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死ぬか生きるか。 月錦とモーニングライトは今まさに瀬戸際に立たされている。 月錦は4月ごろまでは非常に美しかった。 燃えるような赤。 気に入っていたのだが7月5日。 気づくとこんなになっていた。 さらに7月12日。 7月22日。 どんどん葉が落ちていく。 ヤバい。 ヤバ過ぎる。 暑さが原因ではないと思う。 今年の梅雨は気温が低かったのだ。 となると蒸れ。 ぎちぎちに詰め込んだバスケットに入れていたから風も抜けなかったに違いない。 なので7月5日異変に気づいたあとは室外機カバー上に移し風通しの良い環境を作ってやったのだがその後も落葉は止まらなかった。 そして現在。 小っさ! ほとんど葉が残っていない。 成長点のみが生き残ったという感じだ。 しかもまだ一部に傷みがある。 大丈夫だろうか? 幸い茎はしっかりしてそうだ。 ここが大丈夫なら秋になればまた葉を出し復活するのではないだろうか。 いや、そうなってほしい。 モーニングライト。 コイツも5月まではきれいな姿を見せてくれていた。 淡い上品な色合い。 気に入っていたのだが7月2日。 葉の一部が枯れているのを発見。 7月5日。 7月22日。 枯れは徐々に進行。 風通しが良い室外機カバーの上に避難させていたのだがそれでもヤバい雰囲気。 このままでは全枯れになるかもしれない。 もっと風通しを良くしなければ。 ということで下葉を数枚むしることにした。 これが現在の姿だ。 これで助かるかどうかは分からない。 だが風通しは確実に良くなったはずだ。 おおわれていた茎が露出。 これで茎にも風が当たる。 さあどうなるか?瀬戸際の2種。 今週来週が暑さのピークだとニュースで言っていた。 ここが乗りきれるかが勝負だ。 断水継続。 明るい日陰置き。 風通しを確保。 この3つで乗りきるのだ。 乗りきれたら記事にしよう。 枯れたら.....これも記事にしよう。 にほんブログ村 ツキニシキ 月錦 7.5cmポット エケベリア Echeveria.cv 'tukinisiiki' 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪) ツキニシキ 月錦 7.5cmポット エケベリア Echeveria.cv 'tukinisiiki' 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪) 多肉植物 モーニングライト(エケベリア)(3号)
2019.07.31
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ピクタもいろいろ集まってきたので今日はそれを記事にする。 まずは大久保ピンクピクタ。 白い突起がつながり模様をなすが白い部分の面積が広い。 そして中心部はうっすらピンクに色づく。 葉は短く幅広、外側にめくれたようについている。 いいカタチだ。 丸っこい姿が愛らしい。 次、緑斑点パンドラ。 コイツも突起がつながり表面は白っぽいが、地色が緑なので白と緑で構成される。 きれいなパステルカラー。 幅広短葉でカタチも美しい。 ただ、根無しで到着したので現在発根管理中。 すぐに出るとは思うが。 次、オードリー緑斑点。 くすんだグリーンに白い斑点が散りばめられたオードリー。 丸っこい姿。 こんもりとドーム型に育ちそう。 コイツもいいね。 白雪姫。 白い突起が葉全面をおおいつくさんばかりの白雪姫。 中心部はかなり白い。 新しい葉ほど白くなるらしい。 これはデカく育つと真っ白野郎になるのではないか? いや楽しみだ。 観察すると同じピクタでもそれぞれ個性があって面白い。 白点の大きさ、密度。 葉の色、カタチ。 なるほど、集めたくなるわけだ。 ピクタ。 全て室内管理。 水は2週に1回たっぷり。 ピクタ、バディア、スプレンデンス、コンプト、コレクタ、スプリング、玉扇、万象、さらに硬葉系。 それぞれにバリエーションや交配種が無数にある。 恐ろしく深いぞハオルシアの沼。 はまったら二度と抜け出せない。 底なしの魅力があるようだ。 にほんブログ村 niハオルチア 小澤ピクタ実生特選12-2×NS1/1(ホワイトウルフ×青木コントラストピクタ) 実生苗 多肉植物 カクタス・ニシさん苗 ハオルチア 0611-035 現品販売 7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア ピクタ 小葉緑*幅5.5cm【現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 関西系モザイクピクタ*幅5.5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 関西系モザイクピクタ*幅5.5cm【現品!一品限り】 多肉植物:ハオルチア 関西系モザイクピクタ*幅6cm【現品!一品限り】
2019.07.30
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真夏の到来だ。 予報では連日30℃を越すらしく最低も25℃ぐらい。 エアコンをつけて寝るようになった。 この気温になるとさすがにほとんどのユーフォルビアが動いている。 ここからしばらくは旺盛に生育するに違いない。 ここまで動きが緩慢だった飛竜。 枝先に動きはあるもののなかなか成長しない。 どの枝も数ミリ伸びただけだ。 だがここにきて変化が。 画像中央に枝豆の粒みたいなヤツが3つ。 新枝が出てきたのだ。 いやあ実に久しぶりだ。 年に一本ぐらいしか出ないからな。 去年は確か早い時期に出たはずだから一年以上ぶりになる。 こうやって徐々に飛竜らしい姿になっていくのだね。 塊根もゆっくりと太っている。 いいカタチになってきたじゃないか。 この明灰色と緑の枝との色の対比がいい。 植え替えの際切った根を埋めておいた。 ひょっとしたら芽が出るんじゃないかと思ったからだが、何も出ない。 生き生きしてはいるのだが万象みたいに根挿しはできないのかもしれない。 ユーフォルビアの根挿しなんて聞いたことないもんな。 奇怪ヶ島。 コイツはほとんど動きがない。 枝先にピンク色の玉みたいなものがポツポツ出ているが、それだけ。 いくらなんでもそろそろ動き出すはずだとは思うが。 塊根の大きさも変わらない。 イモだけ太るなんてことはないのだろうな。 根挿し。 切断面は枯れかかっているように見える。 だが地際は緑。 生きているのか死んでいるのか。 飛竜、奇怪ヶ島ともベランダ最前部で極力直射日光に当てている。 水は2週に1回たっぷり。 旺盛に生育しているところを早く見たいもんだね。 特に今年は日照不足で生育期間が短いしね。 にほんブログ村 ユーフォルビア・ステラータ caユーフォルビア スクアローサ 現品販売 0630-29 4号鉢 多肉植物 コーデックス 蓬莱島 ガムケンシス 観葉植物/[送料無料]ユーフォルビア:エクロニー(鬼笑い)3.5号鉢植え
2019.07.29
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朝いつものようにベランダに出て植物のチェックをしていると、 おい、取れてるじゃねえかよ! 武蔵野の頭が取れ落っこちているのだ。 なぜ? 風もそんなに強くないし地震があったわけでもない。 転げ落ちたアタマ。 う~ん。 悲惨だ。 今年出た新茎節がゆっくりと育っていたというのに、これじゃ成長できないじゃないか。 また根出しから始めなければならない。 土に置いておけば2週間ぐらいで出るだろうが。 風ではないとすると原因はアタマの重みだろうか。 接地面は確かに大きくない。 アタマが重くなると自然に取れるのかもしれないな。 売られている武蔵野はたいてい二段重ね。 五段の武蔵野なんて見たことないもんな。 いやあカッコ悪いね~。 2段目はトゲも生えてないし武蔵野じゃないみたいだ。 他の武蔵野は大丈夫か? おお。 コイツは大丈夫だ。 二段重ねぐらいだと大丈夫なんだね多分。 コイツも大丈夫だ。 良かった良かった。 テフロカクタス武蔵野。 トゲが長いから長刺武蔵野かもしれない。 ベランダの半日陰的な場所に置き水は2週に1回たっぷり。 コイツは仔が出てくるのを待つしかないな。 まあ暑いから2、3週で出てくるんじゃないかな。 にほんブログ村 サボテン テフロカクタス 武蔵野 3.5号ポット アーティクラタス 武蔵野 サボテン 長刺武蔵野 サボテン サボテン:テフロカクタス 長刺武蔵野*幅12cm(刺の幅含む) サボテン テフロカクスタス 武蔵野 ムサシノ 観葉植物 3号ロング鉢 インテリア おしゃれ かわいい
2019.07.28
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ニグラに仔が出てきた。 小っちゃいのに仔吹くんだね。 こっちのデカい方が先に仔吹いても良さそうなもんだが。 さてニグラ交配種。 上のニグラと同じ2号カクカク鉢植え。 ニグラよりひとまわり大きい。 ニグラと何の交配かは不明だが竜鱗あたりではないだろうか。 カタチはむしろ竜鱗に似ているような気がする。 無数の突起があり肌質はザラザラ。 ニグラもザラザラ、ゴツゴツした質感だがこの感じもむしろ竜鱗に似ているような気がする。 表面にはぼやっとしたブロック模様が入る。 竜鱗だとここは鱗模様なのだが。 いや、でも竜鱗でもコリアセアなんかはブロック模様だな。 う~ん。 よく分からん。 ニグラ交配種。 ニグラと何の交配なのかは不明だ。 だがこの黒い色、ザラザラ感、草姿、どれをとっても好み。 よく分からないヤツだが大事に育てよう。 にほんブログ村 ◇ハオルチア◇鬼瓦◇2寸鉢◇ 観葉植物/[送料無料]ハオルチア:ニグラ直径7cm鉢植え 多肉植物:ハオルチア ニグラ リンベルディ*幅9cm 現品!一品限り 多肉植物:多肉植物:ハオルチア ニグラno.1 特丸葉ダルマタイプ*幅2cm 現品!一品限り 多肉植物:多肉植物:ハオルチア ニグラno.1 特丸葉ダルマタイプ 子株付*幅2cm 現品!一品限り
2019.07.27
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買ったときはゴミのように小さかったヤツら。 だがゆっくりと着実に成長するヤツら。 今日はそんなヤツらを記事にする。 まずは宝石寿。 5月購入時。 直径2cmといったところか。 スゲー小っちゃい。 その辺に落ちていたらゴミだと思い捨ててしまいそうだ。 数少ない葉の1枚は枯れているし。 でもコイツ結構な値段したのだ。 普通に二人で昼飯食えるぐらい。 何でこんなのにそんな金額を支払うのか? 親株参考画像がすごく良かったからだ。 今は小っちゃいが成株になるとすごく良くなる.....育てがいがあるではないか。 オレがこの手でオマエを親株のようなきれいな株にしてやろう。 そんなことを思わせるのだ。 で、現在の姿がコレ。 おお! それらしくなったじゃないか。 親株参考画像はもっとデカかったが葉の表情はこんな感じだったぞ。 2ヶ月でこれなら順調だな。 将来に期待が持てる。 次。 オルカ。 5月購入時。 2.5号ミニラン鉢植え。 小っちゃい。 葉がようやく旋回し始めたぐらいの幼苗。 コイツも親株参考画像がスゴかったので大枚はたいて買ったのだった。 飲み屋でベロベロに酔っぱらうことができる金額。 で、現在。 おお! デカくなってる! 親株ほどではないが特徴が出始めている。 この不思議な模様。 独特だ。 コイツも将来期待できるな。 いやあ買って良かった。 コレクタ裏窓。 4月購入時。 なんと根なし。 根を出すところから始めなければならない。 植えたのがコレ。 鉢を増やしたくないので毛蟹の根挿し鉢に同居させた。 これがどうなったか? 現在。 おお! ちゃんと成長している! 根なしでも成長してる。 根が出たんだね。 しかしあまり面白くない。 特徴が出ていないのだ。 成株になると迷路のような模様が入るはずだがコレぐらいの大きさではまだのようだ。 ただコイツ裏窓がある。 これはもうひと鉢のコレクタ裏窓。 小さいうちから裏窓はしっかりと入るみたいだ。 コイツは6月購入。 購入時。 まだ1ヶ月しか経っていないからあまり変わらないか? 現在。 うん。 ほとんど変わってないね。 老川黒×ガラスコンプト。 4月購入時。 これまたゴミのように小さいね。 4枚しか葉がない。 さあコレがどうなったか? 現在。 2枚ほど葉が増えた。 特徴が出るにはまだまだかかるだろうが窓の様子を見ると将来期待できそうな気がする。 みんな成長はゆっくりだが、それでも着実に育っている。 ただ、ここからは真夏だ。 春秋型のハオルチア、成長は鈍くなるだろう。 次は秋だな。 秋になったらまた成長するだろう。 来年の今ごろにはひとまわり大きくなった姿を見ることができるだろう。 それまでがんばれ、小っちゃいヤツら。 にほんブログ村 niハオルチア コレクタ交配選抜 まんまる窓 実生苗 多肉植物 カクタス・ニシさん苗 ハオルチア 0610-43 現品販売 7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア AN-2 コレクタ*幅8cm 現品!一品限り niハオルチア 超クリア窓C56(コレクタ交配種)×N水晶コンプト 実生苗 多肉植物 カクタス・ニシさん苗 ハオルチア 0610-23 現品販売 7.5cmポット niハオルチア 美白線コンプト交配種 ホ-1 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア 天安コンプト*幅8cm 現品!一品限り niハオルチア ブラックレイン(スプリング交配種)×N水晶コンプト 実生苗 多肉植物 カクタス・ニシさん苗 ハオルチア 0611-012 現品販売 7.5cmポット
2019.07.26
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デカいレウコデンドロン。 4号鉢が小さく見えるほどに大きく育った。 何度も載せているが元はコレだ。 2.5号ミニラン鉢植えだから10cmにも満たない小っちゃいヤツだったのだ。 しかし今は1メートル。 うちの多肉の中では一番デカい。 ミルクブッシュにも似るがコイツの方が成長が早く数年で抜かしてしまった。 今年もよく成長している。 4号鉢ではもうダメだ。 5号に上げよう。 植え替え植え替え。 抜く。 なかなか抜けない。 根が鉢の内壁にこびりついているのだ。 デカいから作業もやりづらい。 少しずつ根をはがしながら何とか抜く。 写真を撮るのをすっかり忘れていたが根はよく張っていた。 根が少ないユーフォルビアとしては立派な根張りだ。 5号鉢に植え込む。 株を支え土を入れ割りばしで突き込む。 ハイ完成。 5号鉢だとちょうどいい大きさだ。 ま、来年にはまた小さく感じるかもしれないが。 緑の棒が枝分かれしながら伸びていくだけの植物なのだがやっぱり面白いなあ。 成長している部分には葉が出る。 小っちゃい葉で目立たない。 こうやって枝分かれする。 数年前に買ったのはおそらくこういうのをカットし茎挿しにしたものだったのだろう。 どこまでデカくなるんだろうねレウコデンドロン。 あまりデカいのは見たことないが。 とりあえず行けるところまでデカくなってもらおう。 天井に着いたら切るけどね。 にほんブログ村 ※ユーフォルビア セドロルム(オンコクラーダ)(レウコデンドロン)(4号) 多肉植物:ユーフォルビア オンコクラータ*幅9cm ユーフォルビア オンコクラータ 3,5号サイズ★希少珍種★癒しの観葉植物 インテリアグリーン ユニークプランツ スマイルプランツ オシャレ 植物男子 【お試しサイズ】 NEW!! ユーフォルビア・オンコクラータ 白色プラスチック鉢セット 4号サイズ フユーフォルビア・トウダイグサ・ユーホルビア カクタス・苗・苗木・敬老の日・ポイント消化・観葉植物 Euphorbia oncoclada・マダガスカル ユーフォルビア オンコクラータ プラスチック鉢 鉢皿付 多肉植物 ギフト 鉢植え お祝い 誕生日プレゼント 送料無料 贈り物 インテリア 素敵 送料無料 【現品】ユーフォルビア・オンコクラータ 5号【選べる観葉植物】【インテリア おしゃれ 人気 楽天 通販 ギフト プレゼント】
2019.07.25
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晴れない。 梅雨だからしょうがないのだろうが梅雨の晴れ間ってフツーあるよね。 それが今年はほとんどない。 通常2週に1回たっぷり水やりしているヤツにも先々週は水をやらなかった。 1週開けたのだ。 日照もなく湿度も高い。 フツーに水やりしたら腐りそうな気がしたからだがさすがに3週間もするとどの鉢も底までカラカラ、日曜に一斉水やりした。 ほとんどの多肉に水をやったのだが、一部見送ったヤツらがある。 モーニングライト。 ベランダ柵裏半日陰に置いていたらヤバ気になってきたので日陰かつ風通しの良いところに移したのだが、そこからまたじわりと悪化している。 ここで水をやると一気に腐りそうだ。 断水を続行し乾燥させた状態を保つことにする。 幸いシワシワにもなっていないしあと1ヶ月ぐらいは平気なんじゃないだろうか。 ダークアイス。 上の方は大丈夫そうだが下葉がヤバい。 最前部に置いていたのだが急遽日陰に移動、風通しを確保し断水を続ける。 大丈夫かな? ちょっと不安だ。 七福神。 成長点がぐちゃぐちゃだ。 4つほどある七福神の中でコイツだけこんな具合。 なぜだか分からんがコイツも日陰で休ませ断水を継続する。 月錦。 いよいよヤバい感じになってきた。 下から葉が枯れ残るは数枚。 ただ、 茎はしっかりしてそうなんだよね。 坊主になっても生き残るかもしれない。 分かんないけど。 チワワエンシスも断水継続。 一度夏に腐らせコイツは2代目。 二度も腐らせるわけにはいかないのだ絶対。 反対側からは相変わらず花芽がウジャウジャ。 しかも伸びることなく枯れる。 コイツ一体どうしたいんだろう? Kisses。 コイツは特に傷んでいないが下葉は数枚枯れ落ちた。 念のため断水続行。 エケベリアは蒸れに弱いからな。 他にもエケベリアやグラプト、セダムなどで水やり保留したものが数鉢。 さらに、 ダドレアは全鉢断水する。 コイツらは夏の間は水をやっても一切成長しない。 水をやるとかえって傷みが進行しひどい姿になるのだ。 まあ既にひどい姿になっていると言えるが、断水すれば傷みの進行は遅くなるのではなかろうか。 9月までもつかどうか心配なヤツもいるが。 週間天気予報を見ると水曜ぐらいから多少晴れマークが出てきている。 梅雨明けも近そうだ。 本格的な夏の到来。 ユーフォルビアなどは喜んで成長するだろうがエケベリアやダドレアにとってはツラい時期。 2ヶ月ほどは十分気を付け腐れ野郎がでないよう観察していくとしよう。 にほんブログ村 hmエケベリア モーニングライト 多肉植物 エケベリア サブセシリス錦 6cmポット 多肉植物 モーニングライト(エケベリア)(3号) ツキニシキ 月錦 7.5cmポット エケベリア Echeveria.cv 'tukinisiiki' 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪) yaエケベリア 七福神 多肉植物 エケベリア チワワエンシス 7.5cmポット エケベリア Echeveria Chihuahuaensis 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪)
2019.07.24
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鉢から根が飛び出したアガベ白鯨。 ちょっと前に記事にした。 その後、飛び出した根はそのまま空中に伸びている。 おいおい。 そんなところに水はないぞ。 そこは空中だ。 う~ん。 このままじゃさらに伸びてジャマだな~。 しかしこんなところから根を出すということは鉢の中は根でいっぱいなんじゃないの? この際植え替えるか。 抜くぞ。 やはり根はぐるぐるに巻いている。 根詰まりというヤツだな。 根をほぐし土を落とす。 枯れた下葉も取り除く。 土は少ない。 根だらけだ。 おや? 白いものが出ている。 これは根じゃないな。 仔か? 仔が出てきているのかもしれない。 白いものは3ヶ所から出ている。 大してデカくないのに仔吹くんだな。 早ええな。 アガベの植え替えでは根を切らないが枯れ根は切る。 無駄な根は減らし少しでも土が入るようにするのだ。 これで根の量が3分の2ぐらいになったぞ。 さあ植えよう。 3号ラン鉢に変更。 これで1年頑張ってくれ。 植え替え後は即水やりし1週間ほど半日陰置きだが毎日曇りなので最前部に出す。 アガベ白鯨。 仔も出てきたし順調だな。 去年の7月に買ったからまる一年経つわけだ。 購入時はコレ。 現在。 だいぶデカくなったね。 引き続き順調に育ってもらいたいね。 にほんブログ村 多肉植物:アガベ チタノータ 白鯨*幅8cm 現品!一品限り ブルーチタノタ アガベ・チタノタ 選抜品種 レッドキャットウィーズル 3.5号Agave titanota 'Red Catweezle'チタノータ ユリ科 多肉植物 Succulent※他の植物との同梱可 ドワーフ シェラミクスティカ 【現品・現物】 アガベ・チタノタ・ブルーボール(米名:アガベ・チタノタ・ブラックアンドブルー)4号1番2番
2019.07.23
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ホワイトゴーストが動き出さない。 原因は気温だ。 7月としてはかなり低い気温が続き生育温度に達していないのだ。 動き出しそうな兆候はある。 トゲとトゲの間から赤いポチッとしたものが出ている。 いつもはこれがみるみるうちに枝へと成長するのだが今年はこの状態から先へ進まない。 別の枝も、 葉が出かかっているのだが、これまたここから先へ進まない。 例年は葉が出るとそこからの成長は早い。 でも今年は違う。 横に植えた小っちゃいヤツ。 先祖帰りした緑の枝は成長している。 だが白い方は鈍い。 少しは伸びているのだが緑との差は歴然だ。 しかも本体は茶色くなってきた。 大丈夫なのだろうか? もうひと鉢のホワイトゴースト。 白い部分はあまりないのでもはやホワイトゴーストとは呼べないような挿し木3本だが、これも動かない。 唯一、 手前の小っちゃいヤツから枝が出始めた。 ここは白と緑が入り交じる場所。 白になるか緑になるか。 多分緑になるんだろうな。 コイツすぐ緑になりたがるからな。 ユーフォルビア・ホワイトゴースト。 ベランダ最前部置き。 水は2週に1回たっぷりやっていたが先週はお休み。 25℃ぐらいまでしか上がらなかった気温も今後は30℃ぐらいまで上がる予報。 そろそろ活発に動き出すだろう。 ユーフォルビアの中では一番の高温性。 おそらく25℃以上で生育旺盛状態になると思われる。 今年は暑くなるのが遅かったから多分生育期間は短いんだろうな。 下手したら1ヶ月ぐらいしか成長しないかもしれない。 12ヶ月のうち1ヶ月しか成長しない植物。 なんてヤツだ.....。 にほんブログ村 caユーフォルビア ホワイトゴースト 3.5号鉢 多肉植物 コーデックス ユーフォルビア 観葉植物/ユーフォルビア ホワイトゴースト 4号鉢植え ユーフォルビア・ラクティア ホワイトゴースト 3.5号Euphorbia lactea variegata 'White Ghost'トウダイグサ科 多肉植物 Succulent※他の植物との同梱可※時期により花の有無は変わります※肌荒れ・傷みなど画像ご参考ください 【現品】ユーフォルビアホワイトゴースト 4号鉢 【形がユニーク】ユーフォルビア”ホワイトゴースト”鉢植え(高さ:70cm内外)父の日ギフト・開店祝い・ご自宅・誕生日・変わり種
2019.07.22
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ここのところの日照不足で結構緑になっているが、黒っぽい肌を持ちシブい魅力を発するヤツら。 今日はそんなヤツらを記事にする。 まずはニグラ。 黒っぽい色、ゴツゴツざらざらした質感。 ごく小っちゃいヤツだが存在感がある。 金属光のような鈍い光を放つニグラ。 野郎好みの渋い多肉だ。 鬼瓦もニグラ交配種なので似たような質感。 コイツは幅広葉タイプでニグラよりひとまわり大きい。 黒肌ゴツゴツざらざら鈍い金属光とニグラの良さを全て引き継ぎさらに葉の表面は赤くなるというすごいヤツ。 個人的にはニグラより好きだ。 スゲーいいわコレ。 コイツも渋いね錦帯橋。 黒肌ゴツゴツざらざら。 葉挿しで2頭の仔がゆっくりと成長している。 錦帯橋なので模様が出るはずだが今のところない。 細葉タイプの鬼瓦みたいだ。 ニグラ交配種。 ニグラと何を掛け合わせたのか不明だがカタチは竜鱗っぽい。 表面には破線のような模様が入りところどころ黄色く色素が抜けているような箇所がある。 謎が多いニグラ交配種。 ブラックスプレンデンス。 部屋に入れていたら緑になってきたので外に出したらまた黒くなった。 その名に恥じないブラック加減だ。 やはり黒はいい。 華やかさとは無縁の渋く男っぽい多肉だ。 コリアセア。 くすんだ色ウロコ模様ギザギザ。 これも渋い。 葉表面の一部に鬼瓦みたく赤みが出る。 これがまたいいのだ。 外に出したら仔が焼けたがこの色がたまらなくいい。 このままデカくなってほしい。 ぜひ。 シブいヤツら。 いやあ全部いいね。 好みのど真ん中だわ。 日照ほぼゼロの今でさえこの色。 梅雨が明けたらさらに濃い色になるに違いない。 楽しみだね~。 待ち遠しいね~。 にほんブログ村 ◇ハオルチア◇鬼瓦◇2寸鉢◇ (観葉植物)ハオルチア ニグラ 3号(1鉢) 観葉植物/[送料無料]ハオルチア:ニグラ直径7cm鉢植え 多肉植物:多肉植物:ハオルチア ニグラno.1 特丸葉ダルマタイプ 子株付*幅2cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア ニグラ リンベルディ*幅9cm 現品!一品限り
2019.07.21
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セネシオ・スケイポサス。 白い棒状の葉を放射状に出す多肉植物。 葉は白い幕のようなものでおおわれている。 幕は和紙のような質感でこれが昨年12月ビリビリにやぶれた。 葉が急激に太ったのだろうか。 下葉のほとんどの幕が裂けている。 剥がれた幕。 内側はフツーに緑だった。 ビリビリスケイポサス。 さて現在どうなっているだろうか? やぶれた下葉は戻らないが上から新しい葉が出て少し目立たなくなってきた。 もう少し葉が繁れば見られるようになりそうだ。 しかし2週間以上水をやっていないのでシワが出てきてるね。 明日の日曜にはたっぷりやるとしよう。 ずっとやらないとこうなる。 いや、オレがこうしたんじゃない。 こんな状態で売られていたのだ。 おそらく2、3ヶ月水をやっていなかったのだろう。 水分がなくなりシワッシワだ。 だがこんな状態でも水をやれば復活する。 スゲーヤツなのだ。 にほんブログ村 スケイポサス セネシオ 2.5号 多肉植物 多肉植物 セネシオ スタぺリフォルミス【希少】癒しの観葉植物 インテリアグリーン かっこいい ギフト 1000円ポッキリ (観葉植物)セネシオ スカポーサス 3号(1ポット) 観葉植物/[送料無料]セネシオ:スカポーサ4.5号鉢植え
2019.07.20
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今日も曇り。 明日も曇り。 明後日も曇り。 梅雨明けまでまだ1週間以上かかりそうだ。 これだけ日照不足が続くと仕方がないのだろう、すっかり緑になるヤツが出てきた。 1月頃はこんな色だったピグマエア・ピンクビューティー。 現在はこんなだ。 葉の縁にわずかにピンクが残るがほとんどが緑。 もうオマエはピンクビューティーではない。 ミドリ野郎だ! ピンクのころはすごく気に入っていたのだが緑だと魅力半減だ。 いや半減どころか80パーセントダウンだ。 まあでもコイツはそもそも寒い時期にピンクに染まるのだろうから仕方がないのだろう。 デカい毛蟹1月。 黒っぽく表面に赤い色が出る。 ところが現在は、 すっかり緑。 もうオマエも毛蟹ではない。 ミドリ野郎だ! 毛蟹は夏でも黒い。 コイツがミドリなのは日照がないためだろう。 梅雨が明けたらまた黒くなるだろうが毛蟹はやっぱり黒いのがいい。 紫金城3月。 黒く精悍な顔つき。 だが現在はというと、 すっかり緑。 やはり毎日曇りだとこういう色になる。 上の3月はちょっと焼け過ぎな感じもするがもう少し黒っぽくてもいいんでないの? レッドブル4月。 赤い。 しかし現在は、 ミドリ。 レッドブルなんだから赤のままでいろよ。 これじゃグリーンブルだぜ。 でもプクプクで元気そうなんだよね。 夏はこんなものなのかもしれないね。 ベヌスタhyb1月。 茶と白のまだらがカッコいい。 気に入っていたのだが現在、 すっかり緑。 新しい葉にはあの白い部分は出ない。 どこへいったんだ? 白いの出せよ! 白いの。 いずれも緑じゃないから買ったのに今や全員緑。 残念だ。 ただどれも成長はしてるんだよね。 健康に育っているから良しとしなくてはならないのかな? 梅雨明けにまた色が出てくるかもしれないし、ここはじっと我慢することにしよう。 にほんブログ村 ムンドラ ハオルチア属 【ジュエルプランツ】多肉植物 9cmポット 黒部(クロベ)【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 9cmポット エメラルドの惑星(エメラルドノワクセイ) ハオルチア属 多肉植物 9cmポット オラソニー ハオルチア属 多肉植物 9cmポット 新古都姫(シンコトヒメ)【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 9cmポット
2019.07.19
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うちの水やりは基本2週に1回。 大多数の多肉はこのやり方にしている。 本当はこんなおおざっぱなやり方ではなく個別に乾き具合を確認し水やりするのがいいのだが、数が多くなってくるとそうも言っていられない。 なぜ2週に1回なのか。 2週間も経つと全部の鉢が乾くからだ。 1週間で乾く鉢ももちろんある。 だがそういう鉢には我慢してもらう。 乾きすぎで枯れることはないが過湿は枯れる原因になる。 ただ、デカい鉢は別だ。 7号鉢のアルテシマ。 2週間では乾かない。 こういうヤツは竹串を差し乾き具合を見てやるようにしている。 ポトスも同じ。 水をやるのは1ヶ月に1回ぐらいだろうか。 多肉でも4号、5号鉢のヤツら、ミルクブッシュや紅葉彩雲閣などは月イチ程度。 だがそれ以外の多肉は2号、2.5号、3号と小さい。 コイツらは2週間で乾く。 2週に1回で問題ない。 ところがここのところ毎日雨か曇り。 いつもは水やりして1週間もするとほとんどの鉢は表土が乾くのに今回は乾かない。 そこで水やりを保留することにした。 本来はこの間の日曜が水やり日。 前回水をやって2週間経過する日だったのだが、まだ底まで乾いていなさそうだったので止めた。 サボテンも特にシワが寄ったりしているわけではない。 多分まだやらなくて大丈夫だ。 ハオルシアも。 窓がへこんだりしていない。 やらなくて問題ないだろう。 ダドレアなんかはもう断水でもいいかもしれない。 このまま休眠させる方が安全に夏越しできるのではないか。 ユーフォルビアは本来生育期だからジャンジャンやってもよさそうなものだがここのところの低温続き、様子を見た方がいいだろう。 リトープスも水やりは保留。 毎年夏でも水やりするが今年はわけが違う。 腐ったりしたら大変だ。 ということで今回は2週に1回の水やりはヤメ。 1週ずらして3週に1回にする。 ただしダドレアやエケベリア、アエオニウムの一部は引き続き断水する。 状態が悪いヤツや腐りやすいヤツは涼しくなるまで休眠させ日陰で休ませるのだ。 この間から何度か記事にしているコイツ。 これなんか水やって高温にさらしたら一発で腐りそうだものな。 断水というのは今まであまりやったことがないが今年はチャレンジしてみよう。 なんとなくうまくいきそうな気がする。 にほんブログ村 多肉植物 サボテンテロカクタス改元丸錦9cmポット W=5.0cm 白条般若錦 サボテン アストロフィツム ランポー 錦 (接ぎ木下し) | インテリア おしゃれ 人気 ギフト プレゼント ミニ 自宅 贈り物 リビング 祝い 誕生日 結婚 育てやすい 新生活 美容院 開店祝い 観葉植物 珍奇植物 スモール オフィス レア インスタ 珍しい サボテン 【サボテン・多肉植物】 アストロフィツム属 ヘキラン錦【送料無料】 【多肉植物】希少品種 ユーベルマニア属 ペクチ錦ピンク斑【送料無料】
2019.07.18
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日照がない。 全然晴れない。 毎日雨か曇りだ。 記録的な日照不足だそうだがここまで晴れないのは確かに記憶にない。 梅雨の晴れ間で数日晴れたりするのが普通だが今年は全く晴れないぞ。 しかもこの天気しばらく続きそう。 週間天気予報を見ても傘と雲マークが並ぶ。 室内に入れているキブウェゼンシス。 成長してはいるのだが弱々しい。 早く外で陽に当ててやりたいのだがこの天候この気温だと多分成長が止まるだけだ。 参ったな。 そんな中外でワシャワシャ育っているヤツもいる。 コイツだ。 蘇鉄キリン。 足元から生えているのは雑草。 じゃなくて仔だ。 土の中からワシャワシャ出てきているのだ。 何個あるか分からんがそれらしいカタチになりつつあるのもいる。 気温は毎日20℃から25℃ぐらいしかないし日照はほぼゼロ。 にもかかわらず成長する。 偉いな。 キブウェゼンシスとはだいぶ違う。 コイツも似た性質のよう。 逆鱗竜。 仔がワラワラ。 コイツも高温性ではないようだ。 20℃以上で生育する性質なのだろう。 ただ仔は全て上部から出てくる。 そこは蘇鉄キリンと大きく違う。 デビリスピナの仔も出てきた。 地中からだ。 上の枝はまだ動きだしていない。 仔が出てきただけだ。 部屋にいる別のデビリスピナは枝が動き始めているのだがコイツは外置き。 コイツも部屋だともっと動くのだろう。 オベサも外置き。 生育中だとは思うが何せこの姿。 サボテンと同じで見ただけでは生育中かどうかは分からない。 だが、コイツからも何かがが出始めた。 画像中央のポチッとしたもの。 仔ではないだろうか。 うちに来て2年4ヶ月。 ゆっくりと球体をふくらませるのみだったコイツだが、ついに変化するときが訪れたのだ多分。 仔だよね? 仔以外考えられないよね? よく見ると仔らしきものは複数箇所出ている。 いずれも稜上。 4、5箇所ぐらい確認できる。 群生になるんじゃないのか? 2年前はビー玉ぐらいの大きさだったのに今や直径約5cm。 立派になったものだ。 なんとなくチェック模様も出てきたぞ。 これからがますます楽しみだ。 にほんブログ村 caユーフォルビア オベサ 多肉植物 コーデックス 7.5cmポット ユーフォルビアオベサ多肉植物9cmポット オベサ ユーフォルビア・オベサ 3号 国内実生球Euphorbia obesaトウダイグサ科 多肉植物 Succulent※他の植物との同梱可 オベサ 多肉植物
2019.07.17
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6月12日。 サンスベリア・ピングイキュラの茎から何か出ているのに気づく。 根じゃない。 ランナーが伸びてきているのだ。 全然見ていなかったのでこの大きさになるまで気がつかなかった。 びよーんと伸びるコレ。 1ヶ月経過した今、どうなっているか見てみよう。 おお! デカくなってるじゃないか。 鉢を飛び出し先端はそれらしいカタチに。 こんな具合に成長するのだな。 ここからさらにデカい葉が出て最終的にピングイキュラとなるわけだ。 なるほろ~。 それにしてもこの根! ぶっといな。 アタマは小さいのに根は太い。 なんだかアンバランスだがまあいいや。 だがそんなところから根を出しても下に土はないぞ。 空気しかない。 そこでいいのかよ? よく見ると水滴がついている。 水はもう4週間ぐらいやっていないのに水滴。 何だろう? そろそろ水やろうかな。 いまだに葉にはシワがあるし。 次の水やりではガッツリ吸ってパンパンにふくらんでもらいたいものだ。 そういえばもう一ヶ所ランナーが出そうなところがあったな。 どうなっただろう? う~ん。 ほとんど変わらない。 出すと見せかけてフェイントだったか? 何て野郎だ。 にほんブログ村 サンセベリア ピングイキュラ | ピンクイキュラ 育てやすい 空気清浄 風水グリーン マイナスイオン サンスベリア インテリア おしゃれ 人気 ギフト プレゼント 観葉植物 自宅 室内 リビング 飾り 祝い 誕生日 結婚 新生活 オフィス 可愛い インスタ オススメ 人気 サンスベリア・ピングイキュラ サンスベリア ピングイキュラ 4寸 レア ビザール 観葉植物 土植え サンスベリア ロリダ 7.5cmポット 観葉植物 サンセベリア 【現品】サンスベリア・ロリダ 3.5号【選べる観葉植物】【植物 インテリア おしゃれ 人気 引越し祝い 開店祝い 新築祝い お祝い 楽天 通販 鉢植え観葉 ギフト プレゼント】
2019.07.16
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きれいに育てるには意外と管理が難しいハオルシア。 室内だと徒長するし外だと焼けるし、ちょうどいい場所が見つけられない。 ガステリアも室内に置きっぱなしだと徒長する。 葉が妙な具合に長くなるのだ。 これは昨年8月のグロメラータ。 仔を外し2個植えにしたものだが、ずっと室内に置いていたところ11月にはこうなった。 間延びしただらしない姿。 スゲーかっこ悪い。 横から見るとこんな具合。 ペラッペラ! 分厚い葉が魅力のグロメラータ。 これでは台無しだ。 これじゃイカンということでその後外へ。 ただし真冬は夜室内取り込み。 春になったらまた終日外。 というふうに極力陽に当て風に当てることにした。 陽に当てといっても直射日光ではない。 ベランダ柵内側の半日陰的なところだ。 この柵には丸い穴が無数に開いている。 この穴を通して陽が当たるので半日陰になるわけだ。 ここに全ガステリアが集結している。 そしてここだと非常に具合がいい。 徒長せず焼けず生育する。 さっきの間延びペラッペラ野郎もここに置いてからだいぶ回復してきた。 ペラッペラだった葉に厚みが戻り新葉はぶっとい。 分厚く短い葉。 これがグロメラータ本来の姿だ。 半日陰だとちゃんと育つ。 学習したぞ。 今後はずっとここで育てよう。 ここなら締まった姿に育つはずだ。 ただ.....。 徒長した葉はもう元には戻らない。 新しい葉に更新されるまでこのままだ。 数年はかかるだろう。 一旦徒長させると大変だ。 今後は気を付けないと。 徒長って怖いね。 にほんブログ村 臥牛(ガギュウ)ガステリア属 多肉植物 9cmポット ◇ガステリア◇グロメラータ◇3寸鉢◇ ◇ガステリア◇恐竜グラキリス◇2.5寸鉢◇ 臥牛 臥牛
2019.07.15
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「早くも傷むヤツら」という記事を書いたのは1週間ほど前。 まだ梅雨も明けていないというのに早くも傷むヤツらを記事にしたのだが、そこからわずかしか経っていないのに状態は悪化している。 前回登場時の月錦。 下葉が枯れひどい姿だが、現在、 さらにひどい状態に。 下葉がどんどん枯れていく。 丸坊主になりそうな勢いだ。 これはもうダメかもしれない。 あんなにきれいだったのに悲しい。 これは何かの病気なのだろうか? ところどころ黒くなっているぞ。 コイツもヤバいぞ宝珠。 こっちは白い粉を吹いている。 虫か? 病気か? 何なんだ? これもヤベーぞ七福神。 七福神は何個かあるがコイツだけ。 成長点が黒い。 腐ったのだろうか? コイツも知らない間にヤバい。 ストリクティフローラ。 ついこの間まで元気だったのに、 成長点までやられてしまっている。 どうなってるんだ? 湿気か? 暑さではない。 最近は24℃ぐらいまでしか上がらない。 暑くないのだ。 ただ毎日雨。 乾燥した地域に自生している多肉にとってこの湿気はツラいに違いない。 暑さでやられた多肉は今までにもいたが湿気でやられたヤツは見なかった。 それだけ今年はジメジメしているのかもしれない。 とりあえず風通しを良くし様子を見るがいくつかはダメになりそうだ。 梅雨、要注意だな。 水やりもやめしばらくは断水しよう。 梅雨が明けたら再開だ。 にほんブログ村 skエケベリア ピンクザラゴーサ 多肉植物 エケベリア 7.5cmポット skエケベリア ルブラ 多肉植物 エケベリア 7.5cmポット yaエケベリア 七福神 多肉植物 エケベリア ◇エケベリア◇ネオンブレーカーズ◇3寸鉢◇ ローラ 7.5cmポット エケベリア Echeveria Lola 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪)
2019.07.14
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人工物のようなコレ。 れっきとした植物である。 クラッスラ・ピラミダリス。 和名大型緑塔。 間にすき間がないくらい密に葉をつける。 葉が出るのは4方向。 この4方向にのみ正確に葉を出し続ける。 精密に作られたオブジェかなにかみたいだ。 これが自然界のものだということに驚かされる。 葉は下までびっしり。 茎は見えない。 普通は下葉から枯れていき茎が露出するのだがコイツは違う。 異色の多肉植物だ。 一見茎がにょきにょき生えているようだが違う。 葉だ。 見えている部分は全部葉だ。 茎は見えないのだ。 コイツ、成長が非常に遅い。 もう一年近くうちにいるが大して姿は変わっていない。 仔が出ている。 去年の夏出始めた仔だ。 一年でこのくらい。 数ミリといったところか。 しかし仔はあちこち出ている。 ゆっくりだがいずれは枝になるわけだ。 現在ベランダの明るい日陰置きだが徒長しない。 逆に直射日光に当てると赤くなった時があった。 直射は苦手なのか。 変なところから根が出ている。 乙女心なんかもよく気根を出すがコイツも出すのね。 水は2週に1回たっぷり。 足りなくはないと思うんだけどね~。 にほんブログ村 oriクラッスラ ダルマ緑塔 だるま緑塔 多肉植物 クラッスラ 6cmポット oriクラッスラ キムナッキー 多肉植物 クラッスラ 6cmポット クラッスラ ブッダテンプル キムナッキー 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ 多肉植物:クラッスラ ファンタジー*幅2.5cm 多肉植物:クラッスラ アイボリーパゴダ*幅3cm
2019.07.13
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昨日に続いて今日もハオルシア。 バディアだ。 バディアもいろいろ集まってきたので比較してみる。 まずはデーライト。 色はオリーブグリーンのようなくすんだ緑。 そこにベージュというかゴールドっぽい線が入り葉の根元は赤茶。 渋い配色だ。 他にはない独特の個性といえるだろう。 2.5号ミニラン鉢植え。 ピンキーもくすんだ色。 赤黒い、見ようによってはキモチワルイ色だ。 うちにあるハオルシア本では見事なピンク色なのだが、これから変化していくのだろうか。 しかしこの色嫌いではない。 ずっとこのままでもいいぐらいだ。 2号カクカク鉢植え。 青木典子酒天童子。 青木典子さんという方が作ったものなのだろう。 まだ小さいが整った星形ロゼット。 やや赤みがかった色をしているが、うちにあるハオルシア本ではどす黒い不気味な迫力を持った色。 ちなみにハオルシア本ってコレのことね。 多肉植物ハオルシア 美しい種類と育て方のコツ [ 林雅彦 ] これに載っている酒天童子は模様も「奇怪」と表現されるような怪しい模様。 まだ全然特徴出てないね。 2.5号ミニラン鉢植え。 紫ダルマバディア。 今のところ全く紫ではないがコイツの親株参考画像は素晴らしく紫だった。 しかも青っぽい色も混じり紫も濃淡がかかる。 線模様は白くそれはもうこの上ないほどの素晴らしさ。 他人様の画像を載せるわけにはいかないがそれほどのレベルだったのだ。 コイツもそうなるだろうか? そうしたいもんだな。 3号鉢植え。 バディア。 全て室内置きだったが最近外置きに変更。 外といってもベランダ奥の明るい日陰。 これで紫ダルマバディアの色も出てくるかと思ったが梅雨真っ只中で日照がないせいか全く出てこない。 水は2週に1回たっぷり。 ハオルシアを死なないように育てるのはさほど難しくないが締まった姿でかつふっくら、さらに色を出させるのはかなり難しそうだ。 置場所を工夫し湿度を保ち適切な水やりをするということなのだろうが経験を積む必要があるのだろう。 がんばろうっと。 にほんブログ村 niハオルチア Bパルテノン(ドリューホワイト×バディア)×春爛漫(白銀ピクタ×ピクタ交配種) 実生苗 多肉植物 カクタス・ニシさん苗 ハオルチア 0611-124 現品販売 7.5cmポット エメラルドの惑星(エメラルドノワクセイ) ハオルチア属 多肉植物 9cmポット オラソニー ハオルチア属 多肉植物 9cmポット 新古都姫(シンコトヒメ)【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 9cmポット 新氷砂糖(シンコオリザトウ) ハオルチア属 【ジュエルプランツ】多肉植物 9cmポット
2019.07.12
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去年の夏突如ハオルシアにはまり、それ以来ハオルシアばかり買っている。 ハオルシアはとにかく種類が多くいまだに全く把握しきれないが、好きなものを買っているうちに色んなものが集まってきた。 コンプトも気づくと5個ぐらいある。 今日はそんなコンプトを観察してみよう。 同じコンプトでもちょっとずつ違うぞ。 まずはガラスコンプト。 名前の通り葉の表面はガラスっぽい。 透明のガラスというより磨りガラスみたいな半透明の窓。 薄い緑の色もきれいだ。 窓に走る葉脈。 あみだくじのような模様を作っている。 この模様もいい。 まだ葉っぱ5枚の小さいヤツだがデカくなったらかなりきれいになるのではないだろうか。 続いて水晶コンプト。 ガラスコンプトより透明度が高い。 だから水晶と名付けられたのだろう 色は赤っぽいがこれがずっと続くかどうかは不明だ。 照度が高すぎてこうなっているのかもしれないからね。 模様はガラスコンプトと同じようなあみだ。 いい模様だ。 3号ラン鉢植え。 根が長く2.5号では収まりきれない。 水晶101 水晶コンプトには101と102の2クローンがあるという。 そのうちの101がコレなのだろう。 さっきの水晶コンプトと比べると模様が違う。 2号カクカク鉢植え。 阿房宮 「あぼうきゅう」でいいのだろうか? コイツも透明窓に模様。 模様はわりとシンプルだ。 根が長かったので8cm×9cmのロング鉢に植えている。 最後にマリリン。 確かガラスコンプトの一種だったと思うが窓模様は大きく違う。 コイツの模様はもはや線ではない。 2.5号ミニラン鉢。 まだロゼットも整っていない。 ..........。 これから整うんだよね? コンプトニアナ。 どれも透明窓に模様が特徴。 少しずつ違い比べてみても楽しいものだ。 全て室内窓際、水は2週に1回たっぷり。 とりあえず管理はこれでいく。 様子を見ながら徒長しそうだったら外に出すようにしよう。 元気に育てよ~。 にほんブログ村 コンプトニアーナ【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 9cmポット niハオルチア 新緑山(レツーサ交配美種)×N水晶コンプト 実生苗 多肉植物 カクタス・ニシさん苗 ハオルチア 0610-14 現品販売 7.5cmポット niハオルチア 丸葉型 スプリンプト×N水晶コンプト 実生苗 多肉植物 カクタス・ニシさん苗 ハオルチア 0610-27 現品販売 7.5cmポット niハオルチア ガラスコンプト特選 ガラスのマリー 多肉植物 ハオルチア 7.5cm niハオルチア 天界(巨大コンプト交配種)×N水晶コンプト 実生苗 多肉植物 カクタス・ニシさん苗 ハオルチア 0610-30 現品販売 7.5cmポット
2019.07.11
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翠晃冠。 色んな色があり楽しい。 楽しいのでつい集めてしまい10個ぐらいあるが、最近結構変化している。 2月24日。 翠晃冠錦とおぼしきヤツを2個植えにした。 右の方がやや大きいぐらいだったのだが現在、 右だけデカくなった。 左は変わらず。 イヤむしろ小さくなったかもしれない。 右のヤツは色も激変。 7割ぐらいがミドリに変化した。 しかしこの斑のきれいなこと。 黄色の中にピンク。 すごい色だ。 それに比べて左のヤツのショボいこと。 同じ鉢にいるのに何でコイツだけ成長しないんだろう? 斑の比率が高いコイツはなかなか成長しない。 葉緑素が少ないから仕方ないな。 元々はもっとミドリ比率が高かったのだがいつの間にか斑ばっかりになってしまった。 赤からミドリへ変化しつつあるヤツ。 元は全身赤だったのだが最近てっぺんから徐々にミドリが広がってきている。 ミドリになるのか? ミドリはイヤだ。 赤いから買ったのだ。 ミドリにならないでくれ。 しかし容赦なくさらにミドリに変化するヤツがいる。 やはりてっぺんから徐々にミドリになり全身ミドリになりそうな勢いだ。 元はコレ。 こっちがいい! ミドリはいやだーーー。 一応まだ赤いヤツらもいる。 だがコイツらもいずれてっぺんからミドリになるんじゃないのか? イヤだなあ。 何とか赤のままとどまってくれないかなあ。 もうひとつ赤。 コイツもミドリになるのか? でも、考えてみれば赤いのって多分ストレス色なんだよね。 健全に生育するヤツはミドリが本来の色なんだよ多分。 だからミドリになるのはむしろ喜ばしいこと.....。 全然喜べねえ。 赤いのはストレス色だとしてコイツは何なんだろう? 黄色。 コレは斑か? ストレスか? いったい何なんだ? コイツも真ん中からミドリになりつつあるような気がする。 変化する翠晃冠軍団。 さてこれからどうなるのか。 半年後全部ミドリになってたら笑うな。 にほんブログ村
2019.07.10
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ユーフォルビア・キブウェゼンシス。 4月7日。 成長開始。 今年は早いね。 秋まで存分に成長しろよ。 と思っていたら止まった。 そして現在はというと、 再び成長。 どうなってるんだコイツ? 4月に成長開始したらフツーそのまま成長し続けるだろ? 実は理由は分かっている。 コイツ室内だと成長し外だと成長しないのだ。 4月7日時点では当然室内。 4月アタマなんてまだ寒い時期。 5月ぐらいになったら外に出そうかなと思っていたら動き出しちゃったのだ。 動き出したらできるだけ陽に当ててやるのがいいだろう。 室内だと徒長しモヤシ野郎になってしまう可能性が高い。 これは以前亀キリンを試しに室内で育ててみたときの画像。 見事にトンガリ頭になってしまった。 その後も室内に置き続けたところ茶幕がてっぺんまで到達し枯れてしまった。 こうはしたくないのでその後極力陽に当てていた。 5月ごろからは終日外。 ベランダ最前部でたっぷり陽に当てる。 ある程度成長したのだが6月、梅雨に入り気温も下がり日照もなくなると成長ストップ。 で、現在は再び室内置きにし、成長再開したわけだ。 外だと成長せず、室内だと成長する。 しかし室内だと徒長する可能性がある。 徒長はイヤだから外に出す。 出すと止まるからまた部屋へ。 無限ループじゃねえかよ! いったいどうしたらいいのだ。 ユーフォルビア・ノベリー。 成長を開始している。 コイツも実は数週間前に一度成長開始したのだが、外に出したら止まった。 で、また室内に戻したら再び動き出したのだ。 外だと成長しないらしい。 リトニアーナ。 コイツも成長開始っぽい。 てっぺんが明るい色に変化しつつある。 デビリスピナも、 ひとつの枝だけだが成長開始っぽい。 リトニアーナ、デビリスピナとも5月ぐらいからベランダ管理にしたのだが全く動かず、ひょっとしてと思い室内に戻したら動き出した。 やはりコイツら外だと動かず室内だと動くのだ。 なぜ? 室内の方が温度が高い? 室内だと風が当たらないから? もしくは陽に当たらない方が成長する? このいずれか、もしくは複数の理由による可能性が高い。 昨日の気温は最低20℃最高21℃ 今日も同じぐらいの予報。 このぐらいだと室内の方が良いのか。 梅雨が明け真夏になれば外の方がよく成長するとは思うが、梅雨時期の今は室内の方が成長する。 まあ、とりあえずしばらく室内に置き様子を見よう。 梅雨も残り多分10日から2週間。 明ければ外で問題ないだろう。 ユーフォルビア。 意外と難しいな。 この経験を生かし管理方法を確立させなければ。 にほんブログ村 ◇ユーフォルビア◇デビリスピナ◇2寸鉢◇ ユーフォルビア デビリスピナ(2.5号黒鉢) (観葉植物)ユーフォルビア ラクテア クリスタータ イエローゴースト 3.5号(1鉢) ★【現品・現物】ユーホルビア・オオマトイ ユーフォルビア・オオマトイ 6号【観葉植物・多肉植物・多肉・販売】1番2番 caユーフォルビア グロボーサ 0528-04 多肉植物 コーデックス 現品販売 3号鉢
2019.07.09
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これから夏本番を迎えるこの時期。 梅雨なのでじめじめしてはいるが気温はまだそれほど高くない。 にもかかわらず傷むヤツらがいる。 気がつくと月錦がこんなことになっていた。 下葉が枯れ緑の部分も変な色に。 腐りそうな勢いじゃねえのコレ? 4月4日時点ではコレだ。 スゲー変わりよう。 秋までもつだろうか? とりあえず最前部で陽に当てるのはやめ奥の日陰に移そう。 涼しく過ごさせ夏を乗り切るのだ。 モーニングライトもこんなことに。 下葉が枯れるなら分かるが中間の葉が枯れている。 腐る可能性大だ。 いやもう腐っているのかもしれない。 5月20日時点では、 きれいな姿を見せてくれていたのに、 こんなことになってしまった。 とりあえずコイツも最前部から奥に移し風通しをよくして様子を見よう。 水は控える。 乾燥気味に過ごさせる方がいいはずだ。 宝珠も気づくとこんなことに。 葉の先端が黄色く変色、成長点も何だかおかしい。 コイツもヤベーな。 元はこんな具合。 本来は美しい植物なのだ。 早くも傷むヤツら。 夏にもなっていないのに傷む。 これはアレか? 暑さというより湿気が原因か? ジメジメした気候は多分苦手だろう。 それでこうなっているのかもしれないな。 とりあえずコイツら風通しを良くし雨に当てず乾燥して過ごさせよう。 成長も止まっているだろうから日陰でも徒長しないはずだ。 陽に当てるのもやめよう。 しかし復活するかな? 宝珠は大丈夫だと思うが月錦とモーニングライトは怖いな。 何とか乗り切ってくれるよう、後は祈るだけだ。 にほんブログ村 ツキニシキ 月錦 7.5cmポット エケベリア Echeveria.cv 'tukinisiiki' 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪) swkエケベリア ファンファーレ錦 多肉植物 エケベリア 6cmポット hmエケベリア マッコス錦 多肉植物 エケベリア 6cmポット hmエケベリア モーニングライト 多肉植物 エケベリア サブセシリス錦 6cmポット ムーンリバー錦 韓国苗 エケベリア 多肉植物
2019.07.08
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7月。 冬型のダドレアにとっては苦手な季節。 去年の今ごろはまだブリトニーしかいなかったが、7月8月と下葉が枯れ小さくなっていったのは覚えている。 そして今年もふと気づくとハッセイがすでに小さくなっていた。 下葉の枯れがかなり上の方まで進行している。 ヤバいんでないの?コレ。 成長点にほど近い葉まで枯れかかっているぞ。 根元はミドリでも先端から半分ぐらいは枯れている葉が数枚ある。 多少小さくなることは覚悟していたがまだ7月。 暑い時期はこれからというときに既にこの状態では梅雨が明け猛暑が来たらひとたまりもないのではないだろうか。 ハッセイ。 ピンチ。 他のハッセイはどうなんだろう? ちょっと見て見よう。 コイツもヤバいな。 上のヤツほどではないが枯れが進行している。 コイツも下から徐々に枯れつつある。 一時は復活したコイツもまたゴミ化してきた。 やべー。 ハッセイ全員枯れ枯れだ。 ヴィリディス・V・インブリカータはどうなんだ? コイツも小さくなっている。 ブリトニーもか? ブリトニーもだ。 つーことは.....。 まあこんなもんなのだろう。 ダドレアはこの時期葉を枯らす。 去年のブリトニーもこんな感じだったから気にしないでいいのかもしれない。 置き場だけ変えてやろう。 今はまだ最前部の直射日光が当たるところに置いているが奥の明るい日陰に移そう。 涼しく過ごさせ夏を乗り切る。 これぐらいしかしてあげられることはない。 真夏が来る前でこの状態はかなり恐ろしいものがあるが、何とか乗り切ってもらいたいものだ。 にほんブログ村 ◇ダドレア◇クサンチ◇2.5寸鉢◇ 多肉植物:ダドレア ヌビゲナ*幅9cm ダドレア ヴィレンス ハッセイ 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ caダドレア パキフィツム 多肉植物 ダドレア 9cmポット ☆【現品・現物】【多肉植物】珍しい現地球!!ダドレア・パキフィツム 4号 1番2番 Dudleya pachyphytum
2019.07.07
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根挿し玉扇が成長した。 前回記事がいつだったか忘れたが、その時からかなり成長している。 白い棒から生える緑の葉がカワイイ。 発芽数も6本に増えた。 これが最初に発芽した1号。 早くも玉扇的な葉になりつつある。 この手前のヤツも新葉がそれらしいカタチをしている。 徐々に玉扇化していくのだろう。 だが奥のヤツはぽくない。 扇状に展開はしているものの葉の先端はとがっている。 ま、万象も最初こんな感じ立ったから心配事しなくともいずれ玉扇になるわけだが。 2頭立てになってるのも多い。 2頭とも残りそうな雰囲気だ。 これらの根挿しの親がコイツら。 立派な玉扇だ。 厚みのある葉で全長10cmぐらいある。 もうひとつがコレ。 薄葉タイプでコイツも10cm近くある。 仔を吹いている。 仔は成長が早い。 根挿しよりこっちの方が早そうだ。 もうひとつの玉扇根挿し鉢。 イルミネーション斑の根挿しだが、まだ発芽ゼロ。 6月8日植え込みだから1ヶ月弱。 上の根挿しが発芽まで50日かかったからもう少し時間が必要か。 葉挿しだと斑は消えるというのはよく聞くが根挿しはどうなんだろうね。 にほんブログ村 玉扇錦 多肉植物 白鶴玉扇錦系 多肉植物 玉扇錦 多肉植物 ハオルチア属/特選玉扇錦/サボテン/多肉植物/希少【送料無料】 【多肉植物】希少品種 ハオルチア属 大型玉扇錦【送料無料】
2019.07.06
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アガベ・チタノタ白鯨。 この白トゲ。 グニャリと曲がり歯の縁に並んでいる。 クジラの髭も確かこんなだよな。 それで白鯨なんだろうな。 いいネーミングだ。 カッコいいアガベだ。 厚みのあるダルマ葉。 グリーンと白のコントラスト。 うちにあるアガベでは一番だ。 白鯨じゃないチタノタもあるがコイツの方が上だ。 見てて飽きない。 コイツを見ながら日本酒3合はイケる。 他のアガベもそうだが年中生育する。 一応夏型なんだろうが冬も生育するのだ。 冬に成長したという記事は何度も書いてるので今日はここ1ヶ月ぐらいの成長ぶりを確認しておこう。 5月5日の画像が最新だったので5月5日。 現在。 また一枚葉が増えたね。 購入以来ずっと順調に生育している。 元気だね。 ん? あれ? おい! 根が飛び出ちゃってるじゃねえかよ! 土から飛び出て空中に伸びてるじゃねえかよ! 何だコレ~。 あまり見たことないぞこんなの。 根詰まりか? 去年7月の植え替え時、確かに根はよく張っていた。 アガベは根を切らずに植え替えるべし。 いつも拝見しているプロの方のブログにこう書いてあったので長い根をぐるぐる巻きながら植えたのだが、そこから一年、新しい根も出ているだろうし鉢内は根でいっぱいなのかもしれない。 植え替えた方がいいのかな。 今度の休みにでも植え替えてやるか。 鉢のサイズも上げた方がいいかもしれない。 今3号鉢だが3.5号、根が多ければロングかな。 これは去年7月の購入時。 これが現在。 ずいぶんデカくなったものだ。 2年目も同じように成長するとしたら明らかに鉢はキツくなる。 植え替えよう。 鉢サイズも上げて、のびのび生育できるように。 にほんブログ村 アガベ・チタノタ 選抜品種 ホワイトアイス 3.5号Agave titanota 'White Ice'チタノータ 旧ユリ科 多肉植物 Succulent※他の植物との同梱可 アガベ・チタノタ 選抜品種 レッドキャットウィーズル 3.5号Agave titanota 'Red Catweezle'チタノータ 旧ユリ科 多肉植物 Succulent※他の植物との同梱可 【現品・現物】 アガベ・チタノタ・ブルーボール(米名:アガベ・チタノタ・ブラックアンドブルー)4号1番2番 ドワーフ シェラミクスティカ ホワイトアイス
2019.07.05
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お気に入りの竜鱗。 歯の表面がなめらかで光沢がある。 カタチや模様も好きだがこの表面感も魅力のひとつだ。 ハオルシアにはこのようにツルツルな窓を持つヤツらがいる。 ガラスコンプト。 窓がガラスのようだから付けられた名前だろう。 確かに半透明の窓はそのように見える。 葉っぱ5枚のまだ小さいヤツ。 葉が増えデカくなったらもっと特徴が出るのかもしれない。 模様もいいし期待株だ。 コレクタ交配実生。 コイツの方がツルツル度が高い。 なめらかで光沢のある窓。 きれいだ。 3号鉢からはみ出す大きさ。 葉数が少ない今でもこの大きさだから、かなりデカくなるのだろうな。 コイツもツルツル。 トロピカルナイト。 表面が光っている。 かなりなめらかだ。 赤黒い色もいいがやはり質感。 水ようかんみたいでカッコいい。 ん? 水ようかんでカッコいいは変か。 逆光下で見るとさらに光る。 いいなあコレ。 ピンキーもツヤツヤでツルツルだ。 くすんだミドリにくすんだピンクの縁取り。 葉元はくすんだ赤。 素晴らしい配色。 そして窓のこの光沢。 ベージュの線模様もいい。 デカくなったらさぞカッコいいだろう。 ツルツルなヤツら。 コレクタ交配実生だけ外の明るい日陰。 あとは室内。 ハオルシアは光加減が難しい。 あっちに置いたりこっちに置いたりしながら最適な置場所を模索している。 徒長せず焼けない場所。 これがなかなかないのだ。 水は2週に1回たっぷり。 これはこれで良さそうだ。 それにしても透明な窓から光を取り込むなんてよく考えたものだ。 やっぱ植物ってスゲーな。 にほんブログ村 niハオルチア ガラスコンプト特選 ガラスのマリー 多肉植物 ハオルチア 7.5cm niハオルチア スプリング交配美種 トロピカルナイト 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット ハオルチア バディア実生 3号Haworthia badia Hybハオルシア 多肉植物 Succulent※天候により色味は変化します※他の植物との同梱可 多肉植物:ハオルチア N-8特異葉脈模様コンプト*幅9cm 現品!一品限り niハオルチア スコットコンプト×白瑠璃コンプト(野生株 実生特選) 実生苗 多肉植物 カクタス・ニシさん苗 ハオルチア 0611-019 現品販売 7.5cmポット niハオルチア 海物語(特大紫肌スプリング交配種)×N水晶コンプト 実生苗 多肉植物 カクタス・ニシさん苗 ハオルチア 0611-009 現品販売 7.5cmポット
2019.07.04
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毛蟹カキコ。 葉が7枚ぐらいの小っちゃいカキコ。 2月頃だったか親株から取り外したものだ。 実はこの鉢こうなっている。 何でこんなデカい鉢にこんな小っちゃいのを? と思うだろうがこの鉢には根挿しもいるのだ。 だがしぼんでしまった。 4つぐらいあったのだが全滅だ。 なので無駄なスペースができもったいない。 一方この鉢。 毛蟹以外もいるがこれもカキコを寄せ植えにしたもの。 ぎちぎちになってきた。 これを分散させさっきのガラガラ鉢に植えようと考えたわけだ。 その前にこのぎちぎち鉢、どれぐらい成長したか見ておこう。 ついでだからね。 植えたのは4月6日。 これと現在を比べる。 4月6日。 現在。 画像下の明るい緑色のヤツが目立っているが毛蟹も結構成長している。 植え替えてぎちぎちから解放してあげよう。 さっきのガラガラ鉢とこれとで2鉢にすれば余裕ができるはずだ。 抜く。 皆よく根が張っている。 親から掻き取った時は根がないヤツもいたが無事に根が出たようだ。 こんなのも根が出たんだな~。 今ではどれだったか分からないぐらい根が出揃っている。 成長早ええわコイツら。 毛蟹×ベヌスタも親株から掻き取る際パキッと折れてしまったのだが、 しっかり根が出てさらに仔まで吹いている。 ガステリア・グロメラータも植わっていたが、 しっかり根が出て仔も吹いた。 さあコイツらを植えよう。 2鉢に均等になるように。 この鉢には毛蟹4個。 この鉢には毛蟹3個と毛蟹×ベヌスタ、グロメラータ。 まあまあ余裕があるので多少成長しても大丈夫だ。 今考えればもうひとまわりデカい鉢でも良かった気もするが、まあいいだろう。 外に置いていた割にはミドリだな。 でも徒長もなく良いカタチに育ちそうだ。 ガラガラ鉢にいた毛蟹は黒い。 個体により性質が異なるのだろう。 毛蟹×ベヌスタ。 室内の方がふっくらと育つのだが外置きだったので黒くやせ気味。 グロメラータ。 かなり小さいカキコ。 ようやく特徴が出始めたところ。 なのに仔がいるが.....。 植え込み後即水やりし室内へ。 1週間ほど養生させ再び外に出すつもり。 大好きな毛蟹。 元気に育ってほしいものだ。 あ、毛蟹×ベヌスタとグロメラータもね。 にほんブログ村 ◇ハオルチア◇毛蟹◇2寸鉢◇ 多肉植物 ハオルチア毛蟹×ベヌスタ黒肌絵巻NA7.5cmポット ハオルチア毛ガニスプリング/3.5寸鉢/サボテン/多肉植物/希少【送料無料】 白青城(ハクセイジョウ) ハオルチア属 多肉植物 9cmポット マジョールハイブリッド ハオルチア属 【ジュエルプランツ】多肉植物 9cmポット
2019.07.03
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プクプクの竜鱗。 十分に水を吸い葉がふくらんでいる。 調子良さそうだ。 だが.....。 リミフォリアはというと、 葉が薄くなり内側に巻いている。 こんなじゃなかったはずだ。 購入時と比較する。 4月24日。 やはりこのときの方が厚い。 調子悪いのか? 調子悪くて水が吸えないのか? でも中心部の葉は少しデカくなっている。 成長はしているようだ。 気にするほどでもないのかな。 コイツも葉が薄くなった。 テッセラータvarエロンガータ。 5月30日時点ではこうだ。 ぷっくりプクプクだったのに現在はやせている。 他のハオルシア同様水は2週に1回たっぷりやっているのだが、何でこんなになっちゃうんだろう。 明らかに水吸ってないぞコイツ。 大丈夫か? 根の調子が悪いのか? 引っこ抜いて調べた方がいいかな? Irmiae。 5月19日。 コイツもやせた。 色もどす黒い。 水を吸っていないのは明らかだ。 何で吸わないんだろう? 竜鱗もリミフォリアもエロンガータもIrmiaeも全部室内置き、水は2週に1回たっぷり。 同じ管理だ。 なのに竜鱗はぷっくりプクプク、他はしんなりシナシナ。 おかしいじゃないか。 同じハオルシアでこうも違うか? ぷっくりプクプクは竜鱗だけじゃない。 今日登場させたヤツ以外はみんな元気だ。 う~ん。 分からん。 やっぱハオルシアは難しいなあ。 にほんブログ村 ハオルチアアカデミー写真集(vol.3) 原種から交配種・斑入りまで網羅 [ ハオルチアアカデミー ] ハオルチア・ピクタ系交配種 実生 3号Haworthia Hybハオルシア 多肉植物 Succulent※天候により色味は変化します※他の植物との同梱可 多肉植物:ハオルチア コロコロ丸々紫窓 那智黒*幅3.5cm 現品!一品限り niハオルチア ISIアトロフスカ ミュータント 多肉植物 ハオルチア 7.5cm 多肉植物:ハオルチア ムチカ hyb.*幅9cm 現品!一品限り
2019.07.02
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意外と置場所が難しいハオルシア。 難なく室内で育つヤツも多いが室内だと徒長するヤツもいる。 徒長気味になってくるとあわてて外に出すのだが外だと今度は日焼けする。 どうしたらいいんだ状態。 苦労しているのはコイツ。 春風万象。 外に出して1週間ぐらいか。 早くも焼けてきている。 室内にいたときは緑だったのに現在は一部が茶色。 内側もこの通り茶色に変色している。 粉も吹く。 外に置くと必ずこうなる。 塩を吹いたようなこの粉。 拭けば取れるが一体何なんだ? この春風万象、茎が長い。 こういうものなのか徒長なのか定かではないが徒長っぽい気がする。 徒長だとしたら光量不足。 じゃあ外に出そう。 出したら日焼け。 室内に戻す。 これの繰り返しだ。 一体どこに置いたらいいんだろう? とりあえずこのまま外で育てる。 外といってもベランダ奥の直射日光が当たらない場所。 すなわち明るい日陰だ。 直射光下では育たないだろうが日陰なら育つんでないの? 日焼けといっても多少茶色になっているだけだし生育には問題ないんでないの? 徒長は取り返しがつかない。 一旦伸びたらずっとそのままだ。 でも日焼けは室内に置けば緑に戻る。 外だな。 しばらくは外で様子をみよう。 コイツも徒長っぽいので外に出したら焼けた。 コレクタ交配。 葉が妙に長い。 徒長だよね? こんがり焼けているがこのまま外で育てる。 デーライト。 外に出したとたんコイツも黒くなったが、これはこれでいいんじゃないかな。 いい色だよね? 濃緑色の窓に小豆色のボディ。 外でいいなコレ。 外に出してもあまり変わらないヤツもいる。 紫だるまバディア。 親株参考画像を見ると素晴らしい紫色をしている。 植え替え後しばらく室内に置いていたがそろそろ外に出し色を出そうと思ったのだが緑のまま。 デーライトはすぐに反応したのにコイツはしない。 同じバディアなのにえらい違いだ。 一方室内なのにピンキーはこの色。 う~ん。 ハオルシアの置き場は難しいなあ。 にほんブログ村 ハオルチア バディア実生 3号Haworthia badia Hybハオルシア 多肉植物 Succulent※天候により色味は変化します※他の植物との同梱可 多肉植物 ハオルシア美白線模様窓春風 万象7.5cmポット niハオルチア Bパルテノン(ドリューホワイト×バディア)×春爛漫(白銀ピクタ×ピクタ交配種) 実生苗 多肉植物 カクタス・ニシさん苗 ハオルチア 0611-124 現品販売 7.5cmポット niハオルチア Bパルテノン(ドリューホワイト×バディア)×春爛漫(白銀ピクタ×ピクタ交配種) 実生苗 多肉植物 カクタス・ニシさん苗 ハオルチア 0611-125 現品販売 7.5cmポット niハオルチア MR1マルクス(スプレンデンス×バディア)×ピンク452(ピンクレディー×GM452スプレンデンス)NS-1/1 多肉植物 カクタス・ニシさん苗 ハオルチア 0611-054 現品販売 7.5cmポット
2019.07.01
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