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今年の1月17日に購入したこのエケベリア。 ''Kissing''と書かれた札が付いていた。 検索すると出るには出るがこれと同じとは思えないものしか出てこない。 ホントにKissingなのか怪しいがきれいではある。 オレンジっぽい色でややムラがある。 葉が増えたら見ごたえありそうだ。 さっそく植え替え。 白い鉢にオレンジが合うじゃないか。 このオレンジいいなあ。 などとおもっていたのだが5月になると、 おい! オレンジは? 気に入っていたあのオレンジはどこへ行ったんだ? 知らない間に変な色になってるじゃん! 真ん中のパープルはまだいいとして下葉のこの色は何だよ! 勘弁してよ! さらに6月。 うわ! もう全く可愛くない。 1ミリも可愛くない。 微塵も可愛くない。 どんよりとくすんだミドリ。 夏はこんななるのね。 .........................。 しかし夏が終わり10月。 おっ。 ちょっとオレンジっぽくなってきたんじゃない? いいね~。 早くオレンジになれ~。 ここから1ヶ月が経過。 Kissingはオレンジになっただろうか? 現在の姿がコレだ。 あれ~。 全然オレンジじゃない。 ピンク~パープル系だ。 最近結構寒いけどこれぐらいの寒さじゃダメなの~? 仕方がない。 もっと寒くなるまで待つか。 来月ぐらいにはオレンジになるだろう。 エケベリア・Kissing ベランダ最前部。 水は2週に1回たっぷり。 しかし.....。 ベランダ最前部でたっぷり陽に当てて育てているのに、コイツ全然デカくならないな。 再び購入時。 1月。 現在。 数枚葉が増えた程度。 フツー1年もすればかなり巨大になるんじゃないの? これはないだろ? 陽にも当ててるし水もやっている。 何でこんなに成長しないんだ? う~。 困ったヤツだ。 オレンジにならないし育たないし。 一体どういうつもりなのかね~。 にほんブログ村 多肉植物エケベリア【電子書籍】[ 羽兼直行 ] 多肉植物エケベリア 原種とハイブリッド1000種 [ 羽兼直行 ]
2019.11.30
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エケベリア・チワワエンシス去年の今頃。 すばらしい美しさを誇っていた。 ツメの鮮やかな濃桃色。 整ったロゼット。 葉数も多く見ごたえのあるひと鉢だったのだが.....。 今年の春。 変なところから大量に仔を出してきた。 だが実はコレ仔ではなく花芽。 花茎を伸ばし咲くのかと思ったら、 枯れた。 さらに夏になると下葉が枯れ、10月にはこんな姿になった。 ここで植え替え。 土を更新し存分に成長してもらうつもりだったが、 現在の姿がコレだ。 ドヒャー。 全然変わってないじゃん。 全く成長していない。 10月6日に植え替えて1ヶ月と20日。 生長期だよね? 何で成長しないの? 実はコイツ、成長点がない。 いつの間にかなくなってしまったのだ。 じゃあどこか葉と葉の間辺りから仔が出てんじゃないの? と思い調べてみたが、ない。 なんだコレ? 全然面白くないじゃん。 なんかキタナイし、成長しないし、つまんねー。 ベランダ最前部で極力陽に当て水は2週~3週に1回たっぷり。 コイツ、どうなるんだろう? もう一生このままか? そんなことはあるまい。 辛抱強く管理していればいつか動きが出るはずだ。 チワワエンシスは毎年夏に死にかけるが秋になると復活するのだ。 だが今年は違う。 どうなるチワワエンシス。 復活したら続きを書こう。 にほんブログ村 琥珀 エケベリア Mサイズ6cmポット Echeveria 薔薇咲 ロゼット 多肉植物 多肉植物 ラウィ(エケベリア)(2.5号) 多肉植物 swkエケベリア マカベアナローズ 多肉植物 エケベリア 7.5cmポット
2019.11.29
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徐々に寒くなる。 まだ暖かい日もあるが真冬並みに寒い日もあるぞ。 ふと見るとピグマエアが赤い。 特白粉雪実生。 こんなに赤くなかったはずだ。 何せ特白。 真っ白だったはずだぞ。 さかのぼってみる。 10月20日。 やはり。 ここ最近赤くなったようだ。 まあでも少しは成長しているからいいか。 引き続きベランダ柵裏で頑張ってもらおう。 ピンクビューティーも赤くなった。 10月20日はこうだ。 いきなり赤いね。 寒さに反応するんだろうね。 もうひとつのピンクビューティー。 コイツは先月すでに赤かった。 毒々しいピンク色が好きだ。 雪うさぎピグマエア。 小動物の地肌を思わせるこの質感。 コイツも少し赤みが増した。 10月20日。 やはり寒さに反応しているようだ。 寒くなると赤くなる。 よくあることだ。 紅葉みたいなものだ。 虹の玉やオーロラが紅葉するのと同じ原理なのだろう。 他のハオルチアでも赤くなったヤツはいる。 しかし。 コイツは赤くならないね。 銀河鉄道。 寒くなっても白いまま。 もっと寒くなれば赤くなるのか? それとも真冬も白いままなのか? もうひとつの銀河鉄道。 おや? コイツは少し赤みが出てきている。 やはり寒さが強くなるとコイツも赤くなるのかな? ピグマエア。 ベランダ柵裏と奥の棚置き。 水は2週に1回たっぷり。 ハオルチアは今ほとんど外に置いている。 3℃ぐらいまでは耐えられるはず。 このぐらいの気温なら外に出しっぱなしで問題ないだろう。 だが真冬の夜は無理だ。 室内に取り込まねばならない。 そうなったら大変だ。 今やハオルチアはうちの最大勢力。 数が半端ない。 取り込みがめちゃめちゃ面倒だ。 やはり数を増やすのはよくないな~。 一時期やたらめったら買ったツケが回ってきそうだ。 少数精鋭にシフトチェンジしていかねば.....。 にほんブログ村 tkハオルチア 西村ピグマエア 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット naハオルチア 黒肌ピグマエア 実生 多肉植物 7.5cm niハオルチア ビロード(特ケバピグ×白青城)×白銀堀川(白銀ピクタ×堀川ピグマエアHPG1)実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0904-97 現品販売 7.5cmポット niハオルチア 銀河鉄道(ピグマエア交配美種)ピエロ(シルバームチカ×ホワイトウルフ)アイスバーン 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0904-124 現品販売 7.5cmポット niハオルチア 白銀鉄道ジャンボ(銀河鉄道×白銀ピクタ)×白銀堀川(白銀ピクタ×堀川ピグマエア)堀川鉄道J 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0904-130 現品販売 7.5cmポット
2019.11.29
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夏でも冬でも秋でも春でも成長するアガベ。 真冬はさすがに鈍るがそれでも緩やかに成長する。 大して寒くない今の時期は気持ちよく成長しているはず。 前回の記事から1ヶ月経ったので、そろそろ様子を見てみよう。 まずはチタノータ。 10月22日。 現在。 新葉が大きくなっている。 まあ順調だ。 だが少し色が悪いね。 ところどころ茶色っぽくなっている。 寒いのか? そろそろ夜だけ室内に取り込んだ方がいいかも。 冬でも成長するとはいえ寒さに強いわけではないのだ。 チタノータ・カキコ 10月22日。 現在。 うん。 順調だね。 でもコイツも色が悪いね。 夜間取り込みしよう。 白鯨。 10月22日。 現在。 植え替え直後は調子を崩し葉が薄くなったりもしたがすぐに復活。 今は順調に生育している。 笹の雪は9月の画像しかなかった。 9月22日。 現在。 他のヤツより少し生育は遅いのかな。 2ヶ月経った割にはデカくなっていない。 ま、こういうヤツもいるんだろう。 王妃雷神白中斑も9月の画像しかなかった。 9月22日。 現在。 生育は順調だ。 だがカタチが崩れてきた。 仔が出たためだ。 チタノータや笹の雪は地際から仔を出すがコイツは結構上の方から。 この仔がデカくなったらますますカタチが崩れそうだ。 まだ小さすぎて無理だが大きくなったら取ってやろう。 カブトガニ。 10月22日。 現在。 ま、順調だね。 でもやっぱり色が悪いね。 夜は室内だ。 トゲは立派になってきたぞ。 オレンジ色のトゲ。 実にいい色だ。 白鯨も。 新しい葉が出るたびトゲも立派になる。 ここが一番の魅力だね。 来年はさらに立派になるんだろうな~。 楽しみだ~。 にほんブログ村 アガベ・ティタノータ(チタノタ) 3号ロングポット caアガベ チタノタ 多肉植物 アガベ コーデックス 7.5cmポット 多肉植物:アガベ 王妃雷神 白中斑 S*幅5.5cm 多肉植物:アガベ チタノータ 白鯨*幅13cm 現品!一品限り 【現品・現物 】アガベ イシスメンシス 6号 (和名:雷帝・カブトガニ)1番2番
2019.11.28
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ガステリア恐竜。 変化が感じられない。 成長しているのか? デカくなっているのか? 買ったのは確か去年の秋ごろだったからデカくなってるのはずだが。 確認してみよう。 購入は12月22日だった。 うわ! 黒っ! こんな黒かったっけ? まあいい。 色じゃなくて大きさだ。 購入後即植え替えたのでコレも12月22日。 現在。 あ。 でけえ。 かなりデカくなってる。 全然気づかなかった。 葉も何枚か出てるんだろうな。 知らない間に成長してるのだ。 とするとコイツもデカくなっているのか。 ピランシー。 葉が1枚増えただけのような気がするがどうだろう。 購入は昨年12月22日。 そう。 思い出した。 この栗みたいな色とカタチ。 栗と呼んでいたのだ。 で、現在。 少しデカくなってはいるがやはり葉が1枚増えただけだ。 1年近く経って葉っぱ1枚だけ。 なんという成長の遅さ。 .............................................。 いや、違うな。 葉っぱは2枚出ている。 横から見てみよう。 葉が5枚ある。 買ったときは3枚だった。 2枚出ているのだ。 でも2枚。 やっぱ成長遅いね。 このピランシーはどうかな。 鉢からはみ出している。 これはデカくなっているに違いない。 見てみよう。 購入は4月6日。 現在。 ふむふむ。 まあ、ある程度デカくなってるかな。 葉っぱ何枚出たかは分からない。 最後にコレ。 ピランシー錦。 2頭植わっているが左の方は成長点が一度つぶれたようで変なカタチをしている。 購入は昨年12月26日。 現在。 デカくなってるね。 変なカタチだけど。 ガステリア。 全てベランダ柵裏。 水は2週に1回たっぷり。 左右に葉を出すだけのシンプルな植物なんだが。 面白いんだよな~。 にほんブログ村 ◇ガステリア◇恐竜交配種◇3寸鉢◇ 恐竜 ガステリア 多肉植物 多肉植物 ガステリア恐竜×ピランシー錦HY-37.5cmポットw=5.0cm 多肉植物 ガステリアピランシー恐竜10.5cmポット W=11.0cm 多肉植物 ガステリアピランシー×恐竜9cmポットw=7.0cm
2019.11.27
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数日前玉扇の模様を見るという記事を書いたが今日は万象の模様を見てみよう。 まずはソルトレイク。 無紋だ。 窓はぼんやりと雲っており確かに湖面のような雰囲気がある。 続いて大鏡。 コイツも一見無紋のようだがうっすらと模様がある。 大きくなるにつれて模様がはっきりしてくるのか。 それともこんなもんなのか。 不明だ。 オーロラ。 これまた無紋のように見えるがコイツはこれから出てくるはずだ。 小さいうちは模様がはっきりしないのだろう。 時計の文字盤みたいなのがうっすら出ている。 実方天空。 コイツは小さくても模様が出ているな。 「米」みたいな模様だ。 瑞雲。 デカくなりそうな瑞雲。 模様ははっきり出ているが一個一個違い特徴がよく分からん。 紫稲妻。 これは.....。 島が出るタイプか? 濃いミドリの細長いものがある。 島じゃないのか? デカくなったら面白そうだ。 春風。 初めて買った記念すべき万象。 「艶大窓美白線模様」と書かれた札が付いていたがそんなにスゴい感じはしないな。 これからかな? 分からん。 万象は模様の違いを楽しむものらしい。 しかし.....。 違いが分からんぞ。 これは無名の万象。 はっきり模様がある。 これとブランド万象。 何が違うんだ? 確かに模様の違いはあるがそんなに違うか? この無名万象の模様も十分いいじゃないか。 .......................................................。 ただ、コイツだけははっきり違いが分かる。 白鳥。 鳥がいる。 にほんブログ村 多肉植物 ハオルシア美白線模様窓春風 万象7.5cmポット (観葉植物)品種系ハオルチア 万象 象牙×オーロラ象牙の虹 3号(1鉢) 多肉植物 ハオルチアHCNMTS57(塚原氏万象実生特選)×オーロラ7.5cmポット (観葉植物)品種系ハオルチア 万象 山本氏鳳凰×稲妻山本白妙 2.5号(1鉢) 多肉植物:ハオルチア 万象 N23 S-12*幅5cm 現品!一品限り
2019.11.26
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何を今さら.....的なタイトルだ。 ハオルチアの育て方を見ればたいていそう書いてある。 自生地では何かの陰に生息し直射日光が当たり続けると枯れてしまいます。 遮光するか半日陰に置きましょう。 室内だとレースのカーテン越しに陽を当てると良いでしょう。 それは分かっているのだが数がいっぱいで家は狭い。 全てのハオルチアをそんな都合よく半日陰に置いたりできないわけだ。 結果室内、ベランダ奥の棚、柵裏と分散させて置いている。 室内は窓際のラック。 レースのカーテンを閉めれば理想的に柔らかい光が当たるがここにいるのはハオルチアだけではない。 ユーフォルビアもいればサボテンもいる。 ユーフォルビアやサボテンにはガラス越しの少しでも強い光を当ててやりたいのだ。 結局半日陰的な場所は柵裏のみ。 ベランダの柵には丸い穴が無数に開いておりそこから陽が当たる。 太陽は移動するので陽が当たる位置は刻々と変わる。 日陰になったり陽が当たったり。 いい具合に半日陰的状態が作れる。 ここに置いているヤツらは調子が良い。 やはり教科書通りハオルチアは半日陰で育てるべきなのだ。 白雪姫。 ふっくらしていていてツヤがあり良い状態。 葉が増えたら見ごたえありそうだ。 登雲。 ふっくらツヤツヤ。 コイツ、しばらくベランダ奥の棚に置いていたのだが柵裏に移したのだ。 移して1ヶ月ぐらいか。 色がミドリに変わってきた。 もっと茶色かったはずだ。 以前の画像を引っ張りだそう。 10月9日。 やはり成長直射に当てていたときは色が濃い。 ふっくら具合も今の方が上だ。 直射にもかなり強い方ではあったがそれでも半日陰の方がよく育つようだ。 TMV×PV。 コイツはずっと柵裏。 きれいに育っている。 農紫の色と窓の透明感がすばらしい。 大久保白銀。 柵裏でふっくらツヤツヤ。 徒長もなく申し分ない。 やはり柵裏半日陰は最高の栽培場所だ。 アリエス。 青みがかった色、ピンクの縁取り。 いいハオルチアだ。 半日陰ならではだね。 いやあ半日陰はいいなあ。 柵裏。 最強の栽培場所じゃないか。 そういえばガステリアもここに置いてから生育が良くなった。 これからここをハオルチアの一等地として使おう。 でも.....。 1個だけ柵裏で調子悪そうなヤツがいるんだよね。 宝石寿。 茶色くなりへこんでいる。 室内で徒長し始めたので柵裏に移したのだがそうしたらこのありさま。 どうしていいか分からん。 困ったヤツだ~。 にほんブログ村 ◇ハオルチア◇白雪絵巻◇3寸鉢◇ 多肉植物 ハオルチアCNMKA白雪姫ピクタ×スーパーピクタ実生苗7.5cmポット niハオルチア NS1パンドラピクタ×白雪姫ピクタ実生特選 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 1010-28 現品販売 7.5cmポット niハオルチア YH(silviae GM326×’Drew White’ mutica)×銀鱗(白銀ピクタ×銀世界) 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0611-118 現品販売 7.5cmポット niハオルチア 白鎧(WM-53ウィミー交配種)×白銀堀川(白銀ピクタ×堀川ピグマエア) 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0611-062 現品販売 7.5cmポット
2019.11.25
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ハオルチア・ニグラ。 2号カクカク鉢に植えられた小っちゃいヤツ。 一見ショボいが近くで見ると実は面白いヤツなのだ。 カタチはこのように五重の塔みたいな感じ。 葉を積み重ねながら上に伸びていくようだ。 スゴいのはその質感。 金属光を放つのだ。 ゴツゴツした肌は金属製のヨロイのようで鈍い光を発する。 鬼瓦も似た質感だがコイツの方が強い。 黒光りする植物。 他にはない魅力。 スゲーヤツだな、やっぱり。 鉢の縁から仔を吹いている。 仔も黒くメタリックだ。 ニグラ2号。 1号も小さいが2号はさらに小さい。 幅3cm高さ2cmといったところか。 なのにすでに仔がいる。 仔吹きやすい性質なのか。 ニグラ3号。 2号と同じぐらいの大きさ。 小っちゃいね。 拡大して見ないとよく分からないぐらいだ。 ま、2号3号はこれからに期待だな。 ニグラ。 3つともベランダ奥の棚上。 水は2週に1回たっぷり。 お気に入りだ。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア ニグラ リンベルディ*幅9cm 現品!一品限り 多肉植物:多肉植物:ハオルチア ニグラno.1 特丸葉ダルマタイプ 子株付*幅2cm 現品!一品限り
2019.11.24
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去年の夏、初めて買った玉扇。 永岡氏コンゲスタだ。 9枚ぐらい葉があるがそれぞれ模様が違う。 拡大しよう。 直線と曲線で構成された不思議な、複雑な模様。 次に買った玉扇。 ノーブランド。 無名の玉扇。 コイツの模様は単純だ。 タテ線が入るのみ。 模様がなくても十分面白いカタチだが、模様が面白いことも確かだ。 玄武。 まだ特徴が出始めたぐらいの頃だろうが新しい葉には島ができ始めた。 いいぞ、島。 シブイね~。 もっと出ろ。 いっぱい出ろ。 本によるとコイツの島は黒くなるらしい。 黒紋。 カッコいい。 楽しみだな~。 荒磯は外に出していたら少し茶色くなったが問題はないだろう。 コイツの模様も特徴的だ。 しぶきが飛んだようなこの模様。 まさに荒磯。 いいネーミングだな~。 シルバーストーン。 コイツは線模様。 永岡氏コンゲスタも線模様だがコイツのはまた違う。 肋骨のようなくっきりした模様。 コレもいいね。 大黒。 これは島ができるタイプかな? まだ特徴がよく分からない。 最後に鬼岩城。 小さすぎて全く分からん。 この大きさじゃしょうがないね~。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア 玉扇 永岡氏46*幅6cm 現品!一品限り niハオルチア 特異黒模様窓 大黒 玉扇 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア 玉扇 S氏実生*幅6cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 玉扇 中島氏葉挿し*幅6.5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 玉扇 塚原氏実生A*幅5cm 現品!一品限り
2019.11.23
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徒長するのが嫌なので外に出し陽に当てていたら色んなヤツが焼けた。 焼けたといっても室内や日陰に置けばまた元に戻るので観葉植物の葉焼けとは違う現象なのだが、ハオルシアは陽に当てるとてきめん焼けるヤツが多い。 コイツもそうだ。 水晶101。 いやあ焼けたね。 すっかりあずき色じゃん。 室内に置いていたときはきれいなミドリだったが外だとこうなるのね。 しかしツヤは失われていない。 外だとガサガサになるかと思ったが意外だ。 ちなみに室内に置いていたときはこんなだった。 9月23日。 こっちの方がいいかな。 でも室内だと徒長するんだよね。 実際この画像でも徒長が確認できる。 徒長し始めたから外に出したのだ。 で、出したら焼ける。 このきれいなミドリ色を取るか、それとも黒いが徒長しない方を取るか? 当然徒長しない方だよね。 ま、この色も決して嫌いじゃない。 むしろいい色だ。 このまま外で育てよう。 コイツも焼けたね酒呑童子。 赤い色ガラスみたいだ。 そしてそこに浮かび上がる謎の曲線模様。 いいね。 好みだね。 コイツも室内に置いていたときはもっとミドリだった。 9月23日。 きれいなミドリだ。 ミドリと赤。 どっちが本来の色なんだろう? 多分どっちでもないだろうな。 この中間ぐらい。 半日陰に置いたときに出る色が本来の色なのだろう。 紫金城。 コイツも焼けた。 ずっと柵裏半日陰に置いていたのだが最近直射日光が当たる奥の棚上にいどうしたのだ。 コイツは結構色が変わった。 12月7日購入時。 ミドリ。 3月23日。 黒。 4月23日。 ミドリ。 8月15日。 黒。 8月27日。 ミドリ。 コロコロ変わる。 しかしコイツは黒い方がカッコいいな。 しばらくはこのまま奥の棚で育ててみるか。 それにしてもこの黒い肌に水泡状突起。 スゴいな。 デカい株の写真を見るとこの水泡がつながり線になっているが、コイツもデカくなるとそうなるのだろうか。 順調に育っているし来年ぐらいには点がつながり出すかもしれないな。 楽しみだ~。 にほんブログ村 niハオルチア Mコンプト×N水晶コンプト 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0610-42 現品販売 7.5cmポット niハオルチア 酒呑童子×銀世界 SG-1 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0611-102 現品販売 7.5cmポット niハオルチア バディア交配特選 酒呑童子 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット ◇ハオルチア◇紫金城◇2.5寸鉢◇
2019.11.22
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鬼瓦。 ゴツゴツした肌。 ギザギザの縁。 黒光りし、まるでヨロイのようだ。 金属でできてるんじゃないかと疑いたくなる。 旋回しながら育つ。 錆びた手裏剣のようにも見える。 何だコイツは? フツーじゃないな。 2号カクカク鉢植えの小っちゃいヤツなのだがその存在感はスゴい。 外に置いているので焼けている。 側面はかなり黒い。 しかし陽に当てないとミドリになる。 これは8月29日。 ベランダ柵裏に置いていたのだが太陽が高く柵裏にはあまり陽が射し込んでいなかった。 それでミドリになったのだ。 今はベランダ奥の棚で日に数時間は直射日光が当たる。 当たるとああいう色になるわけだ。 さてコイツ成長はしているだろうか。 いつものように画像で比較してみよう。 8月29日。 現在。 ふむふむ。 葉が1枚増えているな。 3ヶ月弱でこれだとまあまあというところか。 購入時はどうだったんだろう。 去年の12月5日購入時。 水分が減りカリカリ状態だったようだ。 抜き苗で到着したのだが抜いてからかなり経っていたのだろう。 横から見るとこんな感じ。 今とずいぶん違う。 一年だとかなり成長するのだね。 再度現在。 同じものとは思えない。 鬼瓦はもうひとつある。 コイツの成長ぶりを確認しよう。 1月21日。 現在。 かなり成長したね。 しかし、 9月19日。 9月と比較すると成長はわずか。 昨日記事にしたヤツらもそうだったが秋にあまり成長していない。 10月ってフツー成長期だよね? ぐんぐん成長するんじゃないの? 成長してはいるもののほんのわずか。 こんなもんなの? まあいい。 ゆっくりで別にいいや。 ゆっくりでも成長してくれればそれで。 鬼瓦。 1号2号ともベランダ奥の棚置き。 水は2週に1回たっぷり。 陽を浴びて少し赤くなっている。 ゴツゴツの質感と相まって実にシブイ。 ニグラとコエルの交配だそうだが傑作じゃないかな。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア 鬼瓦*幅5.5cm 多肉植物:ハオルチア ニグラ リンベルディ*幅9cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア コエルマニオルム×スカブラ*S 幅9cm 多肉植物 naハオルチア 白肌 コエル交配 多肉植物 ハオルチア 1118-21 現品販売 7.5cmポット
2019.11.21
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昨日、調子の悪いヤツらを記事にしたが、もちろん調子がいいヤツもいっぱいいる。 今日は調子がいいヤツらを記事にしよう。 ベランダ奥の棚。 ここは太陽が低いこの時期だと結構直射日光が当たる。 日に3時間ぐらいだろうか。 ここで直射日光を浴びながらも元気に暮らしているヤツら。 まずは紫だるまバディア。 強く焼けることもなく外葉はいい具合に紫。 丁面はふっくら。 実に健康そうでいいじゃないか。 もう少しデカくなり全体的に紫に染まったら最高だ。 健康そうだから成長してるよね? 一応確認。 10月9日の画像があった。 40日経過でわずかな成長。 こんなもんか。 ま、しゃあない。 次。 シルバームチカ。 葉の元は焼けているが全体的にミドリでまあまあいい具合と言えるのではないだろうか。 欲を言えばもっとツヤが欲しいが外だと徒長はしないので良しとしよう。 成長具合はどうかな? 10月9日。 紫だるまバディア同様わずかだな。 ま、こんなもんだろう。 次。 オルカ。 焼けているがふっくら。 日光に強いのか、へこんだりしない優秀なヤツ。 成長したかな? 10月9日。 コイツも同じだ。 わずかに成長。 こんなもんなのね。 てゆうかずいぶん焼けたね。 日照時間が長くなったからだろうね。 隈取。 かなり赤くなってきた。 カナブンみたいだったのに今や紫ピンク。 でもふっくらしていてコイツも直射日光に強いのかな? 10月9日。 やはり成長はわずかだ。 中心の新葉が数ミリ大きくなっただけ。 しかし色の変化には驚かされる。 雪うさぎピグマエア。 白いので日光に弱いかと思いきや全然そんなことはなく、外でもふっくらしていている。 色も変わらず白とピンク。 いい感じだ。 10月20日。 30日しか経っていないが前出のヤツらより成長している。 成長が早いのかもしれない。 ホワイトフォックス。 焼けてはいるが元気そう。 白い毛並みは健在だ。 成長はどうだ? 10月25日しか画像がないが、 一応成長は確認できる。 動いていればいいのだ。 最後にナタリー。 白い陶器のような肌は健在だ。 陽を浴びながらもへこむことなく過ごしている。 成長具合を見よう。 10月19日。 1ヶ月で少し成長。 まあまあでないの。 白さが増したかな。 こうやって見るとなんかアレだね。 白いヤツが意外と強いね。 ピグマエアなんか直射日光だと耐えられないかなと思っていたんだけどピンピンしている。 白いと反射するからかな? 奥の棚で暮らすヤツら。 全て水は2週に1回たっぷり。 コイツらには当面ここで過ごしてもらおう。 12月ぐらいまでは終日ここで大丈夫かな。 1月2月はさすがに夜間取り込みが必要だろうができるだけ外で陽に当ててやりたい。 ま、寒くなれば具合が悪くなるヤツも出てくるだろうが。 こまめに観察してそういうヤツがいたら取り込むしかないよね。 にほんブログ村 多肉植物ハオルシア 美しい種類と育て方のコツ [ 林雅彦 ] ハオルチアアカデミー写真集 原種から交配種・斑入りまで網羅 Vol.1 ハオルチアアカデミー写真集 原種から交配種・斑入りまで網羅 Vol.2/ハオルチアアカデミー【合計3000円以上で送料無料】
2019.11.20
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相変わらずハオルシアを入れたり出したりしている。 室内で徒長する→外に置く→具合が悪くなる→室内に入れる→徒長する この永遠ループだ。 コイツも入れたり出したりした結果こじれて具合が悪いままだ。 小沢白銀。 丁面がへこみどす黒い。 これは6月の小沢白銀。 このときはふっくらとして色もきれいだったのだが徒長してきたので外に出したところ具合が悪くなりその後室内に戻すも調子は悪いまま。 何なんだろう? 達磨紫紋ピクタ。 7月に購入。 ずっと室内で管理。 10月。 鉢をひっくり返してしまう。 鉢から飛び出たコイツ。 根がなくなっていた。 夏の間に腐ってしまったのか。 購入時には一本だけだが根はあったのだが.....。 これを植えて、というか土の上に置いて1ヶ月計画。 まだぐらぐら。 根は出ていないのか。 とりあえず室内に置き様子を見る。 成長期だから根は出るはずだと思うがどうだろう。 パンドラも調子が悪い。 最近外に出していたらこうなった。 外といっても柵裏の半日陰。 ここはハオルシアにとっては特等席のはずなんだがコイツにとっては居心地が悪いらしい。 多分根が張っていないんだろうな。 根が張っていないと少しの日光でもこうなる。 違うかな? もうひとつのパンドラ。 コイツも柵裏半日陰置きでこの状態。 ヘロヘロだ。 室内に戻そう。 下葉が一枚外れかけている。 左下の葉だが根元から仔が出てきている。 葉挿しの状態だ。 具合が悪そうなヤツら。 とりあえず全部室内で様子を見る。 水は引き続き2週に1回たっぷりやる。 そういえばコイツも1週間ほど外に置いていたら色が悪くなってきた。 玉扇錦。 ま、これくらいは室内に入れればじき元に戻るだろう。 にほんブログ村 多肉植物 ハオルチア白銀ピクタ×ピグマエアNS-4/59cmポット ハオルチア ピクタ 多肉植物 ハオルシア 寄せ植え 鉢 土 苗 鉢花 光 観葉植物 ギフト 福袋 多肉植物 ハオルチア黒ピクタ実生特選ギャラン7.5cmポット niハオルチア 特白ダルマ AM1 白銀ピクタ 多肉植物 ハオルチア 9cmポット 多肉植物:ハオルチア 関西系モザイクピクタ*幅8cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 関西系モザイクピクタ*幅6.5cm 現品!一品限り
2019.11.19
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続々と開花するリトープス。 白花黄紫勲。 紫勲玉。 ピーターズブルグ。 特にどうってことはない花だ。 白花黄紫勲の白花は初めて見たがあとは似たような黄花。 どれも同じだ。 さらに開花すると本体が見えない。 花の方がデカいので花しか見えなくなる。 そういう意味では朝晩の閉じている姿、 この方が面白いかもしれない。 昼しか咲かないから見れないじゃねえかよ、などと不満を口にしていたが、これで十分だ。 今のところ開花中は白花黄紫勲、紫勲玉、ピーターズブルグ1号の3つ。 紫勲系だから開花が同じなのだろう。 また、コイツらにも遅れて花芽があがってきた。 アクアマリーン。 ピーターズブルグ2号。 これでしかるべきヤツは全部花芽が揚がったことになる。 挙がっていないのは秋咲きのヤツとまだ小っちゃいヤツだけだ。 麗虹玉は花が終わった。 いずれ茶色になりカラカラに乾燥するわけだが、この時期のこの感じはむしろ開花中より好きだ。 蛍光色のオレンジ。 いい色じゃないか。 にほんブログ村 プラ鉢 2.5号 黒 多肉植物 植え替え 関東当日便 プラ鉢 3号 黒 多肉植物 植え替え 関東当日便 プレステラ90(10個セット)ブラック プラスチック鉢 2.5号鉢 実生 育苗 多肉植物 サボテン 用 プラ鉢 7.5cm 10個セット P-25 ウチョウ蘭 多肉植物 サボテン
2019.11.18
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数日前記事にしたディスキディア・ルスキフォリア。 ミリオンハートという名でも売られているコイツだが、もうひと鉢あるのを忘れていた。 茎を切って水挿しで根を出させそれから土植えしたもの。 かなり前に植えたのだが、これがなかなか成長しない。 待てど暮らせど新葉が出てこないのだ。 しかし最近になってようやく出てきた。 地際から枝が一本。 半年以上経っていると思うがようやく一本。 かなり時間がかかっているが今後が楽しみだ。 ワシャワシャになるといいなあ。 さて本日はもうひとつのディスキディア。 ヌンムラリアという。 ハートジュエリーとかいう名でも売られているもので、コイツも葉がハート型をしている。 ヌンムラリアは全盛期にはこのようにかなりのモシャモシャ具合だった。 2015年の11月だから4年前だ。 ここまでは順調に枝を増やし調子良かったのだが現在の姿はコレだ。 ショボっ! あんなに繁っていたのにたったこれだけ! そう。 ヌンムラリアはその後徐々に茎を枯らしていったのだ。 原因は分からないが1本減り2本減り気づいたらこれしか残っていなかった。 全滅してしまうのかヌンムラリア? しかしここにきてようやく新葉が出てきた。 地際から1本。 ツルの咲きからも1本。 これで持ち直してくれればいいのだが。 ディスキディア・ヌンムラリア。 室内管理。 水は2週に1回たっぷり。 ショボいヌンムラリアだがワシャワシャになるとかわいいのだ。 何とかコイツを元のワシャワシャに戻したい。 成長は決して早くないからかなりの年月がかかりそうだけどね.....。 にほんブログ村 【送料無料】【選べる】 ディスキディア ヌムラリア グリーン|観葉植物 誕生日 インテリア 可愛い おしゃれ ギフト プレゼント ハンギング 吊り下げ 室内 吊るす 珍しい 鉢 雑貨 新生活 開店祝い お祝い 植物 リビング ポット ヌンムラリア アートプランツ 珍奇植物 【送料無料】 ディスキディア sp. | ヌンムラリア イデアミヌブ イモムシ インテリア おしゃれ 人気 プレゼント 観葉植物 リビング 飾り 祝い 誕生日 結婚 新生活 開店祝い 珍しい 育てやすい ポット 珍奇植物 グリーン アートプランツ ハンギング ホヤ 植物 観葉 珍奇 観葉植物:ディスキディア ヌンムラリア*吊り鉢
2019.11.17
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アエオニウムが元気だ。 寒くなるにつれ生き生きしてくるよう。 黒法師はよく育ちレモネードはツヤが出てきた。 そしてコイツも。 艶日傘。 中心部がクリーム色になってきた。 本格的に動き出したようだ。 思えばコイツ、季節ごとに全然違う色になる。 今年1月。 外側はミドリ、中心は黄色、中間は白。 4月。 ミドリがなくなり全体的に白っぽくなる。 5月。 赤みが出始めピンクに。 6月。 今度は中心部がミドリになってきた。 8月。 中心部のミドリは濃くなり周囲は汚い色になってきた。 9月。 赤みがなくなり抹茶のような色に。 10月。 再び周囲が赤くなる。 成長開始。 そして現在に戻る。 スゲー変化だ。 同じものとは思えない。 白くなりピンクになりあずき色になりミドリになりクリーム色になる。 現在では中心部にあるこのクリーム色。 そもそもこれは斑ですか? 何ですか? ....................。 まあいい。 きれいになってきたのは喜ばしいことだ。 これからますますきれいになるはず。 あと1ヶ月もすればかなり見ごたえのある状態になることだろう。 にほんブログ村 黒法師 アエオニウム属 多肉植物 9cmポット swkアエオニウム マリド錦 多肉植物 アエオニウム 7.5cmポット (観葉植物)アエオニウム 黒法師 斑入り 3号(1ポット) 沖縄別途送料
2019.11.16
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ディスキディアを記事にするのは相当久しぶりだ。 2年ぶりぐらいか? よく覚えていないがディスキディア。 ルスキフォリアというヤツだ。 通称なのか何なのか、ミリオンハートとも言われる。 かなりモシャモシャ。 ブリキ缶のような鉢に入れているのだが見えない。 土もほぼ見えない。 よく育ったものだ。 室外機カバーの上に置いてみる。 あれ? なんか付いてる。 ああ。 花か。 知らぬ間に花が咲いているのだ。 小さ過ぎて気づかなかったよ。 ところどころ咲いている。 白い小さな花。 プラスチックでできてるみたいだ。 よく見ると葉にシワが。 こうなると水やり。 いつも葉にシワがでたら水やりしている。 もう数年この水やり方法だがこれで良さそうだ。 ディスキディア・ルスキフォリア。 室内窓際に吊るしている。 一応斑入りだ。 白い葉や白ミドリ半々の葉もある。 今年は植え替えなかったから来年は植え替えてやろう。 更なるモシャモシャを目指して。 にほんブログ村 (観葉植物)ディスキディア ルスキフォリア(ミリオンハート) 3号(1ポット) ディスキディア 『 エメラルド 』 7.5cmポット苗 (観葉植物)ディスキディア カンガルーポケット 2.5号(1鉢) 垂れ下がり ミリオンハート ディスキディア 観葉植物 おしゃれ 観葉植物 希少:ディスキディア ミリオンハート*吊り鉢 現品
2019.11.15
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朝晩の寒さが強くなってきた。 シャツとジャケットだけでは寒い。 コートが必要だ。 サボテン、ユーフォルビアもそろそろ夜間は室内に取り込む季節。 実際、昨日記事にした通りゼブリナ錦は赤くなり翁団扇は葉が枯れ始めた。 外だと枯れるというわけではないが、そろそろそういう時期なのだ。 アロエ・クロウジアナも外に出しっぱなしにしていたところ少し変色してきた。 そろそろ室内に取り込まなければならない。 こうやって見ると結構デカいな。 4号鉢から大きくはみ出しているし背も高くなった。 今年5月のがあったので、どれぐらいデカくなったか見ておこう。 5月。 現在。 面倒なので数えないが葉がだいぶ増えているようだ。 知らぬ間に成長しているのね。 寒さによるものなのだろう、ところどころ赤い。 毎年11月にはこうなる。 特にあわてることもないがそろそろ室内に入れてやろう。 ま、もっと赤くなっても部屋に入れればじきミドリに戻るんだよね。 剛健なんだね。 剛健なんだけど赤くはなるわけだ。 赤トゲの根元が白い。 クロウジアナはやっぱりここがいいよね。 どこまでデカくなるかな。 来年は5号鉢に植え替えてやろう。 もっと成長できるように。 にほんブログ村 ■アロエ・多肉植物■アロエ マルロシー2号鉢植え ピンクブラッシュ アロエ 2.5号 多肉植物 アロエ アクレアータ 阿麗錦 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ 2.5号プラ鉢 多肉植物:アロエ アクレアータ 実生*幅10cm 多肉植物:アロエ エリナケア:幅3cm
2019.11.14
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フェルニア・ゼブリナ錦。 夏前からずっと外に置いていたのだが、最近赤くなってきた。 確か去年もこうなった。 おそらく朝晩の冷え込みによるものだ。 部屋に入れればミドリに戻る。 そろそろ部屋に入れるか。 翁団扇も変色している。 寒さに弱いのだろう。 茎の中央部が紫色に。 下葉も枯れ始めた。 部屋に取り込む時期なのだろう。 最低気温は10℃前後、そんなに寒くないと思うのだがこの様子。 かなり寒さに弱いタイプなのか? ヤマカル。 コイツも室内に取り込む。 以前外で越冬させたらこじれて2、3年成長しなかったのだ。 寒い目に会わせるのはマズイ。 よく見ると色があまりよくない。 早めに取り込むに越したことはない。 今日から部屋置きだ。 コイツはどうしようかな。 パキポディウム・デンシフローラム。 2日前にたっぷり水やりしたらデップリと太った。 やはり落葉の時期はよく太るのだな。 今のところベランダ最前部でたっぷり陽に当てているが、葉もなくなってきたし最低気温も10℃を切ってきたし、そろそろ取り込む時期だ。 5℃ぐらいまではダイジョウブのような気もするが、夜間だけは取り込んだ方がいいかもしれない。 コイツはどうかな。 スルコレブチア・アレナケア錦。 少し前から縮んできているようなのだが、これはどうすべきなんだろう。 できるだけ陽に当てるのがいいと思うのだが直射日光に弱いのだろうか。 う~ん。 困ったな。 夜だけ取り込むか。 コイツも夜だけ取り込むべきか。 松笠ウチワ。 最前部に置いていたら具合が悪そうだったので奥の棚に移している。 今年出た仔の方は元気そうだが本体は色が変じゃないか? 夜間取り込みにしようかな。 秋も徐々に深まってきている。 昨日今日はコートを着用した。 昼間は暖かいが朝晩は寒いのだ。 サボテン、多肉もそろそろ冬支度の時期なのだ。 よく観察して徐々に室内に取り込もう。 でもできるだけ陽に当ててあげたいね。 忙しくなるが朝出して夜取り込みだ。 にほんブログ村 ゼブリナ錦 翁団扇 サボテン caパキポディウム デンシフローラム 多肉植物 パキポディウム コーデックス 10.5cmポット (観葉植物)スルコレブチア アレナケア 2.5号(1鉢) サボテン:スルコレブチア 紫ラウシー*幅7.5cm 現品!一品限り 松笠団扇 サボテン
2019.11.13
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コエルマニオラムをただながめる。 ただそれだけの記事だ。 まずは上からながめる。 無数のブツブツ。 うう~。 気持ち悪い。 色は黒っぽくそこに赤い縁取り。 これはもう植物ではない。 爬虫類だ。 トカゲとかヤモリとか、そういうものの仲間だ。 横から見る。 葉の裏側にもブツブツがあるがこっちは線状に並び模様を成している。 赤黒い色が気持ち悪さを倍増させる。 何でこんな姿になったのだろう。 何か必然性があったのだろうか? よく分からないがスゴイとしか言いようがない。 確か半年ぐらいうちにいるが成長しているのかどうかは全く分からない。 成長点が緑になったりすることもないし徒長もしない。 買ったときと1ミリも変わっていない気がする。 購入時と比較してみよう。 これが購入時。 4月25日。 現在。 ん? 一瞬分からないが葉が増えているようだ。 4枚ぐらいか。 ちゃんと成長しているのだね。 ただ大きさはこれがMAXなのだろう。 あとは葉が積み重なっていくのみか。 コエルマニオラムはもう一匹いる。 上のコエルは3号鉢ではみ出す大きさだが、コイツは2.5号ミニラン鉢で収まる小さいヤツだ。 だが小さくても独特の質感は健在。 ブツブツ、ザラザラ、ヌメヌメで気持ち悪い。 コイツは8月8日に買ったのであまり日が経っていない。 成長もあまりしていないと思うが一応比較してみよう。 購入時。 現在。 おや? 意外とデカくなってるな。 葉は.....一枚増えただけだ。 それよりも色が。 購入時はミドリだったんだね。 覚えていないが確か室内にいれていたのだ。 あ、もっとミドリの画像があったぞ。 すごくミドリ。 う~ん。 ミドリだとイヤらしさ半減だな。 いや激減だ。 やはりどす黒いあの色あってのコエルマニオラムなのだ。 これ。 この色。 やっぱいいなあこの色。 コエルマニオラム。 最高だ。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア コエルマニオルム×スカブラ*S 幅9cm 多肉植物:ハオルチア コエルマニオルム×スカブラ*L 幅10cm
2019.11.12
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ハオルシア・ナタリー。 外国人女性のような名を持つこのハオルシア。 スプレンデンスの交配だろうか? よく分からないがなかなか良い表情をしている。 葉の丁面には無数の白点がありそれがつながって全体が白くなっている。 陶器のような質感。 さらにオレンジ色の線模様。 面白いなあ。 成長はゆっくりだから見ごたえある大きさになるには数年かかりそうだ。 ま、じっくり育てよう。 ミシェル。 コイツも外国人女性のような名前。 外国人が作出したのだろう。 まだ幼い株だがすでに特徴が出ている。 白点が融合し面を形成している。 そこに小豆色の地模様。 一部ピンクがかっているところがあるのもいい。 まだ形も整っていないが将来は有望だ。 大きく育てたいものだ。 何年かかるか分からないが.....。 皇妃和之宮。 ナタリー、ミシェルときて急に純日本的で高貴な名前。 いったいどのように付けているのか? 皇妃って何? 和之宮ってどなた? ナタリー、ミシェルもそうだが何故人名? よく分からないがコイツも白点が融合し丁面が白っぽい。 地模様が浮き出てところどころピンクなのはミシェルと似ているがコイツはダルマ葉だ。 丁面は白、葉元は褐色、ところどころうっすらとピンク。 いやあ実にいいじゃないか。 スプレンデンスなのかピクタなのか? 交配種なのだろうが何の交配種? 謎が多いこの3種だが3つともお気に入りだ。 じっくり育てて立派な株にしたいものだ。 徒長だけはさせないように外に置いて育てよう。 にほんブログ村 niハオルチア USA スプレンデンス交配特選 ミシェル 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット スプレンデンスハイブリット ハオルチア属 【ジュエルプランツ】多肉植物 9cmポット niハオルチア TNピクタ実生選抜 北鹿 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア 関西系モザイクピクタ*幅5.5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 関西系モザイクピクタ*幅8cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 関西系モザイクピクタ*幅7.5cm 現品!一品限り
2019.11.11
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バディア・デーライト。 ガラスのような質感のツヤツヤ窓。 赤黒いダークな色。 ベージュの線模様。 好みの要素満載のハオルシアだ。 なので3つあるデーライト。 全てネットオークションで入手したものだが、その時出ていた親株の画像がそれはもう見事なもので、自分もそこまで育て上げたいと思い落札したのだ。 しかしコイツなかなか成長しない。 外だと焼けるし部屋だと徒長する。 外に置いたり部屋に置いたり置き場も安定しない。 そんなこんなで数ヶ月経過。 現在は外に置いているので焼けているわけだが外だと徒長はしないので最近はずっと外に置いている。 そんなデーライト。 デカくなった気はしないが一応過去の画像と比較しどうなのか見てみよう。 デーライト1号。 5月9日。 現在。 あれ? デカくなってる。 ほとんど変わらないかと思っていたが意外だ。 葉っぱ3枚ほど増えてるな。 コイツはどうだ。 デーライト2号。 5月9日。 現在。 コイツも成長している。 全然気づかなかったが葉っぱ3枚ぐらい増えてる。 3号。 5月15日。 現在。 大きさは変わらないように見えるが葉はやはり増えている。 2枚ぐらいか。 意外と成長しているデーライトだが見ごたえある姿になるまでには数年かかりそうだ。 半年で葉っぱ2、3枚。 一年だと4、5枚。 2年で8~10枚。 葉っぱ20枚ぐらいになったらさぞカッコいいだろうな。 がんばって育てよう。 にほんブログ村 バディア 多肉植物 ハオルチア niハオルチア 夕焼けバディア(バディア交配種)×GM452 NS2/2 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0904-40 現品販売 7.5cmポット niハオルチア バディア交配特選 酒呑童子 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット niハオルチア バディア交配美種 チョコバー 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット 【ハオルチア バディア】/サボテン/多肉植物/希少
2019.11.10
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ユーフォルビア紅彩閣が成長を開始した。 プラスチックのような赤トゲを出してきた。 夏型とされる紅彩閣だが、うちではなぜか冬に成長する。 この時期から春にかけてが成長期なのだ。 夏は成長しない。 これは9月2日。 トゲはベージュになり新トゲも出てこない。 10月26日。 この時期でもこんな具合。 ところが11月の現在。 旺盛に新トゲを出し成長を始めている。 どの本を見ても夏型となっているが冬型の間違いじゃないのか? 冬に成長するのはうちだけか? そんなことってあるのか? 実に不思議だ。 2.5号ミニラン鉢植え。 仔をもいだ跡が汚いが全然気にしない。 コイツ仔吹きはすごいが本体はあまりデカくならない。 もう5年育てているのにこの大きさだ。 仔を出すことにほとんどのエネルギーを使っているようだ。 今年も仔を10個ぐらいもぎ取りスッキリさせたがこれからまた大量仔吹きが始まることだろう。 逆光の中浮かび上がる蛍光色の赤トゲ。 面白いヤツだ。 にほんブログ村 ◇ユーフォルビア◇紅彩ロリカ◇2.5寸鉢◇ ◇ユーフォルビア◇エノプラ◇綴化◇ osユーフォルビア 黄刺紅彩閣モンスト おもしろ 多肉植物 9?ポット 紅彩閣 ユーフォルビア 多肉植物 希少 ガーデニング ■ ユーフォルビア エノプラ 綴化 和名:紅彩閣 コウサイカク ■ 多肉植物 人気 珍しい 育てやすい サボテン 観葉植物
2019.11.09
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腐れ画像が出てきますので食事中の方具合の悪い方はお気をつけください。 万象がまた腐った。 3個を寄せ植えにしていたもののひとつ。 羽衣だ。 気がついたらこんな具合。 以前腐ったのも寄せ植えにしていた翡翠龍だ。 寄せ植えは腐りやすいのだろうか。 単独植えより生育が良いイメージなのだが.....。 腐れ野郎は廃棄し他の2つも植え替えることにした。 腐れがうつると困る。 その前にどれぐらいデカくなったか見ておこう。 結構成長しているようだぞ。 瑞雲5月。 現在。 あ。 大したことなかった。 葉っぱ2枚増えた程度だ。 でも2枚増えると印象は変わるものだな。 実方天空5月。 現在。 おお。 これはだいぶデカくなっとる。 葉っぱは何枚増えただろう? 1、2.....。 2枚か。 もっと増えたかと思った。 ま、いいや。 よし。 それでは抜くぞ。 瑞雲。 ふうむ。 根はショボいな。 5ヶ月でこれか。 でも白い根もあるし、よしとしよう。 実方天空。 コイツもショボいが瑞雲より多いな。 まあいいだろう。 植えるぞ。 瑞雲。 根がショボいので2号カクカク鉢植えに。 図体はデカいので根が多ければ2.5号ミニラン鉢に植えるところだが、このショボ根じゃね。 実方天空。 2号でちょうどいい。 植えたものをながめる。 瑞雲の窓。 こうやって見るとなかなか良い模様なのではないだろうか。 左上の葉には緑の島もある。 将来有望かもしれん。 実方天空。 わりとあっさりした模様だ。 こういうものなのかこれから変化し複雑になっていくのかは不明だ。 万象。 室内管理。 水は2週に1回たっぷり。 何も考えずに2週に1回たっぷりにしているが、腐ったということは水が多すぎたということも考えられる。 一律2週に1回は考え直した方がいいかもしれない。 2週間では乾かない鉢もあるのかも。 今週末は水やり日。 特にデカい鉢のヤツ、根張りが悪そうなヤツは竹串でチェックして乾いていたらやるようにしよう。 にほんブログ村 多肉植物 ハオルシア美白線模様窓春風 万象7.5cmポット 多肉植物 ハオルシア美白線模様窓春風 万象7.5cmポット (観葉植物)品種系ハオルチア 万象 象牙×オーロラ象牙の虹 3号(1鉢) niハオルチア 山本氏 鳳凰×稲妻 山本白妙万象 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット (観葉植物)一点物 品種系ハオルチア 万象 鮮明特美白線模様窓 豪雨 3号(1鉢) 沖縄別途送料
2019.11.08
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ダドレア・ハッセイを買ったのは昨年9月のこと。 2号カクカク鉢に余裕で収まる小さいヤツだった。 しかし、小さいながらもダドレア。 白粉を帯び枯れた下葉を落とさないその姿は将来有望であり成長を楽しみにしていたのだった。 根もふさふさ。 これはデカくなるなと喜んでいたのだが.....。 待てど暮らせど成長しない。 他のダドレアはとっくに成長開始しているというのにコイツときたら12月になってもこんな具合。 よく見ると、 成長点がつぶれている。 というか炭みたいになっている。 何だよ、おい。 それでも1月5日。 炭の中から新芽が現れ何とか成長開始。 1月だぜ1月。 遅っせー。 その後新芽はゆっくりと大きくなり3月。 何とかここまでになった。 ひと安心だ。 これですっかり安心しその後ろくに見ていなかったのだが、ある日ふと気づくと、 こんなことになっていた。 これが9月22日。 半年ぐらい見ていなかったわけだ。 気づいたときには手遅れ。 緑の部分がなにもない全枯れ状態になってしまったのだ。 夏が越せなかったようだ。 せっかく芽が出て復活の道を歩み始めたのに夏の暑さでやられてしまった。 こうなるともはやただのゴミ。 しかし何となく捨てずにいた。 1か月後。 やはりゴミ。 ひょっとしたらなどと思ったりしたがゴミはゴミ。 そろそろ捨てよう。 と思ったその時、 緑色の小さいツブツブ発見。 ゴミから芽が! 芽が出たのだ。 スゲー! と、ここまでが前回までのあらすじ。 10月27日に発見した新芽。 あれから10日経った。 新芽はどうなっただろうか? 新芽ちゃ~ん。 ご機嫌いかが? ふむ。 上から見るとまだゴミだ。 だが少~し新芽が見えるようになった。 正面から見よう。 この角度でもほぼゴミだ。 でもわずかに新芽も見える。 回転させる。 いた。 新芽ちゃ~ん。 こんなところにかくれていたのね。 10日も経つと少し大きくなるんだね。 ツブツブだったのが少し葉っぱらしくなってきた。 4ヶ所ぐらいから出ているだろうか。 こんな一斉に出るとは。 ゴミから芽が出ただけでも予想外だがこんな一斉に出るとはさらに予想外だ。 ホント驚かせてくれるなコイツ。 さあこれからどうなるだろう。 楽しみだ。 楽しみ過ぎる。 こっちのハッセイも順調に生育している。 成長期なんだよ。 存分に成長してくれゴミ野郎。 いや、新芽ちゃん。 にほんブログ村 ◇ダドレア◇ハッセイ◇3寸鉢◇ ◇ダドレア◇セドロス◇2.5寸鉢◇ ◇ダドレア◇クサンチ◇2.5寸鉢◇ ダドレア ヴィレンス ハッセイ 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ caダドレア パキフィツム 多肉植物 ダドレア 9cmポット
2019.11.07
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麗虹玉の花が咲いた。 黄花だ。 リトープスの花は昼間しか開かない。 朝晩は閉じている。 つまり休みの日しか見られない。 平日はオレが会社に行っている間に咲く。 咲いているところを見せてくれないのだ。 別にいいけど。 開花したのはまだ麗虹玉だけだが他のリトープスも花芽を上げてきた。 紫勲玉。 初花だ。 何色の花が咲くんだろう? オレンジかな? 白花黄紫勲。 コイツは当然白花だろう。 まさか黄色ってことはないよね。 プクプクで元気一杯だ。 ピーターズブルグ。 コイツもあと数日で咲くだろう。 オレが会社に行っている間に.....。 コイツらはまだ小さいから花芽は上がってこない。 来年に期待だ。 だがコイツは花芽が上がってきてもおかしくない大きさだぞ。 ピーターズブルグ2号。 1号よりデカいのに花芽が上がってこないのはなぜ? 調子が悪いのか? コイツは夏咲き。 ボルキー。 コイツも夏咲き。 メノウ玉。 コイツらは脱皮後に花が咲く。 だいぶ先だ。 あれ? そういえばコイツはどうだったっけ? アクアマリーン。 確か秋咲きだよね? 今年は咲かないのかな? リトープス。 全てベランダ最前部、水は2週に1回たっぷり。 真冬も外に出しっぱなしにする。 そういえば.....。 コノフィツムも咲きそうだ。 いや、もう咲いているのかもしれぬ。 昨日は休みだったが昼間咲いてたっけ? 覚えてないな~。 にほんブログ村 asリトープス アルビニカ(多肉植物 リトープス メセン 6cmポット) asリトープス 紫褐紫勲玉 多肉植物 6cmポット メセン asリトープス 巴里玉(多肉植物 リトープス メセン 6cmポット) asリトープス 紅福来玉(多肉植物 6cmポット) asリトープス 緑福来玉(多肉植物 リトープス メセン 6cmポット)
2019.11.06
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蘇鉄キリンは今年5月、こんな姿だった。 これを解体し、 バラバラにした。 1ヶ月で芽が出てきた。 芽はたくさん出たのだが、 なぜか株元中心。 何だか雑草が生えているみたいでカッコ悪りぃじゃねえかよ。 カットしただの丸太になっていた部分は、 上の方に仔がつき葉が繁りカッコいい姿になったのに.....。 現在の蘇鉄キリン。 仔は少し大きくなったがやはり上からは出てこず。 引き続き雑草が生えた風を維持している。 何でだ? 何でてっぺんから仔が出てこないんだ? 実にサミシイ。 一方逆鱗竜はこんな姿だったのを、 6月にカット。 3分割した。 2週間強で芽が出た。 コイツの芽は全て上の方から。 いい感じじゃないか。 その後も順調に育ち現在。 仔もだいぶデカくなってきた。 丸太だった部分も無事根が出て芽が出て、 このような状態。 蘇鉄キリン&逆鱗竜。 ともにベランダ最前部。 水は2週に1回たっぷり。 最低気温が10℃を下回るぐらいまではベランダで今と同じ管理を続ける。 10℃未満になったら夜間取り込み。 真冬は終日室内。 これでいいだろう。 それにしても蘇鉄キリンのこの姿はイヤだな。 来年はプラ鉢に植え替えてやろう。 ジャンクポットはやはり生育に良くない。 質感は好きなのだが成長しないと面白くないもんね。 にほんブログ村 sdユーフォルビア パイナップルコーン 蘇鉄麒麟(サボテン・多肉植物・ミニ観葉植物) New!! ソテツキリン 多肉植物 石模様のセメントポットに植えた 蛾眉鉄 ユーフォルビア パイナップルコーン 【楽ギフ_メッセ】【楽ギフ_メッセ入力】観葉植物 陶器鉢 蘇鉄 ガビテツ 敬老の日 ポイント消化 観葉植物 New!! ソテツキリン 多肉植物 デコボコセメントポットに植えた 蛾眉鉄 ガビテツ ユーフォルビア パイナップルコーン【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ】【楽ギフ_メッセ入力】コンクリpot 観葉植物 陶器鉢 蘇鉄 caユーフォルビア 沖天閣交配錦 Euphorbia ingens hyb f.variegata 多肉植物 ユーフォルビア 3.5号鉢 ユーフォルビア・フランコイシー 3.5号Euphorbia francoisiiトウダイグサ科 多肉植物 Succulent※他の植物との同梱可※時期により花の有無は変わります※肌荒れ・傷みなど画像ご参考ください
2019.11.05
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今日もサボテンの様子を見るぞ。 みんな元気かな~。 どれどれ。 翠冠玉。 いつ見てもしかめっ面まんじゅう野郎みたいな感じでいいね~ 株元から出てきた仔も少しデカくなっているぞ。 まだ多少は生育しているのかな。 緋花玉綴化。 う~む。 面白いカタチだ。 2つのサボテンがつながっている。 何なんだコレ? 上から見る。 なるほど。 成長点が2つある。 ということは将来はV字型になるということか。 成長が楽しみだな。 海王丸。 一年でだいぶデカくなった。 へばりつくヒトデのような、またはトマトのヘタのようなこのトゲが好きだ。 外敵から全く身を守らないこのトゲ。 いったい何でこうなってしまったのだろう。 海王丸錦。 ダ○ソーで買ったコイツ。 育つにつれ斑の割合が増えてきた。 なかなかきれいな黄色だがミドリの方がトゲが映えて好きだ。 紅鷹。 ところどころ赤いこのトゲ。 最高にカッコいい。 グリーンと白、赤のコントラストは鮮やかだ。 兜。 まん丸ボディに白点。 さらに綿毛。 コイツも面白い。 最前部に置いていたら焼け気味になったので今は奥の棚にいる。 松笠ウチワ。 たんこぶのようだった仔もデカくなった。 仔は武蔵野に似ている。 紙トゲがない武蔵野といった感じ。 サボテン。 今日登場したヤツらは元気そうだな。 できるだけ陽に当て健康体で冬越しに臨む。 今年はもう成長は終わりだろうが、来春にはまた元気に成長再開してくれるだろう。 最後にランポー玉。 いつ見ても同じのような気がするが実はひっそりと成長している。 気がつけば2.5号ミニラン鉢からはみ出すぐらいに。 最初はこんなだったんだけどね。 知らない間にデカくなるもんだね。 にほんブログ村 (観葉植物)サボテン ロフォフォラ 翠冠玉 2.5号(1鉢) 海王丸【割】 サボテン 紅鷹 サボテン (観葉植物)サボテン アストロフィツム 兜丸 2.5〜3号(1鉢) 松笠団扇 サボテン
2019.11.04
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サボテンの様子を見てみよう。 どんな具合かな。 どれどれ。 スルコレブチア・アレナケア錦。 オレンジの斑と白トゲがきれいだが、縮んでないか? 前より小さくなっている気がするぞ。 画像を比較してみよう。 10月6日。 現在。 う~ん。 やはり背が低くなっているように見える。 体内の水分が減った分タテに縮んだようだ。 水は2週に1回たっぷりやっている。 根が水を吸えなくなっているということか。 ベランダ最前部で極力陽に当てているが、それが良くないのだろうか。 よく分からんがとりあえずこのまま様子を見る。 翠晃冠。 赤からミドリに変化した翠晃冠だが、また赤くなってきた。 元々はこの色。 5月。 ところがこのあたりからミドリになり始め7月。 かなりミドリが強くなった。 このままミドリに変化するのかと思いきや、 再び赤くなっている。 何なんだコイツ? まあ個人的には赤い方が好みなのでうれしいことだが、こんなヤツもいる。 元々は赤かったのだが夏にミドリになりその後もミドリのまま。 赤くなりやすい性質のとそうでないのがいるということか。 分からん。 翠晃冠錦。 左のミドリ比率が高い方はどんどんデカくなるが右の方はちっとも成長しない。 元は同じ大きさだったのに今や大人と子ども。 この差はいったいどこから来るのか。 分からん。 翠晃冠錦その2。 コイツも全然デカくならない。 これだけ斑が多いと仕方ないか。 きれいなんだけどね。 その3。 コイツはミドリ比率90%なのでよく成長している気がする。 今年はもう秋だから無理だろうが来年はきたいできるんじゃないかな。 ロビオプシス錦。 斑入りだがむくむくとデカくなってるように見える。 これは4月の購入時。 えぐれたようなカタチをしていたがだいぶマシになったね。 最後に振武玉。 相変わらずトゲが出ない。 てっぺんだけがトゲなし状態。 何だよコレ、カッコ悪いじゃねえかよ。 この間植え替えてやったのに何の効果もない。 困った野郎だ。 サボテン。 今のところ全てベランダ最前部。 水は2週に1回たっぷり。 最低気温が10℃を下回るまではこれでいく。 もうそろそろ生育期も終わりかな。 来年はうまく育てたいものだね。 にほんブログ村 観葉植物/[送料無料]スルコレブチア:アレナケア3号鉢植え 翠晃冠錦 サボテン 翠晃冠錦 サボテン サボテン:ロビオプシス SP*幅4cm サボテン:エキノフォスロカクタス*幅6.5cm 現品!一品限り
2019.11.03
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今日もリトープス。 きれいになってきたのは昨日のピーターズブルグだけではない。 他のリトープスにもスポットを当ててやろう。 まずは白花黄紫勲。 鮮やかなイエローになってきたぞ。 いい色じゃねえかこのヤロー。 しかし以前はこんな色じゃなかったよね? ちょっと見てみよう。 去年の10月。 やはり。 ミドリじゃん。 同じ10月なのにずいぶんと違う。 陽の当たり方などで差が出ることもあるだろうが、それにしても違うね。 まあいい。 きれいだし。 イエローいいじゃん。 大歓迎だよ。 続いて紫勲玉。 コイツも結構変化した。 昨年12月購入時。 2月。 5月。 8月。 現在。 同じものとは思えん。 ベースの色も窓の色もコロコロ変わっている。 どれが本当の色なんだ? 今が成長期だから今かな? でもふっくらしてきたし花芽も出てきた。 きっと健康なのだろう。 植え替えたばかりだが順調で良かった。 花芽と言えば.....。 麗虹玉が一番早かった。 あと数日で咲くだろう。 同じ鉢のコイツは小さいので花芽は上がってこない。 ゾロの名で売られていたコイツらも、 小さいからまだだろう。 しかし麗虹玉もふっくらキレイになってきた。 クリーム色のボディに赤い模様は好みのど真ん中だ。 ピーターズブルグ2号。 昨日の1号同様2号も結構変化した。 昨年12月購入時。 3月。 8月。 現在。 ベージュ×グリーンが茶色になって濃いグリーンになって現在のベージュに。 今が成長期だからこれが本来の色か? よく分からん。 こうやって見てみると色が変わるのは全部紫勲系だ。 アクアマリーンは年中この色。 ボルキーも年中この色だ。 紫勲系が特殊なのかもしれないな。 まあ色が変わるののも面白いかもしれん。 変化を楽しむのもいいものだ。 ということにしておこう。 にほんブログ村 asリトープス ボルキー(多肉植物 リトープス メセン 6cmポット) リトープス 紫褐紫勲玉 2号鉢 観葉植物 おしゃれ かわいい かっこいい 多肉植物 【ユニークな形・リトープス・大きな黄微紋玉】2号苗・玉型メセン・多肉植物 【ユニークな形・リトープス・大きな網目巴里玉】2号・1頭・玉型メセン・多肉植物 【ユニークな形・リトープス・ちょっと大きなアクアマリーン】2号・玉型メセン・多肉植物
2019.11.02
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ピーターズブルグ。 長い間ヘンな色だったがようやくきれいになってきた。 深いグリーンの窓が美しい。 コイツこの一年でかなり変化した。 購入は去年の10月。 ややオレンジがかったベージュにグリーンの窓。 なかなかのものだったが、11月になると、 ピンクに染まった。 素晴らしい美しさだ。 何ていい買い物をしたんだろうと喜んでいたら、 1月。 張りがなくなり、 2月。 茶色に.....。 3月。 脱皮中。 4月。 脱皮中。 5月。 ほぼ脱皮も終わり新葉が現れたが11月のあの色じゃない。 ふっくら感もなく平たい丁面。 8月。 窓がグリーンになってきた。 そろそろか? と思いきや、 9月。 またしても窓がへこみシワシワ気味に。 目指しているのは11月のコレ。 この姿だが、待てど暮らせどこうならない。 再び現在のピーターズブルグ。 9月と比べるとふっくらしてきた。 これからかな。 リトープスは冬型。 気温が下がるにつれてきれいになるのかもしれない。 でもアレだな。 アクアマリーンなんかは年中変わらないな。 ボルキーもそうだしメノウ玉もそうだ。 ピーターズブルグは紫勲系。 紫勲系は変化すると、そういうことかな。 11月にはまたあの鮮やかなピンク色が見られるだろうか。 よく見ると少し近づいてきているようにも見える。 もう一回見たいな~アレ。 あれぞ生ける宝石! にほんブログ村 多肉植物 リトープス 紫勲玉 6cmポット 観葉植物 インテリア asリトープス 紫褐紫勲玉 多肉植物 6cmポット メセン 多肉植物 リトープス 黄紫勲玉 6cmポット 観葉植物 インテリア asリトープス 紫勲玉 多肉植物 メセン 7.5cmポット (観葉植物)リトープス 紫勲玉 1株植え 黒ポット 2.5号(1ポット)
2019.11.01
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