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小さくても仔吹きするハオルシア。 2号鉢植えなのに仔がいるヤツは結構いる。 コリアセア(C)。 コイツの仔はデカい。 すでに親株と同じ顔。 ダークな色合い。 渋い網目模様。 好みだ。 最近もう一ヶ所仔吹いた。 地面から顔を出す黒い物体。 2個目の仔。 仔吹き旺盛だな。 さすが竜鱗の親戚。 ニグラ。 2号鉢植えでこの大きさだから親株で径3cmといったところだがすでに仔がいる。 親株はなかなかデカくならないのに仔の成長は早い。 小さくてもニグラ。 黒くざらざらでギラギラ。 面白い。 それに比べシュルドチアナはゆっくりだ。 一年前ぐらいに仔吹いたのだがまだこの大きさ。 親株もデカくならない。 葉がへこんでいるからあまり状態が良くないのかもしれない。 室内に入れた方がいいのかな。 ひしゃげたような形の仔。 がんばれ。 ベヌスタhyb.。 最近仔が出てきた。 まだ葉っぱ2枚の小さいヤツ。 今後細目に観察しよう。 先日登場した鼓笛錦にも仔がいる。 株元の小さいコレ。 斑が入っているのかいないのか。 ビミョーなところだ。 テッセラータTH-B。 コイツも知らぬ間に仔吹いていた。 鉢の縁から。 株元からも。 竜鱗系はよく仔吹くね。 がんばって育て群生を作るかな。 秋になりハオルシアの生育も活発になってきた。 ここからしばらくは成長する姿を見ることができるだろう。 毎日の観察が楽しみだ。 にほんブログ村 多肉植物:多肉植物:ハオルチア ニグラno.1 特丸葉ダルマタイプ 子株付*幅2cm 現品!一品限り テッセラータ ハオルチア属 【ジュエルプランツ】多肉植物 9cmポット os硬葉系ハオルチア プミラ おもしろ多肉植物 9cmポット ハオルチア(ハオルシア) ‘プミラ’ 1ポット ハオルチア ヴェノーサ(3号)
2019.09.30
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アロエ・エリナケア。 青みがかった葉に白いトゲ。 トゲって言っちゃいかんのかな? ノギ? 鋸歯? そんなヤツだが、これが何とも弱々しく柔らかいゴムみたいな質感で面白い。 葉は丸々と太っているがもう1ヶ月近く水やりしていない。 貯水能力が高いのだろうか? 他の多肉より水やり回数はだいぶ少ない。 まあでも元気そうで何より。 エリナケアはアロエで唯一室内置きにしているが、あとは全部外。 コイツも外で元気に育っている。 デンティティ。 小型のアロエで2号鉢に植えてこの大きさ。 コイツにも白いノギ?鋸歯?がある。 拡大して見るとなかなか面白い。 色は濃い緑で白い斑点があるのも特徴だ。 ま、元気そうで何より。 ヒトデのようなクリスマスキャロル。 エリナケアよりさらに青い葉に蛍光ピンクの鋸歯。 スゲー配色だな。 毒々しい。 表面の白いブツブツがまた気持ち悪さを増幅させる。 いいね。 コイツ↑も外で元気に育っているが、コイツ↓は具合が悪そうだ。 デルトイデオドンタ。 変色し葉がやせて内側に巻いている。 水吸ってなさそうだな。 根の調子が悪いのだろう。 最前部で直射日光に当てていたのだがやめた方が良さそうだな。 室内に入れるか? でも室内だと徒長しそうだ。 そもそも外に出したのも徒長しかけていたから。 戻すとまた徒長するんじゃないのか? ハオルシアでよくあるこの、どうしていいか分からん状態がアロエでも発生してしまった。 コイツもデルトイデオドンタほどではないが調子悪そう。 スノーホワイト。 葉はやせ内側に巻いている。 根が調子悪いんでないの? コイツも最前部だが室内の方がいいのかな? でも入れると徒長しそうだし.....。 う~~~~。 よし。 最前部で直射日光ガンガンはやめ、奥の棚に移そう。 ここも多少直射日光当たるが1日1時間とかそれくらいだ。 ここならいいかもしれん。 置場所がむずかしくのはハオルシアだけじゃなかった。 アロエもだ。 そういえば以前クロウジアナを直射日光にガンガン当てていたら、 こんなことになったこともあった。 意外とデリケートなのかなアロエ? 細めに観察してケアしてあげないといけないようだね。 にほんブログ村 osアロエ クリスマスキャロル おもしろ多肉植物 ピンクブラッシュ アロエ 2.5号 多肉植物 【クーポン利用で200円OFF】アロエ 若がえり 3号サイズ 鉢植え 多肉植物 葉型が面白いレア品種 タニクショクブツ 多肉植物:アロエ ホワイトフォックス*幅11cm 多肉植物:アロエ エリナケア:幅3cm 観葉植物/[送料無料]アロエ:エリナケア3号鉢植え
2019.09.29
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ベンジャミンがうちにやって来たのは2013年8月。 小さなハイドロカルチャー苗。 ガラスのコップに植えていた。 2014年。 3号鉢に土植えする。 2015年。 4号鉢に。 コイツ成長が早い。 2016年。 5号鉢に。 どんどん大きくなる。 2017年。 7号鉢に。 もはや木だ。 デカい。 2018年。 8号鉢。 オレの背丈に迫る勢い。 そして現在。 オレの身長を軽々越した。 1m90cmぐらいあるのではないか。 うちにいる植物のなかで一番デカい。 シェフレラがこれまでずっと一番だったのだが、ついにベンジャミンが抜いたのだ。 いつかは2メートルに。 よくこう書いていたがついに目標達成する植物が出てきたのだ。 スゲーぞベンジャミン。 よくやったベンジャミン。 まだ10cmほど足りないが達成は時間の問題。 冬になる前には越すだろう。 ベンジャミンはよく成長する。 そして生育期が長い。 同じフィカスでもアルテシマやベンガレンシスは夏の短い期間しか生育しないがコイツはほぼ年中成長しているのではないだろうか。 幹も年々太くなる。 最初は細っそい枝だったのに今や立派な、まさに幹だ。 スゲーなベンジャミン。 カッコいいぞベンジャミン。 しかし.....。 このままではいつか天井につくよね? どうしたらいいんだろう? 剪定だよね。 剪定するんだ。 よし。 2メートル越したら剪定しよう。 どこをどう切ったらいいか分からんがとにかく剪定だ。 今のうちに剪定の勉強でもしておくかな。 にほんブログ村 (観葉植物)フィカス ベンジャミン(スタンダード仕立て) 6号(1鉢) NEW ベンジャミン・バロック やさしい色あいの陶器鉢に植えた くるんくるんの葉っぱ クレーパ陶器 黄色 フィカスベンジャミナ ベンジャミンバロック ゴム ゴムの木 ゴムノキ【母の日ギフト】 MOSSPOT 敬老の日 ポイント消化 観葉植物 【送料無料】観葉植物 ベンジャミン・スターライト 鉢カバー付き 5号【インテリア/人気/お祝い/ギフト/プレゼント/開店祝い/新築祝い/誕生日祝い/結婚祝い/小型/あす楽】 観葉植物/フィカス ベンジャミン斑入り・2段スタンダード仕立て6号鉢植え (受け皿付き) フィカス ベンジャミンスターライト ビューティークイーン 幹編み玉ちらし樹形(6号角鉢)/同梱不可
2019.09.28
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昨日登場した筋斗雲。 丁面が盛り上がりプクプクだ。 しかし同じ筋斗雲でももうひとつは様子が違う。 丁面はへこみ下葉は枯れそうだ。 両方ともベランダ奥の棚置き。 同じ環境なのに状態は全然違う。 水は3日前にやったばかり。 普通ならふくらむところだがコイツはふくらまない。 水を吸っていないのだ。 すなわち根の調子が悪い。 仕方がない。 また室内に戻すか。 室内ならいずれ調子を取り戻すだろう。 コイツも昨日登場した小沢選別モザイクピクタ。 外置きでもプクプクだが、同じピクタでもコイツはプクプクじゃない。 皇太后。 この角度から見るとそうでもないが、 横から見ると葉がへこんでいるのが分かる。 大久保ピンクピクタも、 この角度からでは分かりにくいが、 丁面はへこんでいる。 水はやはり3日前にやったばかり。 水切れではない。 水を吸えないのだ。 コイツらも室内に戻そう。 8月10日の大久保ピンクピクタ。 このときはまだ室内に置いていた。 プクプクの良い状態。 このあと外に出ししばらくは良かったのだが最近になって調子を崩したわけだ。 外に出したことでピンクの色は強く出たが水を吸えないのではしようがない。 入れたり出したり。 こんなことばっかやってるな~。 ハオルシアの置き場はホント難しい。 あ、ついでにコレも入れておこう。 皇妃和之宮。 最近入手したばかりだが、植えて水やりし外の日陰に置いていたらベコになった。 申し訳ありません。 すぐ入れます。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア 関西系モザイクピクタ*幅5.5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 酒井ピクタ*7.5cm【現品!一品限り】 多肉植物:ハオルチア 関西系モザイクピクタ*幅6cm【現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 関西系モザイクピクタ*幅6cm【現品!一品限り】 多肉植物:ハオルチア 関西系モザイクピクタ*幅6cm【現品!一品限り
2019.09.27
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室内置きのハオルシアがふっくらしてきた、という記事を昨日書いたが、よく見ると外置きのヤツらにもふっくらしているのがいるぞ。 筋斗雲 葉の丁面が盛り上がっている。 いやあいい感じだ。 外置きでもふっくら育つヤツもいるのだな。 色もいい。 赤いベース色に青い窓。 面白いじゃないか。 隈取もふっくら。 丁面が盛り上がっているのはやはりいいものだ。 色も変わってきた。 窓がグリーンになっているところがある。 何て美しいグリーンなんだ。 登雲もいい感じ。 水を吸いパンパンに張っている。 色は深みのある青緑。 シブイね。 小沢選別モザイクピクタ。 盛り上がってるね~。 スゲー盛り上がり方だ。 明るいグリーンと白、濃いグリーンでできるモザイク模様がきれいだ。 プクプクではないがコイツも外で平気そうだ。 デーライト。 外置きにしてもうずいぶん経つが水を吸えず葉がへこんだりしない。 真冬以外は外でいいのかもしれん。 赤黒いボディに怪しげな模様がいい。 こうしてみると外でもへこまずふっくらと育っているヤツは結構いるな。 貴志も、 ブラックスプレンデンスも、 ふっくらしている。 外に置くとへこむヤツとの違いは何なんだろう? 性質なのか? 根の状態なのか? 分からん。 にほんブログ村 ムンドラ ハオルチア属 【ジュエルプランツ】多肉植物 9cmポット コンプトニアーナ【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 9cmポット 達磨オブツーサ【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 9cmポット(1~3頭) 観葉植物/ハオルチア・黒ピクタ実生特選ギャラン 6cm角ポット 【クーポン利用で200円OFF】多肉植物 ハオルチア アイススプライト 3号サイズ タニクショクブツ 室内や半日陰での管理がお勧め 観葉植物 通販【ラッキーシール対応】
2019.09.26
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ハオルシア・ラブ。 葉の丁面が盛り上がりツヤがある。 良い状態だ。 夏の間はあまり調子良さそうではなかったがここ最近の涼しさで成長を始めたようだ。 ふっくらツヤツヤ。 美しい。 涼しくなったことでこういうヤツらがちらほら出てきた。 ピンキー。 直径4cmほどのまだ小さなヤツだがツヤが出てふくらんできた。 いやあ、いいじゃないか。 デカくなるのが楽しみだ。 青木典子酒天童子。 葉の丁面が盛り上がってきた。 夏の間は平面だったのだが、根がよく水を吸っているのだろう。 ふっくらすると印象も変わる。 曲線が入ることで柔らかい感じになった。 こういう風に育てたいのだ。 ふっくらと。 だがハオルシアをふっくらと作るのは難しい。 外だと焼ける、肌がガサガサになる、ふっくらしない。 室内だと徒長する。 どこに置けばいいのか分からんではないか。 オードリー7月。 購入直後。 葉は盛り上がりふっくらしていた。 だがその後徒長気味になってきたため外置きにしたところ、 8月。 葉がへこみ始めた。 外に置くとこうなるヤツがいる。 直射日光は当たらない明るい日陰置きだったのだがそれでもこうなる。 ということは風かな? 風で株が乾燥しふっくらしない。 そういうことなんじゃないだろうか。 へこんだオードリーだが室内に戻し現在は、 またふっくらしてきたが同時にまたしても徒長気味になってきた。 もうどうしていいか分からん。 放っておく。 水晶101。 透明度の高い窓にくっきりと網目模様。 良いハオルシアだ。 コイツも最近窓が盛り上がってきた。 プクプク。 しかしコヤツもまた徒長気味な気がする。 外に出すか? いや放っておこう。 ガラスコンプト。 ふっくらしてきた。 でもやっぱり徒長気味に見えるんだよな~。 まあ、このくらいはいいだろう。 徒長じゃないかもしれないし。 放っておく。 全て室内窓際。 最近は室内にも多少陽が射し込んでくる。 今後太陽が低くなりさらに日照時間は伸びる。 放っておいていいんではないか。 逆に外置きのハオルシアは直射日光が当たる時間が長くなる。 こっちの方が問題だ。 室内に入れてやらないとまた丁面ベコベコの調子くずし野郎になってしまう。 ただ室内窓際は満杯。 う~ん。 どうしたらいいんだ? 困った困った。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア スプレンデンス ラブ*幅6cm 現品!一品限り niハオルチア 酒呑童子×銀世界 SG-1 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0611-102 現品販売 7.5cmポット niハオルチア GM452スプレンデンス オードリー(SU1) 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット niハオルチア 夕焼けバディア(バディア交配種)×GM452 NS2/2 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0904-40 現品販売 7.5cmポット niハオルチア N水晶コンプトニアーナ×NS1/2(N水晶コンプト×未来)実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0904-85 現品販売 7.5cmポット niハオルチア ガラスコンプト特選 ガラスのマリー 多肉植物 ハオルチア 7.5cm
2019.09.25
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昼はまだ30℃ぐらいになったりすることもあるが、黒法師も動き出したり春秋型が活性化してきたり、秋らしくなってきた。 朝晩はもうすっかり涼しい。 ダドレアにとってもだいぶ過ごしやすいはずだ。 とはいえ7月にはすでにボロボロになっていたダドレアたち。 ちゃんと生きてるだろうか? ヴィリディス・V・インブリカータは5月ごろまできれいだった。 だが7月。 早くもボロボロ。 まだ夏は始まったばかりだというのにこの状態。 こんなんで夏越せるのか? 夏が終わる頃には全枯れになってるんじゃないか? このころから完全断水し日陰置きに。 で、現在の姿がコレ。 7月と変わらないね。 完全断水日陰置きで何とか乗りきったようだ。 良かった良かった。 ひと安心だ。 成長開始はまだ先だろうがとりあえず死なないで良かった。 フランクレイノルト5月。 3頭立て。 このころはキレイ。 ところが7月になると、 下葉が枯れ出した。 そして現在。 7月と変わらない。 猛暑期に下葉の枯れが進行するということもなく、何とか乗りきったようだ。 良かった。 ブリトニー5月。 7月。 やはり下葉が枯れ始める。 現在。 ん? 枯れ葉の数は増えている。 生きてる葉の数は変わらない。 という風に見える。 これは.....。 真夏でも数枚葉を出したということか? う~ん。 分からん。 ノーマ5月。 7月。 現在。 いやあ小っちゃくなったね~。 もう中心部しか残ってない。 でもこれぐらいなら大丈夫だろう。 いずれ元に戻るはず。 夏越し成功かな。 ギリギリだけど。 コイツはどうだろう? ハッセイ。 枯れがかなり進行している。 ヤバいかな? セーフかな? ビミョーなところだ。 そして.....。 コイツは完全にアウト。 同じくハッセイだが成長点まで枯れてしまった。 こうなるともうダメだ。 かわいそうなことをした。 申し訳ない。 7月ごろから容赦なく枯れ進むダドレア。 夏の管理がめちゃめちゃ難しい。 来年は6月ごろから断水日陰管理してみるか。 それしか対策が思い付かない。 乾燥にはかなり強そうだしやってみる価値はありそうだ。 よし。 そうしよう。 もう死者は出したくない。 にほんブログ村 caダドレア グリーニー 多肉植物 ダドレア 9cmポット ◇ダドレア◇ハッセイ◇3寸鉢◇ ◇ダドレア◇クサンチ◇2.5寸鉢◇ caダドレア 仙女盃 多肉植物 ダドレア 9cmポット caダドレア パキフィツム 多肉植物 ダドレア 9cmポット
2019.09.24
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愛染錦がひどいことになっている。 毎年のことだが夏が終わる頃にはもうボロボロ。 下葉は枯れ残る葉はほんの少ししかない。 ただ成長点は死んでいない。 涼しくなるとここからどんどん葉を出し冬にはきれいな姿を見せてくれるのだ。 夏も終わった。 もう少しすれば動き始めるはずだ。 さて黒法師。 愛染錦と違ってコイツは例年動き出すのが早い。 9月になるとすぐに成長開始する。 今年も9月アタマには葉の元がミドリになり始め現在はこんな具合。 縮こまっていた葉も長くなり始め立体的になってきた。 ここからどんどん葉は長くなり1月ぐらいにピークを迎えるのだ。 その頃には分岐したこの2本の枝も長くなっていることだろう。 この黒法師も一応成長開始した様子。 3本ある枝先のロゼットはすごく小さいが、 中心部はうっすらミドリになってきた。 ここからはどんどん大きくなるに違いない。 この黒法師もなんとか成長開始。 成長点が活性化してきた。 まだショボいが1ヶ月もすればきれいになるだろう。 この棒状のヤツも、 先端から吹き出た芽が徐々に大きくなっている。 夏を越せるか心配だったが、もう大丈夫だろう。 黒法師。 ベランダ奥の棚置き。 水は2週に1回たっぷり。 成長開始したことだしホントはそろそろ最前部に移動したっぷり陽に当てたいところだが最前部は超満員でムリ。 奥の棚も徐々に陽が当たる時間が長くなってきているからここで我慢してもらおう。 最後に艶日傘。 コイツも成長開始したかな? すっかりくすんだ色になってしまっているが、これから変化していくはずだ。 また冬にはきれいな色を見せてほしいね。 コレ↓ にほんブログ村 観葉植物/アエオニウム:黒法師(クロホウシ)3.5号鉢植え/シティローMブラック 観葉植物 アエオニウム カシミアバイオレット 5号ポット 観葉植物 多肉植物:アエオニウム 黒法師*白モスポット 観葉植物/アエオニウム:黒法師(クロホウシ)斑入り3号ポット
2019.09.23
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どんどん増えるハオルシア。 今一番興味があるのはハオルシアだ。 直射日光を嫌うので置き場は室内かベランダ日陰、半日陰に限られる。 室内窓際の棚はもはや90%がハオルチアで占められている。 たくさん増えたハオルシア。 だがそのほとんどは軟葉系だ。 玉扇、万象、ピクタ、スプレンデンス、ピグマエア、コレクタ、コンプト、バディア.....。 硬葉系は少ない。 しかし硬葉系もいい。 今日は硬葉系を観察する。 天使の泪。 絵の具をたっぷり付けた筆でテキトーに描いたようなこのあと模様。 これが自然にできあがったというのは驚異だ。 ぼってりした白点と白線。 実に面白い。 鼓笛錦。 濃いグリーンに細かい白点白線。 そこに鮮やかな黄斑が入る。 いいじゃないか。 上に行くほど斑は目立つ。 新しい葉はかなり黄色い。 仔も出てきた。 地際から。 斑は入っていないようだ。 錦帯橋。 表面にブロック模様。 面白い模様だ。 確かコエル交配種だったな。 瑠璃殿。 デカくなってきた。 表面にも裏面にも波模様状の突起。 改めて見るといい模様だ。 色も濃くて何かカッコいいね、コレ。 リミフォリア・ナタル産。 リミフォリアって瑠璃殿のことだよね? ナタル産ってのは何か特別なのか? 分からん。 質感は上の瑠璃殿と同じだが模様は違う。 波じゃない。 点だ。 ナタル産は点なのか? それともまだ小さいから点なのであってでかくなると線になるのか? 分からん。 でも波の方がいいな~。 リミフォリアvarアルカナ。 上手く撮れない。 ぼやけてしまう。 コイツもリミフォリアだがvarアルカナと付いている。 アルカナって何? 瑠璃殿と違うの? まだ小さいので特徴は出ていないと思うが、 何となく波模様になりそうな突起。 裏は、 すでに波模様。 面白くなりそうだな、コレ。 チョベリバ。 誰が付けたんだこんなダサい名前! 昔の女子高生の流行語。 現在では死語。 かわいそうなヤツ、チョベリバ。 ワイドバンドの十二の巻系なのだろうが上の方はドーナツ状になっている。 面白れえな。 天使の泪と同じような手書きっぽい模様だ。 輪っかになるなんて何て不思議なんだ。 大事に育てよう。 硬葉系ハオルシア。 全て室内。 水は2週に1回たっぷり。 しかしこうやってみると硬葉系だけでも色んなヤツがいるもんだ。 今回は登場させなかったがコエル、竜鱗、ニグラなども硬葉系だ。 これに軟葉系、レース系。 ハオルシアのバリエーションはものすごいものがある。 恐るべしハオルシア。 にほんブログ村 ハオルチア・リミフォリア 3号ポット ハオルチア・ファッシアータ「グリーン」 3号ポット ハオルチア「スーパービッグバンド」 3号ポット ハオルチア「ビックバンド」 3号ポット 超ワイドバンド チョベリバ ハオルチア属 多肉植物 9cmポット 多肉植物:ハオルチア 瑠璃殿錦(るりでんにしき)*幅16cm 現品!一品限り ※葉先に焼けあり
2019.09.22
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朝晩はすっかり涼しくなった。 もうエアコンも使っていない。 昼はまだ暑いが秋になったと言っていいだろう。 ここからはもう多肉が痛む心配もない。 心置きなく成長してもらいたいものだ。 だが.....。 夏の暑さでヤられたヤツらは大丈夫なのか? あまりにもダメージが大きく復活できないものもいるのではないだろうか? ちょっと見てみよう。 まずはモーニングライト。 これは何とか乗りきったんじゃないの? 下葉は枯れまくったが上の方の葉は健康そうだ。 ここから葉を出し復活してくれるんじゃないかな。 落ちた葉からも芽が出ているし今後期待できそうだ。 星美人。 猛暑時に焦げてしまったが何とか無事のようだ。 ここからはすくすく成長してくれるだろう。 これはヤバイなアメジスティナム。 腐ったような色。 成長点もつぶれている。 アメジスティナムは3鉢あるのだがどれも似たような状況。 暑さに弱い体質なのか? これもヤバイぞ姫カゲツ。 葉っぱチリチリ。 もうダメかな? 茎が生きていれば復活するかもしれないが短文厳しいだろうな。 何度も登場させた月錦もついにこのような姿に。 はは全滅。 茎もしぼんできた。 多分根が枯れているのだ。 断水したり日陰の風通しが良いところに置いたり、色々と手を打ってきたつもりだが効を奏することはなかった。 残念無念。 タキタス・ベルスもご臨終か。 ゴミのようになってしまった。 破棄するしかない。 と思ったら、 裏側にミドリ発見。 おお! こんなところから芽が出ていたのだ! これが育てば復活する。 ギリギリセーフじゃねえの? ヤバいヤツら。 死ぬか生きるかの瀬戸際。 幸い熱帯夜はもう終わっている。 何とか。 何とかなってほしいな。 瀕死の状態からよみがえるヤツもいるんだよな。 コイツらもそうなってほしい。 祈るしかない。 にほんブログ村 swkエケベリア マソホ 多肉植物 エケベリア 7.5cmポット swkエケベリア アン 多肉植物 エケベリア 7.5cmポット swkエケベリア クリスタル×トリマネンシス 多肉植物 エアーマジック 韓国苗 エケベリア 7.5cmポット swkエケベリア アレグロ 多肉植物 エケベリア 7.5cmポット swkパキベリア デビルスフィンガー ルスビー×ベビーフィンガー 多肉植物 エアーマジック 韓国苗 エケベリア 7.5cmポット
2019.09.21
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地味な多肉ガステリア。 舌のような葉を2方向に出すだけ。 しかもスゲーゆっくり。 ただそれだけの多肉なのだがなぜか異常に惹かれる。 今回も10数個いっぺんに買ってしまった。 何個も持っている臥牛もまた買った。 だがコイツはうちにいるのとまた違う。 ゴツゴツしたというか、筋肉質というか、葉がのっぺりとしておらずムキムキと盛り上がっているのだ。 なんだか男らしいじゃないか。 ウイスキーを舐めながらじっくりながめたくなる。 やらないけど.....。 臥牛ってのはホント色んなタイプがあるのだなあ。 コレクターがいるのも納得だ。 ピラン臥牛。 ピランシーと臥牛の交配だよね? この名で違うなんてことはないはずだ。 なるほどカタチは臥牛っぽいが表面がツルツルのところはピランシーだ。 いいじゃん。 上から。 幅広で短い葉は好みだ。 白馬の輝き。 これは何だろう? 臥牛みたいなカタチをしているが色が明るく表面はなめらかだ。 上から。 アゴが割れた人みたいな葉先の形状。 臥牛にもこんなのはいるがやはり大きく違うのは色だ。 明るいミドリ。 これがコイツの特徴なのだろうか。 いつか調べてみよう。 虎の巻。 何だ?虎の巻? 聞いたことないな。 確かに虎のような縞模様はある。 上から。 カタチはいびつな臥牛といったところか。 コイツもあとで調べてみなきゃな。 ベッケリー。 聞いたことないな。 白点があるのが特徴だそうだ。 表面はのっぺりしている。 だが臥牛にものっぺりしたヤツいるよね? 白点があるヤツもいるよね? う~ん。 よく分からん。 分からんがいいカタチだ。 ガステリアのこのカタチが好きなんだよね。 色んなガステリアがあるがどれもいい。 いっぱい買って棚にずらりと並べたいな~。 にほんブログ村 ◇ガステリア◇白馬の輝◇3寸鉢◇ 臥牛(ガギュウ)ガステリア属 多肉植物 9cmポット ◇ガステリア◇臥牛◇軍配葉タイプ◇ 臥牛 臥牛
2019.09.20
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数日前記事にしたリトープス。 そのときはシワッシワ。 アクアマリーン。 接合部にまでシワが刻まれている。 体内の水分が減っているのだ。 しかし数日後水やりしたところ、 プクプクのパンパン! 弾けんばかりにふくらんだ。 プクプクのリトープスはやっぱいいね。 こうでなくちゃ。 ピータースブルグ1号も前回登場時はこんな。 窓部分がへこみ、しかも地面にもぐっているような気がする。 地面すれすれ。 こんなじゃなかったはずだ。 ところが水をやると、 シャキーン! 丁面はふくらみ、もぐっている感もなくなった。 水を吸い高さが出たのだろう。 ピータースブルグ2号も。 縮み、もぐっていたが、 ふくらみ、厚みが出た。 麗虹玉も、 シワッシワから、 プクプクへ。 まだ若干シワは残っているがだいぶマシになった。 上のやつはパンパンだ。 シワシワだったのはやはり単なる水切れだったのだ。 良かった良かった。 しかし。 色はまだくすんでるな。 再度現在のピータースブルグ。 元はコレだぜ。 だいぶ違う。 このピンクに染まった画像は昨年11月のもの。 これからこうなるのだろうか? ぜひなってほしいな。 このピンクはスゲーもんな。 とりあえず今週末には植え替えよう。 成長期に備えて。 にほんブログ村 多肉植物 リトープス 青磁玉 6cmポット 観葉植物 インテリア 多肉植物 リトープス 網目 巴里玉 6cmポット 観葉植物 インテリア 多肉植物 リトープス トップレッド 6cmポット 観葉植物 インテリア 【ユニークな形・リトープス・とても大きな巴里玉】2.5号苗・玉型メセン・多肉植物 【ユニークな形・リトープス・ちょっと大きなボルキー】2号苗・1頭・玉型メセン・多肉植物 【ユニークな形・リトープス・大きな黄微紋玉】2号苗・玉型メセン・多肉植物 hmリトープス 紅大内玉 多肉植物 メセン 6cmポット
2019.09.19
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初兜だ。 以前から欲しいと思っていたのだが結構な金額で手が出ず、ようやくお手頃価格のものを見つけ入手と相成ったわけだ。 今日はコイツらをじっくりながめよう。 コイツらというのは2個買ったからで同じ兜でもタイプが違う。 ひとつはコレ。 丸い綿毛の玉がポンポンポンポンと付いたコイツ。 綿毛は白く稜上に整然と並んでいる。 緑色の地肌には無数の白点。 面白いなあ。 とても生き物だとは思えない。 精密に作られた人工物のようだ。 何でこんな姿になったのだろう? 不思議だ。 不思議極まりない。 緑のベース色に白点だけでも映えるのにさらに綿毛ポンポンポンポン。 スゲーやつだ。 恐れ入る。 上から見るとまん丸だ。 見事な真円。 素晴らしい。 昨日買って即植え替え。 引っこ抜くと、 なるほど接ぎ下ろしなのだね。 台木を短く切って地中に埋めてあったようだ。 抜いてみないと分からないね。 2.5号ミニラン鉢に植え込む。 水はまだやらない。 4、5日してからやるつもり。 いやあいいわ兜。 買って良かった。 大事に育てよう。 もうひとつの兜はタイプ違い。 緑っぽい。 白の割合が低いのだ。 綿毛の数も少ないし白点も小さい。 同じ兜でもだいぶ違う。 ちょっとカボチャっぽいな。 抜いたらこんな感じ。 コイツは自根だ。 同じく2.5号ミニラン鉢に植え水はまだやらない。 まん丸で均等に分割されているところはオベサっぽい。 兜。 やはりいい。 大事に育てよう。 にほんブログ村 サボテン 兜丸 多肉植物 ハオルチア サボテン谷田貝系兜丸9cmポット 兜丸 兜 サボテン アストロフィツム 3号ロング鉢 Astrophytum asterias 大疣兜 サボテン ルリ兜 サボテン
2019.09.18
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8月末から9月頭にかけて腐れが連続で出た根挿し玉扇。 腐れ野郎は抜いてしまったのでまばらな感じ。 4、5本抜いただろうか。 今では鉢がデカすぎる感じになってしまった。 腐れがでているのに鉢がデカすぎるのはマズイ。 土がスカッと乾くようにしてやらなければならない。 植え替えよう。 鉢を小さくするのだ。 抜く。 生き残ったのはこれだけ。 発芽し生育中のものが3本。 発芽していないが生きている根が1本。 葉挿しが3つ。 根は腐ったが頭だけ生きているヤツが1個。 6本発芽したのに3本になってしまったぞ。 発芽した3本。 根を触ってみると真ん中のヤツは下半分がフカフカになっている。 マズイな。 でも、あれっ? 葉の元から根が出てきている。 これは大丈夫かもしれない。 ここから水を吸えばいいわけだ。 未だ芽が出ないヤツ。 触ると固い。 まだ生きている。 一応植えておくか。 葉挿しは3つのうちコレだけ芽も根も出ている。 この2つは根だけ。 芽は出るだろうか? とりあえず植える。 芽が出て成長したが根が腐ってしまい頭だけになったヤツ。 コイツも植えるが小さいので根が出るかは分からない。 ヤバそうなのもいるが生きているヤツは全部植えちゃうぞ。 完成。 ちょっと小さい鉢。 1辺が8cmくらいか。 これならいいだろう。 すぐに水やり。 今後は2週に1回やるつもり。 以前は表土が乾いたら即水やりしていた。 本に根挿しは水を切らさないようにすると書いてあったからだが、そうしたら腐ったので少な目にするのだ。 さて、コイツら腐らずに育ってくれるだろうか? うまく育ったら記事にしよう。 全部腐ったら何事もなかったかのようにやり過ごそう。 にほんブログ村 多肉植物 ハオルチア 玉扇特大型7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア 玉扇 獅子舞*幅4cm naハオルチア 玉扇2 福屋氏実生 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア 玉扇*幅6.5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 玉扇*幅6.5cm 現品!一品限り
2019.09.17
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黒いハオルシアが好きだ。 見つけるとつい買ってしまう。 コイツもそう。 ブラックスプレンデンス。 その名の通り黒いスプレンデンスだ。 惹かれないはずがない。 黒い地色に窓まで黒い。 いいなあ~。 光に透かすと黒いながらも窓には透明感があることが分かる。 黒いのに透明。 なんてスゲーやつ。 ブラックスプレンデンスはもう一個ある。 まだ小さいが黒いぞ。 将来が楽しみだ。 コイツもブラック。 ブラックレディ。 やはりその名に恥じぬ黒さ。 墨のように黒い。 何故にこんなに黒くなるのか知らんがこの黒さはいい。 コイツも結構黒い。 コエルマニオラム。 買ったときはもう少し赤かったような気がするが面倒なので確認しない。 ザラザラした肌感も相まって不気味な雰囲気。 好みだわ~。 コエルももう一個ある。 ちびコエル。 ちびだがすでに特徴は出ている。 これぐらいの大きさの方がいいな。 コイツも黒い。 錦帯橋。 黒い。 黒いが…………。 ホントに錦帯橋かコレ? なんか違う気がする。 うちにある錦帯橋は、 こんなんだ。 これからこうなるのか? 今のところ鬼瓦にしか見えないぞ。 コイツも結構黒いね。 ブルーダイヤモンド。 ブルーっつうからには青いのかと思いきや黒い。 丁面には白いブツブツ突起。 ま、若干青みもあるのかな? いずれにしてもなかなかいい顔をしている。 黒いハオルシア。 全員ベランダ奥の棚にいる。 太陽が低くなりここも最近陽が当たるようになってきた。 ハオルシアに直射日光は良くない。 今のところ陽に当たるのは1日1時間ぐらいだがこれからどんどん長くなる。 そろそろ置場所を変えた方がいいだろう。 黒いと言えば、忘れていたがコイツも黒い。 毛蟹。 なかなかの黒さだ。 しかも葉の丁面は一部が赤くなる。 やっぱりいいなあ黒いヤツ。 もっとたくさん集めたくなる。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア コエルマニオルム×スカブラ*S 幅9cm ハオルチア属/ハオルチア/コエル/2.5寸鉢/サボテン/多肉植物/希少【送料無料】 多肉植物:ハオルチア 鬼瓦*幅5.5cm 毛ガニ(ケガニ) ハオルチア属 【ジュエルプランツ】多肉植物 9cmポット ハオルチア毛ガニスプリング/3.5寸鉢/サボテン/多肉植物/希少【送料無料】
2019.09.16
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アクアマリーンがシワシワだ。 窓部分はへこみ接合部には深いシワ。 前回の水やりから2週間弱。 もっと頻繁に水やりした方がいいのだろうか。 麗虹玉もシワシワ。 側面が波打っている。 もう一個も。 ボコボコだ。 水が足りないのか? こうなったら即水やりした方がいいのか? でもこんな風にシワシワになったことは過去にもあった。 たいてい夏の暑い時だ。 陽射しが強い日が続くとこうなりやすい。 ピータースブルグ。 コイツも模様部分がへこんでいる。 体内の水分量が減っているのだろう。 ピータースブルグ2号も。 この通り。 明日は水やり日。 たっぷり水をやるとしよう。 これでふくらむはずだ。 しかしコイツ、シワシワなだけでなく潜ってるな。 横から見ると地面すれすれじゃん。 側面は地上に出したくないんだろうな。 窓だけ出して光を取り込む。 そういう生態なんだろう。 リトープス。 全員ベランダ最前部。 水は2週に1回たっぷり。 脱皮中と真夏は2週に1回ちょっとだけにするが前回からたっぷりに戻した。 脱皮は1月ぐらいから。 そこまではたっぷり水やりする。 秋になったから植え替えもしてやろう。 明日水やりして1週間後ぐらいに植え替えよう。 そういえばコイツはシワにならないな。 ボルキー。 なぜだろう? デカいからかな? にほんブログ村 【ユニークな形・リトープス・ちょっと大きなアクアマリーン】2号・玉型メセン・多肉植物 多肉植物 リトープス 麗虹玉 6cmポット 観葉植物 インテリア 【ユニークな形・リトープス・ちょっと大きな白花黄紫勲玉(アルビニカ)】2号・玉型メセン・多肉植物 【ユニークな形・リトープス・ちょっと大きなボルキー】2号苗・1頭・玉型メセン・多肉植物 hmリトープス 紅大内玉 多肉植物 メセン 6cmポット
2019.09.15
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ロフォフォラ翠冠玉。 どーーーん! まん丸。 しかめっ面。 横から見ると、 まんじゅう。 なんて野郎だ。 面白過ぎる。 久しぶりに写真に収めてみると結構デカくなったようだ。 2.5号ミニラン鉢でこの大きさ。 確か最初は中央にポツンと植わっていたはず。 過去の画像を掘り返す。 あった。 2016年9月の購入だ。 くず餅。 形状は違えど同じ2.5号鉢。 やはり小っちゃい。 上から。 真ん中にポツリ。 で、現在。 デケー! 数倍にふくれあがっている。 顔つきも違う。 シワが深くなり綿毛も濃くなった。 大きくなるにつれて表情も変わるのだな。 何も変化していないように見えるサボテンだがこうやってみると意外と成長しているものだ。 今年5月の写真があった。 コレだ。 で、再び現在。 5月からでも結構変化している。 成長期だから当たり前か。 振武玉。 ダニにやられた跡が太ボーダー柄のように残る。 グリーンとイエローのボーダーだな。 今年はときどきダニ太郎水溶液をスプレーで吹きかけたり葉水をやったりしたのでダニにはやられていない。 今年成長した部分はきれいなもんだ。 縮玉はどんどん稜が増えていく。 このラジエーター様のヒダヒダはやはりカッコいい。 表面積を増やして熱を放出するなんて大した野郎だ。 コイツもダニの好物。 注意が必要だ。 海王丸。 ヒトデがへばりついたような、もしくはトマトのヘタをいっぱい張りつけたようなこの姿。 愛嬌があってよろしい。 トゲといえば外敵から身を守る役割が思い浮かぶがコイツのトゲは攻撃力ゼロ。 こんなんでいいのか?と心配になるが幸い鳥に食われたこともないしダニにもやられない。 いいサボテンだ。 海王丸錦も元気そう。 翠冠玉振武玉縮玉海王丸。 全てベランダ最前部。 水は2週に1回たっぷり。 ま、全員元気そうでなにより。 確か春は植え替えてないからそろそろ植え替えてやるかな。 来年も元気に育つように。 にほんブログ村 サボテン:ロフォフォラ ディフューサ*幅11cm 現品!一品限り 縮玉 エキノフォスロー サボテン 海王丸【割】 サボテン カクタスハンドブック 原種サボテンを楽しむ【電子書籍】[ 山本規詔 ]
2019.09.14
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7月20日の植え替え後調子を崩していた白鯨。 まだ葉の厚みは戻らないが徐々にマシになってきた。 もう少しすれば完全復活するのではないか。 相変わらずこの白い鋸歯はいい感じだ。 グリーンとのコントラストは素晴らしい。 コイツ、植え替え時に抜いてみると、 仔らしきものが出ていた。 白いヤツがにゅ~っと。 傷つけないように気を付けて植えたのだが、 ついに地面から顔を出した。 すでにそれらしい顔をしている。 あの白いのっぺりした仔だか根だか分からないものがこうなるわけだ。 不思議だな~。 笹の雪。 昨年7月にカキコを植えたもので、まだロゼットも整っていない幼いものだが、 もう仔吹いた。 地面からピョンと飛び出た仔はかわいいが、それにしても早ええな。 チタノータ。 コイツはだいぶ前に仔吹いており、その仔もデカくなった。 小さくても狂暴な面構え。 カッコいい~。 ただ.....。 コイツが出したのは仔だけじゃなかった。 根まで出しやがった。 仔が出るのはうれしいけど根はねえ。 恐らく鉢の中は根でいっぱいなんだろう。 行き場がなく地上に出てしまった.....。 白鯨と一緒だ。 白鯨もこうなりしばらく放置していたが飛び出る根の数は増えたまらず植え替えしたのだ。 次の休みの日に植え替えてやろう。 仔が出たり根が出たり。 元気が有り余ってるね。 アガベは全てベランダ最前部。 水は2週に1回たっぷり。 ついでだから他のアガベの様子も簡単に記しておこう。 チタノータ・カキコ。 葉が旋回し始めあと数枚でロゼット状になる。 細かった葉も太くなりそれらしくなってきた。 次.....と思ったらこれしかちゃんと撮れてなかった。 他のアガベはまたの機会に。 大変申し訳ありません。 にほんブログ村 caアガベ チタノタ 多肉植物 アガベ コーデックス 7.5cmポット 【現品・現物】 アガベ・チタノタ・ブルーボール(米名:アガベ・チタノタ・ブラックアンドブルー)5号 p7番 ドワーフ シェラミクスティカ 多肉植物:アガベ 姫笹の雪*幅6.5cm 多肉植物:アガベ 笹の雪*幅8cm
2019.09.13
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コンプトを観察するぞ。 だがその前に昨日の続き。 今朝見つけたコイツも室内に入れよう。 宝石寿。 どす黒い色。 へこんだ葉。 水が吸えていない。 外じゃダメみたいだ。 小っちゃいからかな~? 小っちゃいヤツにとって外は過酷なのかもしれんな。 さてコンプト。 最初に登場するのはコイツ。 ガラスコンプト。 ライトグリーンの半透明窓に網目模様。 まだ小っちゃいが葉が増えたらかなり見応えあるんじゃないかな。 生育は順調。 6月27日。 現在。 別物のような変わりよう。 あ、でもよく見ると葉の数は変わらないね。 生育順調でもないか。 失礼しました。 でも健康そうでなにより。 ぷっくりと盛り上がった丁面。 いいんでないの。 水晶101。 ガラスコンプトより濃いグリーン。 半透明窓に網目模様もきれいだ。 生育状況はどうかな? 7月25日。 現在。 う~ん。 ほぼ成長していないね。 コイツ到着した際根がすごく少なかったからまあこんなもんかな。 夏は成長しないだろうし。 でも状態は良さそうだ。 おそらく根も出たのだろう。 次。 水晶コンプト。 101より少し透明度が低いような気もするがこれはこれでいい。 逆に模様はこっちの方がはっきりしている。 コイツも7月25日購入。 暑かったから成長してないんだろうな。 購入時。 現在。 やはり。 数ミリレベルだ。 まあ仕方ないね。 次~。 阿房宮 葉数も多くデカい阿房宮。 半透明窓に網目模様は他と同じだが若干模様が違うようだ。 成長具合はどうかな? 7月6日。 現在。 コイツも数ミリの成長だがふっくらしたためデカくなったように見える。 健康そうでよろしい。 ラスト。 大久保コンプト。 買ったばかりで葉はベコベコにへこんでいる。 水を吸いふくらまないと本来の姿は分からないがひとつ言えるのは模様が全然違うことだ。 コイツの模様は網目じゃない。 中心にタテ筋が入りそこから左右に分かれていく木の葉模様なのだ。 こんなコンプトもあるのね。 コンプトは全て室内窓際に置いている。 なんとなく外だとうまく育たない気がする。 水は2週に1回たっぷり。 これで今のところ問題はなさそうだ。 真夏はさすがにほとんど成長していないがこれから秋、すくすくと育ってほしいものである。 にほんブログ村 ◇ハオルチア◇コンプトニアーナ◇2.5寸鉢◇ niハオルチア 阿房宮(巨大コンプト交配種)N水晶コンプト 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0904-14 現品販売 7.5cmポット niハオルチア N水晶コンプトニアーナ×乱舞(酒井スーパーレンズコンプト実生特選)実生カキ仔 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0904-86 現品販売 7.5cmポット niハオルチア 流紋コンプト×N水晶コンプト 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0904-116 現品販売 7.5cmポット niハオルチア スコットコンプト×白瑠璃コンプト(野生株 実生特選) 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0611-017 現品販売 7.5cmポット
2019.09.12
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室内置きのハオルシア・ラブ。 ツヤがありふっくら。 良い状態だ。 一方外置きのラブ。 ツヤはなく表面はガサガサ。 水が吸えないらしく丁面はへこんでいる。 側面を見てみよう。 室内置き。 外置き。 コイツは外だとうまく育たないようだ。 外といっても日陰なんだけどな。 直射日光には当てていないし、時々葉水もやっている。 風がダメなのかな? とりあえず室内に戻すとしよう。 このままでは枯れかねない。 でも室内だと徒長するんだろうな~。 元々外に出したのも徒長し始めたからなんだよね。 どこに置いたらいいのか分からないヤツの典型だな。 まあいいや。 次。 小沢選別モザイクピクタ。 外に置いているが健康そうだ。 丁面もふくらんでいるし肌ツヤも良い。 一方達磨紫紋ピクタ。 丁面はへこみ下葉は枯れそう。 これはダメだ。 室内に戻した方がいいだろう。 2日前に記事で書いた通りピクタは現在ほとんど外に置いているがみんな元気だ。 唯一この達磨紫紋ピクタだけが調子悪い。 つまりピクタ自体が外だと育たないわけではなくコイツだけが何らかの理由で調子を崩しているわけだ。 実際7月の画像と比べてみると全く成長していないことが分かる。 7月。 現在。 根の調子が悪いのだろう。 何が原因かは分からないがとりあえずコイツも室内に戻す。 次。 ピグマエア。 特白粉雪実生。 外に置いている。 同じく外置きの銀河鉄道。 特白粉雪実生はプクプクだが銀河鉄道はベコベコ。 同じようにベランダ日陰の棚に置き水は2週に1回たっぷりやっている。 同じ管理なのだがこの差。 横からも見てみよう。 特白粉雪実生。 銀河鉄道。 丁面の盛り上がりが全然違う。 銀河鉄道が水を吸っていないのは明らかだ。 仕方がない。 コイツも室内に戻ってもらおう。 養生だ。 外で風に当たり締まった株に育ってもらいたいがこのままでは枯れてしまう可能性がある。 置場所が難しいハオルシア。 なんだかしょっちゅう入れたり出したりしている。 これは7月29日のオードリー。 コイツを外に出したところしばらくすると、 こうなった。 そこで室内に戻し2週間後の現在。 まだ戻らない。 室内に戻してもすぐには元に戻らないのだ。 ただ少し緑になりつつある。 いずれは緑に戻りふっくらするはずだ。 入れたり出したりするしかないのだろうが適切な置場所を見つけるのが難しい。 太陽の位置も変わり最近は室内にも少し陽が射し込むようになってきた。 そうなると室内でも焼ける可能性がある。 いやあ難しいな、ハオルシア。 ふっくらみずみずしく作り込むには年季が必要だ。 とりあえずこまめに観察しながら育てるしかない。 にほんブログ村 niハオルチア 赤耳スプレンデンス 多肉植物 ハオルチア 7.5cm ◇ハオルチア◇ピクタ◇3寸鉢◇ niハオルチア ムーランルージュ(スプレンデンス交配種)×白と茶(ウィミー交配種) 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0611-076 現品販売 7.5cmポット niハオルチア 銀砂ピクタNS1×ビロード(特ケバピグ×白青城) 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0611-071 現品販売 7.5cmポット 赤鬼(アカオニ) ハオルチア属 【ジュエルプランツ】多肉植物 9cmポット
2019.09.11
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フレボディウム・ブルースターが我が家にやって来たのは2015年12月のことだった。 名前通り青みがかった葉が美しい。 ゆらゆらと海草のように揺れる。 なかなか良いではないか。 半年後。 鉢は4号。 よく成長している。 さらに1年後。 成長が早いので一気に4号から6号へ。 6号でちょうどいいじゃん。 しかし。 2サイズアップは無謀だったようだ。 6号鉢植えのブルースターは調子を崩し徐々に小さくなっていった。 根に対して鉢がデカ過ぎたのだろう。 そこで急きょ植え替え。 6号から5号へサイズダウン。 だがジャンクポットにしたため土の乾きがやたら早い。 翌年同じ5号でもプラ鉢に変更。 これが去年の8月。 そこから1年。 現在のブルースターがコレだ。 全っ然成長してない。 むしろ小さくなっている。 5号でもデカ過ぎるんでないの。 4号にしよう。 抜くぞ。 やはり根が張っていない。 4号に下げよう。 これでどうかな? 元気になってくれるといいんだけど。 フレボディウム・ブルースター。 ずっと室内に置いていたのだが最近はベランダ日陰置き。 水は表土が乾いたら。 だいたい週イチぐらい。 もう4年以上育てているのにいまだにうまくいかない。 よくよく考えてみればブルースターだけじゃない。 プテリス、エメラルドウェーブ、レフロレピス・スコッチ。 シダ全体的にダメダメだ。 シダでもビカクシダだけは何とか育っているがあとは全部ダメ。 シダは苦手だ。 しかしブルースターは何とか復活させたい。 注意深く観察しながら管理してみよう。 にほんブログ村 観葉植物 ハイドロカルチャー 苗 フレボディウム プチサイズ 1寸 (観葉植物)シダ フレボディウム オーレウム ブルースター 3号(1ポット) おしゃれ 観葉植物:フレボディウム ブルースター*プラポット シダ植物 観葉植物:ブルースター シシバタニワタリ*モダン陶器鉢 受け皿付 苔付き おしゃれ 観葉植物:フレボディウム ブルースター*ブリキの鉢カバー ココヤシ飾り
2019.09.10
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白雪姫。 窓が白いから白雪姫なのだろう。 確かに窓には白い結節(って言うんだっけ?)が密集し白っぽい色をしている。 拡大してみよう。 なるほど、白いつぶつぶがつながり点が面になっているのだな。 う~ん、面白い。 大久保ピンクピクタ。 うっすらピンクがかった色をしているがコイツも白いっちゃ白いね。 白点はつながりアメーバのようなカタチになっている。 白雪姫とはまたちょっと違う。 逆光下で見るのもまたいいものだ。 皇太后。 大久保ピンクピクタと似ている。 葉は幅広でドーム型のこんもりした姿。 表面を埋めつくさんばかりのつながった白点。 いいなあ。 小沢選別モザイクピクタ。 コイツはミドリ。 ミドリもいいね。 白点の具合は似たような感じだが地色が変わると大きく印象が変わる。 何かミントのようなさわやかさだ。 小沢さんが作り出したのだ。 小沢さん。 どんな人なんだろう? これも小沢さんが作り出したピクタ。 小沢白銀。 外に出していたところ変な色になり丁面がへこんできたので室内に戻した。 戻して1ヶ月、だいぶ復活してきたがコイツは外では育たないようだ。 他のピクタは現在全て外置きにしているが変色したりへこんだりしない。 この小沢白銀だけだ。 何でだろう? にほんブログ村 niハオルチア 特白ダルマピクタ クレオパトラ 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0904-103 現品販売 9cmポット 多肉植物:ハオルチア 関西系モザイクピクタ*幅5.5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 酒井ピクタ*7.5cm【現品!一品限り】 多肉植物:ハオルチア 関西系モザイクピクタ*幅6cm【現品!一品限り】 多肉植物:ハオルチア 関西系モザイクピクタ*幅6cm 現品!一品限り
2019.09.09
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根挿し玉扇について書くわけだがその前に根挿し万象。 根挿し開始から一年とちょい。 万象らしいカタチになってきた。 スパッと切り取られたような丁面。 窓模様もうっすら出始めているようだ。 2年目はどう変化していくだろう。 楽しみだ。 さて玉扇。 3月半ばに開始したから半年近くが経過したわけだ。 「乾かさないように管理する」と本にあったので表土が乾いたら即水やりしていたのだが、 腐れ野郎が出てしまった。 せっかく芽が出たのに残念だ。 コイツも。 根の部分はパンパンに張っているように見えるが触るとフカフカ、中は空洞になっているようだ。 抜いてみる。 皮一枚残して中は全てなくなっている。 つぶすと、 ぺしゃんこ。 水のやり過ぎだったのだろうか? 今後は表土が乾いたら即ではなく他と同じ2週に1回たっぷりに変更するか。 2本は枯れてしまったが他は生きている。 ゆっくりではあるが葉が増えてきている。 先がとがっていたりでまだ玉扇の特徴は出ていないが、コレなんかは、 先端が切り落とされたような玉扇っぽいカタチになりつつある。 横から見ても扇形。 これだともう玉扇と分かるのではないだろうか。 葉挿しも同居している。 そろそろ根が出てもいいんでないの? と思ったら出てた。 白くて太い根。 土にもぐり込んでいるようだ。 さらに左側からももう一本出始めている。 こっちのヤツには芽も。 根は出ているか分からんが芽が出たということは根も出ているのかもしれない。 玉扇根挿し&葉挿し。 室内窓際置き。 現在生き残っているのは根挿し4個葉挿し3個。 今後は水やりに気をつけながら管理していく。 しかし根挿しは結構難しいね。 毛蟹なんかでもやってみたけど全部失敗。 成功したのは万象と玉扇のみ。 葉挿しの方が簡単そうだな。 増やすなら葉挿しが良さそうだ。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア 玉扇 獅子舞*幅4cm naハオルチア 玉扇2 福屋氏実生 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット 玉扇 多肉植物 多肉植物:ハオルチア 玉扇*幅6.5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 玉扇 S氏実生*幅7.5cm 現品!一品限り
2019.09.08
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水を吸いパンパンにふくらんだセネシオ・スケイポサス。 2週に1回水やりしているが水やり前にはいつもややしぼんでいる。 しかし水やり翌日にはパンパン。 実に分かりやすい。 シワシワになっても水をやればふくらむ。 多肉植物の面白いところだ。 では先日記事にしたコイツはどうだろう? パープルディライト。 夏の間ずっと断水しカリカリになったコイツ。 コイツも水をやればふくらむのだろうか。 これが水やり翌日だ。 おお。 ふくらんだね。 ペラペラに薄くなっていた葉に厚みが戻った。 今後は2週に1回たっぷり水やりしていいだろう。 これから成長期、紅葉するころにはひとまわり大きくなっているはずだ。 パープルディライトが復活したということはコイツもか? ペラッペラ銘月。 同じく断水で水分が減り葉が薄くなりベコベコにへこんでいたが水やりしてふくらんだだろうか? おお! 完全復活! あんな状態でも水やった翌日にはプクプクじゃん。 いやあ大したもんだ。 さすが乾燥地帯で生き抜く力を持つ多肉植物。 盆栽的形状もいいし、黄葉すればきれいになるだろう。 夏場2ヶ月ぐらい断水しても水やれば簡単に元に戻るもんなんだね。 根は生きている。 2ヶ月断水しても根は生きているのだ。 そして水があれば吸う。 過酷な乾燥地帯で生き抜くには当然のことだと言われているようだな。 にほんブログ村 sk グラプトベリア ピンクルルビー 多肉植物 売れ筋 7.5cmポット hmグラプトベリア オパリナ 多肉植物 グラプトベリア 6cmポット ピンクプリティ グラプトベリア 多肉植物 【ポイント10倍】多肉植物 グラプトベリア デビー 3.5号サイズ 鉢植え タニクショクブツ 多肉女子 別名 パープルクイーン 水は控えめ管理の容易な植物【ラッキーシール対応】 ローズクィーン グラプトベリア属 多肉植物 9cmポット
2019.09.07
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グロメラータ。 チョー分厚い葉。 むっちりという表現がピッタリだ。 白っぽい色と相まって独特の雰囲気を醸し出す。 ただ、上から見ると、 徒長し細長くなってしまった葉が確認できる。 室内に置いていた時に伸びたものだ。 いったん徒長した葉は元には戻らない。 全ての葉がむっちりするのはだいぶ先のことになるだろう。 別のグロメラータには仔が出てきている。 こちら側からは2個。 反対側からは1個。 だがコイツは黒く焼けてしまっている。 太陽の方を向いていた側だ。 成株は焼けないが仔株はこのように焼けることがある。 小さいと半日陰でも耐えられないらしい。 ピランシー。 グロメラータのように色白でもなく臥牛のようなザラザラ感もないのっぺりとした顔だがコレはコレで味がある。 しっかりとした厚みもあり横顔もいい。 ピランシーは3つあり、このピランシーにはわずかに斑が入っている。 元は栗みたいな色とカタチだったのだが新たに出てきている葉はカタチも違うし大きさも違う。 今後どうなるのか予測がつかない。 横から見るとこんなだ。 変な具合だがなんとなく小さくまとまりたがっているように見える。 これも斑入りのピランシー。 変な群生みたいになってるが成長点が一度つぶれたのだろう。 変なカタチだ。 恐竜。 大型になるらしいがうちのは小っちゃ~いヤツ。 厚みもそれほどでもない。 ま、今後に期待だな。 聖牛殿。 のっぺりとした感じはピランシーに似ている。 厚みはあまりない。 以前はもっと厚かったのだが薄くなってしまった。 調子が悪いのだろうか。 よく分からん。 ガステリア。 全てベランダ柵裏。 水は2週に1回たっぷり。 猛暑になって成長が鈍った気がする。 夏型とはいえ酷暑期は休むようだ。 だが今後は涼しくなる一方。 成長再開するのではないだろうか。 成長はゆっくり、見た目は地味。 でも魅力的なんだよな~、ガステリア。 にほんブログ村 ◇ガステリア◇ピランシー◇3.5寸鉢◇ 多肉植物 ガステリアピランシー恐竜10.5cmポット W=11.0cm ◇ガステリア◇白馬の輝◇3寸鉢◇ ◇ガステリア◇恐竜グラキリス◇2.5寸鉢◇ ◇ガステリア◇聖牛◇3寸鉢◇
2019.09.06
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ウチワサボテンのトゲは痛い。 芒刺っつーのか刺さりやすく抜けにくいあのトゲ、イライラするがそれでもカタチに惹かれつい買ってしまう。 そんなウチワサボテン4種を見てみる。 まずは姫ウチワ。 かれこれもう5年ほど育てているが毎年カットしているので今もこんな感じ。 放っておくとどんどん群生しデカくなる。 デカくなるとすぐトゲが刺さる。 刺さると痛い。 というわけでこんな姿。 今年も6月にカットした。 すると刺座から新たな茎節が出てくる。 上が今年出た茎節、下が古い茎節だが、古い茎節って木質化しないのね。 した方が面白いんだけどね。 今年はこのまま放置して来年また切ろう。 亀甲ウチワ。 刺座が線でつながり亀甲模様ができるウチワサボテン。 変なところから新茎節を出し変な方向へ伸びていく変なウチワサボテン。 育て方にコツがいりそうだ。 とりあえず陽に当てて育てよう。 墨コケシ。 お気に入りのウチワサボテン。 楕円形のフォルム、分厚さ、色、どれを取っても好みだ。 刺座から黒い影のようなものが伸びる。 室内置きだと出ないのだが陽に当てると出る。 よく分からんがカッコいい。 バンザイ型のウチワサボテンは定番ではあるがやはり安定の面白さがある。 これも好きなんだよね。 武蔵野。 鉛玉のような茎節からペラッペラの弱~いトゲを出すコイツ。 ウチワ型ではないがウチワサボテンの仲間である。 根が出たばかりでまだ水を吸えてないらしく茎節には深いシワ。 数週間で戻るだろうが。 ウチワサボテン。 トゲが刺さるとかなりイライラするが、それでもやっぱり好きなんだよね~。 他にはないこのカタチ。 何物にも変えられない。 にほんブログ村 ◇テフロカクタス◇長刺武蔵野◇2寸鉢◇ (観葉植物)ウチワサボテン スミエボシ 3.5号(1鉢) (観葉植物)テフロカクタス マツカサウチワサボテン 3号(1鉢) ウチワサボテン 2本立ち 墨烏帽子 デコボコセメント鉢に植えた スミエボシ コンパクトな・柱サボテン・セレウス・サボテン・バンザイサボテン カクタス・C4カクタス・墨鳥帽子・凸凹・ポイント消化・観葉植物・多肉植物・コンクリート
2019.09.05
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ベランダ奥の棚上段で直射日光に当てず夏を過ごさせてきたアエオニウム。 だがもう9月。 そろそろ成長期に突入する。 コイツら毎年9月に生育開始するのだ。 ということで昨日の記事にも書いた通りアエオニウムは上段から下段へ移動した。 上段はまだ日陰だが下段には陽が当たる。 といっても1日2時間程度。 慣らすにはちょうどいいわけだ。 しかし夏を越したアエオニウムはあまりきれいではない。 いや愛染錦などははっきり「汚い」と言える。 これが現在の姿だ。 アエオニウムの中でもコイツは特に夏に弱い。 毎年こんな感じだ。 葉はどんどん枯れ数枚しか残らない。 まさにボロボロ状態になるのだ。 9月中旬か下旬まではこの状態が続き、その後生育を始める。 そして1月ごろには、 素晴らしい姿を見せてくれるのだ。 スゲーやつだね、まったく。 小人の祭も今はこんな具合。 激ショボだ。 1ミリも面白くない。 だが冬は化ける。 こんもりと茂ったツヤツヤの葉。 赤い筋も入り美しい。 今はゴミのようでも冬には生き生きとした姿を見せてくれるのだ。 艶日傘も現在は下葉枯れ枯れで色もくすんでいる。 この状態で売られていたらおそらく買わないだろうが冬はきれいなのだ。 同じものとは思えない変わりよう。 でもその変化するところがアエオニウムの面白さなのかもしれないな。 レモネードは比較的ダメージが少ない。 下葉は枯れ枯れだが葉は残っているしシミもない。 ちなみに冬はこんな感じ。 きれいやね~。 黒法師は何鉢かあるが今一番ショボいのがコレ。 ヒョロヒョロの茎の先端に小っちゃ~いロゼット。 枯れているようにも見えるが多分大丈夫。 あと2週もすれば葉が伸び始めるはず。 こっちの黒法師は楽勝で夏越し。 そろそろ動き始めてもおかしくない。 ひょっとしたらもう動いているのかもしれない。 アエオニウム。 ボロボロになっているヤツもいるがもう少しの辛抱だ。 秋はすぐそこ。 しかしコイツは大丈夫だろうか? 多分大丈夫だよね。 にほんブログ村 swkアエオニウム マリド錦 多肉植物 アエオニウム 7.5cmポット 観葉植物/アエオニウム:黒法師(クロホウシ)斑入り3号ポット 多肉植物 アエオニウム Ice swkアエオニウム ビッグバーン 多肉植物 アエオニウム 7.5cmポット 多肉植物:アエオニウム 小人の祭り錦*幅4.5cm【現品 一品限り】
2019.09.04
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太陽の位置が変わってきた。 6月20日を境に徐々に低くなってきている。 太陽が高い時は全くの日陰だったベランダ奥の棚にも陽が当たるようになってきた。 ここにはハオルシアも置いている。 ハオルシアに直射日光はまずい。 置場所を変更しなければならない。 現在奥の棚はこんな具合。 3段あって一番上にはアエオニウムとアロエ、ハオルシアの一部。 真ん中にはハオルシア。 下の段にはアロマティカスとかグリーンドラムとか乙女心とか色々。 最近は真ん中の段まで陽が当たるようになってきた。 当たる時間は短いがこれからどんどん長くなるわけで、ここらで移動するのが賢明だ。 ということで変更後。 一番上にハオルシア。 真ん中の段左側にもハオルシア。 棚に対して陽は斜めに当たる。 ここは比較的陰になるのだ。 真ん中の段右側にはアロマティカス、グリーンドラム、乙女心など。 植え替えたばかりの武蔵野もしばらくはここ。 下段はアエオニウム、アロエ、激ヤバ瀕死軍団(少し前に記事にしたタキタス・ベルス、月錦、モーニングライトなど)。 瀕死軍団にも昨日久しぶりにたっぷり水やりした。 断水日陰管理から徐々に陽に慣らしていくのだ。 アエオニウムもそろそろ動き出す時期。 日陰から日向へ移動したっぷり水やりだ。 とりあえず、これでハオルシアに直射日光はほとんど当たらない。 当面の間は大丈夫なはずだ。 ま、多少は当たることになるが少しぐらいは平気だろう。 ベランダで風に当たり締まった株になってほしいものだ。 にほんブログ村 ハオルチアアカデミー写真集(vol.3) 原種から交配種・斑入りまで網羅 [ ハオルチアアカデミー ] ハオルチアアカデミー写真集(vol.2) 原種から交配種・斑入りまで網羅 [ ハオルチアアカデミー ] 本:ハオルチアアカデミー写真集 Vol.1 多肉植物:ハオルチア 孫悟空*幅3.5cm
2019.09.03
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筋斗雲。 赤みがかった地色に青みがかった窓。 窓は半透明で、半透明の突起が並ぶ。 そこに地色の縞模様。 お気に入りのハオルシアだが、はたしてコイツ成長しているのだろうか? 毎日見てはいるが全然分からんぞ。 うちに来たのは7月末だ。 ということはまだ1ヶ月か。 あまり期待できないな。 現在。 う~ん。 全然分からん。 色が変わったことしか分からん。 ま、1ヶ月だとこんなもんだろう。 夏は生育期じゃないしね。 もうひとつの筋斗雲はどうだろう? こっちは5月アタマにうちに来たからもう4ヶ月近く経つ。 さすがに成長しているのではないだろうか。 購入時。 現在。 ん? 小っちゃくなった? いや違う。 外葉が枯れたからそう見えるだけだ。 中心部の葉は増えている。 やはり3ヶ月だとある程度成長するのだ。 下葉は枯れ枯れだがいい色だ。 コイツの方が赤みが強いな。 外に置いているからだろう。 あ、もう一個も外だった。 個体差か。 シルバームチカはさらに前の4月下旬購入。 これは成長が期待できるぞ。 購入時。 現在。 でけえ! 成長している。 いやあ全然気付かなかった。 こんなに成長するのね。 ただちょっと徒長気味だ。 長い間室内に置いていたからその時徒長したのだろう。 現在は外置き。 今後は徒長することはあるまい。 シルバーと言われればシルバーにも見えなくないこの窓色。 なかなかいいじゃないか。 登雲は6月中旬購入。 現在。 あまり変わらないように見えるが花芽が外側に移動しているところをみると成長しているようだ。 外葉が枯れたから全体の大きさは変わらないのだろう。 デーライトは5月アタマ購入。 現在。 中心部の葉はデカくなっているが4ヶ月弱でこれは遅いな。 バディアは全体的に成長が遅い気がする。 他のバディアもあまり変わってないもんな。 成長が遅いといえばコイツもあまり成長していない気がする。 イルミアエ。 5月初旬購入時。 現在。 1、2枚葉が増えた程度か。 ま、こんなもんのような気がする。 こうやって見てみると全体的にハオルシアはゆっくり成長するみたいだね。 毎日見ていても全く気付かないぐらいの成長スピード。 いや、いいんだよゆっくりで。 ゆっくりゆっくり、でも着実に成長してくれればそれでいい。 小っちゃいヤツが多いけどデカくなったら化けそうなヤツも多い。 締まった株に育てたいね。 いつの日か立派な姿を見てみたいものだ。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア シルバームチカ*幅5.5cm 多肉植物:ハオルチア ムチカ hyb.*幅9cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 丸山スプレンデンス*幅5.5cm 多肉植物:ハオルチア スプレンデンス*幅7.5cm 現品!一品限り ハオルチア バディア実生 3号Haworthia badia Hybハオルシア 多肉植物 Succulent※天候により色味は変化します※他の植物との同梱可
2019.09.02
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陽を浴びるパープルディライト。 赤~ピンクのムラのある色合いが美しい。 ただ、これは現在の姿ではない。 今年3月のものだ。 このあと7月ごろから断水し最近ではあまり見ることもなかったのだが、コイツどうなっているだろうか? ちょっと見てみよう。 ワオ! 変わったね! もう全然ピンクじゃない。 青だ。 青緑。 葉の先端や縁など、ところどころ紫も入る。 一瞬汚ねえなと思ったがよく見るとコレはコレで面白いな。 色は変われど色ムラは健在。 微妙な濃淡が絵画を思わせる。 いいじゃないかパープルディライト。 ただ、断水のためカリカリになっている。 葉は水分がなくなりペラッペラ。 下葉なんか波打ってるぞ。 暑さのピークも過ぎたことだし水をやるかな。 そもそも断水なんかしなくてもグラプトは夏越すんでないの? 2週に1回水やりしても良かったのかもしれない。 黄色い葉のセダム銘月。 プクプクにふくらんでカワイイ。 ただコレは今年5月のもの。 このあとはパープルディライト同様7月ごろから断水しあまり見ていない。 久しぶりに見てみるか。 元気かな? ワオ! チョー緑! 地味さ最大級! 地味に見えるのは色だけじゃない。 プクプク感も皆無だからだ。 薄いな~。 よく見るとシワまで出てるじゃん。 水やるかな。 もうやっていいよね。 水分が減りカリカリな2種。 だが、グラプトもセダムも剛健。 水をやればまたプクプクにふくらむだろう。 そしてこれから秋冬を迎える。 紅葉が始まるのだ。 以前のようにきれいな色を見せてくれることだろう。 夏はカリカリでも秋冬は化けるのだ。 こういう変化もまた多肉植物の面白さと言えるだろう。 にほんブログ村 swkグラプトベリア ティテュバンス錦 杏子美人(多肉植物 グラプトベリア 7.5cmポット) oriグラプトペタルム ピーチ姫(ブロンズ姫錦)多肉植物 グラプトペタルム 6cmポット hmグラプトペタルム アメジスティナム 多肉植物 グラプトペタルム 6cmポット ◇グラプトベリア◇パープルデライト◇2.5寸鉢◇ sk グラプトベリア ピンクルルビー 多肉植物 売れ筋 7.5cmポット swkグラプトベリア ティテュバンス錦 杏子美人(多肉植物 グラプトベリア 7.5cmポット) oriグラプトペタルム ピーチ姫(ブロンズ姫錦)多肉植物 グラプトペタルム 6cmポット hmグラプトペタルム アメジスティナム 多肉植物 グラプトペタルム 6cmポット ◇グラプトベリア◇パープルデライト◇2.5寸鉢◇ sk グラプトベリア ピンクルルビー 多肉植物 売れ筋 7.5cmポット
2019.09.01
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