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サンスベリア・ロリダを買った。 若干白っぽいミドリにオレンジと白の縁取り。 なかなか良いではないか。 でもコレ、バナナと似ているな。 バナナも同じようなカタチをしているぞ。 これがバナナ。 う~ん。 そっくりだ。 何が違うんだろう? 葉のカタチ。 オレンジと白の縁取り。 同じに見える。 並べてみよう。 右がロリダ、左がバナナ。 右の方がやせているがそれだけだ。 札がないとどっちがロリダでどっちがバナナなのか分からない。 横から見よう。 ふうむ。 こうしてみるとロリダの葉は真横に出ているがバナナは斜め上に向かっている。 コレか違いは? ま、育ってみないと分からないな。 今は冬だから成長しないが来年の夏には少し違いが出てくるのかもしれない。 まずは冬越し。 断水気味に管理し春になったら少しずつ水をやろう。 1月2月は月イチほんの少しの水やり、3月2週に1回ほんの少し、4月2週に1回やや多め、5月から2週に1回たっぷりってとこかな。 しかし小っちゃいサンスベリアはカワイイね。 もっと欲しくなるよ。 にほんブログ村 サンスベリア ロリダ 7.5cmポット 観葉植物 サンセベリア 【現品】サンスベリア・ロリダ 3.5号【選べる観葉植物】【植物 インテリア おしゃれ 人気 引越し祝い 開店祝い 新築祝い お祝い 楽天 通販 鉢植え観葉 ギフト プレゼント】 【現品・現物】サンスベリア・エレンベルギー・バナナ 6号鉢 (サンセベリア)1番2番 サンセベリア ロリダ 斑入 ハーフムーン | 空気清浄 風水 グリーン マイナスイオン サンスベリア インテリア おしゃれ プレゼント 観葉植物 室内 リビング 祝い 誕生日 贈り物 バリエガタ 珍奇植物 植物 デスク 珍しい レア 斑 希少 半月 【現品販売】【送料無料】サンスベリア ロリダ 斑入り(2号)/入荷からの時間の経過があり、多少葉傷あり。株の状態良好です。
2019.12.31
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葉裏にも窓を持つコレクタ。 逆光下で見ると裏窓が引き立つ。 なかなか面白いヤツだ。 ダ○ソーの黄色い四角鉢に植わっているが100円ではない。 結構高かったのだコレ。 珍しいのだろう。 買ったのは4月。 直径2cmほどの小さな苗だった。 だが8ヶ月も経つとさすがにデカくなる。 現在は直径4cmほど。 葉も増えた。 ベランダ柵裏に置いているので穴越しに陽が当たる。 そのせいだろう、かなり焼けている。 もうひとつのコレクタ。 コイツも裏窓付き。 なかなか良い裏窓だ。 成長が楽しみになる。 6月購入。 コイツも葉っぱ6枚の小さな苗だったが現在。 葉は増え直径も大きくなった。 ただコイツ徒長しやすい。 そのためコイツもベランダ柵裏半日陰に置いている。 窓模様はまだうっすらとしか出ていない。 これからデカくなるにつれはっきりとしてくるのだろう。 しかしコイツ、あまり焼けていないな。 さっきのヤツ同様柵裏に置いているのだが.....。 ふしぎだ。 ついでだからコイツも登場させておこう。 老川黒×ガラスコンプト。 コイツもまだ小さく窓模様はうっすらとしか出ていないがいずれデカくなり素晴らしい模様が浮き出てくるはず。 成長が楽しみだ。 にほんブログ村 多肉植物◇ハオルチア◇コレクタ◇2寸鉢◇ 多肉植物 niハオルチア コレクタ交配選抜 まんまる窓 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0610-43 現品販売 7.5cmポット 多肉植物 niハオルチア 特網Zコレクタ(塚原特網コレクタ特選)×N水晶コンプト実生特選 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0904-21 現品販売 7.5cmポット 多肉植物 niハオルチア 超明窓コレクタ×N水晶コンプト 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0610-37 現品販売 7.5cmポット 多肉植物 niハオルチア 特網Zコレクタ(塚原特網コレクタ特選)×N水晶コンプト実生特選 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0904-20 現品販売 7.5cmポット
2019.12.30
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物欲は止まらない。 部屋もベランダもいっぱいだというのに買ってしまう。 今日は比較的最近買ったものを記事にする。 まずはリミフォリア白斑。 あまり「斑」という感じがしないが確かにフツーのリミフォリアより白い。 これがフツーのリミフォリア。 どちらかというと黒っぽいフツーのリミフォリアに対して斑入りは色が抜けたように白い。 いやなかなかいいんじゃないだろうか。 続いて雷鱗。 竜鱗との違いは何か? 恐らくダルマ葉で葉裏がよりゴツゴツしているという点ではないか? はっきりとは分からないがそんな気がする。 いいねコレも。 紫金城。 一個持っているのだが良いものはいくつあっても良い。 まだ特徴が出ていない小さな苗だがデカくなれば化けるはず。 成長が楽しみだ。 ちなみに一年ほどうちにいる紫金城はコレだ。 一年でだいぶデカくなった。 H.Reticulata.var.Hurlingii 小っちゃい。 3cmぐらいしかない。 だがプクプクで元気そうだ。 育てた人が上手な人だったのだろう。 この状態を保てるように俺も頑張ろう。 酒井大型ピグマエア。 小っちゃい。 大型なのに小っちゃい。 ま、子どもだから当たり前だ。 これからデカくなるに違いない。 ピグマエアもいくつか持っているがこの丁面の乳頭結節が好きなんだよね~。 面白いなあハオルチア。 実に色んなタイプがある。 交配種を入れれば無限のバリエーション。 奥が深いね~。 にほんブログ村 ハオルチア「瑠璃殿錦」 多肉植物 naハオルチア ダルマ 雷鱗 多肉植物 ハオルチア 1118-05 現品販売 7.5cmポット ◇ハオルチア◇紫金城◇2.5寸鉢◇ ハオルチア レティキュラータ フリンギー変種 Haworthia reticulata var. hurlingii 多肉植物 珍しい 観葉植物 多肉植物 niハオルチア 酒井ピグマエアNS2(特大ダルマ)×隈取りピクタ 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0611-104 現品販売 7.5cmポット
2019.12.29
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変なところから大量に花芽を出しその後ボロボロになったチワワエンシス。 秋になったら回復するんじゃないの~ふんふん。 などど呑気に構えていたが一向に回復せず10月。 10月になってもコレかよ? 10月ってもう完全な秋だよな? なぜ回復しない? 生きてはいるようだが成長点はなくなり脇から出ていた仔も枯れた。 このまま何の変化もなく時間が過ぎていくだけなのか? 11月。 うわ! ホントに変化ないし! 11月といっても26日。 もうすぐ12月だよ。 晩秋だ。 秋も終わるっちゅうのにこの状態。 他のエケベリアはすくすく成長してるぜ。 何でオマエだけ? しかも10月より汚い。 枯れるのか? 腐るのか? もうダメなのか? この辺りまでが前回の記事の内容だったと思うが、このあとチワワエンシスはどうなっただろうか? 現在の姿を見てみよう。 変化なし。 と思いきやよく見ると仔が出てきている。 拡大。 画像中央。 小っちゃい仔が葉の付け根からのぞいている。 復活の狼煙だ。 成長点は消滅したが仔を出し生存を図るつもりなのだ。 さらに反対側にも。 複数の仔が潜んでいる。 良かった。 死ななくて良かった。 この仔たちが育てば復活する。 チワワエンシスは強かった。 でも何で秋ではなく冬になって仔を出すのだろう? 夏に相当弱っていて回復するのに時間がかかったのかな? よく分からんがそんなところだろう。 まだ汚いチワワエンシスだがいずれ仔が育ち盛り返すはずだ。 去年のこの姿。 これを目指して頑張って育てよう。 とにかく注意すべきは夏越し。 寒さには滅法強いが暑さには弱い。 夏に消耗させないよう気をつけることが最重要だ。 肝に命じよう。 にほんブログ村 多肉植物 skエケベリア チワワエンシス 多肉植物 7.5cmポット チワワエンシス・ルビーブラッシュ 7.5cmポット エケベリア Echeveria chihuahuaensis 'Ruby Blush' 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪) 多肉植物 swkエケベリア ザラゴーサ×(チワワエンシス×コロラータ) エアーマジック 韓国苗 多肉植物 エケベリア 7.5cmポット 多肉植物 swkエケベリア チワワエンシス×ルシンダ 多肉植物 エケベリア 7.5cmポット 多肉植物 swkエケベリア レッドエボニー×チワワエンシス エアーマジック 韓国苗 多肉植物 エケベリア 7.5cmポット
2019.12.28
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リミフォリアvarアルカナ。 しばらく外に置いていたら真っ黒になっていた。 いやあよく焼けたね~。 でもツヤツヤだね。 不健康な感じではない。 中心部には赤みもありチョコレートみたいだ。 いや、いいんじゃないのコレ? ミドリよりこっちの方が断然いい。 このままデカくなってほしいな。 ちなみに元はこんな色。 9月20日。 フツーだ。 しかもこのときの方が葉にツヤもふっくら感もない。 部屋置きしていたのだが外の方がいいのかな? アルカナは真っ黒だが同じリミフォリアでもコイツは違う。 リミフォリア・ナタル産。 アルカナ同様昼は外夜は部屋なのだが真っ黒じゃない。 多少焼けているようだがまだ緑色だと言える。 焼けにくい体質なのだろうか。 しかしコイツもなかなかいい感じになってきた。 分厚い葉、ゴツゴツざらざらの質感、渋い色合い。 かっこいいぞナタル産。 もうひとつリミフォリア。 積み重なった葉は幅広。 濃い緑色で精悍な風貌。 コイツもいいね。 上から見ると葉が旋回しているのが分かる。 さらに立派な波模様。 アルカナやナタル産のそれとは違う線状模様。 カッコいいじゃないか。 コイツはベランダ奥の棚。 夜も出しっぱなしだ。 それでもダメージは出ていない。 ま、見るからに強そうだもんね。 色も黒くない。 結局アルカナだけが焼けたわけだ。 アルカナはまだ小さいからか? よく分からんが元気そうだからまあいいや。 にほんブログ村 ◇ハオルチア◇リミフォリア◇2.5寸鉢◇多肉植物 ハオルチア リミフォリア ベノーサ ピグマエア エメリhyb レツーサ 7.5cmポット 【1個分の送料で3個まで種類変えて入れられます受付後送料修正いたします】多肉植物 観葉植物 ミニ ギフト 鉢植え インテリア 素敵 受皿付き ハオルチア「瑠璃殿錦」 【希少植物】ハオルチア 瑠璃殿 プラ鉢 多肉植物 希少植物 数量限定 はっぴーくろーばー 多肉植物:ハオルチア 瑠璃殿(るりでん)*幅12cm 現品!一品限り
2019.12.27
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TMV×PVという暗号のような名前のハオルチア。 (テネラマジョール×ベヌスタ)×ホワイトフォックスというのがコレだという記述を見たことがあるが真偽のほどは定かではない。 テネラマジョール×ベヌスタがTMVというのは分かる。 だがホワイトフォックスがPVというのはおかしくないか? White Foxだろう? WFじゃん。 何でPVなん? よく分からんがコイツ結構色が変わる。 買ったときはこんな色。 赤。 透明感のある赤でなかなかキレイだった。 これが今年の1月。 約1年前だ。 しかし3月になると成長し始めたからなのか、 赤くなくなった。 農紫の外側から内側へ向けて緑に変化する。 そんな色合い。 悪くはないが赤が良かった。 5月。 青くなる。 レンズ部分が青い。 キレイだ。 赤も良かったが青も良い。 8月。 青みが減ったか? ちょっとミドリっぽいような。 撮影の具合によるものかもしれない。 11月。 紫。 赤みが出てきてこうなったのだろう。 青の方が良かったな。 ま、いいけど。 色が変化するTMV×PV。 なかなか面白いヤツだ。 赤になったり青になったり。 おそらく寒い時期は赤暑いと青ってことだろう。 とすると冬の現在は赤ということだが、ホントにそうなのか見てみよう。 コレだ。 紫。 11月と変わらない。 寒さは増しているのだが赤くならない。 今年1月のあの色を望んでいるのだが、もうあの色は見られないのか? もう一度見よう。 コレ。 この色いいなあ。 この色になってよ。 お願い。 ま、今後に期待するしかない。 寒さは今後さらに増す。 1月末ごろにはひょっとしたらあの赤が見られるかもしれない。 このままの可能性もあるが.....。 にほんブログ村 ◇ハオルチア◇テネラ◇2.5寸鉢◇多肉植物 ◇ハオルチア◇ブラックマジョール◇2.5寸鉢◇ 観葉植物/ハオルチア・特選タイプ ベヌスタ 6cm角ポット ハオルチア クーペリー ヴェヌスタ変種 Haworthia cooperi venusta 多肉植物 珍奇植物 珍しい 観葉植物 サボテン 多肉植物 niハオルチア 毛蟹×ベヌスタ 毛蟹絵巻 NA 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット 多肉植物 niハオルチア NS3/10(レッドパープル×パープルNS)×エンベヌBox2(エンペラー×ベヌスタ) レッドエンベヌ NS9/10 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット
2019.12.26
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ユーフォルビアは全て室内に移行した。 現在は基本室内管理。 晴れた日には昼間外に出すヤツもいるが夜間は全員室内。 と思っていたが実は1個だけ出しっぱなしだった。 コレだ。 紅彩閣寄せ植え。 すっかり忘れていた。 コイツも取り込まねばならなかったのだ。 だが、 元気そうだね。 最低気温3℃ぐらいにはさらされているはずだが傷みはない。 トゲは赤く仔も出てきている。 コイツの生育期は冬なのだ。 ただ肌色は若干薄い気がする。 夜間はやはり取り込む方がいいかもしれない。 この3鉢は夜間取り込み組。 昼は外で陽に当たるが気温が低くなる夜間は室内。 紅彩閣は毎年そうしてきた。 だがコイツ、外で越冬できるのではないだろうか。 この寒いなか成長するヤツだぞ。 多少のマイナス気温には耐えられるんじゃないの? コイツなんかこの時期にいっぱい仔が出始めている。 生育旺盛じゃん。 ひと鉢外で越冬させてみるか。 いっぱいあるもんな紅彩閣。 よし。 コイツは外に出しっぱなしにしよう。 外で越冬できるか検証する。 多分大丈夫じゃないかな。 でもヤバそうだったら室内に入れる。 今日から始めるぞ。 さあどうなるかな。 にほんブログ村 ◇ユーフォルビア◇紅彩ロリカ◇2.5寸鉢◇ ◇ユーフォルビア◇エノプラ◇綴化◇ 多肉植物 osユーフォルビア 黄刺紅彩閣モンスト おもしろ 多肉植物 9?ポット ユーフォルビア エノプラ 綴化 和名:紅彩閣 コウサイカク 多肉植物 人気 珍しい 育てやすい サボテン 観葉植物
2019.12.25
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ハオルチアは現在3分の2ほどが外、3分の1ぐらいが室内にいる。 最低気温は3℃ぐらいになっているがまだ外で大丈夫なのだろうか。 本によると3℃ぐらいまでは耐えられるとなっているが、これからさらに最低気温は下がる。 2℃だったり1℃だったり。 時には0℃を下回る日も出るはずだ。 やはりマイナスだとヤバそうな気がするが今のところ外置きのヤツらはだいたい元気そうだ。 ラブハート。 ここのところずっとベランダ柵裏に置いているが調子がいい。 ハート型の丁面はふっくらと盛り上がっている。 8月にうちに来たときはあまりキレイな状態ではなかった。 しかし現在は、 十分水を吸いふっくら。 根がちゃんと機能しているわけだ。 最低3℃の冷たい気温にさらされながらこの健康状態。 素晴らしいではないか。 これはこのまま外で冬を越せるんじゃないの? なんかそんな気がする。 比較的最近買ったブラックオブツーサ。 うちに来てまだ2ヶ月ほどだと思う。 到着し植え付けたあとは10日ほど室内の明るい日陰に置いたがその後はずっとベランダ。 それでもプクプク、窓の透明度も高く美しい。 コイツも外で越冬できるんじゃないの? 今の姿を見ているとそう思える。 紫だるまバデア。 ベランダ奥の棚置き。 日に数時間直射日光を浴びているがプクプク。 絶対健康だよねコレ? 陽を浴びている割りに紫にならないが状態はいい。 外で越冬できる気がしてならない。 ブラックスプレンデンス。 黒光りするお気に入りの品種。 コイツもふっくらプクプク非常に良い状態だ。 ベランダ奥の棚置き。 夜間も外に出しっぱなしでコレだ。 0℃ぐらいまでは耐えられるのではないだろうか。 他にも元気そうなヤツは多数。 ピンキー。 コエル。 オルカ。 オルカは少し焼けすぎの感もあるが全てふっくらしよく水を吸っていそうだ。 このまま外で越冬させちゃうか? ハオルチアは外で越冬できるのか? まだ分からない。 寒さのピークは1月末から2月頭。 この辺りでマイナス気温が出たりする。 さすがのハオルチアもヤバいかもしれない。 とりあえずよく観察しながら様子を見る。 ヤバそうなら室内、大丈夫そうなら出しっぱなしにする。 どうなんだろうね。 やはり本に書いてある通り3℃までかな~。 そう言えば話は変わるが宝石樹。 11月。 現在。 確か以前記事にしたと思うが外に置いていたら葉がへこみ痩せてきた宝石樹。 色も黒くなり不健康だったのだが現在は復活している。 室内には入れていない。 ずっと柵裏だ。 ヤバそうなヤツは室内に入れてきたが外のままで復活するヤツもいるのね。 にほんブログ村 多肉植物 niハオルチア 特白のハート型美窓 ラブハート 多肉植物 ハオルチア 7.5cm 多肉植物 niハオルチア ブラックオブツーサ 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア バディア*幅6cm 現品!一品限り ※一部葉に焼けあり 多肉植物:ハオルチア コエルマニオルム×スカブラ*S 幅9cm 多肉植物 naハオルチア ♀古都 ♂コエルマニオーラム NS-1 多肉植物 ハオルチア 1118-20 現品販売 7.5cmポット
2019.12.24
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しわくちゃで怪しい死にかけのようなこの植物。 スケイポサスは買ったときこのような状態だった。 何度も記事にしているがスゲー姿。 激しい水切れで本来棒状の葉が平打ち麺のようになりさらにシワッシワ、その上鉢縁にへばりつき気持ち悪い。 しかしスケイポサスは生きていた。 水をやると翌日には、 一晩で復活。 なんて現金なヤツ。 今回登場するスケイポサスはしかしコイツではなく、この時一緒に買ったコイツだ。 この2つ植わっているうちの右下側、小さい方だ。 やはりコイツもシワッシワだったのだが、水をやり翌日。 シャキーン! その後単体で植え替え。 これが去年の8月。 ここから1年と4ヶ月。 現在のスケイポサスがコレだ。 だいぶデカくなった。 だが、 葉が太り白い幕はボロボロにはがれている。 幕は和紙のような質感。 伸縮性がないのだろう。 ま、仕方ないね。 ただ、中心部には新葉が。 まとまって10本ぐらい出てきている。 1本づつではなくいっぺんに。 変わった出方だな。 セネシオ・スケイポサス。 ベランダ最前部で極力陽に当てる。 水は2週に1回たっぷり。 そろそろ仔吹くんじゃないかな。 来年にはきっと。 群生になるところも見てみたいね。 この葉っぱがワシャワシャしてたら面白そうだね。 にほんブログ村 セネシオ スケイポサス 2.5号ポット eARTh SUCCULENTS 観葉植物 多肉植物 (観葉植物)セネシオ スカポーサス アッドエンシス 3号(1ポット) 北海道冬季発送不可 (観葉植物)セネシオ スカポーサス 3号(1ポット) 北海道冬季発送不可
2019.12.23
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ゆっくりだが着実に成長する根挿し万象。 だいぶ万象らしくなってきた。 初期の葉は薄く断面というか丁面も楕円だったが、新しくなるごとに真円に近づいている。 最初はホントに万象かと疑うような姿だったのに立派になったものだ。 まだ模様はない。 いつぐらいから出てくるのか。 3年目ぐらいからかな。 出るとしたらこの模様。 親株は春風艶大窓美白線模様という長い名前。 最近外に出しっぱなしで直射日光にも当たっていたので焼けている。 だが焼けているといっても観葉植物の葉焼けと違い室内に取り込めばミドリに戻る。 万象は上から見るものだろうが横から見るこの姿の方が好きだ。 にょきにょき具合がいいではないか。 玉扇根挿し&葉挿し。 これも外に出しっぱなしにしていたら黒くなってきたので室内に戻したところ下半分ぐらいはミドリにもどった。 成長具合を確認する。 10月22日。 間違い探しレベルだがわずかに成長している。 コレなんかだいぶデカくなった。 ドングリみたいな芽だ。 これも葉が増えた。 やはり焼けていると成長せずミドリだと成長するらしい。 驚くべきはコイツ。 根挿しで根から芽が出たものの根が腐ってしまい葉だけ残ったヤツだ。 腐った根は取り除き葉だけになったのだがそこから新たな根を出し成長している。 強いなオマエ。 一方コイツは焼けて真っ黒。 室内に入れてもまだ戻らない。 こうなると成長しない。 ミドリに戻るのを待つしかないだろう。 こういうのもある。 親株から切り離す際失敗してバラバラになりかかったものだ。 これでもちゃんと芽を出してくる。 ホント玉扇って強いな。 感心するわ。 にほんブログ村 多肉植物 ハオルシア美白線模様窓春風 万象7.5cmポット (観葉植物)品種系ハオルチア 万象 特大窓美白線模様 銀月 3号(1鉢)沖縄別途送料 北海道冬季発送不可 多肉植物:ハオルチア 玉扇 S氏実生*幅7.5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 玉扇 S実生*幅8cm 現品!一品限り ◇ハオルチア◇玉扇◇特選コンゲスタタイプ◇
2019.12.22
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ナタリーはベランダ奥の棚。 日に数時間直射日光を浴びているが元気に育っている。 ふっくらツヤツヤ。 半日陰じゃなくても育つヤツは育つんだね。 11月19日。 現在。 あ、ちょっとだったね。 1ヶ月で2ミリ程度か。 寒い時期は成長しないんだね。 失礼。 でも元気そうで何より。 雪うさぎピグマエアも奥の棚で元気そう。 葉の丁面は盛り上がりふっくら。 11月24日。 現在。 これも成長は少しのようだね。 花芽が少し大きくなっているかな。 筋斗雲。 いいじゃないですか。 赤っぽい色に透明のブツブツ。 コイツはベランダ柵裏。 半日陰的な場所にいる。 9月25日。 現在。 3ヶ月でこの成長。 遅いと言わざるを得ないが元気だからいいのだ。 ま、ハオルシアの成長速度はおおむねこんなもんのようだな。 もう確認するのはやめだ。 ブルーダイヤモンド。 柵裏置き。 黒っぽい色だが丁面には透明のギザギザが密集している。 ダイヤモンドと言われればそう見えなくもない。 面白い質感だ。 水晶101。 焼けて赤黒くなっているがツヤもありいい状態。 網目模様もいい。 柵裏置き。 翡翠ピクタ。 ロゼットは整っていないがツヤツヤでふっくら。 ちょっとくすんだミドリの色もいい。 コイツも柵裏。 柵の丸い穴越しに当たる光がちょうど良いのだろう、柵裏のヤツらが一番状態がいい。 皇妃和之宮。 ピンクと白と茶が入り交じった微妙な色合い。 丁面には透明のツブツブがびっしり。 質感もいいじゃないか。 ハオルチアの3分の2は終日ベランダ。 夜は冷えるが特に問題はない。 さすがに成長はほぼしてなさそうだがダメージが出たりするヤツはいない。 もっともヤバそうなヤツはすでに室内に入れている。 葉がへこんだり焼けすぎなヤツ。 そういうのが出たら随時取り込んでいるのだ。 しかし1月2月は終日ベランダだと厳しいかもしれない。 0℃近くまで下がる日も出てくるだろうしマイナスに突入する日も出るかもしれぬ。 そんな日は夜だけ取り込んだ方が良さそうだ。 にほんブログ村 多肉植物 niハオルチア NS1(チョコバー×ウィミー交配種)×ブルーダイヤモンド実生選抜 IK No.1 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0611-043 現品販売 7.5cmポット 多肉植物 niハオルチア MR(silviae×GM452 N1スプレンデンス)×splendens(Rollason)実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0904-79 現品販売 7.5cmポット 多肉植物 niハオルチア 烏城(スプレンデンス交配黒肌)×NS1/1(ティファニー×パルテノンA)実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0904-63 現品販売 7.5cmポット 多肉植物 ハオルチア黒ピクタ実生特選ギャラン7.5cmポット ◇ハオルチア◇ピクタ◇3寸鉢◇ 多肉植物 niハオルチア インペリアル(シルバームチカ×特白ピクタ)×ピンクパールピクタ 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0611-045 現品販売 7.5cmポット 多肉植物 ハオルチア黒ピクタ実生特選ギャラン7.5cmポット ◇ハオルチア◇ピクタ◇3寸鉢◇ 多肉植物 niハオルチア インペリアル(シルバームチカ×特白ピクタ)×ピンクパールピクタ 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0611-045 現品販売 7.5cmポット
2019.12.21
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コーデックスユーフォ2種。 飛竜と奇怪ヶ島。 今年はあまり成長しなかったような気がするな。 もうすぐ今年も終わる。 この辺りで今年の成長具合を振り替えってみよう。 まずは飛竜。 今年4月植え替え時。 現在。 う~ん。 どうなんだろう。 大して変わってないような。 イモが少し太ったようにも見えるが撮影した角度が違うし。 枝は2本ぐらい増えたが、それだけかもしれない。 全体を見よう。 4月植え替え時。 現在。 いやー。 大して変わらんね。 ヘヘヘヘヘヘ。 次。 奇怪ヶ島。 4月植え替え時。 現在。 イモが気持ちデカくなったような気がするがそれだけ。 葉は1枚も増えていない。 全体を見る。 4月植え替え時。 現在。 葉が少し成長し伸びている。 が、それだけ。 今年は新葉を1枚も、ただの1枚も出していないのだ。 成長遅せー! こんなもんなのかな? コーデックスは成長遅いと聞くがこれはいくらなんでも遅すぎるんじゃないの? 育て方が悪いのかな? ちゃんと陽に当てていたんだけどな。 ま、仕方がない。 ゆっくり育てるしかない。 そのうちデカくなるだろう。 にほんブログ村 多肉植物 caユーフォルビア 飛竜 多肉植物 ユーフォルビア 7.5cmポット 飛竜 多肉植物 caユーフォルビア スクアローサ 現品販売 0630-29 4号鉢 多肉植物 コーデックス ユーフォルビア スクアローサ
2019.12.19
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アロエ・クリスマスキャロルがキレイになってきた。 ミドリの葉と赤い鋸歯のコントラストが素晴らしい。 高価なものではないが良くできた交配種だ。 (交配種だよね?) ギザギザでブツブツ。 質感も良いではないか。 葉の厚みも出てきて絶好調な様子。 だがアロエっちゅうのは確か夏型。 冬の今調子がいいというのは変な気がするがまあいいだろう。 素晴らしい状態のクリスマスキャロル。 しかし以前はこんなじゃなかったように思う。 ちょっと見てみよう。 7月11日。 あーっ! 全然違うじゃん! ミドリ一色じゃん! 夏はミドリなのね。 ミドリ。 面白くないなー。 8月の画像もあったぞ。 ほう。 8月は縁がピンクなのね。 悪くはないがやはり赤の方がいいね。 再び現在。 いいね。 いい色だ。 冬に元気というのは少し気になるがその点ではコイツも同じ。 アロエ・スノーホワイト。 夏には徒長しひ弱な姿だったコイツもすっかり元気に。 葉に厚みが出てきた。 幅も広い。 将来良いカタチになりそうじゃないか。 きたいできるな。 デンティティは引き続き良い状態。 色もカタチもいい。 コイツは夏でも元気だった。 エリナケアも年中元気。 コイツだけは通年室内で管理している。 成長はゆっくりだがさすがにデカくなってきた。 これが購入時。 去年の2月。 こうしてみるとだいぶ違うな。 意外と成長遅くないのかな。 冬なのに調子がいいアロエ。 だがひとつだけ不調なヤツがいる。 コレだ。 デルトイデオドンタ。 水を吸えずカリカリ。 何月ぐらいからこんなだろうか。 もう半年以上になるような気がする。 一体なんだろうな.....。 にほんブログ村 ◇アロエ◇クリスマスキャロル◇2寸鉢◇ 多肉植物 osアロエ クリスマスキャロル おもしろ多肉植物 多肉植物:アロエ エリナケア:幅3cm アロエ カスティロニアエ | 多肉植物 多肉 育てやすい インテリア おしゃれ プレゼント 観葉植物 グリーン 室内 リビング 祝い 新生活 かわいい 珍しい レア 珍奇植物 植物 珍奇 アートプランツ 希少 ミニ 小さい ユリ
2019.12.18
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寒いのは苦手なユーフォルビア。 紅彩閣だけは苦手じゃなさそうだが、その紅彩閣も夜間は室内に取り込んでいる。 ま、出しっぱなしでも大丈夫な気もするが念のため。 高温性のヤツら、特に柱状ユーフォは寒い目に会わせると黒いシミができたりする場合がある。 ホワイトゴースト、グランディアラータなどがそれだが、コイツも寒さに弱いようだ。 デビリスピナ。 これを柱状種と呼んでいいのかは分からないが、茎の先端が黒っぽくなっている。 少しでも陽に当ててやろうと昼間外に出していたのだが裏目に出た。 大丈夫かなあコレ? 腐ってたらヤバイな。 ちなみに終日室内置きのもうひと鉢は、 被害なし。 デビリスピナは終日室内管理でないとダメだってことだね。 デビリスピナのように昼は外夜は部屋というユーフォルビアはいっぱいいるが、いずれにしても夜は室内置き。 だが実はまだ外に出しっぱなしのユーフォが2ついる。 レウコデンドロン。 最低3℃ぐらいまで下がったこともあるベランダに置きっぱなし。 だが特に傷みは出ていない。 さすがに成長は止まっているがシミなどはできていない。 いや大したものだ。 しかしそろそろ部屋に入れてやらねば。 これからますます寒くなる。 1月2月は外で過ごさせるのは酷だろう。 もうひとつベランダ出しっぱなしのユーフォ。 紅葉彩雲閣。 コイツも特にダメージはないがさすがにもう取り込もう。 ここまでよく外でがんばった。 誉めてやるぞ。 レウコデンドロンも紅葉彩雲閣もデカい。 70~80cmぐらいあるのではないだろうか。 デカいと寒さに強くなるのか? なんとなくそんな気がする。 これでユーフォルビアは全て室内管理に移行した。 あとは春まで室内でゆっくり休んでもらう。 水やりもたっぷりではなくじょうろでひと回し半程度に変更。 小さいヤツは2週に1回、デカいヤツには月イチとする。 細根が枯れない程度。 さて次に外に出すのはいつになるかな? 3月ぐらいに寒さに強いヤツから徐々に出すことになるだろうな。 それまでゆっくりお休みなさい~。 にほんブログ村 ※ユーフォルビア セドロルム ロングタイプ(オンコクラーダ)(レウコデンドロン)(3.5号) [選べる樹形]ユーフォルビア・トリゴナ・ロイヤルレッドと お洒落な鉢とセットです(選べる樹形) 多肉植物 観葉植物:ユーフォルビア 紅彩雲閣*トリゴナロイヤルレッド 鉢植え 受皿付
2019.12.17
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ユーフォルビア・ノベリー。 完全に動きが止まっている。 12月だから当たり前だ。 夏に成長し冬は休む。 それがユーフォルビアの成長サイクルだ。 だが.....。 これは動いてるんじゃないのか? 逆鱗竜。 成長点が明るいミドリ。 動いているときの色だ。 終日室内管理にしているコイツ。 陽が当たれば室内窓際は結構な温度になっているはず。 動いたとしてもおかしくないかもしれない。 ま、多少動いてもらってもいいが徒長だけは避けなければならない。 様子を見てヤバそうだったら昼は外に出そう。 コイツはどうだろう? ホリダモンスト。 成長点付近のトゲはまだ赤い。 まだ動いてるんじゃないの? こっちの鉢も。 3つ植わっているがコレは動いてるんじゃないの? どうだろう? これも怪しいな。 農白ホリダ。 やはり赤トゲが。 でもホリダモンストほど赤くない。 止まってるのかな? 分からん。 上からも見てみよう。 ...............。 分からん。 ユーフォルビアでも高温性ではないヤツは3月ぐらいから動き出すことがある。 12月と3月は似たような気温だろうから動いていても不思議ではないのかもしれない。 だが成長していたとしてもそろそろ止まるだろう。 さすがに真冬は成長しない。 コイツ以外は.....。 紅彩閣。 コイツは今成長期。 赤トゲは素晴らしく赤くさらに仔吹きも始まった。 何ヵ所出ているだろうか。 絶好調じゃん。 ユーフォルビアにも色々あるね。 全部夏型とひとくくりにはできないね。 にほんブログ村 多肉植物 osユーフォルビア ホリダ モンスト おもしろ多肉植物 ユーフォルビア ホリダ モンスト 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ モンスト 多肉植物:ユーフォルビア ホリダ*M 幅5.5cm ホリダ ◇ユーフォルビア◇エノプラ◇3寸鉢◇
2019.12.16
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昨日の続きだ。 ダドレア。 夏は葉を枯らし死ぬんじゃないかというぐらいボロボロになるが冬になると復活する。 ただ同じ冬型でもアエオのように9月から動き出すわけではなく10月か11月ぐらいから動き出し止まるのも4月ごろと早い。 今日はフランクレイノルトから見てみよう。 猛暑期も比較的ダメージが少なかったフランクレイノルトだがそれでも下葉は結構枯れた。 現在ゆっくりと復活中といったところ。 あと1ヶ月もすればキレイな姿になるだろう。 ブリトニー。 その1。 葉が薄く幅広タイプ。 大きくなってきたがまだキレイになりきれていない。 成長点付近の葉にも傷みがあるのが気になる。 その2。 細葉で厚みがあるタイプ。 粉ののりがイマイチだがだいぶキレイになってきた。 コイツもやはり来月ぐらいが見ごろか。 その3。 比較的ミドリのタイプ。 同じブリトニーでも3つとも違うね。 葉の厚み、幅、白さ。 それぞれ印象が違う。 ヴィリディス・V・インブリカータ。 コイツはなかなかいい感じに育っている。 伸びる細葉。 枯れても残る下葉。 いいじゃないか。 3分頭している。 まだひとつのカタマリにしか見えないが数年後には枝になる。 今年も花芽が出てきた。 3つのアタマそれぞれから。 これがビヨーンと伸びて花を咲かせるわけだ。 春頃にはにぎやかになりそうだな。 にほんブログ村 多肉植物 caダドレア 仙女盃 多肉植物 ダドレア 9cmポット ダドレア ヴィレンス ハッセイ 【A】 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ 多肉植物 caダドレア パキフィツム 多肉植物 ダドレア 9cmポット
2019.12.15
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寒い時期に生育するダドレア。 現在生育期真っ只中。 決して生育は早くないがそれでも少しずつ少しずつ成長を続けている。 ノーマ。 今年も分岐するようだ。 いくつかの枝にその兆候が見られる。 上の枝下の枝ともに分岐中。 来年には2本が4本に増えていることだろう。 コイツは分岐が始まったばかりのようだ。 これもいずれ2本になるはず。 いやひょっとしたら花芽かもしれないが、今のところ分岐っぽい。 分岐を繰り返し徐々にデカくなるノーマ。 どこまでデカくなるのか? 謎だ。 ハッセイ。 他のダドレアもそうだが太陽の方を向くのが早い。 コイツも左に向いている。 夏は瀕死状態だったがかなり復活している。 先が枯れていないキレイな葉はほとんど今年出たものだ。 枝は変わらず3本。 今年は分岐しないのだろう。 ハッセイ2。 コイツも夏はズタボロだったがだいぶ復活した。 先端が赤い葉が元からあったもの、真ん中の先端まで白い葉が今年出たものだ。 ハッセイ3は何度も記事にしているが夏が終わったころには全枯れ状態みたいになっていた。 10月27日。 生きている葉がない。 確か7月ぐらいからこの状態だった。 捨てようと思っていたのだがなぜか捨てずに放置して鋳たところ新芽を発見した。 ゴマ粒より小さいミドリの点々が画像中央に確認できるとおもうが、現在これが育ちこのように。 順調じゃねえかよコノヤロー。 点々は葉っぱになりそれぞれの箇所でロゼットを形成し始めている。 さすがにまだ粉はのってこない。 小さいうちはミドリなんだろうな。 劇的な大復活。 嬉しい。 だがコレ。 どんな風に育つんだろう? 5ヶ所ぐらい成長点がある。 これが全部枝になり伸びていったら変わったカタチになりそうだな。 ま、それもいいか.....。 にほんブログ村 多肉植物ベンケイ草科◇ダドレア◇グリニー◇2.5寸鉢◇ 多肉植物 osダドレア グノマ おもしろ多肉植物 多肉植物 osダドレア ヴィレンス spp ハッセイ おもしろ多肉植物 ダドレア ヴィレンス ハッセイ 【C】 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ ダドレア ヴィレンス ハッセイ 【A】 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ
2019.12.14
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丸々太った塊茎に3本の太く短い枝。 パキポディウム・デンシフローラム。 葉っぱはほぼ枯れ落ちた。 小さいのが2枚だけ残っているがほぼ丸坊主だ。 この葉がない姿もなかなかいいものだ。 葉があるとよく見えなかった枝がはっきり分かる。 分岐したのは2年前。 それまでは単頭だった。 枝は超ゆっくり伸びていく。 2年経ってこの長さ。 1年に1cmぐらいしか伸びていない。 塊茎も少しずつ太くなる。 どこまで太るのか分からないがどんどん太ってもらいたいものだ。 寒くなり終日室内で管理しているパキポディウム。 だがサキュレンタムもとうとう葉が黄色くなってきた。 パキポの中ではかなり寒さに強いサキュレンタム。 室内管理なのでまだ紅葉しないと思っていたのだが意外だ。 黄色い葉はやがて枯れ落ちる。 1月にはある程度もしくは全部落ちるだろう。 しかしコイツ成長開始が早く毎年2月には新葉を出してくる。 葉が落ちたかと思ったらすぐ。 休眠期間はないのか? なかなか良い塊根だ。 中ほどから根が出て地中にもぐり込んでいるさまも良い。 どんどん太ってほしいね。 鉢穴から根がコンニチワ~。 毎年こうなる。 4月頃にはまた植え替えてやろう。 グラキリス。 まだ小っちゃいグラキリスだが着々と太っている。 タテにはそんなに伸びずヨコに太ってくれるのはうれしいことだ。 数枚葉が残っているが時間の問題だろう。 いずれ坊主になる。 丸々太った塊茎。 よく見るツボみたいなあのカタチになってくれるとうれしいなあ。 10年ぐらいは軽くかかりそうだが。 デンシフローラムに戻る。 画像を見ていて気付いたのだが塊茎中ほどのトゲの上から何か出てきているように見える。 超拡大。 コレは? まさか新枝じゃないだろな。 冬なのでもう成長することはないだろうが春になったら分からんぞ。 ま、あまり期待せず観察してみるか。 出たら面白いな。 にほんブログ村 多肉植物 caパキポディウム デンシフローラム 多肉植物 パキポディウム コーデックス 10.5cmポット 多肉植物 caパキポディウム グラキリス 1014-01 多肉植物 コーデックス 現品販売 多肉植物 caパキポディウム グラキリス 0729-02 多肉植物 コーデックス 現品販売 【送料無料 一部地域対象外です。ご注意下さい!!】パキポディウム サキュレンタム 6.0 セラアート鉢【観葉/多肉/ギフト/開店祝い/誕生日/新築/結婚/記念日/贈答/誕生日/お祝い/開業祝い/引越し/鉢物/プレゼント/6号/パキポディウム/塊根植物/友人/両親/大型】
2019.12.13
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昨日のレイトニー。 あまり赤くないのだがキレイに育ってはいる。 コイツはベランダの柵裏、うまい具合に半日陰になる場所に置いている。 ハオルチアはやはり半日陰がキレイに育つようだ。 柵裏置きのヤツらはだいたいキレイに育っている。 登雲も現在は柵裏。 ミドリに戻ったがこっちに置く方がみずみずしい。 黒っぽい方が好きだがみずみずしいのも捨てがたい。 できれば黒っぽくかつみずみずしく育ってほしいが両方を求めるのは難しい。 さてヘルバセア錦。 コイツもここのところずっと柵裏置き。 気づくと結構キレイになっていた。 明るい葉色、白い鋸歯、斑点模様。 そこに白い斑が入り独特の美しさを発揮する。 鋸歯はアロエ・エリナケアのそれと似ている。 柔らかいゴムのような半透明の白いトゲ。 いいじゃないか。 しかし.....。 なんか斑が減ってないか? 外葉にはカタマリで白い部分があるが中心部は結構ミドリだぞ。 斑が消えかけているんでないの? 確か購入時はもっと斑が目立っていたはずだ。 購入時の写真を引っ張り出してみよう。 あった。 コレだ。 ドヒャー! 全然違うじゃん! こんなに斑があったのか。 斑だらけじゃん。 こっちの方が断然いい。 ミドリは少くクリーム色が全体を支配している。 再び現在。 すっかりミドリ! デカくはなっているがすっかりミドリ! イヤだ。 前の方がいい。 何でこうなるのか? 斑が出る要因は何か? 分からん。 考えても分からん。 コイツの斑は消えやすいのだろうか? まあコレでも十分美しいのだが、でもあのクリーム色を見ちゃうとやっぱアレがいいなあ。 陽に当てた方がいいのかな? 斑が出る時期があるのかな? 分からん。 とりあえずこのまま柵裏で育てる。 柵裏ですくすく育ってくれ。 気が向いたらいつでも斑を出してくれていいんだよ。 歓迎するぜ。 にほんブログ村 ◇ハオルチア◇ヘルバセア◇2寸鉢◇ 【エントリーでポイント必ず14倍+クーポン利用100円OFF+5%還元】多肉植物 ハオルチア ヘルバセア ボスフォンテン Haworthia herbacea Bosfontein タニクショクブツ 販売 通販 多肉女子【ラッキーシール対応】 ◇ハオルチア◇ヘルバセア◇ルテオローザ◇ ハオルチア ヘルバセア 多肉植物 ハオルシア 寄せ植え 鉢 土 苗 鉢花 光 観葉植物 ギフト 福袋
2019.12.12
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ハオルチア・レッドブル。 今年5月。 赤い。 その名に恥じぬ色合いだ。 窓は透明、プクプク感もあり美しい。 しかしコイツ夏になるとミドリになる。 7月。 ミドリだ。 全然赤くない。 キレイな色ではあるがやはり赤い方がいい。 でもまあ夏は仕方がない。 赤いのは紅葉なのだろう。 寒くなればまた赤くなるはずだ。 最近めっきり寒くなった。 もうレッドブルも赤くなっているに違いない。 どれどれ。 どんな具合かな? あれ~。 あんまり赤くないな。 くすんだ色ではあるが5月のあの色とは大きく違う。 寒さで紅葉するわけではないのかな? それとももっと陽に当てた方がいいのか? よく分からん.....。 レイトニーもあまり赤くない。 もっと、燃えるように赤くなってほしいのだが結構ミドリ。 水やり頻度を下げもっと陽に当たるところに置いてみるか。 これじゃあ面白くない。 もうひとつのレイトニーも、 柵裏に置いていたらすっかりミドリ。 ひなたに出そう。 フラッシュもミドリ。 蛍光色のようないい色だができれば赤がいい。 全部ひなたに出そう。 冬の太陽光はそこまで強くないだろう。 焼けたりすることはないと思う。 こんな色にしたいのだよ。 こんな色が見たいんだ。 試行錯誤して色を出してみよう。 出るか分からんが。 にほんブログ村 多肉植物 niハオルチア レッドブル(アトロフスカ×オブツーサ)×特丸紫レンズオブツーサ ブルレンズ NS1/4 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット 多肉植物 niハオルチア ブルパープル(レッドブル×パープルNS)×エンベヌ(エンペラー×ベヌスタ)NS-4/10 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 1010-33 現品販売 7.5cmポット 多肉植物 niハオルチア レッドブル×特丸紫レンズオブ レッドレンズ(NS1/4) 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0904-107 現品販売 7.5cmポット レイトニー【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 9cmポット レッドフラッシュ ハオルチア属 【ジュエルプランツ】多肉植物 9cmポット
2019.12.11
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朝起きるとベランダは4℃しかなかった。 5℃を下回ると色々と弊害が出る。 夏型多肉は室内に移動した方がぶなんだ。 ここのところ外置きの植物を次々と室内に入れている。 ユーフォルビア、サボテン、アガベ、フェルニア等々。 晴れた日の昼は外でいいがそれ以外特に夜は暖かい部屋で過ごさせてあげることが大事だ。 今日も数鉢室内に移動した。 クラッスラ・ピラミダリス。 ニョロニョロの茎の下の方が赤くなっている。 寒さによるものだろう。 このままでは下葉がごっそり枯れてしまう。 しかも直立していた茎が、 だら~んと寝てしまっている。 どうも寒さに弱いようだ。 ピラミダリスみたいに規則正しく葉を積み重ねるタイプ、例えば玉稚児とか稚児姿とかそんなヤツは冬型だと思っていたがどうも違うようだ。 今日から部屋置きにしよう。 アロエ・ディコトマも室内に入れる。 傷みが出ているわけではないがそろそろ入れておいた方がいいだろう。 ラモシシマも。 これでアロエは全て室内管理となる。 サボテンもまだ出しっぱなしのものを取り込む。 亀甲団扇。 ずっと外だったがそろそろ室内に入れよう。 先端からポチっと新茎節が出てきていたのだがもう完全に止まってしまった。 春まで部屋で休んでもらう。 コイツも入れてなかった。 なるほど柱。 少し色が茶色っぽい。 外置きは終わりだ。 部屋に入れればまたミドリに戻るだろう。 これで夏型はほとんど部屋に移動した。 あとはユーフォルビアのレウコデンドロンと紅葉彩雲閣のデカいヤツら、カランコエ・ベハレンシスぐらいだ。 コイツらもいずれ部屋に取り込む。 カランコエでもベハレンシス以外は真冬も外で過ごしてもらう。 例年そうしているが特に問題はない。 ガステリアもうちにある本では夏型とされているがまだ入れない。 2℃以下になる場合のみ取り込む予定。 問題はハオルチアだ。 数がものすごい。 現在3分の2が外置きだがコイツらも凍りそうな気温だと室内退避させなければならない。 入るだろうか。 .........................。 不安だ。 にほんブログ村 多肉植物 oriクラッスラ ダルマ緑塔 だるま緑塔 多肉植物 クラッスラ 6cmポット アロエ◎ディコトマ◎デコトマ3号◎希少!人気観葉植物!◎本州四国は送料無料! アロエ ラモシシマ 3号【多肉植物】【観葉植物】【レア】【カッコいい】【一点物】 観葉植物/(わけあり特価)アロエ ラモシシマ3.5号ポット
2019.12.10
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ハワイから帰ると日本は寒かった。 12月だから当たり前だ。 それなのに外に出しっぱなしにしていた植物たち。 一部に傷みが見られるぞ。 ランポー玉。 色がおかしい。 茶色がかっている。 寒かったのだ。 室内に入れてやらなければ。 これは2015年の冬。 外で越冬させたら茶色に変色した。 このあと6月までこの状態だった。 屋外越冬でも死にはしないがかなりのダメージを与えてしまう。 それでもランポー玉はまだましな方で般若なんかは、 気持ち悪いオレンジ色に変色した。 夏にはミドリに戻ったが何でこんな色になるまで外で放置していたのか? オレはバカか? 振武玉も色が変。 稜が茶色くなっている。 ヤバいな。 このまま外だとさらに傷んでしまう。 それでなくてもダニ被害で汚いのにこれ以上汚くなるのはイヤだ。 翠冠玉。 コブ部分が少し焼けたようになっている。 コイツもそろそろ中に入れた方がいいだろう。 サボテン軍団は今後室内管理とする。 冬が終わるまで。 3月ぐらいまでかな。 晴れた日には昼間だけ外に出して陽に当ててやろう。 それ以外は室内だ。 でないと傷んでしまう。 でも傷んでいないヤツもいるな。 兜。 コイツは全く傷んでいない。 寒さに強いのか。 でも念のため室内管理にする。 傷んだらイヤだもんね。 最後に。 サボテンではないがアガベ・カブトガニ。 寒さによるものだろう。 葉の一部が白っぽくなってしまった。 アガベも冬は室内じゃないとダメだ。 今日から室内管理にしよう。 にほんブログ村 多肉植物 caアストロフィツム 四角ランポー玉 多肉植物 サボテン 7.5cmポット サボテン:エキノフォスロカクタス 振武玉*幅7cm 現品!一品限り サボテン:エキノフォスロカクタス 振武玉*幅8cm 現品!一品限り サボテン:ロフォフォラ ディフューサ 翠冠玉*幅5cm
2019.12.09
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昨日の続きだ。 ハワイの植物。 街中に出るとそこにも色んな植物が.....。 インターナショナル・マーケットプレイス内の巨大な木。 気根がスゴい。 枝から根を出し地面に潜り込ませ本体を支える。 こんなものがショッピングセンター内にあるなんて驚きだ。 ジャングルかここは? デカいシダ。 ヘゴかな? カッコいい。 部屋に飾りたい。 入らないけど.....。 ヤシの木に着生し上へ上へと上っていくクライミングプランツ。 切れ込みがある葉はモンステラに似ているが少し違う。 気根を出しヤシの木にへばりつかせることで体を支えているのだ。 スゲー。 モンステラもあったぞ。 熱帯植物園でしか見ないようなサイズ。 葉の切れ込みの数もスゴい。 うちのモンステラもこうなるのだろうか。 ならないだろうな~。 サンスベリアも地植えだ。 日本では外で越冬は無理だがハワイだと大丈夫なのだ。 スゲー。 クッカバラも地植え。 さりげなく植え込みに使われている。 さすが常夏。 フレボディウム的なシダも植え込みに。 ワサワサだね。 サボテン発見。 狂暴なトゲを持つウチワサボテン。 痛そうだな~。 酔っぱらってこの中に倒れこんだりしたら血だらけだ。 あれ? 後ろのミドリの棒状のものはミルクブッシュじゃないか。 何メートルあるんだろう? こんな木みたいになるのね。 うちのヤツも2メートルにはしたいなあ。 ここにもユーフォルビア発見。 ラクテアだな。 枝を出しまくっている。 隣にも植わっていたようだが、 ハイエナに食われた動物の骨みたいな残骸となっている。 気候がよくても枯れるときは枯れるのだね。 植物的には何も期待していなかったハワイだが意外と楽しめるね。 前行ったときは植物に興味がなかったから全然目に入ってこなかったが今はガンガン入ってくる。 人って変わるもんだね。 ホテルの向こうにはゴルフ場が。 ゴルフしたかったな~。 にほんブログ村 【ポイント10倍 12/4 20:00〜12/11 1:59まで】モンステラ
2019.12.08
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4泊6日でハワイに行った。 ハンバーガー食ってビーチ行って少し買い物したらあっという間に終わってしまったが、ハワイは過ごしやすく気持ちがいい。 プールサイドでのんびり音楽を聴いていると、 プールの中に島がありヤシの木が植えられている。 南国だな~。 でもよく見ると下にはサボテンらしきものがある。 墨烏帽子か? 墨烏帽子より少し色が明るいが形は墨烏帽子そのものだ。 それにしてもデケーな~。 木じゃん。 こんなデカい墨烏帽子見たことないぞ。 あれ? 横のこれは、 花キリンだ。 うじゃうじゃいるね。 赤い花を咲かせている。 球形サボテンもいる。 南国だから地植えでいいわけだ。 思いっきり根を伸ばせるね。 これなんか群生でデカいぞ。 鉢に入れて飾ったらカッコいいだろうな~。 周りを見渡してみると.....。 あ。 島だけじゃないじゃん。 プール周りの植物も全部観葉植物じゃん。 赤葉、黒葉、紫に黄色。 熱帯だな~。 スゲー色だ。 極彩色だね。 ドラセナかな? ワシャワシャだね。 葉脈がキレイなヤツ。 緑に黄色が映える。 紫葉。 いいアクセントになっている。 クライミングプランツ。 柱に着生し上に伸びる。 斑が入っている。 ヤシの木から何か生えている。 何コレ? グリーンネックレスみたいだ。 これはポトス? 垂れ下がる系植物もカッコいい。 街に出るとそこにも色んな植物が。 でも画像が収まりきれないので続きは明日。 にほんブログ村 【お試しサイズ】 NEW!! サボテン 墨烏帽子(スミエボシ) 白色プラスチック鉢セット 4号サイズ 多肉植物・ウチワサボテン カクタス・苗・苗木・敬老の日・ポイント消化・観葉植物
2019.12.07
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赫蓮がきれいになってきた。 多肉が色づく季節。 コイツの色も濃く力強い。 夏場はショボかった多肉も今はおおむね元気になった。 だが.....。 いまだにショボいヤツがいる。 ペロドクサだ。 夏なら分かるがダンナもう秋ですぜ。 みんな健康に育ってるんです。 それなのに何ですかこの有り様。 みっともねえな。 腐っちまったんすか? 秋なのに? いやもう冬だと言ってもいい。 そんな時期にこの姿。 恥ずかしくねえのかよ。 おや? 中心部のポチポチッとしたもの。 それは新葉かい? ひょっとして復活するのか? 遅っ。 でも復活してほしいね~。 ちなみにキレイだった頃はこんな姿。 同じものとは思えんな.....。 アメジスティナムもいまだショボい。 ショボいっつうかショボいを通り越して汚ねえな。 気持ち悪い色に長い茎、おまけに斑点模様。 毒キノコみてえじゃねえかよ。 確か昔はキレイだったはずだ。 画像を引っ張りだそう。 あった、コレだ。 うおお。 カワイイじゃねえかよ。 何でこれがあんなになるんだ? コレ復活するかな? 成長点は無事だから何とかなりそうな気がするが12月でこれだから分からんな。 次。 コレ。 ん? 何? 何かいる? ああ、コレね。 姫花月。 いやショボいね。 ショボ過ぎる。 でもコレ、これでも復活してきているのだ。 これは10月14日。 枯れた上部が折れ、新葉が出始めた。 それが育っている。 まあ、まだまだだが一歩づつ復活の道を歩んでいるのだ。 キレイだった頃はこんな。 また、こうなるだろうか? いまだにショボいヤツら。 どうなるか分からないが何とかなるんじゃないかな。 何となくだけどね~。 にほんブログ村 sol×solがおしえる多肉植物育て方ノート [ 松山美紗 ] 多肉植物図鑑 ぷっくり可愛い、ちょっとグロテスク、おもしろい多肉植物がよくわかる! 多肉植物129種掲載寄せ植えアドバイスもいっぱい!/松山美紗【1000円以上送料無料】 よくわかる多肉植物の育て方 寄せ植え実例もたくさん![本/雑誌] / 田辺正則/監修 NHK趣味の園芸 多肉植物 パーフェクトブック【電子書籍】
2019.12.04
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ユーフォルビア・ノベリー。 さすがにもう成長していないようだ。 赤かったトゲ色もくすみ、成長点はどんよりとしている。 夏ごろカットして枝を出させたのだがあまり大きくならなかったな。 来年に期待だ。 逆鱗竜。 コイツもカットして仔吹きさせたもの。 数ヶ所仔が出たがあまり大きくならず。 そろそろ室内に取り込もうか。 夜は5℃を下回りそうな感じになってきた。 紅葉彩雲閣。 同じくカットして枝を出させたもの。 今年はここまで。 あとは来年だ。 濃白ホリダ。 増稜しかけて今年は終了。 来年の春までお休みだ。 農白というぐらいだから来年はもっと白くなるかな? 貴青玉。 バリダと何が違うか分からん貴青玉。 確かコイツには仔がいたはずだ。 小さいのに仔吹くなんてスゲーよな。 あーっ! か、枯れてる! この間まで元気だったのに.....。 寒かったのかな。 もう少し早く室内に取り込むべきだったか。 失敗したな~。 でもコイツの仔は元気だぞ。 ホリダモンスト。 でもこれもそろそろ室内に入れた方がいいよね。 枯れちゃうかもしれないもんね。 ユーフォルビアは全部取り込むか。 5℃ぐらいまでは耐えそうだがそれ以下になるとヤバい。 そろそろ最低気温も5℃以下の日が出る予報。 もう基本室内でいいだろう。 晴れた日の昼間だけ外で日光浴させることにしよう。 あ、コイツだけは例外ね。 紅彩閣。 現在生育期真っ只中。 赤トゲをガンガン出している。 コイツはまだ取り込まない。 真冬の一番寒い時期だけ夜間取り込めばそれでいいだろう。 変わったヤツなんだよコイツ。 にほんブログ村 ユーフォルビア・メロフォルミス 4号Euphorbia meloformis貴青玉 トウダイグサ科 多肉植物 Succulent※他の植物との同梱可※時期により花の有無は変わります※肌荒れ・傷みなど画像ご参考ください (観葉植物)ユーフォルビア 紅彩雲閣(ベニサイウンカク) 3号(1鉢) 北海道冬季発送不可 多肉植物 osユーフォルビア ホリダ モンスト おもしろ多肉植物 多肉植物:ユーフォルビア ホリダ*M 幅5.5cm
2019.12.02
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今日もエケベリアだ。 チワワエンシス、Kissingと見てきたのでついでに他のエケベリアも見てみよう。 まずはブルーバード。 いやキレイだね。 パウダーがかかり柔らかい色調。 青みの強い葉とピンクのツメのコントラスト。 夏場はショボかったが涼しい季節には本領を発揮する。 夏の画像はなかったが10月3日のものがあったので載せておこう。 比較すると2ヶ月弱でだいぶ葉が増えたことが分かる。 ロレナ。 コイツもきれいになってきた。 パステルグリーンにピンクの縁取りはやはりいいものだ。 コイツも真夏は撮影していなかったようで画像がない。 6月の画像を載せておく。 やはりこの時期はあまり面白くない。 縁取りがないからか。 コイツ冬には赤くなるようで去年の2月はこんな色だった。 これから昆な色になるのか? なってほしいね~。 ダークアイス。 コイツも良くなってきた。 パウダーがかかったような淡い色合い。 パープルの縁取り。 真夏はもちろんショボい。 8月28日。 ボロッボロじゃん。 ま、枯れなくて良かった。 しかしここからよく復活したね。 偉い偉い。 ブラックプリンス。 渋いね~。 ハオルチアの黒も好きだがエケベリアの黒もいいものだ。 ブラックプリンスというとカッコいいが和名はくろすけ。 急に江戸時代のひょうきんもののような響きに変わる。 コイツも8月はヤバそうだった。 枯れずによく耐えたものだ。 偉いぞ、くろすけ! 最後にモーニングライト。 コイツはいまだにショボい。 真夏の瀕死状態は脱したが生育旺盛とは言いがたい。 ちなみにこれが真夏の姿。 8月28日。 まさに危機的状況。 よくぞ生き延びてくれたものだが、ここからぐんぐん成長したというわけではない。 10月。 現在。 葉は少し増えているが大きさは変わらない。 むしろ小さくなっている。 5月はこんなだったのだ。 やはりこの大きさになって初めて復活したと言える。 今の状態はまだまだだ。 エケベリア。 全てベランダ最前部。 水は2週に1回たっぷり。 エケベリアは暑さには弱いが寒さにはめっぽう強い。 このまま屋外で越冬していただく。 冬になったらますます発色が冴えるだろう。 その頃また記事にしよう。 そこまでにはモーニングライトも復活してもらいたいものだね。 にほんブログ村 多肉植物 ブルーバード(エケベリア)(3号) 多肉植物 hmエケベリア ロレナ 多肉植物 エケベリア 6cmポット 多肉植物 swkエケベリア ダークアイス 多肉植物 エケベリア 7.5cmポット (観葉植物)エケベリア ブラックプリンス(くろすけ) 2.5号(1鉢) 北海道冬季発送不可 多肉植物 hmエケベリア モーニングライト 多肉植物 エケベリア サブセシリス錦 6cmポット
2019.12.01
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