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2月8日に購入したカランコエ・アルボレッセンス。 購入時はこのような姿をしていた。 3本に別れた枝から耳かきのようなカタチの葉を出す面白いヤツ。 地味だがなかなか好みの植物だった。 しかし。 現在。 葉がポロポロ落ちいつの間にかこんな姿になってしまった。 さみしい。 さみし過ぎる。 残った葉は上の方ごくわずかのみ。 何でこんなことになってしまったんだろう。 寒さだろうか。 カランコエは確かに寒さにはやや弱い。 ベハレンシスやミロッティも寒さで葉が傷む場合がある。 コイツも室内で管理すべきだったか。 ずっと外に出しっぱなしだったのだ。 よく見ると残った葉も怪しい。 赤くなっているのだ。 やべえな。 丸坊主になってしまうぞ。 寒さにやや弱いとはいえミロッティや白銀の舞は外に出しっぱなしでもここまで傷んでいないぞ。 黒兎耳なんて外でピンピンしている。 コイツひょっとして根に異常があるんでないの? 引っこ抜いてみよう。 土を落としてみるが特に異常はない。 拡大。 根ジラミもいないぞ。 つうことはやっぱ寒さが原因だったのか。 それしか考えられん。 とりあえず植える。 2.5号ミニラン鉢。 2、3日後に水やり開始。 これで様子を見るしかない。 当面は元に戻すのが目標だ。 コレね。 この姿。 これが目標。 暖かくなったら戻るかな? にほんブログ村 福兎耳(フクトジ) カランコエ属 多肉植物 9cmポット 多肉植物 カランコエ デザートローズ 一鉢 3.5号【ベンケイソウ カランコエ 観葉植物 室内観賞】 多肉植物 苗 カランコエ 福兎耳(ふくとじ) 変種 【多肉植物】うさぎのきもち☆真っ白☆ふわふわ☆カランコエ☆多肉植物☆インテリア☆ガーデニング 多肉植物:カランコエ ベハレンシス ミニマ*葉幅14cm
2019.03.31
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ホリダのコレは何だ?という記事を1ヶ月前に書いた。 今日はその続きだ。 現在ホリダは花盛り。 黄色い花粉があるから雄花なのだろう。 たくさん咲いている。 拡大するとこうだ。 花茎はこんなカタチ。 これから咲くだろう花茎。 こんなカタチをしている。 一方。 下の方から出ている花茎。 カタチが違う。 コレほんとに花茎か? 仔じゃねえのか? というのが前回記事の疑問だったわけだが、1ヶ月経ってもコイツら変化がない。 ふくらんでホリダっぽくなるわけでもなく、かといって花が咲くわけでもない。 何だ?コレは? 今のところ仔は一個。 これだけだ。 ん? 何かある。 仔の右側。 地面から何かがのぞいている。 拡大。 仔だ! コレは間違いないだろう。 2個目が出てきたんだ! あれ? これもじゃないの? 暗闇から様子を伺うコイツ。 仔じゃねえの? あれあれ? ここにも! しかもデカい! 何だよ。 あちこち仔吹いてるじゃねえかよ。 抜いたらもっといっぱいあるかもしれない。 仔吹き旺盛になってきたな。 ワハハハハハハハ。 ユーフォルビア・ホリダ。 昼はベランダ夜は室内。 水は2週に1回たっぷり。 この間まで2週に1回じょうろでひと回し半にしていたが今月からたっぷりに変更した。 2.5号ミニラン鉢も手狭になってきたな。 仔も吹いていることだし3号鉢に昇格させるか。 仔いくつ吹いているだろう。 抜くのが楽しみだ。 にほんブログ村 多肉植物:ユーフォルビア ホリダ*幅3cm 【ホリダ】3号鉢・ユーフォルビア・観葉植物・多肉植物 ユーフォルビアホリダ多肉植物10.5cmポット ノーズベルデンシス ユーフォルビア ホリダ (3.5号)【現品販売】
2019.03.30
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何度も記事にしてきたリトープスC030ピータースブルグ2号。 他のリトープスがどんどん脱皮していく中、コイツだけずーっと脱皮が始まらなかったのだ。 そのピータースブルグ2号がついに脱皮開始。 今日はコイツの購入から現在までの変遷を見てみよう。 購入は昨年12月初旬。 このような姿でうちにやって来た。 薄いピンクのボディにグリーンの模様。 表面はツルツルのツヤツヤ。 美しい姿だった。 しかしすぐに調子を崩し1週間後植え替えた時には、 模様部分がへこみシワになり始めた。 12月30日。 模様部分のミドリがなくなり茶色一色に。 シワも深くなっている。 12月に植え替えたのが良くなかったのか? リトープスは今まで9月に植え替えていたが、植え替え後調子を崩すヤツはいなかった。 しかし12月に植え替えたコイツと紫勲玉はシワシワになった。 12月30日の紫勲玉。 12月に植え替えたヤツ2つが2つともシワシワ。 植え替え時期が悪かったとしか思えない。 リトープスの脱皮は1月ぐらいから始まる。 うちのリトープスたちも次々と口を開き始めるなか、ピータースブルグ2号はその後もシワシワなままで3月を迎える。 ピータースブルグ2号同様植え替え後調子を崩していた紫勲玉も3月2日。 ついに口を開き始めた。 残るはピータースブルグ2号のみ。 ひょっとしてコイツ、今年は脱皮しないんじゃないのか? 最近はそう思い始めていたが昨夜帰宅後懐中電灯で照らすとなんと口を開いていた。 これは今朝撮ったものだが、 ぱっくりと口を開いている。 ウメボシ並みのしわくちゃ具合。 側面にまで深いシワが刻み込まれている。 よくぞコレで脱皮開始してくれた。 嬉しいぞ。 これでようやく全リトープスが脱皮中になった。 あとは水やりに気をつけながら脱皮する様子を余裕で眺めるだけだ。 ピータースブルグ2号もこれまではたっぷり水やりしていたが今後は脱皮完了まで少なめに変更する。 脱皮がほぼ完了するヤツも出てきたリトープス軍団。 何とか全員無事に脱皮してほしいね。 にほんブログ村 観葉植物/リトープス:紫勲玉3号鉢 多肉植物:リトープス 紫勲*幅2cm 【ユニークな形・リトープス・ちょっと大きなグレー紫勲玉】2号苗・玉型メセン・多肉植物 【ユニークな形・リトープス・ちょっと大きな紫褐紫勲玉】2号ポット・玉型メセン・多肉植物 多肉植物 メセン リトープス 白花黄紫勲玉 1ポット
2019.03.29
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外に出しっぱなしにすべきか。 それとも夜は室内に取り込むべきか。 ユーフォ、アガベ、ハオルシアと見てきたが全て夜間取り込みという結論になった。 ただハオルシアでもシュルドチアナなど出しっぱなしでも問題ないヤツもいる。 そういうヤツらは終日外だ。 そういえばコイツらも終日外でいいんじゃないのか? ガステリア。 ハオルシアは窓が透明だったりして繊細そうな見た目だがガステリアは分厚い舌みたいな植物、繊細そうなイメージは全くない。 コイツらなら.....。 実は数日間外に出しっぱなしにしているガステリア軍団。 異常がないかチェックしよう。 問題なければこのままずっと出しっぱなしだ! 臥牛1号。 フムフム。 特に異常はないな。 ミドリだし。 臥牛すべすべ肌タイプ。 ざら肌じゃない臥牛。 コイツも異常なしだな。 臥牛3号(だったっけ?) コイツは赤くなっている。 寒さか?日焼けか? 分からんが赤い。 ピランシー1号。 黒くなった。 日焼けだ。 ただ張りもあるし生育に支障はないのではないだろうか? よく分からんが。 ピランシー2号。 勝手に「栗」と呼んでいる2号。 購入時黒く室内に置いていたらミドリになり外に出したらまた黒くなった。 ピランシー3号は引き続き赤。 コイツは室内でも外でも赤。 何なんだろう? そして全く成長する気配がない。 不思議な野郎だ。 グロメラータ。 右は問題なさそうだが左はやや赤い。 小さいから外の環境は厳しいのかな? でもコイツら暗いと徒長するんだよね。 置場所が難しいなあ。 横から見ると結構赤い。 何かしら変えた方がいいような気がする。 あれ? 臥牛1号も横から見ると赤いな。 他にも横の葉の重なっている部分が赤くなっているヤツがいるな。 やっぱ出しっぱなしはまだ早かったか。 夜間は室内に取り込むことにしよう。 ユーフォ、アガベ、ハオルシア、ガステリアと様子を見てきたが、とりあえず全員夜間は取り込み。 最低気温が10℃以上になるまではこれを続ける。 10℃以上になったら出しっぱなしにしよう。 それが安全だ。 にほんブログ村 ◇ガステリア◇パール臥牛◇2.5寸鉢◇ 多肉植物 ガステリア グロメラータ(3号黒鉢) ◇ガステリア◇ピランシー◇7.5センチ角硬質ポット◇ 臥牛 多肉植物:ガステリア 臥牛*幅7cm 現品!一品限り 臥牛
2019.03.28
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昼は外夜は室内に置いているユーフォルビアとアガベをもうそろそろ外に出しっぱなしにしてもいいかな? というのが昨日の内容だが、結論としてはまだダメということになった。 もうしばらくは昼は外夜は室内を続けるがコイツらはどうなんだろう? ハオルシア。 ユーフォルビアやアガベは夏型。 10℃にも満たない最低気温の今外に出しっぱなしはまずいというのは分かるがハオルシアは5℃以上あれば大丈夫じゃねえの? 実はハオルシアの一部もここ数日外に出しっぱなしにしている。 大丈夫かどうか様子を見てみよう。 シュルドチアナ。 うん。大丈夫だ。 外に出しっぱなしでもミドリのまま。 焼けたりしていない。 コイツはそのまま出しっぱなしにしよう。 TMV×PV。 コイツも大丈夫そうだ。 出しっぱなし決定。 玉扇永岡氏コンゲスタ。 コイツはどうだろう? ちょっと茶色くなってんじゃねえの? 半日陰置きだったのだがそれでも焼けるようだな。 丁面の模様部分も少し茶色い。 やはり焼けてるのか? 終日室内に戻すか? とりあえず夜だけ取り込むか? 日焼けなら夜取り込んでんでも意味ないが、重症じゃないし夜だけにすっか。 万象春風。 コイツも葉の付け根が茶色っぽいぞ。 夜だけ室内に戻そう。 黒御影。 室内の時は完全にミドリだったが外に出すと茶色に。 夜だけ室内にしよう。 逆に、終日室内組のコイツらも昼は外に出してみよう。 チョベリバ。 天使の泪。 鼓笛錦。 硬葉系だし外で大丈夫だろう。 昼は外夜は室内組をバスケットに入れる。 こうすれば楽に出し入れできる。 昼は半日陰で柔らかい光を浴び夜は室内で寒風をしのぐ。 理想の環境じゃないか。 思う存分、すくすくと成長してくれたまえ。 にほんブログ村 niハオルチア 天使の涙系特異固体 皇帝 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット 多肉植物 ハオルチア山本氏3×1実生特選白妙7.5cmポット ◇ハオルチア◇玉扇◇マグニフィカタイプ◇ ハオルチア 雷鱗 niハオルチア 色素変異個体 ゴースト 多肉植物 7.5cm ハオルチア
2019.03.27
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朝出勤前に外に出し、夜帰宅後取り込み。 ユーフォルビアやサボテンなどは終日室内のものも多いが、比較的寒さに強そうなヤツらはこうしている。 しかし桜も咲き毎日暖かい。 夜も5℃以下にはほとんどならない。 もうそろそろ外に出しっぱなしでいいんでないの? そう思いここ数日外に出しっぱなしにしてみた。 問題なければこのままずっと外で過ごしてもらう。 さあどうかな? 問題はないかな? チェックしてみよう。 峨眉山カキコ軍団。 全然問題ないね。 葉は青々としているし球体にも異常はない。 だが隣に目を移すと、 うわっ! 紅葉真っ盛りみたいになってんじゃん! 夜取り込んでいた時はこうじゃなかった。 ここ数日外に出しっぱなしにしたことでこうなったのだ。 何だよう。 参ったな。 あっ! コイツもだ。 逆鱗竜。 葉が枯れ始めている。 室内窓際に置いていた時は新葉を出し成長していたのに。 外に出した途端これだ。 コレもだ。 亀キリン。 室内で生育開始していたのに出したら止まりそうだ。 まあ考えてみれば当然ちゃ当然。 室内窓際は陽が当たれば冬でも40℃近くまで上がる。 対してベランダはいくら陽が当たっても20℃ちょいまでしか上がらない。 朝晩は10℃以下。 生育が止まる温度帯なわけだ。 上のコイツみたいに全く平気そうなヤツもいるが(白樺キリン)、赤くなってしまう下の奇怪ヶ島みたいなヤツもいる。 最低気温が5℃を下回らなくてもまだ終日外にはしない方が良いようだ。 アガベも、 カブトガニの下葉がヤバそう。 冬の間は元気そうだったのに現在はシワが出て色が悪い。 チタノータも、 葉の根元が赤くなっている。 まだ出しっぱなしはダメだね。 今まで通り昼はベランダ夜は室内を続けないと。 逆鱗竜や亀キリンなんかはまだ終日室内でもいいかもしれない、というくらいだ。 八重桜が散る頃から外に出す。 よくこう言うよね。 ソメイヨシノの咲き始めじゃまだ早すぎるわけだ ただハオルシア、ガステリアは大丈夫っぽい。 昨日の紫禁城は黒くなったがあとは無事。 このまま出しっぱなしにしよう。 結論。 ユーフォルビアとアガベはまだ昼は外夜は室内、ハオルシアとガステリアは出しっぱなしで良い。 ユーフォルビア、アガベを出しっぱなしにするのは最低気温が10℃を上回ってから。 ハオルシア、ガステリアは5℃以上あれば良い。 こんなところか。 とりあえず今後はこれでいってみよう。 にほんブログ村 (観葉植物)ユーフォルビア 亀キリン 3.5号(1鉢) 北海道冬期発送不可 逆鱗竜 コーデックス:ユーフォルビア ステラータ 飛竜*塊幅4cm 現品!一品限り コーデックス:ユーフォルビア ステラータ 飛竜*塊幅4cm 現品!一品限り 【現品・現物】【送料無料】良株!アガベ・チタノタ 4号 【アガベ・ティタノータ(ティタノタ)w8番 【現品・現物】アガベ・チタノタ・ミーンストリーク Agave titanota 'Mean Streak' アガベ・チタノタ中斑 g643番
2019.03.26
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ハオルシア紫禁城。 2月。 現在。 黒いな!オマエ! 真っ黒じゃねえかよ! いつの間にそんなに焼けたんだ! 実は最近ベランダに出しっぱなしにしていたのだ。 桜も開花、ここのところ暖かい日が続いている。 最低気温も5℃以上はある。 もうそろそろ出しっぱなしでもいいのではないか? そう思い出しっぱなしにしたところコレだ。 いやあよく焼けたね~。 こんなになるとは思わなかったよ。 外に出しっぱなしとはいえ半日陰、午前中は少し直接日光も当たるが基本柵の穴から漏れる光が当たるだけの場所。 同じ場所にハオルシア16個置いているが他のヤツらは異常なし、コイツだけ真っ黒に日焼けしたのだ。 焼けやすい体質ということか? 黒いのは嫌いじゃない。 むしろ大好きなのだが、これだと成長しない。 日焼けすると水を吸わなくなりやせていく。 コイツもやややせたようだ。 仕方がない。 部屋に戻そう。 今日からオマエの住みかはここだ。 窓際ラック最上段。 直射日光は全く当たらないが明るい。 しばらく置いて置けば元に戻るだろう。 しかし本によると紫禁城は本来やや褐色なものらしい。 今回は黒すぎたが真ミドリも本来の姿ではないのではないのか? すると微妙な光調節が必要になってくるな。 そんなことできるだろうか? ま、今回はとりあえずミドリに戻そう。 生育させることが第一だ。 にほんブログ村 多肉植物 ハオルチアスプレンデンス 9cmポット niハオルチア 艶姿(スプレンデンス交配種)×NS1/1(銀世界×Bパルテノン)実生苗 多肉植物 ハオルチア 7.5cm niハオルチア 赤耳スプレンデンス 多肉植物 ハオルチア 7.5cm niハオルチア ムーランルージュ(スプレンデンス交配種)×白と茶(ウィミー交配種) 実生苗 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット niハオルチア スプレンデンス交配種 紅竜 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット ハオルチア、スプレンデンス
2019.03.25
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武蔵野。 ペラッペラの紙のようなトゲを伸ばす面白いヤツ。 玉のような茎節を連ね上に伸びていく。 どこまで上に積み重なるのか知らないがこの茎節、ポロっと取れやすい。 一番上の茎節はデカく重そうだ。 いつか取れてしまいそうだ。 実際下の方から出てきた茎節は何かの拍子にポロリと取れた。 ちょっとした力が加わるだけでも取れてしまうのだ。 どうせ取れてしまうなら取っちゃうか。 アタマせっかちだし絶対取れちゃうよなコレ。 案の定アタマは簡単に取れた。 簡単に取れるようになっているのだろう。 ポロっと落ち、根を出し、新たな茎節を出し、また落ち、増えていく。 多分そういう戦略なのだろう。 2年前の姿に戻ったかのような武蔵野。 春だし新しい茎節をまた出すことだろう。 どこから出すかな? まさかこの切り口から出てくることはないよね? 周辺の刺座あたりが有力かな。 コイツもいずれ植えてやろう。 武蔵野。 終日室内。 水は2週に1回たっぷり。 そう言えば。 1月12日に「シワッシワの武蔵野」という記事を書いている。 昼は外夜は室内にしていたらしわくちゃになったのだ。 しかしその後終日室内にしたところ元に戻った。 松笠ウチワも同じく終日室内にしたら戻った。 サボテンは来年から冬は終日室内にしよう。 にほんブログ村 サボテン:テフロカクタス 長刺武蔵野*幅12cm(刺の幅含む) 松笠団扇 サボテン:テフロカクタス モリネンシス 妖鬼殿 S*全幅2cm 【写真現物販売商品】テフロカクタス アンティーク風インテリア陶器鉢植え♪ 受け皿付き♪BS-10現品販売品 観葉植物 サボテン マニア系【楽ギフ_包装】【送料無料】プレゼント 開店祝い 新築祝いなどにも♪お買い物マラソン10%オフセール ゲオメトリクス
2019.03.24
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赤い翠晃冠。 春が来て動き始めたような気がする。 成長点付近がみずみずしくなってきたように見える。 イボの間も緑っぽい。 成長開始したのかもしれない。 始動したかどうかは分からないがコイツもきれいだ。 斑の部分がオレンジピンクから黄色にグラデーションがかかっている。 張りもあり元気そうだ。 この黄色いヤツも良さそうだ プクプクしている。 ちゃんと水を吸っていると思われる。 大体はこのように健康そうなのだが、いくつか調子悪そうなヤツもいる。 土の色と似ていて分かりずらい翠晃冠錦2個植え。 イマイチ色が冴えない。 もうひとつも、 同じような感じ。 翠晃冠軍団を植え替えたのは2月24日。 この時コイツらちゃんと根はあった。 白い根もあったから水は吸えるはず。 なんとかなるとは思うのだが。 しかし植え替え時、根がほとんどないヤツもいた。 直径1cmにも満たない小さいヤツ。 コイツは根がほんのちょっとしかなかった。 同じく1cmに満たないピンクのヤツと寄せ植えにしておいたのだが、 消滅した。 ピンクの方もヤバい。 コイツも消滅するかもしれない。 コイツらも調子悪そう。 色が悪くしぼんでいる。 特に右側のコレ。 くすんだピンクで水を吸っていない様子。 実はこの2つも根がショボかった。 やはり大事なのは根。 根の状態が悪いと本体は健康に育たないのだ。 翠晃冠軍団。 昼は外で陽に当て夜は室内。 水は2週に1回。 気を使っているつもりなのだがもう3個ぐらい枯れた。 育てるのが難しいなあ。 いや多分オレが下手なだけなんだろうが.....。 にほんブログ村 翠晃冠錦 翠晃冠錦 翠晃冠錦 サボテン 翠晃冠錦【値】 サボテン 翠晃冠錦 サボテン
2019.03.23
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昨日も玉扇だったが今日も玉扇。 昨日の玉扇はオークションで落札したものだが、そのあまりの大きさに驚いた。 というのも、うちに元からいる玉扇は小さい。 比べると全然違うのだ。 左から3号鉢、2.5号ミニラン鉢、2号カクカク鉢。 左と真ん中では幅で倍ぐらいの違いがある。 左が最近入手したもの。 デカい。 重い。 手にずっしりとくる。 3号鉢。 葉は8枚。 真ん中は永岡氏コンゲスタ。 昨年7月に購入。 2.5号ミニラン鉢。 葉は9枚。 上のヤツより葉数は多いのだ。 なのにこの違い。 玉扇には大型化するヤツとデカくならないヤツがいるのだろうか。 多分そうなのだろう、右のヤツも、 葉は8枚あるにもかかわらずこの大きさ。 大人になってもデカくならないタイプなのだとしか思えない。 上から見てみよう。 巨大野郎はこんな感じ。 模様がない。 よく見ると少しはあるが無紋に近いのっぺら具合。 玉扇マニアではないので模様がどうのとか言わない。 コレはコレでいいのだが、永岡氏コンゲスタは、 複雑な模様を持っている。 永岡さんが年月をかけて作り出したに違いない素晴らしい模様。 スゲー人だ永岡さん。 もう一個の一番小さいヤツはこんな具合。 コイツもほぼ無紋。 しかもきれいに整列していない。 右に出っぱったり左に飛び出たり。 そして小さい。 デカくならないタイプなのだろう。 玉扇にはコンゲスタだとかマグニフィカだとか何種類かタイプがあるらしい。 タイプによって成株の大きさも異なるようだ。 よくは分からないがいずれにしても魅力的なのはこのカタチ。 扇形に広がりナイフでスパッと切り落としたような葉の形状。 ここがやっぱり面白い。 玉扇。 もっとほしいな。 置場所が無限にあればいいのに.....。 にほんブログ村 naハオルチア 玉扇2 福屋氏実生 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア 玉扇 永岡氏46*幅4cm【現品!一品限り】 多肉植物:ハオルチア 玉扇 塚原氏実生A*幅5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 玉扇 T4 川本氏S*幅6cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 玉扇 金子氏nan.1*幅4cm【現品!一品限り】
2019.03.22
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オークションで落札したブツがまた到着した。 玉扇4つだ。 抜き苗で到着。 翌日植え込んだ。 早速見てみよう。 まずコレ。 デカい。 3号鉢からはみ出しそうな勢いだ。 玉扇というものがどのぐらいデカくなるのか知らないがすでにもうデカいぞ。 池袋屋上にもこんなデカいのはあまり置いていないような気がする。 葉っぱは8枚。 まだ増えるのだろうか。 あと3枚も増えたら3.5号に鉢増ししないといけない。 あまりデカくなると場所を取りジャマだが、どうなんだろう、どこまでデカくなるんだろうか。 続いてコレ。 コイツは葉が薄く幅広のタイプ。 コイツもデカい。 葉は9枚も付いている。 3号ぐらいの鉢に植えた。 結構重量もある。 葉に水分を蓄えているからな。 手にずっしりとくる。 コイツは最初のヤツと同じようなカタチ。 丸っこい厚みのある葉だがやや小さい。 2.5号鉢植え。 葉は8枚。 最後にコイツ。 葉挿しっ子。 根がすごく長かったのでロング鉢に植えた。 2.5号鉢ぐらいの大きさ。 こうやって見るとどれも同じような玉扇だな。 オークション画像だとそれぞれ違う顔に見えたのだが.....。 飲みながら入札したのが良くなかった。 むきになってせり落としてしまうのだ。 反省せねば。 でも玉扇って面白い。 カッターでスパッと切り落としたような葉。 こんな植物他にいないぞ。 あ、万象もだった。 でもカタチが違うし。 玉扇はやはりいいのだ。 にほんブログ村 ◇ハオルチア◇玉扇◇2寸鉢◇ ◇ハオルチア◇玉扇◇マグニフィカタイプ◇ ◇ハオルチア◇玉扇◇白線タイプ◇ 多肉植物 ハオルチア玉扇白昼夢7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア 玉扇 獅子舞*幅4cm ※ハオルチア
2019.03.21
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春が来たといってもごく一部だが成長を開始したユーフォルビアが出てきたので記事にする。 蘇鉄キリン。 知らない間に新しい葉が出てきたようだ。 黄緑色の新葉は瑞々しい。 茎の真ん中辺りからも、 緑色のポチっとしたものが出てきている。 ただこれは毎年のことでほとんどが枯れる。 生き残れば仔になり枝になるが確率は異常に低い。 ただこの2つは仔になりそうな気配がある。 どうなるか分からないが。 逆鱗竜は2月中旬には動き始めていたがその後もゆっくり成長している。 蘇鉄キリンと似たような様子。 性質も似ているのかもしれない。 時々鉢回しをしないと太陽の方に曲がってしまう。 要注意だ。 峨眉山カキコ軍団。 この間まで生育中は5個だったが6個に増えている。 右上の小さいヤツから葉が出てきたのだ。 コレね。 胴体もふくらんでいる。 根が出て水を吸い始めたようだ。 蘇鉄キリンも峨眉山も毎年生育開始が早い。 ホワイトゴーストなどは7月ぐらいにならないと生育を始めないがコイツらは春ぐらいから動き出す。 ユーフォルビアにも高温性のものとそうでないものがいるのだ。 逆鱗竜もそのグループのようだ。 動き出したユーフォルビア。 峨眉山は昼は外夜は室内だが蘇鉄キリンと逆鱗竜はまだ終日室内。 そろそろ昼は外に出してやろう。 陽に当てないと徒長しそうだもんな。 たっぷり陽に当て締まった姿にしたい。 ただ夜はまだ部屋に取り込もう。 明け方は5℃近くにまで下がる日もある。 用心するに越したことはない。 にほんブログ村 ユーフォルビア蘇鉄キリン多肉植物9cmポット 逆鱗竜 ユーフォルビア峨眉山多肉植物9cmポット ユーフォルビア 九頭竜 鉄甲丸
2019.03.20
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アローディア・プロセラ。 葉が全て落ち棒だけになっている。 白骨を思わせる質感。 そこにバラのトゲみたいなトゲが付く。 なんとも不思議な植物だなあ。 おや? 黄緑っぽい何かがある。 何だ? 葉だなコレ。 葉が出てきたんだ。 ゴマ粒みたいな葉だ。 こんな感じで出てくるんだ。 初めて見た。 何ヵ所かこういう箇所があるが全て茎の真ん中あたり。 葉が落ちた跡から出てきているようだ。 普通の植物はてっぺんの成長点から葉を出すがコイツは茎の途中から。 面白れえな。 ま、でも葉が出てきたことは喜ばしい。 葉がないと生きているか死んでいるかも分からない骨野郎。 これで生きていたことが分かったわけだ。 てっぺんはまだ動きがない。 先に茎の途中から葉を出しそこからてっぺんが始動するのだろうか。 アローディア・プロセラ。 終日室内管理。 水は2週に1回ちょろり。 成長開始したからもうたっぷりやっていいのかな? 怖いからやめておこう。 もうちょっと暖かくなったらたっぷりやることにしよう。 しかし、春が来たね。 夏型のヤツらもそろそろ動き出しそうだ。 高温性のヤツら以外は。 にほんブログ村 多肉植物:アローディア 亜竜木*全幅4cm 観葉植物/アローディア コモサ3号鉢植え アローディア プロセラ (観葉植物 おしゃれ インテリア ミニ 大型 多肉植物 亜竜木 Alluaudia Procera) 【珍しい】【多肉植物】【希少】アローディア コモサ 【珍しい】【多肉植物】【希少】アローディア コモサ
2019.03.19
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脱皮中のリトープス。 暖かくなり動きが速くなってきたようだ。 白花黄紫勲はもうこんな状態。 新葉が旧葉を突き破り姿を現しつつある。 旧葉の水分量も減りシワシワに。 良い脱皮だ。 コイツも旧葉を突き破った。 麗虹玉。 きれいなイエローだね~。 模様がはっきりしてきたらカッコよくなるだろうな。 他の麗虹玉も順調。 問題なく脱皮してくれそうだ。 買った時はシワシワでしかも根なしだったコイツも、 何とか無事に脱皮しそうだ。 良かった良かった。 分頭しているヤツも順調だ。 ボルキー。 旧葉にシワがより始めた。 順調だな。 初の分頭。 嬉しい限りだ。 アクアマリーン。 右側が分頭しているのは分かっていたがなんと左も分頭しているようだ。 一個だと思っていたら奥にもう一個潜んでいる。 スゲーな。 去年分頭して今年も分頭。 この調子で倍々に増えていけば来年8個再来年16個次が32、64、128。 5年後は100超えか~。 ....................。 メノウ玉。 順調。 紫勲玉。 前回記事にしたときは確かまだ口が開いてなくしかもシワシワ、心配していたが3月に入ってようやく口が開いた。 まだ予断を許す状況ではないが一安心といったところ。 ピータースブルグ1号。 順調。 ピータースブルグ2号。 ダメ! コイツだけいまだに脱皮が始まらない。 そしていまだにシワシワ。 大丈夫か? 他のリトープスは水やりの量をかなり控え、2週に1回ではあるが根の先にギリ届く程度しかやっていないが、コイツにはたっぷりやっている。 それなのにいまだシワシワとはどういうことだ? 掘り出して根の状態を見た方がいいだろうか? しかし同じように心配していた紫勲玉はシワシワのまま脱皮を始めたし.....。 う~ん。 困った。 とりあえずもう少し様子を見よう。 これから脱皮開始することもあり得る。 あと一個だけなんだけどな~。 全員揃ってきれいに脱皮させてやりたいな~。 にほんブログ村 瑪瑙玉 多肉植物 メセン リトープス苗 リトープス プセウドトルンカテラ ボルキー | 宝貴玉 女仙 メセン インテリア おしゃれ 人気 ギフト プレゼント 観葉植物 室内 リビング 飾り 祝い 誕生日 結婚 新生活 開店祝い 贈り物 オフィス 可愛い 珍しい 育てやすい インスタ オススメ 初心者 冬 多肉植物 【ユニークな形・リトープス・大きな巴里玉】2.5号苗・玉型メセン・多肉植物 多肉植物 リトープス大津絵7.5cmポット
2019.03.18
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オークションで落札したブツが続々と到着している。 今日はレイトニー。 楽しみにしていたものだ。 抜き苗で到着。 Haworthia cooperi v.leightonii JDV91-105 Kayser's Beachと札にある。 JDV91-105が何なのか分からないがKayser's Beachは地名すなわち生息地だろう。 根もよく張っている。 早速植え付けだ。 おお。 いいじゃないか。 2号カクカク鉢でぴったりだ。 植えたら即水やり。 さあながめるぞ。 赤い。 湯引きして皮をむいたトマトのようだ。 上の方は半透明。 半透明な葉の上に赤い筋が走っているようだ。 中をのぞき込むと中心部は緑っぽい。 この色が本来の色なんだろう。 レイトニーの赤はストレスによるものだという。 水が足りないとか陽が強すぎるとか寒いとか、そういうことでストレスを感じ取り赤くなるらしい。 ま、個体にもよるのだろうができればずっと赤でいてほしいものだ。 植え替え後は1週間ほど室内のあまり明るくない場所に置きその後窓際に持っていく。 水は2週に1回たっぷりでいいだろう。 結構高かったがいい買い物をした。 レイトニー。 お気に入りがまたひとつ増えた。 にほんブログ村 レイトニー【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 9cmポット 新古都姫(シンコトヒメ)【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 9cmポット 白うさぎ【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 9cmポット tkハオルチア シンビフォルミスゴールド 多肉植物 ハオルチア 9cmポット niハオルチア 色素変異個体 ゴースト 多肉植物 7.5cm ※ハオルチア
2019.03.17
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ブツが届いた。 ネットオークションで落札したヤツだ。 マジョール錦。 大群生株だ。 群生というのも悪くないが結構デカいので今回は仔株を切り離して植えることにする。 まずは本を読む。 この本だ。 多肉植物ハオルシア 美しい種類と育て方のコツ [ 林雅彦 ] ハオルシアに特化した本。 ここに書いてある通りに株分けする。 一体何個仔株がついているのか? 一つずつ手で取り外していく。 12個もあったぞ。 スゲーな。 ほとんどは根が付いているが、 根がないものも2、3。 切り口にはトップジンMとルートンを半々に混ぜたものを筆で塗る。 親株にも。 切り口を乾燥させなくてもいいのか気になるが翌日植え込み。 親株は3号鉢に。 仔株も3号ぐらいの鉢2つに植え込む。 水はすぐやらない方がいいだろう。 切り口を外に出して植えればすぐに水をやって構わないとのことだが切り口は土の中、水やりは数日後にする。 とりあえずこれで作業は終了。 できあがった鉢をながめる。 ふむふむ。 なかなか良いカタチだ。 カクカクの角に盛り上がった窓。 だがコイツマジョール錦。 斑って入ってたっけ? 葉に入るこの黄色い筋が斑か? 普通のマジョールには確かにこの黄色い筋はない。 普通のマジョール。 白っぽい。 まあよくは分からないがそのうち特徴が出てくるのかもしれない。 のんびりと待つとしよう。 にほんブログ村 多肉植物 ハオルチア トロピカルナイト 7.5cmポット 観葉植物 インテリア ◇ハオルチア◇ウイミー交配種◇2.5寸鉢◇ 黒部(クロベ)【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 9cmポット 多肉植物:ハオルチア 月影*幅4cm 多肉植物:ハオルチア 阿寒湖*幅4cm ※ハオルチア
2019.03.16
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この間の週末、久しぶりにパキポディウム、アデニウムにもたっぷり水やりした。 冬の間じょうろでちょろっと、根の先に届くぐらいはたまにやっていたのだが、たっぷりやったのは3ヶ月ぶりぐらいではないだろうか。 ちゃんと根は水を吸っているようでグラキリスもこの通り。 デンシフローラムも サキュレンタムも パツンパツンにふくらんでいる。 アデニウムもこの通り。 ぷっくりプクプクでいいじゃないか。 新しい葉も出てきて成長開始のようだ。 良かった良かった...............ん? この葉っぱ。 何かヘンじゃないか? 何だコレーー!? 時計回りにグニャリと湾曲している。 もうひとつも、 つぶれたような異様な形状。 こんなカタチじゃなかったよな? 昨年9月。 ちゃんとした葉っぱはこのカタチ。 次に出る葉っぱはこのカタチに戻ってくれるだろうか? アデニウム。 引き続き終日室内。 水は塊茎の様子を見ながら。 たっぷりやったばかりだから当分やらなくていいだろう。 塊茎がへこんできたら考えよう。 原因不明のこの症状。 とりあえず様子を見るしかない。 にほんブログ村 観葉植物/[送料無料]パキポディウム グラキリス 直径13cm鉢植え(発根・現地株) 【現品】パキポディウム ・サキュレンタム 7号 【コーデックス】【塊根】【おいも】【珍奇植物】【植物 インテリア おしゃれ 人気 引越し祝い 開店祝い 新築祝い お祝い 楽天 通販 鉢植え観葉 ギフト プレゼント】 【現品・現物】【送料無料(一部除外地域あり】 国内実生株 パキポディウム・デンシフローラム 別名:シバの女王の玉櫛 3,5号 1番2番3番 アデニウム 鉢植え アイアン鉢 [ブラックストーン] コーデックス 観葉 【塊根植物】 アデニウム 鉢植え アイアン鉢 白/黒 多肉植物 コーデックス 観葉 【塊根植物】
2019.03.15
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多肉の名前にも色々あって、例えば「乙女心」なんかは素晴らしいネーミングセンスだと思うが、コイツの名前はかなり恥ずかしい。 チョベリバ。 真っ黒な顔に白い唇の女子高生が集団で渋谷を練り歩いていたころ流行った言葉。 そんなみっともない名前を付けられたかわいそうなヤツがこれ。 十二の巻の超ワイドバンドとかそういうことらしいがいくらなんでもチョベリバはないんじゃないの? 名前は最高にカッコ悪いチョベリバだが植物自体は面白い。 太いシマ模様とドーナツ状の輪っか。 太いシマもよく見るとドーナツが連なってできているようだ。 いい模様だなあ。 模様は葉の外側だけでなく内側にも。 砂糖が固まったような立体的な白点。 ん? 内側はドーナツじゃなくて白点なのね。 2号カクカク鉢に植えている。 少しは成長したのだろうか? 買ったのいつだったっけ? 過去の画像を探す。 あった。 11月22日だ。 閉じていて全然分からん。 うちに来たときはあまりいい状態ではなかったようだ。 成長したかどうかは分からないが状態は良くなった。 これから春本番。 存分に成長してくれるだろう。 チョベリバ。 終日室内管理。 水は2週に1回たっぷり。 管理はこれでいいだろう。 デカくしたいね。 デカくなればこの模様ももっと引き立つはず。 楽しみに育てよう。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア チョベリバ*幅9cm 現品 硬葉系 ハオルチア チョベリバ 多肉植物 2号鉢 白鳥(ハクチョウ) ハオルチア属 多肉植物 9cmポット 多肉植物:ハオルチア 十二の巻 S*幅7cm 【送料無料】ハオルチア アテヌアータ Haworthia attenuata 【外径11.7】多肉植物 観葉植物 サボテン 珍しい おしゃれ ギフト ※ハオルチア
2019.03.14
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ハオルシアにはまってしまった。 軟葉系も硬葉系も。 そのカタチその色そのディテール。 どれをとっても面白い。 小さいので場所も取らないし直射日光に当てなくてもいい。 なんと都合の良い植物なんだ。 というわけでハオルシアばっかり買っている。 最近届いた3つを今日は記事にする。 届いていないが落札したものはあと7、8個ある。 届き次第随時記事にしよう。 まずはコレクタ交配。 2017年実生と札にある。 わずか2年でここまでの大きさになっているわけだ。 上手な人が育てたに違いない。 コイツはこの窓が魅力だ。 ツヤツヤのピカピカ。 ゼリーのような透明感のある窓。 美しい。 続いてタイガーピグ。 斑が入っている。 クリーム色の斑。 上から見るとわずかにしか分からないが斑入りというのもなかなかいいものだ。 葉が妙に長い。 徒長しているのかもしれないな。 最後にガリレオ。 正しくはルテオローザ交配''ガリレオ''という名前でやって来た。 何がガリレオなのかオレには分からないが、褐色で白い点々模様、ギザギザの鋸歯と好みのど真ん中だ。 緑に戻りかけているようにも見えるができればこのままの褐色でいてもらいたいものだ。 1、2週ほど室内に置いたあと外の半日陰に出してみようかな。 逆光で見るとまた良い。 気に入ったぞ。 ハオルシア3種。 ネットオークションで購入。 抜き苗で到着後すぐに植えすぐに水やり。 室内窓際に置き今後は2週に1回水やりする。 今日明日でまたいくつか到着するだろう。 夜に植えて朝撮影し記事にしよう。 忙しいな! にほんブログ村 ni1ハオルチア JP2(ジュピターコレクタ実生特選)×輝鳳(スーパーレンズコンプト)実生苗 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア AN-2 コレクタ*幅8cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア タイガーピグ錦*幅7cm 現品!一品 ガリレオ ハオルチア属 【ジュエルプランツ】多肉植物 9cmポッ ト限り ※ハオルチア
2019.03.13
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2方向にしか葉を出さないガステリア。 成長はゆっくりだし見た目は地味だしつまんねえ。 と以前は思っていたが実はじっくり眺めると非常に面白いカタチをしている。 臥牛、ピランシー、グロメラータ。 今ではすっかりお気に入りだ。 子宝錦はコイツらに比べるとカタチの面白さという点では若干劣るがそれでもなかなかカワイイやつなのだ。 現在2鉢ある子宝錦。 コイツらの成長具合を見てみよう。 ともに植えたのは昨年9月。 1号はこんな感じだった。 そして現在は、 かぶって後ろのヤツはよく分からんが手前のヤツは葉が6枚から8枚に増えている。 コイツ左半分は真黄色だ。 葉緑素が少なく成長がものすごく遅そうだが半年で2枚の葉を出しているからまあまあの成長具合じゃないだろうか。 180度鉢を回してもう一個を見る。 コイツは片側4枚ぐらいだったのが片側6枚ぐらいに。 8枚から12枚。 4枚増えたようだ。 斑が少ない分成長が早いのだな。 一番上の2枚にはほとんど斑がない。 その代わりと言っては何だが白い点々模様が入り出した。 もうひと鉢の方はどうか? 昨年9月。 現在。 コイツらも多少葉が増えたかな。 右の小っちゃいヤツも少し子宝らしくなってきたし左のヤツは真ん中に黄色の太いライン。 なかなかカッコいいではないか。 子宝。 終日室内、水は2週に1回たっぷり。 成長具合はまあこんなもんだろう。 そういえば富士子宝っつうのもいたな。 コイツ。 12月22日の購入だからそんなに成長してないかな? 12月22日。 現在。 やはり。 ほんの数ミリだ。 全体的に白っぽく葉緑素は極めて少ないだろうから仕方ないね。 にほんブログ村 多肉植物:ガステリア 子宝錦*幅3cm ◇ガステリア◇臥牛錦Xベッケリー◇3寸鉢◇ 多肉植物 ガステリアガステリアhyb錦HY-249cmポット W=7.0cm 臥牛錦 多肉植物:ガステリア ピランシー錦*幅10cm 現品!一品限り
2019.03.12
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冬が終わり早春というような感じの今日この頃。 サボテンの皆さん。 いかがお過ごしでしょうか。 寒い時期も終わりましたのでそろそろ成長開始してらっしゃいますでしょうか。 ということでサボテン。 昨日一昨日記事にしたもの以外のサボテンたちの様子を見ちゃうぞ。 ヒアウィーゴー‼︎ 縮玉 成長点が活性化していないのでまだ休んでいるのだろうが、上3分の2の状態は悪くない。 きれいな緑色をしている。 ただ下の方に茶色い幕?がぐるりと一周。 茶幕か? ダニか? ダニの可能性は高い。 なぜなら振武玉も、 茶色い帯が上と下にぐるりと。 エキノフォスロカクタスはダニがつきやすいのかもしれない。 コイツもダニがつきやすい。 翠冠玉。 下の方の茶色い幕はダニにかじられた跡だ、多分。 上にもある。 ダニの野郎が好む味なのか? コイツとエキノフォスロは要注意だ。 時々霧吹きで水を浴びせ被害の拡大を防いでいる。 紫太陽。 変なカタチになったがまあ元気そうで良かった。 まだ動き出してはいないようだが4月になれば動くだろう、多分。 ランポー玉。 いつ見ても動いているのか動いていないのかさっぱり分からない。 過去の画像と比較してああデカくなっているんだなと思うぐらいだ。 明日香姫。 コイツは動いていないような気がするがよく分からない。 ただもう一個の明日香姫は、 新トゲが出てきている。 成長を再開したのだ。 1月に記事にしたときは明らかに縮んでいたがまたふくらんだようだ。 武蔵野。 コイツも1月に記事にしたときはシワになっていたが昼は外夜は室内管理から終日室内管理に変えたところ元に戻った。 ただ成長開始はまだのようだ。 新茎節を出すことでコイツの成長は始まるがまだ出ていない。 海王丸。 状態は悪くないがまだ動き出してはいないようだ。 海王丸錦も、 同じような感じ。 松笠団扇。 コイツも一時期シワが寄り縮んでいたが終日室内管理にしたら戻った。 成長はしていない様子。 最後に。 白条複隆鸞鳳モンスト。 死んだかも。 .........................。 サボテン軍団。 全て終日室内。 水は2週に1回じょうろでひと回し半としていたが昨日からたっぷりに変更。 しかしまだ成長開始は先のようだ。 ゆっくり待つしかないね。 にほんブログ村 観葉植物/サボテン:恩塚ランポー玉 6号陶器鉢植え 海王丸【値】 サボテン サボテン:テフロカクタス 長刺武蔵野*幅12cm(刺の幅含む) 最大2,000円OFFクーポン発行中!ロホホラ ディフューサ 株Φ約8.5cm 実生 翠冠玉 4号 ロフォフォラ サボテン 多肉植物 観葉植物 松笠団扇 サボテン caサボテン 紫太陽 ムラサキタイヨウ 3号鉢 多肉植物
2019.03.11
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ヤマカルを切ったのは昨年6月。 ヒョロヒョロに伸び手に負えなくなったのだ。 切るのはいつも気持ちいい。 すっきり爽やかな気分に浸ることができる。 2本の枝を収穫。 これを切って挿した。 コイツらの現在の様子を記事にする。 まずは親というか切断下部。 切断面から新たな茎節が生え、育っている。 数ヵ所あった仔吹きも少し大きくなりにぎやかに。 だが放っておくとまたヒョロヒョロ上に伸びていくだけだろうからある程度の長さになったらまた切ろう。 切り口からはこのように茎節が2本出る場合もある。 この2本を切りそれぞれの切り口から2本の茎節が出れば4本。 4本を切りそれぞれの切り口から2本の茎節が出れば8本。 倍々で増えていくではないか! スゲー! 絶対そうしよう。 めちゃくちゃ面白いカタチになりそうだ。 仔も吹いているが、 仔の成長はやたらと遅い。 新茎節を伸ばす方に9割のエネルギーを使っている。 そういう気がする。 次に、切断上部つまり挿し木軍団を見てみよう。 挿し木1号。 コイツは2ヶ所から茎節を出した。 う~ん。 いいカタチだ。 デカい茎節と小っちゃい茎節。 バランスがいい。 挿し木2号。 コイツは1本。 だが切断面の端から生えている様は非常に面白い。 それに比べて3号4号。 ただまっすぐなだけ。 面白くねえ。 全っ然面白くねえ。 1ミリも面白くねえ。 コイツらも成長軌道に乗ったら切っちまおう。 ヤマカル。 全員室内窓際。 外に出すと焼ける。 通年室内が良い。 サボテンだから外で直射日光に当てて育てるのがいいと思いそうしていたが外だとうまく育たない。 フェアリーキャッスルもそうだ。 そういうヤツらもいるんだな。 水は2週に1回。 前回の水やりまではじょうろでひと回し半だったが次からたっぷりに切り替える。 もうたっぷりやっていいだろう。 面白いサボテンだ。 ヤマカル。 どのぐらいデカくなるのかさっぱり分からないがゆっくりと面白い樹形に育てていこうと思う。 にほんブログ村 観葉植物 大型 10号 尺鉢サイズ 希少 サボテン 柱サボテン 綴化 木質化 鬼面角 キメンカク カクタス レア植物 インテリアグリーン おしゃれ インテリア グリーン 鉢 プレゼント 開店祝い 引越し祝い お誕生日 男性【あす楽対応】 観葉植物/[送料無料]サボテン白雲閣 8号プラ鉢 【観葉植物】【サボテン】白雲閣 綴化 観葉植物/[送料無料]サボテン竜神木 5号プラ鉢 【サボテン・多肉植物】 アストロフィツム属 ヘキラン錦【送料無料】
2019.03.10
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過去何度も同じような記事を書いているが懲りずにまた書く。 フェアリーキャッスルの成長記録だ。 2014年6月に買ったこのサボテン。 2号プラ鉢にちょこんと植えられた小っちゃいヤツ。 確か100均か何かで買ったと思う。 やたらと仔吹きするサボテンで電磁波吸収サボテンとかいう名前でよく売られているものだ。 街の花屋でもよく見かける珍しくもなんともないサボテン。 だが仔が固まってゴツゴツした姿はなかなか面白い。 一年後の2015年6月。 少し大きくなり仔も増えた。 鉢は2.5号ぐらいの大きさ。 翌2016年4月。 全体的に背が高くなり、少し細長くなった。 徒長したのかもしれない。 可愛らしい感じではなくなった。 翌年2017年5月植え替え。 3号鉢に。 背の高い3本から仔がうじゃうじゃと吹いてきた。 2018年6月。 吹いた仔は大きくなりボリュームアップ。 そして現在。 さらにボリュームアップ。 あんなにヒョロヒョロだったのに今ではすっかり肉付きも良くなり立派な姿になった。 可愛らしかった初期の頃の面影はもはやない。 ゴツゴツとした岩のカタマリのような男らしいカタチに変化した。 なんかもう、これで完成形なんじゃないだろうか。 あとはもう一生このままでいいような気がする。 完成。 終了。 ...............。 しかしまあそういうわけにもいくまい。 ここから先も成長するのだろう。 だがこれ以上となるといったいどのようなカタチになっていくのか? 想像ができない。 ものすごい数の茎節。 いったいいくつあるのだろう? 無論数えないが。 にほんブログ村 【ホワイトデーのご予約にも♪】人気のセレウス電磁波吸収サボテン(セレウスベルヴィアヌス )ミニ観葉植物サイズ♪モダン風アジアンテイスト♪ちょっとしたお祝い・誕生日やプレゼントなどに♪【楽ギフ_包装】【楽ギフ_メッセ入力】 観葉植物/サボテン:セレウス スピラリス 4号陶器鉢植え 観葉植物/セレウス フォルベッシー スパイラリス7号鉢植え 観葉植物/[送料無料]セレウス:スパイラリス ドゥッピオ直径20cm鉢植え
2019.03.09
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2月に買ったコイツ。 ペドロクサと書かれた札が。 震える手で書かれたのか字が波打っている。 コイツ何者だ? 花のようなロゼットはエケベリアのようでもあり、プクプクの小ぶりな葉はグラプトのようでもある。 パキベリアという線も考えられる。 多肉 ペドロクサで検索してみよう。 Googleで.....。 「もしかして:多肉 ペロドクサ?」 聞き返されてしまったではないか。 ペドロクサじゃなくてペロドクサのようだ。 パキベリアと書いてあるのもあるがどうやらグラプトベリアらしい。 だるま秋麗あたりとカタチは似ている。 ただ色は大きく違う。 だるま秋麗はブルーグレーのような色だがコイツは基本グリーン~イエロー、オレンジ。 2月中旬に植え替えた。 スゲー寒い時期だったがお構いなしに植え替え。 あっ! 根がない。 全くないわけではないがものすごく細い根がほんの申し訳程度。 黒い土を取ったらおそらく根ごと持っていかれ完全根なしになりそうな勢い。 これは挿し木だな。 しかも根が出揃う前の段階。 とりあえず土は落とさずそーっと植えた。 4日後ぐらいに水やり。 まあグラプトだからそのうち根が出て成長し始めるだろう。 ペドロクサ。 じゃなくてペロドクサ。 きれいに育てたいね。 にほんブログ村 oriグラプトペタルム ピーチ姫(ブロンズ姫錦)多肉植物 グラプトペタルム 6cmポット ティテュバンス錦 グラプトベリア 韓国苗 多肉植物 【ラッキーシール対応】観葉植物/グラプトベリア:ティチュバンス錦3号鉢 グラプトベリア ティテュバンス錦 2号鉢サイズ エケベリア 珍奇植物 ビザールプランツ 多肉植物 観葉植物 swkグラプトベリア ラウム錦 多肉植物 グラプトベリア 7.5cmポット
2019.03.08
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2月の極寒の時期を過ぎたとたん急に春っぽくなった。 ダウンや厚手のウールコートから薄手のコートに切り替え、最近などは昼間晴れればコートは脱いでも寒くないぐらいだ。 ハオルシアも春を感じているらしく少し前から成長の兆しがあちこちで見られる。 黒くてカリカリに乾燥したヤツらが急にミドリになりふっくらみずみずしくなったりしているのである。 シュルドチアナ、テッセラータTH-B、コリアセア等々目覚めたヤツらはいっぱいいる。 鬼瓦もそのひとつ。 うちには2匹の鬼瓦がいる。 今日はコイツらを観察してみよう。 鬼瓦1号は購入時このような姿だった。 内部の水分がかなり少なくなっているようで葉は痩せ内側に巻いている。 決していい状態ではない。 この状態がつい最近まで続いていたのだが、現在。 巻いていた葉は開き少し厚みが増した。 葉の内部に水分が取り込まれたのだ。 コイツ、最初から黒かったがいまだに黒い。 1月から終日室内管理にしているのだが黒いまま。 陽に当てると黒くなるハオルシアは多いが室内に入れるとたいていは緑になる。 コイツは本来の色がこういう黒っぽい色だということか。 ただ、 成長点から出てきた新葉は緑。 唯一この部分だけが緑。 外側はすでに黒いからいずれ真っ黒になるのかもしれないが。 鬼瓦2号は購入時このような姿。 そしてこれが現在。 1号同様閉じていた葉が開いている。 痩せていた葉に厚みが出たのだ。 水を吸っている証拠。 根が正常に機能しているわけだ。 昼間は外の半日陰に出しているからか色は黒くなった。 正確には黒というより赤みがかった黒。 錆び鉄のような色だ。 鬼瓦1号。 終日室内。 鬼瓦2号。 昼はベランダ半日陰夜は室内。 水はともに2週に1回たっぷり。 このいかつい面構え。 鋼鉄のヨロイのような質感。 いいなあ鬼瓦。 あと2、3個は欲しいところだ。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア 鬼瓦*幅7cm 多肉植物:ハオルチア 鬼瓦*幅8cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 鬼瓦*幅10cm 現品!一品限り niハオルチア ピグマエア×コエル NGM-4(0906多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット) ハオルチア属/ハオルチア/コエル/2.5寸鉢/サボテン/多肉植物/希少【送料無料】 ※ハオルチア
2019.03.07
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容量いっぱいになり画像が貼り付けられなくなったので昨日の続きだ。 昨日貼り付けられなかったのはこの画像。 植え替えた挿し木の福娘。 しわくちゃだ。 根もほとんど出ておらず右の小さい方なんて皆無。 全く水を吸っていないのだろう。 挿し木したのは10月17日。 時期が遅すぎたということはないと思うのだが。 これから暖かくなるのに期待するしかない。 多肉は丈夫だから何とかなるのではないかな。 何とかなったら記事にしよう。 枯れたら何事もなかったかのように、このことには一切触れないようにする。 ........................................。 話変わって銀波錦。 コイツも植え替えたので記事にする。 一年ほど前。 銀波錦はこんな姿だった。 6月ごろ花芽が上がり 咲くかと思ったら、 枯れた。 そのあとだ。 葉がポロポロと落ち、 こんなになってしまった。 しかししばらくすると仔が湧いてきた。 スゲー数。 何だコイツら? ウジ虫か? そしてそいつらもある程度デカくなり今回植え替えたというわけだ。 コチレドン銀波錦。 現在の姿。 もう、どうなっているのか分からない。 福娘同様多頭化し混沌とした状態。 これからどう成長していくのか想像すらつかない。 コチレドン2種。 通年ベランダ奥の棚。 水は2週に1回じょうろでひと回し半だがそろそろたっぷりに切り替える。 成長を始めたらたっぷりだな。 白粉でかなりの白さを見せるコチレドン福娘&銀波錦。 ダドレアが地球上で一番白い植物だと言われているようだがうちではダドレアと同じぐらい白いぞ。 コイツらももっと見直されてもいいのではないか? にほんブログ村 【ラッキーシール対応】観葉植物/多肉植物:コチレドンふっくら娘・福だるま3.5号ポット irzコチレドン 銀波錦 多肉植物 コチレドン 9cmポット skコチレドン 子猫の爪(多肉植物 コチレドン 7.5cmポット) 多肉植物:コチレドン 旭波錦(きょくはにしき)*幅16cm 【最新入荷品特価】コチレドン オルビクラタ(4号)1500⇒900
2019.03.06
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植え替えの適期は春。 3月4月に植え替えましょう。 本などにはそう書いてある。 だが最近はそんなことお構いなしに真冬でもガンガン植え替えている。 本当はあまりいいことではないのかもしれないが特に問題が起こったことはない。 とはいえもう3月。 植え替え適期突入だ。 夏型と冬型は別として春秋型はどんどん植え替えるぞ。 ということでコチレドン福娘を植え替えた。 約1年前、福娘はこのような姿をしていた。 2.5号ミニラン鉢。 重心が極端に左に偏り危ない。 ちょっと風が吹いただけですぐ倒れる。 これではマズイと3号シリンダー鉢に植え替えた。 コレなら鉢も重いし安定性がいい。 良かった良かった。 と思っていたら、 下葉が枯れカッコ悪い感じに。 幸い下の方から仔が吹いている。 この際切って仕立て直そう。 仔を残しカット。 ちょうど成長期。 芽は1週間も経たずに出てきた。 10日も経つと、 こんなに成長。 早ええ! 切った上部も切り口を乾燥させ同じ鉢に挿し木しておいた。 これが昨年10月19日。 ここから画像がない。 撮影していないのだ。 カッコ悪いので興味がなくなったのだろう.....多分。 この福娘を今回植え替えたわけだ。 ようやく本題に入るぞ。 コチレドン福娘、現在の姿。 コレだ。 ほう! かわいいではないか。 新芽もすっかりデカくなりいいバランス。 多頭化しているからそれぞれの頭が成長するとすごいことになりそうだ。 挿し木の方も植え替えた。 コレだ。 あれ? 画像を貼り付けようと思ったらもう容量いっぱいみたいで貼り付けられないぞ。 仕方がない。 この続きは明日ということで。 銀波錦も植え替えたので明日はその辺りも。 にほんブログ村 hmコチレドン 熊童子錦 多肉植物 コチレドン 6cmポット hmコチレドン チョコライン 多肉植物 コチレドン 6cmポット 熊童子錦 コグマの手袋 斑入りコチレドン3.5号サイズ 熊童子 バレンタイン プレゼント 多肉植物 販売 通販 種類【ラッキーシール対応】 caコチレドン チョコシェル(銀波錦×チョコライン) 多肉植物 コチレドン 9cmポット caコチレドン グリーンシェル(チョコライン×銀波錦) 多肉植物 コチレドン 9cmポット
2019.03.05
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白鯨。 幅広で短く肉厚の葉。 カタチ良く育っている。 そう。 今も生育中なのだ。 真冬でも生育する。 これが前回登場した2月1日。 そしてこれが現在。 あれ? あんまり変わんねえか? いやいや中心の葉がデカくなってるよな? 拡大して比較。 2月1日。 現在。 ちょっとだな。 ほんのちょっと。 今も生育中だなどと偉そうに書いたが、ほんのちょっとでした。 大変申し訳ありません。 前回真冬でも成長してたので今回も成長してるはずだと思い込んでしまっていたようだ。 さすがに2月はほとんど成長しないのね。 でもちょっと、ほんのちょっとは成長するんだね。 とすると白鯨じゃない普通のチタノータも成長はほんのちょっとなのだろうか? 見てみよう。 2月1日。 現在。 こっちはまあまあ成長しているぞ。 チタノータ掻き子はどうかな? 2月1日。 現在。 下の葉がデカくなり新しい葉も出ている。 つうことは白鯨だけちょっとしか成長してないっつーことだね。 しかしカッコいいのはやはり白鯨。 この厚みこの色。 そして何と言ってもこの白い鋸歯。 とがっているだけではなくグニャリと曲がっている。 なんて素晴らしいカタチなんだ。 鋸歯は新しいと茶色、古くなると白くなるようだ。 上の方は茶色、中間はベージュ、下の方は白い。 茶色で出てきて徐々に色が薄くなるのだろう。 アガベ。 全員昼はベランダ夜は室内。 最近はベランダでも5℃以下に下がらないからもう出しっぱなしでもいいのかもしれないが、念のためまだ夜は取り込んでいる。 水は2週に1回じょうろでひと回し半。 もうたっぷりやってもいいような気もするがこれも念のため。 あ、コイツだけ終日室内だった。 さっきの掻き子。 コイツは幼いので外に出していたら赤くなったのだ。 終日室内にしたら赤みも取れ元気そうになった。 終日室内にして良かった。 白鯨。 コイツだけあまり成長していないのは少し気になるが、まあ問題ないだろう。 ゆっくりでいい。 ゆっくりでも成長してくれれば。 にほんブログ村 アガベ チタノタ ホワイトアイス | インテリア おしゃれ 人気 ギフト プレゼント 観葉植物 自宅 室内 リビング 飾り 祝い 誕生日 結婚 インテリア 新生活 結婚式 美容院 開店祝い 棚 卓上 オフィス ミニ かわいい 珍しい インスタ 育てやすい 冬 カッコイイ 観葉植物/アガベ:チタノタ3号プラ鉢 【現品・現物】アガベ・チタノタ・ミーンストリーク Agave titanota 'Mean Streak' アガベ・チタノタ中斑 g643番 【ラッキーシール対応】観葉植物/[送料無料]Agave titanota Whiteice Lサイズ(アガベ チタノタ ホワイトアイスL) 【現品・現物】 アガベ・チタノタ・ブルーボール・タワータイプ (米名:アガベ・チタノタ・ブラックアンドブルー)5号 D37番
2019.03.04
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赤いピランシーを買ったのは12月7日。 どす黒い赤とでも言おうか。 少しくすんだ色合い。 莫大な数の多肉のなかで目立っていた。 植物らしからぬこの色。 園主さんによると赤くなりやすい個体となりにくい個体があるとのこと。 当然コイツはなりやすい個体なのだろう。 しばらくは外で直射日光に当てていた。 赤い色を維持するには陽に当てる必要があると思ったからだ。 しかし厳寒期に突入しいつの間にか部屋に入れ込んでそのままになってしまっていた。 多分ここ1ヶ月ぐらいはずっと室内窓際だったと思う。 赤かったピランシーも緑になったのではないか? 早速見てみよう。 現在の姿がコレだ。 赤い! 相変わらず赤い! 窓際も一応陽が当たるが日に2、3時間程度。 この程度でもミドリにならないのだな。 普通だったらミドリに変わっていてもおかしくないのだが。 しかもわずかにミドリだった真ん中の葉の先端までが赤く染まっている。 スゲー。 他のピランシーはこうはならない。 ピランシー1号。 コイツは冬の間も昼は外の半日陰、夜は室内取り込みしていたヤツだ。 若干の赤みはあるが基本ミドリ。 12月22日時点ではこのような色だった2号。 栗かお前?と思わず叫んでしまうような色だったが現在は、 ミドリに変わってきた。 コイツも昼はベランダ半日陰夜は室内。 それでもミドリに戻るのだ。 しかも成長点から新しい葉を出しつつある。 中央の葉も少しデカくなっているようだしわずかだが成長が見られる。 外に出しているのにミドリに戻るヤツ。 ずっと室内にいるのに赤いままなヤツ。 この違いはやはり個体が持つ性質なのだろうか? そういえば赤いピランシーは全然成長してないんじゃないのか? 成長点を見る。 12月7日。 現在。 全然変わんねえ! 若干口が開いたような気もするがそれだけ。 2ヶ月と20日経っているのにこれか? まあでも成長期じゃないし、そんなに心配しなくてもいいかな。 問題はこれから。 春になっても成長を始めなかったら何か異常があるということだ。 特に痩せているわけでもないし、そろそろ成長してほしいものだ。 がんばれピランシー。 成長するんだ。 できれば赤いままで。 にほんブログ村 ◇ガステリア◇恐竜◇2.5寸鉢◇ 多肉植物 ガステリアピランシー×臥牛西村特ダルマピランシー7.5cmポットw=4.0cm 臥牛 臥牛錦
2019.03.03
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ユーフォルビアはほとんど夏型。 冬型もいるようだがうちにいるユーフォは全て夏型とされるもの。 紅彩閣などは夏に休み冬に生育するのでオレは冬型だと思うのだが世間では夏型とされている。 おそらくうちの環境(夏より冬によく陽が当たる)によるものだろう。 しかし夏型といっても生育する温度帯は種によって違う。 真夏にならないと生育しないものと春ぐらいから生育を始めるものがあるのだ。 ホワイトゴーストやキブウェゼンシス、グランディアラータは7月ぐらいに生育を開始するが、白樺キリンやミルクブッシュ、レウコデンドロンなどは3月ぐらいから動き始める。 峨眉山もそう。 比較的早い時期から動く。 そしてこういうヤツらは冬に葉が枯れて丸坊主になってしまうこともない。 これが現在の姿。 下葉はある程度枯れているがかなりの葉が残っている。 ホワイトゴーストなどの高温性グループに属するヤツらは冬には完全に葉を落とし生きているのか死んでいるのか分からない姿になるが、コイツは青々とした葉を残し元気な姿を見せてくれている。 しかし枯れ葉はちょっと見苦しい。 取っちゃうか。 さわるだけでポロポロ落ちるぞ。 大ざっぱだがある程度枯れ葉を落とす。 ちょっと男前になったな。 でもナナメだね。 去年5月の植え替え時に根上がりで植えたのだがアタマでっかちな上に根はショボいのでやっぱりナナメってしまう。 今年は根上がりはやめよう。 もうひと鉢の峨眉山。 去年の植え替え時に仔を取ってひと鉢に詰め込んだものだ。 一見元気そうに見えるが、実は半分ぐらいしか元気じゃない。 上の5個は根も張り青い葉を出しているが下の6個は葉を落とし縮こまっている。 元気なヤツらはいいとして、このショボくれ野郎ども。 コイツら昨年5月に掻き取ったからもう10ヶ月。 もう根は出ないのではないだろうか? だが揺すってみるとグラグラしないヤツもいるぞ。 根が出てるみたいだ。 とするともう少し暖かくなったら葉を出し成長を始めるのかもしれない。 これは昨年10月21日。 鉢をひっくり返してしまった時の画像だ。 このときほぼ全部鉢から飛び出したがこの一個だけ出なかった。 根が張っていたのだ。 で、他のヤツらはというとこの通り。 ほとんど根が出ていない。 掻き取ってから5ヶ月。 5ヶ月経っても根が出ないのだ。 何だコイツら? 根出せよ!根! しかしその後一部のヤツらは根を出し水を吸って成長を始めた。 それがコイツらなわけだ。 ユーフォルビア峨眉山。 昼はベランダ夜は室内。 水は2週に1回じょうろでひと回し半。 丸い本体に仔がぐるり。 細長い葉っぱを繁らせる面白いヤツ。 いいなあ峨眉山。 やっぱ好きだわコレ。 にほんブログ村 多肉植物:ユーフォルビア 峨眉山(がびざん)*葉幅4cm ユーフォルビア 峨眉山 ユーフォルビア峨眉山多肉植物9cmポット ユーフォルビア・ステラータ ユーフォルビア キリンドリフォリア+ plants monsters pot | 塊根 花 インテリア おしゃれ 人気 ギフト プレゼント 観葉植物 自宅 室内 リビング 飾り 祝い 誕生日 結婚 人気 新生活 棚 贈り 卓上 オフィス 可愛い 珍しい 育てやすい 鉢
2019.03.02
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リトープス脱皮の季節。 この時期になるとリトープスの記事が多くなる。 前回記事にしたのは2月14日。 この時点でまだ脱皮が始まっていなかったのは4つ。 メノウ玉、アクアマリーン、ピータースブルグ2号、紫勲玉。 コイツら脱皮開始しただろうか? 順番に見ていこう。 まずは脱皮が完了している極小の緑福来玉。 1cmほどしかないコイツ。 全然デカくならない。 異常脱皮したからか脱皮前より小さくなった。 顔色も冴えないような気がする。 大丈夫か? 麗虹玉。 4個生き残っている麗虹玉は順調に進行中。 左上のヤツは根無しシワシワで到着したヤツだがようやく脱皮開始した。 あと2つも順調。 旧葉がパンパンなので水やり少な目に管理する。 白花黄紫勲。 旧葉の水分がいい具合に新葉へ移行しているように見える。 開いた口からのぞく新葉もよく育っているよう。 順調である。 ピータースブルグ1号。 ゆっくりと口が開いていっている。 旧葉にはまだ張りがある。 水やり少な目にしよう。 ボルキー。 分頭している様子がはっきり分かるようになってきた。 旧葉にはシワが寄り始めた。 水やり少な目にし水分を新葉へ移行させる。 さて、前回まだ脱皮が始まっていなかったメノウ玉はどうなっているかな? おお! 口が開いている。 脱皮開始だ。 花ガラが下方向に寄っているから分頭ではないようだ。 まだ小さいから当然か。 アクアマリーン。 コイツも前回はまだだったが、 始まった! しかももうこんなだ。 早ええ~。 さすがにこの時期になるとほぼ脱皮中になるが、この2つだけはまだだ。 ピータースブルグ2号。 紫勲玉。 ともに脱皮開始前だというのにシワシワ。 大丈夫か? ホントに脱皮できるのか? 心配だなあ。 にほんブログ村 asリトープス 緑福来玉(多肉植物 リトープス メセン 6cmポット) 瑪瑙玉 リトープス プセウドトルンカテラ ボルキー | 宝貴玉 女仙 メセン インテリア おしゃれ 人気 ギフト プレゼント 観葉植物 室内 リビング 飾り 祝い 誕生日 結婚 新生活 開店祝い 贈り物 オフィス 可愛い 珍しい 育てやすい インスタ オススメ 初心者 冬 多肉植物 多肉植物 リトープス大津絵7.5cmポット asリトープス サトーズバイオレット 紫李夫人(多肉植物 リトープス 6cmポット)
2019.03.01
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