチア 竜鱗*S 幅7cm 多肉植物 ハオルチア美白線模様竜鱗7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア 竜鱗*M 幅8cm
2019.08.28
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永岡氏コンゲスタ。 横に走る太線。 上にも数本太線が伸びる。 下側には細線。 クネクネと曲がり輪っかになっているところもある。 この複雑怪奇な模様がなんとも面白い。 この葉の模様も複雑だ。 一枚一枚模様は違う。 だが新しい葉にはあまり模様がない。 これからだろうか? それとも成長するにしたがって模様は単純化するのだろうか? ま、今後観察を続ければ分かることだ。 だいぶ葉の数も増えたようだ。 一年以上経つから当たり前だが、ゆっくり成長するのでいつの間にか増えた気がするのだ。 購入時と比べてみよう。 昨年7月。 現在。 7枚→10枚。 かなりデカくなっているからもっと増えてるかと思いきやたった3枚。 年に3枚しか葉を出さないのか~。 思った以上にゆっくりなのね。 でもだいぶ立派になったぞ。 葉と葉の間にすき間がなくみっちり詰まった感じがいい。 で、あれだね。 根が露出していたのが見えなくなってるね。 土の中にもぐっていったんだろうね。 それしか考えられない。 上から見た図でも比較してみよう。 昨年7月。 現在。 いやだいぶデカくなってるぞ。 たった3枚、されど3枚って感じだな。 玉扇といえば万象はどれくらい大きくなっただろう? ついでだから見てみよう。 昨年7月購入時の春風艶大窓美白線模様。 現在。 おお。 かなりデカくなったな。 葉の数は1234........14枚。 元は8枚だから6枚増えてる。 玉扇は3枚。 万象の方が成長早いんだな。 斜めからも。 昨年7月。 現在。 なんか迫力が出たな。 にょきにょき伸びる棒たち。 不思議なカタチだ。 地球上の植物じゃないみたい。 玉扇、万象。 ともに室内窓際で管理。 水は2週に1回たっぷり。 一年でどれくらい大きくなるのかは分かった。 だが2年目はどうなんだろう? 来年の今ごろはさらにデカくなっているのか? 3年目は? そもそもどのくらいまでデカくなるものなのか? 謎だ。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア 玉扇 永岡氏46*幅4cm【現品!一品限り】 ◇ハオルチア◇玉扇◇特選コンゲスタタイプ◇ 多肉植物 ハオルシア美白線模様窓春風 万象7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア 万象 中島氏*幅6.5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 万象 白妙*幅5.5cm【現品!一品限り】
2019.08.27
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どれどれ、久しぶりに臥牛の様子でも見てみるかな。 最近じっくり見ることがなかったがどんな具合だろう。 現在臥牛は4つ。 全部2号カクカク鉢植えの小っちゃいヤツだ。 まずはコレ。 葉の先端が尻のようなカタチをした臥牛。 濃い緑色でややザラザラ。 そして異様なほど分厚い。 スゲーなこの厚み。 プクプクじゃん。 相当水を溜め込んでるんだろうな。 どのくらいデカくなるのか分からんがじっくり育ててみたい臥牛だ。 次。 似たような臥牛。 やはり葉の先端が尻のように切れ込んでいるがやや大人しい。 しかも真ん中の新葉は切れ込みがなく丸い。 これから切れ込みが入っていくのか? それとも今後は丸い葉に変わっていくのか? 分からない。 コイツも分厚い。 もう異様としか言いようがない厚みだがガステリアの魅力のひとつはやはりこの厚みだろう。 プリっとした形状は面白い。 コイツもまた成長が楽しみな株である。 次。 なんとなく四角い臥牛。 葉の先端はややへこんでいる。 葉はまだ3枚しかない。 しかし真ん中から出てきている新葉は分厚くなりそうな様子。 将来的にはもりっとしたカタチに育ちそうだ。 角ばった形ということもありゴツい印象のコイツ。 こういう臥牛もいい。 ラスト。 丸っこい臥牛。 同じ臥牛でもカタチによって印象が変わる。 コイツは丸くてかわいい。 横から見てもそこまで厚みはない。 大人しい感じの臥牛だ。 ただ、ザラザラ感は強い。 デカくなったら面白いかもしれない。 臥牛。 全てベランダ柵裏の半日陰的なところに置いている。 ここに置いてから徒長もないし、かといって焼けたりもしていない。 適切な置き場のようだ。 今後も真冬になる前まではここで過ごしてもらう予定。 水は2週に1回たっぷり。 これは通年これでいいと思う。 2方向に葉を出すだけでしかも成長は遅い。 実に地味な野郎だが臥牛はやっぱり面白い。 このカタチに惹かれるのだ。 鈍重なこのカタチ。 臥牛いいね。 にほんブログ村 臥牛 臥牛 臥牛 臥牛 多肉植物:ガステリア 特良臥牛*幅6.5cm 現品!一品限り
2019.08.26
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ぼってりとした塊茎。 茂る葉。 パキポディウム・デンシフローラムだ。 2014年9月の購入だからもうすぐ5年になるわけだ。 成長は決して早くはないがそれでも着実にデカくなってきた。 購入時はこんなだった。 形状は違うが今と同じ2.5号鉢。 おそらく実生2年目とかそのぐらいだったのだろう、まだ幼い印象。 2年目にはぐっと大きくなった。 背も高くなり塊茎は太く。 3年目。 3年目はそうでもないな。 ただ塊茎はしもぶくれになりどっしりした感じがする。 4年目。 背丈、幅ともに大きく。 さらにどっしりしたようだ。 そして5年目の現在。 分岐した枝もはっきり分かるようになりそれらしくなってきた。 まあ順調と言えるのではないだろうか。 サキュレンタムは4月に枝をカットした。 切る前は枝が2本。 枝は長くなりイマイチ格好良くないので、 カットした。 2年前にも一度カットしたのだがその時は1本だった枝が2本に増えた。 ということは2本を切れば4本になるのではないか。 1ヶ月も経たないうちに枝は出てきた。 早ええ。 ぐんぐん成長し2ヶ月弱でこの通り。 枝は結局4本出た。 やはり切れば枝数は増えるらしい。 そして現在。 いいじゃないか。 でっぷりした塊根から枝を出し葉を茂らせる。 これぞコーデックス。 この2つに比べグラキリスはまだ幼い。 買ったのも去年の夏。 細~い。 こんな細かったんだな。 で、現在はというと、 だいぶ太くなった。 幼少期は成長が分かりやすい。 コイツも5年ぐらい育てれば今のデンシフローラムやサキュレンタムぐらいになるのだろう。 パキポディウム3種。 全員ベランダ最前部で直射日光をガンガン当てている。 水は今は2週に1回たっぷりだが真夏以外は塊茎塊根がやせてきたらやるようにしている。 9月に入ると早くも紅葉が始まる。 この頃から水やりは減らし気味にしていく。 冬は断水し室内に置く。 この管理で問題なく育つ。 パキポディウムは育てやすいね。 ユーフォルビアもこんな風にうまく育ってくれればいいんだけどな~。 ヤツらはひねくれてるからすぐこじれるんだよね~。 にほんブログ村 パキポディウム デンシフローラム 塊根植物 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ 【現品】パキポディウム ・サキュレンタム 7号 【コーデックス】【塊根】【おいも】【珍奇植物】【植物 インテリア おしゃれ 人気 引越し祝い 開店祝い 新築祝い お祝い 楽天 通販 鉢植え観葉 ギフト プレゼント】 NEW!★【現品・現物】発根済 パキポディウム・グラキリス 5号 g57番 象牙の宮 観葉植物/[送料無料]パキポディウム:グラキリス 斑入り株直径14cm鉢植え
2019.08.25
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だんだんデカくなるクロウジアナ。 4号鉢植えだが来年は5号にしないといけない様子だ。 ディコトマもゆっくりと大きくなっている。 コイツは3号鉢だが来年はやはり鉢のサイズを上げた方が良さそうだ。 年々デカくなるアロエ。 だがうちには小さいアロエもいる。 クリスマスキャロルは2号カクカク鉢。 ミドリの葉に白いブツブツ、蛍光ピンクの縁取りという気持ち悪い配色。 気持ち悪いと書いたがこの配色好きだ。 蛍光ピンクは縁取りだけでなく鋸歯も同色。 イヤらしいピンクのギザギザ。 いいねコレ。 よくこんな色になったものだ。 ビックリしちゃうぜ。 デンティティも2号カクカク鉢。 コイツは葉がたくさんついてこの大きさ。 これで成株なのだろう。 濃いグリーンのボディに白点と弱々しいトゲ。 エリナケアのトゲに似ている。 フニャフニャの弱いトゲ。 しかし濃いグリーンとのコントラストは美しい。 小っちゃいのに花芽を上げている。 成株だということなのだね。 つまり超小型種。 スノーホワイトは2.5号ミニラン鉢。 室内に置いていたらやや徒長した。 少し間延びしてみっともないが葉が増えてくれば見られるようになるだろう多分。 あまり調子は良くなさそうだが白とミドリが織り成す模様は美しい。 頑張って育てよう。 クロウジアナとディコトマはベランダ奥の棚。 直射日光は当てていない。 クリスマスキャロル、デンティティ、スノーホワイトはベランダ最前部で直射日光ガンガン。 水は全て2週に1回たっぷり。 久しぶりに記事にしたから全員揃って記念撮影しよう。 ハイッ、チーズ。 カシャッ。 我が家のアロエ軍団勢揃いの図。 あ! エリナケアもいたわ。 忘れてた。 あ! デルトイデオドンタもいたわ。 忘れてた。 あ! キダチアロエもアロエじゃん! 忘れてた。 全員集合じゃなかったね。 大変失礼いたしました。 にほんブログ村 【現品・現物】超大株! 185cm!アロエ・マルロシー 和名:鬼切丸(おにきりまる) 13号 えd番 New!! アロエ ディコトマ セメントポットに植えた 世界最大のアロエの木 卓上で育てるアロエ 【楽ギフ_メッセ】【楽ギフ_メッセ入力】 コンクリpot 薬草 観葉植物 鉢植え 苗 苗木 アロエベラ デコトマ バルコニスト NEW!! アロエ ディコトマ 黒色デザイン鉢に植えた アロエの木 観葉植物 鉢植え 敬老の日 ポイント消化 観葉植物 osアロエ クリスマスキャロル おもしろ多肉植物 ◇アロエ◇スーパースノーホワイト◇3.5寸鉢◇
2019.08.24
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赤い翠晃冠。 ニンジンのようなこの色が気に入っていたのだが4月ぐらいからミドリが混じり始め今ではこのようになっている。 もはや半分以上ミドリ。 フツーの翠晃冠になりつつある。 赤いままでいてほしかったのだがコイツの意思なので仕方がない。 それはいいとしてコイツ仔を出してきた。 しかもいっぺんに5個も。 仔の成長は早い。 あっという間にこの大きさ。 猛暑だというのによく育ったものだ。 仔吹いたヤツがもう一個。 上の翠晃冠よりだいぶ小さいのだがそれでも仔吹く。 仔吹き旺盛な品種なのかね? コイツも元は赤だったのだが今やほぼミドリ。 赤い翠晃冠は気に入っていっぱい買ったのだがことごとくミドリになってしまった。 そんな中、 この一個だけがいまだ赤いままだ。 ただ生育はよろしくない。 やはり赤は不健康の証なのだろうか。 赤い翠晃冠を赤いまま育てたかったのだが、どうやら無理らしい。 しかし翠晃冠錦は色がついたまま育てられるぞ。 あれ? もっと鮮やかな発色だったんだけどな。 調子が良くないようだ。 猛暑続きだったからな。 こっちの翠晃冠錦は調子いい。 肌に張りもあるしてっぺんには、 花芽まで上がってきている。 直径3cmぐらいの小っちゃいヤツなのだがこんな大きさでも花を咲かせるのね。 スゲー。 ただ、 となりのヤツは小さいまま、相変わらず成長しない。 春先に植え替えたときは2つとも同じぐらいの大きさだったんだが、何でコイツだけこじれちゃったんだろう? 翠晃冠軍団。 全てベランダ最前部。 水は2週に1回たっぷり。 陽に当てていればすくすく育つと思っていたがどうやら違うね。 うちにあるサボテンの本でも翠晃冠は強光×水やり多めになっている。 他のサボテンとは少し性質が違うんだろうね。 にほんブログ村 翠晃冠錦 翠晃冠錦 翠晃冠錦 サボテン 翠晃冠錦 サボテン 翠晃冠錦 翠晃冠錦 翠晃冠錦 サボテン 翠晃冠錦 サボテン カクタスハンドブック 原種サボテンを楽しむ【電子書籍】[ 山本規詔 ]
2019.08.23
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アガベを記事にしてないな。 久しぶりに見てみるか。 いつものように過去と現在を比較してみよう。 成長してるかな~。 まずは白鯨。 7月20日。 現在。 あれっ。 やせたね。 葉の幅が狭くなっている。 薄くなって内側に巻いているようだ。 根が飛び出ていたので植え替えたのだが、これで調子を崩したのか。 それしか考えられない。 ここまで順調だったのに残念だ。 最前部に置いているがいったん日陰に置いた方がいいかな。 少し考えよう。 次。 チタノータ6月13日。 現在。 コイツは順調に葉が増えている。 これまで通りだ。 仔も確実に育っているし調子良さそうだ。 良かった良かった。 チタノータ・カキコ。 6月13日。 現在。 おお。 結構変化したな。 葉が旋回し始め幅も広くなっている。 こうやって親の姿に近づいていくのだな。 来年にはロゼットが形成されるに違いない。 いいぞいいぞ。 次。 王妃雷神白中斑。 6月20日。 現在。 うわ。 デカくなったね~。 もう鉢いっぱいじゃん。 こんなに成長してるなんて、全然気づかなかったよ。 調子良さそうで良かった良かった。 次、笹の雪。 5月5日。 現在。 ちょっと角度が違うが.....。 これ、成長遅いね! ちょっとしか成長してないじゃん。 5月5日っていったら3ヶ月以上だよ。 それでこれだけ? 他のアガベと性質が違うのか? それとも他に原因があるのか? 最後にカブトガニ。 5月5日。 現在。 おお! デカくなっとる! 3ヶ月以上経ってるから当然ちゃ当然だが、葉がかなり増えているな。 順調な成長ぶりだ。 こうやって見てみると白鯨と笹の雪以外は順調だと言える。 全てベランダ最前部で直射日光をガンガン当てている。 水は2週に1回たっぷり。 これで問題ない。 しかし気になるのはやはり白鯨。 1ヶ月前の植え替時に根は切っていないのだがなぜ調子を崩したのだろうか。 あれだけ葉が薄くなるということは植え替え後水を吸っていないに違いない。 う~ん。 よく分からんヤツ。 とりあえずベランダ奥の日陰に移し様子を見よう。 根が復活し水を吸いだしたら最前部に戻すとしよう。 お気に入りの白鯨。 何とか復調してほしいものだ。 にほんブログ村 【現品・現物】 アガベ・チタノタ・ブルーボール(米名:アガベ・チタノタ・ブラックアンドブルー)4号1番2番 ドワーフ シェラミクスティカ 王妃カブトガニ錦 多肉植物:アガベ 王妃雷神 白中斑 M*幅7cm caアガベ 鮮明黄中斑 王妃雷神錦 多肉植物 アガベ 9cmポット
2019.08.22
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汚い画像のオンパレードとなってしまうが今日は腐れ野郎どもを記事にする。 エケベリア・アゴーラは「断水中のヤツら」とかいうタイトルの記事に登場した時このような姿だった。 葉は薄くシワシワ。 ヤバそうな雰囲気だが猛暑のピークもあと少し。 何とかなるだろうと思っていたが4日後。 腐れ野郎と成り果てた。 置き場はベランダ最前部。 断水していたので水はやっていない。 日陰に置くべきだったか。 猛暑が続きかなり暑かったからな。 しかし根を乾燥させていても腐るとは。 逆に水をやった方が良かったのだろうか? 水をやり陽にも当てる。 これだったら腐らなかったのか? 答えは分からない。 で、アゴーラは今こうなっている。 ご臨終だ。 大変申し訳ございません。 七福神も腐った。 もうダメだ。 これは復活できない。 置き場はベランダ最前部。 断水中で水はやっていない。 つまりアゴーラと全く同じ管理。 エケベリアはやはり日陰で断水し夏が終わるのをひたすら待つしかないのか。 オレの管理が悪かったのだ。 申し訳ありませんでした。 コイツも「断水中のヤツら」に登場させた.....何だっけ?.....ええと.....久米の舞だ。 これが前回登場時。 ここから1週間後の現在。 わずか1週間でこの変化! ミドリなのは足下右側の新枝だけ。 せめてこの枝だけでも助けられないだろうか。 切っちゃえ。 でも切り口の色がヘンだ。 助からないだろうな多分。 置き場はベランダ最前部。 断水中。 やはりい置場所に問題アリなんだろうか。 真夏のエケベリアは日陰。 多分そうなんだろう。 ガステリア墨鉾の鉢に同居させた葉挿しっ子たちもだいぶヤられた。 半分ぐらいが腐っている。 もうひと鉢も、 かなりのヤツらが溶けてしまった。 この2鉢はベランダ内側のやや陽が当たる場所。 最前部より日陰になる時間が長い。 水は時々葉水をやる程度。 これではダメだということなのね。 まあでも中には生きてるヤツもいるし墨鉾も死んではいない。 残ったヤツらを育てるしかないな。 チワワエンシスや月錦などは早い時期にヤバ気になったのでその後ずっと日陰管理しているが、今回登場した腐れ野郎たちは大丈夫そうだったので最前部に置きっぱなしだったのだ。 やはりそれがダメだったんだろうな。 ゴメンな、アゴーラ。 ゴメンな七福神。 来年は管理を変えよう。 夏は日陰で休ませるのだ。 にほんブログ村 多肉植物エケベリア 原種とハイブリッド1000種/羽兼直行【合計3000円以上で送料無料】 シャビアナ・ピンクフリル 7.5cmポット エケベリア Echeveria shaviana 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪) ネオンブレーカーズ 7.5cmポット エケベリア Echeveria 'Neon Breakers' 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪) ヤマトビニ 大和美尼 7.5cmポット エケベリア Echeveria 'Yamato-bini' ヤマトミニ 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪) ラウ165 7.5cmポット エケベリア Echeveria Lau165 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪)
2019.08.21
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夏の管理は難しい。 毎年腐るヤツが出る。 今年もいくつか腐らせてしまったが、それはまた別の機会に記事にするとして、今日は水をやってプクプクになったヤツらをクローズアップする。 先日記事にしたカランコエ・アルボレッセンス。 断水中のヤツらという記事に登場させたのだが、そのときは葉にシワが寄りいかにも水分が足りない顔をしていた。 よく考えたらカランコエは夏型。 生育期であり断水する必要はなかったのだが、見た目がカランコエっぽくないので春型だと思い込み断水していたのだった。 そのあとすぐに水をやったところすぐにプクプクになり現在、 葉の厚みも戻り元気な姿を見せてくれている。 夏型だから当然だ。 夏は成長期。 成長期には水を吸うわけだ。 今後は2週に1回たっぷりペースに戻す。 気持ちよく成長してくれることだろう。 あまり見かけないカランコエだがグレーベージュの茎の先にスプーンのような葉をつける姿はなかなかいい。 カランコエは夏型。 成長期の夏に水を吸うのは当然だが、セダムは春秋型。 猛暑の頃はフツー休むのだが、コイツは吸った。 八千代。 あまりにもシワシワだったので水をやったらプクプクに戻った。 ちゃんと根が活動しているわけだ。 猛暑なのにスゴいね。 なかなか良いカタチだ。 乙女心と似たようなもんだろうと今まで敬遠してきたのだが、こっちの方が茎がしっかりしている。 八千代、あなどれないな。 セネシオ・スケイポサス。 水をやってムチムチ。 セネシオは冬型だと認識しているがコイツは真夏だろうが水をやれば吸う。 根は年中活動しているのだろう。 体内の水分が減るとこのように、 シワシワになる。 こうなったら水をやればいいわけだ。 実に分かりやすい。 何度も載せているが購入時は、 恐ろしくシワッシワ。 こんなに水切れさせても死なないのだ。 スゲーなスケイポサス。 水やりでプクプクの3種。 丈夫で育てやすい多肉植物。 しかしエケベリアはこうはいかない。 明日はそれを記事にしよう。 ただ画像がめっちゃ汚くなるな。 腐れ野郎のオンパレードになるもんな。 やっぱりやめとこうかな。 こんなに汚いものを世にさらしていいものなのか? .........................。 明日考えよう。 にほんブログ村 セダム属 八千代(やちよ)/多肉植物/ギフト/プレゼント/ガーデニング/おしゃれ/かわいい/寄せ植えに最適 多肉植物 セネシオ スケイポサス 2.5号ポット eARTh SUCCULENTS 観葉植物 人気 育てやすい 観葉植物/[送料無料]セネシオ:スカポーサ4.5号鉢植え (観葉植物)セネシオ スカポーサス 3号(1ポット)
2019.08.20
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ブラックスプレンデンス。 ダルマ葉で草姿も美しい。 色も黒いしチョー好みなのだが.....。 おい。 ちょっと徒長し始めてるんじゃないのか? 葉の付け根側がミドリになり、その分伸びてるっぽいぞ。 植え付け後しばらく暗めの場所に置いて置いたら早速これだ。 うちにあるハオルシア本に書いてある植え付け後の管理通りやったつもりなんだけどな~。 外に出すか。 外に出せばとりあえず徒長は収まるはずだ。 よく見ると他にも徒長しかかっていそうなヤツらが他にもいるぞ。 筋斗雲。 ドーム型に盛り上がった良いカタチをしているのだが、上の方の葉がせり上がってきている。 このままでは徒長してみっともない姿になってしまいそうだ。 外に出すか。 オードリーも葉がせり上がってきている。 葉と葉の間も開いている。 徒長の兆しだ。 早めに対処した方がいい。 外に出そう。 登雲。 葉が伸びている。 徒長だ。 このまま部屋に置いていたらトンでもないノビノビ野郎になってしまう。 外に出そう。 白雪姫も葉と葉の間が開きかけている。 外に出すか。 しかし外だと徒長はなくなるだろうがふっくら感とみずみずしさが失われるんだろうな。 ふっくら、かつ締まった株を作るいい置場所はないのか? なんか最近こんなことばかり書いているな。 とりあえず試行錯誤の繰り返しだね~。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア ピクタ*幅6cm niハオルチア 小澤ピクタ実生特選12-2×NS1/1(ホワイトウルフ×青木コントラストピクタ) 実生苗 多肉植物 カクタス・ニシさん苗 ハオルチア 0611-035 現品販売 7.5cmポット 多肉植物 ハオルチアCNMKA白雪姫ピクタ×スーパーピクタ実生苗7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア 関西系モザイクピクタ*幅5.5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 関西系モザイクピクタ*幅6cm【現品!一品限り】
2019.08.19
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ベランダの奥にある棚。 ここは今のところほぼ直射日光が当たらず明るい日陰になっている。 ここにもいくつかハオルシアを置いているのだが、昨日の柵裏のヤツらとは対照的にイマイチ健康状態が良くないものが多い。 先日記事にした小沢白銀も室内に戻したし、 万象3個植えも、 マジョール錦も、 つい最近室内に戻した。 外だとうまく育たないのだ。 日陰だからいいかなと思い外に出したのだが、黒く焼け水をうまく吸えないのかやせていく。 室内に戻したこの3つ、おそらく数週間でミドリに戻りふっくらとすることだろう。 ただ心配なのは徒長だ。 そもそも外に出した理由も徒長しかかったからなわけで、戻すとまたひょろりと葉が伸びる可能性がある。 ここが難しいところなのだ。 ま、コイツらのことは様子を見ながら考えるとして、今日は今もなおベランダ奥の棚に置いているヤツら。 まずはコリアセア(C)。 コイツはいい感じだ。 黒いがやせ細っているわけでもなく仔も順調にデカくなっている。 この場所で引き続きがんばってもらおう。 鬼瓦。 やややせ気味のような気もするが、前回の水やりから2週間近く経っていることを考えればこんなもんではないだろうか。 水をやれば多分ふくらむはず。 ニグラも状態は良さそうだ。 コイツは冬の夜間以外室内に置いたことがない。 外で問題なく育つ。 こういうヤツは置場所で悩まないから楽だ。 若干葉の厚みがないが明日の水やりでふくらむんじゃないかな。 ブラックスプレンデンス。 ちょっとやせてきたかな? 下葉がへこんでいる。 明日の水やりでふくらめば良し、水をやってもやせるようなら室内に戻す。 紫ダルマバディア。 紫の色を出そうと外に出したが一向に紫にならない。 半日陰に移動してみようか。 だが外でもふっくらしているところは優秀だ。 外だと徒長は絶対ない。 締まった姿になる。 シルバームチカもあまり焼けない。 コイツや紫ダルマバディアはある程度の大きさがある。 だから焼けないのかもしれないな。 幼苗は根の張りも弱い。 外だと耐えられないのかもしれない。 日陰継続でいいだろう。 一方オルカは色が変わってきた。 これはどうなんだろう? グレーみたいな色になった。 健康的ではないような気がする。 本来がどういうものなのか分からないから何とも言えないが、前の2つと違いコイツはまだ小さい。 室内に戻した方がいいかもしれないな。 コイツも室内に戻そうかな。 タイガーピグ。 やせて葉が内側に巻いてきている。 外だと育たないのかもしれない。 難しいなハオルシア。 試行錯誤の繰り返しだ。 徒長させず、かつふっくらみずみずしく育てるのは至難の業だ。 まあでも色々試せば少しずつ分かってくることもある。 引き続き色々やってみるしかないね。 にほんブログ村 多肉植物:多肉植物:ハオルチア ニグラno.1 特丸葉ダルマタイプ*幅2cm 現品!一品限り niハオルチア NS-1/1(ブラックスプレンデンス×紫金城)×緑王城(ウィミー交配種) 実生苗 多肉植物 カクタス・ニシさん苗 ハオルチア 0611-020 現品販売 7.5cmポット ハオルチア バディア実生 3号Haworthia badia Hybハオルシア 多肉植物 Succulent※天候により色味は変化します※他の植物との同梱可 多肉植物:ハオルチア シルバームチカ*幅5.5cm 多肉植物:ハオルチア タイガーピグ*幅5.5cm
2019.08.18
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ベランダの柵裏。 ここにいくつかハオルシアを置いている。 柵には無数の丸い穴があいておりそこから陽が当たるため半日陰のような状態になる。 半日陰を好むハオルシアやガステリアには良い環境ではないかと思っている。 ただ陽の当たり方は時期によって変化する。 6月7月辺りは太陽が高くほぼ日陰に近い。 逆に太陽が低い時期は陽がよく当たる。 半日陰といってもその度合いは変化するのだ。 つい最近まであまり陽が当たってないなと思っていたのだがここのところ急に陽当たりがよくなったように感じる。 紫禁城も急激に黒くなった。 下は8月8日。 ここ1週間でこれだけ変わったわけだ。 黒いな紫禁城。 ちょっと黒過ぎるような気もするが今のところふっくらしているから健康なのだろう。 しかし黒いとカッコいいな。 黒に水泡状模様。 実に好みだ。 毛蟹も黒くなった。 そして丁面は赤い。 やはり毛蟹はこうでないと。 だが毛蟹も7月はミドリだった。 ミドリだとだいぶ印象が違う。 やはり黒い方がいいな。 コイツもやせたりへこんだりしていない。 このまま柵裏半日陰に置く。 レッドブルも変化した。 これは7月。 ミドリ全開。 これはこれでキレイなのだが元々は赤っぽい色をしていたのだ。 さかのぼって4月。 この色に惹かれて買ったのだ。 ところが意に反してミドリ化。 残念だが夏はミドリになるものなのだろう多分。 完全ミドリ化したレッドブルだがここ数日で変化し始めた。 これが現在の姿。 赤に戻ったわけではないがダークな色合いに変化した。 いやこの色もいいじゃないか。 レッドブル、なかなか面白いな。 張りもあり極めて健康そう。 このまま柵裏に置く。 色の変化はないが、 TMV×PVも健康そうだし、 フラッシュもプクプクだ。 こうやって見てみると柵裏組は全員健康状態がいい。 半日陰がいいのだろうか? それとも時々雨が降り込んでいて水分が多くプクプクになっているのか? 昨日も台風の影響で雨が降り込んだからな。 それかも。 最後に。 冒頭の紫禁城は真っ黒になったというのにコイツはミドリ。 黒御影だ。 黒御影という名の割に全然黒くならない。 柵の穴から直射日光も当たっているはずなのにミドリ。 黒くなると思って買ったんだけどな~。 ミドリだとごくフツーだね~。 にほんブログ村 毛ガニ(ケガニ) ハオルチア属 【ジュエルプランツ】多肉植物 9cmポット 多肉植物 ハオルチアレッドブル(アトロフスカ×オブツーサ)×超大型グリーン オブツーサNS-1/19cmポット エメラルドフラッシュ ハオルチア属 【ジュエルプランツ】多肉植物 9cmポット レッドフラッシュ ハオルチア属 【ジュエルプランツ】多肉植物 9cmポット
2019.08.17
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昨日に続いて断水中のヤツら。 昨日登場したヤツらはあまりダメージがなかったが今日登場するヤツらは結構なダメージ具合だ。 さっそく見てみよう。 アルボレッセンス。 葉にかなりのシワが。 水をくれと言っているように見える。 2ヶ月断水しているからな。 下葉は垂れ下がり枯れてしまいそうだ。 あ! そういえばコイツ、カランコエだったな確か。 カランコエって夏型じゃん。 成長期じゃん。 断水しちゃダメなヤツじゃん。 ゴメンな~。 たっぷり水をやるよ。 じゃーじゃー。 これで戻るかな? 分からん。 これも結構キテるね~。 だるま秋麗。 葉の水分が減り薄くなって内側に巻いちゃってるよ。 確かもっとプクプクしてたはずだ。 過去の画像は.....あった。 3月。 プクプクじゃん! 断水するとこんなになるんだね~。 まあでもコレぐらいは平気だろう。 涼しくなって水をやればすぐにプクプクに戻るはず。 アラントイデス。 コイツもシワが出ているが大したことないね。 平気平気~。 断水続行~。 これはどうだ? 葉がずいぶんと減ったようだが、大丈夫か? そもそもコレ何? 思い出せないな。 昔の画像を見れば分かるはずだ。 ええと、ええと.....あった、コレだ。 久米の舞。 エケベリアだ。 全然違うじゃん! 再び現在。 ボロボロだ! この変わりよう。 がく然とするな。 まあいいや。 次。 アゴーラ。 これもひどいね。 シワは出てるし色も悪い。 夏越せるかな~? うわ! これもヤバいな。 アメジスティナム。 下葉が溶けてるじゃん。 暑さにヤられたんだな。 こういうのは水やると全部溶けてしまいそうだ。 断水を続行しよう。 幸い上の方は大丈夫そうだ。 涼しくなって水やりすれば元に戻るだろう。 溶けた下葉は取り除いておくか。 あ、触っただけでポロポロ落ちるね。 いやあスッキリした。 ダメージ野郎たち。 果たして生き残れるか? 猛暑はまだ続く。 腐らせないためにも断水を続行し乾燥させておこう。 アルボレッセンスだけは別ね。 夏型だから2週に1回たっぷりペースに戻そう。 カランコエだってことすっかり忘れてたよ。 カランコエっぽくないもんね。 にほんブログ村 エケベリア属 久米の里(くめのさと)/多肉植物/ギフト/プレゼント/ガーデニング/おしゃれ/かわいい/寄せ植えに最適 oriセダム アラントイデス 多肉植物 セダム 6cmポット skグラプトペタルム アメジスティナム 多肉植物 グラプトペタラム 7.5cmポット swkエケベリア アメジスティナム×トリマネンシス エアーマジック 韓国苗 多肉植物 エケベリア 7.5cmポット swkグラプトベリア アメジスティナム×モンブラン 多肉植物 エアーマジック 韓国苗 グラプトベリア 7.5cmポット
2019.08.16
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どれどれ。 断水してるヤツらの様子でも見てみるか。 2ヶ月ぐらい水やってないような気がするがどうなっているかな? バイネシー。 おお。 ピンピンしてるじゃん。 直射日光ガンガン当て水は一切やらず。 それでも意外と平気なのね。 ただ、若干厚みがなくなったような気がする。 以前はどうだったっけ? ええとええと。 2月の画像があったぞ。 おや。 だいぶ違うね。 葉の厚みはもちろんそうだが色が.....。 ピンクでカワイイじゃねえかよ。 ま、夏はこんなもんだろう。 引き続き断水しよう。 猛暑が終わるまでね。 ブラックプリンス。 確か和名「くろすけ」だったよな。 コイツも大丈夫そう。 下葉が枯れたようだが上部はしっかりしている。 以前はどんなだったっけな。 昔の画像、昔の画像.....。 あった。 2月の画像。 やっぱだいぶ違うね。 成長しているのもあるがコレと比べると葉が薄く閉じていることが分かる。 ま、断水してるから当然だね。 紫美人。 全く紫じゃない紫美人。 コイツも断水しても平気そうだ。 下葉は多少枯れているがそれぐらいのダメージですんでいる。 コイツもやはり葉が薄くなったりしてるのか? 画像、画像.....。 あった。 2月の画像。 そうでもねえか。 形が変わりすぎてよく分かんねえや。 2ヶ月も3ヶ月も断水するとさすがの多肉植物でも枯れてしまうんではないかと、以前はビビって水やりしていたが、コイツら全然大丈夫そうだな。 キダチアロエなんか半年ぐらい水やりしなくてもピンピンしてたもんな。 休眠期は断水するのがいいのかもしれない。 今日登場したヤツらはダメージも少なく問題なさそうだが、ちょっとヤバそうなヤツらもいる。 明日はそれを記事にする。 にほんブログ村 多肉植物 グラプトベリア属 バイネシー 多肉植物 ポット苗 多肉 エケベリア ブラックプリンス swkパキフィツム 紫美人 多肉植物 パキフィツム 7.5cmポット
2019.08.15
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試行錯誤しながら育てているハオルシア。 丈夫な植物なので枯れたりはしないが、ふっくらとみずみずしく育てるのが難しい。 室内だとふっくらと育つのだが光量不足で徒長するヤツが出てくる。 これじゃイカンと外に出すと今度は焼ける。 もうどうしていいのか分からない。 万象春風艶大窓美白線模様。 春ぐらいまで室内に置いていたのだが葉が妙に長くなってきたような気がしたので6月頃から外置きにし、その後現在までずっと外に置いている。 徒長は止まったようだがキレイではない。 葉の側面は茶色く焼け、塩が吹いたように白い粉が付着し、窓はへこんでいる。 しかし。 焼けたりへこんだりはしているものの成長が止まっているわけではないようだ。 これは6月27日の画像。 この時はすでに外置き。 しっかり焼けている。 で、これが現在。 中心部に葉が増えているのが分かる。 焼けても成長はするのね。 でもこれはちょっと焼け過ぎだよね。 また室内に戻すとするか。 太陽の角度もやや低くなってきたから窓際も6月よりはだいぶ明るいだろうしね。 ついでにコイツも室内に戻すか。 ラブ。 やはり外だとふっくらみずみずしくならない。 窓はへこみカサカサした感じ。 湿度が足りないのかもしれないな。 時々霧吹きしたりはしているがベランダは風が吹くからすぐ乾く。 ふっくら作るには湿度が必要だ。 外で風に当てていてはふっくらとは作れないのだろう、多分。 コイツも室内かな。 マリリン。 なんだかベコベコにへこんできた。 室内に戻そう。 でも毛蟹なんかは外でふっくらしてるんだよな~。 霧吹きも全然してないのに不思議だ。 種によって性質がずいぶんと違うんだね。 ひとつひとつ見極めるしかないね。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア スプレンデンス*幅7.5cm 現品!一品限り niハオルチア 超明窓コレクタ×N水晶コンプト 実生苗 多肉植物 カクタス・ニシさん苗 ハオルチア 0610-37 現品販売 7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア 天安コンプト*幅8cm 現品!一品限り 毛ガニ(ケガニ) ハオルチア属 【ジュエルプランツ】多肉植物 9cmポット
2019.08.14
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ホワイトゴーストが全く成長しない。 フツー暑い時期には葉を出しトゲを出し旺盛に生育するのだが今年はそれがない。 いや、いったんは出かかったのだ。 分かりずらいがトゲとトゲの間にポチっとした突起。 ついこの間までピンクだった。 例年だとピンクの突起はグングン成長し枝になるのだが今年は白に戻ってしまった。 コイツ、休んでやがるな。 別の枝も、 5ミリほど成長したのち白くなった。 休んでやがるのだ。 猛暑が続くからか? 確かにこれまでも猛暑期に動きが鈍くなるようなことはあったように思う。 グランディアラータ。 コイツも動きが止まっているような気がする。 生育旺盛なときは毎日伸びてるのが分かるぐらい早いのだが今は昨日も今日も一昨日も同じ姿だ。 葉は出ているものの動きはない。 コイツも休んでやがるな。 もう一個のグランディアラータ。 コイツも7月ごろは緩やかに成長していたはずだが、 休みに入ったようだ。 キブウェゼンシス。 6月ごろから成長したりしなかったりを繰り返し、 今は動いていない。 盆休みか?オマエら。 植物に盆はねえだろ? ホワイトゴースト挿し木。 後ろの2本は置いといて手前の白いヤツ。 一時は新枝がグングン成長していたのだが今は止まっている。 休みだ。 盆休みを取ってやがるのだ。 暑いの大好きユーフォルビア.....じゃなかったのかよ! 暑ければ暑いほど成長すると思っていたのに。 原因はアレか? 夜温が下がらないからか? 自生地では夜は気温がぐっと下がるはず。 昼の暑さは平気だが夜の暑さは苦手なのかもしれない。 よく分からないが引き続きベランダ最前部で直射日光に当て水は2週に1回たっぷりやる。 暑さのピークが過ぎ夜温が下がれば動き出すかもしれない。 8月なのにまだ動き出さないホワイトゴースト。 まさか今年の成長はゼロなんてことはないだろうな。 頼むよ~。 にほんブログ村 ◇ユーフォルビア◇ラクテア◇斑入り◇ 【現品】ユーフォルビアホワイトゴースト 4号鉢 コーデックス:ユーフォルビア エクロニー 鬼笑い*塊幅1.5cm 現品!一品限り プラニセプス パキポディオイデス トリカデニア
2019.08.13
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チワワエンシス今年4月。 株元から大量に仔が吹いた。 と思っていたら、 仔じゃなくて花芽だった。 花芽だということはここからビヨーンと伸びて開花するのかと思いきや、 咲かずに枯れた。 何だこのチワワエンシス。 変じゃねえか。 だいたい何でこんな下の方から花芽出すんだ? フツーは上からだろ? これが前回までのあらすじだが、チワワエンシスは現在どうなっているだろうか? これが現在の姿だ。 ドヒャー。 花芽全枯れ。 下葉も枯れ枯れ。 ヤバいんじゃないの?コレ。 いやあ見事な枯れっぷりだね~。 ドライフラワーみたいだ。 あれ? でも奥に少ーしミドリが見えるぞ。 生きている花芽もまだあったか。 いずれ枯れてしまうかもしれんが。 まあ、花芽はいいや。 本体がしっかりしていれば。 本体は無事だ。 下葉は枯れているが今のところ腐りそうな気配はない。 腐らずに夏を越せればそれでいいのだ。 だけど、おや? おい。 成長がないぞ。 どこ行ったんだ成長点。 拡大してよく見ても.....ない。 チワワエンシスの成長点がなくなるというのはよく聞く。 うちのヤツもついにその時が来たか。 でも大丈夫。 仔があるもんね~。 4月ごろ葉の間から出てきた仔。 デカくなったかな~? あれっ? ない。 反対側だったか? こっちにもないぞ? どこ行ったんだ? ん? もしかしてコレか? 葉と葉の間の枯れ葉。 枯れとるやんけーー。 成長点がなくなり、仔は枯れ、仔だと思ったら花芽。 成長できないじゃん! どうなるんだろう? このチワワエンシス。 あきになったら動きが出るだろうか? まさか一生このままということはあるまい。 成長点が復活するのか? 新たな仔を出すのか? 今のところ全く分からない。 にほんブログ村 多肉植物 エケベリア属 チワワエンシス skエケベリア チワワエンシス 多肉植物 7.5cmポット チワワエンシス 7.5cmポット エケベリア Echeveria Chihuahuaensis 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪) チワワエンシス・ルビーブラッシュ 7.5cmポット エケベリア Echeveria chihuahuaensis 'Ruby Blush' 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪) swkエケベリア チワワエンシス×ルシンダ 多肉植物 エケベリア 7.5cmポット
2019.08.12
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昨日の続きになるが外置きの小沢白銀。 しばらく外に置いていたがやはり室内に戻すことにする。 焼けているだけではなく葉がへこんでいる。 5日前に水やりしたばかりだ。 水切れではない。 根が水を吸えなくなっているのだ。 窓際ラック最下段。 室内では最も明るいところ。 ここで過ごしてもらう。 数週間でふっくらするだろう。 小沢白銀はへこんでしまったがコイツはふっくら。 紫金城。 多少焼けてはいるが丁面は盛り上がっているし成長もしている。 水泡状の透明突起もいい。 コイツも外置きだが外でも調子いいぞ。 しかも日陰置きではなく柵裏のある程度陽が当たる半日陰的な場所。 丸い穴から陽が射すのだ。 毛蟹も柵裏。 穴越しに陽が当たるが何の問題もない。 むしろ陽に当てた方が本来の赤い色が出る。 紫禁城も毛蟹もこの場所が適しているようだ。 黒御影。 名前に反して全く黒くないが、実はコイツも柵裏半日陰置き。 穴から陽が当たるわけで、黒くなってもよさそうなものだが真ミドリ。 紫禁城、毛蟹、黒御影。 コイツらは半日陰でも大丈夫らしい。 一方室内に置いているにもかかわらず焼けるヤツがいる。 玉扇根挿し。 ずっと室内に置いているのに焼けている。 もっと暗い方がいいのか? 水切れで焼けているのか? 万象も、 オーロラが焼けている。 丁面はきれいだが側面が黒い。 とりあえず奥の方のやや暗めに移動したが室内でも焼けるとは。 万象でもコイツはきれいだ。 実方白妙。 側面もミドリ。 全く焼けていない。 同じ万象でもこの違い。 いやあハオルシアはやっぱり難しい。 やはり色んなところに置いてみて最適な場所を見つけるしかないね。 年季が必要だ~。 にほんブログ村 多肉植物 ハオルチア白銀ピクタ×ピグマエアNS-4/59cmポット 多肉植物 ハオルシア美白線模様窓春風 万象7.5cmポット ハオルチア 'パープルクイーン' 3.5号Haworthia 'Purple Queen'ハオルシア 多肉植物 Succulent※天候により色味は変化します※他の植物との同梱可 多肉植物ハオルシア 美しい種類と育て方のコツ An Illustrated Guide to Haworthia/林雅彦【合計3000円以上で送料無料】
2019.08.11
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マジョール錦が2鉢。 ひとつは室内、もうひとつはベランダに置いている。 室内置きの方。 フツーに緑。 ベランダの方。 真っ黒。 これはやはり室内に置くべきだろう。 ベランダ置きの方も室内に戻すことにしよう。 ただ、室内だと徒長するんだよね。 外に出したのもそれが理由で、室内に戻すとまた徒長するんじゃないか? でもこの黒さは異常だ。 やはり室内に戻そう。 マジョール錦はベランダで真っ黒になってしまったが、ベランダで育てているハオルシアもいっぱいいる。 今日はそいつらの様子を見てみよう。 紫ダルマバディア マジョール錦と同じ場所、ベランダ奥の棚、明るい日陰に置いているのだがコイツはミドリ。 このまま外置きで問題ないだろう。 ただ紫にならないんだよね。 もっとデカくならないと色が出ないのか、それとももっと陽に当てた方がいいのか? 柵裏の半日陰にでも移してみるか。 マリリン。 カタチはちょっとアレだが外でもミドリ。 コイツもこのままベランダに置いて育てよう。 登雲。 室内に置いていた時より少し色が濃くなったか。 外置きでいいんじゃないかな。 外置き継続。 オルカ。 コイツも室内の時より紫っぽい色が出たようだ。 表面の模様がいい。 まだすごく小さいが将来性は高いぞ。 ラブ。 葉の元の方が紫に。 ただ窓はミドリ。 マジョールみたいに真っ黒ではない。 外置き継続でいいかな。 ツヤがなくなったような気がするけどまあいいや。 筋斗雲。 コイツは多分こういう色なんだよね。 紫っぽいピンクっぽい色。 このまま外置きにしよう。 カタチはアレだけどね。 デーライト。 焼けているとは思うが問題ないだろう。 下葉がびろーんと伸びているのは買った時から。 暗いと恐らくこんな風に徒長するのだろう。 外置き継続。 小沢白銀。 ピクタはコイツだけ外置きだが、これはどうなんだろう? ちょっと色が濃過ぎるような気もするが。 ふっくら感もないし室内に戻した方がいいかもしれないな。 もう少し様子を見て判断しよう。 こうやって見るとマジョール錦ほど真っ黒になったヤツはいないね。 マジョール錦はより弱い光線で育てた方が良い、もしくは風に当てない方が良いと言えるのではないだろうか。 ピクタもひょっとしたら室内の方が適しているのかもしれない。 同じハオルシアとはいえ色んな性質のヤツがいるんだろうね。 室内向きのヤツ、外向きのヤツ。 経験を積むしかないな。 色んなところに置いてみて最適な場所を見つける。 それしかない にほんブログ村 【ポイント10倍】多肉植物 ハオルチア 新氷砂糖 ピグマエア錦とウイミーの交配種 タニクショクブツ 観葉植物/ハオルチア:スパイダーホワイト2.5号ポット 【ポイント10倍】多肉植物 ハオルチア アイススプライト 3号サイズ タニクショクブツ 室内や半日陰での管理がお勧め 観葉植物 通販【ラッキーシール対応】 黒部(クロベ)【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 9cmポット 毛ガニ(ケガニ) ハオルチア属 【ジュエルプランツ】多肉植物 9cmポット
2019.08.10
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久しぶりにリトープスの様子を見てみよう。 猛暑が続く毎日。 そんな中リトープスたちはよく頑張っている。 アクアマリーン。 美しいグリーンの色合いに面白い模様。 張りもあり健康そうだ。 5月14日の画像があるので比較してみよう。 脱皮後も順調に生育した様子。 だいぶデカくなっている。 ボルキー。 白いリトープス。 枯れた花柄が汚いが生育は順調。 5月14日時点では、 脱皮最終段階だったが、ここからかなり太っている。 麗虹玉。 豆粒のように小さかったが結構育ってきた。 アクアマリーンやボルキーに比べればまだ小さく、模様もまだはっきり出ていないが来年あたりには遜色ない大きさになっていることだろう。 ゾロの名前で買った2つ。 コイツらはさらに小さいが順調に生育中。 将来に期待だ。 メノウ玉。 ボルキー同様夏咲きで枯れた花柄が残っている。 白肌に赤っぽい模様がいい。 ピータースブルグ。 去年の秋と色が全然違うが元気そうだから良しとしよう。 昨年11月。 ピータースブルグは美しい姿を見せてくれていた。 ピンクベースにグリーンの窓模様。 まさに「生ける宝石」とはこのことだ。 今年もこんな風になるのか? なればいいな。 猛暑の中でもリトープスたちは元気だ。 とにかく陽に当てていれば夏でも冬でも元気でいてくれる。 通年ベランダ最前部。 水は2週に1回軽め、月イチでたっぷりといった具合。 9月ごろ植え替え、そこからは2週に1回たっぷりに切り替える。 夏に弱いということも聞こえてくるがしっかり陽に当てていれば難なく乗り越えるような気がする。 今年も全員そろって乗りきってくれることだろう。 にほんブログ村 多肉植物:リトープス ティシュリー*幅2cm 多肉植物:リトープス レスリー アルビニカ*幅2cm 多肉植物 リトープス Lithops marmorata" v elisae マルモラータ エリサエ 初めてでも安心 育て方の説明書付き リトープス 富貴玉(CN15.1.15) リトープス 黄微紋玉 | オーレア メセン 女仙 インテリア おしゃれ 人気 ギフト プレゼント 観葉植物 室内 リビング 飾り 祝い 誕生日 結婚 新生活 開店祝い 贈り物 オフィス レア 可愛い 珍しい 育てやすい 珍奇植物 オススメ 初心者 多肉植物 1点もの グリーン
2019.08.09
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猛暑だ。 毎日35℃。 外に出るだけで汗が出る。 夜も冷房つけっぱなし。 とにかく暑い。 こういう時期になると例年ホワイトゴーストが生育旺盛になるのだが、今年はならないぞ。 いまだほぼ動き出していない状態。 いったいどうなっているんだ? キブウェゼンシスやグランディアラータも動きが止まっているみたいだ。 何でだ? 何で動かないんだ? まあいい。 今日は多少なりとも動いているユーフォルビア。 まずはクリビコラ。 去年の8月に購入し去年は全く動かなかった。 今年もつい最近まで動きがなかったがようやく動き始めた。 下の方から出ている枝に葉とトゲ。 成長を始めたようだ。 本体の先端も、 葉が出かかっている。 今のところ大して面白くないが枝ワサワサになれば化けるのではないだろうか。 多分.....。 デビリスピナもかなりゆっくりだが生育中。 拡大しないと分かりずらいぐらい微々たるものだが、 この辺とか、 この辺に成長が見られる。 コイツもあまり面白い見た目ではないが大きく育った画像を見ると枝ニョキニョキでカッコいい。 そこまで育て上げたいものだ。 プセウドカクタス・プリドニス。 リットニアーナってヤツじゃないかと思うのだが札ではプリドニスという聞いたことない名前。 コイツもほんのちょっと成長している。 先端に黄色い葉。 すぐに枯れ落ちるしそもそも小さいので全く目立たないが、一応生育中。 もうひとつも、 先端が動いている。 ノベリーも一応生育中。 先端が伸び新トゲが。 葉も確認できる。 しかしどれも生育旺盛って感じじゃないな~。 暑ければ暑いほどよく成長すると思ってたんだが、あまりの暑さに休憩中って感じに見えるぞ。 今暑さのピーク。 来週になると最高35℃が30℃ぐらいに下がる。 そうすれば生育はもっと良くなるのかな? いや最低気温が問題なのかも。 夜温が下がらず成長が鈍い可能性。 自生地では昼は高温だが夜温は下がるのではないか? ところが日本では夜も高温。 ゆえに成長が鈍い。 よく分からんが早く成長しないと夏が終わってしまう。 一年中成長しない植物は面白くないぞ。 成長してくれ~。 にほんブログ村 ◇ユーフォルビア◇デビリスピナ◇2寸鉢◇ osユーフォルビア クーペリー おもしろ多肉植物 osユーフォルビア エキヌス 大正麒麟 おもしろ 多肉植物 9?ポット osユーフォルビア クルビラマ おもしろ 多肉植物 9?ポット
2019.08.08
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苦手なセネシオ。 今までに銀月、マサイの矢尻、グリーンネックレス、何とかネックレスなどいくつも枯らしている。 なのでうちにはもうセネシオは七宝樹とスケイポサスしかいない。 今日はその七宝樹。 丸い茎節を連ね上へ伸びる。 成長期には先端に葉を繁らせ面白い。 現在はまだ丸坊主状態。 日陰で休ませている。 冬型多肉だから生育開始は10月ぐらいかな.....と思ったら、 出てた。 てっぺんから小っちゃい葉が。 2番目の茎節からも出ている。 生育開始したのだ。 ここも出てるな。 このくそ暑い時期によく出すよな。 冬型だろ? 冬型じゃないのかな? まあでも出たことはめでたい。 ここからは順調にいくに違いない。 葉が出たのは2本植えているうちのデカい方。 小さい方はまだのようだ。 しかし、よく見るとコレ、 ぬいぐるみみたいじゃないか。 アタマ、胴体、足。 目があって口があって顔らしきものもある。 笑ってるみたいだ。 面白いなコイツ。 取れた茎節を置いておいたもの。 根が出て成長するかと思ったがダメのようだ。 へこんでしまっている。 セネシオ七宝樹。 ベランダ奥の棚置き。 水は2週に1回たっぷり。 成長を始めたことだし日陰から半日陰に移してやるか。 ある程度陽に当ててやった方がいいだろう。 それにしてもこの暑さで冬型が動き出すというのは不思議だ。 去年はどうだったんだろう? あっ。 去年も8月に葉が出てきている。 あれー。 そうだったっけ? 一昨年は? あっ。 一昨年はなんと6月。 調べてみるとその前も6月。 毎年夏に動き出すのね。 記憶にない~。 にほんブログ村 多肉植物:セネシオ 七宝樹*全幅10cm 多肉植物 セネシオ スケイポサス 2.5号ポット eARTh SUCCULENTS 観葉植物 人気 育てやすい (観葉植物)セネシオ クレイニア(モンキーツリー) 3号(1ポット) 休眠株 多肉植物 セネシオ スタぺリフォルミス【希少】癒しの観葉植物 インテリアグリーン かっこいい ギフト 1000円ポッキリ 多肉植物 セネシオ スタぺリフォルミス 鉢植【希少】癒しの観葉植物 インテリアグリーン かっこいい ギフト 1000円ポッキリ
2019.08.07
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エケベリア、アエオニウム、ダドレアなどは断水もしくは葉水程度の軽い水やりにしているが、それ以外は2週に1回たっぷりやっている。 ハオルシアも2週に1回たっぷりなのだが、それでは足りなさそうな顔をしているヤツらがいる。 錦帯橋が痩せている。 葉が薄くなり内側に巻いている。 これは水を欲しがっているのではないか。 2週間前にたっぷり水やりしたのだが2週間もたないのか? とりあえずたっぷり水やりして様子を見る。 エロンガータも葉がへこんでいる。 2号カクカク鉢は小さい。 土が乾くのも早いだろう。 2週に1回では足りないのかもしれない。 ちょっと前までプクプクにふくらんでいたのにゲッソリ。 水やりして様子を見る。 イルミアエもゲッソリ。 本来はもっと肉厚だ。 水切れか? 2.5号ミニラン鉢に植えれば良かったのかな? 2.5号だと土の量もだいぶ増える。 2号カクカク鉢が小さすぎるという可能性はある。 リミフォリア。 やはり葉が薄くなり内側に巻いている。 次に植え替える時は全部2.5号にするか。 カクカク鉢は水切れが早すぎる。 今回登場したヤツら全員カクカク鉢だもんな。 2.5号ミニラン鉢植えのヤツらはやせていない。 まさか根の調子が悪く水が吸えないってことはないよね? 全員室内だし暑さでへばってるわけじゃないと思う。 まあ2、3日すれば結果は分かる。 水を吸ってふくらめば良し、へこんだままなら根がおかしいわけだ。 エロンガータ、プクプクのころ。 やっぱプクプクはかわいいや。 早くこうなってほしいね。 にほんブログ村 ◇ハオルチア◇鬼瓦◇2寸鉢◇ ムンドラ ハオルチア属 【ジュエルプランツ】多肉植物 9cmポット 観葉植物/ハオルチア:スパイダーホワイト2.5号ポット 黒部(クロベ)【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 9cmポット 毛ガニ(ケガニ) ハオルチア属 【ジュエルプランツ】多肉植物 9cmポット
2019.08.06
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夏になると休眠するアエオニウム。 冬にはきれいな姿を見せてくれていた艶日傘も変わり果てている。 艶日傘1月。 現在。 細長かった葉は太く短くなり白緑黄色で構成されていた色も汚いピンクに変わった。 もはや別の植物のようだ。 レモンイエローとグリーンのグラデーションが美しかったレモネードも激変。 レモネード3月。 現在。 この落差! 月とすっぽん。 下葉は枯れ艶のないべたっとした緑色一色。 まあ毎年こうなるわけで仕方がないのだが、それにしてもがく然とするような変わりようだ。 愛染錦も毎年この時期には汚くなる。 これは去年の9月。 うわっ! 汚ねえ! コイツ暑さに弱いのだ。 葉が傷み次々と枯れていく。 しかし冬には見事に復活する。 12月。 いやあきれいだね~。 しかし現在はというと、 再び傷みが出てきている。 9月にはまたボロボロになっているだろう。 さて黒法師。 黒法師も夏は毎年縮こまり休眠する。 これが去年の夏(8月29日) 円盤みたいになって夏を越す。 眠っているのだ。 眠って.....。 と思っていたがどうやら違うらしい。 完全には寝ておらず超ゆっくりだが成長するようなのだ。 4月18日に先端をカットしたコイツ。 すでに春だったので芽は出ないと思ったが6月14日。 出た! 6月だというのにスゲーな。 そして現在。 デカくなっとるぞー! パチパチパチパチパチパチパチパチ。 冬型なのに夏も成長するのね。 大したもんだ。 ユーフォルビアを冬に切って芽が出るようなものだもんね。 ひょっとしたらこういうところも、 こういうところも、 成長しているのかもしれない。 気づいていないだけかもね。 夏のアエオニウム。 最後にコイツ。 小人の祭。 盆栽みたいでいいね~。 にほんブログ村 swkアエオニウム アイクリソン錦 多肉植物 リンドレイ錦 6cmポット swkアエオニウム マリド錦 多肉植物 アエオニウム 7.5cmポット swkアエオニウム フェスティバル 多肉植物 アエオニウム 7.5cmポット 観葉植物/アエオニウム:黒法師(クロホウシ)斑入り3号ポット 小人の祭錦
2019.08.05
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ボウィエア・ヴォルビリス。 和名蒼角殿。 うちではタマネギ野郎と呼ばれている。 4月植え替え時の画像だが、このようにタマネギのような姿をしている。 植え付け後数日で芽が出てきた。 芽はあっという間に伸び、 1ヶ月も経たずこの状態。 その後もどんどんツルを伸ばし現在。 超ワシャワシャ状態となった。 時々ツルを支柱に巻き付けてやるのだが伸びるのが早くもうボサボサ状態。 枝分かれしながらどんどん増える。 よく見ると花まで咲かせている。 つぼみもある。 次から次へと開花していくのだ。 よく成長するのはいいことなのだが、肝心のタマネギはというと、 ツルでよく見えねえ! 反対側から見よう。 あっ! なんかしぼんでないか? 別の角度から。 やっぱり! 小せえぞ! 体積が半分ぐらいになっている。 実は去年もこんな感じだった。 水が足りないのだろうか。 確かにこれだけツルが旺盛に伸びればそれだけ水分は使うはずだ。 水やりの水だけでは足りずタマネギ内の水分も使っているためやせているのかもしれない。 もう少し水やり頻度を上げるか? でも腐ったらイヤだな。 まあいいや。 このままの水やりでいこう。 去年もこの時期は激ヤセしたがいつの間にか元に戻っていたもんな。 美しい緑色のタマネギを観賞するはずの蒼角殿。 だがうちの野郎はなかなかきれいな姿を見せてくれない。 デカくてきれいなタマネギが見たいな~。 上手く作れるようがんばろうっと。 にほんブログ村 完売御礼!お届けは7/4〜蒼角殿(ソウカクデン) sdボウィエア 蒼角殿(ソウカクデン) ボウィエア ボルビリス 3号鉢 多肉植物 【送料無料】 ボウィエア ボルビリス蒼角殿 Bowiea volubilis 【外径11.7cm】 ソウカクデン 多肉植物 観葉植物 サボテン 珍 ボウィエア ボルビリス ”蒼角殿”サボテン 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ 観葉植物/[送料無料]蒼角殿(ソウカクデン)4号鉢植え
2019.08.04
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漢字で書くと鸞鳳玉。 難し過ぎて覚えられない。 ランポー玉でいく。 目一杯デカく撮ってみた。 なかなかの迫力だ。 そして四角い。 ほぼ正方形と言える。 無数の白点が集まり白っぽく見える。 だがそれは上の方だけで下半分は緑。 古くなると白点は消えてしまうのだろうか。 ランポー玉もデカくなった。 ここらで成長ぶりを振り替えっておこう。 2014年8月。 2015年9月。 2016年12月。 2017年11月。 2018年10月。 現在。 当たり前だが毎年デカくなっている。 いつ見ても成長しているかどうかは分からないのだが、こうやって見ると順調な成長ぶりと言えるのではないだろうか。 ベランダ最前部置き。 水は2週に1回たっぷり。 撮影のため室外機カバー上に移動したのだが、持つとズシリと重い。 中にたっぷり水をためこんでいるのだろう。 これだけためこんでいれば一年ぐらい水やりしなくても耐えられるような気がする。 ランポー玉。 お気に入りだ。 にほんブログ村 ◇アストロフィツム◇碧瑠璃ランポー玉◇2.5寸鉢◇ ヘキリルランポー玉 サボテン 四角ランポー玉【割】 サボテン ランポー玉 観葉植物/[送料無料]ランポー玉 三角 3.5号鉢植え
2019.08.03
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コノフィツムを記事にするのは初だ。 去年の11月に買っていたのだが地味過ぎて記事にしづらく、今日まで登場することがなかったのだ。 11月購入時。 枝豆のような丸い物体が3つ。 ほぼのっぺらぼう。 真ん中に口があるが、ただそれだけ。 実にシンプルな作りになっている。 購入後しばらくはこんな顔をしていたのだが5月に異変が。 シワが寄っているではないか。 体調が悪いのか? 枯れちゃうのか? 色もヘン。 何だこの色? 5月25日。 シワが寄っていたのは表面の皮だけだったようだ。 右のヤツは皮を破り新葉が出てきている。 これがコノフィツムの脱皮か? 脱皮って秋じゃないの? 5月に脱皮して大丈夫なのか? 疑問は残るがその後も脱皮は進み現在。 脱皮完了な感じ? 右のヤツは小さいくせに分頭しているぞ。 一個増えた。 スゲー小っちゃいけど。 そして太ったね。 購入時は細長かったけど今は尻みたいに丸い。 コノフィツム。 リトープスと全く同じ管理。 ベランダ最前部で直射日光にガンガン当て水は2週に1回じょうろでひと回し。 元気そうだからこれでいいや。 今後もこの管理を続けよう。 コイツは多分分頭しながら群生するんだろうね。 鉢いっぱいになるようにがんばって育てよう。 にほんブログ村 多肉植物 コノフィツム オルナツム 種子10粒 Conophytum ornatum 種子の蒔き方の説明書付き メセン 多肉植物:コノフィツム 黄金波 *幅2.5cm 【ユニークな形・コノフィツム・紫苑】2号ポット・多肉植物 コノフィツム 多肉植物 【ユニークな形・コノフィツム・ルイザエ】3号鉢・多肉植物
2019.08.02
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ハオルチア宝石寿。 なんか焼けたな。 茶色いぞ。 側面もこんがり。 陽に当てているわけではない。 引き続き外の日陰に置いているのだがこの焼けっぷり。 梅雨が明け連日の30℃オーバー&強烈な陽射し。 日陰でも焼けてしまうのだな。 そもそもコイツを外に出したのは何となく徒長っぽい感じになってきたから。 締まった株姿にするため外で風に当てることにしたのだ。 だがこの焼け方だと外はマズイかもしれない。 特に今後1週間から10日ぐらいは暑さのピークだそう。 室内に入れてやるか。 陽射しが強力だから室内でももう徒長しないだろう。 万象も焼けたね~。 大白菊。 白鳥。 外の日陰置き。 室内だと徒長する。 外だと焼ける。 いったいどこに置いたら良いのか? とりあえずそのまま外でいいや。 ガリレオも焼けたね。 室内にいたときはミドリミドリしていたが外だと黒っぽくなる。 画像だとミドリっぽいけど実際はもう少し黒いのだよ。 まあでもコイツも外のままでいいね。 最後にコイツ。 炭? いや、ブラックスプレンデンスだ。 その名に恥じない黒さ。 焼けているのだろうが元々が黒い品種、どのぐらい焼けているのかは分からない。 しかしスゲーなこの黒さ。 真っ黒じゃねえかよ。 黒法師より黒いんじゃないの? 下葉はベコンとへこんでいるがそのまま外に置こう。 この黒さは維持したい。 成長しないかもしれないが、それでも外に置く。 しかしこの時期は注意が必要だな。 ちょっと焼けるぐらいなら問題ない。 室内に戻せば1週間でミドリになる。 だがヘタしたら枯れるヤツが出てくるかもしれない。 毎日の観察を強化しなければ。 にほんブログ村 多肉植物 ハオルシア美白線模様窓春風 万象7.5cmポット ガリレオ ハオルチア属 【ジュエルプランツ】多肉植物 9cmポット niハオルチア NS-1/1(ブラックスプレンデンス×紫金城)×緑王城(ウィミー交配種) 実生苗 多肉植物 カクタス・ニシさん苗 ハオルチア 0611-020 現品販売 7.5cmポット
2019.08.01
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