《 幸せのひろいかた 》  フェルトアート・カントリー木工 by WOODYPAPA

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2005年06月02日
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古代中国の皇帝は、かなり真剣に不老不死を国家プロジェクトとして探求していました。つまり自分が死にたくなかったってことなんですが。
それが高じて仙人思想が生まれ、ドラゴンボールの「亀仙人」のような、禿頭長白髭で杖を持ったら何でも出来てしまう、雲の上の仙人が理想の姿として伝えられるようになりました。
亀仙人は、スケベで人間くさいのですが、一般に仙人は欲望から脱却したクリーンな存在で、酒やタバコはもちろんギャンブルはやらず、女もやらず、趣味もなく
いったい何が楽しみでひたすら生きてるのか。
仙人にはならなくとも、現代の医学の発展は、人の寿命をかなり長くしました。
日本人の平均寿命、第一回生命表(1891~98年調べ)によると、男42.8歳、女44.3歳でした。それが今は男77.8歳、女85.0歳。世界堂々の一位。このペースでいけば、100歳を超えるのも夢じゃない。
一方、こんな声も医学界では聞かれます。「生かしておくだけならいくらでも出来る」
死の判定、脳死問題ということはありますが、たとえば心臓を動かし続けることは出来るそうです。生きている死体とでも言いましょうか。
不老不死の、不死だけを実現させてもゾンビの国を作っているだけでは?







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最終更新日  2005年09月29日 20時14分41秒
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